【インドネシア】「クジラは世界的に保護されている」 伝統捕鯨に危機、英国の反捕鯨家が捕鯨廃止を要求…レンバタ島ラマレラ村★3
1 :
お元気で!φ ★:
2 :
名無しさん@九周年:2008/08/28(木) 19:28:18 ID:0rWh6nAM0
クジrあ
御白人様はたいへんだなぁ
4 :
名無しさん@九周年:2008/08/28(木) 19:30:47 ID:foTGR2hw0
うまいか?クジラって
5 :
名無しさん@九周年:2008/08/28(木) 19:33:16 ID:Wzihx34D0
白人による文化侵略
イギリスもフォックス狩り禁止だお^^
7 :
愛国立身社帝国親衛隊:2008/08/28(木) 19:40:07 ID:7vg5rsy20
>>1 世界的に・・・って白人が勝手に決めたルールで保護されてるだけだろう。
ふざけんなよ白人!!
8 :
名無しさん@九周年:2008/08/28(木) 19:40:20 ID:giW5tSFF0
そして白人は食生活を壊して
あわよくば餓死で人を殺すのですね分かります
9 :
名無しさん@九周年:2008/08/28(木) 19:42:37 ID:W4LdDm9D0
なんだ、まだ続けんのか・・・
環境バカとかクジラキチガイが沸いたら呼んでくりゃる
10 :
名無しさん@九周年:2008/08/28(木) 19:42:39 ID:foTGR2hw0
>>8 食糧は戦略物資。
他人の食生活を壊して自国の食糧を売りつければ、儲かるわ首根っこ押さえられるわ。
日本人はそれに気づくのが遅すぎたんだな。
>>1 レンバタ島ラマレラ村でなーに言ってんだか。
政治もカネも抜きでってのもいるんだな。
グリーンピースの奴ら笑ってるんじゃね?「ウブだなwww」って。
12 :
名無しさん@九周年:2008/08/28(木) 19:44:35 ID:EWHOjXjo0
環境バカとクジラバカにつける薬はない
鯨うめえ
クジラを保護します名目で証券化して日本の独占にしちゃえよ
14 :
名無しさん@九周年:2008/08/28(木) 19:46:52 ID:CodcvkhN0
ウヨ卒倒wwwwwwwwwwwwwww
こんな村一つがいくら鯨とった所で絶滅しないだろ
生活がかかってるのに
16 :
名無しさん@九周年:2008/08/28(木) 19:50:08 ID:a4mxnVpZ0
捕鯨禁止って、白人様がクジラの油だけ欲しくて
乱獲してそいでもって数がすくなくなってあわてたんでしょ。
伝統文化的捕鯨国はクジラに対して愛情をもって
全てを使い切るように生活してきたのに、油だけで肉も捨てる、
骨も皮もひげも捨てる。白人様ってすごいね。
さえずりなんて流暢な名前つけて食べたりしないんだろうね。
クジラ塚なんて作って捕獲したクジラ一頭一頭に名前つけて
供養する事もしないんだろうね。白人様は。
17 :
名無しさん@九周年:2008/08/28(木) 19:51:14 ID:ThJiQJE40
牛は世界的に(インド世界的に)保護されている。
西洋人は、残虐で野蛮な牛肉食を即刻止めるべきだ。
18 :
名無しさん@九周年:2008/08/28(木) 19:51:37 ID:SgV1pFQt0
俺は酪農家だ、肉牛は肉にするためトラックに乗せようとすると抵抗する、殺されることがわかるんだ、涙を流す、俺は十数年見た、反捕鯨なら屠殺もやめろ、牛も、鯨も生き物だ、何で鯨だけ保護の対象だ! 差別をするな、白人どもの理屈にのる日本の反捕鯨団体は牛も食うな
白人はキチガイが多い、自分たちのいってることが正しいと言い張り
相手が従わないと戦争して滅ぼす
ファッキンホワイトは野菜でも食ってなw
21 :
名無しさん@九周年:2008/08/28(木) 19:52:56 ID:W4LdDm9D0
>>14 なんでクジラ問題にウヨサヨ関係有るんだよ? え?朝鮮人。w
22 :
名無しさん@九周年:2008/08/28(木) 19:53:57 ID:jVwxSi9OO
白んぼは本当にバカだなー(´∀`)
23 :
名無しさん@九周年:2008/08/28(木) 19:58:03 ID:TAe5rYi80
まじでメクラだな
最近の白人どもは
お前らは敵だ味方だと忙しいな。
コレットさん
27 :
名無しさん@九周年:2008/08/28(木) 20:02:46 ID:pXBFlfpG0
>>22 単なるバカなら良いのだが
周り中が迷惑するバカだから困る
28 :
名無しさん@九周年:2008/08/28(木) 20:06:39 ID:gSs/xdl00
白人らしいむごい文化圧殺だな
10年もたたないうちにこの活動家の熱はさまお金をもらえなくなった住民はまた捕鯨するが
もうすでに技術や資材がなく効率が悪くなり、一気に貧困村へ転落
男は出稼ぎ、女は売られ、老人しかいない村になり
さらに10年後、最後の捕鯨村として記録がのこるのみとなる
ほんとむごいよ殺人罪適応していいじゃないかな
29 :
名無しさん@九周年:2008/08/28(木) 20:09:09 ID:UJVFoIsa0
油ほしいから殺すだけ殺しておいてそれか
30 :
名無しさん@九周年:2008/08/28(木) 20:10:16 ID:hKGXr8ng0
白人に鯨肉食べるとインポテンツが治ると教えてあげれば
明日から目の色変えて捕鯨始めるよ。絶対に!
31 :
名無しさん@九周年:2008/08/28(木) 20:10:18 ID:SZpuajV90
銛が処分されたのを見計らって支援をなかったことにするんですね
わかります
32 :
名無しさん@九周年:2008/08/28(木) 20:10:41 ID:EgnFuo0A0
下劣な現地民の言葉を捨てさせて英語を与えてやる
下劣な現地民の宗教を捨てさせて唯一神キリストを与えてやる
そして今度は
下劣な現地民の文化を捨てさせて金を与えてやる
相変わらず下劣な連中だ。
宣教師の論理となんもかわってないね。
400年成長してないてわけだ、白人は
文化の押し付けと、搾取
34 :
名無しさん@九周年:2008/08/28(木) 20:11:55 ID:SgV1pFQt0
>>21 or 14
俺は日本人、オレの親父の代で10代つづく道産子じゃい、誰が朝鮮人じゃ、大体、何人でもいいわい、他国の文化(鯨文化)を理解しろというのがウヨサヨかよ、そんな程度の教養かよ 勉強足りん
35 :
名無しさん@九周年:2008/08/28(木) 20:13:14 ID:U0PoANqd0
ていうかお前らそんなに鯨が好きなのか
36 :
名無しさん@九周年:2008/08/28(木) 20:14:36 ID:W4LdDm9D0
37 :
名無しさん@九周年:2008/08/28(木) 20:14:45 ID:Wrrtt9HA0
前スレ
1000 :名無しさん@九周年:2008/08/28(木) 08:27:30 ID:Wrrtt9HA0
1000なら反捕鯨はホロン部
38 :
名無しさん@九周年:2008/08/28(木) 20:16:59 ID:6saTJATv0
白人の罪はみんなの罪
保護されてるのは達人だけでいい。
40 :
名無しさん@九周年:2008/08/28(木) 20:24:46 ID:HVCgOejGO
ヤロウ………タブー中のタブーに触れやがった……………
41 :
名無しさん@九周年:2008/08/28(木) 20:27:01 ID:S9cp1MhAO
前々スレから元ネタが分からん
42 :
名無しさん@九周年:2008/08/28(木) 20:27:03 ID:2riJOz2M0
こういう白人は死にかけた日本人と鯨がいたら迷わず鯨を先に助けるんだろうな
43 :
名無しさん@九周年:2008/08/28(木) 20:28:06 ID:QyCxw6beO
クジラの前に犬だろ
ラマレラ村を応援するよ
45 :
名無しさん@九周年:2008/08/28(木) 20:42:51 ID:wV3lMM7h0
クジラ教は一体どこまで恥知らずなんだろう…
46 :
名無しさん@九周年:2008/08/28(木) 20:54:44 ID:1LlYmQWn0
>>42 俺は死にかけた日本人とチョンと猫がいたら100%猫を助けるなw
47 :
名無しさん@九周年:2008/08/28(木) 21:09:07 ID:pXBFlfpG0
>>46 おれは日本人だが、オレもそうする事と思う
人種云々じゃなく、何故か犬猫の受難のほうに心痛む
>>46 みんな助けるようがんばり、鯨はにも分けてあげる
日本の大量捕鯨は戦略物資調達の歴史とも言える
クジラ食が一般に知られたのは戦前戦後の話
クジラ食を日本の伝統や文化と宣伝する輩は火薬臭い怪しいプロパガンダです。
50 :
名無しさん@九周年:2008/08/28(木) 22:08:39 ID:Wrrtt9HA0
>>49 戦前戦後に一般に広まった文化っていっぱいあるよね。
51 :
名無しさん@九周年:2008/08/28(木) 22:18:29 ID:K2sQCg160
>>49 >クジラ食が一般に知られたのは戦前戦後の話
日本の「一般」の人達がクジラを食う事、食ってる事を知らなかった?
それを証明する証拠を出せるかな?
或いは「自ら食った経験が無かった」という意味かな?
戦前日本で全国的に伝統・文化食として食われていた物を
米・味噌・醤油・梅干以外で挙げてみてくれるかな?
言っとくけど「干し魚」とか「漬物」とかは駄目だよ?
其々の地方で材料となる魚も野菜も異なるからね、それだと鯨と条件は同じ。
挙げられなければ「日本全国共通の伝統文化食」は「米・味噌・醤油・梅干」
しか無い、という事になるよね?
よく考えたら、これだと味噌でさえも各地で原料製法が違うから
「日本全国共通の伝統食」とは呼べなくなるよなぁ...w
2001年1月、アメリカのノーマン・ミネタ商務長官が日本の農水大臣と会談した際に、
日本側がアメリカの海洋大気局(National Oceanic and Atmospheric Administration - NOAA)
の頁に「マッコウクジラの個体数は推定100万〜200万」とあるのを根拠に反論したら、
アメリカは速攻で数字を削除したんだよな。
53 :
名無しさん@九周年:2008/08/28(木) 22:23:08 ID:W4LdDm9D0
>>49 クジラ食自体は江戸時代からありますよ?
大量に捕獲・消費し始めたのは確かに戦前の話でしょうがね。
それにしたって欧米に習っただけなのでは?
クジラ食が日本全体に広まったのは戦後でしょうね。でも古くから日本にそう言う文化があったのも事実です。
「日本全体にそう言う食文化があったか?」とかいう話はあまり意味を持ちません。
環境に影響を与えない範囲で文化を守ろうとする分には、他所様にとやかく言われる筋合いも在りません。
54 :
g ◆zRMZeyPuLs :2008/08/28(木) 22:32:41 ID:gHyy6ex70
自分たちが魚で大もうけしてるから鯨が減れば儲からなくなる。
無視するのが正しい。牛を食うなとでも言って追っ払え。
55 :
g ◆zRMZeyPuLs :2008/08/28(木) 22:36:31 ID:gHyy6ex70
>54 あ、国間違えたw
56 :
名無しさん@九周年:2008/08/28(木) 22:36:44 ID:yTsab6I90
たかだか曾爺さんの代からの下手物食いを日本の伝統に言い換えるのは間違い。
鯨の利用
本格的な捕鯨業が西日本を中心に各地に展開するようになった江戸時代の初めも、鯨の
利用は保存に適し商品価値が高い鯨油に中心が置かれ、西海の突組の鯨油は遠く江戸まで
運ばれていた。また最初は皮脂からのみだった鯨油生産が、内臓や骨をも利用するように
なっている。鯨油の用途は当初は灯油(明かりの行燈用)だったと考えられるが、18世
紀に入る頃には臭みがない麻油や菜種油の台頭で商品価値が低下し、代わって田に撒いて
害虫を退治する農薬として用いられるようになった。18世紀後半には西国諸藩で虫害に
備えて鯨油を備蓄するようになり、さらに大蔵永常が文政9年(1826)に刊行した
『除蝗録』によって、その効用が広く知られるようになった。
一方で、食用としての鯨肉の用途も江戸時代に次第に広まり、寛永20年(1643)
刊の『料理物語』をはじめとする多くの料理書に鯨料理が取り上げられるようになった。
さらに江戸時代後期に刊行された『鯨肉調味方』のような、鯨専門の料理書も登場する。
明治時代に入る頃には、食用としての鯨の用途が重要になっていたようだが、需要は漁場
周辺や大阪を中心に中部・北陸地方以西に偏っており、部位でも皮脂の需要が大きかった
が、赤身や内臓各部、果ては性器まで食用に供された。
ノルウェー式砲殺捕鯨法が導入された以降の近代捕鯨業時代には、鯨肉の需要特に赤身
の利用も増え、終戦直後の食糧難解消には南氷洋捕鯨がもたらした鯨肉が大いに活用され
た。しかし処理方法の問題もあって鯨肉は下等な肉と評価され、東日本では漁場周辺など
を除いて鯨食文化は根付くことはなかった。
http://www.ikitsuki.com/yakata/isana/index16.htm
57 :
名無しさん@九周年:2008/08/28(木) 22:42:16 ID:EyvSM2PS0
昔の人は鯨の隅々まで使い切ったそうだけど、マグロのトロは捨ててたそうなw
別に資源の有効活用とかは関係なくて、使いたいから使うし不味ければ捨てるって
だけの話。
たまたま鯨が使いやすい動物だっただけ。威張る話じゃない。
58 :
名無しさん@九周年:2008/08/28(木) 22:44:01 ID:hbYw9Hv80
世界の海を股に掛けて、鯨を大量に殺しまくって油だけとって捨てまくって、
絶滅寸前に追いやったのは白人だと思ってたんだけど、違うん?
59 :
名無しさん@九周年:2008/08/28(木) 22:44:49 ID:yTsab6I90
>>51 干し魚は立派な日本の伝統食です。
棒タラを知らないのですか?
何百キロも搬送されて戦国時代の戦略物資にもなってました。
獣肉のクジラは鎖国開放後の仏教感が薄れてから広まった肉食習慣、
戦中や戦後に兵隊食や配給で世間に知れた近代の食です。
60 :
名無しさん@九周年:2008/08/28(木) 22:45:20 ID:K2sQCg160
>>56 「江戸時代の初め」から広まり始めたんだったら立派な「伝統」じゃないのか?w
ともあれ、ID:yTsab6I90に「日本全国共通の伝統食文化」について答えてもらいましょう↓
(今日も単発IDだから名指ししても無意味かな?w)
戦前日本で全国的に伝統・文化食として食われていた物を
米・味噌・醤油・梅干以外で挙げてみてくれるかな?
言っとくけど「干し魚」とか「漬物」とかは駄目だよ?
其々の地方で材料となる魚も野菜も異なるからね、それだと鯨と条件は同じ。
挙げられなければ「日本全国共通の伝統文化食」は「米・味噌・醤油・梅干」
しか無い、という事になるよね?
よく考えたら、これだと味噌でさえも各地で原料製法が違うから
「日本全国共通の伝統食」とは呼べなくなるよなぁ...w
(
>>51)
61 :
名無しさん@九周年:2008/08/28(木) 22:45:26 ID:gPlIuxmz0
62 :
名無しさん@九周年:2008/08/28(木) 22:46:22 ID:W4LdDm9D0
>>56 クジラ食自体は江戸時代以前(それこそ奈良・平安時代以前)から在るよ。
漁自体の発達は近代。
>>53 の俺の書き込みは間違いでした。
それに鯨をエネルギー資源としてしか見ていなかった欧米と違い、
日本人は余す所なく鯨を利用した。 それは欧米人には想像もできない様な方法で・・・
コレは立派な文化なのでは?
63 :
名無しさん@九周年:2008/08/28(木) 22:51:39 ID:Wrrtt9HA0
>>59 棒タラ?何それ?
鯨は日本の1つ文化だよ。
64 :
名無しさん@九周年:2008/08/28(木) 22:51:48 ID:K2sQCg160
>>59 おっと来てたかw
>干し魚は立派な日本の伝統食です。
>棒タラを知らないのですか?
それで?
>>51ちゃんと読んだ?
「言っとくけど「干し魚」とか「漬物」とかは駄目だよ?
其々の地方で材料となる魚も野菜も異なるからね、それだと鯨と条件は同じ。」
「棒タラ」を日本全国で食ってた?
ある程度裕福な商人ですら月に何度も食卓に上げなかったのに
農民なんか魚など殆ど口にする事など出来なかった筈なんだけどね?
「棒タラ」を日本中で士農工商全階級で食ってた、というソースは出せるかな?
出せなければ日本各地で其々の鯨種・調理法で伝統的に食されてきたクジラと
条件は同じですよ?
65 :
名無しさん@九周年:2008/08/28(木) 22:52:49 ID:vwWcLQJV0
鯨食の最古は縄文だか旧石器じゃなかったか?
貝塚から骨が出てきたって話聞いたことあるが
そういえば
クジラが世界的に保護されているのかどうかは知らないんだが
少なくとも
キチガイは別に世界的に保護されてないのは知ってるぞ?
>>58 日本捕鯨も同じように油だけとって捨てまくっていた歴史があります
とうぜん種が滅びそうになった乱獲も行ってました。
68 :
名無しさん@九周年:2008/08/28(木) 22:54:13 ID:TfuQVvXAO
ヒンドゥーの神様の使いである牛が大好きな人種に言われてもな
69 :
名無しさん@九周年:2008/08/28(木) 22:58:29 ID:cgXnFLHX0
>>59 >獣肉のクジラは鎖国開放後の仏教感が薄れてから広まった肉食習慣、
>戦中や戦後に兵隊食や配給で世間に知れた近代の食です。
マグロでさえ脂身を嫌い赤身を食べていた昔の日本人が
クジラ肉を好むとは思えない、
宗教観からも胎児を持つクジラは嫌われていたでしょう。
70 :
名無しさん@九周年:2008/08/28(木) 22:58:30 ID:92UDd4mz0
>>64 士農工商までだしたら無理だろwww
田舎では米すら食えないんじゃないか
凄いよね
他文化認める気ゼロだもんね
どこの蛮族かと思うよ
インドネシアの善良な漁民は自然と共に生きてるのに
石油と化学製品にまみれた人間が考えを押しつけるんだもんなー
72 :
名無しさん@九周年:2008/08/28(木) 22:59:00 ID:I0FERtS/O
日本に対しても完全に援助すれば
止める人もいるんじゃないかな?
73 :
名無しさん@九周年:2008/08/28(木) 22:59:01 ID:Pta80g2V0
白人て、マッコウクジラをsperm whale(精液鯨)って名づけてるだろ。
おでこにつまってる鯨油が精液に似てるとかで。
こんな名前を平気でつける白人が何を言っても説得力ないな。
よく焼肉屋スレに貼られてる食肉センターの動画はっとけyo
75 :
名無しさん@九周年:2008/08/28(木) 23:02:07 ID:WO82tUl90
韓国人に狩猟用の犬を大量に食わせて
英国人の戦意を失せさせろ。
76 :
名無しさん@九周年:2008/08/28(木) 23:02:44 ID:K2sQCg160
それからさ、
>>59 >獣肉のクジラは鎖国開放後の仏教感が薄れてから広まった肉食習慣、
>戦中や戦後に兵隊食や配給で世間に知れた近代の食です。
自分がが出してるリンクで平安時代から食ってるって書いてあるでしょ?
捕獲は当然漁村の漁民がやってるんだから彼等自身が食ってない訳無いでしょ?
しかも当時クジラは魚だと考えられてたんだから仏教云々の食のタブーとは
無関係だね。「四つ足」を食う事を禁じて鳥は許してた。だからウサギを「一羽、二羽」
と数えて鳥と看做して食う、なんてズルもあったんだよねw
今は『クジラ保護!』を声高に宣言することで金になる時代だから
現地の人もコイツらに日和っても構わないが
将来、海洋資源の確保のために捕鯨が善となる時代を見越して
捕鯨船の再購入費用分まで上乗せして請求しておけよ。
78 :
名無しさん@九周年:2008/08/28(木) 23:06:15 ID:4Uyfcx0M0
OGの学者さーん、こいつらに鯨は増えてるって
ビシッと言ってやってくださいよー
79 :
名無しさん@九周年:2008/08/28(木) 23:06:45 ID:W4LdDm9D0
>>67 欧米の後追いで、尚且つ一時的・限定的な話ですよね〜
日本抜きにしても危機的状況になってたんですよ。w
80 :
名無しさん@九周年:2008/08/28(木) 23:09:38 ID:K2sQCg160
>>70 ちょっと条件キツイかな?
でも「棒タラ」が「伝統食」ってんならやはり精々米や大豆程度には
食われてないとオカシイ、と思うんだけどね。
当時魚ですら庶民には十分贅沢品なのを考えたら「棒タラ」がポピュラー
だったなんて考え難い。
つーか「棒タラ」って初めて聞いたんだけどw
今に生きてる俺が食った経験どころか名前も知らなかったなんて
何処が「伝統食」だよ?
仮にそうだったとしてもとっくに廃れてるって証拠じゃないかw
81 :
名無しさん@九周年:2008/08/28(木) 23:10:22 ID:dsYW6ERm0
>>76 巨大な体を解体したら獣のように脂臭くて胎児が出てくるクジラは獣以外には
誰も判断しませんよ、教育を受けてない無い古代の人でも直感で解かります。
これは仏教の教えに反した食材と判断していたでしょう。
誰もがズルをしていたわけではありません、昔の民は檀家として寺に通い
仏教の教えを尊重してました。
82 :
名無しさん@九周年:2008/08/28(木) 23:11:20 ID:1eCeq+PF0
>>76 ちなみに、イノシシのことを「山鯨」といって4つ脚なのに食用にしていた。
その点からも、鯨は昔から堂々とした食用。
83 :
80:2008/08/28(木) 23:11:47 ID:K2sQCg160
間違えた。訂正。
>当時商人にすら魚は十分贅沢品なのを考えたら「棒タラ」がポピュラー
>だったなんて考え難い。
84 :
名無しさん@九周年:2008/08/28(木) 23:13:27 ID:xqpLuTQ60
85 :
名無しさん@九周年:2008/08/28(木) 23:15:21 ID:1LlYmQWn0
>>82 なるほど、牡丹鍋は昔ほんとうに牡丹を喰っていたから名付けられたんですね
アホらし
86 :
名無しさん@九周年:2008/08/28(木) 23:15:47 ID:WYdXIaXK0
あー鯨喰いたいw
欧米のバカ
87 :
名無しさん@九周年:2008/08/28(木) 23:15:57 ID:dsYW6ERm0
>>82 冷凍技術もない近代以前に油分多い鯨肉の保存は無理
したがってポピュラーに成りえない。
これは捕鯨した時から言える事で
巨大な体を腐らさないで食用に利用するのは
昔の技術では無理だったはず。
88 :
名無しさん@九周年:2008/08/28(木) 23:16:38 ID:vwWcLQJV0
>>80横からすまんが棒鱈知らんのはお前の無知
煮物に使う、料亭あたりでも使うとこある
89 :
名無しさん@九周年:2008/08/28(木) 23:18:15 ID:uRQay+xp0
やっていることが植民地支配と全く変わらん。
原始的な生活から欧米風の現代的な生活にするのが文明人(白人)の責任とか思っているのかよ。
おごり高ぶるな。
そんな小さい村が捕鯨しているくらいではクジラは絶滅しない。
結局、
白人>>>>高等動物:クジラ>>>>>>越えられない壁>>>>有色人種
なんだろな。
90 :
名無しさん@九周年:2008/08/28(木) 23:18:15 ID:K2sQCg160
>>81 それ単なるあんたの自己に都合の良い解釈だからw
特にコレは↓...w
>教育を受けてない無い古代の人でも直感で解かります。
モノの見事に客観性も糞も無いねw
>誰もがズルをしていたわけではありません、昔の民は檀家として寺に通い
>仏教の教えを尊重してました。
だから、魚(当時はクジラも魚)食うのにズルも何も無いんですよ。
仏教の制約が無いから江戸時代以前(平安?室町?)から捕鯨の歴史があるんでしょ?
せめて当時の人達のそういった感想を伝える文献の一つでも出しなよ?
91 :
名無しさん@九周年:2008/08/28(木) 23:20:37 ID:mD8AF4EU0
>>34 >俺は日本人、オレの親父の代で10代つづく道産子じゃい、誰が朝鮮人じゃ、大体、何人でもいいわい、他国の文化(鯨文化)を理解しろというのがウヨサヨかよ、そんな程度の教養かよ 勉強足りん
10代つづく道産子?和人かお前?
92 :
名無しさん@九周年:2008/08/28(木) 23:20:41 ID:vwWcLQJV0
93 :
名無しさん@九周年:2008/08/28(木) 23:21:34 ID:/o1xzf550
>>34 わっかりやすい、チョンだな
道産子に失礼だな
94 :
名無しさん@九周年:2008/08/28(木) 23:21:35 ID:Z/kIMuxYO
これだから宗教を利用するキチガイは嫌だわ。
いっそのこと余所を認めない宗教は全て無くなれば良いのに。
自分らの都合の為なら多文化壊してもいいとかどんだけ傲慢で野蛮な奴らなの
そのうちマグロも神聖な生き物とか言い出して一般的な日本食まで禁止にしそう
こういう奴ら、「何故か」主に白人だけど奴らは何様?
自分達が気に入らない文化を続ける有色人種は死ねってか?
こんなんで「差別は駄目」とか笑わせるな。
95 :
名無しさん@九周年:2008/08/28(木) 23:21:47 ID:dsYW6ERm0
>>90 仏教の制約により油が主に利用されたって流れですよ?
寺にも通えない一部の人はかまわず食べていたかもしれませんが
96 :
名無しさん@九周年:2008/08/28(木) 23:22:02 ID:W4LdDm9D0
>>87 無理して保存しないから・・・
だからこそ「大自然の恵み」として感謝の対象になった訳で・・・
97 :
名無しさん@九周年:2008/08/28(木) 23:22:50 ID:stAdvfsz0
鱈や鮭が延喜式にも記載されてる恒常的に利用された食品なのに
比べ、鯨はいつ捕れるかわからない割に腐らせずに利用することが
難しいという意味で中世以前には産業化しづらい食材だったのは
確かだろうな。本格的な利用が始まったのは室町〜江戸時代と
考えるべきだろう。
98 :
名無しさん@九周年:2008/08/28(木) 23:23:15 ID:K2sQCg160
>>88 自分の無知は素直に認めますよ。
しかしコレだけは言わせて。
「棒タラ」なんぞよりクジラ食の方がよっぽど知られてるw
そんなマイナーな干し魚?を食文化って呼んでクジラは違う、
と言われても納得のし様が無いよw
99 :
名無しさん@九周年:2008/08/28(木) 23:23:31 ID:1LlYmQWn0
>>92 つまりはそういうことなのだが
仮名の一つでポピュラー云々を判断したらたまったもんじゃない
タブー中のタブーに触れやがった・・・
101 :
名無しさん@九周年:2008/08/28(木) 23:28:12 ID:W4LdDm9D0
>>100 だからそれって元ネタなんなんだよ? 頼むから教えてくれよ・・・ w
102 :
名無しさん@九周年:2008/08/28(木) 23:28:12 ID:EU+COzc90
>>1 マジでキチガイだな
何で白人共は自分の考え等を押し付けるのが好きなんだ?
自分等で乱獲したんじゃないのかよ
103 :
名無しさん@九周年:2008/08/28(木) 23:28:15 ID:vwWcLQJV0
>>98 >「棒タラ」なんぞよりクジラ食の方がよっぽど知られてるw
これはお前が正しい
104 :
名無しさん@九周年:2008/08/28(木) 23:28:46 ID:K2sQCg160
105 :
名無しさん@九周年:2008/08/28(木) 23:29:33 ID:AIx9bEMk0
>>56 >たかだか曾爺さんの代からの下手物食いを日本の伝統に言い換えるのは間違い。
ま、環境保護やリベラリズムの概念の歴史よりは古いわな。
昨日、今日に考えだした価値観によって、
伝統的な食文化を云々すること自体、
どうかと思うがね。
106 :
名無しさん@九周年:2008/08/28(木) 23:29:45 ID:DDv5+U2q0
余計なお世話っつーんだよ。このクソ。
107 :
名無しさん@九周年:2008/08/28(木) 23:29:46 ID:stAdvfsz0
>>98 鯨に対して棒鱈という一料理法(というか加工法)を対置してメジャー
マイナー言っても意味ないな。
タラそのものはクジラと同等以上に古くから利用されてたしスケソウの
スリミを入れていいなら圧倒的に日本人の食生活に貢献している。
108 :
名無しさん@九周年:2008/08/28(木) 23:30:16 ID:dsYW6ERm0
>>97 食用として普遍的に利用が始まったのは
冷蔵や缶詰技術や近代捕鯨法が発達した鎖国解禁後と考えるのが自然
古代の捕鯨法では陸揚げするまでに時間がかかり腐りかけてた事も多かっただろう。
110 :
名無しさん@九周年:2008/08/28(木) 23:31:21 ID:vwWcLQJV0
>>99ポピュラーつか食ってた事実があるってことの提示だろ
レンバタトウラマレラムラレンバタトウラマレラムラレンバタトウラマレラムラ
レンバタトウラマレラムラレンバタトウラマレラムラレンバタトウラマレラムラ
変なのが湧いてるな。
サメもウミタナゴもメバルも捌いたら胎児が出てくるわけだが。
日本では昔から鯨は魚で兎は鳥って事になってる。
113 :
名無しさん@九周年:2008/08/28(木) 23:35:16 ID:AIx9bEMk0
そもそも、
全国民、総味覚障害者の英国人に
食文化に関して発言する資格あるのか?
114 :
名無しさん@九周年:2008/08/28(木) 23:36:18 ID:vwWcLQJV0
鯨は塩漬けの長期保存可能ですよ
ほれ皆さんご存じの畝須の塩漬け
皮の部分も塩鯨つって今でもあるし
115 :
名無しさん@九周年:2008/08/28(木) 23:36:38 ID:HWkvgEsQ0
>>108 考えるのが自然じゃなくてソースだせよwww
あとな、鯨肉に限らず、塩漬けにして保存する技術はかなり昔からあったという点は?
116 :
名無しさん@九周年:2008/08/28(木) 23:40:37 ID:W4LdDm9D0
>>108 >>1 を読みましたか? 手もりですよ? 沿岸漁業ですよ?
陸揚げするまでに腐る? 何時間で?
近代捕鯨法? 日本人は江戸時代から南氷洋に言ってた訳じゃありませんよ?
その辺判ってますか?w
117 :
名無しさん@九周年:2008/08/28(木) 23:44:44 ID:dsYW6ERm0
>>114 大型船もない古代に陸揚げ解体するまでに
致死してからどれくらいの時間が掛かったにか?
陸揚げされた時は腐ってない部位は自分達で消費して
あとは油取りだったのでは?
118 :
名無しさん@九周年:2008/08/28(木) 23:47:04 ID:Sh9ojAZw0
まあさ、日本にいちゃもんつけてくるならまーだわかるけど、こういうちっさな村まで攻撃するのはどうなの?
観光業で生計立てさせるのならイギリス人が年間100万人必ず訪れるとか補償すべきだろ
119 :
名無しさん@九周年:2008/08/28(木) 23:47:25 ID:dsYW6ERm0
>>116 何十トンもあるクジラをすべて人力で陸揚げするのに要する時間は2〜3日では済まなかったのでは?
120 :
名無しさん@九周年:2008/08/28(木) 23:48:03 ID:HWkvgEsQ0
>>117 おまえ、そんなすぐに腐る腐るっていうけど、いつもどんな肉食ってるんだ?
そんなすぐに腐る肉食ってるのか?w
121 :
名無しさん@九周年:2008/08/28(木) 23:48:33 ID:stAdvfsz0
>>114-115 思い込みで物を言ってるのはお前らも一緒。
昔は塩も貴重品だったことを忘れてる。
いつ捕れるかわからんクジラのために塩を
ストックできるほど余裕のある漁村がどれほどあったか。
122 :
名無しさん@九周年:2008/08/28(木) 23:50:02 ID:W4LdDm9D0
>>117 だから、古代は「見えたから獲る」時代だった訳で・・・
獲った以上は岸に運ぶまで何日もかからなかった訳で・・・ せめて半日くらい・・・
足の速い青魚だって半日や一日で腐敗はしないよ?
ましてや肉に近い鯨なんて・・・
123 :
名無しさん@九周年:2008/08/28(木) 23:52:00 ID:dsYW6ERm0
>>120 釣りもしたこと無いのか?
獲物をクーラーに入れなければ数時間で身焼けして不味くなるぞ。
124 :
104:2008/08/28(木) 23:52:27 ID:K2sQCg160
>>119 兎に角「食ってなかった」というソースは出せないんでしょ?
あなたからしたら鯨食ってた漁民は賤民ですか?
なんでそこまで鯨食を否定したがるのか理解不能。
海にでかい「魚」が居て、捕る事が出来た、当然食いますよ。
「四つ足」のような明確な制約も何も無いのに我慢する必要が何処に?
125 :
名無しさん@九周年:2008/08/28(木) 23:53:29 ID:VN8HCEaH0 BE:1362660858-2BP(33)
126 :
名無しさん@九周年:2008/08/28(木) 23:55:35 ID:RmjU2+cm0
弱い者いじめ
思想の暴力
多様な価値観に対する無理解
エゴイズム
自己満足
絶対神
独善
優先順位の選別力の欠落
奢り高ぶり
死んでしまえ
127 :
名無しさん@九周年:2008/08/28(木) 23:55:38 ID:HWkvgEsQ0
>>123 他の魚については、江戸時代や古代にはクーラーがあったのか?w
あと、あれほど鯨肉を魚扱いするんじゃねぇと言っていたのはどうしたの?w
128 :
名無しさん@九周年:2008/08/28(木) 23:56:35 ID:dsYW6ERm0
>>122 油ののった青魚ならなおさら腐敗は早いぞ。
何十トンもあるクジラをたとえ沿岸で確保しても
冷凍技術もなく陸揚げ解体して消費者に配れると思ってる?
鯨は海水の無い山中に居るのかw
そりゃ塩が貴重ですね。
身焼けして不味い?当たり前です。
だから干したり塩水に漬けたり工夫して保存するのです。
お前、現代の感覚でモノ言ってるだろ。
これだからゆとりは…
130 :
名無しさん@九周年:2008/08/28(木) 23:58:17 ID:yOqP+gdn0
>>98 さすがにちょっと無知すぎて恥ずかしいぞ。
10代か?
131 :
名無しさん@九周年:2008/08/28(木) 23:59:05 ID:1LlYmQWn0
>>122 肉に近いのは味なだけで中身は魚だわさ
それと解体作業にかかる時間の説明も出来てないし
漁村以外に運ぶ手段も出せてない
132 :
名無しさん@九周年:2008/08/28(木) 23:59:30 ID:W4LdDm9D0
>>123 釣った魚を「堤防の上に日ざらし」にでもしときゃそうだろうね。
普通はしないけど。
釣りしたことある?
133 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 00:01:15 ID:GaR5z5Qr0
>>129 加工できる状態になるまでに時間がかかり腐るって話だよ
あなたは30kgの子供でも海から運べないと思うよ
クジラは何十トンもある。
かつてUFOが捕鯨船を襲った例があるが、たぶん鯨を祖先とする種族だったんでは、
人間がサルの惑星にいって、食料にされていたら、どう思うか、まかんしゃく起こして
惑星ごと爆破するだろう、そこのところ考えた方がいい、古代機械として知られる、
ムー文明のエンジン部分もたぶん同じUFO住人がつくっていると思われる、彼らを
おこらせたら、どうなる、いともかんたんに地球がなくなるよ、たぶん彼らはその事
を警告するために、ーー鯨が日本の捕鯨で絶滅しそうな事に腹を煮やしていることでし
ょう。私なら日本ぶっ潰すよ、彼らの立場なら、
135 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 00:02:03 ID:Zxtp2rz90
>>131 漁村以外に運ぶ必要あるの? 近代以前に・・・ 地産地消でしょ?
なんで時系列ゴッチャになってんの?
136 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 00:03:04 ID:JLXRe+QW0
関東以北において捕鯨が始まったのは1900年頃。
それまではむしろ「魚を連れてくる恵比寿様」ってことで
漁村においては信仰の対象になっていたくらい。
食べるのは「寄り鯨(座礁鯨)」に対してのみ。
137 :
98:2008/08/29(金) 00:03:20 ID:H7sUuArg0
>>130 そう?
20代ですがw
食材も全く扱わない訳じゃないけど、「棒タラ」はしらなんだ。
ましてやそれが日本全国共通の伝統食なんて思いもよらないw
事実と違うでしょ?
138 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 00:03:46 ID:bONC1LHh0
>>127 だから魚は氷詰めにしたり塩で保存したりするんですよ
もっとも一般的なのが生きたまま運ぶ方法
なんで日本人って罪のない鯨を虐殺するんだろう。
140 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 00:05:12 ID:cvNNEL0E0
他所様の価値観を捻じ曲げるような真似すんなよ
141 :
98:2008/08/29(金) 00:06:12 ID:H7sUuArg0
>>136 なるほど。
関東以南は日本じゃなかったのかw
142 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 00:06:29 ID:rJfbJ7u/0
>>129 海がありゃ塩が取れると思ってるんだから・・・。
日本みたいに多雨なところだと製塩にも燃料がかかるの。
悪名高い専売公社のおかげでようやく塩が潤沢に出回ったの。
さっきに戻るけど江戸時代には棒ダラの方がクジラ肉よりはずっと
ポピュラーだった。干魚は一番手っ取り早い保存法だし。
143 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 00:07:07 ID:Zxtp2rz90
>>139 鯨だけじゃなくて鰯も秋刀魚も豚も鶏もキャベツもふきのとうも罪は無いけどな
144 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 00:07:26 ID:b6dIPd1S0
「三陸沿岸では日常的に鯨肉を食べる習慣はなく、
江戸時代の三陸の漁民は鯨をエビスと呼んでとても
大事にし、信仰していた」と話した。(1)鯨が現
れると岸にイワシの大群が来て豊漁となった(2)
鯨の近くでカツオの一本釣りをした(3)鯨が岸に
打ち上げられた場合のみ、浜で平等に分けて貴重な
食糧とした−の三点を証拠として挙げた。
漁民と鯨の関係が崩れたのは、幕末にアメリカの
捕鯨船が日本沿岸でたくさんの鯨を捕獲したことや、
近代捕鯨が国内で普及したことにあると指摘。こうし
た過渡期の事件を示す資料として、三陸の漁民が紀
州の鯨漁師の漁差し止めを求めた訴状、青森の漁民
による捕鯨会社焼き打ち事件の記録などを紹介した。
http://www.sanriku-kahoku.com/news/2005_09/k/050909k-kujira.html
145 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 00:07:58 ID:c/KSQxtnO
146 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 00:08:12 ID:fdV1vHxs0
世界的に保護されていることを理由にするんじゃなくて、
世界的に保護されている理由を教えてくれよ
147 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 00:09:43 ID:b6dIPd1S0
湾内でシロナガスクジラなど大型鯨種を解体処理するものですから、
相当な水質汚濁を招いたことは想像に難くありませんし、操業当初は
骨・皮・内蔵などを廃棄していたために周辺集落の漁場にまで影響を
及ぼしたとの記録があります。しかしながら、結果的に捕鯨会社にと
って幸いだったのは、当時の鮎川がこれといった基幹産業のない小集
落であったことで、捕鯨会社が村の行政運営に大金を寄附したり、漁
業採藻税の一つとして多額の「捕鯨税」を納税したりすることで折り
合いがつき、さらには、捕鯨会社に就職して企業労働者に転身する者
であるとか、鯨の内蔵類を買い取って肥料を製造する「鯨肥産業」に
乗り出す者が出てくるなど、いつしか捕鯨が当地の地域経済の中心を
担うようになり、そののち、飲食娯楽産業も含めて様々な関連産業が
根付いて活況を呈するようになり、昭和30年前後の捕鯨産業のピーク
に向かって隆盛を極めていったのです。
http://www.whaling.jp/isana/isana33.html#01
なんで、キリスト教徒は、自分の思考を相手に強要するの?
>>133 ほんとのアホだな。
大人数で浅瀬で細切れに解体するんだよ。
一抱えくらいの大きさに。
で、それを干す。
干しあがったら数キログラムの塊だ。
それを保存食なり物々交換なり換金なりに使う。
>>1の島でもほぼ同じ。
NHKの「人間は何を食べてきたか」で詳しく紹介されてる。
150 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 00:11:59 ID:b6dIPd1S0
151 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 00:12:17 ID:eKfNGUm50
>>139 そういう考えだと、罪のある139は殺されてもいいの?
クジラ食を古代からの日本伝統や文化と言うのは
捕鯨利権者からの捏造された既成事実作りの嘘話って事で。
なんか韓国人ぽいな捕鯨利権者。
153 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 00:14:16 ID:Cf6keaIV0
154 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 00:16:30 ID:Zxtp2rz90
>>148 ヤツラにとっては神の教えが「唯一絶対」だから・・・ イスラム教徒も同じ。
もっともその「神の教え」自体がかなり自分達に都合良く緩い解釈されてるけどね。w
あと、宗教じゃ無いけど朝鮮人と漢民族もそう言う考え方。 「俺達一番!」
こんなのばっかだよ・・・ めげるよな・・・
155 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 00:16:45 ID:bONC1LHh0
>>149 日本では鯨漁のみで生計立ててるところなんざ、どんなに昔にさかのぼってもないよ
だから大人数などさけやしないし金や銭の替わりになんぞもってのほか
そもそも文化じゃなかったよ派がそんだけ語れるほど
知識ある時点で文化と言っていいんじゃないの?
157 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 00:17:54 ID:b6dIPd1S0
ところが捕鯨の発展は、必ずしも歓迎されなかったようです。
ユウ氏のコメントにもあるように、クジラは、しばしば漁民の信仰の対象になっていたようです。
クジラが魚群を追いかけて出現することから、クジラの存在が豊漁と結びつき、「恵比寿」と称されたとか。
(七福神にいらっしゃいます方との同視。画像元:harumi's home page)
従来は漂着鯨を授かり物として利用するだけでいたところ、恵比寿様を殺すとは何事かとなったようです。
魚が取れなくなったらどうすると。
さらに、捕鯨に伴う公害も、実質的問題でした。
捕鯨業者は、クジラを解体した後、価値の高い皮脂や上級肉のみを利用していました。
残りは、付近に海洋投棄していたようです。
その後、工場を建設して低級肉や骨なども肥料として利用するようになったため、多少は改善されたものの、
今度は捕鯨シーズン以外も工場からの廃棄物や騒音、悪臭などが出るようになってしまいました。
911年には、1000人以上の漁民が捕鯨事業場を焼き討ちし、死傷34人を出す大惨事まで発生したようです。
もともと捕鯨の習慣がなかった地域へ、新興産業の近代捕鯨が乗り込んできたため、生じた悲劇と言えるかもしれません。
http://navy.ap.teacup.com/yamanekocave/207.html
158 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 00:19:42 ID:Zxtp2rz90
>>155 金銭じゃ無いから。 今晩のおかずであり明日の朝飯だから。w
スーパーとか無い時代だぜ?
159 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 00:20:24 ID:H7sUuArg0
>>152 「伝統文化じゃない」ってのを主観以外じゃ全く説明できて無いじゃん、君等w
160 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 00:22:13 ID:rUjtID6S0
>>136 江戸時代から新潟では夏場に鯨漁を5,6隻の船団で行っていた
鯨貝焼きという鯨のしょっつる汁が夏場の節気として食されていた
鎌倉時代には、
房総沖で突きん棒漁で捕ったクジラは
鎌倉まで運ばれ流通していた
特に千葉の房総の突きん棒漁は最近の研究ではもっと古くから鯨を捕っていたとするものもある
ところでネコスキか?
161 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 00:23:02 ID:H7sUuArg0
ID:b6dIPd1S0の書いてるのは東北地方限定の話みたいだね。
その他の地方じゃ各地で捕鯨してたから、「伝統文化」で間違いないんじゃないの?
162 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 00:23:29 ID:b6dIPd1S0
鯨騒動 漁業補償に不満募りほう起
http://www.daily-tohoku.co.jp/niida/niida1b2.htm 一九一一(明治四十四)年十月三十一日、湊館鼻、いわゆる日和山の頂上(今の館鼻公園)に、湊と白銀を中心とした浜通りの漁民たちが集まり、
激論を交わしていた。周辺にただならぬ気配が漂う。
議題は鯨である。半年前、鮫で東洋捕鯨会社が解体作業を始めたが、九月末までの漁期を守らず、一カ月を過ぎてもまだ操業を続けていた。
海は血で真っ赤に染まり、そのせいか今年のイワシ漁はさっぱりだ。
漁業補償は鮫の組合ばかりに支払われ、湊や白銀には返事がない。もともと、漁民は会社の誘致そのものに反対だった。
鯨は「えびす様」であり、古来、信仰の対象なのだ。不満は頂点に達していた。
翌十一月一日払暁(ふつぎょう)。半鐘が乱打された。合図だ。村中の人々が外に飛び出し、鮫を目指す。えんぶり太鼓でふれ歩く者もいた。
「みんなカダレッ(加われ)」。
ハマが揺れた。ほう起した漁民は五百人とも千人ともいわれる。日露戦争で知られる赤ゲット(毛布)姿がいた。白装束もあった。
文字通り決死の討ち入りであり、一揆(いっき)そのものだった。
一団は捕鯨会社を破壊し尽くし、経営者の長谷川藤次郎宅のほか、神田重雄宅、石田家などにも押し寄せた。
会社側や警官隊との抗争は激しく、死者二人、重傷者五人、軽傷者二十人に上った。世に言う鯨会社焼き討ち事件である。
八戸市の郷土史研究家、中里進さんは「背景に、当時の奥南派と政友会という政治的対立の構図が垣間見える」と指摘する。
「古代からの鯨とのかかわり、漁民の聖地館鼻、百姓一揆にも使われたえんぶり、そして政治情勢。当時の八戸の社会状況がすべて凝縮された、
空前絶後の大事件だった」
事件後、周辺では「クジラ」が禁句になったという。政治的には、これを機にいわゆる浜通り派と呼ばれる勢力が生まれ、
八戸の近代化のターニングポイントになった。
あれから九十年。館鼻公園から望む八戸港の風景は大きく変わり、事件を直接知る人もほとんどいない。
しかし、八戸を揺るがした漁民のエネルギーは、世紀を超えて伝えられていくことは間違いない。
163 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 00:24:10 ID:uOZOLm2t0
世界に散らばるヒンズー教徒から牛は
保護されてるから牛を食べるのを禁止しよう。
164 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 00:24:11 ID:+0klc/7Z0
文化って言葉を理解してないただの馬鹿だろ
165 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 00:24:21 ID:bONC1LHh0
>>158 片田舎の漁村の朝餉がなんだって?w
銭にはならないって言ってるだけなんだが
村の中だけの物々交換はそらあるだろう
166 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 00:25:52 ID:4YLIlEF8O
文化クラッシャーだな
167 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 00:26:18 ID:LPEt8xz60
168 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 00:26:37 ID:Zxtp2rz90
169 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 00:27:09 ID:pmJ6D7/Z0
>>1 こうやって
アホが世界中から反感かっていくのを見るのは
とても面白いw
170 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 00:27:26 ID:b6dIPd1S0
171 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 00:28:19 ID:bONC1LHh0
>>160 鎌倉時代は流通して無いよ
その頃はまだお上への献上品
>>155 ほんとのアホだろ?
鯨はめったに来ないから来たら集落総出でとりに行くんだよ。
めったに来ないからそれで生計を立てたりもしないんだよ。
173 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 00:29:18 ID:rJfbJ7u/0
鯨一頭七浦潤すというくらいで、いつどこで捕れるかわからず、
いざ捕れたら解体に膨大な人手を要する沿海捕鯨には普段から
村ごとの協力関係が不可欠。和歌山辺りの回遊コースではそういう
体制も構築できてたかもしれんが東日本ではどうだったのかね。
174 :
いじり万子:2008/08/29(金) 00:30:25 ID:R7c5u45T0
捕鯨まんせーは精神異常者
175 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 00:31:45 ID:bONC1LHh0
>>168 あぁ土着文化だな
都の文化を汚さなければ「日本の伝統」って叫んでOKだよ
176 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 00:33:10 ID:b6dIPd1S0
ところがこの「内浦漁民史料」を整理している内に、鯨は鯨子といってマグロやカツオなど一緒
に連れてくることから、漁民はむしろ鯨に親しみと尊敬の念をもっていたことが判ったと書いている。
内浦辺りでは鯨はマグロやカツオなどの浮遊魚を連れてくる魚と捉え、信仰に近い形で鯨は捕る
こともなかった。鯨がプランクトンや小魚を追ってくるとそのおこぼれを頂戴すべく、マグロやカ
ツオがついてくるという仕組みのようであり、また、イワシなどは鯨の時にはそんなこともないが、
マグロやカツオに追われると、ものすごい数で一か所に固まる。こんどはそれを鯨が頂戴するとい
う共生関係にあったようだ。
ところが黒潮の流入口、富士川下流域辺りでは、逆に鯨はよく捕ったようである。小舟を沢山出
して、銛を鯨に打ち込んで捕らえるが、その時にはまさに一面血の海となり、それが黒潮に運ばれ
て、三浦地区に流れ込み、三浦地区の漁獲高に影響するようになる。
そこでたとえば重寺辺りでは、富士川下流域の漁師に対して、鯨捕りをやめるよう訴えを起こす
ことになる。そんな古文書も発見されている。
http://www.city.numazu.shizuoka.jp/sisetu/rekimin/index.htm
177 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 00:33:43 ID:Zxtp2rz90
>>175 その国の首都で流行ってなけりゃ文化じゃ無いのか?
文化の基準は「商業的に成り立ってるかどうか」なのか?
おまえ馬鹿だろ?w
178 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 00:34:21 ID:rUjtID6S0
>>157 日本人は臨機応変
エビスとして信仰しながらも 捕鯨技術のない漁民も
チャンスとみれば追い込み漁で積極的に座礁鯨を発生させていた
座礁鯨は必ずしも偶然ではない
近代捕鯨の数少ない問題をクローズアップしても それは「きもい」だけ
シーボルトが著書の中で言っているように
鯨を隅々まで利用する文化や知恵は日本が世界一でありその思想や哲学をヨーロッパは学ぶべきといっている
179 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 00:36:55 ID:DaqVhGlt0
インドネシアは2億4千万人の土人が住んでいて、世界第4位の人口である。
まだまだ増えて、2050年の推計人口は約3億人。
増え過ぎた土人よりも鯨のほうを保護したいな。
180 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 00:38:01 ID:2ogbtzzq0
鯨を食べたのがいつか思い出せないくらい食べてない。
そんなに需要があるとも思えない。
捕鯨者の利権のために世界の悪者になるほどの必要性を感じない
181 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 00:38:34 ID:bONC1LHh0
>>177 別に文化じゃないって一言も言ってないけど?
まるで首都でも流行ってるかのように叫んでる馬鹿どもが気に食わなかっただけw
182 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 00:38:36 ID:rUjtID6S0
>>171 鎌倉における日蓮の書状によれば「安房の国にねすみいるかとかや魚、申し候〜かの大魚鎌倉にないし
家々にあふらしほり候 香り堪え候 へきやう候はす くさく」とある
183 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 00:40:55 ID:b6dIPd1S0
羽市相差町で十六日、海上安全や大漁を祈願する相差天王くじら祭りがあった。
町に残る「クジラ伝説」に由来するまつりで、クジラをかたどった大小のみこしが町内を練り歩いた。
同町には観音像がクジラに乗って浜に着いたとの言い伝えがあるほか、沖合に仕掛けた定置網にクジラが迷い込んだこともある。
みこしは全長約八メートルの親クジラを筆頭に子、孫と大小三つで、地元弘道小学校の鼓笛隊パレードや婦人会の踊りとともに町内を行進した。
「クジラを海に帰すと大漁になる」ことから、メーン会場の相差漁港に到着後、親クジラのみこしを海に入れて漁船がえい航する海上パレードもあった。
(2007年7月17日 中日新聞)
・観音像がクジラに乗って浜に着いたとの言い伝え
・「クジラを海に帰すと大漁になる」
184 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 00:41:07 ID:Zxtp2rz90
>>181 > まるで首都でも流行ってるかのように叫んでる馬鹿どもが気に食わなかっただけw
誰もそんな事言って無いだろ? お前の勝手な思い込みじゃ無いのか?
185 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 00:45:53 ID:bONC1LHh0
>>184 そう?ならいいんだ
都では珍味としか認知されなかったからなぁ、あの魚
186 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 00:47:57 ID:rUjtID6S0
日本の文化がなくなって喜ぶ奴は誰だ
文化なんて簡単になくなる金平糖はポルトガルではなくなったが日本で伝承される
盆栽や囲碁や空手(カンフー)も本家は衰退したが日本が世界に広め文化保持している
中華文明圏は戦乱や共産党により文化の寸断や抹殺が激しいのは悲しい
ジェトロで出会ったクーニャンが「文化伝統は日本のほうが継続し大事にされている」と言った言葉が思い出される
明治維新後の西欧化思想によって日本人自身の手で抹殺してしまったものあり、
その顕著な例として踊りや唄の伝承書が焚書されるなど、喪失された文化も多い。
第二次世界大戦敗戦後にGHQによって、神道およびこれに係わる文化(剣道や歌舞伎など多岐に及ぶ)は焚書や活動停止、
組織解散などの手段で排斥された
187 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 00:49:51 ID:H7sUuArg0
未だに明確な反論・返答がございませんが、
クジラ食は日本の「伝統文化」でよろしおますかな?
51 :名無しさん@九周年:2008/08/28(木) 22:18:29 ID:K2sQCg160
>>49 >クジラ食が一般に知られたのは戦前戦後の話
日本の「一般」の人達がクジラを食う事、食ってる事を知らなかった?
それを証明する証拠を出せるかな?
或いは「自ら食った経験が無かった」という意味かな?
戦前日本で全国的に伝統・文化食として食われていた物を
米・味噌・醤油・梅干以外で挙げてみてくれるかな?
言っとくけど「干し魚」とか「漬物」とかは駄目だよ?
其々の地方で材料となる魚も野菜も異なるからね、それだと鯨と条件は同じ。
挙げられなければ「日本全国共通の伝統文化食」は「米・味噌・醤油・梅干」
しか無い、という事になるよね?
よく考えたら、これだと味噌でさえも各地で原料製法が違うから
「日本全国共通の伝統食」とは呼べなくなるよなぁ...w
>>180 どっかで見た内容だな単発コピペか?
>>152 捕鯨の利権なんてエコや環境保護の利権に比べたら雀の涙程度だぞwww
ちなみに日本全国では無いだろうが、うちの地域じゃ伝統文化だな
・弥生時代の遺跡からクジラの骨が出土
・江戸時代には鯨組が栄えた
・伝統的な祭りに捕鯨を模した出し物があり今も続いている
・正月料理には欠かせない鯨料理
・日本で最大の鯨肉消費
・水族館で鯨バーガーを出し人気
189 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 00:54:52 ID:bONC1LHh0
>>187 鹿・猪・兎・スズナ・スズシロ
あと鳥関連のもの全般
190 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 00:57:11 ID:Zxtp2rz90
>>188 長崎って鯨消費量日本一なのか。 知らなんだ。
あれ? もしかしてばらしちゃダメだったか?w
191 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 00:57:35 ID:DaqVhGlt0
鯨肉の1人当たりの年間消費量は長崎、宮城、佐賀、山口、福岡の順。
2007年 小学生・中学生 全国学力テスト ランキング
28位 長崎
31位 山口
37位 佐賀
40位 宮城
41位 福岡
43位 和歌山
44位 北海道
46位 高知
47位 沖縄
文部省が、鯨肉を食べる県の子供は頭が悪いという調査結果を出したよ。
捕鯨基地がある県とイルカ漁就業希望者が多い県は最悪だな。
馬鹿が鯨肉を好むのか、鯨肉を食べると馬鹿になるのか、どっち?
日本の学力の平均を落としてんじゃねーよ!!
鯨を獲ったり食ったりして、日本人全体のイメージを下げてるんじゃねーよ!!
ところで鯨食いのレンバタ島の学力はどうなんだ?w
馬鹿が鯨肉を好むのか、鯨肉を食べると馬鹿になるのか、結果がわかるかもww
192 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 00:57:49 ID:H7sUuArg0
>>189 日本全国で食ってたの?
漁村なんか魚食えるのにワザワザ鹿やら猪捕りに山に入ってたんだ〜〜〜?w
「全国で」「伝統的に」食ってたソースを出してくだしゃい・・・
ホレ、頑張ってw
193 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 00:59:19 ID:bONC1LHh0
>>192 漁村には大抵近くに山岳地帯があるのだが・・・
194 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 00:59:20 ID:rUjtID6S0
江戸時代には外食産業として鯨料理が成立していた
東京都内の江戸時代から続くどじょう鍋料理店では、160年間以上にわたり「鯨汁」を提供し続けている店もある。
江戸時代の江戸城下では、どじょう鍋屋(柳川鍋ともいう)で鯨汁が出されるのが一般的で、
一説では一番小さな魚料理のどじょう鍋に対しての洒落から一番大きな魚の鯨汁を提供したといわれ、
だいたいどの店でもどじょう汁と鯨汁は同じ値段で十六文で売られていた。
明治末期にはどじょう汁が一銭五厘、鯨汁は二銭五厘であった。
十返舎一九も東海道中膝栗毛のなかで大坂の淀川の食事処で出された「鯨の煮付け」を紹介している。
捕鯨やめてやるから金よこせ
196 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 01:01:42 ID:H7sUuArg0
>>191 ID:DaqVhGlt0
179 :名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 00:36:55 ID:DaqVhGlt0
インドネシアは2億4千万人の土人が住んでいて、世界第4位の人口である。
まだまだ増えて、2050年の推計人口は約3億人。
増え過ぎた土人よりも鯨のほうを保護したいな。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
その人達の生活の一端も見知らないのに、土人呼ばわりまでして鯨ちゃん守りたいのw
捕鯨なんて地域の利権のみ
くじら議員が居るんでやめさせられないんでしょ。
198 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 01:05:03 ID:dhcodGO/O
ゴジラは世界的に保護されている。
と間違えた・・・
199 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 01:05:55 ID:H7sUuArg0
>
>>192 >漁村には大抵近くに山岳地帯があるのだが・・・
なるほど。
目の前の海に魚捕りに行くよりも「近く」の山岳地帯で
禁忌とされてる「四つ足」動物を捕るわけですね?
「漁民が山で獣を捕って食ってた」なるソースは出せる?
つーかそれもう、「猟師」ですやんw
200 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 01:06:01 ID:DaqVhGlt0
「2007年 小学生・中学生 全国学力テスト ランキング 」
税金で大掛かりに調べてるんだから、県別でなく、地域・学校別までの資料がほしいな。
そうすれば、馬鹿が鯨肉を好むのか、鯨肉を食べると馬鹿になるのか、はっきり分かるのにな。
201 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 01:06:32 ID:Zxtp2rz90
>>197 お前は最近のマスゴミのアジに脳を犯され取るな。w
なんだよ利権って。ww
202 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 01:06:45 ID:4risdjvB0
達人の検索結果:1
あれ〜〜?
って言うか、ソースが侮日新聞の記事という時点で、
でっちあげのネタである、というのが2ちゃんの共通した認識だろ?
議論するだけ時間の無駄。
>>191 おいおい、鯨肉消費が最大の長崎が全国平均の上いってるじゃんwww
>>190 いや構わない、宴会の席などでは普通に鯨料理でてくるし美味いと思う。
205 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 01:09:47 ID:H7sUuArg0
>>200 少なくとも、よその国の人を「土人」呼ばわりする動物愛護さんよりも
鯨食ってる小学生の方がオリコウですw
207 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 01:10:40 ID:oKCRKm10O
日本は捕鯨やめても大丈夫かもしれないが
小さな経済力がない島国にとっては鯨は貴重な食料だろ
ふざけんなよ鬼畜白人野郎
208 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 01:14:25 ID:ueTZS7xcO
実際みんな捕鯨を止めてしまったら
お金集められないくせに(笑)
鯨保護法とか条約ってないんでしょ
210 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 01:16:24 ID:Zxtp2rz90
>>207 この島の場合は捕鯨が「経済活動そのもの」みたいだからね。
確かに過剰な商業主義的な産業は見直したほうが良いのかも知れんが、
ここみたいに「まんま文化」な場合は除外した方が良いよな。
問題なのは「ろくすっぽ喰いもしないくせに輸出目的でマグロを乱獲する」みたいな国であり姿勢であり・・・
まぁ、何処の国とは言いませんが。
211 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 01:17:17 ID:rUjtID6S0
日本の文化が少なくなったりなくなったりすることを一番喜ぶのは
反日国家の国籍で文化影響力の薄い国の国籍保持者だと個人的に思う
この条件に一番当てはまるのは朝鮮人
または朝鮮人と繋がる過激な日本人クリスチャン ふつーのキリスト教信者にとっては迷惑
212 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 01:19:55 ID:H04hABKC0
クジラが利口な動物とされるならその巨体を使って人類の船を片っ端から沈めているのではないかと。
クジラ真理教とか宗教団体化して「鯨は神聖な生き物だから食うな!」って
言い出したらちょっとだけ許す
現代のザビエルか。うぜェ
反捕鯨の工作員がいつのまにかに随分増えているんだなぁ
科学的に捕鯨禁止の弊害が明らかになりつつある今
かなり感情的に必死になっているような。鯨が増えすぎると
お前らの大好きなオイルサーディンやアンチョビが値上がりするよって
教えてやったら口にチャックがかかるかしら?
216 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 01:30:22 ID:eBLTS76K0
スポーツフィッシングを禁止にするべし!
まずはそこから。
>>215 最近流行りの環境保護の観点からすると、一番の悪者は「牛」になりそうだから
焦っているんでは?
メタンは二酸化炭素(CO2)の21倍の温室効果があり、京都議定書の削減対象。
酪農国では牛などの反すう動物からの排出が無視できない量になっている。
218 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 01:32:00 ID:Skf0qWphO
ホッキョクグマ「後10年ほどで、俺ら全滅っすwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
是非アラスカで活動してくれ。
220 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 02:05:28 ID:o2nNYJRe0
>>139おまえは何人?
何人でも良いが、一回でも罪の無い植物を喰ったこともないなら、
正論だと認めよう
交通のド不便なラマレラの人口2000人をホエールウォッチングで養えるのかね。
だいたいテメーらがクジラ好きだからって
人様が誇りをもって受け継いできた文化を破壊すんなよ。
222 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 06:07:57 ID:jVOifzMc0
>>221 >交通のド不便なラマレラの人口2000人をホエールウォッチングで養えるのかね。
Lamalera Lembata whale で英文サイトぐぐると、そんな単純な話じゃないってわかるよ。
交通不便な島でも、グローバリゼイションの影響は避けられないわけで、ほっとくと
日本の超過疎離島なみになるということらしい。
インドネシア都市部の自然保護団体や、地方行政当局が官民一体で特に学校生徒
教育に力を入れてるみたいだね。
海藻の養殖技術、海洋生態系教育、観察技術向上のためのハイテク装備小型木造船
の提供とか、わりと普通の村作りプロジェクトだな。
なんかこのスレ、変に「伝統文化」に思い入れしすぎてるみたい。
223 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 06:12:45 ID:QSwTY3thO
豚を「神が人に与えた食べ物」呼ばわりしてる奴らが
鯨はかわいいし「頭が良いから」食うなと言う
224 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 06:19:27 ID:IY+Oae2xO
牛食べない奴らは強制しないぞ
225 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 06:28:14 ID:gs/VOcnc0
>>222 だからってなんで捕鯨やめなきゃいけないの?
鯨がかわいそうといった理由で400年もの伝統をつぶすか?
白人てほんとに・・・
>>223 まぁ鯨をペットで飼っている奴は見たこと無くて
豚を飼っている奴はいっぱいいるのになw
228 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 06:32:58 ID:KLIdXOpH0
捕鯨止めてやるから
その分得ていた成果分の金額よこせよ
この島に限らず日本にもナー
話はそれからだ
230 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 06:35:04 ID:gs/VOcnc0
>>228 情報歪曲だというソースは?
もしかして緑豆?
231 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 06:42:25 ID:gs/VOcnc0
>>228 そうやって都合の悪い事実は全てもみ消そうとするのが
反捕鯨の特徴だね。
商業捕鯨でクジラ減ってしまったんだから
その流れでできた捕鯨規制を伝統捕鯨にまで
押し付けるのはおかしくないか?
233 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 06:46:21 ID:gx3zi4ss0
>>1 レンバタ島の土着文化で インドネシアの伝統ではありません
異論ありますか?
日本の捕鯨も
和歌山や高知の土着文化で 日本の伝統ではありません
捕鯨を日本国の伝統と宣伝する人がいますが間違いです
宗教的に獣肉を嫌い
味覚的に脂味を嫌う
昔の日本人がクジラ肉を好んでいたとは到底に思えません。
クジラ食は戦中戦後に一般化した戦略物資です。
234 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 06:53:47 ID:gs/VOcnc0
>>233 どこの国にも地方独特の文化というものがある。
その地方で長年養われてきた文化。
>昔の日本人がクジラ肉を好んでいたとは到底に思えません。
どこの地域の日本人のこと言ってるの?
235 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 07:17:43 ID:bONC1LHh0
>>234 京奈良逢坂
江戸でもそうだがまぁ好んではない罠
236 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 07:27:13 ID:b6dIPd1S0
母に聞いた話です。若い時分東京にいたころ、つまり、昭和の初めのころです。
お世話になった方へのお礼にと五島の人が、鯨肉を持って上京してきました。まだ下関と門司を船で渡る
時代でした。 おそらくは樽か箱に氷詰めして、抱きかかえるようにして夜行列車から東京駅を降りた
ことでしょう。
お刺身として東京の人に喜んで食べて貰おうとの好意からです。ところが、好意と努力は全く報いられ
なかったのです。東京には地方出身の方もおいででしたでしょうに。かれは落胆し、これほどの珍味が
毛嫌いされようなどとは、国許では思いもかけませんでした。
鯨が全国に普遍して食べられるようになったのは、戦後の欠乏した食料事情によるのだと思います。
また学校給食が肩を貸しました。
わたしは沿岸ものの鯨を食べたし、捕鯨にたいして身にしみて充分理解があります。先祖の生業でした
から。また生姜醤油で鯨の百尋(腸を茹でたもの)をもう一度食べたいものだ、とも思います。しかし、
限られた範囲での捕鯨が再開されようとも、世にいう美食家たちと貪婪な商売人のため、マグロのように
高値となることを危惧します。
30年代末にハーゲンベック移動動物園で見た光景を覚えています。芸をするライオンは牛肉を、芸も教え
られずに寝転んでばかりいるいるライオンには鯨肉でした。既にそのころ、南氷洋で捕れた冷凍鯨肉の
商品価値は牛肉較べて甚だしく下落しておりました。
http://blog.goo.ne.jp/matonn-8/tb/659d285f9e801b47e4e15444e0d761fc
伝統的な漁を手前勝手な理由でやめさせようというのなら
「捕鯨より利益が出て」、「捕鯨より確実な恒常性があり」、「導入にリスクの無い、あるいはリスクを肩代わりする」
経済活動を提供しろよな
いまだ物々交換をやってるようなところに観光産業とか急に貨幣の伴うもの持ち込んだら大混乱だぞ
>>233 前スレでも同じ事書いてたけど、すでに江戸時代には
鯨料理の料理書が発刊されているよね。
〜とは思えないとか憶測は結構なんで、そういった書物ですら
捏造だとするなら、証拠となるような資料を出してよw
240 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 07:38:05 ID:b6dIPd1S0
>>238 >すでに江戸時代には鯨料理の料理書が発刊されているよね。
“珍しい”から編纂されるって場合もある。たぶんそれだろ。
241 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 07:41:26 ID:gs/VOcnc0
江戸時代から士農工商全ての日本国民に行き渡ってた文化なんてあるか?
日本は地方文化の集まりじゃない?
なんで捕鯨文化を否定したがるの?
>>236 そのコースで五島から東京まで汽車と船で生肉を持って来られたら
漏れも嫌な顔をするだろうな。
昭和初期なら入れ物は木箱でそれを人肌で暖めながら何時間運んでいるんだ?
そもそも昭和初期に五島に製氷施設なんて存在したのか?
で30年代に船上でそんなしっかりした冷凍施設があったと思いますか?
江戸時代、マグロのトロが江戸で食べられることは無かった、痛みが早いため
赤身が珍重されトロは廃棄されていたってのと同じだな。
なにこの全俺か発想
>>240 >>244でも書いたけど、当時から鯨料理を扱っている店が
まだ続いてる。
珍しさがあったかどうか分からないけど、店で料理として出される程度
には食べられていたってことでしょ。
246 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 07:58:45 ID:nG00wGVA0
いいぞもっとやれイギリス人
文化の主流は江戸や京都ですよ
例えば「四国では今は、シバトラ(ドラマのやつね)が視聴率40%超えの大ヒット。」
とかだったりしてもそれが「日本全体で大ヒット」「日本人みんな大好き」にはならんでしょ
248 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 08:12:07 ID:b6dIPd1S0
>>242 >昭和初期なら入れ物は木箱でそれを人肌で暖めながら何時間運んでいるんだ?
人肌で暖めながら?
夜行列車で「人肌で暖めながら」なんてことをやる人間はいないよ。
249 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 08:12:19 ID:/dP+uslK0
250 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 08:15:13 ID:gs/VOcnc0
251 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 08:16:04 ID:s3syN4OO0
http://tamagawaboat.wordpress.com/2008/03/13/what_is_the_purpose_of_anti-whaling/ アメリカは今年1年(2008年)だけでも207頭の鯨を殺そうと計画している。
その内訳は、ワシントン条約で絶滅危ぐ種に指定されているホッキョククジラ
(Bowhead Whale)67頭とコククジラ(Gray Whale)140頭が含まれている。
ホッキョククジラは乱獲のために北大西洋では絶滅したと言われ、
現在、地球上には9,000頭しか生息していない。そのホッキョククジラを
アメリカだけで67頭、ロシアも67頭、合計134頭を捕獲しようとしているのだ。
日本人は鯨で商売をするなという一方で、アメリカ人は鯨で商売をやっていて、
グリーンピースはそれを容認している。しかもワシントン条約でも絶滅危ぐ種に
指定されているホッキョククジラを殺しながら、アメリカは商売をやっている。
グリーンピースのそもそもの反捕鯨のスタンスって何ですか?
グリーンピースさんはいつから文化保護団体になったんですか?
ふぁっきんらいみー
くたばりやがれですぅ
253 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 08:17:52 ID:Zxtp2rz90
>>247 だから、規模とかは関係無いの。 一地方の土着文化だろうが守るべき文化。
お前さんの論拠は、何の否定材料にもならないの。
254 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 08:19:01 ID:b6dIPd1S0
>>244 >ちなみに、東京で160年以上鯨料理をだしている店が
>現存してたりするけどね。
まあ所詮は珍味の類として存在していたということ。
その証拠に80歳以上の江戸っ子に聞いてみな?
「戦前に鯨食文化なんてあった?」って。
殆どの人が「そんなの知らないよ」と言うよ。
256 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 08:24:25 ID:gx3zi4ss0
>>244 そのような情報は確認できません。
マグロの脂を嫌い
赤身を食べていた江戸庶民に
クジラが人気があったとは思えない
やはり
>>255のようにクジラ食は戦中戦後の戦略物資として広まった考えるのが自然です。
257 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 08:25:37 ID:b6dIPd1S0
なんでおまえらの価値観はいまだに戦前戦後で支配されてるの?
もう,昭和なんてとうのむかしに終わった時代だぜ.
べつに日本のクジラ食が最近のもんだろーがかまわぬ。
伝統は作られるものでアール
そんなことよりファッキンライミーが人様のやることに口を出すのが気にいらねー
アメリカでもオージーないのにクジラ食を阻害してなんの儲けが出るんだ
260 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 08:31:26 ID:gx3zi4ss0
>>56 過去ログの再掲示
たかだか曾爺さんの代からの下手物食いを日本の伝統に言い換えるのは間違い。
鯨の利用
本格的な捕鯨業が西日本を中心に各地に展開するようになった江戸時代の初めも、鯨の
利用は保存に適し商品価値が高い鯨油に中心が置かれ、西海の突組の鯨油は遠く江戸まで
運ばれていた。また最初は皮脂からのみだった鯨油生産が、内臓や骨をも利用するように
なっている。鯨油の用途は当初は灯油(明かりの行燈用)だったと考えられるが、18世
紀に入る頃には臭みがない麻油や菜種油の台頭で商品価値が低下し、代わって田に撒いて
害虫を退治する農薬として用いられるようになった。18世紀後半には西国諸藩で虫害に
備えて鯨油を備蓄するようになり、さらに大蔵永常が文政9年(1826)に刊行した
『除蝗録』によって、その効用が広く知られるようになった。
一方で、食用としての鯨肉の用途も江戸時代に次第に広まり、寛永20年(1643)
刊の『料理物語』をはじめとする多くの料理書に鯨料理が取り上げられるようになった。
さらに江戸時代後期に刊行された『鯨肉調味方』のような、鯨専門の料理書も登場する。
明治時代に入る頃には、食用としての鯨の用途が重要になっていたようだが、需要は漁場
周辺や大阪を中心に中部・北陸地方以西に偏っており、部位でも皮脂の需要が大きかった
が、赤身や内臓各部、果ては性器まで食用に供された。
ノルウェー式砲殺捕鯨法が導入された以降の近代捕鯨業時代には、鯨肉の需要特に赤身
の利用も増え、終戦直後の食糧難解消には南氷洋捕鯨がもたらした鯨肉が大いに活用され
た。しかし処理方法の問題もあって鯨肉は下等な肉と評価され、東日本では漁場周辺など
を除いて鯨食文化は根付くことはなかった。
http://www.ikitsuki.com/yakata/isana/index16.htm
>>256 憶測はいいからw
否定するなら否定するのたるだけの資料を提示してね。
例えばその店は江戸時代には創業してなかったとか。
>>257 おっと失礼。
最後の方の30年ってのだけ見て昭和30年の話しかと早とちりした。
ところで
>>236のリンクって生きてる?
見ようと思っても見れないんだけど?
>>233 江戸時代、獣肉を食すのは敬遠されていたが
馬は桜肉、鹿は紅葉肉、猪は牡丹肉と呼び、獣肉じゃないと言い訳しながら食べていたし
ももんじ屋と呼ばれる肉屋もあった
鯨は魚扱いされていたとか
263 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 08:34:16 ID:b6dIPd1S0
まあ確かに食文化であることに変わりはないけど、
鯨肉が全国的に食されるようになったのは戦後の食料難からであり
それまではごく限られた地域での伝統食に過ぎなかった、
ということは押さえておこう。
捕鯨協会あたりが発する「日本には大昔から鯨肉食文化があったんだ!」なる言質にだまされないためにも。
264 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 08:39:53 ID:K5OjY6cQ0
クジラは低脂肪高タンパクでヘルシー。牛肉は油も赤みも臭いよね。
鯨肉の美味さが分からない奴は味覚障害
>>263 日本は大昔から鯨肉文化があったんだってことは間違いじゃないでしょ
室町時代にはすでに鯨の調理を記載した本が発行されていたんだし。
そのころから全国的に食べられていたとは言わないけどね。
別に一地方の文化だろうが価値はおんなじだからどーでもいいが
一地方の文化だから取るに足りぬと言われたら涙目じゃね?
なんかそんなこと言いそうでヤだよ
こんな所に、金で急な経済支援なんかしたら逆効果。ゆっくり発展させるべき。
でないと、村民の伝統だけでなく、生活まで破壊される。今までにも良く有った話。
270 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 08:51:37 ID:b6dIPd1S0
でその「ごく限られた地域での伝統食」の延長線上にある現在の小型捕鯨業者が実は
「ごく限られた地域での伝統食」に全く関係ない《鯨類研究所と共同船舶》という遠洋捕鯨利権組の
昨今の拡大路線のせいで経営が圧迫されているという現実がある。
したがって「鯨肉食は昔からの食文化だ!」と喚くのなら
その遠洋捕鯨利権組をまずは解体させてその小型捕鯨業者たちの経営を安定させるのがスジだと思うがいかがだろう?
こないだ迷い子赤ちゃん鯨を安楽死させたオーストラリアにも抗議しろよ
>>270 伝統の商品を売っている小売店の伝統のために同じもの売ってるスーパー潰せって事ですか?
>>270 伝統食と伝統漁法を混同してない?
昔からの食文化だって、食材の入手方法は時代とともに
変化するもんだぜ?
伝統をやめろと言われる筋合いもないが
守ってもらう筋合いもないのう…
文化の担い手が放棄したらはいそれま〜で〜よ〜
一生眠らないですむクジラがうらやましい。
276 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 09:06:44 ID:gx3zi4ss0
まずクジラ食を日本の伝統と書く人は改めてもらいたい
そのような事実は無いですから。
そして土着文化を継承したいのなら
国際的に問題になってる南極捕鯨は
土着文化の地方捕鯨の継承を妨げてる事を認識してもらいたい。
土着文化の地方捕鯨を継承させたいのなら経営を圧迫しないように
鯨類研究所にその配慮をしてもらうのが最優先項目です。
>>276 最優先項目は反捕鯨国が沿岸捕鯨を認めることじゃないの?w
反論はスルーw
>>276 1、土着文化と伝統文化はどう違いますか
2、土着文化はどうでもいいぜってことですか
3、戦後の伝統は伝統じゃないんですか
あと土着文化といってるけど、戦後であれ鯨肉食が全国的に
広まったなら、それはもう土着文化じゃないんだよ。
281 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 09:15:34 ID:H7sUuArg0
>>233>>260 お返事は・・・?お返事はいつ頂けるんでしょうか?w
60 :名無しさん@九周年:2008/08/28(木) 22:45:20 ID:K2sQCg160
>>56 「江戸時代の初め」から広まり始めたんだったら立派な「伝統」じゃないのか?w
ともあれ、ID:yTsab6I90に「日本全国共通の伝統食文化」について答えてもらいましょう↓
(今日も単発IDだから名指ししても無意味かな?w)
戦前日本で全国的に伝統・文化食として食われていた物を
米・味噌・醤油・梅干以外で挙げてみてくれるかな?
言っとくけど「干し魚」とか「漬物」とかは駄目だよ?
其々の地方で材料となる魚も野菜も異なるからね、それだと鯨と条件は同じ。
挙げられなければ「日本全国共通の伝統文化食」は「米・味噌・醤油・梅干」
しか無い、という事になるよね?
よく考えたら、これだと味噌でさえも各地で原料製法が違うから
「日本全国共通の伝統食」とは呼べなくなるよなぁ...w
(
>>51)
答えられないんだったらそう言いなさいよ?
282 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 09:17:58 ID:b6dIPd1S0
>>277 >最優先項目は反捕鯨国が沿岸捕鯨を認めることじゃないの?w
実は反捕鯨国側からはたびたび
「公海捕鯨をあきらめるのなら(調査捕鯨も含めて)沿岸捕鯨を認めるよ」
なる提案がなされているのだが、これら提案に真っ向反対しているのが何を隠そう水産庁なのである。
なぜなら「公海捕鯨をあきらめる」ということは
《鯨類研究所と共同船舶》という遠洋捕鯨利権組の大幅なる規模縮小もしくは終焉を意味するから。
283 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 09:19:01 ID:Zxtp2rz90
>>276 おまえ、まだその論法でがんばってんのか?なんの否定根拠にもならないのに。w
世の中で「伝統文化」と言われてる物に、全国規模で普及している物が幾つある?
逆に少ないだろ? そう言うものは日本の文化じゃ無いのか?
それにクジラ食が戦争前後に普及した物だとしても、
その元になる文化そのものは、地方文化とは言え古くから日本にあったってのも事実だろうが。
284 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 09:20:15 ID:H7sUuArg0
>>263>>270>>276 「日本全国共通の伝統文化食」ってなぁに?
まさか「棒タラ」?w
戦前日本で全国的に伝統・文化食として食われていた物を
米・味噌・醤油・梅干以外で挙げてみてくれるかな?
言っとくけど「干し魚」とか「漬物」とかは駄目だよ?
其々の地方で材料となる魚も野菜も異なるからね、それだと鯨と条件は同じ。
挙げられなければ「日本全国共通の伝統文化食」は「米・味噌・醤油・梅干」
しか無い、という事になるよね?
よく考えたら、これだと味噌でさえも各地で原料製法が違うから
「日本全国共通の伝統食」とは呼べなくなるよなぁ...w
(
>>51)
一度でいいからスパっと答えてみようよ、「日本の伝統文化とはいえない」サン達w
>>284 例えば四川料理は中華料理じゃないのか?
つーか水産庁は公海捕鯨も沿岸捕鯨もどっちも保護せねばならん立場だな
どっちかと交換条件にしたら国の機関としては公平を欠くんじゃね?
二人はどこの大学のディベート部だぜ?
この「伝統」とか「文化」ってのも臭いよなぁ。
現在のユーロ起源の系列の連中って、何故か伝統文化とかいうのにちょと弱い傾向が
あるように見えるけど、しかしこれは
・説明して納得させてみろ
・俺達が判定
伝統文化か否かって話は、こういうのを当然の前提としてやっとるわな、連中は。
結局伝統文化云々の話は、連中のこれまた傲慢な一面に迎合するに過ぎないとも言える。
実際日本の場合は、貝塚から骨が出土してるくらい、古代から食生活の一部だったわけだが、
しかし、ほんの昨日から食い始めたとしても別にどうこう言われることではないわな。
「伝統なら許す」なんて連中に言っていただく、連中にならその資格が有るってわけじゃあ
ないからな。
その代理人を自認してるかのような
>>276みたいなのに
うかうか乗せられてること自体馬鹿げてると思うよ。
>>283-284
289 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 09:29:32 ID:b6dIPd1S0
>>286 >つーか水産庁は公海捕鯨も沿岸捕鯨もどっちも保護せねばならん立場だな
でも日本はモラトリアムに同意しているわけだし(つまり鯨13種に対しては商業捕鯨はできない!)
反捕鯨国側がいわば妥協案を出してきたのだからたとえ沿岸だけにしろ
商業捕鯨ができるというわけだから、妥協すべきでは?
>>289 論点がすりかわってるぜ
騙されニャーイ
都合のいいところだけ反応してないで
>>287とミソの話に答えてやれよディベート部
291 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 09:34:08 ID:b6dIPd1S0
>>287 >ソースを提示して
有名なのはアイルランド提案。
アメリカなんかもたびたび日本政府に打診している。
292 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 09:38:04 ID:Zxtp2rz90
>>288 だから、ID:gx3zi4ss0 みたいな論法は「意味が無い」と言ってるのさ。w
>>288 お前は正しいにゃー
口を出される筋合いがそもそもないんだにゃー
でも朝方のディベート部はそんなことはスルーなんだにゃー
まあそんなこんなで今日も鯨カツ買って食うべ。
ビールのつまみには最高だ。
296 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 09:41:56 ID:/6R++J1y0
反捕鯨が最初に国際会議に出て来たのが、ベトナム戦争における枯れ葉剤の使用を問題視するはずの国際会議に、突然、アメリカがクジラが絶滅しかけてる!って言い出した事だったと記憶しているが…
なんだかねぇ、自分たちが照明用や人工衛星用の脂だけ取って、あとは全部捨てていたのに、代替品が出来たとたんにクジラを突然神聖視して、クジラを食べる日本人は残酷だって…
可笑しくないww
クジラの冷凍刺身を解ける前にかっ食らうデス
298 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 09:51:05 ID:QDmOvXO/0
環境保護の皮を何重にも被った人種差別ですね、わかります
299 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 09:55:39 ID:b6dIPd1S0
300 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 09:59:21 ID:b6dIPd1S0
>>296 >ベトナム戦争における枯れ葉剤の使用を問題視するはずの国際会議に、突然、アメリカが
67
日本のとりわけ水産関係者の間ではストックホルム会議でのクジラ問題の提起がベトナム戦争を会議のア
ジェンダとして討議させないためのカムフラージュであった、あるいは大統領選挙を控えベトナム問題で
苦境に立たされていたニクソン大統領が政治的危機を脱するために捕鯨問題を持ち出したという推論が存
在している。この説を一般に広く広めたのは、梅崎義人氏の著作である(梅崎義人『クジラと陰謀』ABC出
版、1986年;梅崎義人『動物保護運動の虚像』成山堂、2000年)。但し梅崎氏自ら国立公文書館所蔵の米
国国務省関連機密文書のチェックをされているが、この説を裏付ける資料は紹介されていない(梅崎義人
「米、強引に多数派工作;『捕鯨』報道を時系列で見る(1)」『新聞通信調査会報』第494号(2003年)、
4・6頁)。信夫隆司・日大教授も同様に資料を精査した結果、米国のポジションは「捕鯨問題では科学を
無視し、他の問題では科学に依存するといった矛盾する対応」であると位置づける一方、「ベトナム戦争
への批判を回避するために米国が捕鯨問題を持ち出したわけではない」と結論付けている(信夫「米国反
捕鯨政策の原点」前掲注3、203-204頁)。米国の行政文書の全てが公開されているわけではなく、非存在
の証明は極めて困難であることから、唯一現段階で言い得ることは、米国政府が人間環境会議で捕鯨モラ
トリアム提案を主唱した一義的理由がベトナム隠しであるという説は、本小論でも紹介した議会や行政府
部内の動きから鑑みて誤りであるという点である。無論ベトナム戦争カムフラージュ論が「定説となって
いる」との記述(森下丈二『なぜクジラは座礁するのか』河出書房新社、2002年、159-165頁)を支持する
ことは全く不可能である。ともあれ、なぜこのような言説が日本国内で膾灸するに至ったかという点は極
めて興味深い問題であり、検討を必要とする課題であろう。
(真田康弘「米国捕鯨政策の転換:国際捕鯨委員会での規制状況及び米国内における鯨類等保護政策の展
開を絡めて」)
http://www.research.kobe-u.ac.jp/gsics-publication/jics/sanada_14-3.pdf
もうねろディベート部
302 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 10:05:10 ID:b6dIPd1S0
972年5月のストックホルム国連人間環境会議で、商業捕鯨の10年間停止が
採択されました。このことに危機感を強めた水産業界は捕鯨存続のためのPRを
開始します。1974年1月、日本捕鯨協会内に、プロジェクトチームが設置され
ました。メンバーは大洋漁業・日本水産・極洋・日本捕鯨・日東捕鯨から各1
名。同年3月、広告代理店「国際PR」が起用され、いよいよPRは実行に移され
ます。
海外PRの失敗を踏まえて、日本捕鯨協会と国際PR社は戦略の練り直しを行い
ます。そこで最優先されたのが「国内の世論固め」。戦略として採用されたの
が「(新聞等の)論説委員を巻き込む」「オピニオンリーダー(文化人)を組
織化する」の2点でした。
これらのPRは「まずい」とされ消費が低迷していた鯨肉に「伝統食品」とし
ての新たな付加価値をつけ世論を「捕鯨推進」に向かわせたほか、消費動向を
変化させるという反射的効果も招いたようです。
新聞などの論説委員は、当初、なかなか捕鯨推進に傾きませんでした。報告
書は、その理由を「一般の日本人が日常口にすることのなくなった鯨肉を、国
をあげてまで守る必要があるのか、という疑問が浮かぶのだろう」と分析して
います。
この論説委員を崩したのは、「捕鯨問題がクローズアップされた背後には、
ベトナム戦争での枯葉剤使用など、アメリカの非人道的おこないから目をそら
させようという米国の陰謀があった」という仮説。
報告書は次のように述べています。「それ以降、各紙の社説が日本の立場を
強く支持する内容に変わってきた」。捕鯨推進側の、マスコミへの食い込みは、
成功したと言っていいでしょう。
http://prweb.org/fbird/00013.htm
303 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 10:09:47 ID:H7sUuArg0
ID:b6dIPd1S0 ID:gx3zi4ss0
返答がないようなので、クジラ食は「日本の伝統文化食」でよろしいですね?
だったらなんとしても守らなきゃあ、ねw
戦前日本で全国的に伝統・文化食として食われていた物を
米・味噌・醤油・梅干以外で挙げてみてくれるかな?
言っとくけど「干し魚」とか「漬物」とかは駄目だよ?
其々の地方で材料となる魚も野菜も異なるからね、それだと鯨と条件は同じ。
挙げられなければ「日本全国共通の伝統文化食」は「米・味噌・醤油・梅干」
しか無い、という事になるよね?
よく考えたら、これだと味噌でさえも各地で原料製法が違うから
「日本全国共通の伝統食」とは呼べなくなるよなぁ...w
(
>>51)
304 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 10:11:09 ID:DaqVhGlt0
>>233 >レンバタ島の土着文化で インドネシアの伝統ではありません
異論ありますか?
日本の捕鯨も
和歌山や高知の土着文化で 日本の伝統ではありません
いつまでも捕鯨してこの日本の足を引っ張ってる恥な連中と、
レンバタ島に住む原始的生活を送ってる連中は同じだよな。
コイツらもそのうちインドネシアの恥になって、インドネシアの発展の足を引っ張るんだろうな。
ミソはご家庭ごとに作ってるから
ご家庭の土着文化だよおっ><
日本の伝統じゃないよおっ><
>>300 >米国政府が人間環境会議で捕鯨モラトリアム提案を主唱した一義的理由がベトナム隠しで
>あるという説は、本小論でも紹介した議会や行政府部内の動きから鑑みて誤りであるという
>点である。
「総合的に見て判断しますた、論拠はそんだけです」ってなぁw
とにかくなんらかの判決を出さねばならない判事なら、それで通用させちゃってる現実があるけどね。
あんたが出してきたものでわかるのは、その真田ちゃんが素人判事気取りってことだけ。
だが
>>296のは事実誤認が無い限りは、疑いの提議としては妥当ですな。
どちらの立場も証拠・証明が無いのは同じ。
で、「不存在の証明を求めるな、疑いをかけた側が証明せよ」ならば、反捕鯨問題全般において、
つまり反捕鯨側の言い掛かりに対しても除外せず、その態度を適用し続けてくださいねw
と書いてる間に早速
>>302が来たわけだが、案の定緑豆が「水産庁等がそういう仮説を吹聴した」と
根拠抜きに書いてることは無条件採用のようですねw
鯨を食わなきゃ白人様の仲間入りできると思ったら大間違いだな
308 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 10:13:30 ID:uynl/KRe0
アフリカとかには絶滅しそうな動物いっぱいいるのにな、
鯨だけってのは偽善だ.
309 :
「捕鯨問題に関する国内世論の喚起」(株)国際ピーアール:2008/08/29(金) 10:14:34 ID:b6dIPd1S0
★作られた「捕鯨問題」
http://prweb.org/fbird/00013.htm 日本国内の世論は「捕鯨推進」で一致していると、よく言われます(それが
事実と異なることは1号で紹介した朝日新聞の世論調査からも明らかですが)。
このシートでは、「日本国内の世論」がどのように形作られたのかを検証し
ます。資料は捕鯨推進PRを展開した広告代理店「国際PR」の報告書です。
◆捕鯨推進のためのPR戦略
1972年5月のストックホルム国連人間環境会議で、商業捕鯨の10年間停止が
採択されました。このことに危機感を強めた水産業界は捕鯨存続のためのPRを
開始します。1974年1月、日本捕鯨協会内に、プロジェクトチームが設置され
ました。メンバーは大洋漁業・日本水産・極洋・日本捕鯨・日東捕鯨から各1
名。同年3月、広告代理店「国際PR」が起用され、いよいよPRは実行に移され
ます。
ついにコピペバカにクラスチェンジしてしまったようだ
夜中の12時からやっててもう10時間
しかたあるめえ
311 :
「捕鯨問題に関する国内世論の喚起」(株)国際ピーアール:2008/08/29(金) 10:17:20 ID:b6dIPd1S0
◆失敗した海外PR
国際PR社が最初に計画したのは、海外に捕鯨を是認させるためのプロジェク
トでした。ターゲットは政府関係者・国会議員・報道関係者・オピニオンリー
ダーなど。この時点ですでに「反捕鯨団体にはアプローチしない」という方針
だったそうです。
訴求ポイントは、(1) クジラは増えている、(2) クジラは日本の蛋白源、(3)
尊重すべき他民族の食習慣、の3点。しかし最初の訴求ポイントである「クジ
ラは増えている」が今に至るも立証できていないくらいですから、この海外PR
は失敗に終わりました。報告書は次のように述べています。「投入した活動量
に比べ、収穫できた果実は微々たるものだった」。
◆しかし国内PRは成功した
海外PRの失敗を踏まえて、日本捕鯨協会と国際PR社は戦略の練り直しを行い
ます。そこで最優先されたのが「国内の世論固め」。戦略として採用されたの
が「(新聞等の)論説委員を巻き込む」「オピニオンリーダー(文化人)を組
織化する」の2点でした。
これらのPRは「まずい」とされ消費が低迷していた鯨肉に「伝統食品」とし
ての新たな付加価値をつけ世論を「捕鯨推進」に向かわせたほか、消費動向を
変化させるという反射的効果も招いたようです。
312 :
「捕鯨問題に関する国内世論の喚起」(株)国際ピーアール:2008/08/29(金) 10:20:39 ID:b6dIPd1S0
◆新聞などの論説委員への戦略
新聞などの論説委員は、当初、なかなか捕鯨推進に傾きませんでした。報告
書は、その理由を「一般の日本人が日常口にすることのなくなった鯨肉を、国
をあげてまで守る必要があるのか、という疑問が浮かぶのだろう」と分析して
います。
この論説委員を崩したのは、「捕鯨問題がクローズアップされた背後には、
ベトナム戦争での枯葉剤使用など、アメリカの非人道的おこないから目をそら
させようという米国の陰謀があった」という仮説。この仮説は捕鯨推進側が「
本当は、捕鯨はクジラ資源にとって危険なものではない。それは他の問題から
目を反らさせるための陰謀だ」と主張する際に、しばしば使われるものです。
平和運動団体でもあるグリーンピースは、捕鯨問題と軍備問題はそれぞれ独立
させて考えるべき問題であると受け止めていますが、残念なことにそうはお考
えにならなかった方も多かったようです。第一、会議工作は国会でも国家間で
も事実として常識であり、日本は稚拙な議会工作を恥じるべきであり、先方の
謀略だとするのは筋ちがいでしょう。
報告書は次のように述べています。「それ以降、各紙の社説が日本の立場を
強く支持する内容に変わってきた」。捕鯨推進側の、マスコミへの食い込みは、
成功したと言っていいでしょう。
313 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 10:21:16 ID:H7sUuArg0
>>305 失礼しましたw一部訂正を兼ねて反捕鯨さん達を刺激するために再掲しときますね。
戦前日本で全国的に伝統・文化食として食われていた物を
米・味噌・醤油・梅干以外で挙げてみてくれるかな?
言っとくけど「干し魚」とか「漬物」とかは駄目だよ?
其々の地方で材料となる魚も野菜も異なるからね、それだと鯨と条件は同じ。
挙げられなければ「日本全国共通の伝統文化食」は「米・味噌・梅干」
しか無い、という事になるよね?
よく考えたら、これだと味噌でさえも各地(実は各家庭でも!)で原料製法が違うから
「日本全国共通の伝統食」とは呼べなくなるよなぁ...w
(
>>51)
314 :
「捕鯨問題に関する国内世論の喚起」(株)国際ピーアール:2008/08/29(金) 10:23:18 ID:b6dIPd1S0
◆文化人団体「捕鯨問題懇談会」の発足
同時に、オピニオンリーダー(文化人)の組織化も行われました。報告書は
次のように主旨を説明しています。「『捕鯨懇』の設立趣意書には一応次のよ
うな目的をうたった。『国際的論争となっている捕鯨問題について、客観的立
場から検討し、解決に資する意見を出す』――。しかし、これはあくまで建前
であり、本音は、捕鯨のシンパサイザーを発掘し、養成することであった」。
初会合は77年3月10日。
また、捕鯨懇の運営については、「『捕鯨懇』の運営で、われわれがもっと
も留意した点は、捕鯨協会の応援グループではなく、自主的な、独立した機関
という性格を持たせることであった。(中略)捕鯨協会と国際PRは事務局とし
て、あくまで裏方の役目に回ったのである」と述べています。
ひどいな
アイスランドやノルウェーなど白人国がやるのはOKだが
有色人種はNGかよ
これで、反捕鯨の人種差別色があきらかになったな
世界で一番人種差別の少ない国(自称)が聞いてあきれるぜ
316 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 10:24:12 ID:DaqVhGlt0
鯨肉の1人当たりの年間消費量は長崎、宮城、佐賀、山口、福岡の順。
2007年 小学生・中学生 全国学力テスト ランキング
28位 長崎
31位 山口
37位 佐賀
40位 宮城
41位 福岡
43位 和歌山
44位 北海道
46位 高知
47位 沖縄
文部省が、鯨肉を食べる県の子供は頭が悪いという調査結果を出したよ。
捕鯨基地がある県とイルカ漁就業希望者が多い県は最悪だな。
馬鹿が鯨肉を好むのか、鯨肉を食べると馬鹿になるのか、どっち?
日本の学力の平均を落としてんじゃねーよ!!
鯨を獲ったり食ったりして、日本人全体のイメージを下げてんじゃねーよ!!
いつまでも捕鯨してこの日本の足を引っ張ってんじゃねーよ!!レンバタ島並な鯨食いども!
偏った嗜好を押し付けてひとつの民族の歴史を否定することが許されるなどということはない
318 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 10:26:40 ID:qjFtqiQw0
有色人種差別、文化破壊として別方向から訴えてみるのも。
世界がホエールウオッチングばっかりになったとして行くのか?
319 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 10:30:21 ID:H7sUuArg0
反論できなくなってもはや涙目のID:b6dIPd1S0が必死のコピペ連貼りに使ってる
元ネタの
http://prweb.org/fbird/00013.htm はwikiを反捕鯨の有利に編集しまく
ってる「Nekosuki 600」さんのかつての根城ですが、今はもうすっかり廃れて
更新は2年以上無し、です。
「環境保護ヤクザ」の相互連絡掲示板の役割を一時期果たしていたようですけどね。
320 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 10:35:57 ID:b6dIPd1S0
>>306 >あんたが出してきたものでわかるのは、その真田ちゃんが素人判事気取りってことだけ。
それはちゃんと真田康弘氏「米国捕鯨政策の転換:国際捕鯨委員会での規制状況及び米国内における鯨類等保護政策の展
開を絡めて」を読んでから言うこと。
>「不存在の証明を求めるな、疑いをかけた側が証明せよ」ならば
不存在の証明は“悪魔の証明”。
でもポイントは、梅崎義人氏が結局は
「国立公文書館所蔵の米国国務省関連機密文書のチェックをされているが、この説を裏付ける資料は紹介されていない」
ってこと。
でもこの言説は日本国内において結構、流布されているってこと。
そして「定説となっている」とまで言い切る高級水産官僚さんがいるってこと。
ふたりアボン設定にするだけでこんなにもすっきり読める
専用ブラウザ便利なあ
323 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 10:44:14 ID:iahHswjx0
>>304 西洋人にとやかく言われなければ
鯨やインドネシアの事など気にもかけないくせに
やっぱ反捕鯨団体は胡散臭い団体だったな
文化的捕鯨にすら口出してきた
どう考えても文化破壊
何も考えてない
325 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 11:07:35 ID:txWK5hLkO
鬼畜米英
326 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 11:13:28 ID:yUZ5yuR+0
京都では「鯨の吸い物」が食べられているのを井原西鶴が著書の中で紹介している。
十返舎一九も東海道中膝栗毛のなかで大坂の淀川で「鯨の煮付け」を紹介している。
高知県では土佐藩の高知城下を中心に数々の鯨料理が伝承されており、特に「はりはり鍋」は代表的な物の一つである。
江戸城下では鯨肉を素材に調理した「鯨鍋」や「みそ汁」や「澄まし汁」などが食され、
「ホリホリ」「鯨のし」などと称した頭部の軟骨を加工した珍味も売られていた。
全体的な傾向としてはシロデモノと総称された皮下脂肪や尾羽が好まれ、尾の身も高級品とされていたが、
赤肉については房総半島の一部などを除くとあまり歓迎はされなかったようである。
327 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 11:16:03 ID:yUZ5yuR+0
江戸を含め日本各地で12月13日の煤払い(すすはらい)の後は「鯨汁」を食べる習慣が広まり、
その様子は沢山の川柳の記述や物売りが鯨肉を扱っていた記録が残されている。
秋田でも鍋物としては珍しく夏の暑気払いとして「鯨貝焼(くじらかやき)」
という鯨のしょっつる鍋が江戸時代から食されており、夏場になると五艘程度の小舟の船団で鯨漁に出ていた記録が残されている。
そして明治開拓以降の北海道の日本海側各地で正月料理として鯨汁が食されるのは、
秋田藩を中心とした東北の人々が移り住んだ名残といわれている。江戸時代から秋田地方では鯨汁を食していた。
>>316 和歌山と北海道はどんな食いモンが悪いって主張する気?
329 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 11:17:31 ID:gs/VOcnc0
抽出 ID:b6dIPd1S0(26回)
あいかわらず長文で日本の捕鯨全否定してるけど、反捕鯨の行為は何の
お咎めもない。
しかもここインドネシアの捕鯨スレなのに。
330 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 11:18:17 ID:yUZ5yuR+0
江戸時代には、江戸の日本橋の魚市では
「大には鯨、小には鰯、貴品には鯛、鰈等があるなかにも堅魚は近海の名産にして、
四月八日の初市には、衣を典し衿を売るも必ずこれを食ふの旧習民間に行はる」という言葉が残されており、
江戸城下で鯨肉が広く一般に流通していた
331 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 11:25:26 ID:yUZ5yuR+0
人形浄瑠璃 - 文楽(ぶんらく)とも呼ばれ、ユネスコの世界無形遺産や 重要無形文化財にも指定されている。
人形浄瑠璃の操り人形には「エンバ板」と呼ばれる鯨のひげが使われておりその滑らかな動きの要因となっているといわれる。
交換部品として鯨のひげが大切に保管されているが、捕鯨問題と関連して鯨のひげが無くなってしまう事が懸念されていて、
現在の工業品で代用する事も検討されるが、素材の独自性も文化の一部であるという理由から安易な代用品の使用を疑問視する声もある。
ちなみに1633年(寛永10年)の頃から人形の生産や販売で成り立っていた東京の人形町にも
鯨のひげの利用から感謝の意を表した鯨を象った鯨の碑がある。
332 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 11:29:52 ID:yUZ5yuR+0
からくり人形 - 「からくり儀右衛門」の通称でしられる田中久重などが作製した。
日本のロボットの原点ともいわれる、からくり人形のゼンマイも鯨のひげで作られている。
現在では市販品などで復刻品が作成されているが、ゼンマイは工業品で代用されている。
真作の補修修理や文化的見地から作製される複製品おいても忠実性から鯨のひげの使用を望む声がある。
333 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 11:33:37 ID:yUZ5yuR+0
歌舞伎 - 歌舞伎の衣装には袖口や裃などにその形状を保つための骨として、
かつては鯨のひげが使われていたが、現在は竹材で代用している。竹材の使用により衣装の傷みが鯨のひげより早いといわれる。
扇子の要 - 古くは鯨のひげが使われていたが、現在ではプラスチックや金属製の物が主流である。
足袋のコハゼ - 古くは鯨のひげが使われていたが、現在では金属製の物が主流である。
釣竿の竿先 - 釣竿の高級品の一部には現在でも非常に稀ではあるが、鯨のひげが使われている。
綿弓 - 綿弓とは、木綿糸を紡ぐ(つむぐ)時に糸の品質を保つために紡がれる木綿を軽く叩く道具であり、
弦に鯨のひげが使われていた。
裃の型持ちといわれる肩や背の張っている部分には鯨のひげが形状を保つために骨として使われていたが、
日常生活の中で裃を着る機会はほとんど無いと言える。
334 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 11:36:39 ID:yUZ5yuR+0
鯨細工(クジラ工芸品)とは詳細にいえば鯨べっこう細工と鯨細工に分けられる。上記同様に一部の材料の供給について懸念されている。
鯨べっこう細工(鯨ひげ工芸品)は鯨のひげであるエンバ板を加工して装飾品にした物であるが、
鯨のひげが褐色である部分が多く、加工すると鼈甲に似た様な味わいを持つので、鯨べっこう細工と呼ばれる。
特に鯨のひげを繋がったまま加工して円形に花びらのようにした物を「花おさ」といい縁起物として珍重される。
鯨細工(鯨歯工芸品、鯨骨工芸品)は鯨の骨や歯を加工研磨して古くは「根付(ねつけ)」や
装飾品、刀剣や家具調度品の装飾に使われていた。
きつね狩りが「スポーツ」な国の人間に言われてもな。
336 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 11:43:15 ID:EI9WgXKH0
白人がけしからんとか喚いていても
それだけの盗人猛々しさを維持できる「力」がある。
だからどこまでも白人に押し切られてしまう。
白人のやり方が不快だと思うなら
それを押しのけるだけの「力」を持たなきゃダメだ。
科学技術、ずるがしこさ、資源、軍事力、宗教、文化でも
何でも良いから、総合的な「力」が無ければだめだよね。
日本なんか「捕鯨ヤメレ」って基地外日本人まで居るんだからw
337 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 11:44:47 ID:yUZ5yuR+0
古座浦捕鯨絵巻 - 1725年(享保10年)和歌山県東牟婁郡の古座地方の捕鯨の様子を描いたものとされる。捕鯨も描かれているが、
鯨絵巻でもあり11種の鯨類の図説がある。この中で「鰹鯨」とはニタリクジラの事であり、「さかまた」とはシャチの事である。
作家C.W.二コルの著書「勇魚(いさな)」の装丁にもつかわれている。
磐城七浜捕鯨絵巻 - 1747年(延享4年)森雪竹の作といわれる。
現在の福島県いわき市小名浜の捕鯨の様子を描いた図説で鯨を見つけ出航するところから始まり、
逃げる鯨を追い込んでいく様子から、浜へ引き上げ捌いていくところまでを
当時の塩作りなどの生活を背景に捕鯨の流れが良く分かるように描かれている。
肥前州産物図考 - 1773年(安永2年)〜1784年(天明4年)木崎攸々軒盛標の作。
現在の佐賀県唐津地方である肥州唐津藩の捕鯨を含めた産業を描いた。
338 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 11:47:16 ID:yUZ5yuR+0
小川島鯨鯢合戦 - 1840年(天保11年)秋亭里遊撰・渓柳舎希樂画
佐賀県唐津市呼子地方の小川島という鯨組の捕鯨の仕事前の段取りから仕舞いまでを描いたものであるが、
合戦という言葉が使われている。これは鯨と漁師を敵と味方に見立て戦況を伝える形で物語のように表現していて、
数ある絵巻物の中でも特徴的なものとし評価されている。
勇魚取絵詞 - 年代、著者は不明で上下二巻からなる。
江戸の国文学者である小山田与清の1829年(文政12年)の跋(おくがき)があるのでそれ以前の作であることがわかる。
長崎県平戸市の島である生月島の御崎浦で益冨・御崎組の鯨方の捕鯨の様子を描いた図説。
大漁万祝図集 - 1845年(弘化2年)〜1910年(明治43年)にわたる茨城県地方の海浜地区での捕鯨の記録。
339 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 12:05:22 ID:gx3zi4ss0
江戸庶民の好みはあっさりとしたマグロの赤身だったんだよ
マグロのトロなど捨てていた
その江戸庶民が油脂ギトギトの鯨肉を好むわけ無いですから。
340 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 12:10:20 ID:Zxtp2rz90
>>339 江戸時代の人に知り合いでも居るのか?w
喰い方の問題だろう。
江戸時代だってトロやカマの部分を食べてたよ。 主に火を通してね。
葱鮪なんかが良い例だ。
342 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 12:17:32 ID:yUZ5yuR+0
人権も守ってないような白人はなんでクジラを守ろうとするの?馬鹿なの?
>>341 東北沿岸部だけど棒タラなぞ食わんぞ
ググるとでてくるけどどこの人が食ってんの?
345 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 12:24:11 ID:gx3zi4ss0
都合の良いところだけ摘出してさも昔から鯨食が盛んのように表現する人がいるが
鯨食が盛んだったのなら鯨肉を諸外国の捕鯨と同じように
廃棄しないで缶詰にして持って帰っていたでしょう
鯨肉が一般的では無かった証拠ですね。
1934年(昭和9年)には、日本も南極海の捕鯨に参入したが、
当初は沿岸捕鯨で生産される鯨肉価格への悪影響を考慮して製品の持ち帰りを制限したうえ、
日本では冷凍設備が未発達であったことから
赤肉はほとんど利用されず廃棄された。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AF%A8%E8%82%89
346 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 12:32:13 ID:H7sUuArg0
>>341 それで?
「棒タラ」が日本全国共通の伝統食、なんですか?w
マッコウの個体数は100万〜200万で千頭ぐらい捕ったところで大勢には影響ないんだけどね。
無資源国の貴重な海洋資源だもん、活用しなきゃもったいないよ。
348 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 12:34:54 ID:yUZ5yuR+0
>>345 >沿岸捕鯨で生産される鯨肉価格への悪影響を考慮して
=価格調整
現在でもみかんやキャベツや大根も廃棄される
これだけ技術が発達しても費用対効果が優先される
みかんやキャベツや大根も「日本の食文化として盛んでない」ということでしょうか?
やめてやるから金をだせ
といっていいと思うな
350 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 12:36:05 ID:H7sUuArg0
>>345 人の質問を何度も都合良くスルーし続けておいて何言ってんでしょ?w
「昔から全国で盛ん」な食文化って米醤油梅干以外で何があるの?って訊いてるんだけどw
303 :名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 10:09:47 ID:H7sUuArg0
ID:b6dIPd1S0 ID:gx3zi4ss0
返答がないようなので、クジラ食は「日本の伝統文化食」でよろしいですね?
だったらなんとしても守らなきゃあ、ねw
戦前日本で全国的に伝統・文化食として食われていた物を
米・味噌・醤油・梅干以外で挙げてみてくれるかな?
言っとくけど「干し魚」とか「漬物」とかは駄目だよ?
其々の地方で材料となる魚も野菜も異なるからね、それだと鯨と条件は同じ。
挙げられなければ「日本全国共通の伝統文化食」は「米・味噌・醤油・梅干」
しか無い、という事になるよね?
よく考えたら、これだと味噌でさえも各地で原料製法が違うから
「日本全国共通の伝統食」とは呼べなくなるよなぁ...w
(
>>51)
351 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 12:41:20 ID:L91+ABgJO
で?鯨捕って生計立ててる人の生活はどうなんの?
352 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 12:42:21 ID:gx3zi4ss0
>>347 マッコウクジラなど特殊な酸を体内に含んでるので不味くて食べられませんから
それに有毒物質に高レベル汚染されてます。
鯨類に蓄積される有害物質について
マッコウクジラの赤肉には比較的高い水銀が蓄積していることから販売を見送っていますし、
また、北西太平洋のミンククジラやマッコウクジラの皮(脂皮)類には脂肪成分とともに
PCBが蓄積していることが明らかとなったため
http://www.icrwhale.org/03-A-b-06-1.htm
353 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 12:46:11 ID:gx3zi4ss0
>>348 昭和9年にクジラ肉以外の食材が廃棄されていたならそうでしょう。
354 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 12:51:46 ID:H7sUuArg0
>>353 価格調整したら「文化じゃない」?
「文化」だったらどんだけ過供給しても需要が追いつくって?馬鹿なの?w
それよりコレ↓答えましょうねw
「昔から全国で盛ん」な食文化って米醤油梅干以外で何があるの?って訊いてるんだけどw
303 :名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 10:09:47 ID:H7sUuArg0
ID:b6dIPd1S0 ID:gx3zi4ss0
返答がないようなので、クジラ食は「日本の伝統文化食」でよろしいですね?
だったらなんとしても守らなきゃあ、ねw
戦前日本で全国的に伝統・文化食として食われていた物を
米・味噌・醤油・梅干以外で挙げてみてくれるかな?
言っとくけど「干し魚」とか「漬物」とかは駄目だよ?
其々の地方で材料となる魚も野菜も異なるからね、それだと鯨と条件は同じ。
挙げられなければ「日本全国共通の伝統文化食」は「米・味噌・醤油・梅干」
しか無い、という事になるよね?
よく考えたら、これだと味噌でさえも各地で原料製法が違うから
「日本全国共通の伝統食」とは呼べなくなるよなぁ...w
(
>>51)
355 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 12:54:39 ID:yq7JAEc30
>>351 観光で食えってさ
地理的、交通的にそれは凄く難しいと思うけど、
万が一そうなったとして、観光のノウハウを持ったのは街の人間
レストランやホテルから交通機関であるベモまで町の外から来た外国人やインドネシア人がオーナーになって、資本力も投資ノウハウもない地元の人は下働きっていう絵が眼に見えてる
自分たちの文化も生きがいも奪われ、単なる観光用、なんていうか、アメリカのインディアンやオーストラリアのアボリジーニみたいな存在になっていくだろう
356 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 12:56:19 ID:gx3zi4ss0
現代と食糧に乏しい過去の日本を混同して議論してる変な人がいますが
食糧事情に厳しい昭和初期に食材を廃棄するというのは余程の事情がないと行わないはずです
この時代でもクジラ肉は人気が無く有り余り一般的ではなかった証拠です。
357 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 12:58:43 ID:yUZ5yuR+0
>>353 鰯などは江戸時代から豊漁期には度々、
廃棄という形ではありませんが、
食材として塩蔵や魚醤という手段があったにも拘らず
価格調整のため、油だけ絞って残り糟は肥料としていたようですが?
>>352 旨いか不味いかは食べる人が決めること。おまいが決め付けるのは余計なおせっかい。
359 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 13:02:33 ID:gx3zi4ss0
イワシの豊漁期は海岸一面がイワシで覆われる程だったようですからレアケースです。
塩も醤油も貴重品の時代に海岸一面のイワシの為には使えませんよね?
積み荷の蜜柑を廃棄して木材を江戸に運んだ商人の話なら知ってる
361 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 13:07:05 ID:FQAgqaqFO
金も使わない村で観光で生活しろって…ひどいはなしだな
鯨に代わる食べ物を運んでやるってならまだしも
そんな白豚海に沈めちまえ
362 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 13:08:37 ID:gx3zi4ss0
>>358 肉と一緒にロウソクの成分も食べるわけですが
あなた食べられますか?
>>360 江戸の大火の時ですか?人道的行為では。
363 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 13:08:55 ID:Nrms0gSM0
これは明らかに文科侵略であり民族浄化だ。
結論として
昭和初頭でもクジラ肉は人気なく廃棄されていたわけで
鯨食を日本の伝統と呼ぶのは間違いだと認識していただきたい。
タラの話したら魚が食いたくなってスルメ焼いちまった
366 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 13:14:50 ID:Zxtp2rz90
>>364 途中経過で廃棄していた時期があったとして、
それ以前から実際に存在している物を否定する材料にはならんぞ?
だからそう言う論法は無駄だと言ってるだろうが。
367 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 13:20:42 ID:9AVw9RowO
鯨肉は今後の日本の食糧自給率を上げる良い手段だぜ
>>362 それが余計なお世話なんですけど。なんでわかんないのかな。
369 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 13:23:55 ID:yUZ5yuR+0
>>359 鯨一匹(日本の食文化では鯨は魚なので)は一体鰯何十万匹になるでしょうか
日本で塩は、岩塩として存在せず、天日でも平均降水量が世界の2倍である為
生産性が良くありません。
昭和初期に遠洋捕鯨船に塩蔵設備があったとも思えません
またペリーが来たのも日本に捕鯨基地を設けようとしたのは有名です
千葉の勝浦で捕鯨が廃れたのは事故による恐怖もありますが、
欧米が日本近海で鯨を乱獲したのも原因といわれています。
明治維新で日本の伝統文化が多く消え去ったのと、欧米による鯨の減少が、鯨食文化の空白期を作ったと思われます
ですから平安期には公家の食文化として
戦国期には武家の食文化として
江戸期には鯨組による捕鯨産業の隆盛とあいまって庶民の食文化であったことは間違いありません
法律も鯨定という鯨産業全般に係わる膨大な規定が作られました。
370 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 13:23:59 ID:H7sUuArg0
>>364 未だに答えられない、という事は結論としてクジラ食は
「日本の伝統食文化」
でよろしいですね?w
303 :名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 10:09:47 ID:H7sUuArg0
ID:b6dIPd1S0 ID:gx3zi4ss0
返答がないようなので、クジラ食は「日本の伝統文化食」でよろしいですね?
だったらなんとしても守らなきゃあ、ねw
戦前日本で全国的に伝統・文化食として食われていた物を
米・味噌・醤油・梅干以外で挙げてみてくれるかな?
言っとくけど「干し魚」とか「漬物」とかは駄目だよ?
其々の地方で材料となる魚も野菜も異なるからね、それだと鯨と条件は同じ。
挙げられなければ「日本全国共通の伝統文化食」は「米・味噌・醤油・梅干」
しか無い、という事になるよね?
よく考えたら、これだと味噌でさえも各地で原料製法が違うから
「日本全国共通の伝統食」とは呼べなくなるよなぁ...w
(
>>51)
宗教的にもタブーの獣肉で(呪いを畏れてクジラの胎児の為に墓まで作っていたそうです)
味覚的にも不人気な獣脂満載な
クジラ肉の摂取が日本の伝統と言うのには無理だらけです。
チベット人は、野菜食っていっぱい殺生するより
一頭羊を殺してみんなを養うほうが人道的だと考えるらしいな。
373 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 13:27:08 ID:H7sUuArg0
>>362 >肉と一緒にロウソクの成分も食べるわけですが
>あなた食べられますか?
>>1で「レンバタ島ラマレラ村」の人達は事実「食ってる」訳です。
この事実をどうやって否定するの?馬鹿ですかw
彼らに直接、「ろうそくの成分食ってる様なもんだから止めなさい」って
言ってみれば?w
374 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 13:27:37 ID:gTWn7XToO
食べてみろよ、美味しいから
375 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 13:30:09 ID:H7sUuArg0
>>371 結局一度も答えられない訳だw
ID:b6dIPd1S0 ID:gx3zi4ss0
返答がないようなので、クジラ食は「日本の伝統文化食」でよろしいですね?
だったらなんとしても守らなきゃあ、ねw
戦前日本で全国的に伝統・文化食として食われていた物を
米・味噌・醤油・梅干以外で挙げてみてくれるかな?
言っとくけど「干し魚」とか「漬物」とかは駄目だよ?
其々の地方で材料となる魚も野菜も異なるからね、それだと鯨と条件は同じ。
挙げられなければ「日本全国共通の伝統文化食」は「米・味噌・醤油・梅干」
しか無い、という事になるよね?
よく考えたら、これだと味噌でさえも各地で原料製法が違うから
「日本全国共通の伝統食」とは呼べなくなるよなぁ...w
(
>>51)
それと、コレは↓?どうやって説明付けるのかな?w
「食ってたソース」は出てますよ?
http://www.ikitsuki.com/yakata/isana/index16.htm(
>>56)
376 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 13:30:26 ID:gx3zi4ss0
>>369 鎖国廃止により鯨油ビジネスが儲かると知った日本人は
日本各地で捕鯨会社を設立してクジラを乱獲して
捕鯨会社が潰れるほど近海のクジラ資源を減滅させたのは有名な話です。
いつまで大英帝国の植民地開拓気分なんだ
こういうのを文化破壊というんだ
イギリス人は無知すぎて困る
WW2後に領土がどんどん独立してカスのような国に落ちたことがまだ理解できないのか
378 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 13:33:22 ID:H7sUuArg0
>>376 それ何の話してんの?w
質問が良く見えるように再掲したげるね♪
>>364 未だに答えられない、という事は結論としてクジラ食は
「日本の伝統食文化」
でよろしいですね?w
303 :名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 10:09:47 ID:H7sUuArg0
ID:b6dIPd1S0 ID:gx3zi4ss0
返答がないようなので、クジラ食は「日本の伝統文化食」でよろしいですね?
だったらなんとしても守らなきゃあ、ねw
戦前日本で全国的に伝統・文化食として食われていた物を
米・味噌・醤油・梅干以外で挙げてみてくれるかな?
言っとくけど「干し魚」とか「漬物」とかは駄目だよ?
其々の地方で材料となる魚も野菜も異なるからね、それだと鯨と条件は同じ。
挙げられなければ「日本全国共通の伝統文化食」は「米・味噌・醤油・梅干」
しか無い、という事になるよね?
よく考えたら、これだと味噌でさえも各地で原料製法が違うから
「日本全国共通の伝統食」とは呼べなくなるよなぁ...w
(
>>51)
379 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 13:34:01 ID:jA4yW3k4O
>>371 まあまあ落ち着いてハリハリ鍋でも食いながら話そうぜ
またホワイトのファシズムが始まった
381 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 13:35:34 ID:H7sUuArg0
>>378はアンカー見間違えてたw
どうでもいいけど、 ID:gx3zi4ss0
「日本の伝統文化」とそうでない物、の線引きは何処で決めるのか早く答えて欲しいなw
382 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 13:35:53 ID:gx3zi4ss0
>>377 ポンド強いですよね、円を両替して現地で食事をするとマクドナルドでさえ高級レストランのレベルw
他国の文化を尊重できない国ってなんなの?
孤立したいの?
384 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 13:42:40 ID:gx3zi4ss0
>>381 正月も節句も日本の伝統として内外の誰もが知るところですが
そこで食される食べ物は地方により異なり土着的な文化です
土着的な文化を日本の伝統と宣伝するのは大きな間違いです。
例えれば餅は普遍に支持されてますが、クジラは土着です。
385 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 13:43:02 ID:rZbqq4YlO
文化とかそれ以前の問題として、
なぜ捕鯨に反対するのか理解に苦しむ。
386 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 13:43:18 ID:u/K2rwTW0
>>376 お前テラアホス。
鯨の回遊範囲を知らんと見える。
387 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 13:44:20 ID:yUZ5yuR+0
>>376 欧米がやってきたことは非難せず、何故日本を非難しますか?
立ち入りますが、日本人ですか?
百歩譲って
そういう側面もあるかもしれませんが
「それがどうしたと」乱暴にいいます
農林水産に限らず江戸時代の廻す文化(遣り繰りといったらいいのかな?)
がなくなってスクラップアンドビルドになっていったのはどの産業史にも記されています
捕鯨や鯨食がどう変化しようが、また変らず地域で伝承されている食文化としての鯨を含めて
日本の守るべき文化であるし、また鯨産業や文化が地域振興として日本各地で育まれています
これを、阻害する権利は何人(なんぴと)たりともありません。
>>371 牛塚 馬塚 犬塚 狐塚
ぶっころした獣は祟るとイヤなので墓ぐらい立てるYO
389 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 13:46:10 ID:/2aUi+Kg0
日本鯨類研究所が北西太平洋の調査捕鯨で捕ったミンククジラの脂皮から,
国の基準値を上回るPCBが検出されていたことが,同研究所の内部資料でわかった。
さらに,同研究所はその脂皮を販売する際,
PCB濃度が下がるとされる,脂皮を薄切りにしてゆでる「さらし加工」を誓約させていた。
同研究所は,こうした数値や販売実態を一切公表していなかった。
厚生労働省が定めたPCBの暫定基準値は0.5ppm。
昨年5〜7月に捕獲したミンククジラのうち5頭を抜き取り調査したところ,
4頭が基準値を超え,最大で0.72ppmが検出された。
390 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 13:47:12 ID:u/K2rwTW0
>>384 じゃあ青森のねぶた祭りや博多のどんたくは日本の文化じゃあ
ないな。土着じゃん。
江戸前寿司も駄目になるな
391 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 13:48:27 ID:gx3zi4ss0
>>386 クジラにも学習機能ぐらいあるはずです
乱獲を繰返していれば寿命長いクジラは日本は危険なところだと学習して
寄り付かなくなるはず
野良猫を虐めてもまた寄ってきますか?
392 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 13:49:45 ID:H7sUuArg0
>>384 >土着的な文化を日本の伝統と宣伝するのは大きな間違いです。
「土着じゃない」日本の伝統文化を挙げてみましょうね?w
餅?了解しました。とりあえず、「米・醤油・梅干」+「餅」は
「日本全国の伝統的食文化」に加えられそうですね。
ではでは、その他の地域伝統食は「日本の伝統食文化」ではない?
クジラ食を「全国的でない」から「土着」と呼ぶならば、米・醤油
・梅干・餅、以外に「土着でない」伝統食って一体何があるんでしょうか?
と昨夜から十回ぐらい訊いてるんですけどw
戦前日本で全国的に伝統・文化食として食われていた物を
米・味噌・醤油・梅干以外で挙げてみてくれるかな?
言っとくけど「干し魚」とか「漬物」とかは駄目だよ?
其々の地方で材料となる魚も野菜も異なるからね、それだと鯨と条件は同じ。
挙げられなければ「日本全国共通の伝統文化食」は「米・味噌・醤油・梅干」
しか無い、という事になるよね?
よく考えたら、これだと味噌でさえも各地で原料製法が違うから
「日本全国共通の伝統食」とは呼べなくなるよなぁ...w
(
>>51)
つまり貴方の返答としては「餅だけ」って事ですかな?w
393 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 13:52:25 ID:gx3zi4ss0
>>387 捕鯨で村おこしは結構ですが
日本の遠洋調査捕鯨は地方の土着捕鯨の経営を圧迫しているのですが?
>>391 もうあんた寝たらどうすか
新規の人も騙されてくれないみたいですよ
395 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 13:53:32 ID:u/K2rwTW0
>>386 ドンだけ高度な学習能力だ?
でもそれは白人が捕鯨した海域にもいえることじゃあないか
日本近海の鯨のみが危機管理能力に極めて優れていた?
なんじゃこりゃ
396 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 13:55:42 ID:H7sUuArg0
つまり
>>384 ID:gx3zi4ss0 に言わせると、「米・醤油・梅干・餅」以外を
「日本の伝統食」
と呼ぶ事は
>大きな間違いです。
という事らしいですよ♪
397 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 13:55:47 ID:DpkDGrEvO
×鯨は世界的に保護されている
◎鯨を世界的に保護させている
>>371 動物の分類上でなく、日本の食文化としては鯨は魚として扱われてきた
獣肉じゃねえよボケ
鯨という字を見てもわかるように魚ヘン
>>383 それがホワイトの伝統的なやり方でしょ。
ボクタチの文化イイデスヨ。取り入れたらドウデスカ。
アナタにも利点があるから、ぜひ取り入れるべきデス。
拒否するなんて非合理的デス。
なぜ拒否するんデスカ。拒否するなら圧力かけますよ。
ようするに文化侵略ですな。
400 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 14:02:59 ID:gx3zi4ss0
人力と小船で捕鯨していた中世で
仕留めた何十トンもあるクジラを解体するまでに要した時間は?
致死してから数日は掛かっていたのでは
その間に肉は腐れ痛み流通できたとは思えません
鯨食は捕鯨港近辺の土着文化です。
401 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 14:03:36 ID:yUZ5yuR+0
>>393 地方の土着捕鯨とは
向学のため教えてほしい
地方の捕鯨にかかわる人や地域が、遠洋捕鯨に携わり、また捕鯨基地になっていったところも多い
そういう地域では食文化は古来から変らず、産業だけが、近代化しただけの話
古式捕鯨が形式化した祭りとして残っているが
近代捕鯨と文化伝承として区別する必要はない
ライト兄弟の複葉機とユーロスターのジェット戦闘機も飛行機に変わりなく
飛行機という産業と文化であるのと同じでしょ
ところで土着と伝統の違いはまーだ教えてもらえないのですね
403 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 14:06:52 ID:gx3zi4ss0
>>401 近代捕鯨とはノルウェーから教わった捕鯨法です
それを日本の伝統に摩り替えては、どこぞの国のようですね。
404 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 14:08:24 ID:u/K2rwTW0
>>402 なるほど土着の料理は文化ではないというか。
ちょっと京都の和菓子屋に因縁つけてくるわ。
間違いなくこっちがキチガイ扱いされるな
405 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 14:10:53 ID:FQAgqaqFO
だいたい食べ物ってその生物のアイデンティティーに近いものだからな
特定の物を食べるために体を特化させて進化してきた
人間だって同じだよ
鯨を食べる事で存在してきた村に鯨を食べさせなかったら、その生活全てを破壊するのと同じだよな
そこまで責任を持って止めるならまだしも
思い付きでアイデンティティーを破壊ってあり得ないよな
海の神に祝福された豊かな人々がただの貧乏な生保漁民になるんだぞ
誇りまで奪う権利が誰にあるんだよ
>>404 ID:gx3zi4ss0に言わせればそうらしいよ〜ひどいね〜
407 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 14:11:54 ID:or90pKymO
>>ID:gx3zi4ss0
なにこの人ー!超キモーい!
408 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 14:12:16 ID:gx3zi4ss0
土着文化≠日本の伝統
409 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 14:12:29 ID:OoOm5DUU0
個々にバラバラに正義が存在するのを回りに押し付けるのは勘弁してほしいな。
410 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 14:13:37 ID:yUZ5yuR+0
gx3zi4ss0さんは言いがかりと決めつけ
若しくは確信犯だな
もうちょっと柔軟で理解力があればいいのだけど「目的がはっきりしてる」
日本国という社会単位のなかで捕鯨産業を拠り所としている人がいる
社会は相互扶助 他を否定して自分は何処に立っているのか考えたほうがいい
あなたの幸せや喜びを見知らぬ日本人が運んでくれるということを
ちなみに私と私の近親者は捕鯨とは一切係わりはないです
これにていったん逃亡しますw
411 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 14:17:53 ID:gx3zi4ss0
利権を守る為に土着文化を日本の伝統に格上げするのは間違いです。
413 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 14:19:07 ID:u/K2rwTW0
>>408 キチガイは最後までキチガイでいろ
それが仕事だ。
日本の伝統なんてあやふやな定義で土着だの何だの言ってる1名はアホですね。w
415 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 14:22:51 ID:u/K2rwTW0
>>411は
利権モードへシフトしようとしてます
総員準備してください
416 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 14:23:53 ID:H7sUuArg0
>>408 御返答は?やはり、戴けませんでしょうか?w
>>384 >土着的な文化を日本の伝統と宣伝するのは大きな間違いです。
「土着じゃない」日本の伝統文化を挙げてみましょうね?w
餅?了解しました。とりあえず、「米・醤油・梅干」+「餅」は
「日本全国の伝統的食文化」に加えられそうですね。
ではでは、その他の地域伝統食は「日本の伝統食文化」ではない?
クジラ食を「全国的でない」から「土着」と呼ぶならば、米・醤油
・梅干・餅、以外に「土着でない」伝統食って一体何があるんでしょうか?
と昨夜から十回ぐらい訊いてるんですけどw
戦前日本で全国的に伝統・文化食として食われていた物を
米・味噌・醤油・梅干以外で挙げてみてくれるかな?
言っとくけど「干し魚」とか「漬物」とかは駄目だよ?
其々の地方で材料となる魚も野菜も異なるからね、それだと鯨と条件は同じ。
挙げられなければ「日本全国共通の伝統文化食」は「米・味噌・醤油・梅干」
しか無い、という事になるよね?
よく考えたら、これだと味噌でさえも各地で原料製法が違うから
「日本全国共通の伝統食」とは呼べなくなるよなぁ...w
(
>>51)
つまり貴方の返答としては「餅だけ」って事ですかな?w
417 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 14:24:30 ID:gx3zi4ss0
418 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 14:26:02 ID:H7sUuArg0
>>411 >利権を守る為に土着文化を日本の伝統に格上げするのは間違いです。
貴方自身がいつまでも反論できなかった事で、
クジラ食は「日本の伝統食文化」
だと証明されてしまいましたがw
>>416
いいじゃんマッコウなんて100万頭以上いるんだからガンガン捕ろうぜ。
クセが強いのは本当らしいけど、油が取れるんなら代替燃料にもなるじゃん。
420 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 14:27:51 ID:acbTuAOiO
行き過ぎた単一民族信者なの?キリスト教なの?草加なの?バカなの?死ぬの?
421 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 14:29:18 ID:gx3zi4ss0
>>345 食糧事情厳しい昭和初期に
伝統食を廃棄するとは日本の伝統も落ちたものですね。
もしかして国家形成の手順ふまないで
国つくってから支配された人がわいてるのか
>>346 全国的に利用されてない食材でも
棒鱈は落語の演目として普及しているという意味では全国区
日本全国共通の伝統食
地方文化でも日本文化だろう、ひきあいに出したものがまずかったね
もっとマイナーなザザ虫とかつかえばよかったのに。
知ってるものを全部食ったことがあるわけではあるまい
生産地では出荷メインでいいものが食えないというのもよくある話
出荷できずに現地消費しかないものもある
イナゴもザザ虫も日本の伝統食だわな。俺は食わないけど。
今ひどい自演を見た
425 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 14:30:54 ID:2a8n9KpZ0
和歌山の串本で食べた鯨ラーメンが超絶美味だった。忘れられないからもう一度食いたい
426 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 14:32:11 ID:H7sUuArg0
>>417 貴方はイナゴ食を「日本の」伝統とは「認めたくない」んですね?
同様にクジラ食も「貴方」は「認めたくない」、と。
さて、「日本の」と「土着の」は一体何処で線を引きましょうか?
勿論貴方の「主観・趣味・好み・嗜好」以外で、「客観性のある基準」を御願いしますね♪
396 :名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 13:55:42 ID:H7sUuArg0
つまり
>>384 ID:gx3zi4ss0 に言わせると、「米・醤油・梅干・餅」以外を
「日本の伝統食」
と呼ぶ事は
>大きな間違いです。
という事らしいですよ♪
427 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 14:34:52 ID:psj+bq04O
428 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 14:36:36 ID:jKV/nor/0
もう鯨は絶滅の危機なんかじゃないよ。
保護団体も理由に絶滅云々を言わないだろ。
むしろ増えすぎていて、イワシ、アジ、サンマ、サバ、
の追い込み漁を邪魔する害獣になっている。
429 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 14:37:39 ID:H7sUuArg0
>>422 >
>>346 全国的に利用されてない食材でも
棒鱈は落語の演目として普及しているという意味では全国区
日本全国共通の伝統食
地方文化でも日本文化だろう、ひきあいに出したものがまずかったね
もっとマイナーなザザ虫とかつかえばよかったのに。
「落語の演目として〜」なんて意味なんか訊いてないですからw
それに「棒タラ」持ち出したのは俺じゃないよ?
何言ってんのw
鯨のためにもある程度数をコントロールする捕鯨は必要。
431 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 14:44:21 ID:H7sUuArg0
>>422 書き忘れたんだけど、棒タラ程度が「日本の文化伝統食」なら
クジラ食は勿論「日本の文化伝統食」という事にしかならないね?
貴方の場合、何を長々ダラダラ言ってるのか分かり難いんだけどw
要点絞ってハッキリ言えば良いんじゃない?
>>429 全国区か?というのに答えただけだよ
別に食い物に全国区なんていらないと思うけどね
インドネシアの鯨とってる地域の住人の侵略行為は許せんというだけ
>>432 へが抜けたorz
インドネシアの鯨とってる地域の住人への侵略行為は許せんというだけ
434 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 14:50:59 ID:H7sUuArg0
>>432 だから俺は「棒タラなんか知らなかった」と言ってる、だけ。
>>137>>346 落語ファンじゃないんで、落語ファンの常識で測られても困るんだけどw
少なくとも今現在はクジラは全国区。
俺は「棒タラ」知らなかった。
というだけの事。
435 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 14:52:04 ID:jA4yW3k4O
なんで土着文化を抹殺しようとしてる輩がいるの?
気がくるっとるの?
文化レイパーの手先なの?
まあオマイラ
棒タラで争ってもヘンな人が喜ぶだけだぞ
437 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 14:54:55 ID:YpW5H1xF0
クジラうまいお( ´ω`)
438 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 16:03:12 ID:x+HgeyYU0
>ホイット氏の主張は、捕鯨よりもホエール・ウォッチングのほうが経済効果が高いから、
>捕鯨をやめてホエール・ウォッチングをせよというもののようです
>(概略としてJapan-Times紙2005年6月21日に氏の文章があります)。
>レンバタ島での活動もその一環ということですね。
>国際捕鯨委員会IWCでも、非致死的利用も最近の議題になっているようです。
http://navy.ap.teacup.com/yamanekocave/316.html ホエールウォッチングをするべきだというのは、国際捕鯨委員会の方針でもあるの
IWCの目的はクジラの利用だと日本はわめいてるけど、
それならなおさらホエールウォッチングをするのが正しいはずだけどな??
439 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 16:15:09 ID:jA4yW3k4O
>>438 わかった
間をとって
手銛での伝統的鯨漁をして見物料とればいい
それなら文化保護だし村も潤い捕鯨数も減るだろ
440 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 16:19:42 ID:UWo/pvpA0
441 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 16:29:31 ID:x+HgeyYU0
鯨を江戸時代によろこんで食べてたのは、千葉と関西や北陸の人間くらいだけど??
大坂の部落の伝統食だったんだろ、どうせ?
そんなもの日本人に押し付けるなよ
よく言う江戸の鯨汁なんて、提灯の灯油の匂いがするって言って嫌われてましたが??
ろうそく食べてるのと同じという西洋人の感覚と同じで、
江戸っ子は国際的な洗練された味覚を持ってたといえる
442 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 16:36:47 ID:H7sUuArg0
>>438 貴方の意見とリンク先の意見が大きく乖離してるみたいだけどw
インドネシアの捕鯨に口出ししたかったらまずIWC加盟を薦め、その上で
ウォッチング観光か現行文化維持を彼等自身に選択させるべき。
経済効率がいい、IWCでも薦めてる(?IWCの方針?嘘吐けw捕殺利用が全てじゃないってだけの話だろ)
なんて彼らにとっては大きなお世話。
この様に話題になってしまっただけでこの村には捕鯨してる事を理由に
「悪者扱い」メールがわんさと届いてるんじゃないのか?
>それならなおさらホエールウォッチングをするのが正しいはずだけどな??
こんなあからさまな異文化干渉が正しい訳無いだろうw
443 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 16:41:51 ID:H7sUuArg0
>>441 >大坂の部落の伝統食だったんだろ、どうせ?
>よく言う江戸の鯨汁なんて、提灯の灯油の匂いがするって言って嫌われてましたが??
これソース出せるかな?
>江戸っ子は国際的な洗練された味覚を持ってたといえる
どうりで、「江戸っ子」が鯨食ってた筈だよねw
一方で、食用としての鯨肉の用途も江戸時代に次第に広まり、寛永20年(1643)
刊の『料理物語』をはじめとする多くの料理書に鯨料理が取り上げられるようになった。
さらに江戸時代後期に刊行された『鯨肉調味方』のような、鯨専門の料理書も登場する。
http://www.ikitsuki.com/yakata/isana/index16.htm
444 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 16:42:29 ID:x+HgeyYU0
>>442 >「悪者扱い」メールがわんさと届いてるんじゃないのか
国際的感覚にかけた行為をしてるんだから、かわいそうだけど仕方が無い
伝統の石打ち刑をやってる国に、非難のメールが行くのと同じ
445 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 16:46:53 ID:RwVDMmQm0
がんばれインドネシア
446 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 16:47:08 ID:x+HgeyYU0
447 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 16:48:47 ID:Zxtp2rz90
>>444 だけどその大半は「一部地域」とか「特定団体」からのメールだったりするから笑っちゃうよね〜。w
448 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 16:48:49 ID:H7sUuArg0
>>444 >国際的感覚にかけた行為をしてるんだから
なるほど。
貴方は「国際派」でらっしゃるんですねぇ...w
IWC加盟国中でさえ6割ちょいの意見が「国際的感覚」ですかw
>伝統の石打ち刑をやってる国に、非難のメールが行くのと同じ
つまり捕鯨してれば「悪者」って事で、「クジラさんを苛めるな!!」が
「国際世論」って訳ですかw
..........物凄い国際派が現れた!!w
449 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 16:54:19 ID:Zxtp2rz90
>>448 彼等の言う「国際世論」とやらは、言葉数と声の大きさで決まるらしいからね。w
そんなことより、鯨を機会にだな、
日本人はオレみたいな完全菜食主義者になって
肉食獣どもを批判しようじゃないか
451 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 16:57:29 ID:uGWgMZGd0
>漁民によると、活動家らは7月に村を訪問し「クジラは世界的に保護されている」と主張。
鯨を勝手に保護しているのは一部の国だけだろうが。
世界的とかいう言葉を使うなって!
453 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 17:05:59 ID:H7sUuArg0
454 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 17:11:01 ID:uGWgMZGd0
棒ダラおいしいですよねー。
こうやって奴隷を作っていくんだな
456 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 17:16:04 ID:axqGFKxD0
レスを読めば読むほど反捕鯨=人間の屑と自ら証明してるように
みえるんだが気のせいか?
反捕鯨団体の構成員って保護対象ですか?
保護対象でないのなら狩ってもよろしいでしょうか?
本日のバキスレはここですか?
牛は殺してOK。豚は殺してOK。
でも鯨はダメ。って抜かす核保有国の言うことなんか
聞かなくてもいいじゃないかw
そっちにすり寄る奴はタダの白人至上主義者って事で。
グリーンピースやシーシェパード的には
反捕鯨のイメージが悪くなるんでやめて欲しいんじゃないかw
鯨駄目なら
ワニ食うか
牛は農耕用で伝統的にヨーロッパでは食べてなかった。
一般に食べ始めたのは19世紀以降と社会学の本に載ってたな。
その感覚で言うと牛も伝統食じゃないし天然の牛は絶滅寸前で保護しなくちゃ、と・・
462 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 17:50:50 ID:zf9x7HcLO
なんで反捕鯨家ファビョってしまうん?
実際にやるかね?インドネシア人って大人しくないよ。蛮刀で首、刎ねられたりして
464 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 18:07:50 ID:i2hPVIek0
野生の動物猟るってのは旧石器文化の遺物なんだな。
新石器時代になって人間は農耕と牧畜をはじめた。
それで食糧生産量が10倍になった。
またみんな旧石器時代にもどって、人口もそのレベルにおさえたいって言うん
だったらそれでエエよ。
鯨もタヌキもよろこぶでせうw
>>453 >江戸時代、商品の流通機構の整備が進み、
>鯨肉が江戸にも大量に搬入されるようになり、鯨料理が庶民の食べ物として普及していきました。
まったく無理な仮設です
中世の捕鯨は人力と小船と耐久性乏しい植物性のロープで行われてました。
何十トンもあるクジラを仕留めて沖から浜まで運び解体を終了するまでには
相当な時間を費やしことは簡単に想像できます
クジラの肉は太陽に長時間晒されて腐りかけて油脂を取るのが精一杯だったでしょう
わずかに痛んでない部位を捕鯨関係者が食していた程度でしょう。
466 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 18:17:34 ID:u/K2rwTW0
>>465 無理な文化論を振りかざすあんたの言えることかな?
ID変えたから別人なのかなWWW
467 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 18:20:00 ID:H7sUuArg0
は?
>何十トンもあるクジラを仕留めて沖から浜まで運び解体を終了するまでには
>相当な時間を費やしことは簡単に想像できます
下は貴方が書いてるような創造の産物・「仮説」じゃなくってソース付きの
「事実」ですよ?w
>江戸時代、商品の流通機構の整備が進み、
>鯨肉が江戸にも大量に搬入されるようになり、鯨料理が庶民の食べ物として普及していきました。
http://www.rakuten.ne.jp/gold/kuziran/geinikutyoumikata.htm これが嘘だと言うのならせめてそれを示すソースぐらい出しましょうね?
>クジラの肉は太陽に長時間晒されて腐りかけて油脂を取るのが精一杯だったでしょう
>わずかに痛んでない部位を捕鯨関係者が食していた程度でしょう。
「捕鯨関係者」だけが僅かに食ってた鯨肉に関してワザワザ調理法を指南した書物が
出版されてたんですか?馬鹿なんじゃないでしょうか?w
一方で、食用としての鯨肉の用途も江戸時代に次第に広まり、寛永20年(1643)
刊の『料理物語』をはじめとする多くの料理書に鯨料理が取り上げられるようになった。
さらに江戸時代後期に刊行された『鯨肉調味方』のような、鯨専門の料理書も登場する。
http://www.ikitsuki.com/yakata/isana/index16.htm
468 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 18:20:18 ID:90SrLK730
>>466 よくわからんが被害妄想でしょうか?
物理的に無理な行為を頑張って可能と証明してごらんw
469 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 18:21:54 ID:TsUaYXqd0
>>464 バカだ、、、超バカだwwww
そのせいで人間が増え過ぎて地球が悲鳴を上げてるじゃん。
旧石器時代でもなんでも、とにかく人間の数を減らさないと
破綻するぞ。
まずはいらない人間から削除していこうや。
1)公務員
2)喫煙者
3)DQN
470 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 18:23:13 ID:H7sUuArg0
>>468 >>453に書いてある事を「無理な仮説」と言ったのは貴方なんですから、
それを証明する責任は当然貴方の方にありますよ?
勿論貴方の単なる妄想ですからそんな証明は不可能でしょうけど♪
471 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 18:23:51 ID:u/K2rwTW0
>>468 集団でかかれば十分可能だね。
各地の鯨文献は捏造を後世に残したのかい?
472 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 18:26:37 ID:90SrLK730
>>467 江戸庶民へ地方の郷土料理を紹介していただけでは?
小山のような肉の塊りを人力で沖から浜まで運び解体する労力と時間は
現代から想像もできない大仕事に間違いありません、
塩や醤油や氷が大変に貴重な時代に鯨肉を地方から江戸まで運べば
珍味中の珍味でとても庶民の手の出せる品ではなかったはずです。
473 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 18:29:08 ID:Z7kD0bFUO
やはり白人は他国の文化をめちゃくちゃにする人種だ
475 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 18:30:27 ID:90SrLK730
>>471 文献の多くはクジラは脂を取るのが主と書かれてます、
食用を強調するには無理がありすぎる。
大人数で作業に掛かれば掛かる程
クジラの産物価値は高くなります
江戸庶民が簡単に手を出せましたかね?
476 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 18:30:35 ID:FQAgqaqFO
昔は猪のこと山くじらって言ってんだよな
四つ足の猪っていうと障りがあるから、魚の肉だよって意味で
獣臭いから日本人は伝統的に食べてないとか不思議な人がいるね
鯨がつく言葉がどれだけあるか調べてみたら?
どれだけ日本の文化に溶け込んでるか判ると思うよ
477 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 18:32:06 ID:u/K2rwTW0
>>472 バカスWWW地雷踏みやがったWWW
鯨は灯油みたいな味がしてゲロマズだと
てめえ自身がいっただろうが
数レス前の自分の言葉忘れたか?
478 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 18:36:15 ID:H7sUuArg0
>>472 だから「ソース」は?って訊いてるんですよ?
貴方の妄想を百回聞かされても誰も納得などしませんがw
467 :名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 18:20:00 ID:H7sUuArg0
は?
>何十トンもあるクジラを仕留めて沖から浜まで運び解体を終了するまでには
>相当な時間を費やしことは簡単に想像できます
下は貴方が書いてるような創造の産物・「仮説」じゃなくってソース付きの
「事実」ですよ?w
>江戸時代、商品の流通機構の整備が進み、
>鯨肉が江戸にも大量に搬入されるようになり、鯨料理が庶民の食べ物として普及していきました。
http://www.rakuten.ne.jp/gold/kuziran/geinikutyoumikata.htm これが嘘だと言うのならせめてそれを示すソースぐらい出しましょうね?
>クジラの肉は太陽に長時間晒されて腐りかけて油脂を取るのが精一杯だったでしょう
>わずかに痛んでない部位を捕鯨関係者が食していた程度でしょう。
「捕鯨関係者」だけが僅かに食ってた鯨肉に関してワザワザ調理法を指南した書物が
出版されてたんですか?馬鹿なんじゃないでしょうか?w
一方で、食用としての鯨肉の用途も江戸時代に次第に広まり、寛永20年(1643)
刊の『料理物語』をはじめとする多くの料理書に鯨料理が取り上げられるようになった。
さらに江戸時代後期に刊行された『鯨肉調味方』のような、鯨専門の料理書も登場する。
http://www.ikitsuki.com/yakata/isana/index16.htm
479 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 18:40:17 ID:H7sUuArg0
>>475 >文献の多くはクジラは脂を取るのが主と書かれてます
だからその「文献」は何処に?
貴方の脳内以外でその実在を示して頂けますでしょうか?w
480 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 18:42:06 ID:Zxtp2rz90
>>475 このスレで幾つも張られている鯨食文化を裏付ける資料は完全無視ですか・・・
お前さんが幾つの文献を調べたのか知らんが、
その文献とやらが紹介されえるリンクでも貼ってくれんかね?
481 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 18:42:33 ID:90SrLK730
絡んで来てる人は力仕事もしたことも無いヒッキーでしょうか?
人力と小船で何十トンもある鯨を沖で仕留めて浜まで運び解体して鮮度を保ったまま地方から江戸まで運ぶ
多大な労力が想像できないようですね。
482 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 18:42:49 ID:u/K2rwTW0
>>475 ソース出せといっている
無理なら
おたふくソースやブルドックソースやイカリソースどろソースとか
駄洒落をかませその方がまだましだぞ
483 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 18:43:40 ID:s72ETkNy0
偏狭な浅知恵を振りかざしてる差別主義者どもが他所様に価値観無理強いしてんのか
鯨にかこつけた差別主義者どもは恥を知れ
484 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 18:45:34 ID:d7DZu1RLO
>>475が必死すぎて吹いたwww
お前の頭を調理すりゃさぞかしうまいだろうな
485 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 18:45:51 ID:lgcX+keC0
ここは日本が強力バックアップして、インドネシアの伝統捕鯨を守ってやらにゃ。
鯨は海でとれるから、陸運よりも楽に当時の都市部にも運べる。
江戸近海の鯨漁が盛んだったんだから、そのまま競り場へもっていって解体
もしくは、房総半島の港で解体、江戸へ直送ってのが
というのが普通の理屈。というか事実。
>>481のいうように逆にどこの浜に持って行くのか逆に不思議。
こいつみたいに屁理屈ばっかりこねるようになったら人間お終いだな。
馬鹿白人にはイスラム教を見習ってもらいたい
「豚は喰うな しかし、他の国の文化で喰うことが認められているなら食して良い」
あんたらの目の敵のイスラム教のほうが大人だぜ
488 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 18:52:04 ID:Eb3D6ZMs0
強引に主張をおしつけるキリスト教的姿勢がたまらんね。
布教と一緒。
別にいいじゃんマッコウなんてうじゃうじゃいるんだから。
>>488 戦国時代、日本で人身売買をしていたのがカトリックのみなさんですから。
キリシタン大名ってのがいたでしょ。あれは硝石いくら、硫黄いくらで
人を売買してたんですよ。それを見つけたのが長曽我部、
それで弾圧を開始したのが秀吉。それからキリシタン大名ってのは一気に減ってます。
オランダと貿易をしていたのはオランダがプロテスタントだったからですよ。
あいつら、それらの反省は無くていまだに神がどうのと抜かしてます。
491 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 18:55:45 ID:90SrLK730
東京湾で捕れた海産物と仮定して冷蔵しなければ夏季で半日冬季でも2日で海産物は腐敗をし始める
どのようにして、巨大なクジラを人力と小船で仕留めて腐らさずに搬送して安価に庶民の食卓まで運んだのでしょうか?
>>491 当時の人はお前さんみたいに、昼から起きてないんだよ。
あと、魚はその日のうちにもしくは塩漬け。
というか、保存技法も知らないで書いてるんだ。厚顔無恥なやつやな。
>>491 地産池消という言葉
乾物をヒントに考えたらわかるだろ…JK
494 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 19:02:24 ID:90SrLK730
保存する為に解体する段階に入るまでに時間がかかり既に腐り初めているような大仕事ですが
>>494 お前、人のつけたレス読んで無いのな。
どうしようもないアホやな。人に説明させておきながらそれか。
人生やり直せ屑が。
496 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 19:03:50 ID:x+/c4snW0
>>491 巨大って
普通に考えて小型の鯨狙ってたんじゃないの?
497 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 19:05:35 ID:u/K2rwTW0
498 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 19:06:25 ID:90SrLK730
>>496 中世のクジラ料理はイルカ料理て事ですな。
>>496 >>491はハーマン・メルヴィルの「白鯨」にでてくる
「モービー・ディック」みたいなのが鯨の標準らしいよ。
>>465で「数十トン」って言ってるんだから。
もうね、アホか、バカかと。
>>494 腐るって言っても、まず腐るのは空気に面してたり細菌の居る腹膣内や表面だ
そこだけ削げば喰えるんじゃ
501 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 19:10:41 ID:Zxtp2rz90
>>494 結局お前人の話聞く気がねぇんだろ?
だったら掲示板になんか出入りしてねぇでブログでも立ち上げろ。
そこでお前の勘違いと思い込みを好きなだけ書き殴ってりゃ良いじゃん。
502 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 19:12:17 ID:90SrLK730
>>497 脂は早期には変異しませんが淡白質の変異は致死と共に始まります、鯨油は保存が効くので珍重されてました。
503 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 19:12:46 ID:Ux8XdIedO
銛で殺せるサイズの鯨を解体しながら浜に運んでたそうだよ明治ごろは。
ソース出せんが。
504 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 19:17:12 ID:90SrLK730
>>503 沖で解体?
想像できません、波浪に翻弄されながらサメの恐怖に怯え解体包丁を振るってたのでしょうか?
無理すぎる。
505 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 19:17:49 ID:u/K2rwTW0
>>502 これでチェックメイトだな
そんだけ捕鯨が江戸時代に困難なら鯨油は流通量が相当少なかったはずだが?
さてどう答える?
反捕鯨の人間とは会話できないのがよく解った。
507 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 19:19:43 ID:Zxtp2rz90
508 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 19:21:13 ID:Ux8XdIedO
>>504 釣り番組でよく船上料理が出て来るけど、見たことない?
あと、鯨と鮫って同じ場所にいるの?
>>506 多角的に物事見て真実を知ろうって態度ではなく
わしの言うこと 通すんじゃ!
って考えだもの
そりゃあ、鯨保護派は世界から失笑を買うよ
510 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 19:22:21 ID:90SrLK730
>>505 中世の環境ではクジラ肉を食用流通させるのは厳しいが
クジラから鯨油を取り流通させるのはそれより容易かったと考えられます。
過去ログにもあったと思うので探して見ます。
511 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 19:24:11 ID:q4KXYHTX0
牛を食えって脅迫だろ?
ドナドナの歌詞を百万回暗唱してろ
>>510 過去ログからwwwww
まともな文献引っ張ってこいや
514 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 19:26:59 ID:Zxtp2rz90
515 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 19:27:27 ID:YIhfSYwwO
>>503 日本の解体とヨーロッパのとじゃ皮むく向きが違うってどっかで見たよ。
日本のは浜に巻き上げ機みたいの置いて尾から縦だったっけ。
ヨーロッパは舷側に付けて、輪切りみたいな剥き方。
516 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 19:27:33 ID:90SrLK730
江戸では不人気で関西や捕鯨地でクジラ食されていた模様
>>56たかだか曾爺さんの代からの下手物食いを日本の伝統に言い換えるのは間違い。
鯨の利用
本格的な捕鯨業が西日本を中心に各地に展開するようになった江戸時代の初めも、
【鯨の利用は保存に適し商品価値が高い鯨油に中心が置かれ、西海の突組の鯨油は遠く江戸まで運ばれていた。】
また最初は皮脂からのみだった鯨油生産が、内臓や骨をも利用するように
なっている。鯨油の用途は当初は灯油(明かりの行燈用)だったと考えられるが、18世
紀に入る頃には臭みがない麻油や菜種油の台頭で商品価値が低下し、代わって田に撒いて
害虫を退治する農薬として用いられるようになった。18世紀後半には西国諸藩で虫害に
備えて鯨油を備蓄するようになり、さらに大蔵永常が文政9年(1826)に刊行した
『除蝗録』によって、その効用が広く知られるようになった。
一方で、食用としての鯨肉の用途も江戸時代に次第に広まり、寛永20年(1643)
刊の『料理物語』をはじめとする多くの料理書に鯨料理が取り上げられるようになった。
さらに江戸時代後期に刊行された『鯨肉調味方』のような、鯨専門の料理書も登場する。
明治時代に入る頃には、食用としての鯨の用途が重要になっていたようだが、需要は漁場
周辺や大阪を中心に中部・北陸地方以西に偏っており、部位でも皮脂の需要が大きかった
が、赤身や内臓各部、果ては性器まで食用に供された。
ノルウェー式砲殺捕鯨法が導入された以降の近代捕鯨業時代には、鯨肉の需要特に赤身
の利用も増え、終戦直後の食糧難解消には南氷洋捕鯨がもたらした鯨肉が大いに活用され
た。しかし処理方法の問題もあって鯨肉は下等な肉と評価され、東日本では漁場周辺など
を除いて鯨食文化は根付くことはなかった。
http://www.ikitsuki.com/yakata/isana/index16.htm
>>516 不人気だったら文化じゃないと?
猪料理や馬刺しは人気がないと?
お前バカだろ。
518 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 19:32:47 ID:s72ETkNy0
そもそも人様の食い物になんで口出してくるのか
何様だよ、おまえが法則かと
人間性を疑うね
519 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 19:33:26 ID:90SrLK730
>>508 中世の捕鯨はテレビクルーも乗れない人力小型船ですよ
沖で船釣をすれば獲物がサメに食われるなど日常茶判事です
そんな環境で波浪に翻弄されながらクジラから大量流血させたら想像するだけで恐ろしい。
520 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 19:33:28 ID:YIhfSYwwO
>>504 whalingで検索しる。
洋上で解体し油脂分を採り、積んでいったレンガを組んで作った炉で
脂を溶かし、同じく積んでいった空樽に詰めて船倉に航海中保管するんだ。
船が鯨油でいっぱいになったら帰港する。
映画「白鯨」でも見たら?
521 :
517:2008/08/29(金) 19:33:30 ID:kXeEeHxI0
>>517を訂正
×猪料理や馬刺しは人気がないと?
○猪料理や馬刺しは人気がないから文化じゃないと言ってるのと同じだな。
522 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 19:35:11 ID:u/K2rwTW0
>>516 だから鯨油の流通の困難性を自ら論じた貴様が
早くそれを覆すほどのソースが欲しいわけだが
鯨油も鯨肉も同じ鯨からの産物なわけだし
バキスレじゃないの
524 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 19:36:38 ID:90SrLK730
生獣肉食が日本の伝統と言いたい人が現れましたw
525 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 19:37:55 ID:YIhfSYwwO
>>516 給食で食ったので、鯨は食材の一つと今でも認識しております。
>>513 kwsk
まさかユダヤの歌なんて言わねえよな?
527 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 19:39:41 ID:90SrLK730
>>522 鯨油の流通の困難性は指摘してません
食用になる鯨肉の流通の困難性は簡単にうかがえると指摘してます。
>>519 お前、江戸時代の船は小舟しか無いと思ってるだろ。
程度が知れるな。
530 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 19:42:57 ID:YIhfSYwwO
>>519 中世の捕鯨も鯨油利用でしたがね。
場所は大西洋。沖合の島に脂を溶かす工場作って。
庶民は肉も食べたらしい。
当時は家畜も魚も王侯のものだから鯨は大切な蛋白源だったんだろう。
ただし日持ちしなかったらしいし、どうやって食べたかは知らん。
531 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 19:43:49 ID:Y5oJvKWw0
>>524 生獣肉食はマタギやアイヌなどに見られるとおり日本人の伝統ですが何か?
532 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 19:46:37 ID:u/K2rwTW0
>>527 同じことだ。
肉が終わっちまったら油の品質にも影響及ぼすのは当たり前だろうが
誰が腐臭のする臭い油を商売するんだよ?
悪評が広まるだろうが。
533 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 19:46:40 ID:90SrLK730
>>529 クジラ漁をするのにインド洋の原住民が乗ってるような帆掛船は無理
昔の絵に出てくるクジラ漁は小型人力船ばかりです。
>>524 馬刺しの事かな?
馬刺しは九州、甲信越、東北などに習慣としてあるよ。
ほんと、程度低いな。
535 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 19:49:20 ID:Ux8XdIedO
どっちみち井原西鶴も食ってたくらいだし、
よしんば鯨食文化が一部地域で細々と伝えられてたものだとしても、否定していいことにはならんよ。
>>531 っつーか、
>>476で山くじらが指摘されてから
>>524までの間に、
ID:90SrLK730 は少なくとも10回、時間にして1時間ほど書いてんだから、
マジに相手にしても無駄だよ。
大岡仁政録にも書かれているのに。
無知で知ったかぶりをするのは怖いな。
538 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 19:52:06 ID:YIhfSYwwO
日本の中世の話か。
まぁイルカは古代から食べてたみたいだが。
>>533 お前アホだわw
母船と小舟に別れてたんだよ。
小回りの利かない船でどうやって仕留めるよ。
それを母船に積み上げる。
絵になる部分しか絵にはしないだろうが。
あとな、
獣肉を生で食う文化を日本の伝統じゃ無いと笑うような
その程度の見識、知識しか無い奴が鯨漁に対して
どうこう言う資格はない。
以上。
>>572 その時代、鯨肉の流通の困難性を考慮しても食文化として廃れてないなら立派な文化だと思うがな。
反論を考える前に、過去の食文化を調べた方がいいと思うぞ。
肉が日持ちしないというが、肉は熟成させてから食べるもの。
542 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 19:58:55 ID:H7sUuArg0
>>516 ええ加減答えて下さいまし、ゴミ屑反捕鯨様w
戦前日本で全国的に伝統・文化食として食われていた物を
米・味噌・醤油・梅干以外で挙げてみてくれるかな?
言っとくけど「干し魚」とか「漬物」とかは駄目だよ?
其々の地方で材料となる魚も野菜も異なるからね、それだと鯨と条件は同じ。
挙げられなければ「日本全国共通の伝統文化食」は「米・味噌・醤油・梅干」
しか無い、という事になるよね?
よく考えたら、これだと味噌でさえも各地で原料製法が違うから
「日本全国共通の伝統食」とは呼べなくなるよなぁ...w
(
>>51)
どうも、哀誤ちゃんにとってスレ主題から話を逸らして荒らすのに、
「ジャップの伝統文化なんかじゃあない」とするのは美味しいみたいだな。
実際面白いくらいたっぷり釣られてるし。
そもそも日本に対しても、どこに対しても「伝統文化か否か」でジャッジするのは意味が無い。
(
>>288参照)
そして、このスレの主題の
>>1に関しては、現に営まれている生活を、単に誰かの「好み」で
正義面で破壊しようとしてやがるってぇこと。
むしろ伝統を言うなら、大航海時代の幕開け以来のユーロの連中による侵略の伝統を
語るスレですな。
生き物に序列をつける欧米の価値観は、どうにも好きになれない。
あと、自分たちの価値観を他者に押しつける傲慢さも。
>>544 少し前まで人種にさえ序列をつけていたのだから、動物の序列は当たり前だと思っているのだろう。
546 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 20:06:24 ID:90SrLK730
>>539 帆動力の少し大きめな船があっても同じです
クジラを船内に引き上げる施設も技術もなく
また、当時の帆船は現代のヨットとはかけ離れた原始的な船で
風上に向かう能力が乏しく目的地に何時着くのか解からない船です
そんな船で鮮度が最優先な漁をできますか?
547 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 20:07:41 ID:H7sUuArg0
>>516 コッチでも良いやw
おながいします、ゴミ屑さまw
426 :名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 14:32:11 ID:H7sUuArg0
>>417 貴方はイナゴ食を「日本の」伝統とは「認めたくない」んですね?
同様にクジラ食も「貴方」は「認めたくない」、と。
さて、「日本の」と「土着の」は一体何処で線を引きましょうか?
勿論貴方の「主観・趣味・好み・嗜好」以外で、「客観性のある基準」を御願いしますね♪
396 :名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 13:55:42 ID:H7sUuArg0
つまり
>>384 ID:gx3zi4ss0 に言わせると、「米・醤油・梅干・餅」以外を
「日本の伝統食」
と呼ぶ事は
>大きな間違いです。
という事らしいですよ♪
>>546 それいったらさ〜
もうあれだよね
元々漁はできなかった
出来るようになったのは近代になってからって言うことになるよね
船に引き上げる必要があると考えるとは本物の馬鹿だな。
550 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 20:11:56 ID:90SrLK730
>>548 金属性のワイヤーやナイロンロープも無い時代に
江戸庶民が潤うほどの漁が出来ていたとは思えない
座礁したクジラや赤ちゃんクジラや弱ったクジラを偶に捕っていた程度だと思う。
551 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 20:11:58 ID:u/K2rwTW0
>>546 それを言えば言うほど鯨油の流通は困難になっていくな。
迂闊だよあんた。
>>550 >江戸庶民が潤うほどの漁が出来ていたとは「思えない」
>座礁したクジラや赤ちゃんクジラや弱ったクジラを偶に捕っていた程度だと「思う」。
はい妄想いただきました
553 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 20:13:56 ID:Zxtp2rz90
554 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 20:14:52 ID:iYNKJFiF0
これは面白いな。アングロ社会のクジラ信仰はすごいね。
ただ、日本にはオーストラリアを当てて、
インドネシアにはイギリスを当てて、
微妙に外交問題にならないようにずらしてるところをみると
あまり本気じゃない感じだな。ロシアみたいに強硬姿勢とれば
いいのかもな。日本とインドネシアが結託して。
アングロ社会はいまロシアともめてるから今が攻めどきだよ。
555 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 20:16:14 ID:90SrLK730
>>551 肉は食用不可能な状態に腐っても鯨油は取れますが?
556 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 20:19:37 ID:90SrLK730
>>522 では中世にどのように食用鮮度を保ち捕鯨をしていたのか教えて欲しい
追い込み漁など問題外ですから、潜水能力に長けてるクジラを原始的は漁具で追い込みは稀と断言できます。
557 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 20:21:42 ID:Zxtp2rz90
558 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 20:21:47 ID:u/K2rwTW0
>>555 あんまり長引かすとさすがに影響出るねえ
それに流通が困難なのは変わらないな
何せ捕鯨自体がむずかしいらしいからな。
よって鯨油自体は以前流通困難なままだぞ
説明求める
大きな肉が内側まで簡単に腐敗すると考えるのは馬鹿だな。
561 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 20:24:30 ID:H7sUuArg0
>>556 ID:90SrLK730=
>>516 良いからいっぺん答えてみやがれですよ?ゴミ屑反捕鯨さんw
戦前日本で全国的に伝統・文化食として食われていた物を
米・味噌・醤油・梅干以外で挙げてみてくれるかな?
言っとくけど「干し魚」とか「漬物」とかは駄目だよ?
其々の地方で材料となる魚も野菜も異なるからね、それだと鯨と条件は同じ。
挙げられなければ「日本全国共通の伝統文化食」は「米・味噌・醤油・梅干」
しか無い、という事になるよね?
よく考えたら、これだと味噌でさえも各地で原料製法が違うから
「日本全国共通の伝統食」とは呼べなくなるよなぁ...w
(
>>51)
562 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 20:25:01 ID:90SrLK730
>>558 江戸では不人気で関西や捕鯨地でクジラ食されていた模様
>>56たかだか曾爺さんの代からの下手物食いを日本の伝統に言い換えるのは間違い。
鯨の利用
本格的な捕鯨業が西日本を中心に各地に展開するようになった江戸時代の初めも、
【鯨の利用は保存に適し商品価値が高い鯨油に中心が置かれ、西海の突組の鯨油は遠く江戸まで運ばれていた。】
また最初は皮脂からのみだった鯨油生産が、内臓や骨をも利用するように
なっている。鯨油の用途は当初は灯油(明かりの行燈用)だったと考えられるが、18世
紀に入る頃には臭みがない麻油や菜種油の台頭で商品価値が低下し、代わって田に撒いて
害虫を退治する農薬として用いられるようになった。18世紀後半には西国諸藩で虫害に
備えて鯨油を備蓄するようになり、さらに大蔵永常が文政9年(1826)に刊行した
『除蝗録』によって、その効用が広く知られるようになった。
一方で、食用としての鯨肉の用途も江戸時代に次第に広まり、寛永20年(1643)
刊の『料理物語』をはじめとする多くの料理書に鯨料理が取り上げられるようになった。
さらに江戸時代後期に刊行された『鯨肉調味方』のような、鯨専門の料理書も登場する。
明治時代に入る頃には、食用としての鯨の用途が重要になっていたようだが、需要は漁場
周辺や大阪を中心に中部・北陸地方以西に偏っており、部位でも皮脂の需要が大きかった
が、赤身や内臓各部、果ては性器まで食用に供された。
ノルウェー式砲殺捕鯨法が導入された以降の近代捕鯨業時代には、鯨肉の需要特に赤身
の利用も増え、終戦直後の食糧難解消には南氷洋捕鯨がもたらした鯨肉が大いに活用され
た。しかし処理方法の問題もあって鯨肉は下等な肉と評価され、東日本では漁場周辺など
を除いて鯨食文化は根付くことはなかった。
http://www.ikitsuki.com/yakata/isana/index16.htm
563 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 20:26:37 ID:Zxtp2rz90
>>562 お前のその「江戸文化じゃなきゃ日本文化とは認めない」って根拠自体がもうダメダメなんですが・・・
564 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 20:27:17 ID:YIhfSYwwO
なんで反捕鯨馬鹿は提示されたリンク先も見ずに妄想ばかり押し付けてくるわけ?
>>554 米英豪には食文化が存在しない
だからこんなにもハレンチに他国の食文化を攻撃できる
自分達が持っていないものを理解できるはずがない
566 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 20:27:55 ID:90SrLK730
>>559 動物は中から腐るのですが?
細菌が繁殖してとても食用になったとは思えない。
>>562 コピペで逃げてるのか。どうしようもない奴やな。
また貼る前に、
>>516のレス全てに答えたらどう?
568 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 20:28:56 ID:H7sUuArg0
>>559 質量が大きいと時間がかかるのは当然ですよね。
たんぱく質→アミノ酸への分解スピードは気温が一定なら全て同じ速度。
肉量が多ければ腐敗割合が少なく済むのは当たり前。
ID:90SrLK730ははじめっからこんなん聞き入れる積もりは無いでしょうね。
知能障害起こしてでも否定する筈w
569 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 20:30:06 ID:Zxtp2rz90
570 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 20:30:22 ID:u/K2rwTW0
>>562 自分の言葉で話せどあほ。
捕鯨自体がむずいなら油が流通できるのよ?
さっさと答えろ
捕鯨よりもっとむずいのは流通だ
>>566 内臓付きの動物と鯨の大きな肉を混同するのはアホだな。
572 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 20:31:09 ID:H7sUuArg0
573 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 20:34:35 ID:bONC1LHh0
>>560 そら車なんてもちろん無いんで水あげから到着までなんて普通に数日コースだもん
まともな状態で内陸に入ってくるのなんて稀だよ
>>561 七草はなダメなんすかぁ?w
あと豆系(納豆、小豆とか)もねw
維新前までに限定するならキジや鶏とかの鳥類も日本特有だよねえw
574 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 20:35:57 ID:H7sUuArg0
>>566 じゃあ、「外側」が大丈夫、という事になるだけ。
馬鹿なんじゃないの?w
外気温、又は水温何度以上なら「外側」の肉が腐敗して食えなくなったの?
ちゃんと答えられる?
それから他の人からも指摘があったが、捕殺したクジラを
「海上で」曳航するんだよ?
なんでそれに途方も無い力が必要になったり、時間が何日もかかったりするの?
昔の日本の捕鯨は遠洋捕鯨じゃないんだけどw
香辛料の歴史とか
刃物の存在とか
無視して楽しいか?
576 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 20:36:35 ID:90SrLK730
>>563 地方の土着文化を
日本の伝統と言って主張するなって事です。
>>568 肉量が多ければ腐敗による発熱は連鎖して加速度的に腐敗が進行します。
>>572 それを裏付けるテクノロジーが中世の江戸には無いと言ってるのですが
商売サイトの受け売りですか? 少しは自分で考えたらいかがでしょうか?
>>576 >地方の土着文化を
>日本の伝統と言って主張するなって事です。
関西は元々日本の中心地ですが・・・
江戸なんて新興地域にもほどがありますが・・・
578 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 20:39:52 ID:j1HacyQrO
スマン、だれか教えて欲しいんだが、反捕鯨の人達はうしや豚や羊、更には鶏や他の魚類と何が違うから殺しちゃならんと吠えるの?
日本はまだいいよ他に食べる物があるし。我慢するさ。
しかし、こういう島の一民族の伝統に介入していくのはその民族のアイデンティティーを否定する事になると十分理解してのことだろ?
っと言うことは納得できうる何か理由があるはずだよな?もし、チンケな感情論や絶対数の減少なんぞと下らん論理なら即刻かんがえを改めるべきだ。
580 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 20:40:34 ID:Zxtp2rz90
>>576 >
>>563 > 地方の土着文化を
> 日本の伝統と言って主張するなって事です。
だからw その考え方自体がダメダメだって言ってるんだよ。w 分からんヤツだね〜w
日本の一地方の土着文化は立派な「日本の文化」だっての。w
このスレでも散々突っこまれてるが、地方の祭りは日本の文化じゃ無いのか?
その土地土地の郷土料理は日本の食文化じゃ無いのか?
四川料理、広東料理は「中国の食文化」として認められてないのか?
581 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 20:41:01 ID:90SrLK730
>>574 水の抵抗を調べてから書き込んでください
木の葉のように浮いてるのではなく
捕鯨したクジラは半沈してるはず
もっとも腐敗すればガスが溜まり曳航しやすかったでしょうが。
582 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 20:41:37 ID:u/K2rwTW0
>>576 加速度的に腐敗が進行すれば油も終わってしまうな
よって油の流通は困難
やっぱりあんた迂闊だよ
583 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 20:41:56 ID:bUo1q+Xk0
,,,,,,,, ,,;ー‐-、_
、,/;;;ィ;;`'";;;;;;;;;ミ;;;`)
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,i'";;;;;;;;;;;;;;;;;巛!、ヾ;ヽ);;;;;;;;;;;;;i,
(;;;;;;L_j;;(''';;;;;;;;;;;;;;;;;;(::(;;;;;;;;;;;;;=、
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);l : :ヽ''ノ ノ;;;;;ヽ,,.,ゞ(`ヽ;;;;;;;;;ノ
_,,.=ゞ;;;;;;;;::::::ノ',l;;;ノ'`ー'''"l;;:;;;;;;;ノ、 達人は保護されているッッ!
_,,,..;:-‐''" ,ノ `i;;i' '"~`it'イ ,;-='ゞi;;l`i、`ー=、_
_,,;:-''"´ / `t_f!i---==ニ、、 ,.ノ,,,,,,,,,、jl i、ヽ、 ``ー-、、
ノ 、 ,,, / f `i`if´~`""'7l=f´~''''"'フィ ) \ ```"ヽ,
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l i、 ,.ィ´ l `i、 t、ゝニ二"フノ ノ / \ / l
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,.イ ゝ ='''" ,. l .\ .l ` )iニi'" f / ヽ _,,..,,=---= 、.,ヽ、
f ヽ \ | _.ィ´,..=、.>、_ l ,i´ j´ ,,.. i
なんで反捕鯨は「文献があった」
という事実を認められないの?
文献があった→それが存在したじゃないの?
人間は現実に即してしか想像できないからな
こんな物鯨食ってなかったら想像さえ出来ないぞ
585 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 20:43:11 ID:Zxtp2rz90
586 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 20:44:49 ID:90SrLK730
>>582 鯨油は低温から高温まで粘度を保つ良質は脂として近代まで珍重されてましたが?
587 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 20:45:14 ID:H7sUuArg0
>>573 >七草はなダメなんすかぁ?w
あれ、「全国共通」なんですかぁ?w
>あと豆系(納豆、小豆とか)もねw
納豆が全国で消費されるようになったのいつから?関西は最近まで駄目だったでしょ?w
それでも「伝統文化」ならばクジラ食も同じだよねw
小豆やなんやは「味噌」と一緒で調理法が違えば「全国共通」とは言えないでしょ。
「赤飯」が昔から全国共通して食われてた、と言うのなら分かるけど?
>維新前までに限定するならキジや鶏とかの鳥類も日本特有だよねえw
それも山間部限定でしょ?
平地の農民が全国共通で食ってた鳥って何?
「鳥」で一括りにして良いんだったら「クジラ」で一括りに出来るよね?
それが「伝統食文化」ならクジラ食もまた同じく、という事になるねw
>578
穀物食うか食わないか
穀物を食う肉は、肉と共に穀物も餌として儲かります。鯨は穀物を食べませんから、そんな肉が流通するのを毛唐は許しません
>>586 リンゴを紙の上にのせて放置してみろ
その腐ったのが紙に回るから
(紙自体は腐らなくても)
腐った部分とそうでない部分
分けられるテクノロジーなんて無かったよな?
590 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 20:47:25 ID:bONC1LHh0
>>580 江戸とか鎌倉や京みたいな花形の町の文化じゃないことは理解しような
それに、そういう町に入ってくる数ある食品の争いに負けたから現状があるわけで
>>586 お前さ、
>>553や
>>585などでID:Zxtp2rz90氏が要求してるのには答えないの?
君の脳内の怪しげな妄想と違って氏はちゃんと歴史資料を出してくれてるぜ。
そうやって自分にとって都合の悪いことから逃げてばっかりかい?
592 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 20:47:58 ID:90SrLK730
>>585 あなたが解説してください
金属ワイヤもナイロンロープも機動機関も無い
中世に鯨肉を腐らさずに安価に庶民の食卓に運んだテクノロジーを
593 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 20:48:12 ID:H7sUuArg0
>>576 >地方の土着文化を日本の伝統と言って主張するなって事です。
だからコレ↓に答えろと言ってるんですよ、ゴミ屑さんw
426 :名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 14:32:11 ID:H7sUuArg0
>>417 貴方はイナゴ食を「日本の」伝統とは「認めたくない」んですね?
同様にクジラ食も「貴方」は「認めたくない」、と。
さて、「日本の」と「土着の」は一体何処で線を引きましょうか?
勿論貴方の「主観・趣味・好み・嗜好」以外で、「客観性のある基準」を御願いしますね♪
396 :名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 13:55:42 ID:H7sUuArg0
つまり
>>384 ID:gx3zi4ss0 に言わせると、「米・醤油・梅干・餅」以外を
「日本の伝統食」
と呼ぶ事は
>大きな間違いです。
という事らしいですよ♪
594 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 20:48:43 ID:Ux8XdIedO
>>586 腐敗した鯨からとった油を燃やすの?
さぞかし臭かったろうな。
そんだけ嗅覚が鈍感なら、行灯臭くても食えたろうよ。
595 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 20:49:08 ID:d85CtAdT0
牛や羊やニワトリは人間の感情が理解できないけど
鯨は人間の気持ちが分かるそうです
596 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 20:49:38 ID:yaeM71EG0
英国人がこの島の人達の生活費を出すんならいいんじゃね?
なんだ ID:90SrLK730は自分で見た物の感想さえ書けなかったのか
そうかその程度か
599 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 20:50:38 ID:Zxtp2rz90
>>590 だからww 花形の町の文化じゃなかったらなんなの? って話なんだよ。www
600 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 20:51:47 ID:pdCvcZBSO
601 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 20:52:05 ID:fjfN2/dP0
さすが世界の警察の腰ぎんちゃく
602 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 20:52:18 ID:u/K2rwTW0
>>586 それ化学的性質だろドアホ
粘度低い高いと腐敗しやすいしにくいを説明しろよ
おまえ日本語おかしいだろうが…
鯨とるのがむずいのにどうしてその油が流通できるんだよ
言ってること事おかしいよあなた。
肉屋の店頭に並んでいる肉は殺した直後のものではない。
殺したあとで熟成させた物だ。
そんなことも知らないのか。
604 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 20:52:58 ID:bONC1LHh0
>>587 七草はとりあえず鯨料理よりもずっっっっと一般的だよw
つーか納豆は江戸の昔から全国的だつーのww最近までダメだったって新説すぐるwww
キジは全国的なんだが・・・分からないかもしれなかったから鶏まであげたのに無視ですかw
605 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 20:53:27 ID:Zxtp2rz90
>>592 コレ見て理解できない、と言うより見て理解する事を意図的に避けているようなヤツは、
日本の鯨食文化を語らんでくれるか?
606 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 20:53:27 ID:H7sUuArg0
インドネシアでこの英国人がやろうとしてることは
日本にたとえるとジジババに金やるから位牌燃やせといってるのと同じ
>>131 反捕鯨派の大きな論拠の一つを真っ向から否定するわけですね?
中身は魚、なんですよね?w
なんか鯨食が日本の文化じゃないていう馬鹿が沸いてるようだな
>>441 千葉、東北、関西、北陸以外にも石川・紀州・九州北部(福岡・佐賀・長崎)、壱岐対馬、四国でも鯨組が
存在し食べられていたけど?
これだけの地方で食べている物は十分に伝統食材といえる。
逆に、伝統ってのは風土や地理的条件、政治や経済などの条件により土地に
根ざしたものが多いから、全国に広がるが伝統文化の条件じゃない。
610 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 20:56:01 ID:90SrLK730
>>600 中間工程が抜けてます。
沖で捕鯨した巨大なクジラを人力で
解体場の陸地まで曳航して海から引き上げて
腐らさずに解体するテクノロジーは?
フォアグラは良いのかよ
わざと肝臓病にされてるんだぞ
612 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 20:57:06 ID:H7sUuArg0
>
>>574 >水の抵抗を調べてから書き込んでください
>木の葉のように浮いてるのではなく
>捕鯨したクジラは半沈してるはず
>もっとも腐敗すればガスが溜まり曳航しやすかったでしょうが。
水の抵抗があったら、「陸上での運搬」より時間と労力が要るんですか?
貴方、溺れ死んだ死体を水上曳航するのと、地面を引きずって運ぶの、
どちらが大変だと思いますか?
想像力の欠片も無いんだな、この馬鹿はw
浜辺で解体すればすむだろう。
614 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 20:57:55 ID:j1HacyQrO
>595
訳ワカラン理由ですな…感情論からやっぱり抜けきらないんだな。
615 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 20:58:01 ID:RKFDl8zy0
反捕鯨はきちがいばかりか
616 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 20:58:26 ID:bONC1LHh0
>>599 大声あげて日本の文化だってさけぶなってことですよwww
地方の祭りレベルであることを認識しろってwww
617 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 20:59:19 ID:Ux8XdIedO
腐敗と自家分解を混同しているな
618 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 20:59:49 ID:u/K2rwTW0
>>610 じゃあ油も終わるな。
腐臭のする臭い油を灯りにしろとは
ふざけたこという奴だ
619 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 21:00:04 ID:Zxtp2rz90
620 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 21:00:08 ID:90SrLK730
>>606 嫌なたとえですが体重60〜70kgの人間でも半日で死後硬直が解けて腐敗が始まるそうです。
この時期は2〜3日で大変な惨状に
622 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 21:01:30 ID:pdCvcZBSO
>>610 お前が言ってんじゃん
テクノロジー=人力
じゃないの?
そもそも陸地で解体する必要あるワケ?
浜辺で解体してリレーすればいいじゃん
623 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 21:03:16 ID:afj+YuQ50
624 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 21:03:18 ID:j1HacyQrO
>616
ちょっとじゃぁさ。お前の言う伝統食料ってなによ。
625 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 21:03:33 ID:Zxtp2rz90
>>616 あのなぁ・・・
博多の山笠も、京都の祇園も、青森のねぷたも、
江戸前のすしも、大阪のお好み焼きも、博多のモツ鍋も、名古屋の味噌カツも、
全部日本が世界に誇る「日本の文化」なんだよ。
鯨食ってる日本人なんて少ないのに
なんて馬鹿なんだ緑豆や気違い保護団体は
627 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 21:05:27 ID:90SrLK730
>>619 何トン何十トンもあるクジラを沖から浜まで曳航して陸揚げする労力と掛かる時間は?
あなた犬の屍骸を何キロも海上を曳航する体力がありますか?
628 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 21:05:37 ID:5vQrHDt40
韓国の偶然クジラ漁にも文句つけろよ。
629 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 21:06:04 ID:H7sUuArg0
>>604 七草の分のソース出せるかな?
>つーか納豆は江戸の昔から全国的だつーのww最近までダメだったって新説すぐるwww
関西の人、納豆駄目だって人ばっかりなんだけど?w
これが「日本の伝統文化」と呼べるのなら「クジラ食」も呼べるでしょ?って話してるんだけど、
意味分かってますか?w
>キジは全国的なんだが・・・分からないかもしれなかったから鶏まであげたのに無視ですかw
キジを「全国的に食ってた」?漁村でも?
鶏も裕福な一部農村だけで漁業中心の沿岸部では一般的じゃないんですけどw
「昔から全国で食ってた」と言うソースは何故出せないのかな?
631 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 21:09:29 ID:H7sUuArg0
>>620 >この時期は2〜3日で大変な惨状に
クジラの曳航に「2〜3日もかかってた」と言うソースは出せないんでしょうか?
・・・出せないの知ってるけどw
「熱量保存の法則」をお父さんかお兄さんに説明してもらって下さいw
632 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 21:10:16 ID:j1HacyQrO
>627
おまえレベルで反論するが、曳航するだろね。
食い物や材料を持ち帰れば売れるんだしさ。
まぁこれは俺の妄想だ。
633 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 21:11:31 ID:pdCvcZBSO
>>627 なんで一人でやらなきゃいけねーんだよw
634 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 21:11:34 ID:90SrLK730
>>629 鶏で思い出しましたが
平賀源内は脚気の防止に鶏卵の摂取を薦めたそうですが
獣肉関連と判断されて中々浸透しなかった時代の話
クジラが本当に食べられていたのでしょうか?
635 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 21:12:14 ID:u/K2rwTW0
>>627 では鯨油はさぞかし高価だっただろうな。
636 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 21:12:16 ID:Zxtp2rz90
>>627 あのさ・・・ 「沖」ってどの位沖だと思ってる?
望遠鏡も無ければ、勿論ソナーも無い時代だぜ?
何を頼りに鯨を発見し、探したと思ってる?
それより俺が提示した資料読んだ?
そういや自国のキジパフォーマンスで殺してた連中がいたな
インドネシアの鯨漁は生活だろうに
やめろと言うならば自国の文化を対価として言わないとな
英国の伝統文化って何かある?
>>616 ごめんなさい。
阿波踊りが好きな徳島県民でごめんなさい。
阿波踊りは文化じゃないんですね。
ふざけんな。
641 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 21:17:34 ID:Zxtp2rz90
642 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 21:18:43 ID:c+EUBQPz0
タリバンにはペシャワール会がこの白人どもの様に見えたのかもな。
643 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 21:20:08 ID:bONC1LHh0
644 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 21:22:06 ID:pdCvcZBSO
>>627 あのさぁ、『滑車』とか『ころ』って発明品知らないの?
捕鯨する人間=原始人なワケ?
頭おかしいんじゃない?
>>634 江戸時代の感覚で言えば鯨は魚類に近いだろう。
ほかの肉に比べれば抵抗感はない。
646 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 21:24:38 ID:z+XcSBmAO
白人て何でこんなに傲慢なんだ
647 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 21:26:12 ID:90SrLK730
>>636 海上で自力で動いたことがありますか?
風向潮流波浪に左右されてたとえ数百メートルの沖でも
岸までの労力は陸用とはまったく違い遠く感じるはずです
ましてはクジラを曳航しての労力は掛かり知れないものがあります。
鯨肉を腐らさないテクノロジーを教えてください。
>>647 何でお前には
岸から一日かからない所に鯨がいないと思ってるの?
649 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 21:29:10 ID:Zxtp2rz90
>>647 だから、俺が提示した資料に目を通せよ・・・
文字読めなくても挿絵見れば、大体の事は想像つくだろうが・・・
なんで其処まで頑なに資料を拒むの?
>>616 日本って地方の集まりで出来上がってるんだけど?
韓国みたいに、幾つかの都市に全人口の8割以上が住んでいる偏った国じゃなく
全国津々浦々に人が住んでた国ですよ。
あっ山奥とかは別にしてくれよ、「津々浦々」っ書いている通り基本は海辺に住んでるからね。
そこで発達した捕鯨と鯨食は立派な日本の文化です。
それから、最初は鯨を食べる習慣の土地を2〜3箇所しか上げてなかったようだけど、いくつも
上げられたら、今度は地方だからというのは無理ありすぎだよ。
651 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 21:30:27 ID:afj+YuQ50
652 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 21:34:00 ID:u/K2rwTW0
>>647 じゃあ鯨油も終わってしまうな…
取るのがむずいのにどうやって流通してたのか
高価な油を灯りに使っていた?
なんじゃそりゃ
いい加減気付けよ…捕鯨の困難性を主張するなら
それは鯨油の流通性の困難を主張するのが同じだという事に
>>647 網やロープ、複数の船を使ってそれを可能にしたのが鯨組だよ。
なんか、一隻の船に5人くらいで漁をしてたと勘違いしてない?
鯨組は役割分担されていて、10隻以上の船で数百人単位。
>>640 あんたらの言ってるように返すと
阿波踊りもおらが村の盆踊りもどっちも盆踊りの一種だから同じように扱え
おらが村の盆踊りのほうがずっと昔から日本全土で愛されてる、って言ってるようなもんなんだが
655 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 21:36:03 ID:pdCvcZBSO
>>647 > 鯨肉を腐らさないテクノロジーを教えてください。
つ天日干し
つ塩漬け
つ燻製
『浮力』って知ってる?
鯨並の重さなら陸路より水の中の方が運びやすいんだけど
657 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 21:37:20 ID:C6tgTZJl0
このスレはカオスすぎる…。
>>651 浜辺での解体風景まで書かれている。
これは見なかったことにされそうだ。
>>654 阿波踊りは盆踊りの変種だよ。
で、盆踊りが地方に散らばっているからといって
盆踊りが日本の文化で無いと言えるわけがない。
で、なんでおらが村と阿波踊りを比べるのか理解しかねるが
お互い文化であるから上下などあるわけ無かろう。
好き嫌いはあってもな。
661 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 21:45:13 ID:90SrLK730
>>665 明日にでも、たまには外出してプールでサッカーボールでも曳航してごらん
その抵抗に驚くはずだ。
海ではそれに波浪や風や潮流が加味されますから。
662 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 21:46:19 ID:pdCvcZBSO
663 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 21:46:55 ID:afj+YuQ50
>>661 お前絶対物理勉強した事無いだろ?
しかも都合良くレス無視するしw
664 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 21:47:06 ID:vglpwzey0
まず、英国王室の狐狩りをやめさせてから他国の捕鯨に文句言え。
英国の偽善者。
>>656 そこで茨城県や山形県の片田舎の盆踊りあげても誰もわかんねえだろw
667 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 21:48:19 ID:+HMvD41A0
環境保護団体の本拠地ニュージーランドじゃ
うさぎ食ってるんだぞ。
あんなかわいい生き物を殺すなんて
668 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 21:52:30 ID:Zxtp2rz90
>>661 あのー・・・ 資料・・・
・・・・・・もう良いや・・・ いっそ小さく死ねば良いと思うよ。
>>661 えっと・・・・
高校時代に海上競技をやってたんですが
カヌー部所属で、カッターも練習し、爺さんの家には櫓船があり子供の頃から
遊んでました。
それから、社会人になってからはペーロンにも誘われて参加します。
>>661 プールにボートを引っ張って来るのは大変だな。
池じゃダメか?
条件は揃えるものだろ?
なんかもうみんな飽きたというかあきれたのか?
で、資料…はもういいか
言っても無駄だし
672 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 21:55:30 ID:jyfPbJDTO
亡くなった伊藤さんと比べると
こいつらの活動ってホント幼稚だな
>>659 もちろん盆踊りは文化だろ
で、その盆踊りって括りの中の一種だろ阿波踊りは
つまり「盆踊り」は日本の文化であっても「阿波踊り」は地方ローカル
盆にみんなが踊るわけじゃない
674 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 21:57:12 ID:pdCvcZBSO
なんだ
都合の悪い事はシカトして俺物理展開か
どこのチョンだよww
675 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 21:59:30 ID:qbYt0MZ60
言う事は一つ
くたばれオージー
676 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 22:00:00 ID:wMzJ+Jy+O
なんか可哀想だな…
677 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 22:01:07 ID:90SrLK730
金属ワイヤーもナイロンロープも機動機関もない中世で
新鮮ピチピチなクジラ肉が庶民の食卓に並んでいたと主張する
テクノロジーの裏づけがまったく出ないのですが?
678 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 22:01:33 ID:pdCvcZBSO
>>661 (^-^)/は〜い質問です!
先生の俺理論で、鯨を浜まで運ぶのは大変だと分かりました(棒
それと捕鯨問題と何の関係があるんですか?
>>675 豪州はこれから大変でかわうそなんだぜ!
なんせ、地球温暖化の一番の元凶である、メタンガス大量発生生物兵器の「牛」が
環境保護団体から叩かれそうだからな。
680 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 22:03:07 ID:H7sUuArg0
>>643 早々と敗北宣言有難う御座いますw
因みに私の九州の祖母、「30過ぎまで納豆なんか食った事なかった」そうですw
関西でも嫌いな人多くて、今でも年寄りは殆ど食わないし、とてもじゃないけど
「全国共通の」伝統文化とは呼べないですねぇ・・・w
681 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 22:04:12 ID:Zxtp2rz90
682 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 22:06:01 ID:90SrLK730
>>678 鯨食は日本の古来からの伝統と宣伝するのは無理と理解できましたか?
地方の土着的な文化と確認してください。
>>680 つまり見てきてないってことですねw
敗北とも取れる行動有難うございますw
無知な人はこれだからw
そういやおれの父は給食でしか鯨くったことないってさ、あれ不味いって
美味いって言ってるやつこのスレ以外に見かけないし
「全国共通の」はおろか「伝統文化」とすらとてもじゃないけど呼べないねぇw
684 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 22:08:26 ID:u/K2rwTW0
>>682 じゃあ鯨油の流通は…
もうお前なんだかorz
685 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 22:09:29 ID:H7sUuArg0
>>682 いい加減に答えにくい質問から逃げるのは止めましょう♪
「土着の」文化と「日本の」文化、何処で線引きするのか、を「客観的に」
説明してみましょうね?
物理理解力ゼロのゴミ屑反捕鯨さんw
426 :名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 14:32:11 ID:H7sUuArg0
>>417 貴方はイナゴ食を「日本の」伝統とは「認めたくない」んですね?
同様にクジラ食も「貴方」は「認めたくない」、と。
さて、「日本の」と「土着の」は一体何処で線を引きましょうか?
勿論貴方の「主観・趣味・好み・嗜好」以外で、「客観性のある基準」を御願いしますね♪
396 :名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 13:55:42 ID:H7sUuArg0
つまり
>>384 ID:gx3zi4ss0 に言わせると、「米・醤油・梅干・餅」以外を
「日本の伝統食」
と呼ぶ事は
>大きな間違いです。
という事らしいですよ♪
みんな仲良くね
この世で一番の悪は、自分が正しいと思い込んでることを他人に押し付けて強制することですよ(´・ω・`)
687 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 22:10:37 ID:90SrLK730
>>681 いいからあなたの脳内フィルターを通して
中世の庶民にデリバリーできる腐らない鯨肉の捕鯨技術を受けたまりたいですね。
688 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 22:11:54 ID:Zxtp2rz90
>>682 土着文化だったらなんなんでしょうか? 「日本国内」の土着文化ですよ?
ましてや土着文化とは言え、日本の「各地に点在」してる文化ですよ?
そして「古来からの伝統」は事実です。歴史があるのは事実です。
それは、例えあなたが言うとおり「日本のごく一部の土着文化」だとしても、
それが「歴史」自体を否定する理由にはなりません。
そして資料にちゃんと目を通しなさい。 ググれば腐るほど出てきます。
反論する時はそれなりの根拠となるソースを提示しなさい。
689 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 22:12:03 ID:H7sUuArg0
>>683 というか、そのリンク見れないんで、見れるリンク貼って欲しいんだけどw
それから、なにがなんでも「捕鯨を文化と認めない」さんの個人的嗜好や
感想は要りませんからね?
>>677 >金属ワイヤーもナイロンロープ
当時から丈夫な縄は存在してました。今でもタンカーなどを係留するときは当時と
変わらない素材と技術で作った縄を使ってます。
金属やナイロンなんて耐久性が無さすぎて使えません。
>機動機関
鯨組は大勢の人間はいると先ほど教えましたよね?
地引網や底引き網が江戸時代からあったのと同じ理由です。
>新鮮ピチピチなクジラ肉
新鮮な肉は鯨組や近隣漁村が食べ、残りは保存食に加工してます。
691 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 22:12:10 ID:pdCvcZBSO
>>682 へ〜
じゃあ、どうして
>>681みたいな資料があるんですか?
それに、捕鯨問題との関係を聞いてるんですが?
地方の文化とか日本古来の伝統うんぬんなんか聞いてません
>>685 逃げずにグーグル先生の勉強会を受けましょう、納豆さんw
>>689 PCで2chは見れるのにいけないって不思議ですねぇ〜
この西洋人のある種の「信仰」のような自然保護主義なんなんだ。
自らに絶対の真理があってそれに反するのはおかしいっていう原理主義を押し付けてくる感じは、
キリスト教を触れ回りながら植民地化していった頃と変わってないな。
695 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 22:17:54 ID:YIhfSYwwO
>>682 全然理解できません。
史料を提示されても見向きもせず、俺様理論展開
しかもプールのサッカーボールが大変だろうと、巨大な鯨を捕らえる漁法が現代まで伝わってるわけですが。
脳内お花畑全開ですね。
およそ科学的立場からは縁遠いものでしかありません。
>>683 >「全国共通の」はおろか「伝統文化」とすらとてもじゃないけど呼べないねぇw
給食でしか食った事ない人間の感想で地域の文化を否定するなんて阿保か?
697 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 22:18:43 ID:fcOyW7Fk0
島ってのは人口が少ないからあっという間に文化が破壊されるんだよね
太平洋の島々でも古来の島歌とか消失して二度と取り戻せない
コルセット作るのに鯨乱獲したのは白人だろ
白人の脳内
白人>>>>>>>>>>>>>>>>>鯨>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>有色人種
700 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 22:20:25 ID:Zxtp2rz90
>>694 ヤツラに任せてたら、本当の意味での「自然保護」なんて絶対に出来ないと思うよ。
一神教の信者にとっての「自然」なんてのは所詮「人間を頂点とした自然」だからね。
多神教、それも自然に対する畏怖とか敬愛を重要視する民族で無いと、
本当の意味での自然保護なんて無理だよ。
701 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 22:20:25 ID:H7sUuArg0
702 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 22:22:30 ID:3FJnZyUu0
反捕鯨さんが鯨肉は油ギトギトとか言ってるんだけど、正気?
こんな事言ってるようじゃまともな鯨食の知識があるとは思えないんだけど。
それとも大金持ちのぼんぼんで、赤い鯨肉と言えば尾の身しか食べた事ないとか?すっげー贅沢ですネww
703 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 22:22:30 ID:90SrLK730
>>690 大勢の漁師を抱えた藩あげての捕鯨組は
採算がとれずに終わったと検索で見れますよ。
その土地の何百年と続いてきた生活サイクルを、、
たかだかここ10年20年で出てきたような浅薄な環境保護思想とやらで無茶苦茶にすることに
恐れを感じたりはしないのだろうか。
おそらくそのイギリス人活動家はそれが正しいこと、善を為すことだと心の底から信じているのだろうが、
その西洋的な無自覚の傲慢さにカチンと来るな。
ネズやゴキも保護してやれよw
キチガイ集金団体は絶滅した方がいい
706 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 22:25:51 ID:jNNSwplaO
おこがましい考え方だな
707 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 22:26:51 ID:pdCvcZBSO
708 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 22:27:02 ID:H7sUuArg0
>>692-693 >>643を検索しても、
・ウェブGoogle@2ch掲示板【2ch2】
・ウェブgoogleで検索しても一件だけウェブ
・googleで検索結果を減らしていくゲーム
とかしか出て来ない...w
ナニがしたいの?
時間稼ぎ?w
709 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 22:27:09 ID:RKFDl8zy0
ID:90SrLK730フルボッコにされすぎw
地球よりも科学が発達した宇宙人が
「肉食なんて野蛮な真似はやめなさい。宇宙ではすべての動物は保護されています」
と言ってきたら白人様は肉食うのをやめるだろうか?
711 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 22:32:35 ID:pdCvcZBSO
>>682 へ〜
じゃあ、どうして
>>681みたいな資料があるんですか?
それに、捕鯨問題との関係を聞いてるんですが?
地方の文化とか日本古来の伝統うんぬんなんか聞いてません
>>673 全国で踊られていますが?
各地で連作ってるのご存じじゃない?
まあ、しらんだろうね。
713 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 22:42:08 ID:H7sUuArg0
ID:90SrLK730、とにかく↓に一度で良いから答えてちょ〜〜〜だい♪
>>682 いい加減に答えにくい質問から逃げるのは止めましょう♪
「土着の」文化と「日本の」文化、何処で線引きするのか、を「客観的に」
説明してみましょうね?
物理理解力ゼロのゴミ屑反捕鯨さんw
426 :名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 14:32:11 ID:H7sUuArg0
>>417 貴方はイナゴ食を「日本の」伝統とは「認めたくない」んですね?
同様にクジラ食も「貴方」は「認めたくない」、と。
さて、「日本の」と「土着の」は一体何処で線を引きましょうか?
勿論貴方の「主観・趣味・好み・嗜好」以外で、「客観性のある基準」を御願いしますね♪
396 :名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 13:55:42 ID:H7sUuArg0
つまり
>>384 ID:gx3zi4ss0 に言わせると、「米・醤油・梅干・餅」以外を
「日本の伝統食」
と呼ぶ事は
>大きな間違いです。
という事らしいですよ♪
714 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 22:43:34 ID:YIhfSYwwO
715 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 22:43:42 ID:90SrLK730
その土地の何百年と続いてきた生活サイクルは
土着文化として尊重するべきですが
>>1これはインドネシアの伝統ではありませんよね?
日本の鯨食文化も土着文化として尊重はしますが
日本の伝統ではありません。
716 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 22:48:01 ID:H7sUuArg0
>>714 わりぃ、firefox此間不具合出てアンインストールしたんだよ...
それで
>>643で何のソースが出てくるの?
717 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 22:48:54 ID:0QhGR/320
そもそもここで捕鯨賛成っていってるやつら鯨なんて普段くわねーだろ。
スーパーに多く並ぶようになっても結局豚や牛の方が味もコストパフォーマンスも上で誰もかわねーぞ。
718 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 22:49:41 ID:Ux8XdIedO
>>715 日本の文化の定義はなに?
土着の文化って地方文化ってことだよね。
>>716 単なるgoogleの検索結果。納豆とか七草とか。
まあ、getで渡した検索条件を入れてるようなURLをソースとして
出す方が異常だよ。UTFとか話すると長くなるけどね
人によって環境違うんだから、人に情報を見てほしい、
って気が全く感じられんよ。彼のアレは。
720 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 22:52:04 ID:3FJnZyUu0
>>717 たまに食べるくらいで何か問題が?月に数回くらい食べてるけど。
主食にしろなんて言いたいの?
味については君の主観だね。好き嫌いの問題。
721 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 22:52:13 ID:H7sUuArg0
>>715 いいからさっさと答えろゴミ屑♪
713 :名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 22:42:08 ID:H7sUuArg0
ID:90SrLK730、とにかく↓に一度で良いから答えてちょ〜〜〜だい♪
>>682 いい加減に答えにくい質問から逃げるのは止めましょう♪
「土着の」文化と「日本の」文化、何処で線引きするのか、を「客観的に」
説明してみましょうね?
物理理解力ゼロのゴミ屑反捕鯨さんw
426 :名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 14:32:11 ID:H7sUuArg0
>>417 貴方はイナゴ食を「日本の」伝統とは「認めたくない」んですね?
同様にクジラ食も「貴方」は「認めたくない」、と。
さて、「日本の」と「土着の」は一体何処で線を引きましょうか?
勿論貴方の「主観・趣味・好み・嗜好」以外で、「客観性のある基準」を御願いしますね♪
396 :名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 13:55:42 ID:H7sUuArg0
つまり
>>384 ID:gx3zi4ss0 に言わせると、「米・醤油・梅干・餅」以外を
「日本の伝統食」
と呼ぶ事は
>大きな間違いです。
という事らしいですよ♪
722 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 22:53:17 ID:Zxtp2rz90
>>715 じゃあ、お前さんのご高説を取り敢えず認めた上で反論させてもらうね。
インドネシア全体の文化かどうかなんて、ラマレラ村の人にとってはどうでも良い事なんだよ。
彼等は昔から脈々と「鯨漁」を中心に生活してきた訳さ。 これは事実だろ?
それを、ある日突然外国からやって来た得体の知れない男に
「あなた達がやっている事は"非道徳的な事"です。絶対に止めなさい」って言われる訳だ。
当の村人にとって、こんな理不尽な事在ると思う? 大きなお世話だと思わない?
723 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 22:54:04 ID:YIhfSYwwO
>>716 IEに戻れよ。オンボロPCはGoogle検索もできないのか。
七草などの日本の慣習だよ。
724 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 22:54:57 ID:H7sUuArg0
>>719 有難う。
そうだよね、情報が載ってるサイトを個別に紹介してくれればいいんだけど。
紹介したリンクの中身に反証に耐えうるような中身が無いって自分で解かってるからかな?w
725 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 22:55:21 ID:dLa7y86v0
うっとおしいなあさっさと皆殺しにしちまえばいいんだよ
えびのほうが大事
726 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 22:58:27 ID:YIhfSYwwO
>>717 鯨のタタキは旨いよ。
また買えるといいなー
727 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 22:59:56 ID:0QhGR/320
>>720 今どき鯨月に数回食べてるのはよほどの鯨好きだな。
味に関しては一般的に硬く」、癖がある鯨の肉はうまくいといわれているよ。
もちろん調理法にもよるから高級店で食えばうまいが珍しさからの脳内補正かかるからねぇ
解禁されてスーパーに多く並んでも消費はそのうち減るよ
>>723 ボロとか関係ない。
>>643の貼り方が悪い。
URLの
q=
で始まるところを
q=UTF
ってやれば大概のブラウザで動くよ。
要するに
>>643が知ったかでやって不十分だったって事。
相手に提示するソースとしては最低やね。
729 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 23:02:22 ID:H7sUuArg0
>>723 だから、さっさとソース出してみろよ?ってんですよ、負け犬さんw
「七草は日本全国区の伝統文化だ!!」なんて自信満々で言い出したはいいが、
いざ自分で検索してみたら反証に耐えうる自信が無いんでしょ?w
>>703 なんで、失敗した捕鯨組だけを取り上げているんだ?
江戸から明治まで存在した、鯨組は全国各地にあるよ。
731 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 23:05:22 ID:Zxtp2rz90
>>724 取り敢えず検索したら結果がいっぱい出てきた。
どうやって反証したら良いのか分からないから丸ごと提示して偉そうな事言ってカマかけた。
ってだけだよ。w
>>717 そりゃ月に何回も食わないけどな、正月には必ず食うし宴会などでも出てくる
郷土料理なもんで、鯨は身近な存在。
あっ、クジラバーガーもあったわwww
コストパフォーマンスでいうと牛はもう駄目だよ、飼料代がこれからもあがり続けるし
地球温暖化の観点からもメタンガスを大量に発生するので叩かれるよ。
コストパフォーマンスで一番良いのは鳥なんだけど、鳥インフルエンザがね・・・・
でもって、鯨を含めた海洋生物が期待されている。
733 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 23:11:39 ID:3FJnZyUu0
>>727 普通にスーパーで売ってるし居酒屋でも置いてるし、そんなに多いかな?
長崎に来る前は全然食べてなかったけど。
>味に関しては一般的に硬く」、癖がある鯨の肉はうまく(「な」が抜けた?)いといわれているよ。
火通しすぎたの?普通にスーパーで買ってるけど柔らかくて癖は少ないよ。
734 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 23:11:49 ID:H7sUuArg0
>>731 さんくす。
他のカキコ見てもID:YIhfSYwwOの言ってる内容はボロボロだから、
彼の事はもうほっときますw
>>734 ID:bONC1LHh0の間違いと思われ。
違ってたらソマソ。
736 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 23:15:40 ID:YIhfSYwwO
>>729 七草出したのは
>>643だよ。見境無くなったか。
正月過ぎたらうちでも食べるが、建国以来連綿と我が家に伝わっていなけりゃ伝統と呼べないとでも?
鯨も数多く文献に残り、現代にまで伝わる食慣習なのに、
日本列島に一律等質の鯨食文化が無ければ認めないとでも?
737 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 23:15:54 ID:H7sUuArg0
>>735 そう、その通り、ID間違えたw
ID:YIhfSYwwOじゃなくて、ID:bONC1LHh0だったw
>>731 さんくす。
他のカキコ見てもID:bONC1LHh0の言ってる内容はボロボロだから、
彼の事はもうほっときますw
738 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 23:19:41 ID:Zxtp2rz90
>>733 全国的には鯨を食える店ってのはかなり少ないんじゃないかな。
長崎がうらやましいよ。
昔は俺が居る海無し県の群馬辺りでも、気の効いた店なら上手い鯨料理が食えたんだけどね。
チョットした居酒屋でも「鯨ステーキ」位喰えたし・・・
739 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 23:19:41 ID:H7sUuArg0
>>736 >七草出したのは
>>643だよ。見境無くなったか。
ID見間違えたのは悪かったが、貴方もこの話を誤解してるね。
>正月過ぎたらうちでも食べるが、建国以来連綿と我が家に伝わっていなけりゃ伝統と呼べないとでも?
だから、そのを「七草」を「日本の伝統文化」と呼ぶのであれば、
同じく「クジラ食」も「日本の伝統文化」と呼んで全く差し支えないでしょ?
って事を私は何度も何度も言ってるんですけど?
俺のIDでスレ検索してもらえば趣旨がわかると思うんだけどね。
740 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 23:27:11 ID:b6dIPd1S0
>>342 >どれだけ鯨の食文化や鯨肉販売が庶民に根付いていたか良くわかる
行事等で食されるってことはめったに食うことはないってことの裏返しだろうな。
それを「庶民に根付いていたか良くわかる」なんて言わないってこと。
741 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 23:27:22 ID:wUuwWmyo0
ちょっと話し変わるけど、原住民生存捕鯨は連綿と伝統様式が続いていないと
そういうものとしては認められないな。
日本の捕鯨は一度ノルウェー式近代捕鯨に転換し、各海域で乱獲をしたという
過去があるから、いまさら原住民生存捕鯨枠は要求できないな。
それに対してラマレラの捕鯨は正式に手続きを踏めば原住民生存捕鯨として
継続可能だろう。こういうことはいくら伝統文化でも、現代に生きる以上
いちおうやるべきことじゃないかな?
742 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 23:28:45 ID:3FJnZyUu0
>>738 そう・・・ですよね。鯨肉が当たり前に置いてあるせいで感覚がズレちゃったかもw
東京か大阪勤務になれば色々便利だけど、鯨肉的には転勤したくないw
743 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 23:32:21 ID:Zxtp2rz90
>>740 江戸時代に「計画農業」とか出来たと思う?
一年中白菜が食えたと思う? 鰯や鯵が食えたと思う?
季節が巡る毎に、「そろそろアレが喰えるな」って楽しみにした時代ですよ?
ましてや鯨なんて「取れたら儲けモノ」って食材ですよ?
とれりゃ町中挙ってお祭り騒ぎですよ?
それが文化で無いとでも仰るつもり?
744 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 23:33:35 ID:YIhfSYwwO
>>739 あ…ID検索を携帯に求めるなんて鬼かおまえはw
なんてね。
鬼のように重くなったからID検索できないブラウザから別のに今乗り替えたわ。
そう。日本には日本の鯨を食べる流儀がある。北欧やその他の国とも違う
日本のものであり、郷土色といったバリエーションを生むにまで至る豊かな文化だ。
745 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 23:34:36 ID:bONC1LHh0
>>737 ボロボロに感じるならオシマイだな
つーかお前なんにも提示できて無いじゃんw
746 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 23:35:18 ID:b6dIPd1S0
>>352 >マッコウクジラの赤肉には比較的高い水銀が蓄積していることから販売を見送っていますし、
倉庫に眠る大量のマッコウクジラ赤肉、鯨研は黙ってるね・・。w
倉庫管理費用はやっぱ税金から出ているのかな?
これに対しても鯨研は黙っている。w
>>741 捕鯨という行為自体は「祭り」という形で残り、歴史の知識として残ればいいよ
でも、食文化としての鯨を食べる習慣は残して欲しい。
>>740 なんかリンク先と回答がおかしくないか?
ちなみに行事でしか食さないのは、価格の問題や旬や供給量の問題も絡んでくる。
鯛や数の子、ある意味では鰻もそうだし、七草も行事の時だけだね。
748 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 23:40:37 ID:Zxtp2rz90
>>746 文化論で反論できなくなったから今度は行政批判ですか?
色々お忙しい様ですね?w
749 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 23:43:22 ID:b6dIPd1S0
>>743 >ましてや鯨なんて「取れたら儲けモノ」って食材ですよ?
それは、関東以北においては言えないな。
なぜなら関東以北においては、1900年頃までは捕鯨(「取れたら儲けモノ」)という感覚はなく、
むしろ「クジラは魚を連れてくる恵比寿様」ってことで信仰の対象になっているくらいだったから。
食うのは「寄り鯨(座礁鯨)」のみ。
750 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 23:44:27 ID:H7sUuArg0
>>744 つまり私と貴方の意見はほぼ同じ、という事ですね。
ID間違え失礼しました。
>>745 負け犬君の貴方が反論できてないレスを出してるんですけどw
>>604 七草の分のソース出せるかな?
>つーか納豆は江戸の昔から全国的だつーのww最近までダメだったって新説すぐるwww
関西の人、納豆駄目だって人ばっかりなんだけど?w
これが「日本の伝統文化」と呼べるのなら「クジラ食」も呼べるでしょ?って話してるんだけど、
意味分かってますか?w
>キジは全国的なんだが・・・分からないかもしれなかったから鶏まであげたのに無視ですかw
キジを「全国的に食ってた」?漁村でも?
鶏も裕福な一部農村だけで漁業中心の沿岸部では一般的じゃないんですけどw
「昔から全国で食ってた」と言うソースは何故出せないのかな?
>>629 この後貴方は
>>643で無責任にソース提示を放棄して逃げちゃってるんですけどw
>>742 大阪のスーパーでも、ベーコンとさらし位なら常にあるよ。
刺身用の赤身は、常にってほどではないけどちょこちょこは入荷してる(店頭に出てる)。
752 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 23:49:13 ID:YIhfSYwwO
>>746 調査捕鯨で漸次わかってきたことだろう。調査に意味があるということだ。
753 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 23:49:20 ID:Zxtp2rz90
>>749 関東以南では言えるんでしょ? 関東以南は日本じゃ無いの?
ってか関東でも鯨漁は在ったって言ってるじゃん。
>>553 読めよ。
>食うのは「寄り鯨(座礁鯨)」のみ。
それこそ「儲けモノ」。 海神様の恵みじゃん。w
754 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 23:52:42 ID:80Jnf+Vs0
達人?
755 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 23:58:23 ID:b6dIPd1S0
>>753 >関東以南では言えるんでしょ? 関東以南は日本じゃ無いの?
そうではなく、さも昔から全国的に鯨肉が食われてきたかのような言い方(嘘!)はよせってこと。
全国的に鯨肉が食われるようになったのは戦後の食料難からであり
それまではごく限られた地域の伝統食に過ぎなかったということ。
756 :
名無しさん@九周年:2008/08/29(金) 23:59:37 ID:bONC1LHh0
>>750 だから読めと言っただろ?負け犬はどっちだかw
つーか関西の人が納豆ダメで最近まで食べられてなかったってソースをくれ
あとニワトリが一般的じゃないソースもな
逃げないで「お前が」提示しろよ
757 :
名無しさん@九周年:2008/08/30(土) 00:00:55 ID:Zxtp2rz90
>>755 だから、それが「クジラ食が日本文化では無い」てt論拠にはならんだろ?
って言うのがこのスレの大方の意見なんだが?
全国的に万遍なく普及してる習慣でなければ「その国文化」と呼べないなんてのは、
お前さんの持論・暴論以外の何者でもない。
758 :
名無しさん@九周年:2008/08/30(土) 00:01:16 ID:YIhfSYwwO
759 :
名無しさん@九周年:2008/08/30(土) 00:02:36 ID:X5IfM8Lc0
>>752 >調査捕鯨で漸次わかってきたことだろう。調査に意味があるということだ。
鯨研が自発的に水銀調査なんかするわけがないだろ?
760 :
名無しさん@九周年:2008/08/30(土) 00:05:07 ID:VUHDYY4c0
>>710 実はハードコアな信者の思考方向はそれに近い。
リリー博士由来の「人類より大きな脳を持つ知性にあふれた生物の保護」が理念だから。
もうちっと周辺的な人間なら議論が成り立つけどこういう奴らは対話しても無駄だね。
761 :
名無しさん@九周年:2008/08/30(土) 00:06:27 ID:UsS8Y51j0
鯨肉を模した鯨餅って、東北地方の名産品だよな。
東北地方でも鯨肉食ってるところもあったんだろう。
>>759 将来、製品化する場合の安全性は、もちろん調査するだろう。
特に、鯨肉は全部汚染されてるみたいなデマを払拭するには、調査するのが一番。
762 :
名無しさん@九周年:2008/08/30(土) 00:06:45 ID:+4zMuTPx0
>>756 「何を」読むのかな負け犬君?w
「七草」、「納豆」、「キジ」などが「日本全国で」「伝統文化と呼べる」と言いつつ
未だにそのソース提示できてないのは「貴方」なんですけど?
当然その証拠提示義務は「貴方」の方にありますよ?解かるかな?w
>>755 ねぇ、コレに答えてもらえるでしょうか・・・?
戦前日本で全国的に伝統・文化食として食われていた物を
米・味噌・醤油・梅干以外で挙げてみてくれるかな?
言っとくけど「干し魚」とか「漬物」とかは駄目だよ?
其々の地方で材料となる魚も野菜も異なるからね、それだと鯨と条件は同じ。
挙げられなければ「日本全国共通の伝統文化食」は「米・味噌・醤油・梅干」
しか無い、という事になるよね?
よく考えたら、これだと味噌でさえも各地で原料製法が違うから
「日本全国共通の伝統食」とは呼べなくなるよなぁ...w
(
>>51)
763 :
名無しさん@九周年:2008/08/30(土) 00:06:53 ID:Zxtp2rz90
>>759 今度は行政問題で議論したいらしいな。
取り敢えず、鯨研が「水銀汚染されたマッコウクジラの赤身肉を倉庫に隠蔽している」
って言う資料を見せてくれ。
>>756 関西のお年寄りは納豆嫌いな人多いぜ。
あんなの見たこと無かったってな。
これで十分じゃね?
765 :
名無しさん@九周年:2008/08/30(土) 00:09:46 ID:X5IfM8Lc0
>>757 >全国的に万遍なく普及してる習慣でなければ「その国文化」と呼べないなんてのは
おれは別に食文化ではないとは言っていない。
でもことさら「鯨肉食は日本の食文化だ!」などと大層に言うほどのものでもない。
九州方面の人間はそう思うかもしれないけど少なくとも関東人にそんな感覚はない。(千葉の和田浦を除く)
>>762 醤油も梅干も地方で製法も味も見た目も違うぜ
767 :
名無しさん@九周年:2008/08/30(土) 00:10:06 ID:UsS8Y51j0
>>763 ソース要求は酷だろw
「隠蔽している」ということは、鯨研の公開資料に、出荷見合わせてるとか書いてあったら困るわけで。
公表してる時点で「隠蔽」じゃないもの。
768 :
名無しさん@九周年:2008/08/30(土) 00:10:59 ID:tfItQI6cO
ソースは中濃が良いなぁ。
いや、なんとなくだけどさ。
>>703 今でも国がやる事業は採算性が悪い。
民間に任せるとうまくいく。
770 :
名無しさん@九周年:2008/08/30(土) 00:12:12 ID:5BHvs2LK0
>>767 しーっ! ダメだよ突っこんじゃ・・・
どう言う風に墓穴掘るか楽しみにしてたのに・・・ w
771 :
名無しさん@九周年:2008/08/30(土) 00:14:16 ID:+4zMuTPx0
>>755 >それまではごく限られた地域の伝統食に過ぎなかったということ。
「ごく」?「限られた」?
それらの形容を付けなくてもいい、「伝統食」とは何があるのか教えてくださいましw
ID:Oyp5xa8S0さんのこんなレスがありますが、
>>441 千葉、東北、関西、北陸以外にも石川・紀州・九州北部(福岡・佐賀・長崎)、
壱岐対馬、四国でも鯨組が 存在し食べられていたけど?
>>609 少なくともこれ以上の地域で食されてきた物以外は全て「ごく限られた地域の」
伝統食、という事になりますよねぇ?
具体的に上の形容を付けずに「日本の伝統食」と呼べるものを挙げられますかな?w
772 :
名無しさん@九周年:2008/08/30(土) 00:16:29 ID:X5IfM8Lc0
>>763 >取り敢えず、鯨研が「水銀汚染されたマッコウクジラの赤身肉を倉庫に隠蔽している」
>って言う資料を見せてくれ。
(「隠蔽」っていうか売れないから倉庫に眠らせておくってことだろうな)
販売したという発表がないし、また実際店頭で売られていないから。
773 :
名無しさん@九周年:2008/08/30(土) 00:18:01 ID:+4zMuTPx0
>>765 >でもことさら「鯨肉食は日本の食文化だ!」などと大層に言うほどのものでもない。
こんな「感覚的」で「主観的」「恣意的」な表現でなく、
「客観的」、「具体的」に御願いしま〜〜〜す♪
>>766 なるほど。
醤油も外れちゃいますか・・・w
日本の「伝統文化食」は随分少なくなっちゃいますよねぇ・・・
クジラ食を「伝統文化食」だと認めれば一挙解決なんだけどw
日本の食文化ってのは日本人が昔から食ってきたのが食文化だよ。
だから、一地方とか関係ない。みんな日本人だからな。
775 :
名無しさん@九周年:2008/08/30(土) 00:20:04 ID:5BHvs2LK0
>>772 じゃなんで
>>746 は「鯨研が倉庫に隠してる」って断言しちゃったんだろうね?
関係者なのかな? それとも口から出任せ言っただけなのかな?
776 :
名無しさん@九周年:2008/08/30(土) 00:20:13 ID:X5IfM8Lc0
しかしお二方、鯨研(既得権益法益法人)を擁護するなんて・・
親戚に関係者でもいるの?
777 :
名無しさん@九周年:2008/08/30(土) 00:21:58 ID:fjnMD1sNO
反捕鯨白人は基地害です
白人どもは捕鯨をやめさせるべく
反対票稼ぎのため委員会に小さなカリブ海諸国を入れ票を稼ぎました
しかし その国は自分たちが委員会に入ったことも反捕鯨側にいることも知りません
白人どもが勝手に入れたからです
国連で日本の席に朝鮮人やオーストラリア人が座っているようなもの
そのカリブ海諸国は捕鯨国です
今では捕鯨国側で頑張っています
778 :
名無しさん@九周年:2008/08/30(土) 00:22:34 ID:TXygEfOu0
>>772 それどこの海域のマッコウクジラのどこの部位?
物質は濃度は何検体調べた?
779 :
762:2008/08/30(土) 00:22:53 ID:+4zMuTPx0
>>776 御返答が無い様なので、
クジラ食は「日本の伝統文化食」でよろしいですかな・・・?w
>>755 ねぇ、コレに答えてもらえるでしょうか・・・?
戦前日本で全国的に伝統・文化食として食われていた物を
米・味噌・醤油・梅干以外で挙げてみてくれるかな?
言っとくけど「干し魚」とか「漬物」とかは駄目だよ?
其々の地方で材料となる魚も野菜も異なるからね、それだと鯨と条件は同じ。
挙げられなければ「日本全国共通の伝統文化食」は「米・味噌・醤油・梅干」
しか無い、という事になるよね?
よく考えたら、これだと味噌でさえも各地で原料製法が違うから
「日本全国共通の伝統食」とは呼べなくなるよなぁ...w
(
>>51)
780 :
名無しさん@九周年:2008/08/30(土) 00:23:12 ID:5BHvs2LK0
>>776 別に無理から擁護してるわけじゃ無い。
批判する必要が無いだけだよ。
781 :
名無しさん@九周年:2008/08/30(土) 00:23:59 ID:X5IfM8Lc0
「三陸沿岸では日常的に鯨肉を食べる習慣はなく、
江戸時代の三陸の漁民は鯨をエビスと呼んでとても
大事にし、信仰していた」と話した。(1)鯨が現
れると岸にイワシの大群が来て豊漁となった(2)
鯨の近くでカツオの一本釣りをした(3)鯨が岸に
打ち上げられた場合のみ、浜で平等に分けて貴重な
食糧とした−の三点を証拠として挙げた。
漁民と鯨の関係が崩れたのは、幕末にアメリカの
捕鯨船が日本沿岸でたくさんの鯨を捕獲したことや、
近代捕鯨が国内で普及したことにあると指摘。こうし
た過渡期の事件を示す資料として、三陸の漁民が紀
州の鯨漁師の漁差し止めを求めた訴状、青森の漁民
による捕鯨会社焼き打ち事件の記録などを紹介した。
http://www.sanriku-kahoku.com/news/2005_09/k/050909k-kujira.html
来るべき食糧危機に備えて今はくじら保護の波にのっておけばよい
日本人の食料を白人が協力して備蓄してくれている
そのうち飽きるほどくじら食べることになる日がまたくる
783 :
名無しさん@九周年:2008/08/30(土) 00:26:35 ID:X5IfM8Lc0
>>779 >クジラ食は「日本の伝統文化食」でよろしいですかな・・・?w
“ごく限られた地域”の「日本の伝統文化食」ね。
784 :
名無しさん@九周年:2008/08/30(土) 00:27:31 ID:5BHvs2LK0
>>781 で?君はこのコピペで何を主張したかったのかな?
自分の言葉で、自分の考えを語ってみな。
785 :
名無しさん@九周年:2008/08/30(土) 00:27:57 ID:t96v963p0
>>781 太地の漁師さんも鯨を神様と祀っているわけだが
786 :
762:2008/08/30(土) 00:28:03 ID:+4zMuTPx0
>>781 さて、御返答は?どうなんでしょうか・・・?w
>>755 >それまではごく限られた地域の伝統食に過ぎなかったということ。
「ごく」?「限られた」?
それらの形容を付けなくてもいい、「伝統食」とは何があるのか教えてくださいましw
ID:Oyp5xa8S0さんのこんなレスがありますが、
>
>>441 >千葉、東北、関西、北陸以外にも石川・紀州・九州北部(福岡・佐賀・長崎)、
>壱岐対馬、四国でも鯨組が 存在し食べられていたけど?
>>609 少なくともこれ以上の地域で食されてきた物以外は全て「ごく限られた地域の」
伝統食、という事になりますよねぇ?
具体的に上の形容を付けずに「日本の伝統食」と呼べるものを挙げられますかな?w
米・味噌?・醤油?・梅干?・餅(?付きは各地で原料製法に特色があるので
『全国共通』と明言し難いw)以外で幾つ位ありますかな?w
同じ哺乳類がダメなら、牛馬豚もダメにしろや?
>>779 大根って万能だよね。
ツマミとしてもオカズとしてもいける日本料理に欠かせない野菜だな。
789 :
名無しさん@九周年:2008/08/30(土) 00:30:48 ID:p339TTEH0
文化を批判するのは、いらぬお節介だと思う。
自分以外を受け入れないんだろうな
今、勢いに任せて批判している感じでイビツな感情しか湧いてこない
昔は鯨の油を取った残りの部分を揚げた物を食べていた。
あれは安くておいしかった。
791 :
名無しさん@九周年:2008/08/30(土) 00:32:04 ID:fjnMD1sNO
捕鯨を擁護するのは反捕鯨の奴らが気持ち悪いからだろ
「鯨は賢いから食べちゃダメ」って大の大人が言ってるんだぜ
792 :
762:2008/08/30(土) 00:32:41 ID:+4zMuTPx0
>>783 >“ごく限られた地域”の「日本の伝統文化食」ね。
ハイ、もう逃げちゃいましたねw
773 :名無しさん@九周年:2008/08/30(土) 00:18:01 ID:+4zMuTPx0
>>765 >でもことさら「鯨肉食は日本の食文化だ!」などと大層に言うほどのものでもない。
こんな「感覚的」で「主観的」「恣意的」な表現でなく、
「客観的」、「具体的」に御願いしま〜〜〜す♪
ここは逆転の発想で、日本は捕鯨をやめたらどうだろうか?
鯨って日本の捕鯨のおかげで、数を抑えられてるんでしょ。
コレをやめて、大量に増殖させて他の魚の生態系を壊すぐらいに
もって行けばいいんじゃない。そうすれば、日本に捕鯨を再開
してくださいと土下座してくるんじゃね?
>>755 その限りられた地域ってのは全国各地にあるけどね。
北陸・関東・関西・四国・九州・・・・ あれっ多いなwww
795 :
名無しさん@九周年:2008/08/30(土) 00:36:00 ID:+kf9gtPzO
>>776 誰だよお二方って。
ちなみにあんた随分必死に捕鯨を否定するよな。
犬じゃなくて豆か。
キリスト教の異端派である鯨真理教は非白人にとってはそれこそ絵に描いた餅だが
欺瞞は感じないのか?
感じるわきゃねえか。原子力発電そのほかで企業に対し恫喝を繰り返す団体だもんな。
796 :
名無しさん@九周年:2008/08/30(土) 00:36:50 ID:519Ioz5a0
>>793 大した数は獲ってないんで、増え方は大して変わらんでそ。
増えるのを抑えるほどは獲ってないよ。
797 :
名無しさん@九周年:2008/08/30(土) 00:37:04 ID:SFHFioXu0
「鯨の肉はとてもヘルシーで美容にも最高」と宣伝したら、
たちまち反捕鯨主義者が捕鯨主義者になるだろ。
798 :
名無しさん@九周年:2008/08/30(土) 00:38:54 ID:5BHvs2LK0
>>797 実際にヘルシーなんだけどね。
あ〜肝油ドロップ喰いてぇ〜
799 :
名無しさん@九周年:2008/08/30(土) 00:39:06 ID:2lUAgHiD0
>>795 キリスト教徒と反捕鯨の関係ってなんだww
そんな根拠ないだろ
800 :
名無しさん@九周年:2008/08/30(土) 00:40:00 ID:/iK/B4Uz0
馬刺し食いたくなってきた
801 :
名無しさん@九周年:2008/08/30(土) 00:40:20 ID:VUHDYY4c0
>>791 持続可能なラインだと日本の主張通りキッチリ取れても所詮高価な珍味だしね。
本来は割とどうでもいい話だと思うが反捕鯨側がことを大きくしてる。
802 :
名無しさん@九周年:2008/08/30(土) 00:41:12 ID:fjnMD1sNO
最後の晩餐でキリストが食べていたのは鯨
ってやれば食べるだろ
「日本は」とか「アメリカは」などと言うときは、その集団の一般的傾向を言う。
例えば「アメリカ人は日本人より背が高い」と言うのは全体の傾向のこと。
「日本人は髪や目が黒い」もそう。茶色い人もいるが全体の傾向の話しなのだ。
「日本の」伝統的食文化だ!と言うのも同じこと。
一部の地域だけの食文化をもってそれは言えないのである。
>>803 だったら、京料理とか終わっちゃうなw
適当な事言うなよ。
805 :
名無しさん@九周年:2008/08/30(土) 00:45:39 ID:8Fwu44g+0
イギリス人はフィッシュアンドチップスを良く食べるがまずいので嫌っている
食べたくない
↓
魚がいなくなればいい
↓
くじらが魚を食べれば魚がいなくなる
↓
フィッシュアンドチップスを食べなくてもいい
という理論だ
>>805 アザラシを保護しすぎてサケが減ったのもそれでか
807 :
名無しさん@九周年:2008/08/30(土) 00:50:08 ID:519Ioz5a0
808 :
名無しさん@九周年:2008/08/30(土) 00:52:20 ID:t96v963p0
>>803 お寿司も日本の伝統じゃないということですね分かります
809 :
名無しさん@九周年:2008/08/30(土) 00:52:31 ID:5BHvs2LK0
>>803 もうね・・・ 反論の為に慌てて理屈考えてるのがミエミエなんですよ・・・
全てが後付けなんですよ。 だから脆いんですよ。
難しい事言おうとしないで正直に言えばいいのに。
「鯨は可愛いし俺は大好き。だから殺すな!異論は認めん!」って・・・
810 :
762:2008/08/30(土) 00:53:01 ID:+4zMuTPx0
>>803 じゃあ、「日本の」伝統的食文化だ!と言える物って何があるの?って
何十回も訊いてるんだけどな?
どれだけの地方で食されてきた物から『「日本の」伝統的食文化だ!』
と言えるの?
因みにクジラ食は↓
>
>>441 >千葉、東北、関西、北陸以外にも石川・紀州・九州北部(福岡・佐賀・長崎)、
>壱岐対馬、四国でも鯨組が 存在し食べられていたけど?
>>609 さて、「一部地域」が日本中の「何箇所以上から」を指すのか、
その線引きの基準を示してもらいましょうかw
よかった。
インドネシアの鯨漁って、まだ続いてたんだ。
十数年前にNHKのドキュメンタリーやってて、今も続いてるのか気になってたんだよな。
頑張って続けて下さい。
812 :
名無しさん@九周年:2008/08/30(土) 00:54:44 ID:Uv4mVkGv0
>>804 京料理ほか日本各地の料理はその内容に共通項があり、現在に至る歴史と伝統を共有するため、全体として日本料理と称される。
これは中華料理やフランス料理などと対比してみれば分かることである。
それに対して鯨肉を食すのが伝統的にはむしろ一部の地域なのは歴史的事実。
達人
815 :
名無しさん@九周年:2008/08/30(土) 00:58:10 ID:5BHvs2LK0
816 :
名無しさん@九周年:2008/08/30(土) 00:59:34 ID:fjnMD1sNO
鯨を塩焼きにして食うとでも思っているのか
817 :
762:2008/08/30(土) 00:59:48 ID:+4zMuTPx0
>>813 >それに対して鯨肉を食すのが伝統的にはむしろ一部の地域なのは歴史的事実。
だ・か・ら・♪
「一部地域」が日本中の「何箇所以上から」を指すのか、
その線引きの基準を示してもらいましょうかw
って訊いてますw
ID:Oyp5xa8S0さんのこんなレスがありますが、
>
>>441 >千葉、東北、関西、北陸以外にも石川・紀州・九州北部(福岡・佐賀・長崎)、
>壱岐対馬、四国でも鯨組が 存在し食べられていたけど?
>>609 無理やり詭弁反捕鯨さん、危しッ!!w
818 :
名無しさん@九周年:2008/08/30(土) 01:01:00 ID:TXygEfOu0
>>813 かつおのたたきとくじらのたたき
共通項あるね
>>815 反論できないからといって「W」を書いても何にもなりません。
820 :
名無しさん@九周年:2008/08/30(土) 01:03:35 ID:t96v963p0
>>813 前半で「料理法」あるいは「理念」を言っているのに、後半で「食材」である鯨肉を
持ち出してますね。その論でいくと、京料理の代表的食材である鱧は日本の伝統食じゃ
ないことになりますね。
821 :
名無しさん@九周年:2008/08/30(土) 01:03:57 ID:fjnMD1sNO
反論できないから揚げ足とりかい
>>813 一部地域かね?
前に、寺社の油流通の記録を追った日本油脂史の論文読んだけど、鯨油は全国流通してたから、
肉だって、それなりに流通したたと思うんだが。
鯨肉は、塩蔵に適した食物だったのだし。
823 :
名無しさん@九周年:2008/08/30(土) 01:04:45 ID:TXygEfOu0
>>819 鯨の竜田揚げと鶏肉の竜田揚げ
マグロの刺身と鯨の刺身
824 :
762:2008/08/30(土) 01:04:55 ID:+4zMuTPx0
>>813 >京料理ほか日本各地の料理はその内容に共通項があり、現在に至る歴史と伝統を共有するため、
>全体として日本料理と称される。
〜それに対して鯨肉を食すのが伝統的にはむしろ一部の地域なのは歴史的事実。
クジラ料理も日本各地の料理と共通項があり現在に至る歴史と伝統を共有するため、
(日本人が考えた料理なんだからアタリマエだよw)間違い無く日本料理と称されます。
よってクジラ食は日本の伝統文化食ですw
825 :
名無しさん@九周年:2008/08/30(土) 01:05:34 ID:5BHvs2LK0
>>819 反論はこのスレの中に幾らでもあるだろ?
今更改めて同じ事をレスするのは馬鹿らしいんだよ。
補足すると、俺が読んだのは15世紀の寺社における油脂流通についてだけど。
827 :
762:2008/08/30(土) 01:07:11 ID:+4zMuTPx0
>>819 いいから一度でも答えてみろ脳無し反捕鯨さん、ですよ?w
810 :762:2008/08/30(土) 00:53:01 ID:+4zMuTPx0
>>803 じゃあ、「日本の」伝統的食文化だ!と言える物って何があるの?って
何十回も訊いてるんだけどな?
どれだけの地方で食されてきた物から『「日本の」伝統的食文化だ!』
と言えるの?
因みにクジラ食は↓
>
>>441 >千葉、東北、関西、北陸以外にも石川・紀州・九州北部(福岡・佐賀・長崎)、
>壱岐対馬、四国でも鯨組が 存在し食べられていたけど?
>>609 さて、「一部地域」が日本中の「何箇所以上から」を指すのか、
その線引きの基準を示してもらいましょうかw
鯨が獲れる地域の伝統でそ。
歴史的事実ってそういうのを屁理屈っていうのwwwwwww
地方の伝統文化はいらないってか?w
全部ひっくるめて日本文化だ馬鹿w
829 :
名無しさん@九周年:2008/08/30(土) 01:11:48 ID:S9SaVagmO
もはや白人による完全なヒステリーと人種差別の吐け口になってるな。
>>817 「アメリカ人は背が高い」にパーセンテージは要りませんよね?
「日本の伝統」というのもパーセンテージは要りませんし、パーセンテージを決めるのは本質的に不可能な事項です。
物事には可能不可能があります。当たり前のことですよ。
ではあなたは『どんな食材』が『何パーセント』入ってたら中華料理なのか言えますか?
言えなかったら「中華料理は存在しない」ことになりますよ。
あるいは「アメリカ人で日本人よりは背が高い」のは何%?
言えなかったら「アメリカ人は背が高い」と言えないことになりますよ。
>>813 とりあえず、京料理と地方料理の共通項を述べてから
御託を並べた方が良いな。
何書いてるかと思えば屁理屈か。
832 :
名無しさん@九周年:2008/08/30(土) 01:16:50 ID:MWI5g6Iy0
鯨は世界的に保護するが人間は世界的に保護しない団体は怖いな
833 :
名無しさん@九周年:2008/08/30(土) 01:20:00 ID:t96v963p0
>>830 ねぇ、鱧を食材にしてる京料理は日本の伝統料理じゃないってこと?
834 :
名無しさん@九周年:2008/08/30(土) 01:20:15 ID:TXygEfOu0
つうか牛は1万頭レベルから2500頭レベルだってね今。
バイオエタのせいで。
そして地下水枯渇の危険。
もう鯨利権はそのうちすたれるでしょw
食い物の生産がヤバイ。
アメ公は一気に捕鯨国になりそうだけどな?w
836 :
名無しさん@九周年:2008/08/30(土) 01:23:36 ID:5BHvs2LK0
837 :
762:2008/08/30(土) 01:27:29 ID:+4zMuTPx0
>>830 つまり、貴方が
>>803で日本各地ののクジラ食を指して、
「一部の地域だけの食文化」と形容する事の「客観的根拠」は示せない、
「具体的」に「何箇所以上から」とは答えられない、
と言う事ですね?
言い換えると、「貴方の主観、好みの問題」で「一部の地域だけの」と
形容した、と言う事ですね?
・・・断言しましょう。
貴方は本格的にアタマが悪い人です♪
838 :
名無しさん@九周年:2008/08/30(土) 01:27:40 ID:5v7NWSql0
相変わらず傲慢だな。
>>836 一般的傾向といったら八割以上じゃないですかねえ?
厳密なパーセンテージは言えませんが、八割以上ではないことは確かでしょう。
840 :
名無しさん@九周年:2008/08/30(土) 01:30:10 ID:cnRGXe/BO
一神教思想を持つ人には理解できないと思いますよ。
>>836 ゆるしてやれよ。
結果ありきの屁理屈だからどっかでぼろが出る。
あの国ににてる><;;;;;;;
842 :
名無しさん@九周年:2008/08/30(土) 01:31:13 ID:TXygEfOu0
>>839 自分ですごくいい加減なこと言ってることに気が付かない?
それより捕鯨と鯨油の流通の関係についての話を
再開しようぜ
843 :
762:2008/08/30(土) 01:31:32 ID:+4zMuTPx0
>>839 もう、「馬鹿」としか言い表し様がないな...w
あっ、因みにコレ、私の「主観」ですけどねw
844 :
名無しさん@九周年:2008/08/30(土) 01:31:40 ID:xVF/n7Vo0
バカが暴れてるみたいなので飛んできますた。
845 :
名無しさん@九周年:2008/08/30(土) 01:32:38 ID:t96v963p0
>>839 8割!えらく高いところを設定しましたねぇ。
じゃ、鱧を食べるような京料理は日本の伝統料理じゃないですね。
それどころか、海の魚を食べるのも日本の伝統じゃないですね。
中華料理、フランス料理も伝統料理じゃないですねぇ・・・。
あなた、ご自身で何を言ってるか分かります?
歴史的に捕鯨がおこなわれていたのは日本一部地域だし、
明治より前はほとんど食されていないのは事実です。
日本で捕鯨が盛んになったのは明治以後、欧米に倣ったものです。
目的は鯨肉ではなく鯨油です。
原油は古代から知られている鉱物ですが、成分の分離方法が分からなかったため、天然アスファルトが建築資材とされたくらいしか利用できませんでした。
産業革命以来、それを支えた機械油は全て鯨油だった。
日本が盛んに捕鯨をするようになったのもそれです。
鯨肉をたくさん食すようになったのは戦後の食料難のころからです。
これでは伝統と言い難いのは明らかでしょう。
>>846 いままでの発言を整理してから書いた方が良い
もう君の意見は無茶苦茶だ。
>>845 日本人の八割は鰻はじめ魚は日常的に食べると言っていいと思います。
鯨を日常的に食べる人は1割いるかどうかじゃないですか?
後は食べると言ってもたまに、居酒屋の珍味程度にじゃないですかね。
849 :
名無しさん@九周年:2008/08/30(土) 01:44:36 ID:xVF/n7Vo0
歴史とかは知らんがな、鯨肉は美味いのよ。
846みたいな貧乏人は食べたことないかも試練が。
850 :
名無しさん@九周年:2008/08/30(土) 01:44:56 ID:t96v963p0
>>846 だから、鱧や鮪はどうなるんですか?
あんなものをわざわざ食べてたのは鯨どころじゃない極一部の地域ですよ??
キミ、自分の偏食を言いつくろいたいだけじゃないの?
給食のメニューデス鯨は捕鯨禁止になってからのなくなっただけwwwwww
30半ば以上は一般的に食べられてました。
当時のホテルニューグランド会長の回想によれば、
マッカーサーがニューグランドに着いて最初に出された食事は冷凍のスケソウダラとサバ、
酢をかけたキュウリ、そして鯨肉のステーキ。
こういう話もありまするw
852 :
名無しさん@九周年:2008/08/30(土) 01:47:44 ID:t96v963p0
>>848 今度はご自身の貧しい食生活を開示するわけですか。
鰻と鱧の違いも分からないの?
853 :
名無しさん@九周年:2008/08/30(土) 01:50:23 ID:TXygEfOu0
>>848 江戸時代に鯨油が流通してたのは嘘だというか?
自分が言ったのにさ
854 :
名無しさん@九周年:2008/08/30(土) 01:53:32 ID:zl8lxYTM0
イギリスだって鯨油ほしさに鯨とっていたじゃん
>>846 嘘はいけないな
石油は紀元前3世紀には燃料や灯火として使われてた
精製についても石油掘削技術においても11世紀ごろには実用化されていた
>>848 今、鯨を食べる人間が少ないのは流通が少ないからだよ。
例えば、マグロは冷凍技術が発展した戦後に一般に食べられてるようになったけど
逆に江戸時代などは赤身をヅケにしないと食べれる代物ではなく下魚扱いで人気が
なかった。
これを君の考えで言えば、マグロは日本の伝統食ではなくなるよな?
それから、魚って一くくりにするのかい?
鯛を日常的に食べますか? はまちを日常的に食べますか? 鱧を日常的に食べますか?
ドジョウを日常的に食べますか? 鮎を日常的に食べますか?
どれも日本の伝統食といって良い食材だけども、旬や流通量や価格の理由で、日頃は
たべてないよ。
>>846 また、一部地域かい? 津々浦々という言葉から判るように日本は沿岸地域から
発展し、その沿岸地域の多くでは鯨を食べてたよ。
857 :
名無しさん@九周年:2008/08/30(土) 01:57:16 ID:t96v963p0
>>856 彼は「鱧」を読めなかったんじゃないかと。だから苦し紛れに「鰻」を持ち出したと推測。
そこでわざと「鮪」を持ち出したのにぃ〜。この イ・ケ・ズ w
というわけで、オレは寝るです。
鰻なんてここ最近だぞこんなに食い始めたのは。
20年ぐらいか、
鯨なんて安くて庶民の食い物だったのが今や高級品だし。
鰻>鯨から鰻<鯨だいまやw
>>851 いや本当にそうです。
給食ですよ。
鯨ベーコンにコッペパンと牛乳。
牛乳の代わりに脱脂粉乳もあった。
あんな不味いものはなかった。
2CHは若い人が食べたこともない鯨肉について論じているのでしょう。
あんな不味いものはありません。
まあ鯨肉も料理のしかたでは美味くもなるのでしょうが、しかしそういう料理は高級日本料理であって、あなたがたの口に入るものじゃないんですよ。
第一、鯨肉なんか食べてないでしょ?特に食べたいとも思ってないでしょ?
そんなことに、屁の突っ張りみたいなことしてどうするんです?
>>859 悪いがアメ牛=くじらステーキ大して変わらん。
和牛ならば和牛がうまいが。
鯨の刺身は俺は好物。
お舞の味覚=みんなの味覚?w
脱脂粉乳っておまいは50台?w
それでその意味不明な思考能力死んだほうがいいぞw
50代じゃねは、60以上だろ脱脂粉乳とか
うちの母ちゃんの世代は間違いなく脱脂粉乳世代だが
ちなみに68歳ww
830さんのあまりのバカさに絶望したのでもう寝ます。
>>846 江戸初期に肥料の改良による菜種油の生産量が飛躍的に増大するまで、日本人の油
消費の殆ど(特に安価で庶民が使う油)は、鯨油だったんだけど。
君の意見、何か宗教がかって、変なバイアス入りすぎ。
完全にカルトはいってるね。
相手するだけムダ結論ありき。
寝よw
>>859 代替食だった時代のノスタルジーで、根拠もない思いこみをまき散らすのはどうだろう。
それじゃ、イギリス人やフランス人がキクイモに抱くイメージと同じで、個人の感傷と
思いこみに過ぎないんだけどw
866 :
名無しさん@九周年:2008/08/30(土) 02:15:16 ID:Ucb8oM7M0
>>860 おれは牛肉は臭くてダメだ
鯨は刺身が旨いよね、今でも飲みに行って鯨肉入ってたら必ず頼むし
ベーコンは子供の頃にしか食してないけどちょい苦手
>>859は先ず ネット=若い人って思考を捨てることからはじめましょうw
>>859 あのね。食料って大事なんだよ。
鯨は貴重なタンパク源。
今は良くても将来のためにチョットでも鯨漁は続けて
技術を残す必要がある。でないと、いざというとき漁が出来ない。
いい歳して何を言ってるんですか・・・
>>866 御年77歳のすぎやまこういち先生が2chでスレ立てしてるくらいだしねw
869 :
名無しさん@九周年:2008/08/30(土) 02:17:57 ID:D7iwRFSI0
安居酒屋とかで食うな<鯨
ちゃんとした店で尾の身とか食べてから判断して書いて欲しい。
870 :
名無しさん@九周年:2008/08/30(土) 02:18:19 ID:519Ioz5a0
高級日本料理www
スーパーで買った鯨肉をパパッと調理するだけで美味いのに、高級てww
昔の鯨肉のイメージだけで語るわ、料理は知らんわ、鱧も読めんわで笑いものだねw
871 :
名無しさん@九周年:2008/08/30(土) 02:18:26 ID:xVF/n7Vo0
>>859 鯨肉も料理のしかたでは美味くもなるのでしょうが
鯨肉も料理のしかたでは美味くもなるのでしょうが
鯨肉も料理のしかたでは美味くもなるのでしょうが
僕の主観だが、一番美味いのは刺身だと思う。
一度食べたら忘れられなくなるほど美味いのにな。
一般的にも、刺身の中で一番美味いといわれる部類に入っているはず。
かわいそうに。
まずい鯨肉しか食べたことないのね。
そんな、オナラがつっばるような食生活だからしょうがないよね。
872 :
名無しさん@九周年:2008/08/30(土) 02:30:47 ID:0VrStkXm0
しかし鯨食が伝統だと強調すればするほど、それは過剰な捕獲によって
はじめて可能だったものであり、持続不可能な伝統だったということを
示す皮肉。
実際、江戸時代の捕獲技術でもよく捕れた背美鯨と克鯨が真っ先に枯渇し、
世界のほかの海域では回復しているところも多いのに、日本近海では
両種ともますます絶滅に近づいている。
伝統の価値を言うのはいいけれど、資源管理能力の欠如、バランス感覚の
欠落も、われわれ日本人の伝統だというとこに気づかないといけないですよ。
牛にもおいしい部位とまずい部位があるように
くじらにも当然それがある
大きいくじらならなお更その差は顕著
シロナガスクジラのロースステーキは松坂牛のヒレステーキより旨い
脂身が少ないからロースの部位で調度牛のヒレみたいな感じ
でもくじらで一番おいしいところって皮なんだよな
ここでシャケの皮とかを想像してはいけない
くじらの皮はそれこそ一度食べたらもう
鶏の皮なんて食べられないくらいおいしい
死ぬ前に鯨の皮だけは食っておけ
>>872 それはアングロに、つうか全人類に言わないと
>>859 とある小学校ではまた食べたい給食メニューの1位に鯨の竜田揚げがランクインしたそうですが?
そんなに高級なんですか、竜田揚げって。
今の保存技術と料理法で調理されたものを昔の給食レベルで語られても全く説得力がないですよ。
それに高級日本料理(笑)とか平然と嘘をつきますね反捕鯨派は。
例えばこことか中国料理の店ですけど鯨料理がありますね。
ttp://nttbj.itp.ne.jp/0225961717/index.html 見たところレギュラーメニューのようですので人気がないとも思えませんし、値段も手ごろです。
他の日本料理のお店でも高めの定食でせいぜい\2kとかそこら。
高級日本料理(笑)というにはちょっと無理があるんじゃないですか?
もう少し世間を知りましょうね。もう若くないんですから。
876 :
名無しさん@九周年:2008/08/30(土) 02:39:15 ID:bFl1OHAK0
きっと、欧米以外は「世界」にカウントしていないんだろうな。
877 :
名無しさん@九周年:2008/08/30(土) 02:40:29 ID:JaBbqUeu0
糞うぜぇww
878 :
名無しさん@九周年:2008/08/30(土) 02:41:43 ID:2lUAgHiD0
賛成派のむりくりの鯨肉うまいってのが痛いな。
肉食いたいんじゃなくて捕鯨に一種のエセナショナリズム感じて言ってるだけだろw
879 :
名無しさん@九周年:2008/08/30(土) 02:45:04 ID:mAEhWphs0
>クジラは世界的に保護されている
だから何?
>>872 > 伝統の価値を言うのはいいけれど、資源管理能力の欠如、バランス感覚の
> 欠落も、われわれ日本人の伝統だというとこに気づかないといけないですよ。
でっていう。
IWCとかICRWとかご存じないですか?
882 :
名無しさん@九周年:2008/08/30(土) 02:50:53 ID:qdGyI5gxO
ランバダ島マカレナ村の住民に言っても笛吹けど踊らずだろ。
根拠ってきまってるだろ。
思い込みだけです。
>>878 じゃあ反対派はエセグローバリズム感じて捕鯨関係者を批判してるだけって言えばいいのかな?
あなたが「不味い」と思うから、が反捕鯨派の根拠ってやつですか?
実に笑える根拠ですねw
ID:2lUAgHiD0さんは反捕鯨にナショナリズムを感じるから反対をわめいている
こういうことですねw
886 :
名無しさん@九周年:2008/08/30(土) 02:57:56 ID:519Ioz5a0
根拠って、きっと居酒屋のレアステーキなんじゃない?w
>>878は要するに「俺って政治に興味あるんだぜすげーべ?」
ってなノリでテキトーに国を批判したいだけだろ。
憂さ晴らしついでに。
どこでも出てくるチョン太郎ウザいな。
889 :
名無しさん@九周年:2008/08/30(土) 03:09:31 ID:cMgW2jxw0
>>17 インドの10億人くらいが反対してるからな。
アメリカ3億、イギリス数千万、EUが4億6千万人
だから民主主義で考えると、白人は牛食うのを止めるべきだな。
890 :
名無しさん@九周年:2008/08/30(土) 03:09:31 ID:xVF/n7Vo0
>>878 そうなのか俺・・・。
そうなのか俺・・・。
そうなのか俺・・・。
捕鯨に一種のエセナショナリズム感じて言ってるだけなのか・・・?
否!
やっぱり鯨の「さえずり」が食べれなくなるのは俺的に嫌だ!
捕鯨拡大を支援するつもりはないが、いまぐらいの細々とした漁獲量なら
いいじゃないか!
ナショナリスト気取って満足してるのは貴様のほうだ!!!
給食の鯨しか食ったこと無い、且つそれが不味かったとかいう奴は
間違いなく団塊世代以上かその町の給食センターが鯨料理に限らず酷いだけ
んで牛肉をとにかく好む。焼肉屋で鳥や豚を頼むといきなり不機嫌になるwww
自分等の味の被害をこっちまで押し付けるなよオッサンwwww
892 :
名無しさん@九周年:2008/08/30(土) 05:27:47 ID:Qk4iPR6u0
今どき学校給食でクジラを出すのはナンセンス
選択肢のない洗脳教育かよ
犬を学校給食で出す国があるか?
猫を学校給食で出す国があるか?
猿を学校給食で出す国があるか?
野蛮な愚業を行うな、幼児には有毒物質の汚染も問題だ。
>>892 洗脳教育?何をどうしたら洗脳になるんだい?
鯨料理の給食なんてせいぜい2ヶ月に1回くらいだろ。
どこが野蛮なん?
有害物質なら駄菓子にも満載ですが、駄菓子は鯨より食べる機会多いわなw
>>892 犬なら韓か中か覚えてないけど普通に食ってるから給食にもなってんじゃ?問題は他国の文化に口を出す民度の低さ。
>>892 大体お前等が反捕鯨カルトに洗脳されてんじゃねえのか?w
理不尽なグローバリゼーション(笑)なんてナンセンスっすよオッサンw
897 :
名無しさん@九周年:2008/08/30(土) 05:38:47 ID:Qk4iPR6u0
>>893 国際的に???な食材を
給食で強制的に幼児に食べさせる意味は?
洗脳以外の何物でもない。
898 :
名無しさん@九周年:2008/08/30(土) 05:44:30 ID:Wg2dOD/k0
基地外杉
899 :
名無しさん@九周年:2008/08/30(土) 05:46:28 ID:KYCZEEuU0
キチガイ団体関係者がみな死にますように(人)
>>897 国際的?
ここは日本ですわよジジイw
早く朝の散歩言って来いwwww
901 :
名無しさん@九周年:2008/08/30(土) 05:48:32 ID:Qk4iPR6u0
グローバルスタンダードを学ばすのが学校教育
幼児に特殊な食材の摂取を強要してどうする?
残酷な洗脳を行うな!
>>897 じゃあ納豆や漬物もNGですね
食性を広げる重要度がわからないあなたは
一生牛肉だけで暮らしなさい
903 :
名無しさん@九周年:2008/08/30(土) 05:55:10 ID:yIddlNFF0
>>901 ほんまにキチガイやな・・・・散歩は危険だからやっぱやめとけw
学問、集団生活を通じて一般常識や体育、文化を学ばすのが学校教育
自国文化も知らない人間がグローバルスタンダード(笑)など学べるはずが無いw
残酷な洗脳とは何かね?
牛や豚や羊だって食べるのは残酷ではないのかね?ジジイwwはやくデイサービスに逝けww
904 :
名無しさん@九周年:2008/08/30(土) 05:59:09 ID:Qk4iPR6u0
国際問題になってる野性哺乳類の摂取を
選択肢の無い学校給食で幼児に強要させるのは
明らかな洗脳です。
地方の土着の食習慣を幼児に強要するな!
>>904 老害は吠えるだけだな。くじらだけに・・・
906 :
名無しさん@九周年:2008/08/30(土) 06:05:55 ID:0sd7oZSKO
>>904 ここはインドネシア人の伝統捕鯨のスレだボケ
907 :
名無しさん@九周年:2008/08/30(土) 06:06:50 ID:o2V2iHzK0
ヒンドゥー教のおいらが来ましたよ
聖獣である牛を食すのはやめれ
908 :
名無しさん@九周年:2008/08/30(土) 06:07:35 ID:Qk4iPR6u0
犬を学校給食で食べさせられたと聞いてどう思う?
猫を学校給食で食べさせられたと聞いてどう思う?
猿を学校給食で食べさせられたと聞いてどう思う?
一部の人の価値感を幼児に強要するな!
909 :
名無しさん@九周年:2008/08/30(土) 06:11:43 ID:kEoEzRtK0
牛や豚や学校給食で食べさせられたと聞いて深く傷つきました
って人の存在は無視ですか
代替としての観光が根付いて、しかも村民がそれに関わっていければいいが、
そうじゃなかったらどうするんだろう。
捕鯨で物々交換とかの昔ながらの生活にすんなり戻れるのか。戻れないと思うんだよな。
結果若者は流出して村は寂れていくと。
百歩譲って日本にいちゃもんつけるのは分かるが、伝統漁業にまでいちゃもんつけるとか分からんわ。
911 :
名無しさん@九周年:2008/08/30(土) 06:12:36 ID:Nh5Lar1BO
正直、鯨の事はどうでもいい。
ただ、この白豚オージー達は、ぶっ潰してほしい。
まじでライアンコネルとか捕鯨の件で
オーストラリアが大嫌いになった。
いまは、体を張って自分達は知性も文化もなく
島流しになって辿り着いた、選ばれし屑と
自分で宣伝してくれて感謝してる。
大阪にもオージー結構いて、評判は最悪で
私も話しかけられても、国を聞いてから
相手に解るように、毛嫌いするような態度をする。
これからも、どんどんオーストラリアの評判が
落ちるようなことを、自分からやっていってほしい。
912 :
名無しさん@九周年:2008/08/30(土) 06:15:06 ID:Qk4iPR6u0
鯨食は日本の伝統ではありません
地方の土着文化です。
ID:Qk4iPR6u0
絶滅危惧種をハンティングの的にして、ただ殺してるだけな人たちに言ってやれよw
>>910 絶対寂れると思う。
ホエールウォッチング観光なんて確実に見られるように
比較的大人数が乗れる船で群れを追いかけるんだろ
この小さな村でそんなことやる必要はないしな
915 :
名無しさん@九周年:2008/08/30(土) 06:18:10 ID:ueJSWYLa0
>>912 地方の土着文化なら日本の伝統文化の1つだな。
916 :
名無しさん@九周年:2008/08/30(土) 06:18:34 ID:Dega0n970
917 :
名無しさん@九周年:2008/08/30(土) 06:19:36 ID:kEoEzRtK0
日本の主張に勝てないと見て弱いところを潰しにかかる作戦に出たか
どこまでもどこまでも卑劣千万な反捕鯨
この意味じゃやっぱり日本もIWC脱退などはすべきでない
捕鯨を続けているあるいは日本の主張を支持してくれる
(捕鯨に限らず資源の継続的管理利用という観点で)小国や地方などを裏切る訳にいかない
918 :
名無しさん@九周年:2008/08/30(土) 06:20:07 ID:MbRqXPPW0
ラマレラの伝統捕鯨、有名だよね。
正に伝統。命がけ。
絶滅しそうな種と伝統とを天秤にかけるとしたら、種の保存をとるべきだけど、
(絶滅しちゃったら、伝統漁も途絶えるわけだし)、マッコウは今のところ、そういう
危惧は無い。近代捕鯨の対象にしたら話は別だろうけど、まったく次元の違う話。
んで、この反捕鯨家のほうは、真性の基地外なんだろうけど、基地外として筋は
通ってはいるな。こういうのとか、アラスカのとか、きちんと全部反対するなら。
ユスリタカリの類とは違うんだろう。
手前勝手な正義の押し売りを確信的にやってるんだろうな。基地外の面目躍如。
じゃあ何が日本の伝統食???
920 :
名無しさん@九周年:2008/08/30(土) 06:22:26 ID:kEoEzRtK0
>>916 じゃあその種はやめろって話じゃね?なんで洗脳になるの?
それなら捕鯨賛成派だって同意するはず
一部を見て全否定って理屈だから半捕鯨は非論理的でバカだって言われるんだろ
921 :
名無しさん@九周年:2008/08/30(土) 06:29:03 ID:Qk4iPR6u0
賛否ある鯨食を幼児に強要するのは
一部の利権者を優位な方向にする洗脳です。
ID:Qk4iPR6u0
肉食についても賛否はあるわけだが
>>921 賛否なんかねーよオッサン
いやババァか?
924 :
名無しさん@九周年:2008/08/30(土) 06:31:24 ID:ueJSWYLa0
>>921 豚を食わせるのはムスリムになる可能性を奪う洗脳だし、牛を食わせるのはヒンドゥーに
なる可能性を奪う洗脳ですね。
一部の利権者を有利に・・・って、アフォか!w
Q・鯨肉なんて今や日本人でも滅多と口にすることのない産業がなんでこれだけ発言力をもっているの?
A・京都あたりの、とある政治家が目一杯献金を頂いているからです
こーゆー他国の文化を認めない奴らが戦争のきっかけになるんだろうなー
おーこえーこえー
>>918 無学にして知らなかったんだが、ぐぐったらこんなページ出てきた
ttp://bloggers.ja.bz/ykon/archives/000077.php ちっちゃな木造船でやってるんだな。とても大量に捕るような近代捕鯨的なことは出来ないし
絶滅危惧種とかならともかく、そういう心配は今のところ無いわな。
そして上記のページであったんだが、奥地で移動が大変だとのことなので
観光地化するのは難しいと思うんだよね…。
単純に鯨見るだけならもっと便のいいとこいっぱいあるわけだしさ。
あと仮に観光地化したとして、現地住民の雇用が上手く行われるのかとかも心配といえば心配。
929 :
名無しさん@九周年:2008/08/30(土) 06:37:08 ID:ueJSWYLa0
ID:Qk4iPR6u0は、いつもの豆おばさんだね。
牛肉利権産業から献金でももらってるの?
賛否ある野生のカンガルーを邪魔だという理由で殺すのはいいのか。
捕鯨は賛成国のほうが多い。
しかもアメリカも捕鯨国。
完全に論理破綻。
932 :
名無しさん@九周年:2008/08/30(土) 06:48:46 ID:Nh5Lar1BO
鯨を食う食わないを話ても、意味無いよ。
この手の団体が相手を理解しようという
努力の欠片も見せない屑って事を
どんどん宣伝すれば良い。
そして、生き物を大切にするあなたに共感すると
オージービーフを不買や輸入を減らすとかを
やれば良い。こいつらの活動がどんどん
大規模になるのを期待してる。
上のほうで保存の話してたけど
この村は干し肉にして貨幣代わりにしてる
普通に竿にぶら下げて干している写真があった
934 :
名無しさん@九周年:2008/08/30(土) 07:23:14 ID:ueJSWYLa0
日本がつい最近まで豪ともめていたWTOの自由貿易交渉に合意したと聞いた。
細々と捕鯨やって暮らしているのに…
わざわざ白人が文句言いに行く所か?
痛い奴らだ…
936 :
名無しさん@九周年:2008/08/30(土) 08:09:26 ID:BMFhMWky0
日本の伝統は仏教
仏教の教えは輪廻転生
獣を喰らうのは人を喰らうも同じと中世に民は教わり生活していた
言い訳して獣喰らいをしていた中世の人も居ただろうが
そんな少数派を持ちあげて、
クジラ喰いを日本の伝統と主張するのは笑止千万
>>936 ,.,.,.,.,.,.,.,.,__
,,;f::::::::::::::::::::::ヽ
i::::::::/'" ̄ ̄ヾi
|:::::::| ,,,,,_ ,,,,,,|
|r-==( 。);( 。)
( ヽ :::__)..:: }
,____/ヽ ー== ; ほほう それでそれで?
r'"ヽ t、 \___ !
/ 、、i ヽ__,,/
/ ヽノ j , j |ヽ
|⌒`'、__ / / /r |
{  ̄''ー-、,,_,ヘ^ |
ゝ-,,,_____)--、j
/ \__ /
| "'ー‐‐---''
938 :
名無しさん@九周年:2008/08/30(土) 08:22:56 ID:ueJSWYLa0
>>936 だが断る
_,,..,,,,_ ∩
/ ,' 3 `∩
l ⊃( ノ =3 プゥ
`'ー---‐'''''"
939 :
名無しさん@九周年:2008/08/30(土) 08:23:32 ID:5BHvs2LK0
>>929 あぁ、もしかして北海道のあのオバサンか?
だったら話なんか通用するわけ無いわな。w
940 :
名無しさん@九周年:2008/08/30(土) 08:27:57 ID:5BHvs2LK0
>>936 あのね・・・
日本は仏教国だって言うけど、欧米見たいに国民総信者みたいな状況じゃ無かったよ。
一般の民衆は神道や八百万の神を信じてた。
仏教はむしろ少数派なんですけど・・・
>>939 ああ、アイツかwすっかり忘れてたw
名前までは思い出せないけど・・・・
942 :
名無しさん@九周年:2008/08/30(土) 08:35:29 ID:BMFhMWky0
>>940 お墓に戒名が洩れなく刻まれてます
中世の頃は戒名を買う制度はなく
檀家の寺に通い奉公をして戒名を頂いてました
仏教が少数派などとよく言えますな。
>>942 ,.,.,.,.,.,.,.,.,__
,,;f::::::::::::::::::::::ヽ
i::/' ̄ ̄ ̄ヾi::l
|::| / \,|::|
|r-( ・ );( ・ )-|
( ヽ :::(__)..:: } <・・・で?
,____/ヽ -==- /
r'"ヽ t、 ヽ___/
/ 、、i ヽ__,,/
/ ヽノ j , j |ヽ
|⌒`'、__ / / /r |
{  ̄''ー-、,,_,ヘ^ |
ゝ-,,,_____)--、j
/ \__ /
| "'ー‐‐---''
944 :
名無しさん@九周年:2008/08/30(土) 08:42:54 ID:5BHvs2LK0
>>942 現代でも、特に仏教徒じゃ無いのに死んだら大抵お墓に戒名刻みますね。
それでも普段から何の罪悪感も無く獣肉喰って酒飲んでますね。
日本人てのは昔からそう言うモンですよ。w
ちなみに文化庁の「宗教年鑑」によると、日本の信者は
神道系が1億6百万、仏教系が9,600万、キリスト系が200万、その他が1,100万だそうです。
つまり、重複してるんですね。
945 :
名無しさん@九周年:2008/08/30(土) 08:54:04 ID:X5IfM8Lc0
>>872 >実際、江戸時代の捕獲技術でもよく捕れた背美鯨と克鯨が真っ先に枯渇し、
>世界のほかの海域では回復しているところも多いのに、日本近海では
>両種ともますます絶滅に近づいている。
>伝統の価値を言うのはいいけれど、資源管理能力の欠如、バランス感覚の
>欠落も、われわれ日本人の伝統だというとこに気づかないといけないですよ。
まったくその通りですね。
手漕ぎでフンドシ一丁の突き取り捕鯨でさあっという間に資源枯渇させたという前歴がありますから。
《太地さんによると、江戸時代、もりを突いて捕まえる「突き取り捕鯨法」が広く行われ、
脂肪が厚く、死んでも沈まずに運べるセミクジラなどが中心だった。
1650(慶安3)年ごろには少なくなった鯨を取り合い、
たびたび争いが起こったほか、経営が成り立たなくなる人もいたという。
角右衛門が1677(延宝5)年、鯨の進行方向に網を張り、何重にも巻き取った後、
もりを打ち込む「網掛け突き取り捕鯨法」を開発し、セミクジラ以外の鯨の捕獲を可能にした。
1683(天和3)年には96頭のうち、セミクジラは2頭のみで、91頭がザトウクジラだったという。》
http://www.agara.co.jp/DAILY/20060504/20060504_005.html
>>944 しかも仏教の教えなんて出家信者、在家信者、坊主以外はほとんど知らないわな
軽く知識程度に入れておくくらいで
うちの実家は日蓮宗だがおれは日蓮大嫌いだしw
昔からナアナアだよね
まあ奥州藤原と一向宗くらいじゃないか?歴史上で仏教徒が頑張ったのって。
今は層化がお釈迦様に泥塗ってるし・・・orz
947 :
名無しさん@九周年:2008/08/30(土) 08:58:49 ID:5BHvs2LK0
>>945 リンク見れませんね。
江戸時代の鯨漁で資源枯渇??
あなたは自分のイメージだけで物事を判断してますね?
自分と意見の合う人間の意見にだけ耳を傾けて馴れ合うのは心地良いでしょうが、
もっと歴史の事実、客観的現実を直視したほうが良いですよ。
ID:BMFhMWky0
まあ、勝手にビー癌運動でもしてなさいよw
ところで野菜や穀物も生きている訳ですが、それについては?
つか仏教では生きること(殺生し食べること)は業であるから、
感謝して残さす頂きなさいよっていう感じの教えなんですけどね
それと因果の意味解ってないなら使わない方が良いですよ
信仰もしていない宗教を騙るのことの方が笑止ですからw
949 :
名無しさん@九周年:2008/08/30(土) 09:02:11 ID:BMFhMWky0
檀家として寺に奉公をして戒名をもらっていた中世の話をしてるのだが?
そんな中世時代に仏教の教えに背く
獣食のくじらが一般的だったと捏造して
日本の伝統と主張するのは、伝統を蔑ろにする非国民です。
950 :
名無しさん@九周年:2008/08/30(土) 09:03:05 ID:5BHvs2LK0
>>946 厳密な宗派の本山ならともかく、
その辺の寺の住職なんて、普段から酒飲んで肉喰ってるんだから。w
一般信者が厳密に戒律なんて守るわけが無い。
むしろ教えなんて知らないし、お経だって唱えられない。
>>949 じゃあ捕獲した鯨に戒名を与えていた寺はどう説明する?
952 :
名無しさん@九周年:2008/08/30(土) 09:06:48 ID:X5IfM8Lc0
>>916 >イワシ鯨は、確かに味はいいんだが絶滅危惧種だ。
と同時にワシントン条約の付属書Tクジラ掲載種でもありまして、なおかつ
日本は北太平洋の種については留保しておりません。(批准しております!)
IUCNレッドリストにおける「絶滅危惧種」で
ワシントン条約の「付属書Tクジラ掲載種」・・
もう、やってることがメチャクチャであります。
953 :
名無しさん@九周年:2008/08/30(土) 09:07:38 ID:BMFhMWky0
>>948 仏教の教えの基本は輪廻転生
業いが良ければ良い転生を迎えられると教えられる
獣は業いが悪い人の生まれ変わり
獣食などすれば良い転生を迎えられないと恐れられていた。
くじら食が一般に広まる根拠が無い。
954 :
名無しさん@九周年:2008/08/30(土) 09:08:10 ID:5BHvs2LK0
>>949 だからね、日本は「国全体で一つの宗教」を信仰してたわけじゃ無いんですよ。
神道や、外来の仏教を、良くも悪くも自分の生活に都合よく取り込んでたんですよ。
仏教の教えが市民のコンセンサスに直結しないんです。
これは江戸時代なら尚更ですよ。
>>945 おいオッサン、リンク見れないのはわざとか?
ID:BMFhMWky0
だから仏教の教えには別に背いてないといってるんですが?
日本語理解できますか?
念のために聞くけど竹島はどの国の島ですか?
957 :
名無しさん@九周年:2008/08/30(土) 09:12:39 ID:iuTbnKHb0
アジアだけ集中砲火かよ
958 :
名無しさん@九周年:2008/08/30(土) 09:12:53 ID:ueJSWYLa0
>>953 日本全国共通に広まらなければ日本文化といえないというのはおかしい。
先住民族で有名なメキシコなども、1つの国で服装や食べ物、言語も違う。
それぞれの地域で違った文化がある。その地域の人たちはそれを誇りに思っている。
少数文化を保護するのは当然のこと。
日本も同じ。
959 :
名無しさん@九周年:2008/08/30(土) 09:13:32 ID:X5IfM8Lc0
>>947 >江戸時代の鯨漁で資源枯渇??
《1683(天和3)年には96頭のうち、セミクジラは2頭のみで、91頭がザトウクジラだったという。》
そのザトウクジラでさえ現在においてはもう太地の沿岸に回遊することはないってことからも分かるだろ?
古式捕鯨でさえ資源枯渇させてしまうってこと。
960 :
名無しさん@九周年:2008/08/30(土) 09:14:15 ID:BMFhMWky0
江戸時代の墓石にも戒名が刻まれてます
戒名をもらう為に寺で奉公して教えを授からなければはもらえませんでした
その江戸時代の人が教えに背くクジラ食を好んでいたと主張するのは無理がありすぎます。
>>952 ,.,.,.,.,.,.,.,.,__
,,;f::::::::::::::::::::::ヽ
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ほうほう |:::::::| ,,,,,_ ,,,,,,|
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iッ' ̄ ̄`゛〈:::::::i/ヽ ー== ; それでそれで?
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>945
どこにあるんだそんな事実
日本の狩猟は捕鯨に関わらず古来から決まったルールがあり
場合によっては破れば死罪もま逃れなかったんだぞ
ゆえに
三つ熊は祟りをなす
なんて言葉があったくらいなのだがな
そもそも捕鯨が行なわれていた地域には鯨の慰霊塔だってあるくらいだぞ
反捕鯨の連中が狩猟の対象の霊を慰めるなんて話聞いたことないな
この前も鯨の死体をさらし者にしてデモしてたが死体はただのものですか
これこそまさに自然への冒涜だな
963 :
名無しさん@九周年:2008/08/30(土) 09:17:55 ID:BMFhMWky0
古来の捕鯨は鯨油採取が目的
クジラ食に摩り替えないように
964 :
名無しさん@九周年:2008/08/30(土) 09:18:17 ID:5BHvs2LK0
>>959 あのね、その当時のセミ鯨、ザトウ鯨の生息数は?鯨の生息分布は把握されてたの?
日本以外に捕鯨をして居た国は無かったの?
「江戸時代に日本で鯨漁が行われていた」 > 「現代鯨の生息数が減少している(らしい)」
この二つを直結させるのは物凄く無理があるよ?
965 :
名無しさん@九周年:2008/08/30(土) 09:19:06 ID:yIddlNFF0
>>959 >1683(天和3)年
その次の年には捕獲量が回復してたりしてなw
>>960 鯨に戒名付けちゃう寺は??
966 :
名無しさん@九周年:2008/08/30(土) 09:23:07 ID:BMFhMWky0
鎖国以降に鯨油ビジネスの旨みを知った日本人は
各地で捕鯨会社を設立し
瞬く間に近海のクジラ資源を枯渇さえて
設立させた捕鯨会社の倒産統合をさせた歴史は有名なようですが?
967 :
名無しさん@九周年:2008/08/30(土) 09:24:38 ID:5BHvs2LK0
あのスレこのスレ、鯨絡みのスレはたくさんあったが、反捕鯨の反論パターンがいつも通りなのが笑えるw
969 :
名無しさん@九周年:2008/08/30(土) 09:25:21 ID:+4zMuTPx0
>>959 >そのザトウクジラでさえ現在においてはもう太地の沿岸に回遊することはない
>ってことからも分かるだろ?
>古式捕鯨でさえ資源枯渇させてしまうってこと。
あほか?
なんで江戸時代の捕鯨が現在の太地の回遊に影響してるんだよw
影響があったとして戦前からの近代捕鯨だろうが?
しかも「回遊ルートを変える事」は「資源枯渇」ではない。
回遊場所が変わっただけなのに「枯渇」など意味が通らないだろ?
オマエ、本格的にアタマ悪いなw
ID:BMFhMWky0は真性のキチガイなんですねw
油とって捨てるだけの欧米より、
油とって肉を食い供養もする日本の方が
より自然を敬う行為で仏教的なんだけどな
971 :
名無しさん@九周年:2008/08/30(土) 09:26:22 ID:QdYt8EVf0
972 :
名無しさん@九周年:2008/08/30(土) 09:26:42 ID:VH20IkYX0
一定の種類の鯨以外は増えているんだろ?
鯨も種類をみて捕獲すれば問題ないはずだが。
973 :
名無しさん@九周年:2008/08/30(土) 09:27:54 ID:BMFhMWky0
>>970 その獣食がタブー視されてた時代に
その主張がおかしいと指摘してるのです
南極捕鯨が開始された時も鯨肉は廃棄してました。
974 :
名無しさん@九周年:2008/08/30(土) 09:29:21 ID:5BHvs2LK0
>>970 浅いんですよ。知識が。
上っ面をなぞった程度の知識で分かった様な事言うからすぐにぼろが出る。
そうするとまた論点を変えて論破されての無限ループ・・・
昨日から「日本の捕鯨は油だけが目的」「クジラ食は日本全体の文化じゃ無い」「仏教徒は肉を食わない」
コレの繰り返し。w
ID:BMFhMWky0
もう一度私のレスを読み返しなさい
仏教への理解が浅すぎです
976 :
名無しさん@九周年:2008/08/30(土) 09:31:24 ID:uVJvb8TgO
>>973 昔は鯨は魚の一種と考えられていたんだろ?
魚を食うのはいけないことか?
あと牛肉は薬と偽って食べてたし、酒は般若湯と呼んでたし、ウサギは鳥だから食べて良かった。
なんて話もあるんだよ。
977 :
名無しさん@九周年:2008/08/30(土) 09:31:38 ID:QdYt8EVf0
グリーンピースと資金 中村 政雄 (元読売論説委員)
有名な反原発団体であるグリーンピースの共同創設者の一人であり環境
学者のパトリック・ムーア博士は昨年4月28日、米上院エネルギー天然
資源委員会で「原子力は、化石燃料に代わって世界中のエネルギー需要を
満たすことの出来る、唯一の非温暖化ガス排出エネルギー源である」と証言した。
(略)
シンポジウムの会場が沸いたのは、グリーンピースの資金源について語
った時だ。当初は全世界の会員400万人からの会費だけだったが、ロッ
クフェラーなどリッチな50の財団から資金を得るようになり、活動資金
の80パーセントを占めるようになったという。そのリッチな財団は、一
方では原子力発電の支持団体である。「それらの財団は環境を大切にして
いるというポーズのためにグリーンピースに寄付するのだ」と語った。
「自動車ほど環境を破壊する技術はない、と
あなたは書いているが、なぜ車に反対しないのか?」と質問したら、
「そんな運動に、誰が金を出しますか。」と答えた。
これでグリーンピースの正体が分かった気がした。
全文はこちら
ttp://www.gns.ne.jp/eng/g-ken/igiari/obj_237.htm オーストラリアも、ニュージーランドも、同じイギリス連邦
本国はイギリス。
978 :
名無しさん@九周年:2008/08/30(土) 09:32:35 ID:5BHvs2LK0
>973
鯨は獣じゃないからね。
肉を捨てるなんて事を日本人がするわけねーだろ
980 :
名無しさん@九周年:2008/08/30(土) 09:34:01 ID:X5IfM8Lc0
>>964 「突き取り捕鯨」が始まったのが1600年ごろ。
で対象種は沿岸に回遊してくる“殺しても沈まない”セミクジラ。
そしてそのセミクジラでさえ50年足らずで減少させてしまったということ。
(「1650(慶安3)年ごろには少なくなった鯨を取り合い」)
981 :
名無しさん@九周年:2008/08/30(土) 09:34:21 ID:3uMzm9QZ0
キリスト教徒はこうやって他国を侵略していったんだろうね
982 :
名無しさん@九周年:2008/08/30(土) 09:34:21 ID:SuYpFWxd0
983 :
名無しさん@九周年:2008/08/30(土) 09:35:18 ID:BMFhMWky0
>南極捕鯨が開始された時も鯨肉は廃棄してました。
事実ですよね?
主張の嘘が指摘されてますが
今までのように無理やり嘘を貫くのでしょうか。
984 :
名無しさん@九周年:2008/08/30(土) 09:37:01 ID:SuYpFWxd0
>>983 それはそれで。
今現在の食文化を他国もしくは他民族もしくは他人が否定する
ってどう思う?
985 :
名無しさん@九周年:2008/08/30(土) 09:37:14 ID:QdYt8EVf0
【クジラ】“実物大”30メートルのシロナガスクジラの画像…「見納めになるかも」と、保護団体が危機訴え。
ttp://www.2nn.jp/newsplus/1215826402/ WDCS(クジラ・イルカ保護協会)は、絶滅の危機に瀕しているシロナガスクジラ
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
実物大の画像を作成した。---英テレグラフ
ねぇねぇ、「おまえら用済み。今度はこの団体使うわ」って
イギリス本国から、言われちゃってるけど、
今どんな気持ち?
∩___∩ ∩___∩
♪ | ノ ⌒ ⌒ヽハッ __ _,, -ー ,, ハッ / ⌒ ⌒ 丶|
/ (●) (●) ハッ (/ "つ`..,: ハッ (●) (●) 丶 今、どんな気持ち?
| ( _●_) ミ :/ :::::i:. ミ (_●_ ) | ねぇ、どんな気持ち?
___ 彡 |∪| ミ :i ─::!,, ミ、 |∪| 、彡____
ヽ___ ヽノ、`\ ヽ.....::::::::: ::::ij(_::● / ヽノ ___/
/ /ヽ < r " .r ミノ~. 〉 /\ 丶
/ /  ̄ :|::|グリーン::::| :::i ゚。  ̄♪ \ 丶
/ / ♪ :|::|ピース ::::| :::|: \ 丶
(_ ⌒丶... :` | ::::| :::|_: /⌒_)
| /ヽ }. :.,' ::( :::} } ヘ /
し )). ::i `.-‐" J´((
ソ トントン ソ トントン
ねぇねぇ、今どんな気持ち?
986 :
名無しさん@九周年:2008/08/30(土) 09:39:08 ID:X5IfM8Lc0
>>969 >「回遊ルートを変える事」
>回遊場所が変わっただけなのに
水産庁みたいな言い方をするなよ。w
987 :
名無しさん@九周年:2008/08/30(土) 09:39:21 ID:5BHvs2LK0
>>980 1600年頃のセミ鯨の生息数なり捕獲数を出さないと、
「江戸時代の捕鯨によりセミ鯨の生息数が減少」を証明できないんですが?
昔年間50頭取れていたものが3頭になったのならそれは確かに「減少」です。
しかし、1600年当時から年間数頭程度しか取れていないなら、それは単なる「漁獲高の変動」です。
989 :
名無しさん@九周年:2008/08/30(土) 09:40:47 ID:+4zMuTPx0
>>986 ホレ、ちゃんと反論しな?
出来ないの知ってるけどw
969 :名無しさん@九周年:2008/08/30(土) 09:25:21 ID:+4zMuTPx0
>>959 >そのザトウクジラでさえ現在においてはもう太地の沿岸に回遊することはない
>ってことからも分かるだろ?
>古式捕鯨でさえ資源枯渇させてしまうってこと。
あほか?
なんで江戸時代の捕鯨が現在の太地の回遊に影響してるんだよw
影響があったとして戦前からの近代捕鯨だろうが?
しかも「回遊ルートを変える事」は「資源枯渇」ではない。
回遊場所が変わっただけなのに「枯渇」など意味が通らないだろ?
オマエ、本格的にアタマ悪いなw
990 :
名無しさん@九周年:2008/08/30(土) 09:44:00 ID:XchHX5oL0
こんな村が3つや4つ絶滅しても環境団体様には何の呵責も生じません。
991 :
名無しさん@九周年:2008/08/30(土) 09:44:38 ID:X5IfM8Lc0
>>987 「1650(慶安3)年ごろには少なくなった鯨を取り合い」)という言質からも分かるように
「突き取り捕鯨」でさえ僅か50年足らずで沿岸を回遊するセミクジラを減少させてしまったということ。
>>986 なあオッサンよ
何故そこまで頑なに水産庁に噛み付くのよ?
しかも何年も前から同じことやってるでしょ?
その度に論破されて逃げ回ってるし・・・人間として駄目よオッサン・・・
>>974 あなたの言うとおり、知識が浅い様ですね
討論の流れも
主観主張する→論破される→質問には答えずに論点を変える
で、まるで中朝の討論パターンと一緒
赤いお里が知れますなw
994 :
名無しさん@九周年:2008/08/30(土) 09:47:33 ID:X5IfM8Lc0
戦前の日本南極海捕鯨の前半において
「鯨肉は殆ど全て海に棄てていた」。
これは歴史上の事実。
>991
鯨は頭が良いそうだから、仲間が殺されたルートを使わなくなったんだろw
996 :
名無しさん@九周年:2008/08/30(土) 09:48:44 ID:5BHvs2LK0
>>991 あなたは人の文章をキチンと読んでますか?
「減少」を証明するには「元の数字」を提示しないと証明できませんよ?
「数が少ない」と言う事実は一つの数字でも理解できますが、
「減少」と言うからには、最低でも数字が二つ必要ですよ。
997 :
名無しさん@九周年:2008/08/30(土) 09:50:02 ID:+4zMuTPx0
>>991 それ、「回遊ルートを変えただけ」。
漁を避けて寄り付かなくなっただけなのを「減った」「枯渇」と嘘を書いてるだけw
998 :
名無しさん@九周年:2008/08/30(土) 09:50:17 ID:X5IfM8Lc0
>>992 >何故そこまで頑なに水産庁に噛み付くのよ?
イシイルカのときも水産庁は「それは回遊路が沖合いに移動したから」と言っておられます。w
999 :
名無しさん@九周年:2008/08/30(土) 09:51:39 ID:IJrrSlAq0
おまえらはなんで捕鯨に反対なの?
1000 :
名無しさん@九周年:2008/08/30(土) 09:51:46 ID:gFB1hLsn0
ヨシ!私が
>>1000げっとだ!!
,..-‐'''" ̄ ̄ `'丶、
,/ \ 無駄口をきくな!!私のことはハク様と呼べ!!
/ ネ申 ヽ,
./ l
>>991 おにぎりをのどに詰まらせて氏ね
/ | ||_|l__li_li__l|__| |
>>992 人間のくせに何を言ってんだ
l 「‐二‐-.._ __.-─ | |
>>993 塔矢アキラと囲碁でもやってやがれ
.| | 、_(゚,;) l', '(゚,;)フ.| | .
>>994 今からお前を豚にしてやる
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>>995 ここはお前のような人間の来る所ではない
.| |、_ `' ト'| |
>>996 ひざまづけ!命乞いをしろ!
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>>997 君のアホ面には、心底うんざりさせられる・・・。
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>>998 メイのパンチラでも見て抜いてろ
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>>999 神隠しに遭って氏ね
_l. i '''‐-ゝ、___,∠>'`i─ 、 _
_,. ─''" `i‐-..__ _,,..-‐'' ├-,、
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1001 :
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