【毎日新聞】変態報道の反発が沈静化しない場合、来春「毎日jp」の閉鎖検討…背後に反毎日の敵対勢力の存在あるとの陰謀論も★17

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199名無しさん@九周年
バブル崩壊以降、日本の主要産業は様々な大波に見舞われ、生き残りをかけてやむなくその姿かたちを変えて来た。
@自動車業界
マツダ・日産などが外資に乗っ取られかけたのはご存知の通り。
A金融業界
銀行も保険も、合従連衡によりもう訳が分からない。
B電機業界
お馴染みの大企業名は残っているが、パーシャル連合化が進み内実はぐちゃぐちゃ。
C建設・不動産業界
バブル崩壊の直撃を受け、息も絶え絶えだった事はご存知の通り。
D流通とか食品業界とか
もう、ボロボロになり、またボロボロにされた。
さて、こうしてみてくると、規模的にはいざ知らず内容的には世界最低ランクのゴミクズ同然の存在のくせして、
未だに国家庇護の下ぬくぬくとしている許し難い連中がいる事に気付く。
言うまでもなく、新聞・テレビを独占するマスゴミ業界がそれだ。
この日本のヘドロ溜まりのようなウンコ業界が、のうのうと百年一日の営業を続けている限り日本に未来はない、残念ながら。
マスゴミ業界の連中が「言論の自由」ではなく「言論の独占」のみを護持していたい事は、この度の毎日変態騒動により、あからさまになった。
この連中の特権を全て剥奪する事によって初めて、日本はよりフレキシビリティの高いガバナンスの形を模索する