【社会】仁科博士、マル秘情報で原爆と認識 終戦決断の流れ加速か…大本営は「新型爆弾」と発表

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1 ◆amd...CAKk @窓際記者こしひかりφ ★

★仁科博士、マル秘情報で原爆認識 終戦決断の流れ加速

広島への原爆投下に関するトルーマン(当時の米大統領)声明を伝えるマル秘
扱いの「敵性情報」が投下の翌朝、旧陸軍の原爆研究開発計画を指導していた
仁科芳雄博士(1890−1951年)に届いていたことが3日、分かった。

同盟通信(共同通信などの前身)記者が届けたとみられる。仁科博士はこの
資料で、広島に投下された爆弾をいち早く原爆と認識、その後の終戦決断に
至る流れを速めたきっかけとなった。

この敵性情報は、同盟通信社内の情報局分室がB5判のわら半紙にタイプ
印刷したもので、太平洋戦争中に理化学研究所(理研、東京)主任研究員
だった仁科博士の部屋(現仁科記念財団)にそのまま保管されていた。

トルーマン声明は「今から16時間前、米国の1航空機は日本の重要陸軍基地、
広島に1個の爆弾を投下した。TNT(火薬)2万トンよりも強力で(略)それは
原子爆弾である」で始まり、同盟通信が7日未明に受信した。この声明で世界が
原爆投下を知った。しかし、大本営は原爆とせず「新型爆弾」と発表した。

>>>http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/38817?c=110
2名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 16:56:58 ID:vN5OX//l0
2
3名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 17:06:39 ID:4XfjZZgo0
軍人はアホで仁科博士は天才かと思ってたが
軍人には情報がなかっただけだってことか
4名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 17:07:41 ID:3sphl+ov0
> 太平洋戦争中に理化学研究所(理研、東京)主任研究員
> だった仁科博士の部屋(現仁科記念財団)にそのまま保管されていた

60年以上部屋を放置してたのか?
5名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 17:09:18 ID:NAgyKh5V0
当時の一般人に「原爆です」って言っても
「ああ原爆か」って分かるわけじゃないよね
6名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 17:09:38 ID:u3Rsv4sk0
そりゃ正確な確認しなければ新型爆弾とするだろう
7名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 17:09:39 ID:TzeHUL4w0
トールマンが市ヶ谷駐屯地でどうしたって?
8名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 17:11:10 ID:OhH+VqHg0
>>6
いわゆるバカサヨは何が何でも陸軍と皇室をバカ扱いしなきゃ
気が済まない傾向があるから…
9名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 17:11:36 ID:qKS8KJdB0
トゥルーマン声明は、世界にむけてオープンな声明で、
二氏なと日本政府は知っていて、日本国民だけは知らなかった
ってことね。

で、このニュースにどれほどの価値が?
10名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 17:12:04 ID:9lg7XeG10
新型爆弾には間違いないんだから問題ないだろ
なんで大本営がでてくるんだよ、アホか。
11名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 17:12:37 ID:Sco0n0dv0
新型爆弾には間違いないわな
12名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 17:13:54 ID:WtH1TsS20
ユダヤ人を追放したドイツは日本より原爆開発が遅れていた
よって
日本>>>ユダヤ抜きドイツ
13名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 17:15:38 ID:2RkpIMMt0
>>その後の終戦決断に至る流れを速めたきっかけとなった。

アメリカ人がこういうならまだ分かる。
そうでも言わないと20万人大虐殺が正当化されないからな。
でも、なぜ日本人がこんなこと言う必要があるんだ?
なぜ原爆投下を正当化する?
貴様それでも日本人か!
14名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 17:16:17 ID:JV9i9GIR0
実際、日本の原爆開発は何%くらい進んでいたんだ?
15名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 17:16:53 ID:U/6vYE6s0

>しかし、大本営は原爆とせず「新型爆弾」と発表した。


なんだこの文章
原爆なんて当時はその原理に対しての理解は不十分だった
なにも問題ないだろ「新型爆弾」で

日本のマスコミって馬鹿なのか?本当に馬鹿なんじゃねえか?と思わせてくれるよなw
16名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 17:17:11 ID:OhH+VqHg0
>1
その後の終戦決断に
至る流れを速めたきっかけとなった


この妄想、完全にミスリードだろ
原爆であろうとなかろうと日本は当時終戦決断出来てたよ?
17名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 17:17:59 ID:HtYmG1Sw0
「クライン・ニシナの公式」の仁科博士ですね
18名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 17:18:01 ID:+Vo0j1160
廣島の大きな病院でレントゲンフィルムが感光してて
原爆だってわかった話があったような
19名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 17:18:38 ID:ZmeIQif70
痴漢でっちあげ って 怖いよね・・


はてなの住人が「正論」8月号に意見広告 「男性専用車両を!」
ttp://namidame.2ch.net/test/read.cgi/news/1217657081/
20名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 17:19:49 ID:21XPWHBQ0
5 名前: 名無しさん@全板トナメ参戦中 Mail: sage 投稿日: 2008/06/25(水) 13:06:07 ID: 0s5/zOVr0
そういえば原爆ドームに原爆落ちたってすごい偶然だよな
54 名前: 名無しさん@全板トナメ参戦中 Mail: sage 投稿日: 2008/06/25(水) 13:16:01 ID: BZ3eKIg30
>>5
米軍が投下した爆弾が原爆ドームで近くで爆発したから原爆って名付けられたんだよ
21名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 17:20:47 ID:r80yFZ350
>>13
原爆がなければ本土決戦になっていた可能性が高い。
それでもいいんだけど
北仏やドイツみたいに本土のインフラは完全破壊されてただろうね
22名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 17:21:20 ID:XaY5So610
栄光なき天才の題材か
23名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 17:21:43 ID:lm0TC+es0
これは
「原子爆弾」だってのは
被爆直後に広島に調査に入った海軍技術者とかもわかったそうだが

理論はあったからな
24名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 17:22:16 ID:Bp44HAWX0
>>13
戦争なんだから原爆が落とされたのは仕方がない
爆弾で10人死のうが20万人死のうが違うのは威力の差だけ
25名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 17:22:37 ID:9lg7XeG10
>>21
ならねーよ。
日本が終戦の決断したから急いで原爆落としただけじゃねーか
26名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 17:23:27 ID:OhH+VqHg0
>>21
ない、石油資源確保手段がもうなかったから原爆がなくても停戦する以外無かった
27名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 17:23:55 ID:kd7V2Z/L0
>>20
産業奨励館とかそんなんだったよなあ_| ̄|○
28名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 17:24:38 ID:k/ZSWYGN0
>>24
ただ、文句言う権利はあるよ
国際法違反には間違いないし
29名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 17:24:53 ID:OMFKd8bz0
ギギギ
30名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 17:25:14 ID:CkD3wNOZO
トルーマン死ね
31名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 17:25:38 ID:r80yFZ350
>>26
資源がないのは前から同じじゃん
44年夏には南方輸送ルートほぼ使用不能だったし

>>25
1発目の前の段階ではまだ「ソ連の信義」を信じてた頃だと思うが
32名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 17:26:22 ID:vpyOd25Q0
>>13
>なぜ日本人がこんなこと言う必要があるんだ
同意。

終戦と原爆には、関係が存在していない。
日本は終戦の半年前から、和平(降伏)工作に奔走していた。
しかし、アメリカは原爆の投下実験をやりたいがために、日本の降伏を許さなかった。

KOされた日本の腹部を、蹴り続けているような状態が半年続き、その後に、
腹部の二箇所を原爆で焼いたのである。

今もアメリカ側の偽善偽史が横行し、真相が語られないのは、
日本が、いまだにアメリカの奴隷国だということの証明。
33名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 17:26:37 ID:vFbw1Kl10
原爆落とされてなかったら
日本は米ソによって二分割されていただろう
34名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 17:27:44 ID:VdNCa0eF0
>>24
東京大空襲ですら10万人規模で死者行方不明者が出てるからなぁ
35名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 17:28:01 ID:r80yFZ350
>>32
じゃあなぜポツダム宣言に飛びつかなかったの?
36名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 17:28:21 ID:WpJwReRMO
マスコミにも核爆弾の原理は知られていた。
ただ当時はSFの世界の領域だった。
日本の原爆開発は、『非人道的』という理由から、昭和天皇が中止命令を出している。
37名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 17:28:31 ID:zL9W0mBs0
何だよ?わら半紙ってwww

ざら半紙だろwww
38名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 17:29:08 ID:VdNCa0eF0
>>35

>>32
>和平(降伏)工作に奔走していた。
39名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 17:30:44 ID:r80yFZ350
>>38
向こうが降伏を求めてるときに「黙殺」する理由は?
条件が気に入らないから黙殺したというなら
原爆投下と終戦にはやはり関係あったことになるけど…
40名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 17:31:33 ID:+Dsde6WA0
天皇の地位に拘泥したから停戦を受け入れられなかったんだろう
東京大空襲も、「天皇を起こしては悪いので」警戒警報も鳴らさなかったとか

天皇は日本にとっての疫病神でしかない
41名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 17:31:36 ID:5Gc3lBlZ0
これって既に近現代史では大体定説になってたことだよね。
最近、仁科博士関連の史料がでてきてより確度が増したということかな。
42名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 17:32:19 ID:WtH1TsS20
>>36
ネットのインチキ情報信じるなよw
五島勉が言い出した説だろ
43名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 17:33:31 ID:jrvsATKh0
>>13
既に落とす都市も前もって決めて空爆を控えてたり計画性が物凄いあったこととか
米ソの下らん対立の決着にソ連の介入を防ぐため原爆が使われたのは腹が立つが
恐らく日本が先に開発していたとしての話
それをアメリカ側に落としたとしてその後に核の報復がないとは思えない
その時される報復は落とされた二発どころではすまなかっただろうな
結果としては日本が核を作れず、一方的に核を落とされただけで戦争が終わったのは
幸運だったということになるのかもしれない
44名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 17:33:34 ID:PFgJv4Iv0
>37
>37
>37
>37
45名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 17:33:56 ID:BdHT5r0/0
和平派もいれば本土決戦派もいる状況でうかつに停戦できないしな。
下手したらクーデターで本土決戦でドイツのようになったかもしれん。
46名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 17:34:11 ID:vNWrUU/Z0
>>13
早めたのは事実だからいいんでは。
軍部の決断が遅すぎた。
東京大空襲や沖縄戦の時点で決断しててもよかった。
ここで止めてなかったらどうなってたか。
大仏は焼け、天皇は殺され、皇居跡地には米軍基地がたってたかもしれないよ。
敵民族の人口の半分くらいは平気で殺してきたのがヨーロッパ人。
日本の軍部は甘過ぎた。
47名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 17:34:44 ID:OhH+VqHg0
>>31
同じじゃない。もう確保が出来なくなっていた。
本土決戦などする予定すらなかった=原爆なくても停戦する意向
実際和平に向けて動いていたよ
48名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 17:35:12 ID:a95Qh6/7O
当時のアメリカが行った無差別殺戮は批判されるべきとは思うけど
今更感情的になって言う必要はないだろ?
ってか、当時の外務省(?)が東京大空襲の非人道性を
国際世論に訴えなかったのはなんでかな?
49名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 17:35:13 ID:WtH1TsS20
>敵民族の人口の半分くらいは平気で殺してきたのがヨーロッパ人

その通り
その残虐さが極限に達したのがナチス
50名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 17:36:53 ID:r80yFZ350
原爆落とされてなお本土決戦の意志は変わらんというほうが
後になって敵の「モラル」の問題をグダグダ愚痴るよりまだ潔い気もするな

>>47
そこでポツダム宣言を受諾しなかった理由が知りたいんだよね
硫黄島と沖縄が落ちていれば次は本土なのは当然じゃん
当時はもう日本だけになって期待できる和平仲介国ももうないのに
51名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 17:37:24 ID:Q5Rkk4H/0
原爆投下はソ連牽制の意味を込めて落とされた物
52名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 17:37:45 ID:k9sPRh900
>>50
ソ連の仲介に期待していた。
53名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 17:41:49 ID:YxR3QnYj0
> 当時の外務省(?)が東京大空襲の非人道性を
> 国際世論に訴えなかったのはなんでかな?

先に重慶爆撃をやっちゃった日本が、非人道とか、無差別攻撃なんて
言ってもなぁ。
54名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 17:42:45 ID:rfBzEyQB0
>>14
ウランの濃縮がうまく出来てなかった段階。

当初はサイクロトロンを作ってこれでウランの同位体を量産させようとしたん
だけど、軍部が途中で予算を出さなくなったので、仕方なく遠心分離法に
切り替えて続けようとした。
ところが、試算の結果必要量が得られるまでに途方もない時間がかかって
しまうことが分かったために、後はあきらめモードに突入。

途中まで作ったサイクロトロンは、破壊して東京湾へ…それを米軍が引き上げて
回収したんじゃなかったっけ。
それと、原料として倉庫に集めておいたウランが、自然崩壊して冬でも暖かかった
と言う噂もあるけど、本当かどうか?
55名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 17:42:56 ID:Gl6Za5Vt0
>>35
単に無条件降伏飲むのが嫌だっただけ。
天皇も陸軍も国体維持が最優先課題と認識してたから、その確証がない案を拒否した。
天皇は途中で外交方面からの情報を得て降伏後の国体護持に自信を持ったが、
軍はそれでも継戦を主張続けてた。
結局天皇が忌避してきた独裁権力を行使して政府に降伏受諾させた。
56名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 17:45:27 ID:OhH+VqHg0
>>50
日本を世界征服へと導いた勢力の除去ってのに反対してたんだろ
だいたい日米開戦前の状況わかってる?
GDP24倍、鉄鋼、石油の7割以上がアメリカからって状況で
日本が世界征服も糞もないだろ
アメリカの欧州戦線参加のための自作自演に嵌められたんだぞ
57名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 17:46:06 ID:r80yFZ350
トルーマンはソ連参戦を知っていたんだから
原爆を落とさずソ連参戦ショックで日本を降伏させることも選択肢には入っていたろうね
でもその場合どう転んだろうか

>>55
主戦派は政府にもまだ根強く残ってたろうからね
御前会議のメンバーといえども集団心理の中で腹の探り合いするのは
一般人と同じだし
やっぱり降伏には目に見えるショックが必要だったと思うんだよね
原爆みたいに説明可能な明白な因果関係を持つような事実がないと
ドイツの匕首論みたいに後世売国奴扱いされる可能性があるし
58名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 17:47:00 ID:KcMxWdCy0
>>14
敗戦までにウラン235の分離にすら成功してないよ。
59名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 17:47:21 ID:kuwn9k5l0
大和に原爆乗せて、米艦隊に特攻。
アニメの続編は無理だなw
60名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 17:47:36 ID:VdNCa0eF0
>>39
いや、関係はあるだろ
あるにはあるが、原爆正当化には結びつかないだけで
黙殺も何も、体制にとっては死刑同然の宣言に飛びつける訳が無い
61名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 17:48:55 ID:r80yFZ350
>>60
>黙殺も何も、体制にとっては死刑同然の宣言に飛びつける訳が無い

それだとどんな国家も降伏は不可能という事になるが
62名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 17:49:32 ID:3uHH8qp50
ちゅうか、ただ落としたトルーマンが原爆だと明言した声明が届けられてたってことだけのことじゃん
63名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 17:49:53 ID:CkD3wNOZO
>>48

国民の命を何の価値も無いと思ってる政府だったから
アメリカがどうのこうの言うより、天皇も含めて当時の指導者の
自国に対する犯罪行為は裁かれなきゃならない
64名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 17:51:35 ID:VdNCa0eF0
>>61
飛びつけるっていうニュアンスを読み取ってくれよ

無条件降伏なんて実際問題、そうそうあるもんじゃないぞ
65名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 17:53:02 ID:Md26IvVG0
原爆は都市に落としてほしくなかったな
夜の東京湾上空というわけにはいかなかったんだろうな
66名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 17:53:12 ID:Ewn8M3JX0
日本は原爆はいくら米独でも今次大戦には開発が間に合わないと判断してたな。
理論は当然わかっていても材料がない。
67名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 17:53:20 ID:leVYWwTR0
天皇が226事件で皇道派を弱体化させたせいで
統制派が暴走しまくりで最終的にこうなったともいえる。
南進じゃなく北進路線だったら、また違った結果になったろうな。
昭和天皇はどうしようもない。
68名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 17:54:04 ID:7TBXbUk+0
>>57
ソ連参戦がきっかけで日本が降伏した場合、敗戦後の日本がソ連に必要以上に靡く可能性は否定できない。
スターリンも米英に対して日本屈伏の「取り分」を要求しただろうしね。

親ソ的傾向のあったルーズベルトならともかくトルーマンがそれを認めるわけがない。

なんで原爆投下で終戦できてよかったんですよ。
あのままダラダラ本土決戦なんてやって、米ソ分断統治の日本ができるよりナンボもましじゃないですかって言いたいんだが。

右も左も反原爆教に侵されている日本人はそれを理解しようとしない。
69名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 17:54:27 ID:r80yFZ350
>>64
まあ確かにね。
1次ドイツでも2次イタリアでも無条件降伏だったけど
まず旧体制指導者を自分らで始末してから降伏してるし
70名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 17:55:19 ID:docyvWqu0
栄光なき天才たちだな
71名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 17:55:58 ID:PKrRYP960
終戦は原爆が原因となんとしてもしたいんだろう
721000レスを目指す男:2008/08/03(日) 17:57:56 ID:5zssS3IM0
やっぱり、原爆のおかげで戦争が早く終わったんじゃん。
生き残った日本人は原爆に感謝すべき。
本土決戦なんてしてたら、日本人は全滅していた。ゲララ
73名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 17:58:23 ID:KcMxWdCy0
>>54
日本の原子核研究を中止させるために、サイクロトロンは米軍に
接収されて米軍の手で破壊され海に沈められたのですが。
74名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 17:59:28 ID:N/1O58jc0
>>「53 重慶爆撃ってwあのクラスの爆撃なら世界中でいたるところで起きているんすけど?
    というか、もともと、国民党軍が武装化したのが事の始まりじゃねえかよ。
75名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 17:59:45 ID:1U7k9ux10
ただちに降伏しておけば長崎はなかったんだろうな
76名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 18:00:15 ID:Pgj/7M9L0
原爆落とす前から降伏の打診してたってマジ?
77名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 18:01:14 ID:ddYfF5YM0
>>42
いや、俺も陸軍の原爆開発の申し入れに
天皇が不快感を示してそれっきりになったと何かで読んだぞ。
78名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 18:02:18 ID:k9sPRh900
>>77
そんな権限はない
79名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 18:02:26 ID:r80yFZ350
>>76
かなり以前から当然あったんだろうけど
国体問題やら条件でゴタゴタしてたんだろう

結局なかったのと同じ事のような
80名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 18:04:15 ID:VdNCa0eF0
>>68
結果論としては同意だっていう前提でレスするけれど

そもそも論としては、日本に無条件降伏を突きつけ、追い詰めておいて
原爆投下はどうなのよ、って事じゃねーかな
本土決戦を避ける方策はあったわけで
81名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 18:05:15 ID:Bp44HAWX0
原爆を落とされたことの主因は結局は降伏が遅れたことに行き着く
アメリカ云々というよりやはり日本政府に問題があった
82名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 18:05:36 ID:e64DmnXJ0
>>12
うそつくなよ…
ドイツは研究したけど今次大戦には間に合わないと考えて研究のみとした。
ジェットエンジン開発もやばかったがイギリスの捕虜がプロペラの無い飛行機を見た
と証言したので開発を進めることになった。
もっとも開発されたMe262はヒトラーの思いつきで爆撃機として当初使われるという…
83名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 18:05:55 ID:JUtPRMyM0
鬼畜米英というスローガンで政府、軍部、マスコミが国民を
煽った事実は許せない。
国民が良識判断出来る環境が維持できていたら、早い段階で
暴走を食い止められたはずだ。
84名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 18:07:16 ID:kI2x/Zaf0
クライン-仁科の公式
dσ/dcosθ=π(α/m)^2(k'/k)^2 (k'/k+k/k'-sinθ^2)
豆知識な
85名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 18:07:56 ID:Pgj/7M9L0
>>83
そんなスローガンが出たのなんて戦争末期だから
86名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 18:08:06 ID:r80yFZ350
>>80
一次二次大戦の敗戦国は例外なく降伏前後に国体が変わってるからなあ
それも戦勝国の強制じゃなく「自主的」に

日本の場合は確かに特殊だったと思う
まさか政府国民が国体と心中するとは思わなかったんじゃないかな
87名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 18:09:24 ID:OhH+VqHg0
>>81
プルトニウム型とウラン濃縮型の2種類を試して
データを取りたかった、相手は有色人種だった、戦争中という
大義名分を確保中であった

この条件で和平を引き延ばしたんだよ。
88名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 18:09:48 ID:2RkpIMMt0
>>13
なんかいっぱいレス貰ったが、全部にレスできないのでまとめて。

原爆資料館行った事ある?
あれ見て原爆投下を正当化できるやつが、日本人とは思えない。
日本に原爆落とされるぐらいなら、落とした方がマシ。
日本が戦争したのは、日本を守る為。
国民が大量虐殺されて正当化できる理由は、無い。
89名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 18:10:12 ID:75fyzxdBO
つまりはマスメディアが悪いんだね!
90名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 18:11:37 ID:WJ+OXsB70
これ昨日テレビでやってたぞ。
2号研究所もピンポイントで爆撃されたらしい。
それで日本の原爆研究が頓挫して、結果的に先に原爆落とされたみたいだ。
91名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 18:12:28 ID:uLA39PTW0
>>76 外務省は、ソ連仲介で降伏条件探ってた。終戦後の状態とたいして変わらない条件。
   
92名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 18:12:38 ID:r80yFZ350
>>88
ニューギニアで餓死した将兵も
原爆被害者に劣らず悲惨だったと思うけどね

20万近く投入して復員したのは2万くらいだから
大体原爆被害者の数とも一致するな…
93名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 18:12:54 ID:KcMxWdCy0
>>36
>>77
中止命令も何も、研究の行き詰まりや空襲で装置が破壊されて研究の
続行が不可能になるまで、開発は進められていたわけですが。
94名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 18:13:45 ID:mlHp50xT0
一体この話はどこが新しいんだ?
資料漁りどもの論文になってるだけじゃないのか?
95名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 18:14:39 ID:docyvWqu0
>>93
ピッチブレンドがあれば、、、でも分離がほとんど成功してなかったんだな
96名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 18:14:49 ID:AUlE/SFI0
>>90
ドイツでさえあきらめた代物を日本がどうこうできたとはとても思えない…
97名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 18:15:34 ID:e64DmnXJ0
原子爆弾の可能性は先進国ってか当時交戦国の両陣営で知られてた。
アメリカが成功したのは資金力、資源で恵まれていたからと。
カンザスの戦いと呼ばれたB29の開発難航を突破できて運搬手段が確保できたのが大きい。
B29は対日戦争向けに供給されてたので目標がドイツじゃなく日本になるのは
ある意味当然の結果かもしれないが。人種差別もあったと思うよ。
98名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 18:16:03 ID:uLA39PTW0
>>77 当時は、昭和天皇はおろか、直接奏上できる軍高官は、原爆がなんだか知識0だぞ。
     作り話もはなはだしい。
99名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 18:17:02 ID:K1pWWkF10
軍人=公務員

今とおなじ自称優秀()な無責任がいっぱい痛んだよ
戦前の軍人と全く同じ性質の奴らが日教組にいっぱいいるだろ
100名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 18:17:09 ID:VdNCa0eF0
>>88
いやあ、落すのも俺は嫌だけどな
政府の立場からしたらそうだろうけど、できればその選択肢しかない状況は避けたい

だいたい、あそこの展示を良く見ると、原爆の恐ろしさは
放射能だけでなく、熱線の大きさにもあるわけだろ?
ということは、原爆じゃなくても放射能による症状以外は
似たような結果は引き起こせるわけでな

戦争は避けれるなら避けたほうが良いし、早く終わらせたほうが良い
戦力を持たないことがそれにつながるというのは笑止千万だと思うけど
101名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 18:20:33 ID:/Y9E3+LR0
原爆が普通の爆弾等と違うのは、その場の怪我や死亡で終わりに
ならないことなんだよね・・・。子々孫々影響を受けて結婚等で差別を受ける。
直接被爆した人たちだけじゃないんだよね。今でも現在進行形の出来事なんだよな。
今この瞬間、あどけない顔の子供達が将来結婚とかの時に深刻な差別を受ける。

どんな理由にしろ、よくもまぁ、そんなモノを日本人の頭の上におとしたもんだとは思うよ。
102名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 18:20:40 ID:7TBXbUk+0
>>88
くだらん似非ヒューマニズムと言わざると得ない。

原爆で焼かれようが、グラマンの機銃掃射で死のうが、ガマの中で火炎放射器に焼き殺されようが
ソ連兵にレイプされて舌噛み切って死のうが、バンザイクリフから飛び降りて自決しようが、
近代戦の中では、1人の民間人の死でしかない。

だいたい国家総力戦をやっているのに、民間人殺されて非人道的なんて言ってるのがヌルすぐる。
日本にも原爆と富嶽があったら当然焼いてるよ。アメリカをね。あのルメイだってそれは認識していたことだ。
当方にはその技術と物量がなかっただけだ。

後世からの非道だのなんだのって声に向き合う覚悟がない片面偽善者が正義だの戦争だの言ってるんじゃねぇ。
おとなしく9条教徒でもやってろよw
103名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 18:20:56 ID:e64DmnXJ0
>>100
ドイツや日本が原子爆弾開発成功しても運搬手段は無いよ…
ソ連も第二次大戦中にソ連領内に不時着したB29のコピーをスターリンが命令したのは
ある意味先読みが出来てる。
104名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 18:22:18 ID:1VTwrusa0
日本って降伏したけど、ベトナム戦争みたいな勝ち方もできたんだろうか?
105名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 18:22:19 ID:r80yFZ350
>>97
ドイツへの無差別爆撃は日本より酷かったことを考えると
人種差別云々する気にはあまりなれない

>>102
まあオレゴンの風船爆弾が軍事施設を狙ったものであるかどうかは
証明できないことは確か
106名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 18:24:10 ID:bb1UI8jM0
仁科博士だけじゃなくて、高級将校も知ってたって。
元軍人さんが書いた従軍日記物の本を読んでいると、
原爆かもって想像したくだりがある。

原爆って名前じゃないけど、新型爆弾とか書いてあった。
107名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 18:25:54 ID:EEBHXvmL0
>>104
ベトナムほど粘ることはまず不可能
食っていくだけで半年もてばいいほう、人口密集地じゃ1945末より飢餓
108都久米 奇凡 ◆0fSQB6GAyY :2008/08/03(日) 18:27:32 ID:tFz1E0zC0
無条件降伏は、ドイツ。日本は、ポツダム宣言を受諾しただけ。
過去の戦争で取った領土を返せということと、武装解除しろというだけ。
主権剥奪もされなかったし、日本の独立性は維持され、どこの属国にも
ならないとされた。

今は、政府はアメリカの犬。マスコミは中国、朝鮮の犬。国民はゆとり。
109名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 18:28:10 ID:uLA39PTW0
>>106 理論上はマッチ箱1個で都市1つを壊滅できる兵器という話は
   当時の科学雑誌に書いてあったけど、大半はe=mc^2と
   か何イカレタ話してるんだ。程度の認識。

110名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 18:29:19 ID:zciR/7U10
アメの原爆投下の賛否を議論してるようだが、何か抜けてんだよなお前ら・・・
沖縄落ちた時点で、もうアメは勝利を確信してて、目は既に日本じゃなくソ連を向いてたに決まってるだろ。
原爆投下もソ連威嚇のために使ったに決まっている。
111名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 18:31:22 ID:DE5XJ8Dz0
>>104
無理。ベトナムはソ連や東欧諸国、中国による膨大な軍事援助が得られたから戦争できた。
これが日本みたいに補給路を絶たれた状態だったら確実にボロ負けしていたと断定しても過言ではない。
事実、1972年に行われたラインバッカーU作戦では補給路を完全遮断され、継戦不可能になっていた。
112名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 18:32:45 ID:G5g7Ir7YO
黄色はチンパン扱いだよ
原爆落とされた方が何故謝るんだ
113名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 18:33:06 ID:r80yFZ350
>>110
硫黄島と沖縄で受けた損害知った上で
米軍が本土決戦を楽観できるわけないだろw
山がちだしドイツより機甲部隊運用が難しいし
民間人はバンバン自殺攻撃に参加してくるだろうし
できれば攻めたくないと思っていただろうよ
114名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 18:34:45 ID:gcankH8X0
>>88
映画も見た、はだしのげんだとかの漫画も見た、資料館も見た
確かに死に方には残虐なのとさくっと死ぬ楽な見た目もそんなに酷くない死に方はあろう
原爆で死んだ無辜の魂は山ほどあろう
あえていえば、そんな時代の国民にも全く責任がないわけでもないだろうな
アホな政権が国を支配しててどうにもならんのならクーデターを起こす手もある
成功するかどうかは別としてな、そりゃ失敗したらぬっころされるだろうが
何もせず軍のいうことをはいはい言うこと聞いて戦争終結のためのクーデターも起こさず
長引いた結果そうなったのなら、まあ仕方ないところでもあろう
だが原爆を使えばその報復は日本全土にある都市を徹底的に核で破壊されたかもな
>100の言うように、避けられるものは避けた方がいいというだけで
その視点がかけた当時の日本軍部がいいように米の操り人形だったってことだろう
115名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 18:35:08 ID:wbh90zUN0
久々のギアスすれ
116名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 18:35:36 ID:JrVAjXys0
これが戦争に負けるってことなんだねぇじいちゃん::(ヽ'ω`): :

一つだけ軍オタとして言っておきたい世間一般の認識のズレ

>硫黄島で余りの被害に戦慄したアメリカは本土上陸でどれほど被害が出るのか?
>と、自国の戦死者を抑える為に原爆投下して終戦させた。
と言われている。
「アメリカの兵隊が数十万人死ななくて済んだ=お前ら日本人も同じだ感謝しろ」
っていうロジックに怒りだけは覚えてくれまいか。
【既に日本は海上護衛の無策により完全に干上がってた。】
九十九里浜上陸されても組織的かつ軍事的な抵抗は最初だけだったろう。
いや、本州上陸なんぞする必要すらなかった。
港湾封鎖も完了して数ヶ月ニヤニヤしてるだけでアメリカは勝てた。急いだのはあっちの勝手。

北海道のほぼ無人山岳地帯にでも落として示威行為&ロスケ牽制してくれりゃなぁ(妄想)
117名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 18:38:29 ID:r80yFZ350
>>116
将棋と同じように
詰んでいても相手にそれがわかっていない場合
実際に手順を踏んで王を取りにいくしかない罠
118名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 18:39:55 ID:gcankH8X0
そもそも日本の地理上、海上封鎖するだけでもうほぼ詰んだも同然なんだけどな
既に開戦前から資源の確保が難しいその状態にされてたわけで・・・
当時の軍部が一体どんな脳内フラグを立てて開戦したのか理解に苦しむ
119名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 18:40:11 ID:9fUr9+ILO
後の増えるワカメである
120名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 18:41:55 ID:zciR/7U10
>>113
楽観はしてなくても、勝利は確信してたはず。
それよりもソ連の介入が怖かったんだろ。
日本が降伏する前に原爆投下して、国威の差をソ連に見せ付ける必要が、当時の米にはどうしてもあったと思うな。

軍事競争でソ連に負ける怖さ>>>>>>>>>日本の最後っ屁の怖さ

だろ。
121名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 18:42:01 ID:OhH+VqHg0
>>110
いや日米開戦したときからアメは勝利を確信してた
いやいや本当は日米開戦する前から。
巻き込むのが目的だったんだからな
日本を巻き込めば英米安保から三国同盟のドイツを攻撃出来る
ドイツがフランスを占領した当時、日本をいかに巻き込んで
大義名分を取るか思案した末の罠だったんだよ
産業機器、石油、鉄鋼の7割を米国から輸入していた日本なんて
禁輸だけで数年持たないのが織り込み済み。
アジアの植民地も白人の権益に戻すことが出来るし一石二鳥だ
122名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 18:43:36 ID:McPA5WABQ
当時の一般国民に「原子爆弾」といっても仕方ないだろ
みんな「ごっつい爆弾」程度の理解しか出来ないよ
123名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 18:43:57 ID:YxR3QnYj0
> 北海道のほぼ無人山岳地帯にでも落として示威行為&ロスケ牽制してくれりゃなぁ(妄想)

まったくバカだな。そんな無人地帯じゃ、報道官制で「なかったこと」
にされるのがオチ。

殺傷能力や破壊力を示さず、示威行為もけん制もない。 警官が空へ
向かって拳銃撃つようなモンだ。

アクエリカードで自慰行為でもやってろ。
124名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 18:45:35 ID:EEBHXvmL0
>>121
海上護衛云々のまえに
近代軍運用する認識すら欠けてたからな
大陸進出の時点で泥縄開始して落ちる一方
そりゃつけこまれるわ
125名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 18:45:37 ID:Najkp7FU0
>>1
新事実は無いの?
126名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 18:45:48 ID:S87exAEY0
軍部は原爆については天皇陛下にまともに報告していなかった

8/9空襲時、天皇陛下に岡部侍従が防空壕に入るように勧めたが天皇陛下は入ろうとしなかった
そこで、岡部侍従は先ほど近衛師団参謀からきいた新型爆弾(原爆)のデータを説明して天皇陛下にやっと
防空壕に入って頂き、岡部侍従は防空壕入り口で警護していた。 すると
防空壕の扉が開いて皇后が「岡部、ちょっと」と手招きしたので入ると天皇陛下は
岡部侍従に近寄り、押し殺したような声で
「さっき・・・・言ったね あの爆弾の強度のことだが・・・あれは、今まで聞いていない。初めて聞くのだよ」
「明日になったら・・・いいかい、かならず武官長に伝えてくれ・・・大変不満に思うのだ。いいね、武官長にだよ」

資料:文春文庫 秦邦彦著 「八月十五日の空」
127名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 18:46:02 ID:U+nVksZN0
原爆投下前の無条件降伏提示は外交筋からではなく、「宣伝」として日本に聞こえてきたもの。
「降伏勧告を無視した」形にするための方便、仲介を依頼していたソ連の絡まない筋の怪情報だった。
包囲されている一部隊ならともかく、一国が敵の撒いたビラ相手に無条件降伏するわけがない。
アメリカは原爆投下前に日本の降伏を受け入れる気などなかった。
原爆投下は明確に「戦後」のために行ったもの。

投下される前に降伏できていたら、おそらく直前にソ連が参戦南進して北海道侵攻、その後アメリカと衝突、北海道が最初の被爆地になってたかもね。
どっちが日本にとって幸せかはわからんが、原爆投下にはかけらも正当性もない、未曾有の虐殺事件であることは間違いない。
128名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 18:46:03 ID:uLA39PTW0
>>123 マンハッタン計画の科学者から、そういう案「東京湾に落とす」
   も提示されたらしいですが、当然却下。
129名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 18:47:40 ID:docyvWqu0
>>128
デモンストレーションとして、どこに落とすのが良かったんだろう
富士山山頂?
130名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 18:48:11 ID:7TBXbUk+0
>>116
後世の軍オタはそういうが、
当時の職業軍人の多くは御聖断の直前まで「本土決戦は可能だし、米軍に痛打を与えられる」って言ってた罠。

そらやるよ。本土決戦。国民の半分が餓死してもやる。
ジンギスカン作戦最高や!
兵站線なんて最初からいらんかったんや!

あの時期の日本に軍事合理性を期待しても仕方ないでっせ。
131名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 18:48:39 ID:/Y9E3+LR0
まー、原爆の人体実験がほんとのとろこだろ。

口が裂けてもアメリカは認めないし、それが事実としたら
アメリカ人はノイローゼになってしまうので、そう言うことはあり得ないと
言い続けるだろうけど。
132名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 18:51:03 ID:zciR/7U10
>>121
巻き込む・・・か。不勉強ゆえ詳しいことは知らないが、確かにそうなのかも。

ヨーロッパに介入することで、かの地での影響力を高める。
ソ連に軍事力を見せつける。
ついでに出る杭(日本)は打っておく。

全部、覇権を手にするための米のステップだったんだろうな。
唯一の想定外は、軽く打てると思った杭が予想以上に硬かったってことか
133名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 18:53:38 ID:r80yFZ350
>>132
だからといって日本の開戦判断が自由意志であったことは変わらんがね

もしそれが通説になったら当時の日本政府は
エムスの偽電報に引っかかったナポレオン3世並みの扱いになってしまう
134名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 18:54:00 ID:gcankH8X0
まあそりゃそうだろうな
ユダヤの科学者も開発終わる前にドイツがさくっと降伏したもんで
怒りのやり場もあったろうし
一方ではどんな凄いものかを実戦で投入してみたいのがかなりの部分をしめてただろう
事実かなり以前から綿密に候補地の計画がたってたようだし・・
135名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 18:54:55 ID:EEBHXvmL0
>>132
いや
どっちかといえば米の予想よりは楽にけりついた
だって思いのほか遠くまで進出してくれたんだもん
日本からは遠く米国からは近くなるんだぜ
136名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 18:56:40 ID:4pZfgWGD0
むしろ米にとっては日本があそこまで降伏しなかったのが計算外だったんだが
何故か原爆投下や各都市への大空襲、東京大空襲は分けて語られるがこれは全部一連の作戦だぞ?

空軍のトップが更迭され、無差別の戦略爆撃により降伏させる方針が決定。
そこで東京を筆頭に日本の六大都市への焼夷弾投下による殲滅作戦が実施され、
ここで日本が降伏or戦力喪失するものと思い込んでいたらなおも継戦したため、
広島・長崎への原爆投下へと進んでいる
137名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 18:58:23 ID:R3GgDKPU0
別に原爆の正当性とかどうでもいいのだが
現状のアメリカ人は日本は極悪非道の悪魔だから正義の味方アメリカンが成敗してやったぜ
お前らまだわかってないのか?俺たちこそ正義の見本なんだぞ、また原爆くらいたいのか?
とか冗談抜きで言うのがものすごいむかつく
138名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 19:00:16 ID:/Y9E3+LR0
>>137
そう言い続けないとヤツら精神が崩壊するだろ。0か1の思考なんだから。
薄々感づいて居るヤツらもいるとは思うけど。
139名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 19:01:16 ID:zciR/7U10
>>137
そういう時は一言いってやれ
F*ck youって
140名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 19:02:33 ID:r80yFZ350
アメリカがどうあれ日本は早期降伏によって原爆を避けることが出来た

日本人ならアメリカに愚痴るより
自分らの意思決定システムについて真剣に考えるほうが有益だな
当時も良識派は多くいたんだろうけど
彼らが主導権を握るのは終戦のギリギリまでなかったわけだし
141名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 19:02:44 ID:6AxLb0jO0
>>131
人体実験だったというのは、事実
投下場所選定会議で平野の次は盆地とか 爆弾の威力評価の事しか考えてねーもんw
実際 空襲を受けてなくて盆地の京都なんかが投下都市候補になってる
東京は、空襲であらかた焼け野原だったので原爆威力評価に役立たないと言う事で却下
そして決まったのが
 
 広島 → 小倉(代替地:長崎)

小倉あたりに落ちてたら被害は広島以上って言われてますよ
142名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 19:04:04 ID:R3GgDKPU0
キチガイアメリカンの為にもいかにアメリカがいかにイカレタ国かを教えないとだめだぞ
その為には原爆が正当だったなんて言っちゃだめだ
やつら調子に乗ってそのうち世界中にばらまくぞ
143名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 19:04:34 ID:v/5rwM5b0
>>121
>アジアの植民地も白人の権益に戻すことが出来るし一石二鳥だ
当時のメリケンの方針は旧態依然の植民地主義の撤廃
(=ヨーロッパを植民地から追い出し、アメリカが経済支配を行う事)
だよ。
同じ白人だからって欧と米の思惑が一致してたわけじゃない。
144名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 19:05:10 ID:bb1UI8jM0
>>109
いや、そういう何言ってんだレベルじゃ無かったよ。
もうちょっと、理論的に理解していた。

原理的には可能で、アメリカが開発しているらしいけど、まさか的な捉え方だった。

まあ、当時の海軍兵学校は旧帝レベルに難しかったエリートだし、
学科も船を動かす必要上理系に力入れてたから、まあ当然そのくらい理解できてるかなと。
145名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 19:08:05 ID:saOmRtqB0
めんこにテレビジョンってあったんだって
(*´ω`*)
146名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 19:08:55 ID:GGo9AYFb0
本土決戦が無くて本当に不幸中の幸いだったと思うよ。
147名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 19:09:13 ID:AT+igZtM0
>>146
ちょっとだけスレ違いみたいだぞ
148名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 19:09:22 ID:OhH+VqHg0
>>133
ところが、日本に最初の一発を撃たせないと、アメリカは
欧州戦線に参加出来なかったんだ。
アメリカ国民の世論も、欧州戦線参加には大反対だったんだし
だからこそ、嬉々として真珠湾傍受を無視して基地を差し出した
これで、堂々と欧州戦線に入れる。
ドイツがフランスを占領した当時、ちょうど日米開戦の前の年の話だよ
そこで、米国は日本への輸出停止、満州国利権への介入など
イヤでも干上がるしかない日本を巻き込む計画は既に進めていた
149名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 19:09:28 ID:EEBHXvmL0
>>144
確かにエリートであったが海戦にすぐに関係するわけじゃない話題に関しては
忌避するような空気が強く既存の技術以外はそんなに関心があったわけじゃない
そういう話題に強いタイプもそりゃいただろうけどね
150名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 19:10:53 ID:ObkoLXnwO
>>104
ベトナムのバックにはソ連がいたじゃん
151名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 19:11:53 ID:AT+igZtM0
>>146
>145の打ち間違いですた、俺もスレ違いだったか orz
152名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 19:14:44 ID:e64DmnXJ0
>>144
理解ある人多いよ原子爆弾
大仏次郎の終戦日記で原子爆弾ってすぐ理解してる
隠したけど軍部…

原子爆弾の一番の欠点は運搬手段…
ドイツや日本が開発成功してても搭載できる爆撃機が無い…

R2800系エンジンの偉大なことよのう…
153名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 19:15:32 ID:OhH+VqHg0
>>143
それはそうなんだけど、どっちにしても
有色人種は俺らの奴隷、産出物は俺らのもんっていう
白人による泥棒搾取が前提なんで、そんなおいしいものを
やすやすと大日本帝国にアジアをまとめられて潰されては
非常にまずかった、というわけにかわりはないんだよな
154名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 19:16:04 ID:v/5rwM5b0
>>148
つまり日本はアメリカの工作にいい様に引っかかった大馬鹿だったって事ですね。
155名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 19:16:32 ID:EEBHXvmL0
>>152
原爆以上に難しいからな

R-3350と勘違いしてない?
156名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 19:18:13 ID:e64DmnXJ0
B29はR3350系エンジンだったスンマソ
157名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 19:18:36 ID:v/5rwM5b0
>>153
違うだろ。
アメリカが求めていたのは奴隷でなく、そこそこに裕福な親米独立国。
一次産業を収奪するだけの植民地主義じゃもう儲からない時代になってたんだよ。
特に、アメリカの様に先進的な工業化を果たした国には。
158名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 19:19:01 ID:0E424BTo0
太平洋戦争開戦前から、新兵器情報や
新兵器開発競争はよくニュースとなっていた。
実現していない兵器であるにもかかわらず、
原子爆弾も水素爆弾も、国民の常識にはあったのだよ。
159名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 19:19:10 ID:/jVmVLhzP
新型爆弾・・・って、間違いではないような?
160名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 19:19:54 ID:r80yFZ350
>>154
アメリカ覇権陰謀説を取るなら日本の扱いはそういうことになる。

普仏戦争のナポレオン3世についてよく書かれた見方なんてないし
これじゃまだ大東亜共栄圏のほうが
日本人が語り継ぐ歴史としてはマシだよ。
161名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 19:21:40 ID:oPIg+tEK0
新型爆弾は皆知ってたよ。
学校の先生レベルでも化学の基礎知識があればだれでも知ってた。
162名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 19:22:08 ID:Bkr5Cb7C0
>>154
結果としてはそうなる
どうみても物資の少ない状態の勝ち目のない戦を始める馬鹿はいなかろう
それがいましたっていう結果だからな
163名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 19:22:16 ID:e64DmnXJ0
>>155
2800系列はグラマンF6F、コルセアF4Uかあ…
どっちも日本の空で暴れまわってるけど
164名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 19:22:56 ID:YGXMLAWj0
当時のパンピーは原爆なんて知らないんだから、新型爆弾と報じてなにが悪いんだ?
都市を一発で壊滅させる新型爆弾を使われたって事実はきちんと報じてるんだから。
165名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 19:23:27 ID:dCfNvTY60
新型爆弾の方が明らかにインパクトがある言い方だと思うよ。
166名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 19:24:50 ID:OhH+VqHg0
>>154
欧米列強のアジアの植民地のひとつになるか、干上がって死ぬか
二つにひとつって条件で、GDP24倍もの差がある国でありかつ
主要物資の輸入国に向かって、勝てるわけがない喧嘩をする罠に
ハマったバカなんです
よく考えると、日本から開戦する動機なんてないんです
煽り耐性が低かった
167名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 19:26:10 ID:ObkoLXnwO
>>162
勝つっていうより手を引かせるみたいな感じで戦争したんでしょ
168名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 19:26:16 ID:6AxLb0jO0
>>144
研究してる部門もあったけど 基本は、民間へ丸投げ
飛行機なんかは、試作機の要求書を三菱や中島へ出して
とんでもない要求を満たした試作機が出来上がると お買い上げ で量産

原爆の研究も自分のとこじゃ出来ないから 民間の研究所、大学へ丸投げw

 陸軍 → 二号研究 : 理研 仁科研究室 (ウラン235の分離: 熱拡散法)
 海軍 → F号研究 : 京大 荒勝研究室 (ウラン235の分離: 超遠心分離法)

犬猿の仲の陸軍と海軍 物資不足 そして最大の難点が ウランが無かったw
169名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 19:26:35 ID:oPIg+tEK0
>>162

旧日本軍の馬鹿さ加減はハンパ無かったらしいからな。
特高とかもあって、自分達のやりたい放題に人の命をぶん投げてた。
170名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 19:27:25 ID:v/5rwM5b0
>>166
その二つしか選択肢が無いと思い込んでしまった大馬鹿だったって事だね。
短絡的な馬鹿には良く見られる思考回路だ。
喧嘩しただけで殺すか殺されるか、まで発想が飛んでしまうようなのは。
171名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 19:27:51 ID:OhH+VqHg0
>>157
そこそこに裕福な親米独立国=搾取される傀儡国でしょ?
表現が違うだけで、結局は同じことですよ
172名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 19:28:29 ID:e64DmnXJ0
>>166
日本のエンジンの多くがP&Wの源流が多いし
液冷エンジンのドイツのDB601Aは上手く作れないし
プロペラだってハミルトン系のものばっかだし
エンジンオイルはアメリカ製だし

普通に航空戦理解してなかった奴が戦争始めたんだろうなw
173名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 19:29:46 ID:v/5rwM5b0
>>171
同じじゃないよ。
そこそこに裕福な親米独立国=戦後の日本、台湾、韓国。
従来の植民地とはだいぶ違う。
174名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 19:29:46 ID:ObkoLXnwO
禁輸解除、大陸権益の保証
こんくらいならなんとかなると思ってやったんだろうな
175名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 19:30:11 ID:oPIg+tEK0
>>167
いや、もう相手はやる気満々だから手を引かせるどころか総攻撃してくるのは目に見えてた。
まあ、ドイツが頑張れば少しは時間が遅れるかもって感じ。

いまのネトウヨの竹島に対する考えと同じ。
竹島なんて簡単に取り返しちゃえとか言って調子に乗ってるけど、
いざ手を出したら総攻撃される可能性のほうが高いのに、全然わかってない。
まさにアホウヨ。
176名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 19:30:37 ID:DE5XJ8Dz0
>>164
終戦直前の11日には「原子爆弾」と報道されてる。
その原子爆弾がウラン爆弾であることも記され、放射線障害の危険性も報道されている。
さすがにプルトニウム爆弾であるとは気付けなかったが。
177名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 19:32:15 ID:EEBHXvmL0
>>173
独立させる予定だったとはいえフィリピンが微妙な気も
戦後の冷戦期と同列に考えるのも無理が無くない?
178名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 19:33:17 ID:e64DmnXJ0
当時はドイツがヨーロッパ征服するのは確実と思われていた日本では
実際はモスクワ正面で反撃されてたけど…ドイツがね
179名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 19:35:33 ID:ObkoLXnwO
ハルノートが悪い
180名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 19:35:43 ID:oPIg+tEK0
ただドイツはマジつえーよ。
アメの次につえーのは間違いなくドイツ。
181名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 19:35:57 ID:qffufkep0
>>169
特別高等警察は内務省管轄だろ
182名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 19:36:44 ID:OhH+VqHg0
>>173
だからそれ経済植民地。
イヤでも米のルールを押し付けられw
183名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 19:38:11 ID:oPIg+tEK0
>>181
特高に目を付けられた奴は真っ先に軍部に通報されるんだぞ。
184名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 19:38:52 ID:DE5XJ8Dz0
>>175
悪いけど、総攻撃される可能性はほとんどない。
つか日韓の軍事ドクトリンを知れば知るほど双方共に総攻撃という選択肢はありえない。
むしろ沿岸警備での小競り合いがメインと考えるべきだ。
むしろ韓国軍が警備隊のみならず軍隊を配備したことに対して攻撃すればいい。
韓国は日本の背中に位置する竹島に軍隊を配備し、日本に対して背後から侵略する野心を見せていると。

普段から針小棒大に自衛隊のこと言っている韓国に対してはこれくらい言ってあげるほうがヘルシーというものだ。
いきなり武力なんか使う必要はない。むしろ韓国軍に侵略攻撃させて反撃・殲滅するほうが外交上得策だ。

韓国軍を大義名分をもって殲滅するチャンスだからな。
185名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 19:39:32 ID:v/5rwM5b0
>>182
アメリカのルールを押し付けられつつも、民衆は従来の植民地より余程上等な生活を送れるようになったわけだ。
貿易を行う相手国の民衆の多くが購買力の無い奴隷じゃ、アメリカの工業製品を売りつけられないからね。
186名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 19:40:51 ID:ZiDSv0o00
その頃日本軍は中学生にウラン鉱石を掘らしていた
187名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 19:41:44 ID:ObkoLXnwO
1番弱いのはイ(ry
188名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 19:42:50 ID:Ozq9CbE3O
>>169
個人としてはお前より賢い奴しかいなかったろうがな


例えば北チョンはみんなバカばかり
あんな貧乏で臭い国だからな
独裁者に従ったバカとチンカスしかいない国
とはいえ ニートのお前より個々として賢いやつは五万といるわな


全体として思考停止に陥ることは硬直組織にはありうること
お前がバカにする陸軍にはお前より遥かに優れた人物が多かった
189名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 19:43:12 ID:DE5XJ8Dz0
>>183
内務省と陸軍省がどんだけ仲悪かったか…ゴーストップ事件でぐぐれ。
190名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 19:45:01 ID:wKSgfA6NO

ルーズベルトは真珠湾攻撃を知っていた?「疑惑の陰謀」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3611879
アメリカが真珠湾より前に計画した日本本土奇襲攻撃
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1506935

欧米のアジア植民地支配の歴史
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1639598
日本がインドネシアの独立を助ける
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1639936
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1639984
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1640144
日本がインドの独立を助ける
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1639779
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1640202
日本がビルマの独立を助ける
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1640065

191名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 19:45:04 ID:e64DmnXJ0
特高過大評価されてるなぁ…
海軍の情報は幕僚の弁当発注とかのお陰で艦隊集結地の情報はほぼ漏れてると言っていい。
特高警察じゃなく軍部の方に問題があるよ…
192名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 19:45:24 ID:RNnNZ9Rj0
>>104

>107,111,150 が指摘済みだけど

 補給路=ホーチミンルート(戦争半年前から開拓)分かる資料。
他にもあると思うが、観た事あってだせるのが、とりあえずこれ。

ベトナム戦争 1/2
 ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm2979483
193名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 19:46:14 ID:ObkoLXnwO
戦争出来なくなるギリギリの局面でハルノートつきつけられたらあぁなるのは仕方ないよ
194名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 19:47:07 ID:KsE1ZU+QO
早く自衛隊にも 特攻隊専用飛行機を作れよ
195名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 19:49:04 ID:ObkoLXnwO
アメリカが原爆に費やした金とかみると日独が先に出来るとは思えない
196名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 19:50:28 ID:z7E7Eq8Z0
>>24
まあ、広島はしかたなかったにしろ、長崎投下はあれは、完全にアメリカが人体実験したかっただけだろ?
同じ爆弾を2回落とすならまだしも、ウラン型とプルトニウム型の両方をためしたかっただけちゃうんかと。
197名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 19:51:20 ID:e64DmnXJ0
>>193
ハルノートは最後通牒とよく言われるが抜け道が無かったわけじゃないよ
外務省は害無省だよ…もっとも軍部はドイツの勝ち馬に乗りたがってたけど
198名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 19:51:44 ID:qKCgRAtJ0
しかし、勝ち目がないんだから
涙を飲んで開戦しなけりゃ、よかったのに
江戸時代にはあれだけ外国に馬鹿にされても
じっと耐えて国力を蓄えてたのに
えらく短気になったもんだね
199名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 19:54:07 ID:LZX2VHMS0
まああの頃は日本も東亜の覇者として
国連の五大国の一つだったわけだし、
アメリカは新興の経済大国として台頭して来た頃だから
この二国はガチでよい勝負だったわけで。
200名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 19:54:10 ID:tMDQuxWy0
>>198
今の時点で石油止められたら戦争しかねーべ
それと同じ
201名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 19:58:11 ID:e64DmnXJ0
>>200
石油止められてないよ。
ドラム缶入りの奴はおkだったよ。
202名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 19:58:59 ID:qUK8V8490
星野の「ワシが育てた」に似てるような。
203名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 19:59:03 ID:oPIg+tEK0
>>196
それもある意味正しいが、
現実としては負けを認められなかった軍部の責任と言って間違いではない。
204名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 19:59:07 ID:ObkoLXnwO
英もアメリカにワリ食わされた方だしな
205名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 20:00:25 ID:xX6pBJRi0
>仁科博士はこの 資料で、広島に投下された爆弾をいち早く原爆と認識、
ここと

>その後の終戦決断に 至る流れを速めたきっかけとなった。
ここのつながりが説明不足すぎる。

記者の妄想じゃねーの?
206名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 20:00:35 ID:OhH+VqHg0
日米開戦前年の昭和十五年(1940年)当時の貿易統計
鉄鋼類の輸入量の70%
石油の輸入量の78%
工作機械類の輸入量の66%

昭和十五年当時の鉄鋼生産高
米国が年間七千五百万t
英国が千二百万t
日本は七百万t

日本の国民総生産はアメリカの1/24

昭和15年10月7日にワシントン海軍情報部極東課長アーサー・マッカラムが立案し
上司が承認した計画=戦争挑発計画
(文書名、Memorandum for the Director)題名
太平洋における状況の概要と合衆国が取るべき行動の勧告
(Estimate of the Situation in the Pacific and Recommendations for Action by the United States)

207名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 20:00:53 ID:e64DmnXJ0
>>204
一番の被害者かもしれんよ
英国はポンドブロック解体させられたので…
アメリカと手を組むってどういう事か考えないといけないよ
208名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 20:01:54 ID:N5dZ/Dgt0
一般市民向けに、原爆を開発中だって戦意高揚策を行ってたからな>大本営
先に開発されたってことは言えないだろ
209名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 20:04:25 ID:qKCgRAtJ0
>>206
わー、ひどい差だな
しかも石油大量に輸入してるし、満州から撤退すればいい話だし
そもそも満州に攻め込む意図がわからん
210名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 20:05:49 ID:oPIg+tEK0
>>200
これだけ世界と友好関係にある日本が石油を止められるわけないじゃん。

>>206
そりゃそうだよ。
イラク戦争の時に日本人はテレビでみてうわー戦争始まってるーって感じだっただろ?
あれと一緒で当時のアメリカ人はそんな感じで日本のことを見てたんだよ。
軍上層部、マスコミ、財界は日米の国力の差を嫌と言うほど知っていたはず。
それで開戦してるんだからただのアホウヨ

北だってどんなに追い詰められても戦争しようとはしない。
それはいつも拉致問題で日本に来てる奴とかが世界のことを知っているから。
ほんとに叩けるわけがないことを知っているから。
だから最後まで外交交渉で解決しようとしている。
そして正に外交で勝とうとしている。
211名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 20:06:16 ID:C6w8V01v0
>>197
奴隷となって生きるか戦争するか迫られたみたいなものだと僕は認識してるけど
開戦するしかなくない?
212名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 20:08:08 ID:OhH+VqHg0
>>207
チャーチルの頭ん中では大英帝国は同盟国と対等の立場って幻想があって
かつソビエトの動向のことがすっぽり忘却の彼方にあったw

>>209
満州に攻め込んでないっしょ?
満州は日本の傀儡国になったのは理由があるし
共産党に金出して育てたのもアメリカなんだよなw
213名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 20:08:08 ID:PPlw89Q10
1945年以前に本気で原爆作ろうとしてたのは日独米のみ。これは誇りにしてよい。
今じゃ北朝鮮にも作れるようなもんだが。
214名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 20:11:40 ID:LZX2VHMS0
>>211
まああの時必死で戦ったからこそ今の自由で豊かな日本があるんだろうな。
215名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 20:15:02 ID:oPIg+tEK0
>>199
全然いい勝負じゃねーっつーの
ちゃんと現実見ろって
216名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 20:15:47 ID:e64DmnXJ0
>>209
アメリカが石油禁輸にしたと書いてる教科書多いけど
禁輸にしてないよ第二次大戦前…
ドラム缶に詰めた石油製品はおkで抜け道があったんだよ
状況次第でどっちに転んでもいいように考えてるよそりゃ…アメリカは外交はしたたかだよ。
217名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 20:15:50 ID:/qjwlsbS0
>>196
激しく同意。

去年の夏、8月5・6日にバイクで長崎市内を走ってみた。
とにかく平和祈念公園と爆心地がわからなくて、道に迷った。
すごい山の手なのよ。

もちろん軍事施設・工場はもっと海岸っぺりな訳で。

とにかく落っことすことが目的だったのが、よく分かったよ。くそ。

この辺の経緯はWikipediaにも詳しく載ってる。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%95%B7%E5%B4%8E%E5%B8%82%E3%81%B8%E3%81%AE%E5%8E%9F%E5%AD%90%E7%88%86%E5%BC%BE%E6%8A%95%E4%B8%8B
218名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 20:17:39 ID:3gxdwtqp0
>>214
あのままソ連に統治されてたら今頃どうなってるやら・・・
正直原爆は良かったと思う。
悲劇だがまあその後の経済発展は十分すぎる補償だと思う。

当事者じゃないからこんな風に考えちまうんだろうがな・・・
219名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 20:20:41 ID:e64DmnXJ0
>>218
豚は太らせてから食べるんだよ
日本の経済状況は英国植民地だったインドの状況に似てるよ。
アメリカしたたかだから…
220名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 20:21:38 ID:wwPiX5TtO
>>218
アメリカ人みたいな奴だな
日本人の一般市民への無差別殺人は戦争とはいえ異常
アメ公は日本人を絶滅させようとしてただろ
221佐賀人:2008/08/03(日) 20:22:15 ID:XmT7k7CpO
トルーマンが、「原爆を落とした…」と、言っているのだから、認識するも 何も ねーだろ…。 誰が聞いても 分かることだ…
222名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 20:25:37 ID:3gxdwtqp0
>>220
だが俺は原爆なんて直接的に何の関係もなく豊かな環境で生活している。
もし共産主義の結果中国程度の生活してたらどうだと思うよ?
経済状況はともかくとしても最悪なのは分割統治だ。ドイツや韓国みたいになるよりははるかにマシだ。
223名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 20:26:20 ID:LZX2VHMS0
>>220
原爆は出来立ての新兵器だったので、使われて当然。
原爆が完成した時に、世界中と戦争していたのは日本一国だったので使われた。
朝鮮戦争以降では原爆の残虐性がはっきりしていたのでもう使われなかった。
原爆と言う最強兵器が完成した時にアメリカと戦争していたのが不運としか言いようが無い。
224名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 20:28:09 ID:8gO4oJ9z0
仁科博士はケンブリッジ大学で近代物理学を学んで日本に導入した。
湯川たちの研究はその延長線上にある。
マンハッタン計画(原爆開発)の指揮をとった
オッペンハイマーもケンブリッジ出身だから、
関係者にとっては原爆の可能性というものは身近だったのだろう。
225名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 20:28:41 ID:vagqCeBy0
>>223
アメリカは、日本の降服の打診をわざと握りつぶしてまで
原爆落としたっつうしな
2種類の原爆を人間相手に試すまで、戦争終わらせるわけに
いかなかったんだろうな
226名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 20:29:14 ID:e64DmnXJ0
>>222
対日戦争は基本的にアメリカと日本の戦争だから一番おいしいところ
ソ連に持っていかれるようなことはしなかったのがアメリカのマシな所だな。
日本は国益重視の考え方って嫌われたりするからねぇ…
227名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 20:30:12 ID:pMd9L3Tr0
>>211
ハル・ノートに書いてあることは、戦後ぜーんぶ実現して、豊かで平和な日本になってるし。
戦争に負けてみないと分からないなんて、軍人はアホだなぁ。
228名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 20:31:16 ID:f62KU6Or0
原爆開発に携わっていた物理学者だったんだから第一報が何であれ
すぐにそれと気付いたはず
229名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 20:32:55 ID:5fEWM0JC0
ビジョンがない国は辛いな
230名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 20:33:22 ID:3gxdwtqp0
>>225
ま、実験とソ連対策だったんだろうな。一億玉砕なんて実際は無理だし。
フィリピンにもならずドイツにもならずに済んだのは先人達の犠牲のおかげだわ。
231名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 20:35:52 ID:jI9fvnPW0
原爆なんて当時のちょっと科学齧ってるやつはみんな知ってたよ
ただ常識では「みらいのちょうへいき」だっただけで

それを実現する米国の金と科学者と資源と先見の明と余裕と……逆立ちしても勝てない相手だなこりゃorz
232名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 20:36:01 ID:bwVfaOwf0
なんにせよ、パール判事の言ったとおりになったわけだ。
理由を見つけては一部の日本人が日本を非難する。最悪だ。
たとえ戦争が悪だろうとも、当時の日本が悪かったということにはならないはずなのにな。
233名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 20:37:20 ID:RMKNODhb0
原爆で戦争が終わったなんて幻想はアメ公にへつらうポチ右翼。
実際はソビエトの参戦により日本に共産主義の脅威が近づいたから。
234名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 20:37:56 ID:z0uDpdoO0
 
ソ連を対日戦に引き込んだのは当のアメリカである

具体的に領土上げるよと言っている
 
235名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 20:42:08 ID:LZX2VHMS0
>>231
原爆開発なんて1000年に一度の奇跡的な開発だから
それを予想して開戦を決めるなんて無理な話だな。
236名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 20:42:44 ID:TxyPa2N10
>>32
和平工作って・・・・

スペイン経由とスイス経由とソ連経由ですか???
237名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 20:43:39 ID:naGm0sEL0
日本がもう少し早く降伏していたら
原爆が最初に使用されたのは朝鮮戦争になってたのか
なんかそれは残念
238名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 20:44:21 ID:sm2J2+NU0
>>223それは無い。
ドイツが8月まで善戦してたらベルリン以外の都市がファットマンで焼却されてただろうよ
その場合の日本の投下目標は多分大阪。一発でアピールするには史実の目標は弱い
239名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 20:45:04 ID:8y3HzbY50
日本で原爆製造に1年早く成功していたら、当然、日本は勝っていたよな。

240名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 20:45:14 ID:f62KU6Or0
>>237
マッカーサーは中国への核攻撃を主張していたからそれは間違いないね
241名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 20:45:21 ID:5W6b3UGk0
キュリー夫人……白血病で死亡
フォン・ノイマン……ガンらしきもので発狂、死亡
ファインマン……ガンで死亡

やはり危険な死に方しかしないようで
242名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 20:47:33 ID:f62KU6Or0
>>239
問題は運搬手段。制空権も制海権も失っていてミサイルもない状況で
どうやってアメリカを核攻撃するんだ…
243名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 20:47:41 ID:sm2J2+NU0
>>239途中で劣化ウラン弾の可能性に気が付いて
ウラン残渣を量産し始めたと思うよ

当然ながらそんなものを砲弾に使えば前線の兵隊が晩年に>>241の状態になる
244名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 20:47:44 ID:EEBHXvmL0
>>239
どこにどうやって使うんだよ
245名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 20:48:13 ID:jI9fvnPW0
>>239
そもそも原爆を運べるような上等な爆撃機が日本にあったっけ?
オーストラリアのどっかに落して豪を脱落させるぐらいしか使い道が思いつかねぇや
246名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 20:48:38 ID:thr+axQG0
>>143
いやいや 一石三鳥だよ。
1.日本のアジアのプレゼンスを削ぐ
2.アジアにおけるヨーロッパの植民地政策を止める
  白人国家同士なので、正面で衝突できない。日本にアジアからヨーロッパを
  出させて、その後日本を叩く
  後にアメリカの陰謀に気づいたヨーロッパのある首脳はこれを機にアメリカを嫌った
3.パックスアメリカーナの確立
  
247名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 20:48:44 ID:jH4ihd0D0
日本も原爆の研究はしていたが、「今次大戦」には間に合わないので、
その次の戦争までには開発しようという方針だった。
それはいいとしても、「アメリカもまた、今次大戦には間に合わない」と
勝手に決め付けてしまったんだよなあ。
248名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 20:49:41 ID:OhH+VqHg0
>>233
まあ日本もドイツもイギリスも、ソビエトの動きを甘くみたツケを
こっぴどく被ったってこった
249名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 20:49:54 ID:GbRu+qs70
日本があの間抜けな戦争を始めなければ、広島長崎への原爆投下も
無かったのだよ。すべては当時の無能な政府の責任。
特に石原漢字、板垣征死牢を死刑にしなかったのは痛恨の極み。
250名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 20:50:56 ID:2noVv2YN0
核分裂反応なんて宇宙的な自然現象なんだから
やはりユダ人は宇宙飛来なんだろう。
251名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 20:51:41 ID:gZOb4q5PO
>>237
どちらにしろ都合の良い仮定に過ぎんw
>>240
全面戦争を恐れて結局使われなかったんだが…。何を言ってるんだ。
252名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 20:52:30 ID:naGm0sEL0
「栄光無き天才たち」第6巻「理化学研究所」
http://brains.te.chiba-u.jp/~itot/work/genius/g6/riken_top.htm
戦争中の原爆開発にも当然触れている
出来れば漫画のほうでも読んでみて
253名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 20:52:38 ID:xdpVdO1G0
>>8
ふーんバカサヨって生きている価値のないクズだね。
254名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 20:53:19 ID:jI9fvnPW0
>>249
ぶっちゃけ石原だけは殺しておくべきだったと思う
つか満洲の責任取って首括れあの終末論者め
255名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 20:53:50 ID:thr+axQG0
>>249
それは、外務省の無能(無脳)によるものだ。
戦前から今まで無脳さは続いている。
一度解体しないとアカン 
256名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 20:53:49 ID:d8PwLxCU0
原爆と称して、ドロドロのチョコレート詰めてなんで落とさなかったの?頭悪くね?
257名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 20:54:50 ID:LZX2VHMS0
>>237
陸軍は降伏に絶対反対だったから
クーデターが起こって国内は酷い事になったと思う。
8月15日と言うのが誰もが納得する絶妙のタイミングだった。
258名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 20:55:20 ID:/Y9E3+LR0
>>218
君が惚れた恋人が、いざ結婚しようとしたら原爆3世とかで
親兄弟親類縁者から結婚を反対されるなんてことが実際にあり得たりする現実。
259名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 20:58:41 ID:qKCgRAtJ0
というか、もう
台湾占領あたりから
道間違ってね?
260名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 21:00:23 ID:mqGxq3ie0
原爆積んだB29をうまいこと撃墜してたらどうなってたかな
誘爆?するんかな
261名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 21:01:12 ID:OhH+VqHg0
これだけネタバレしても、原爆碑に「過ちは二度と繰り返しません」と書くバカ日本人
「させ」が抜けてるってことは、これからも外交努力や国内諜報について知らんぷりして
楽して過ごす気まんまん
262名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 21:01:23 ID:3gxdwtqp0
>>258
俺?すでに由緒正しき日本人の嫁がいるもの。
スレる前に処女から仕込んだんだー良いでしょ?
見てくれなんて俺は気にしないしねーorz
263名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 21:01:36 ID:y3XMSSL1O
>>255
外務省は無能ではない。
特アの為に良い働きをしてるよw
264名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 21:01:40 ID:5W6b3UGk0
>>249
石原莞爾なら著書で
「給油なしで世界一周できる航空機ができ
 一発で都市を破壊できる爆弾ができる」
みたいなことを言ってるな
265名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 21:02:56 ID:eKzD6Y52O
原子爆弾がマッチ箱一つの大きさで富士山を吹き飛ばす威力があるのは戦前から知られていた
266名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 21:03:03 ID:/Y9E3+LR0
>>262
想像力がたらんな。
君の子の世代でも有りうる話なのだよ。
267名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 21:03:25 ID:yHjuXKP80
>>218
洗脳されているね。

アメリカがソ連に日本の本土を分け与えるわけないじゃん。
268名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 21:04:15 ID:naGm0sEL0
>>254
石原莞爾の孫がTBSの副社長やってんじゃなかったっけ?
その方が国を害してる気も
269名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 21:04:32 ID:3gxdwtqp0
>>260
誘爆は無いんじゃないかな。
飛行機って離陸時とかも事故が起こりやすいんでしょ?
当然安全装置があってしかるべきだと思う。
270名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 21:08:50 ID:K+Cmr03K0
昨日やってた日本の原爆のドラマは酷かったな。
271名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 21:09:04 ID:iexVXmGY0
仁科は凡人にして天才にあらず

つーかこの板は決号作戦や宮城事件を知らん輩が多いな

つーか無条件降伏を受諾したのは
 ・8月6日広島に原爆投下
 ・停戦仲介をあてにしていたソ連が8月9日対日参戦してきた
 ・同日長崎に原爆投下

原爆なくともソ連対日参戦してきた時点で降伏していた可能性は否めないが
まぁダウンフォール(滅亡)作戦を見ればわかるよ
あの時点での降伏はギリギリのリミットだったんじゃないかと思う
終戦があと1年いや半年伸びていたら今の日本の姿はなかったと断言できる

仁科研の原爆開発スタッフ20〜30名 予算2000万円
一方マンハッタン計画は科学者、技術者数百名 動員数十数万人 予算20億ドル

どう考えても日本が原爆を作れるはずがありません本当にありがとうございました
 
272名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 21:11:27 ID:5lk2Y/eN0
2ちゃんねるで聞いたんだけど、日本は原爆では降伏するつもりはなかったって
ソ連が関係してるらしいよ
273名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 21:11:45 ID:OhH+VqHg0
>>271
当時のドルは何円だったっけ?
274名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 21:12:14 ID:yHjuXKP80
>>271
・8月6日広島に原爆投下
・同日長崎に原爆投下

地方都市がひとつふたつ壊滅した程度で、降伏するような国ではない

ソ連の参戦が契機だろ
275名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 21:15:15 ID:5lk2Y/eN0
>>274

> 同盟通信(共同通信などの前身)記者が届けたとみられる。仁科博士はこの
> 資料で、広島に投下された爆弾をいち早く原爆と認識、その後の終戦決断に
> 至る流れを速めたきっかけとなった。

記事読んでる?
それ以上落とされなくてよかったよな?
お前は日本人が焼き焦げて死んでくのが嬉しいの?
276名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 21:17:00 ID:thr+axQG0
>>263
特アの利益になるように働いているってことか?
無能ならまだ改善の余地があるが、無脳だから
一度解体しろ
277名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 21:17:04 ID:JhtTFe3A0
ソ連が参戦しなかったら日本は一億総玉砕で今もアメリカ相手に
ゲリラ戦を戦ってたりしてな
278名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 21:18:22 ID:tjkgs2SY0
よくわからんけど、アメリカが都市を丸ごと破壊で出来るわかったんだから
それの名前がわかろうと、わかるまいと終戦の判断と関係ないと思うが・・・
ちがうのか?
279名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 21:19:27 ID:CbzFJnI50
コードギアスにでてくるニーナてまさかこの博士からとった?
280名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 21:19:29 ID:qKCgRAtJ0
>>271
2面で大規模な戦争する上に
その上、一兵器にそれだけ大規模な投資できるなんて
余裕ありまくりだな・・・
281名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 21:20:50 ID:4wTJwQmb0
>>277

昭和天皇もフセイン大統領以上に晒し者にされただろうな。何というエキセントリックな光景。
282名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 21:25:04 ID:OhH+VqHg0
いち早く制空権を持ったアメリカが新世界秩序確立のために
資源弱者の世界に向けて仕込んだ戦争なんだよ
もうそうそうワールドオーダーは変わらない
EUとアジアユニオンが組んだらはじめてワールドオーダー変わる
何でもかんでも当時の日本人が悪いんじゃねーよ
283名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 21:26:22 ID:yVUlkTK50
>>274
>地方都市がひとつふたつ壊滅した程度で、降伏するような国ではない
制空権ほぼ失ってんだから、アメリカがその気になれば、首都にも落とせるよな。
その事実が分かっただけでも、降伏の理由になるのでは。
284名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 21:27:01 ID:v/5rwM5b0
>>282
当時の日本が悪いかどうかはともかく、自爆の天才ではあったな。
285名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 21:29:46 ID:yHjuXKP80
>>283
アメリカは戦争終結の交渉相手を葬るほど馬鹿ではないし、
日本側もそこは理解している
286名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 21:30:12 ID:LZX2VHMS0
>>283
いざとなれば大本営は東京を離れて長野に疎開する予定だったからな。
そのために松代にトンネルを掘ってた。
287名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 21:32:52 ID:v/5rwM5b0
>>283
だな。
当時の日本の目論見としては本土決戦、つまり硫黄島を日本本土で再現すれば
厭戦感情でアメリカが講和を申し出るというパターンも一つの方法として考えていた。
いかに米軍でも本土上陸戦なんてやらかせばその損害は大きなものになるだろう、と。

その目論見を粉々に打ち砕いたのが原爆。
なんせ、たかだか数人の高高度を飛ぶB-29クルーのほんの少しの危険と引き換えに、
都市をまるまる壊滅させる事が出来るのだから。
原爆が日本の降伏の大きな動機の一つとなった事は間違いない。
288名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 21:33:11 ID:oPIg+tEK0
>>282
日本人は悪くネーけど日本軍は悪いだろ
289名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 21:35:38 ID:mddeHgE9O

「原爆は仕方ない」

これ以上に現代日本人の精神分析に格好な言葉はない

290名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 21:35:55 ID:B04Sl45/0
外務省が無能っていうか政権が軍部に振り回されすぎだったんじゃ・・・
大使の言葉より軍部に近い駐在武官のほうが信用できるって感じだったんじゃなかったっけ。
291名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 21:37:19 ID:T3ALJN5X0


今頃何言ってんだよwwwそんなの常識

292名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 21:38:01 ID:5W6b3UGk0
とりあえず八木アンテナすら知らなかった当時の軍上官をどうにかしないと
今の政府だってどれだけ科学技術を知ってるか不安だ


ttp://www5a.biglobe.ne.jp/~jqi5/yagi/yagiantena.html

その後、1941年太平洋戦争が起き、シンガポールを攻め落とした日本軍は、
そこのイギリス軍のレーダーアンテナが八木アンテナであると知らされました。

アメリカ軍も八木アンテナを装備し、
攻め寄せる日本の飛行機を300km前からレーダーでキャッチし迎え撃ちました。

アメリカ軍は闇夜でもレーダー射撃で正確に日本艦を撃沈し、
日本軍は痛いめにあってやっとレーダーの威力とその重要性に気付きました。

しかし、もう後の祭りです。
293名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 21:39:28 ID:7WBkAEQb0
>>16
ソ連の参戦がきっかけで終戦決断が正解だなw
294名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 21:39:28 ID:EEBHXvmL0
>>287
一応つっこんでおくと
B-29一機の乗員は11人が定数な
295名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 21:41:00 ID:pQRr1QHg0
おれウヨウヨいわれているけど、
原爆が敗戦決定を早めたのは事実だと思うね。

でも、非戦闘住民虐殺したやつらを許したわけではない。
296名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 21:42:02 ID:4wTJwQmb0
>>292

日本の場合、軍人にアフォが多かったというのもあるにはあるけど、現実問題として
電子技術があまりに遅れていたために、八木アンテナがどれくらいの威力を発揮する
ものなのかを検証できなかったという部分が大きい。軍の無能は後付の物語だったりも
するよ。
297名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 21:46:22 ID:HP2wEWPg0
八木アンテナなら月光だか100式陸偵でつけてるのあったじゃん
たいして性能はよくなかったんだろうけど
298名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 21:47:10 ID:56j7m8150
レーダーがあってもやっぱり負けた気がするわ
299名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 21:49:21 ID:4wTJwQmb0
>>298

そもそも後からどう検証しても、勝つ道は皆無だろ。アメリカとしては100%勝てる戦争なのに
途中で手打ちなんかするはずもないし、兵器の技術力でもほぼすべての面で日本が劣って
いたわけだし。
300名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 21:52:40 ID:56j7m8150
>>299
ドイツがソ連を倒すのは時間の問題と思って開戦した
国家としての判断が、そもそもの間違いだな
301名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 21:52:51 ID:oPIg+tEK0
>>295
昨日テレビで原爆落とした張本人が笑って自慢してたよ。
おれが戦争を終わらせてやったんだって。

確かあいつは何年か前に広島にやってきて、
原爆被害者と対談したんだけど、
そのときも被害者を馬鹿にしてた。

オレのおかげで戦争は終わったんだと。
むしろ犠牲者の数を減らしてやったんだと。
302名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 21:54:55 ID:4wTJwQmb0
>>300

ソ連の工業生産力と指導部の非人道ぶりの両方を読み誤ったね。どっちも
常識外れとしか言いようがなかった。諜報戦では本当に惨敗もいいとこだった。
303名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 21:55:03 ID:pQRr1QHg0
>>301
そう。米軍兵士の消耗を食い止めたのは事実。

その代わり、住民を虐殺したんだわ。人間だと思ってないんだろうけどな。毛唐さんはさ。
304名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 21:56:59 ID:HP2wEWPg0
>>301
命令だから仕方なかったというのが人としてあるべき姿だが
アメ公だから仕方ないさ、今を見てもわかるように上から下まで基地外だらけだ
305名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 21:57:36 ID:4wTJwQmb0
>>301

何年か前にドキュメンタリーで出てきたヤツ?ブッ殺してやりたいと思うけど、言っていることが
これまた腹立たしいくらい正論なんだよね。原爆だろうが東京大空襲だろうが、大量殺人は同じ
ことで、アメリカが核兵器を作らなくてもいずれどこかが必ず作ったと。
306名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 21:57:58 ID:LZX2VHMS0
>>299
戦争はやってみなければわからない部分もあるからな。
ミッドウエー戦の不運が無かったら、アメリカ西海岸まで占領できた可能性がある。
それでパナマ運河を封鎖すればアメリカ艦隊を太平洋から追い出す事が出来、そこで講和できたと思う。
307名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 21:59:16 ID:EEBHXvmL0
>>306
ないない
308名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 21:59:27 ID:Yal4TKVZ0
リトアニアで杉原千畝がユダヤ人達を助けていた時、
米国のユダヤ人達は日本に落とす原爆を作っていた。
309名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 22:00:06 ID:e64DmnXJ0
>>297
月光と屠龍だな
レーダーはどっちも性能はアレで使い物にならなかった

渡辺洋二の屠龍の本出てるよ
面白いから買って読んでみな
310名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 22:00:25 ID:pDCm95WX0
戦略としてそこまで間違ってたかなぁ。
ハワイを取って、喉元にナイフ突きつけた状態にして、
「ハワイ返すから輸入再開してね」とか求めれば、
多分講和はできたんじゃないかと思う。
アメリカにとってみりゃ、ドイツ戦参戦の口実さえ作れれば太平洋はそこまで重要じゃなかったろうし。
問題は、そこまで行く前にミッドウェーでやらかしちゃったこと。
311名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 22:00:32 ID:56j7m8150
>>306
ハワイすら長期占領は絶対に不可能であるという結論が
軍事板で大昔に出ました
312名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 22:01:57 ID:4wTJwQmb0
>>306

>ミッドウエー戦の不運が無かったら、

と、

>アメリカ西海岸まで占領できた可能性がある。

の間に越えられない壁があると思うんだが。
313名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 22:03:27 ID:HP2wEWPg0
>>306
いやないからw
仮に日本の空母機動部隊と搭乗の優秀な
パイロットがほぼ無傷であっても、アメの生産力はハンパじゃないから
初戦のころのへぼい機体じゃなく、ワイルドキャットとかアヴェンジャー
ヘルダイバーとか航空機の発展も日本より優れてた
314名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 22:04:27 ID:pQRr1QHg0
>>305
ああ、日本が作ってたかもしれないね。
戦場での使用に限定したと思いたいが、IFだけにわかんねえね。

>>306
ミッドウェーは失策無くてもかなり損害あったろうね。
なにせ艦隊旗艦戦艦ヤマトを後生大事に遙か後方に配置してんだもの。もったいねえ。
米軍の密集陣形がうらやましす。
315名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 22:05:04 ID:5W6b3UGk0
しかし、
この八月の終戦記念日間近になってのこのニュース、
何か裏がありそうな気がしないでもないし
世論誘導の可能性がある、という気もする
316名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 22:05:40 ID:f62KU6Or0
>>315
ねーよw 早く寝ろw
317名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 22:06:06 ID:HP2wEWPg0
>>315
まあ毎年ですから気にせずw
318名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 22:06:24 ID:Koo1zPun0
>>301
彼は当時の末端の軍人なんだから
日本人として、そのコメントは否定しては駄目だよ。

問題は民間人を巻き込んだ大量破壊兵器の使用は是か非であって、
見栄えのいい彼らを使ったTV朝日は問題を軽くしている。
319名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 22:08:24 ID:Jo4UF86E0
>>318
末端の軍人である、と言う事とそいつが原爆被害者を小馬鹿にしている事を
後生大事に受け止める事は何の関係もないだろう
とっとと首吊れクズが
320名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 22:09:53 ID:56j7m8150
>>318
>>319

どっちの気持ちもわかるわw
321名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 22:11:06 ID:v/5rwM5b0
ま、世間的には負けた方がカスなんだからしょうがないんじゃん?
322名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 22:13:02 ID:pQRr1QHg0
>>321
ところが。日本の歴史では負けた方が結果勝ちっていうことが何度もある。
逆説の日本。
323名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 22:14:28 ID:HP2wEWPg0
負けたおかげで、アメリカの奴隷になってる件
世界のATMでもある
324名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 22:15:09 ID:56j7m8150
>>322
負けるが勝ち、か。

思えば、勝ったソ連は崩壊してロシア等に解体し、
負けたドイツは復興してEUの中核を構成して、現在に至る。

別に共産主義者じゃないが、あれだけ犠牲者を出したロシアがちょっと不憫だ
(最近は好景気みたいだけど)
325名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 22:18:16 ID:Ai6cllEo0
>>322
あそこまで完璧に負けたから、潔くリセットできたんじゃね?
中途半端だったら、まだ負けてないとか言い張る2ちゃんねらー(笑)みたいなのが足を引っ張ると思う
326名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 22:18:53 ID:5W6b3UGk0
>>324

地球温暖化の影響でロシアの不敗将軍が一人いなくなり、
ロシアの戦力が大幅に低下する

と同時に、ツンドラであった地方の資源が露出することとなり、
シベリアを巡って見苦しい争いが勃発する
327名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 22:19:09 ID:EY6MT1Mq0
戦争賛成したのも国民自身だしな戦前戦後も全部国民が悪い
328名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 22:19:09 ID:v/5rwM5b0
日本が勝ってりゃ原爆落としたアメ公に舐めた事も言わせなかっただろう。
つか原爆すら落とさせなかったろう。
どんな理由があれ、戦争に負けること、それも城下の盟を誓わされるような大敗戦は回避すべき事。
それを避けられなかった連中は日本に多大な損害を与えた売国奴と言っていい。

>>322
WW2はその例に当てはまらなかったね。
329名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 22:21:09 ID:4wTJwQmb0
>>327

奥宮正武ですら、「学校教育などにおいて『日本は戦えば必ず勝つ』と
徹底的に教え込まれた国民に敗戦の責を負わすことは妥当ではない」
と言ってるぞ。いい加減にしろ。
330名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 22:21:11 ID:HP2wEWPg0
>>327
煽ったのはアサピーw
今もそうだがマスゴミは昔からクズw
331名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 22:23:15 ID:v/5rwM5b0
>>330
軍が馬鹿をやり、マスコミがそれを煽り、国民がのせられて喝采し、政治家がそれに迎合し、また軍が馬鹿をやる。
無限ループ。
どれが最初だったかは知らんがな。
当時の日本人のほとんどはカス。
332名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 22:23:20 ID:pQRr1QHg0
>>325
実際、玉音放送のレコードを奪取しようとした軍部クーデターあったらしいからな。

また。
例で言えば、ブラジル日系移民だけど情報が制限されていたせいで、
「本当は日本は戦争に勝った」というグループがより混乱を呼んだことがった。

戦争に負けたと心底実感しないと、次に進めなかったんだろうなあ・・・。涙
333名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 22:23:56 ID:oPIg+tEK0
>>305
多分そいつ。
広島の公園のベンチに座って被害者の前で高笑いしてた奴だ。
334名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 22:25:39 ID:pQRr1QHg0
>>328
>WW2はその例に当てはまらなかったね。

日本史最大の国難だからね。
ちょっと時間かかったと思うよ。
安保条約なんて戦前じゃ誰も予想できないほどの日米同盟関係だもの。
335名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 22:26:27 ID:4wTJwQmb0
>>333

あいつは言説の正当性以前に、人間として終わってるという感じだったな。
たまたま当時アメリカに生まれて爆撃機搭乗員になっただけのくせに。
336名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 22:26:51 ID:5e/jwGXK0
昨日の原爆番組見たけど、
原爆落とした退役軍人の集まりで
自らも原爆実験で被爆したアメリカ軍人が
「都市に落とす必要なんてなかった。
人のいないところに落とせばすんだのに。」
と言ってて他の軍人はしらけてたのが印象的でした。
337名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 22:27:04 ID:oPIg+tEK0
>>318
それがちげーんだよ。
アメのパイロット達の間では、だれがパイナップルを落とすか、
だれが英雄になれるかで競い合ってたんだよ。
日本みたいにトップダウンで敬礼してそれだけって世界じゃないんだよ。
しかもよく原爆投下の映像がテレビで流されるが、
あれはあのパイロットが個人的に撮影していた物なんだ。
軍のものじゃないんだよ。
338名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 22:27:44 ID:u1Z8zx3i0
全てはミッドウエー回線で
ヤマト級を待機させたのが敗因
339名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 22:27:49 ID:HP2wEWPg0
世界デューで日清、日露(微妙だが)と勝ってちょっとノリノリしすぎたな
チンピラ相手に喧嘩に勝って調子に乗りすぎて
本物のヤクザに嵌められてやられたという感じだな
340名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 22:29:25 ID:mrxfeqCS0
>>314
大和が前方に居ようが後方に居ようが大して変わらんがな・・・
レーダー積んでた日向なら変えられたかも分からんけどね
341名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 22:29:39 ID:Ai6cllEo0
>>301
お前が原爆のパイロットだったら
たぶんそいつと同じ口を利くと思う
342名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 22:33:05 ID:pQRr1QHg0
>>336
被爆したアメ軍人さん、かわいそす
343名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 22:35:18 ID:pQRr1QHg0
>>340
空母群を対空防御ない状態にしとくなんて、
まるで飢えた狼の前に、羊の群れ晒しておくようなモノ?
344名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 22:36:20 ID:jxrY64Ez0
> その後の終戦決断に至る流れを速めたきっかけとなった。
何でこうサラっと怪しいこと書くかなあ。
決定打はソ連参戦だったという見方の方が一般的だろ。
345名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 22:36:58 ID:EEBHXvmL0
>>340
レーダー積んでても艦戦を上手く誘導できるわけでも
その艦戦自体けっして艦隊防空に有効ってわけでもないし
難しい気もするけどね
346名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 22:37:53 ID:k4Mj4Ik60
>>331
今の国民やマスコミ、政治家もあまりレベルは変わらんだろ。
一時の熱気に当てられて小泉改革に乗せられ、今になって批判してみたりさ。
347名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 22:40:12 ID:v/5rwM5b0
>>344
ソ連参戦「だけ」で降伏が決定されたわけでもあるまいに。
348名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 22:41:12 ID:HP2wEWPg0
仮にミッドウェイで圧勝してても大勢に影響はなかったかと・・・
エッセックス級の正規空母と、その他の護衛空母何隻浮かべたと思ってるんだ
艦載機だって米軍は2000馬力級、日本は1100ぐらいだろ
349名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 22:41:39 ID:mrxfeqCS0
>>343
たかだか15.5センチ副砲8門、12.7センチ高角砲12門で何が出来たんだ?
大和一隻くっつけてなかった事を責めるより、第3・4・5航空戦隊のいずれかを機動部隊に随伴させた方が数段効果的だよ
>>345
大和に比べれば・・・って比較論だから
>>347
ソ連参戦「だけ」が決定打です、フィリピン戦以降の日本の戦略は完璧にソ連頼みだから
350名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 22:42:21 ID:LZX2VHMS0
>>344
実際はソ連軍は大したことはなくて、
占守島を占領するのさえ日本軍を上回るほどの戦死者を出してる。(しかもその時既に日本は降伏していた。
結局、ソ連の日本本土侵攻など不可能だった。
351名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 22:43:37 ID:Ai6cllEo0
>>344

> 決定打はソ連参戦だったという見方の方が一般的だろ。
                            ^^^^^^^

どこの国の人ですか?
352名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 22:44:19 ID:OhH+VqHg0
まあとにかく有色人種は人間扱いじゃなかったわけで
日本人がここまで抵抗したのも半ば予想外だったんだよ
アメリカ人は本当に傲慢だよ
353名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 22:47:04 ID:v/5rwM5b0
>>346
少なくとも現在の日本は戦前日本のように
国土を焦土とし、国民がバタバタ死んでく様な状況作ってはいないぞ。

>>349
>ソ連参戦「だけ」が決定打です、フィリピン戦以降の日本の戦略は完璧にソ連頼みだから
何故ソ連頼みだったか?
他に味方もなく、戦局もボロ負けだったからだ。
「他に味方もなく、戦局もボロ負け」という状況も決定打の一つ。
そして「ボロ負け」の現象の一つとして原爆投下がある。
354名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 22:48:05 ID:mrxfeqCS0
>>353
>他に味方もなく、戦局もボロ負けだったからだ。
そうだね

>「他に味方もなく、戦局もボロ負け」という状況も決定打の一つ。
そうだね

>そして「ボロ負け」の現象の一つとして原爆投下がある。
不必要だったけどね
355名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 22:48:42 ID:pQRr1QHg0
>>349
大和の主砲って、対航空機用の零式通常弾が撃てるんだけど。
356名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 22:51:44 ID:yVUlkTK50
>>289
原爆は仕方ないってのは昭和天皇の言葉だが。
本土決戦で被ったであろう被害に比べれば、そういう言葉が出るのは当たり前だ。
357名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 22:54:34 ID:RwvoFQMa0
日本のインテリジェンスは優秀だったよ
抜けてた面もあるけど
ちゃんと機能していた

真珠湾の事もチャント調査できてた。
358名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 22:55:22 ID:mrxfeqCS0
>>355
そもそもミッドウェーで米艦爆隊の接近に日本艦隊は”気付いてなかった”
加賀の被弾後に他空母を守るとして、主砲の動きが間に合うとは思えない。
そもそも戦艦主砲が効果的なのは遠距離から視認出来てる場合の雷撃機相手であって(レイテ沖での伊勢、日向参照)、
急に現れた敵機に対しては苦しい・・・実際悪天候下の坊の岬沖で、大和は一発も主砲を撃ってないぞ

勢い即応できる高角砲や副砲で対応することとなる
359名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 22:55:27 ID:PprXB8XM0
>>329
「奥宮正武ですら」って、奥宮みたいな奴が何を言おうと何の意味もないわ
360名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 22:55:49 ID:SsbYpLw70
>>357

で、宣戦布告が遅れて、世界中から非難をあびるわけだよな
361名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 22:56:45 ID:v/5rwM5b0
>>354
ともかく、原爆投下はボロ負けという状況を構成する一要因だったわけだね。

そして、
「本土決戦で時を稼ぎ米軍に出血を強い、その間にソ連に仲介してもらう」
という日本の戦略の一方の柱、つまり
「本土決戦で時を〜」の部分を打ち砕いた要因でもあった。
それが日本の降伏に全く影響してないと思うなら、
そら少し原爆の影響を過小視し過ぎ。

玉音放送でも原爆に言及してるしな。
「原爆のおかげで日本人が絶滅しちゃうかも」とな。
362名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 22:57:28 ID:Ai6cllEo0
2ちゃんのネットウヨの書き込みも大本営も似通った精神構造なんだろうな
国民のためというより、自己陶酔?

早く気づいて病院に行って欲しい
363名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 23:00:09 ID:mrxfeqCS0
>>361
>ともかく、原爆投下はボロ負けという状況を構成する一要因だったわけだね。

そうだね、けどボロ負けと言う状況が構成されたのはフィリピン戦であって原爆投下はその後。
原爆投下はボロ負けの状況の演出物の一つであって、日本の戦略を決定付けたとの資料は現在存在しない

>玉音放送でも原爆に言及してるしな。 「原爆のおかげで日本人が絶滅しちゃうかも」とな。

良くその程度の知識で物語るなぁ・・・別に良いけど
364名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 23:00:59 ID:KKiyxlkY0
原子力ロケットとか原子力飛行機とかが
後の世で語られた以前の認識で
原子爆弾だからっていわれてもな
落とした方ですら威力の大きい爆弾以上の認識ないしさ
新型爆弾には違いなかろう
365名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 23:04:13 ID:v/5rwM5b0
>>363
>けどボロ負けと言う状況が構成されたのはフィリピン戦であって
フィリピン戦程度のボロ負けは、日本にとってまだ降伏を決断するほどのボロ負けじゃなかったんだよ。
まだ逆襲を夢見れる程度のボロ負け。
原爆以降は違う。
日本に全く逆襲手段が無い。

>良くその程度の知識で

加之敵は新に残虐なる爆彈を使用して頻(しきり)に無辜を殺傷し惨害の及ふ所眞に測るへからさるに至る
而(しか)も尚交戰を継続せむか終に我か民族の滅亡を招來するのみならす延て人類の文明をも破却すへし
366名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 23:04:32 ID:KKiyxlkY0
>>353
国土は荒れて、国民はバタバタ自殺してるけどな
自分で死ぬのと、殺されるの違いがわからん
殺されたほうがまだ人の役に立ってるんじゃね?
367名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 23:04:57 ID:4wTJwQmb0
>>359

当時の状況も知らず、国民が悪かったとギャーギャー騒ぐだけが脳のゆとり世代より
はるかにマトモだ。生き証人でもあるしな。お前如きが云々できるような人物じゃないよ。
368名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 23:07:10 ID:4wTJwQmb0
>>365

>>フィリピン戦程度のボロ負けは、日本にとってまだ降伏を決断するほどのボロ負けじゃなかったんだよ。

>まだ逆襲を夢見れる程度のボロ負け。

白日夢ですね、わかります。
369名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 23:07:10 ID:v/5rwM5b0
>>366
自殺したい奴が自殺するのと、自殺せず生きる意思がある人間がバタバタ死ぬのとじゃ、状況は全く違うよ。
370名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 23:08:54 ID:jxrY64Ez0
>>365
それまでの戦略爆撃と同様、原爆は継戦能力に大きな影響を及ぼしていない。
通常兵器でも一夜にして10万人近く殺せることが既に東京で実証されていたし。
どう見てもソ連の仲介というシナリオが瓦壊したことが決定打だ。
371名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 23:11:15 ID:mrxfeqCS0
>>365
>前段
別に東京大空襲も変わらんがな
>後段
ごめん、こっちの知識不足だった
372名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 23:12:51 ID:v/5rwM5b0
>>368
「日本人が何人死んででもいいから米兵を少しでも殺す。」
確かに白昼夢だ。
で、原爆はその愚かな夢すら日本人から奪った。

>>370
一夜に十万人殺すのに何人の米兵が危険なメにあうと思ってんだ?
十万人殺せるだけのB-29の大群を出撃させる費用、燃料もメチャかかる。
そうそうやれる事じゃない。
原爆は、たった一機のB-29がたった一個の原爆積むだけでいい。
373名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 23:14:05 ID:KKiyxlkY0
>>369
自殺したいやつが生まれてくるわけじゃなかろうに
したくなった動機は自発性のものとは限らん
結果的には殺されてるのさ、状況にね
374名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 23:14:52 ID:SsbYpLw70
>>353
>他に味方もなく、戦局もボロ負けだったからだ。

ドイツが居る。

ドイツは、核開発で一番進んでいた。
それでアメリカが研究を急いだわけで
V2の改良型で、多段ロケットミサイルの研究も
やっていた訳だから、これでワシントンとロンドンとモスクワを
火の海にすれば、和平に持ち込める
375名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 23:17:01 ID:4wTJwQmb0
>>374

うむ、まるで当時の参謀のバラ色の脳内を再現しているようだwww
376名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 23:17:03 ID:PprXB8XM0
>>367
生き証人なら奥宮みたいな奴でも有り難がるのか……
節操無いのな
377名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 23:17:25 ID:UwzCmfmA0
>>364
日本は原爆開発してなかったの?
開発してて原爆知らないとかありえないでしょ。
378名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 23:17:30 ID:Ai6cllEo0
>>373
つまり現代は日本人が日本人を殺してるってことか
379名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 23:18:25 ID:LysW3cEe0
>>347
当時の日本ももはや勝ち目がないのは分かりきっていたが
国体護持のためにポツダム宣言を拒否してソ連の仲介に賭けていた
そのソ連に攻めこまれた事でポツダム宣言を受諾するしか無くなった

一方アメリカは人体実験のために原爆を落としたかったので
ポツダム宣言では天皇の扱いについてわざとぼかしていたというオチ
380名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 23:19:34 ID:4wTJwQmb0
>>376

当時の状況を何にも知らんヤツが吠えているのよりはるかに有用だわ。
しかも、神国大日本帝国は戦えば必ず勝つと学校教育はじめ、様々な
ところで喧伝しまくっていたのは事実だしな。
381名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 23:19:42 ID:v/5rwM5b0
>>371
>別に東京大空襲も変わらんがな
変わるよ。
繰り返しになるがもう一度言う。
東京大空襲をやれるだけのb-29を出撃させるという事は、
逆に言えばそれだけのb-29を撃墜するチャンスでもあるわけだ。
そこに日本は愚かな夢を見ていたわけ。
「全部は勿論無理にしても相当数のB-29を撃墜できたならアメリカも嫌になるかもしれない」と。

対して原爆落としに来るのはたった一機のB-29。
10万人の命を危険に晒して殺せるかもしれない米兵は、たった十人ほど。
あまりにも割が合わない。
382名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 23:20:10 ID:UqkwbCOs0
総力戦やってて非戦闘員が原爆で殺されても文句は言えないんじゃね。

甘い事言う奴が多いようだが。

日本が長距離爆撃機と原爆もってたら同じ事やったと思うよ。
383名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 23:22:10 ID:EEBHXvmL0
>>372
いや
東京大空襲規模かそれ以上の爆撃は
その後も普通にやってた、被害が減ったのは単に目標の人口の問題
焼夷弾の生産も輸送も軌道に乗って初期は東京大空襲とその数日間の空襲で使い切る程度だったのが
5月には東京大空襲の倍以上の量一度に使っても充分なストックで7月にはさらに5月の倍投下した
B-29の犠牲も5月過ぎて急速に減ってたし
384名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 23:23:49 ID:SsbYpLw70
>>382

って、いうか、当時の日本帝国が占領国に対して
アメリカみたいに、憲法を与えて民主化させて
時代遅れの封建社会を廃止させて
農地解放して、男女平等の選挙権を与えて
自由民主主義の国家にするとは思えません
385名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 23:26:04 ID:v/5rwM5b0
>>383
>焼夷弾の生産も輸送も軌道に乗って初期は東京大空襲とその数日間の空襲で使い切る程度だったのが
>5月には東京大空襲の倍以上の量一度に使っても充分なストックで7月にはさらに5月の倍投下した
そしてそれをいつまでも続けてたらアメリカの財政がやばい事になるんだよ。
それも、当時の日本の目論見の一つ。
386名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 23:29:11 ID:Ai6cllEo0
同胞の日本人にされるイジメの方がよっぽど苦痛だわw
387名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 23:29:34 ID:9/xjlIi9O
>>382
原爆なんか落とさなくてもとっくに勝負はついていた
388名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 23:32:20 ID:PprXB8XM0
>>380
まず最初に、学校で「戦えば必ず勝つ」と喧伝していたってソースを持ってこい
「日本は歴史上敗北した事がない」ぐらいはやってたかもしれないが、それと「未来永劫戦えば必ず勝つ」とは全く次元が違う

第二に、そういうプロパガンダが喧伝されてさえいれば国民に責任は皆無だという発想が無責任主義の極み
韓国政府が「独島は韓国の領土で日本はウソツキ」と宣伝してるからって、韓国国民に妄言の責任が無いわけではない

第三に、左翼の戦前暗黒史観ならいざしらず、保守派は「日本は戦前も民主主義体制だった」と言っているわけで
それなら無責任なプロパガンダをするような政府を選んだ国民にも責任がある
389名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 23:32:51 ID:EEBHXvmL0
>>385
いや
東京大空襲クラスがまるで特別なもののように言うからさ
それに財政やばいって言っても朝鮮戦争でも日本と同じだけの爆弾をB-29だけでも使ってるんだよ
まして目標もより小規模になるし戦術機で十分な規模になっていく、犠牲はどんどん減る
そこまで負担が大きいもんでもないでしょ
390名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 23:34:48 ID:Ai6cllEo0
>>387
さっさと降伏しろよ
日本の被害を広げてどうすんだ
391名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 23:35:46 ID:LZX2VHMS0
本土決戦でアメリカがどの程度のダメージを受けるか、
仮に少なく見積もって10人の日本人で一人のアメリカ人を殺すとして
日本人が1000万程度殺されてアメリカ人が100万人死ぬ。
日本は耐えられてもアメリカの世論は耐えられない。
そう考えるとアメリカの本土進攻や日本の完全征服などは絶対不可能。

そのためにアメリカは原爆を効果的に使う必要があった。
392名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 23:37:27 ID:SsbYpLw70
>>388
当時の日本で
「日本が負ける」って言っただけでも
特高に引っ張られるなんてケースは
ゴマンと有るだろ。

「神風が吹くから」云々は有名な話
393名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 23:40:27 ID:v/5rwM5b0
>>389
>それに財政やばいって言っても朝鮮戦争でも日本と同じだけの爆弾を
>B-29だけでも使ってるんだよ
そら時代が違うだろ。
生産技術の違い。

>>389
>そこまで負担が大きいもんでもないでしょ
大きいよ。
戦時体制はいつまでも続けられるモンではない。
394名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 23:41:12 ID:PprXB8XM0
>>392
そりゃ戦争が始まった後の話だろ
395名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 23:45:27 ID:LysW3cEe0
>>391
日本人の方が戦争やめたがってたから無理だよ
GHQに占領されてもレジスタンスが全く起きなかったくらいで
日本占領があまりに成功したもんだからアメリカが勘違いしてイラクでバカやっちゃった
396名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 23:46:26 ID:KKiyxlkY0
>>377
してたよ、でも威力はともかく
中性子への認識はいい加減てこと
日本に限らず米国でもね

んで、ついでにいえば
民間人焼き払われても戦争そのものには影響ないし
すでに焼夷弾で60万くらい死んでるしさ
脅威にはならない or やる意味って何
って程度の認識じゃない?
見たことも無いものを想像だけで被害想定って無茶だよ
397名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 23:47:25 ID:Koo1zPun0
>>337
戦争なんだから誰だってそうでしょ。日本兵だって同じだろ。
すごい事いい事で気持ちを落ち着けなければ、気が狂うぞ。
何十年も背負って生きてるんだよあの米兵も。それを否定できないよ第3者は。
TVの演出が酷いから偏る。
398名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 23:49:25 ID:EEBHXvmL0
>>393
>そら時代が違うだろ。
>生産技術の違い。
戦時体制を解除して軍縮進めて
5年後に大戦中より兵器生産が向上するってのはすごく考えにくいんだが
>大きいよ。
>戦時体制はいつまでも続けられるモンではない。
その考えじゃ本土決戦前に米国が破綻するほど火の車だったとでも?
それに露骨に損害が減ってきていて運用コストもさらに下がる一方だったが
399名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 23:52:18 ID:w49Tpvsk0
>>365
>>フィリピン戦程度のボロ負けは、日本にとってまだ降伏を決断するほどのボロ負けじゃなかったんだよ。
>まだ逆襲を夢見れる程度のボロ負け。

阿呆か!!!!!
寝言は、寝て言え。


日本は前年末の東海地方の大地震の時点で、継戦能力を完全に失った。
この時、本土決戦用の航空機工場等々が壊滅したのが最後のとどめ。
新型機生産の計画は殆どが破綻。
もはや本土決戦なんか夢の夢。

もう、戦闘用資源の面からだけでも、海上封鎖をくらえばお手上げの局面。
アメ公は、そうした状況を百も承知。

だいたい、その遥かに前から敗戦しかないのは分り切っていたのに、
保身に走る連中が、講話条件を有利にするために一勝を上げようとして引き摺っただけのこと。


そこを見透かされて、降伏前に間に合うように、
原爆で人体実験をやられてしまったんだよ。対ソ連のデモンストレーションも兼ねてな。
400名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 23:52:49 ID:KKiyxlkY0
>>384
当初のアメリカにそんな予定は無いよ
植民地化する予定だったし
なにより当時の有色人種は人間じゃなかったんだから
害獣駆除程度の価値観でさ
日本は当時の白人程度しか酷いことしてないよ
401名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 23:53:44 ID:DE5XJ8Dz0
>>365
なんか旧日本軍並の認識だな。
実際はサイパン失陥で敗戦が目に見えていた。
上陸前、天皇は東條に懸念を伝えており、東條は失陥後に倒閣運動も相まって辞めさせられた。
402名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 23:56:44 ID:1INWmG3P0
>>400
でもさ最低でも奴隷としてこき使えばよかったのに
日本が勝ってたら絶対やってたと思うぜ
人体実験とか、いろんな利用方法が考えられそうなもんだが
403名無しさん@九周年:2008/08/03(日) 23:59:37 ID:v/5rwM5b0
>>398
>戦時体制を解除して軍縮進めて
>5年後に大戦中より兵器生産が向上するってのはすごく考えにくいんだが
五年後にB-29がバタバタ落とされるってのも考えにくいわな。

>その考えじゃ本土決戦前に米国が破綻するほど火の車だったとでも?
破綻はしないでも苦しくはなるわな。
それに米兵の犠牲が加われば、アメリカも嫌になるかもしれない、と。
原爆がその計算をご破算にさせたがな。

>>401
まさに旧日本軍の認識を書いたんだけど?
日本は本来目に見えた敗戦に目をつぶってその後も戦争を続けたわけだ。
404名無しさん@九周年:2008/08/04(月) 00:01:27 ID:X5rzFO4S0
>>403
すまん
>5年後に大戦中より兵器生産が向上するってのはすごく考えにくいんだが
に対して
>五年後にB-29がバタバタ落とされるってのも考えにくいわな。
がいまいちわからんのだが
405名無しさん@九周年:2008/08/04(月) 00:03:33 ID:v/5rwM5b0
>>404
たった五年の技術の向上が太平洋戦線で無敵の要塞だったb-29をやられメカにしてしまった様に、
東京空襲程度の爆弾生産量は5年後にはたいしたものじゃなくなってしまったという事。
406名無しさん@九周年:2008/08/04(月) 00:06:35 ID:sBF9biN80
>>388
いろいろな情報をネットで知ることができる現代しか知らないゆとりの意見の開陳乙。
407名無しさん@九周年:2008/08/04(月) 00:12:08 ID:X5rzFO4S0
>>405
あとでそんなことかなとも思ったけど損害はびっくりするほど少ないぜ
それに製造技術っていっても新しい設備なんてごく一部
新規に開発したもの用ですら高価な設備は相当残った、F6Fのラインに使われてた機械がとむぬこにも使われてたくらい
生産設備の質なぞ大戦中と大きく変わらん
海軍海兵隊なんか一番出撃したのはF4Uって程度のもん
大戦の残滓がメインな戦争だよ
408名無しさん@九周年:2008/08/04(月) 00:20:11 ID:xL+ZlqGL0
>>102
滅茶苦茶遅いがレスを。

ちゃんと嫁。
俺は、「原爆落とされるなら落とした方がマシ。」と書いてる。
核武装賛成派だ。
9条教ってw
409名無しさん@九周年:2008/08/04(月) 00:26:36 ID:xL+ZlqGL0
>>114
なにが言いたいのかよく読み取れないが・・・。
日本では、1925年に普通選挙が実施されている。
民主主義だ。
なのに、軍部が悪いというのは、責任転嫁だろう。
410名無しさん@九周年:2008/08/04(月) 00:36:27 ID:Eqqa/nEk0
>>409
負けたから、「軍部が悪い」でOK。

勝っていれば何も問題なし。
411名無しさん@九周年:2008/08/04(月) 00:39:58 ID:itxpfaRh0
>>407
>あとでそんなことかなとも思ったけど損害はびっくりするほど少ないぜ
そらその損害「率」にビビッた米軍が早々にb-29を主要爆撃任務から外したからだろ。
だからその損害の絶対数は確かに少ない。
それから、大洋を渡って戦場に向かった太平洋戦争と違い、
朝鮮戦争では緊急着陸できる基地がすぐ近くにある。
護衛の戦闘機も付け易い。
朝鮮戦争のB-29は、太平洋戦争時より遥かに楽な条件で運用されたんだよ。
にもかかわらず、B-29はやられメカになった。
「敵の戦闘機」という条件が全然変わってしまったからだ。
412名無しさん@九周年:2008/08/04(月) 00:52:42 ID:QQB3rkk+0
アメリカのマンハッタン計画は十二万人を投入。
費用二兆円を科学的博打にかけて原爆を開発。

片や日本、陸海軍に別れ数十人規模、数十億円。
研究内容場所共アメリカに筒抜け、基礎研究の域に終わる。
海軍、上海経由で輸入した酸化ウラン百三十キロ、一億円。
葉書郵便、一千五厘の時代で、この格差だったとさ、、、

いっその事、計画に沿って東京に核爆弾が落ちてたほうが、、、、、
413名無しさん@九周年:2008/08/04(月) 00:59:04 ID:xL+ZlqGL0
>>410
そら敗戦の責任は、第一に直接戦った軍部にあるだろう。
軍部に責任がないとはいってない。
悪いのは全て軍部だ、国民には一切の責任はない、という意見に異を唱えてる。
414名無しさん@九周年:2008/08/04(月) 01:00:33 ID:X5rzFO4S0
>>411
なんか話がそれてきたが
敵の戦闘機の条件下、はっきし言って大戦中の技術設備でソ連で作られてるミグを引き合いに
米軍の爆撃コストの大幅減少とが繋がらんのだが
技術なんて伸びる分野もあればそうでもない部分もある
大戦中と同じ爆撃機で同じ爆弾を使って大戦中はもっと厳しいってのがね
朝鮮戦争のB-29の損害の少なさとその要因についてはいくつか追加したい要因もあるが俺も意見は変わらん
もう寝るけど
415名無しさん@九周年:2008/08/04(月) 01:04:13 ID:cyYI1Lk30
>>392
何の戦後プロパガンダ映画?

>>413
選挙にしても、たいして情報がなかったと思うよ?
まあ形だけの民主主義だ、今でもそうだけど。
一応選びました、選ばれましたって大義名分が成り立つけれど
それで100%民意が反映されたかというと、無理だ
416豚肉オルタナティブ ◆/FbvbJkw.o :2008/08/04(月) 01:04:56 ID:EKb+fRDhO
これ映画であったよな
D-25機関情報だかなんだかってタイトル
417名無しさん@九周年:2008/08/04(月) 01:05:37 ID:6GgeG3CN0
>>411
やられメカというほどじゃない。
その印象が強いのはWWU当時と比較にならないほどの厭戦ムードで犠牲が許されなかったからだ。
対日戦の倍近い3年間も激しい戦闘を繰り広げたにもかかわらず撃墜されたのはわずか24機。
撃破されスクラップになった機を含めても対日戦よりもはるかに少なかった。

B−29の重装甲と防御砲火はそれほど強力なものだった。
ボーイング社の要塞シリーズはダテじゃない。
418名無しさん@九周年:2008/08/04(月) 01:09:22 ID:DIpLbe450
>>409
政権握ってイケイケドンドンでインドシナぱくったアホ軍じゃん
419名無しさん@九周年:2008/08/04(月) 01:11:04 ID:X5rzFO4S0
>>417
いや
ミグの迎撃そのものはかなり有効で
損害がひどくなってからは夜間中心になったりしてる
損害が少ないのは中国からのミグがいない領域での任務も多かったから
ソウルだって爆撃しまくってる
420名無しさん@九周年:2008/08/04(月) 01:14:38 ID:cyYI1Lk30
インドシナ取らないと鶏糞など有機リンがなかったからでないか?
421名無しさん@九周年:2008/08/04(月) 01:35:01 ID:vBOYE4zq0
うろ覚えで恐縮だが
かつて「科学朝日」というポピュラーサイエンスの雑誌があったが、
それの昭和20年7月号の特集で「熱核爆弾の実現性と威力」とかいうのが
あったらしい。原爆の投下される僅か一ヶ月前でこの記事書いたヤツは凄すぎると思った。
422名無しさん@九周年:2008/08/04(月) 01:37:21 ID:6GgeG3CN0
>>419
ミグの迎撃といっても旧日本軍のような弾数が極端に少ない大口径砲じゃあな。
しかも密集編隊を組まれたら速力に関係なく弾幕射撃されちまう。
結局、日本本土爆撃のパターンと同じく夜間爆撃に切替えることで
機銃及び機銃弾を下ろしてより多くの爆弾を搭載する戦術に変えただけ。
423名無しさん@九周年:2008/08/04(月) 01:39:57 ID:6GgeG3CN0
>>421
一応、理論としては水爆もあったからね。
ただし原爆が存在しない当時では実現できないものだった。
それに原爆も量産体制が整い、小型軽量化の目処がたたないことにはやはり実現困難。
初の水爆実験は爆弾というより核爆発装置だった。
424名無しさん@九周年:2008/08/04(月) 01:41:24 ID:oUMZz6Fp0
ほんとかよ。
政府発行の写真週報すら、昭和20年4月あたりからまともに印刷されてないぞ。
425名無しさん@九周年:2008/08/04(月) 01:52:14 ID:vBOYE4zq0
>>423
原爆に関しては、日本も理論物理はそれなりに進んでたみたいなので、
原理は手中にしてた思われるが、一発の爆弾で街を破壊するという
考えた方が、当時ではあまりにも突飛なので(当時、相対性理論を
理解できるのは10人もいないと言われてた)なんつうか、空想科学
小説の架空兵器扱いだったんだよなぁ。
>>424
科学朝日は昭和16年創刊で、大戦末期はもうメロメロのわら半紙みたいな
紙質だったらしいが、一応発行されたらしい。古本屋行ったら必ず探してるが
これは見たことはない。
意外と17,18年あたりはたまに見かける。
426名無しさん@九周年:2008/08/04(月) 01:58:16 ID:xL+ZlqGL0
>>415
おー、表現の自由だね。
それは仰る通り。
最も毎日に知って欲しい内容だw。

確かに100ではないが、0でもない。
俺の言いたい事は伝わってそうなのでよかった。

>>409
でた、軍部をアホ呼ばわりするボケが。
お前どんだけ賢いねん。
427名無しさん@九周年:2008/08/04(月) 01:59:38 ID:sBF9biN80
>>425

>理論物理はそれなりに進んでた

工業化が遅れている国でも、先端科学は比較的容易にキャッチアップできるんだよね。
今で言えば北朝鮮がそう。ただ、実用化技となると、工業技術がモノを言う。日本とアメリカの
開発陣容の違いが原爆の成否を分けたと言われるけど、日本は人海戦術と豊富な資金を持って
取り組んでもダメだっただろう。それくらい工業技術はアメリカに後れを取っていた。
428名無しさん@九周年:2008/08/04(月) 02:04:23 ID:vBOYE4zq0
>>427
その通り。理論はあっても、爆縮レンズみたいなのは工業力の賜だ。
天才のブレークスルーをすっとばして、とりあえず設計図を入手したとしても
まず同じ物は作れない。
429名無しさん@九周年:2008/08/04(月) 02:04:51 ID:xQBgjBFQ0
ふえるワカメちゃんスレになってるか?
430名無しさん@九周年:2008/08/04(月) 02:07:47 ID:aFpKqtEu0
つかコレってアメ公の言い訳だろ
開発の絶対に間に合わない日本を知っていながら
自国にも原爆の脅威があったって言う
431名無しさん@九周年:2008/08/04(月) 02:09:18 ID:vBOYE4zq0
ttp://homepage2.nifty.com/huni/qasa.htm

今、ググったら、こんな物を見つけたが、やはり昭和20年代は高い(個人的には3万ぐらいなら十分安いとこだが)。
432名無しさん@九周年:2008/08/04(月) 02:10:12 ID:kmsH+8110
仁科一派とは別に、海軍だったかが北朝鮮にも開発拠点を置き
原爆の研究をしていたって話もあったね。

その拠点を摂取するのにソ連が必死だったとか聞いたけど。
433名無しさん@九周年:2008/08/04(月) 02:11:15 ID:msfqCAbg0
戦勝の研究も敗戦の研究も済んでない

為政者にあるのは反省したふりと土下座するふりと独裁への憧れ
434名無しさん@九周年:2008/08/04(月) 02:14:58 ID:sBF9biN80
>>430

弱っちいヤツがマイクタイソンにマジで殴りかかって半殺しに遭ったというのと変わらん。
光り物を出した時点でもう終わり。昔の日本はマジでそういう自爆を繰り返す国だった。
煽りに弱すぎというか何と言うか。
435名無しさん@九周年:2008/08/04(月) 02:24:52 ID:jIJ/Yt5R0
もしノイマンがいなかったらアメリカでも原爆をつくれなかったのでは?

ノイマンは京都に原爆を落とすべきだと考えてたらしいけど。

436名無しさん@九周年:2008/08/04(月) 02:25:33 ID:av/EHG/4O
>>432
京大の荒勝教授?
三回目の原爆投下にwktkしてたというエピソードがあるとか。
437名無しさん@九周年:2008/08/04(月) 02:27:53 ID:jIJ/Yt5R0
>>戦勝の研究も敗戦の研究も済んでない

日本って相変わらず失敗から何も学ばない国なんですね¥
438名無しさん@九周年:2008/08/04(月) 02:29:06 ID:kmsH+8110
>>435
ノイマンで思い出した。

フォンノイマンの暗算能力がWWU以降 アメリカの理数系パワーの基礎になってる
核兵器も月ロケットも計算絡みは全部そうだそうだ。

ある日、水爆実験の効率概算を算出するために フェルミは計算尺を、ファインマンは
卓上計算機を、 ノイマンは天井を見たが 1番計算が早く正確だったのはノイマンだったって。
439名無しさん@九周年:2008/08/04(月) 02:40:35 ID:vBOYE4zq0
>438
ノイマンはサバン症候群じゃないかと、オレは思ってる。
オレが知ってる話は、奥さんが「もう寝なさい」というと「ハイ」といってすぐ寝室に行って寝てしまう
殆ど幼児のよう大人だったそうだ。
440名無しさん@九周年:2008/08/04(月) 03:08:59 ID:cyYI1Lk30
>>439
たぶんね。
6歳で8桁の割り算の暗算やってたりゲーテを一字一句間違えず暗唱したり異常だよ
こいつもユダヤ人だけど、あいつら多いわw
一歩間違えてサバン症候群らしき素養がなければただの莫迦だったかも
何で京都に落とすの無理になったのか、そういう理由とか
そこらちゃんと理解してから亡くなったんだろうか心配になるw
441名無しさん@九周年:2008/08/04(月) 03:16:01 ID:+cXl3iZa0
ノイマンは爆縮レンズしか絡んでないから
どのみちウラン型は完成したんじゃまいか
442名無しさん@九周年:2008/08/04(月) 03:17:08 ID:L8k+vH9v0
上のほうで、戦後日本はアメリカのおかげで発展したって書いてるやついるが、
確かにアメリカの援助もあったがそれはアメリカが自国の利益のためにやっただけで、
しかも戦中培われた科学技術力と戦後の発明家など偉人が頑張ったおかげだろう。
アメリカもまさか自国の利益を食われるほど日本が成長するとは思ってなかっただろ。
あと
443名無しさん@九周年:2008/08/04(月) 03:38:21 ID:74XoqKiv0
ぴー
444名無しさん@九周年:2008/08/04(月) 03:55:41 ID:RRGnyHmL0
>>441
ウラン材料なのが爆縮型だろ
445(´З`) ◆manKolh68I :2008/08/04(月) 03:56:30 ID:oigcmTfw0
五島勉の本にあったな。
日本の原爆開発の本。
446名無しさん@九周年:2008/08/04(月) 04:01:44 ID:ZaZtt9pZO
この記事は西日本新聞か?何を今さらじゃんよwww
保阪正康「昭和陸軍の研究」
立花隆「天皇と東大」
元共同通信記者「CIA秘密のファイル」
あたりで詳細に明らかにされてることだし。こんなんが記事になる理由がわからんw
447名無しさん@九周年:2008/08/04(月) 04:10:28 ID:NNAsF0Wf0
>しかし、大本営は原爆とせず「新型爆弾」と発表した

当たり前だろ。現地に行って確認しなきゃ何も言えるわけがない。
448名無しさん@九周年:2008/08/04(月) 04:50:13 ID:oDMavmWM0
仁科氏の装置
449名無しさん@九周年:2008/08/04(月) 05:02:21 ID:jb01//ss0
日本にもまだチャンスがある
福田も麻生もそう思ってるんだよな
450名無しさん@九周年:2008/08/04(月) 05:05:11 ID:evgpJzvg0
トルーマン声明なんていうごく普通のステートメントがマル秘情報だった
ことの方が異常だろ
情報統制やってる独裁国家ならではだな
451名無しさん@九周年:2008/08/04(月) 05:07:28 ID:xL+ZlqGL0
>>444

広島 リトルボーイ ウラン235  ガンバレル方式
長崎 ファトマン  プルトニウム 爆縮レンズ(インンプロージョン方式)
452名無しさん@九周年:2008/08/04(月) 05:18:46 ID:mK/jHgc40
マンハッタン計画が8000万ドルかけられたんだっけ
それに対して仁科研究所が50人程度って規模の違いがありすぎ
別に日本が覇権国にならなくてもアメリカの甘い汁吸うだけの2番手でいいじゃん
453名無しさん@九周年:2008/08/04(月) 05:33:11 ID:MUjTJePf0
トルーマン声明、7日。
大本営が仁科博士を含む調査団を広島に派遣したのが8日。
視察した仁科博士、原子爆弾と断定。
新聞報道は11日。
454名無しさん@九周年:2008/08/04(月) 06:36:51 ID:nwddNPM/0
アメリカ ・・・ 多額の費用を使って原爆を開発 →ジャップで人体実験
日本 ・・・ しょぼしょぼと研究、とうてい実現不可能。
ドイツ ・・・ ハイゼンベルクが開発責任者となるも、故意に開発せず。
455名無しさん@九周年:2008/08/04(月) 06:53:30 ID:jOJA+7K00
>>440

ノイマンはおそらく理解せぬまま死んだのかと……

原爆開発の後遺症で脳がイかれて
50歳くらいの若さで精神病院行き、
「出てしまったら射殺しろ」の命令もあったらしいけど
最後には3+4の計算もできなくなって
死亡。
456名無しさん@九周年:2008/08/04(月) 11:25:51 ID:5tnIHP/10
>>454
ドイツは戦争に間に合わないと考えて研究だけだった
ジェットもやばかったんだがイギリス空軍の捕虜がプロペラの無い飛行機見たと
証言で開発が続行された・・・試験機だったがジェット戦闘機が完成まじかだと空軍上層部が勘違いした。
世界初のMe262は伍長閣下の思いつきで戦闘機なのに爆撃機として使われる
あまり役に立たないV1、V2ロケットはヒトラーのお気に入りで最優先で開発

戦争末期のヒトラーはかなり邪魔な存在だよドイツにとって…
457名無しさん@九周年:2008/08/04(月) 11:28:39 ID:oQjvmvR70
>>454
ドイツ・・・終戦の交渉で米軍に原爆開発資料を提供
458名無しさん@九周年:2008/08/04(月) 11:42:15 ID:5tnIHP/10
>>457
ドイツの研究は大したことなかったよ
459名無しさん@九周年:2008/08/04(月) 11:46:08 ID:GndwLgDo0
>>1
>しかし、大本営は原爆とせず「新型爆弾」と発表した。
そう、なのに何故か仁科博士は原爆である可能性を危惧して広島へ赴いた。
それが歴史の謎とされてきたが、いま新資料が発見され明かされた訳だ。

ここにこの報道の意義はある。
460名無しさん@九周年:2008/08/04(月) 11:49:15 ID:uxRm3XsN0
まぁ、原爆研究やってた理研の仁科博士が原爆とピンとこないわけがない

理研は世界有数の核物理学研究地だったのだから
461名無しさん@九周年:2008/08/04(月) 11:51:07 ID:v1NCAQCE0
>>その後の終戦決断に
至る流れを速めたきっかけとなった。

ココは笑う所か?
記者の無知無能にはほとほと呆れる・・・
462名無しさん@九周年:2008/08/04(月) 11:57:01 ID:evgpJzvg0
>>461
>>1元記事が省略されすぎてるだけ

政治家や軍の上層部にしか回されない「敵性情報」を、同盟通信社の古野伊之助
社長が独断で仁科に回し、その前提もあって仁科が新型爆弾を原爆と断定。
それを聞いた古野が政界上層部に早期終戦の工作活動を活発化させた、という流れ。
463名無しさん@九周年:2008/08/04(月) 11:59:27 ID:jOJA+7K00
戦後すぐに朝永振一郎博士がπ中間子理論を発表してるわけで。
仁科博士も研究の最前線なら、広島の爆弾が原爆だってことに気付くのは
わりとカンタンだったんだろう
464名無しさん@九周年:2008/08/04(月) 12:03:59 ID:iLytJWwf0
すでに東京が焼け野原になってるちゅーに
またひとつ町が、焼け野原になったぐらい
で、慌てるかっちゅーの。

日本が慌てたのは、明らかに太平洋戦争への
ソ連参戦だっちゅーの。
465名無しさん@九周年:2008/08/04(月) 12:05:53 ID:/cs1tYAC0
トルーマン大統領「原爆落としてやったwww」



同盟通信社内の情報局分室が発言を受信して印刷。

↓→大本営は「新型爆弾」と発表。

仁科博士が秘密情報を受け取る。



仁科博士が政府に「この爆弾ヤベーよ」と助言。



政府がポツダム宣言を受諾。
466名無しさん@九周年:2008/08/04(月) 12:10:57 ID:sBF9biN80
>>464

一発で大都市を壊滅させるような核爆弾を8月6日、9日と中2日で投下されて、
焼け野原の都市が2つ増えただけなんて考える馬鹿は、さすがに大本営でも
少数派だっただろう。徹底抗戦派も内心はもうガクブル状態。
467名無しさん@九周年:2008/08/04(月) 12:12:43 ID:5tnIHP/10
原子爆弾より原子爆弾運ぶ手段の開発の方が大変なんだが…
アメリカはB29の開発成功が大きいよ
金持ってる国は違うわ…

ちなみに捕獲したB17基に開発した連山はアルミが零戦10機分も使うてことで
整理対象機種だぞ日本…
468名無しさん@九周年:2008/08/04(月) 12:15:49 ID:iLytJWwf0
>>466
「絨毯爆撃」が「原爆」に変わったところで大差は無いぜ。
「原爆」「原爆」と騒ぐ奴は明らかに、作為アリ。

要注意。
469名無しさん@九周年:2008/08/04(月) 12:21:31 ID:sBF9biN80
>>468

大差はあるだろ。お前、原子爆弾と同クラスの空襲がどのくらいの頻度で行われたか
考えるといい。中2日は日本をビビらせるためのアメリカのブラフで、アメリカにもそこまで
原子爆弾を量産できるほどの力はなかったが、すでにテンパりまくっていた日本はその
ブラフにモロに乗った。
470名無しさん@九周年:2008/08/04(月) 12:22:46 ID:R3zMQ0HsO
>>467
確か、原爆の一部組み立ては、離陸後にB29の中でして投下してんだよな。
471名無しさん@九周年:2008/08/04(月) 12:29:09 ID:iLytJWwf0
>>469
わかってないねー。
「絨毯爆撃」だと、その範囲内の人間は100パーセント死んでるけど、
当時の「原爆」はまだ核分裂が不完全で、爆発範囲内でも生き残った人
がいる(100パーセント未満)

どっちが怖いか、解るだろ。
472名無しさん@九周年:2008/08/04(月) 12:32:54 ID:sBF9biN80
>>471

わかってないねー。当時、アメリカが原爆を何発保有しているのかという
推測はまったく出来ていなかった。で、単機で高々度から進入して1発落とす
たびに都市が壊滅するほどの爆弾を何十発も落とされたら、本土決戦の間も
なくボコられて終わり。

正体不明の敵と戦うのは、軍がいちばんパニクるパターン。軍事板あたりで
修行し直してこい。
473名無しさん@九周年:2008/08/04(月) 12:36:21 ID:iLytJWwf0
>>472
わかってないねー。
アメリカが上陸して白兵戦になったら、
「原爆」なんて使えねーちゅーのw
474名無しさん@九周年:2008/08/04(月) 12:37:19 ID:oQjvmvR70
>>470
離陸後に組み込んだのは原爆の起爆ヒューズな
B29離陸失敗でテニアンピカドンを回避するために外してあった
475名無しさん@九周年:2008/08/04(月) 12:38:47 ID:5O9miDei0
>>471
 生存率0%の絨毯爆撃ができるわけないだろ
476名無しさん@九周年:2008/08/04(月) 12:42:44 ID:iLytJWwf0
>>475
日本の場合、木造家屋が多く、道路幅が狭かったため
焼夷弾による絨毯爆撃であれば「可能」
477名無しさん@九周年:2008/08/04(月) 12:45:54 ID:xqFezJZP0
風神特攻は汚い戦術
日本に落とした原爆は綺麗な爆弾
世界中からまた落としてやると笑われてますよ
478名無しさん@九周年:2008/08/04(月) 12:52:46 ID:RCuj8xVV0
二発も一般人が居る都市に落とす必要はなかった。
479名無しさん@九周年:2008/08/04(月) 12:57:26 ID:iLytJWwf0
>>478
うん。
2発目は、徳川時代をも生き延びた隠れキリシタンの
末裔たちの上に落としちゃったしさ。
480名無しさん@九周年:2008/08/04(月) 12:57:32 ID:/cs1tYAC0
ID:iLytJWwf0はアホ。
東京大空襲と広島原爆は死者・行方不明者数はいずれも10万人以上だけど、
東京では米軍機が300機以上飛来して撃墜等が50機以上あるのに対して、
広島は1機飛来して損害なし。
しかも、東京は関東大震災の被害を綿密に調査して、損害が日本最大になる地点を選んだのに対して、
広島は大して検討もせず、人口が多いし軍事施設もあるから程度の理由で選んでこの被害。

これで同じと評価できるわけない。
481名無しさん@九周年:2008/08/04(月) 13:00:27 ID:SxOAUFb10
>広島は大して検討もせず

広島は明治時代、一瞬だけ首都だった時期があるんじゃ。 米軍はそれを知っておったんじゃ。 くやしいのう くやしいのう。
482名無しさん@九周年:2008/08/04(月) 13:05:08 ID:MnrW5Xac0
開戦に関しては・・。

あれだ軍部が強大になったら痛い目にあわない限り
日本は自分からの改革はできない国だったと思う。
バカは氏ななきゃわからない、みたいな。

今だって不満が合っても、デモ一つできない言論の無い国だし。
根本は変わってないな。
483名無しさん@九周年:2008/08/04(月) 13:10:17 ID:iLytJWwf0
>>480
もーしょーがないね。
ヒロシマ・ナガサキは市民がなんの情報も与えられず
まったくの「無防備」だったから、あれだけ甚大な被害
が出たのよ。

1機でも爆撃機がやってきた時、防空壕に隠れるように
すれば、被害者の発生はかなり抑えられる訳さ。
当時の「原爆」は核分裂が不完全だったからね。
484名無しさん@九周年:2008/08/04(月) 13:12:54 ID:cHde+evk0
探偵ファイルきめぇ・・・

竹島(独島)は韓国に譲れ
ttp://www.tanteifile.com/diary/2008/08/01_03/index.html


さすが創価系のガルだけあるわ
485名無しさん@九周年:2008/08/04(月) 13:15:14 ID:+J1ahiT0O
>>483
無防備宣言したら北や中国からミサイルが飛んできそうだな
486名無しさん@九周年:2008/08/04(月) 13:19:32 ID:5tnIHP/10
無防備宣言しても無駄だよ
無防備宣言の運動やってるアホ死なないかな
487名無しさん@九周年:2008/08/04(月) 13:20:42 ID:PaODDqDv0
軍部の「ショック」は

原爆攻撃には防ぐ手立てがない

ってことだったろうな
従来型の空襲なら疎開とか警報とか迎撃とか必勝不敗の精神鼓舞とか、「何かは」出来るけどな
単機一発で都市が全滅する原爆攻撃には当時はもう対抗手段は何もなかったからな

原爆が
終戦の決断を早めたのは事実とみていんじゃないか
488名無しさん@九周年:2008/08/04(月) 13:26:38 ID:xoLSYj8S0
>>483
それって普通に致命的じゃね?
一機のB29を見かけるたびに市街の全市民がいちいち防空壕に隠れてたら、
生産活動も糞も無いだろ。実際そんなこと無理だろうし。
489名無しさん@九周年:2008/08/04(月) 13:29:13 ID:9N4XYgkp0
一方日本は、人型に変形する兵器の開発が完了していた
ttp://uproda.2ch-library.com/src/lib043361.gif
490名無しさん@九周年:2008/08/04(月) 13:29:43 ID:iLytJWwf0
>>488
>実際そんなこと無理だろうし。
軟弱者!w
491名無しさん@九周年:2008/08/04(月) 13:33:56 ID:evgpJzvg0
>>486
パリはそのおかげで無傷で残れたけどな
>>488
当時は竹槍でB29落とすための訓練してたくらいだからさほど気にしなくてよかったんじゃね?
492名無しさん@九周年:2008/08/04(月) 13:34:05 ID:btwFrf0G0
>>1
>原爆投下を知った。しかし、大本営は原爆とせず「新型爆弾」と発表した。

その通りだが・・・、要は「大本営発表」ってところ強調したいだけの
記者の蛇足と。
493名無しさん@九周年:2008/08/04(月) 13:37:23 ID:9N4XYgkp0
>>491
誤:竹槍でB29落とすための訓練
正:撃墜・降下したB29搭乗兵を竹槍で制圧するための訓練
494名無しさん@九周年:2008/08/04(月) 13:38:09 ID:kmsH+8110
>>456
V1、V2の開発者のフォン・ブラウンがアメリカにとっちゃあ大きな戦利品だったね。

>>460
京大の湯川秀樹が戦後間もなくノーベル賞を受賞したのは京大の
原爆研究が関係してるって噂もあったね。
495名無しさん@九周年:2008/08/04(月) 13:40:18 ID:iLytJWwf0
>>493
うん。白兵戦の訓練だな。
なぜか作為的に歪められたな。「竹槍でB29落とす」
496名無しさん@九周年:2008/08/04(月) 13:58:12 ID:eFQECqWbO
これが照和なら…
497名無しさん@九周年:2008/08/04(月) 13:59:06 ID:cyYI1Lk30
>>491
ドレスデンはどうなったかね
498名無しさん@九周年:2008/08/04(月) 14:00:05 ID:8zfHZHjc0
>>495
というか常識だろ。
みりゃわかんじゃんまずとどかねえのに。子供のとき爆笑したわw
キチガイに言わせるとたぶん戦時はこれだけ人々の心を惑わすのですってとこかwwwwww

しかし、終戦記念日が近くなると発見があるんだなぁ
499名無しさん@九周年:2008/08/04(月) 14:07:04 ID:Q4+TKrcO0
>>498
まぁ、ネタ自体はどの新聞社に結構現在もかなりある。戦争関係関わらず。
出すのはタイミングはかってる。
500名無しさん@九周年:2008/08/04(月) 14:16:20 ID:XqxWMKaM0
>>114
軍部がマスコミを支配して言論を統制する前から朝日新聞は
ヒトラーを獅子吼といって褒め称えた。
イギリスと一戦すべしとマスコミが騒いだ。まだ準備もできていない、そんなつもりもない軍がその記事に大慌てして必死に火消しをした。
一般民衆はなぜ戦争しないのか、この腰抜けめと政府に抗議をして大騒動になったりした。
その世論に押されていった。というのが真実だからね。
でも、戦後教育では軍だけが悪者。


501名無しさん@九周年:2008/08/04(月) 14:45:32 ID:L8k+vH9v0
日本がアメリカと開戦せず、ドイツに味方してイギリスフランスと戦ってたらどうだったろうね。
イギリスフランスを倒してからドイツと共にアメリカを倒せば良かったのにw
502名無しさん@九周年:2008/08/04(月) 14:46:09 ID:sBF9biN80
>>473

本土決戦を待たずに壊滅させられるのに上陸云々って馬鹿ですかwww
503名無しさん@九周年:2008/08/04(月) 15:25:42 ID:/KOVbRqt0
どうも一般人が原爆の存在を知ったのは戦後だと思ってる奴が多いな。
戦前から一般人も原子力爆弾の存在は知ってたよ。
戦後に知らされたのは、広島に落とされた新型爆弾が、実は(やっぱり)
原爆だったって事。

徳川無声なんか、昭和20年の初め頃にはすっかり厭戦気分になってて、日記の中で、
「原爆でもいいから、さっさと落とされて戦争終わって欲しい」
って書いてるしね。
504名無しさん@九周年:2008/08/04(月) 15:38:21 ID:0JO9o+tX0
>>503
「原爆」という略称はまだなかったと思うが・・

北杜夫が、原子爆弾が広島に落ちたという噂が
数日後には長野県松本の旧制高校にすら伝わっていたことを
「どくとるマンボウ青春記」で書いてたな
505名無しさん@九周年:2008/08/04(月) 15:42:47 ID:/KOVbRqt0
>>504
すまん、手許に夢声日記ないんで正確な日時と表記は転載できんが、
記憶するかぎり「原子爆弾」だったと思う。

俺も最初それ見て驚いたから、たぶんあってるとは思うが、、、
506名無しさん@九周年:2008/08/04(月) 15:51:15 ID:hQFixk0w0
本土抗戦の準備を始めていた九州に落とし始めたんだから、
放っておけば九州全土に落とされたんだろうな。
507名無しさん@九周年:2008/08/04(月) 15:57:55 ID:XJqaR5TU0
アメリカ ・・・ 多額の費用を使って原爆を開発 →ジャップで人体実験
日本 ・・・ しょぼしょぼと研究、とうてい実現不可能。
ドイツ ・・・ 開発に成功するも成層圏にてB-17と共に消滅する。
508名無しさん@九周年:2008/08/04(月) 16:08:19 ID:sBF9biN80
>>507

漫画の話は漫画板でやれ
509名無しさん@九周年:2008/08/04(月) 16:41:31 ID:5tnIHP/10
>>506
長崎に落としたのは偶然
小倉が曇ってたので第二目標に
510名無しさん@九周年:2008/08/04(月) 17:27:51 ID:xL+ZlqGL0
>>509
これ読んだことある?
長いけどオススメ。
スタンフォード大学のなんとかいう教授の論文。日本語。
原爆投下の経緯が詳しい。

ttp://www.foreignaffairsj.co.jp/wadai/PDF/FA/0608bernstein.pdf
511名無しさん@九周年:2008/08/04(月) 19:27:57 ID:YQhIyWKq0
広島の時は、すれちがった屠竜がいたらしいじゃん。(ソースは2ch)
叩き落してたらどうなったかねえ。
512名無しさん@九周年:2008/08/04(月) 20:03:22 ID:tIvoYKmn0
スレ抽出:栄光なき天才:2

フォン・ブラウン編もそうだけど、面白かったよね。
513名無しさん@九周年:2008/08/04(月) 20:06:09 ID:tIvoYKmn0
当時はアメリカでさえ、ウラン型は1発分しか集められたかった。

プルトニウム型原爆の開発は仁科も想像出来なかった。
514名無しさん@九周年:2008/08/04(月) 20:06:11 ID:jOJA+7K00
ということは、

アメリカ筋から日本に原爆情報を流す
 ・これを理解できる人間がいる国には効果あり
 ・核分裂すら知らない国には効果なし

となるな
情報をリーク?するのは その重要性を知る人間が敵国にいて初めて効果が出る
515名無しさん@九周年:2008/08/04(月) 20:09:33 ID:eoIWtKv00
>>503
アメリカに原爆落とす小説が何かの雑誌に載ってなかったけ
516名無しさん@九周年:2008/08/04(月) 20:20:17 ID:aFpKqtEu0
問題はヒーローズの中に「放射能中和剤」なる錠剤が登場する程
アメリカ人が核兵器に対して無知な事だよな
517名無しさん@九周年:2008/08/04(月) 20:21:56 ID:pkg559260
本当は本土長距離爆撃可能なサイパン・グアムが陥落した時点で
戦争のプロが終戦を決断すべきだった
判断が遅れたため、国土はめちゃくちゃにされた
518名無しさん@九周年:2008/08/04(月) 20:22:06 ID:cyYI1Lk30
>>516
リアルでヨード錠剤飲んでたろ?
519名無しさん@九周年:2008/08/04(月) 20:25:44 ID:aFpKqtEu0
>>518
そういう事はドラマ観てから言った方がいいよ
そんな状況じゃないから
重度の火傷を負うくらいの状況だし
520名無しさん@九周年:2008/08/04(月) 21:29:43 ID:kPDElzsE0
もう竹島も原爆で破壊しろよ。

消滅したので、どっちの物でもなくなりましたでいいじゃん。
521名無しさん@九周年:2008/08/04(月) 21:34:52 ID:cyYI1Lk30
>>520
いいから帰れ
522名無しさん@九周年:2008/08/04(月) 22:11:19 ID:S8EzjAt2Q
頭悪いやつ多すぎで笑えない
科学的にも軍事的にも無知なのはさすが+というべきか
523名無しさん@九周年:2008/08/04(月) 22:17:16 ID:WuSPkriR0
>>236

仲介役を完全に間違えてたよね
524名無しさん@九周年:2008/08/04(月) 22:19:29 ID:WuSPkriR0
>>500
近衛さん、国民運動の方の具合は良好ですか。
525名無しさん@九周年:2008/08/05(火) 00:15:48 ID:JSnjZkIz0
>>505
日本で「原子爆弾」という単語は戦前からあったからそれでいいと思う。

大本営も被害状況の異常さから原爆とすぐ気付いたが、直ちに証明する術がなかった。
だから大急ぎで仁科博士や陸軍軍医学校の教官を広島に急派したんだけど、
海軍呉鎮守府は被曝当日から調査開始して翌々日には原爆と断定していた。

意外と早い段階で広島が核攻撃を受けていた事実を東京は把握していた。
526名無しさん@九周年:2008/08/05(火) 00:21:27 ID:mX8+f4ap0
なんで8月になるとこう発見ラッシュになるの?
527名無しさん@九周年:2008/08/05(火) 00:46:34 ID:ivLxztVm0
仁科博士の最初の妻のひ孫にあたるのが 俺w
528名無しさん@九周年:2008/08/05(火) 01:01:52 ID:JSnjZkIz0
>>526
特集を組もうとして熱血取材するも、既知の事実をさも新発見のように書いてしまう記者がいるからw
529名無しさん@九周年:2008/08/05(火) 01:12:45 ID:/7q5XIE10
仁科教授の研究室(陸軍)と京都大の研究室(海軍)が原爆研究をしてて
のちのノーベル物理学賞受賞者が仁科と京都と両方にいるなんてすごい。
戦争は発明の母か。
530名無しさん@九周年:2008/08/05(火) 02:20:55 ID:9q3BHV/00
>>517
負けると一口にいっても条件がいろいろある。
ポツダム宣言いっぺん読んでみ、短いから。
俺はまだ全部読んでないが。
しかし、この部分は泣けてくる。

「十 我等ハ日本人ヲ民族トシテ奴隷化セントシ又ハ国民トシテ滅亡セシメントスルノ意図ヲ有スルモノニ非ザルモ」
「十三 吾等ハ日本国政府ガ直ニ全日本軍隊ノ無条件降伏ヲ宣言シ且右行動ニ於ケル同政府ノ誠意ニ付適当且充分ナル保障ヲ提供センコトヲ同政府ニ対シ要求ス右以外ノ日本国ノ選択ハ迅速且完全ナル壊滅アルノミトス」
531名無しさん@九周年:2008/08/05(火) 02:26:45 ID:pv6S95ek0
>>530
無理矢理開戦にもっていかれた時も、全滅か奴隷かという選択肢しかなかったよ
532名無しさん@九周年:2008/08/05(火) 02:46:02 ID:AfYwD0kq0
>>525
日本でも「何か異様な」任務持つ爆撃機が空襲に
リアルタイムで向かって来ているって事までは通信傍受
の分析で掴んでたんだよな・・・

もしもここで本土の戦闘機全て上げて警戒させる事が出来た
なら防げたかもしれない。

だから少数機による新型爆弾投下で広島壊滅って情報だけ
で何か投下されたか分かったんだろうな。
533名無しさん@九周年:2008/08/05(火) 02:58:00 ID:9q3BHV/00
>>531
そうかもしれない。
しかし、開戦時はポツダム宣言みたいにここまではっきり書いた文書はないのでは?
そこにショックを受けるんだ。

「日本人ヲ民族トシテ奴隷化」
「国民トシテ滅亡セシメントスル」
「右以外ノ日本国ノ選択ハ迅速且完全ナル壊滅アルノミトス」

アメリカの宣戦布告とか大統領演説とかであるのかな?
寡聞にして知り申さぬ。

ただ、日本は日露戦争の再現を狙ったんじゃないかとも思うんだ。
KOは無理でも判定なら勝てるかもしれない、と。
山本五十六だっけ?
「半年ならずいぶん暴れてご覧に入れる。」
と、言ったのは。
534名無しさん@九周年:2008/08/05(火) 03:08:07 ID:9Z1uJN3j0
意図ヲ有スルモノニ非ザルモ
535名無しさん@九周年:2008/08/05(火) 03:12:45 ID:9Z1uJN3j0
ざら ざり ず ざる ざれ ざれ
536名無しさん@九周年:2008/08/05(火) 03:24:10 ID:K1yDZTG40
アメリカを参戦させてはならないと、細心の注意を払っていたヒトラーは
真珠湾の報を聞き、椅子から引っくり返って驚いたという‥
537名無しさん@九周年:2008/08/05(火) 03:36:22 ID:wJ0uzs7t0
いっそ初めから東京に落としてくれれば軍も天皇も政権集団も一掃出来たのにな
武力で国土を勝ち取る闘争をしなければ民族として強くなれないんだよ
538名無しさん@九周年:2008/08/05(火) 03:38:41 ID:oeeLHZsJ0
ナチスドイツはアメリカに対しての参戦の意思はなく、
アメリカからの挑発も徹底的に無視する態度をとっていました。
イギリスへの義勇軍の派遣や潜水艦によるドイツ輸送艦への攻撃など、
アメリカは何とかドイツからアメリカへ攻撃させようと挑発を続けていたにもかかわらずです。

当時のアメリカはモンロー主義によっての平和主義が蔓延しており、
ルーズベルト大統領も戦争をしないという公約で選挙に勝ち抜き就任しました。

ところが実際にはルーズベルトはイギリスのチャーチルと密約を結んでおり
ナチスと共に戦う事を決めていました。
そこでルーズベルトは何とかドイツから手を出させようとあの手この手で挑発したのです。

しかしヒトラーはその手に一切のりませんでした。

そこでアメリカはドイツからが無理なら煽り耐性の低い日本をと‥
539名無しさん@九周年:2008/08/05(火) 03:46:16 ID:9Z1uJN3j0
ナチスドイツは
蒋介石を支援

どいつもこいつもうそつきだらけ
540名無しさん@九周年:2008/08/05(火) 05:47:56 ID:9q3BHV/00
>>534
伝わってないなw
「奴隷」「滅亡」という言葉が出てくる事自体がショックだ、と言いたかったの。
だから、わざわざ「非ザルモ」まで引用した。嘘書いてもいけないし。

「もし、日本が今戦争してある国をやっつけて、最後通牒を突き付けるとする。
そのとき、わざわざ「お前らを奴隷になんかしませんよ。」とことわるか。
当時の戦争は、負ければ奴隷化される懸念がまだあった。
奴隷化の懸念があったからこそ、わざわざ否定する必要があった、特に、有色人種と白人の間の戦争では。
言い換えれば、それだけ奴隷の存在がまだ身近だったんだろう。
アメリカの公民権運動は、戦後20年ほどたってからで、まだ始まってない。
南アのアパルトヘイト、オーストラリアの白豪主義も知ってるだろ。
人種差別が悪とされていない当たり前の時代。
541名無しさん@九周年:2008/08/05(火) 06:19:49 ID:jNAZtNcE0
いちおう国体は維持してやったという形をとったからアメリカには一生頭が上がらないんだよw
542名無しさん@九周年:2008/08/05(火) 06:25:13 ID:zImXSf0p0
日本の対米戦争は一種の甘えです

幼稚な日本人
543名無しさん@九周年:2008/08/05(火) 06:28:39 ID:zImXSf0p0
>「半年ならずいぶん暴れてご覧に入れる。」

暴れて許されると思ってるお花畑
アメリカへの甘えそのものです

544名無しさん@九周年:2008/08/05(火) 07:18:20 ID:YxneqEm20
ポツダム宣言が、日本国の無条件降伏なんかじゃなかったというのを
最近知って、びっくりした。
545名無しさん@九周年:2008/08/05(火) 07:30:03 ID:NRJwMpwXO
>537
スチムソン陸軍長官等、米陸軍首脳が反対した。
「天皇を殺せば、日本人全部を殺さなければならなくなる」と

それとすでに塊塵にかした東京に落としても効果のほどが確認できないとしてリスト除外

効果を確認したいって考えからして、日本人に対する人体実験だな
546名無しさん@九周年:2008/08/05(火) 08:40:34 ID:SZxh9mqf0
ここまで女神転生という言葉が出てきてない不思議
547名無しさん@九周年:2008/08/05(火) 10:39:37 ID:awuikPUo0
>>529
日本では若い研究者を戦争に奪われないために不可能と承知で原爆の研究を続けてたくらい
発明の母なんてとんでもない
548名無しさん@九周年:2008/08/05(火) 16:17:47 ID:VqS9PPnK0
     ..,,,,;;;iill|||||Illllia,,_
   : .,iiilllllll゙゙¬゙|ll|l》゙|ト砲,、    「原子爆弾が投下された事に対しては、
  、,llllll゙゙`″  : : `:   ``ミi、
 .:ll感l″   戦 犯    ..,゙lL   やむを得ない事と私は思っております。」
 ;ll|巛゙l,!:      、 i、    法
. i'フ,,l,゙l": .:igl絲!llト:″|: .,,,,iig,,,,永  日本記者クラブ 昭和天皇 公式記者会見
. `;ll,lト  : ]″_,,,,,┐._ .,i´  .゙て″  http://www.youtube.com/watch?v=4b6VuxlBUYI
  ;lレ-・''゙‐'ゼ゙゙”`,ア~`゚゙|,゙゙゙゙lト,レ⊥  1975年10月31日
广'i、ァ   ゙゙‐'‐'" : :::  ゚"ー'″ .|i
ヒ'::;,il|      _.:::::::  .=@  || ←昭和天皇ヒロヒトも、久間大臣と同じこと言ってた。
.'fi,;゙l;ヒ  : : ;:  :":・lll゙l,.'l・!°   |
  ゙'!,,,い:    ,‐ .,!.gl,,|i,,j,,\  ,/
   .”゙l   /゜,,,,,lwew-ii,, ゝ ,l゙
    ll,  ゜,,l゙`:;,,,,l,ll,,、.゚ト.,,/  やはり原爆はしようがない、やむを得ない事だったの?
   ,,,i'llr゚''ri,,,,,_ : :   : : _,r°
 ,,,iilllli,゙h,、`゚゙゙゙lllllllllilllllll"】
549名無しさん@九周年:2008/08/05(火) 17:01:17 ID:D0cpriYK0
漫画のジパングで原爆作った人だっけ?
550名無しさん@九周年:2008/08/05(火) 22:19:11 ID:9q3BHV/00
>>541
>国体は維持
551名無しさん@九周年:2008/08/06(水) 01:09:14 ID:7bW+lDOQ0
>>532
お前みたいなイイカゲンな駄法螺の戦争物語ばっかりやっているから負けるんだよ。
事実を見ようとしない責任逃れのために嘘の神話を流す、卑怯者。
神州不滅でも、お祈りしていろ。

原爆投下部隊は、いったん広島上空を通り過ぎてみせておいて、
空襲への警戒を緩め防空壕からも人々が出てしまったころを見計らって
反転して広島へ向けて再侵入してから原爆を投下しているんだ。

この事実を、直視することだな。
552名無しさん@九周年:2008/08/06(水) 02:31:22 ID:e6Y/b4t80
日本経済新聞2008年8月4日夕刊で「秘史・日本の原爆研究」の大型連載が始まった。
毎週月曜日掲載かな?1〜3月に連載した「湯川秀樹の遺伝子」に続くもの。
一回目は、『零戦技術から「遠心分離」』。
世界的にも進んでいた「超々ジャラルミン」の研究や、それを活用した遠心分離機の
開発の実態、荒勝京都帝大教授の世界に先駆けた研究成果などの内容。
553名無しさん@九周年:2008/08/06(水) 02:54:47 ID:WgKceUYY0
>>551

大和田通信所
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E5%92%8C%E7%94%B0%E9%80%9A%E4%BF%A1%E6%89%80

あとそんな悠長な再突入はあり得ない。警戒が解かれたのは
最初の観測機が通り過ぎたから。東京空襲と勘違いしてないか?
そもそもその前に日本軍機に攻撃受けてるのにそんな悠長な事
するとは思えん。

何のために観測機が先行しているんだ?
目標の上空の状態などを迅速に確認するためだろ。

ちなみに世界初の原爆実験についても、海外の通信から新型爆弾
のテストを行ったらしいと言う情報は得ていた。

いい加減な事を言ってるのはお前の方だ。
554名無しさん@九周年:2008/08/06(水) 10:27:06 ID:6wYgUZ790
                  .   ━━━/ ̄ ̄\
             __________/====ヽ______
       ,.-‐ii'~~ ̄||  ||
      /~ ̄|| ̄ ̄|| ̄|| ̄||   || ̄ ̄||  A I R FORCE
    /||__||__||_||_||   ||__||   〓(★)〓
    /  ||          /^ミヽ/^- 、 
  /   ||         / /´,     `ヽ、
  |/~ ̄||     .   | { 〈ノノlハ)))) ) .___
  |    ||         | (| | ┃ ┃ |リ" . | |  大日本帝国を降伏させるよっ!
  |\__||         l iハゝ''' ヮ''ノイ    X
 . ゙、   ||         | l,⊂,(・)(・)つ   | |      http://b-29.org/
   \  || Ero Kawaii N!ハi( ^Y )   .  | | ピュー
     \||            ( ノ .ノ   .   ∨  \\\\\\\\
      丶、,,,,,____. .  し'し'          \\\\\\\
                ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄  ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                      .       ヽ____ノ━━━

            _ .. _                _ .. _
          /    \            /    \ 
        /, '⌒ l.r‐-、.`、         /, '⌒ l.r‐-、.`、
       / (   八   ) ヽ        / (   八   ) ヽ
       (   ー-'  `ー-'  ノ       (   ー-'  `ー-'  ノ
        ー┐ (_八_)┌-'         ー┐ (_八_)┌-'
           `ー┐┌┘             `ー┐┌┘
       -======' ,=====-       -======' ,=====-
         -====' ,=====-         -====' ,=====-
          -==' ,==-             -==' ,==-
             ) (                  ) (
_____ ,rー-‐広島-―‐、_____ ,rー-‐長崎-―‐、_____
555名無しさん@九周年:2008/08/06(水) 10:39:49 ID:mSCh/ZIT0
昭和天皇:「降伏しようしようと思ってはいたんだけどなんかこーきっかけがなくてさー」
トルーマン政権:「プチっ ドカン。プチっ ドカン。」
昭和天皇:「降伏したいんですけど」
556名無しさん@九周年:2008/08/06(水) 10:49:46 ID:W8JNzQOR0

               ./.|  ./.|   ./.|
              /核/  /核/  /核/
           _ / /_ / / _ / /
           \/ ./ヘ\/ ./ヘ\/ ./ヘ
  ∧∧        ◎丶i ◎.丶i ◎.丶 ノ       ゚.ノヽ  ,
  / 支\                ,,イ`"      、-'   `;_' '
 ( `ハ´)        ,-、  ∧_∧          (,(~ヽ'~
 ( ~__))__~)     )'~  レ 、<丶`∀´>.         i`'}
 | | |      ~つ  /  ∧_∧          | i'
 (__)_)     /   "ゝ<丶`∀´>      。/   !
           /     {   }         /},-'' ,,ノ
   ./.|  ./.|   ./.|  ./_;=-" ,i' _,,...,-‐-、/.... │i
   /核/  /核/  /核/   .   <,,-==、   ,─┼─ ←(照準)
_ / /_ / / _ / /      {~''~>`v-''`ー゙`'~.....│
\/ ./ヘ\/ ./ヘ\/ ./ヘ .     .レ_ノ
 .◎丶i  ◎.丶i .◎丶i      ''
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   /核/  /核/  /核/
_ / /_ / / _ / /
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  ◎丶i ◎.丶i ◎.丶i

   ∧∧
  / 中\_∧
 (  `ハ´)Д´>  <  チョッパリはいまに天罰が下るニダ
 ( ~__))__~) ⊂)
 | | | / /
 (__)_)))
557名無しさん@九周年:2008/08/06(水) 10:50:41 ID:W8JNzQOR0
                               ────────ヽ
                             /    ミ    核  /゙
                           /      ゙ミ      /
                         /         ヾ≠   /
                       /            ``¨≡ /
         `  ⌒         /      I           /
       ゝ   ヾ⌒  丶   /     C           ,,,/
     ゞ    ゞ    ヾ  /    B           ,,,ヾ゙゙
    ⌒  ´ ゝ     ゞ/   M         ,,, ミヾ゙゙´´
   (        /ヘ/            ,, ミゞ`¨
  ゞ   ※   ╋ ∵ ┫ ─   ,,,,,ミゞ`´´
       ⌒  ∵ ┏ ´    ,,,ゞ¨´´ ヾ
   ¨  ヽ ゞ 〓  ¨ ╋ /ゞ゙`ヽ ゝ ゞ丶
 ´ヾ      ゙  ゙┨ †∴ ∵† ※¨∵  )
   ζ゙W       ¨  ‡┣  ╋   ミ
    ′″ ⌒  ヾ  ⌒       )
    ヾヾ ´          `ヽゝゞ丶
      ´¨,,,   ヾ  ゙  ゞ`  ヾ
  ∧∧    ゙゙゙゙ ` ¨ ´    ¨
 / 中\     ________
 (  `ハ´)   /
 ( ~__))__~)<  ODAのお返しするアルーーーーーーーー!!!!!!!!!!!
          \
            ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
558名無しさん@九周年:2008/08/06(水) 11:11:34 ID:Abg7Yvco0
>>557
撃ってきたら日米欧露でフルボッコだからな?
559名無しさん@九周年:2008/08/06(水) 11:36:44 ID:W8JNzQOR0
(私達の先人は大東亜戦争を戦ったのです)画像つき
http://nandakorea.sakura.ne.jp/html/daitoua.html

 先の大戦について肯定的に語ることがタブーのような空気に包まれている日本に於いては
日本人自身のそういった発言はすぐに色眼鏡で見られ、レッテル張りされてしまいます。
そこで外国人の意見を集めてみました。

  H・G・ウェルズ(イギリス、歴史学者)
「この大戦は植民地主義に終止符を打ち、白人と有色人種との平等をもたらし、世界連邦の
礎石をおいた。」

  アーノルド・J・トインビー(イギリス、歴史学者)
  第二次大戦において、日本人は日本のためというよりも、むしろ戦争によって利益を得た
国々のために偉大なる歴史を残したと言わねばならない。その国々とは、日本の掲げた短命
な理想であった大東亜共栄圏に含まれていた国々である。日本人が歴史上に残した業績の
意義は、西洋人以外の人類の面前において、アジアとアフリカを支配してきた西洋人が、
過去二百年の間に考えられていたような、不敗の半神でないことを明ら
かに示した点にある。(1965年十月二十八日、英紙「オブザーバー」)

 英国最新最良の戦艦2隻が日本空軍によって撃沈されたことは、特別にセンセーションを
巻き起こす出来事であった。それはまた永続的な重要性を持つ出来事でもあった。なぜなら
1840年のアヘン戦争以来、東アジアにおける英国の力は、この地域における西洋全体の
支配を象徴していたからである。1941年、日本はすべての非西洋国民に対し、西洋は
無敵でないことを決定的に示した。この啓示がアジア人の志気に及ぼした恒久的な影響は
1967年のベトナムに明らかである。(昭和43年三月二十二日「毎日新聞」)

八月十五日終戦祈念日FLASH「かく戦えり●近代日本」
http://kokueki.sakura.ne.jp/swf/kakutatakaeri.swf
560名無しさん@九周年:2008/08/06(水) 11:39:01 ID:W8JNzQOR0
561名無しさん@九周年:2008/08/06(水) 11:42:37 ID:W8JNzQOR0
インドネシア大統領特使、アラムシャ陸軍中将は語る

 平成5年7月、インドネシアのアラムシャ陸軍中将は大統領特使として来日しました。
その時福田元首相や塩川自治大臣(当時)などと会見し、大東亜戦争について
「大東亜戦争が長引いたばかりに労務問題などで、ご迷惑おかけしました。」と述べると
「とんでもない。むしろ大東亜戦争を途中でやめたことが残念であったと思ってる。あと
5年はやるべきであった。これは私だけの意見ではない。アフリカに行けば、みんなから
聞く意見だ。中東に行けばみんなから聞く意見だ。」
「どういうことですか?」
「なぜアフリカがあんな状態なのか。我々と同じく40数年前に独立すべきであったが
そうできなかったからだ。あそこはオランダ人とイギリス人とユダヤ人が握っているから、
どうしようもない。もし日本があと5年大東亜戦争を続けていたならば恐らく中東まで進出
していただろうから、中東諸国ももっと早く独立できたであろうし、日本軍の大変な勢いが
アフリカにも伝わって、アフリカ諸国もインドネシアのようにもっと早く独立できただろう。
そうすれば、南アフリカも現在のように苦しまずに済んだはずなのだ」

BBCの調査データ
http://nextxp.net/images/japan.png
国別好感度アンケート
http://www.emit.jp/cgi-bin/qnaire1.cgi
562名無しさん@九周年:2008/08/06(水) 11:44:01 ID:W8JNzQOR0
朴 鉄柱(韓国 平成二年一月逝去・六十八歳 韓日文化研究所 昭和四十二年十月)

「現在の日本の自信喪失は敗戦に起因しているが、
そもそも大東亜戦争は決して日本から仕掛けたものではなかった。
平和的外交交渉によって事態を打開しようと最後まで取り組んだ。
それまで日本はアジアのホープであり、誇り高き 民族であった。
最後はハル・ノートをつきつけられ、それを呑むことは屈辱を意味した。
”事態ここに至る。座して死を待つよりは、戦って死すべし”というのが、
開戦時の心境であった。それは日本の武士道の発露であった。
日本の武士道は、西欧の植民地勢力に捨て身の一撃を与えた。
それは大東亜戦争だけでなく、日露戦争もそうであった。
日露戦争と大東亜戦争ーこの二つの捨て身の戦争が歴史を転換し、
アジア諸国民の独立をもたらした。
この意義はいくら強調しても強調しすぎることはない。」

「大東亜戦争で日本は敗れたというが、敗けたのは
むしろイギリスをはじめとする植民地を持った欧米諸国であった。
彼らはこの戦争によって植民地をすべて失ったではないか。
戦争に勝った敗けたかは、戦争目的を達成したかどうかによって決まる、
というのはクラウゼヴィッツの戦争論である。
日本は戦闘に敗れて戦争目的を達成した。
日本こそ勝ったのであり、日本の戦争こそ、”聖なる戦争”であった。
ある人は敗戦によって日本の国土が破壊されたというが、
こんなものはすぐに回復できたではないか。
二百数十万人の戦死者は確かに帰ってこないが、しかし彼らは英霊として
靖国神社や護国神社に永遠に生きて、国民尊崇対象となるのである。」
563名無しさん@九周年:2008/08/06(水) 11:46:20 ID:W8JNzQOR0
台湾人 楊素秋さん(昭和7年、日本統治下の台湾・台南市生まれ)の著書より

『日本人はとても素敵だった』
ttp://www.sakuranohana.jp/book_suteki_d21.html
靖國神社に参拝してなぜ悪い?
 なぜ靖國神社に参拝してはいけないのでしょうか? 靖國神社に首相が参拝すると、
中国や韓国から非難され、日本国内ですら反対論が声高に叫ばれますが、自国の
先祖の霊を鎮めるために行くんだと、自国民の霊を弔うのがどうしていけないのかと、
それと君たちの国と何の関係があるかと、内政にまで口をはさむなと、なぜ言えない
のでしょうか? 不思議で仕方ありません。

今でも兄とよく話すのですが、もし、大東亜戦争がなかったらどうなっていただろうか、と。
恐らく今の東洋の発展はなかったのではないかと思います。西洋の文化に侵略されて
東洋の文化は失われていたでしょう。このように、大東亜戦争は白人の侵略を防ぐことが
出来たという素晴らしい功績を残したことも、また事実なのです。それなのに、日本は四十
年も五十年もお前だけが悪いと言われ続けています。

 そして、負けた側(日本)がある程度経済的に豊かになると、今度は、「弁償」という言葉
のもとにゆすろうとする。これはやくざのやり方です。中国や朝鮮・韓国は、それをずっと
やり続けています。
 テレビを見る度に日本の悪口を言ってる朝鮮の人などを見ると、私は憤りに似たものを
感じます。不公平だと。してもらった良いことに対して、なぜありがとうと言わないのか、と。

445 名前:名無しさん@八周年[] 投稿日:2007/08/07(火) 00:49:07 ID:EoduLKTG0
ダグラス・マッカーサー
昭和26年5月3日、米国上院軍事外交合同委員会にて

「日本が戦争を始めた動機は主にSecurity(自国の安全保障=自衛生存)
の理由によるものであった。日本がこれまでおこなった大陸進出等は、
ソ連の南下を抑えるための自衛の戦いであり、日清、日露戦争も又同じ理由である」
564名無しさん@九周年:2008/08/06(水) 11:48:03 ID:W8JNzQOR0
インド  ラダ・ビノード・パール 極東国際軍事裁判判事・法学博士
昭和27年11月5日、広島高等裁判所での講演にて

「要するに彼ら(欧米諸国)は日本が侵略戦争を行ったということを歴史にとど
めることによって、自分らのアジア侵略の正当性を誇示すると同時に、日本の
一七年間(昭和3〜20年、東京裁判の審理期間)の一切を罪悪と烙印する事
が目的であったにちがいない。・・・・私は1928年から1945年までの一七年
間の歴史を二年七ヶ月かかって調べた。この中には、おそらく日本人の知らな
かった問題もある。それを私は判決文の中に綴った。その私の歴史を読めば、
欧米こそ憎むべきアジア侵略の張本人であるということがわかるはずだ。それ
なのに、あなた方は自分らの子弟に、「日本は犯罪を犯したのだ」「日本は侵略
の暴挙を敢えてしたのだ」と教えている。満州事変から大東亜戦争にいたる真
実の歴史を、どうか私の判決文を通して十分研究していただきたい。日本の子
弟がゆがめられた罪悪感を背負って、卑屈、頽廃に流されていくのを私は平然
として見過ごすわけにはゆかない。あやまられた彼らの宣伝の欺瞞を払拭せよ。
あやまられた歴史は書き変えなければならない」

http://www.teiteitah.net/emp_jp-1.html
565名無しさん@九周年:2008/08/06(水) 11:49:19 ID:W8JNzQOR0
インドネシア  ブン・トモ 元情報相
「日本軍が米・蘭・仏を我々の面前で徹底的に打ちのめしてくれた。我々は白人
の弱体と醜態ぶりをみてアジア人全部が自信をもち、独立は近いと知った。一度
持った自信は決して崩壊しない。そもそも大東亜戦争は我々の戦争であり、
我々がやらねばならなかった。そして実は我々の力でやりたかった。」

インドネシア  サンパス 元復員軍人省長官
「特にインドネシアが感謝することは戦争が終わってから日本軍人約1000人
が帰国せず、インドネシア国軍と共にオランダと戦い、独立に貢献してくれたこと
である。日本の戦死者は国軍墓地に祀り、功績を讃えて殊勲章を贈っている
が、それだけですむものではない。」

インドネシア  モハメッド・ナチール 元首相
「アジアの希望は植民地体制の粉砕でした。大東亜戦争は私たちアジア人の
戦争を日本が代表して敢行したものです。」

韓国の某大学の学長
「私は平素学生に対して、韓国人としての自覚を促している。
日本の韓国併合に抗議する前に韓国人自身が考えなければならないことがある。
日本の韓国併合に対してアメリカもイギリスも誰も抗議しなかった。
世界は当然のような顔をして受止めていた。それはなぜか。
日清戦争のとき、清国軍がソウルを占領しても韓国人は戦わなかった。
だから日本が戦って清国を追い払った。
ロシアが入ってきた時もわれわれは戦わなかった。
日本軍が血を流して戦い、朝鮮からロシアを追い出した。
だから日本はこれ以上トラブルは嫌だと朝鮮を併合してしまった。
韓国は自ら亡んだのだ。責任を日本に押し付ける前に、
われわれは戦わなかったから亡びたことを知らねばならない。」

http://f45.aaa.livedoor.jp/~crazy/1941128/1941.12.8.htm
566名無しさん@九周年:2008/08/06(水) 11:50:23 ID:W8JNzQOR0
オランダ  サンティン・アムステルダム市長 (1994年内務大臣)
「本当に悪いのは侵略して権力を振るっていた西欧人の方です。日本は敗戦
したが、その東亜の解放は実現した。即ち日本軍は戦勝国の全てを東亜から
追放して終わった。その結果、アジア諸民族は各々独立を達成した。日本の
功績は偉大であり、血を流して闘ったあなた方こそ最高の功労者です。自分
をさげすむことを止め、その誇りを取り戻すべきであります。」

タイ  ククリット・プラモード 元首相
「日本のお陰でアジアの諸国はすべて独立した。日本というお母さんは難産
して母体をそこなったが生まれた子供はすくすくと育っている。今日、東南アジ
ア諸国民がアメリカやイギリスと対等に話ができるのは一体誰のお陰であるのか。
それは『身を殺して仁をなした』日本というお母さんがあった為である。
12月8日は我々に、この重大な思想を示してくれたお母さんが一身を賭して
重大決意された日である。更に8月15日は我々の大切なお母さんが病の床
に伏した日である。我々この2つの日を忘れてはならない。」

マレーシア  ラジャー・ダト・ノンチック 元上院議員
「私たちは、マレー半島を進撃してゆく日本軍に歓呼の声をあげました。敗れ
て逃げてゆく英軍を見た時に今まで感じたことのない興奮を覚えました。
しかもマレーシアを占領した日本軍は日本の植民地としないで将来のそれぞ
れの国の独立と発展の為に、それぞれの民族の国語を普及させ青少年の教
育をおこなってくれたのです。」

マレーシア  ガザリー・シャフィー 元外務大臣
「日本はどんな悪い事をしたと言うのか。大東亜戦争でマレー半島を南下した
時の日本軍は凄かった。わずか3ヶ月でシンガポールを陥落させ、我々にはと
てもかなわないと思っていたイギリスを屈服させたのだ。私はまだ若かったが、
あの時は神の軍隊がやってきたと思っていた。日本は敗れたが英軍は再び取
り返すことができずマレーシアは独立したのだ。」
ttp://shupla.w-jp.net/datas/flash/vip1219.html
567名無しさん@九周年:2008/08/06(水) 11:52:27 ID:W8JNzQOR0
崔基鎬(チェ・ケイホ)氏 日韓併合を検証する
http://www2.odn.ne.jp/~aab28300/backnumber/04_12/tokusyu.htm

韓国人でちゃんとした人は日本の韓国統治の実態をしってるから、ちゃんとこうやって
真実を語ってくれてる。ありがたいことだね。当時韓国人はみな日本人であることに
喜びと感謝を持っていたんだよ。だが、戦後李氏朝鮮の腐れ役人が亡命先から戻って
きてルンペンだったくせにまた韓国の指導層に返り咲き、自分のうらみつらみから韓国を
反日国家に仕立てる教育開始しちまった。これが韓国が反日の本当の原因だぜ。

インドネシアはこのように全く独立は日本が来てくれたおかげだったとこうして
現実に独立記念日に祝っているわけでした。

インドネシア独立パレード(1994年8月)で、日本の軍歌を歌うインドネシアのお年寄りたち。
http://www.youtube.com/watch?v=4_eZxs4Ln8w
インドネシア独立戦争に関わった元日本兵
http://www.youtube.com/watch?v=NvoC0R7WV_8

Japanese Samurai in Indonesia
http://www.youtube.com/watch?v=jpzNVPRmzAs&NR=1
Taiwan and Japan liberal democratic countries in Far East
http://www.youtube.com/watch?v=chPCjJcpbXw&NR=1

欧米の植民地支配
http://specific-asian-flash.web.infoseek.co.jp/oubeishokuminchi.htm
568名無しさん@九周年:2008/08/06(水) 11:52:47 ID:BJx5SuNC0
弟子の朝永さんはハイゼンベルグの研究室にいた頃、
明け方、エロス的な気持ちになった。

豆知識な。
569名無しさん@九周年:2008/08/06(水) 11:53:38 ID:W8JNzQOR0
有色人種へ餌付けを楽しむフランスの貴婦人
http://freett.com/tamafine/French_ladies_sprinkling_a_cake.html
http://freett.com/tamafine/A_Vietnamese_note_of_protest.html

その日、私は部屋に入り掃除をしようとしておどろいた。
一人の女が全裸で鏡の前に立って髪をすいていたからである。
ドアの音にうしろをふりむいたが、日本兵であることを知ると
そのまま何事もなかったかのようにまた髪をくしけずりはじめた。
部屋には二、三の女がいて、寝台に横になりながら「ライフ」か何かを
読んでいる。なんの変化も起こらない。私はそのまま部屋を掃除し、
床をふいた。裸の女は髪をすき終わると下着をつけ、そのまま寝台
に横になってタバコを吸いはじめた。

入ってきたのがもし白人だったら、女たちはかなきり声をあげ
大変な騒ぎになったことと思われる。しかし日本人だったので、
彼女らはまったくその存在を無視していたのである。

もちろん、相手がビルマ人やインド人であったとしてもおなじことだろう。
そのくせイギリス兵には、はにかんだりニコニコしたりでむやみと愛嬌がよい。
彼女たちからすれば、植民地人や有色人はあきらかに「人間」ではないのである。
それは家畜にひとしいものだから、それに対し人間に対するような
感覚を持つ必要はないのだ。

はじめてイギリス兵に接したころ、私たちはなんという尊大傲慢な人種だろうと
おどろいた。なぜこのようにむりに威張らねばならないのかと思ったのだが、
それは間違いであった。かれらはむりに威張っているのではない。
東洋人に対するかれらの絶対的な優越感は、まったく自然なもので、
努力しているのではない。女兵士が私たちをつかうとき、足やあごで指図するのも、
タバコをあたえるのに床に投げるのも、まったく自然な、
ほんとうに空気を吸うようななだらかなやり方なのである。
「アーロン収容所」会田雄次
http://www.yorozubp.com/0511/051119.htm
570名無しさん@九周年:2008/08/06(水) 11:55:02 ID:W8JNzQOR0
ハイドパーク協定

1944(昭和19)年9月18日
フランクリン・ルーズベルト米大統領とウィンストン・チャーチル英首相が
米ニューヨーク州ハイドパークで会談し、日本への原爆投下と将来の核管理について
申し合わせた秘密協定
1972(昭和47)年に初めて公開された

ニューヨーク州ハイドパークの大統領私邸でルーズベルトと会談した英国の
ロナルド・キャンベル大使がルーズベルトから「劣等アジア人種」の品種改良と
いうとんでもない提案を受けたと本国に宛てた書簡に書き残している。
「インド系、あるいはユーラシア系とアジア系を、さらにはヨーロッパ人とアジア
人種を交配させ、それによって立派な文明をこの地に生み出していく。
ただ日本人は除外し、もとの島々に隔離して衰えさせる」(73ページ)。
歴史の真実   前野徹 著
http://www8.ocn.ne.jp/~senden97/history1.html

日本列島の人口収容能力は三千万人以下だ。
経済制裁されたまま当時の八千万人の人口は養えない。
571名無しさん@九周年:2008/08/06(水) 11:56:29 ID:W8JNzQOR0
>>570
ルーズベルト
「欧米でアジア人を管理。白人と交配させて人種改良を行おう」
「劣等主の日本人は島国に閉じ込め、緩やかに絶滅させよう」

米国での公民権成立は1965年、終戦から20年後。有色人種を
平気で差別していたアメリカがアジア人のために戦ったという
論理は成立しない。インドシナ独立に対するフランスの軍事介入
にも米国は支持をしめしてる。
572名無しさん@九周年:2008/08/06(水) 11:57:43 ID:ZmL9myGJ0
>>1
これ、共同の配信なんだな
中日新聞のサイトだと、まるで同じレイアウトだけど
それが明記してあって画像も落とせる

しょうもねーサイトだな>ソース
573名無しさん@九周年:2008/08/06(水) 12:12:19 ID:349m5Jbe0
太平洋戦争の途中、米国の陸海空軍は
ホワイトハウスへ何度も天皇を残して講和を求めるよう泣きついた。
とくに硫黄島の死闘で手痛い反撃を受け、トルーマン大統領も日本軍の士気にびびった。
神風特攻隊の存在に米国海軍は精神病になる水兵が続出した。
ソ連も占守島上陸作戦にことごとく失敗し日本軍の鉄壁の守り、士気に怖気づいて
北海道が奪えなかった(米国が落とした原爆の威嚇効果もあるが)。
そして戦後、ソ連は北海道上陸作戦をやめてアフガニスタン侵攻に方向転換した。
平成の世に天皇が残ったのも北海道が残ったのも英霊のおかげ。
また八紘一宇で欧米の植民地から有色人種を開放するという
偉大な政治目的も達成できた。

最終特攻兵器 桜花
http://freett.com/ohka1993/top_ja.html

負ける戦でも立派に戦えば、子孫に国を再建させる魂が残ると。

 「政府側陳述によれば、アメリカの主張に屈服すれば亡国必至であるとのことで
あったが、戦うもまた亡国であるかも知れない。すなわち戦わざれば亡国必至、
戦うもまた亡国を免れぬとすれば、戦わずして亡国にゆだねるは身も心も
民族永遠の亡国であるが、戦って護国の精神に徹するならば、たとい戦い勝たずとも
祖国護持の精神がのこり、われらの子孫はかならず再起三起するであろう。
統帥部としてはもとより先刻申したとおり、あくまで外交交渉によって
目的貫遂を望むものであるが、もし不幸にして開戦と決し大命が発せられるような
ことになるならば、勇躍戦いに赴き最後の一兵まで戦う覚悟である」
(角田順『太平洋戦争への道』)
http://www1.toptower.ne.jp/users/katumata/sub462.html
574名無しさん@九周年:2008/08/06(水) 12:13:34 ID:349m5Jbe0
>>573
硫黄島戦闘体験記
http://www5f.biglobe.ne.jp/~iwojima/
575名無しさん@九周年:2008/08/06(水) 12:15:01 ID:349m5Jbe0
マッカーサーは東京裁判を当初、「文明の断固たる闘争」と称していたが、
後年、連邦議会上院の委員会において、「日本が戦争を始めたのは自衛の
ためであった。東京裁判は間違いであった」と証言し、また、原爆投下
及び東京大空襲等による民間人の大虐殺行為(約30万人)を
正当化するために必要であった「南京虐殺30万人説」の法廷外宣伝に
ついても、その行き過ぎを後悔する談話が残っている。

東京裁判のわずか2年後に朝鮮戦争が勃発した。

その途端にマッカーサーは、戦前の日本が心から怖れた
「北からの脅威」の本当の意味がわかったのである。
共産軍の侵攻を放置すれば朝鮮半島が取られる。
朝鮮半島が取られれば日本が危ない。
そこで彼は全力を挙げて、朝鮮半島を守ろうと決意して戦った。
結局、アメリカ側は太平洋戦争にも匹敵するほどの死者を出すことになった。
戦いはじめてマッカーサーがすぐ気づいたのは、
ソ連や中国がバックに控えた北朝鮮軍と戦う場合、
朝鮮半島だけを考えては勝てないということであった。
その弾薬や武器は中国やソ連から湯水のように補給されているのだから、
その補給線を絶たないかぎり、相手はけっして降伏しない。
勝つためには補給基地となっている満州を空襲しなければならない。
また、東シナ海に面した中国の港を海上封鎖しなければ
ならないということは明白であった。そこでマッカーサーは戦争中、
その考えをトルーマン大統領に進言したが、これを拒否されてしまった。
トルーマンが、ソ連と原爆戦争に突入することを恐れたからであった。
そのため、マッカーサーは朝鮮半島を守りきることができず、
アメリカは北緯三八度線から北を敵に渡して、休戦協定を結ばざるをえなかった。
この体験を通じてマッカーサーは、戦前の日本軍がなぜ、
あれほどまでに満州に執着を見せたのか、
また北の脅威とはどんなものなのかを明瞭に理解したのである。
http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Studio/4559/koreawar1950ver1.swf
http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Studio/4559/koreawar1951ver2.swf
576名無しさん@九周年:2008/08/06(水) 12:16:02 ID:349m5Jbe0
第二次世界大戦に対する日本の戦略
「日本は(侵略戦争ではなく)自衛(security)のために戦争へ飛び込んでいった。」
1951年5月3日
アメリカ上院軍事外交合同委員会
マッカーサーの発言

日本は八千万に近い膨大な人口を抱え、それが四つの島の中に
ひしめいているのだということを理解していただかなくてなりません。
その半分近くが農業人口で、あとの半分が工業生産に従事していました。
潜在的に、日本の擁する労働力は量的にも、質的にも、
私がこれまでに接したいづれにも劣らぬ優秀なものです。
歴史上のどの時点においてか、日本の労働者は、人間は怠けている時よりも、
働き、生産している時の方が幸福なのだということ、つまり労働の尊厳と
呼んでもよいようなものを発見していたのです。これほど巨大な労働能力を
持っているということは、彼らには何か働くための材料が必要だということを
意味します。彼らは工場を建設し、労働力を有していました。しかし彼らは
手を加えるべき原料を得ることができませんでした。日本は絹産業以外には、
固有の産物はほとんど何も無いのです。彼らは綿がない、羊毛が無い、
石油の産出が無い、スズがない、ゴムが無い。その他実に多くの原料が
欠如している。そしてそれら一切のものがアジアの海域には存在していたのです。
もしこれらの原料の供給を断ち切られたら、一千万から一千二百万の
失業者が発生するであろうことを彼らは恐れていました。したがって、彼らが
戦争に飛び込んでいった動機は、大部分が安全保障の必要に
迫られてのことだったのです。
http://freett.com/ohka1993/top_ja.html

石油を禁輸されたら、マッカーサー証言の1200万人の失業者では済まない。
当時の日本列島の人口は8000万人なのに対し、
日本列島の江戸時代の人口扶養能力は3000万人しかない。
だから、石油なしの江戸時代に戻れば、5000万人が死んでしまう。
それに、江戸時代のような3000万人を収容できる善政ができるとは限らない。
577名無しさん@九周年:2008/08/06(水) 12:16:47 ID:349m5Jbe0
自爆キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!!!

盧溝橋事件がきっかけで日本と中国は全面戦争になった。
盧溝橋事件は日本側が仕掛けた悪事だと宣伝されている。
ところが、この盧溝橋事件を仕掛けた真犯人は中国共産党員だと自分自身で白状した。
それは、中国共産党員エージェントが日本軍をあおって
盧溝橋事件を引き起こしたという内容だ。
戦禍が拡大すれば、中国社会が混乱する。事実、そうなった。
その混乱に乗じて中国共産党が弱った中国を乗っ取り、共産主義国を建国した。
そして、中国共産党は粛清を開始し大陸全土を人権のない地獄の世界に変えた。
すべては共産主義者のシナリオどおりに20世紀は終わったと。
やっぱり左翼はずる賢い。国家転覆を常に狙っている。

北京TV「盧溝橋事件は支那共産党地下党員がまんまと引き起こした」と報道

2005年7月3日、支那のTV局北京電視台の午後4時からの番組「社会透視」内で、
支那事変の発端となった1937(昭和12)年7月7日の盧溝橋事件は、
北京守備隊支那国民党軍第29軍に潜入していた共産党地下党員
『吉星文』『張克侠』『何基?』らが引き起こし、
まんまと抗日戦争へと発展させる事に成功したと報道した。
http://usam.blogtribe.org/entry-ab5da5fe2dc41716359b819172eefbab.html

ハル・ノート:日本が対米開戦を決断させた大変意地悪な米国側の要求
そもそもハルノートはソ連スパイのヘンリー・モーゲンソー財務長官、
ハリー・ホワイト財務省特別補佐官が原案を作成した。
ソ連は日米を戦争状態にさせて漁夫の利を得るつもりだったのかもしれない。
http://mikomo.hp.infoseek.co.jp/a-f2.htm#03
歴史の裏に左翼、共産主義者がいるのかもしれない。

前中国国家安全局警官:日本にもスパイを多数派遣
http://www.epochtimes.jp/jp/2005/07/html/d46536.html
日本にはスパイ防止法がないので中国共産党の工作員が政府内部に潜入している。
578名無しさん@九周年:2008/08/06(水) 12:28:23 ID:8sfCYtUv0
『原爆を投下するまで日本を降伏させるな――トルーマンとバーンズの陰謀』
鳥居 民 (著) 草思社
ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4794214081/qid=1119454340/sr=1-1/ref=sr_1_10_1/249-9169562-6325962

 陸軍長官スティムソンと国務次官グルーは、日本に降伏を勧告するときだと大統領トルーマンに何回も説き、
日本側が受け入れることができるように、天皇の地位保全を約束すべきだと主張した。それでも日本が降伏
を拒否するのであれば、そのときこそ原爆の投下を警告すべきだと説いたのである。
 海軍長官フォレスタル、陸軍参謀総長マーシャル、海軍軍令部総長キングもまた、警告なしに日本の都市
に原爆を投下することには反対の立場であった。
 ところが、トルーマンと彼のただ一人の協力者である国務長官バーンズは、日本に降伏を勧告する
スティムソンの草案から天皇の地位保全を認める条項を削ってしまう。
 また、スティムソンの草案では共同提案国にソ連の名前が入っていたが、トルーマンとバーンズは、
日本がソ連に和平の仲介を依頼していることを日本外務省とモスクワの日本大使館との間の往復電報から
知り、ソ連の名前を削り、重慶の国民党政府に差し替えたのである。日本にソ連への期待を持ち続けさせ、
降伏勧告を無視させようとしてのことだった。
 さらに、その降伏勧告をホワイトハウス、国務省からではなく、宣伝機関の戦時情報局から発表させた。
日本側をして宣伝文書と思わせるようにしたのである。

「原爆投下が米兵百万人救う」アメリカの大ウソ
http://kaz19100.hp.infoseek.co.jp/siryo/genbak.htm
歴史家・鳥居民、自著を語る | 話題の本 | 書籍案内 | 草思社
http://www.soshisha.com/book_wadai/06torii/

アメリカ指導者らの原爆投下不要論
http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/whis/1061354893/ 94 95 377 612
http://mimizun.com/cgi/dattohtml.pl?http://mimizun.com:81/log/2ch/whis/academy3.2ch.net/whis/kako/1061/10613/1061354893.dat
新兵器は実戦で使わないとその効果はわからないというものもある。
日本は原爆で降伏したのではない。ソ連の参戦、米ソの挟み撃ちで降伏した。
原爆で降伏するくらいなら、とんでもない被害の東京大空襲でとっくに降伏している。
579名無しさん@九周年:2008/08/06(水) 12:35:53 ID:ZmL9myGJ0
>>578
しかもこいつ、ルーズベルト大統領の死を受けて
1945年に副大統領から大統領に昇格しただけの
しょうもないやつなんだよな。本当むかつくぜ
580私は正真正銘の日本人スミダ ◆ZapanJRwGo :2008/08/06(水) 12:41:33 ID:WanJmTUF0
>>579
核や軍隊なんていらない。
日本に攻め込もうとする国があるとすれば、
それは日本にもどこか非があったからではないでしょうか?
その非を取り除くことこそが日本の外交であり、
かつて日本が侵略したアジアへの謝罪と賠償なのではないでしょうか?
もし日本を攻撃する国があれば、私は武器を持って、その国を支持します。
何故なら本当に悪なのは日本政府であるはずだからです。

愚者は体験に学び、賢者は歴史に学ぶ。
抵抗した歴史的事実があったからこんな結果↓になったのですよ。
http://www.pcf.city.hiroshima.jp/virtual/VirtualMuseum_j/visit/art/art08.html
http://www.mctv.ne.jp/~bigapple/
http://www.pcf.city.hiroshima.jp/virtual/VirtualMuseum_j/visit/subcon/sa141-2.html
http://www.aya.or.jp/~marukimsn/gen/gen2.htm
http://peace-museum.org/galleryJPM/gallery_yamahata/visual-73.htm
http://www.nvccom.co.jp/abomb/gisei3.html
http://www.kamatatokyo.com/the_end_of_summer/images2/003.jpg
http://www.kamatatokyo.com/sounds/fever/004_win.jpg
581私は正真正銘の日本人スミダ ◆ZapanJRwGo :2008/08/06(水) 12:42:26 ID:WanJmTUF0
>>579
日本はこれからも核廃絶を世界に向かって発言すべきです。
そこで日本がこれまでやってきたように
「核を持つと損だよ。」と頭の悪い国家に教えてやる必要があります。
残念ながら国際社会では言葉では理解し合えないこともあります。
ですから、実行力を伴う提言をしなければなりません。
そこで、国民が貧しくて食うや食わずの国家に対しては
日本のODAで麻薬漬けにして核開発をしたときには
そのODAをカットするなどのムチを与えればいいのです。
今まで日本のODAで麻薬漬けの財務体質になってきた発展途上国は
核開発をしたがために日本のODA麻薬を失い、
ODAで職を得ていた国民を失業者に変質させてきました。
この結果、核開発国は多くの国民を餓死させる危機的な事態になり
社会不安が広がったり流血クーデター内戦が拡大しました。
相手国は日本の圧力で多くの自国民をゴミのようにすり潰して
血まみれの自分の手を見て初めて核開発の愚かしさを理解するのです。

愚者は体験に学び、賢者は歴史に学ぶ。
抵抗した歴史的事実があったからこんな結果↓になったのですよ。
http://www.pcf.city.hiroshima.jp/virtual/VirtualMuseum_j/visit/art/art08.html
http://www.mctv.ne.jp/~bigapple/
http://www.netnet.or.jp/~manabunc/PARALLEL/STEP5.htm
http://www.aya.or.jp/~marukimsn/gen/gen2.htm
http://peace-museum.org/galleryJPM/gallery_yamahata/visual-73.htm
http://www.nvccom.co.jp/abomb/gisei3.html
http://www.kamatatokyo.com/the_end_of_summer/images2/003.jpg
http://www.kamatatokyo.com/sounds/fever/004_win.jpg
582私は正真正銘の日本人スミダ ◆ZapanJRwGo :2008/08/06(水) 12:43:46 ID:WanJmTUF0
>>579
核廃絶という理想の実現の前では、多少の犠牲は仕方がありません。
核廃絶運動のために少しぐらいの血が流れるのも仕方がありません。
核兵器を持つことでもっと多くの血が流れるよりは、はるかにましだからです。
日本は核実験を行った中国やパキスタンのODAをカットし
職を奪い餓死者をたくさん創出させる事で相手国へ
核兵器を持つことは損であると学習させました。
      ,r;;;;ミミミミミミヽ,,_ キラキラ
    ,i':r"    + `ミ;;,
    彡        ミ;;;i インド及びパキスタンの
    彡 ,,,,,、 ,,,,、、 ミ;;;! 核実験に対する我が国の
     ,ゞi" ̄ フ‐! ̄~~|-ゞ, 措置の停止に関する
    ヾi `ー‐'、 ,ゝ--、' 〉;r' 内閣官房長官の談話
    `,|  / "ii" ヽ  |ノ  平成13年10月26日
     't ←―→ )/イ
       ヽ、  _,/ λ、 核開発した国は干して乾燥させ
    _,,ノ|、  ̄//// \、    正義の鉄槌で屋台骨を折ってやる。
_,,..r''''"   | \`'/  /    ̄`''ー
http://www.kantei.go.jp/jp/tyokan/koizumi/2001/1026danwa.html
これからも日本の有権者の英知で選んだ政治家の手によって
相手国の罪のない国民を虐殺する実行力を伴う外交手段を用い
核廃絶の実現を目指しましょう。大和民族の手による核開発国への内政干渉や
弱者大量虐殺で核廃絶の実現を目指しましょう。
愚者は体験に学び、賢者は歴史に学ぶ。
抵抗した歴史的事実があったからこんな結果↓になったのですよ。
http://www.pcf.city.hiroshima.jp/virtual/VirtualMuseum_j/visit/art/art08.html
http://www.mctv.ne.jp/~bigapple/
http://www.netnet.or.jp/~manabunc/PARALLEL/STEP5.htm
http://www.aya.or.jp/~marukimsn/gen/gen2.htm
http://peace-museum.org/galleryJPM/gallery_yamahata/visual-73.htm
http://www.nvccom.co.jp/abomb/gisei3.html
http://www.kamatatokyo.com/the_end_of_summer/images2/003.jpg
583私は正真正銘の日本人スミダ ◆ZapanJRwGo :2008/08/06(水) 12:44:55 ID:WanJmTUF0
>>579
「日本こそ核武装が必要だ!」と安易に核武装を
考えておられる頭のお悪い方も日本には存在しますが、
米国に捨てられた日本が核武装をしたら
核廃絶を唱える日本の面目は丸つぶれです。
ですから、米国に捨てられた日本が核開発をしたら、
中国などの核保有国に核兵器の力を借りて
大和民族を自動的に絶滅させる国連敵国条項や
IAEA(国際原子力機関)、NPT(核不拡散条約)、
CTBT(包括的核実験禁止条約)、国連安保理の
国際枠組みがあるのでご安心ください。
      ,r;;;;ミミミミミミヽ,,_ キラキラ
    ,i':r"    + `ミ;;,
    彡        ミ;;;i インド及びパキスタンの
    彡 ,,,,,、 ,,,,、、 ミ;;;! 核実験に対する我が国の
     ,ゞi" ̄ フ‐! ̄~~|-ゞ, 措置の停止に関する
    ヾi `ー‐'、 ,ゝ--、' 〉;r' 内閣官房長官の談話
    `,|  / "ii" ヽ  |ノ  平成13年10月26日
     't ←―→ )/イ
       ヽ、  _,/ λ、 核開発した国は干して乾燥させ
    _,,ノ|、  ̄//// \、    正義の鉄槌で屋台骨を折ってやる。
_,,..r''''"   | \`'/  /    ̄`''ー
http://www.kantei.go.jp/jp/tyokan/koizumi/2001/1026danwa.html
愚者は体験に学び、賢者は歴史に学ぶ。
抵抗した歴史的事実があったからこんな結果↓になったのですよ。
http://www.pcf.city.hiroshima.jp/virtual/VirtualMuseum_j/visit/art/art08.html
http://www.mctv.ne.jp/~bigapple/
http://www.pcf.city.hiroshima.jp/virtual/VirtualMuseum_j/visit/subcon/sa141-2.html
http://www.aya.or.jp/~marukimsn/gen/gen2.htm
http://peace-museum.org/galleryJPM/gallery_yamahata/visual-73.htm
http://www.nvccom.co.jp/abomb/gisei3.html
http://www.kamatatokyo.com/the_end_of_summer/images2/003.jpg
584名無しさん@九周年:2008/08/06(水) 12:50:26 ID:Su45zRjP0
ちょっとHoi2の仁科博士をいじってくる。
585名無しさん@九周年:2008/08/06(水) 12:57:09 ID:XHblc6D2O
東京に投下されたら皇居も一巻の終わりっていうか、
皇居を目標に投下されるのはほぼ間違いないから
仁科博士の判断は正しい
586私は正真正銘の日本人スミダ ◆ZapanJRwGo :2008/08/06(水) 13:00:25 ID:qHtMz51+0
>>579
中国は中国国内で自衛のために核実験をした際、
村山富市内閣でODAをカットされ多くの国民が職を失った結果、
たくさんの餓死者が出て日本国民を大変恨んでいます。ですから
核廃絶を提唱する日本が核開発に走るといったダブルスタンダードを
使ったら、容赦なく中国は国連敵国条項、IAEA、NPT、
CTBT、国連安保理など国際的なルールを政治利用します。
そして、中国は神の判決を下し、中国の核ミサイルを日本へ撃ち込み
大和民族を正義の鉄槌で打ち滅ぼし絶滅させます。
これは日本が拒否権つきの常任理事国にでもならない限り
すでに覆せない固定化した国際協調のルールです。
      ,r;;;;ミミミミミミヽ,,_ キラキラ
    ,i':r"    + `ミ;;,
    彡        ミ;;;i インド及びパキスタンの
    彡 ,,,,,、 ,,,,、、 ミ;;;! 核実験に対する我が国の
     ,ゞi" ̄ フ‐! ̄~~|-ゞ, 措置の停止に関する
    ヾi `ー‐'、 ,ゝ--、' 〉;r' 内閣官房長官の談話
    `,|  / "ii" ヽ  |ノ  平成13年10月26日
     't ←―→ )/イ
       ヽ、  _,/ λ、 核開発した国は干して乾燥させ
    _,,ノ|、  ̄//// \、    正義の鉄槌で屋台骨を折ってやる。
_,,..r''''"   | \`'/  /    ̄`''ー
http://www.kantei.go.jp/jp/tyokan/koizumi/2001/1026danwa.html
愚者は体験に学び、賢者は歴史に学ぶ。
抵抗した歴史的事実があったからこんな結果↓になったのですよ。
http://www.pcf.city.hiroshima.jp/virtual/VirtualMuseum_j/visit/art/art08.html
http://www.mctv.ne.jp/~bigapple/
http://www.netnet.or.jp/~manabunc/PARALLEL/STEP5.htm
http://www.aya.or.jp/~marukimsn/gen/gen2.htm
http://peace-museum.org/galleryJPM/gallery_yamahata/visual-73.htm
http://www.nvccom.co.jp/abomb/gisei3.html
http://www.kamatatokyo.com/the_end_of_summer/images2/003.jpg
587私は正真正銘の日本人スミダ ◆ZapanJRwGo :2008/08/06(水) 13:02:39 ID:qHtMz51+0
>>579
地球1日あたりの現時点の食糧生産量17兆キロカロリー(ワールドウォッチ研究所)
米国人ひとり1日あたりの食糧消費量3800キロカロリー(国連食糧農業機関)

17兆キロカロリー ÷ 3800キロカロリー = 生き残るのは44億人の文明人

現時点において地球上で産み出せるカロリーは1日あたり17兆キロカロリーだ。
そこで米国人並の食生活(3800キロカロリー)をすると44億人しか生き残れない。
だから将来には老人ばかりで占められる日本人を人口調整で殺しましょう。
犯罪民族の日本人に対して食料を恵んでやるなんて道理に合いません。
社会不安を抱える日本人を核武装させるなんてもってのほかです。
日本が老人ばかりになり国家が衰退すると国体の維持目的で
核兵器を持ちたがることは容易に想像がつきます。
そうなると日本人の食料を没収しにくくなります。
世界中には満足に食事もできない飢えた子供たちがたくさんいるのです。
日本人の食事を節約して飢えた世界の子供に配分したほうが世界平和に
貢献できます。高齢化社会で発展途上国まで落ちぶれた日本なんて
核武装さえさせなければ赤子の手をひねるように簡単に絶滅させられます。
日本を先制攻撃する理由は過去の戦争を反省せず人身御供を出さないということです。
貴重な有限の資源は地球にやさしく大切に使いましょう。

世界平和のためには戦争や紛争を予防することが大切です。
日本人を野放しにすることが将来どんな惨禍をもたらすのか想像しましょう。
平和な世界秩序は日本人の手により失われ国際協調体制は崩壊してしまいます。
今こそ私たちは一人一人、自分の頭で考え判断し立ち上がり行動しましょう。
588私は正真正銘の日本人スミダ ◆ZapanJRwGo :2008/08/06(水) 13:03:06 ID:qHtMz51+0
>>579
"超大国は同盟国に対する『核の傘』を保障するため、自殺行為をする訳が無い"
元アメリカ国務長官 ヘンリー・キッシンジャー談

"もしロシアが日本に核ミサイルを撃ち込んだ場合、アメリカがロシアに対して核攻撃を
かけるはずがない"
元CIA長官 スタンスフォード・ターナー海軍大将 談

"アメリカの『核の傘が所詮心理的なもの(他の核武装国に対するハッタリ)に
過ぎない事を認めた。"
雑誌「諸君」2003・4 国際政治アナリスト 伊藤貫

元アメリカ国務省次官補代理 ボブ・バーネット 伊藤貫の親友。プライベートの場で・・
伊藤貫
 "ボブ、あの『核の傘』とか言うもの、あれは幻想だね"
ボブ・バーネット
 "そうだ。あれはイザとなれば役に立たない。もしロシアや中国が日本に核攻撃を
 かけたとすれば、米国大統領は決してミサイルを使って報復したりしない。
 残念だけど、アメリカは日本を見捨てるね。他にどうしようもないじゃないか。
 米国大統領は、自国民を中露からの核攻撃の危険にさらすわけには行かない"
しかし
 "今まで他の日本政府高官には、日本はアメリカの『核の傘』に頼っていればよい。
 日本は核を持ってはいけないと語ってきた"
589私は正真正銘の日本人スミダ ◆ZapanJRwGo :2008/08/06(水) 13:03:34 ID:qHtMz51+0
>>579
核廃絶の理想を実現させるために大和民族をぜひ絶滅させましょう。
さきの大戦で前科のある大和民族を野放しにすれば
高齢化で社会不安を抱えたこの犯罪民族は自衛のために必ず核武装をします。
カエルを熱湯のナベに突き落とすと飛び出してしまいますが、
冷水から徐々に水温を上げるとそのカエルは逃げずにゆであがります。
ですから、核廃絶で桃源郷のような美しい世界が実現できると理想を説き、
やさしくゆっくりと耳元でささやいて誘惑し浸透させ続けなければなりません。
そうすれば大和民族を絶滅させ、核拡散防止の理想が必ず実現できます。

【治安か財政再建か】察官増員に財務省渋い顔 折衝難航
http://news5.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1068314279/
【政治】みのもんた氏「日本の政治は冷たい。財源はいくらでもある。ミサイル一基や二基買うのをやめればいい」★3
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1198555232/
 ↑あともう少し頑張れば、日本の財政は軍人の給料が払えなくなくなります。
   日本が貧乏になれば、我々野党は力をつけて核開発なんて無理です。

愚者は体験に学び、賢者は歴史に学ぶ。
抵抗した歴史的事実があったからこんな結果↓になったのですよ。
http://www.pcf.city.hiroshima.jp/virtual/VirtualMuseum_j/visit/art/art08.html
http://www.mctv.ne.jp/~bigapple/
http://www.pcf.city.hiroshima.jp/virtual/VirtualMuseum_j/visit/subcon/sa141-2.html
http://www.aya.or.jp/~marukimsn/gen/gen2.htm
http://peace-museum.org/galleryJPM/gallery_yamahata/visual-73.htm
http://www.nvccom.co.jp/abomb/gisei3.html
http://www.kamatatokyo.com/the_end_of_summer/images2/003.jpg
http://www.kamatatokyo.com/sounds/fever/004_win.jpg
590私は正真正銘の日本人スミダ ◆ZapanJRwGo :2008/08/06(水) 13:04:14 ID:qHtMz51+0
>>579
不可逆的に核開発できなくなるまで日本が衰退したら、
国際的な核恫喝外交で孤立させ大和民族を海洋投棄しましょう。
清潔で清浄の楽園になった黄金の国ジパング・・・。
羊かんに包丁を入れ子供たちへおやつを配るように
みなで未来の子たちへ日本列島を分け与えましょう。
たわわに実る甘いミカンをひとつひとつ摘むように
日本の住居、軍港、空港、肥沃な土壌、漁場や森、淡水を
みなで笑顔に満ちた未来の子供たちへ贈りましょう。

未来の子供たちへ日本を手渡す地ならしのため
大和民族の心に「愛と平和と核廃絶」が美しく響き合うよう
皆さんの努力で伝えましょう。

地中海地方には商売で栄華を誇るフェニキア人がいました。
そして、東の果てに浮かぶ楽園にも
商才のある人種がいたことを感謝して語り伝えましょう。

最期に大和民族へ「さよなら」ではなく「ありがとう」と
みなさんで声をそろえて大和民族を海へ送り出しましょう。
591私は正真正銘の日本人スミダ ◆ZapanJRwGo :2008/08/06(水) 13:05:32 ID:qHtMz51+0
>>579
核廃絶の理想を実現させるため、大和民族をぜひ絶滅させましょう。
大和民族の赤ちゃんが生きたままジューッと焼ける煙の向こうに、
人民家族の笑顔と笑い声の明るい食卓が見えます。

日本人が焼け焦げ立ち昇る煙は、夕飯のかまどの煙と同じです。
家々から立ち昇るかまどの煙は人民家族の幸福の象徴です。

大和民族が全員死んだその瞬間、世界平和が達成できるのです。
核兵器は大和民族を焼くための手段です。
大和民族が焼け死に絶滅すれば、核兵器は必要ないのです。
大和民族が絶滅すれば、核廃絶の理想を実現させられるのです。
592私は正真正銘の日本人スミダ ◆ZapanJRwGo :2008/08/06(水) 13:06:25 ID:qHtMz51+0
>>579
核武装賛成派の親や子供を一カ所に集めて、
その頭上で核実験をやってみればいいよ。
威力のほどが一目瞭然にわかって、賛成派はさぞ参考になるだろうよw
究極の理想はもちろん核廃絶だが、
米中ロの三大大国が圧倒的な核を所有し、
抑止力を発揮するのがもっとも現実的。
これ以上の核拡散は断じて許してはならない。

日本人の肉がジューッと焼ける音はいいですね。
松尾芭蕉の    閑かさや岩に染み入る倭奴の声
ズル剥けで体液を垂らしながら「みずー、くれー」の大合唱です。
ヒバクシャは地面にたまっている自分の体液、リンパ液を吸えばいいのに。
593私は正真正銘の日本人スミダ ◆ZapanJRwGo :2008/08/06(水) 13:06:56 ID:qHtMz51+0
>>579
核廃絶の理想を実現させるため、
地球のみんながスクラムを組んで、
大和民族を撲滅しましょう。
日本人を核で焼いてしまえば、
日本人は核をもてないからです。

無防備な日本人を核の炎で焼き尽くすのです。
594私は正真正銘の日本人スミダ ◆ZapanJRwGo :2008/08/06(水) 13:07:50 ID:qHtMz51+0
>>579
日王の家系、血脈を断ち、倭族、チベット族、ウイグル族を一匹残らず
殺せ!ダマせ!殺せ!ダマせ!殺せ!ダマせ!殺せ!

今まで核不拡散、非核とか核廃絶の急先鋒みたいな事やってきたのに
今さら核武装しようなんていったら信用無くすのは当たり前。
最初から核廃絶なんて言い出したのが悪いんだよ
ケッケッケッケ
595名無しさん@九周年:2008/08/06(水) 13:08:15 ID:jp9TneEa0
     ..,,,,;;;iill|||||Illllia,,_
   : .,iiilllllll゙゙¬゙|ll|l》゙|ト砲,、    「原子爆弾が投下された事に対しては、
  、,llllll゙゙`″  : : `:   ``ミi、
 .:ll感l″   戦 犯    ..,゙lL   やむを得ない事と私は思っております。」
 ;ll|巛゙l,!:      、 i、    法
. i'フ,,l,゙l": .:igl絲!llト:″|: .,,,,iig,,,,永  日本記者クラブ 昭和天皇 公式記者会見
. `;ll,lト  : ]″_,,,,,┐._ .,i´  .゙て″  http://www.youtube.com/watch?v=4b6VuxlBUYI
  ;lレ-・''゙‐'ゼ゙゙”`,ア~`゚゙|,゙゙゙゙lト,レ⊥  1975年10月31日
广'i、ァ   ゙゙‐'‐'" : :::  ゚"ー'″ .|i
ヒ'::;,il|      _.:::::::  .=@  || ←昭和天皇ヒロヒトも、久間大臣と同じこと言ってた。
.'fi,;゙l;ヒ  : : ;:  :":・lll゙l,.'l・!°   |
  ゙'!,,,い:    ,‐ .,!.gl,,|i,,j,,\  ,/
   .”゙l   /゜,,,,,lwew-ii,, ゝ ,l゙
    ll,  ゜,,l゙`:;,,,,l,ll,,、.゚ト.,,/  やはり原爆はしようがない、やむを得ない事だったの?
   ,,,i'llr゚''ri,,,,,_ : :   : : _,r°
 ,,,iilllli,゙h,、`゚゙゙゙lllllllllilllllll"】
596名無しさん@九周年:2008/08/06(水) 13:08:27 ID:BLvUiOwK0
スミダ=在日なの?
597名無しさん@九周年:2008/08/06(水) 13:09:01 ID:gXWFPCwxO
スミさん、もういいかげんにしなよ

さ、一緒にヒッキー板に帰ろう(笑)
598名無しさん@九周年:2008/08/06(水) 13:09:41 ID:mZp1m9pFO
>>596
それは在日に失礼。
599名無しさん@九周年:2008/08/06(水) 13:11:12 ID:BLvUiOwK0
んじゃ、

スミダ=基地外

でFA??
600名無しさん@九周年:2008/08/06(水) 13:12:51 ID:PBbSWlO00
いま量子収束爆弾や酸素破壊爆弾が使われても新型爆弾と発表するだろう
601私は正真正銘の日本人スミダ ◆ZapanJRwGo :2008/08/06(水) 13:15:57 ID:DdKCFxey0
殺せ!ダマせ!殺せ!ダマせ!殺せ!ダマせ!殺せ!
殺せ!ダマせ!殺せ!ダマせ!殺せ!ダマせ!殺せ!
殺せ!ダマせ!殺せ!ダマせ!殺せ!ダマせ!殺せ!
殺せ!ダマせ!殺せ!ダマせ!殺せ!ダマせ!殺せ!
殺せ!ダマせ!殺せ!ダマせ!殺せ!ダマせ!殺せ!
殺せ!ダマせ!殺せ!ダマせ!殺せ!ダマせ!殺せ!
殺せ!ダマせ!殺せ!ダマせ!殺せ!ダマせ!殺せ!
殺せ!ダマせ!殺せ!ダマせ!殺せ!ダマせ!殺せ!
殺せ!ダマせ!殺せ!ダマせ!殺せ!ダマせ!殺せ!
殺せ!ダマせ!殺せ!ダマせ!殺せ!ダマせ!殺せ!
殺せ!ダマせ!殺せ!ダマせ!殺せ!ダマせ!殺せ!
殺せ!ダマせ!殺せ!ダマせ!殺せ!ダマせ!殺せ!
殺せ!ダマせ!殺せ!ダマせ!殺せ!ダマせ!殺せ!
殺せ!ダマせ!殺せ!ダマせ!殺せ!ダマせ!殺せ!
殺せ!ダマせ!殺せ!ダマせ!殺せ!ダマせ!殺せ!
殺せ!ダマせ!殺せ!ダマせ!殺せ!ダマせ!殺せ!
602私は正真正銘の日本人スミダ ◆ZapanJRwGo :2008/08/06(水) 13:16:43 ID:DdKCFxey0
殺せ!殺せ!殺せ!殺せ!殺せ!殺せ!殺せ!殺せ!
殺せ!殺せ!殺せ!殺せ!殺せ!殺せ!殺せ!殺せ!
殺せ!殺せ!殺せ!殺せ!殺せ!殺せ!殺せ!殺せ!
殺せ!殺せ!殺せ!殺せ!殺せ!殺せ!殺せ!殺せ!
殺せ!殺せ!殺せ!殺せ!殺せ!殺せ!殺せ!殺せ!
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殺せ!殺せ!殺せ!殺せ!殺せ!殺せ!殺せ!殺せ!
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殺せ!殺せ!殺せ!殺せ!殺せ!殺せ!殺せ!殺せ!
殺せ!殺せ!殺せ!殺せ!殺せ!殺せ!殺せ!殺せ!
603名無しさん@九周年:2008/08/06(水) 13:19:58 ID:ZmL9myGJ0
>>599
北朝鮮が送り込んだ生物兵器かも知れないな
604名無しさん@九周年:2008/08/06(水) 13:20:38 ID:wwXYGvvu0
 なぜ戦後、全人類は核兵器の恐怖に脅えなければならなかったのか。 アメリカが東京裁判において、原爆投下の罪を免罪にしたばかりか、侵略国日本を懲罰するために原爆は必要だったという悪質なデマを流し、原爆投下を正当化したからだ。
605名無しさん@九周年:2008/08/06(水) 13:21:41 ID:Abg7Yvco0
この頃せってのは犯罪に当たらないの?
606名無しさん@九周年:2008/08/06(水) 13:48:30 ID:gKeivSRB0
>>573
アジアが結果的に解放されたのはアメリカがポンドブロック潰したのが大きい
植民地体制を崩壊させることはアメリカ、ソ連にとって国益だったまでだけど…
日本が結果的に引き金は引いてるってことで…
607名無しさん@九周年:2008/08/06(水) 13:58:51 ID:jp9TneEa0
         ,,-――-ヘ
       . /./~ ̄ ̄ヽ ミ  「東条は死刑で結構です、マッカーサー閣下… 朕の命だけはお助けを!」
        | |    . | |  http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/d/d4/Macarthur_hirohito.jpg
        | |━- -━| |  http://en.wikipedia.org/wiki/Hirohito
 General . |/=・=| =・=ヽ|
        (6|   |__i . |9)        / ̄ ̄~ ̄\
. MacArthur |   ._,  |         /./ ̄ ̄ ̄\ |
         \_____丿        |┏━  .━┓|
      ,--―|\   /|¬―、  .   |/‐(◎)-(◎)‐|.|
    /   .|/~\/\|    \  (6|    |_」  . |9)
   /    __ /・  __|   |   丶  ━━  /
 /   /| | ・ | |・  | ・  |   |    \ ' ̄~ /
<   .<  |  ̄ ̄ |・   ̄ ̄~| . )   /| ̄ ̄ ̄|\
. \  \ .|___|・____/  /  /\| ̄▼ ̄|/\
  .\  \|____回___|  /  /   |\▲/|   ヽ
   . \ /          \/  /.戦犯 |  ▼  | ヒロヒト |
      /            | . |      ̄~|~ ̄      |
      |      i      | . |  |    | o  . |   |
      |      |      |  |  |   . | o     |   |
      |      |      |  |  |  .  ∧    |   |
    .  |     ||    .  |  |___|   / ヽ .  |___|
    .  |     ||      |   | |   /  | .\   ||
       |    . | |     |.  .巛|u  /. / |  ヽ  u|》》
     . |    | |     |      |/  /  |   \|
       |   . |  |    |  .  . |    | . |    |
     .  |    | . |   . |      |   |  |    |
     .  |___|  |_.__|    .  |__| |___|
       (  )   (   )       (_丿  ヽ_)
        `ー"    `ー"
608名無しさん@九周年:2008/08/06(水) 14:15:11 ID:Q0LuBAm90
Heisenberg's War: The Secret History Of The German Bomb by Thomas Powers

... Powers also describes how the Allies learned that the Germans never even came close to
producing the Bomb, and he examines the popular theory that German scientists concocted
a postwar story of moral compunction to excuse their failure. Sifting through the evidence,
Powers concludes that Heisenberg did not exercise passive resistance but actually "killed"
the Bomb program by convincing the authorities that it was unfeasible.

> Heisenberg did not exercise passive resistance but actually "killed" the Bomb program

白いユダヤ人と罵倒されたハイゼンベルクの文明度は、
アメリカで原爆を開発した学者たち(ファインマン、ボーア、etc.)より,
はるかに高かったと言えよう。


『なぜナチスは原爆製造に失敗したか(上下) ―連合国が最も恐れた男・天才ハイゼンベルク』 /トマスパワーズ
『部分と全体―私の生涯の偉大な出会いと対話』 /W.ハイゼンベルク
609名無しさん@九周年:2008/08/06(水) 14:18:30 ID:dOvejNk70
日本最古のジョーク


イザナキ「君のカラダはどうなってるの?」
イザナミ「わたしは、ほぼ完璧ボディーなんだけど、足りないところが1ヶ所だけあるの。」
イザナキ「へぇ。ぼくのカラダは完璧すぎて、1ヶ所だけ余ってるところがあるんだよ。だから、この余ってるところを君の足りないところに挿しふさいで、完璧かわいいベイビーを生んでもらいたいんだけど、どうかな?」
イザナミ「いいよ。」
610名無しさん@九周年:2008/08/06(水) 14:43:08 ID:aSuU5wF60

1945年7月、第二次世界大戦における敗北を認めた日本は、正式に米国に対し降伏の意志を伝えていた。
米国は日本の敗戦の意志表示を「無視」し、「無理矢理」広島、長崎に核兵器を投下し、日本人の大量虐殺を行った。
米国の言う「戦争を早く終わらせるため原爆投下を行った」等全くのウソ、デマである。 米国は、核兵器の威力の実験のため
広島、長崎の市民を人体実験にかけ、虐殺した。 これは、米国の「プルデンシャル一般大衆爆撃」と呼ばれる作戦の一部であり、
「兵士ではない一般市民を、どの位大量虐殺すれば敵が戦意喪失するか」を、プルデンシャル生命保険の研究員達を現地に
スパイとして潜入させ、東京大空襲、広島、長崎への原爆投下の後の社会心理調査を行うという人体実験であった。
担当したのは、米国大統領直属の「心理戦争局」と呼ばれる部署であり、局長はエイブリル・ハリマン=ブッシュ大統領一族が
経営するハリマン銀行の社長である。 ハリマンの「心理戦争局」は、黒人、日本人等の黄色人種を「絶滅」させるため、
エイズ、天然痘、コレラ等の生物兵器を研究してきたニューヨークのハリマン優生学研究所を、そのまま大統領直属の組織に
編成したものであった。 このブッシュ一族とロックフェラーの運営する優生学研究所の研究員エルンスト・ルーディンは、
ナチス=アドルフ・ヒトラーの下でアウシュビッツのユダヤ人大量虐殺を「直接指揮」したナチスの「人種衛生局局長」である。
「衛生」の意味は、黒人、日本人=黄色人種を「バイ菌」と呼びその「バイ菌」を絶滅させる事をブッシュの研究所が「殺菌消毒」すると呼び、
「衛生管理」すると呼んでいた事実から来ている。 この優生学研究所の創立者の一人、ウィリアム・ドレイパーが
米国の戦争省長官=戦争の総指揮官として、広島、長崎に投下された核兵器の製造、「投下」責任者である。
ドレイパーは戦後日米の軍事産業を「まとめ」、「日米兵器工業会」を結成し、ここが日本の自衛隊の持つ膨大な兵器、警官の持つピストル、
日本への原子力発電所建設、売り込みの「窓口」になる。 自衛隊という軍隊を持った日本が、中国、北朝鮮と戦争を行い、
アジア人同士が大量虐殺し合い、原子力発電所が事故を起こし、日本人が大量に死ぬ事は、
ドレイパーの優生学研究所にとっては「極めて望ましい殺菌消毒」である。
611名無しさん@九周年:2008/08/06(水) 14:52:55 ID:Su45zRjP0
>>610
 ソースなきコピペは説得力がないよ。
別に内容云々するわけじゃない。
612名無しさん@九周年:2008/08/06(水) 14:59:40 ID:aSuU5wF60
>>611
「オルタナティブ通信」でググレカス

なぜかアドレスをコピペできない
CIAによる妨害かな?w
613名無しさん@九周年:2008/08/06(水) 17:43:31 ID:DWsba8z90
キチガイはすげーな
614名無しさん@九周年:2008/08/06(水) 21:26:50 ID:q/5ew3670
                  【忌わしき原爆投下の日】

 これは国際結社 フリーメイソンによって、日本人が30万人大虐殺された日である。
 これは地球が滅亡しても、地球全ての真実の歴史。

 ナチスの情報部員「スパイ・ベラスコ」は言った。日本に使われた原爆は、ナチスが
 敗戦した後に、米軍に売ったものが使われたと。(ナチス情報機関員だったユダヤ人より)

 フリーメイソンは、日本国民に「10発」の原爆を投下しようと計画していた。
 メソニックは戦後、全ての政党を日本に設立し、国家を破壊してきた。
 ある時は、共産党を設立し支配してきた。またある時は、極右政権を樹立し、世界大戦をさせている。

 そしてメーソンは国連を樹立し、他国の資源と人命を全て食いつぶしてきたのである。
 過去にメーソンは、坂本竜馬も、ジョン万次郎も支配し、また全政党を支配してきた。
 山本五十六をメーソンに加入させ、戦争を締結させた。そして近代になり聖書部隊731部隊を設立し、
 日本軍を貶め、世界の標的として日本を貶めさせている。そしてカトリック教徒、
 YMCA、クエーカー派も加入して「日中戦争」と「太平洋戦争」を引き起こさせ、国民を完全抹殺してきた。
 そして【ユダヤ人】の科学者と【米国大統領】の結社員によって、メーソンの力として原爆を炸裂させたのである。
 そして先月、テレビ東京が【トルーマンがフリーメイソン】だと正式に放送した。
 そして日テレビは、メーソンの偽善者として活動し、24時間テレビを開催し国家を欺いている。
 
 我が国家は全てこの組織、「メーソン」と「基督教徒」よって殺されてきた。これが全ての真実。
 (ぜひ一度、ユダヤ組織 SWCで検索してほしい)

            「そしてこの組織は、敗戦後に慈善団体に全て偽装した」
                   今、全世界の敵がそこにいる。
615名無しさん@九周年:2008/08/06(水) 21:29:03 ID:q/5ew3670
☆ 日本による人種差別撤廃条項提案

第一次世界大戦の講和会議であるパリ講和会議(1919年)では、
日本が人種差別撤廃条項を提案している。
イギリスとオーストラリアが強く反対する中、採決が行われ、
結果11対5で賛成多数となった。
しかし、議長のアメリカ大統領・ウィルソンが例外的に
全会一致を求めた為、否決された。


☆ 米国のニューメキシコ州ロスアラモスにある、米国最大のロスアラモス国立研究所に
保管されている原爆に関する公文書によれば、広島に投下したウラン235を原料とした
原爆が二回目の投下実験として、又それよりも二倍の威力を持つ長崎に投下したプル
トニュウム239を原料とした原爆が三回目の投下実験として、それぞれ実験という項目
に分類されて、被害の惨状全てが記録されています。

アメリカにとって原爆投下は核兵器という新しい兵器の実験にしか過ぎず、有色人種
に対する蔑視から、当時 人間より下等なもの=猿と見なしていた日本人を人体実験
のモルモットに選んだのです。しかも一度ならず二度までも。

もし日本に対して降伏を促す為の投下であったならば、一回の投下でその威力を示す
目的を十分達成したはずでした。なぜ二回も投下したのでしょうか?、しかも僅か三日
という短い間隔での投下を!。

これを見ればその意図が無かったことは明白であり、広島型、長崎型の二種類の原爆
の性能実験であったことは、疑う余地がありません。

http://homepage3.nifty.com/yoshihito/genbaku-2.htm
616名無しさん@九周年:2008/08/06(水) 21:31:13 ID:q/5ew3670

広島にリトルボーイが投下されたのが1945年8月6日。
長崎のファットマンはその3日後の8月9日。
アメリカはなぜたった三日の間に2つもの原爆を投下したのか?
答えは簡単。最初の投下から1週間以上猶予をおくとその間に
日本が全面降伏してしまい、ファットマンを投下できなくなる。
要するに、アメリカはイエロージャップをモルモットにして人体実験
を行ったというわけだ。
事実、アメリカは戦後ABCC(Atomic Bomb Casualty Commission)なる
機関を設けてモルモットとなった被爆者から詳細なデータを得ている。

俺は今日一日ずっとこのコピペを貼り続けてきたが、アメリカ憎しで
やってるわけじゃない。
戦後、日本はアメリカによる情報操作や洗脳によって事実に対して
誤った認識を持ち続けてきた。
俺が言いたいのは、原爆投下の是非も含めて、戦後、日本がずっと
正しいと信じてきたことが、果たしてアメリカの都合によって植えつけられた
観念ではなかったのか?ということだ。
617名無しさん@九周年:2008/08/06(水) 21:35:30 ID:q/5ew3670
>>613のシロンボ崇拝のキチ外馬鹿チョンはすごいな
618名無しさん@九周年:2008/08/06(水) 21:59:13 ID:y0IFWwIX0
山田風太郎『戦中派不戦日記』より抜粋(山田は当時23才、東京医専の学生)

昭和20年 8月8日
(前略)
○広島空襲に関する大本営発表。
来襲せる敵は少数機とあり。百機五百機数千機来襲するも、その発表は各地方軍管区に
委せて黙せし大本営が、今次少数機の攻撃を愕然として報ぜしは、敵が新型爆弾を使用
せるによる。「相当の損害あり」といい「威力侮るべからざるものあり」とも伝う。
曾てなき表現なり。いかなるものなりや。

8月11日
(前略)
○佐々教授のいえるは、敵が広島に使用せる爆弾を指せるなり。原子爆弾なりと伝えらる。
ウラニュームを応用せるものか。
噂によれば、敵の来れるはただ一機ただ一発なり。しかも広島の三里四方生きとし生ける
ものすべて全滅す。遠くより電話すれども通ぜず、飛行機にて偵察してはじめて死の町なる
ことを発見せるなりと。助かりしは出張中なりし県知事一人なりしとのことなり。
誇大のデマなることを信じたし。
されど大本営が倉皇として発表せること。進入せるが少数機とあること、新聞の威力侮り難し
との簡単なる文句の中に覆いがたき混迷と動揺の色あること、米国の宣伝に全世界衝撃を受け、
あまりにも非人道的なりと非難しあること、等を見れば、これが今までの爆弾の性能の三倍
五倍のものにあらざるを察するに足る。とにかくそれが原子爆弾なりとせば、威力はまさしく
恐るべきものなるに相違なし。
余は、日本の命脈があと二、三ヶ月のごとき感じ、昨夜せり。しかれども若しこれが事実なら
ば、あと十日とすら思う。ここまで切迫せりとは愕かざるを得ざれど、敵が原子爆弾を使用せる
以上、戦争は真に無益なりといわざるべからず。
残念なり。無念なり。
無念なれど、完全なる「科学の敗北」なり。
(後略)
619名無しさん@九周年:2008/08/06(水) 23:52:27 ID:KIv8Mcy20
     ..,,,,;;;iill|||||Illllia,,_
   : .,iiilllllll゙゙¬゙|ll|l》゙|ト砲,、    「原子爆弾が投下された事に対しては、
  、,llllll゙゙`″  : : `:   ``ミi、
 .:ll感l″   戦 犯    ..,゙lL   やむを得ない事と私は思っております。」
 ;ll|巛゙l,!:      、 i、    法
. i'フ,,l,゙l": .:igl絲!llト:″|: .,,,,iig,,,,永  日本記者クラブ 昭和天皇 公式記者会見
. `;ll,lト  : ]″_,,,,,┐._ .,i´  .゙て″  http://www.youtube.com/watch?v=4b6VuxlBUYI
  ;lレ-・''゙‐'ゼ゙゙”`,ア~`゚゙|,゙゙゙゙lト,レ⊥  1975年10月31日
广'i、ァ   ゙゙‐'‐'" : :::  ゚"ー'″ .|i
ヒ'::;,il|      _.:::::::  .=@  || ←昭和天皇ヒロヒトも、久間大臣と同じこと言ってた。
.'fi,;゙l;ヒ  : : ;:  :":・lll゙l,.'l・!°   |
  ゙'!,,,い:    ,‐ .,!.gl,,|i,,j,,\  ,/
   .”゙l   /゜,,,,,lwew-ii,, ゝ ,l゙
    ll,  ゜,,l゙`:;,,,,l,ll,,、.゚ト.,,/  やはり原爆はしようがない、やむを得ない事だったの?
   ,,,i'llr゚''ri,,,,,_ : :   : : _,r°
 ,,,iilllli,゙h,、`゚゙゙゙lllllllllilllllll"】
620名無しさん@九周年:2008/08/07(木) 00:03:34 ID:q/5ew3670
本当の明治天皇(孝明天皇)は徳川幕府を支持していたので薩長に暗殺されてるから、
現在の天皇家の血筋は本来の天皇家の血筋じゃなく、
大昔の南朝の血筋なんだよ。
621名無しさん@九周年:2008/08/07(木) 00:16:07 ID:Ftl6GIOn0
いいかみんな、なんでもかんでも日本の行為を正当化しようと、嘘八百を書き連ねている気違いが大勢いるから気をつけるように。
622名無しさん@九周年:2008/08/07(木) 00:22:49 ID:Ftl6GIOn0
>>610
>1945年7月、第二次世界大戦における敗北を認めた日本は、正式に米国に対し降伏の意志を伝えていた。

嘘を書くな、嘘を、そして恥を知れ。
これが正しい年表だ。

7月16日 アメリカが原爆実験成功
7月26日 連合国側がポツダム宣言発表する
7月28日 日本がポツダム宣言を無視する旨を発表
8月6日 広島原爆投下
8月9日 長崎原爆投下
8月9日 ソ連対日参戦
8月9日 御前会議でポツダム宣言受諾検討
8月10日 日本は連合国に対して、国体護持を条件にポツダム宣言受け入れ打診
8月11日 連合国から国体護持は日本国民の意思に委ねる旨の回答あり
8月14日 天皇は「日本国民の意思を信じる」としてポツダム宣言受諾決定する
8月15日 降伏の玉音放送
623名無しさん@九周年:2008/08/07(木) 00:26:24 ID:QfTz0LoN0
大本営の馬鹿どもは原子爆弾の何たるかを知らなかった
624名無しさん@九周年:2008/08/07(木) 00:35:10 ID:z2iVuKaG0
>>614
東京上にもこんな線が描かれてる。推して知るべし。


1000 :こんにちは青星です:2007/08/18(土) 19:58:48 ID:iNfR1bKZ0
「統一教会日本本部」「東京メソニックセンター」そして「創価学会本部」は「誤差2.75%の二等辺三角形 誤差1.13%の直角三角形」

つまり直角二等辺三角形なのです(3205m 3119m 4447m)
http://www.mapion.co.jp/c/f?uc=1&grp=route&el=139/43/17.435&nl=35/40/1.065&scl=70000&env=0100&dist=jHp019zEF1640jFQ260zDx9210jIM959zDm8040jHp058zEF066
↑地図にラインが引いてあります。
625名無しさん@九周年:2008/08/07(木) 00:48:28 ID:JjORmRpa0

まっ、核武装については様々な意見があるが、次の事実は確認しておこう。

・核武装した国が攻撃されたことはない。

・安保理常任理事国は全て核武装している。

・核兵器は、費用対効果の極めて高い兵器だ。

・日本の核武装には5年、3兆円を要する。(核爆弾だけなら3年で可能)


さあ、どうする日本?
626名無しさん@九周年:2008/08/07(木) 00:54:38 ID:FuuRuDBW0



ネルス・ボーアはアメリカ人じゃないだろ

原爆投下に強硬に反対した一人だし



627名無しさん@九周年:2008/08/07(木) 00:55:25 ID:V25GSTRD0
ところで原爆投下という行為は日本のポツダム宣言
受諾遅延で正当化されるものなんですか?
628名無しさん@九周年:2008/08/07(木) 01:24:07 ID:WLAqs2FN0
               ./.|  ./.|   ./.|
              /核/  /核/  /核/
           _ / /_ / / _ / /
           \/ ./ヘ\/ ./ヘ\/ ./ヘ
  ∧∧        ◎丶i ◎.丶i ◎.丶 ノ       ゚.ノヽ  ,
  / 支\                ,,イ`"      、-'   `;_' '
 ( `ハ´)        ,-、  ∧_∧          (,(~ヽ'~
 ( ~__))__~)     )'~  レ 、<丶`∀´>.         i`'}
 | | |      ~つ  /  ∧_∧          | i'
 (__)_)     /   "ゝ<丶`∀´>      。/   !
           /     {   }         /},-'' ,,ノ
   ./.|  ./.|   ./.|  ./_;=-" ,i' _,,...,-‐-、/.... │i
   /核/  /核/  /核/   .   <,,-==、   ,─┼─ ←(照準)
_ / /_ / / _ / /      {~''~>`v-''`ー゙`'~.....│
\/ ./ヘ\/ ./ヘ\/ ./ヘ .     .レ_ノ
 .◎丶i  ◎.丶i .◎丶i      ''
   ./.|  ./.|   ./.|
   /核/  /核/  /核/
_ / /_ / / _ / /
\/ ./ヘ\/ ./ヘ\/ ./ヘ
  ◎丶i ◎.丶i ◎.丶i

   ∧∧
  / 中\_∧
 (  `ハ´)Д´>  <  チョッパリはいまに天罰が下るニダ
 ( ~__))__~) ⊂)
 | | | / /
 (__)_)))
最後の日の瞬間 これを空に見たら死ぬ数秒前です。MIRVが着弾する瞬間
http://commons.wikimedia.org/wiki/Image:Peacekeeper-missile-testing.jpg
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/5/5f/Peacekeeper-missile-testing.jpg
629名無しさん@九周年:2008/08/07(木) 01:26:46 ID:WLAqs2FN0
                               ────────ヽ
                             /    ミ    核  /゙
                           /      ゙ミ      /
                         /         ヾ≠   /
                       /            ``¨≡ /
         `  ⌒         /      I           /
       ゝ   ヾ⌒  丶   /     C           ,,,/
     ゞ    ゞ    ヾ  /    B           ,,,ヾ゙゙
    ⌒  ´ ゝ     ゞ/   M         ,,, ミヾ゙゙´´
   (        /ヘ/            ,, ミゞ`¨
  ゞ   ※   ╋ ∵ ┫ ─   ,,,,,ミゞ`´´
       ⌒  ∵ ┏ ´    ,,,ゞ¨´´ ヾ
   ¨  ヽ ゞ 〓  ¨ ╋ /ゞ゙`ヽ ゝ ゞ丶
 ´ヾ      ゙  ゙┨ †∴ ∵† ※¨∵  )
   ζ゙W       ¨  ‡┣  ╋   ミ
    ′″ ⌒  ヾ  ⌒       )
    ヾヾ ´          `ヽゝゞ丶
      ´¨,,,   ヾ  ゙  ゞ`  ヾ
  ∧∧    ゙゙゙゙ ` ¨ ´    ¨
 / 中\     ________
 (  `ハ´)   /
 ( ~__))__~)<  ODAのお返しするアルーーーーーーーー!!!!!!!!!!!
          \
            ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
630名無しさん@九周年:2008/08/07(木) 01:28:28 ID:7hPOIhJW0
>>625
核武装した国が攻撃されたことはない。

核武装していなくて攻撃されていない国もたくさんありますが・・・・
631名無しさん@九周年:2008/08/07(木) 01:29:30 ID:nCUyeT9+0
>>4
こういうのって、キーマンが死んでから発表されるんだろよ。
どなたか最近なくなったんだろう。
632名無しさん@九周年:2008/08/07(木) 02:16:22 ID:f5owh+Zw0
市民病院地下倉庫の未使用のレントゲンフィルムが全て感光していたらしい。
これを見た科学者が使用されたのが原子爆弾だと直感したとかなんとか。
633名無しさん@九周年:2008/08/07(木) 05:30:42 ID:FuuRuDBW0
日本でも作ろうという話はあったろ。

それも仁科博士の下で。

さすがに間に合わなかったが
634名無しさん@九周年:2008/08/07(木) 05:43:14 ID:lHUsaEUAO
>625
中国とソビエトの軍事衝突って中国の核開発の前?後?

あと核爆弾は一ヶ月で数百億で可能だよ
核武装ってのがどこまでの洗練から言うのか知らないけど
635名無しさん@九周年:2008/08/07(木) 06:17:29 ID:5gUnUslL0
スレ住人に歴史認識も満足にできていないマヌケが多いのは良くわかったwww
636名無しさん@九周年:2008/08/07(木) 09:56:47 ID:z2iVuKaG0
ちなみに仁科博士は岡山は里庄出身です。

今でも周辺は仁科姓が多い。ニシナなんてスーパーマーケットもあるし。
637名無しさん@九周年:2008/08/07(木) 10:04:07 ID:eSy55XisO
>>633
間に合うも何も、設備が足りなさすぎた
638名無しさん@九周年:2008/08/07(木) 10:36:25 ID:eSZWh/tc0
どっちでもいいよ、今更。
今の生活に関係ないし。
639名無しさん@九周年:2008/08/07(木) 10:42:21 ID:z2iVuKaG0
日本の原爆開発に恐れをなした米軍が
理研のサイクロトロンを破壊して東京湾に沈めたり。

【社会】理研「大サイクロトロン」(重量220トン)の実験など記録 戦中の加速器研究日誌発見
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1216600877/

今イスラムを敵視してる白人のメンタリティーってのは
昔から大して変わらないんだよね。
640名無しさん@九周年:2008/08/07(木) 10:55:41 ID:sZG/Cyz40
日本のネトウヨも中国や韓国の人たちを
チョンとかチャンコロとか呼んで蔑視、敵視してるが

もちろん俺のようにそういうネトウヨを嫌ってる日本人もいるし
白人の中にもイスラムに理解のあるひともたくさんいるだろう

641名無しさん@九周年:2008/08/07(木) 12:27:04 ID:CheAfovz0
>>636
 google mapよろ
642名無しさん@九周年:2008/08/07(木) 13:29:04 ID:B+VFRX0x0
643名無しさん@九周年:2008/08/07(木) 14:41:11 ID:cwA66dhY0
>>640
在日チョンて、イラクイラクって年中言ってるよねwww
644名無しさん@九周年:2008/08/07(木) 15:09:49 ID:CheAfovz0
 なんか「仁科博士」って聞くだけでわくわくするのは、いまhoi2にはまってるから。
645名無しさん@九周年:2008/08/08(金) 03:43:04 ID:MIIFRHJj0
646名無しさん@九周年:2008/08/08(金) 03:54:43 ID:T4Z32ZgG0
人道に対する罪の意識は無いのかと訴えていた哲学者が居たが、
アインシュタインに見事にフルボッコにされてたんだよな。
そんなこともあってアインシュタインは日本人に嫌われてると思ってたら、
日本人は逆に神様のように受け入れたからコロっと親日に変わったんだよな。
すぐまた反日に戻るんだけど。
647名無しさん@九周年
【日本滅亡】 明日、長崎で「核より拉致」と叫ぶ

1 :ウンコの臭いとハエの国ニッポン :2008/08/08(金) 08:30:37 ID:SjpuqlRG
そんな夢を見ましたよ
将軍様も呼んで、
核廃絶を訴えてました
ハハハ

http://money6.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1218151837/