【国際】「最後の魔女」、２２６年ぶりに名誉回復…スイス

「最後の魔女」の名誉回復　スイスで２２６年ぶり

　スイス東部グラルス州議会は２７日、「欧州最後の魔女」とされ１７８２年に
処刑された女性、アンナ・ゲルディさんの裁判が「不当な死刑判決」だったとして
名誉を回復する決議を全会一致で採択した。

　スイスのメディアなどによると、同州の名家で使用人として働いていたゲルディさんは、
この家の娘に「魔法」を使って食事に針を入れたなどとして拷問を受けた末、町の広場で
公開処刑された。

　当時の裁判記録を調べた地元のジャーナリストが、ゲルディさんと性的関係を持った
家の主人が、ゲルディさんにぬれぎぬを着せて発覚を避けようとしたことを突き止め、
本を出版。これをきっかけに名誉回復運動が起きた。（共同）

ＭＳＮ産経ニュース（2008.8.28 13:52）
http://sankei.jp.msn.com/world/europe/080828/erp0808281349004-n1.htm

つんつんしちゃうの？

これに比べて横浜事件ときたら

すげーな

>>3
時代背景無視して比べるお前が公開処刑

へぇ〜
この前食べたパンに針が入っていたのは魔女のせいだったんだな

魔女とか魔法使いっておまえらのことじゃなかったの？
魔法使えるやついるだろ。黙ってるだけで。

http://de.wikipedia.org/wiki/Anna_G%C3%B6ldi
こんな顔らしい

この魔女とそっくりな名前のドイツ人の婦人を知っているが、まさか…。
最後の魔女は日本に流れ着いてひっそりと暮らしているよ。

こういう数百年前の出来事について名誉回復とかやってるんだから歴史の理解度が違うよな西洋は

魔法であんなことやこんなことしたいな

東洋の魔女がいるだろ

フランス革命のわずか7年前に魔女裁判か。
この頃には、気球の研究がなされたり、ラボアジェが大活躍したりと、
化学が大きく進歩した時代だよ。こんな時代まで何やってたんだ？

天狗の仕業だろ

>>13
おまいらもついこないだ五輪で魔女騒ぎしてたじゃん。

どきどき魔女裁判

どんな拷問うけたんだろ

>>17
ごくり…

主人の男は極悪人だな
使用人に手を出して弄び、セックスした女性を死に追いやるとは
そこに少しの愛も感じられない

奥様は？

マハリクマハリタ〜

日本ではファンタジーの世界になっているが、向こうでは結構ネガティブな
イメージが残っているのかな？

>>19
向こうの金持ちや領主クラスだと
日常茶飯事

だった。

そりゃ無実の人を何万人？も魔女扱いして惨殺したわけで、
ネガティブな記憶に間違いないだろ

まぁまずはこの女性の年齢を教えてくれ

14歳と44歳じゃ感想も違ってくるぞ

これだけ寄生虫女を抹殺しても繁殖してんのかよｗ

てか魔女狩りってなんなのさ
リアルに魔女怖いみたいなヒステリー？
>>1みたいな感じでめんどくさくなった人間を排除する方便？

>ゲルディさんと性的関係を持った
>家の主人が、ゲルディさんにぬれぎぬを着せて発覚を避けようとしたことを突き止め

なんと理不尽な人生。

魔女なら495歳とかに決まってるだろ

一方日本の忍者は・・・

>>27
公的いじめ、じゃないかな。
昔のキリスト教社会はそうして憂さ晴らししてたんだよ。

>>25
48歳

あんのぉ〜ひぃ〜とのぉ〜 ママにうぁうためにぃ〜♪

>>1
>ゲルディさんと性的関係を持った家の主人が、
>ゲルディさんにぬれぎぬを着せて発覚を避けようとしたことを
名家の名前を晒し上げて卵ぶつけてやれ

>>27
諸説あるが、最初はキリスト教の権威強化と、いかがわしい人間の排斥が目的。
当時は村のまじない師みたいのが普通に生活に溶け込んでた。
住民に受け入れられてきた人も多かったけど、中にはいかがわしい人もいた。
途中からは集団ヒステリーの様相だな。
文化大革命と一緒だといえばわかるかな？
難癖つけて人を陥れる手段になってた。

石川五右衛門に無罪判決出すようなもん？ｗ

なんかサヨクマスゴミが時代劇で拷問シーン流したりしてるけどあれってぜんぜん史料の裏付けもない
嘘っぱちだし。日本の江戸時代とか十分に公正な裁判がされてたんだよ。

西洋の方がよほど野蛮なんだが、そういうことを自虐史観マスゴミは一切伝えない。

村の中に少し美人の奥さんがいると、
ブサイクな女たちが「あの女は魔女だ」とでっち上げをすることもあったらすい

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>>37
自白したら絶対有罪。で公正はないわ。

どこのエヴァ・ベアトリーチェだよ

>>35
女性をターゲットにしていたというのが極めて特徴的。
欧州では女性がどれほど虐げられてきたか。
日本の男尊女卑の比ではない。

>>37
公正かどうかはともかくとして拷問はやってた
お前の発言こそ何を根拠にしてるんだか

>42
「魔女」は男も含みます。女性差別と絡めないように。

うらやまけしからん

>>27
ある種、性的ないじめ、その欲求が当時の欧米社会（男性）の根底にあるかと。

魔法が使えるなら、もっと違うやり方をすると思うがなあ。
そこが集団ヒステリーの恐ろしさか。

>>37

当時の裁判記録を調べて、主人の悪行が分かったってことは、
裁判やってた連中も「これは白だろ・・・」って半ば気付いてたって事だよな。

キリスト教は男系宗教だから、女性の迫害は宗教的には自然な事。
日本人の自分には想像もできないくらいの差別意識が彼らの根底にはあるよ。

>>44
男の場合は魔法使い

30歳まで童貞だった人は、当時は処刑されていた。･ﾟ･（ﾉД`）･ﾟ･｡

主人の名誉失墜ｗｗｗ

>>42
江戸時代に妾囲ったら嫁さんが飯を作ってくれなくなって、
その内妾も飯を作らなくなり(理由は不明)腹を切った武士がいるらしいｗ

>>38
あ〜そういうの現代にもいるね。
鬼女と呼ばれる本物の魔女が…。

魔法使えたら死刑になる前に飛んで逃げるっつーのｗｗｗ

>>49
その反動で女性解放運動が起ったんだよね。ウーマンリブ運動。
欧米はなんでも極から極への反動が大きくてついていけない。
穏健な文化の日本に、でかい顔して文句いってくるが
はた迷惑なところもある。

魔女としてとっつかまえた人の財産は「神の名の下に」教会が接収できたので、
同調する人がそれなりに居れば（或いは周囲に信じ込ませる口のうまさがあれば）、
その地域の牧師なり司祭様と共謀して適当な小金持ちを陥れて財産ゲットとかしまくっていたそうな。
もちろん拷問そのものを楽しんでた人もいるんだろうね。

またその様子を描いた版画とかが結構残ってるけど、
なぜかというと、当時のポルノだったから。

つまりセクハラ隠蔽みたいなもんか。

うちの親父は1993年に中国でスパイだって疑われて投獄された
13年たって蘇州の獄中で死んだんだが死ぬ間際まで容疑を認めなかった
最近親父の書斎から手帳が見つかった
ただのロリコンだった

>>40
自白したら絶対有罪ってのは日本でも西洋でも採られていない。
西洋では自白がないと有罪にできないというルールだった（法定証拠主義）。
だから自白を取るための凄惨な拷問が行われた。

日本にはそういうルールはない。昔から自由心証主義で大岡裁きをしていた
日本ではそもそも拷問をする理由がない。自白を採らなくても有罪にできたんだから。
それが江戸時代に日本で拷問してなかったという一つの根拠でもある。

>41
ごめん、ミスった
最後の魔女はえんじゅだ

　　　　　　　　　　　　　　　,, r'''ヮニ二 ''' ､
　　　　　　　　　 　 ,r''' x '' 三,,ム=ニ、二 Ｙ´ ｀ｒ-､
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>>27
魔女狩りはローマ法王庁が命じて行った。
魔女狩りの目的は、キリストの子孫を見つけ出し、根絶やしにするのが本来の目的。

ローマ法王庁にとって、キリストの子孫がいると、ローマ法王の絶対権力が失われるから
なんとしてもキリストに子孫がいてはならない。
ただ、表立ってキリストの子孫の根絶やしって事にすると、キリスト教信者から反発を食らう。
で、考えた結果、魔女としての処刑。

これが魔女裁判の真相。

>>44
よくいうよ。男性も一部含まれていたってだけで
ほとんど女性が被害者だチンカス。
これ以上の社会的な女性迫害（差別以上）があるかハゲ。

エスパー魔美も魔女の家系だよな　たしか。

キリスト教はひでーな
酷いから禁止にしようよ
あと層化もね

>>59
日本にも拷問はあったよ。
また拷問もルールが厳格に決められていて、焼け火鉢の温度も決められていた。
規定以上の温度を使ったりすると、刑史の方が罪にとらわれる。
鞭打ちも回数、強さも厳格に決められている。

死刑の方法でさえ作法通りで無いと、処刑人が処罰される。

性的いじめ裁判。
どんな拷問をしようかと
ワクワクしながらやってたんだろうな神父とか。
焚刑（火あぶり）を見ながらいってたんと違うか？

>>10
自分でも何言ってるのかよく分からないだろｗ

>>64
そう。キリスト教が拷問文化の原因。

なぜかというと、キリスト教では司祭に罪を懺悔することで許しを得るということになっている。
処罰もこれと同様に、あくまで本人が罪を認めて告白しなければ、いくら物的証拠があってもできないとされていた。
これが自白の重視、自白なしでは処罰できないというルールにつながったのだ。

>>58
なんか、やるせないな…。

日本がキリスト教を弾圧したのは全く正しかったな。
こんな殺人カルトなんか鎖国してでも上陸阻止するのが常識的判断だ。

オモリをつけて池に沈めて「浮けば魔女、沈めば人間」なんてやってたんだな。
最初から生かして帰す気がないｗ

最後の魔女はサイレント魔女リティだろ。

>72
それは最新の魔女だ。

逆か。「浮けば人間、沈めば魔女」だった。

>>37
嘘くせえｗ

野蛮だねぇ。
八百万もいれば味方になってくれる神様もいただろうに。

>名家で使用人として働いていたゲルディさんは、この家の娘に「魔法」を使って
>食事に針を入れたなどとして拷問を受けた末、町の広場で公開処刑された。

いやな時代だな・・・こんなの日常だったんだろうけど。

>>32
・・・悲惨だね、御冥福をお祈りします

>70
元もとのキリスト教にはこんな教えはないｗ
悪いのは中世暗黒時代を支配したローマ教会と、
ゲルマン人の野蛮さだ。

東原ｽﾚで騒いでた奴等のアホさと同じだな

>>56
当時のポルノ…だよなあ。

当時ヨーロッパでは拷問は特権階級の隠微な遊びだったとか
拷問器具職人という職種があって、次々に新奇な苦痛用具を発明して
喜ばれていたらしい。狩りで村娘を拉致って・・とか日常茶飯事

いったん罪人認定されれば民衆にとってもそれを見るのが娯楽の一種
その器具の数々を実際に見たんだが、それで楽しむなど
日本人の通常感覚ではとても理解できなかった

>>70
それは日本の娘が海外で人気で需要があったから
キリスト教布教の名目で火薬と交換しに来てたから秀吉は弾圧したんだよ

あいつは農民出身だったからパンピーの味方だったんだねぇ

>>74
いや、｢浮けば魔女、沈めば人間｣だった。
沈んだら人間だけどしんじまうｗ

>>84
どっちにしても疑われたら最後、死ぬしかないってことか。
かわいそうに。

>>70 >>83
天草四郎は人身売買の総元締めの極悪人
秀吉は、そのあまりの酷さに、討伐した。


天草四郎の生まれ変わりを自称し、それを自慢している、美輪明宏は
その件が判明してからの釈明が一切無い。
m9（＾Д＾）ﾌﾟｷﾞｬｰｰｰｯ

>84
そうだったか。帰す気がないのは明らかで、
魔女は刺しても血が出ないって言う理由で
針が引っ込む仕組みになってる針で刺すってのもあったな。
一種の拷問処刑ショーみたいなもんだったのかね。

たしかに…熊に犬をけしかける遊び？とか残虐な処刑とか、民衆は喜んで見物してたっていうよな。
日本でもそういうの、あったのかな。西洋も大概陰惨だよね。

サドだのマゾだのを生み出したユーロ人はさすがだな。
野蛮っぷりがシャレにならない。

そもそも死んだ人間の名誉を回復っていう発想自体、ﾁｮﾝとかわらん思考形態だよ。
（死んでも罪は残るって考えてるから本人死んでるのに名誉回復とか言うワケでしょ？）

いやいや、魔女裁判が適用された最後のケースとして有名なのは、ネクロマンシー(降霊術)を行ったとして逮捕されたドイツのヘレン・ダンカンだろ。
確かに刑の執行は免れたけど、魔女裁判がなくなってまだ半世紀しかたってないという証明だぞ。

>>82
それとなくネットで調べたら娯楽が少ない庶民にとって公開処刑が刺激的な娯楽で、
公開処刑前に罪人が自ら命を絶ったら村人らで激怒してその罪人の遺体をみんなで
ぐちゃぐちゃに引き裂いたという記述があった。

コワ過ぎる。

>>88
熊に犬をけしかけるのが、何で残虐な処刑なのか聞きたい。
熊にとっての残虐な処刑なのか ?

>>89
まぁ日本でも百人切りの人が名誉回復の裁判おこしていたけどね。
どこの国でも名誉回復が大事な人がいるんだよ。

>>87
針が引っ込む仕組みの針あったな―。
それで魔女を沢山摘発した奴がいたとか。

20世紀最大の魔女は、木之本桜だろうな
何しろちよっと二次元に興味の有った人が二次元にどっぷりつかり
どっぷりつかっていた人現実の女に興味をなくすという物凄い魔法を使ったんだから

つーか現代でも魔女狩りあるじゃん、ちかん冤罪っつー最悪なのが

僕はね、魔法使いなんだよ

＞89
いや、魔女とされた者の名誉回復というのはキリスト教的な意味が大きく、魔女とされた者は破門され天国にいけないとされるので、その名誉を回復し破門を解くという事らしい。
多分に宗教的意味が大きいようだ。

今まで名誉回復がなされていなかったことがけしからんだろ
というか、最後だから名誉回復されたのであって、それ以前の処刑は名誉回復すらされていないのが現状なんだろうな
その人たちはもう忘れられているが、公式には現在でも魔女だったという判断だ
宗教的権威の暗黒面だよな

>>86
ｍｊｄ？

>>89
サディズムの語源になったサド侯爵の書いた小説を興味半分で読んでみたが
サディズムオンパレードで上巻までしか読めませんでした。

ひゃあ！私もう我慢できません〜！

>>91
ムッソリーニとその愛人が公開生ハムにされたよ
これに比べたらルーマニアのチャウセスク夫妻なんてまだマシ

>>91
暗鬱な社会でストレス発散だったんだろうな。
民衆は抑圧されていたからはけ口的な。

>>86
歴史の勉強をしなおせ馬鹿

キリスト教は最悪だよ、日本では秀吉の時代九州の日本人を奴隷として輸出していた

>>95
誰それ。
どうせアニメかゲームキャラなんだろ。

>>92 あ、説明不足すまん。うろ覚えだけど、
もう傷を負ってる？熊を広場に縛り付けて、猟犬たちをけしかけてなぶり殺させる。
みたいなことを、集団ストレス発散にやってたらしい。残虐な…は人間の処刑な。八つ裂きとか。
ま、中国には負けるか。

今は、魔王のクレディースイスが、日本で猛威をｗ

>>91
一時流行った「本当は残酷なグリム童話」の解説にあったんだが

・原文は結構批判的に扱われており、子供向けに改定したものが主流
・改定されたのは、主にエロティック描写である
・残虐描写については、批判はなかった

日本の昔話も、教訓として酷い目にあったりするものも多いが
ベクトルが違いすぎるんだよな。

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　　　 〃: :./|l:|.: : :ﾊ: :: :ﾊ: :ﾊヾｰ--:ﾊ
　　　ﾊ:.: :.ﾘ⊥ ￣／イ´￣｀ 　}ﾆ彡ﾉ:ヽ　　
.　　 {! L ﾊ　〃Y 　　r＝＝=､ Yr‐ ､:.:.ﾊ　　
　　　　　　}〃丿,　　　 　　　〃.ぇ } }: :.:.l　　わっはっはっ！
　　　　　 ├‐'　r-―┐　　　!　 __,ノ!: : : l
　　　 　 　 ヽ 　∨ 　ﾉ 　 　 ィｸ＿　|ﾄ.: :l 　　 いま、魔女と言ったら私たちだろう
　　　　　　　 ＞､　ｰ　 ,　...::::|⌒ヽ.　|!ﾍ:.: l
　　　　　　　　 　 ｀¨T:::: ＿,.ィﾞ!　 　 l!　V::| 　　ジョウコウ
　　　　　　　　　　　｢V´　 　 ,⊥-=＝ー戈{
　　　　　/ﾞﾞfニニｱﾞｲ｣ -‐ 彡'ﾞ¨￣ ／　　 ﾊ　
.　　 　 / /　　　ヾﾉrぅ　　´　　　〃　ー---ﾊ
　　　r'ﾞ〃　　　／　　　　　　　 〈　￣¨''ー--}

そもそも魔女狩りというのは、異端審問といって当時カトリックを批判していたプロテスタントなどの宗派を弾圧するために作られた。
最初の異端審問はアルビショア十字軍といって、異端アルビショア派を断罪するものだった。
異端審問が始まってからキリスト教徒同士の血生臭い弾圧合戦が始まった。あのジャンヌ・ダルクも敵国イギリスでは魔女として火あぶりにされている。

それから異端の拡大解除が始まり、教会の教義に従わないものは全て異端とされ、民間信仰であった魔女達がその格好の獲物とされた。
当時は魔女とはいえ、キリスト教徒と共存していて異端とは考えられていなかった。
つまり、魔女狩りとはキリスト教徒同士の血で血を洗う権力闘争の犠牲者であり、その魔の手は密告主義に変わって財産目当ての陰謀に使われた。当時は異端審問で有罪になるとその全財産を没収されたのである。
そのため、財産目当ての異端審問がその凶行に拍車をかけた。

>>7
そりゃ・・・・ね？

>>105
昔の日本の教科書で育った、爺 乙

アメリカでも開拓時代にあったんだよ
セーラムの魔女狩り
実は利権争いだったということが後に判明
中世の魔女狩りもふられた腹いせの私怨とか
財産目当てとかだったんだろうな

　>>25
　http://en.wikipedia.org/wiki/Anna_G%C3%B6ldi
　42歳だったようです。

　http://www.annagoeldin.ch/Museum.htm
　彼女の美術館もあります。
　あら、こっちだと50歳近いですね。

>>92
たしかそれ｢熊いじめ｣という遊びだったはず。
熊もかまれて血まみれになるんじゃないか？

>>114
未来の出てもいない教科書で勉強した魔法おっさん乙

魔女でも滅多に死刑にはならなかったそうだけど。

魔女狩りの犠牲者は200万人とか聞いたことがあるけど

>>115
そういえば死刑にならなかったティチューバってどうなったの？

>>112
×イギリスでは
○イギリスによって

ジャンヌダルクって、火刑のあと（と言っても煙で窒息死したあと）
全裸にされてマンコ晒されたんだぜ。

>>114

とんでも本・漫画で教育してきたゆとり、乙

ドイツには魔女狩り市長の家が残ってるよ。
毎年何十人と魔女を処刑していた。

>>123
取調べ中にレイプされているぞ

＞家の主人が、ゲルディさんにぬれぎぬを着せて発覚を避けようとしたことを突き止め、

この主人の名誉没収して墓を潰せ

スペインなんて１９世紀半ばまで魔女狩りやってたんだよね。
そのせいで近代的な発展が遅れたとまで言われてる。

ってか、ヨーロッパの中で遅れていたから、魔女狩りをそんな時期まで
やってたと考える方が自然だが。

>>125
スペインでは
使命に燃えた神父が
千人単位でやってしまいました。

「神が私に与えた使命」だってさ。

>>121
よくわかんない。
http://school.discoveryeducation.com/schooladventures/salemwitchtrials/story/story.html

＞119
時期や場所によって色々違うらしい。
所によっては十字架と被疑者を秤に乗せ、釣り合えば魔女じゃないという事にして助けてたとか。
（無論秤に細工して釣り合う様になってるし、悪魔の力は教会には届かないので神のご加護という建前で）

ま、殺す所ではバンバン殺してたんだが。
知能障害者なんかも魔女狩りにかこつけて殺してたみたいだし。

>>123
映画では、神の信託を受けたって時に、マンコ調べられていた。

まぁ、白人ってのは野蛮だからな。シナ人ほどじゃないとはいえ。

マシュー・ホプキンスみたいに私服を肥やす為に魔女狩りしてたやつもいたな

おれ、こういう運動大嫌いなんだ

左翼の粛正と同じ内輪もめ
キリスト教徒でなければ魔女にされることもなかった

>>132
なんでいちいち調べるんだろう。

>>137
そこにマンコがあるから。

>>137
神の声を聞けるのは乙女だけだからね

(ｼﾞｬ・ω・)　　　　　　　　　(｀Д´)英“ｼﾞｬﾝﾇ･ﾀﾞﾙｸは売春婦!!”



Σ(;゜Д゜)　(・ω・ｼﾞｬ)売春婦って何？



　(;´Д´)　(・ω・ｼﾞｬ)…？



こーだったらしい。

これは主人の名誉剥奪とセットでなきゃいかんだろJK

>>140
言葉が通じなかったのか、頭が悪かったのか。

>>137
キリスト教はキチガイ宗教だから、マンコにチンコを通した女は汚れているってことになってる。
さすが、31歳のオッサン死体フィギュアを崇めるカルトはひと味違うぜ。

それでもなくならない死刑制度。

＞142
いや、売春婦という物を知らなかったという話。

以外ストライクウィッチーズ禁止〜

>>145
ヘェ〜、ジャンヌ田舎娘だからなあ。

なんでおまいらそんなに詳しいんだよｗｗｗｗｗｗ

>>134 私腹な

ナザレのニートはこんなことしろなんて言ってないんだがな

俺はガールフレンドに
おはぎに針を入れられたことがある

つづきからだね！

　>>127
　Johann Jakob Tschudiという医者に17年仕えていたようですね。
　この人も不思議な事に、アンナが処刑(斬首)になった年に死んでいます。
　アンナ処刑 1782年6月18日、おっさんは1782年6月6日。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）　
　　　　　　　＿ ,,　-ー＝-　、　　　　ヽ　異議あり！！
　　　　　　 ゝ、ニ 二 ＿　ミﾐV,　　　　）
　　　　　　　マ二 ニ､ r'　..,,_ ヽｿ,　　　`ｖ'⌒ヽ／⌒ヽ／　　　　　　 ,. ‐-　.. _
　　　　　　　｀ヽ、 { a`' 　　tij` _!　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　__　　｀` ｰ- 、
　　　　　　　　　|ノゝi　　　　 ,_〈　　　　　　　　　　　　　　　 , ｨ／　　　ゝヽ￣ヽ　ｰ- '
　　　　　　　　 /　　 t　　 -‐ ,'"　　　　　　　　　　　　 _ ／ { {ヽ、_　　　ヽ' ﾉ_,.〉　　
　　　　　　　　/!　　　｀＞､ _/_　-ｧー- ､＿　...　-‐　'　　　 ヽヽ、　｀＞､..ﾉ=┘
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>>98
人間が天国に行けるかどうかを決められると考えている時点で、
信仰心なんて欠片もないと言えよう。

>>148
キリスト教の黒歴史をちゃんと知っとけ。
十字軍として招集された少年少女が奴隷として売り飛ばされたり、
エルサレムに行くはずが、全然関係ない所へ攻め込んで、領地を奪ったり
滅茶苦茶だったんだよ。

>>147
萌えるだろ？

>>150
キリストがこの時代に生まれ変わってきても確実に異端審問行きだな。

>>38
日本でいう鬼女か

マの付く女はママじゃないか！

>>86
秀吉と天草四郎は全然時代が重なんねえけどｗ


もう一度勉強し直せ、知ったか

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. .. .. .. .. .. .. .彡彡彡＼＼二／ ／ミミミ. .. .. .ﾃｰﾚｯﾃﾚｰ♪
. .. .. .. .. .. .. .彡彡彡▲＼＿_／▲ミミミ. .. .. .
. .. .. .. .. .. .／彡彡▲■■■■■▲ミミ＼. .. .. .. .. .ねっておいしい
. .. .. .. . ／. .彡彡 ■■■■■■■ミミ. . ＼. .. .. .. .. .ねるねるね〜るね♪

それに比べてハリー・ポッターとかおおはやりの現代。

>>162
当局に通報しました

>>162
ごめんなさい・・ねるねるねるねサン・・

姉と一緒に作ったが、そのあまりのﾏｽﾞさに
泣きながら家の脇の側溝に捨てた記憶が蘇ってきた
「ごめん〜」はそのときの姉の言葉

魔女といえばサマンサ…

>>161
さっきから携帯でうざいなw
みんな、ネタで遊んでいるだけだろ。

魔女といえばベスティアリ

>>137
ジャンヌがブサイ子だったら、調べなかったと思う。

ジャンヌは今で言う天然ボケ女だったらしいからな。
コリン星とか言ってたみたいね

>>162
　１：事実に対して仮定を持ち出す
「ねるねるねるねは」
　３：自分に有利な将来像を予想する
「ねればねるほど色が変わって」
　４：主観で決め付ける
「うまい！」
　８：知能障害を起こす
「ヘッヘッヘ」
　10：ありえない解決策を図る
「こうやってつけて」 　　
　13：勝利宣言をする
「チャーラッチャラー」
　15：新しい概念が全て正しいのだとミスリードする
「♪ねって美味しいねるねるねーるね」

>>162
ねるねるねるねってまだ売ってるの？

>>166
「奥様は魔女」でもサマンサとダーリンが中世ヨーロッパにタイムスリップして
魔女裁判にかけられる話があったよ。ダーリンの方がw

>>172
大人買いして配ってくれ
ttp://www.nerune.jp/shopping.html

>>171に腹筋壊されたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>171
そのレスこそ詭弁じゃねーかｗｗ

キリストの生まれ変わりはいない。
なぜなら、死んでないから。
だから、自分こそがそれと言っているカルト教祖に引っかかる必要は無い

＞「魔法」を使って食事に針を入れた
食事に針入れる魔法ねえ・・・

ユーロのカトリックの残酷さは中国人といい勝負だ

>>162
魔女「ねるねるねるねは…ヒッヒッヒッヒ…」
魔女「練れば練るほど…色が変わって…」
魔女「こうやってつけて……」
魔女「う ま い ！」（テーレッテレー）
山岡「やれやれ、この程度の練り具合でうまいと言っているようじゃ、ほんとに魔女かどうか怪しいもんだ」
魔女「！？」
山岡「ご丁寧に派手な電飾と効果音まで付けて恥ずかしいったらありゃしない」
魔女「なんてことを…！」
山岡「明日もう一度このスタジオに来てください。こんな魔女が作った怪しいお菓子より、ずっとうまいねるねるねるねをご覧に入れますよ」

>>170
天然でボクっ子なのか。

>>162
最近は、電脳物質を練って法外な値段で売りつれているな

>>173
ダーリンのほうがかよｗ
中世イギリスにタイムスリップしてヘンリー八世に言い寄られる回は見たなあ。

>>179
強力粉を水道水でゆっくり練ったお手製ガムじゃないだろうな

日本人奴隷の事、何も知らない奴多いんだなぁ

西洋の宣教師が日本にきた目的の一つは日本人の奴隷売買だったことは別段目新しい話じゃないだろ
だから秀吉はキリスト教宣教師達に関する10か条を定めて、その中で殊更に「奴隷売買禁止」って条項を
謳ってるわけでな

島原の乱は色々と諸事情が重なってるから、天草が奴隷売買の元締めってのは無理があると思うけど

>>184

そもそも、奴隷の売買は大名を通じて正規のルートで
行なわれていたし
日本にだって、奴婢とか非人、エタといった、奴隷の人間がいた
秀吉の朝鮮攻めの時も、奴隷として朝鮮人を連れてきてる。

卑弥呼の時代の日本には食人文化があって、生口と言って、
食料用の人間が存在していたから、
キリスト教の奴隷売買は特殊とは言えないよ。

卑弥呼の時代を持ち出すのはアレじゃないかあ？

無論昔の日本に奴隷身分が居たことは事実だけど、海外に売り払うのはさすがにアレだし、
現地民に対する改宗の強制、神社仏閣の破壊、神主や坊さんの殺害は文句なしに野蛮だろ。

じゃなきゃ信長だって秀吉だって家康だってキリスト禁令なんて出さないよ。

ちょっとツッコんでおくじょ

＞日本にだって、奴婢とか非人、エタといった、奴隷の人間がいた
エタ・非人って呼称はこの時代どころか、江戸時代もあったかどうか疑問視されてるよ
そもそも奴隷を意味する単語じゃない
単に、獣の肉・皮を取る作業に代表される「賤業（とされる職）」に世襲で就業する人たち
の事を意味するってだけじゃん
勿論それら部落民が売り買いされたなんて記録は残ってないだろ

＞秀吉の朝鮮攻めの時も、奴隷として朝鮮人を連れてきてる。
これは、そのスジでは有名な話だな
秀吉が巨利に驚いたという話だ
でも別に奴隷狩りの目的で出兵したわけじゃないぞ

＞卑弥呼の時代の日本には食人文化があって、生口と言って、
さすがに時代が違いすぎる
古代と中世で同じ文化レベルで語る事はできんだろう


＞キリスト教の奴隷売買は特殊とは言えないよ。
キリスト教の何が問題か？って言うと、宗教の皮を被って、外国の人間の奴隷商人をやってた事だろうね
宗教ってのは本来、人を幸福にする為の道具だろう
奴隷として売り買いされた人が幸福だったと言えるのか？

現代の倫理観念で当時の人買いを処断するのは馬鹿げた行為だ
わしの主張はそういう意味じゃないよ

>>186
あいつら基本が一神教だからな。
多神教の共存が理解できないんだよ。
布教の自由を認める＝異教に対する弾圧ＯＫ、と思いこんでしまう。

>185

すまんが生口が食用奴隷と言う話しはどこから出てきたか教えてくれ。
魏志倭人伝等に中国に生口を貢物として送ったとの記述があり、この生口とは何かについて、召使のようなただの奴隷から、
忠誠を示すために送られた技術者までいろいろな説が出ているのは知ってるが、食用の人間というのは聞いたことないので。

後エタとかいうのは身分制度の下層階級のことで、奴隷とはまた別だぞ。

>>186

海外に売ってたのはキリシタン大名。
日本人が同じ日本人を売ってただけの話で
無理やり、キリスト教と関係させるのはどうかと

ちなみに、黒人奴隷も、実際には黒人の国王が
黒人の奴隷を売ってただけの話。

神社仏閣の破壊は文句なしに野蛮だが
キリスト大名、つまり日本人の大名がやったことだし。

昔はこういう不当な処刑が無数にあったからね。
例えば・・・

不細工だから死刑
今日は殺したい気分だから死刑
飯がまずいから妻を殺害

色々と酷い話はある。

>>191
アジア的優しさと
古代シナと
某半島北半分を
足しっぱなしにしたような話ですな。

＞190

・・・冗談で言ってるんだよな？

>>191
オマイラ良かったな。
昔だったら処刑されていたな。

>>185
>>卑弥呼の時代の日本には食人文化があって、生口と言って、
食人が日本文化として存在したソースでもあるのか？
魏志倭人伝のファンタジーがソースか？

>>190
伴天連乙。。

>>189

確かに、生口が食用というのはwiki以外のソースがないなあ。
じゃあ、どっちでも良い。

エタについてだけど、もともとエタは奴婢という奴隷制度が
律令制の崩壊で、出た連中という説がある。
もともと、エタはまともな出身じゃない、異民族説もある。
たぶんそれらの複合だろ。

最後になるけど、日本人奴隷何十万ってネットで言うけど
実際にそんな記録は残ってないって知ってるか？
トンデモが勝手に書いているだけで

>>188
特にキリスト教の場合ローマ帝国の国教になるまで散々迫害されていたから余計に異教徒に対する弾圧が激しかったし。

神社仏閣の破壊は宣教師自身が推奨してなかったか？
フロイスの日本史かどっかの書簡に書いてたような気がするが

>>189
横レスだけどググったら出てきた
卑弥呼は人身売買してかたもしれないけど、食人は無いよさすがに

ttp://homepage3.nifty.com/yoshihito/dorei-1.htm
帯方郡とは朝鮮半島中部西岸に、後漢末から３１３年まで約１１０年間置かれた、中国の郡の名前。
生口の意味については元来、捕虜又は奴隷とされていますが、これには種々な説があり、

捕虜を起源とする奴隷的身分である者。
捕虜とは無関係な奴隷とする説。
中国へ献上されていることから、単なる捕虜や奴隷ではなく、何らかの特殊技能を持つ者。
その当時から中国では食人の風習があったので、そのための食材であったとする説。

などがあります。ちなみに儒教の祖である孔子（BC ５５１〜BC ４７９年）が、ひしお漬（注：参照）、
酢漬の人肉を好んで食べたことが記録に残っています。江戸時代の儒学者たちは論語の
「子曰（し、のた）まわく、孔子さまがおっしゃることには、」と彼の言葉を儒教道徳の規範、
金科玉条として教え崇拝しましたが、実は孔子が漢民族の風習として食人の習慣があったことを、
ひた隠しにしていました。

>>191
君の論法では例えば、麻薬は生産してる人間が巨悪で仲買人は無罪。
麻薬を仲買人から買う奴？知らん！

と捕らえられるがよろしいか？

>>198
その後のユダヤ教弾圧もひどかった。ヴェニスの商人みたいに。

>>200

孔子が膾（塩辛）が好きだったのは事実だが
弟子の子路が敵に敗れ死体を塩漬けにされたうえ
見せしめに食されたという話を聞いて
以来２度と膾を口にしなかった。

というエピソードがあるだけで実際に食べたという学術的証拠はない。

>>201

そもそも、当時の奴隷売買はどこでもやってる。
人権の概念が無かった頃だからな
秀吉だって、奴隷連行やってる。

>>185
ねーよ

食人文化があるのは中国。
文化大革命の際には知識人殺してその肉食ってたからな。


今でも満漢全席で嬰児は珍味とされてつい最近でも
ベトナムで中国人ブローカーが人身売買で逮捕されたし。

天草四郎は江戸時代だと思うが今の教科書は違うのか？

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　　　　　　　　　　●●●●| 人ヽミミミヾヾ丶彡彡彡彡彡ノノ　　　 ┃
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　　　　　　　　　　　　────────Ψ判決Ψ──────────
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　　　　　　　　　　　　┿　　　　おまえら全員　車輪轢きの刑に処す。　　 ╋
　　　　　　　　　　　　┿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　╋
　　　　　　　　　　　　　┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯

>>201だけどごめん、>>191じゃなくて
>>190宛てのレスね
>>191ごめん

>>200

そこに書いてあるページがいかに出鱈目か
示す記述を見つけた。

黒人奴隷の項目

すると三百年間に七千五百万人のアフリカ人が自由を奪われ、
その内の六千万人が途中で死亡したことになります。

75000000人の黒人がアメリカに送られたという。
一億人近い黒人が輸送されるとはねえ

>>200
>ちなみに儒教の祖である孔子（BC ５５１〜BC ４７９年）が、ひしお漬（注：参照）、
>酢漬の人肉を好んで食べたことが記録に残っています。

なんていうか、塩辛の原料はイカしかないって考えてそうだよな。

ゲルド　最後の魔女にして白き魔女

>>192
古代はいらんよ
未だに共産党員や金持ちなんか、昔の暴虐さを彷彿とさせる事をやってるし
つい最近でも役人が宿泊したホテルの15歳の従業員の女の子を部屋に呼んで
翌日猟奇レベルの全身拷問状態でその従業員の遺体が発見されても
役人は全くお咎めなしで今でも役職についてる国だからな

携帯で見ていたら「最後の鹿女」に見えた

>>208
あんたの生口＝食材説に信頼できるソースは発見出来なかったよ。
ググって出てきたのが>>200のウェブページ
ここでも、生口＝食材と考えられるかどうかも怪しいし、
仮に、生口を食べていたとしても、それは中国人が食べていたということで、
食人が日本文化として定着していたことにはならない。

で、あんたも、>>200のウェブページは信用ならないって考えてるんだね？

日本には魔法少女がいっぱいいるけどなｗ

>>209

悪いけど、君が見ているページがトンデモだ

醤（ひしお）とは、当時の中国でもあったけど

孔子の好物じゃない。

孔子の好物だったのは膾（なます）。

現在の塩付けみたいな食べ物だ。

しかも、孔子が人肉を食べていたという記述はどこにもない

むしろ、そのページの記述者がどっから持ってきたのか知りたいな。

まあトンデモだろうが

スイス・・・・ルイズ！


オアシス発見！

>>213

＞197を見てね。

早くから、どうでも良いって言ってるぞ。

＞確かに、生口が食用というのはwiki以外のソースがないなあ。
じゃあ、どっちでも良い。

>>204
薬としてなら日本にもあったぞ？
さすがに中国の王侯貴族みたいに料理して楽しんだ記録は知らんが。

>>215
いや、最初からﾄﾝﾃﾞﾓだと思っているわけだが。

?も膾も処刑方法の一つしてあったと聞いたことがある。
復活しないように人体を細切れにしたり、塩漬けにしたり。
で、さらにそれを食ったりすることもあったかもしれないが、
それと別の動物の肉の塩漬けは別物。

日本なら魔法使いは名誉なのに・・・
ここには、いっぱいいるしね♪

>>65
昔の日本、打ちこわしでさえルールがあって、役人が
「極めて礼儀正しく狼藉を働き候」
って報告書残した国、らしいからなぁ

薬効を求めての食人文化（事件）は洋の東西問わずどこにでもあったものだぞ？
たかが200年の歴史しかないアメリカにすらあるし。

身寄りのないお婆さんを魔女にして教会に通報したんだよな、
通報した奴は教会から金がもらえると、

マカちゃんに魔女認定されて狩られたい

いったい、今まで何人の魔女っ子が処刑されたんだろうな ?

>>221
一瞬、面白いなと思ったが、
国や時代が違うと、現代の日本の、警察に届け出て
デモやるってのも奇妙にうつるのかしらん？

スイス、酷い国だったんだね

>>65
何でそんなルールが出来たかっていえば好き勝手やる奴が居たからだろうしい
ルールがあればみんなが守るものかなあ

中世は暗黒の時代　主人が女中をレイプしてバレそうになると
殺すのがどの国でも常道だった　男の性欲って最低

ジャンヌ＝ダルクを聖人とするのは抵抗あるなぁ、あれは人望のなくなったシャルル�V世が人気とりのためにやったことだしね。
だいたい、ジャンヌは他の聖人みたいに布教活動したわけじゃないだろう。ジャンヌの最大の功績は難攻不落の要塞オルレアンを攻略したことだけど、それだって奇跡と呼ぶには苦しくないか？
確かにシャルルの戴冠は百年戦争に終止符を打ったけど、シャルルはジャンヌがイギリス側に捕らえられた時も助けようとはしなかったし。
要するにシャルルがフランス国王になる前は神の使いとして利用され、フランス国王になった後は衰えた人気を取り戻すために一度見捨てたジャンヌの死後何十年も経ってから聖人に祭り上げたわけだ。
ジャンヌはただ利用されただけだった。その利用した当のシャルルに合わせて聖人呼ばわりするのには、上手く乗せられているようであまりいい気持ちはせん。
もちろん、シャルルとは無関係に個人がジャンヌを聖人と崇めるのは自由だろう。でもそれだってフランスから見れば聖人かもしれないが、イギリスから見ればその逆だ。
ましてや、フランス人でもない人がフランスに肩入れしてジャンヌを聖人扱いする理由もないだろう。しかもジャンヌを見捨てたシャルル自身に付き合う義理は毛頭ない。

俺から言わせれば、ジャンヌは聖人でも魔女でもなく、ただの田舎者の百姓の哀れな娘だよ。

>>230
そもそも、そこで言われている「聖人」制度自体がカトリックの布教のための道具だろ。
別に人類普遍的な聖人だとは誰も言ってないっしょ。
カトリック内でどういう基準で聖人を列聖してようが別に俺らがどうこういうものでもない。

>>231
カトリックの聖人の基準て今は細かい規定があるけど昔はそうでもないからなあ。
ちなみに聖人伝とか読むと殉教者が多くて残酷な記述も多くて閉口する。
マゾなのかサドなのか。

>>231
そうだな、その通りだ。昔出たジャンヌのｼｭﾐﾚｰｼｮﾝRPGとか漫画とかのジャンヌの扱いを見てると「あぁ、みんなこういう風に見えるんだ」って感じがしてさ、ちょっとね…。

:::::::::::::∧:::::::::/　 |::::::ｲ　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 二≡|─:::::::::::┌┐　┌「¨!
＼::::::/　｀ー'′　し'　!　　　　　　　　　 ,,......-─-.......､　　　 　 ─三|二::＿＿|　|＿_」_」┘
ヽ｀ｰ'　　　　　　　　 /ﾚｲ 　　　　　　／::::::::::::::::::::::::::::》《　　　 =ﾆ二|ﾆ:::ヽ＿_ 　 ＿ 　 |
:::}　　　　 　 　 　 　 し' /　　　　 　 {::::ﾄ､|＼／レ'V::::》《　 　 　 ﾆ三|二::::::::::::|　|:::::| 　|
丿 　 私　も　話　　 ／　　　　　　 》:::(⌒)::::(´ ｀)::ﾄ､::::|　　　　 ｰ二|ﾆ:::::::::::::|　|:::: |　 |
＼ 　 が　ら　は 　 /::|　　　　　　　 八:::::::r¬::::::::ﾙ':::::|　　　　≡二|≡::::::::::|　|:::: |　/
:::::l 　 魔 . っ　全 　 |::::|　　　　　　　yｿ>､ _‐┘r'´::::::-─f￣{￣￣三ー:::::::::Lノ＿レ'__
::::_）　女　た　 部　　〉:::|　　　　　　　rｿ |::≧┘／:::::::」:::::::|::::├──┤ﾆ::::::::::::ヽ----┘
::｀)　 よ　わ　 聞　　（:::::|　　　　　　 (ﾉr'´:レ'(__)::￣:::::::::::-─┘　　=ﾆ|三:::::::::::「二二¨７
::/ 　 ！　！ 　か　 　 ＞:|　 　 　 　 　 |:::/::::::||:::::＼::::::/´::::::｀ｰ─ｧ ﾆ-|-::::::::::::::::::::::::/ /
/　　　　　　　　せ　 (´:|:::::| 　 　 　 　 ノ:::ﾍ::::::L＼::::::>:l::::ﾄ､:::｀ｰフ 　ﾆ=|Ξ::::::::::::::::＜ノ
⌒> 　　　　　　て　 　＼:::::|　　　　　　｀7:::::〉):::└‐`'":::|＼:::ーァ　　ﾆ二|ﾆー::::::::::::::::::::[][]/７
::/ ／⌒⌒ヽ、　　　厂￣|::::|　　　　　　/::::://:::::::::::::::::::::ヽ、｀　　　ｰ二三|ーﾆ:::::::::::::::::::::::くノ

昔の悲惨な事件掘り返して
名誉回復裁判とかして
私たちっていいことしたよねー♪
とか思ってる輩って気持ち悪いわー

>>188
侵略側に同化させようとの意思が薄い異なる存在への扱いはどこでも酷いよ。
松前やそれとつるんだ商人達のアイヌへの仕打ちと、薩摩藩及び鹿児島県の
奄美や沖縄への植民地支配は西欧諸国に勝るとも劣らない酷さだったのだし。
反省や謝罪の意思や実績が全く無いという点でも西欧諸国と同レベルかそれ以下。

名誉回復っていうけど、自分たちの信じる宗教の悪行を清算するためにやっているんじゃねぇかよ。
濡れ衣着せられて拷問の果て惨殺された人間はなにも救われないよ。

孔子云々の話は、孔子の弟子が殺されて塩漬けにされちゃった、ってくだりのことでしょう。
孔子はそれを嘆いたわけで、食ったのではありませんww

C.C.?

仏教国でこの手の話って無くね？

>>237

しかし、基本的に懺悔という文化を持っている宗教は
キリスト教だけであって、ユダヤ教とか仏教だったら
名誉回復なんかしないよ。
ずっと永遠に悪人のままにしてる。

>>240
もともと悪人だった人が仏門に入って仏になるという考えだからこう言う異端が無いんじゃない

>>241
じゃあ日本では隠れキリシタンは今でも悪人のままなわけ？

>>240
日本の場合は死んだらみないい人になるから基本的にない。

亀レスだが>197
＞日本人奴隷何十万ってネットで言うけど
50万なんていうデタラメな数字はネットの一人歩きだけどね、
日本人が奴隷として売り買いされた事実は曲げられんよ
必死にイエズス会を弁護してる君には残念な話だろうが、古文書で現地に
きっちり史料として残ってる
ttp://moscar.hp.infoseek.co.jp/fjapon.htm

奴隷売買の仲介人がイエズス会宣教師であったのは言うに及ばない

>>242

仏教のことを知らなすぎ

例えば、仏教の教えは不殺生だけど
それを破っている連中。。。
屠殺業とかの人間は戒名が与えられなかったり
戒名に犬とか動物の名前がつけられたり
そういう者を扱った寺は、穢多寺と言われて
他の仏教徒からも差別された。
ま、俺は童話の味方じゃないけどな。

仏敵という存在も仏教にはある。
仏教はカースト身分差別がつきまとう宗教だよ

魔女認定されて処刑された後、遺産はカトリック教会が没収する決まりだった。
カトリック教会のいい金稼ぎだったんだよ。

>246
吹いたｗｗｗｗ
知ったかぶりも程ほどにな
＞仏教はカースト身分差別がつきまとう宗教だよ
仏教はそもそもカースト制を擁するバラモンの教えに対するアンチテーゼとして産まれた教えだよ

そもそも戒名自体仏の教えとは何の関係もない
当然差別戒名その他も仏の教えには何の関係もないよ

＞仏教のことを知らなすぎ
鏡を見たらどうだい？ｗ

そもそもキリストさんって哲学を説いただけなんだよね。
別に自分で宗教起こしたわけじゃないし。
勝手に弟子がぞろぞろ付いてきただけ。
今のキリスト教を見たらキリストさんはがっかりするだろうな。
俺の言いたかった事はそれじゃないと。

>>245

日本人奴隷が居たのは事実だ。
奴隷の連行はどこの国でもやってる事だし。
ただ、数十万、50万とか言う数字を見るけど
それは全部で出鱈目。

君の挙げたページも日本人奴隷の事は
書いてあるけど、人数については一切書いてないな。
それどころか、日本人が不当を訴えて勝訴している。

山野野衾さんが来たらいいのに、面白い話が聞けそうだ

>>249
哲学ってか視点を変えさせたのな
あの当時ってのはとんでもない男尊女卑で、その中でマグダラのマリアを擁護したり、会堂に女性を入れたりした
イエズス処刑後はペトロが引き継いだ
そのペトロですら鶏が鳴くまで三度イエズスを裏切った

使用人の少女とセクロスか
孕んだんで密告して公開処刑

そいうえば宗教裁判にかけられて有罪となったガリレオの名誉が回復されたのも最近だったな

画像くらい貼れ！
http://oba-q-honpo.net/qt/dojin/sh2-1.jpg
http://image.blog.livedoor.jp/yo4hide/imgs/5/a/5a10ef65.jpg

>>13
一番最後はイギリスらしいが、アメリカとかでも移民がやってたみたいだから本当に終わったのがいつなのかはわからん。

もっとも、アメリカはアメリカでかなりいかれた国でエーテル遊びとか言って自分の手を切りつけたり火にあぶったりとか
わけのわからんことをやったり、黒人奴隷で生体実験をしてそれで医学を発達させた国だから探せばどこまで黒い部分があるのやら
見当がつかん。

某大学の医学部の地下室を発掘したら大量の実験に使われた人間の人骨が出てきたのはわりと有名

ちなみに魔女裁判やってたのはカトリックだけじゃないからな。
プロテスタントもやってる。

>>256
アメリカはくわしくないが、２０世紀中頃まで黒人をリンチで殺して木に吊すのが横行してたらしいからなあ。

魔女は正体がバレるとカエルになるんだっけ？

>>257
ピューリタンのジャン・カルヴァンも魔女は焼いて灰にすべきだと言っている。

見てるだけで吐き気がする

魔女なんてぜんぶ性的に抑圧されてた聖職者の異常な嗜虐性の餌食になった被害者だろ

鮫島事件の闇もこうやって暴かれていくのかな・・・

耶蘇教なんて野蛮の極致だし、キリシタン迫害したのは非常に正しい。
南米のインディオなどは平和的で寛容すぎて、自由に耶蘇教を布教させたから
皆殺しにされてジェノサイドされたのだ。

魔女はいる

キリスト教は各国に教会を置いて支部とし、世界情勢を手の内に握るスパイ組織。

>ゲルディさんと性的関係を持った家の主人が、
>ゲルディさんにぬれぎぬを着せて発覚を避けようとした

悪い奴だな
こいつが死ねばいいのにな

226年経って回復してもなあ

>>263
その事件のことを気安く書き込むなや。
２ちゃんを閉鎖させる気か？

いまさら何をしても虚しいという気もするが
記録を残しておけばこういう事が出来る
誰とは言わないが採用試験のデータを速攻で消しちゃうと
こうはいかない

>>263
みんな忘れようとしていたのに…

>>230

んなこといったら、キリストだってタダの気違いだし、
○○メット（命の危険があるので伏せました）だって
狂人あるいは売名だから。

>>249
イエスさん
と言うほうが用法としてしっくりくる気がする

親父から「早く孫の顔が見たい」と言われたから
ズボンとパンツを脱ぎ
自分の息子をぶらぶらさせながら
裏声で「オジイチャン！」と言ったら殴られた

アンモニアはいい臭い

痴漢冤罪も平成200年頃に 名誉回復すんのかな


ってか、魔女を認定した裁判官やら検察やらは、もうとっくに死んでるけど、
無罪放免ってのが、笑える

公開処刑って火あぶり？

>>7
マジレスすると当時の本当の魔女っていうのは
キリスト教が普及する以前のシャーマニズムを信仰していた女の人。
まあ巫女みたいなもん。

ついでにあの人形のヤギは神様の一種で、
角をもった獣が食料になることが多かった昔、
ヤギが神格化したものと言われている。

>>278
だな。
産婆なども昔の異教の伝統や薬草の知識を持っていたから類似されることも多い。
変わり者の老婆で、薬草グダグダ煮たりしてたら標的だろうな。

昔「奥様は魔女」というドラマがあったんだが、魔女狩りの現場で魔法を使って狩りをする連中をこらしめたことがあった。
本当に魔女なら人間ごときに殺されはせんわな。

>>276
天皇陛下いつまで生きてるんだ

ひゃあ！ わたし魔女なんかじゃありませ〜ん！

>>278
山羊ってバフォメットか？ありゃ悪魔だが。

まぁ悪魔(DEVIL)も元は天使だが、ちなみに悪魔でもDEMONは他宗教(キリスト教からみれば邪教)の神でありdemonicなんて言葉からもわかるようにより残虐とされた。

あたしは魔女なんかじゃありませんですし！

関東大震災の時に殺人教唆に近いことをしておきながら、
戦後、一転してアレは無かったことにしつつ、
庶民に反省を促しちゃうようなものだな。

>>276
平成二百年て今上陛下どんだけ長生きなんだよw
皇紀二千九百年頃ってなら兎も角。
因みに今年は皇紀二千六百六十八年な。

一番怖いのは人間の心にある闇。幽霊やら悪魔やらよりもはるかに恐ろしい

>>285
それなんて朝日新聞？

またひぐらしか

食事に針を入れるなんて、魔法を使うほどのものじゃないだろ。

これこそ真のやり捨てだな

喪板にいっぱいいるじゃん＞魔女

毎日変態新聞社と朝日新聞は火刑が相当。

>>13
基地外サヨクが共和国には科学者はいらないって言って、
ラボアジェをギロチンにかけちまった国だぜ？

>>27
財産没収の方便

>>287
大体同意だが、それを闇とするのは何か違うと思う。

最後って
この前インドかどこかで
あったばかりじゃ

妻子持ちと不倫してる女も時代と時が違えば
魔女として愛した男に濡れ衣を着せられ
殺される運命だと気付けばいいのに。

>>237
比叡山は10年くらい前に信長の仏敵認定を解除したな。
けど、そんな話聞いても比叡山が日本人離れしたしつこさで今まで信長を仏敵扱いしてきたことの方に意外さを感じただけ。
一般日本人にとっては信長は英雄ってイメージの方がずっと強かったんだから。
日本の仏教界のトップと言ってもいいような比叡山の認定でもその程度。

ふつう日本だと裁判とかに宗教関わってないし宗教裁判みたいのもないし。
欧州の宗教裁判は教会の関与が深いからね。処刑は俗権に委ねられた形になってたようだが。

>>295
それはほとんどないだろ。
大概は隣近所同士の諍い＆猜疑心。

まあここには長年操を守って魔法使いになったものも多かろう。
俺は出会った人々を少しだけ不幸にできる魔法をつかえるようになったよ。
しかもパッシブスキル。

>>13,256
何かが大きく変わる時代、元から頼ってる概念が不安定になって信じられなくなるから。

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　ｺｿｰ ﾘ　　　　　　　　　　|､ l‐､ ll　　 l　 / /　 /　 /　l｜
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股にークマ書ーいたあんたらなんなんだ

>>300
いやー、結構あったんじゃないの？
古くはテンプル騎士団も財政難のフランス国王に目をつけられて異端のかどで壊滅させられた。
とうぜん拷問による自白＆火刑つき。
騎士団の莫大な財産はフランス国王が没収してウハウハ。

>>300
神聖ローマ帝国が財産没収を禁じた年は魔女の摘発が急減した
わかるよね？

最近の日本でも「通り魔女」ってのがいるからな

アンナ・ゲルディンの本は昔読んだよ
フランス革命前で他所からは時代遅れと見なされたのに
死刑になった人

魔女おばさん！

「悪魔の存在を信じるか？」

・信じる
　→　悪魔の僕として処刑

・信じない
　→　悪魔を信じてないという事は神の存在も信じてないと言う事。
　　　異教徒として処刑

>>301
黒魔法使いおめ。
私もこの歳までバージンだから神の声が聞こえるようになるんでしょうかｗ

>>310
むちゃくちゃだよな

>>163
実は最初のころ教会から叩かれてた

>ゲルディさんと性的関係を持った
>家の主人が、ゲルディさんにぬれぎぬを着せて発覚を避けようとしたことを突き止め

ゲルディさん「変態主人との不倫関係が暴露された！名誉毀損じゃ！！」

>>311
俺の嫁になれ
お前を火刑台に送りたくはない！

名誉回復しないといけないのは、魔女とされた女性じゃなくて
魔女狩りなんかしてた中世から近世ヨーロッパ
でも未だにあるよね、形を変えて

　　　　　　　　　　　　　　 .,　'' "´; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;＿_; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ｀` ｰ- ゝ
　　　　　　　　　　　.,　　 ´: : : : : : : ::lv､-‐ ' " ￣ __￣-‐'"ｿヾ｀`''ー- ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ｀　　､
　　　　　　　　 ,　 '"; ; ; ; ; ; : : :,　'"!|lヽ､`三￣二　__- '／＼ ｀ヽ、`＝=｀'-ーノ!; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;｀　 ､
　　　　　 ., 　 ´; ; ; ; ; ; ; ; ;;__∠,,＿_＼,,__二三__＿=＝' 　　　｀ヽ､｀ー＝==＝ン; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; : : : :＼
　　　 ,　'"; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; |ヽ､二三 ンﾉ /　　　　,　　 ヾ､､,,,__　-‐`､,―┬‐i'´ |ヽ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; : : : : : :ヽ
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',; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; : : !　　!　| 　(_;~　　　　 `‐-'　　 o　｀´　 ＜二'‐' 　/ .! |; ; ; ; ; ; ; ; ; : : : : : : : : /
ヽ ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; : : ::',　　　 ',_C　 　　　　__　　　 __ 　　　　 |ヽ､三=‐'_ノ./; ; ; ; ; ; ; ; ;＿＿: : : , "
　.＼; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; : : : ::＼　 `‐=｀フ　　 r'´-,二ﾆ二-_) 　＿__`ー-三二彡 --─　' ´,　-‐'´: :／
　　　`　､; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; : : : : : : :!Oー‐'"ﾉ|､ 　 ￣　-ー　　　.／: : : : : : : : : : : :; ; ; ; ; ; ; ;;／_　-‐　´
　　　　　｀ヽ､; ; ; ; ; ; ; ;◯: : : : : :ヾ､__二ノﾉﾉヽ､　_　　　　　/: : : : : : : : : : : : : : ; ; ; ; ; ;／
　　　　　　　 ｀` '''' ―─ --------＞―''ヽ,_ﾉ__ｿヽ ｀` ´:::i: : : : : : : : : : : : : : |; ; ;;,　´

最後の間男の名誉は。。。

>>313
なんで？
魔法使いが活躍するなんてけしからんということ？
いまだに教会も随分頭がかたいんだね。
指輪物語とかだってじゅうぶん異教的な気がするけど。

>>315
ｳ…(´;ω;｀)ありがとね

226年も経ってから都合よく帳尻あわせされても殺された人間の無念は晴れないよｗｗｗ

最後の痴女って読んだ

>>321
本人の無念は晴れないだろうね。
ただ現世の人たちの｢気がすむ｣ということ。
もう二度とこういうことがないようにという反省と指針にしてくれるならまあ無駄なことではないかも。

>>319
欧米では未だに神が人を作ったと信じてる人達がいるぞ。
キリスト教圏では普通のこと。

針を入れるくらいなら、わざわざ魔法使う必要ないじゃんｗ

欧州はまだまし。アメリカなんか未だに狂信的信者がたくさんいる

そういえば｢レ・ミゼラブル(ああ無情)｣も長いことカトリックでは禁書だったんだよな。
理由がわからん。

226年間ずっと魔女だと思ってたんですか

>>319
＞魔法使いが活躍するなんてけしからんということ？

そうらしい。魔術なんて反キリストだっていうことで。
だからアメリカじゃクリスチャン・ファンタジーっていうキリスト教的な世界観の
ファンタジーがあって、カチカチのキリスト教徒はそれを子供に読ませるとか。

懐かしいなあ。
半世紀前くらいにイギリスでも処刑されてたっけ。

>>329

欧米でもＲＰＧは普通にありるけどあれも異端なんだろうか

>>329
ルイスのナルニアもかなりキリスト教的ファンタジーだが、もっとお硬い奴なんだろうな。

このひと何才だったんだろうね

>>10
つまり、悪い事をして死んだ・処刑された香具師は、たとえ死後何百年経っても許されないということ。
日本人が持つ（極悪人の）死者への感覚とは、一味も二味も違う。

しかし、魔女裁判なら火あぶりだったんだろうな。
当時のキリスト教会は、火あぶりは「血を流さない」から大したことではないと思っていたとか。
・・・斬首・首吊りと比べ、はるかに残酷なんだがな。

>>333
４２歳だったとかレスがあった。

魔法を使ってやることが食事に針入れるだけかよｗｗｗｗ

>>331
欧米のＭＭＯＲＰＧだと人間よりカオス側の種族のが人気だよ。
欧米人はクリーチャーとか悪魔的なモチーフが大好き。

>>334
魔女であることを自白させるために、簡単に焼き殺すのではなく
半日かけて死なない程度の火力で炙ったらしいな。
自白後に最後の望みを聞くと
｢どうか、お願いですからもっと薪をくべて下さい
｣
と懇願したとか。

>>334
魔女裁判でも地方によっては処刑方々違ったみたいよ。
もちろんメジャーは火刑だが。
イギリスでは基本火刑はやらなかったらしい。

魔女裁判で不当じゃない判決がいくつあったのか。

>>334
悪いことって言うよりも、魔女裁判は宗教裁判だから
普通の犯罪者と扱いが違う。
犯罪者は一度人間が裁いたあと、最後の審判できちんと裁かれるが
魔女は最初から地獄行きが決まってるから忌むべき存在。

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>>336
しょぼすぎるよなｗ

ヤリ逃げ

魔女裁判ってタッチペンでツンツンするだけじゃん

シールケみたいな魔女っ子はいなかったのか。

女狩りの恐怖
・魔女狩りとは、「魔女」の疑いをもたれた者が、他人の証言または本人の自白によって「魔女」と確定され、
処刑されることである。（注：男も「魔男」ではなく「魔女」という）
・告発のきっかけとしては、「うちの家畜が死んだのはあの婆さんが毒薬を試したからじゃないか」といった
被害妄想（？）から、気に入らない誰かを陥れるためなど、いろいろあった。

・のちには、「悪魔にさらわれてしまえ」と言ったなどのささいなことで魔女とされた。
・魔女として逮捕されると、自白をひきだすために拷問が行われた。たとえば…まず、全身の体毛を剃る。その後、
５段階の拷問が行われた。

?@両手の親指を装置で締め上げる　?A天井からつるし上げ、床にたたきつける　?Bいすに縛り付けひきまわす　
?Cブーツに足を入れさせ締め上げる　?Dわきの下をたいまつの火であぶる・その他、水に沈めて浮いてきたら魔女だとか、
全身を針でさして痛みが感じないところがあれば魔女とか、さまざまだった。・魔女の最大の証拠は、悪魔集会（サバト）
に参加したという「自白」を引き出すことだった。いったん自白すると、他の参加者の名前をあげさせられ、いもずる式に
魔女がつくりだされていった。・魔女と断定されると、火あぶりにより処刑された。



コワ

女狩りの恐怖こえええええ

＞いったん自白すると、他の参加者の名前をあげさせられ、
＞いもずる式に魔女がつくりだされていった。

これが禿しくいやだな。

犯人は絵羽伯母さん。
アリバイ作りに秀吉が協力している。
ファンタジー描写は嘘。

サバトに参加した者の名を言えと拷問をされ、
名を言えば絞首刑にしてやる、だが言わなければ火あぶりだと言われても
頑なに名を上げなかった人がいる。
火刑はとろ火で焼かれるので絞首刑より遥かに苦しい。
大抵苦し紛れに知り合いや適当な名前を出してしまうのだが、
その人が口を割らなかったことで、その地方では魔女狩りが減ったという話。

魔女っ子メグ / OP
http://jp.youtube.com/watch?v=xqdBZYFT2ds

魔女の宅急便 ~やさしさに包まれたなら~
http://jp.youtube.com/watch?v=IGOspFfbKHw

>>351
すげー人だな。
自分なら適度に名前いいそうだ。

Q１「あなたの名前はなんですか？」
A１「二条乃梨子」
　　　　（中略）
Q４「嫌いな人は誰ですか？」
A４「瞳子」
Q５「本当ですか？」
A５「はい」
Q６「本当の事を言って下さい」
A６「小笠原祥子さまと支倉令さま」
Q７「それはどうしてですか？」
A７「宗教裁判の時、ありえないくらい悦な顔してた」

（「二条乃梨子のガイドライン」より）

>>351
魔女狩りされた人全てを聖人にするべきでは。

これが中国人やら韓国人なら
謝罪と賠償を求めだしますね。

のちのCCである。

ちょ、魔女て・・・

　 　　γ￣ヽ　　　　　　　　　　＿＿ 　　　　　　　　　21世紀にマモノがいるんだから
　　r'-'|　 O |　〜　　　　|＼_／_,,　,,_＼＿／|　　　　 魔女ぐらいいるだろうよ
　　`'ｰゝ＿ノ　〜 　　　　＼_| ▼　▼u |＿／
　　 　 | ,|　　〜　　　 　 ,-ｰｰ>､ 皿 ∩"　　ｱﾁｰ
　　,,-/￣|､ 　　　　,ｰ-/~∀⌒ 　　 人__)
　　ヽ＿＿シ 　　　し-し､_,∠__...⊆⊇ニﾆ)

>>50
それはちょっと違う。
日本語で「魔女」と訳されているウィッチ(witch)とは
性別を限定しない言葉。
正確な意味は「悪魔に魂を売って契約し黒魔術を使う者」という意味。
「悪魔崇拝者」という医薬もある。
それを日本語で「魔女」と訳したから「男の魔女」というややこしいことになった。

魔法使いは「ウィザード(wizard)」の訳語で
これは「魔女(witch)」とは別物。

針入れるのに、わざわざ魔法とか。

医薬は意訳の間違いね。

参考
http://otouhukenkyuukai.cocolog-nifty.com/blog/2008/04/post_9dfb.html
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AD%94%E6%B3%95%E4%BD%BF%E3%81%84

本当に魔女なんだったら
メイドなんてしないで森で少女育てながら
まったり暮らすだろｗｗｗ
バカなんじゃないの？ｗｗｗ

日本の司法もたいして変わりませんよ

>>295
男の「魔女」も、けっこう居たらしいな。
金持ち家の主人とか、跡継ぎ息子だったのかね。。

マゾの間違いじゃなくて？

>>39
の詳細教えてくれ

>>329
ナルニアとかだな
最近、ハリー・ポッターや指輪物語のような異教的ファンタジー映画に対抗して映画化された

>>368
ナルニアはサンタクロースがでてくるような世界観だからな。
アスランの復活はキリストの復活だし。
嫌いじゃないが堅苦しい感じも受ける。