【北京五輪】 ベルギーのポコニョーリ選手、中国選手に局部蹴られ生殖機能失う危機?…カンフーサッカーに中国国内から批判★3

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1☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★
・2008年8月10日、北京五輪男子サッカー1次リーグ・中国対ベルギー戦で、中国代表の
 DF譚望嵩(タン・ワンソン)選手が相手選手の局部を故意に蹴り、負傷させた問題をめぐり、
 中国のインターネット上では自国選手の過激なプレーを非難する書き込みが殺到している。
 14日、大手ポータルサイト「網易(NETEASE)」に掲載された。

 ラフプレーが目立つ中国代表チームは、「カンフーサッカー」と揶揄されることも度々。
 遼寧省瀋陽市で行われた対ベルギー戦でも、再び醜態をさらし、しかも惨敗を喫した。
 後半8分、譚選手がセバスティアン・ポコニョーリ選手の局部を故意に蹴ったことで、
 一発退場。担架で退場したポコニョーリ選手が、下半身から血を流していたことから、
 インターネットの掲示板では、同選手を気遣う書き込みが並んだ。また、瀋陽在住の
 某ユーザーが、「(同選手を)診察した医師が、生殖機能を失う恐れが高いと証言した」と
 書き込んだことから、自国選手の悪質な行動に一気に非難が高まった。

 今回の暴行事件に対して、あるユーザーは「代表を降りろ。中国代表が出場する試合には
 もう行く気がしない」と痛烈に批判。「他人を尊ぶことは、中国国民を尊ぶこと。(譚選手の
 行為で)中国国民の尊厳が損なわれた。中国代表の解散を厳しく要求する」との書き込みも
 みられた。また、ベルギーが中国に対して損害賠償を求める準備を進めているとの情報も
 流れており、自国選手のモラルのあり方が中国国内で大きく問われている。
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080817-00000026-rcdc-cn

※画像:写真は男子サッカー1次リーグ、中国対ブラジル戦。
 http://ca.c.yimg.jp/news/20080817215646/img.news.yahoo.co.jp/images/20080817/rcdc/20080817-00000026-rcdc-cn-view-000.jpg

※前(08/18(月) 01:32:05):http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1218997369/