【国際】重量削減で燃料節約　乗客の”救命胴衣”を除去…カナダの地域航空

★重量削減、燃料節約で乗客の救命胴衣を除去、カナダの地域航空

トロント――カナダの航空大手、エア・カナダの幹部は２８日、地方路線専用の
子会社、ジャズ航空の機内から乗客の救命胴衣を取り外すと発表した。機体重量
を下げ、高騰を続ける航空燃料費の節約を狙っている。救命胴衣の重さは１個
当たり０．５キロとなっている。

カナダの航空運送関連法では、海岸から約８０キロまでの範囲では、救命胴衣
の代わりに乗客救出用の「浮揚装置」の導入を認めている。ジャズ航空は、座席
のクッションをこれに充てる考え。

同航空に海上を飛ぶ路線はないが、湖上を通過する便はある。運航便数は、
１日当たり８５目的地へ８８０便。

>>>http://www.cnn.co.jp/business/CNN200808290009.html

>>2
それをその速さで貼れるってことは
お前それをコピってずっと待機してたんだろ？
リロードしまくって。誰かスレ立てるの待って。
まじきめーな。氏ねよハゲ。

>>2
それをその速さで貼れるってことは
お前それをコピってずっと待機してたんだろ？
リロードしまくって。誰かスレ立てるの待って。
まじきめーな。氏ねよハゲ。

>>2
それをその速さで貼れるってことは
お前それをコピってずっと待機してたんだろ？
リロードしまくって。誰かスレ立てるの待って。
まじきめーな。氏ねよハゲ。

それくらいの燃料費くらい説明すれば払うだろ。安全を捨てるか？

>>2
>>3

>>2
それをその速さで貼れるってことは
お前それをコピってずっと待機してたんだろ？
リロードしまくって。誰かスレ立てるの待って。
まじきめーな。氏ねよハゲ。

飛行機に座席なんて必要なんだろうか。
カーペット敷きで雑魚寝スタイルの飛行機があっても良さそうなもんだが。

>>2
それをその速さで貼れるってことは
お前それをコピってずっと待機してたんだろ？
リロードしまくって。誰かスレ立てるの待って。
まじきめーな。氏ねよハゲ。

>>2
それをその速さで貼れるってことは
お前それをコピってずっと待機してたんだろ？
リロードしまくって。誰かスレ立てるの待って。
まじきめーな。氏ねよハゲ。

削減しちゃいけないものまで削減すると…

救命胴衣が必要になったケースってある？

どこからツッコミを入れるべきなんだw

吊革あれば座席要らないだろ。

座席をペットボトルいかだにしたらどうかな？

中国の航空会社みたいだなw
カナダって先進国じゃなかったのかw

ここは>>2のコピペスレとなりましたｗ

>>8
青函連絡船みたいだな

貨物室に水素を充填したら軽くなる

零戦かよ

頭空っぽな>>2が助かるんだろう

>>8
当初そういう飛行機もあったが、内部で片方に移動されたりして
非常に危険になったので全座席指定となった。

重量が問題ならば標準体重を超える客は割り増し運賃にすればいいよ、デブ割

スチュワーデス多すぎだろ。ジュースも食事もセルフサービスでいいだろ。

まあ洋上を飛行するのでなければ救命胴衣はいらないね。

>>23
デブ増し
の方がしっくりくる

>>24
まて、スチュワーデスの制服が重過ぎると俺は思うんだ

>>25
凍った湖に不時着
氷が割れるとかありそうな
でも救命胴衣があっても冷たくてすぐ死ぬか

泳げないやつはクッションにたどり着く前に溺れて死ぬ予感

墜落したら気休め程度の効果しかないだろｗパラシュート入れてくれんかなｗ

エア・カナダは倒産していて、ひどい状態。
空港の電光掲示板にもまともに表示してもらえず、紙で張った時刻表を見に行くしかない。
カウンターも電気が消えたような状態。

でも、格安航空で運行しているｗ

もっと>>26は評価されてもいいと思うんだが。


スカーフと眼鏡だけでおｋ
きちんとデブ増しも払うから( ` ･ ω ･ ´ )

車もエアバッグ除去して安くしようぜ！

>>27

日本のように四方を海に囲まれている場合で、エンジンが全て停止すると言う
様な事故が発生した場合、不時着水をしたほうが良い場合があり、その場合のみ
ライフジャケットが有効だろう。（沖縄、離島を除く）
でもカナダの内陸を飛ぶような場合、ライフジャケットを使う場所も無い。
だから少しでも軽くしたいのは分かる気がする。
日本の航空会社もスプーンの重さを軽くするとか涙ぐましい努力してるからなぁ。

燃料節約したいなら離陸直後に目一杯高度取って、最高点でエンジン止めて目的地まで滑空すればよくね？
届かなそうだったらまたエンジンかけて高度取って滑空を繰り返す。

>>34

離陸直後に目一杯高度を取る、（その時の重量の範囲で）
燃料が減ってきて軽くなったら、更に上昇する。（燃費ＵＰ）
それを繰り返し最大高度で飛行。
その後、高度を下げて目的地へ。
下げるポイントは燃費を考えると現状の方法より良い方法がある。
ＪＡＬも今年からそれを採用し始めたところ。

>>34はリアル天才でした

カナダでは長距離専門のLCCとして注目されていたZOOMが
昨日全便運航を中止して、地元やイギリスでは大きなニュースになっている。
日本では報じられていないけどな。

どうせ落ちたらグリズリースーツ着てたって死ぬんだから要らないわな

>>33
10m：着水安全限界。鳥人間コンテストのプラットフォームや
　　　プールの高飛び込み台の高さ。
15m：着水時に骨を折ることがある。地面に身体の側面を打つ
　　　場合、生存率50％
75m：着水の場合の致命的落差。130km/h以上での衝突に
　　　相当。
76m：ゴールデンゲートブリッジの水面からの高さ。落水972名
　　　生存者19名　生存率1.95％

大型ジェット機の失速直前の速度が250km/h前後。
低空飛行したとしても、かなり水平に着水出来なければ、機首
部分が海面下に食い込み、アルミ合金の機体がバラバラになる。

車の内装を全部引っぺがせばかなり軽量化できるよ。

>>5
海の上を飛行する路線がないから、救命胴衣は無駄な常備品と判断したんだろ。

救命胴衣が役に立った実例はあるの？

救命胴衣を機内で膨らませてはいけない理由知ってるか？

>>43
脱出の邪魔になる。
昔、香港でタイ航空機が不時着水したときにそれが原因で犠牲者が増えたはず。

体重 60 kg の人は，体重 100 kg の人より運賃が安くあるべき．

10倍料金払っても良いから射出座席付けてくれって人も居ると思うのだが。

空のタイタニックになりそうな予感。

座席のクッションをこれに充てる考え。

座席に座ったままでどうするんだろ
クッションが外れるのかな
あんまり簡単に外れると
乱気流に巻き込まれたときに
外れないだろうか

規制しまくって性犯罪者が増えた国の
やることはよくわからん

命綱を切り捨て身軽になったエア・カナダの跳躍に期待です

液体水素ボンベ積んで離陸したらガス充満させて浮かせりゃいいんじゃね？

ケツのポケットにとんがったもの入れてたら座ったときブスッでもう終わりか

>>46
１０倍では無理。
１０００倍でも出来るかどうか。

昔みたいに体重を申告してもらって、
総従量制にしちゃうしかないだろｗ

救命胴衣に２点式ベルトなんて、何十年だらだら続けてるんだよ
こういう実効を伴わないお飾りの慣習はさっさと棄てて
４点式ベルトでシートに固定し、シートごと射出してパラシュートにしろよ。

軽量化のためキャビンアテンダントは身長150cm未満、BMI22未満の女性のみ。
もちろん服装も軽量化のため、薄い下着のみ。
飛行機に搭乗の際は、アテンダントに軽量化への協力の意思を告げると、
アテンダントに別室に連れて行かれて、軽量化に協力できる。

これなら、サーチャージが今より上がってもいいよ。

>>55
身長150以下だと仕事にならないだろ。

たしかに飛行機乗ってて、『救命動衣なんて落ちた時にはなんの意味もない』て思う

たまたま海に上手に落ちて、たまたま出入り口あたりに座ってて、
たまたま運よく落ちた時に死ななくて、たまたま運よくドアが開いた時だけだよね、役に立つの

でも昔の飛行機はサイズ自体が小さかったから
実際乗員全員の身長制限があったらしい

ttp://www.cirrusdesign.com/resources/wallpaper/cirrus7-1024.jpg
こういうのは大型機では出来ないの？

ソ連の戦車も身長制限があったね

飛行機に乗る前にトイレにいくことを義務化するのはどうだろう。
30分前からは水を飲むのとものを食べるのは禁止。

もう滑走路から飛び立たずにそのまま目的地まで滑走してけよ。
そうすれば救命胴衣無くても安心だし。

墜落後奇跡的に救命胴衣によって助かり大海原の上を漂ってたとしても発見される確率は発信機でもついてない限りさらにまた天文学的と言わざるを得ない

節約とはいえ、一番最後までとっておくものだと思うが…
老人を真っ先に切り捨てるこの国の政策に似てるなぁ…ｗ

>>64
ヤバくなったら金持ちとお役人にだけパラシュート支給とかマジにやりそうだね

映画タイタニックを思い出した

>>63
例えば日航機羽田沖事故(「機長！やめてください！」の逆噴射)の時とか
確か救命胴衣が使われていたと思うが。
離陸着陸時の事故が多いから、大海原の着水よりも飛行場近くの着水の方が
多いのではないかな。

「裸割引」というのを導入してはどうだろう。

救命胴衣って実際に役に立ったことがあったのを知ってるか？ないだろ
だのに何故必ず離陸前にあんなに時間をかけて説明をするのか？
あれは、少なからずある、飛行機が飛び立つ前の不安感を和らげる心理効果だろうね。
だから目立つ色の救命胴衣を、看護婦ならぬ乗務員が実際につけて説明する。それが皆さんの座席の下にあると。
飛行機が安全な乗り物になった今は飛行機恐怖症も減った不要かもね
でも無いと「俺は泳げない。どうするんだ」と理解しない馬鹿がまた騒ぐかもね

体重と荷物の総重量で運賃を決めればいい
それからアメリカの航空会社によくいる、通路の幅よりデカイ尻のオバハンＣＡは搭乗禁止

>>64
印象操作も甚だしい。
日本で一番金持ってるのは年寄りだし、
そもそも日本は「年寄りに篤く子供は軽視」ってよく言われてる。

死に逝く年寄りとこれからの産業支える子供のどっちが大切かなあ?

救命胴衣が役立つか立たないかではなく、救命胴衣をつまずに経費削減する
会社の飛行機には乗りたくないな

>>54
しかし、はたから見たら脱出は凄いシーンになるな。
数十席から数百席の射出シートが、ポポポポポポポン！と
飛び出すわけだｗ

※　オプション料金払ってない方は飛び出ません

そんなことするより、メタボサーチャージにしたら？>>1

射出式だとコストかかるから投下式にすればよくね？

>>74
同意
体重によって料金が決まるのが一番理にかなってる

ハットリ君「カナダの飛行機には怖くて乗れないでござる、ニンニン」

>>2
それをその速さで貼れるってことは
お前それをコピってずっと待機してたんだろ？
リロードしまくって。誰かスレ立てるの待って。
まじきめーな。氏ねよハゲ。

>>61
関係ないけど、気圧の関係で腸内ガスが膨張してトイレが近くなるから飛行機嫌い。

いまこそ燃費のいい
一式陸攻の再生産

貨物室のあいたところにヘリウム風船を詰め込む

みんなでペダル漕いでそれを推進力とすれば
燃料もエンジンもいらなくね？

>>81

それを突き詰めると飛行船。