【福島】須賀川市立第一中学柔道部女子生徒投げ飛ばし問題 元顧問ら不起訴方針
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車谷:
今回、少年が、次回はドクターが証人として呼ばれていることはみなさんも
しっていることでしょう。本当は、そこでドクターがカルテにきちんと
「部活をしないように」(ドクターストップ)が書かれていることを証言するつもり
でした。カルテに書かれている以上、修正はできません。なぜ、それを知っているかって
ことですが、病院関係者だからです。なぜ、マスコミはそれを報道しないかって?
それは、被害者からお金をもらっているからです(自分に不利なことは流さない)
・また、原告側は日本共産党の力をかり圧力をかけているからです。医療専門家としての
意見です。MRI・CTをやっていれば、今なった傷か何年も前の傷かはすぐみてわかります。
1年生でまだ半年もたたないうちに事件がおきたなら、1年以上前の傷が証明されれば
ご両親がいっていた、「持病でなんてない」なんていうコメントは覆されるわけです。
まあ、真実をしるものとしては少女が福島県以外で中学校以前に脳神経外科をに通っていた
(首都圏で)もわかりますし、水筒症(脳室に水がたまる。シャントでなおるが後遺症がのこり
やすい)であったことも知っています。もちろん、マスコミ関係者はしっていると思います。
でも、お金をもらっている以上、原告側がふりになることは発表しないですし、自ら報道が
誤っていたと認めたくないのも事実でしょう。民事裁判で訴えられてしまいますからね。
私は言っていることが事実であることはいずれわかるでしょう。車谷