【政治】 "薬害エイズ"と戦った川田龍平議員、豹変?…母・悦子さん「息子は結婚してから、人が変わった」

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1☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★
・川田議員と後援会「川田龍平を応援する会」との「ぎくしゃく」が露呈したのは7月中旬のこと。川田議員の
 國弘正彦秘書が後援会事務局長に就任した 08年5月末以降、後援会が「機能マヒ」に陥っているとして、
 同後援会の事務局有志11名が川田議員を批判する文書を会員向けに配布。「川田議員の困惑せざるを
 えない振る舞い」として、「チベット問題への発信の拒否(3月)」「体調不良を理由に午前の国会を欠席し、
 その日の午後に旅行に行くという不見識(08年3月)」「事務局会議や定例会議の中止や欠席(5月上旬)」
 など10項目を挙げ、後援会側は「私たちは、3月以降の川田議員の理解できない振る舞いに、心の底から
 困惑しています」と主張している。

 後援会の広報担当者は8月18日の段階で、「いまだに、(川田議員と)話し合えていません」としており、
 「私たちの会員に対する説明会の場でも、『総会を開催して説明を』という声が多数を占めました。
 (川田議員)本人が直接、説明することが求められていると考えます」と述べている。「市民派」と知られる
 川田議員と後援会との絆は深かったはず。それが「話し合いもできない」状況が継続しているとすれば、
 不可思議だ。

 川田議員は2月にジャーナリストの堤未果さんと結婚。3月5日のブログでは 「彼女と結婚できて
 本当に幸せです。これまで自分は長く生きられないと思ってきましたが、彼女より一日でも長く生きたいと
 思うようになりました。彼女の存在が僕に力を与えてくれます」
 「彼女は、生きる意味を共感できる大切なパートナーです。一緒に居られるだけで幸せです」と
 「幸せ」ぶりをアピールしたまま、8月19日の時点でも更新されていない。

 一方、「週刊ポスト」「週刊朝日」は、川田議員と後援会との「ぎくしゃく」ぶりについて、川田議員の
 「新妻病」「新婚ボケ」を挙げながら報じている。
 「週刊朝日」は川田議員の母・悦子さんの「龍平は結婚を機に人が変わってしまったんです」という
 コメントを紹介し、川田議員の「豹変」を報じている。(>>2-10につづく)
 http://news.livedoor.com/article/detail/3782857/