【外務省】ホテル代1500万円踏み倒したりいろいろあった外務省職員10％減給（3ヶ月）処分

外務省の職員がホテルの宿泊代約1500万円を払っていなかった問題で、
外務省はこの職員に対し、給与カットの懲戒処分を行いました。

経済局に所属する40歳の男性職員は、
知人が経営する都内のホテルに300日ほど宿泊し、
その料金約1500万円を支払っていないとして、
ホテル側から請求を受けました。
外務省は、これが国家公務員倫理規定に違反するとして、
給与3カ月分を10％カットする懲戒処分を行いました。

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