【史料】東条英機元首相の終戦直前の手記見つかる。「屈辱和平、屈辱降伏」「新爆弾に脅えソ連に腰を抜かし」など“責任転嫁”も★4
1 :
どろろ丸φ ★:
太平洋戦争開戦時の首相、東条英機陸軍大将が終戦直前の1945年8月10日から14日の間
に書き残した手記が国立公文書館(東京・千代田区)に所蔵されていることが分かった。
手記では終戦に反発し、ポツダム宣言受諾に至る背景として「国政指導者及び国民の無気魂」を
挙げるなど責任を転嫁、軍人の論理に固執する考えが見られた。
東条元首相の手記はA級戦犯被告として巣鴨拘置所で書かれたものがあったが、終戦間際の
手記の存在が明らかになったのは初めて。
手記は政府が8月9日にポツダム宣言の受諾を決め、翌10日に首相官邸で開かれた首相経験
者などで構成する重臣会議の質疑内容から始まっている。手記には「屈辱和平、屈辱降伏」
「新爆弾に脅えソ連の参戦に腰を抜かし」などと、当時の鈴木貫太郎首相ら政府指導者を批判
する言葉がつづられている。
しかし、昭和天皇への奏上で「御裁断を経て外交上の手続きを了せる以上別に所見を有せしも
最早これを申し上げ、御聖明を乱すは恐懼(きょうく)に堪えざる」と終戦の決定を受け入れたと
記している。
最後に秘書官だった部下への伝言があり、「死をもっておわび申上ぐる」「敵の法廷に立つごとき
は日本人として採らざるところ」として、自決する覚悟を述べている。東条元首相は45年9月に
自殺を図ったが一命をとりとめ、極東国際軍事裁判(東京裁判)で死刑判決を受けて48年12月
に処刑された。
手記は東京裁判で東条元首相の弁護人だった清瀬一郎弁護士が法務省に寄贈した裁判資料の
中にあった。99年に同省から公文書館に移管されていた。鉛筆書きだったが、判読しやすいよう
和文タイプで書き直したものとされている。 (
>>2-5に続く)
http://newsplus.jp/~mcqueen/uploader/src/up0308.jpg ソース:日経新聞08.08.12朝刊(1面および社会面)より書き起こし ※上の画像は社会面
前スレ:
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1218534608/
2 :
どろろ丸φ ★:2008/08/12(火) 23:12:42 ID:???0
>>1の続き
東条元首相は「メモ魔」といわれたほどきちょうめんな性格で、東京裁判の法廷でも常にメモを
取っていた。そのメモなどをもとにして裁判では長大な口述書が提出されている。また後年、A級
戦犯として巣鴨拘置所で書かれた「獄中記」の存在も明らかになっている。
これらの「メモ」に記されているのは「大東亜戦争は自存自衛、アジア解放が目的の戦争」という
主張と開戦に至る経緯、戦争を指導した首相在任時のことが中心だった。
今回明らかになった終戦直前の手記にも同様の主張が述べられているが、終戦を前にした生々
しい感情はこれまでの文書には記されていなかった。手記が書かれた時期は沖縄戦に敗北後、
原爆投下、ソ連の参戦が続く絶望的な状況だった。陸軍上層部も表面的には本土決戦を呼号
していたが、「一度大勝利を挙げてからの講和」という認識だった。
しかし、手記には「(日本は)持てる力を十二分に発揮していない」と、なお戦争継続が可能と信じ
ている記述がある。裁判対策として「論旨明快」に書かれたものではなく、本音がもろに出ている
だけに、戦争を指導した人物の視野の狭さと認識の甘さがよく分かる文書と言える。(以上)
余裕で2ゲトズサー
 ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧ ∧
⊂(゚Д゚⊂⌒^つ≡3
東条が自殺に成功していたら、誰かが人身御供として首をつるされていた。
最悪、「ヒトラー、ムッソリーニに並び、第二次世界大戦中の日本の指導者は(トージョーでなく)ヒロヒトだ」と認識され、あまり考えたくない事態になっていた可能性もあるのでは。
6 :
名無しさん@九周年:2008/08/12(火) 23:17:20 ID:aMU9ymks0
連合軍の公式作戦計画でも、昭和21年3月にやっと首都圏を制圧する程度。
日本全土の制圧なんて、昭和30年代にならないと無理だよ。
あのまま戦い続ければ、もっと日本人の精神を尊重する形で講和できたはず。
7 :
名無しさん@九周年:2008/08/12(火) 23:18:03 ID:vHF3X8LX0
天皇の戦争責任を日本人自らの手で追及弾劾せねばならぬ。
これが大東亞戦争の最終処理となる。
8 :
名無しさん@九周年:2008/08/12(火) 23:18:21 ID:mKwVxCek0
>>6 あのときは原爆を落とすのに躊躇ないから
それはない。
9 :
名無しさん@九周年:2008/08/12(火) 23:18:54 ID:Tq9C46sn0
五輪×終戦記念日×サッカー中国戦×完全アウェー
こうご期待!!!!!!!!
10 :
名無しさん@九周年:2008/08/12(火) 23:19:11 ID:MB78aGy60
>>6 首都制圧より問題は北海道がどうなっていたかと思うと・・・・
11 :
名無しさん@九周年:2008/08/12(火) 23:19:28 ID:cUdMr8Yr0
自決もできないゴキブリ東条www
>>3 2ゲトズサーって実際使ってるの初めてみたw
>「新爆弾に脅え
核爆弾は効果があったようだな。
>>6 でも地方でがんばってる兵たちの米や塩はどうするの?
15 :
名無しさん@九周年:2008/08/12(火) 23:20:42 ID:BEHOkFIL0
>>1 まだ続けるのか。ま、あの戦争を語るのに善悪論「だけ」で語るのは禁物だ。
もう落ちよう。
16 :
名無しさん@九周年:2008/08/12(火) 23:20:59 ID:0qsCV7SR0
>>5 天皇が吊るされることはないって。
東条の代わりが誰になったかは分からんがな。
粘ってれば冷戦が始まって敗戦を免れる可能性も無いではない
ただ、どう転ぼうが今より良い結果を出すのはまず不可能だろうが…
18 :
名無しさん@九周年:2008/08/12(火) 23:21:46 ID:5AwY4XWs0
ゲリラ戦で戦争継続した設定の日本を書いたのが
村上龍の「5分後の世界」だったか?
19 :
名無しさん@九周年:2008/08/12(火) 23:21:52 ID:GxsmTQfV0
メモ魔
監視魔
こいつって強迫神経症?
孫もちょっと精神的な病の気がある気がするんだが、遺伝かね?
20 :
名無しさん@九周年:2008/08/12(火) 23:22:09 ID:VN8egyOU0
>>2 >アジア解放が目的の戦争
大東亜戦争の主目的 ○資源確保 ×解放
日本&ナチスが万が一勝ってたら、アジアは今みたいに独立してないよ。
現地教育が敗戦後に役だった面はあるがな。結果論。
朝鮮、台湾・・・併合
満州国、中華民国(汪兆銘)・・・傀儡国家
インドネシア、マレーシア・・・直轄領として独立を認めず(サイパン陥落後に容認も達成せず)
仏印地域(ベトナム・カンボジア・ラオス)・・・ヴィシー政権存命中(ナチの傀儡)は、その統治を認める。
フィリピン・・・独立を認めたが、アメリカ領だった時から独立の予定。
21 :
名無しさん@九周年:2008/08/12(火) 23:22:44 ID:BxPIOapgO
国民残して自決したどっかの伍長よりよっぽど立派
22 :
名無しさん@九周年:2008/08/12(火) 23:23:12 ID:aMU9ymks0
原爆が十分な数揃うのは朝鮮戦争の頃だ。
原爆の威力は、戦後、左翼団体によって誇張されてる。
当時の原爆は、せいぜい半径2km程度にしか効果がない。
広島では、原爆投下の数日後には、広島電鉄が復旧してた。
アメリカが用意できた原爆を全て投下されても、軍の半分も被害を受けないよ。
23 :
名無しさん@九周年:2008/08/12(火) 23:23:42 ID:vIOkE7VK0
日本は、なんか新兵器の予定あったの?
前スレ
>>997 >首相になってから、憲兵を使ってどれだけの人間を投獄し
>恣意的に「懲罰徴兵」したのか。
>そして死地に追い遣ったか。
>戦争終結に関して「ドイツの勝利」という
>希望的観測のみに縋ったのは誰か。
懲罰召集って・・・松前重義、新名丈夫、中村登音あたりか。浜田尚友を
加えてもいいな。
陰湿な野郎で宰相の器ではないけど、それと開戦責任は別だろう。
後者は大島浩の責任が大きい。今みたいに情報があふれてる時代じゃないんだ
ぞ。
道路族なんだよな、現代のww
聖戦、八紘一宇や東亜解放=全国道路網
陸海軍=官僚機構、自民守旧派道路族とその取り巻き
明治以降の歴史は、そう考えると全部読み解けるw
日清戦争の時は現代の感覚で120兆円相当(国家予算の150%)と、
台湾その他の領土や権益を稼いでウハウハだったけど、
その後、どんどん収益率は低下。それどころか赤字で持ち出し一方w
でも既得権益ガチだからやめられない止まらないww
責任を他者に転嫁するってのは、官僚どもの常套手段
26 :
名無しさん@九周年:2008/08/12(火) 23:25:37 ID:COzniPLV0
>>6 そんな腐った餌には釣られませんよ
>>17 戦争終結が'46以降に伸びていたら間違いなく国家が分断し
今の日本の形ではなくなっている
もしかしたら冷戦どころか正面衝突するケースの可能性も否定できない
>>21 伍長も憲兵あがりも似たり寄ったり 憲兵あがりも自殺未遂したわけだし
27 :
名無しさん@九周年:2008/08/12(火) 23:26:41 ID:aXeVAxaI0
>>18 最近読み返してみたんだけど、まるで北朝鮮のような仮想日本の描写に吐き気がした
>>23 日本も原爆研究していてドイツから潜水艦使ってウランを輸入しようとしたけど
アメリカに潜水艦沈められて原爆作れなかった
沈んだ潜水艦からウランだけ引き上げてどっかのテロリストが原爆作らないかなー
と思ってみるデスト
29 :
名無しさん@九周年:2008/08/12(火) 23:27:27 ID:+3tnxZPlO
>>5 イギリスやオランダでは『ヒロヒトラー』と呼ばれている
俺がいま考えた語呂合わせじゃなくて実話。英蘭は今でも反日
30 :
踊るガニメデ星人:2008/08/12(火) 23:28:10 ID:ukQE8EnQ0
でも、インドや東南アジアや中東諸国やアフリカ諸国を植民地支配
から解放する事ができて本当に良かったよ、国土を焦土にされ、
二発の原爆を落とされ、三百万人もの犠牲を払った悲惨な戦争
ではあったが、得た物もまた大きかった・・・。
31 :
名無しさん@九周年:2008/08/12(火) 23:28:24 ID:e9oqWcQt0
戦犯は元朝日新聞社の尾崎
32 :
無しさん@九周年:2008/08/12(火) 23:28:42 ID:hLne3zLO0
中国や韓国はこんな馬鹿で無責任な人間に国を荒らされたの
だから、しつっこく批判するは当然だな。
日本人もきっぱり戦後処理して、戦犯を厳しく断罪し謝罪しなくて
はいつまでたっても信頼される国にはなれないと思う。
33 :
名無しさん@九周年:2008/08/12(火) 23:29:41 ID:aajhThQ3O
>>32 お前気持ち悪いなwリアルでも嫌われてるだろw
34 :
名無しさん@九周年:2008/08/12(火) 23:31:00 ID:cUdMr8Yr0
>>30 植民地支配は時代の流行であっただけで
日本の敗戦とは無関係にその後は流行らなくなってる
おまえほんとうにバカだなw
>>26 いや、だから今より良い結果にはならないという話なんだが…
36 :
ダミアナ:2008/08/12(火) 23:31:55 ID:r1RT8xcX0
責任転嫁とは違うだろ
いまのマスゴミ人は言葉の意味も分からなくなってしまったか
37 :
名無しさん@九周年:2008/08/12(火) 23:31:58 ID:GL54vtt90
この人って自分の失敗や責任の中身をちっとも理解してなかったのな…。
評価できるのは自分の責任を理解してないなりに全うしようとした点のみか。
>>23 新兵器も何も生物化学兵器があlscdfjっまでrtfhんjytgrうぇ
まあそんな立派な人じゃないのは分かってたこと
40 :
名無しさん@九周年:2008/08/12(火) 23:33:12 ID:cUdMr8Yr0
立派どころかただのカス
41 :
名無しさん@九周年:2008/08/12(火) 23:33:19 ID:87mH2Uqc0
>>6 ソ連も北海道や新潟に続々上陸してきますよw
42 :
名無しさん@九周年:2008/08/12(火) 23:33:20 ID:2WFGm0D30
>>37 開戦の責任は、東條じゃないもん。
開戦時と開戦中の最高責任者が東條その人だったって訳で。
別に東條でもなくてよかったんだよ
43 :
名無しさん@九周年:2008/08/12(火) 23:33:41 ID:Xs/lTkNt0
>>32 それは違う、あいつらにとって反日は国をまとめる道具でしかない、あと、
日本から金を出させる口実。世界歴史上日本ほど近隣諸国に誠意を示した国は
ない。日本は十分に償っている。これ以上謝る必要なんてない。
大いに盛り上がった民衆とそれを大いに煽ったブンヤが責任転嫁なんてよくいうよ恥知らずの卑怯者
45 :
名無しさん@九周年:2008/08/12(火) 23:33:55 ID:BxPIOapgO
46 :
名無しさん@九周年:2008/08/12(火) 23:33:58 ID:O8hM17kr0
この記事からわかることは
「東条は悪人ニダ!」
47 :
踊るガニメデ星人:2008/08/12(火) 23:34:09 ID:ukQE8EnQ0
>>29 まあ、欧米諸国にしてみれば日本はアジアや中東やアフリカに対して
持っていた植民地を奪い取った国だからね、欧米諸国の側から見れば
日本は悪役なんでしょう。
48 :
無しさん@九周年:2008/08/12(火) 23:34:14 ID:hLne3zLO0
>>33 別に人気者でもないけど、あんたほど嫌われていないと思うがねw
まあすぐ気持ち悪いとかいいだすあなたの感性がやばいよ。
>>25 同感。明治維新〜敗戦の流れを、その後の経済がなぞっているように思える。
日本が復活するには、維新or焼け野原レベルの破壊→再生が必要なんだろう。
今のままだとマジで官僚のせいで日本が滅びそうだが。
>>34 ネットキムチ乙
来月から韓国は借金返せなくなって経済崩壊するんだけどお前はどうするんだ?
済州島独立戦争でもやって韓国と縁切るか?
こんなんがトップだったのならそりゃ戦争に負けるわ
52 :
名無しさん@九周年:2008/08/12(火) 23:34:54 ID:vi0SEoy90
東条英機って西城秀樹のパクリ?
53 :
名無しさん@九周年:2008/08/12(火) 23:35:11 ID:yH9KzldZ0
>>34 注・戦後すぐさま西欧諸国は旧植民地の再確保に望み失敗している件
例 蘭のインドネシア再統治失敗 仏のインドシナ半島再統治失敗>インドシナ紛争で手痛い被害
54 :
名無しさん@九周年:2008/08/12(火) 23:35:16 ID:COzniPLV0
>>23 新兵器といってもしょうもない特攻兵器くらいだな
木と竹と紙で作った特攻専用飛行機とか
潜水服着て竹やりの先に爆雷付けて艦船を攻撃したり
なによりも燃料がなければ何もできやしないよ
ダウンフォール作戦の全容を初めて読んだときの戦慄は今でも忘れられない
それに北からソ連軍が侵攻してたかと思うと・・・
55 :
名無しさん@九周年:2008/08/12(火) 23:35:19 ID:RjFP93+G0
____
/ \
/ _ノ ヽ、_ \
/ o゚((●)) ((●))゚o \ ほんとは和平も降伏もしたくないんだお……
| (__人__) |
\ ` ⌒´ /
____
/ \
/ _ノ ヽ、_ \
/ o゚⌒ ⌒゚o \ でも天皇陛下はもう戦争やめたいって言ってるし……
| (__人__) |
\ ` ⌒´ /
____
/⌒ ⌒\
/( ●) (●)\
/::::::⌒(__人__)⌒::::: \ だから全部、国民と政治家のせいにするお!
| |r┬-| |
\ `ー'´ /
56 :
名無しさん@九周年:2008/08/12(火) 23:35:19 ID:CJa6B86B0
こんな認識か
57 :
名無しさん@九周年:2008/08/12(火) 23:35:28 ID:LF5GMCIN0
>>1 振り上げた刀を収めなきゃいけなかったのに自分だけの面子のために
己の振り上げた刀をひっこめず多くの国民を犠牲にしたんだよね。
とってもよくわかります。
>>20 何か言ってることが意味不明だよ
まず資源確保は短期的な戦術レベルの話だろう
開放ってのは長期的な戦略レベルの話だよ
開放って響きに反応してるんだろうが…
有色人種の立場向上により日本の立場の向上ってのが
目的だから結果論も糞もない主目的だな
つか今の状況自体が相当な結果論的な上手く行った産物だからな
それと比較する事に意味はない
59 :
名無しさん@九周年:2008/08/12(火) 23:35:41 ID:4Wa4SAvN0
60 :
名無しさん@九周年:2008/08/12(火) 23:36:42 ID:EzWpsph80
昭和天皇が死去前年の1988年、靖国神社にA級戦犯が合祀されたことについて、「私はあれ以来参拝していない それが私の心だ」などと発言した。
当時の富田朝彦宮内庁長官が発言をメモに記し、家族が保管していた。昭和天皇は靖国神社に戦後8回参拝。78年のA級戦犯合祀以降は一度も参拝していなかった。
A級戦犯合祀に昭和天皇が不快感を抱いていた思いが裏付けられた格好だ。
よくもヒロヒトがこういうセリフを吐けたもんだと呆れる。
自分は裁かれなかったが天皇を終始かばい続けた東條らA級戦犯は処刑されても当然だったと思ってたんだろうか?
平和に対する罪で戦争指導者が裁かれるのなら真っ先に裁かれなければならないのは国の主権者であり国家元首のヒロヒト自身
ただの飾り物だったわけじゃなく戦争遂行に係わり終戦を遅らせたヒロヒトは旧日本軍を統べる「大元帥」であり奴の「詔」によって戦争が行われた。
ヒロヒトに戦争責任が無いとすればパロマの社長にもシンドラーエレベーターの社長にもヒューザーの社長のオジャマモンにも、それぞれの社の起した重大な被害について責任が無いことになる。
東京裁判の被告で大物右翼の大川周明は裁判で陸軍関係者に責任が負わせられようとしていることについて
「いずれにせよ戦争は東条一人で始めたような具合になってしまった。誰も彼も反対したが戦争が始まったというのだから、こんな馬鹿げた話はない。日本を代表するA級戦犯の連中、実に永久の恥さらしどもだ」
と日記に書いた(吉田裕/著「昭和天皇の終戦史」P-195)。大川はこの後、気違いの振りをして死刑を免れているのだが
天皇を利用した方が得策とのアメリカの政治的判断からヒロヒトは訴追すらされず、「天皇陛下のおかげで戦争が終わった。天皇陛下のおかげで日本は救われた。天皇陛下は平和主義者」という伝説まで作られ、無知な層はこれを信じた。
BC級戦犯1000人以上が死刑になる中、ヒロヒトはアメリカの傀儡として生き残り税金で贅沢に暮らしながらA級戦犯合祀に腹を立てていたのである。こんな馬鹿げた話はない。
A級戦犯を祀ってあるかどうかなどとは関係無く、靖国神社は現在でも侵略戦争を賛美する団体であり
ヒロヒトはその戦争の最高責任者である・・・ことを本人が自覚していなかったのは残念だが、側近はしっかり指摘してあげるべき
前スレ
>930
> その後始末を一身に背負わされたのが東條だろ。
あのー、二二六事件の直接の原因である皇道派と統制派の抗争で、統制派の
先頭グループで煽りまくっていたのが東条で、二二六で勢力が衰えた皇道派を
押さえて地位を得ていったんだぜ。
後始末がどこかよそから舞い込んで来た訳じゃなく、自分が荒らした政治の結果だ。
> 山一證券で言えば野沢社長みたいなもんだ。
投機でカラ売りしかけていたら、売り抜け損なって大量の負債を抱え込んだ
ってのが見方としては的を射ていると思われ。
62 :
名無しさん@九周年:2008/08/12(火) 23:37:22 ID:FOGlCY5k0
>>29 オランダはEUの中で、日本の最大投資国。
イギリスは次に大きい投資国。
イギリスから日本への投資は、日本が一位。
一時期イギリスの音楽業界の売り上げは、日本が米国を抜いた。
文化的にも繋がりは深い。
大英博物館の特別展示はアジア圏特集では日本が最も多い。
英国人の日本の印象は非常によい、オランダは植民地を失ったことから反日色。
63 :
名無しさん@九周年:2008/08/12(火) 23:37:22 ID:MB78aGy60
64 :
名無しさん@九周年:2008/08/12(火) 23:37:37 ID:cUdMr8Yr0
>>42 なに言ってんだカス
東条が最大の対米開戦論者だっただろ よく平気でそんなウソが吐けるなw
65 :
名無しさん@九周年:2008/08/12(火) 23:37:47 ID:2WFGm0D30
すべての原因は、日本に資源がなかったって事
新しい代替え燃料資源を開拓することで日本が戦争の教訓を生かしたことにつながる
>>58 インドネシアを本土直轄領にした時点で長期的も減った暮れも無いと思うが
67 :
名無しさん@九周年:2008/08/12(火) 23:38:20 ID:4Wa4SAvN0
68 :
名無しさん@九周年:2008/08/12(火) 23:38:27 ID:X6KRFOvA0
>>53 その旧植民地は例外なくどっかの支援を受けていたわけだが・・・
単に植民地というシステムが時代にそぐわなくなっただけ
間違っても日本の努力がアジアを解放(wしたわけではありません
>>57 その振り上げた理由と刀の重みを想像できてないんですね
わかります
71 :
名無しさん@九周年:2008/08/12(火) 23:39:35 ID:eDlO07n60
いいなぁ
こういう語調の文章を書きたいものだ
72 :
名無しさん@九周年:2008/08/12(火) 23:39:41 ID:BKRH6uDr0
>>42 じゃあ、誰? トップは誰でも良かったってことは、その下の組織?
1930年代から開戦に掛けた内閣の顔ぶれって、軍部は当然として選挙で選ばれてない官僚ばっかりだぞ。
>>66 そりゃ貴方がそう思うのは自由だが…
理想と現実が違うってのは普通の話だからな
>>32 こんなばかな無責任な東条に 国を荒らされた
シナやハントウは さらに大バカなノウナシって
ことに なるなーーーー
実際 でっちあげ国家韓国は 結局 日韓条約が
なければ いまだに最貧国で ありつづけただろうに
中国も 日中条約が無ければ まだこうえい兵が
毛沢東語録を ふりかざして かっぽしていただろうな
上記の真実は 彼らは決して 認めないのだが
75 :
名無しさん@九周年:2008/08/12(火) 23:41:10 ID:2WFGm0D30
>>64 対米開戦者?
実際に対米戦の現況を作ったのは東條に非ずと言ったまでだが
何か不都合でも?w
76 :
名無しさん@九周年:2008/08/12(火) 23:41:18 ID:WHAPMlV+0
東条さんも戦争で負けたから戦犯になったんだし
アメリカに勝っていればルーズベルトもマッカーサーも
ハンギング〜だった。
惜しかったな。
77 :
名無しさん@九周年:2008/08/12(火) 23:41:43 ID:MB78aGy60
78 :
名無しさん@九周年:2008/08/12(火) 23:41:59 ID:8qr8hquI0
>>6 日本分割はまぬがれたが、精神的には死んだと同じだからな。いまは生きるしかばねも同然。
79 :
名無しさん@九周年:2008/08/12(火) 23:42:17 ID:COzniPLV0
あと戦陣訓の責任も重いぞ 東條の場合は
最前線を知らない憲兵の分際で大事な戦力がどれだけ無駄死したかと思うと・・・
逆にどんなことがあろうが死んではならぬ生きてこそまた皇軍に仕えることができる
という戦陣訓ならば玉砕なんて起きることはなかっただろうな
80 :
名無しさん@九周年:2008/08/12(火) 23:42:43 ID:0hMLzGspO
干されていた東条が敗戦前に継戦主張していたのはそうだろうが
辞職や敗戦後の裁判で結果責任はまっとうしただろ
東条本人だって敗戦責任でいかようにも裁けといっていたわけだし
マスコミフィルターで踊らされる連中の姿はホントに面白いな
81 :
名無しさん@九周年:2008/08/12(火) 23:43:08 ID:A2pz3tEl0
82 :
踊るガニメデ星人:2008/08/12(火) 23:43:09 ID:ukQE8EnQ0
>>34 そもそも日本が欧米諸国と戦争するはめになったのは、欧米諸国による
植民地支配をやめさせようとしていたからですよ、日本が欧米諸国と
戦った事が、インドや東南アジアや中東諸国やアフリカ諸国の植民地支配
からの独立のきっかけとなったのですよ。
83 :
名無しさん@九周年:2008/08/12(火) 23:43:27 ID:Yn9jtcQg0
>>64 前任の近衛文麿の時点で開戦が決定的だったって話じゃない?
俺個人の意見としては、だからって東条に責任がないとは言えないと思うけど
ああ、小物ってのはこういうところを指して言われてたわけか。
85 :
名無しさん@九周年:2008/08/12(火) 23:43:57 ID:ohlyMjt30
低い食料自給率
資源の争奪戦
財閥の台頭
鬱憤を抱える国民
無能な政治家と官僚
異常な予備検束
状況が戦前と酷似してるなw
86 :
名無しさん@九周年:2008/08/12(火) 23:44:03 ID:2WFGm0D30
>>72 >1930年代から開戦に掛けた内閣の顔ぶれ
仕掛けた?仕掛けたねぇw まぁ、いいけどw
実際に決定づけたのは、近衛文麿と松岡洋右だろ?
87 :
名無しさん@九周年:2008/08/12(火) 23:44:07 ID:cUdMr8Yr0
>>75 不都合は無い おまえのウソを指摘したまで
指摘されると都合が悪いのか?w
まあ、喜んでるのはイスラム過激派ぐらいのもんだw
89 :
名無しさん@九周年:2008/08/12(火) 23:44:44 ID:LF5GMCIN0
90 :
名無しさん@九周年:2008/08/12(火) 23:44:56 ID:scoyXCUv0
>>42 この人って日中戦争で和平案蹴ったりインパール作戦推進したりと、
結構な政治的なポカかましてるよ。
東條の責任を開戦、それも対米戦のみに絞る理由も意味不明だし、何が言いたいのかよくわからん。
91 :
名無しさん@九周年:2008/08/12(火) 23:45:10 ID:0xEmtq5+0
それよりも、あの胡散臭すぎる富田メモを研究者に自由に公開して研究させろよ。
92 :
名無しさん@九周年:2008/08/12(火) 23:45:19 ID:FVTppKAO0
>>29 >イギリスやオランダでは『ヒロヒトラー』と呼ばれている
ソース
93 :
名無しさん@九周年:2008/08/12(火) 23:45:27 ID:COzniPLV0
開戦への流れは マスゴミ(特に朝日新聞)が販売部数欲しさに国民を扇動し
そのような流れを作ってしまったってのが決定的だと思うが
国民世論の後押しってやつだよ
94 :
名無しさん@九周年:2008/08/12(火) 23:45:33 ID:MB78aGy60
95 :
名無しさん@九周年:2008/08/12(火) 23:45:37 ID:X6KRFOvA0
>>64 正確には大命降下(天皇による首相指名)を受けるまでね。
首相になってから開戦までは天皇の意向を受けて戦争回避派に。
自分の敷いたレールの呪縛にとらわれるのは陸軍首脳の伝統だね
現役武官制の宇垣一成・現場独走の石原莞爾・対米開戦の東条英機・・・
96 :
名無しさん@九周年:2008/08/12(火) 23:45:46 ID:0qsCV7SR0
>>82 よくもそこまで都合よく物事考えられるね。
どこかの三国人みたい。
97 :
名無しさん@九周年:2008/08/12(火) 23:46:31 ID:BxPIOapgO
マスゴミに煽られて日本を欧米にも勝る大国だと勘違いした挙げ句戦争を求めた国民1億人
東条じゃなくても止められないだろ
98 :
名無しさん@九周年:2008/08/12(火) 23:46:51 ID:7D/Btc5Y0
東條を批判したりバカにする人は多いけど
「じゃ、キミが東條の立場ならどうしたの?」と問われると
誰もマトモに答えられない不思議。
99 :
名無しさん@九周年:2008/08/12(火) 23:47:10 ID:frd74HiOO
東條ね…笑えない状況になって慌てた長州閥が
東北に丸投げしてトンヅラこいたってのが真相なんだよ。
誰か頭のいい人
3行で説明よろしくおねがいします><
イギリス人って反日だよ。良い方向ばかりに受け止めようとする売国奴は俺が成敗しちゃうよ
102 :
名無しさん@九周年:2008/08/12(火) 23:48:28 ID:8CxsdyjV0
>>1 どこまでヘタレなんだよ。
負け戦はするわ、自決すると口でいってもできずに
国民に命じた生きて虜囚の辱めをうけるな
を地でいってどうするよ?
日本は誇りだがこいつだけは誇りにおもえん。
>>96 ゛欧米諸国”による植民地支配をやめさせようとしていたから
合ってんじゃない?
104 :
名無しさん@九周年:2008/08/12(火) 23:48:46 ID:cUdMr8Yr0
もうバカウヨは言い訳ばかりでまったくダメだな
ゴミクズもここまで腐ると立派だなw
あと少しで日本も核爆弾持てたんだもんな。
東京大空襲で東京帝国大学の核爆弾の研究所が燃えちゃったからな。
研究者は生き延びたけど。
106 :
名無しさん@九周年:2008/08/12(火) 23:49:09 ID:2WFGm0D30
>>98 東條の2つぐらい前の首相から東條までだと
戦争回避の可能性はあるわけだが
軍部の台頭を煽った犬養は、国賊だろうな
>>97 いや、今の怪しげな市民団体と同じで一部の声だけは大きい人たち
108 :
全部B。目先の国益。:2008/08/12(火) 23:50:18 ID:VN8egyOU0
>日本が欧米諸国と戦争するはめになったのは、
>欧米諸国による植民地支配をやめさせようとしていたからですよ
こういう「善VS悪」思考が議論を低レベルにする。
国の行動原理は国益でしかない。
・昔の日本は立場の弱い琉球アイヌを
A平等に扱った
B搾取したり土地を奪ったり
・清がイギリスから侵略されたとき
A大義の派兵を行った
B具体的な行動無し
・中国権益
A欧州から奪い中国に返した
B欧州と同じく権益を持ち、共に反抗抑えたり、圧力で租借期間のばしたり
・仏印進駐
A現地人をフランス政権から解放するため
B援蒋ルート断、基地作り目的。ナチス下フランス政権の支配認める
・日本は大東亜戦争を
A解放の大義のため進んで
B石油禁輸・対米交渉失敗でやむなく
おれが読んでた教科書も
>>82みたいな論旨だったような気がする…
俺のイメージを壊さない一本気な人で安心したけどな
ただ偉くなっちゃうと仕方ない事なのか
末端の犠牲はリミットを超えてしまってるのに
それに対する考えが軽いと思うんだ
偉い人は首都、大本営陥落まで己の生存権を賭けて戦うことができる
末端の人は違う。決着以前に次々と戦死、餓死をする
昔から 腹が減ってはいくさができない っていうよな
士気旺盛な兵士・国民にすら満足な補給・配給を行えない時点で
生存権獲得は疑問しされ破綻してる
こいつのせいで無駄に犠牲者が増えたのか
まじで糞指導者だな
112 :
名無しさん@九周年:2008/08/12(火) 23:51:04 ID:BKRH6uDr0
>>86 だって、トップは近衛文麿や松岡洋右じゃなくても良かったんだろ? wwww
113 :
名無しさん@九周年:2008/08/12(火) 23:51:21 ID:cUdMr8Yr0
114 :
踊るガニメデ星人:2008/08/12(火) 23:51:25 ID:ukQE8EnQ0
>>68 日本兵たちは終戦後もアジアを植民地支配から解放するために戦い続けた
のですよ、戦後のインドネシア独立戦争では約2000人の日本兵が、日本が
組織して訓練したインドネシア義勇軍と共にインドネシア独立戦争を
戦って、約半数の日本兵が戦死しているし、インドシナでの抗仏戦争でも
日本兵たちが軍事技術を教えたりしているのですよ。
115 :
名無しさん@九周年:2008/08/12(火) 23:52:20 ID:HlEt6a6z0
何で毎年8月になって新発見なの?
116 :
名無しさん@九周年:2008/08/12(火) 23:52:21 ID:7D/Btc5Y0
>>104 朝鮮人さんもっと品の良い理論的なレスをお願いします。
117 :
名無しさん@九周年:2008/08/12(火) 23:52:23 ID:MB78aGy60
>>106 そもそも統帥権の干犯問題が軍部暴走の引き金だからね
党利党略に走ったが為に取り返しの付かないことに・・・
あと鳩山一郎も加えてね
118 :
名無しさん@九周年:2008/08/12(火) 23:52:25 ID:scoyXCUv0
>>93 当時は治安維持法で言論弾圧が正当化されてたから、
政府に反抗的なこと書いてた新聞自体が少ない。
政府批判への積極性に限定すると、
褒められるのが一部地方紙と、存在自体が非合法だった赤旗ぐらいしかなくっちゃうので注意。
>>95 宇垣が現役武官制復活のレールを敷いたというのはどういうこと?
あれは寺内寿一のやったことでは?
120 :
名無しさん@九周年:2008/08/12(火) 23:52:39 ID:2WFGm0D30
>>111 特攻兵に逝け
おれも、後で行くからと言って
結局行かずに戦後ぬくぬくと生きながらえた
現場士官の方が重罪だと自分は、思うけどね
121 :
無しさん@九周年:2008/08/12(火) 23:53:02 ID:hLne3zLO0
どうしてウヨってぐちぐち昔のこと擁護するんだろうね。
敗北は敗北と認め、反省し未来に繋げようとしない。
そういうことだと社会的に益々孤立するだけだと思うけどね。
まあ親切心からいっておく。
あそこ迄追い詰められたら、正常な判断は出来ないだろう。
戦争をするなら勝つ戦争をしなければ成らないと云う教訓だな。
まぁ、問題は奇麗事と現実の違いってのがあるんだよな
例えばアジア諸国の開放ってのは奇麗事で確かに目的といえば目的だが
それが結果として日本のためになるって現実のが重要なんだよな
ついでに開放した国々が必ず協力してくれるなんて奇麗事は通用しない訳で
何らかの方法で縛らなければ寝返られるって現実も有るんだな
124 :
名無しさん@九周年:2008/08/12(火) 23:53:57 ID:COzniPLV0
>>94 関東軍参謀時代のことか?
無能な参謀だったよな
つーか一兵卒として前線を知らないし
兵士の命を軽んじる姿勢は変わらないよ
>>108 yesおっしゃる通り
正義だのなんだの言って国を滅ぼして何になるんだか。
結局は今も昔も日本は大して変って無い、場当たり・感情的な行動しかしてない
126 :
名無しさん@九周年:2008/08/12(火) 23:54:38 ID:G5TJmVmu0
東条に国を荒らされたのは、韓国や中国ではなく
この日本だよ。
本来手足であるはずの軍部が一人歩きどころか
大暴走して、過去の偉人達が作り上げた当時の日本を
木っ端微塵に壊滅させた。
日本にこれだけの被害を与えたにも関わらず自分は
死刑が怖くて自殺を図り敵前逃亡。
未遂に終われば、舌を噛み切って自決する訳でもなく
結局は死刑にされた。
超A級戦犯にしては、なんとも情けない死に様過ぎる。
127 :
名無しさん@九周年:2008/08/12(火) 23:54:56 ID:Xs/lTkNt0
>>96 どうだろう?日本が存在しなければアジア諸国は現在でも欧米列強の植民地だと
思う。それとも、当時の欧米人は現在の欧米人のように物分りのいい人たちだと思う?
そんなことないだろう?過程はどうであれ日本の存在が白人至上主義を打ち砕いたことは
間違いないと思う。ただ日本も傲慢だったと思う。
128 :
名無しさん@九周年:2008/08/12(火) 23:54:57 ID:2WFGm0D30
>>117 鳩山、犬養が元凶を作ったのに
彼らが、現在では尊敬される政治家扱いになってる
この国はおかしい、犬養は自分で軍の台頭を煽って
最後に若手士官に暗殺されるんだから自業自得としか言えない
真の戦争犯罪者は米国だろ。
日本は被害者。被害者の中の誰に責任があるって不毛な論争だね。
対米戦回避の外交努力など無駄だった。米国は最初から有色人種日本を叩くのが目的だったからね。
大量破壊兵器による市民の虐殺の犯人は誰だ?
沖縄の市民を殺したのは誰だ?
日本の各都市を無差別爆撃でジェノサイドをしたのは誰だ?
平和への罪、人道の罪があるのはアメリカ人なのは明白なのに東条を責めるのは筋違いだね。
戦死者は東条が殺したんじゃない。米兵が殺したんだよ。忘れちゃ困るね。
歴史の枝葉末節で議論したり証拠の無い風聞で騒いでもしょうがない。
・米国が兵士を殺した。
・米国が市民を殺した。
・米国が原爆を使用した。
単純で明確な事実が何故見えないのか?見えないように教育されたのはどうしてか?
本質を考えれば簡単に見えなかった事が見えると思うけどね。
130 :
名無しさん@九周年:2008/08/12(火) 23:56:28 ID:7D/Btc5Y0
>>121 はて、事ある毎に昔のネタを出してくるのは半島に住んでる人のほうですが?
131 :
名無しさん@九周年:2008/08/12(火) 23:56:29 ID:87mH2Uqc0
>>82 結局、結果的にそうなっただけで実際の所は戦争の大義名分だったのでは。
ただ、それを信じていた現場レベルでは終戦後現地にとどまるなどの効果が
あったということだと思う。
>>114 インドネシアは今村均の存在が大きいでしょう。
陸軍の中では数少ない超がつくくらいの名将ですね。
アジア解放は「目的」じゃないだろ?
戦況不利になって兵士が足りなくなったから、アジア人に武器渡して戦わせただけに決まってる。
133 :
ウキウキ ◆FN9YBXdzDQ :2008/08/12(火) 23:57:22 ID:X6KRFOvA0
>>119 第一次山本権兵衛内閣時に参謀本部に在籍していた宇垣一成は当時政治問題に
なっていた現役武官制廃止に反対する怪文書をばら撒いて左遷された経歴がある
134 :
名無しさん@九周年:2008/08/12(火) 23:57:22 ID:FOGlCY5k0
日本史の中で、綺麗な切腹を行った為政者、侍は少ない。
信長が家康の息子に切腹を命じた事件、身の上と決心。
または、信長とともに自決をした、森蘭丸の身の上と決心。
これが、日本の「葉隠れ」ではないか。
なんとも両者は、侍という身分を心がけと行動で証明したのです。
また、その証明が、侍なのです、これが「葉隠れ」です。
しかし、近代以降の軍事制度は、侍の美学と教養を必要としなくなります。
侍は芸術家や文芸分野に身を置くのですが
この「葉隠れ」だけは、形をかえて日本の軍制の中に残る。
しかし、山本常朝は葉隠れの中で言います。
「決して武士道に熱心になりすぎて、染まってはいけない」
意味深いと思います。
テンプル騎士団はこの教えに反して、エルサレムで彼らの流儀に染まります
そして彼らは火あぶりになります(いわゆる13日の金曜日です)
ブッシュも武士道が好きらしいですが
彼は「葉隠れ」の侍ではありませんね、テンプル騎士団です。
この違いは重要だと思います。
135 :
名無しさん@九周年:2008/08/12(火) 23:57:39 ID:8qr8hquI0
>>121 負けたことを美化するのは最悪だとおもうわほんと。これを反省して次につなげないと
また同じ失敗をしそうだ。
最高意志決定の場では、現実なるものはしばしば存在しない。
戦争に負けている時は特にそうだ
137 :
名無しさん@九周年:2008/08/12(火) 23:57:58 ID:SXyLJrO90
>>132 > 戦わせただけに決まってる。
もうね、何言ってるかわかってないでしょ?そうでしょ?
138 :
名無しさん@九周年:2008/08/12(火) 23:58:25 ID:Xs/lTkNt0
>>126 確かにそうだね、彼の日記をよんでアホだと思ったよ、お粗末過ぎるよね。
139 :
名無しさん@九周年:2008/08/12(火) 23:58:57 ID:6YtU71ta0
またバカウヨか
東条が独裁してたわけでもなし、何十人もいた指導者層から東条たちだけが共同謀議で起訴ってのもな
141 :
名無しさん@九周年:2008/08/12(火) 23:59:30 ID:0qsCV7SR0
142 :
名無しさん@九周年:2008/08/12(火) 23:59:57 ID:X6KRFOvA0
>>133 追加:要は現役武官制が復活してなければ宇垣一成は首相になれたって意味
143 :
名無しさん@九周年:2008/08/12(火) 23:59:58 ID:8qr8hquI0
>>129 まあそもそも無理やり欧米がアジアに開国をせまらなければよかったわけだけどなw
それいっちゃうとすべておしまいなキガスw
144 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 00:00:17 ID:BKRH6uDr0
>>128 犬養毅は、満州利権について欧米と妥協するスピーチをアメリカで見たことがある。文書も見た。それで暗殺されたんだろ。
>>121 インチキくせー親切は凄いきもいです
サヨ気取りの方ですか?それとも特亜の方ですか?
146 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 00:00:36 ID:V5zgJbbQ0
>>138 >>126 お前等東條がどれだけ東京裁判の法廷で戦ったかはしらんのだろ。
まあいいや、全部東條が悪いはいはいよかったね。
147 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 00:00:36 ID:MB78aGy60
>>140 起訴された全員が一同に会したこともないのに共同謀議w
開戦の責任も兵士の死も市民の死も米国以外に何処に犯人が居るというのだ?
149 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 00:01:52 ID:J6Uw0vCn0
鉛筆書きだったが、判読しやすいよう
和文タイプで書き直したものとされている。
↑
で、鉛筆書きの方は何処よ?(笑)
150 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 00:02:27 ID:rD9Obt5J0
>114
「大東亜戦争は植民地解放のため・・・」という言い分が
論破されたから、いきなり戦後の話に摩り替えるのね。。。
しかもそれって別に日本という国は関係なく、一部の残留日本兵が
個人的に行動しただけだろ。
残留日本兵の手記をみると、美談にするほど崇高な理念を持って
戦後も戦ったわけではないみたいけど、まあ美談にしたい気持ちは分かる。
151 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 00:02:44 ID:X6KRFOvA0
>>149 報道しないことがマスコミ最大の武器なのよ(w
いやー、後から言うのは気楽でいいね
153 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 00:03:11 ID:2WFGm0D30
東條がすべて悪いことにしたら
戦争の教訓を生かせなくなることと同義
ドイツがヒットラーに全責任をおっかぶせて逃げてる。
日本は、そんな卑怯なことしちゃいけない
東條に全責任掛けて逃げたらまた、戦争になったら負ける
断言するよ
ドイツは、世界大戦になったらまた負けるよ。
154 :
踊るガニメデ星人:2008/08/13(水) 00:03:15 ID:ukQE8EnQ0
>>126 そもそも第二次世界大戦は避けられない戦争だったと思いますよ、
欧米諸国による植民地支配という巨大な流れと、その巨大な流れに
必死で抵抗し続けた日本とは遅かれ早かれ戦う運命にあったと
思いますよ。
155 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 00:03:37 ID:yyqYapbW0
┤8/21 22:00(3決8/21 19:00)
| ┌――――― (G組1位)アメリカ
|┌―┤8/15 19:00
|| └――――― (E組3位)カナダ
└┤8/18 22:00
| ┌――――― (E組1位)中国
└―┤8/15 22:00
└――――― (G組3位)日本
なでしこジャパン 終戦記念日に中国戦
. ,r;;;;ミミミミミミヽ,,_
. ,i':r" + `ミ;;, 8月15日は
. 彡 ミ;;;i
. 彡 ,,,,,、 ,,,,、、 ミ;;;! 勝っちゃダメー
,ゞi" ̄ フ‐! ̄~~|-ゞ, LIVE中継ダメー
ヾi `ー‐'、 ,ゝ--、' 〉;r' ,、 , 、
. r、r、r、r、 `,| / "ii" ヽ |ノ ///ノ 現在生放送予定なし
\\\\ .ヽ't ←―→ )/イ ////ノ NHK:0570−066066
\\\ヾ`''、ヽ、 _,‐/´ ,// (NHKは視聴者の皆さんのご意見ご要望をお待ちしています)
/ \  ̄ー/ /ヽ、_
l `iー-、_ _,〃, -‐''´ / ̄`= ヽ
l _」!_, -‐'てi ! / ヽ ヽ
/ ノ / ヽ _,. -‐'´ l l
l l l l / ` ー- 、___ノ /
>>132 だからそれは戦略レベルじゃなくて戦術レベルね
兵士が足りないのを補うのは勝つためでしょ?
勝った場合に果たしたい目的を考えなくちゃ
当時の日本を取り巻く問題のほとんどが有色人種の地位が低いって事だからな
直接的な原因である資源の禁輸やらブロック経済やらで日本が爪弾きにされるのも
他が全部欧米諸国その状況が有るから可能な事だからな
アジアで固まってその頂点に日本が立てればほとんど解決できる
>>144 フォーブス米大使との共同出演で、「(満州の権益については)門戸を開放
すべきところは門戸を開放して、それを互いの国の平和発展につなげていく」
と演説しているトーキー映画を見た記憶があるが、それかいな。
統帥権干犯論を煽ったのは痛恨事だが、昭和初期の政党政治が未成熟だった
面もあるからな。犬養を批判するのは酷な気もするが。
158 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 00:05:19 ID:G5TJmVmu0
勝てる見込みの無い戦争に無駄に金と国民の命を使い
自己実現の場にした、馬鹿な戦争マニア東条。
国民の死は屁とも思わないのに、自分の処刑が
恐ろしくて、ちびってピストル自殺に走る。
でも結局は死ぬのが怖くて死にきれず、その後も
自決する根性もなく、死刑にされるみっともなさ。
これが戦争マニアの正体だった。
159 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 00:05:50 ID:0hMLzGspO
160 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 00:06:55 ID:J6Uw0vCn0
このタイミングで出てくる資料って‥‥そう言えば富田メモってどーなってんの?
161 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 00:07:06 ID:aDZoQ7+n0
>>150 朝鮮戦争や第一次インドシナ戦争・国共戦では懲罰的な意味合いで中共軍に
参加させられた旧日本軍人やその支援者達がいたことは可哀想だから黙っててやれよ(w
162 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 00:07:28 ID:hrPssi/z0
>>153 問われるべきは「東條に全責任があるか」ではなく「東條に責任はあるか」であり、
彼には当時の国政の中心人物として大きな責任があった。
当人の資質にも行動にもその結果にも問題は多かった人物だと言わざるを得ない。
163 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 00:07:25 ID:YjWYhWkm0
>>79 戦陣訓はむしろ今村均
島崎藤村とかも加わってた
164 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 00:07:42 ID:8s3tMB9C0
>>154 >欧米諸国による植民地支配という巨大な流れと、その巨大な流れに
>必死で抵抗し続けた日本とは
抵抗したんじゃなくて乗っかったんだろバカw
おまえどこまで低脳なんだよwww
165 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 00:07:55 ID:mA+ZSdKB0
>>157 >統帥権干犯論を煽ったのは痛恨事
ハッキリ言わせてもらうけどこれは、今の日本の野党と同じなんだよ
クダラン事を自分の手柄にする為に責めて挙句 軍部台頭の口実を与えた
長期的ビジョンをまったくもってなかったんだろうね鳩山一郎も同上
そして、息子も一郎とまったく同じだからね鳩山一族は政治の場から退場すべきだよ
論法も手法も言い方もすべて含めてね
本当に大東亜戦争の教訓を生かしてないのは、日本の政治家連中なんじゃない?
>>129 死ね屑l。
被害者も加害者もあるか。ゴミネットウヨ死ね
>>153 フランスもヴィシーフランス時代をタブーにして研究して来なかった品
168 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 00:09:02 ID:j8VYxVE00
まーた日経か
なぜか終戦記念日直前になると日経さんはあちこちから
出所のはっきりしない情報を必死になって探してくるんだよな
169 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 00:09:06 ID:F9bu5K0l0
>>141 日本がなければ朝鮮半島はロシア領だよ。
170 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 00:09:19 ID:Xep2dvrFO
新党作って安保も変えろ
>>156 アジアが固まって日本が頂点に立ったとして欧米の工業力、購買力なしにやってけるの?
ひたすら貧しくなる一方にしか思えんがな、そして恨みは全部日本に向き欧米はそれを利用し…
はくちすらま
173 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 00:10:16 ID:mA+ZSdKB0
>>162 責任が無いって言ったか?w 今までのレスを見てくれよw
自分の意見を都合よく通す為に仮説を立てて
責めるのは、いかがなものかな?と思うけどアンタは、自分の事どう思う?w
>>163 島崎藤村は、極悪人だよwwwwwwwwwwwwwwww
174 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 00:10:24 ID:OgeuKh3B0
どうせまた、手記の一部分を抜き出して自分達の都合のいいように解釈してるんだろ。
いつものやり方だよな。
175 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 00:10:32 ID:DuYN0Pm10
>>58 その言に乗るなら日本は何の戦略的展望も持ち得ずに戦争という手段に訴えた事になる。
事実そうだが。
>>157 そう。下手糞な英語で犬養毅が話すやつ。政党政治は原までじゃないか。って、中華留学生に突っ込まれたことがあるw
177 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 00:10:47 ID:265x15zU0
>>150 馬鹿臭い。
「自由と民主主義のため」で戦争やりまくってる国にも同じ事言ってくれ。
178 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 00:10:50 ID:1iYtwMh20
179 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 00:11:27 ID:aDZoQ7+n0
>>156 つかその日本が頂点に立つって発想は欧米の植民地的発想とどう違うの?
殺人者米国と強盗ソ連、終戦後の火事場泥棒中共と韓国。
日本には責任は無いね。
英米の謀略で対米戦やって殺されただけ。被害者だよ。
米国を参戦させる為に英国が日米戦を望み、従来の計画通りに米国は日本人を殺した。
有色人種への人種差別から原爆を使用した。
強盗や殺人者や泥棒と仲良く外交できなかったからって昔の政府を責めるのもペテン。
・日本兵を殺したのは米兵
・日本市民を殺したのは米兵
・原爆を落としたのは米兵
戦争犯罪者は米国大統領、英国首相です。
181 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 00:12:26 ID:YKHIZ+om0
東条は右にも左にも嫌われてるの?
>>159 超A級戦犯のAは、アスペルガーのAだよw
183 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 00:12:47 ID:vRM3A1oj0
まぁ俺にいわせてもらえば
まず第一に小村寿太郎氏ね
実質失敗したポーツマス講和条約
さらにハリマンを蹴ったことは後の流れを決定的にした
戻れるとしたらこのあたりまで戻りたいね
あとポーツマス講和条約が実質失敗に終わり
朝日新聞が国民を扇動しその結果日比谷焼き討ち事件が起きたことは言うまでもない
184 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 00:13:03 ID:el4IIOBC0
>>154 >欧米諸国による植民地支配という巨大な流れと、
>その巨大な流れに必死で抵抗し続けた日本
満州事変の頃には不戦条約もあったがな。
むしろ暴走発端(満州事変)の要因は、
大恐慌(当時の資本主義の宿命)や張軍閥トラブル等。
185 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 00:13:26 ID:mA+ZSdKB0
>>176 その中華学生は、出来るな。
できれば消えてほしい存在だ。
>>179 >つかその日本が頂点に立つって発想は欧米の植民地的発想とどう違うの?
うん、これは殆ど同じだと思うよ。 日本は、バカ正直だから当時の国際的常識慣例に従ったまでともいえるw
186 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 00:13:34 ID:8s3tMB9C0
>>159 A級戦犯とか書いてると笑われるぞ?
正しくは永久戦犯なwww
187 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 00:13:34 ID:t58GSK0i0
東条が自殺していたら
別の誰かが戦争責任者にされていたであろう。
188 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 00:14:08 ID:+Y78sJkP0
ま〜〜〜たこの時期になると新たにみつかるね(笑)
>>171 別に戦時でなければ欧米と決裂し続ける必要もないわけで関係ないよ
逆に戦時に欧米に利用された方が不便だしな
つか、欧米の工業力なしなら余計日本の工業力が重要になっちゃうし
植民地自体が重要なマーケットだからな
その両方を捨てて旨味を全部渡すようなアホなこと考えるとは思えん
190 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 00:14:56 ID:xObKQVf30
もし昔の日本に生まれ変わったらなんとしても
2,26事件を回避する。
軍部の陰謀を暴き全員逮捕だ。
当時の内閣であろうが、次の内閣であろうが
自滅行為に等しい第二次世界大戦は回避するだろう。
日本は世界の流れに逆らい、沈黙を守り続け
さらには力を蓄えるべき時代であった。
191 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 00:15:28 ID:F9bu5K0l0
192 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 00:15:36 ID:265x15zU0
>>164 んならベルサイユ会議であんなめんどくさいことなんか言わないよ。 いい加減に大人になったらどうだ。
193 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 00:16:01 ID:8s3tMB9C0
>>188 いちばん注目の集まるこの時期に出すのがあたりまえ
おまえって営業戦略とか経営戦略とか概念無いのか?w
太平洋戦争を起こさなければ、少なくても特アにナメられることは無かった。
反日移民法だって言われてるのも、日本人はかろうじて移民が許されてて
他のアジア人は人間扱いじゃなかった。まぁ、日本人は自らの地位を落とし
ただけだなw それでも植民地解放だと書いてる奴は、真性のMだ。凄いよ。
結局、朕とその取り巻きが植民地支配の支配者層になりたかっただけだろ?
植民地から得られる利益が国民に分配されないことなんて、この国の歴史が証明している。
この時期に出てくるってのは、やっぱりそれなりの狙いがあってのことだろうね。
富田メモみたいに。
>>179 日本には植民地ない(なかった)の分かってる?
198 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 00:17:25 ID:1iYtwMh20
>>191 レス番間違えてない?
>>169は俺のレスだけど、もしレス番間違えてないとしたら
流れを読んでくれとしか言えないな。
199 :
踊るガニメデ星人:2008/08/13(水) 00:17:29 ID:G/jRwcCE0
>>196 自虐史観補強でしょ。
真の犯罪者米国を日本人に気付かせない為にね。
201 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 00:18:16 ID:gDWTUUWp0
>>183 どう見てもハリマン覚書が事の発端だよね
日露戦争の戦費を出した見返り(シフ商会だっけ?現リマンブラザーズ)
しかもその借金を肩代わりして払ったのがJPモルガンなんだよね
202 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 00:18:17 ID:aDZoQ7+n0
>>176 そいつ支那人にしてはなかなか日本の事がよく分かってるな(w
つか犬養にしろ尾崎行雄にしろ日本の自称政党政治家たちなんて国民を惑わして
好き勝手言ってた連中ばっかだもんな(故に明治帝は元老を信用したが、議会を信用してなかった)
その場の勢いで勝手な政治をしてその上軍事には無知で現場ばっか煮え湯飲まされまくり
そりゃ軍部も怒るよってぐらい。その流れの上で東条の失敗が有ったってことを理解しない限り
日本はいつまでも同じ失敗を繰り返すね
203 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 00:18:50 ID:mA+ZSdKB0
>>190 とりあえず復活までには後30〜40年は欲しい
そしたら完全に世代が変わる 永野修身も真珠湾にそのような事を言ってるしな
100年は、欲しい絶対に それまでは辛抱だよ。
>>194 そしたらこう言い返せばいい
日本は、大東亜戦争を深く反省して東南アジア各国にもう一度攻め込み占領し
その土地を旧宗主国である西欧各国に渡すことを誓うなどと言ってだなw
204 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 00:19:04 ID:el4IIOBC0
>>197 >日本には植民地ない(なかった)の分かってる?
租借地(実質植民地)、傀儡国、直轄領とか持ってきたがな。
欧米とは支配に差があるが、日本人優位な縄張りを増やしたかったのは変わらない。
205 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 00:19:09 ID:Xx17+0Ow0
>>197 日本には植民地ない(なかった)の分かってる?
まさかおまえは、日本が朝鮮半島を植民地化していたことを知らないわけじゃないだろうなwww
>>176 原内閣は山縣有朋ががっちりバックについていた藩閥内閣だと思うんだがなあ
・・・・
そうすると、真の政党内閣は戦前にはなかったということになっちまうが。
207 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 00:19:37 ID:w1j8C3/L0
それはまたニューヨークからはじまるのだよ
>>179 まとまった中のリーダーになろうって事だから植民地云々に限った話じゃないよ
それこそ冷戦時におけるロシアアメリカなんかがそうだし、EUなんかもそうだろうね
EUだと実力的に近い国が複数有るので覇権争ってるけど
209 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 00:20:16 ID:j8VYxVE00
今のロシアのやり方みると、
ソ連が8月15日過ぎて9月になっても日本を攻め続けたのと同じだなぁとつくづく思う
210 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 00:20:52 ID:hrPssi/z0
>>173 改めて見返してみたが、
最初のレスの
>>42の時点から東條の責任範囲をを開戦あたりに限って否定する意味のわからん議論をしているような…。
211 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 00:21:07 ID:t58GSK0i0
>>186 ゆとりか? ギャグか? 面白くないぞ!!!
A級戦犯でただしい。
>>205 朝鮮半島に関しては
日本→朝鮮の流れの方が
朝鮮→日本よりも、人と金が流れてた
つまり殖民されてたのは日本の方
朝鮮は植民地じゃないだろう。朝鮮人に頼まれて合邦してあげただけ。
反対してた人は朝鮮人のテロリストに殺されちゃったからね。
214 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 00:21:33 ID:8s3tMB9C0
>>197 くだらない言葉あそびかなんかか?
おまえらほんとチンケでウジウジ ゴミクズだよな?w
次あるとしてもリビジョン・リカバー忘れた前向きさはいらない
相手が補給・兵站をつけ狙ってくることも
竹やりと根性では制空権をとれないことも新型爆弾も学習した
制空権・シーレーン防衛・核武装・核防衛・補給能力
学習につながらない反省なんていらない
>>205 カワイソス カワイソス
夏休みなんだから、しっかり勉強しろよ 朝鮮人!
217 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 00:23:07 ID:w1j8C3/L0
しかし世界に最も良い影響を与える国になれて良かったな
218 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 00:23:54 ID:d8Eg4HNC0
確かに、犬養が長生きせずさっさと死んでたら軍部の台頭はなかったかもしれんな。
>>189 うん
だから、それだけ欧米の資本が入れば結局元の木阿弥じゃないの
軍事力だけじゃなく経済的にアジア圏の自立も考えないとってこと
じゃなきゃ軍事的にもジリ貧になるだけでしょ
石油の禁輸にしたって大陸への進出の是非はともかく
結局米資本がなきゃ戦争すら出来ないって状況を変えようとしたのが
そもそもの発端でもあるわけで日本ですら欧米資本の首かせからは逃れられなかったこと思うと
今じゃ米国と同盟して世界一のヤクザ国家のダイガシだ。
もう一度、世界大戦をやるなら、兄貴分の米国と一緒に全世界を分け取りだよ。
221 :
併合前から権限剥奪:2008/08/13(水) 00:24:25 ID:el4IIOBC0
>朝鮮人に頼まれて合邦してあげただけ。
ボランティアじゃなく、対露防衛で半島を影響下に置きたかっただけ。
併合前から権限剥奪や抗日弾圧をしてる。
1895 日清戦争に勝利。清に朝鮮の独立を認めさせる。1897年に大韓帝国と改名。
1904 日韓議定書を結ばせ、韓国内で日本軍が自由に行動。
1904 第一次日韓協約。韓国政府の財政・外交顧問に日本政府の推薦者をいれる。
1905 第二次日韓協約。韓国統監府を設置して外交権を取り上げる。
1907 ハーグ密使事件を機に、韓国の皇帝を退位させる。
1907 第三次日韓協約。内政権を剥奪。韓国の軍隊を解散させる。
1910 伊藤博文暗殺事件などを機に、韓国を併合。
併合反対派と言われた伊藤も、最後は併合容認になってる。(時期尚早の立場だが)
222 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 00:24:38 ID:mA+ZSdKB0
>>206 戦前の日本がうまくいったのは江戸末期から明治までの
元老と呼ばれる人や苦労を知っている一般人 まだいる武士階級がいたからこそ。
その人たちが死んでからおかしくなった。 最後の元老が死んだあとの日本は見るも無残
国の方向性などを全く見失い混迷に陥る これは、明治維新があまりにも早く成功し終結したからだ
あれ以上遅いと日新日露戦争が?になってしまうし避けられない道だったのかもしれない
大正末に入ると帝国軍は、武士ではなく官僚化する 今の日本と同じ
223 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 00:25:00 ID:J6Uw0vCn0
田中上奏文 富田メモ 東條手記(和文タイプ) 連想ゲーム
225 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 00:25:18 ID:3BqrgVbX0
言い分は正しいと思うぞ
負けるにしても相手に畏怖を与える必要はある
226 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 00:25:39 ID:xObKQVf30
昔の戦争美化映画見てみいや。
日本は仕方なく、上層部の決断で参戦に踏み切ったって
やってるけど、逆の判断だって十分できる時代だった。
にも関わらず当時の脳なし軍事政権は、「日本は無敵だー!」
って過去の戦争功労者の苦労も知らずに「サムライ魂さえあれば
日本は無敵じゃー!」ってGOしたんだろ?
まさに、バッカじゃなかろうか〜♪トウジョー!の世界だよな。
>>221 > 1895 日清戦争に勝利。清に朝鮮の独立を認めさせる
日本が朝鮮を作ってあげた。
放置すれば清国の属国から、露西亜の植民地へ直行コースだからね。
228 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 00:26:20 ID:8s3tMB9C0
>>216 出たよヒキコモリウヨの朝鮮人連呼wwwww
なぁ なんでヒキウヨってそんなにみじめったらしいの?w
東条の真似か?w
>>205 イギリスのインド支配やフランスのインドシナ支配が植民地で日本の朝鮮・台湾支配は併合ですが
230 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 00:26:33 ID:V+0b7qgF0
そういう時代だったんだからしょうが無いんじゃね? 戦争してた頃って。
日本は外国相手に戦争するだけの力を持ってたんだから。
技術も知力も無くただ搾取されるだけの植民地の国々とはかけ離れていた。
231 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 00:27:09 ID:hrPssi/z0
>>224 なんかのアンケートでそういう結果がでたというのを見たことがある。
「どういういい影響か」という点についてはもっさりした質問だったような気もするが。
232 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 00:27:28 ID:aDZoQ7+n0
>>219 つか当時の日本にはその工業力すら無かったことを知らない痛い子だからほっといてやれ(w
力も金も無い癖にやたらリーダーになりたがる解放の英雄
一言言わせてもらうと大きな御世話じゃ
233 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 00:27:53 ID:5qZl599p0
>>197 南西諸島を半ば植民地扱いにして搾り取ってたけどな。
鹿児島人知事の長期政権の下で宮古の人頭税はそのまま、他地方でも王国時代に
引き続いて薩摩系の特権商人モドキが跋扈。国庫から沖縄県へ還元される金額は、
沖縄県から納められた金の三分の一程度。沖縄の議員などが幾度陳情しても梨の礫。
ソテツ地獄の飢饉が発生するに至ってようやく予算を組んだが、すぐに削減していって
元の木阿弥。沖縄が特に大勢の移民を出したのはこのため。
奄美からも鹿児島県が個人的に散々搾ったが、砂糖価格の下落が進行して旨味が
なくなった途端にポイ。あそこの黒糖専売制はインドネシアの強制栽培制度より酷いぞ。
234 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 00:28:26 ID:mA+ZSdKB0
>>230 こういう話題が出来るのも曲がりなりにも日本だからこそなんだよ
東南アジアやアフリカの人間なんてWW2の話題に入ってこれないからw
中国もインドも外野から言うだけでその当時の事を考えれば大した影響力はない
戦前の日本の貿易
満州
↑(機械・鉄・木材・セメント・銅) ↓(大豆・豆・石炭)
日本
↑(機械・綿花・鉄・石油・木材・銅) ↓(繊維)
アメリカ
つまり、満州を発展させて円ブロック経済圏を形成するには、アメリカがいないとどうにもならない状態。
236 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 00:28:54 ID:Xx17+0Ow0
>>216 夏休みなんだから、しっかり勉強しろよ 朝鮮人!
あれが植民地支配じゃなかったら、いったい何なんだよ。
ネトウヨ様のご意見とぜひお聞きしたいですね。
>>219 いや、ぜんぜん違うよ
資本が入るかと国家、民族の行動は必ずしも一致しないからな
最悪戦争になれば資本が何処だろうが徴収できるわけで
そもそも欧米の資本が入ってるなんてのは今も一緒でしょ?
自立できればベストだが出来ずとも意味は相当有る
238 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 00:29:07 ID:8s3tMB9C0
開放させる手段がでっちあげの満州事変ってか?
バカウヨ死ねよw 頼むから恥ずかしいから死んでくれwww
239 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 00:29:42 ID:F9bu5K0l0
>>198 すまない、意地の悪い考えと意地の悪い見方に陥ってしまった。
240 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 00:29:52 ID:Duimz0sSO
自決も完遂出来ないヘタレの癖に
他人にはお厳しいのですねw
>>222 言い換えれば元老だけが近代日本唯一の政治意思決定機関だったんだな
その後は誰も責任をとらず、決定もしない惰性な国になってしまった訳か
242 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 00:30:49 ID:s8SXhM640
さあ工作員が力み始めましたw
>>226 当時の日本人は海外行ったことあるごくわずか以外「日本は無敵だー!」て煽てられてたぞ、朝○新聞とかに
>>230 力もないのに戦争したから叩かれてるんだよ。
技術も知力もないことを自覚できていた分、インドの方が賢い。
まあ、棚ボタで先進国の仲間入りができたから結果としては良かったんだろうけど…
246 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 00:32:34 ID:8s3tMB9C0
>>243 煽られようがなにされようが 先に手を出した方が負けなんだよ
それくらいいいかげんわかれよw
247 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 00:32:33 ID:8q2EpikU0
ABCD包囲陣と八紘一宇を本気で信じている
>>156は痛い奴www
248 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 00:32:46 ID:mA+ZSdKB0
>>241 今の日本と戦前末期の日本と似てると思わないかい?
自分の結論は、やっぱり江戸末〜明治期の日本人は優秀
俺達の世代は、逆立ちしても足にも棒にも引っかからないね。
249 :
・:2008/08/13(水) 00:33:06 ID:L2LIeofN0
>>236 対露防衛線
だが、朝鮮半島は全くの無傷で日本は瓦礫の山
これが結果
>>238 いや、満州事変こそまさしく開放のためだぞ
熱心な仏教徒の軍人が扇動して開放のために勝手な行動取ったんだからな…
そのおかげでコイツまさしく諸悪の根源なのに終戦後も何故か戦犯になってないしw
251 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 00:33:23 ID:f0eMFu4j0
>>1どろろ丸φへ
【見出しについて】
どこがどう「責任転化」なのか?
アカヒ&毎日系の誘導か?
252 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 00:33:26 ID:qeo0VCSM0
>>6 九州制圧に策定されてたオリンピック作戦では
毒物の散布やそれによる農地の破壊(食料生産を絶つ)等々
朝鮮半島やベトナムで米軍が行ってきた人倫にもとる悪行が
いち早く実現する予定だったわけだが・・・
まぁここのやつらに東条以上の能力があるかといったら足元にもおよばんだろうなw
>>243 アメリカは戦勝国
悔しいけど、戦争ってそういうものなんだ。
>>202 中国政府の奨学金でアメリカに留学してた奴だったけどね。最初は凄い反日だった。
俺もビックリするぐらい、授業もとって日本の近現代史を勉強してた。それで結構、
大正デモクラシーまでは評価してた。中国人が大正までを評価するのもまた、ビックリ
だったw
256 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 00:34:42 ID:wNJly+Hu0
帝国主義で無い国はみな植民地になった時代です。
必然的に戦争は起こった。
257 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 00:34:43 ID:WAbX7P9tO
今回の日経新聞の「私の履歴書」は電通幹部だよー^^
>>222 その見方は少し皮相に過ぎると思うよ。
元老の中でも、山縣なんか老害の最たるもので、のちの陸軍暴走の下地をつくった
元凶とすら思う。
259 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 00:36:04 ID:gDWTUUWp0
>>243 中国に進出したいが為、蒋介石に一所懸命援助
WW1の多額の貸借関係で英・仏を口封じ
260 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 00:36:07 ID:qeo0VCSM0
>>249 朝鮮半島はその後、朝鮮戦争でボロボロになっとるよ。
>>247 全くなデッチアゲだと信じてるオマエが痛いわw
現実的にも意味の有ることだからな
勿論奇麗事で説明が付くような綺麗な話じゃないが
262 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 00:36:09 ID:2JfPIEGb0
>>105 アメリカが当時どうやって原爆作ったか知っていれば当時の日本が
逆立ちしても作れなかったのは分かるはず。
現在でも技術的(主に核燃料濃縮技術)原爆すら作れるレベルじゃないんだが。
今日本が保有しているプルトニウムやウランじゃ原爆は作れないよ。
北朝鮮レベルの「使えない原爆」で良ければ作れなくもないがw
>>231 俺らが例えばEU加盟国の諸事情を知らないのと同じで日本の状況など知らないからな。こんな売国奴で乗っとられてるなんて考えもしないだろう。ほとんどの国の人はせいぜいアニメやゲームの国という印象ぐらいしか持ってないだろうと思う。周りは徹底して反日だがw
A級戦犯?何だそれ。俺は日本人だからそんなん知らんぞ。
266 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 00:37:14 ID:mA+ZSdKB0
>>246 グルジア=日本
ロシア=米国
ロシアがグルジアが暴発するように煽る
グルジア暴発、ロシアに攻撃
ロシアが大義名分を得たとして猛反撃
グルジアはフルボッコ状態
>>258 山縣は、政治家からも国民からも天皇からも嫌われてた人間だろ?w
267 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 00:37:48 ID:NicirY8h0
268 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 00:37:48 ID:DuYN0Pm10
>>241 個人的史観だけど、日本の場合は封建体制を瓦解させたのは他ならぬ封建体制
のトップである武士階級で、そこから下の階級は傍観もしくは追随しただけで
国民国家となる事は出来なかったと感じる。
269 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 00:38:13 ID:UYoBi/wj0
この男は、近代日本人のなかでも卑怯者No.1。
気の毒な兵隊さんたちに捕虜になるぐらいなら死ねと命令し、
まるで無駄な作戦命令を乱発し、死地に追いやっておきながら、
自らは胸を撃って自殺し損じたのも、頭を打ち抜く勇気がなかったからだ。
卑怯者の代表格である東條たち、自決も満足に出来なかったクズどもには、
靖国神社にお祭される資格はこれっぽっちもないのだ。
東條や広田、白鳥たち戦争指導の責任者は即刻に廃祀し、靖国神社から追い出すべき。
そして彼らの御霊受け入れを表明してくれた東郷神社に、改めて合祀するべきだ。
そして、お国のために命をささげてくれた、偉い兵隊さんたちのために、
ぜひ天皇陛下に靖国神社へご親拝していただきたい。
靖国神社はそのためにこそ、存在するのだから。
当時は自国の生存の確保とかなんとか言い訳してどこの国でも先制攻撃は是だったのだが
今の専守防衛(笑)とかの考えで戦前を議論しても意味なし、満州事変もそう
271 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 00:38:25 ID:hrPssi/z0
>>243 対米開戦についてはなくはない、外交交渉に失敗したからね。
ハルノートにしても暗に満州を撤兵条件から外すといった寝技ではなく、
きっちり記述しておけば日本も飲んだ可能性あったかも。
撤兵条件にChinaとしか書かれてなかった意味を理解する外交力が、
日本にはまったくなかったことを知っておくべきだった。
272 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 00:38:34 ID:w1j8C3/L0
原爆なんて簡単に造れるよ
273 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 00:39:06 ID:aDZoQ7+n0
>>243 なんでアメリカが日本の事にまで責任取る必要があるのよ(w
今の憲法を維持してるのは全て日本人が自分で決めたことだよ。
アメリカは一度でも再軍備に反対したことはない(むしろ賛成してる)
終戦直後から講和にかけての歴史を少しでも学んだものなら、
アメリカすら色々な意見があって、そこに日本が付け入る隙があった事が読み取れる。
しかし、日本は場当たり的な対処で自ら袋小路に入ってしまうことを選択したんだよ
>>235 アメリカが敵になっちゃったから、ボルネオってことかな?w
>>262 実際そうじゃね?
ああすればよかったこうすればよかったとか
今だから言えるんだろ
276 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 00:39:58 ID:J31ISufPO
そうかな〜。
日本本来の東洋文化に
無理矢理西洋文化押し込まれて、
今の日本人ってさ、
人生の生き甲斐、よりどころがなくなっている気がする。
日本ぐらいじゃねえ。
こんなに宗教心のない国。
277 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 00:41:05 ID:mA+ZSdKB0
>>273 >アメリカは一度でも再軍備に反対したことはない(むしろ賛成してる)
これは、大嘘。
今も日本の軍備に警戒している米国政治家は多い
>>276 でも、ムスリムは日本の正月参りにはびっくりするそうだよw
なんて宗教心にあふれている民族なんだろうと感心するそうだ
278 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 00:41:17 ID:w1j8C3/L0
よりどころがありすぎて分からなくなってしまったんだよ
279 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 00:41:21 ID:qeo0VCSM0
>>268 明治維新の陰の立て役者はフリーメーソン。
280 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 00:42:07 ID:GLDXjGM/0
>>276 いいんじゃね?
キチガイ国家神道を押し付けられたりしたいか?
2ch的には、生長の家とかさ。
嫌だろ?そんなカルト。
281 :
・:2008/08/13(水) 00:42:37 ID:L2LIeofN0
日英同盟←対ロシア
満州帝国←対ロシア
日清戦争(朝鮮半島独立)←対ロシア
上記と太平洋戦争とは何の関係も無い
何の整合性も無い
日米同盟←対ロシア
上記と太平洋戦争とは何の関係も無い
何の整合性も無い
>>237 最悪戦争になれば徴収できるって
消耗品を徴収し続けることはできないんだぜ
ソ連がバックにつく冷戦時代とは違うんだぞ
>>276 日本の仏教徒は6千万人、神道は3千万人、無宗教は5千万人
でも日本の人口は1億人です
ってやつか
国内的にはA級戦犯てもう許されてるんじゃなかったっけ
285 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 00:45:26 ID:qeo0VCSM0
>>277 正月らしさは年々減ってるけどな。
車にお飾りをつけてる人を見るのは希になってきた。
都市部じゃお飾りも飾らない家もあるだろ。
286 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 00:45:35 ID:aDZoQ7+n0
>>258 システムを作ったやつは偉大。
確かに山縣は色々問題を起こした奴だが、
日清日露戦争を見ている限り参謀本部システムを作ったことは評価できる。
問題は個人的(この場合山縣の)な技量に関わっていたシステムが
その死後破綻するのは分かっていたのに改革しなかった後継者たちの方が罪は重い。
287 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 00:45:40 ID:ihIi/pOH0
なんか、レスの流れがまともすぎて……。
少しは工作員のことも思い出してあげてください。
288 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 00:45:41 ID:8s3tMB9C0
>>284 永久戦犯が許されるわけないだろバカwwww
おまえの勘違い
289 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 00:45:47 ID:mA+ZSdKB0
>>284 そ、A級戦犯を許すよう動いたのは
意外や意外の社会党なんだよなぁw
290 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 00:46:07 ID:UHEfNW8y0
また「8/15の捏造」ww
291 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 00:46:15 ID:w1j8C3/L0
許すも許さないも
そもそも現代日本人には関心がないこと
>>235 アメリカに経済を依存してるのに
そのアメリカに喧嘩売るなんてw
ニートが逆切れして親を刺すようなものかw
まあ一番の失敗は東北の土人の末裔である
東条、五十六、石原莞爾等が権力を握った時点で
この国は終わったんだよ
日清日露戦争を勝てたのは
先見性があった薩長のおかげ
核の話もチラホラ出てるが米軍は毒ガス散布も計画してたよ
各大都市に散布して軍民900万人ぐらいの死傷者を出さしてから
オリンピック、コルネット作戦に踏み切る準備もしてたらしい
あの辺で降伏したのはいいタイミングだったかもしれん
294 :
・:2008/08/13(水) 00:47:28 ID:L2LIeofN0
>>289 というより事実上の全会一致。共産党含む。
というより、全国民一致。
ま、時節柄、こーゆーのが発見されたりするんだろうなぁ。。。。
肉筆メモをタイピング?何時誰が何のため?原本はどこにある?
こんな与太ネタでスレ伸ばさなくてもよくね?
296 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 00:47:52 ID:j8VYxVE00
>>205 植民地じゃなく国際的に認められた条約に基づく併合だから同じ国になったんだよ
だから工場や発電所を日本の東北地方などより優先して作ったし
国立大学も名古屋や大阪よりソウルに早々に作ったし
バラックが立ち並ぶソウルを整備して道を作り電車を走らせた
よくソウルからの中継の時に写っていた南大門の周辺の道も日本が整備したものだ
南大門は残念ながら韓国人の手によって焼けちゃったけどね
軍隊にだって士官学校出身で朝鮮名の将校が多数いただろ
普通植民地だったら投資した資本をきっちり回収して引き上げるよ
オランダだってインドネシアから金を取ってから引き上げた
でも日本は朝鮮半島を同じ国だと思っていたから現在の価値で16兆円ともいわれる資産を
そのまま残してきた
北朝鮮が80年代までなんとか数字的に成長できたのは、日本が残してきた発電所を使用し続けたお陰だ
もし日韓基本条約を破棄なんてことになったら、これらの残してきた資産を日本が回収することになる
>>273 アメリカが最初に出した案そのまま飲んだら日本は永久に武装解除されたまんま
>>281 清に勝った→ロシアに勝った→WW1も勝ち馬に乗った→国民「日本TUEEEEEEE」
298 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 00:48:10 ID:w7URUzlH0
日清戦争で勝って三国干渉で苦渋を舐める。
明治時代は3歩進んで2歩退がる方式で決して無理はしなかった。
昭和は行け行けドンドンの一本調子だからな〜
299 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 00:48:14 ID:0gSePAL00
一般市民の漁師や農家のおっちゃんには生き恥をさらすなとかいって
自決を強要したくせに、自分では怖くて自殺すらできなかった禿
こいつは日本の歴史における恥の代表格
そして、知ったかぶって東条を支持する現代の一部の若者
こいつらは現代の日本の恥
>>276 ベトナムは日本なんかより圧倒的に無神論らしい。
>>275 問題は肝心の「ああすればよかった」っての自体の大半がよく考えると
大して後の歴史に良い影響ないどころかむしろ悪くなるんだよなw
戦後からバブル前まではまさにこれ以上ないぐらいの状況だからな
>>282 完全には無理だろうね、だがゼロになるって訳でもない
ついでに言えばソ連がバックに付かないとも限らないな
WW2の時にしてもドイツ(とイタリア)が付いてた訳で、はみ出したのと
協力体制が出来る可能性も有るからな
302 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 00:49:01 ID:vRM3A1oj0
>>263 今の日本には核兵器を作るには十分なプルトニウムのストックがあります
MOXって知ってる?プルサーマルって知ってる?
303 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 00:49:04 ID:8s3tMB9C0
>>294 残った家族に恩給やるのを許しただけだろ低脳www
304 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 00:49:42 ID:grgPXwJf0
日本は誇りを取り戻さないといけない
戦犯をわれわれの手で裁き
そして米軍に出て行ってもらおう
305 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 00:49:58 ID:NicirY8h0
>>302 > MOXって知ってる?プルサーマルって知ってる?
そんなものがどれだけ沢山あっても意味なし。
306 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 00:50:43 ID:qeo0VCSM0
>>281 今も昔もロシアはアンチ・ユダヤ国家だからな。
>>284 A級=永久にかけた言葉遊びだからな。
第一項戦犯でも一向に構わないわけなのに
こんな呼び方をするのは日本人を洗脳し続ける必要があるから。
307 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 00:51:12 ID:8s3tMB9C0
ほんとうにバカウヨは くだらない論点を持ち出しては言い訳ばかり
永久戦犯は許されただの 戦争は回避できなかっただの
腹も切れない東条のカスさに関係あるのかバカwww
308 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 00:51:19 ID:GLDXjGM/0
>>289 A級戦犯なんて誰も許すように動いてないし国内的にも名誉回復はされて無いよ。
右翼の悪質なデマ。
小泉がこないだ明言してたじゃん。A級戦犯は極悪犯罪者ってな。
なお、BC級やその遺族に関しては広汎な同情があったんで、社会党など各種政党は
戦後「釈放」がなされるように動いたけど、便宜的にA級も含め戦犯一般の釈放嘆願として
行ったんで、右翼に「A級戦犯の名誉は回復された」みたいなデマを播かれる布石となったんだよね。
法的に名誉回復とは無関係なのに。
>>298 日露でもロシアのの言いなりになった
って批判されつつ講和を成し遂げた
310 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 00:51:36 ID:mA+ZSdKB0
>>287 ちょっと東亜住人が介入すると
スレの流れがまともになる不思議w
>>292 こういうの工作員というんだそうだw
>>300 共産主義の影響じゃね?w
311 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 00:51:58 ID:JVVMXMSM0
日本って軍事政治は苦手カテゴリーなんだよ。
明治維新を支えたのも、旧町人階級(商人・職人)の質の高さだし。
ニューヨークの証券取引所には、大阪商人をたたえる言葉が
かかげてある。デリバティブズをはじめたのが江戸時代の大阪商人って
認定されてるから。商人、職人の質が高かったから
そのまま経済工業では近代国家になったのだが・・政治軍事が。
312 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 00:52:05 ID:RSdWGlyD0
自決に失敗したチンカスが笑わせる。
文官だった近衛は見事に自決したのにねwwww
313 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 00:52:30 ID:PGKE8Rez0
前後の文脈やメモを取る際の状況などを考慮せずに
一部分を抜粋して勝手に注釈付けられてもな。
原文自体を公開せずに煽動、プロパガンダに終始しているようにしか見えない。
314 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 00:52:34 ID:hr/tzbV00
東条は役人
今の調子こいている財務省の官僚とかと同じ
315 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 00:52:53 ID:ZEc/WB2a0
映画「トラトラトラ」の東条英機はリアルだったね。
316 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 00:52:57 ID:Iv3254WQ0
勝手な一方的裁判もどきにより 戦犯にされて 殺されてしまった方々の
ご冥福をお祈りいたします。
戦争犯罪という事を言うのであれば 他の国でもかなり エグイ事やってるぞ
負けた日本が悪い 世界ってそんなもんだろ
317 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 00:53:59 ID:aDZoQ7+n0
>>277 そんなに多数いないよ最近は、バブルのころは結構いたけど(※注:当時でも圧倒的多数ではなかったが)。
大体、常識的に考えてみろや、役に立たない同盟国と役に立つ同盟国のどっちがアメリカのためになるかを
318 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 00:53:59 ID:w1j8C3/L0
まあ工業する前に資源がないとどうにもならんからな
資源をとってくるのが軍の役目だ
319 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 00:54:02 ID:hr/tzbV00
320 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 00:54:24 ID:zrVh1UIH0
>>1 なんだ日経、今年も怪しい暴露記事かよ
そんなに靖国神社参拝を妨害したいのか?
国を売ってまで金儲けしたいのか?
どこまでも卑劣なやつらだな
322 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 00:54:54 ID:PiTa0JQ30
別に東條が始めた戦争ではないんだが。
えらい言われようだな(´・ω・`)
323 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 00:54:56 ID:8s3tMB9C0
>>316 他の事を言えば東条のカスさが免罪されると思ってるのか?
ガキがよく使う言い訳パターンだと自覚しろ な?w
>>286 問題は山本権兵衛だ。
参謀本部から独立させて軍令部をつくり、陸海軍並立にした罪は重い。
まぁ元老を追加しないなら、首相がリーダーシップを取れる体制に
かえるべきだったな。
>277
> 今も日本の軍備に警戒している米国政治家は多い
NPT体制ってのがどの国をターゲットにして作られたかとかを
考えればすぐ判る話だよね。
326 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 00:55:47 ID:r2QlDpOS0
「〜〜であることがわかった」
マスゴミの定型パターンとして認識すべき。
公開済みなのに、新発見のように扱う。
中身の解釈を報道するが、ウソ・デタラメを多く含む。
「〜〜であることがわかった」
「〜〜であることがわかった」
「〜〜であることがわかった」
マスゴミお得意の大嘘の定型パターンとして認識すべき。
とにかく東條という男は身の保身には長けてたからな
政敵を死に追いやりサイパン陥落の失態後も自害どころか
内閣から逃げただけで重要なポストに残り続けた
まあそれが日本の悲劇だな
328 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 00:56:01 ID:qeo0VCSM0
>>300 中華圏だけあって
普通に旧正月を祝ったりしてるよ。
仏印以来の怪しげな新興宗教もあるしw
>>91 研究したくない、させたくないから、日経が死蔵してるのに。
文系はそこまでやるよ、キトラ古墳をカビだらけにするよ、
それが文系。
330 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 00:56:14 ID:JGaR3+8/0
>>313 同意!!
8月15日が近づくと、「運動」を開始するのでしょう。
嗚呼素晴らしき、戦後日本。
大体、東条を裁こうって言ってるヤツはどういう罪で裁くわけなの?
332 :
・:2008/08/13(水) 00:56:37 ID:L2LIeofN0
>>303 戦犯による受刑者とは、
旧時代における戦争によつて生じた犠牲者と国会で可決されている。
333 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 00:56:38 ID:j8VYxVE00
A級が極悪だのという理論はないよ
A級だのB級だのって別に悪さ加減のランクじゃないもの
A項B項という種類のものだからさ
335 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 00:57:10 ID:aDZoQ7+n0
>>302 プルトニウム量云々にはギャグとして笑うとして、日本が簡単に核作れると思ってるの?
核開発舐めすぎ。
アメリカの技術移転がなかったらプルトニウム爆弾すらまともに作れんよ
>>272 馬鹿すぎ、アメリカは日本人を虐殺したんだよ。
その責任者が東条のわけないだろ。
どうアメリカの隙につけいる外交しても有色人種コロスってヤツラの認識があったんだから
別の理由つけてでも日本に戦争を仕掛けてるよ。
外交の瑣末じゃなくて国際環境を考慮してね。
それと、日本兵を殺したのは米兵、日本市民を殺したのは米兵、原爆落としたのも米兵って事は基本認識としてみんな持とうよ。
337 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 00:58:33 ID:8s3tMB9C0
>>331 戦陣訓などと偉そうに国民に死を強要しておきながら
自分は腹も切らなかった罪
338 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 00:58:43 ID:NicirY8h0
>>324 なんか、明治憲法の制度設計の欠陥まで遡りそうな気もするがのぅ。
内閣と軍がバラバラ。
339 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 00:58:48 ID:w1j8C3/L0
簡単に造れるよ
高校生でもつくれる
プルトニウムさえあれば
>>286 しかし、参謀本部を陸軍省から独立させればどういう結果になるかは山縣も
先刻承知していただろう。そういう意味では破綻することを想定したうえで
システムを構築したとしか。
軍部大臣現役武官制を制定したのも山縣。
ただ、若い頃に馬関戦争で死にかけて身をもって列強の恐ろしさを知って
いたから、 昭和軍人の夜郎自大根性とは対照的に、安全保障に関しては臆
病と言って いいぐらい慎重だった。その点が継承されなかったのは残念。
341 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 00:59:05 ID:jtABXQB80
戦争起した理由は資源の枯渇&経済政策失敗した米が日本に「ハルノート」とか言うの突きつけて戦争起させたんだっけ?
最初は善戦してたけど戦線を広げすぎて領土を防衛できなくなった(現地徴兵は無理があったな)。
東条は、無条件降伏は避けたいから、もうすこし頑張ろうと言ったが、周りが五月蝿いので無条件降伏した。
その後、アジア各国が独立を開始。元植民地のほとんどは日本より米の方がウザイらしいよ。
俺はこんな感じだと思うが・・・東条を一貫して悪というのには賛成しかねる。
342 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 00:59:11 ID:J6Uw0vCn0
画像どっかにあるの?(笑) 画像出すと富田メモの時みたいにイロイロ分析されたりするので嫌なんだな。
そういや、加藤工作員って今、北京に行ってるそうだよ。
343 :
・:2008/08/13(水) 00:59:31 ID:L2LIeofN0
>>335 まともで効率の良い核が必要か?って問題で。
346 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 00:59:52 ID:j8VYxVE00
>>334 日本が台湾に学校を作ってくれて子供の頃から教育を受けられたから
京大を経てアメリカの大学まで行けたと言っていた
>>271 その通りだな。ネトウヨが最後通告だと騒ぐハル・ノートだって、だからハル・ノートな訳で。単なるハル案。
不当だと思うなら、宋美齢みたいにロビー活動して米国議会で公表でもしていれば、反戦ムード一色の
米国で一大スキャンダルにもなった。何の努力もしないで、日本は米国の陰謀で戦争に誘い込まれたって
アホか。
349 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 01:00:26 ID:V+0b7qgF0
戦争ひとつ行えない国など馬鹿にされるだけの存在だろ。当時は。
負ける事ももちろん考えてただろう。 十分承知の上で。
でもやらなきゃいかんと思ったからやったんだろ。
喧嘩ひとつしたこともねえ奴には解かるわけねえんだろうけど。
350 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 01:00:30 ID:8s3tMB9C0
>>343 他人のせいだと叫ぶの好きだね? 東条に似たの?www
351 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 01:00:40 ID:NgrSGine0
天皇の発言とかいう偽メモ報道を思い出したw
352 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 01:01:42 ID:mA+ZSdKB0
>>338 皮肉って言うなら
明治の人間が偉大すぎて
速攻で作った明治憲法もどうにかこうにか出来たけど
それ以降の実情を知らないアフォが調子のって(ry
突き詰めれば
ペルリをここに呼べ
なんだがなぁw
353 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 01:01:57 ID:BET9IU1K0
>>1-2 わははははは! これは酷いわ!!
単なるチンカス野朗じゃん。
354 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 01:01:58 ID:qeo0VCSM0
>>325 かつてFSX開発も横やりをいれられて邪魔されたしw
異民族に対する一神教世界の住人の疑い深さは半端ではないな。
355 :
・:2008/08/13(水) 01:02:29 ID:L2LIeofN0
>>350 戦犯は「無罪」
これが日本の国会での全会一致の決議
結論は出ている
356 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 01:03:00 ID:GLDXjGM/0
>>333 罪の重さは、量刑に表れるんで死刑喰らったA級戦犯は麻原や宮崎勉と同様に
極悪だったでよいんだよね。
ま、天皇が言ってるように「国を危うきに至らしめた」A級戦犯は、麻原なんか
比較になんないくらい極悪ということで、右翼以外異論はないんだろうけど。
当時の国民は東条が縛り首になって祝杯をあげたらしいよ。w
大東亜戦争の大義名分をひっくり返すような
文章無いかな〜と日経がwktkしたけど見つからなくて
「持てる力を十二分に発揮していない」=「戦争継続が可能と信じている」
と言いがかりをつけてみました、ってところだな。
>>339 高校生でも簡単に作れるのはウラニウム爆弾の方、
プルトニウム爆弾は結構難しいよ。爆縮と中性子の制御がちゃんとできないと連鎖反応しない。
360 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 01:03:37 ID:w1j8C3/L0
酷い国になると同民族同士で戦争する国もあるらしいよ
361 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 01:03:48 ID:265x15zU0
>>222 伊藤博文と西園寺公望は9才しか違わないんだよ。
ふわふわ貴族の西園寺が最後の元老みたいに幅をきかせていたことを思えば、
明治の元勲たる博文公がご存命ならばどれほどの威光があったことか。
庶民の出で、養子になってやっと下級武士、イギリスに若くして渡航したりいろいろな経験と苦労を積んできた伊藤公が政治の枢要にいたらずいぶんと物事も違ったに違いないと思うんだがなあ。
安重根の馬鹿野郎がいなければ、日本はもっと違った道に行けたと思う。
362 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 01:04:15 ID:cdGyRUlo0
書籍紹介
ソ連と内通する米内光政、大量戦死を"快楽"する山本五十六、祖国滅亡を計画した腐敗と狂気が渦巻く帝国海軍の全容と、
かくされていた太平洋戦争の真像が、戦後六十三年を経て、いま初めて明らかにされる。今後、本書を抜きに現代史は語れない。
目次
第1部 祖国も愛国も忘却した帝国海軍―"大敗北提督"の英雄視は、亡国の凶兆(真像米内光政―ソ連との通謀と日支戦争の拡大
コミュニスト高木惣吉と「第二ゾルゲ事件」
パール・ハーバー奇襲の怪
怨念と復讐の「第二戊辰戦争」―「山本五十六の太平洋戦争」とは、何だったのか
冷酷非情な「特攻」作戦と帝国海軍の悪魔性
"国家叛逆者"たちを裁く―日本国民の「新・東京裁判」
レイテ島陸軍(在満洲の精鋭部隊)全滅は、スターリンの指示)
第2部 スターリンの命令だった大東亜戦争(社会主義化を国是とした昭和日本―「第二ソ連」こそが理想だったのか)
364 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 01:04:33 ID:Iv3254WQ0
工作員大勢だな
365 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 01:04:55 ID:8s3tMB9C0
>>355 それは家族に恩給支給してやるための単なる手段な
勝手に拡大解釈してんじゃねーよ低脳w
>>356 その後、国会で戦犯なんて居ないって決めたんだから、再審無罪と一緒で善良な国民だったって事でOKだよ。
367 :
・:2008/08/13(水) 01:05:42 ID:L2LIeofN0
戦犯は「無罪」
これが日本の国会での全会一致の決議
これが決議されることになった元は日本人数千万人の署名活動
結論は既に出て久しい
368 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 01:05:49 ID:qeo0VCSM0
>>333 S級だのA級だの競輪じゃないんだしなw
>>343 ようつべでゼロ戦の尾翼に朝日新聞のマーク付いてんの見かけたけど
あれって付いてると相手も、あれは落とすなとかなってんのかな?w
370 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 01:06:33 ID:NicirY8h0
>>359 連鎖反応は簡単にしちゃうよ。
早すぎるタイミングで無用な反応が起こって未熟爆発しちゃうのが問題。
371 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 01:06:36 ID:mA+ZSdKB0
>>361 自分は、伊藤はそこまで優秀だと思わないよ。
どっちかっていうと棚ぼた人間だと思っている。
吉田松陰とか松平春嶽の方がもっと優秀
また日経かぁ
しかし8月以降戦争続けてたらお前ら生まれてないぞ
どう見ても一方的な殺戮しかない
戦後の共産主義の防波堤すらならん状態かも知れん
沖縄戦の後に降伏するのが一番良かったような気もする
374 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 01:07:15 ID:8s3tMB9C0
>>367 間違いだと指摘されても ただただくり返すしかなくなったかw
>>351 あれも結局うやむやw
日経なんだから経済情報だけ掲載してろって言いたいね
まぁ社長が中国共産党幹部に御挨拶にいくような社だからな
376 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 01:08:09 ID:IE3hBq7K0
「ソ連の参戦に腰を抜かし」ってアホかw
ロシアなんて常に周辺国の領土を奪う機会を淡々と狙ってるんだよ。
日本は一貫して対露防衛に全力を注がなければならなかったのに、
中国アメリカとの不毛な戦争を引き起こしロシアに付け入る隙を
与えてしまった。
過去のことをいまさらとやかく言うつもりはないが、最近でも
売国SAPによって中国アメリカの脅威がことさらに強調され、
それらの国への敵愾心を煽り、ロシアの脅威から日本人の目を
そらそうとしている。
かつてこの国を滅ぼしかけた、反中反米親露、反資本主義・親
共産というばかげた思想が、売国SAPによってふたたびこの国に
ばら撒かれている。
377 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 01:08:30 ID:aDZoQ7+n0
夜も更けてきたことだし、東条のような失敗を繰り返さないためには
・制度に欠陥があったらすぐに変更する→日本国憲法改正
・場当たり的な政治をしない→日本版安全保障会議制定
ってことで良いですか>日本経済新聞社様
つか
>>1の大元ソースがタイプライターっていうのに突っ込み入らんのか??
379 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 01:08:59 ID:8q2EpikU0
>>369 そんな簡単な餌で釣り上げようという安易な考えが嫌いwwww
380 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 01:09:52 ID:GLDXjGM/0
>>366 平成十七年十月十七日提出
質問第二一号
「戦犯」に対する認識と内閣総理大臣の靖国神社参拝に関する質問主意書
提出者 野田佳彦
一 「戦犯」の名誉回復について
(中略)
3 昭和二十七年六月九日、参議院本会議において「戦犯在所者の釈放等に関する決議」、同年十二月九日、
衆議院本会議において「戦争犯罪による受刑者の釈放等に関する決議」がなされ、昭和二十八年八月三日、
衆議院本会議においては「戦争犯罪による受刑者の赦免に関する決議」が全会一致で可決され、昭和三十年には
「戦争受刑者の即時釈放要請に関する決議」がなされた。(中略)
赦免・釈放をもって「戦犯」の名誉は国際的にも回復されたとみなされるが、政府の見解はどうか。
http://www.shugiin.go.jp/itdb_shitsumon.nsf/html/shitsumon/a163021.htm?OpenDocument 平成十七年十月二十五日受領
答弁第二一号
内閣衆質一六三第二一号
平成十七年十月二十五日
内閣総理大臣 小泉純一郎
衆議院議長 河野洋平 殿
衆議院議員野田佳彦君提出「戦犯」に対する認識と内閣総理大臣の靖国神社参拝に関する質問に対し、
別紙答弁書を送付する。
(中略)
一の3から5までについて
(中略)
この法律に基づく仮出所制度については、平和条約第十一条による極東国際軍事裁判所及びその他の連合国戦争犯罪法廷
が科した刑の執行を受けている者を対象として、刑務所の規則を遵守しつつ一定の期間以上服役した者に実施していた
ものであり、また、この法律に基づく刑の軽減については、刑の執行からの解放を意味するものである。
お尋ねの死刑判決を受け絞首刑となった七名、終身禁錮刑及び有期禁錮刑とされ服役中に死亡した五名
並びに判決前に病没した二名については、右のいずれの制度の手続もとられていない。
http://www.shugiin.go.jp/itdb_shitsumon.nsf/html/shitsumon/b163021.htm
>>345 資源というか製品や半製品だけどな
悲しいかな、鵜飼経済
382 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 01:10:06 ID:265x15zU0
>>226 お前東條が開戦が決まった夜に一人涙を流していたのを知らないだろう。
>>338 けど、太平洋戦争に限って言えば明らかに外交的敗北だよ。
政府・外務省だ。
軍が悪いとか満州事変、日中戦争が悪いってのはミスリード。
384 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 01:10:18 ID:8s3tMB9C0
事後法だから無効だの
親族に恩給支給できるようになったからもう許されただの
東条のカスさに関係のない言い訳ばかり バカウヨってなんでこんなみじめなの?www
>>378 これを真に受けてる奴は少ないだろうが、
それより東条や大戦について語りたい奴が多いのだろう。
386 :
・:2008/08/13(水) 01:11:23 ID:L2LIeofN0
>>374 何が?
戦争犯罪による受刑者の釈放はとっくに決議されている
387 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 01:12:49 ID:hh7srZo40
でも、昔の日本より今の日本の方がマシだろw。
389 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 01:13:42 ID:JVVMXMSM0
<<373
東条の考え「どうせ俺は処刑だから、どうせなら国民全員巻き込んでやろ」
>>376 アメリカは戦う相手を間違ったって言ってるね
日本と組むべきだったのに戦ってしまったから
共産主義がソ連から中国へ拡大するのを防げなかったってね
391 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 01:15:37 ID:w1j8C3/L0
東条が憎い許さない!という人なんていないだろ
そんな人見たことも聞いたこともないよ
392 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 01:16:51 ID:8s3tMB9C0
>>391 おまえが部屋から出てないだけだといいかげん気付けよw
>>387 当時の人からしたら何でこんな恵まれた状況ドブに捨てて
アホな事してんの?ってあきれ返るだろうなw
正直あの戦争で「ああやればよかった」って反省するよりも
バブル辺りの方が遥かに簡単に良い効果だせそうだし
どんだけ餌に飢えてんだwww
395 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 01:18:20 ID:tnnL1nQk0
しかし、参謀本部作戦課の連中なんかはきっちり責任追及すべきだったんだがなぁ
特に服部卓四郎とか
こいつらの作戦指導のお粗末さでどれだけの兵が無駄に死においこまれたことか
服部なんぞは戦後も居座って、恥ずかしげもなく戦史編纂にまで関わりやがって
396 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 01:19:30 ID:el4IIOBC0
>>380 >日本と組むべきだったのに戦ってしまったから
>共産主義がソ連から中国へ拡大するのを防げなかったってね
中国共産党を広げたのも日本だがなw
中華民国(蒋介石)も、満州事変後は反日を抑える方向だった。
続く日本の華北分離工作で抗日救国運動が起き、
蒋介石に追いつめられてた共産勢力も利用し、抗日一致の流れ。
あとは小事件、華北制圧、南に飛び火と日中戦拡大。
日本が蒋介石を追いつめ、その隙に中国共産党が勢力拡大。
397 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 01:19:32 ID:JVVMXMSM0
具体的に東条とかいうんじゃなくて、軍部ほとんどが腐ってるからな。
特に東条とかいってるやつは低学歴で、うちの祖父みたいな高学歴者は
軍部全体が嫌いだぞ。
うちのじいさんは帝大から学徒出陣したけど、まわりほとんど軍部は
嫌いだって。神風攻撃やった人も最後の通信で「日本海(陸)軍のばかやろー」
って叫んで死んだらしいしね。
>>382 夜に一人で涙を流してた・・・当然 知ってるのは本人のみ。
399 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 01:19:57 ID:Iv3254WQ0
>>392 8s3tMB9C0 おまえ ずいぶんがんばるやんけ
>>356 特殊な軍事裁判と通常の刑事裁判は違うでしょ
軍事裁判は勝ったものが負けたものを裁くんだよ
>>397 学徒出陣なんて連中は最後まで逃げてた連中だろ。
アメリカの大学生は志願者殺到だったのに・・・
402 :
・:2008/08/13(水) 01:21:24 ID:L2LIeofN0
ID:8s3tMB9C0←これはただの朝鮮人らしいな
>>5 つか東条達だけじゃなく天皇陛下も責任を取るべきだったと俺は今でも思うな・・・この戦争に関しては。
担がれただけ、とか実質指導したわけじゃない、とか色々言い分があるのは勿論わかってる。
でも、もし終戦数年後、天皇陛下が敗戦による様々な弊害や恨みつらみを全部背負って自決、
なんて事をしてくれていたら、戦後50年も60年も経って尚、賠償だのなんだのと騒がれずに済んだかも。
結局敗戦したばっかりに中国も韓国も日本国内の爺さん婆さんもみんな日本政府相手に訴えてくるじゃん。
でも天皇陛下が「全て自分の責任だ」と言って背負っていてくれたら・・・と思うと、どうしてもな。
理由はなんにせよ、長生きしすぎた感があるわ・・・。あの戦争で大勢の人間を戦場に送った最高責任者としては・・・。
ウンコは日本の主権・領土・国民より
戦犯のほうが大事な売国奴。
405 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 01:23:08 ID:Orci9Wxo0
確かにな。そうだ。「国を守る」軍隊が最後まで己のプライドに固執して
この日本を台無しにしたのだ。皇室が残ったからと言って日本が残ったわ
けではない。
今の日本。アジア人の無秩序と欧米の傲慢さとをまぜこぜにした正体不明
の国になってしまった。アメリカが右と言ったら直れと言われるまで右を
向いている忠犬のような情けない国。
いい大人が子供運賃で駅員の目を盗んで電車に乗り、振り込め詐欺で無職
の若者が老人から金をかすめ取り、親はまともに学校に行かないガキをし
かることもしない。
全部戦争に負けたせいだ。それはギリギリまで負けを認めなかった阿呆な
軍隊のせいだ。だから今の日本を粉々にしたのは軍隊なんだよ。
1999年から公文書館に保管されている手記が
9年後の今の時期になって掘り出されるとかね。
なんだか作為的な意図が感じられる。
408 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 01:23:37 ID:8s3tMB9C0
>>402 相手のID書いて自分の劣勢に哀れみ請うようになったら2ちゃんでは負けなwww
覚えとけwww
>>401 そのアメリカの恐ろしさを誤算した
軍官僚の采配ミスのツケを払わされたんだから腹も立つだろう
410 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 01:23:51 ID:pEJC1CUGO
>>222 まあ山県有朋なんかは死んでくれて良かったんだけどね。老害
>>403 いや、中国やら韓国がそれくらいで引き下がると思うのは甘すぎる
そもそも国家を纏める道具にしてる訳で全員自決してようが関係ないよ
412 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 01:24:06 ID:FyCTS0uLO
>>397 あほか
陸軍士官学校 海軍兵学校>>>>>>>>>>>>>>>>>一高(帝大)だよwwww
>>390 ソ連と中国の大陸の大国に戦略要衝である千島・樺太・台湾をプレゼントとか
地政学上ありえないことやってるしルーズベルトは頭おかしくなってたんだろうね・・・
東條なんて開戦時の首相だったっていうだけの存在だから
東條は悪者だ〜みたいに餓鬼みたいな思考しかできない低脳と無知こそ死ね
毎年この時期だけに見つかる手記ですか?
ストックしているのか、偶然見つかるのかそれだけでも知りたいね
416 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 01:25:36 ID:lS+TvkyB0
>>395 さらに悪いのはこいつらの体質がそのまま戦後〜現在までの官僚組織に引き継がれたことだよな。
>>403 特亜なんて反日してくれるくらいがちょうど良いだろう。
今の日本が毅然と出来ないのは、今の日本の問題だ。
418 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 01:26:34 ID:PnYXtvlN0
このころ聖戦完遂を主張したのは何も東條だけではない。
前総理の小磯大将しかり現役の阿南陸相もそうだ。
ところでもし陸軍の言うとおり本土決戦していたらどうだったろうか。
イラク戦争は事実上アメリカが敗北宣言をして撤退の動きだし、
ベトナム戦争はアメリカの負けだ。
いくら首都が陥落されようが、国家元首が吊られようが
ゲリラ化した市民に抵抗されたら連合軍も最終的に手を引かざるを
得なかったのではあるまいか。むろん犠牲はもっと増えたに違いあるまい。
しかし今の「アメリカの属国」の如きありさまと比して
一体どちらが良かったと言えるか。
ウンコの価値基準
戦犯 >>>>>>> 主権(憲法強制改定)、領土(3割削減)、国民(3%減)、国富(80%喪失)
420 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 01:27:08 ID:GLDXjGM/0
>>400 ただし通常の裁判と違って、裁判を受け入れないという判断もできたわけ。
日本政府は。
まるっとサ条約で受け入れたんだから、あとになってあれは違うとか、
名誉回復されたとか、そういうことを言っても誰も聞く耳はもたんよ。
ま、そういうラリったことを言ってるのはバカウヨだけだけど。
世論には、A級戦犯処刑は歓迎を持って受け入れられたし、
ヒロヒト処刑(退位)を求める声も国粋主義者やインテリを中心に多かった現実もあり。
>>396 その通り。終戦後、人民解放軍に武器を提供したのは日本。
中華人民共和国建国パレードの映像とか、北京にある人民解放軍博物館とか見てみ。9割が旧帝国陸軍製。
そうすると、近衛文麿が主張してた、軍部で蔓延していた共産思想が日本を戦争に導いたといった主張も嘘じゃ
ないと思えるんだが・・・。
422 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 01:28:59 ID:el4IIOBC0
>東條なんて開戦時の首相だったっていうだけの存在だから
中国講和にも強硬反対したし、南進も支持してたが。
あまり支持できないね。
対米強硬派でもあったが、日米諒解案を受け入れたのは評価できる。松岡が壊したが。
423 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 01:29:03 ID:Trowo5Vm0
>>414 東條なんて開戦時の首相だ〜みたいに餓鬼みたいな思考しかできない低脳なキミと無知なキミ
424 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 01:29:15 ID:iV2wAfBl0
>>60 昭和天皇はアメリカが最後通達として日本に突きつけた「ハル・ノート」
を受け入れてでも開戦は望んでいなかったが、軍部が天皇の意向を
踏みにじって「ハル・ノート」受け入れを拒否した。
だから、所謂A級戦犯と呼ばれる者達は、天皇の臣の分際の癖に、
天皇の意向に逆らった逆臣なんだよ。
だから、所謂A級戦犯と呼ばれる者達が合祀された靖国神社に参拝されなかったのは当然の事なんだよ。
逆臣の祭られている神社に参拝すると言う事は、「ハル・ノート」受け入れを拒否した所謂A級戦犯と呼ばれる者達が正しく、「ハル・ノート」を受け入れてでも開戦は望んでいなかったが昭和天皇の方が間違っていた事にもなるからね。
425 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 01:29:17 ID:pEJC1CUGO
>>383 怠慢勤務で開戦通告が遅れる原因となった外交官は戦後
外務事務次官に迄登り詰めた。米大使館の時は一等書記官くらい
>>397 当時のエリートは陸軍士官学校と海軍兵学校だろ
中曽根みたいのはちょっとねぇ
427 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 01:29:27 ID:yKG89nUe0
東条と一緒にゼロ戦に乗って特攻すればよかったな
428 :
・:2008/08/13(水) 01:29:42 ID:L2LIeofN0
>>418 日本は核を使用された
天皇はこれ以上の一般市民の犠牲者を出すことを拒んだ
429 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 01:29:53 ID:NicirY8h0
>>418 北海道(と東北北部)は完全にソ連に落ちて、
日本民主主義人民共和国(北日本)が出来ていた可能性大かも。
430 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 01:30:18 ID:JVVMXMSM0
>>412 おまえは何なの?妄想や郎?
軍人学校入るやつと大学はいるやつでは社会階級が違うんだから、
比較できるわけないだろ?
そもそも軍人なんて部落とか貧農の溜まり場だろ?
431 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 01:30:38 ID:w1j8C3/L0
しかし日本はよく繁栄できたものだな
>>414 太平洋戦争のレールを敷いたのは三国同盟して南進した
近衛文麿・松岡洋介の外交なんだよね。
太平洋戦争は外交の敗北。政府・外務省の敗北といっていい。
これを軍部が悪いだの満州事変が起こらなかったらとかいってるようじゃ
ミスリード。
>>418 本土決戦をすると確実にソ連が上陸するからな
ソ連vs米国vs旧日本の三つ巴で面白い事になるだろうね…
ベトナムみたいにソ連側が勝っても困る訳で…
反共で米国と旧日本が手を結んで和平ってのがベストだろうが
上陸したソ連をどうするかが難しい所だな
日本共産党担ぎ上げて分裂させかねないし
434 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 01:31:34 ID:tnnL1nQk0
>>414 天皇が大命を下したのは、東條に対米戦争を回避させるためだったんだがw
435 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 01:32:03 ID:PnYXtvlN0
問題の手記は新型爆弾投下のあとだ。
ベトナムは分裂したか。
手記の真偽はともかく東條を含め当時の上層部は
軽はずみな戦を始めた功罪は大きいな
既にアメリカは太平洋戦争前から兵器増産体制とってたし
北のソ連シベリア軍団に行動の自由を与えてしまった
短期決戦じゃ済まんな
>>412 千代田区三番町2に学校あるよね。そういう士官学校とかと関係あるのかな?
千代田区三番町自体が学校とかいろいろあるけど、どうなんだろ?
東条内閣のままだったら本土決戦きまりね。
連合軍の大艦隊集結地点に超大型台風が来て壊滅。
アメリカはヨーロッパで東欧を押さえ始めたソ連が気になって北海道をとられる前に東条内閣と和平。
「勝ちはしなかったが負けもしなかった。」と東条は英雄となっていただろう。
439 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 01:33:41 ID:ZEvjni0Y0
>>412 仮にその通りだとしても有為な人材を育てるシステムは無かったんだよ。
科学技術軽視や数学、経済の軽視は致命的だったと思う。
>>424 昭和天皇は少なくても、ルーズベルトとの会談はするべきだったでしょ。
441 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 01:34:36 ID:iV2wAfBl0
>>418 本土決戦になれば広島長崎だけじゃなく、その他にも原爆が投下されただろう。
ソビエトが参戦してきていたから本土決戦でアメリカが撤退する事はなかったろうな。
442 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 01:35:25 ID:PnYXtvlN0
三つ目の原爆ってあったんだっけ?
443 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 01:36:25 ID:5qZl599p0
>>403 つうか先帝の責任が追及されなかったせいで問責を免れた旧軍、
官僚、政財界等の人々って結構多いんじゃないか。
突き詰めていけば天皇の責任に行き着いてしまうような人達には
追求できず→さらにその関連者にも追求できず→追求自体困難に
・・・な流れで。上部ほど責任を取らない日本の社会システムの
根源になってしまった気がする。
444 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 01:36:32 ID:NicirY8h0
>>442 クロスロード作戦で使ったのは、余った原爆2個。
445 :
・:2008/08/13(水) 01:36:55 ID:L2LIeofN0
446 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 01:37:40 ID:pEJC1CUGO
>>403 まぁ確かに‥
開戦を止められなかったのは軍部の責任で、終戦の決断(いわゆる聖断)
は「これはチンの手柄ね。エヘヘ」じゃねぇ‥
「良いとこどり」というか、ちょっと調子良すぎじゃね?
秩父宮のが知性面でも体力面でも遥かに優秀だったワケだし
もし秩父さんが天皇だったら歴史が変わってたかも
447 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 01:37:45 ID:w1j8C3/L0
いや負けてたよ
各都市に原爆が炸裂してただろうし
でもそうなれば人類も終わってたのかもな
ゲリラ化した日本皇民が世界中で核テロ起こしてたかもしれんから
448 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 01:38:18 ID:PnYXtvlN0
>418
> ところでもし陸軍の言うとおり本土決戦していたらどうだったろうか。
> イラク戦争は事実上アメリカが敗北宣言をして撤退の動きだし、
> ベトナム戦争はアメリカの負けだ。
イラクもベトナムも、太平洋戦争やった日本と大きく違うのはそれぞれ援助を
してくれる国や組織があるってことだ。
援助を受けられるようなものを外部に持たず、むしろ敵を増やしていった日本が
本土決戦なんてやっても日干しになって自滅するだけ。まぁ、共食いを始めるのに
1年かかるかどうか…。
ベトナム戦やイラク戦を引き合いに出す前に、なんであれだけ粘れたかについて
すこしは勉強しろって。
450 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 01:38:33 ID:9KLvkCOg0
・副島隆彦新刊『時代を見通す力』
↑これでも読んでおけ
副島は中国派だけど、書いてることは大体あってる
世界の仕組みを知らないイカレタ軍人に発言力がある時点でもうダメだ
海軍三羽烏は全員売国奴だし
まず銀行家がこの世界を支配していて、
そして戦争が始まる前に、
敵国の上層部を脅迫買収しておくというのが
極めて基本的な戦略ということがわかる
竹やり振り回すような精神論で勝てるわけねー
451 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 01:39:32 ID:aBkIh3V4O
2ちゃんの自称・愛国者ってまったく東條を叩かないよな(笑) 笑える
452 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 01:39:43 ID:JVVMXMSM0
>>426 おまえは歴史を勉強したほうが良いぞ。
日本では「軍人」は尊敬されなかった。
日露戦争から40年ろくな戦争がないと、軍人が馬鹿にされまくってたので
あの戦争を起こしたといっても良いよw
戦争を起こすと、軍人が一般人の勝ち組をこき使えるからなw
たとえば中公新書の「学歴・階級・軍隊」って本を読んでみ。
どんだけ高学歴者に対して軍部が嫉妬してたかわかるから。
>>442 それを日本の首脳部が判断材料に出来なかった以上、
あったかなかったかは詮無きことだろう。
精神論で勝つつもりのバカでしたか・・・
455 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 01:40:06 ID:9HvI1Hio0
死をもっておわび申上ぐるって ちゃんと死んでおけば良かったのに
マスゴミは戦前からマスゴミだったのに何で処罰されなかったんだろ
457 :
・:2008/08/13(水) 01:41:12 ID:L2LIeofN0
>>426 そういうことなんだよね
当時は秀才が軍に入った
お前らまだ東條二等兵の話で盛り上がってたのかwww
459 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 01:42:02 ID:DuYN0Pm10
終戦の年は未曾有の凶作、塩すら満足に配給出来ない状況では本土決戦を企図
して実行の段でぼろが出る。
>>403 無駄!無駄!無駄あぁぁぁwww
中国、朝鮮相手にいかなる謝罪も全く無駄ということは
日本人なら学習済みでは?
461 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 01:42:13 ID:PnYXtvlN0
じゃあ、緒戦のころ「東條英機万歳」で旗行列してた国民はどうなるのさ
462 :
カミヤママスオ:2008/08/13(水) 01:42:34 ID:zjJ/Yk+U0
>>1 当時のオランダ最悪。
いまイスラム系移民に困っていい気味だ。
463 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 01:43:08 ID:0O4mxxP60
祖父達の活躍、硫黄島みたいなのにノスタルジアを感じても
東条だけは許してはいけないよ
464 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 01:43:23 ID:aBkIh3V4O
国民には捕虜になるくらいなら自決しろと言いながら、自分は裁判を受けるとか笑える
まるでネット右翼みたいな人間性だな
465 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 01:43:36 ID:w1j8C3/L0
東条を叩く気にはなれんよ
結果的に日本は繁栄したし、世界でも最も良い影響を与える国になったんだから
>>461 それで戦争が終わると楽観してたんだろう
庶民なんて何処の国もそんなものだ
467 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 01:44:22 ID:JVVMXMSM0
>>457 貧乏すぎて、とても大学にいけない連中のなかの秀才なw
いわゆる中流以上のエリート階級が軍人を馬鹿にして軍人にならなかった
のが日本の敗因でもある。
468 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 01:44:25 ID:Ib3+pKS80
途中はどうであれ
東條は国家国民のために人柱となった
469 :
・:2008/08/13(水) 01:44:26 ID:L2LIeofN0
>>463 既に日本の国会で全会一致で許されている
というか「無罪」
470 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 01:44:37 ID:DuYN0Pm10
>>462 大国に挟まれた小国の悲哀は判るまいよ。
当時の日蘭交渉における日本はヤクザの地上げにも等しい。
471 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 01:45:47 ID:ixchn6fB0
この時期に出してくるのがやらしい
472 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 01:45:57 ID:+2UkMO9n0
東条は糞。牟田口とか富永よりも糞だと思うw
473 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 01:46:05 ID:5HYFS6SGO
津川雅彦が東條を演じた映画・・・
あれ、なんてタイトルだったっけ?
474 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 01:46:14 ID:el4IIOBC0
>結果的に日本は繁栄したし
アメリカが日本の戦後復興を手がけたのは、共産圏への防波堤としての役割が主因。
世界情勢によっては、とんでもない事になってたかもな。
その時にのんきな発言ができるのかどうか。
475 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 01:46:21 ID:PnYXtvlN0
日米開戦を国会のほうが先に全会一致で決議したのは知ってるか?
普通選挙はすでに実現していたぞ
>>412 > あほか
> 陸軍士官学校 海軍兵学校>>>>>>>>>>>>>>>>>一高(帝大)だよwwww
あほか
軍縮時代の大正なんて陸士、海兵なんて日東駒専レベルだよ
帝大生は軍人をコバカにしていた。一般市民も『職業軍人』と呼び軽蔑
難しくなったのは昭和10年代の一時期だけ。それも
東京帝大 ≧ 海兵> 海軍経理学校 >陸士、早慶
>470
そこら辺の経緯をちゃんと自分で追ってれば、ABCD包囲網の性で〜とかの
お花畑な寝言を信じる人はもっと減るんだろうけどな。
478 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 01:47:24 ID:Y1jPJjfwP
東条も「竹槍でB29を落としていた」人達とかわらんな
本当に偉いのは吉田さんです
479 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 01:47:37 ID:GLDXjGM/0
>>469 許されていないよ。しつこくウヨデマを繰り返すのはやめにしたら?w
答弁書第一二号
内閣参質一二一第一二号
平成三年十月二十九日
内閣総理大臣 海 部 俊 樹
参議院議長 長 田 裕 二 殿
参議院議員吉岡吉典君提出日本の戦争犯罪についての軍事裁判に関する質問に対し、別紙答弁書を送付する。
(中略)
二の1について
A級戦争犯罪人に対する減刑及び赦免は、平和条約第十一条及び平和条約第十一条による刑の執行及び
赦免等に関する法律 (昭和二十七年法律第百三号)を根拠として、中央更生保護審査会の審査に基づく
我が国の勧告及び極東国際軍事裁判所に代表者を出した政府の過半数の決定に基づいて行うものとされて
いた。
A級戦争犯罪人として有罪判決を受けた者のうち減刑された者は十名(いずれも終身禁錮の判決を受けた者
である。)であり、いずれも昭和三十三年四月七日付けで、同日までにそれぞれ服役した期間を刑期とする刑
に減刑された。 ★なお、赦免された者はいない。★
http://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/syuisyo/121/touh/t121012.htm
>>470 >大国に挟まれた小国の悲哀
オランダがどうかは知らんが、朝鮮には同情せんな。
まぁ、当時は日本のうちか。
481 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 01:48:41 ID:gDWTUUWp0
>>422 対米強硬派と言われるが米国から譲歩を引き出せると思ったから突っぱねたんだろうな
日米了解案がまとまって戦争回避なら有能な人間と言うことになる
ホント松岡の責任は重い
>>474 逆に言えばあそこで上手く負けて米国に軍備取られてないと
本当の防波堤として使い捨てられかねないけどな…
483 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 01:49:31 ID:DuYN0Pm10
>>477 つうか本国がナチに占領されてるのをガン無視する馬鹿の多い事…。
484 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 01:50:45 ID:PnYXtvlN0
>>473プライド「運命の瞬間」かな。
変な映画だったよ
485 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 01:51:35 ID:aBkIh3V4O
>>465 世界で唯一の被爆国になったのに、なに言ってんの?これだからネット右翼は(笑)
486 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 01:51:38 ID:zK0sxw+n0
根本から腐ったゴキブリだな
487 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 01:52:09 ID:ybONv0u60
天皇は東條に絶大な信頼を置いていたらしいけど、絞首刑の知らせを聞いたときは
どんな思いだったんだろうな。
488 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 01:52:22 ID:pEJC1CUGO
>>426 中曽根はポツダム少佐だからな。海軍の
短現で海軍行ったから主計少佐か?内務省の2年先輩で陸軍へいった
後藤田正晴ですら大尉だ。中曽根の立ち回りの巧さがわかるよ
489 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 01:55:23 ID:hh7srZo40
>465
しかし戦争をしたから繁栄したというのはどうもなぁ・・。
結局は冷戦構造を前提とした対日占領政策のおかげということになるんじゃないの。
>>98 が全て。東條叩きするやつはカスもいいとこw
>>476 大正期に税金泥棒とか言われたって職業軍人って
軍曹とかそういうクラスの話だろw
陸士出と大将まで行くやつらとのことじゃネーよ。
492 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 01:57:28 ID:PnYXtvlN0
ポツダム宣言受諾の決定が10日と書いてあるのが引っかかる。
あれは受諾の用意があるが国体護持について回答願うという留保つきだった筈。
だから陸軍でも揉めたのだ。
正式に受諾したのは14日の午後11時だ。
493 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 01:57:29 ID:+diKAYzX0
494 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 01:57:35 ID:FYCR9T0IO
↓これが今のゆとり世代の学力です
495 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 01:58:03 ID:ybONv0u60
帝大ってたしか旧制高校から受験したやつはほとんど合格してたはず。
まーた、終戦記念日直前にあわせて、毎年毎年よく新発見があるものだw
497 :
・:2008/08/13(水) 01:58:26 ID:L2LIeofN0
>>472 牟田口は東條閥の一人でそのコネで強引に大本営に
インパール作戦ねじ込んだらしいぞ
499 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 01:59:12 ID:FyCTS0uLO
仲粗値は海軍時代にみんなが困ってるだろうから、
慰安所を作ってやったらみんな大喜びしたって
自慢話しふうに本に書いてたらしいな
当然今はダンマリだw
501 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 01:59:40 ID:+diKAYzX0
>>190 一億総餓死すべきだなwwつーか江戸時代に戻りますエコキャンペーンと棄民政策で無理やり
のりきるべきだったかもw
東條が会社の上司や経営者だと想像してみろ・・
明日にでも会社辞めるな
しかし謎だなw
殺される(た)側の底辺階層出身確定のお前らが何でウヨ厨やってるんだ?w
普通逆だろw
504 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 02:00:03 ID:JVVMXMSM0
>>476 それも違うな。
東大=早計>>>>>高卒>>軍部=中卒
あと、慶応は東大よりも社会階級上な場合が多い(「天皇と東大」より)
なんたって、陸軍は学歴コンプレックスのあまり、士官学校が
中卒扱いだからって、中卒以上の学歴を学歴として認めなかったくらい。
中卒以上で優遇になったw
一方、海軍は大卒に優遇措置があった。
505 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 02:01:03 ID:FyCTS0uLO
>>439 科学技術軽視はそうだが、数学軽視ではないぞ。
軍人は数学は勉強しなければならんからな。
506 :
・:2008/08/13(水) 02:01:16 ID:L2LIeofN0
507 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 02:01:26 ID:iV2wAfBl0
>>440 会談つーてもあの頃の主な交通手段は船だったろうから会談するのに日にちがかかるからね。
中国蒋介石からの泣きつきもあって、アメリカとしては日本がハルノートを受け入れる以外に
戦争回避はないとしていたから、日にちをかけて会談は何の意味もなく、戦争準備の為の
日本の時間稼ぎとしかみなかったろうね。
>>491 立派な税金泥棒だろ。祖父は海軍少将だったが、豪邸に住んで執事1人と女中が3人いたぞ。写真で確認した範囲だけど。
510 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 02:02:31 ID:79bZqwRTO
おまえら頭いいなあ
511 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 02:02:48 ID:GLDXjGM/0
>>497 まさに、
A級戦犯は法的には犯罪者のまま、全く許されていない
という結論しか出てこないんだが。
ネットウヨニートになると、俺には見えない文言が見えるんかね?w
>>489 その占領政策自体が戦争と完全に分離してないとは思うな
早期に敗戦してたら戦争末期の狂気的な姿が見られなくなるので
軍備禁止をあそこまで徹底されたか怪しい
更に原爆落ちて無いのでソ連も上陸を狙う可能性が出てくる
そうなると適当に軍備復活して対共産の捨て駒にされそうだし
513 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 02:03:07 ID:NJKjKBg10
大変な時代に生きた人に、その国で豊かさしを満喫して文句言うもんじゃないだろ。
だいたい文句しか言えず、どうそれば良かったなどいえんくせに。
ひきょうものが。
514 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 02:03:27 ID:FYCR9T0IO
↓知ったか乙w
東條はカミソリと呼ばれた男だぞ
おまえらの推論がどこまで当たってるか
冬に、パチンコ屋に強盗が入るのと同じ理屈で、夏には
A級戦犯にネガティブな新発見(笑)発掘ですね、わかります。
517 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 02:04:57 ID:5TNDfQ2K0
旧日本軍は資源がなくて負けたとか言われてるよね
じゃあ、
当時の日本軍+アメと同じ量の大量の資源 VS 当時のアメリカ軍
で戦ってたらどっちが勝つの?
518 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 02:04:59 ID:FyCTS0uLO
>>504 アホガキは寝ろよ、早慶なんか帝大の遥か格下だろうがよww
519 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 02:06:24 ID:PnYXtvlN0
開戦責任についてこれはどう説明する。
昭和16年11月19日第77議会における安達謙蔵以下101名提出の決議案(全文)
世界の動乱愈々(いよいよ)拡大す。敵性諸国は帝国の真意を曲解し、
其の言動倍々激越を加う。隠忍度あり、自重限あり。我が国策夙(つと)に定まり、
国民の用意亦已(またすでに)成る。政府は宜しく不動の国是に則り、
不抜の民意に信頼し、敢然起って帝国の存立と権威とを保持し、
以って大東亜共栄圏を建設し、進んで世界永遠の平和を確立すべし。右決議す。
>>515 官僚としては実務面では勤勉だったがそれだけ
全体を見ようとせず自分の派閥のぬるま湯に浸かってただけ
そして政敵は陰険にいびって反対派は前線送り
>>491 いや、陸士出もだよ。だいたい『職業軍人』というのは文字通り
軍人を職業とする人々なわけで陸士、海兵出の士官を指した
軍曹は「兵隊のちょっと偉いやつ」位な感じだろ?5年兵とか古株の
一般の兵隊は徴兵だから『職業軍人』ではなかった。
大正時代は仰有る通り税金泥棒だ戦争土方だと小馬鹿にされていたが
昭和に入ってからは変わった。『職業軍人』という言葉が良い意味で
使われるようになった。いずれにせよ、帝大>陸士だよ
522 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 02:07:13 ID:FyCTS0uLO
まぁこんなもんだろ
一高>>>>>>>海兵陸士>官立の壁>早慶>明治>その外私大
>450
「アポロはなかった。捏造だ!」って言ってる人の本じゃなあ・・・
信憑性ネーヨ
525 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 02:08:32 ID:ybONv0u60
>>517 情報でも科学技術でも劣っていたし、資源があっても勝てなかったかも。
>>517 普通にアメリカ。ただし、戦争は多少長引いたかもね。
同じ資源があっても日本は核は作れなかったろう。
527 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 02:08:57 ID:JVVMXMSM0
昭和初期になると、軍部って極貧地帯の東北北陸出身者が大半になるよね。
軍人学校は授業料無料だったから、貧乏人にとって憧れのもと。
ここで軍人マンセーにしてるやつもそういう極貧のなかのことしか
知らない連中だろうけどさwで、軍人になった爺がエリートだとか
思ってんのw笑える〜
528 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 02:09:21 ID:gDWTUUWp0
>>517 工業力と技術力で負けてるから・・・・多少マシかも
って米国と同等の資源があったら戦争なんてしませんw
あぁ大慶油田が発見されてれば
529 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 02:10:04 ID:+diKAYzX0
>>296 そろそろ回収したらいいんじゃねwいやなら竹島返せとかwうけるw
530 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 02:10:08 ID:cnBa+jL00
つうか日本にアメリカ並みの資源があったら
そもそも開戦する理由もなくなるという
>>511 恩赦や減刑と無罪(冤罪)を同じと考えてるんじゃね。
名誉回復って言い方が、何をもって名誉とするか分かりにくく
させてるせいかな。
普通に考えれば、罪人扱いされた人間が無罪(冤罪)確定で
名誉を回復だと思うんだけど、減刑及び赦免で
名誉回復は違うと思うんだが。。。
532 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 02:11:33 ID:iFdthPM60
>>517 資源があれば戦わないけど
多分技術と工業力の差が段違いだから戦争が長引いたくらいしか影響が無いと思う。
>>530 南進する意味も殆どないしな
まあ思想的な敵のソ連に対抗するだろうね
534 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 02:12:14 ID:FyCTS0uLO
東大と早慶が同レベルとか書いてる低学歴って存在するんだな。
>>517 アメリカ。生産体制がおおよそすでに整っている。軍需から民需まですべてがライン化されている
資源があっても日本は工場自体が少ない。さらに爆撃標的になりやすく生産速度が低下しやすい
アメリカは工場爆撃の危険が少なく生産力が落ちない。上がる一方
科学力重視で効率化はいっそう進む。日本は真面目だが保守的で革新的な技術導入が遅れる体質
あと航空機パイロットなどは訓練が天候に左右されるが
日本は雨がおおく訓練に支障が出る。アメリカはいつも晴れ
>>517 歴史でその状態だと勝てる可能性もないではないだろうな
資源求めて南進しないのでソ連の軍も留めておける
そうするとナチスがソ連から敗走しない可能性が出てくるからな
さらにナチスに潤沢な資源を供給できれば勝ち目がでてくる
>>522 序列は今よりも特に無かったんじゃないの?
>>490 「戦争をやめろ、このばか者!」
でFAだろ
539 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 02:14:01 ID:DuYN0Pm10
>>517 確実にアメリカ、物量を実現出来る頭脳が無ければ唯のゴミ。
物量で負けたと思ってる限り何度やっても同じ。
540 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 02:14:38 ID:PnYXtvlN0
東條一派に全責任を押しつけて知らんぷりかよ。
本当に国民は日米開戦に反対だったのか?
祖父は旧制商業学校卒から予備士官の陸軍少尉。
職業軍人としては普通だろう。あと商売で仕入れ配達用にオート三輪の免許を持っていたのも有利だったそうな。
軍ではシボレートラックの教官をやっていたとか。
542 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 02:15:52 ID:ybONv0u60
>>536 そもそも資源があればナチなんかと手を結ぶ必要もないんじゃないの?
拡大政策を取る必要もなければ移民も出ないし、アメリカともそこそこ良好な
関係を保てたと思う。
543 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 02:15:53 ID:+diKAYzX0
>>418 ソ連がバックにつく密約とか結んでたらそれもありだけど補給がないんじゃあドイツ状態で普通に
分割されてたろうな。でも精神的には分割されなかったもしれんw
544 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 02:16:03 ID:iFdthPM60
第2次世界大戦の米軍戦力って
欧州7:3日本の割合なんだよな。
545 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 02:17:19 ID:FyCTS0uLO
俺のじいさんは東大法卒司法省官僚で、陸軍省に出向して陸軍中佐だった。
だから軍人みたいなもんだから軍人の肩を持つ。
>>517 まあ結局総力戦になれば泥沼にはなる
たとえアメリカ並みの生産技術があっても勝利なんてのは無い
疲弊の後の和平のみ
547 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 02:17:32 ID:w1j8C3/L0
>>540 まあそういうことにしておけよ
東条さんは人柱だ。口にだしては言えないけど
東条さんいは感謝しているよ
>>504 > 東大=早計>>>>>高卒>>軍部=中卒
ちょっと前に出てたが高卒って当時の高校は旧制高校だぞ?
高校3年大学3年で基本推薦(高校の成績)。
学部選ばなければ大学には入学できたから高卒は殆んどいない。
(関係ないが、橘孝三郎は高卒だ。水戸で初めて一高受かった人?)
>540
だって陸軍大臣の時には近衛の対米和解案をぶっ潰してるじゃん
550 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 02:17:47 ID:8s3tMB9C0
>>540 こんどは国民のせいにしようってか? キチガイw
551 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 02:18:09 ID:JVVMXMSM0
>>541 ていうか、予備仕官だったら、職業軍人じゃないだろ、ばーか。
553 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 02:18:55 ID:ybONv0u60
>>544 まあ日本の相手をしていたのは主に米海軍だからね。
554 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 02:19:03 ID:DuYN0Pm10
オラの爺さんは輸送船の船長。
>>542 確かにナチと手を結んだのは米英に冷たくされてって感じだからな…
資源があれば冷たくされても痛くないというか冷たくされないなw
ただ、明治維新時に植民地化される危険性が(ry
557 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 02:19:57 ID:u7S7V7X0O
>>1 別に肩持つ訳じゃないがね、責任転嫁ではないだろ
つーか責任て、開戦の責任なのかな?
馬鹿な論理だなw
559 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 02:20:22 ID:PnYXtvlN0
>>519を読んでくれよ。
これは全会一致で議決され
国民の総意として政府に手交されたんだぞ。
議会を選んだのは誰だい?
>>538 そんなこといったって、誰も言う事きかないから戦争になったんだけど?
そも、あの状況で支那から全軍撤退とか可能だったわけ?16年当時
ものすごい人と物量が支那に渡ってたんだぜ?戦死者20万とか達してたんじゃなかったけ?
>>556 ハルノート出される前になんとかしろってこった
562 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 02:21:04 ID:8s3tMB9C0
>>556 今は中国に植民地持ってないがなにか困ることがあるのか?
563 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 02:21:35 ID:hh7srZo40
>512
そうすると早期講和しなかったのが正しい判断だったということになるけどそれは結果論難じゃないかと。
戦争を終わらせるのも政治家の役割な訳だし。
>>560 「英霊に申し訳が立たぬ」でさらに英霊増やしたら意味ネーだろ
565 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 02:22:38 ID:ybONv0u60
要するに満州事変がノーリターンのポイントだったってことでしょ。
ハルノートの時点では、それを受け入れたら日本国内が持たなかっただろうね。
566 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 02:23:21 ID:w1j8C3/L0
議会が民意を全て反映させると思うなよ
567 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 02:24:09 ID:8s3tMB9C0
まぁ 他民族の領土を侵略してもロクな事にならないのはよくわかるなw
568 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 02:24:12 ID:JVVMXMSM0
>>545 それって40歳すぎたくらいで徴兵されて(出向w)、
法務部の中佐になったってことだよな?
特定できるくらいすくないよ。
>>548 学習院はけっこう高卒が多い。高校までしかなかったから。
>>564 当時の思想は英霊の増加は問題にしてないの。
みんなお国のためにご奉公。それが普通
途中で諦めたら申し訳が立たないの。そういう考え
570 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 02:24:19 ID:Iv3254WQ0
当時のマスコミの責任はどうなんだろうね
>>561 なんとかしようとした末のハルノートだろ。あっちはもうハナからヤる気だったんだから。
572 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 02:25:00 ID:iFdthPM60
>>554 輸送船の船長はマジで苦労したと思う。
輸送船の船員の戦死率って5割超えて軍人より高いんだよな。
うちの爺さんも輸送船の一等航海士だったけど5回は死んでるって言ってたよ。
573 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 02:25:04 ID:PnYXtvlN0
日本は世界大恐慌を満洲景気で世界で一番に脱出した。
その満洲を手放せと言われて国民はどう思ったろうか。
満蒙問題で国際連盟の席を蹴って帰国した松岡洋右は
国民のスーパーヒーローだったじゃないか。
>>556 出来るだろ。泥沼の日中戦争で日本は憔悴しきってたし。逆に、止めるきっかけと条件が出せてありがとんって感じじゃね。
満州を含めるかどうかは、日本側が何もしなかったのがアホなだけでしょ。
575 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 02:26:09 ID:+diKAYzX0
>>544 新型艦船は太平洋に優先的にまわされたし海兵隊も殆ど太平洋に派遣された
欧州の比率が多いのは陸軍の戦力が主力だったしな
島を飛び飛びで戦うには向いてない
でも欧州が優先なのは米の戦略で間違いない
577 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 02:26:16 ID:w1j8C3/L0
当時国民を扇動し戦争へ導いたマスコミはどこなの?
諸悪の根源だよね
578 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 02:26:27 ID:5TNDfQ2K0
じゃあ、明らかにロシア帝国より資源も人も何もかもなかったのに日本優勢で終わったのはいったいどうゆうわけ?
ロシアが日本以上にカスだったの?
俺はどっちかって言うと東條より近衛文麿のほうが悪いと思う
あと海軍。
580 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 02:26:46 ID:ybONv0u60
>>573 満州に欧米資本を入れていれば多少は反発もましだったかもしれないよ。
>>540 国民全員が賛成だったら国家総動員法とか治安維持法は
施行されなかったよ。ただアメリカの策略に引っ掛からずとも
いずれ欧米に侵食されてただろうから開戦したことについては
誰も責められないが、裕仁のわがままで200万人もの若者が
命を散らすはめになったことはこの後半世紀以降に問題視
される風潮が生まれるだろう。ただそのときにはすでに皇室は
なくなっていて誰も責められないだろうが。
582 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 02:27:18 ID:GLDXjGM/0
>>531 名誉回復つった場合、統治権力により不当に宣告された罪の取り消しを指すと考えるのが
通常の思考だと思う。この場合、罪を宣告した主体である統治権力が「お前は有罪としたけど
ホントは間違ってたんだゴメンネ」つって誰にもわかるように宣言するわけだな(例、再審)。
事が名誉だけに、事実上の名誉回復、なんつー言い回しはなじまないし、
放免や恩赦は罪があることを前提とした行刑上の処分だから、これをもって「名誉回復」と
言ってるとしたら、論外としかいいようがないと。
583 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 02:27:24 ID:DuYN0Pm10
>>571 アメリカの対日戦が本気だったらもう1〜2年早く戦争が終わってた。
起きうる想定に対処した程度。
>>565 南部仏印進駐あたりじゃねえの
それ以前ならなんとかしようがあった
>>569 そーいう私的な徳義や潔癖にこだわってたから負けるんだよ
585 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 02:28:11 ID:FyCTS0uLO
>>568 徴兵じゃないよ、元々は検察官だったわけよ、司法省局付き検事。今も法務省にはたくさんいるぜ。
憲兵隊とか軍法会議をやってる法務官ってやつだ。戦後は弁護士。
586 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 02:28:16 ID:8s3tMB9C0
>>570 >>577 マスコミの責任とか言うからには
カス東条の責任はすごいとゆー前提でモノを言ってるんだろうな?w え?w
ただの責任逸らしなら消えろ な?姑息なガキw
587 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 02:28:25 ID:lJfTZ8Ba0
>>555 ナチと手を組んだのは、国民党にナチが軍事支援していたのを止めさせるため。
588 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 02:28:41 ID:oFbgaWiP0
ここ、結構チョンがはびこってるね・・。
自衛や国益のために戦争するのはあの時代あたりまえ。(今でもいるけど)
しかも、いつの話してんの??反省、反省って・・。
590 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 02:28:52 ID:+diKAYzX0
>>573 一時的にスターとったマリオやられてもなあwユダヤ資本を多少をのまざるをえんやろw
そのへんが外交の妙ってかんじじゃねーの
>>578 そう。ロシアは戦争の大義が無かった
単なる領土拡張侵略政策だから、必死の日本に負けた
ロシア兵にやる気がなかったんだよ。やる必要がないんだから
>>563 いや、それをいうと対日占領政策自体が結果論だからw
別に日本を繁栄させるなんて目的は無いし
593 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 02:29:21 ID:JVVMXMSM0
陸軍は学歴コンプレックスのほかに家柄コンプレックスもあって、
徳川慶喜(公爵)の孫が虚弱体質で乙種だったのに、
わざわざ二等兵で徴兵してビルマに飛ばしたり、
東条英機も、華族とわかるとわざわざ危険なところに飛ばしたり
散々だったよなw
ちなみに軍部では、皇族だけは特別扱いだったけど、
華族とかブルジョワ高学歴だと、逆にひどい扱いをした。
日ごろのコンプレックス炸裂でw
>>577 軍部をヨイショしないと新聞刷る紙もらえねえし
下手なこと書くと命が危なかったり懲罰徴兵されるし
扇動したのは確かだけどそれが全部マスコミの罪かってーとそうでもない
595 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 02:29:53 ID:DuYN0Pm10
>>572 遺品に宇品の文鎮がある。
小泉政権時にパフォーマンスで靖国行く暇あったら、お膝元の船員慰霊碑に行けと思ってた。
596 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 02:30:32 ID:iFdthPM60
>>574 でも国が始めた戦争じゃなくて関東軍が始めて後追いの事後承諾だからなぁ
止めようとして止められるのかが疑問・・・
597 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 02:30:57 ID:RGrOTIhM0
>>6 アメリカとソ連の戦争待たずにアメリカに戦争仕掛けた時点で何言っても無駄。w
徳川家康のごとく辛抱できる人間がいなかったんだろうな。ドイツと組まず、
10〜15年我慢してれば、自然にアメリカとソ連が直接対決していた。
それを見抜けなかった&外交工作できなかったのが敗因。謀略もまともにできない
不器用な国なんだよな。更に言えば、やはり半島や大陸と関わった時点で日本は終わってたよ。
>>588 >自衛や国益のために戦争するのはあの時代あたりまえ。(今でもいるけど)
勝てない戦争をするのはどの時代でも「あたりまえじゃない」
おわかり?チョンとか言う前にソレくらい判れ
599 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 02:31:10 ID:8s3tMB9C0
バカウヨのレスって 子供の質問形式が多くて ほんとうにみじめだよな?w
>>587 ゼークトの爺さん来だけで瞬く間に手強くなって
更に一号戦車にてこずる有様だったらしいな
捕獲後は外交問題を考えてロシア製ってことになってたらしいがw
601 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 02:31:27 ID:PnYXtvlN0
日露戦争に勝てたのは日本と利害を同じうにするアメリカが仲裁したから。
先の大戦もその役をソ連に期待したのだが・・・
602 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 02:32:06 ID:uG8ZFyK10
>>589 ひでえ話だ。
東条は英霊からフルボッコにされてるだろうね。
>>593 東條も自分に反抗的な記者やら役人やらを懲罰徴兵で激戦地に飛ばして殺してるよね
604 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 02:32:16 ID:RphmosM/0
>>2 最後の一文ですべて台無し。
ものすごい悪意が感じられる。
605 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 02:32:22 ID:Iv3254WQ0
>>586 ガキだの何だの そんなに わめかないで
606 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 02:32:33 ID:JVVMXMSM0
>>585 じゃあ軍人じゃなくて、一般人じゃん。
死んでも靖国神社にいけない。よって、単に軍部大好きの民間人だろ。
軍人組織内にいないからどんだけ腐ってるか知らないんだよ。
それとも、軍人と一緒に汚職しまくってうまい汁吸ってた売国奴?
A 級戦犯は日本の恥である。
日本は第二次世界大戦で敗北した。
歴代の陸軍・海軍大臣は敗戦の責任を取るべきであった。
責任をとったのはただ一人、阿南惟幾(あなみ これちか)陸軍大臣だけであった。
阿南陸軍大臣は 「一死以て大罪を謝し奉る」 との遺書を残し、
日本降伏の日 (昭和20年8月15日) 朝、敗戦の責任を一身に負って割腹自殺を遂げた。
誠に武士 (もののふ) に相応しい、あっぱれな最期であった。(享年58歳)
他の歴代の陸軍・海軍大臣はおめおめ、生きながらえて、
極東軍事裁判でつべこべ助命を嘆願した。
東條英機にいたっては連合国軍最高司令官総司令 (GHQ) の逮捕命令が出された同年9月11日に
装飾拳銃で自殺を図ったが、未遂に終わった。
焼け跡で疲弊・困窮の暮らしを強いられていた国民大衆は 「狂言自殺」 と嘲笑した。
http://homepage3.nifty.com/mrbfkisami02/page012.html
>>587 それは目的の1つでしかないよ
一番大きいのは米英と対立した状態で四面楚歌を避けたかった事だからな
それに加えて当時のナチの破竹の勢いに乗ってイケイケドンドンって感じで
ナチと組む事で米英との対立の明確化を畏れた反対派を抑えたんだし
609 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 02:33:22 ID:ybONv0u60
>>601 それもあるし、大英帝国がバックについていたのがでかいよね。
610 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 02:33:31 ID:8s3tMB9C0
もうあれだろ?
2ちゃんのネトウヨってのはみじめな駄々こねてるガキの真似して
かまって欲しいだけとしか思えんなw
>>584 当時の風潮は東條のせいじゃないでしょ
で、東條がやめようといったらやめれた戦争なのか?
>>598 勝てなくても戦争するよ。各国の民族紛争の歴史を見てごらん
必死になったら滅びる覚悟で向かってくるじゃないか
戦争回避が最善の策とは誰も思っていない。民族自決、自存自衛が最優先だろ
>>578 日英同盟とアメリカ資本が日本を援助したから。日本は、桂ハリマン協定を一方的に破棄して、恩を仇で返した。
そん時の論調も、日露戦争で死んだ英霊がどうのこうのって話しだったな。
613 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 02:35:17 ID:+diKAYzX0
>>597 また最近もいろいろ関わってますが・・タスケテ
614 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 02:35:19 ID:PnYXtvlN0
フランスに続いてオランダが降伏してインドネシアが空き家じゃん。
このままだとドイツに総取りされちまう。
「バスに乗り遅れるな」とはこのこった。
>>606 陸軍中佐なら軍人だろ?
アホウかお前?
616 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 02:36:10 ID:8s3tMB9C0
>>611 民族が必死になるのは領土に侵攻されたときな
つまりおまえは中国の意識を語っているにすぎない
617 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 02:36:20 ID:FyCTS0uLO
>>606 まぁ東大と早慶を同じに考えるような低学歴のガキにはなにもわからんわな。高卒くんw
>>596 関東軍は阿片の権益を求めて、中国大陸に入り込んで行った。
一時、満州鉄道の予算の三分の一は阿片取引による収益であった。
>>616 満州を放棄、支那戦線の撤退は領土侵攻並の打撃ですが
620 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 02:38:11 ID:w1j8C3/L0
しかしこの悲惨な戦争を乗り越え日本はこれ以上ない繁栄をとげた
治安も良いし、長寿国だし、中には遊んで暮らしている者もいるくらいだしな
これも先人の犠牲があってこそだと思っています。
621 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 02:38:55 ID:hh7srZo40
>592
いや、日本を経済的に自立させて反共の防波堤にするという意図はあったと思う。
それが明確な方針になったのは朝鮮戦争だと思うが。
>611
やろうやろうと言ってた連中の首魁の一人
責任はあるだろどう考えても
>勝てなくても戦争するよ
そいつはアホなだけ
負ける戦争はどんな手段を講じてでも回避するのがサバイバルだろ
623 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 02:39:20 ID:8s3tMB9C0
>>619 今は満州ないけど なにか困ってるか?
さっきから理由も述べないで撤退できないできないと
おまえはマヌケなのか?w
624 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 02:39:24 ID:JVVMXMSM0
>>617 ていうか東大と早計は大卒って点で同じだろ。低学歴はおまえだな。
学歴って言葉を知らんのか、おまえは。辞書で引いてみろよw
>>615 わからんやつだな。予備中佐になったのなら、「徴兵」という言葉を使うんだよ。
兵隊じゃなくて中佐だから徴兵じゃないとか無知じゃないだろうなw
625 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 02:40:15 ID:DuYN0Pm10
>>603 松前重義は確か42歳で少将待遇の勅任官だったのを2等兵にして大陸送り込んでたね。
626 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 02:40:20 ID:uG8ZFyK10
>>620 前線で戦った兵隊さんのおかげだが、東条のおかげではないと思う。
>>611 勝てない戦争をするのは当たり前じゃない。
>>619 ハルノートの中国には満州を含んでるか含んでないか微妙
交渉次第では満州は残せたかもしんない
でも戦争したいしたい軍部の勢力がそんな交渉に力を入れるわけもなく
630 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 02:41:21 ID:FyCTS0uLO
>>624 予備中佐じゃないってw陸軍法務中佐ってやつ。司法試験受かってる人がなる軍人がいるのよ。
軍法会議のために。
まぁいいやw
だから当時の対外投資の6割を満州につぎ込んでいたのに国策で放棄できるのかよw
君が当時首相やってたら国民にと軍部にどう説明するのか聞かせてくれよw
テロで殺されないでねw
632 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 02:41:59 ID:ybONv0u60
>>620 それもあるけど運がよかったというのもあるよね。
陸軍というやっかいな超法規的存在もなくなったし、戦後すぐに冷戦が激化したことで
占領政策が急展開したおかげで工業化に向かえたわけだし。
資源がないのも戦後の自由貿易体制の下では、資源をフリーハンドで買えるわけだから
有利に働いた。
>>620 意にそぐわない命令でも義務を果たした人間はコケにできんな
教訓として生かせてないのが悲しいところだ
>>620 確かに、デカイ面してた税金泥棒の軍部官僚がいなくなってセェセェするよ。
後は、同じく税金泥棒の官僚がいなくなれば素晴らしい国になるな。
>>621 自立させるってのと繁栄は違うよ
当の米国を技術力と経済力で脅かすような結果が有るわけで
結果論ではないと言うのはあまりに弱すぎるな
>>624 わかったから学歴厨はどっかいってくれる?
>>574 やはり、ソ連がいるわけだから難しい。
ウィキペによると「満州国は法律上、中国からの租借地であるという歴史があることから、
満州を含んだ中国大陸と考えていたようである。」らしいが。
それに、日中戦争は別に泥沼じゃないだろ。
638 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 02:43:29 ID:8s3tMB9C0
>>631 今は対外投資のほとんどをどうなるかもわからないアメリカ国債に突っ込んでるんだぞ?
謝れw
639 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 02:43:37 ID:+PLPicTpO
歴史にifはないって習わなかったのか
>>628 それは現代の日本のみの考え方。
利権が脅かされれば勝てなくても戦争は起こりえる
グルジア・ロシア見て見ろ
641 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 02:44:34 ID:PnYXtvlN0
東條がいなくても第2第3の東條が現れた。
日米開戦は絶対に不可避
東條は日本人が裁くべきだったな
アホな戦争をはじめた罪と権力を私用した罪で
643 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 02:45:50 ID:+diKAYzX0
>>551 商業学校から大阪市職員でその後予備士官の学校を出た後志願したらトラック部隊に入れられたと聞く。
職業軍人って志願してやめられなくなった人のことだと思っていた。
>>638 だからしょうがないといっているw今ンとこ信用してるから誰も止められない
アメリカがつぶれるときは日本もつぶれるw
満州と一緒
東条はやはり戦前日本軍の象徴だろう。
万歳突撃、バカすぎる。もっと戦法を研究しろ。
機関銃の中に突撃とかアホかとバカかと
>640
起こっても負けたら損するんだからやんないほうがマシ
その国家の中で、得をする一部の連中が戦争を始めさせるだけだろ
日本人の手で処刑すべきだった
>>640 全然違います。戦争勝てないから何とか外交で回避しようとするのは
当たり前の行為。
651 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 02:47:38 ID:8s3tMB9C0
>>646 結局満州を取り上げられたわけだが日本は死んだか?
妄想もいいかげんにしとけバカ
652 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 02:47:54 ID:JVVMXMSM0
>>618 ということは、おまえの祖父もB級戦犯か、スレスレだったのかな。
軍で検事やってたやつって、アメリカ軍の兵隊裁いたりしてるから、
戦後B級戦犯で処刑された人もかなりいるよね。
そりゃ軍部の戦犯よりだろうなwおまえのジジイw
軍部好きってことは戦争利権で一緒にうまい汁吸ってたとかね。
653 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 02:48:02 ID:+diKAYzX0
>>620 2chやって遊んでくらせるのも英霊のおかげっすwもしあの戦争に
勝ってたら絶対徴兵されて朝鮮あたりにとばされて、朝鮮人売春婦
から性病移されて死んでること確実。
654 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 02:49:14 ID:PnYXtvlN0
東條が麻原なら
国民は末端のオウム信者だろうが。
処刑などと言えた義理か
と言うか、開戦時に得られる情報だと勝ち目のない戦争じゃないだろ
当時はナチスが破竹の快進撃を続けててソ連をもうすぐ落とすって状況だからな
その後ナチスと一緒に当たれば早期講和もって期待してたんだし
…開戦直後にナチス敗走が伝わってくるのは皮肉なもんだが…
敗戦後に至ってはスパイ天国に成り下がってるのも皮肉にも程がある
656 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 02:49:59 ID:el4IIOBC0
>日米開戦は絶対に不可避
南部仏印ハルノート以前を無視する輩。
満州に徹するとか、中国講和するとかで拡大も止められたし、
北部仏印時にも、まだ妥協の余地はあった。
だよなw
もしかしたら、神のような交渉力で開戦を回避できたかもしれない。
しかし、あの時代は、力で勝ち組になるか、座して負け組になるかという、弱肉強食の国際情勢だったんだろ。
明治維新で近代化を果たし、ロシアを破った日本が、勝ち組に回ろうとするのは、自然な流れだったと思う。
659 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 02:51:28 ID:YJdU0NLBO
戦争は勝つためにやるものだけどな。
660 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 02:51:30 ID:+diKAYzX0
>>654 国民の中でも大半はテロ被害者だと思うけどなあ。
つうか三国同盟を含めアメリカ煽りまくりだったのに、不可避も何もねーよな、、。
>>647 まあ東條が前線で指揮するわけじゃないからな
奴は軍官僚でデスクワークしかせん、几帳面だったらしいが
実際の日本軍は野戦築城が巧妙で手ごわい存在だったみたいだ
万歳突撃は孤立したヒステリーな状態から起こった気もする
寝る前に、江田島のお寺で見つけた戦前の海軍兵学校生の寄せ書きの一つをお前らに贈るよ。
「俺は他力本願の他力になる」
とにかく、東條英機は駄目だろ。おやすみ。
664 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 02:52:56 ID:ybONv0u60
>>655 勝てないという合理的なデータを無視して、皇軍の伝統の必勝の信念に
すがっていただけだろ。
ABCD包囲網ですでに詰まれているってことは冷静になればわかったはず。
>>650 何度も言いますがそれは「現代の・日本のみ」の考え方です
アメリカが圧倒的軍事力で他国の利権奪い、屈服させようとした場合、(例えばイランとか)
外交力で絶対戦争回避を選択しますか?
答えはノーです。ある程度は戦争回避を模索しますが
アメリカがどうしても武力行使するなら負けるとわかってても打って出ます
それが当然
>>655 開戦よりも前の八月に内閣総力戦研究所が「日米開戦すれば日本必敗」の結果を出してる
その報告を握りつぶしたのが当時陸軍大臣の東条英機
>>655 日本がスパイ天国なのは政策とも聞いている。
スパイ規制ぎちぎちではなくむしろスパイの交流会場みたいにしてgive&take状態にする。
要するに情報の即売会場。世界機密コミケ会場。
668 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 02:54:00 ID:8s3tMB9C0
満州だけならまだなんとかなったかもしれないが
調子に乗って南下するあたりフセインそっくりだなw
>>667 それは褒め過ぎ
ただ単に無為無策なだけ
670 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 02:55:11 ID:PnYXtvlN0
陸軍の官僚がジャワから石油を持って来ようと提案したら
泥棒はいけませんよ!と東條が一括した話も載ってなかたか?
その猪瀬直樹の本には
671 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 02:56:03 ID:RGrOTIhM0
>>613 最近の状況は、日本の昭和の初めに似てるんだよね。
日本とアメリカは昭和の初めくらいまでは良好な関係だった。民間交流も始まり、
桜が贈られたり、アメリカも日本全国の学校へアメリカ人形を贈呈したりしていた。
国鉄もヨーロッパからの技術導入をアメリカに切り替えた。(機関車の汽笛が和音
になり、アメリカ式の自動連結器になり、客車のデザインもアメリカの客車と酷似
している。)
日本が変わったのは、軍事クーデターからなんだが、このクーデターは元々東北
貧困家庭出身の青年将校が中心。日本の地方を無視しての半島への出費や
半島からのコメの受け入れの影響で東北が困窮。つまり日本国民よりも半島を
重視した結果。更に大陸への進出も活発化。このときに当時関係が良好だった
アメリカを無視し(アメリカは共同開発等の提案を行っていた)利権を独占した為、
アメリカの世論が硬化。結果、日本バッシングのきっかけを作ってる。
今のチンパンとその一味にあてはめて考えると非常に当時の状況に似ている。
これでミンスに政権が移ると・・・・。
>>665 北朝鮮は何年も飢餓に苦しみながら粘ってんだろ。アホか。
それに、前のスレで書いたけど、日米交渉が長引いていれば、日本の態度は一変したよ。
数日後に、ナチスドイツの敗戦が濃厚になったからな。
>>670 言ってた。陛下の軍隊にドロボウさせる気か!と。
そこで東亜共栄圏という題目を持ってきたわけだ
>>664 >>666 それは本気で総力戦やった場合の単純なデータの比較でしょ?
ソ連落とせて当時のアメリカの厭戦ムードならば早期講和も不可能とは言えないよ
…もっとも真珠湾攻撃の連絡の遅れで厭戦ムードが一気に変わる事も避けないと
現実的にソ連が落とせても厳しいがな
東条は、戦後の恣意的感情によって、一方的に悪人になってる部分もあるから
一概に悪人であるとは言えないと思うけれど、しかし、当時の日本にあった
過度な精神主義の信奉者だろうし
やっぱり悪く言われても仕方ないかなと思う。
メモ自体が本物かどうかも怪しいんだよな・・・
情報操作やらなんやらもあるし。
まぁ、それを差し置いても、もはやどうでもいい事だ。
東条さんの家族にとっては重要だろうがな。
677 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 02:57:44 ID:YOrhqyEf0
>>668 戦争目的が油な以上仕方が無かろう
ライフラインを軽視しすぎたのが問題だがな
>>671 >つまり日本国民よりも半島を重視した結果
半島も日本なんだからしゃーねーべ
全く派遣した司令官クラスの○佐ですら自決したと言うのに、
逝け逝けどんどんっていってた奴がこれか・・・(´・∀・`)
680 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 02:58:45 ID:8s3tMB9C0
>>676 >もはやどうでもいい事だ。
東条の靖国分祀論がうずまいてるのに
おまえらネトウヨがどうでもいいわけねーだろバカwww
>>665 何を言ってるんだ?お前は
>勝てない戦争をするのはどの時代でも「あたりまえじゃない」
に対して
>勝てなくても戦争するよ。
といっていたわけで、「あたりまえじゃない」というのを否定しているわけだよな?
つまり勝てない戦争をするのはどの時代でも当たり前だといってるんだよな?
682 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 02:59:11 ID:265x15zU0
683 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 02:59:15 ID:pImzdQGH0
一番の責任転嫁者は朝日と毎日、言論人。尾崎秀美などの
政治家に近づいたソ連スパイね。
それに準じて政治家と軍部を煽った一般国民だということは
紛れもない事実。
一番恥ずかしいのは戦後の一般日本人。
イエス・キリストに「死刑にせよ!」と叫んだ
一般民衆の下劣さを髣髴とさせるわね。
知能程度の低い一般人なんてこんなもん。
結論からすると
リーダーにしてはいけない人間をリーダーにしてしまった事だ・・・
今の我々も笑い事じゃないな
>>672 核とソウル火の海をちらつかせて攻撃してこないと踏んでいるからだろw
アメリカが攻撃するとわかれば北だって戦争するぞ
負 け る と わ か っ て て も
北が外交力で戦争回避するとおもっているのか?
だったらアメリカが武力行使のカード切ったほうが早いだろw
686 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 02:59:42 ID:JVVMXMSM0
>>630 だから、それはたとえば中曽根とかの「海軍主計中尉」みたいなことだろ。
それは徴兵という!!!試験にとおり学校に通っても、赤紙で「徴兵」受ける!
主計も法務も歩兵も、部署のひとつだ。
ところで、さっきも書いたけど、法務部は戦犯が多いことが有名。収容所勤務の次くらいに。
つまり、おまえの祖父もB級戦犯か、スレスレだったのかな。
軍で検事やってたやつって、アメリカ軍の兵隊裁いたりしてるから、
戦後B級戦犯で処刑された人もかなりいるよね。
そりゃ軍部の戦犯よりだろうなwおまえのジジイw
軍部好きってことは戦争利権で一緒にうまい汁吸ってたとかね。
>>674 総力戦研究所のシミュレーションを「単純なデータの比較」と呼ぶのならお前は東條並みのアホだな。
真珠湾攻撃したら仮に宣戦布告が間に合ってたとしても絶対に厭戦ムードにはならない。
モスクワは落ちてもソ連は落ちない。モスクワ戦以前に工場の疎開は終わってた。ドイツに勝ちはない。
688 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 03:00:26 ID:pImzdQGH0
>>680 政治は宗教には介入できないの。
基本的なことが分からないバカw
戦争が終わった後被害者面するのは卑怯である って誰の言葉だっけ?
ID:JVVMXMSM0
↑粘着だな
691 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 03:01:48 ID:aAoiaPsg0
夏の風物詩
貴重な発見
692 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 03:01:53 ID:8s3tMB9C0
>>688 政治は宗教〜 は単におまえらの言い分な
合祀するのに政治を利用してるくせになに言ってんだかバカwww
693 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 03:02:17 ID:PnYXtvlN0
勝てば軍神
負ければ戦犯
694 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 03:02:20 ID:ybONv0u60
>>674 まあそれは一理ある。というのも真珠湾奇襲は世紀の愚策だったという話もあるからな。
宣戦布告しても取りあえずは南方作戦を優先させて資源確保に徹しておけば、太平洋方面の
戦備が整っていないアメがすぐにでてくる可能性は低いしね。
適当なところで講和というのはあったかもしれない。
実際物量、物量というけど米軍の物量作戦が本格化するのは19年以降だしな。
695 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 03:02:36 ID:265x15zU0
>>647 ちっとは軍板いって教育されてこい (もっともあそこも日本軍嫌い多いからなー。 でも知識はあるよ)
696 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 03:03:07 ID:kDYj1pf70
みっともねえ死に損ないぶりが全て
拳銃自殺失敗って…
男なら勢い良く逝けよ
チキン東条
>>695 確かに、銃剣突撃が中国大陸で戦火をあげてたことは知ってるが
対アメには無謀なところもあるだろ。全員栗林大将みたく考えれば良かった
んだよね
>>681 お前こそ何言ってんだ?
落ち着いて俺の文を読め
お前が「勝てないなら戦争回避が当たり前」っていってるから
「勝てなくても戦争回避なんてしない国(戦争する国)はいくらでもある」といってるだけだが
699 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 03:04:40 ID:NwoLbRuS0
東条英機 誰かに似てると思ったら小泉そっくりwwww
構造改革、郵政民営化
何も気質がかわってないな。
分祀したら靖国に参拝できるんだけどな
ウンコ東條が混ざってるだけで拝む気にはなれん
>>685 それは、当時のアメリカも同じ。日本と戦争になれば、数万人の自国民が犠牲になることは分かるだろ。
植民地だったフィリピンを一時的に失うことも。親の七光りで無能だと言われる金正日でも出来るのになw
>>687 アホはオマエだろ
当時にそんなまともな情報が得られるような収集能力は無いよ
負けるってのも所詮は単純なデータの比較に過ぎん
モスクワ以前に工場の疎開終わってるなんて情報も有ると思えんしな
703 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 03:05:50 ID:8s3tMB9C0
こんなカスと合祀されちゃって 戦陣訓守って切り込みした兵隊さんがかわいそう杉
704 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 03:06:09 ID:YJdU0NLBO
何いわれても、負けたんだからしょうがない部分はあるけどな。
どこが責任転嫁なんだよ
あの状況でそう思い行動していた兵隊軍人は数え切れないよ
歴史も知らない記者が変な日本語使うようになったなあ
706 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 03:07:00 ID:aAoiaPsg0
あのギリギリの状態で誰が首相になっても開戦は避けられなかった
東條の様な軍官僚はスケープゴートに最適だったね
近衛首相が無責任過ぎた
石油禁輸後に外交で解決できたとは思えんなぁ・・・
要は三国同盟しなきゃよかったが全てといえる。
708 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 03:07:09 ID:aVVob6Ol0
>>568 そーいえば、今の天皇も高卒だよなwww
709 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 03:07:35 ID:PnYXtvlN0
負けたんだからしょうがない。
しかしまるで戦勝国民になったみたいな態度だけは許せん
710 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 03:07:39 ID:pImzdQGH0
>>668 日本軍を挑発して南に誘き出す様共匪に命令してたのは
スターリンだったわよね。
戦陣訓は誤解してるやつが多いな
>>702 親独派の駐在武官がドイツびいきの景気のいい情報ばかり上げてきたのを取り上げて
英米留学組の外交官がいくら「ドイツヤバイっす」ってデータを送ってきても握りつぶしてた
そりゃ戦争にも負けるわな
>>706 >あのギリギリの状態で誰が首相になっても開戦は避けられなかった
ギリギリの状態に日本を突き進ませたのが東條だろ
自業自得だ
714 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 03:08:42 ID:8s3tMB9C0
>>709 六等国の日本人がなんで電車で座れるんだ〜?
って赤い表紙の漫画で目の細い人達が言ってました。
>>711 「捕虜になるくらいなら氏ね」だろ。正確無比な理解なわけだが。
「中国兵の捕虜になると拷問を受けるから〜〜」とかいう妄言はイランよ
本当に、
本物なのかねえ?
>>702 あったよ。少なくても、イギリス諜報機関はナチスドイツの勝利はないと開戦2ヵ月後辺りには断定している。
一方、大島駐独大使は能天気な電報を東京にうってたけどな。
720 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 03:10:13 ID:DuYN0Pm10
>>701 フィリピンは既に独立承認されて日本の対米開戦が無ければ晴れて独立国だった。
721 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 03:10:15 ID:NwoLbRuS0
その何も考えない巣イーッが移民うけいれという終戦を迎えようとしています。
こいつらと団塊どもはぶん殴ってやりたいぐらいどうしようもない存在
722 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 03:10:26 ID:PnYXtvlN0
空閑少佐だっけ
最初に俘虜になったのを苦に自決して
軍国美談になったのは。
これは戦陣訓より前だぞ
723 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 03:10:31 ID:pImzdQGH0
どちらにしてもよ、
日本軍や歴史を批判しているのは
元白丁、元朝鮮人だから。
それ頭に入れておいたがいいわね。
724 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 03:10:36 ID:aAoiaPsg0
>>713 東條だけの責任とも思えないけどね
敗戦後新聞社から逃亡した社員多数
725 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 03:11:08 ID:wtb2Fusq0
726 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 03:11:28 ID:iFdthPM60
>>710 氷砕船理論だっけ
まんまとはまったよなぁ
当時の日本って今の中国みたいだよな。
人口が爆発して食料自給率も酷くて農村では餓死者が出るわ、娘は売るわ。
でも軍事力はどうにか一流で、世界大戦で戦勝国だったおかげで国際的な発言力もそこそこある。
こういう膨張していくしかない状態の大国が隣にいるのに軍縮なんてとんでもないな。
728 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 03:13:02 ID:YjWYhWkm0
>>713 近衛内閣のときに
10月中ごろまでに対米交渉が上手くいかなかったら開戦
と、御前会議で決定していたわけだが
期限直前になって近衛内閣が倒れやがったのよ
729 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 03:13:09 ID:pImzdQGH0
半藤一利が元朝鮮人だという情報があるわね。
730 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 03:13:18 ID:Iv3254WQ0
>>710 開戦当時アメリカの中枢にいたのもコミンテルンでしたっけ?
731 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 03:13:25 ID:8s3tMB9C0
>>725 なるほどw だから朝鮮テロ国解除に抗議した右翼をネトウヨは在日認定して火消ししてたわけかw
732 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 03:13:27 ID:JVVMXMSM0
東条英機って孫が選挙に立候補してたよな。
あの恥知らずな孫を見てても、どんなだったかわかりそう。
ちなみに東条の孫は、戦争中公用車で小学校に通ってたらしいぞ。
燃料危機で戦争したくせに燃料のの無駄w
>>713 いや、どう考えても開戦は不可避だ
明治にさかのぼれば可能かもしれないが
東條がギリギリ路線してたわけじゃない。国民生活、国際情勢もあいまってああいう状況になった
最後のババ引いたのが東條
>>716 違うな。いろんな解釈あるがそれだけは違う
>>719 近衛内閣のときの和平案をつぶしたのが東條陸相なわけだが?
735 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 03:15:03 ID:PnYXtvlN0
>>713 いや
アメリカと人種差別だろ
ああ、シナの嘘まみれな宣伝活動も有ったか
>>694 結果的に言えば相当悪い方向に働いてるからな
情報が無いので当面の敵を叩いておこうってのも分からんでもないが
>>712 まぁ、戦前も戦後も情報の弱さが日本の弱さの1つなのは確かだな
…なんか日本版CIAの話も出ては消えしてるし…
738 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 03:15:47 ID:8s3tMB9C0
>>733 なにがいろいろな解釈だゴキブリ
現に戦陣訓に精神的にしばられて死んでいった兵隊さんに謝れカスが
>>723 じゃあ秦郁彦や半藤一利なんてのは元チョンなわけだなww
お前のすばらしい脳内世界に乾杯
740 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 03:15:57 ID:pImzdQGH0
時代が違うのよ
身分をちゃんとわきまえてた時代。
今みたいに醜い時代じゃないわね。
戦後の混沌さは戦前の比じゃない程
醜いのよね。
チョンのせいよね。
何十年かかっても追い出さねばね、w
しかし、日本軍は将校や高級将校がバカなだけで、戦争の仕方さえ間違ってなければ
強かったと言うことを言っておこう。
指揮官が無能なら無力なのは当然だから、こんなのはif論すぎてアホすぎだが
>>724 そいつらにも責任はあろうが
一番でかいのは東條だろ
>>723 そんなことは無い。日本人は日本を破滅に追いやった罪人を凶弾する権利はあるよ。
日米開戦をやった奴らのお陰で、今の日本人がどれだけ不利益を被っているか。
少なくても現在、特亜にナメられてタカられることは無かった。氏ねよ旧日本軍。
744 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 03:16:31 ID:hh7srZo40
日米交渉はルーズベルトがヨーロッパの戦いに参加するのに利用されただけだろw。
745 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 03:16:44 ID:aAoiaPsg0
>>734 和平案潰したのが東條とゆうより陸軍の総意
新聞などの大衆扇動に原因があると思うのだけどね
746 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 03:17:09 ID:+diKAYzX0
>>671 秋葉原とか八王子の犯人も戦前だったら普通に青年将校ってかんじだなw叩く相手まちがってるけどw
748 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 03:17:43 ID:DuYN0Pm10
>>734 更に遡れば三国同盟に否定的な米内内閣で陸相辞任させ替わりも拒否して倒閣した。
>>642 そんな罪で裁いてたら日本は外国からあらゆる問題を譲歩させられまくるだろうな。
>>734 最後のチャンスだった日米諒解案潰したのは松岡&近衛
石油禁輸後の外交解決はまず不可能。
>>723 歴史や軍人は非難する気は無いが
責任取るべき人間があれではどうしようも無いって話だ
熱くなるな
>>736 人種差別?
WW2は人種戦争じゃねえだろ
753 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 03:18:42 ID:8s3tMB9C0
>>745 その陸軍のなかで対米開戦論者の主力が東条な
なにくだらないごまかし言ってるんだよ低脳www
754 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 03:18:42 ID:PnYXtvlN0
知ってるか?
明治時代の人間も江戸時代のことを悪く言えば言うほど
ハイカラに見られて偉そうに見えたって
755 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 03:18:58 ID:hEa35IEP0
東條って自決も満足にできないヘタレ軍事官僚でしょ?
>>720 それよく言うが当時の植民地政策は約束なんか後で反古にするの当たり前だから
757 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 03:19:27 ID:0c/Y+dwi0
>>746 それは士官学校出た青年将校に失礼w
普通にしとればそこそこの地位で食ってけるのに、
それでも義憤に感じてやったのが青年将校。
758 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 03:19:36 ID:VsZg4N5N0
日本だけ国民軍持っててどこが悪いのだか
教えてほしいもんだわここの阿呆に。w
>>745 和平案潰したのは
ドイツのせいもあるでしょ
裏で何画策してたか。軍事顧問団送ってたし。
>>745 陸軍の権益は戦争したほうが増えるからな
まるで今の役所を見るようだ
省益あって国益ナシ
国が潰れても自分らが儲かればOK
結局この国はちっとも変わってなどいないのだ
760 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 03:20:36 ID:A4TkO5QfO
761 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 03:20:53 ID:aAoiaPsg0
>>742 一番責任あるのは米国
日本を開国させてアジア進出に利用した上で
目障りになったので潰す
昭和16年の和平交渉など本気でやる気なかったとハルも書いてる
>>718 イギリスの諜報機関並の優秀なのが日本にあればな…
って英国が開戦2ヶ月でその結論ってどうなんだ?
独ソ戦開戦なのかな?英独戦でだとちょっと…
763 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 03:21:06 ID:el4IIOBC0
>>733 >いや、どう考えても開戦は不可避だ
>明治にさかのぼれば可能かもしれないが
脳みそ足りなすぎるw
対米戦の理由は
「ナチスと組み欧米南方領を視野にした南進」
だけ。中国ゴタゴタは対立の過程にあるが主因じゃない。
764 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 03:21:52 ID:DuYN0Pm10
>>756 当時の米国が反故にするつもりだった客観的が有れば別だが、仮定を持ち込まれても困る。
みんな好きだな
歴史に もし なんてないよ。
766 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 03:22:11 ID:VsZg4N5N0
>>752 立派な対人種差別戦争よ。
時代の空気も知らないなんて、
そんなでよく恥ずかしげもなく歴史論じれること。
767 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 03:22:14 ID:iFdthPM60
>>759 結局、戦後すぐに冷戦が始まって
戦争責任を問われるべき財閥、官僚なりの支配階級がそのまま残ったからなぁ
768 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 03:22:24 ID:OaFfu/XrO
今では社会的に鼻の下に、ちょび髭はやしてる人、、、特に日本人で、外国人でもそう、、胡散臭い人と感じる。
審判でも、評論家でも、なんでも確率的に変な考えな人が多い。
>>752 おいおい
戦争に至るまでの話じゃないのかよ
それとも、
まさか戦前も人種平等がまかり通ってたとでも思ってるのか?
>>757 軍縮になったら自分らが出世できなくなる、って理由で軍内部で内ゲバやって
挙句の果てに年寄り殺しをした連中を褒めるこたない
>>761 アメリカに責任はない。
なぜならば、勝ったからw
772 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 03:23:36 ID:JVVMXMSM0
「プライド」って東条正当化の痛い映画があったなあ。
あれにも描写があったけど、東条の孫が、
「小学校の先生に「東条君のおじいさんは泥棒より悪いことをしました」と
いわれた。ひどい。」みたいな描写だったけど。
そりゃ、泥棒よりははるかに悪いことをしてるだろw
>>755 東条の知り合いが自決したときに頭に拳銃当てたら、脳が吹き飛んで
醜かったんだって。それで自分は醜い死に方をしたくないから
心臓狙ったって何かに書いてあった。
773 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 03:23:38 ID:PnYXtvlN0
では63年後の子孫にこう聞かれたらどう答える?
なんであのとき温暖化を阻止してくれなかったの
>>766 白人国家のドイツと黄色人種国家の日本が同盟してる時点でその妄言は吹っ飛びますがw
余談だが日中戦争の時フォードのトラックが無茶苦茶受けが良くて
日本兵は喜んで使ってたらしいな
しかも開戦間際まで工場作る計画もあって結局軍部が妨害して
日産などの自動車産業が出来たって話だ
776 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 03:24:44 ID:8s3tMB9C0
ここのネトウヨてことごとくやっつけられてて みじめじゃね?w
まぁ カス東条擁護する勇気(ただのバカ?)はすごいと思うがw
>>772 ビビったんだろ。
そもそもなんで逮捕される寸前まで自殺をしなかったんだよ?
>>738 バカ。戦争は死ぬか生きるかだ
戦陣訓が兵隊の基本精神を再確認させ忠実に行動させようとしたものだという事を知らんのか?
大戦争を前に軍規を引き締めなくては、兵が逃げたり、勝手な行動したりすれば余計に死に繋がるんだよ
それだけではない。皇軍が略奪や虐殺をすれば皇軍及び日本人は後に恥=辱めを受けることになる
それを死んでも阻止するためにこう言ったんだ。勉強しろカスが
779 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 03:25:26 ID:DuYN0Pm10
>>764 訂正
誤→客観的が有れば
正→客観的事実が有れば
780 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 03:25:27 ID:aNfxcTE80
>>755 あの失敗で、東条は男を下げたと思う。
自決に失敗するというのは、これに限らず、軍人としては大失態だからね。
781 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 03:25:45 ID:iDxN/MEk0
東條由布子のインタブーはないの?
782 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 03:25:47 ID:+diKAYzX0
>>754 むしろ現代では江戸は再評価だな。エコロジーだし。やっぱアジアは開国すべきじゃなかった。
欧米がむりやり股ひらかせたせい。
783 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 03:26:52 ID:ybONv0u60
>>762 独ソ戦の状況がつかめなくても40年の秋頃には英本土上空の戦いで
ドイツが劣勢に入ったくらいのことは、欧州にいっぱい駐在武官を派遣していた
んだからわからないはずはないよな。
>>774 それは現実的でまだ良いんじゃね?
むしろまだ技術他で大きく欧米と差がつきまくりなのに
全員的に回して勝てるなんて理想に走るよりはな
785 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 03:27:34 ID:BKcQ8MKi0
>>776 お前のたくさんのレスはまったく議論に参加できてないけどな
まぁもう叩いても仕方ない。失敗から何を学ぶかだろ。
次の戦争は、こんな恥ずかしい戦争はしないことだな。
まぁ日本はもう戦争も出来ないだろうけど。
中国なり、朝鮮なり、一方的にやられて消滅するだけかも知れない。
どっちみち、日本の将来は暗いな。
これも大東亜戦争に負けたからだ。
>>774 人種差別戦争だからw
妄想はいいから調べてこい。
788 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 03:27:57 ID:+diKAYzX0
>>757 じゃあ安重根だな。おなじく狙う相手を間違えてるし。
789 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 03:28:10 ID:6Mzfj/KA0
>>743 糾弾する権利なんてものがあるのなら、それはリアルタイムで体験してきたじいちゃんやばあちゃんだけだろう。
>>776 国際世論と軍事同盟を同一に捉えるとか
アホか
791 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 03:28:36 ID:8s3tMB9C0
>>778 ほうw 見事な駄文だなw
その戦陣訓をみんなが守って マニラやレイテで壊滅するまで兵隊さんを失ったわけだな?
すばらしい戦陣訓だな なぁ?キチガイwww
まだ近衛内閣で東条が和平交渉潰したことになってるのか
潰したのは米国だ
日本側で強いて挙げるなら永野だ
>>763 では君が東條の立場として、戦争回避のマジックを聞かせてくれ
主因は支那戦だろwバカ?
794 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 03:29:45 ID:zCiptO7SO
東條さんは開戦当日の夜に泣いていたという話を聞いたことがあるが本当なんですかね
>>753 というより、東條が反対した1941/10で外交解決できるなんてありえないけどなw
796 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 03:30:09 ID:+diKAYzX0
>>772 万人殺せば英雄ですからwたとえ自国民でもwww
797 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 03:30:30 ID:RGrOTIhM0
>>706 大陸利権を手放せば、開戦を避けられた。つーか、元々大陸利権絡み
でアメリカと対立したわけだしな。w 今のチンパンにそっくりだよ。
798 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 03:30:49 ID:JVVMXMSM0
>>767 財閥は消えてるよ。名前は残ったけど、戦前のような実体はない。
そもそも財閥と戦争は無関係。財界は戦争に大反対したから。
軍需産業なんて、財界の1パーセント未満にすぎない。
ほとんどは戦争をすると損をする。
799 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 03:30:56 ID:DuYN0Pm10
>>775 故障知らずの高性能な外車に太刀打ち出来ないから海外メーカーの生産や輸入
を厳しく制限して自国メーカーの育成を目指した。
それでもクソはクソのままで、兵隊さんはシボレーやフォード製トラックを受
領すると感激の涙を流し、国産車を受領したら泣きだした。
靖国のど真ん中に堂々と鎮座まします東条大閣下に利いた風な文句を垂れるとは何事だ
恥を知れネトウヨ諸君
801 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 03:31:08 ID:el4IIOBC0
>じゃあ安重根だな。おなじく狙う相手を間違えてるし。
安重根が居ても居なくても、朝鮮併合は時間の問題。
閣議決定済み。
伊藤博文も最後は併合容認になってる。(時期尚早とは言ってたが)
802 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 03:31:28 ID:aAoiaPsg0
東京裁判の最後での発言が
「間違った事はしていない正しい事をしたと思う」
なかなか言えない事だ
視野は狭かったが自分では最後まで忠義尽くしたと思っていたのだろう
>>783 それが分からなかったから開戦したんじゃないの〜
まぁ、後を知る自分らには実際英国落とせなかったのは痛かったと思うな
その代わり?にソ連落としてどうにかしようってのも賭けすぎたな
…まぁ、同じように中国落としきれず米国攻撃した国の人間なわけだがw
>>778 戦陣訓のせいで無駄な戦力の逐次投入をしなければならなかったり(ニューギニア・ガダルカナル)
捕虜になった場合ナニを喋ってよくてナニを喋っちゃダメなのかを教育できなかったので
捕虜が全力で知ってること全部を喋り捲ったり
弊害大きすぎw
805 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 03:32:24 ID:MlBWL3Iw0
各国のキャラが濃い人達に影響されて俺も出来るかも?(能力が有るかも?)って過信したところも有るのでは?
>>791 そうだよ。戦陣訓どうのこうのより、軍の命令は天皇の命令だから。
マニラだろうがインパールだろうが兵隊は命令に従い全力で任務遂行するだけ
まさか東條の戦陣訓のせいで多くの兵が死に、戦争に負けたと思っているの?
それこそ英霊に対する侮辱だ。謝れボケ
807 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 03:32:30 ID:VsZg4N5N0
>>774 ドイツ人は日本人を黄色いだなんて言わないわ。
それはシナ人とか朝鮮人に対して向けられるセリフね。
経験的にね。
「日本人は白いんだよね」って言いますねえ。何故かは知らないけど。
ケンペルの時代からそう。
808 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 03:32:42 ID:8s3tMB9C0
>>802 まぁ死刑はわかってたし 屁のつっぱりってとこか
自決もできない東条だし そんなところだなw
809 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 03:32:58 ID:6Mzfj/KA0
>>774 ドイツは大戦が終わっても、教育や法を変えられることは無かった。日本は徹底的にやられたがな。
後、アメは日本兵の骸骨や耳たぶの塩漬けを故郷に送ったり、飾ったりする悪習があったし。
>792
>潰したのは米国だ
アホ言うなw
>>793 三国同盟して仏印進駐しなきゃ、太平洋戦争はおろか
石油禁輸さえなかったな。
812 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 03:33:54 ID:BKcQ8MKi0
813 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 03:33:58 ID:ZvV52J7u0
原爆投下時点で日本の継戦能力はほとんどなかったけど
東条は本土決戦一億玉砕を叫んだからな。
しかし国民鼓舞の為のスローガンじゃなくて
本気で継戦派だったのか。
完全に状況判断できなくなってたんだな。
これじゃ無能の烙印押されても仕方ないわ
814 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 03:34:02 ID:DuYN0Pm10
>>784 技術的に限っても格差が大きすぎてドイツの技術を使いこなせない。
政治的に見れば全くお話にならない。
815 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 03:34:09 ID:iC6Y8W460
>>794 文春文庫の「東条英機とその時代」にあったと記憶してるわ。
>>806 戦陣訓なんてのがなかったなら
日本軍の無駄な被害は多少は防げただろうね
817 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 03:34:51 ID:+diKAYzX0
>>801 知ってるよコピペで10回くらいみたからwそういう意味じゃないw
818 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 03:35:03 ID:8s3tMB9C0
>>806 あははは
負けが確定してからも何万人もが素手で機関銃に特攻する戦陣訓で
おまえ勝てると思ってたの? なぁ?キチガイwww
しかし大東亜戦争って煮え切らない戦争だな
アジア解放って理念はまさにその通り
当時の世界上で言えば日本の取った行動はすごくまともなんだけど
なんでアジア中で虐殺してまわったのかが分からんね
当時の実際の万歳特攻なんて風習は今の日本人からするとかなりキモイですよ
820 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 03:35:09 ID:YjWYhWkm0
戦陣訓作ったのは東条じゃない件について
発案 : 陸軍大臣畑俊六
作成 : 教育総監部 (教育総監山田乙三)
本部の今村均、文筆家の島崎藤村、土井晩翠らも関わってる
>>763 仏印進駐は近衛のとき
最初はアメリカの対中支援ルート潰しだった
822 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 03:35:25 ID:el4IIOBC0
>>793 お前が話にならない馬鹿w
↓なこと書くのお前がw
>いや、どう考えても開戦は不可避だ
>明治にさかのぼれば可能かもしれないが
それに中国ゴタゴタだけで対米戦はない。
ナチスと組み南進したのが禁輸の決定打。
松岡のアホ外交と東條の間違った几帳面さの組み合わせって
必ず国滅ぼすよな
>>1 ネトウヨにとっては都合の悪い手記が出てきたなぁ、というのが俺の感想。
津川雅彦が東条を演じてた映画を見たときは、けっこう見直したんだけどな。
俺がバカだったよ。
>>816 アメリカ海兵隊に白旗揚げりゃ投降できるとか思ってる時点でw
827 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 03:36:32 ID:iC6Y8W460
>>813 そういうのって卑怯だって自分では分からないのね。
卑怯な人間にはなるなと、
日本人なら教えるものだけど。
そういう言い方をするようでは
碌な育ち方をしてないと見えるわ。
親は野蛮なチョンなのね。かわいそうに。
>>807 うんにゃ。ヒトラーの『わが闘争』に日本人についてなんて書いてあるか知らんのか?
829 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 03:38:10 ID:8s3tMB9C0
捕虜は恥 退却も恥
とりあえず無駄でも全滅するのを推奨した戦陣訓www
これがイケてたらしいぜ? 東条とキチガイネトウヨの間ではwww
>>798 在米日本資産凍結が財閥を開戦肯定に引き寄せたな。あれは、日本の実態を知らなかったアメリカのミスリード。戦後の財閥解体も。
結局、あの戦争に勝ったのは官僚かもしれんな。七人の侍的に言うと。官僚じゃなくてあの戦争を肯定するのは、ドMじゃないかと思う。
>>816 多少は救われてたね。だけど大局には関係ない
>>818 真性のキチガイだな。久しぶりに見たw
負けが確定してから戦陣訓がどうのこうの言ってるやつなんかいないよ
そんくらいわからんのか?ボケか
832 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 03:38:19 ID:el4IIOBC0
>>820 >仏印進駐は近衛のとき
>最初はアメリカの対中支援ルート潰しだった
支援ルート潰しは北部仏印時な。
南部仏印進駐したことで、それ以上の意図を持つ姿勢を見せてしまった。
833 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 03:38:42 ID:aAoiaPsg0
米国の開戦前の要求は三国同盟の破棄
中国からの即時撤退
満州の非承認
当時の日本ではとても受け入れられない
>>821 >しかし支那戦線はより長期化する
冷戦勃発までやってもいいよ。それで反共の西側自由主義陣営参加ですね。
835 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 03:39:28 ID:iC6Y8W460
>>829 何故か外国では戦い方を讃えられる日本軍。
いくら悪巧みをしても、
昔の報道を覆すことはできないのよw
836 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 03:39:39 ID:ZvV52J7u0
>>827 へ?
最後の行が気に入らなかったとか?
この程度の書き方が気に食わないとなると
2chには来ないほうが良いかと。
>>829 それ、江戸時代以前の武士であったなら普通だけど?
838 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 03:40:23 ID:8s3tMB9C0
>>831 >負けが確定してから戦陣訓がどうのこうの言ってるやつなんかいないよ
あははははwwww
素手で機関銃に向かってくのは戦術ですか?www なぁ?キチガイwww
>>814 まぁ、完全とは程遠いが多少でも技術が生きてるのも確かだからな
無駄ではないだろう
同盟で失った物の大きさと比べてどうかと言われると微妙だが
>>831 もうちょっとだけマシな戦いができてただろ
それで死ぬはずだった日本兵が生きててくれればよかった
素手で機関銃に向かったのは中国人ですよw
>>819 虐殺なんてねー。まともだと思ってるのになんでそれだけ信じちゃうかな。
特攻は軍事作戦だろ。当時にしても外道の統率と呼んだ訳で、そんな風習があるわけない。
>>833 そこから裏工作してアメリカと上手く外交する手腕が無かったのが致命的だ
あいつらは領土か利権の分配さえすれば妥協もしてくる
>>835 ガ島陥落直後にアメリカ軍が作成した文書
日本兵の正体「DEBUNKING THE JAP SOLDIER」
我々はついに彼らの真の姿を捕らえた。
我々ならば、できる限りの武器を利用して勝とうとするが、彼らにとって武器は単なるアクセサリーにすぎない。
この背景には、精神を重んじる日本文明のほうが、アメリカ文明より優れているとの思い込みがある。
これが大和魂の根本をなし、わが国に対する軽蔑の原因ともなっている。
こうした日本人の意識もこの戦争を境に変化するだろうが、間違いを悟るまでには
相当な痛手を負わなければならないだろう。
お前はまだ意識が変わってないんだなw
845 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 03:42:13 ID:H3Hnpkv00
>>836 チョンごときをマジメに相手にする訳ないのが
分からない?
冷静にバカにしてあげてるだけよ。遊びながら。w
中国との戦争を止めるべきだったよな。阿南これちかなんかバカみたいな作戦やってるよな。
太平洋で戦争が起こったからこっちもやってやろうってw
それで結局は作戦失敗だった。最大の被害者は下士官兵卒だよな
>>837 >それ、江戸時代以前の武士であったなら普通だけど?
つまり日本軍は近代戦を中世の価値観で戦った時代錯誤の馬鹿ってことですね
わかります
848 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 03:43:15 ID:+diKAYzX0
関係ないけど、辻 政信の潜行三千里が復刊してたから読もう。
>>842 実際に虐殺はやってるし
特攻もフツーに日常的にやってた
奴隷となって生きるより死を選ぶ奴は今の世にもいると思うけど
851 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 03:43:52 ID:ZvV52J7u0
>>845 いやいやあの書き込み内容でチョン認定って
思考に相当な欠陥あるぞ?マジでw
具体的に反論するならまだしもさ。
あまりにも幼稚すぎ
>>842 虐殺やりまくってるっつーのw
南京だけじゃないよw
東京裁判で認められたケースだけでも相当ある
あと特攻をどういうものだと思ってるか知らないが
ダイナマイト抱えて敵戦車に突っ込むんだぞ
そりゃまあ予想外の攻撃で敵はひるむし人間1人で戦車1台なら効率がいいけど
それって本当に強いわけじゃなくてキチガイに刃物状態だよなw
日本軍って実は非常に弱い集団だったんだよ
>>848 古本で買えよ
あんなヤツの遺族に印税行っちまうじゃねえか
>>847 その通りだけど?
時代錯誤と言われようが、なんと言おうがそれが誇りだった
その時代錯誤の精神で戦場で戦ったのが日本人
そう俺の元軍人の大叔父は言ってたぞ
>>829 ID:8s3tMB9C0
戦陣訓の意味を知らない人
勉強しようねw
>>840 そう思うのは甚だ確かだが
敢闘の精神が無ければ兵隊はより多く死ぬ
兵は助かっても国民の誰かが代わりに死ぬぞ。だから兵隊さんががんばったんだよ
戦争はそういうもんなんだよ
兵隊さんががんばったから今の我々があると思っている
どうせ、降伏したって捕虜にしてもらえず殺されるだけだろw
実際そうだったし・・・
降伏したドイツ兵も悲惨だったよなw
858 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 03:45:20 ID:8s3tMB9C0
>>841 おまえ日本軍の「切り込み」知らんのかw
もう白人はその無意味さにびっくりだったらしいぜ?w
武器も無いのにバンザイ特攻してくる日本兵を機銃掃射しなきゃならないんだからw
もう東条すごすぎwww
>>854 馬鹿なのは恥ではないが
馬鹿であることを恥ずかしく思わないのは恥だな
>>855 >敢闘の精神が無ければ兵隊はより多く死ぬ
無駄な死に方ってのもあるだろ
861 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 03:46:26 ID:DuYN0Pm10
>>839 技術だけでもコピー生産すら出来ない数多の製品の中から辛うじて掬い取れた
技術を慰めに使うには切な過ぎる。
軍板ですら異論の出る話題だが発動機関連(航空機に限らず)だとイタリア以
下の技術力だった。
>>852 じゃぁあんたは南京では300万人虐殺論肯定者ですかな?
>>856 >どうせ、降伏したって捕虜にしてもらえず殺されるだけだろw
日本軍の捕虜になるよりはまだ
戦時国際法について教えてた米軍の捕虜になったほうが生きる可能性が大きい
>>835 まだ騙されてるのか。
敵を強く賢く勇敢に描く事で、それを倒した自国軍を誇るのだよ。
だから米軍、特に海兵隊の戦史は誇張が多い。
なぜかってゆうと海兵隊は常に不要論に悩まされてきたから。
毎年終戦記念日ちょい前のタイミングで新資料発見されてるような気がする
866 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 03:47:05 ID:JVVMXMSM0
>>837 武士道って嘘っぱちだからw
江戸時代の武士って「大砲がドンとなりゃ5里逃げる♪」って童歌が
あるくらい、京都の町童に馬鹿にされてたくらいだし、それはないよw
ちなみにこの歌、戊辰戦争のときの武士の様子を歌った歌だけどね。
867 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 03:47:43 ID:ybONv0u60
>>854 それは戦のなかった江戸時代だからだろ。実際日常的に戦っていた戦後時代なんて
裏切り、退却、命乞いとなんでもありですわ。
日本軍は虐殺を一切行っていない
これマジ?
869 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 03:48:55 ID:YjWYhWkm0
>>838 ?
戦陣訓は規律を守らせるためのもので
戦術を示したものではない筈だが?
870 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 03:48:58 ID:+diKAYzX0
図書館で借りるよwライトノベルとしては名作らしいしw
871 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 03:49:11 ID:DuYN0Pm10
>>866 所謂「武士道」は「だったらいいな」という憧れに過ぎないし、葉隠も歪に解釈された物だしね。
>>862 それは30万だろ
中国全土だったら30万は余裕だろうな
かなり派手にやったらしいし
南京の犠牲者に周辺地域も含めてるなら30万って数字は間違いじゃないと思うぜ
南京の虐殺犠牲者に含めるのは異論はあるけど
まあ中国大虐殺ならそうだなw
>>859 馬鹿かどうかなんぞ、当時の人間にしか分からないよ
それは今の日本人と、当時の日本人では精神性が全く違うのと同じ
今の常識で当時を考えるのはそれこそ愚者の考え
戦争と真剣に向き合った人間と、平和な世界で生きた人間とじゃ全く考えが違うのと同じだ
>>852 東京裁判の正当性信じちゃってるとか終わってるよ。
戦勝国が一方的に敗戦国を裁くリンチ裁判だって認識はもはや常識だと思ってたが・・・・。
「死して虜囚の辱めを受けず」
皇軍が略奪や虐殺をすれば皇軍及び日本人は後に恥=辱めを受けることになる
それだけは絶対阻止するためにこう言った
それがいつの間にか「捕虜になるくらいなら死んでも戦え」に摩り替えられた
難しい言い回しは多くの兵を誤解させたようだ
>>852 その特攻は別に日本に限らず劣勢側でよく行われる物のような…
まぁ、神風やらにしても他で全く無い訳ではなかったと思ったが
>>861 それが当時の日本の技術水準だから仕方ないべさ
そこから今の技術大国に育った日本を思うと感慨深いではないか
877 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 03:50:51 ID:8s3tMB9C0
>>869 現実に捕虜の辱めをうけずがそーゆー戦法になったんだよ
言い訳はいいからとりあえず現実を見ような おまえらバカはw
>>867 「武者は犬ともいえ、畜生ともいえ、勝つことが本にて候」
ってヤツだね
戦争を知ってる侍ってのはきわめて実利的になるんだな
>>872 そうだなぁ。じゃぁもっと日本は中国や朝鮮に賠償と謝罪をしなくちゃならないなw
880 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 03:51:10 ID:OaFfu/XrO
とりあえず分かったのは日本は強いって事。
881 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 03:51:45 ID:RGrOTIhM0
>>837 普通じゃない。
戦国時代には普通に退却してるし、普通に捕虜にしてるし、家臣の助命嘆願もしてる。
維新の時だって、函館戦争までしでかした榎本武揚は助命された上に閣僚入りまで果たしてる。
もっと歴史勉強せい。
>>872 南京に関しては保守論客の秦ですら「4万人は殺している」説だからな
>>872 なんだ、南京ならともかく、中国大虐殺って。歴史の創造もいい加減にしろ。
>>874 そんなことは分かってるよ
白人サイドも日本と同じことをしといて自分たちは何のお咎めもなしさ
問題はそこじゃねー
いくらでっち上げ裁判でも無いものを有る事には出来ないぞ
現地住民の証言があるんだからな
日本はアジア解放を大儀にして自決するほどの覚悟があったのに
なんで子供を食べたりするんだよw
精神力で敵を倒すって実際やったのはフランスの方が先なんだぜ
実際WWTの時は機関銃に突っ込んで死体の山作ってた
その反省と戦訓で過剰に防御されたマジノ線作ったら今度は孤立して負けた
要は精神論も装備もバランスだな
887 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 03:53:24 ID:DuYN0Pm10
>>874 その中でも最も穏当な部類である。
>>876 「死んじゃうかも知れない無茶な攻撃」と「やったら死んじゃう攻撃」は峻別
されるべき、前者が海外でも行われた特別攻撃、後者が神風。
888 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 03:53:25 ID:aNfxcTE80
東条の自決に関しては「あまりにも手段がお粗末」ということの他にも、
「なぜ、GHQのMPが東条逮捕のために用賀の私邸を取り囲んだ9月11日になって、ようやく自決を図ったのか?」ということもある。
GHQが最重要戦犯として指名することは明らかだったのに、なぜ9月11日まで自決しなかったのか?
9月11日にMPが私邸を取り囲む事態になって、ようやく自決に踏み切ったというのは、現実認識としてちょっと疑問。
そういう判断力が、元々弱い人だったんじゃないか?
で、お前らに質問なんだけど、今の日本に中国が圧倒的な戦力で攻め込んできた。
自衛隊だけでは間に合わない。お前らも殺される寸前。どうする?
@自衛隊と一緒に戦う
Aアメリカに逃げる(数に限りはある)
B山に逃げ込む
C敵戦車に爆弾もって自爆攻撃。
890 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 03:53:54 ID:H3Hnpkv00
ぎゃんぎゃん朝鮮人が犬みたいに小煩いわね
>>1 マジで戦地に散った兵隊さんたちが可哀相だ・・・
こんなアホが当時の日本の最高指導者だったなんて・・・
金正日と同レベルのアホだよ。
そういう意味では靖国参拝は国会議員に義務化したほうがいいよ。
兵隊さんたちが気の毒すぎる・・・
俺の父方の爺ちゃんのお兄さんも中国で撃たれて亡くなってる。
戦争指導者は死ね!氏ねじゃなく、死ね!
>>873 精神性で勝てるんだったら苦労しねえよ
馬鹿な突撃で無為に兵を殺すのは馬鹿
国家が兵隊にカネと時間をかけて軍隊を作るのは国の利益を最大化するためであり
「逃げない俺ってカッコイイ!!」と兵隊どもに一円の得にもならん自己満足をさせて自殺させるためではない
それが判るまではお前はアホだ
戦争に向き合おうが向き合うまいが
体験してようがいまいが関係ない
893 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 03:54:23 ID:8s3tMB9C0
またネトウヨの戦陣訓は強い部隊にするためとか言い訳 完敗wwww
>>869 ID:8s3tMB9C0
そいつは戦陣訓わかってないキチガイバカだから
相当頭おかしい
>>877 そんな戦法ないわwバカが
>>882 秦は捕虜処刑論者だろ。
民間人の虐殺は認めてないよ。
>>885 あんた、でっち上げって言っちゃってますが・・・・・
海部内閣の軍事裁判に関する答弁書をもって名誉回復は無いと強弁するものが居るようだが、不勉強なのか嘘つきなのか・・・
A級戦犯なぞ日本国には存在しない。「いわゆるA級戦犯」とされた公務殉職者の方々が居られるだけである。
http://www.jiyuu-shikan.org/rekishi117.html [質問]2 昭和二十七年五月一日、木村篤太郎法務総裁から戦犯の国内法上の解釈について変更が通達された。
これによって戦犯拘禁中の死者はすべて「公務死」として、戦犯逮捕者は「抑留又は逮捕された者」として取り扱われることとなった。
さらに「戦傷病者戦没者遺族等援護法」の一部が改正され、戦犯としての拘留逮捕者を「被拘禁者」として扱い、当該拘禁中に死亡した場合はその遺族に扶助料を支給することとなった。
これら解釈の変更ならびに法律改正は、国内法上は「戦犯」は存在しないと政府も国会も認識したからであると解釈できるが、現在の政府の見解はどうか。
[回答]2 平和条約第十一条による刑の執行及び赦免等に関する法律(昭和二十七年法律第百三号)に基づき、平和条約第十一条による極東国際軍事裁判所及びその他の連合国戦争犯罪法廷が刑を科した者について、
その刑の執行が巣鴨刑務所において行われるとともに、当該刑を科せられた者に対する赦免、刑の軽減及び仮出所が行われていた事実はあるが、
その刑は、我が国の国内法に基づいて言い渡された刑ではない。
[コメント] これに対し二六日付の産経新聞は「戦争犯罪の刑は国内法に基づいて課せられたのではないので、国内では戦争犯罪人とは言えないことを明確にした」と解説している。
やはりこの木村法務総裁の「日本にはもはや戦犯はいない」との発言、及び恩給、遺族年金の支給により、国内的には免責されたと解釈すべきである。
尚この木村発言では、「日華条約発効と同時に全員赦免を断行し」と明記し、更にフランス、フィリピン、豪州政府も全受刑者を赦免してくれた」と赦免という言葉を使っている。
又フィリピンからは死刑を宣告された人で未執行の人も帰還、釈放されている。(昭和二八年七月二一日(火) 第一六回国会 衆議院 厚生委員会)
>>875 日露戦争や第一次世界大戦では結構、捕虜になったけどな。日中戦争で中国に辱めを受けたから
中国の同盟国の捕虜になるくらいなら死んだ方がマシだと考えたんじゃないの。中国の捕虜の扱いは
酷かったからね。
>>891 >そういう意味では靖国参拝は国会議員に義務化したほうがいいよ。
靖国にはこのアホも祀られてるんだよ
一緒に拝んだら死んでいった兵隊さんたちに申し訳が立たない
901 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 03:56:57 ID:DuYN0Pm10
>>889 そもそも現代日本の国防は日米安保が大前提で、自衛隊は米軍来援までの阻止兵力に過ぎない。
よってそうなる前に事態を打開するか米軍に来てもらう事が絶対条件。
東条は欧米に屈するのが嫌だったんだろ。アジアの人間が奴隷にされるのが。
結局日本は奴隷民族になったけど。
903 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 03:57:52 ID:YjWYhWkm0
>>876 ドイツでも航空機に体当たりしたりして棚
>>882 ゲリラやられた時点で、まず0はない
有り得ない
ゲリラ狩り関連除いたって、末端の虐殺行為なんて戦争にゃつき物だしなぁ……
>>877 なんだ、ただのキチガイか……
904 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 03:58:24 ID:8s3tMB9C0
>>894 >
>>877 >そんな戦法ないわwバカが
え? おまえ日本軍のバンザイアタックしらねーの? 実はチョンか?www ばれちゃったなおいwww
>>903 >ドイツでも航空機に体当たりしたりして棚
エルベ特別攻撃隊のことだろ?
ヒトラーが「非人道的すぎる」って言って禁止したw
非人道的ってwww
>>889 中国人の食いそうなモノに農薬でも混ぜて置いとけ数匹かかるぜ
日本人が東京裁判をでっち上げと認識したのは
本当にでっち上げだったからではなく
当時日本は完全に情報統制されていて国民は日本軍が実際に何をしてるか知らなかった
いや知らなかったというよりはそれは非常に美化されて180度違うものに生まれ変わって伝えられた
だからそんな馬鹿は日本人が虐殺をするなんて有り得ないとか言う輩が大量に居ただけ
>>902 それでも、東南アジアはいくつも独立したじゃまいか。
>>892 だからそれは今の観念でしょ?
精神性重視の時代、戦死した人はみんな馬鹿なのか?違うでしょ?
>>895>>899 これはホントだよ。皇軍規律の引き締めを狙ったもの
東条みたいなクソカスを擁護してるネウヨって竹槍事件とか東条がてめーの親族は戦地にいかせなかった件もしらねーんだろうな。大日本帝国に正義なんかねーよ
>>889 俺予備自衛官補だから出番になるんじゃないかなと
>>908 ほっといてもそのうち独立してたよ。植民地って制度自体が儲からなくなってきてたし。
>>909 たちの悪いジョークみたいだが、事実w
>>910 オナニーのために死んでいったやつは今でも当時でもいつでもアホ
そんだけ
>>910 >これはホントだよ。皇軍規律の引き締めを狙ったもの
そうだよね。「捕虜になるくらいなら氏ね。死ぬまで戦え」ってね
一言だけ
キムチ臭い
917 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 04:02:07 ID:ZvV52J7u0
>>889 民間人ではまず戦力にならない。
世界の紛争地で民間人が戦ってたりするのは
不安定な地域ゆえに元々住民に武器の扱いを訓練させてたりするから。
自衛隊は民間人に爆弾も渡さない。補給線が絶たれる状況を考慮すれば
素人に爆弾を渡すのは棄てるのと同義。
なので山に逃げ込むことになるだろ。
>>865 日本はもうあらゆる場所に工作があると思う
>>907 アンタが教育された頃は情報捏造されていて国民は本当の事を知らされていなかっただけ。
現代では真実が広く知られ、南京だの慰安婦だの言ってるのはノータリンだけだよ。
まあ実際に、天皇陛下が靖国参拝をやめちゃったのは東條が合祀されたからなんだよね
他の英霊カワイソス
921 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 04:03:02 ID:8s3tMB9C0
>>910 >
>>895>>899 >これはホントだよ。皇軍規律の引き締めを狙ったもの
あははは まだブザマにわめいてるのかよw
狙ったものだかなんだかしらんが現場での実際の効果を見ろ な?低脳www
バンザイアタック推奨www
>>914 お前・・・単なるアホの論理でなく歴史語る資格ないぞ・・
923 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 04:03:35 ID:DuYN0Pm10
>>909 もっと合理的だった。
末期にV1を有人化してSS志願兵に訓練を施して体当たり(脱出前提)を計
画したが、そんな事に燃料を使うのは無駄と結論が出て中止した。
>>865 日本国内の中共工作員数千人だからな
ソース去年ぐらいかオーストラリアで捕まったスパイの証言
初期の日本軍って精神で勝ってた訳じゃ無いんだがな
極東地域じゃあの戦力に拮抗できる海軍はないし
陸軍の装備も開戦当時なら言うほど悪くも無い
火炎放射器も使ってたしな
>>900 それは知ってるし、興奮しすぎて書くの忘れて送信しちゃった><
>>921 戦陣訓なんか無いころも、日本軍は肉弾突撃、体当たり自爆攻撃はやってましたけど?
君は無知だからお話したくないなあ^^
君らの好きな真珠湾アメリカ陰謀説をアメリカのサイドが擁護してるものがある
ルーズベルトは確かに真珠湾の攻撃を事前に知っていた
しかしアメリカにとって日本は敵でもなんでもなくただのハエだった
ただドイツだけは目の堅きだったのだ
しかしルーズベルトは選挙公約で戦争はしないと宣言してしまってた
ドイツに戦争を仕掛けるにはごみクズ日本にちょっかいを出させるのが得策だった
何故なら日本なんて相手にしても損害は軽微だし立派な大儀が作れるからね
>>908 どうかね。
その独立の気概がもうあっちの人々にはなかったでしょ。もう何百年と支配され徹底して奪われるわ、愚民かされるわで。
まったくなかったとは言わんけどさ。
そこに、日本が戦って見せて希望を与えたのはあったとおもう。
930 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 04:06:26 ID:ybONv0u60
>>924 心配するなよ。アメのスパイだってうようよいるんだし。
戦後巣鴨からでてきたやつなんてほとんど洗脳されてたんだろ。
931 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 04:06:33 ID:DuYN0Pm10
932 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 04:07:22 ID:8s3tMB9C0
兵隊にはバンザイアタック玉砕までやらせて
なに自分は死刑まで生き延びてるんだよw
笑わせるなよカス東条 靖国から出てけ国賊
>>911 報復徴兵なんてカワイイもんだw
これで独裁者なんていわれたら、ヒトラー、スターリン、蒋介石、毛沢東が
びっくりだぜw
936 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 04:08:39 ID:GWj6pb2Q0
>>928 侵略戦争を日本がしかけアメに攻撃しようとしてる。それをアメも察知した。
どう考えても悪いのは日本。
937 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 04:08:44 ID:JVVMXMSM0
東条英機の息子って誰も徴兵されてないよね。みんな徴兵逃れ。
しかも空襲とかの関係で一番安全だった韓国のソウルに非難してた。
自分は長野に残った家族と疎開してた。
で、子孫繁栄してるし、ちゃっかり恩給も下りるように戦犯扱いに
することを提案。おまえのどこが戦死だっつの。
ドイツ軍の海軍大将デーニッツが3人の息子を3人ともUボートで失っていたり、
ゲッベルスが幼い子供たち5人とも自決させたのと大違い。
>933
そいつらはどいつも日本の首相じゃないしなあ
日本人としては日本の最高責任者に文句言うのは当然
今やってるラジオ深夜便きこうぜ
>>935 気概とかガッツとかあんま関係ないから。
経済と利害だけの問題。
>>928 やっとまともな話が出てきた。
チャーチルとの密約で欧州へ米国が参戦するのに利用されたんだよね。
で、結末が人種差別で原爆投下。
戦争責任は東条じゃなく英米にあるのに、何みんな血迷ってるんだろ。
日本兵を殺したのは米兵
日本市民を無差別虐殺したのは米兵
原子爆弾を2発も投下したのは米兵
基本的事実の認識さえ無いままの議論は不毛だよね。
942 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 04:11:14 ID:a56ItOXH0
また日本の糞ゴミマスゴミの捏造っすか?
>>919 90年代か・・
慰安婦だのなんだの随分不自然にいきなり噴き出したもんなw
944 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 04:11:20 ID:8s3tMB9C0
>>927 また言い訳ですかw
それを戦陣訓に天皇の名の元に書いた東条は責めないでw
ほんとうにおまえゴキブリなのなw
>>934 バンザイアタックなんて戦法無かったとか言ってるおまえがチョンだろ?w
東条を擁護してるやつって東条の事をよく知らないし他の軍人なんてもっとしらないんだろうよw コウ”ァってやつ?w 東条はランクつけるなら最底辺の愚将。
946 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 04:11:24 ID:M6rAWggX0
947 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 04:12:31 ID:DSeo0PQi0
>>932 敗戦時の日本で、同じ日本人を悪く言ったのは朝鮮人だけなんだよね。
朝鮮人は黙ってたほうが身のためだよ。
同胞の為にも。w
948 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 04:12:43 ID:ybONv0u60
>>937 スターリンや毛沢東ですら子供を戦死させてるのになw
>>941 まともじゃねーよ
ルーズベルトが真珠湾攻撃を事前に知ってたなんてのは妄想もいいとこ
つかね
日本にもアメリカにもイギリスにもオランダにも戦争責任があるんだよ
アメリカが最悪国家なのは事実だけどそれを理由に日本が正義国家にはならないよ
951 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 04:13:39 ID:DuYN0Pm10
>>941 対独使用予定を対日戦に転用したに過ぎない。
>>947 >敗戦時の日本で、同じ日本人を悪く言ったのは朝鮮人だけなんだよね。
そんなことはない。
敗戦後の東條の振る舞いを悪し様に言った日本人はたくさんいたよ
953 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 04:14:30 ID:8s3tMB9C0
>>947 またわけのわからない日本人にそんな奴は居ない論ですかwww
>>944 なにバンザイアタックってw
そんな戦法が日本にあったの? どんな戦法?教えてよw
君さ、日本軍陸戦教練しらないチョン3世でしょ?隠すなよw
955 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 04:14:33 ID:RGrOTIhM0
>>902 奴隷民族がアメリカ相手にこんだけカネ儲けできてればOKじゃね?
956 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 04:15:13 ID:6Mzfj/KA0
>>949 いや、日本軍の暗号楽々アメに解読されてるから。
>>937 >東条英機の息子って誰も徴兵されてないよね。みんな徴兵逃れ。
長男 弱視で試験落ち、次男 零戦の技術者、三男 職業軍人
徴兵逃れなの?
958 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 04:16:12 ID:YjWYhWkm0
>>944 だぁら、戦陣訓書いたのは東条じゃないって
>>956 攻撃してくるのは判っていたけど、目標が何処かは判っていなかった筈
その頃は暗号も楽々解読なんてされてないよw
大統領が真珠湾奇襲をしってたらなんなの?日本が布告前にふいうちかけたのとどう関係あるの? 日本は利用されたとかw ネウヨの歴史には満州事変とか3国同盟ってないんだな
961 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 04:18:08 ID:ybONv0u60
ユダヤ絡みの報復もあるだろうけど、ナチの戦犯は拘留中はひどいリンチをうけていたとか。
日本の場合はわざわざ欧州方面の兵士をもってきて進駐にあたらせたり結構気を遣っている。
おかげで東條ものうのうと処刑まで生きられたわけだ。
962 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 04:18:48 ID:8s3tMB9C0
963 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 04:19:14 ID:eLfYqaWY0
やっぱあそこまでやった以上、無条件降伏はないわ
1億玉砕でゲリラ戦を展開すべきだった
東条に同情する
>>956 ・開戦時には海軍暗号は解読されていない
・解読されていた外交暗号では真珠湾攻撃については一切触れられていない
・日本海軍機動部隊は完璧な無線封止状態で真珠湾に向かっている
つーわけで「知りようがなかった」のが結論。
ID:8s3tMB9C0
こいつはチョン。中身がモロチョン
チョン認定おめでとう^^
>>960 > 大統領が真珠湾奇襲をしってたらなんなの?
「日本は罠にはめられたのだ」という陰謀史観の一部らしい
967 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 04:21:35 ID:8s3tMB9C0
>>956 軍どころか外務省のパープルも解読されてたんじゃなかったっけ?
969 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 04:22:10 ID:6Mzfj/KA0
>>956 無銭監視によって艦隊の動きを追跡されていた。
もう解読されてる。外務省のも日本軍の作戦用暗号も
970 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 04:22:42 ID:ybONv0u60
>>963 太平洋戦争で日本の死者は軍民併せて300万くらいでしょ。
しかも兵士の大半は病死か餓死、愚劣な作戦の犠牲者ですよ。
ソ連やドイツの被害はもっと悲惨。
本土決戦なんてやらなくてあそこでやめておいたのはせめてもの救いだよ。
>東条に同情する
むふふ
972 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 04:24:20 ID:MlBWL3Iw0
自決した後に家族がどのような目に会うか想像してなかった(出来なかった)のかな?
自分のことしか頭にない人だな
国民が悲惨な目に遭ってること知ってるだろうに
ってゆうか、この人本当は負けることわかってたんだろ?
>>969 ハワイに向かう空母機動部隊は無線電波を一切発していない
呉は柱島にいた連合艦隊旗艦長門はさかんに偽電を南方にいる(という体の)偽機動部隊に発している
偽機動部隊には以前まで機動部隊空母に乗り組んでいた電信員を乗り込ませ
電信のクセを忠実に再現するというおまけつき
追跡とか言ってるのはバカだけですぜ
仮にアメリカが全部わかってたとしたらなんなの?ハワイで迎えうって日本機動部隊を壊滅させてくれなかったことにもんく言うの?ましてや開戦前だよね?
978 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 04:27:16 ID:alqeRQkC0
泣き言ばっか
お前らそっくり
979 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 04:27:18 ID:fcTTo2bK0
東条って本当にゴキブリ以下だな・・
こんな虫けらに毎年頭を下げた小泉は虫けら以下って事だ。
現実を知ってた海軍の偉い人達は開戦前から敗北を覚悟してたらしいな。
>>944 本当に無かったんだよ。
空母が落ちたから突っ込むしかなかったという話。
>>969 艦隊の動き自体にも偽装があって、南雲艦隊はアラスカへ向かって北上したあと急展開して南下
ハワイを北側から攻撃した
ちなみに、完全な無線封鎖を行っていたはずだ
東条達が靖国に祀られるようになってから
天皇は靖国には行かなくなった。
983 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 04:29:13 ID:eLfYqaWY0
>970
俺がいいたいのはあそこまで行く前にやめるか
あそこまでやったのなら続けるべきだったと言いたかった
お陰で今も事実上の植民地だし、死んだ者たちが全く浮かばれない
完全な犬死になってしまった
今の日本人は超一時的な平和を謳歌してるが、
そのツケは後の世代が払わされる
984 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 04:29:47 ID:DuYN0Pm10
いまだに真珠湾攻撃陰謀説を信奉してる人が居るってのは驚き。
>>981 機動部隊が厳命やぶって交信しちゃってた。
986 :
ぽたろ ◆uam02g7Bfg :2008/08/13(水) 04:30:33 ID:BxCUPQSh0
東条の登場に同情して同乗した
もう一度言う
東条の登場に同情して同乗した
>>983 あそこまで行く前にやめてれば、原爆も落とされずに済んだのに
>>982 行かなくなった ×
戦没者遺族に体裁悪りいから行けなくなった ○
>>986 東条の登場に同情して同乗した道場に向かった
>>987 だが落とされないとソ連が更にしゃしゃり出てきた可能性が…
>>976 日本軍では、条約により捕虜の権利が守られることをほとんど教育してなかったとされる
捕虜は辱めを受けるのだと本気で信じていたのだ
993 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 04:33:49 ID:ybONv0u60
>>983 続けることでなにが残ったんだ?プライドか?
死んだ人たちは国民が総玉砕することを望んでいたのか?
父母や妻、子供たち友人や故郷の人たちが生き残って、自分だけが
死んだのは犬死にだとおもっていたってことか?
994 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 04:34:16 ID:B69W2rrY0
995 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 04:34:22 ID:DdZs0ZbG0
>>982 海軍軍人だった祖父さんもいつも言ってたんだが
やっぱ広田弘毅以外のA級戦犯は靖国から分祀すべきだな。
その中でも特に東條は糞杉だ。
996 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 04:34:26 ID:J9fslxur0
東京裁判の時、東条は後ろに座ってた奴に
禿げ頭を叩かれてた。コンニャロってな感じで
2000年10月11日米下院は、1941年12月の真珠湾攻撃で米軍壊滅の責任を問われて処分を受けた、
キンメル、ショートの二人の司令官の名誉を回復する決議をしました。
理由は、ワシントン政府の上層部が日本軍の動向を故意に知らせなかったための敗北であり、
現地指令官に責任は無いと認定した。
998 :
名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 04:35:16 ID:Ab2sPpKk0
>>5 ネトウヨは皇族崇拝が好きですね。カルト信者も教祖崇拝が好きだよねw
戦って負けたから日本は今の繁栄ガあるんだ、戦わずに植民地化されてたら死者はすくなかったから繁栄はない。勝ちめのない戦争をしたのはただしかった
>>990 東条に同情し同乗した道場に向かった道上に東条の登場に動擾した
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。