【大分教員採用汚職】採用試験で0点だった科目に加点 不正合格した元参事の長女★2

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1西独逸φ ★
大分の教員汚職事件で、元大分県教育委員会義務教育課参事江藤勝由被告(52)が不正に加点したとされる
元同課参事矢野哲郎被告(52)の長女(23)=辞職=の採用試験をめぐり、実際には0点だったにもかかわらず
二十数点が加算された科目があったことが29日、大分県警の調べなどで分かった。

県警の調べや関係者の話によると、江藤被告は矢野被告の長女が平成18年に受験した小学校教員採用試験で、
2次試験の体育実技が零点だったが、最終的には30点満点の二十数点まで加算した。長女は何らかの理由で
実技試験を受験しなかったとみられる。

県警は江藤被告のパソコンのデータを復元、得点の変遷を確認した。

長女は今月23日付で大分県佐伯市内の小学校を辞職。不正に関しては知らなかったとされる。

ソース
産経新聞 http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/080729/crm0807291206009-n1.htm

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