【毎日新聞】はびこる匿名文化−ネットでの特定の人間に対する誹謗中傷の書き込みやコメント、問題だ 鳥越俊太郎★10

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850名無しさん@九周年
ソース2
「Number 1 Shimbun」2008年1月号 Vol. 40, Issue - January 2008: Getting the Word Out
PDF版 ttp://www.e-fccj.com/files/n1s_200801.pdf WEB版 ttp://www.e-fccj.com/node/3121 の記事
Professional discourtesies: thanks for the ingratitude: (by Masuo Kamiyama,freelance translator PDF版17項)より抜粋

  なお、訳文中の()内は原語にあるニュアンス、<>内は原語のニュアンスと前後の文脈からの推定である
  また、文中にあるアメリカ人フリーライターは、記事中に名前はでてこないが、Adam Gamble(前出のギャンブル氏)と推定される

>An American freelance writer approached me about a book project related to Japan’s weekly magazines ? a subject with which I have some familiarity.
>He dropped the names of two FCCJ regular members who I know well.

訳:アメリカ人フリーライターが、私が熟知している分野である、日本の週刊誌に関連した本の企画について、話を持ちかけてきた。
  彼は私がよく知っている2人のFCCJ正規会員の名を(私を信用させるために)だしてきた。

>After several trips down to Yurakucho to provide him with clippings and other materials,
>he offered me money, an unprecedented act of generosity that immediately put me on my guard.

訳:彼に切り抜きや他の材料をもたらしてくれる、何回かの有楽町詣の後に、
  彼は私にお金の話(何か<おそらく情報>を買い取る話)をしてきたが、それは直ちに私に警戒心を持たせる<ほどの>寛大な思し召しからなる、空前絶後の行動だった。