【社会】「私もあなたの数多い作品の一つ」とタモリさんの弔辞、菊千代との写真やネタ帳も棺に…赤塚不二夫さんの葬儀★２

赤塚不二夫さん：葬儀でタモリさん弔辞…私もあなたの作品

　天真爛漫（らんまん）に「生涯一ギャグ道」を貫いた漫画家、赤塚不二夫さんの葬儀が
７日午前１０時半から東京都中野区の宝仙寺で営まれた。赤塚さんのアシスタントだった
古谷三敏さん、北見けんいちさんら親しい人々やファンら約１１００人に送られた。

　赤塚さんがデビューしたころ住んでいた「漫画家の梁山泊」、トキワ荘仲間の
藤子不二雄（Ａ）さんが葬儀委員長を務めた。赤塚さんの後押しで芸能界にデビューしたことで
知られるタレントのタモリさんが弔辞に立ち、デビューのころを振り返りながら
「いろんなお笑いネタを作りながら、教えを受けました。あなたに言われたことは、
いまだに私の中に金言としてあります」と述べた。さらに「父、兄、そして時々、
すっこ抜ける無邪気な笑顔は弟のようだった。私が人生で初めて読む弔辞が
あなたのものとは……。今まで一言もお礼を言ったことがないが、今お礼を言います。
私もあなたの数多い作品の一つです」と最後は涙で声を詰まらせた。

　棺（ひつぎ）には愛猫・菊千代とのツーショット写真、ネタ帳にしていた
２００字詰め原稿用紙、鉛筆、昨年刊行された「天才バカボン」のベスト版が納められた。

　法名は「不二院釋漫雄（ふにいんしゃくまんゆう）」と発表された。

毎日新聞　2008年8月7日　11時20分（最終更新　8月7日　11時59分）
http://mainichi.jp/select/today/news/20080807k0000e040041000c.html

※前スレ※（★１の立った日時：2008/08/07(木) 12:13:36）
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1218078816/

赤塚不二夫さんの告別式で弔辞を述べるタモリ（森田一義）さん
＝７日午前１０時４５分、東京都中野区の宝仙寺で（代表撮影）
http://mainichi.jp/select/today/news/images/20080807k0000e040056000p_size5.jpg
赤塚不二夫さん告別式会場に設けられた祭壇＝東京都中野区の宝仙寺で
２００８年８月７日午前９時、武市公孝撮影
http://mainichi.jp/select/today/news/images/20080807k0000e040025000p_size5.jpg

菊門

http://www.sanspo.com/geino/news/080807/gnj0808071158018-n1.htm
弔辞全文

菊千代が赤塚おじさんに茶化されて噛み付いてる動画ないん？

笑っていいともはでたの？

タモリを初めて知ったのは、赤塚さんとこの仕事場で、
ラジオの中国放送か、朝鮮放送のものまねをやってるとこだった。

ラジオの深夜放送が、もうひとつの別の広場と呼ばれていたころ、
面白いやつがいるんだと紹介したのがタモリさんでした。
深夜ラジオに向かって大笑いしました。
ありがとう、赤塚不二夫さん

>>6
でたよ

>>1
さっき報道ステーションで、タモリの弔辞流してたね。
素直に涙が出たよ。
フルタチの喋りのおかげで感動がムカツキに変わったがな。

最後の別れに２人共輝くなんて

タモリ 赤塚不二夫さんへ 弔辞
http://jp.youtube.com/watch?v=yU83Nhuub6k


赤塚不二夫さんの告別式　森田一義氏の弔辞
http://jp.youtube.com/watch?v=yxFBBQwUScE

前スレから定期的に湧いてくる、失明して義眼入れてる人にグラサン
外せよって言ってる奴らって一体どんな了見なんだ？
マジで人間として最低だと思うよ。

＞私もあなたの数多い作品の一つです

素直に感動した。
合掌。

>>7
おっ　すごいリアルタイムな人

そんなタモリの青い家がGoogleストリートビューに晒されていた。

フルタチってもうちょっとなんとかならんものか！

>>13 因果応報そのうち酷い目に会うからほっとけ

弔辞の紙が白紙だったって噂があるが本当なのか？

ボムの創刊号を改めて観て見る
花捥げらにて合掌

タモリが義眼ってのは都市伝説

富樫は葬式でどんな弔辞を受けるんだろう

アドリブでしゃべってたって本当？

カメラが斜め後ろから撮った映像では弔辞原稿が白紙に見えたのでおそらくそうなんだろう

それに比べて亡くなった翌日の毎日新聞論説の酷さは何だ？シェーじゃねえぞ

タモリなりの冗談だったんだよ、白紙だったのは

フルタチャは何を言ってたの？

ここは日本だからな
目が悪いなんて個人的な理由は認められない

タモリってどこが面白いの？

赤塚不二夫とタモリの関係は特別過ぎる。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm2812223
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2812097

こうゆう関係は幸せだよな〜
壊れなかったのが凄い・・・他人同士なのに・・・

930 名無しさん＠九周年 sage 2008/08/07(木) 23:25:59 ID:/rGU6/Eh0
師弟関係、というのとはちょっいと違うのかもしれないが……

公私ともに尊敬できる、苦労している時、若い時の青臭ささを受け止めてもらえる
大人に出会えることのうらやましさを強く感じるぜ。

大人なんてくだらねぇ！　という若さにあふれちゃってる頃にそれを大きく上回る実績をもってる存在に
認めともらえるのって……幸運な出会いだよなぁ！

司会のタモリ以外知らない人のために４ヶ国語麻雀とやらをうｐしてくれ

おまえらさぁ あんまり葬式参列したことないのか・・・
弔辞や喪主（施主）挨拶とかって半分以上その場で考える人多いよ
こんなこと話そうかなと全体と骨子くらいは考えていくけどね

なんなんだアドリブとか白紙だとか ... どうでもいいことだ
いちいち問題になるようなこっちゃないでしょ？
いい弔辞だったよ、優れた作品が優れた弔辞で野辺送りした
赤塚さん幸せだ。

>>23
アドリブじゃなくて暗記してたんだろ。
白紙の弔辞を見ながら話したのはのは赤塚さんに
最後に捧げたギャグだったんだと思う。

タモリさんが義眼って嘘じゃないの？

こらえて生きるも男なら 売られた喧嘩を買うのも男〜♪見せてやりたい肝っ玉〜ガンと一発シビれる啖呵〜花のア太郎江戸っ子気質〜〜〜♪

タモリにグラサン外せとか馬鹿か
あれはタモリの体の一部、実は年に三回までしか外せねぇんだよ
今年はもう三回分使い切っちゃってるから外れねえの

しかし本当に随分と仲良かったんだな

>>33
そりゃあ一般の葬式のなんでもないありきたりの弔辞をアドリブで述べても話題にもならんよ
そうじゃないから話題になってる

>>28 日本を理解出来ない半島民は新潟から船で母国に帰れよ

>>33
そこは問題になってるんじゃなくて、みんな驚嘆してるんだろ。
的外れなやつだな。

タモリは中州産業大学（現在は九州大学）で助教授やってたんだよな。
赤塚不二夫や筒井康隆、山下洋輔とかに気に入られて芸能界入りしたんだっけ。

「赤塚不二夫のギャグラジオ」ｂｙ・・・

ＴＢＳだったっけか？

葬儀を東京でやるのは死者に対する冒涜だよ。
関東人に死者や先祖を敬う習慣はない。
関東には文化が無いのだ。
そんな所で荼毘にふされたら、赤塚先生がかわいそうだ。

言っとくけど、おまいらもとうちゃんかあちゃんの作品のひとつなんだからな

いずれ送り出すときに、自信持って「とうちゃんとかあちゃんの作品です」と胸張って言えるようにイキロ

タモリをはじめて見直した

>>32
ほれ。とっくに上がってるよ。
http://jp.youtube.com/watch?v=3Kc8ihYxBkY

　 　　　　　　.|::::::/ ::////⌒⌒ i.:::::ﾉ
　　　　　　　.|:::::/　　　　　　　　　|::::|
　　　　　　　 |::/.　 .ヘ 　　 ヘ.　　|::|　　　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　　　　　 .⊥|.-（＝・).-.(・＝)- |⊥　　 |　「竹島は韓国領土でいいのだ」
　　　　　　　l　.!:;　 ⌒´.し.｀⌒　 ;:|. l　　　| 　私には天国から赤塚先生がそう言っているように感じます。
　 　　　　　　ゝ.ﾍ　　　　　　　　　/ィ　 _ノ
　　　　　　__,. -‐ﾍ　 <ﾆ二ﾆ> 　/─- __￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　_　-‐ ''"　　　/　!＼　￣　／!＼ 　　　￣ﾞー- ､
ハ　　　　　　 /　　 |ヽ￣￣／/　　ヽ　　　　　 　 ﾊ

友達は 陽水くらいしかいないと言ってた
ような

赤塚とうちわでバカ騒ぎをやってたときに、不意に思いついて
タモリが宮内庁に電話して天皇にかわってくれと切り出した。
とうぜん、適当にあしらわれて切られた。
そこですかさず電話をかけ直して、昭和天皇の声色を
使いながら、「いま、朕に電話がなかったかね」と。

なんかタモリの弔辞読んでたら
何とか生きようと思えてきた

>>50 がんがれ

●タモリ式弔辞（抜粋）
上京して、歌舞伎町の裏の小さなバーでライブみたいなことをやっていたときに、あなたは突然私の眼前に現れました。
私のとこにやってきたあなたは『君は面白い。お笑いの世界に入れ。８月の終わりに僕の番組があるからそれに出ろ。それまでは、私のマンションにいろ』
度肝を抜かれました。それから長い付き合いが始まりました。

いろんなネタをつくりながら、あなたに教えを受けました。いろんなことを語ってくれました。お笑いのこと、映画のこと、絵画のこと。ほかのこともいろいろとあなたに学びました。

あなたはすべての人を快く受け入れました。そのためにだまされたことも数々あります。金銭的にも大きな打撃を受けたこともあります。
しかしあなたから、後悔の言葉や、相手を恨む言葉を聞いたことがありません。
あなたは私の父のようであり、兄のようであり、そして時折みせるあの底抜けに無邪気な笑顔ははるか年下の弟のようでもありました。

あなたの考えは、すべての出来事、存在をあるがままに、前向きに肯定し、受け入れることです。
それによって人間は重苦しい陰の世界から解放され、軽やかになり、また時間は前後関係を断ち放たれて、その時その場が異様に明るく感じられます。
この考えをあなたは見事に一言で言い表しています。すなわち『これでいいのだ』と。

赤塚先生、本当にお世話になりました。ありがとうございました。私もあなたの数多くの作品の一つです。合掌。


●毎日新聞式弔辞（？）
近事片々：シェー！
　週刊少年サンデーの懸賞に応募し、サイン入り色紙が届いた遠い記憶がよみがえる。
おそ松くん、チビ太、イヤミ。ヒーロー満載の色紙はいつまでも宝物だった。
漫画家の赤塚不二夫さん逝く。色紙はとうに色あせても、ギャグは永遠に不滅。
◇　◇
　「シェー！」ほどのサプライズはなかった内閣改造でも、泣き笑いさまざま。
自派議員が党三役から漏れ「ニャロメ！」と押し込んだ派閥も。
福田康夫首相は「二度としたくない」とこぼしたようだが、麻生太郎幹事長誕生に
動いた森喜朗元首相は「これでいいのだ！」ですね。
◇　◇
上りエスカレーターが突然逆走する事故。「レレレのレー？」とギャグってる場合じゃない。

>>44
作品というより、素材なのでは
そこに色、形づけをするのが外界と本人なので親の作品だなど寒気がするわ

いや、暗記していても紙を持って話すのは、弔辞の礼儀。

あくまで「突然のできごとで暗記できなかった」という形にするもの。
用意周到なのは失礼ってことでね。

>50と、容疑者は事件前夜、ネット掲示板に語っており
その後、どういった経緯で犯行に及んだか、今も取調べが続いています。

タモリの弔辞を読む人は大変だのぅ

霊柩車でお送りするときの　♪これで〜いいのだ〜　で涙がでてきたよ。

合掌

>>55
おいおい私を犯罪者にするな

もうしません

>>49
マジで？！

>>54
それはそうなんだけど、だったらわざわざ白紙にする必要はないだろ。
タモリは一般人ではなく国民的タレントなわけで、自分の立場も
葬儀がTV中継されることも十分に承知しているはず。
だからその場で白紙の弔辞を読んだという事実を残すことで、
故人の葬儀を後の世まで伝説として語り継がせることができる。
赤塚に育てられたタモリにとって、それが今の自分にできる最大の
恩返しだと考えたんじゃないかな。

>>61
馬鹿は相手にするな。
なんでもマニュアルと照らし合わせてでしか物を考えられない、
ゴミクズ脳の持ち主なんだよｗｗｗｗ

独自の考えは一切無し。想像力の欠落（笑）
多分社会人ではないでしょう。人と接してない可能性もある。

タモリにサングラス外せといってる奴はデーモン小暮閣下に化粧落とせと言ってるようなもの。
芸人としての正装だ。

ていうか、レスを最後から読むと、
タモリが死んだんだと思ってしまったじゃないか

>>54
お通夜に喪服着ない（今は着るけど）みたいなもんか〜

>>63
仕事として葬儀に出てるわけなのかい？

Ｏ 現実の重苦しい”意味の世界”からの解放

× 現実の重苦しい”陰（いん）の世界”からの解放

>>66

つ あなたの作品
なんだよ

>>66
恩人に一世一代の芸を披露する場に正装で挑まねば失礼だろう。

>>67
俺もそう聞こえた。
意味がないってタモリが好きな言い回しだもんな。

タモリにグラサン外せとかなにいってんだ

あっちが本体だ

タモさんが赤塚さんの作品の一つか…泣かせるなよ。
赤塚さんのマンガは正直読んでない。アニメで見ただけ。
でもアニメはいっぱい楽しませてもらった。そんでタモさん大好きだ。
ほんとありがとう、赤塚さん。

しかし
凄い名文だね。歴史に残るよ。
ゲーテの「ファウスト」の詩のようだ。

アドリブというより頭の中で何度も何度も反すうされた想いだったとしか
思えない。全てがきちんと整然と並んでいる。多分一度文章にしてそらで覚えたんだと思う。
あまりにも言葉の一つ一つが珠玉のようにつむぎだされている。

「あなたの考えは、すべての出来事、存在をあるがままに、前向きに肯定し、
受け入れることです。それによって人間は重苦しい陰の世界から解放され、
軽やかになり、また時間は前後関係を断ち放たれて、
その時その場が異様に明るく感じられます。
この考えをあなたは見事に一言で言い表しています。
すなわち『これでいいのだ』と。」

「死も一つのギャグなのかもしれません。
私は人生で初めて読む弔辞があなたへのものとは夢想だにしませんでした」

「赤塚先生、本当にお世話になりました。
ありがとうございました。私もあなたの数多くの作品の一つです。」

これだけの言葉って、２ちゃんねらーも一生にそうそう出会うことはないよ。
本当に凄い言葉の連続だよ。

>>52
素晴らしいな・・・

あ、もちろん上のだけね

誰が考えてくれたセリフなのかな（笑）
構成作家？（笑）マネージャー？（笑）

神格化するなよ、気持ち悪い。ｗ

Youtubeにあがってる赤塚不二夫とトンデモない仲間達！！というのを今みてるが、アシスタントしていた人たちの顔ぶれに驚いたw
すごいな。

タモリの株がさらに上がったよな。

>>75
ちがう、ちがう。
バカばっかりやってるようだが、
本当はいろんなこと考えてるんだよ、みんな。

>>75
ちっちぇ〜ヤツ。www

弔文は古今東西　歴史上も含め、いくつも目にしてきたけど
これ以上、心を打つものはみたことない。

それだけ、本当の想いがこもっている。

哀悼の文章だけど、それでも、やはり、「人生は素晴らしい」
といえる文だよね。

この弔文は多くの人に生きることへの希望を与えてくれる
本当に素晴らしい言葉の連続だね。

奇跡としかおもえないほど、神が降りたかのような、
素晴らしい弔文だ。

あなたはすべての人を快く受け入れました。そのためにだまされたことも数々あります。
金銭的にも大きな打撃を受けたこともあります。
しかしあなたから、後悔の言葉や、相手を恨む言葉を聞いたことがありません。

テラスゴス

>>73
これ以上DQN殖やすのはよしてくれｗｗｗｗあくまで赤塚さんだけにあてて言ったんだろうけど

>>76

いや
この弔文はマジで凄いよ。

生きるということの意味を
こういう形で、示されるというのは
本当に生まれて初めてだよ。

タモリはお笑い以外の何かを残したね。すばらしい。

75ってｺﾞﾐｸｽﾞだろ。
死ねよ無職童貞

>>62
> 独自の考えは一切無し。想像力の欠落（笑）
> 多分社会人ではないでしょう。人と接してない可能性もある。

自己紹介乙

さようならなのだ

むしろグラサン外したら故人に失礼

＞私もあなたの数多い作品の一つです

なかなか上手いこと言うじゃないか

タモリってかっこいいな。

タモリに弔ってもらえるとかやはりこの人は凄いんだな･･･

小人プロレス　
最初から組み立てられた突然の番組中や酒場での大喧嘩

とか全部２人で編み出したんだよな。

なんか毎年、とにかくおもしろいことをやろうと旅館で
仲間で合宿したらしい。赤塚先生とタモリが顔におしろいをつけて、
素っ裸で外の雪のふっている庭にでて、小人のプロレスをやったらしい。
とにかく仲間にうけるためなら、なんでもやったらしい。

あまりにも２人は中がいいので、ホモになれるか
素っ裸で布団の中で抱き合ってみたけど、そういう気に全くなれなかった
そうで、やはり自分たちはホモではないと認識したそうだ。
まったく馬鹿げた人たちだ。

作品といえるようなものではないと思うが

赤塚不二夫は天才バカボンしか見たことなかったがアシスタントの人たちのはいまも現在進行形で読んでたのに驚いた。
釣りバカ日誌と総務部山口六平太は月２で読んでる。
ダメおやじも好きで読んでたしw
毎週タモリ倶楽部を楽しみにしてる。
赤塚さん、どうもありがとうございました。

船舶免許取りで休んでも、大恩人の葬式は弔辞読んでサッサとALTA入りなのな

>>96
仕事しながら免許取るのは大変だからな

赤塚が場末のバーに行ったら、そこに天才がいたということでしょう。
天才が天才を発見して、「うちにこいや〜」ってなったのかな？

赤塚先生のすごいとこは、アシスタントからプロに育てた人が２０人以上
なんだよね。

>>44
いや、そうだけど、そんなこと言われたら
父ちゃん母ちゃん草葉の陰で顔真っ赤っかにするぞｗ

>>28
きもちわりーんだよ
氏ね

赤塚不二夫とタモリ伝説のロウソクSMショー見てみたかった・・・

あのグループならおバカなお別れ会を
マスコミの介入しない場所で日を改めてやるんだろうね。

うらやましい。

>>96
赤塚さん自身が、タモリに休んで欲しいとは全く思わない人だったんだよ。
そういう重い行為を否定してたわけ。

「あなたの考えは、すべての出来事、存在をあるがままに、前向きに肯定し、
受け入れることです。（中略）
すなわち『これでいいのだ』と。」

仕事を休んで悶々と、赤塚さんの死を悲しむことなく、
「これでいいのだ」とあえていってみせることこそ
望みだとタモリは感じているわけ。
全てが人生なのだと。

タモリはこれから一生を通じて、赤塚先生を想い出し、
心の中で時に号泣しながら、生きていくんだよ。
番組の中で笑っていてもそれは変わりはしないんだよ。

故人をしのぶのは、葬式の日だけでは決して無いよ。
本当にふといつも思い出すよ。
人生って本当にリアルでそういうもんだよ。

>>96
休んだら、明日のいいともに出演する時に、共演者も視聴者もみんな気を使っちゃうでしょ。
タモリも相当に悩んだと思うよ。

>>104
俺もタモリの弔辞には感動したが
お前これ以上は言葉選んで書き込まないと鬱陶しがられるぞ。

いやまじでこの弟辞には心打たれるものがあるな。

言葉が響いた人にだけしか伝わらないのは仕方ないことだが、貶すのはみっともないからお辞め

>>98
場末のバーではない。たしかアイララだったと思う。音楽バーみたいなところ。

黒いポロシャツだったそうだね、昨日のいいとも。

最近故人のキャラクターにちなんだ個性的な葬式が増えてきてるけど

葬式に「これでいいのだ〜♪（バカボンの歌）」はねーよｗ

これでいいのだ！　から　いいとも！　はきてるのか？

>>104
こんな時、よくそう言われるけどねぇ
「お世話になりました」言ったんだし、最後まで「いてもいいのだ」
>>105
今日の共演者の方が相当、気をつかったと思うぜ

>>102
ニコニコにあるよ。
前スレにリンクがあったのでさっきみてきた。
これ
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2812097

同じ２４時間テレビのだと思うけど
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2812223

今見てるのは
赤塚不二夫とトンデモない仲間達！！
面倒なので1/8だけ張っとく。けっこう面白いよ。
http://jp.youtube.com/watch?v=apTgGZ6JmQ8

>>54
同様に「突然のことなのでペーパーが用意できず、アドリブでしゃべります」
という理屈も成り立つとは思わない？

くだらん「礼儀」に拘泥するより、中身を充実させたほうがいいと思うなあ。

この弔辞を読んだだけで彼の人間性が伝わってくるな。
グラサンを外す行為は赤塚氏と対極にある「形式的」な行為だったんだろ。
タモリは葬式に来たんじゃなくて赤塚氏に最期の挨拶をしに来たんだ。

>>113
自分は逆だと思った。
ただの休暇で休む分にはその後のイメージに影響一切ないが、
こういうこと（悲しいこと）で休むとその後そのイメージがどうしても拭えなくなる。
お笑いの人なのに、ふっとした瞬間にその悲しみのイメージがよぎるというか。
シンスケとかはそういうのも含めて売りにしてるとこあるけど、タモリはそういうとこ
案外不器用な気がしないでもない。

いいともタモリしか知らない若い人へ。
「博多うどんを各国の言葉で語る」

http://jp.youtube.com/watch?v=AIKacUnhq7c&feature=related

>>109
あんがと。
いまでもアイララってあるの？

さすが早稲田の二文出身だね
タモリの後輩にはスーフリ和田がいるなぁｗ

タモちゃんが死んだら誰が弔辞を読むんだろ？

白紙が云々と言っている奴らは、まだお子様だから怒るな。
あの白い原稿であれだけの弔辞を読むことがいかに難しく、
死者に対する最高の礼だと気付くには数年掛かるだろう。
タモリは赤塚不二夫が植物状態になってから、
昔のことを思い出してはいろいろ考えていたんだろう。
たぶん突然死であったなら、タモリは弔辞を読み上げられるだけの
余裕は全くなかったと思う。
死ぬことがわかっていても最後は嗚咽を殺して弔辞を読み上げた。
人の思い入れは他人にはわからないけれども、
タモリの弔辞を読む姿から、少しだけそれを覗くことができた。
貧しさの中に見た赤塚不二夫の包容力は、今のタモリの原点でもある。
飽食の時代に買い与えられたことを当然と思い、
与えられなければ親をも殺す今の子たちには理解できないかもしれない。
小僧ども、昭和の人間から学べ！

鶴か安斎

白紙にしたのは「勧進帳」の安宅の関でのやりとりを真似してみたんじゃ・・・。
昔の芸人とか漫画家は知識が豊富だな、と思ったよ。

http://www.ataka.or.jp/seki.htm

タモリ
故人を称えるつもりが、自画自賛のつもりだよこれ

漫画家なのに漫画家以外との深い付き合いが多い人だったんだなあ。
なんでこんなに色んな人との出会いがあったんだろう。
他にもこういう漫画家いるのかな。

なにこのスレ……^^;

臭杉なんですけど><

>>126
藤子A

>>119
今も多分あると思う。俺はゴールデン街の老舗バーにしか行ったことないので
アイララはよく知らない。あるとしたら二丁目だと思うので探してみて。
音楽バーというのは人から聞いた。さっき検索してみたら同じことを書いている人がいた。
半端な情報でｽﾏｿ。

>>126
赤塚さんの人柄でしょうね。

赤塚って実際、Bランクの漫画家なんだけどヘタにときわ荘だからSランク扱い受けるよね。

素晴らしい弔辞だったな。

昭和の漫画の基礎を作ってきた天才たちも多くが他界してしまった。
あと、残ってるのは楳図先生くらい？最後にちゃんと残してほしい。楳図せんせい

>>126
赤塚さんが来るものは拒まずの人だったからじゃない？
この先生のエピソードを読んだり聞いたりしたけど、やってることはただの変態なんだよねｗ
でも、徹底して楽しんでもらおうという気持ちがすごく伝わってくる。芸人じゃないのに
芸人みたいな精神持ってる人だなと思った。

山下さんにモチ芸の「ししゃも」を褒められたことを、タモリとの対談で嬉しそうに話してた。
足のふくらはぎを締めて「ししゃも！」っていう奴ｗ

>>131
お前、素直な奴だなw
だがな、全活躍を総合すると十分Sランクなんだけどな

赤塚タモリのお笑いグループが
テレビを占有している時代ってあったよね。
一時期完全にタモリ時代だった。

ワニとイグアナ
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2812223

レベルが高すぎ、これは凄いわ
以前アメトークで若手芸人が徹子の部屋で黒柳徹子に
撃沈されまくった話をしていたが
ある意味、こんなのを相手にしてるという事だからな
勝てる訳がない。

>>125
>>127
>>131
急にヘンなのが現れた。言葉の使い方が変なのが共通しているし、同一人物だろ

>>131
申し訳ないが、よこたとくおがSランクってことはないだろう。

>>131
ﾊﾞｶｼﾞｬﾈｰﾉ

>>73
よっぽど本を読んでこなかったんだろうね（苦笑）

身内の死に動揺するようじゃ
芸人として失格だという教えがあるらしいからね。

この人は、本当の意味での芸人だよ。つくづく

弔辞の文章かっこよすぎだろ

>>138
目暗乙

美談として持ち上げられるなんてタモリは凄く嫌がるだろうけどなぁ
さんまかたけしにギャグにしてもらいたいだろうな

「エッ?この前泣いてたんだって? ダメだよ年取ると涙もろくなっちまうからさあ」
「感動的な台詞でも一つ喋ってCM増やそうとしやがったなコノヤロウ」
「あんただって母ちゃんの時に大泣きしてたじゃないか!!」
「あれはな婆さんの体に染み付いてたシンナーの匂いが染みたんだよ」
「そんなに匂うはずないでしょう、また嘘ばっか」
「ホントだってうちの母ちゃんシンナーが染み込んでいたからあんな長生きしたんだから」
「んなこたーない、それだったら先生だって標本みたいにアルコールにつかっちゃってたんだから」

目を真っ赤にしながらでもこういうの見たいな　笑いながら泣けるコントになりそう

植物人間状態の赤塚先生をタモリと黒柳徹子が見舞った時の写真があったな。
あれを見た時は胸が痛んだ。
あの時、既に、絶望的な状態だつた。

>>145 この件に関してだけは、今後触れるのは野暮な感じがする。

>>147
そうだな･･･たこさん送った時の赤塚先生の話を聞いて思いついたんだが
やっぱりな

タモリの弔辞を読んだ後に

YOUTUBEの「赤塚不二夫とトンデモない仲間達！！」の偽悪的なタモリの
ナレーションを聞くと、改めて行間にあふれる二人の深いつながりを感じることができた。

赤塚不二夫は、幸せな人生を送ったんだなと、改めて思った。

ところで、もし自分が死んだときに、誰がどんな弔辞を読んでくれるんだろうね。
それを考えると、明日から人生を少しはまじめに生きるようになるかも。

タモリの弔辞はもちろんすごいんだが、便所の落書きに群がるコバエだの
無職の国士様だの言われてても、ちゃんと本物は見分け、しっかり感動
するちゃねらーが相当数いるのが頼もしい
現実社会でさして地位が高くなかろうと、収入が少なかろうと、低学歴
だろうと、おまいらみたいな感性が日本人の中にまだしっかり残ってる
てのがおいらなんかうれしいよ

誰かが素晴らしい事を成し遂げると、必ずそれを茶化す奴もいるもんだが…
タモリの弔文は素で素晴らしいと思うよ。ただ神化させるのは少し待って欲しい。
あれは赤塚氏に送った最高の弔文であって、視聴者を感動させるものではない。
それに反作用して荒らしも沸いてくるから…個人を偲ぶんなら程ほどにね。

>>149
俺も同じこと思った。＞偽悪的なタモリのコメント
赤塚さんはニコニコしてたね。あの先生は本当に可愛らしいな。

>>145
たけしとタモリって最近、というか結構前から微妙じゃね？
たけしがタモリを避けてるというか絡むの苦手に思ってそうな。
ビッグ３とかもいつの間にかやらなくなったしなぁ。

たけしもさんまもタモリと同じ位好きだが、タモリといるときのたけしだけはあんまり好きじゃない。

>>150
あなた、ずいぶん、上目線だなwww
ねらーが無職とか、社会的地位が低いとか、収入が少ないとか、低学歴とか、誰に洗脳された？
既存のマスコミに影響されすぎ。
ここに書き込みしてる人間の社会的地位とか、収入とか、学歴とかを披露したら、
あなたは腰抜かすんじゃね。

自慢したくないけど、俺は、年収はあなたより相当上だぜ。

偽悪的と聞いて
ツンデレ？

>>154
年収のハナシすんなよ・・・

>>107
漢字の勉強をするのだｗ

弔辞感動したわ

居酒屋弔辞


ｳﾌﾌ

弔辞を読むタモリの姿に
同じ男として惚れた
あんな60代にたりたい

>>156
スマン。悪かった。150があまりにも上目線なもので・・・。

みんなタモリさん好きなんだな

>>153
人気が出始めた頃のツービートを積極的にプッシュしていたのが、タモリや滝大作ら、いわゆる赤塚人脈の人たち。
（ただしね赤塚先生自身はこれには関わっていない）
だから、たけしはタモリには頭が上がらないんだけど、その一方で「あの人は芸人じゃなくてタレントだ」なんてことも言っている。
たけしは実は芸人としては正統派の道を歩んで大成した人だから、芸人の世界じゃないところの出身のタモリにはちょっと複雑な感情を持っているんだろう。

まとめるとこのスレ、世間の評価は手塚、藤子より下のAランクもしくはBランク。
しかし、ときわ荘バリューでSランクになっているということか。
漫画自体はいまいちだったが先駆者として持ち上げざるを得ないということか。
どうやら結論がでたみたいだな。

>>164
あんた、頭おかしいよ。

>>150は単純に嬉しいんだよ。いいものはいい、と感じる気持ちがここにあるから。
書き方はちょっと上から目線と思われるかも知れないけど、俺は気にならない。
ジジイだから何でも来いだｗ　赤塚さんもタモリも幸せだな。

>>163
あぁ、そういう事情があるのか。なるほど。

タモリの魅力ってやっぱこーいう面だよな

自然体でいえないよ。体ちっちゃいがデカイ人だな

>>124
こういう場でそんな小賢しいことをタモリはしない。
単に、儀礼にのっとったってだけだと思う。

>>164
子供の頃にしか見なかったんじゃない？
自分は子供の頃あまり好きではなかったけど
大人になって見たら深い作品だと気づかされたな

「赤塚不二夫とトンデモない仲間達！！」の､還暦パーティーの参加者の顔ぶれも懐かしかったな｡
藤子・F・不二雄､石ノ森章太郎､由利徹､青島幸男･･･

今頃あの世で歓迎会やってるかもね｡

>>163
> たけしはタモリには頭が上がらないんだけど、その一方で「あの人は芸人じゃなくてタレントだ」なんてことも言っている。

タモリの周囲にいた人達で、ツービートを認めた人がかぶっていたのは事実だね。
高平などもそのうちの一人。でも、タモリがツービートをプッシュした事実はない。
だから、タモリに頭が上がらないということはないと思うよ。
赤塚さんのラジオには出してもらったりしたから、お世話にはなっていると思うけど。

タモリをタレントと言ったのも、芸風の違いから来るもので自分より下だという意識ではないだろう。
「今夜は最高」でのタモリを認めている発言もしているし、エンターテーナーとしてのタモリを
よく知っているのは、実は同業のたけしだと思う。タモリと違ってたけしは成り上がってデビューをつかんだ。
そのへんで、ライバルとしての複雑な心境があるのは確かだと俺も思う。

いまの若い人は赤塚先生の漫画読んでもギャグとして古臭く感じてあまり面白く思えないんだろう。こっちはリアルタイムで影響受けた世代だから当時は斬新だったな。小学生の時はみんなシェーした写真が必ずあった。

>>164
創作に携わる人間を評価するにあたって
先駆者であるかどうかは非常に大きな点であるので、その結論であってるよ。
赤塚不二夫は間違いなくＳランクだ。

>>154
あなた凄くかっこ悪い

>>35
義眼ではないと思うけど、片方の目の視力がかなり弱いのは事実。
これは赤塚氏の著書にも書いてある。
ちなみにデビュー当時の、眼帯スタイルを提案したのは浅井慎平氏。

白紙云々については、いろいろと推測はできると思う。
意図的に芸を披露したのかもしれないし、
自宅で下書きを書いているうちにおぼえてしまったのかもしれない。
ヘタに原稿あるとそれを読むほうがかえって、読む「流れ」が滞るから
それを避けてのことかもしれない。
いずれにしても、自宅（あるいはタモリの脳内で）でリハーサルは積んでいるはずだ。
そうした中での判断だったと思う。

意図はどうあれ、ど〜〜〜〜っこも、つっかえないでスラスラ読み上げたんだから
・・・そしてなおかつ内容が聞いている我々が感動してしまうほどの素晴らしい内容
だったのだから、原稿が白紙だろうがそうでなかろうが、そんなことは
どうでもいいと思う。

>>163
＞芸人の世界じゃないところの出身のタモリにはちょっと複雑な感情を持っているんだろう。

そんな器ちっちゃくねーと思うけどなｗ　元フジテレビの横沢氏曰く「たけしは
努力型、タモリは天才型」との事。理由はデビューしてから売れるまでの期間を
見れば明らかだろうと。たけし自身がそう考えているかは別としても、
売れ方にやっかみを抱くような人じゃないと思うけどな。

>>171
青島さんは赤塚さんの精神をわかってるなーと、バカみたいだが改めて思った。＞つべの映像
チンタオ幸夫なんて言ってごめん。

>>154
確かにこれは格好悪い書き込みだなｗ

>>175>>178
悪かったよ。いま猛烈に反省してるから、あんましイジメないでおくれよ。

>>179
ドンマイ。気にするな。

>>173
この前ヒッチコックの実況してた時、同じような印象持ったよ。
先駆者は真似されるから仕方ないか

赤塚と藤子の漫画は絵のタッチだけでもう引きつけられる
あのやわらかい感じ好き

>>172
ツービートが初めて大手メディアできちんと紹介されたのが「タモリのオールナイトニッポン」。
タモリがその漫才の録音テープを放送で紹介した。
俺はたまたまそのときの放送を聴いていたんだけど、タモリは「凄い面白い漫才師がいるから紹介したいと前振り」で言っていた。
翌日、学校では、ツービートってのは凄い！って、その話題で持ちきりだったよ。
後で高信太郎のエッセイを読んだら、「俺がタモリに紹介した」と書いてた。

>>179
そう書き込める君はすてきだ！

俺は赤塚さんの漫画好きだなー。
「天才バカボン」、「秘密のアッコちゃん」、「おそ松くん」、「母ちゃんNO.１」、
「へんな子ちゃん」…ほとんど見てた。テレビも見てたけど紙芝居まで持ってたｗ

古谷さんが弟子だって当時は知らなくて、「ダメおやじ」にもはまったけど
一番好きだったのが「マンダム親子」ｗ　これは赤塚さんの作品に通じる馬鹿馬鹿しい作品で
何度も何度も読み返したよ。

カギカッコの位置が違ってた。

タモリは「凄い面白い漫才師がいるから紹介したい」と前振りで言っていた。

>>183
うむ。じゃあ赤塚先生のラジオが最初ではないのか。認識を改めることにした。
レスありがとう。

>>1
タモさんの弔辞を聞いたけど素晴らしかったよ。。

雑誌でコラムの連載でもやってほしいけど、しないだろうなぁｗ

>>107
こういうボケ、嫌いじゃないw

大沢あかねは本気で答辞って言ったからな。まあバカだって知ってるけど、それにしても酷い。

棺持ってた外人誰なのか教えてくれ。
他のスレではわかる人いなかった。

タモさんの文章力もすごいんだろうけど、
結局は二人の人生があまりにもドラマチックすぎるってことに尽きる
切り口がたくさんありすぎて、どんなエピソードも話になってしまう
関係の起承転結を箇条書きしただけでも、感情が揺さぶられる

弔辞なんてたいていはつまらないものだけど、それは故人の人生がとるにたらないことの
蓄積にすぎないからなんだよね。てもそういう人生を否定してるわけじゃない。肯定すべきもの

>>190
娘さんの旦那らしいよ

>>118
徹子の無茶振りに応えられるのはタモリだけだなw

>>192
そういうことか。
すごいマニアの人かと思った。

>>183
これ何年くらいのことかわかる？

タモリってフライデー襲撃事件のときコメントも止められて
友達に言いたいことがあるなら校内放送使わないで直接言う、ってコメントだしてなかったっけ？
たけしの母親の葬式にもタモリは出てたような
たけしはお互いの嫁さんが仲がいいという事とタモリの芸風が苦手な事は昔よくTVとかで言ってたね。

博多で演奏が終わった山下トリオが宿泊先で飲んで大騒ぎしている所に森田
和義はなぜか乱入して一緒に大騒ぎしてた。バンドマンは何でもさかさまに
するのでその夜のうちにタモリと呼ばれて一晩で親友となってしまった。
山下洋輔はそのうち、行きつけの飲み屋である店の仲間にタモリを紹介
したくなり新幹線のチケットを送った。高新太郎が才能に驚き赤塚がタモリ
の芸に心酔した。それから午後７時、外国人のマージャンがジャックと豆の木
で炸裂した。けっしてテレビでは見れないあからさまに反権力やタブー
を痛烈に批判した驚くべき芸だった。まさにタモリは天才だった。

さようなら　赤ちゃん

>>196
> 友達に言いたいことがあるなら校内放送使わないで直接言う、コメントってだしてなかったっけ？
それ他のスレでも書き込んでたやついたな。

いいともが始まってまだ前の「笑ってる場合ですよ」に比べて数字的に苦労してた時に、
話題作りの為に横沢かだれかのアイディアでたけしが乱入したこともあったらしい。

芸風が会わないってのはあるみたいだが、
お互い敬意を払ってるのは確かじゃない？

赤塚はタモリを居候させてる時
タモリをベッドで寝かせて、自分は
ロッカーを横に倒してその上で寝てたらしい

これは藤子不二雄用の戒名ではないの？

最近若手芸人の間で、徹子の部屋で主導権を取るのが流行ってるけど見苦しいだけだ。
基本、司会者の言うことは聞け。たとえ徹子がゲストの話をスルーしようとも。

芳林堂ライブの企画はコーシンで1978年。タモリのラジオでの紹介はその後。
赤塚先生のラジオにはいつ出たのかな？

ラジオで「クソ面白くない芸人がいます」と普通は紹介しないと思うｗ
だからタモリが本当にプッシュしていたかどうかは不明ではないか？
タモリがツービートを本当にプッシュしていたならタモリは凄いと思う。

>>200
これ有名だよね。タモリはこれだけの金持ちだから他に家があるはずだと思っていたらしい。

ttp://www.asahi.com/culture/update/0807/TKY200808070146.html
少し省略してるよね。サンスポのとはちょっと違う
テレビならともかくウェブでここまでやって
全文きっちり載せないのは失礼じゃないの
固有名詞も載せないし。編集する意味なんてもうないんだから

>>202
その点、ダウンタウンは偉かったぞ。すごく礼儀正しかった。
徹子は頭がでかいのか、はいてる靴が高いのか知らんけど意外にでかい女だった。

>>197
それがこれか？
描いてる人の演出力が拙劣なせいかタモちゃんがキモチ悪いけど。
http://xtp0001.s3.x-beat.com/cgi-bin/up/source/Sonata_25406.jpg
http://xtp0001.s3.x-beat.com/cgi-bin/up/source/Sonata_25407.jpg
http://xtp0001.s3.x-beat.com/cgi-bin/up/source/Sonata_25408.jpg
http://xtp0001.s3.x-beat.com/cgi-bin/up/source/Sonata_25409.jpg
http://xtp0001.s3.x-beat.com/cgi-bin/up/source/Sonata_25410.jpg

やっぱ　田森はすごいなあと思った

すばらしすぎる弔辞だったね

タモさん最高にカッコいい。
そして赤塚先生の偉大さを改めて感じます。安らかに。

藤子先生が漫画界の森繁久弥化してるな。

白紙をもってアドリブで弔辞なんて・・・
尊敬するわ。

>>197
その時虚無僧、少しも騒がずと言いながら、屑篭をかぶって入ってきたと言う話を聞いた

なんか必死こいてタモリ叩いてるやつ見ると気持ち悪くなってくるわ＾＾；

>>197
細かいことで悪いけど「ジャックの豆の木」だよ。

ジャックの豆の木もホワイトも山下さんが中心だったらしいね。
山下さんに褒められたくて赤塚さんが張り切ったというのもあったみたい。
高平さんが絡んだのもタモリにとっては後々良かったことかも知れない。
「全冷中」のイベントは行かなかったけど、本は出てたしアイランズが出来て
ワンダーランドが出版された。

ジャズ喫茶も多かったから、ジャズが好きな人がタモリに興味を持ったんじゃないかと思う。
ジャズ喫茶で自分のリクエストがかかったときは至福の時だった。俺はモンクとコルトレーン、キャノンボール・アダレイ。
タモリはデイビスだよね。タモリの過ごしたような時はもう来ないんだろうな。そう思うとちょっと寂しい。

TBSは、ここをチェックしてるな

>>206
この漫画のタッチは、いつもここからみたいだｗ

考えて暗記してきたっていうより
ずっと心の中で思い続けてきた物が言葉になって出てきたんだね

へぇ弔辞白紙だったんだ。
喋る職業の人間なんだからさんくらいのことしなきゃな。

弔辞見る限りタモリは今も自分をお笑い芸人だと思ってるみたいだね
伊集院も自分のこと芸人って言ってる　両方とも凄く違和感ある

タモリとさんまじゃ、笑いの品格が違うな

赤塚に向けたタモリの個人的な弔辞
ジｗｗｗンと来た

弔辞白紙で全部アドリブだったのか

泣けるギャグだったな。
弔辞全文読んで、鳥肌立ったよ。

赤塚はタモリのアドリブが大好きだったんだから
そんくらいのことしなきゃな>白紙のアドリブ弔辞。

予め用意した文章にしては拙い表現が散在してると思ってたが
アドリブだったのか・・・
合点がいったわ
見事

タモリの芸の素晴らしさは、ジャズと同じで二度と同じことはやらない
インプロビゼーションの精神に貫かれていることだ。だから、客のリク
エスト次第でどんなシチュエーションでも演じてみせる。

「大河内伝次郎が宇宙船に乗り、中国語で船長のターザンとケンカを
　したところ、チーターが止めに入ったので、それを聞いたフォーク歌手
　の三上寛が歌うのをやめ、寺山修二になって怒り出した」

のをやってみろといえば、すぐにやってしまう。

〜「笑わずに生きるなんて ぼくの自叙伝」赤塚不二夫 中公文庫から〜

>>225
それだよね。それをわかってくれない人が多い。
いいとものタモリしか知らない人にわかって欲しいと言っても無理なんだけど
もっとタモリの芸を見て欲しいよね。

今のいいともって、ハイトーンな「そーですね」とバカ笑い女がどーにも受付けない
昔はそういうのが極たまに一人混じってるくらいだったが、今全員だからなorz

いいとももMステもやめちまってタモリ倶楽部とラジオだけに絞って本気出して欲しい。

俺はＭステのタモリさんも好きだけどなぁ
もっと話て欲しいが時間がないんだろうな

赤塚先生て大きい人だったんだな〜
みんな慕う訳だ・・・

＞私もあなたの数多い作品のひとつです

｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡
マジで泣いた

私もあなたの数多い作品の１つです。

実に深い…最高の御礼だよな。

俺が父親の葬式で急遽、弔辞に「私も、あなたの数多くの作品の一つです」という文言を入れたら周りから失笑が起きた
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/liveplus/1218148955/

>>1
タモリの弔辞、本当に素晴らしくて涙出そうになったさ。
本当に尊敬してたんだね

こら！スポニチ記者
2chでネタ収拾して記事にしてるんじゃねえぞｗ
だが、GJ！

タモリの才能の凄さを改めて実感した、それをいち早く見抜いた赤塚先生
流石としか言いようがない。

感動した

昨日帰宅後に録画しておいたのを見たけど、あれよく見るとちゃんとページは
捲ってるんだよなぁ……

白紙で捲るフリだけしてたのか、それともＴＶカメラ側からは見えない
左手側にのみ、あまり濃くない文字で書かれてたから白紙に見えたのか、
どうなんでしょうね？

でも、白紙だろうが白紙じゃなかろうが、この弔辞はとても感動しました

おいおい、随分と駄作な「作品」だなぁｗｗｗｗｗ
タモリでクスリとも笑った事なんてねーし
タモリなんかよりDTの方が一万倍面白いよ

誰とは言わないが
面倒くさいからNGにしといた

週刊少年ジャンプの投稿大賞は『手塚賞』と『赤塚賞』なんです。
漫画の神様である手塚治虫と同等の扱い。
漫画界の芥川賞と直木賞ともいえる扱いです。

若い人は赤塚不二男がどれだけすごいのか、これで解ると思います。
ペンネームの不二男は、世の中に二人といない男という意味です。

赤塚先生のご冥福をお祈りします。

>>239
随分と荒い釣り針だなおい

タモリの手には白紙…あふれる感謝そのままに　（8月8日7時2分配信 スポーツニッポン）
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080808-00000046-spn-ent

もうね、白紙だろうと白紙でなかろうとどっちでもいいですよ
あれほど素晴らしい弔辞は滅多に聞けるものでは無い
「赤塚作品」に乾杯！

タモリがひとりで（４人分を）しゃべりまくる４ヶ国語マージャンを
見たときは、凄い奴が出てきたとマジで思ったね。
早口で言ってることは全部でたらめなのに、その国の言葉の
特長を良くとらえてさ。衝撃だった。。

弔辞に関しては、たぶん（うがった見方だが）こころの中で
準備していたんだろうね。闘病が長かったし、長くはないと思われて
いたからね。新聞社なんかでも、そろそろかなという時には、すぐ掲載
できるように事前に準備しとくからね。

高校時代のオールナイト日本の時からのタモリファンだけど
タモリの話はわかった。赤塚さんの逸話知ってる人いないの？
赤塚さんと直接付き合ってた人はネット世代ではないのか？

>>245
古谷三敏は、かなり早くMacとか
いじってたけど、ネットやってたかどうか
俺は知らない

ボキャブラ天国にて
赤塚先生がインド人の花嫁と
オープンカーに乗って登場
婚礼でインドだ♪
だってさ
思い出して笑った時少し泣いちまった

赤塚不二夫って偉かったんだなぁ。タモリだけじゃなく山本監督
（エロ映画監督）とか、秋野暢子とかたけしとか、食えない時期
の若手芸人とか作家や女優に無償援助をかなりやってる。

漫画家もそうだし。

普通は儲かった金は自分で使うのになぁ。

おれは白紙ではないと思う。
「白紙のように見える」っても、あくまでもそれはフルタテの想像でしょ？

タモさんが記憶力がいいのは周知の事実だが、
弔事となるとわけが違うでしょ。
上にあるが、「記憶してたけど紙を見てるていでしゃべったのだろう」というのも
違うと思う。

タモリGJ!あんた神だよ

これでタモリの株がだいぶ上がったなぁ

タモリってもう６２歳なのに驚いた。

鉛筆で書いてあればカメラに写らない可能性は高い。

若い人は知らない人が多いのか？弔辞は「書く」のが基本だよ。
弔辞は喪主挨拶とは別で用意されることが多い。親族とか仕事
の仲間や上司、本当に親しかった人が行う。

葬儀では感情が高まることが多く、代表として弔辞を読む人が
取り乱さないように書いて読み上げるのが礼儀だよ。

事前に用意する時間がなかった場合には書かないが、その場合
には古舘が言うみたいに「白紙」を持っていって掲げる場合もある。
ただし、通常は用意してゆくよ。お棺に入れたり遺族に手渡す
場合もあるから失礼がないように書いてゆくだろ。

どっちにしてもいい弔辞で素晴らしいみおくりの言葉だった。

タモリもつまらんから…一緒に逝ってくれたら良かったのに。。

タモリヲタが、これでタモリの評価が上がったとか書いてるのを見て最低だなと思った。
赤塚氏の死を利用してやろうとする精神が汚い。

＋なのに、どのスレも
Ν速っぽい釣り・煽りが目立つな最近

>>206
ゴルゴのような…

白紙って凄いと言っている方もいます

一般人の私は凄いと思いますが

俳優さんなど芸能人では当たり前の能力と思いますが

いかがなもんですか　ぜひ教えてください

私もあなたの数多い作品の一つです

これ今年の流行語大賞ノミネート確定かな？

昔、小学生の頃、タモさんとアマチュア無線の交信したことある。
ＱＲＬカードがきて、はじめてアレはタモさんだったんだって分かって鳥肌たったなぁ。

タモさんが、私もあなたの数多い作品の一つですと言った時に、
赤塚キャラがタモさんの後ろに勢揃いして、先生を見送ってるような気がした。
この世に出してくれてありがとうと

ツービートの話題が出ているが、とんねるずをプッシュしたのもタモリだ。
赤塚御大とタモリの出会いがなければ、今のお笑い界なんて存在しなかったようなもの。

>>256
もうちょい頑張れ

おまえらまだ学生だから知らないと思うが、
暗記だと弔辞を前々から用意しておいたようで失礼に当たる（たとえ闘病生活が長くても）。
なので、暗記しておいても紙をかかげるのが常識なんだよ。

あとたとえば、お香典に入れるお札は、新札を使ってはいけない。
前々から用意してたかのようで失礼だから（ピン札しかない場合は１度折る）。
これと同じような作法だな。
社会に出る前に教えておいてあげたよ。感謝しな。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm2812223
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2812097

これを見て赤塚とタモリの凄さと深さが理解出来ない奴はつまんない奴だと思う。
馬鹿とかアホとかいう言葉も勿体無い、ただの「つまらない奴」。

サングラス外さないで弔辞とか非常識だな。

故人はコメディアンでも、遺族は普通の人なんだから
ちっとは遺族の感情に配慮しろよ。

タモリの白紙弔辞は、赤塚御大を送るための最高のギャグ
こんだけ話題になるんだから、大成功だろ。
きっと御大もよくやったと笑ってくれているよ。

>>267
タモリは片目義眼だからなしょうがないよ。

赤塚不二夫とトンデモない仲間達！！1/8
http://jp.youtube.com/watch?v=apTgGZ6JmQ8

>>267
赤塚も遺族もあれでいいと思ってるっしょ
赤塚とタモリの仲を知りすぎてる人達なんだから

>>261
アマチュア無線のことは分からんからあれだけど
素直に羨ましい

タモリの片目義眼説、ソースはないんだよな

タモさん感動した！

義眼なんて、ここ数日のスレでしか見てない
昔は、けがが元で視力が悪いくらいの話じゃなかったっけ？

こいつのマンガのせいでニートが増えたと思う。

これでいいのだ＝働いたら負け

>今まで一言もお礼を言ったことがないが、

失礼すぎるだろ。　恩知らずにも程がある。

白紙がギャグってお前らなに言ってるんだｗ

>>265が言ってるとおり、弔辞では言うことを決めておいても紙を用意するのは当たり前。
大人になる前にこのくらいは覚えとけよ。

>>277
>あなたも同じ考えだということを、他人を通じて知りました。

は、どう？

マージャンはついてる時はツモだけでも十分勝てるだろ

>>257
セコウ達が来てから何時もこんな感じじゃん

それにしてもいい人達だな〜やっぱ凄いわ
ＴＶとかメディアの連中を完全に軽蔑しているけど、この関係は素直に褒めれるな〜

ほんとデカイ器だったんだな赤塚先生・・・俺は世代として外れてるけど人間として大きかった事がわかるよ｡･ﾟ･(ノД`)･ﾟ･｡

>>280
ロンしないぐらいなんだから一位になれそうでもわざと上がらず二位とかになりそう

アル中戦士、遂に墜つか。

>>273
タモさんは義眼は使ってなかったと思うよ。
子供の頃だかの怪我のせいで視力が極端に悪いのと
見た目の左右のバランスが悪いのでサングラスや
眼帯で隠してたはず。

リーチはするの？

ヒッカケが大好きな人間に聞かせてやりたい話だ

>>259
うちの社長なんて台本無しでキーワードだけ書いた紙もって
1時間の朝礼だぞ。
カンベンしてﾁｮ

>>281
セコウって（ｗ

安部の壷AAが中核派やったことがばれてるじゃんか。

赤塚不二夫は恵まれているな
横山光輝先生のときの寂しさとは大違いだ
レベル的には互角以上だと思うのだが

大病して禁酒令が出ても無視して飲み続けた真性アル中だし、
死ぬのは望むところ、なにも悲しむ必要はないだろ

赤塚さんと、伝説の編集者壁村耐蔵とのからみが聞きたいです。
誰か知ってる人いる？

>>259
たしかタモリってめちゃめちゃ記憶力良かったよな。
パネルに書いたたくさんのものの名前を記憶して、
その順番も間違えなくいえるっていうのを番組でやってたよ。
イメージと文字を結びつける記憶法だったっけ。
だからあの弔辞からはイメージが見えるんだよ。
それもはっきりした。

>>290
赤塚賞選考会当日にべろんべろんになりながらはじめて作品に目を通すって話があったな

危険牌を捨てる時、ティッシュペーパーに包んでから場に置いて
隣の部屋に逃げてから「どうだった？」って聞くような人だから。

>>218
タモリは司会(人さばき)芸
伊集院は話芸

ネタ披露のみを芸人だと思ってないか？
タモリも伊集院も昔はネタ芸がメインだったがな。

>>292 凄いのはそういうのを思い出しながらやっている感じでもなく
極自然なこと

>>261
ハムだったんだ。羨ましいな〜。当時で10万以上かかるでしょう？
タモリと通信できたなんて更に浦山。

536 名前：愛蔵版名無しさん ﾒｪﾙ：sage 投稿日：2008/08/07(木) 20:00:03 ID:???
http://star.ap.teacup.com/applet/fantasyexpress/1151/trackback
赤塚さんの漫画文化界としては同窓生とも言えた藤子不二男（Ｂ）の我孫子先生、
石ノ森章太郎先生も既に鬼籍入りして久しく、昭和時代もますます遠くなりました。寂しいですね……。
駆け付けた藤子不二男（Ａ）の藤本先生、北見けんいち先生も結局、赤塚さんの死に際には間に合わなかったようです。

この人、中日の記者なんだが何か勘違いしている。

537 名前：愛蔵版名無しさん ﾒｪﾙ：sage 投稿日：2008/08/07(木) 20:06:27 ID:???
>>536
何だかトホホな記事じゃのう。
藤子Ｂって誰だよｗ
学級新聞の記者が書いたんかいな？

540 名前：愛蔵版名無しさん ﾒｪﾙ：sage 投稿日：2008/08/07(木) 20:28:59 ID:???
>手塚さんや藤子さんの作品が未来社会の格好良さを追求していたのに対し、
>赤塚さんの作品では、どちらかと言えば派手派手しい空想ものは避け、まず現実社会の風潮を素直に捉え、
>そういう地味で庶民的な世界の中で面白おかしくユーモア豊かなギャグを提供したと言えます。

子供のころに読んだイメージだけで断言してるな。
しょうがないな、この記者は。

541 名前：愛蔵版名無しさん ﾒｪﾙ：sage 投稿日：2008/08/07(木) 20:34:14 ID:???
知ったかぶりの典型のような批評だな。
こんな文章を書く奴でも記者になれるのか。
542 名前：愛蔵版名無しさん ﾒｪﾙ：sage 投稿日：2008/08/07(木) 20:48:20 ID:???
>>536
アフォ丸出しだなこの記者w
543 名前：愛蔵版名無しさん ﾒｪﾙ：sage 投稿日：2008/08/07(木) 20:57:06 ID:???
こんな勘違い批評を普通に書いてしまうあたり
漫画家に対する認識の低さが見える。

>>296
自分の気持ちがそのまま溢れてきた感じがした、いい弔辞だったね。

タモリみたいな人は本来　周りや自分より下の人を潰していくタイプかと思うんだが
いいとものように育てていけるのは　赤塚が弟子をしっかり育ててきたからなのかもな

最後の思い出が京都五山の送り火だなんて映画のワンシーンみたいでかっこいい・・・

実際はアホみたいな飲み方しながら見てたんだろうけどw

赤塚がいよいよって情報を病院から得て、プロに弔辞書かせて何回もリハーサルして演出して、
上手く頭の回転がいいタレントという売名ができましたね。　タモさんお疲れ。

あの弔辞、ちっと感動しちまったよ

タモリは弟子をとらないから、いいスタンスで育てることが出来るんだと思う。
大物の弟子は大成しないと言われているけど、弟子でない人が影響を受けて
大成するというパターンはあるよね。

タモリは下の人を潰すような人でもないと思うし、その必要もないと思う。
タモリの芸風は真似できるようなものじゃないから。

>>114

「そういわれれば、見舞いに来るしかない」ﾜﾛﾀｗ

>>298
これはひどいｗ

関係者全員に失礼だろ

タモリの弔辞のシーンと共に
後世に語り継がれるであろう葬儀だったな

あんな風に送られれば
現世とのしがらみとかも綺麗にサッパリと落として
清々しくあの世に逝けそうだ
羨ましいものだ

全部アドリブだったんだって？
すげーよな

タモリさんの目
高校生のころに事故で…、という新聞の紹介記事を読んだことがある。
それまでは都市伝説だと思ってたから、本当なんだ〜と驚いた。

あれは全部白紙だったらしいな。
マジ凄い。
人間が出来る技じゃないだろ。

タモ神降臨。

>>308
そうみたいだけど、
嫁にその事を話して弔辞の全文を見せたが、
ふーんと言って終わり
嫁の価値観が違うのか、女の価値観が違うのかは分からんが、
すこし寂しかった。

先輩に向かって”アナタ”かよ

タモリの弔辞を見ていたら

タモリが夕刊タモリでやっていた

青年の主張のモノマネを思い出してしまった

>>292
記憶じゃなくて自分の気持ちを話しただけだって

白紙とか言う伝説いつ生まれた？
紙持つ意味ねえじゃん

>>312
貴方でもＯＫ。すこし勉強しとけ。

>>118
すげーーーｗｗｗｗｗ

>>297
今だにあのアマチュア無線の交信カードは取ってある。
もう30年近くになるけど何百枚のうち唯一の宝物だよ。
カードには丁寧にサインと、「小さな無線家！頑張れ」と書かれてた。

>>298
この記者は日本人じゃないんだろうな

>>308
アドリブの意味わかってるか？
あれはその場で思いついて言える言葉なんかじゃなくて
丁寧に言葉を選んで紡ぎ出した珠玉の名文だと思うぞ。

>>318
コメントがいいな〜。いい話ありがとう。

赤塚さんって、ほんとに金に困ってしまったときがあって
そのときはタモリさんがお金を相当な額渡してたんだけど、
タモリは芸人だから、浮き沈みがあるしタモリが困ったときの
為にってんで、タモリ貯金として全部溜めてたんだよね。
まあ、タモリが凋落して食うに困ることは無かったので、
タモリ貯金は不要ではあったんだが、赤塚さんの性格が
よく出てるエピソード。

514 名前：sage 投稿日：2006/08/04(金) 14:56:34

タモリさんは２０年前に赤塚不二夫がさくらんぼが大好物だと知り
それからずーっとさくらんぼを送っているのだが、
赤塚不二夫が何年か前に倒れて、意識のない現在も変わらず送られてくるらしい。

芸人のいい話じゃないけどタモリさんイイ人だと思って。

>311　嫁の問題だよ　うちの嫁は泣いてたもん

タモさんいい人だったんだね(´・ω・｀)
子供嫌いだから、少し誤解してたようだ

319 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[] 投稿日：04/12/13 10:34:04 ID:XgWzXRyf
赤塚〜タモリファミリーの「たこ八郎」が海で溺死した時、葬式の席で
ワイドショーがインタビューしてたんだよ。

山本監督なんか大泣きで「死にやがって・・バカやろう・・」みたいな
コメントを言ってた。で、タモさんはマイクを向けられて「いやぁ・全然
悲しくなんか無いですよ・・タコが海に帰って行った・・なんかいいじゃ
ないですか・・・」ってコメントしてた。

文字で書くと冷たい対応だなって思うかもしれないけど、涙をこらえなが
ら「たこ八郎」のキャラにふさわしいコメントするタモさん。すごく印象
に残ってるぜ。

ガキの頃、漫画雑誌に載ってた赤塚のギャグがシュールすぎて理解できなかった
今読めば良さがわかるのだろうか

51 名前：名無しさん 投稿日：2005/03/22(火) 00:17:36

タモさんと赤塚不二夫の対談、うろ覚えだけど。
タモさんはデビュー前に赤塚先生の家に下宿し、毎月おこづかいを貰うような
親密な間柄で、師匠としてあげているのは赤塚先生なんだけど、その先生
との対談で、
「俺もその内死ぬよ……」
みたいな事を、（末期がん発覚後なのかな？）を言ったら、タモさんは暫く
黙った後で、
「まぁ、あんたの葬式もムチャクチャなんだろうなぁ。でもまぁ楽しんでやるよ」
みたいな事を答えていた。

弔辞をインチキ中国語でやれば
大爆笑だったのに勿体ないなタモさん。

>>323
そうか？
ずぼらなだけだろ。

会社でもよくあるよ、前の部長名宛で贈られる年賀状とか。
いったん入力すると、毎年そのままになってるんだろうｗ

誰とは言わないが
面倒くさいからNGにしといた

>330
お前のなかのタモリはｽﾞﾎﾞﾗ。323のなかのタモリはイイ人。それでいい。

>>320
ww

白紙の祝辞や弔辞を読むのは若い頃のタモリがよくやってたネタだ。

白紙の祝辞をおもむろに内ポケットから取り出して

「にせわあしおくがな・・・・」

「あ、失礼、さかさまから読んでおりました。」なんてギャグね。

あの頃のやりたい放題のはちゃめちゃぶりが少し伺えた弔辞だったね。

彼の作品に出演した声優陣も式に出席したんだろうね

>>329
タモリの弔辞は、大した感情も無く、ただ原稿読んでるだけにしか見えなかった。

タモリは、さだまさしを苛めてた。

たけしのオヤジの葬式みたいに
棺おけから出して、ダンスすればいいのに

>>329
やべぇ、不謹慎だけどそれすごい見たいｗ

タモリのオールナイトで面白かったのは、冒頭のスポンサー紹介で
「ここに入学しても就職は無い・東京モード学園」「おまたも恋人・ロッテ」とか

あと１０４にイタ電して生で流すとか、ＮＨＫのニュースを切り張りして流すとか
いまじゃ考えられない企画

タモリの弔辞を見て、上岡龍太郎って凄いんだなと思った

徹子の部屋、近々追悼赤塚不二夫やるんだろうな

>>336
弔辞は白紙だった件

>>336
感情を込めたら泣いちゃうからだってことがわからない？

>>342
家庭教師のトライが無神経に
赤塚キャラをＣＭに使っててウザイ。
死んだから使ったのか？それとも
前からなのか知らんが。
普通止めるだろ。

タモリ氏の目についてはタモリ氏の芸が話題になってきた頃の女性週刊誌で
小学生の頃、道を歩いていて飛び出ていた鉄条網のようなものに気づかず
傷つけたという記事を読んだことがある。
真偽のほどは元が女性週刊誌ゆえにわからないが。

それはともかく簡潔にして明解、実に美しい心のこもった
歴史に残る弔辞であろう。

>>345
関係ないけど、あのCMのセンスは理解できない。
家庭教師のCMだろ？
説明中の教師の顔に落書きって・・・
あれを通したほうも通した方だ。

>>347
落書きする暇を与えませんって意味らしいけど、不愉快だよね。

バカボンパパ役の雨森雅司さんも酒好きで20年くらい前に亡くなった。
赤塚センセと酒飲んだことがあったかな？
あってほしい。

>>197 そう「ジャックの豆の木」だった、すまそ
桜通り突っきって、大久保寄りの二階。丁度閉めてから３０年目位。
あんな店、時代としかいいようが無いんだろうけど二度と
現れないんだろうな。タモさんに「それ外国人が言ったらどうなる」
というと瞬座に帰ってくる「毒」。外人マージャンの面子が各国の元首
で、大喧嘩になった想定での「仲裁役」とてもじゃテレビに出せない
けど。実際、一番最初のLP発禁くらったはずだけどあれってやっぱり
赤塚先生がプロデュースしたのだろうか。「下落合やきとりムービー」
なんか、そのままって感じ。。。

いい弔辞だったね
感動したよ

さすがタモリ！

たけしが自分の母親が亡くなったときに語った言葉と比べたら・・・
たけしの気持ちを批判することはできないけど
育ちが違うというか、人間の質が違うというか
比較にならない人格者だと思うな。

>>347
家庭教師のトライそのものがブラック企業だろ。

やっぱり企業の質はCMに露骨に現れるな。

>>265
それは昔の話し　人にお金を包むのに新札が礼儀
以前はピン札が手に入りづらいので葬式のような急な時は良しと
されてました
と礼儀作法の先生は言ってたよ！！

>>337
マジかよ・・・まあ偶に調子に乗りすぎる時あるな・・・

>>338
それはダンカンの親父の葬式

>>4
見たかったんだーありがとう


あなたの考えは、すべての出来事、存在をあるがままに、前向きに肯定し、受け入れることです。
それによって人間は重苦しい陰の世界から解放され、軽やかになり、
また時間は前後関係を断ち放たれて、その時その場が異様に明るく感じられます。
この考えをあなたは見事に一言で言い表しています。
すなわち『これでいいのだ』と。

泣いた

>354　裏で「なんだあいつはこの葬儀を馬鹿にしてるのか」って言われるな。

>>357
がいしゅつだけど「陰の世界」じゃなくて「意味の世界」が正解だと思う。

>>118
動画見てる間、息ができなくて困った。

ブラックバカボンか

963 名前：名無しさん＠九周年[sage] 投稿日：2008/08/08(金) 00:22:53 ID:z3AK7SN/0
直後の生放送に出演したタモリ
http://sakurachan.dip.jp/up/src/up11346.avi

あぁ、昔バカボン見ているとき
どうでもいい漫画だなって思ってた。
それでいいのだを連発するからだ。
でもその言葉を読む人が時々気持ち入れて言う時あるんだよ。
そういう時のシーンって結構感動のシーンだったりするときで
今考えると、タモリの言うように深みのある言葉である事が分かってきた。
それでいいのだ・・良い言葉だよな

前テレフォンショッキングでチャップリンについて語ってたタモリ見た事あるけど
そうかータモリの芸風はその流れかーぐらいにしか思わなかったけど
チャップリンは赤塚先生の神だったんだね。「色々な事を教わった」の色々のひとつなのかな

弔辞全文を見て、思わず涙がこぼれた。

俺自身まったく二人の関係を知らなかったのに、
タモリにとっての赤塚氏がどんな人だったのかが
手に取るように分かったような感覚をおぼえたよ。

弔辞ノーカット盤はないのかよ。

細切れに寸断されて、生前の動画が挿入されてたりするけど。
バカか、マスコミは。
このタモさんの弔辞は、それだけで完成されてる作品じゃねえか。
漫画を寸断して細切れに見たっておもろくないだろう。
それと同じ。
余計な画像や動画はいらねえから、タモリが弔辞を読む姿だけを映し、ノーカットで全文放送せえ。
そして味わわせろ。
この二人の思いを。
下手な編集は、この弔辞に限ってはいらねえ。

と、赤塚センセも考えてらっしゃると思います。

弔辞のノートに何も書かれてなかったってマジ？

>>354
なんだ？細木数子にでも教わったのか？w

>>340
継接ぎニュースか。NHKから早々にクレーム来て潰されたっけ。
MADモノの原型みたいなものだな。
あのコーナーは本気で好きだった。

今日もまたタモリみて泣いちゃったよ。
優しい言葉だな。タモリ。　前文読んだらどんな本も読む気にならないよ

>>363
無常観っていうのかな。
どんなに不条理で納得できない現実でも、それを受け入れ
怒りも悲しみも笑って流してしまうという達観した生き様。
赤塚さんはそれを身をもって体現した、本当に懐の広い
仏様のような人だったんだろうなあ。

>>367
弔辞読む時に大学ノート開いているというギャグなら好きだ

タモリって何が芸なんですか？？？

そもそもあれで年収何千万も生み出す価値があること自体謎。

はっきり言って無意味無価値。コンビニバイトのほうがよほど
社会に対して貢献してるだろう。

>>373
それが芸風ｗ

>>354
珍しく正しい知識を持った人がいるな。

人に物を贈るときは新しいものを贈るのが大原則。
これは香典のときも同じ。

>>325
むしろショ（ｒｙ

過去スレ・過去レスにいっぱい出てんだろうけど、>>1
＞そして時々、すっこ抜ける無邪気な笑顔は弟のよう

「すっこ抜ける無邪気な笑顔」ってなんだよ。＞変態新聞
タモさんは「底抜けに無邪気な」って言葉使ってんだろ。
字数も原文の方が少ないし、簡略化の言い訳もつかねーぞ。
仮にも言論機関を名乗るなら、少しは考えろよ。

>>367
アドリブで読んだという意見が多いけど
オレはあれは弔辞を読もうとしたら
白紙でびっくりというギャグの基本で
赤塚先生を送ったんじゃないかと思う

弔辞泣いた

>>373
何千万じゃねえよ、何億だよ。
節税してるから長者番付には出なかったけど。
とんねるずやダウンタウンですら2億3億だよ。
数千万なら、青木クラスでも貰ってるだろ。

青木ってダレ

おもしろくない、どこ見てんのよ、っておばさん

お札の出し方まで、どこかで誰かが
マナーだってｔ決めてたのかｗ
不思議な世の中だな
バカらしいけど、それが共同幻想というものだろうか

「アドリブ」って、
「とっさの判断で機転の利いた言動をする」って意味では？

この場合（全文記憶）は、「アドリブ」とは呼ばないでしょう。

弔辞に「にゃろめ」だけが書かれていたら最高

>>373
たけし、タモリは芸を持った芸人だよ。ただ二人とも最近はしないけど。

さんまや、今売れてる奴等の方が芸がない

漏れもこの弔事読んでもらい泣きしたよ〜

本当にタモリさんを見直したな。
彼は桁外れの記憶力の持ち主って事は知ってはいたけど、
やはり並の人ではないねこの人。男気もあるし素晴らしい！

それを見通していた赤塚不二夫さんも素晴らしかったって事か。
改めてタモリさんの番組を見たくなりました。

>>52
下のはセンスのかけらもないなｗ
無理に政治と結びつけて寒くなってる

青木www誰？wwww

>>377
『すっこ抜ける』は赤塚さんが好んで使ってた言葉だよ

感謝してもしきれない相手だもんなぁ。
赤塚先生に会ってなければ、タモリは今頃年収４００万ほどの
ちょっと面白いただのオッサンだったろう。

>>289
２ちゃんやってる世代と人種考えてみなはれ

>>391
何やっても大成功してたんじゃまいか

お笑いの枠なら青木さやかだろｗ

　　　　 　,一-、
　　　　 /￣　l |　
　　　　■■-っ　　＜私もあなたの数多くの作品の一つです
　　　　´Д.｀/
　　 　　／|Ｙ/＼.
　 　　　|　| /　　|
　 　　　| У..　　|

　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿
　　　　　　　　／　　毎日　　　＼
　　　　　　／　／・＼　　／・＼　＼
　　　　　 |　　　￣￣　　　￣￣　　 |　　＜レレレのレー
　　　　　 |　　　　（＿人＿）　　　　 |
　　　　　 |　　　　　＼　　　|　　　　 |
　　　　　　＼　　　　　＼＿|　　　 ／




　上りエスカレーターが突然逆走する事故。「レレレのレー？」とギャグってる場合じゃない。
　http://mainichi.jp/select/opinion/kinji/news/20080804k0000e070066000c.html

『　こ　れ　で　い　い　の　だ　』

これはスゴい言葉だったんだなあ

自分で自分の事を作品の一つって、
自分が面白いお笑い芸人だとでも思ってるのかねえ？
タモリで一度も笑った事なんて無いんだけど？
ダウンタウンとかの方がタモリの十万倍は面白いぞ
つーか、タモリってただの司会者じゃねーの？ｗ
まぁ、赤塚のマンガも見てみたけど、
子供の落書きみたいなのばっかりで、全然たいした事なかったけどな
あんなの、今のマンガ雑誌じゃレベル低すぎて載らねーだろ

誰とは言わないがNG

縦読み？

秒読みです

>>390
でも、タモさんが弔辞で使わなかった言葉だし。
編集権だか何だか知らないけど、TVも新聞も短くするだけじゃなくて改変までしてるのが
嫌なんだよね。せっかく当人が言葉を選んで文章作ってんだから、そのまま載せて欲しい。

スレチっぽいから、もうやめるけど。

>>292
それ自分も見てた。いいともだよね。完璧で共演者も衝撃うけてたよね。
記憶しなきゃならない言葉を、自分の一日の行動順序に置き換えて憶えるなんて・・・・

>>401
ここのはソース不明だし全部チェックしたわけじゃないど
正確っぽいね

http://jp.youtube.com/watch?v=yU83Nhuub6k
>あなたは私の父のようであり、兄のようであり、そして時折みせるあの底抜けに無邪気な
>笑顔ははるか年下の弟のようでもありました。

>>13
マジ？

赤塚タモリ擁護の奴らってジジイどもだろｗｗｗ

>>405
多分そうだろうね。
>>397や>>405は若い世代なんだろうと思う。

タモリは司会者じゃないし
赤塚も昔から国民に愛されてきた漫画家だよ。
古き良き時代がまたひとつ終わったって感じかな。

俺子供の頃、ひみつのアッコちゃんで妙に興奮してた口だよ。とにかくアッコが可愛かった。
だいぶ立ってから赤塚作品だと知ってびっくり。赤塚作品は、ニャロメの印象しかなかったから。
ああいうマンガも描けた人なんだって、改めて驚かされたし、尊敬もしたもんだw

>>313
近いと思う。七時過ぎのバーで客が次々と出す課題に即興で答える
タモリの芸の中から、イグアナとか某国営放送局のアナウンサーとかが生まれていった。
あれはそのアナウンサー芸だと思う。赤塚先生が出した課題で、それを見た赤塚先生
が上半身裸になって床に転げまわって爆笑したという伝説がある。。。

「私もあなたの作品の一つです」









流行語の予感

>>2
なんて可愛い祭壇なんだｗｗ

>>383
お前は自由でいい。でも他人様から嘲られているのを忘れないようにな。

てか、今回の件で
ひみつのアッコちゃんが赤塚作品なの初めて知った

>>411
別に否定はしてないじゃん
馬鹿らしい、ってだけだ
お札が刷られ始めて何百年だよ
みんなそう思ってもやってるだけだろ

弔辞の紙を壇に捧げていたな

>>414
それは、お葬式の儀礼だからな

>>225
自分ならネタとか以前にそのストーリーを覚えきれない

赤塚不二夫の漫画って、ルナ先生目当てで買ってた月間マガジン
の好き勝手に書いてる実験的な漫画しか読んだことないから、あんまり
良い印象無い俺３０代。

漫画は読んでない
平成版のバカボンとかおそ松くんとかあ太郎は見てたけど

ピン札だ古札だとかはあんま関係ないだろ
お見送りに来てくれただけで感謝
度外れた礼儀知らずな事じゃないんだから関係ないよ
あいつピン札包んでるよwって嘲笑する方が卑しいと思うけどね

関係ないと思いたければそれでいいよ。それなら嘲笑されてもなんともないだろ？

共同幻想っつったら
科学以外の文化も宗教も大抵は共同幻想だよ

アホは何かが正しいと決めないと、生きていけないからね

自分勝手に生きる奴が増えたな。
一向に構わないが、それと礼儀、他者への思いやりは別なのが分からないのだろう。

自由の裏には責任がある。社会に生きるには一定のマナーがある。
「なんでもいいじゃん」・「勝手だろ」。こいつらにはその辺りに思いが至らない。

ソ　　バ　　ヤ　　ソ　　バ　　ー　　ヤ　　ッ　　　ヽ(`Д´)ﾉ

おっとスレチだったな。タモさん、千秋万歳。

礼儀にしても何にしてもまず確固とした常識の基盤があってこそ、
それを笑い飛ばす笑いが成立するんだが、今はその基盤が失われつつ
あるのを実感する。

本人と何の縁も無い芸能人が、顔見せのために参列したりしているんだろうな。

>>420
俺はお前と違って嘲笑される事に神経を尖らせてはいないが
お見送りに際してそんな事考える方が卑しいんじゃないのって事
故人との別れを惜しむよりも自分の体裁気にする様な人間にはなりたくないなって事

漫画だとバカボンのパパって結構ブラックで
バカ大の後輩とか よく殺してたよな
家ごと焼き殺したりとか

レッツラゴン（だっけ？）でもメインキャラが鍋になって美味しくいただかれてたような

タモリの記憶力は異常だよな、普通の人とはやっぱり違うよ
なんかの番組で見たけどタモさんの能力の一つ
一度見た物は瞬時に暗記できる芸ってのを披露したときは
度肝抜いたね、物の名前や順番も間違えず１回聞いただけで
全部言えるし、また逆さまに全部言うことも出来る、２０〜３０なら余裕らしいね
それ以上もできるみたいだけど

フォトグラフィックメモリー？かなんか得意な人とか結構いるな
訓練次第でできるようになるんかな
タモリのはコレにストーリーをつけて記憶していくんだろうけど
んでもタモリの覚え方は少し違うか

初めてタモリのファンになった。

昔、雑誌の後ろの方に載ってた
「記憶術」ってやつ知ってる奴いる？
友人に持ってた奴がいて、
テキスト見せてもらった事あるけど、
この記憶の仕方も載ってたよ。
お陰で20くらいは俺もすぐ記憶出来る。

>>434
ジャンプとかに良く載ってたなｗ
あれ効果あったの？ちなみにどんな方法なんだ？

アッコちゃんは赤塚先生自身ですよね？

私もDr.キャツポーで偏差値が20上がりました。

弔辞の映像を見たけど
まったく心がこもってなかったというか伝わってこなかったな
淡々と喋っているだけじゃん。感情を込めて喋るのが苦手なんだろうね
いつかみた芸能人の弔辞は語りかけるような感じで
気持ちが伝わってきたよ
タモリは役者にはなれないタイプだね

>>438
芸スポとマルチしないでね

かまってちゃんか…

タモリの部分を
雨野ダメ助・浜崎伝助・山口六平太etc.
に置き換えてもいけるよな

まるでダメ夫って赤塚だっけ＞

66 名前： 可愛い奥様 投稿日： 01/11/20 09:17 ID:5ds/tvOy

高見恭子きらい！
一度白金で赤塚フジオと一緒にいるところをみたけど
なんか感じ悪かった〜
えばっている感じ。

>>438
前にドラマで役者やってるの見たことあるけど、たしかにまるで駄目だった。

>>428
子供のうちはそれでいい。お前も大人になれば分かる。大人になったらもう誰も注意してくれないんだよ。

>>248
タモリが赤塚さんから受け継いだ一番の財産は「人」だと思うね
タモリの才能もあったけど、赤塚さんの所に集まる人はみんなその道の本物であり
真直にそういう人の芸に触れ、仲良くしていって作った人脈は普通の芸人なら２０年
かかっても出来ないが、赤塚さんの下なら短時間で構築できたんだ。
暗黒芸人で４、５年ラジオとかやっていき俺らみたいな変わったガキの中だけには
熱烈なファンがいた（所Gも同じ年代、彼のラジオの喋りも斬新だった）、ものの
昼のいいともを始めた時はファンでさえ「もたねぇ、３ヶ月ももたない」だった。
ところがテレフォンショッキングとかで誰なんだろう？と思うような人、タモリは
全て親しそうに会話してる（友人に聞けば、その道では知る人ぞ知るという人らしい）
俺ら変態熱烈ファンは、彼の交遊関係のだだっぴろさに呆気にとられた（音楽、芝居、アート）
タモリ娯楽部でも分かるように、タモリという人はどんな事にも好奇心旺盛で、長靴会社の
社員や、機械ドリルの会社、野外ストーブの会社のごく普通のサラリーマンと実に自然に
嫌味なく知り合い会話をしてる（ほんとうに街で会って暇そうなら赤提灯に誘うのでは？と感じるくらい）
タモリさんも懐お深そうだし裾野も広そうです、赤塚さんから頂いた最高の財産だと思う。
若い頃のタモリはほんとっ謎の香港人みたいな雰囲気で、だれがあんな弔辞を語る、なんて
想像できたろうか・・・
人間同志ならではの最高の相乗効果だったんでしょうね。

>>445
最低限の常識だよな
大人になるとそう言った常識を知らない人だと認識されてしまう
悲しいけど、そう言う人間だと思われたら一生付きまとうのが大人だよな
あとで本人が間違っていたと気づいてなんであの時注意してくれなかったの？
と言っても遅いんだよな
もっと呆れるのがそんなの恥ともなんとも思わず、気づいてもあっそて開き直る人

何かタモリさんを酔い書し過ぎじゃあねえかな。

普通に楽しい思い出がある人間ならそれが映像となって記憶に残ってるだろうから、
特に暗記とか鉛筆でとか書かなくても言葉は出てくるよ。そんなもんでしょ。
ここで鉛筆で書いてあるとか言ってるのはなんの思いでもないつまらない人生を送ってきた引きこもりでしょう

タモリは演技派でないから、弔辞が引き立った。
某役者の時に演技派の人がいい弔辞したけど、どうも全て演技に見えた。

タモリって「生身の人間」って感じがしない。
ロボットか宇宙人みたいで、機械で動いてるみたい。

弔辞を語っていた時のタモリは完全に「素」だよ
九州から出て来て都会に慣れたオジさんの姿、
イントネーションおかしいし、ただただ想い出を偲んで
赤塚さんに呼び掛けていた。

皆の手前ではタモリでなければいけないと本人も頑張るつもりだったのだろうけど
これが最後なんだと思ったら素の森田さんになっちゃったんだろう
弔辞はそれでいいと思う
赤塚不二夫には全てにおいて凄味がある
タモリさんにももうひと頑張りして欲しい。

今の時代にこういう恩を受けても
タモリさんみたいにする奴ぜんぜん居ないんだろうな

タモさんにもっといろいろ話してほしい。
各界にパイプがあって面白い話いっぱいあるはず。テレビではもう出来ない芸もあるだろうから是非ライブで。

あのねぇ
なんか勘違いしてるようだけど、わざわざピン札用意して包む奴はいないだろ（気持ち次第じゃ包む人もいるかもしれんが）
ましてやピン札しか持ってないなんて奴そういないわけで
そしたら葬式の時なんて殆どが古札使うだろ

そうじゃなくて、告別式に駆けつけてくれた弔問客に対して
あいつピン札包んでるよwって嘲笑するのはどうなんだって事なんだけどね
嘲笑する側は弔問受けた方なんだぜ

赤塚不二夫、最後にぱーっとタモリの芸を再認識させてくれたな。
ただの司会者じゃなかったんだよ、タモリは。

>>455
誰と戦ってんの？

タモリってカツラのくせに生意気だよね、ホント

赤塚先生の人脈に俺の嫌いな
和田アキオとか紳助とかDT浜田とかとんねる石橋とかが居なくて嬉しい。

とんねるずってそんなに面白くなかったけど
いつの間にか大御所になってるんだよなぁ
テレビ局の力ってすごいね

>>421
アイデンティティとはそうしたもの
正しいと決めて進歩してるのが科学かと

>455
あのさあ現実にピン札しかないなら、礼儀を知ってれば折り目付けて出すんだよ。
それくらいする知識も気もないなら嘲笑されても仕方が無いね。それは別問題。なんか勘違いしてるようだけど。

>>453
それを気にしないのが真の大物だよ
角栄も散々利用され騙されたけど、それでも来るものの面倒を見たらしい
赤塚先生も同じ

昔から大物はそうなんだろうけどな・・・俺には無理だわｗ

>>263
時間の問題ではあったかもしれないけど、
ダウンタウンが東京で売れたのはいいともレギュラーになったのが大きかったと思う。
それまでは知らない人も東京では結構いた。
初登場のときなんか声援少なかったような記憶がある。

>>307
「これでいいのだ」ってニコニコしてるのが浮かんじゃったじゃないか　｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

タモさん　凄すぎる

今頃天国で女口説いてるのかな

さすが早大
さすが九州男児
さすが筑紫丘高校出身（　福岡県下５本指に入る進学校　　修猶館　久留米附設　小倉　筑紫丘　東筑がベスト５　）
今もそうだが　産めよ増やせよの昭和ベビーブーマー世代　県立筑紫丘高校に入学するのは
並大抵ではないって
同窓には東大・京大・医大卒がゴロゴロだってよ
・・・・・・・ちなみに　唯一の私立ベスト校久留米附設からは　ソフトバンクの孫　ドワンゴの孫弟　ライブドア堀江など多士済々
他は県立高校

タモさん　もともと頭イイ人なんですよ
ナマ司会の最もビッグタレントの一人として業界では有名らしいよ
ロシアのお騒がせduo タトゥーのドタキャンの時も
意外と冷静にさばいていたと思う・・・・
番組的には大変だったようだけど・・・・

タモさん・・・・とにかく・・・
家庭が大変だったらしい　　家族の話したがらない　　複雑なんだよね　　
たしか・・・・・・母ちゃんが継母　実の兄弟は鹿児島に嫁いだ姉ちゃんだけだったんじゃなかったっけ
姉ちゃんとは付き合ってるようだよ
タモさん　子供いないけど　子供大好きなんだよ
さんまの親類知り合いの子供もかわいがるって
自分の甥姪はもちろん

>>455
お前さ、香典にピン札は逆に失礼なんだよ。人が死ぬ事は突然で悲しい事だろ。
お前の非常識さには吐き気がする。よく考えてみろ。

そのとおり
香典にピン札は失礼です
これは常識

新札だと　あらかじめ用意していたことになるでしょ
それは死を待ってるということになるわけで・・

タモさんの　弔辞折り紙形式も　ある意味常識だよ〜ん

勘違いしてるのはどっちだっつうの
嘲笑されてもいいわけない、あいつ常識知らねえwって勝手に決めつけて嘲笑するのも礼儀知らずだろ
香典に使う古札ピン札の解釈なんて今の時代家庭によってそれぞれなんだよ
前にも書いたけどあえてピン札包む人もいるの
それが礼儀知らずなのかそうじゃないのかじゃなくて
弔問された側が弔問客を嘲笑するのはいかがなものかって事を言ってるんだが

>471
マナー知らずは結婚式でも葬式でも笑われるよ。
あれ社会的な行事だからね。「せっかく来たのに笑うなんて酷い！」ってマナー知らずのお前が言うなって感じ。

＞＞常識知らねえって勝手に決めけて

お前の非常識が原因だろ。己の未熟を棚に上げるな。

新札だと、あわてて銀行でおろしてきた、ってイメージだなｗ
それはともかく、当事者はこの人は新札だった、古札だった、なんて
気にするヒマはないひとが多いと思う。

＞＞あえてピン札包む人もいるの

それは遺族に対する嫌味か？人が死んで楽しいのか？
世の中にはお前の知らないルールがあるんだよ。出直して来い。

葬式終わって、ほっと金の整理してるときに内輪で「あらこの人新札だわね…」ってなるんだよね。

>>468
小倉高校レベルをそこに入れちゃダメw

なんて言うか「自由」＝「勝手」だと思っちゃうタイプ。特にゆとりに多い。

まぁ新札旧札の論議はここまでにしてけろ。
>474の意見もあるんだしさ。ここはお金の論議場所なの？違うっしょ？

ピン札だろうがヨ札だろうが
気にする一族はえらい気にするし気にしない一族は
たいして気にしない。そんなもん。

ピン札にしない方がベター。これが結論だろ。はい、終わり終わり。

ヨ札×
ヨレ札○

こちらはアンデスの声、日本語放送です。

・・・ん、まぁいいんじゃないかな
ここでそういう常識というか「ふつうの事」を学ぶのもさ
新札しかなかったら一回折って入れなよ（金額と住所氏名もキッチリ書いておいてくれると
お返しする時助かる、いちいち過去帳見ながらだと仕事分担してる時はめんどい）
あと袋の名称に気を付けて（御仏前、御霊前の分け方）ね。

どうて事ない事なんですが、覚えておいて損はないってとこだな
金出さないで口だけ出すヤツがそういうの煩いんだよw
喪主はね、回想して頂いた方はみんな有り難い、ただただ有り難い

ほんとは香典なんか要らねーんだけどな、面倒臭い関係構築するだけだから
・・・難しいよね

みんな必死

>>475

なんでそんなに怒ってるんだ？
そもそも香典榊料花料とかはそれの足しにして下さいって建前で渡すもんだろ
実際は葬儀代かれこれの足しにってことだろうけど、香の代わり榊の代わりとしてお金をあげるんだから古物では失礼だって人もいるの
誰も「あいつ死んでよかったぜ、おめでてぇからピン札入れとくかw」ってなるかよ
そんな考えに至る事が卑しいって言ってるの
しかもお前らが言ってる常識も今は変わってきてるんだよ

>>352
肉親や肉親以上の関係がある人の死で、育ちとか人間の質を比べるなんて卑しい行為だな。
そんなことで褒められてもタモリは喜ばないと思う。

もう、ID:Z37jcznkOはピン札出すってことでいいから、マナーを守ろうとする他人に文句付けるなよな。

>>464
今もまだそういう感じはあるが、
90年代半ば頃まではいいとものレギュラーになったら
芸人として認められた証拠って感じだった。
（今田とか数人を除いて活躍してる芸人はほぼ一度はレギュラーになってる）

タモリがスゴいのは、
単に20年以上お笑いの帯番組のを持ってるってだけじゃなくて、
その時代、その時代で一番勢いのある芸人や旬のタレントと
日々共演し続けてるってことだな。

このドタバタ喜劇を赤塚先生にお供えしようとしているのですね

>>407
アッコちゃんは可愛かったよね。あのコンパクトがすごく売れた。
当時の女の子はみんなあれを持って、変身しようとしていたらしいｗ
今のなりきりグッズの売れ行きも凄いけど、赤塚さんはキャラクターや面白い小道具が
沢山出てくる漫画を描いていた。

あれ
書き込んでる間に穏やかな流れに
まぁスレ違いだからね俺も
止めるわこの話は

>>354が正解。
いつのまにか新札がタブーというウソ習慣が普通になってる。

ぽーにょぽーにょぽにょ

>>434
ちょいｽﾚﾁだけど記憶術ってあったね。あれ俺はいらなかった。
一度じっくり見たら記憶できるから。この能力は大人になっても衰えていない。
言語能力も阻害していないので、時々立ち読みして内容を紙に書いて試してるよｗ
使えない能力だよなｗ　

>>298
これはひどい記者だｗ
赤塚不二夫のマンガを読んだこともなさそうだ。

>>492
大人だね。

タモリが「作品の一つ」と言ったのは、赤塚さんに育ててもらった、作ってもらったようなもの
という意味でだろうなと思った。赤塚さんは人から騙されたりいろいろあったけど、
沢山の人という財産が残ったね。そういう人生を送ってみたいけど、赤塚さんみたいな
人徳がない自分には無理だろうなとも思う。

赤塚さんの漫画を沢山読みたい。タモリの悪ふざけを楽しみたい。
そんな気分の今日この頃だ。

>>475
お前だけ新札入れてればいい。脳内ルールは勝手だか社会のルールは理解しておけ。
変わらないから「常」識って言うことぐらいは分かるか？

>>489
最初はテレフォンショッキングに出られたら「芸能人、著名、一人前の仕事師」だったよね
出演者の関しては、全く知らないようなお釜のダンサーとか、色々な分野の方がこの番組で
有名になっていった（番組自体がオーディションみたなもんだった、自分もそうだったように）
お釜から国語学者の大権威金田一先生も御出ましになったし、顔相みる先生とかほんとっ
面白かったw

今はCXには何も期待してないから、世にも奇妙な物語さえ見なくなりました。


今の電通〜ジャニ〜韓流万歳流れになってからは見なくなったからわかんないけど

>>363
天才バカボンはアニメじゃなく、本を読んでみたら？
アニメのイメージが吹き飛ぶことは確実。

赤塚的には大スランプだったらしいが
おそ松くんの石田君がイヤミにひたすら石をぶつけるだけの話は好きだった
二十年ほど前のコミックボンボンだったと思う

>>397はゆとりすぎる

>>491
うん。俺の三つ上の姉貴も持ってたよw
昭和時代の懐かしい思い出だな。
ちなみにリメイク版のコンパクトは、腹違いの妹が持ってたw
俺の家系も結構タモリに近いから、腹違い、種違いの妹がいるわ。
当時はよく遊んであげたっけなぁ…いま何してるんだろ？

>>353
怪しげな企業の特徴として
ＣＭに社長が出てくるよな。
リーブ２１とかアスカコーポレーションとか

ツービートの漫才を初めて聴いたのがタモリの深夜放送だったと思う。

>>397
ゆとりすぎるw
今の自分の立ってる場所の景色しか見えない人。
左翼に多いタイプ。
現在の価値観で過去を計るタイプw

想像力　0

　　　　　　　　／ ￣｀Y ￣ ヽ
　　　　　　　/　 / 　　　　　　ヽ
　　　　　　 ,i　/ // / i 　　i l　ヽ
　　　　　　 |　 //　/ l | | | | ﾄ､ |
　　　　　　 |　|| i／　ヽ､　 ノ　| |
　　　　　　（Ｓ|| |　 （●） （●） |　　　　早くチンコ入れろお！
　　　　　　 |　|| |　　　　 .ﾉ　　）|
　　　　　　 |　|| |ヽ､＿ 〜'_／| |
　　　　　／ 　　 　　　　　　　　|
　　　　（＿ )　　　・　　　・　　|｜
　　　　　　ｌ⌒ヽ　　　　 　＿ﾉ　|
　　　　 　 |　 r　`.(（i）)　　　）__)
　　　　　（＿ノ　￣　 ／　／
　　　　　　　　　　　 （ ＿）

嘲笑するほうがどう考えても常識ないだろ、人間的にね

まぁよ、四十九日までは赤塚さんもそこら辺ふらふらしてるからさ
あんまり喧嘩しないようにやろうよ
取り敢えず今夜のタモリ娯楽部の時にまた思い出を偲びましょ

彼らが好きな坂とか交差点（ガイドに依ると七差路らしい）マンホール系のもんだろうから

>>509
これでいいのだ

サザンの特集をＭステでやってたけど
桑田さん一瞬イヤミの「シェー」をやってたな。
タモさんへのエールなのか、ギャグなのか。

派閥が嫌い（芸能界のゴルフ大会にいっても大概一人で食事）。
差別が嫌い（若手だろうが大御所だろうが丁寧に接する）。
形式ばったことが嫌い→（赤塚／八郎など親友以外の葬式とか結婚式に行かない）。

確かにずっと前にお笑いからリタイアした今のタモリは芸人として
魅力的ではないと思うけれども、こんな考え方を持ったタモリが
芸能界の大御所になったことが奇跡だと思うし、上記のことを
押し通せたのも赤塚先生を始め強固な人脈があればこそだったんだな。

あとタモリの心情を察するに今のマスゴミのお涙頂戴的な報道内容は
正直、迷惑がってんだろうな。
性格からするといいとものときにそんな目で見られたくないだろうし。
もしかするとこれをきっかけに隠居したりしてね。

初めて人の弔辞を呼んで感動したよ

赤塚に対するタモリなりの思いが伝わってきたよ

素晴らしい弔辞だね♪

毎日新聞に怒りを覚える・・・

--------------------------------------------------------------------------------

【毎日新聞コラム】
内閣改造、「シェー！」のサプライズなし　エスカレーター逆走、「レレレのレー？」とギャグってる場合じゃない

タモリにとっての赤塚不二夫
たけしにとっての深見千三郎
さんまにとっての笑福亭松之助

どれだけ偉くなっても、恩人の前では素に戻る。
この夏は、この3人の凄さを改めて感じたな。

たけしもさんまも所も紳介も阿呆高校卆
くりーむしちゅうの二人は凄い　　熊本県下有数の県立新学校済々興高校出身
タモさんも凄い　　福岡県下有数の県立進学校筑紫丘高校出身

済々興と筑紫丘はかなり頭が良くないと入学できないよ
マグレじゃ絶対入れないこと間違いない

くりぃむとタモさんの高校同窓生はたぶん一流社会人ばっかだと思うよ
弁護士とか官僚とか医者だとか・・・
これ嘘じゃないからね

>516
タモリは高校生の時、アマチュア無線が趣味だった。
当時のアマチュア無線は昭和50年以降のアマチュア無線とは別物で、
賢い人々の趣味であった。
このことからもタモリの優秀さが判るというもの。

ただの親友かと思ってたら赤塚さんがタモさん発見したのか
先見の目って奴だ、、すげぇよ天才ってやっぱすげえぇえよ

あれは素直に感動できると思うんだけどなあ…
何で適当に言っただけとか言うのか問い詰めたい

ママたちと菊千代にも久々に会えるんだねぇ

でも、やっぱりタモリは弔辞は無理仕事だと思うの。
そこを無理してやったとこが特別なんだなって思うの。
てっきり、森繁の物真似とかするんだと思ったんだけど、地のママだったのね。
普通に話しても笑い含みになってしまう人って同情するの。
漏れも、最悪の時に笑っちゃう人だからよくわかるわ。

>>518
先見の明

>>509
変なレスですみません。
まあどうでも良いことだが、真宗では亡くなる＝成仏なので
霊としてそこら辺を漂うことはありません。
あと真宗では御霊前は×で、常に御仏前。

全文を読んだ
２人の出会いから、思い出、関係、赤塚氏の性格、思想
そして、「赤塚先生、本当にお世話になりました。ありがとうございました。」と
飾らない、そのままの感謝の言葉
最後に「これでいいのだ」と赤塚氏が一言で言い切ったように
「私もあなたの数多くの作品の一つです。」と
すべてが詰まっている文章でした。

今日、Wikで読んだんだけど、バカボンの一番忙しい時に新人の編集者を
からかうためだけにバカボンのパパとママのセックスシーンを書いて
今回はこれで行くといって遊んだらしい。

その原稿残ってないかなぁ。
漫画に詳しい編集者を騙すんだからよっぽど面白い話なんだろうなぁ。

タモリがこうやって神妙になるのは最初で最後なんじゃないかな
イメージってもんもあるし

赤塚さん、タモリさんの仲間って他に誰がいるんだろう？
上京のエピソードで名前あがってる山下さんとか筒井さんとか他に。

>>73
俺も同意。
この弔文は歴史的。
筒井あたりが評価すればいいんじゃないか。

>>527
小松政夫、団しんや、高信太郎、研ナオコ、黒柳徹子、山本晋也。
故人ではたこ八郎。

ただ、タモリが井上陽水とあるパーティの後半二人っきりになって飲んでいた時に
「俺たちって結構大物だけど人望無いよね」
と笑って話したらしい。

つーか、タモリって、あんまり芸人っぽい苦労話のない人だよね。
親分風吹かせないようなところがいい。

何かタモリ劇場が前面に出すぎて、そういやこれ葬式だったのなｗ

>>527
>>529以外なら
坂田明、所ジョージ、アルフィー坂崎
タモリと所はもともと兄弟分みたいなもんだった。

＞「俺たちって結構大物だけど人望無いよね」

もともと親分面するのが好きじゃないからじゃないの。
反面、フラットだから、たけしやさんまに委縮する芸人たちも
タモリには心を開きやすい。

>>515
まっつん死去かと思ってびっくりした

>>529
>>532
�d。研ナオコもそうなんだね。
そういえばお通夜のときとなりいたね。

若い頃のタモリ主役で赤塚不二夫物語とか二時間ドラマやってくんねえかな
エピソードは下手にいじらずに

>>515
この夏はBIG3の力を改めて知らされたね。
それぞれの芸風がくっきりと分かれていたからこそBIG3だったんだなと思った。
師匠や師匠と思える人がいるっていいもんだね。今は横並びの関係が求められるけど
本当に思ってくれる人の厳しさや寛容はいいもんだ。

>>532
中村誠一さんとは今もつきあいがあるのかなぁ。
ニューヨーク行ったけど1980年代には帰国してるよね。
この人のしゃべり方がすごく好きだった。中村さんがしゃべると普通の話も面白いんだ。

>>534
さらに加えるなら、なぎら健一、稲川純二などもそうかな。
交友関係が広すぎて、まだまだいると思う。

>>536
衰えて置物と呼ばれつつあったたけしや
ドラマなどが大コケして落ち目かと思われたさんまが
27時間で、若手との格を見せつけるかのような狂気の暴れっぷりを見せ
今の世知辛い世に、恩義や友情を粋な弔辞で示してくれたタモリ。

伊達に、芸能界で30年前後の間のトップでいない。

さんま「時々思うんですよ、師匠が亡くなったら僕が葬式せなあかんと・・・」
松之助「そりゃそうです。僕は安心やからね。君が司会から何から全部して・・・」
さんま「いや、司会はしませんって（苦笑）」
松之助「それを棺桶の中で聞いて、ニヤッと笑うがな」

この師弟も、粋なつながりで結ばれている。

赤塚不二夫のマンガを見て、タモリの４カ国麻雀をラジオをリアルで
聞いた少年が来てみました。

合掌

今じゃ世相が違うから判らないけどやっぱり当時は山下トリオと赤塚先生が中心だったんよね。
深作、羽仁進、三上寛、渡邊貞夫、川島徹、高橋肇、長谷川邦夫、坂田明、、奥成達
、筒井康隆、など総勢２００人近くの仲間がいたらしい。

赤塚不二夫は1972年ぐらいまでがよかったな。
後はひたすらデカダンス、シュールレアリズム、サイケ、暴力、エログロ、
狂気にみちたゲバルトナンセンス漫画ばかりが目立った。
もとは、心暖まる優しい、子供の目線のほのぼの漫画だったのに。
ギャグ漫画を描くのは精神的にとてもきつくて、自ら精神を躁に保ち
つづけなければならないが、その反作用で常に鬱が襲おうとするのを
無理やり振り切りつづけてと、脳や精神を破壊しつづけるような
努力が必要になる。酒乱と周囲の取り巻き連中に引きずられつつ、
ひたすらハメをはずしつづけて、狂気の世界に落ちていったと思う。
テレビで作品があたって金がじゃんじゃん入ってきて、ある意味
手塚治虫を抜いていたりもしたから、狂気に注ぐ燃料には事欠かなかった
ともいえる。

「これでいいのだ」というのは「よしやるぞ」という気持ちにつながる…とかなんとか
とんでも解釈していた星野が嫌いになりました。

NHK教育　8月10日（日）24:15〜25:35 プレミアム１０「赤塚不二夫なのだ！！」[再] （初回放送5月30日）
BShi　8月17日（日）13:00〜14:50　ハイビジョン特集 赤塚不二夫なのだ！！[再] （初回放送3月16日）

>>541
それでも、

こ　　　　れ　　　　で　　　　い　　　　い　　　　の　　　　だ

タモリさんはトランペットでＭＪＱとセッションしたことがあった
タモさんめちゃめちゃあがってた
早稲田のダモ研の時は時々音の出なくなるトランペットだったが、あの時は出てた

>>541
ＢＳマンガ夜話でいしかわじゅんが、ギャグマンガを描くには
自分の骨身を削らなきゃならない、ってよく言うが、赤塚さん
はそれをとことんんまでやっちゃったわけか。

お前らもひろゆきの作品の一つですね

志村って一方的にタモリを嫌ってたよな。
うんこ、チソコで子供相手の志村にとって
いまいち知性のある笑いがわかんなかったんだろうな。

>>548
そうか、だからチョーさんとも…

？

確かによしりんも東大や茶魔を描いていた頃よりも、今の方がストレスなさそうだね。

最近のタモリは全く面白くない。チヤホヤされて周りの芸人も苦笑いしてるだけだし。

チョーさんの笑いに一目おいて弟子？になったくらいだから
同じ嫌うにしても、事情が違うんじゃないか？

タモリは芸風が潰れるとして
師匠をもたなかったみたいだね。

【追悼・赤塚不二夫さん】アニメーション作家・漫画家　鈴木伸一
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/game/080809/gam0808090827001-n1.htm

小林よしのりも、ギャグ漫画家は5年でつぶれるといってたな。
常に脳みそを「非日常」の中に置き、人の一歩先を行く面白いことを生み出すのは
生存競争に勝ち抜くのは並大抵のストレスじゃない。

志村の笑いはドタバタの視覚的笑い
タモリの笑いはイグアナのマネとかを除けば、
ウィットの利いた話芸（漫才や落語といったものとも違う）。
相容れるところはあまりないと言えばない。

さんまの番組に志村もゲスト出演することもあるけど
同じ番組で笑いの番組を作っても多分かみ合わないと思った。

たけしは志村みたいに、ケツ出したりするのは大好きだから、
一緒にコントしてもそれなりにはかみ合うけど。

さんま27時間おもしろかったか？
あわれに思ったけど。

いかにもなギャグ漫画より
吉田戦車と西原理恵子が近そう

志村の弔辞は上島竜兵が帽子を脱いで行う、
に一票。

おまいら、これをまねして軽々しく親の葬式で、
私はあなたの作品です、とか言うなよ。たしかにそうなだけに
引かれるから。

１０年間黄金期を保ちつづけた赤塚は（たとえそれが共同作業のプロダクション
の仕事だったとしても）驚異的であり、ギャグ漫画の王様と呼ばれるに相応しい
ものだ。１０年もたせることの出来た作家はいない。

赤塚の後の大物ギャグの作家としては、
　　山上たつひこ、鴨川つばめ、江口ひさし、
などが上げられるが、山上だけは比較的長持ちしたものの、どれもこれも
一瞬の花火のようなもの。読者は、目新しい新鮮なギャグには喝采を送るが、
同じことを続けていると、たちまち飽きられる。こっけいさというものには
セオリーはない。意外性というものをセオリーで作ることには矛盾があるし。

>>545
いささか方向性が違うのだが、
竹田和夫だったかがクラプトンと共演することになったとき、
開演直前でガタガタ震えてる竹田にクラプトンがどうしたのか尋ね
「あなたとの共演で、めちゃめちゃ上がっている」と答えたところ、
「大丈夫。私がBBキングと共演したときは、そんなもんじゃなかった」
と返した話を思い出した。

弔辞　ノーカット版
ttp://jp.youtube.com/watch?v=EEbcF__-jSo
やっとノーカット見れた。うｐ主ありがとう。

タモリの弔辞を聞いてて
俺は「こんな大事なときに紙見てしか言えないのか…。
　　　カスかよ？タモリは？(笑)」

って思ってました。
恥ずかしくて恥ずかしくて僕どうしましょう。

タモさんは持ち逃げされ低収入になった赤塚先生の外車を　
市場価格とはかけ離れた破格値で高く買っていたそうだ
先生所有の数台の車がなくなると今度は　
先生を自分の個人事務所の役員にして　十分に喰っていけるだけの
役員報酬を払っていたとのことだ・・・
しかもタモさん　そのこと誰にも吹聴していない
赤塚先生がコラムニストの取材を受けた時　嬉しそうに語ったことで判明した・・・

しかもだよ
援助受けてた赤塚先生は　タモさんのさり気なくささやかな恩返しを
「タモリ基金」として貯金して　一切手をつけていなかったそうだ
なぜ援助金を使わないのか？とコラムニストが問うたら
芸能界はいついかなることが起こって飽かれたり干されたりして
困窮するかもしれないから　そのときタモリが困らないよう
浪費せずに取っておいてるんだ・・・と涼やかに話したそうである

・・・・・これって　もう　兄弟仁義の世界だよ
誰にも二人の関係の中には入れないって・・・
二人とも　立派すぎるよ

おいらの憶測だけど・・・・
たぶん　タモさんは　子供もいないし
いざとなったら　奥さんが一生生活してゆける財産だけは残し
残りの全財産を赤塚先生のために投げ出してもいいくらい
考えることができていたんだと思うよ
赤塚も何度人に騙されても信じることを止めず
人を信じ続け　後悔することがなかったってことだ

二人とも　間違いなく　求道者であり
ホンモノだよ！
　

タモリって男はたいしたもんだって

さすがジャズメン
さすが早稲田
さすが九州男
さすが福岡県立筑紫丘高校出身（　県下有数の進学校　県内ベスト５に入る名門高校　）
さすが天才コメディアン

男の中の男だよ
甘いも酸いも知ってる謙譲の士だと思う

>>564
タモリは凄いのは同意だが、学歴厨紛いな書き込みされると萎える。

赤塚不二夫×タモリ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/801/1218259666/

赤塚の漫画って全然面白くないよな。
所詮は昔の漫画のレベルの低い時代だから通用しただけの話で、
今の時代にもし生まれてたら全くウケなかっただろうな。

今の時代に生まれていたら
別の作品作っていると思うが

感動した。

赤塚が切り拓いた結果として獲得された視点から、赤塚の切り
拓きつつあった仕事の数々を「面白くない」と判定する愚かさ。

>>568
今のレベルの高いギャグ漫画って、例えば？

赤塚漫画→それをお笑い芸人がマネする→それを現代のギャグ漫画家がマネする

＞愛猫・菊千代とのツーショット写真

「サバ千代」の元ネタって、これだったのか。

>>559
吉田戦車はしぶとく頑張ってる気がする。

望月峯太郎、古谷実はシリアスを通ってまたギャグに戻ってきた感じかな。
純粋にギャグをやり続けるのは至難の業だね。
そう考えると画太郎は凄いｗ

「私もあなたの数多くの作品の一つです。」つまり、
「今の私を作ってくれたのはあなたです。」ということ。

「私もあなたの数多くの作品の一つです。」を叩く奴は、文章読解力が極めて乏しい未来に一つも希望のない、自分に能力のない人間wwwww。

タモリの凄さと
タモリにここまで言わす赤塚不二夫の凄さ

>>536
今だったらあと島田紳助と志村けんを入れてBIG5という感じかな。
個人的にはなだぎ武が将来的にこの位置に立ってくれたら、思う。

天才バカボンって完結してんの？

>>578　ちゃっかり島田紳助なんかを入れるなよｗｗｗｗ
島田紳助は、ラサール石井とか関根とかと同じクラスだ。

>>563
2人出会ってよかったねぇ　｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

弔辞を見て感動し、このスレで知識を得てさらに感動したクチなんだけど、
こういう知識はテレビだけ見ていては決して得られない知識でつね。
テレビだけっていう環境はやっぱり、バランスを欠いた不健康なものでつね。

凄い弔辞を見せつけられた記念にカキコ
こんな弔辞もあるんだな

あまり石ノ森章太郎や長谷邦夫とのことは語られないんだな

>>584
長谷はいつも通り自分のブログで、
「赤塚の業績は実は俺の仕事」
「タモリはわしが育てた」
って言ってるよw

タモリはおっぱい星人だと公言しているが巨乳好きという訳ではない
愛している人の胸が好きなんだと

つД｀)･ﾟ･｡･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ

タモリ鉄道博物館
　・名古屋市営地下鉄の車内搭載発車促進メロディーはフジテレビ系「なるほど・ザ・ワールド」の時間切れ前警報音を参考にして考案されたものです。
　・ドレミファモーター（京浜急行）は芸能界の鉄道ファンタモリさんがテレビ朝日系「タモリ倶楽部」の中でで考案しました。
　・名鉄パノラマカー7000系の発車音・走行音・減速音・停止音は日本テレビ系「欽ちゃんの仮装大賞」の不合格の時の効果音に似ている。
　・西鉄のnimocaは歌手でタレントで倖田來未の実妹であるmisonoさんが考案したのもです。
タモリ空耳アワー
　・高校三年生：　あ、あー、あ、あ、あー　合ーコン三年生ーーーーーーーーーー
タモリさん名古屋大好き
　・タモリさんはエビフリャーの名付け親です。
　・タモリさんは日本の中で名古屋が一番好きであり、且つ地元の人以上に名古屋の文化や風習に詳しい人です。
　・タモリさんは自分の第2のふるさとは名古屋であると言っており、将来名古屋市役所から名古屋親善大使として任命されると思います。

過去レス全然読んでないんだけど…
アニメの声優さんたちも葬儀に参列したんでしょうかね？
ア太郎でバカボンでチョロ松の山本圭子さんあたり。

来れる人は多分全員来ただろうね。

これからNHK教育で特番の再放送やるね

０：１５から赤塚特集だな　ねんのためあげ

０：５０から

　
00：50 〜 02：10 ＮＨＫ教育

プレミアム10　「　赤塚不二夫なのだ!!　」

　ギャク漫画の歴史を大きく変えた漫画家・赤塚不二夫(72)。
　その作品は今も多くの人々に愛され続けている。赤塚の作品と人生から探っていく。

　【ゲスト】　ちばてつや、とりいかずよし、北見けんいち、藤子不二雄A
　　　　　　　みうらじゅん、しりあがり寿、喜国雅彦、古田新太

「私もあなたの数多くの作品の一つです。」は、今の私があるのはあなたのおかげ
であるっていう謙虚な発言だけど、スレタイみたいにそこだけ抜粋すると、
自分のことをバカボンなどの傑作と同等の位置に置いてるかのような傲慢な
印象を受けるから良くないと思う。

>>594
考えすぎ


1995年12月 テレビ東京にて放送

「赤塚不二夫とトンデモない仲間達！！」
　　youtube　http://jp.youtube.com/watch?v=apTgGZ6JmQ8

ゲストの顔ぶれがともかくすさまじい。
タモリももちろん登場。

>>517
> 賢い人々の趣味であった。
それにある程度金持ちじゃないとできなかったことは確かだな。
当時オレが使ってたRIGは電話級だったけど10万ぐらい。アンテナもルーフトップに
ローテータをつけた３エレのヤギでも１０万近い。
HFでDXでもやろうもんならある程度の英語力は必要だし、そもそも従免の試験があるしね。
まぁアホじゃできない趣味だったことは確か。

　　　　　　　　お父さんへ

　　　　　　私もあなたの数覆い作品の一つです

>>597
お前はティッシュのクズか

>>594
タモリはバカボンとならぶ不世出の作品だろ

俺は不出世の作品だ

NHK見たかった…ようつべに期待

>>601
地上波のは短縮版だからBShiのがいいよ>>543

この弔辞が歴史的な名文なのは言うまでもないけど、
それに気づいた人たちが２ちゃんにもたくさんいたというのがとても嬉しい。

この国は、まだ捨てたもんじゃないな。

タモリの無線のコールサインがJH6BWH(バスト､ウエスト､ヒップ)と言う話は本当?

>>515
> タモリにとっての赤塚不二夫
> たけしにとっての深見千三郎
> さんまにとっての笑福亭松之助
>
> どれだけ偉くなっても、恩人の前では素に戻る。
> この夏は、この3人の凄さを改めて感じたな。


…ふと思ったけど、その3人の師匠、みんな寛容タイプだな。
道理でオール巨人の弟子が大成しないわけだ。

さんまの弟子入りのしかたも、すごいからな。当時奇人扱いされていた、松之助のところに
弟子入りに行き、松之助になぜ自分に入門しようとしたか聞かれると、当時の杉本高文
（さんま）少年は、「あんたにはセンスがある」と言って入門した。確か筆頭弟子のはず。
最初は、笑福亭さんまだったが、一度、ある女性と駆け落ちをして勝手に東京に行き、
１年くらいで振られてしまった。

破門覚悟で、師匠の松之助の自宅へ行くと、松之助は何も言わずにさんまを受け入れた。
ただ、「笑福亭」はもう名乗れないから、屋号を「明石家」（松之助師匠の本名が明石）に
変えた。内弟子時代も、松之助の家族と一緒に、今のからくりＴＶみたいにクイズの
司会者をしたりして、後に桂三枝の番組に出て頭角を現し、現在に至る。確か一年位前に
実父が無くなったときも気丈に振舞って仕事をし続けたが、松之助師匠とは、肉親以上の
関係なので、師匠が亡くなられたら、さんまはどう振舞うのだろうか。

>>580
紳助は、冠番組のレギュラー数からいっても、
さんまクラスだろーが？

弔辞には、　　感動した！

>>594
同意。グラサン傲慢すぎ。普通はへりくだるもの。

そうだな
「私もあなたの作品の一つになれるでしょうか・・・｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ 」
で締めたほうがよかったかもね。タモさん

赤塚不二夫とトンデモない仲間達！！
http://jp.youtube.com/results?search_query=%E8%B5%A4%E5%A1%9A%E4%B8%8D%E4%BA%8C%E5%A4%AB%E3%81%A8%E3%83%88%E3%83%B3%E3%83%87%E3%83%A2%E3%81%AA%E3%81%84%E4%BB%B2%E9%96%93%E9%81%94&search_type=
1995年12月放送　ナレーション / タモリ

「俺がタモリを育てた」と生前から言っていたし
あなたの作品うんぬんの表現が
侮辱にあったったり、
赤塚本人の気に障るようなことはないと思う。

縁起でもないけれど、反対の状況で
「タモリは俺の大事な作品のひとつだった」といっても
叩く人は叩くのでは？

>>608
普通の関係じゃねーもん。

>>609
あるいは
「私もあなたの作品の一つと呼ばれるよう頑張りたい 」

>>594
検索しないとバカボン以外の赤塚作品群なんて
タイトルも知らないくせに（ｗ

ネタ帳燃やしたらいかんだろ・・・
赤塚不二夫記念館とかに保存しておくべき

>>613
そんなつまらん締めだったら
タモリ、赤塚の作品失格だろ、それこそ。

師弟逆転した立ち居振る舞いこそ、
あの二人のお互いの愛し方であり、二人で演じたギャグなんだから。

冒頭に僭越ながらをつければよかったんじゃねぇ？

最近は文脈で意味を読み取れないバカが多いんだな。

ギャグ漫画で笑えるのは常識的な考えが根底にあるからであって、

最初から常識的な考えできないＤＱＮには何が面白いのか理解できない。

ﾌﾟｷﾞｬ━━━≡≡≡≡≡⊂｀⌒m9^Д^)⊃━━━ !!!!!

>>615
燃やして無くしちゃうのがいいんじゃないか。
ネタ帳にはボツネタだってあるだろうし、みられたくないでしょ。