【国際】「サムライ―日本の武家の宝物」展が大盛況…10万人が来場 - ロシア・クレムリン博物館★3
3 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 21:50:04 ID:d+PTPdVr0
秘伝! 兜割り!
4 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 21:50:44 ID:MspZr/Vq0
あれはマジすごいお
行ってみたい
6 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 21:54:02 ID:Xs3RPcRr0
はぁ?またウヨが必死に捏造歴史を海外にに布教してるのか
武士の起源は韓国の「武士(ムサ)」や「花郎」なんだよ。
百済王朝の末裔である彼らが関東平野に移住して、武士の起源となり鎌倉幕府を作ったんだよ。
ID:h6FkFrDU0
半島人のようだが知識が中途半端で偏ってる
侍は相続公務員
ただし休みは無し、年収は世帯で一括、しかも江戸幕府創立時から400年間変わらず。
職務に不実があればお家断絶、つまり子々孫々永久に無職となる。
大きな不正を働けば切腹。実質死刑。
庄屋というのは藩主から、使用して良い農地を割り当てられている雇われ経営者。
庄屋は大規模な土地を所有して小作人を奴隷化していたかのように時代劇で演じられることがあるが
あれは真っ赤な嘘です。基本的に私有の農地は持っていません。
そして庄屋は割り当て分の税金(借りている農地の代金)を収穫した穀物で物納する。
小作人は自分の能力に応じて、庄屋から農地を借りて農業に従事し、収穫の中から代金(穀物)を
庄屋に納めます。で、庄屋は小作人から回収した穀物をまとめて藩の役人に納めます。
小作人が作った作物の残り分は一分は自分たちの食料とし、余剰分は庄屋に引き取って貰い
お金に換えます。
庄屋は銀行の機能も持っていて、小作人の預けたお金や、庄屋が管理する農地の資産を管理する。
但し貸し出したり運用したりはしない。貯金をするだけの金庫です。庄屋が不正を働けばクビになります。
また納める年貢をいくらにするかという交渉も行う。
小作人は庄屋に預けたお金が貯まると家を修復したり、お伊勢参りなどの旅行に出かけたりする。
庄屋は小作人の通行手形(今で言うパスポート)を代官所に申請して許可を得る。
小作人は農閑期を利用したり、農繁期でも計画的に長期休みを貰って旅行に行く。
小作人は長旅をしながら、各地の農村を視察して回り、他の土地の農法を学んだり、新しい品種の種を貰ったり
逆に農業指導をしたりしていた。
これは明らかに小作人が西洋や中国の農奴ような奴隷ではなく、一種のサラリーマンであり
日本中どこへでも旅行の自由が保障されており、かつどこに旅しても身の安全が保証されており
また自由な交流を許されており、農業技術を援助し合えるだけの読み書きそろばんの基礎学問が
どんなに経済的に底辺にある農民であっても教育の機会が平等に与えられていたことを示している。
百姓の小せがれや漁師が遊びで和算を解き合って神社に奉納していたんだよ
その和算は現在の高校から大学の教養課程レベルで、識字率は95%を超えていたんだぜ
9 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 21:55:40 ID:+RHsDXdJ0
東博では常設で国宝の武具はいつでも見られる。
ヒトが来ないだけ。
10 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 21:55:42 ID:pcJ/xXT+0
>>6 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
11 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 21:56:18 ID:d+PTPdVr0
さっそく嫉妬で狂ったキムチが泡吹きながらスレ汚しに…。
12 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 21:57:28 ID:ea02ueGv0
古式泳法ってホントに甲冑着けたまま泳げるの?
日本刀の起源は韓国にあるのは周知の事実だし…
>>11 嫉妬でと言うか、普通に狂ってと言うべきか
15 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 21:58:29 ID:8JEW+1h60
>>11 まったく、せっかく日本語を覚えたのにこの程度の目的にしか使えないとは嘆かわしい連中だ
16 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 21:58:50 ID:LHVd1lJY0
>>6 渡来人は実は問題起こしまくりで朝廷は分散して入植させたんだよ
関東以外にも一杯入ってるよ
武士とは何の関係も無い
サムライの起源はアメリカだろ。
Sam lie.
ウソつきサム少年が母親にしかられて家出したまま
流れ流れて日本に来たのがそのはじまり。
でも本当はSam liesじゃなくちゃなんだけどなw
18 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 21:59:35 ID:K4fLBISc0
「一騎討ち」や「名乗り」など、日本には独自の武家文化があって、
西欧人から見れば一種異様な感じに見えるだろうね。
あと腹切りとか儀式化された処刑も西欧文明からは理解不能な領域だえろうね。
19 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 22:00:19 ID:Si5NuRoj0
1000 :名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 21:49:05 ID:ZOAlNkfJ0
日本が海外で評判を得ると、
必ずチョンが騒ぐんだよなあwww
20 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 22:00:36 ID:h6FkFrDU0
侍は異民族との抗争では生まれ得ないもの
国内が平定された後には徐々に影を薄くして、消滅していく。
それは日本史のプロセスの一部。
現代の日本が直面している問題は、異民族の問題。
21 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 22:00:37 ID:FRqYyGc20
『ラストサムライ』は、違うと思うけどナァ・・・・
ヨーロッパと日本の中世ってのは、似てるからね。
そういうった面では、欧州の人の共感を得られるのかもしれない。
22 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 22:00:50 ID:ZVna7PwGO
ボケ
捏造国定教科書はチョンの方だよ。
日本の皆さん騙されないでください
23 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 22:00:59 ID:LHVd1lJY0
前スレ
>>991 ごめん言葉が足りなかったわ
日本には農奴階級がいなくて居るのは小作人
小作人は大地主に雇われた人たちで
農奴じゃないて書けばよかったね
腹切りなんてただの悲劇のヒーロー気取ってるだけだろ。
カート・コバーンみたいなもん。
自分に酔ってるだけ、恥を晒してでも生きていくほうが立派。
26 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 22:01:30 ID:RRuhZsBW0
>>16 昔も今も変わらないのね。
昔はそれなりに問題ある奴は排除できたからいいけど
今の日本は奴らの言いなりだからなあ。
どうにかしなきゃ日本は無くなる。
サムライという言葉は韓国語のサウラビ(戦う男)が語源なんだそうだ
豆知識だね
29 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 22:02:59 ID:vATx+2YO0
クソまみれで汚れた服着て管まいてるのが日常だった土人がムサとかwwwwクソワロスwwwww
30 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 22:03:13 ID:LHVd1lJY0
韓国ネタ秋田…
31 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 22:03:33 ID:noXmmngK0
>>6 質問。
その「武士(ムサ)」や「花郎」とやらは、秀吉が朝鮮に攻め込んだ時
何やってたんだ?
やたらと被害者面して、そいつらが活躍したって話をとんと聞いた事が
ねぇが?
32 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 22:03:55 ID:8JEW+1h60
>>25 今と昔の価値観の違いを全く考えずに何を言うやら
>>32 は?今でも大差ないだろ馬鹿。
政治家は自殺するし一般人も自殺しまくり。
36 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 22:05:30 ID:63b1ilK20
>>31 日本兵との接近戦を禁止して
日本兵捕虜に熱心に剣術を教わってたという記述が向こうの文献にあるぜwww
38 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 22:05:39 ID:7IX9ImKQ0
>>8 今の日本と全然違うね、どうしてこんなになっちゃたんだろうね。
39 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 22:05:53 ID:cRTjTIn00
なんかこのスレキムチのにおいがする
40 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 22:05:55 ID:K4fLBISc0
「痔」という言葉は女人禁制の寺院で、男色に耽った僧侶がなる病から来ている。
豆知識ね。
41 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 22:05:57 ID:FRqYyGc20
>>28 侍の語源は「さぶらふ」の名詞形「さぶらひ」だろ。JK
42 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 22:06:02 ID:OMzw4fCR0
43 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 22:07:16 ID:8JEW+1h60
>>6 ムサが武士のもとになったって主張してたのはどっかで見たけど
花朗は知らない
花朗って何?
46 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 22:07:40 ID:GD9Qs8oQO
>>6 基地外妄想!何を言ってんだ!糞朝鮮人!そもそも何でも日本に居るんだよ!帰れよ!糞朝鮮人
47 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 22:07:45 ID:vATx+2YO0
>>37 「教わってた」んだ?www へー、捕虜相手にねえ。つうか捕虜って考えがあったんだ
逃げるか皆殺しかのどっちかだと思ってたぜ
48 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 22:08:02 ID:l1z0kjvn0
現代はもうドラマティックな死なんてものはなくなってしまった。
>>42 ネタにしても面白みがない上に、有害なのでいい加減にやめろ
クズ民族の半島人のスポークスマンじみたことをするな
50 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 22:09:08 ID:LHVd1lJY0
>>38 世界大戦で負けたから…
戦前がすべて悪いってのも極端だけど
農民の暮らしが悪くなるのは明治維新後税金を米じゃなく現金で納付しなきゃならなくなったこと
でおこるんだけどな…
学校制度発布、兵役の創設、国民国家って実は結構厳しい制度なんだよ
>>40 寺「じ」と痔「ぢ」は音読み。
日本関係ねー(つまりスレチ)。
52 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 22:10:24 ID:vATx+2YO0
韓民族ってwww つい最近できた国が寝ぼけた事を言うなよ
っていうか韓民族って一発変換できねんだけど。なにこの造語。
53 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 22:10:28 ID:K4fLBISc0
>>36 >皇居に天守閣がないのはそのためである
ハア?
>>45 「ファラン」と読む
半島人の青年貴族のことを指す
事実誤認により、軍事的な役割を担ったという説が流布されているが、実態はただのあほちんボンボン
55 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 22:10:43 ID:5u0KPU630
約50日間で約10万人
ロシアではこれで盛況なのか。
ふうん。
56 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 22:10:57 ID:sa2x3nLs0
>>43 侍も似たようなもの。
それを美化して映画にしたり賞賛するなど普通の民族ならありえない思考。
57 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 22:11:15 ID:/0yjZAmZ0
>1
ラスト・サムライってコケたんじゃなかったっけ?
58 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 22:11:25 ID:jaoZAmfV0
夢も無く言えば、黒澤の『7人の侍』のせい。
オレも北アメリカで、"You are Samurai?"
と何度も聞かれたが、そのたびに
"Of course"
と答えた。
さてもさてにも、真実を伝えるのは難しいものじゃ。
>>31 朝鮮は文官が政治を牛耳っていた上に、朋党政治に明け暮れていたからね
一人一人の戦闘力だけでは戦争は勝てない
60 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 22:11:48 ID:ZVna7PwGO
次回は北斎展を催そう。
浮世絵はガチで来館者が増える
クレムリン博物館には、俺たちにもやらせろって言うメール・ファックス・電話が韓国から殺到してるだろうな。
63 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 22:12:41 ID:LHVd1lJY0
>>56 西洋の騎士道と日本の武士道はあい通じるものがあると思うよ
分からないのはアメリカ人とか朝鮮、中国人とかには分からないだろうね
64 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 22:12:43 ID:aRwz0Anu0
自分の国に何も特色がなく他所の国で展示会も開けない朝鮮人の僻みスレwww
ロシア人は特にキムチ嫌いっぽいしねw
65 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 22:12:56 ID:gzCJ0abl0
サムライという言葉は韓国語のサウラビ(戦う男)が語源なんだそうだ
豆知識だね
>>54 タイではファランっていうと白人のこと指すんだよな。
68 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 22:13:53 ID:BeqSuXHm0
ロシアの宮殿ってガチ綺麗だよな
69 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 22:13:58 ID:Ty+/yjre0
70 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 22:14:00 ID:5tkVbRQg0
>>56 民族とか言い出すと本当に胡散臭くなるなw
71 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 22:14:36 ID:gwkVyiVe0
72 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 22:14:41 ID:FRqYyGc20
『ラストサムライ』は、日本人から見たら、無理ありすぎだろ。
あれ、明治初期の話だぜ。あり得んわ。
『パールハーバー』とともにあり得んと思う。
74 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 22:15:43 ID:Vok4k85tO
75 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 22:15:48 ID:LHVd1lJY0
ロシアには強制移住させられた朝鮮族が少数民族として中央アジアにいる
中国にも不法に住みついて朝鮮人自治区なるものがあるこれは李氏朝鮮から逃げて
奴隷扱いされてた連中の子孫
日本の朝鮮人はまだマシな扱い受けてるよ
東アジアの被差別民と気がつけよ朝鮮人
76 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 22:15:51 ID:sa2x3nLs0
>>63 何急に西洋がどうのこうの言ってるんだ?
日本語くらいちゃんと理解しろよ馬鹿。
77 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 22:15:56 ID:l1z0kjvn0
戦国時代の人たち→脳内活発
現代の人たち→頭がボーっと
死を見つめてこそ本来の生を実感できるってこと。
78 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 22:16:12 ID:vEMBg/cS0
江戸文化に関心もってもらえないというのは悲しいぞ。
79 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 22:16:22 ID:vy6vZEOJO
>>56 いや、君んとこのミンジョク(笑)を基準に話さないでくれないか?w
80 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 22:16:47 ID:+7vzgfjf0
刀剣は妖剣村正と介錯剣同田貫もぜひ説明付きで
>>54 お隣さんは武官より文官を重んじるみたいだし
青年貴族が武士みたいな事やりたがると思えないから
やっぱいつもの起源説なんだろうな・・・
82 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 22:16:57 ID:wZvNoF6IO
露助に騎士道なんて無いだろ
サムライ展なんてやるだけ無駄
盗まれて終わり
おまえら サムライトルーパーって知ってる?
>>6 新説歴史ミステリーの白虎でもそんな嘘をつかんぞw
>>56 称揚して美化までしてくれるのは主として海外の人士でなぁ……
歴史事実を捏造して恬として恥じない半島民族は、逆に誉めてくれるところがないから、いつも哀れに思っているよ
86 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 22:18:47 ID:m/Mr9in30
東京国立博物館には、マジ神レベルの日本刀が展示されてる。
しかも時々変わるので、何度も行ってしまう。
87 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 22:18:57 ID:h6FkFrDU0
>>77 そうだね
文化的にはつながっている面もある
桜ー武士ー能
この共通因子は「死」
テーマは「生」と「死」なんだよね
>>72 ヤシの木みたいなとこから侍がいっぱい出てくるからな
89 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 22:19:00 ID:d+PTPdVr0
ロシアって、北海道より寒いんだぜ…。豆知識な。
90 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 22:19:22 ID:Y/6ioxS00
西洋の騎士道は、貴族の自負心がベースだが、武士道は違うからな。
シナの士の感覚は、エリート意識が中心なんで、また別種だし。
91 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 22:19:28 ID:ea02ueGv0
>>33 なんだ、そうなのか
ちょっとがっくりきた
92 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 22:19:39 ID:K7D5nY0LO
捏造で積み上げた歴史寒国(笑)
93 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 22:20:18 ID:LHVd1lJY0
>>82 独ソ戦の時航空戦でドイツのパイロットは脱出したパイロットに発砲するのは
騎士道に反するとしてやらない傾向があったがソ連のパイロットはドイツのパイロット
ヌッ殺してた。
アメリカ軍も比較的脱出したパイロットには発砲しない方だったが
Me262ジェット戦闘機のパイロットには例外的に発砲を辞さなかった
94 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 22:20:59 ID:6GMXEOy30
サムラァイ ブシドゥー
95 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 22:22:02 ID:6R/qwV7b0
日本人の勤勉ぶりって、侍魂から来てるのかね?
なんだかんだ、仕事大好きだし・・・
>>82 まぁ、自称・バイキングの子孫なんでw>ロシア人
騎士道とは初手から無縁
>>93 英軍だっけ?
ノルマンディー戦で捕虜にしたドイツ軍の連隊長を裸にして戦車の前面に縛り付けて弾除けにしたのはさ
すばらしか騎士道ですなぁ
>>95 でもほとんどの日本人は百姓の子孫なんだけどな
>>93 ソ連はちょっと特殊だと思うが。
共産主義者が、プロシア貴族の後継を自称してたドイツ軍人を嫌うのは、自然だと思うし。
ロシア革命前はどうなんだろう?
99 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 22:23:59 ID:FRqYyGc20
>>88 まあね。
撮影場所がニュージーランドなんだからしょうがないとして、その辺を差っ引いても
あり得んわ。
100 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 22:24:15 ID:Xve7vD5q0
>>25 侍の切腹は、戦に負けてどのみち死ぬ場面での自決だから、カートコバーンとは全然違う
沖縄の集団自決のほうが近いと思う。
自分酔いのHARA-KIRIはチョンがよくやって笑われてますねw
101 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 22:24:36 ID:3gB5tUcg0
>>95 モノに魂を込めるのが好きなんでしょ
侍魂?は関係ないと思うよ
侍も元々は百姓の親玉
103 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 22:24:42 ID:sy5NN6BLO
東京国立博物館では、日本刀のエリアによく白人の若い兄ちゃんがたむろしてるね。
あとは法隆寺館が外国人に人気。
個人的には本館の入口近くに展示されてる蟹の器を見てほしい。
104 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 22:25:09 ID:Vok4k85tO
>>95 武士道の元は禅。
日本人が勤勉なのは禅の影響。
105 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 22:25:40 ID:Y/6ioxS00
>>97 侍ってのは、多くが農民だが。だから、農民の倫理観が武士道に濃厚に入り込んでいる。
106 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 22:26:04 ID:8JEW+1h60
>>86 展示物も良いが、やはり自分の家に伝わる刀が最高だぜい
実は一度窃盗の憂き目にあってるんだが、犯人が持ったとき手を切ってしまった
家に仇なす者は呪われる刀なんだぜ
>>100 >侍の切腹は、戦に負けてどのみち死ぬ場面での自決
ココまでの馬鹿も珍しいな。
江戸時代に切腹した武士は、全部戦争中の死だと思ってるのか。
江戸時代に何回戦争があったと思ってるのか聞いてみたい
108 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 22:26:26 ID:oIiyUSBL0
ウヨホルホルwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>104 でも日本の禅は中国の天台智が元祖なのに
中国人は勤勉じゃないよな
110 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 22:27:51 ID:vTbWN2Lo0
>>1 「サムライ」と言えば、後半残り10分で連続3点も取られてミジメな逆転負けを喫した某国の代表の事ですね?
わかります。
111 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 22:27:57 ID:XTMdgst30
日本の識字率が高いのは江戸時代、職にあぶれた武士が寺子屋を
つくって安い給料(農民からの差し入れ等)で農家の子供にも字を教えていたから。
寺子屋ってお寺でやってたんじゃないのか
113 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 22:28:39 ID:NZ4ytNGCO
>>105 百姓の子孫だからこそ勤勉だって言いたいんだけど
もし元禄武士の子孫だらけだったら、とっくに滅びてる気がする
とはいえ武家社会の文化とか言うのは、残された文化財よりも
その文化を支えていた風習や慣習により意味も意義もあるからねえ…
半島の火病のお方はどうでもいいけど、武家様式の中に込められた
精神性や意味を具体的に説明できないのが残念だなあww
そういうのは日本の文化風土の中で育った人間でないと底の部分
は理解できないからね。
面白そうだな
117 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 22:29:15 ID:Y/6ioxS00
>>109 それは、逆。
世界全体で例外的に日本に禅が徹底的に広まったの。
その視点から、世界を見ちゃいかんよ。
このスレ、キムチ臭がする。
他国の文化と比較して日本の文化が勝ってると
誇らしげに語るところなんて、まさに朝鮮人的な思考。
>>109 中国は勤勉な人はホントすごいよ
勤勉な人と不真面目な人の差が激しいんだよな
120 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 22:29:29 ID:K4fLBISc0
>>72 いや待て、話自体はフェクションだとしても、
時代考証はほぼ忠実に再現されていたよ。
モデルは長州士族の「萩の乱」だよ。
そして、ああいう外人講師を招聘して殖産興業や軍事指導に当たらせたのも事実さ。
いわゆる「お雇い外国人」て言われていた人達だ。
ていうか、あの映画観て、鳥肌立ったのはオレだけじやない筈。
明治初年の横浜港の様子とか、鉄道建設が信じがたい速度で行われていることなど
かなり史実に忠実に従ってるよ。
パールハーバもアメリカ視点で描かれてるけど、かなり時代考証に注力していたよ。
南雲艦隊の雄姿、零戦の急降下爆撃や投下魚雷による艦船への奇襲とか
空中戦で零戦の旋回性能がファントムを上回ってる描写とか、鳥肌ものだった。冷や汗出てきたよ。
121 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 22:29:56 ID:HXW9jUlS0
倫理とかって人を管理する道具だろ
>>111 読み書きできれば商家への奉公もできて、うまくすれば手代や番頭にもなれるからね
123 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 22:30:10 ID:rPm//wA50
ふつうに興味を持たれていることはいいことじゃないの。
俺もスルタンの大宝物展とかあったら、行くかもなあ。
124 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 22:30:53 ID:D57IDr4V0
朝鮮の歴史も何も名前が中国人じゃないか。
チョンコロ沸きすぎだろwwww
126 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 22:31:04 ID:8JEW+1h60
>>109 中国発の思想ってのは多くて優れたものもあるんだが、
実はバラバラになりやすい人民をまとめるために必死に考えた結果だったんだよ
だから、努力目標みたいなもので皆が実践できていた訳じゃなかった
127 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 22:31:17 ID:qi70Mx4HO
すいとんの術って知ってる?
129 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 22:31:46 ID:Y/6ioxS00
>>114 江戸時代の武士は勤勉だよ。むしろ一般的な、農民の方が怠惰だ。
130 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 22:31:46 ID:m/Mr9in30
>>103 初代宮川香山ね。あれすごいんだよね、みんなスルーしてるけど。
お稚児さんも紹介してるんだろうな
132 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 22:31:54 ID:Xve7vD5q0
>>107 戦国時代のつもりで話した
江戸の切腹は知らない
133 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 22:31:59 ID:Vok4k85tO
>>109 中国の仏教は儒教に徹底的に弾圧され山奥で武術で身を守りながらひっそりと
教えを伝えるはめになった。
134 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 22:32:07 ID:t/i9mo5n0
>>90 騎士道は自負心、武士は自尊心と考えるとしっくりするな
騎士は名誉のために戦い、武士は武士としてあるために戦うって感じで
135 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 22:32:23 ID:3gB5tUcg0
禅が力を持ったのは・・・室町時代の五山かな
136 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 22:32:31 ID:LHVd1lJY0
>>111 町人や農民が剣術やってるのも普通だったけどね幕末
学校制度ができた時先生に採用されたのは武士階級だったので
明治時代には武士道が教育で普及した側面がある
軍人達も士族出身が多い
昭和になって陸軍大学校出のエリートが幅を利かすようになっておかしくなった
137 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 22:32:47 ID:sy5NN6BLO
こないだの東京国立博物館でやった「徳川展」は何人入ったんだろ?
いってみたら二時間待ちとかだったんで、入場を諦めたんだが…
韓国由来の文化を
勝手に日本発祥みたいに語ってんじゃねーよ。
盗人猛々しいとはまさにこのことだな。
139 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 22:34:12 ID:i9d0lmUE0
おい朝鮮人。
下衆民族のくせに誇れる文化がなにもない哀れな朝鮮人は黙ってろ。
>>123 スルタンってトルコだよな?
去年トルコの金のゆりかご見に行ったけど凄かったよ
141 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 22:34:24 ID:sJCE7oJw0
142 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 22:34:24 ID:FRqYyGc20
>>120 枝葉末節の話で恐縮だが、
> 零戦の急降下爆撃や投下魚雷
は出来ない。
143 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 22:34:37 ID:SU0aTXfj0
俳優の宝田明は満州引揚げ時に
捕虜になった兄を追いかけて
ソ連軍の占有地域に入ろうとしたら
銃で足を撃たれたといっていた
当時宝田は小学生だったという
ポーランドやバルト三国でも
ソ連兵による強姦率は7割にも及び
下は5歳から上は80歳まで被害にあったという
うろ覚えにつき追記訂正有りましたらよろしくのほど
144 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 22:34:43 ID:3wMV17c10
トリビアでやってた拳銃vs日本刀を流せばかなりの衝撃をロシアも感じるはず
日本人でもマジか!!!!!って感じだったよね
>>118 事実に基づいた先人の歩みの歴史を誇りに思うのと
他国の文化を盗んでまで誇張された虚実を、誇らしげにのたまうのでは大違い
147 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 22:34:53 ID:PCC/UHjK0
148 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 22:35:38 ID:63b1ilK20
>>120 明治政府は幕臣が打ち立てた功績を横取りしただけですよ。
小栗上野介とかの長崎海軍伝習所とか良い例ですね。
歴史そんなに知らんのだが、禅宗って元は達磨大師がインドから中国に渡って
少林寺に伝えたのが始まりじゃなかったっけ?
そこから日本にどう伝わったか知らんけど。
151 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 22:36:52 ID:SUiLuiel0
日本人の勤勉さは、禅なんかよりずっと前からでしょ。
枕草子の頭のほうの、「冬はつとめて」なんか朝早くからいそいそと働くのが好ましい、
なんて書いているし。
万葉集にも仕事を責任をもってやることに関する歌もあるよ。
152 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 22:37:03 ID:6FLeH3oD0
>>138 韓国人たちは「狼少年」の童話を教えられてないんだよ。
嘘をつき過ぎると真実を語っても嘘に思われるという。
それが国際的にどれだけマイナスかということもわからない。原人のままだから。
153 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 22:37:40 ID:LHVd1lJY0
>>120 ファントムじゃなくP40ウォホークだろw
>>149 鎌倉時代末期ごろ?の新興仏教興隆期に
禅の場合は道元が導入したんでなかったかな
黄檗宗もこの時代かな
俺の侍のイメージは現在の高級官僚
下級武士(百姓と紙一重の郷士など)は別として
武士ってそんなすごいか?
>>143 ソ連兵の強姦はかなり酷かったらしいけど
その分対応も早くて被害にあったことを伝えれば
犯人は即射殺されたって話はマジなのかな
157 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 22:38:35 ID:sy5NN6BLO
>>130 「高浮彫」の技は凄すぎて、
弟子が誰一人技を受け継げなくて一代限りで無くなっちゃったんだよね。
日本が文明開化の名の下に、欧米文化を取り入れ続けた中、
逆流するように外国に日本文化を轟かせた凄い人。
>>138 まったく、奴らは他人のことを気にしすぎ、真似しすぎだ
我が道を行くって事ができないのが彼らの致命的な弱点だ
要するに自信がないんだな
>>152 真実を語る機会がないだろ、今後……
だから怖いものないよ、やつら
162 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 22:39:51 ID:doOr+5hF0
163 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 22:40:09 ID:dOZMT9Ek0
トリビアで拳銃対日本刀、ウォーターカッター対日本刀、マンシンガン対日本刀
の対決企画やってたんだけど、日本刀は拳銃の弾とウォーターカッターには勝てるがマシンガンには折られてしまう。
その日本刀がマシンガンに折られる動画を朝鮮人が喜々としてようつべにアップしてたな。
よっぽど嬉しかったんだろうね。
164 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 22:40:23 ID:SUiLuiel0
165 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 22:41:02 ID:Y/6ioxS00
>>134 つうか、欧州(というか世界全体での)騎士道ってのは、
「俺は一般人とは違うから、やつらと同レベルの行動では、許されない」
って感覚なんだよね。
ここら辺は、貴種じゃない科挙あがりが士になるシナでも同感覚なんだけど。
でも、日本の武士ってのは、
「自分は、こういう覚悟をもってるから、武士として扱われている。でなければ、
百姓町民を変わらない」
って感覚なわけだ。
つまり、「元々特別だから、特別な義務がある」と考えるのが騎士道でだけど、
武士道ってのは「特別な義務を果たしているから、特別なのだ」で、逆転している
んだよね。
だから、特に幕府なんかは「武士の魂」を持ってればあっさり幕臣にしちゃうし。
ここら辺、面白いんだよな。
>>160 「自分たちは真似が出来るんだ」と自信を持てばいいと思うんだが。
あそこまで必死に中国の真似をした民族も珍しいんだから、
それを誇ってもいいと思うんだけどなー。
>>枕草子の頭のほうの、「冬はつとめて」なんか朝早くからいそいそと働くのが好ましい、
>>なんて書いているし。
んなこと書いてねーよ。
「つとめて」とは早朝の意味で、勤めて、ではない。
>>143 ドイツのベルリンだっけ?女性の7割がソ連兵にレイプされたというの
ロシア兵たちが悪いな
>>163 刀の起源を主張するくせになんで喜ぶんだろうな
理解できない
171 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 22:42:28 ID:iTM3P5Db0
>>143 満州では日本兵がロシアの女兵士に強姦されてるんだけどな。
172 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 22:42:33 ID:SUiLuiel0
>>167 バカか。
内容にそういうことがかいてある。
「つとめて」が勤めてなんて、そんな事あを考えるとは。
173 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 22:42:49 ID:HSalf6Qa0
ロシア研究者の袴田茂樹によるとソ連時代でも日本は人気で
「万葉集のロシア語訳の発売日に書店で行列が出来る」
という状況だったらしいからな。
これも国レベルの外交とは別のロシアの伝統か。
>>170 すばらしいのは朝鮮刀、でも折れたら日本刀
日本海は東海、でもゴミを捨てるときだけ日本海
そういう柔軟な発想です
177 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 22:43:55 ID:Vok4k85tO
>>154 道元はえらいお坊さんが身の回りのこまごましたことをやるのを見てびっくりしたそうだ。
179 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 22:44:25 ID:sJCE7oJw0
>>150 サムライは韓国起源ニダ!!
r⌒ヽ (⌒⌒) r⌒ヽ/,
、、;(⌒ヾ ((⌒⌒)) /⌒) ), ,
、 ヾ (⌒ヽ ド━ l|l l|l ━ン!⌒⌒);;)/. ,
、\(⌒ゝ;(⌒ヾ ∧_∧ ⌒)/)) .,/ ,,
((⌒-丶(;;;(⌒ゝ;;(⌒∩#`Д´>'') ,⌒⌒);;;;;)))⌒)
(;;;;(⌒(⌒;;;(⌒ ヽ ノ / ))⌒));;;;)-⌒))
ゞ (⌒⌒=─ (,,フっ.ノ ─=⌒⌒)ノ;;ノ;;;::)
((⌒≡=─ 人从;;;; レ' ノ;;;从人─=≡⌒)丿;;丿ノ
180 :
魔弾の射手:2008/07/26(土) 22:44:35 ID:b9eXCnFG0
バカこくでねぇよ。鋳物の刀槍しか作れないくせに、この野蛮人が!
182 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 22:45:17 ID:SUiLuiel0
>>178 だから、人より早く火をたいて持って運んで、以下略
信じられんことを考える奴がいるな。
183 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 22:45:56 ID:2l2HGOUO0
>>163 7発まで持ちこたえたのは、凄いことなんだけどなぁw
何で韓国人が笑うのか理解できん。
韓国には関係ないはなしだろとw
184 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 22:46:02 ID:XTMdgst30
>>163 あの時、マシンガンの始めの2、3発を日本刀が切断したんだよね。
アメリカの銃店のおやっさんは、それだけでも凄いって関心してたよね。
>>181 骨が無いのよ
くらげだね
潮の流れるまま
>>175 やっぱあいつら俺らとは違う生き物だな
理解しようと悩んだ時期が学生の時にあったけど
考えれば考えるほど理解できなくて頭痛くなったぞ
精神病むかと思ったわw
武人なんてローマの時代からいたじゃんかよ起源も糞あるかよ
武士の特殊性はその精神性と哲学だろ起源なんかどうでもいいがな
189 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 22:47:23 ID:HwmPd5ws0
本人たちが大したものと思ってないものを、海外で発見・称賛される国
本人たちが売り込んでも、相手にされない国
191 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 22:47:43 ID:SUiLuiel0
>>185 お前が読めよ。朝早くからの労働をみんな一生懸命やることを好ましいと言う段だよ。
いいな。日本の文化どんどん宣伝しようぜ
193 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 22:48:36 ID:3gB5tUcg0
冬はつとめて、やうやう白くなりゆく山際、少し明かりて・・・
忘れた。
冬の早朝の、女官らが部屋をまわって炭を火鉢に入れにくる様子とか炭の音とかが素晴らしくて
昼ごろになると風流さがなくなってよくない
んだな。
194 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 22:48:52 ID:Vok4k85tO
いやあれは対戦車用のマシンガンだから。
あれで日本刀を折れなかったら一大事。
>映画『ラストサムライ』の影響からか
昔のサムライ映画の方が良いの多かったんだがな
196 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 22:49:21 ID:t/i9mo5n0
>>165 貴族には生まれながらの特権階級としての俗なエリート意識しか感じないが
武士は武士たらんとして生きるし死ねたところに美意識を感じる
自らの生を作品や芸術たらんとする美意識を
>>182 そりゃ冬の早朝の美しさを賛美したものであって、勤勉賛美じゃねーぞ。
198 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 22:49:54 ID:wZvNoF6IO
>>100 いい悪いは別にして自分酔いであってると思うよ
侍の目的は格好良く死ぬ事だったから
世界でもそこまでおもいきった人種はそうはいなかったんじゃないの
だから未だに尊敬されてるし恐れられてた
同じ日本人でも藁にしがみついてでも生き延びるのが目的の農民とは別の生き物
どんなに小さい事でも自分の面目を命がけで守るのが正しいとされてたんだから
現代の日本人ですら理解出来ない道徳感覚を持ってたんだよ
だから侍とか武士道とか軽々しく使って良いもんじゃ無いんだよ
199 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 22:50:08 ID:8JEW+1h60
>>166 ここ最近になって問題が生じたのは、経済がグローバル化されて誰にでも真似できるモノは
一番人件費が安い国で作ればいいという時代になってしまったから
こうなると、オリジナリティのあるモノを作れないと最終的には国家レベルで産業が立ちゆかなくなってしまう
で、真似するというスキルも実は中国人の方が上だったのでさあ大変
200 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 22:50:30 ID:0LpJglT+0
寒い朝に急いで火をおこしてる様子も風情があるって感じじゃなかったか。
>>194 撃たれたドラム缶が宙に浮いてたものな。
刃こぼれしながらも銃弾をきっていく日本刀のけなげさに泣いた
203 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 22:51:36 ID:h6FkFrDU0
>>193 1000年以上前の話だね
「風流」はすごいね
まだ残っているw
204 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 22:51:38 ID:SUiLuiel0
>>197 早朝の美しさんな書いてないぞ。
寒いのに朝早くから、火をもって回ることが、好ましいことだということだよ。
これも勤勉さの現れだ。
なんというか、つとめて、を勤務だとか、どういう古語の感覚だよ。
>>191 少なくとも「第一段」がソレってのはありえない。
春・夏・秋でそんなことは全く言ってない。
とりあえず、ネットで見つけたから「第一段の一部である冬に関する部分」コピペするぞ。
冬はつとめて。
雪の降りたるは言ふべきにもあらず、
霜のいと白きも、またさらでもいと寒きに、
火など急ぎおこして、炭持てわたるも、いとつきづきし。
昼になりて、ぬるくゆるびもていけば、火桶の火も、白い灰がちになりてわろし。
207 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 22:53:55 ID:5+txp9Fy0
208 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 22:53:59 ID:Vok4k85tO
>>204 一応つっこんでおくけど、火をもって回ってるのは作者じゃないからな。
209 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 22:54:01 ID:G0i7jly40
で、今回は何を盗まれるの?
210 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 22:54:14 ID:3gB5tUcg0
211 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 22:54:37 ID:h6FkFrDU0
>>206 古文というとどうしても試験になっちゃうよな
日本の高校生は
212 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 22:55:42 ID:SUiLuiel0
>>205 そういう状況が、禅より以前からあった勤勉さの証拠だって言ってるわけ。
それを好ましいと受け取っている。
213 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 22:56:11 ID:jkyGbCuE0
3てw
>>204 ちゃうわアホ。
メチャ噛み砕いて言えば
「冬は早朝こそ風流。雪が降ってるなら尚更。
寒さに耐えられない連中が慌てて炭などおこして暖をとろうとする様は、
冬の早朝を意識させられて良い」
つってんだよ。
215 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 22:56:31 ID:0LpJglT+0
寒い朝に女官たちが炭を持って、てきぱき働く様を誉めてるとも受け取れるかな
216 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 22:56:36 ID:3gB5tUcg0
平家物語は受験って感じがしないけどね
なんか枕草子は受験って感じ
なんでだろ
217 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 22:56:47 ID:If1JeMgQ0
この程度でホルホルするなんて朝鮮顔負けだな。日本なんて見下されてるのにな
日本は中国の人権侵害を非難しながら自らは少数派の在日を迫害し
人種隔離政策時代の南アメリカと親交を結び「名誉白人」などと呼ばれて
喜んでいるような恥知らずな国家って言われてるのを知らないの?
218 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 22:58:01 ID:KNvTMFEw0
っうかロスケの話なのに何でチョンが湧くの?
>>217 80年代半ばで時が止まってるんだな、オマエ
220 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 22:58:41 ID:SUiLuiel0
>>214 寒さに耐えられないってどこに書いてあるよ。
朝早くから女官達が火を持って回るわけだろ。
それは自分の為じゃないわけ。
持って回ること自体は無視を寒さを感じる仕事だろ。
そういう仕事ぶりを描写してるの。
そういったことをを勤勉さの証拠とみて何がおかしいんだ?
これは突っ込んだ方がいいのか?
222 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 22:58:51 ID:xtYD3uAg0
刀は武士の魂とかは江戸時代中期移行の平和な時代に出来た話
戦国時代には刀はタダの携帯用武器、現代に例えるなら拳銃程度の
武器。普段はライフルには敵わない。
槍や弓の方が多く使われた
ちなみに武士は元々自分の領地を守り、侵略することを目的とした武装集団
>>215 受け取れねーよ。
「女官どもが火を持て渡るのはまさに冬の早朝の風景である」
そういう話。
貴族階級が勤勉さなんていうわけなす。常考
225 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 22:59:37 ID:8JEW+1h60
>>217 お前はまず、抑圧されている北の同胞を何とかしたらどうだ
226 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 22:59:55 ID:HwmPd5ws0
急いで火をおこすのは寒いからであって、勤勉だからではないぞw
>>216 問題として作りにくいのかも。ストーリーも有名だし。
>>216 平家物語あたりからは、文章に漢語が混じることが多くなって、意味が分かりやすいからじゃないか?
229 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 23:00:37 ID:SUiLuiel0
>>223 だから、それが状況としてあったんだよ。またそういったことをみんながやっていたってこと。
証拠にならないのか?
やる方も書く方も同じ意識だったわけだ。
230 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 23:00:49 ID:aepnNClV0
ある種の書き込みがことごとく単発IDな件
こうした展示はもっと規模を大きくして次回も開催してもらいたいがね
半島人がうるさいけど
片手に〜ピストル〜♪
233 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 23:01:33 ID:U2A+C3410
枕草子のあの箇所が勤勉奨励の象徴とは・・・斬新な解釈だな
>>222 武士は元々軍事貴族の源平、「武門」。
自分の領地を守る人は「地侍」じゃね?
235 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 23:01:48 ID:8JEW+1h60
なんか、武士の話だったのに平安時代の貴族の話になりつつあるな
工作員の時給は週末の深夜ともなれば
さぞかしいいんだろうな
237 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 23:02:05 ID:dO75/P050
<丶`∀´>
>>229 ばーか。
寒かったら火を起こすのはどこの国でも同じだろ。
>「映画『ラストサムライ』の影響からか、
正直に言おう。
個人的には『ラストサムライ』より『7人の侍』の方が面白かった俺は、ちょっと悔しい。
240 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 23:03:42 ID:If1JeMgQ0
あのな、ネウヨか知らんが、他人をいちいちチョン扱いするより、
現状認識を深めた方が日本を愛するのであればより有益だぞ?
歴史的に封建制度があったのはヨーロッパと日本だけだったのに朝鮮でもあったみたいなことを言ってたりするのがうざい
昼頃になって白くなった灰が不用で興ざめってのもどうやったら勤勉さと結びつくんだろうw
243 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 23:04:19 ID:SUiLuiel0
>>226 いいや、人のためにやってるんだけどね。
配って歩いているから。
>>233 人の集まりでは、率先してそういうことをするのが好ましいってのは、日本の社会にある現象だけどね。
244 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 23:04:42 ID:m/Mr9in30
>>239 7人の侍のほうがつまらないと言ったら、目と脳味噌つながってるか疑うとこだが。
そして、清少納言はその「火を起こす」という行為自体に、「冬」という季節を感じ、
それを絡めて冬の早朝を賛美してるんだよ。
勤勉賛美?
馬鹿にも程があるつかお前本当に日本人か?
古典くらいしっかり覚えとけダボ。
246 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 23:04:49 ID:U2A+C3410
昼になったら飯を作るのも勤勉さの象徴かも知れんぞ
>>241 どういう意味の「封建制度」?軍事イクター制とかもそれに近いが。それと封建の語源はどうするよ?
249 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 23:06:31 ID:HwmPd5ws0
勤勉さとか倫理観とか、そういうものを超越してるから、日本の中古文学は面白いんだろ。
外国が教訓話みたいなのばっかり書いてる時代に、源氏物語だの、土佐日記だのヲタっぽい作品だらけだから。
250 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 23:06:46 ID:gB7bJLaU0
| | | | | | | | | | || | |
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J し | | || J
| し J|
J レ
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_ ム::::(l|l゚Д゚)| …うわぁ
ヽツ.(ノ::::::::::.:::::.:..|)
ヾソ:::::::::::::::::.:ノ
` ー U'"U'
251 :
李世英:2008/07/26(土) 23:07:01 ID:eBfb3oSn0
>>6 君、どこの学級出身だい?
夏休みは、勤行に精進しておきなさい。
広島のウリナラマンセーを書いておきますね。
白木という地名があります。コレは、「新羅」を語源とし
半島からの渡来人が土着した証だと、教えられてます。
土着したのは、百済人だそうです。分かりますね?
シルラ(シッラ)+ギ(侮蔑・怨嗟・憤怒を示す語)であり
白村江の戦い前後の時期に、土着したそうです。
更に。奈良県を中心とした畿内にも土着したとの説もあります。
百済皇太子フヨ(プヨ)を中心にした勢力の残党が
この地域に土着したそうです。皇太子は半島へ出兵し、新羅に
処刑されたとか。で、皇太子を守るために奮闘した鬼室将軍(同処刑)の縁者が、
たたかい後、難を逃れて土着したとも言われてます。
したがって、関東地方には半島系渡来人は勢力を持って無かったようです。
現在の歴史解明の中において、関東には別の大陸勢力(騎馬系)が既に弥生期には
一大勢力を形勢していたらしいとする
ものもあります。先生から、反日書き込みノルマでも指示でたのかな?
君は、ココに来るには早すぎたようです。もっと日本の歴史教科書を深く読み込みなさい。
ウリナラマンセーを護持するのは、高校までにしなさい。
世界中の嗤いものという朝鮮人の仲間になりたくないのならば。
252 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 23:07:55 ID:0LpJglT+0
清少納言って、さばさば系エッセイストだから
女官が慌てて持ってきた炭にむらがる様子って笑えるよねってだけか。
今昔物語とかは結構説教臭い作品も多いけど。
253 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 23:08:06 ID:+i+ccJzK0
nn
254 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 23:08:16 ID:SUiLuiel0
>>242 清少納言の感覚以前に、そんな状況あったってこと。
それを、彼女が自分の感覚に従って描写したってことです。
人の為に配ってあるくってのは、仕事かもしれないが、
いやいややっている訳でもなく、それが役に立つことだという共通の理解があるわけでしょ。
それが日本社会のトップ層にあったってことです。
奴隷にやらせるのでもなく、高級女官たち自身がやってっるの。
それを勤勉さが評価されてた社会の証としてはいけないのかね。
255 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 23:08:38 ID:Vok4k85tO
>>243 人のためにというか普通にそれが仕事だかやってたと思うんだが。
256 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 23:08:44 ID:m8haQ7lMO
アジアの土人文化だろ
>>222 > 刀は武士の魂とかは江戸時代中期移行の平和な時代に出来た話
元寇の時に、だいたい今の日本刀の技術がつくりあげられたんだけど?
> 戦国時代には刀はタダの携帯用武器、現代に例えるなら拳銃程度の
> 武器。
それは「〜程度」とはいわない。 立派なメイン武器です。
>普段はライフルには敵わない。
それは最後の最後の方のごく一部。
258 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 23:09:10 ID:h6FkFrDU0
俺、東京生まれ東京育ちなんだけど
古典の授業で思ったことは、「これ絶対京都の連中が有利じゃん」
ということ。
色々な固有名詞が多いこと多いことw
259 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 23:09:24 ID:3gB5tUcg0
>>245 「炭を持って部屋まわってる様子」じゃなくて
火を起こす行為なの?
260 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 23:09:34 ID:U2A+C3410
>>248 欧州のフューダルシステムを欧米人がそうするように拡大解釈していき、日本の封建制が入ったあたりで締め切りにした封建制
と解釈すれば、あるいはありかも試練。
>>241 >歴史的に封建制度があったのはヨーロッパと日本だけだった
その理由も良く分からんのだよなー。
大雑把に言ってしまえば、
ある程度安定した政権があって、
その政権が大規模土地所有者の権利を保障する代わりに、
大規模土地所有者に特権を認める制度が封建制度だろ。
インドとかの他の地域でも出てきそうなのに、なんで出てこなかったんだろうか?
>>245 なんか知的なレスだなぁ。
やらないか?
すまじきものは、、、、、、、、、、、、、、、、、w
264 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 23:10:00 ID:BquSDlAz0
朝鮮人も食糞文化で展覧会催したらええがな
それやるから北方領土返せよ。
266 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 23:10:42 ID:HwmPd5ws0
冬場、ちょっと会社に早く着いたら部屋が寒かったので、暖房をつけて回った程度の話なんだが、
普通、それを、日本人の勤勉さの象徴として取り上げるかね。
267 :
李世英:2008/07/26(土) 23:10:55 ID:eBfb3oSn0
>>63 特に、明治期においてはイギリスとの交流(政府および民間ともに)が盛んであり
武士(士族)の振る舞いに、英国の紳士淑女も
敬意を示しはらっていましたね。
後々、陛下・皇太子の留学先になるほどですし。
>>223 >
>>215 > 受け取れねーよ。
> 「女官どもが火を持て渡るのはまさに冬の早朝の風景である」
> そういう話。
これは君がまちがっている。
そもそも文章を書かれた描写「だけ」の意味しか読み取ってないのは、あまりに日本文学の教養に欠けるよ。
たしかにこの話には勤勉さも同時に褒めている意味もあるんだよ。
269 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 23:11:15 ID:yuLaP+0Z0
>>120 >零戦の急降下爆撃とファントムが零戦と戦った
というのは釣りだよね。
270 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 23:11:26 ID:SUiLuiel0
>>259 いいや、いそいそと配る行為でしょ。
それを評価する空気が、清少納言の記録以前にあったことを言ってるだけ。
別にそのために枕草子のあの段が書かれたわけじゃないが、そういう価値観の表れだと思うがね。
271 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 23:12:08 ID:i9d0lmUE0
>>6 はあ?じゃねぇよ今お前が生きてるのも日本国と日本人のおかげだ
身の程をわきまえろ朝鮮人
>>261 つ軍事アミール制
あとインドのラージャは封建領主。ラージプートは武士階級集団。
今昔物語は仏教説話だっけ?あれ、違う。
それは霊異記。
今昔物語って羅生門とか安倍清明とかか。
>>261 それらに近い形態の社会はできたけど、日本やヨーロッパほどに社会全体が豊かじゃなかったからではないか?
なので、更なる発展ができんかったんでないかと思うのじゃが
ヨーロッパは海外植民地からかっぱらい、日本は元々豊か
275 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 23:12:51 ID:0LpJglT+0
>>266 誰よりも早く会社に来て、暖房つけて部屋を暖かくしてくれてたら
優しい人と認定はされそう。
それが自分のためでもw
>>259 「火などいそぎおこして、炭もてわたる」
めんどくせーから簡略化しただけだ。
なんにしろ、あの文から日本人の勤勉賛美に行っちまう様なのは唯の深読みDQN。
277 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 23:12:57 ID:SOPucetW0
【レス抽出】
キーワード: 北方領土
抽出レス数:1
+の何が嫌いってこーゆー所。
色んな解釈ができるってことでいいじゃない。作者本人は死んでるわけだし。
>13
中国(大陸)鋳造
日本(島国)鍛造
朝鮮(半島)捏造
これ豆知識な。
281 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 23:14:48 ID:Vok4k85tO
>>261 インドは知らないが中国は土地はすべて皇帝のものが基本だから封建制度にはならなかった。
>>278 これでレス数2になったじゃないか
全て君のお陰だ よかったね
283 :
261:2008/07/26(土) 23:14:58 ID:eNYP/zBV0
284 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 23:15:13 ID:0LpJglT+0
今昔物語の大半は仏教説話です
285 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 23:15:18 ID:8JEW+1h60
>>240 あのね、なんで在日にそこまで気を遣わなきゃならんのだか。
彼らが認められるには彼らの方から自分たちの存在が日本に利益をもたらすとアピールする必要がある。
大戦時の日系アメリカ人部隊の話を知っているかね?
他国に骨を埋めるというのはああいう覚悟が必要なんだよ。
286 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 23:15:22 ID:jSvDTgQAO
ルパンがひとこと
↓
287 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 23:15:36 ID:m/Mr9in30
288 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 23:15:56 ID:QgSryXZG0
日本のサムライは、
やがて昭和の名作刑事ドラマへと昇華していったのは日本人の常識。
キーハンター然り、
Gメンしかり、
太陽に吠えろ然り、
特捜最前線しかり、
夜明けの刑事しかり、
トミーとマツ然り、
西部警察しかり、
あぶない刑事しかり。
289 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 23:16:01 ID:SUiLuiel0
>>275 まさにその感覚だと思うけど。それが日本社会に普遍的にある。
それが勤勉さをうんだのでは、と言いたいわけ。
禅なんて、ずっと後でしょ。
最初に書いたけど、万葉集にも、仕事に誠実な状況を詠んだ歌もあるよ(志賀の荒お、とか、各種)。
だから、禅と結びつけてほしくないね。
縄文時代の、各種身の回り品や、装飾品も勤勉のたまものでしょ。
290 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 23:16:50 ID:8xOY0WKy0
プーチン「柔道・寿司・サムライは私の手本である」
291 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 23:16:59 ID:HwmPd5ws0
自分の都合が良いように解釈するのも能力のうちだが、
枕草子から日本賛美に持って行きたいなら、日本の四季の美しさから攻めていった方がよいと思うぞw
高校生でも、川端康成経由で、大江健三郎批判くらいには結びつけられるだろw
>>289 お前にかかるとなんでも勤勉の証拠になっちまうな。
びっくりだ。
>映画『ラストサムライ』の影響からか
バカバカしい。
古い時代の文化なんてどうでもいいから、現在の日本国と日本を理解しろ。
>万葉集にも仕事を責任をもってやることに関する歌もあるよ。
この歌も、どの歌のことか聞いてみたい気がするな
にしても前スレは日本刀談義、今度は古典文学が話題の中心とは
みんな知識が深くてええが
>>281 唐末五代の軍事政権。宋代以降は開発領主大土地所有者の士大夫層が文治官僚として皇帝に仕える。
>>291 だな。
枕草子の
「冬はつとめて〜」から日本賛美をしたいなら、
普通は日本人の季節感覚の繊細さを褒める方向に行く筈だ。
勤勉賛美に行くようなアホは古文(つーか日本語)をまともに読めない証拠。
299 :
288:2008/07/26(土) 23:19:58 ID:QgSryXZG0
おっと忘れてた、
泣いちゃならない「刑事くん」
300 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 23:20:09 ID:sGHgqwRO0
>>8 いい面ばかり強調しすぎ。
物事には表と裏、あるいは光と影がある。
>>291 別に大江が批判したいんだったら大江を読めばいいじゃん
302 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 23:20:52 ID:SUiLuiel0
>>292 日本がそうだったんじゃないのか?
火を持っていかせるなんて、奴隷にでもやらせるようなことだろ他じゃ。
それが、賞賛されるような社会だったんだよ、ずっと前から。
単に、禅の影響だなんて、そんなわけがない。
共産主義が入って、中国人が変わったか?
どんな影響があっても、社会の特質はどこかしら現れるもんじゃないの。
303 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 23:21:20 ID:3gB5tUcg0
>>298 日本人の場合
働くことが季節の中に溶け込んでるんでないかな
ってオモタ。
305 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 23:21:48 ID:vOz3kWOC0
大和大国は朝鮮人が作ったんだよ
おれは学校でそうならった
もともと日本は朝鮮民族が暮らす土地だったけどさまざまな歴史の捏造によって
現在におちいっている
306 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 23:22:29 ID:GBqULxxs0
>>21 要は、封建制という段階を経由しているかどうかという
点で、日本・西欧とチャンコロ・糞チョンは決定的に違う。
表層的には、騎士と侍は似てもにつかないが、根底にある
精神は同じだとまとめてよいと思う。チャンコロ及びその
できそこないの糞チョンは封建制すら通過していない点で
古代そのまま。民主主義やら近代法やらが理解できる頭では
ないんだよ。マジレスするとね。。。。
>>302 偉い人の身の回りの世話は、ある程度偉い人がやってたと思うお
308 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 23:22:55 ID:+i+ccJzK0
つゆとこたえてけなましものを
って、今昔だったっけ?
あれは異界へも通じそうな行方も知らぬ人の道行きを書いた普遍的ラヴストーリーだと思うよ。
309 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 23:23:08 ID:U2A+C3410
>>297 封建制的なものと封建制の境目が難しいのよねえ。殆ど今話題の古典文学云々みたいなもんだ。
>>305 一応聞いてみようか。
大和大国とやらの建国年月日は?
作ったのが朝鮮人だと言うなら、そいつの名前と出身地は?
311 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 23:23:32 ID:/BH3zNQ/O
んー、何だかよく判らないけど、チョソは全世界(一部除く)から嫌われてると言う認識で良い?
312 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 23:23:36 ID:V+D7dc280
>火を持っていかせるなんて、奴隷にでもやらせるようなことだろ他じゃ。
高位の貴族女性の部屋に、奴隷に火を持って行かせてたのはどこの国かねw
313 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 23:23:47 ID:SUiLuiel0
>>299 日本賛美じゃなくて、そういう社会の一つの証拠としてあげただけ。
勤勉さを賞賛したいのなら(このスレがそんな雰囲気だが)、その源流を探したっていいだろ。
禅だ、サムライだなんてよりはるか以前からあったと考える方が自然。
315 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 23:24:24 ID:QgSryXZG0
>>304 スケバン刑事も抜けてた、正直スマンカッタ
>>302 あの文のどこに貴人が自ら火を起こして運ぶなどと言った描写があんだ?
清少納言はんな事問題にしてないんですよ。
だた、「火を起こし運ぶ」と言う情景が冬の情景として似つかわしいと言ってるだけなんだよ。
317 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 23:25:54 ID:0LpJglT+0
夏休みに生き物係の児童がウサギの餌やりに学校に行ってるのを見ると
夏って感じでいいよねって、清少納言ならいいそうだ。
318 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 23:26:00 ID:h6FkFrDU0
>「火を持って回る」
今の時代ではなかなか新鮮な表現だなw
319 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 23:26:18 ID:SUiLuiel0
>>312 ローマとか、中国はそういう立場の人間ではないの、よくしらんが。
映画なんかじゃそれらしいのがやってるぞ。
そんな肉体仕事を高位の人自身が、「配ってあるく」ことがあったのかどうかしらんがね。
>>そもそも文章を書かれた描写「だけ」の意味しか読み取ってないのは、あまりに日本文学の教養に欠けるよ。
いいかい?
あなたは最初に以下の様に書いてる。
>>日本人の勤勉さは、禅なんかよりずっと前からでしょ。
>>枕草子の頭のほうの、「冬はつとめて」なんか朝早くからいそいそと働くのが好ましい、
>>なんて書いているし。
行間に何を読み取ろうがあんたの勝手だけど
「朝早くからいそいそと働くのが好ましい」なんてどこにも書いていない。
大体、枕草子冒頭のこの有名な箇所は、春夏秋冬それぞれの季節で
清少納言が特にお気に入りの時間帯、情景について語っている。
そんなところに「勤勉なのが好ましい」なんてことを読み取るとは…。
321 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 23:26:42 ID:+i+ccJzK0
>>314 おお。そうだったか。
坂口安吾の随筆に登場する?
これまた間違い?
322 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 23:27:38 ID:lmCGR4P70
ラストサムライのとあるレビュー
主人公はアメリカ開拓の体験者として、銃火器によってネイティブアメリカン(先住民のモンゴロイド)の
女、子供等を厭わず虐殺してきた自分自身の行いに後悔し、傷つき、酒に溺れ、生ける屍となっていた。
一般の大衆はそれを知らず彼を銃の名手であり英雄と称えていた。
またそれが彼を追い詰めた。
かれは死に場所を求めるように日本に赴き職業軍人となるが、
そこで幕末の死に行く武士道という「哲学」に出会う。
正々堂々と戦い、敵を尊重し、どちらが死んでも恨まない、
また戦場で死んだ者を「誉れ」として称え、
誇りに思う価値観に触れ、自身の死を望みながらも、
彼はそこに一筋の光を見出す。
70点とは結構少ないな
324 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 23:28:09 ID:K8V0CaM10
>>305 はいはい、手柄や功績はすべて朝鮮人よね^^
325 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 23:28:29 ID:U2A+C3410
文学の解釈なんだからどうとでもなるんですけどね、殆ど「御飯だ、御飯だ、嬉しいな♪」などという文を見て
炊事の労を労わり感謝を示すもので、勤勉奨励の象徴である、というようなもの。
326 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 23:28:33 ID:V+D7dc280
>>319 映画で外国文化を語るなよw
女官みたいなのは、世界中どこの貴族社会にもいるよ。
327 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 23:28:38 ID:3gB5tUcg0
私奴婢、公奴婢?は
奈良時代には撤廃されてたキガス
328 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 23:28:46 ID:5eYYQduH0
何で清少納言スレになってるんだ?
329 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 23:28:54 ID:Vok4k85tO
>>313 まじめに働くことを賛美する感覚はどこの国にもあるんじゃないの?
日本人独特の勤勉さは禅からきてると思うんだが。
330 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 23:29:00 ID:SUiLuiel0
>>320 別の人とのレスを混同してるが。
そういう状況があったってこと。
それを清少納言が、このましく思ってること。
それが、日本社会にあったってこと。
それが言いたいだけ。
>>220 勤勉な女官なら、灰がちになりてワロしてしまう前に、片づけろw
>>321 「白玉か何かと君の問ひし時、露と答えて消えなましものを」
いい句だし古典的教養だから安吾なら引用するのではないかな
333 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 23:30:01 ID:h6FkFrDU0
冬はつとめて 雪の降りたるは言うべきにもあらず
霜のいと白きも またさらでも いと寒きに 火など急ぎおこして
炭持てわたるも いとつきづきし 昼になりて ぬるくゆるびもていけば
火桶の火も白き灰がちになりてワロス
334 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 23:30:29 ID:K8V0CaM10
朝鮮人って、
世界では無視され続けてる寂しさはわかるが、
せめて、まともに生きろよ!
おまえら日本以外に相手にされている国ってあるの?
>>305 あまり関係ないけど、古典関係に詳しい人が多そうなので聞いておこう
なんで「大和」で「やまと」と読ませるんだろうか?
意味に音を合わせたんでしょうか?
>>330 「寒い冬の朝に火を起こし運ぶ」のが日本特有の現象だとでも思ってんのかよ。
つくづく馬鹿だなお前は。
337 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 23:31:33 ID:XdkxVqi40
>>120 真珠湾攻撃に参加した海軍機
零式艦上戦闘機・・・護衛戦闘機(爆装あり)
九九式艦上爆撃機・・・急降下爆撃
九七式艦上攻撃機・・・水平爆撃、雷撃
338 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 23:31:41 ID:V+D7dc280
枕草子から、無理矢理勤勉さに持って行くなら、説話的に勤勉を説く外国作品と対比させて、
日本では、説教されなくても、自ら進んで働くのが当たり前で、ごく自然なこととして描写されている。
という方向にした方が良いとおも。
339 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 23:32:08 ID:a2lo5PF8O
>>305 仮に朝鮮半島出身の人が国を創ったとしても、朝鮮人の手柄では無かろう。
アメリカ建国はイギリス人の手柄か?
朝鮮半島に人が住み始めたのは中国人の手柄か?
ユーラシア大陸に人が住み始めたのはアフリカの手柄か?
アフリカに人類が生まれたのは類人猿の手柄か?
>>317 夏休みに生き物係の児童がウサギの餌やりをサボって朝から2chやってるのを見たら
夏厨って感じでやだよねっとも、清少納言ならいいそうだ。
>>334 >おまえら日本以外に相手にされている国
日本もかなり馬鹿にしてると思う。
朝鮮人に特権与えようとしてる日本人って、結局、
「朝鮮人は特権を与えないと、人類と対等に付き合えないアホだ」
と思ってるんじゃないか?
342 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 23:33:22 ID:SUiLuiel0
>>329 それはそうとは限らないでしょ。
勤勉さは必ずしも、特に儒教社会ではそれほど評価されてないと思うけど。
仕事しないことが、偉さの基準でしょうが、となりの国では。
>>313 >>329 もともとマックス・ウェーバーの「プロテスタンティズムの倫理と資本主義」のethos論の附会なんじゃないの?
そんなこと言うならアジアNIEsが流行った時は日本も含めて儒教倫理社会に注目されてたし。
それ考えると江戸時代の朱子学の方がありそうだな。その在地化の石門心学とか水戸派とか
344 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 23:33:47 ID:y2+QZCveO
清少納言なんて卑しい身分の人の家に雪積もってるわ、ワロスww
って書いた奴のことか
>>329 日本人独特の勤勉さは
季節と一緒に生きてるところから
来てるような、気がするよ。
気を抜くと、秋に収穫できねーとか
旱魃コワイから池作っとけ、とか
346 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 23:34:42 ID:U2A+C3410
はは、萩の乱?西南戦争じゃなくて萩の乱? じゃああの渡辺兼は前原一誠で仇役のおっさんは三浦梧楼?
一気にしょぼくなったなww
347 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 23:35:16 ID:+i+ccJzK0
>>332 安吾なものなんで引用して随筆書いても
滅茶苦茶アナーキーなんだよ。
良いではないか。どこまでも落ちてゆけ。この世とも思えぬ闇の中を。
みたいな趣旨の随筆。
しかも(出典間違えたような私が言うべきではないが)、安吾自身
何故か引用して最初の部分を、見事に間違えてたような気がする。
348 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 23:36:01 ID:pnSw9cro0
とにかくこれだけは強く言いたい。
韓流最高!!!
349 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 23:36:44 ID:SUiLuiel0
しかしあの段から、寒い中朝早くから仕事をしている人への好感を
感じない人がいたとは驚きだな。
枕草子は確かに、自然、社会を作者の感覚で切り取ってかいているわけだけど、
その切り取られた社会の状況も見えるわけだよ。
なんでそっちに目がいかないのか。
350 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 23:36:48 ID:3gB5tUcg0
>>336 そういう様子を、風情があってよいなぁ、と思うところが
日本特有
とか言ってみるテスト(外国の古典しらないから
まぁ、枕草子はある程度、清少納言が人に読まれることを想定して書かれた物だろうし
それのいきなり冒頭に女官の勤労賛美みたいなことを書くわけないじゃん。
実際、書いてないし。
行間に何を読み取っても自由だけど、この箇所に勤労賛美の精神を読み取るのは
平安王朝の美意識とはかなりかけ離れているだろうね。
352 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 23:37:02 ID:QgSryXZG0
>>305 君等は、つくづく不運な連中なんだな、とは思うよ。ナンチテ
糞舐め民族に武士道が理解できてたまるかよw
>>349 枕草子の第一段を全部読め。
春も夏も秋もだ。
その上で言ってみ。
>>349 寒かろうが暑かろうが、朝から働くのは当たり前だからだろ
>>349 あれは季節の情景への好感であって、季節に即した動きをする人の精神性への好感じゃないんだよ。
理解できねーの?
358 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 23:39:03 ID:8JEW+1h60
>>341 ぶっちゃけ、少数派が漫然と優遇される世界なんてあり得ないと思うし不自然だと思うんだがな
少数派が多数派の中で認められようとしたら相応の活躍をして行動で示さないと駄目
それはねばり強く信念をもって続けて100年かかったりするよ
日本刀とともに歴史を歩んだ、「ちょんまげ」はあまり評価されていないような気がする。
お笑いの世界では今でも高い評価だが。
>>351 それは「西洋で言うところの労働讃美の精神」を想定してるから
かけ離れてる、と思えるんでないの?
361 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 23:40:07 ID:Vok4k85tO
>>342 上の人間が下の人間を評価する時になまけものより働き者を評価するだろ。
そうじゃなくて外国人が見た時に合理的な解釈がうまく出来ない日本人の
勤勉さを言っている。
362 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 23:40:32 ID:5eYYQduH0
363 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 23:40:34 ID:U2A+C3410
文学中の全ての労働者に感動していたら世話無いわ。
プロレタリアート文学なんか読んだら昂じて死んじゃうこと請合い。
>>347 まあ藤原氏の深窓の令嬢を盗み出して奪回された事件を鬼に食われたことにして創作した話だから、、、
姫を背中にしょって逃げている時、草に落ちる夜露を初めて見たあの人が「あれは何?白玉なの?」
と尋ねたとき「露」と答えてそのままいっしょに消えてしまえば良かった、という句だから
,,,,,,,,,,,,どこまでも落ちてゆけ
にはぴったりじゃないかw
365 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 23:40:54 ID:SUiLuiel0
>>351 勤労賛美じゃなくて、その社会の雰囲気ですよ、なんども書いているけど。
そんなダサイ事やるわけないでしょ、彼女が。
元々日本社会がそういう社会で、その中でいきているわけで、当たり前の事でもある。
だから、禅とか言う前に、そういう日本社会が存在したってことなんだけど。
こちらのレスは、そういった、かなり後の要素が原因になんたんじゃないのではないか、
という趣旨なんだけどね。
366 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 23:41:25 ID:y2+QZCveO
お前ら身分低い奴をおもっくそ見下した女によく信仰心抱けるもんだな
367 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 23:42:27 ID:K8V0CaM10
さむらい=さぶらひ」は「さぶら・ふ」という動詞の
連用形からできた名詞。
「さぶら・ふ」は偉い人のそばにいて仕えるの意味で、
貴族の手足となって仕えたのが侍の起源
>>366 別に、清少納言がフランス革命後のヨーロッパに生まれたと信じてるわけじゃねーシナ。
>>281 中国史は地方豪族が中央集権体制に組み込まれていく過程とした考えると理解が早いから
その認識があてはまるのはは宋代以降かな
>>366 そんなん言ったら絵画も書も文学も昔は皆貴族かブルジョワのものでしたが。
日本刀の良いやつって、少々曲がっても暫くしたら直るのな
すげえぜ
うあ!!
唐突に思いだした
日本書紀の中にすげー名人な海女さんを
称えてる箇所があった気がする。
誰もとることができなかった海の中にきらきらひかるもの(真珠だったかな?)を
取ってきて死んでしまうんだ。
373 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 23:44:34 ID:0LpJglT+0
清少納言は晩年は貧乏暮らしだったらしいけど
最後まで辛口婆だったみたいだな。
>>355 > 朝から働くのは当たり前
って意識が勤勉さ故ってことなんじゃないの?w
>>349 そいういうことじゃなくて、その背景にある日本人の生活の生活について言ってんでしょ
376 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 23:45:35 ID:SUiLuiel0
>>357 あんたも読めない人だねえ。
季節の情感なんてあたりまえだよ、そんなの春の段から当たり前。
そういうことじゃなくて、その中に描かれた社会のありかた。
寒いから当然だといわれても困るがね。
それをいそいそとやっている、そしてそれは好ましいものと清少納言の目に映っているという状況なんだけど。
禅が来てから、もっと劇的に変わったのか?
今でも、そういう状況は会社の中なんかにあるんだけど。
377 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 23:46:19 ID:DY1PUziU0
なにがサムライだよ糞ジャップwww
早くおまえら切腹しろよw
378 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 23:46:46 ID:tETy/bWn0
朝のクソ寒い中、暖を取るために(仕えてる主人や家中のため)
暗いうちからパタパタと女官が動き回るのは、
『「あぁ、冬が来たわね」って感じよね』って清少さんが書き記してるわけだろ?
別に勤労賛美ではないんじゃないか?
「こういう早朝の動きが冬の風物詩だよな」って内容のエッセイなだけで
379 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 23:47:13 ID:V+D7dc280
なんか禅宗に敵意持ってるようだが、禅宗は平安中期には伝来してたんじゃないか?
380 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 23:47:23 ID:gwkVyiVe0
鎧、陣羽織、日本刀、家紋・・・・
全部カコイイ。
>>305 まぁ、中国の歴史書読めるようになってからほざきなさいw
既に韓国の学会ですら、広開土王碑文改竄説が通用しなくなって火病るしかなくなってるが。
>>365 「寒い冬の朝に火を起こし運ぶ」
これだけの事が日本社会の勤勉の証拠になっちまうのかね。
おまえ、ドンだけ怠惰なんだよ。
382 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 23:47:47 ID:ksRDnCdm0
古典を教えてくれた教師が昔面白いこといってたな。
「日本文学というものは昔から文と絵は切り離せないものだ。源氏物語でも文に絵がつけられて
広がっていった。最近の文学は活字ばっかりありがたがっていていかん」「芥川賞受賞作品だって
ジャンプの一週間の発行部数に及ばんだろう」みたいなこと。
俺の中での清少納言のイメージは林真理子。紫式部は高村薫。
どっちも近づきたくない。
384 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 23:48:27 ID:SUiLuiel0
>>378 お前は池沼か?
そういう風に描かれた社会が、禅以前に存在してたってこと。
それを言ってるの。
大体、禅と勤勉さとどこが結びつくんだよ。そっちが理解できん。
>>376 あのね、枕草子にしろ、源氏物語にしろ
都に住んでいる、高貴な身分の方たちのみが賛美の対象なわけ。
明らかに書いてあるならまだしも、行間に女官の勤労賛美を読み取るのは明らかに誤読。
現代人の感覚では「なぜにここまで書く?」ってくらい
身分の高くない年寄りとか田舎から上京してきたお姫様、豪族なんかが
かなり手ひどく描写されていたりする。
まぁ、あなたも一通り、源氏や枕草子を読んでみれば分かるよ。
386 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 23:49:41 ID:MuZoWi890
毎年、この時期に白熊に氷をやるのはいとわろしってな程度のもんで、
それを飼育員の勤勉さとかに結びつけるのは無茶だろ。
勤勉思想って土地と切り離されサラリーマン化した江戸時代の武士層の処世術であって別に禅宗と関係ないだろ。
朝鮮人の場合、日本を否定非難しつつも、その執着のあまり
自国と日本をいわば同一視してしまってるからな。
日本=そうであるはずだった朝鮮
日本に有る物は朝鮮にあったはずの物だ。
朝鮮に無い物は日本に奪われてしまったはずの物だ。
日本が無ければ、朝鮮こそ日本であったのだ。
否定と憎しみの対象の姿に自己を投影して慰めねばならぬその哀れさよ。
清少納言ならなんと書き連ねただろうか。
>>376 そして、枕草子の当該部分では季節の情景への賛美しか謳ってない。
「いそいそとやってるから好ましい」のではなく、
「その姿が冬を感じさせるから好ましい」と言っている。
違うというなら「いそいそとやってるから好ましい」
これに対応する原文を示してもらえないもんかね。
390 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 23:50:29 ID:8JEW+1h60
>>377 他人を羨んでる事自体がお前の限界なんだよ
そんな簡単なことになぜ気づかない
391 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 23:50:59 ID:Vok4k85tO
一応言っとくけど平安貴族は仕事をしないのが基本な。
しいて言えば歌を詠んだり蹴まりをするのが仕事。
392 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 23:51:05 ID:0LpJglT+0
源氏物語は、朗読のうまい侍女が文章を読んで
絵巻を眺めながらそれを聞き、みんなでわいわい言いながら楽しんでたんだよ。
またの日本人お得意の捏造展覧会か
武士の起源が大韓民国だってことはすでに国際レベルで認められてるのに
>>382 正直信じられんな。
万葉集・古今和歌集その他の歌集に挿絵なんかあるバージョンがあるのか?
平家物語は、琵琶法師の語りで広がったはずだろ。
源氏物語に絵の付いたのがあるのは知ってるが、それだけじゃなぁ
>>381 冬の早朝から貴族も働いてたんだな
と思った。
露助に見せるものは無い。
家宝を見せるなんて恥だ。
397 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 23:52:33 ID:gwkVyiVe0
>>388 >清少納言ならなんと書き連ねただろうか。
華麗にスルー
去年クレムリン博物館に行きました。
なんであそこはあんなに昔の馬車と金の食器があるんだろう。
399 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 23:53:05 ID:U2A+C3410
>>378 「あら冬ね、いいわね〜♪」と思うこと対象として僕たちがクルクル働きまわる光景がチョイスされていること自体が勤労云々なようですよ。
文学中の(有る程度重要な)作業シーン全てが勤労奨励社会の淵源にされそうな論法ですが。
400 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 23:53:20 ID:SUiLuiel0
>>385 何ども言うが、勤労賛美の書物じゃないから、あの本は。
そうじゃなくて、禅以前から、そういった仕事への好感が当然のように日本社会にあったということ。
それが全て。
なんでわざわざ、枕草子を勤労賛美に持っていく義務があるわけよ。
大体、古典に、そんな勤労賛美を目的に下本なんかないでしょ。
そういった社会の状況を読み取っているだけなんだけど。
万葉集だって、べつに社会評価を目的に歌ってるわけじゃないでしょ。
だけど、そこから親子のあり方や、上下関係とか見えてくるでしょうよ。
そういうことだよ。
401 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 23:53:25 ID:tETy/bWn0
>>384 何で枕草子で禅の話が出てくるのか解らんのだが
仕えてる以上、主人のために働くのは女官として当然だろ?
そういう仕事なんだし
>>389 清少納言が勤労賛美してたかどうかは問題じゃなくて
寒い冬に朝から働く人たちが居たっていう事実について
ID:SUiLuiel0は「日本人は勤勉だなあ」と言ってるんだと思うお
403 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 23:53:29 ID:60yQyYNx0
>>385 んなことないだろ。
もちろん作者の嗜好にも寄るだろうが、
万葉集なんか名も無き民衆の労働や恋がいくらでも歌われてる。
当時の貴族が全てが上流階級にしか興味が無く、民衆を見下していたと考えるのは言いすぎだな。
>>394 古今系なら百人一首はどうよ。絵巻系はかなり豊富だよ。貴族が暇と金使って作らせてるから
405 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 23:54:18 ID:hhQzdn1hO
チョンマゲとベン髪って凄いセンスだよな
どうやって考えついたのか謎
406 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 23:54:28 ID:3gB5tUcg0
>>391 国司として赴任したり
なにかを造営するときの計画をしたりとか
してなかった?
>>402 「朝起きて寒かったから暖房入れた」程度の事を「労働」と言うつもりか?
408 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 23:54:37 ID:Pky4CeCE0
昔の日本人の勤勉さなんて自発的やるべきこと淡々とやっていることで
今の日本人が周りの人間、空気の圧力で押されて働かされてるか、無理な仕事量をただこなすために
働いているのと違うと思う
409 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 23:54:52 ID:+i+ccJzK0
>>394 ところで歌を集めて遊具にした
絵入りの百人一首っていつ頃出来て広まったの?
絵入りについては、もしかして実は江戸時代くらい?
>>378 清少納言さんはそう言いたくて書いたんだろうけど、
それ以外のことも読み取れるんじゃない?
女官は暗いうちから働くもんなんだなーとか、炭を熾して暖を取ってたんだなーとかさ
スレ読んでてそういうことが言いたいのかと思ったんだけど、
まあ違うかもしれない
一回でいいから名刀 「鬼切」をこの目で見てみたい俺が来ましたよ
413 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 23:55:49 ID:SUiLuiel0
>>389 お前一度、読書ってものをやり直せ。
作者の意図とは別に、現れてくるものがあるの。
それをどう読み取ろうと、読み取ったことを批判しようとそれは自由だけど、
作者はそういう意図じゃない、という批判は的外れもいいとこ。
>>403 いやそもそも地下(じげ)は彼らにとって「人」じゃないから。現代の感覚ではない。
たしかに冬は早朝がいいけど、ちょっと窓の外の陽射しを見て、ぬくい布団の中で二度寝するのがいちばんいい。
416 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 23:57:06 ID:MuZoWi890
今よりは基本的に早寝早起きだよ。
なんでかっつーと、単に、夜は暗いからだ。
>>404 うん。百人一首は確かにそうだ。
あと、源氏物語に絵巻系もあったのは知ってる。
けど、コレは言いすぎだと思うんだ。
>「日本文学というものは昔から文と絵は切り離せないものだ。
刀の話全然してないなw
419 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 23:58:44 ID:5eYYQduH0
カリフォルニアでこの展覧会やったらコスプレした白人オッサンが来ると予想
420 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 23:59:04 ID:y0OBxhnp0
この詩から勤勉なんて読み取れないし、
読み取れるような詩なら駄作で終わってるだろう。
仕える者が与えられた仕事をするのも日本だけじゃなく当然の事だし。
まったくもって焦点がずれてる気がするけどね。
421 :
名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 23:59:08 ID:nhhj7wBL0
そもそも日本人は欧米人の視点は気になるが、朝鮮人の視点など、意識の片隅にもない。
だから日本の掲示板にお前らが書き込む必要性は最初からないのよねw
しかしこの板にカキコしてる朝鮮人ってホント哀れだよ・・。
お前等ど〜〜も勘違いしてるようだが、
お前等は日本人でないのは当然として、実は韓国人でもない。
そもそも、お前らが”同胞”と呼ぶ朝鮮半島に巣でいる韓国人は、在日のお前なんざ、同じ人間と思っちゃいないだろ?
お前らは”在日”。
それ以上でもそれ以下でもない。
お前らにアイデンティティなんてもんは最初からないし、これからもないんだよ。
せいぜい”犯罪者予備軍”って位のアイデンティティじゃね(嫌味ではなくてw)?
>>413 お前は
「清少納言は寒い朝に火を起こす姿は勤勉であり、彼女はその精神性は好ましいものと捉えている」
と書いてんだろうが。
>それをいそいそとやっている、そしてそれは好ましいものと
>清少納言の目に映っているという状況なんだけど。
お前は作者の意図を断言してんだよ。
それを否定するのに作者の意図はそうじゃないと言うのは当然だろうが。
読書をやり直すのはお・ま・え。
423 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 00:00:09 ID:3myVGDBx0
道無きゆえに道を語る
労働讃美もしかり
プロレタリアートが日本から出てきたのではなくて輸入物だったのは
よく働く人を好ましく思うのが当たり前だったから
日本の勤勉さは禅に由来するんでなくてもっと古来からあって、
そういう社会の情景の一端が、季節の中の情景として貴族のエッセイの中に切り取られていた
って感じー
424 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 00:00:16 ID:3p9SfaVj0
>>394 なるほど。「今の日本文学の研究は絵とか無視し過ぎだ」とぐらいに、いいたかったのかな?
文学部で挿絵や絵の講義なんてあるんだろうか。
425 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 00:00:33 ID:3tncWiDV0
>>194 あれもいきなりそんな対戦車用じゃなくて
対人用ライフル百発くらいにしとけばもう一回対戦車用でやれたのに
426 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 00:01:01 ID:Ap5x45hA0
最強の日本刀は7つ胴らしいです。(人間を7体重ねたのを一刀両断できるらしい。江戸時代に本当にそんなのできたらしい)
日本刀すごすぎ。
427 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 00:01:04 ID:gvkUWe580
>>418 前スレで材料論まで語りつくしてるからwww
428 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 00:01:10 ID:QvyIKLsg0
平家物語も絵巻はあるぞ
429 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 00:01:47 ID:8+06WCQg0
430 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 00:02:12 ID:5bVAzyaW0
そういえば、報われぬ兵役を続ける単身赴任とも思しき防人の歌みたいなのは
万葉集にも収録されてて、あれは結構勤労の奉仕的状況の歌ではないの?
別に日本人が古典の中でも勤労であって欲しいなどとは特に思わないんだけど。
それから、貧乏で子沢山で、同じような低級役人の友と
夜中にやっと見つけた味噌を肴に粗末な酒を飲むとかいう悲哀に満ちた文章も
古典のどこかになかったか?
よくは知らんが日本人は昔から厳しくとも頑張って働いてたのかもしらんな。
ここから漫画vs芥川賞になります
もうね(´・ω・`)ビビンバ・クッパ発祥の国で満足しとけよ
白菜キライなんでキムチは苦手だがビビンバ・クッパ作ったのは褒めてあげるからさ
でないとサンタさんに嫌われるぞw
>>414 人外のモノの歌に共感なんか出来ないだろwww
貴族、上流階級でまとめようとするから無理な解釈になるんだろ。
人間じゃないと思ってる奴もいたろうが、そうじゃない奴当然いるだろう。
>>428 軍記物はだいたいあるんじゃない。平治や保元なんかはモエルだろうなあ。
>>426 切ったヤツもすごいな。
1体20センチとして、140センチの高さのものを両断したのか。
どんな切り方したんだ?
436 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 00:04:19 ID:mqPGp4sm0
437 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 00:04:32 ID:tETy/bWn0
>>415 いいねぇ。
冬はぬくい布団の二度寝こそいとをかし、だな。
その窓の外の陽射しが、積もった雪の照り返しであれば、さらなり。
438 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 00:04:40 ID:9LlL06aa0
>>71の写真面白いね。
朝鮮のサウラビの写真、ほとんど脇差のような短刀しか挿してないね。
しかも一番上の人、柄の部分が後ろに回っちゃって、そうやって抜くんだ状態。wwww
戦士というより儀礼的な官職だったんじゃないかな。
440 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 00:04:56 ID:SUiLuiel0
>>420 まあ、あんんたが創造力の無い人だを言うことは分かった。
暗い内から火をおこして走り回る、それを好ましい(とまで書いてないとしても、そういう気持ちがあるのは明らか)、
と感じる感性が以前から合った以上、禅がどうのって関係ないのでは、
と言いたいだけ。
大体、禅と勤勉と何の関係が?
あれこそ修行でしかないし、一般人が農業しながらやるもんでもないだろ。
日本人の勤勉さってのは、社会全体に染みついたもので、ある文化が来たからといって、
説明できるわけがない。
古代の土器や装飾品、クガタマあたりでさえ、相当な忍耐と勤勉さが必要。
442 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 00:05:25 ID:pELZDl17O
>>421 在日ってさ、
日本人に憧れて、
朝鮮人に憧れて、
結局どちらにもなれない、
みじめな存在だよね。
本当にみじめ。
自業自得だが。
443 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 00:05:57 ID:9dBdaJXn0
終戦間際に満州に攻め入ったソ連軍が日本兵から分捕った業物の刀とかが
露西亜には密かにありそうな気がするんだが。
>>440 おいおいおいおい。
「妄想」と「創造」を一緒にしてはいけませんわよ。
445 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 00:06:26 ID:z5azoj180
446 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 00:06:40 ID:3myVGDBx0
信貴山縁起絵巻は俵が飛んでいく様子がアニメみたいな動きで描かれてる
447 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 00:06:51 ID:aaFx4Aml0
>>438 可能性として、日本の”脇差”ってのをカンチガイしてたんじゃないの?w
>>430 悲哀の方が主題だろ。哀歌に分類される。
>>433 万葉集に共感している歌人っているのかい?すでに奈良時代の大伴とかと違って平安歌人には感覚的に理解で
きないだろ。
449 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 00:07:15 ID:y0OBxhnp0
450 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 00:07:21 ID:CvFg91iLO
先の大戦のどさくさに紛れて持ち出されたのかと、一瞬血圧が上がった。
451 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 00:07:26 ID:NjdaP4Q30
武士道、サムライ、日本刀はその起源を朝鮮半島に求めなければならない!
次回からは韓国サムライ展を世界中で開催しなければならない!!
452 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 00:08:13 ID:90uKoY990
明後日(明けて明日)刑法Uの試験があるが一度も出席していない上全く勉強しておらず、
しかも落とすとだぶるっぽいのに2chにいる俺、いとをかし
453 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 00:08:32 ID:em73naCl0
>>422 好ましいととらえているはずだけど?
それとも、彼女の目には、ただの冬の風物詩、としか映ってないと思うのか?
あの段は、彼女のそういた気持ちが感じられるけど。
ただの、女官達の記録じゃないぞ???
454 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 00:08:46 ID:tQjaCR7n0
ほとんどは朝鮮半島から渡った文化なんだけどね。
日本は戦後教育で日本を立て直そうと
歴史から隠蔽してしまったけど
一部の知識層には有名なはなし。
455 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 00:09:03 ID:jnE0mvyn0
>>暗い内から火をおこして走り回る、それを好ましい
>>(とまで書いてないとしても、そういう気持ちがあるのは明らか)
いや、だからそれが何なんだよ?
仕事じゃん?
オレは早朝の新聞配達に「ごくろうさま」って気持ちはあるけど
ことさら「好ましい」なんて思わん。
まぁ、何を読み取ろうとあなたの勝手だけどさ。
>>451 「求めなければならない」
何故「ならない」(強制)なのか、論理的に述べよ。
458 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 00:09:25 ID:9yMUTjIk0
ちなみに刀は戦国時代ごろのが良いのが多いのだが、作り方に関しては
刀鍛冶に字を書ける奴がいない(必要ない)し企業秘密で口伝としてしか
伝わってない。戦国時代が終わって需要が減ったり一族が滅亡したりして
製造方法を残す考えが無かったから消えてしまったらしい
>>451 早く出品物を製造しないと今年中に開催できないぞww
で、「サムライ」でいいのか?
460 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 00:10:18 ID:mUlbJ9510
侍より忍者のほうが人気あんよ
461 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 00:10:29 ID:3myVGDBx0
>>444 想像力でそ?
誤字ぐらいなら俺にだって「察する」ことはできるよー
サウラビ
抽出レス数:5
少なすぎてホロン部
463 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 00:11:07 ID:5YXkXEtW0
464 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 00:12:39 ID:em73naCl0
>>456 仕事じゃん、としか捉えられない感性とはあきれたもんだ。
それを言うなら、枕の草子は全て仕事の記録だ。
それでしかない、というのなら、読むなよ。
465 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 00:12:44 ID:90uKoY990
>>455 だが凄い一夜漬け能力を発揮するよ、20時間は勉強しちゃうよ!(・ω・´)
466 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 00:12:47 ID:3myVGDBx0
>>448 注釈書かかれまくりんぐじゃないの?>万葉集
あのね、源氏にしろ枕草子にしろ、現代の感覚で読むと読み誤るよ。
別にそうした感覚で読んでも構わないけど、自分の解釈を他人に押し付けるなよ。
現代の感覚からしたら、源氏なんて性犯罪者、幼女誘拐拉致監禁強姦犯だよ?
>>453 完全に風物詩としての扱いしかしてないね。
その精神性を好むとも好まないとも言ってないし匂わせてもいない。
書かれてもいない事にお前一人が「感じる」と言ったって意味が無い。
>>452 刑法は美味しいカレーの作り方を丁寧に書けば単位もらえるらしいぞ。
まずTbをよく炒めて香りを立たせ、Rwは大きめに切ってしっかりと火を通し、最後にSを入れてよく煮込むんだ。
470 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 00:13:30 ID:aaFx4Aml0
>>459 またスプリング刀やら、鞘の装飾を誇るアホが活躍するのか・・・w
471 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 00:13:38 ID:Qq6TBpIQ0
>>453 いや、冬の風物詩だろ
春は夜明け、夏は夜、秋は夕暮れがいいねぇ。って書いてるのに
冬だけ「早朝に働く女官が働き者でサイコー」だとおかしいだろ?文章として
>>464 スマンが、少し頼みがある。
「春は、あけぼの。
やうやう白くなりゆく山ぎは、
少し明りて、紫だちたる雲の、細くたなびきたる。」
コレを仕事の記録と読み取る方法を教えてくれ。
473 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 00:14:58 ID:qoUunf2h0
>>451 あんな青龍刀の出来損ないみたいな刀と一緒にされて欲しくない。
そもそも朝鮮のは鉄板を削って作った片手刀だろ?どうやったら打ち金して鍛えた両手刀の起源になれるんだw
>>472 たぶん天気予報に携わる気象庁の人の描写なんだろう。勤勉な公務員だなぁ。
>>453 お前の論法を逆手に取るなら、
>昼になりて、ぬるくゆるびもて行けば、火桶の火も白き灰がちになりてわろし。
この文から日本人の怠惰性を感じる事だって出来るんだぜ?
>>460 忍者が有名になるなんて困った話だ・・・┐(´ー`)┌
477 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 00:16:26 ID:lzuFol8X0
枕草子の超解釈を堪能するスレはここですか?
478 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 00:16:35 ID:3myVGDBx0
>>467 現代の感覚で読むと読み誤る故に
当時の書物をよく読み、当時の価値観に精通している必要がある
日本語は察することを前提として必要とするし
察するには共通の価値観が無ければならない。
んでないかなーと思う。
「自分がこう思うから、こう思ったはずだ」なんて言えないわ。
>>仕事じゃん、としか捉えられない感性とはあきれたもんだ。
枕草子のあの箇所は、そう捉えるのが自然なんだよ。
>>それを言うなら、枕の草子は全て仕事の記録だ。
全くそんな解釈は出てこない。
冒頭の章段「春はあけぼの…」からして既に
季節ごとの美しい情景について述べているのに
仕事の記録であるわけがない。
つか、あなたは何でも仕事に結び付け過ぎ。
平安貴族の美意識は、現代社会とは違うよ。
480 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 00:17:08 ID:jWi0Iimk0
韓国起源説(かんこくきげんせつ)とは、主に韓国人が主張する、
日本や中国など外国の諸文化の起源を朝鮮半島に求める言説の総称。
韓国起源論、ウリジナルともいう
481 :
448:2008/07/27(日) 00:17:25 ID:/IEMn0nY0
>>430 夜中に見つけた味噌うんぬんは北条義時だったっけかの昔語りの話ではないか?
勤勉というより質素倹約の話だった気がするな。
>>466 「文学」としては理解しても「実感」としては無理でしょ。まあ仮託して藻塩の歌とかつくるけど
教養としてであって労働の実態を知っていたとは思えぬ。
482 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 00:17:31 ID:em73naCl0
>>468 その風物詩の中の社会のあり方を読み取ってるわけね。
なんども言うけど。
勤勉さはそういったことの中にも現れると。
外国人の訪問気を見ても、明らかに、日本社会の特質を感じられる。中国なんかと比べて。
それはその人が感じたものと、今の日本人が感心するものとは視点が違ったりする。
書いた人の意図が全てではない(つまり、風物詩でしかない、と彼女が思って他としても、別の読み取りも出来るって事)。
483 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 00:17:31 ID:jn2kC6gX0
>>451 っていうかお前何人?w
朝鮮半島人じゃねえだろw? 単なる在日だろ?
お前、祖国帰ったら即座にクズ呼ばわれるされる、文化的なジプシーだよなwww
484 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 00:17:58 ID:1JzM0XqL0
ロシア人、個人で付き合う分には素朴でイイ奴らなんだよな
親日家も案外多い。無論反日家もいるけど
国家となると、何でああキチガイなのか・・・
>>482 こちらも何度も言わせていただきますが。
「寒い朝に火をつける事」がそんなに勤勉の証拠として特筆すべき事なのですか?
欧米、アフリカ、アメリカ原住民、日本以外のアジア人は火を知らぬ蛮人だとでも言うんですか
サムライ=インディアンみたいな野蛮人のイメージをいまだにアングロサクソンは持ってたりするからなぁ。
ロシアでも博物館で本当に盛況であったのとてもいいことだ。
>>480 勉強になるぜ!
確かにウリジナルサンタさんはお断りだ!(`・ω・´)シャキーン
489 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 00:21:05 ID:em73naCl0
>>479 ほんとに頭のカタイ奴がいるモンだよ。
その背景になっている社会を読み取らないで、古典をどう読むんだよ。
本人が風物詩でも、感情ってものがあるわけだ。
それ現れている。
もしそれを否定的に捉えていたなら、書きもしなかっただろう。
ああいう働きを肯定的に捉えているだろ。
490 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 00:21:04 ID:vy4hGVi70
そういや、ついこの前まで(歴史的にはつい最近だろう)、
歌われていた「海ゆかば」の歌詞って、古典のどこかからの引用から成り立っているの?
491 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 00:21:26 ID:90uKoY990
微妙にだが論の中心がぶれるから困る。まあ結論ありきで言っているようだから仕方がないが。
493 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 00:22:19 ID:3myVGDBx0
>>481 「共感」は出来ると思う。そうするための注釈書作成でわ?
「実感」が指す意味がよく分からないけれど。
495 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 00:22:33 ID:QvyIKLsg0
切腹すれば家録を守れたんり生命保険みたいなもん
勤勉さは朱子学以降だったかな
どっちも江戸期以降だと思う
切腹の発生は知らん
>>489 頭固いのはお前だろ馬鹿。
先ず勤勉という結論ありきで文を読むからお前には何でもかんでも勤勉の証拠として見えてしまってるんだよ。
>>481 飛躍しすぎている気がする。
労働の実態なんて「万葉集」の選者も知ってるかどうかあやしいだろ。
現代人もそうだけど、それなりに理解できるもんだ。
なんか、昔の人をバカにしすぎてる気がするなあ。
興味が無ければ、誰も読まないんだし・・・
共感を得るため、実態を知るための書物でもあったんじゃないのかなあ。
499 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 00:23:51 ID:8R6VOSy30
欧州、ロシア、アメリカあたりは、日本の事情をしていたから
バカな奴を派遣しなかった。
>>458 焼入れの温度か秘伝だからな。
ドイツが日本刀を持ち帰り、再現しようとして失敗したのはそのため。
日本刀が外国の影響を受けたと認められるのは、
戦国時代以降に、トレドを中心とするスペインの製鉄法。
だから、産鉄集団にキリシタンが居る。
500 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 00:24:00 ID:jnE0mvyn0
501 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 00:24:19 ID:aaFx4Aml0
>>486 欧州に持ってったら更に人気出そうだな。
>>493 「注釈書」が必要な時点でもう素直に「共感」できてないんではないか?
503 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 00:25:19 ID:04F1WjBH0
ちょw
英語版ウィキペディアの侍の項目を見てたら、
http://en.wikipedia.org/wiki/Samurai 下のExternal links の所に、
Ruling class including Japanese monarchy in the ancient Japan
came from Beakje,a kingdom located in southwest Korea(18 BCE – 660 CE)
(古代の日本の支配層は、百済からやってきた、みたいな感じ)
として、百済にリンクが張られてる。
韓国人って、本当にこんな事ばっかりやってるんだね…。
だれか訂正してきて。
504 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 00:25:41 ID:oMk64Tds0
>>489 少なくともこのスレでは君の考えの方が少数派のようなんだが、
そこまで言うのならそういう解釈をした有名な人でもいるの?
505 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 00:25:45 ID:vy4hGVi70
そんなら、「海ゆかば」の事実からして、
>>448 >>433 万葉集に共感している歌人っているのかい?すでに奈良時代の大伴とかと違って平安歌人には感覚的に理解で
きないだろ
の意見については、一部だが否定できそうなんでないの。
ちゃんと甦ってるじゃん。万葉集。
506 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 00:26:37 ID:em73naCl0
>>485 だからそれを好ましいものと思っているんだよ。
だからあえて書いたの。
最後にはそう受け取ったとしかいえないが。
ところで、暗い内から、火を持って走り回る、ということが当たり前なら、
そういったことを書いた古典を上げてくれ。
>>491 こちらの事か?
そういう状況があって、作者が肯定的に(好意的にでもいい)表現してるってことなんだが。
そういう風な感情を持っていたとしか思えないが。
それらが、その社会の状況であって、日本人の勤勉さがそこに(も、だけど)現れている、
ってこと。
どこがおかしいのやら。
あの段は、そういう人たちに対する、好意的な目が背後にあると読めないのか?
それが目的じゃないとしても、そういう感情があったってこと。
507 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 00:26:47 ID:3myVGDBx0
>>502 注釈書が必要になるのは語彙の変化があったり
万葉仮名が読みづらかったりしたからじゃないのかなー
508 :
吉田松陰:2008/07/27(日) 00:27:26 ID:Up91m1mtO
正気塞天地
聖人唯践形
其次不朽者
亦争光日星
嗟吾小丈夫
一粟点蒼冥
才疎身側陋
雲路遥天延…
509 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 00:27:36 ID:VkJJF2Ni0
451 :名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 00:07:26 ID:NjdaP4Q30
武士道、サムライ、日本刀はその起源を朝鮮半島に求めなければならない!
次回からは韓国サムライ展を世界中で開催しなければならない!!
ID:NjdaP4Q30
なんでNidaじゃねーんだよ!!
>>505 明治時代にな。天皇制に関わる部分を全体に敷衍しちゃおかしいじゃないの
511 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 00:28:21 ID:vy4hGVi70
>>507 時代の変遷も流石にあるでしょ。
全てとは言わないけど。
512 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 00:29:10 ID:CvjaEvB90
朝鮮人の振りする日本人多過ぎ
誰が得するんだ?
513 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 00:29:33 ID:lzuFol8X0
514 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 00:30:06 ID:aaFx4Aml0
516 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 00:30:42 ID:/N53fbAy0
「星は、すばる。ひこぼし。ゆふづつ(金星)。よばひ星(流星)、
すこしをかし。尾だになからましかば、まいて。」
by 清少納言
尾を引いて人の目にとまることがなければいいのに・・・
518 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 00:33:01 ID:jMGVDH8Q0
ヾ(o゚ω゚o)ノ゙ プニプニ!プニプニ!
519 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 00:33:36 ID:3myVGDBx0
>>511 そうだね、今と一緒だね
昔のことを理解するには、昔の書物に通じてなければならない
通じるための補助として、注釈書、かな。
ちゃんと共感できるか否かは、昔を学んだか否かの方に連動していて、
時代が下ったら不可とできるような性質のものじゃないと思うなぁ。
520 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 00:33:45 ID:aaFx4Aml0
>>499 砂鉄から作るってのもタイ?かどっかの少数民族だかかルーツって話だったような。
鹿児島かどっかで遺跡が出たとかそういう話はあったな。
エンコリソースだが。
>>489 あなた、枕草子読んでないでしょ?
オレは手元に枕草子の注釈本あるし、瀬戸内寂聴の源氏もつい先日、全巻読破した。
あなたの言う肯定とか否定とかってのがそもそもナンセンス。
清少納言にとっては同輩たちの働きぶりに悪意を持つわけがないし
かといって、ことさらそれを賛美する意味もない。
522 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 00:35:58 ID:vy4hGVi70
>>510 だから、一部と言ってるじゃないっすか。
それから
>明治時代にな。
明治っすか。そんな昔?
なんか聞くところによると、日本帝国軍敗れ果てた戦後に、
しかも天皇制を真正面から否定したはずの全共闘世代まで
その天皇制含む社会体制への闘争の中で、一部の者達は
それを歌ってたとか聞いたことありますが。
ちなみに私は世代的に当事者ではないので実際に現場で見聞きした訳でなく
あくまで伝聞ですけどね。
523 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 00:36:06 ID:em73naCl0
古典から、何を読み取るかは各自のかってだとして、
なんで特定の解釈をそうも否定するのか理解できん。
別に枕の草子が勤勉賛歌だなんていっていないわけで、
その背後の社会、それに対する作者の感情が読み取れないのか?
別に押しつける訳じゃないが。
それが彼女らに取っては当たり前だったって事、そして、それを書き留めたということ、
そういった全てに、勤労に対する感覚がででているゃないの。
それがあったのは確実なんだから、禅を問題にする以前に考えることがあるだろうって話なんだけど。
いきなり禅から勤勉が始まったって読んだから、そうじゃないだろうという例を出したまでだが。
おかしな連中だなあ全く。
524 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 00:36:55 ID:jMGVDH8Q0
∧__∧
( *゚∀゚) 武者震いがするのおお!
.ノ^ yヽ、
ヽ,,ノ==l ノ
/ l |
"""~""""""~"""~"""~"
525 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 00:36:56 ID:tcDsNaKG0
>>503 いやむしろExternal linksに真っ先に載ってる
・Ssaurabi or Saulabi of Baekje - One of likely origins of Samurai that are still under debates in the academic communities
の方が問題じゃね?
526 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 00:37:19 ID:8FRbAvfl0
ニセ韓国人の煽りはもう飽きたよ。
527 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 00:37:25 ID:kIM17W640
10万人?多いんか?
次スレは国際の部分を枕草子に変えておけば良いんじゃないのか?wwwwwww
529 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 00:40:15 ID:vdn+uEbf0
>>525 連中、最近は自国の経済がボロボロになって留学という名目でアメリカに逃亡する連中が多いからなあ
向こうに行ってまでこんな事ばかりやっていたのか
530 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 00:40:33 ID:lzuFol8X0
なんかこのスレ開いたら
古典読みたくなってきたw
531 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 00:40:47 ID:90uKoY990
>>506 貴方の論ずるところは理解しているつもりよん。支持はしないけど。
>>399に書いた感じで。
そのレスで言ったのは、論旨は固まっているのだろうが、結論ありきの感じの強さが(別にそれが悪いとは言っていないが)
多少のぶれとして現れて宜しくない、論ずるところが相手に伝わりにくかろう、という話。
>>522 醜の御盾(しこのみたて)が必要とされた時に復活した。曲がつけられたのはいつなんだろうね?
>>523 >なんで特定の解釈をそうも否定するのか理解できん。
お前の論法で言ったら
>昼になりて、ぬるくゆるびもて行けば、火桶の火も白き灰がちになりてわろし。
を日本人の怠惰の証拠とする事だって出来るからだよ。
何だって読み取りたい事を読み取れてしまう。
534 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 00:41:48 ID:3myVGDBx0
>>523 著者だって、当時の社会の価値観の中に溶け込んで暮らしてるのにねー
535 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 00:41:48 ID:VkJJF2Ni0
>>520 >エンコリがソース
君は良いボケのセンスを持ってるな
536 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 00:42:14 ID:/8TbsXyL0
キムチは本国と同じように実名で書き込めよ。
537 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 00:43:07 ID:em73naCl0
>>521 賛美って書いたっけ?
好感、好意的感情、肯定的は覚えているが。まあ、誇張した表現としていいけど。
書物には、作者の意図しない情報が含まれる、ってのは当たり前の事で、
そこにこそ、古典や昔の時代の本を読む意味があるだろう
(それだけじゃないからね、またバカが何かいいそうだから)。
それを最初から言っているわけで、誰が、枕草子を勤勉賛歌だっておもうわけ?
やんごとなき人たちの間でもそういった働きぶりは評価されているようだ(と私は受け取った)、
そして、それは今の日本の会社なんかにも受け継がれているわけです。
それは、他の社会とは若干違うだろう、と。社長自ら作業着を着て働く、ってこととかあるでしょ。
あまりお他ではみないらしいが。
だから、禅がそれほど決定的な影響を与えたとは思えない、ってことなんだが。
最初から、「禅から」を否定するために持ち出したことだけど。
>>523 ↓発端はコレ
>>151 >>日本人の勤勉さは、禅なんかよりずっと前からでしょ。
>>枕草子の頭のほうの、「冬はつとめて」なんか朝早くからいそいそと働くのが好ましい、
>>なんて書いているし。
「清少納言は好ましいと感じている」と読み取るのは読者の自由。
「清少納言は好ましいと書いている」というのが間違い。
ただそれだけ。
あと、素朴な疑問なんだけど、なんで冬の早朝に火を付けて回ることが勤勉なんだ?
冬にはごく見慣れた光景として清少納言は取り上げたのであって
内面に同僚女官への敬意の念があるにしろ、あえてその部分だけ(勤勉さ)を拡大解釈する意味が分からん。
539 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 00:44:20 ID:F5VqDwPl0
>>1 のソースにゃ韓国のカの字もないのにここまで執拗に絡んで来る朝鮮人て
惨めなコンプレックスの固まりだなw
呼ばれてもないのに誕生会にプレゼントも持参せず勝手に来てケーキだけ食って帰る嫌われ者のKを思い出すよw
「わろし」。よろしくない。
価値判断として、美しくない。
怠惰はよろしくない、美しくない、なら怠惰でないものがよろしい、美しい、という価値観だね
541 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 00:45:24 ID:RV3n+kcm0
韓国人が呼吸をするように嘘を付くってことはもはや周知だし
韓国人が世界中で嫌われまくっているってのもみんな知ってるし
>>537 だからそれって江戸時代の朱子学の教義だよ。
ラストサムライってアメでヒットした映画ね
で、この名前聞くと必ずチョソが出てくるのは何でだぜw
544 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 00:47:01 ID:VkJJF2Ni0
>>540 「わろし」と特筆しているという事は、そういう情景が良く見られたという事だ。
灰も片付けず、悪い状態で残している、それが日本人が怠惰である証拠。
・・・と、ID:em73naCl0が言ってんのはこの程度の馬鹿理論。
546 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 00:47:46 ID:9cCCGT4Q0
>>109 そうそう、それも含め、全部そうだよ。
儒教のおかげで日本の道徳が成立したんじゃなくて、
もともと日本人は道徳を大切にしていた。
547 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 00:47:47 ID:90uKoY990
俺のような大久保マンセー西郷氏ねも出てくるぜ?
548 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 00:47:58 ID:3myVGDBx0
朱子学が導入される以前から朱子が論語を元にといてまわったところのことを
日本人は導入さるる600年前くらいにゃ当たり前にやってた、ってことれすか?〉〉542
549 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 00:48:03 ID:/8TbsXyL0
↓お前の家キムチ臭いんだよ
550 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 00:48:11 ID:qS0ZYwgP0
>>541 韓国人じゃないよ。
朝鮮族だよ。
在日や帰化人も同じ。
国籍が変わっても呼吸するように嘘をつくのは変らん。
551 :
日本で竹島勝利宣言!大丈夫か?こいつら↓:2008/07/27(日) 00:48:27 ID:vNyAAAsi0
【竹島問題】李鍾祥画伯、日本で独島絵画展覧会開く〜「外交問題で芸術展示の邪魔はしないだろう」[07/25]
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1217076164/ たとえ絵でも「独島がわれらの領土」であることを日本本土に知らせる初の展示だ。
『アジアトップギャラリーホテルアートフェア2008』(8月29〜31日?東京ニューオタニホテル)。
李画伯は「独島はわれらの領土で、一番先に夜が明ける象徴的な地」と言いながら1977年以後集めて来た多様な独島関連資料を公開した。その資料中には北朝鮮で発行した独島切手も見えた。
李館長は、まるで独立運動家のような心構えで今回の展示を準備する。
李館長は「"独島がわれらの領土"であることを見せるために、他の作家の作品なしに一浪先生の独島作品だけ、単独空間に展示する」と力をこめて語った。
周辺では今回の展示をめぐって「大丈夫だろうか?」と心配する。しかし、一浪先生や企画者である李イリョン館長は「問題ない」と余裕の態度だ。
「政治外交的な問題のため、文化芸術展示に制裁を加えたら、それこそ世界的なニュースの種になるだろう」と笑った。
(中略)
こんな彼の独島愛のため、彼は東海で独島を守る5000トンの国内最大軍艦「広開土大王艦」の名誉艦長でもある。
いつか韓日シンポジウムで「自分の領土だと言いながら、一点の絵も描かない国がどうして独島を自分の地だと言い張るのか」と日本側を負かしたこともある。
「独島教主」と呼ばれることもある一浪先生は「独島は左青竜として私たちを守ってくれる」と強調する。
また、これから独島文化財団を作って年中行事をし、独島版画も作って全世界図書館に配布して「独島が韓国の地」であることを知らせる予定だ。
ソース:朝鮮日報(韓国語)イ・ジョンサン画伯、日本で独島絵画展覧会開く
で、一方韓国では日本からの絵を拒否(笑)↓
【韓国】鳥取:韓国で展示されず?小中学生の絵画展示拒否…鳥取ユネスコ協会会長、困惑[07/26]
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1217077391/
ロシアで日本展やってる、って話なのに
なんで朝鮮と枕草子のレスばっかりなんだ?
へんだぞ歪んでるぞ〜
554 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 00:49:08 ID:em73naCl0
>>533 それこそ、勤勉の誇張をいうことになるね。
別に昼に灰を片づける特別な理由なんてないし、
(それを誰かがやったら、多分彼女は批判しただろう、もっともらしい、とか言って)、
灰を彼女が気分悪く受け取っても、
それは彼女の感性。
自分なら、なんとなく、灰をいじって遊んだりするが。
早朝から働く人たちがいたということ、それを彼女が好意的に見ているということ、
それをどうでも良いこととは考えずに、わざわざ書き留めたということ、
こういった事の全てが、「働く」ことに「否定的ではない」社会である証拠だってこと、
自分はそう思ったんだが。
555 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 00:49:18 ID:p4H/EAY/0
韓国人、息を吐くように嘘を吐き。
この言い回しすらも最近パクッて日本人に対して使ってくるよ。
557 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 00:50:19 ID:3myVGDBx0
>>545 わろし、と書いてそれに共感する人が居た、ということが大事なんでないですか?
558 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 00:50:20 ID:8R6VOSy30
儒教は内容がデタラメだった。
朱子学は現実無視。
戦後、洗脳の解けた研究者が調べるとそういうとこだった。
ついでに、儒教が浸透するとシナ朝鮮のような、
官僚無責任国家になる。
559 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 00:50:41 ID:90uKoY990
よし、では同志レーニンについて語ろうか
560 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 00:50:48 ID:vy4hGVi70
>>532 詳しくはというよりも全然知らないんですよ。
勝手な事書き散らしましたが、海ゆかばの歌詞も書き出せないし
歌えもしません。
また「海ゆかば」が広く歌われるべきとも、実は思ってないです。
なんかゾンビがぞろぞろ的な、屍まみれの詩だったような。
みずく屍だっけ?
そんな腐敗して死に至る黴菌まみれのどろどろスープみたいなのは、どうにもこうにも・・。
しかし日本の魂か精神か怨念かは知りませんが
万葉の頃から息づくその言霊がよくぞ続いて、そして呪わしくも甦ったものぞ。
と思ってしまう訳です。
時代も体制もイデオロギーも超えて
何故かそれを本来の意味で歌う者達が居たという事です。
それらについて、全く知らないにも関わらず、どこか感銘を受けてしまう訳です。
561 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 00:51:06 ID:aaFx4Aml0
562 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 00:51:10 ID:vdn+uEbf0
>>541 しかしまあ、世界中で組織的に嘘をばらまかれるのはよろしくない状況だな
真実に力があるんじゃなくて、真偽に関わらずより多くの人間にばらまかれた
知識の方が力を持つのは実際にあることなんだわ
何かしかこっちも組織的に対抗する必要があるかもしれん
>>554 >別に昼に灰を片づける特別な理由なんてないし、
でも、定期的にそうしないのは怠惰だよ。
理由は、僕がそう思うから。
>それを彼女が好意的に見ているということ
そんな事は書いてありません。
君が勝手にそういってるだけです。
このレスの上2〜4行と同じ論法でね。
564 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 00:53:40 ID:aaFx4Aml0
>>562 ハン板で対抗してるんだがな。
なにしろ、あいつらしつこ過ぎるから。
565 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 00:54:16 ID:3myVGDBx0
566 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 00:54:18 ID:mxIwsnmF0
567 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 00:54:18 ID:tcDsNaKG0
>>562 >真実に力があるんじゃなくて、真偽に関わらずより多くの人間にばらまかれた
知識の方が力を持つ
剣道なんか今まじでヤバイらしいね
>>548 釣りか?
「勤勉」なんて地下は食っていくためには嫌でも働かないかんだけだわな。「泣くや藻塩の」なんて例を引かなくても。
問題は為政者階級だろうね。農民を実効支配する為政者階級から中間管理職の道徳の方が説得力はあるわ。
庶民職人層なら上にあげた石門心学のほうに注目すべきでは?
あと明治の「立身出世、功名主義」とかね。食っていくために今の派遣のような生活と元から勤勉だってのは少し
笑えるんだが
569 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 00:55:11 ID:VLz/tQ1V0
>>6 朝鮮人はレスすんなよ。
ココは日本人限定だw
>>559 スターリンのあらゆる面での師匠に何を語ることがあろうか?w
571 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 00:56:10 ID:Ymhh2ScAO
半島にはがっかりな歴史しか無いから仕方ないよ
572 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 00:56:57 ID:pUFDjIQ/0
>6
妄想力なら世界一だなキムチ
573 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 00:58:08 ID:em73naCl0
>>538 2chに書くのに、いちいち原文を当たったりはしないよ。
そういうニュアンスで覚えていただけ。書いている、って言ってもおかしくないのでは。
そういう書き方でしょうが。
あくまで、「禅から」 を否定するために持ち出しただけで、そういう細かなことはどうでもいいですけど。
直訳じゃそうはならないとしても。
実際、 好ましく 書いてるだろ???
そう読めない方がおかしいと思うが。
まあ、これには拘らないけどね。
問題は、「勤勉さ」への評価だったんだろ?
そういう言葉尻の問題ではないと思うが。
574 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 00:59:10 ID:vdn+uEbf0
>>571 真実の改変は許すわけにはいかんよ
それにどんな悲惨な過去があったって前向きに生きることはできるはず
>>571 朝鮮半島の歴史って、世界史全体から見たら、まだマシなほうだと思うんだけどなー。
シベリアやアラスカの歴史なんか、もっとヒドイだろ。
576 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 00:59:32 ID:90uKoY990
>>560 まあ一般に知られる海ゆかばが作曲されたのは昭和も二桁なので、実際に第二国家的待遇を受けたのは僅か数年なんですけどね。
それ以前にも明治版の曲があるけれども、こちらはあまり歌われない。軍艦マーチのトリオとしては知られますが。
豆知識ということで。
577 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 01:00:14 ID:aaFx4Aml0
>>535 まぁ、一応そのソースにも元記事はあったよ。
今検索して見つからんのでなー
にしても日本に渡来した製鉄の技術者集団の話に関して半島渡来説をやたら載せてる
連中がいるみたいだなwなんかソースが司馬遼太郎とか?
出雲辺りに来たってのも倭人の筈だしなぁ。
伽耶で倭人が鉄を採掘してたってのは中国の史書に書いてあるのだが
韓国では”倭人が鉄を買いに来た”って教えてるそうだ。
>>573 もういいからお前は大学受験で古文選択すんなよ。
つーか現国も漢文もだな。
古文つーか文章自体を読めてないんだから。
あと戦前は終身雇用制じゃないからなw
明治大正昭和戦前は労働力の流動性はアメリカ以上に大きかった。何かあったらすぐに転職するのが普通。
580 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 01:00:42 ID:QgUTIbSkO
雷を斬ったとか石灯籠を真っ二つにしたとか鬼を斬ったとか
刀の逸話は西洋ファンタジーにも負けないな
581 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 01:00:47 ID:j1hwY+JH0
一振りほしいものだな
582 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 01:01:02 ID:em73naCl0
実際、縄文時代の装飾品なんて、まさに勤勉さの現れ。
しかも、王族だけのための装飾品なんてものとは違う。
木の実を入れるためのポシェットとかね。
ごく一般的な道具でしょ。土器は言うまでもないとして。
特定の文化流入と結びつけるのはどうだかね。
583 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 01:01:16 ID:3myVGDBx0
>>568 道無き故に道を語る
です。
孔子や朱子はわざわざ働くことだの大義名分だの色々説いて回らねばならなかった
説く必要がなければ生まれないのが「説教」ですから
彼らが生きていた時代、説教せねばらなぬ程(あるいは説くことで人を集めることができたほど)
価値観が乱れていた、ってことでしょ。
584 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 01:01:41 ID:7XXjySYk0
ガキのころグレムリン観て大泣きしたな
マジでトラウマ
在米だけどこっちにきたばかりの頃、韓国人に侍は韓国が起源だって知ってた?って突然言われたなw
586 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 01:03:30 ID:aaFx4Aml0
>>575 中国やモンゴルに1000回近く攻め込まれた歴史なんですが・・・w
挙句、李朝なんて侵略されるからって理由でインフラもやらない、奪われそうなものも作らない
トンデモ国家にw
日本からの侵略なんて3回くらいですwww
>>573 なんか問題がぐちゃぐちゃになって来てるな…。
個人個人が文学作品に何を読み取るかは自由だけど
ある程度の共通認識というか、常識はあると思う。
(別にそれからはずれいても構わないが、それを常識だと言われても困る)
枕草子の一連の「ものづくし」の段に関しては、書かれたことをそのまま受け取って楽しめば良いのであって
「その裏には、清少納言の早朝からの労働に対する好意が…」みたいな読み方は普通、しない。
してはいけないのではないし、それは個人の自由だけど
普通、そういう読み方はしない。
ただ、それだけ。
588 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 01:04:33 ID:3myVGDBx0
山上憶良は、朝廷の命令で各地の農民の生活の様子を見分に行き
そこで暮らしが酷く苦しいことを歌に纏めて奏上した
あれは俺の小学校の先生が言っていたようなプロレタリアートの歌じゃない
590 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 01:05:03 ID:bxrZ11zY0
チェブラーシカを生み出してくれてありがとう
>>586 1000回攻められて曲がりなりにもそれなりに裕福な独立国として存在してんなら、まだマシな方じゃないかな。
アメリカ原住民とか、アイヌとか、国家すら無い。
アフリカは独立してても悲惨。
>>588 中間支配層=地方豪族に圧力かけるためだなw
593 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 01:07:05 ID:3myVGDBx0
一方は当時の背景について話しているのに対し
一方は文意そのものを持って来て否定する
非常に歯がゆい
594 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 01:07:09 ID:em73naCl0
>>568 お前は、貧乏国の人間がみんな勤勉だと思ってるのか?
まさにそれが、日本人の感覚なんだが、昔からある。
働くのが当然という。それが古典にも現れる。
朝鮮、中国のかつての時代を描写した本を読んだことがある?
働きもしないで、一日中タバコをくゆらす、そういう社会じゃないの。
みんな必死に働いているのなら、こんな落差は生まれない。
日本人は、金持ちになっても働く。
社会的な背景が違うからだよ。
>>578 いや読めてないのはお前だよ。
作者の感情が全く読み取れていない。
あれは、勤務日誌じゃないし。
書かれている事の背後を読まなければ。
解釈だけで、ああそうですか、じゃ古典が泣くよ。
595 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 01:09:14 ID:3myVGDBx0
>>589 権力欲にまみれた人でもいたんでないかなーと。
>>594 背後ってのは
「当時は日の入りと共に寝ちまうから冬の早朝に目が覚めてても特に勤勉とは言えない」
って事ですか?
>>335 和人の住処、集落を「ワ」。
竪穴式住居複数からなる環濠集落ですな。
「ワ」の意味は丸(まる)、円、円環(サークル)のあたりか。
住処のワが大きいもの、数が多いものは、おおきなワ。ダイワ。
これに漢字に当てて、大倭とか。そして倭が和になって、「大和」。
やまと【大和・倭】
(「山処(やまと)」の意か)
(1)旧国名。今の奈良県の管轄。もと、天理市付近の地名から起こる。
初め「倭」と書いたが、元明天皇のとき国名に2字を用いることが定められ、
「倭」に通じる「和」に「大」の字を冠して大和とし、また「大倭」とも書いた。
広辞苑 第六版 (C)2008 株式会社岩波書店
>>594 >それが古典にも現れる。
>朝鮮、中国のかっての時代を描写した本を読んだことがある?
具体的に書名は何?
江戸時代はエロ本規制とか色々あったですね。
>>596 当時の世相やら日常でそ。
601 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 01:11:38 ID:p4H/EAY/0
>>591 1000回とか、めちゃくちゃ細かくして数えた眉唾物だからね。
「外部の悪者によって散々酷い目に合わされたのに、韓国は今こんなに凄いんだから
我が民族は優秀なんだ。
でもまぁ、先進国に及ばない部分も有るのは、こんなに酷い目に合わされたんだから仕方ない」
って感じの、優越意識と言い訳の一挙両得思想だよ。
>>591 日本が日露戦争でロシアと戦ったり、韓国併合してなければ
今頃朝鮮半島はロシア領だったんだろうな。
日帝だとか謝罪しるとかいうけど、もし半島に日本がかかわっていなかったら
自分たちがどうなっていたかを真面目に考えたことがあるのかな。
603 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 01:12:43 ID:lzuFol8X0
おれは日本がもとから勤勉だった説を支持しているから
そんな熱くなるなよ
604 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 01:12:52 ID:em73naCl0
>>587 ほんとに全く分かってないなあ。
あれが当たり前で、好意的に見るのもあたりまえのように、清少納言にも感じられていたということ、
それが問題なの。
あの表記を見て、否定的だと思うのか?
そうでも良いと思っているのか?
なぜわざわざ、取り上げたのか。
みんなが、それが良いことだと思ってたから、そういう感覚で自然に書いたんだろ。
そういった社会の有り様を、「勤勉だった」ということの証拠として、
「禅から」への否定のレスとして書いたの。
別に、清少納言「だけが」そう思っているのなら、何の意味もない。
好意的に表現されてるということが、日本社会のありようなんだよ。
それまで含めて、「勤勉さ」の証拠になるだろう、ということ。
605 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 01:13:45 ID:vdn+uEbf0
>>586 まあ、ここ50年ぐらいだけどせっかく世界十何位の経済力を持つ国を得たんだから、
そこで世界中で自分にしかできないことを見つけて価値を高めりゃいいと思うんだけどね
他人の領分に手を出しすぎるんだよ
しかも、なぜかライバルとしての日本しか見えてない
日本人と自分たちが根本的に違うことすら理解できてないし
同じようにやっても同じ結果が得られないことも理解していない
>>601 中学校学習指導要領の解説書に「竹島」を書いたことも1回にカウントしてそうだなw
>>600 当時の世相から言ったら、清少納言が冬の早朝に起きてる人間を見て勤勉だなと思うことはありえないんすよ。
だって、みんな起きてるから。
それも努力して眠いのを我慢して起きてるのではなく、
冬の早い日の入りと共に寝た結果の生理的現象として自然に起きてるんだから。
608 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 01:15:42 ID:em73naCl0
>>599 シュリーマンとかね。
あと、第二次大戦時の中国人でさえそうだったでしょ。
そういう本は良くあるでしょ。
>>603 江戸時代の都市民の暮らしなんてとても勤勉には見えんがね。そのせいで江戸は周辺農村から流入して100万人
規模になっちゃったし。
610 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 01:16:32 ID:Ma6SLTvn0
サムライウーマンって香水があるよ。
611 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 01:16:35 ID:aaFx4Aml0
>>601 それを引用してたの黄文雄さんだったようなw
つーかそれを優越と呼ぶなら、どんだけ無能なのかとって話なんだよなぁ。
612 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 01:17:43 ID:NPOACNby0
613 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 01:18:24 ID:3myVGDBx0
>>607 勤勉だなと思うか否かというか
そういう早朝からパタパタしている冬の景色、情景が心地よく好ましかったんでそ?
脱線するけども
貴族が早朝に起きているから、火鉢に炭を入れる仕事があったんだよね
貴族ってグータラなイメージがあるけど、ちゃんと早起きしてたんだなとオモタです
>>608 古典じゃないじゃんw
シュリーマンの本って何?題名は?古代への情熱にそんな部分があるの?
そういう本はよくあるって言われてもね。
615 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 01:19:53 ID:3nAuEd+EO
朝廷は朝から政事をやるから朝廷
ヨーロッパの中世っていうと格好いいイメージがあるけど
日本の中世とか言われても、泥臭い中を必死に殴りあう喧嘩みたいなイメージで
こんな展覧会が人気になる理由がよく分からん
>冬の早い日の入りと共に寝た結果の生理的現象として自然に起きてるんだから。
えー・・・生理現象ですか・・・
冬の朝って夜更かししてなくても
寒くて蒲団から出たくないデスヨ・・・
二度寝最高なのが冬
618 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 01:20:49 ID:em73naCl0
>>614 バカ発見w
中国と日本の比較とか言ってるとき、シュリーマンを出して気付かないとはねw
あきれたモンだ。消えてくれ。
>>609 一体どういう本を読んだらそんな感想が出てくるのやら。
幕末に来てた外人は絶賛してましたが。
>>607 バカですか。誰が「起きてる」ことを言ってるんだよ。
火を配って回っていること。
もしかして、会社勤めしたことのない連中なの?
ああいう態度が日本じゃ尊重されるの。
それが、1000年も前からあったということ。
>>613 除目の時は三日連続とか大忙し。でも基本的に普段は朝終わると仕事終了であと暇。
>>615 それが段々と遅くなって、平安時代には夜に会議を行うようになってしまった。
これが、めぐりめぐって居酒屋タクシーの起源ですわ。
621 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 01:21:45 ID:CmjMvuLsO
労働観は評価が分かれるところだわな。
共産党員みたいにバイアスを持った目で古典を読めば、
そりゃ「枕草子も労働讃歌」みたいな珍説も出てくるだろう。
でも、市場経済下での労働と互恵関係での労働は全然別物なんだよね。
簡単な例で言ったら、町内会の夏祭りみたいなものだよ。
人手が足りないから手を貸してくれって、作業に借り出されるでしょ。
互恵関係での労働というのは基本的にこれと一緒。
現代市場経済での勤労とこんな互恵関係での勤労を一緒にまとめて同じと言うのは無理がある。
>>613 >貴族ってグータラなイメージがあるけど、ちゃんと早起きしてたんだなとオモタです
冬の夜は10時間以上続くんだぜ?
冬至で14時間くらい。
それだけ寝といて早起きだから勤勉言われてもハァ?てなモンだ。
623 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 01:23:23 ID:90uKoY990
>>618 いやだからシュリーマンのなんなのよ?本の名前よ。おれは「古代への情熱」しか読んでないからきいてんのw
古典に民族性が現れるってあんた言ってんだからさ、中国の古典とかは?
625 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 01:25:03 ID:lzuFol8X0
>>609 いい暮らしがしたいと思うのは人間として当然じゃないか
べつに勤勉さを否定する材料ではないと思うぞ
それに相対的な評価で勤勉てことだし
全ての日本人が勤勉ていうことではない
626 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 01:25:32 ID:em73naCl0
>>624 ぐぐれよw
私は、中国と日本の比較についていっただけだから、勤労関連でね。
古典でその比較がされてるなんていって無いからねw
はっきりいって、思いつかんw
627 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 01:25:47 ID:3nAuEd+EO
>>620 摂関政治が全盛になると、清涼殿から政治が外戚の屋敷に移ったからな
公私がだらけた結果、どんどん始まりが伸びてしまった
628 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 01:25:49 ID:3myVGDBx0
>>622 暇なんだったら、わざわざサッブイ朝じゃなくて昼ごろに起きてやればいいと思うけど
そうはしなかったんだなーと。
夜の時間ってずっと寝てるの?
当時の貴族・・・
ロシアにもチョン多いらしいから展覧会でウリナラ起源を吹聴する馬鹿もたくさんいたんだろうな。
>>618 >火を配って回っていること。
で、どこに火を他人の為に配って回ってると書いてんすか?
またお得意の妄想で補填した行間読み?
632 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 01:27:34 ID:aaFx4Aml0
>>624 シュリーマン旅行記清国・日本
これだと思うが。
まぁはっきり言って、中国をこき下ろし、日本マンセーな本です。
事実書いてるんだけどねw
633 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 01:28:39 ID:em73naCl0
>>630 一度、枕草子でもよんで下さい。そういうことなので、あの部分は。
>>631 まあ、シュリーマンで検索したらw
日本語、フランス語でも出てるよ。
634 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 01:28:55 ID:vy4hGVi70
>>616 >ヨーロッパの中世っていうと格好いいイメージがあるけど
欧州の中世って怖くない?
それのみで捉えるべきではないのだろうけど、
当時の魔女狩りについて書かれた真面目な本などを読むと恐ろしい思いをするよ。
なにしろ拷問具が凄い。魔女を裁く宗教裁判の過程なども凄いんだが。
最初読んだ時には、変質者の書いたホラー系の幻想小説かと思ったよ。
>>628 「妻問い」ですがなw そのために歌を用意したりプレゼント用意したり忙しいし。歌会に方違えに
それに寿命は短いし。
>>628 昼ごろ起きたら一日にやれる事が少なくなっちまうだろが。
暗くなったら寝ちまうんだから。
気に入った異性も口説けない、花も見に行けない、ただ起きて食って寝るだけの毎日。
637 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 01:29:47 ID:ZojjXUXO0
禅宗においては、何事も修行の対象となる、仕事も修行としての仕事となる、
1日2000人って主催者には大もうけだろうけど、はたして大成功かや?
639 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 01:31:35 ID:3myVGDBx0
>>636 時間ずらせばいいだけじゃん
一番寒いのが明ける直前ごろなんだし
>>632 で、中国の古典てなんなんだろうね。
因みにシュリーマンはトロヤで一発あてるまでは山師扱い。あちこちのスポンサーに金をねだっては追い出されている。
641 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 01:32:33 ID:3nAuEd+EO
平安貴族のお屋敷では、あちこちの灯りに火をつける係りがいて、夕暮れになると火をつけて回っていた
火をつけている姿が火を吹く化け物にみえた法王が
平正盛(清盛の親父)に取り押さえるよう命じた逸話も
642 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 01:32:45 ID:90uKoY990
>>634 まあ魔女狩りはどちらかといえば近世だけどねえ。中世欧州はもっとこう蛮次蛮三郎な世界。
>>633 >一度、枕草子でもよんで下さい。そういうことなので、あの部分は。
具体的に言えよ阿呆。
>>639 ろくな照明も無い当時にそんな簡単に生活時間をずらせるかよ。
「夏は夜…」
当時は電気などなかった時代。
油は貴重なんだし、ただでさえ夏は夜明けが早いのだから
日が暮れたら、さっさと寝てしまえばよいのにも関わらず
清少納言は夏の夜を賛美して、油の浪費を促し
それが結果として民に無駄な負担を強いている。
ケシカラン!
なんて、おバカな解釈をしかねないバカが一人、いますね。
645 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 01:33:43 ID:3myVGDBx0
・・・あれ?
夏は夜。じゃなかった?
寝ちまうの?風情は?ホタルは?
夏の夜は短いのに。
646 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 01:33:43 ID:aaFx4Aml0
>>640 何つっかかってるんだよ・・・
シュリーマンの本が分からなさそうだから教えただけなのに
夏だったら夜でも出歩けるんだろうなあ。冬は夜になったら外へは出ないんじゃないか。
648 :
【卍】G\(^■^ ラ<名誉ある氏ね!:2008/07/27(日) 01:35:19 ID:Up91m1mtO
瀕死の手傷を負った勇士はいった、「心の曲がった卑怯者、
こんなにして殺されるようでは、わしの日頃の心尽くしは
なんの役に立ったか。わしの誠実がこんな報いをうけるとは。
おん身らは遺憾にも一族の名折れとなる所業をしでかした。
これから生まれてくるおん身らの眷属は、
このために汚名をうけるであろう。おん身らはわしに対し、
その恨みをあまりにもむごく報いた。この罪業によっておん身らは、
立派な武士たちから見放されるようになろう。
《ニーベルンゲンの歌より「ジーフリト暗殺のこと」》
649 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 01:36:45 ID:CmjMvuLsO
>>634 魔女狩りが猛威をふるったのはルネサンス以後だよ。
ヨーロッパ中世はルネサンス以前の話。
キリスト教の教義を文字通りに信じていて、進歩も発展もなかった時代。
650 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 01:37:10 ID:XEPXV1AxO
チョンとの攻防乙
うはwかぶったww
>>647 牛車でご近所訪問程度じゃないのかなー
でも夜道は暗いおいつの季節も
>>634 >>649 共通しているんだったら「薔薇の名前」なんか農民の生活は悲惨だけどな。映画の方でもどぎつい描かれ方だった。
653 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 01:39:58 ID:GK6y98De0
>>645 基本的には寝ちまうよ。
だから、「夏は夜」が特筆すべき時間なんじゃないか。
また日本の寄生虫の中国人&朝鮮人が騒いでるのか
サムラァイ
サムラァイ
ブシドォー
657 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 01:41:21 ID:lzuFol8X0
>>639 女を口説くにはうたを読まなきゃいけないんだ
そんなくそ研究室の学生みたいな生活じゃ
あたまが働かなくていい詞が浮かばないんだよ!
658 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 01:43:18 ID:3nAuEd+EO
戦国時代の宣教師も、基本は日本をベタ誉めしていた
食生活は貧しい、とは書いてるが
中世ヨーロッパは不潔。最も、日本も日常的に風呂に入る習慣は江戸からだが
659 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 01:43:22 ID:3myVGDBx0
>>649 当時のヨーロッパの農民はラテン語読めないけれど
ラテン語の聖書しか普及してないしで
教会の中の人が説くことの方を信じ切ってたんでなかったか
文字通りをやれたのは印刷技術が発展して各地の言語で翻訳できてから
だったよーな記憶が。
>>658 ポルトガル人宣教師が日本人はポルトガル人についで世界で二番目に頭がいい民族っていってたな
>キリスト教の教義を文字通りに信じていて、進歩も発展もなかった時代。
典型的なステレオタイプ
662 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 01:45:22 ID:aaFx4Aml0
>>653 >僧侶たちはと言えば、老僧も小坊主も親切さとこの上ない清潔さが際立っていて、無礼、尊大、下劣で汚
>らしい中国の坊主たちとは好対照をなしている。
中国人は読まない方が良いなw
>>657 上手下手があって悲惨だったみたいだね。代筆頼んでそれがバレてってのもネタにされて何かに書かれてたし。
あと「平中物語」だったっけ、片思いしている姫の寝室に忍び込んでおまる箱を盗み出すなんて変態物語まで
あるしw
平安時代からスカトロかよ。マニアックすぎるw
664 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 01:45:45 ID:bupcF7H70
>161
中世〜近世まで欧州の町は窓から捨てられる糞尿の臭いでもし現代日本人が
行ったらノックアウト間違いなし。
不衛生で度々歴史的な疫病が大発生する原因。
>>658 しかしありゃ宣教師の吹かしも入ってるからな。
自分が改宗させた連中の文明レベルが高けりゃ高いほど、
それがそのまま宣教師自身の箔になる。
宝物展にチョン団体が押し寄せて、「ウリナラを共同参画させろ!」とか「日本は謝罪しる!」とか
言ってデモ行進する悪寒...
フランスのジャパンエキスポの時みたいに。
>>枕草子の頭のほうの、「冬はつとめて」なんか
>>朝早くからいそいそと働くのが好ましい、なんて書いているし。
↑後にも先にもこんな解釈が出来るのはこの人だけだろうなぁ。
まぁ「つとめて」という古文単語から無意識のうちに現代語の「勤めて」が浮かんで
「朝早くからいそいそと働くのが好ましい」って解釈に結びついてしまったんだろうね。
それほど恥じることでもないけどね。
落語には「竜田川」という、在原業平の歌を独自解釈した有名な話もあることだしね。
668 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 01:49:01 ID:3myVGDBx0
>>657 頭が一番働くのは夜中だけどなぁ
だから失敗しちゃうんじゃ(違
669 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 01:49:26 ID:3nAuEd+EO
>>660 宣教師によっては
我々ヨーロッパ人は互いの間では賢く写るが、日本人と比べるとはなはだ野蛮であると思う
私は毎日日本人に教えられる、という事を告白せねばならない、とまで書いた人も
ヴァリヤーニ神父だったか
>>667 じゃあ最後の「とは」ってのはご隠居さん何なんですか、、、、、、、
そ、それは、、、、
あれこんな時間にドアのチャイムが(ry
671 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 01:50:49 ID:lt/bVViX0
672 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 01:52:10 ID:2xW6j5YA0
>>616 日欧どちらも格好良いイメージもあればそうじゃない部分もあると思うけど、
中世ヨーロッパの場合、手掴みで食事してたり、
風呂に入らなかったり、道が排泄物だらけだったり
不衛生というイメージも付きまとうのでは。
>>667 「冬はつとめて」(の段)なんか、じゃないの?
674 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 01:53:11 ID:aaFx4Aml0
>>あと「平中物語」だったっけ、片思いしている姫の寝室に忍び込んでおまる箱を盗み出すなんて変態物語まであるしw
>>平安時代からスカトロかよ。マニアックすぎるw
あれは自分に振り向いてくれない姫君の排泄物をあえて見ることで
「こいつも所詮はただの女なんだな…」と諦めようとしてやった行為。
スカトロとは違う。
676 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 01:55:01 ID:3nAuEd+EO
>>665 ふかし、というかハッタリもあるとは思う
後、タイミングも重要かと。ザビエルも、最初に山口に行った時は
布教は散々で、京都に行ったら行ったでワイロを要求されたりと
日本への印象は散々だったし
ただ、全体としての印象は好意的
宣教師だけでなく、その他の漂流者が日本から受けた印象も好意的だし
677 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 01:55:04 ID:3myVGDBx0
行き違い
相手の論点も素無視ー
すり合わせる気全くナス
まるで神学論争を見てるみたいだ
宣教師は自分たちの思い通りにいかなくなりだすと
日本のことケッチョンケッチョンに言ってなかったかなー
678 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 01:55:04 ID:QvyIKLsg0
清少納言が内心どう思ってたかなんて、もう死んじゃってるんだから
わかりようがないな。
春、夏、秋と自然情景ばかりいいと書いてたけど、冬には人の様子にも触れてるんだから
何らかの好感情を持ってた可能性もないとは言い切れないかも。
早朝の新聞配達にごくろうさんと思う程度のものだろうけどね。
680 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 01:55:24 ID:mxIwsnmF0
>>670 こんなところで落語「千早振る」ネタを見ようとはw
681 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 01:57:00 ID:pcJmG6zT0
時代劇映画なら「鑓の権三」が結構好きだ。
時代考証も結構しっかりしてた気がする
682 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 01:57:11 ID:zpHPm7aS0
韓国語のサウラビ(戦う男)という言葉はサムライのパクリなんだそうだ。
まあいつものことだろうけど。
>>681 岩下志麻が色っぽいね。女仇討ちってのをあれで知った。
>>679 あれは偽物(水に香料を溶かしたものだったかな?)。
それを確かめるために平中は飲んだ。
685 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 02:00:13 ID:2xW6j5YA0
>>653 日本の田畑についてはラザフォード・オールコックも似たようなこと語ってたな。
「このよく耕された谷間の土地で、人びとが幸せに満ちた良い暮らしをしているのを見ると、
これが圧政に苦しみ、過酷な税金をとりたてられて苦しんでいる場所だとはとても信じられない。
ヨーロッパにはこんな幸福で暮らし向きの良い農民はいないし、また、これほど穏やかで実り多い土地もないと思う。」
「自分の農地を整然と保っていることにかけては、世界中で日本の農民にかなう者はないであろう。
田園は念入りに除草されているばかりか、他の点でも目に見えて整然と手入れされていて、誠に気持ちがよい。」
「イギリスの田園に決して負けないほど非常に完全かつ慎重に耕され、
手入れされている田園と、至るところに一層の風致を備えている森林がある。」
「大君の都」(1863) 英国駐日公使ラザフォード・オールコック Rutherford Alcock
686 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 02:00:20 ID:aqHCjGwAO
一番美しい刀は数珠丸
687 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 02:00:32 ID:3nAuEd+EO
一体どの太刀や甲冑を持っていったんだろか
天下五剣とかかね
国民に断りも無く勝手にサムライ展やられても困るな
690 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 02:01:00 ID:+v4UQ3xX0
江戸あたりに普通に苗字もってたし帯刀許されてた生粋の侍の
末裔のオレは無職なんだけど、政府はオレを保護しろよwww
侍の末裔のオレが死んじゃうなんて日本の
国益に反すると思うんだ、チョンに生活保護やるくらいなら
オレに国家扶助よろしくね。
>>669 だからって日本の少女達を売女にしてスペインの港まで運ぶことないじゃん
692 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 02:02:14 ID:90uKoY990
五剣の内二三振りは国立博物館にあったはずだからねえ
693 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 02:04:37 ID:lzuFol8X0
694 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 02:06:06 ID:3nAuEd+EO
>>691 日本人が売るから我々は買うのだ、という抗弁をしていたな
天正遣欧使節も、ヨーロッパで日本人の奴隷を見たとか
秀吉がバテレン追放令を出す、一つのきっかけになったんだったか
>>684 で感激。天女のような姫は出すものも香ばしいw
>>691 当時の日本人が売ってんだからしょーがあんめぇ。
人身売買と奴隷扱いは日本でもそれ以前からあるしな。
697 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 02:07:27 ID:ZmN3fe1j0
ロシア人は日本人が想像する以上に日本好き。
ソニーやホンダのブランドの威力もあるんだろうけど、それ以前に文化的なシンパシーがあるらしい。
知り合いのロシア人ホステスは翻訳されてる安倍公房と三島由紀夫の作品は全部読んだと言ってた。
朝鮮人がウリのも展示しるって割り込んできそうだな。
パリでそうだったろ。
699 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 02:09:41 ID:3myVGDBx0
>>691 奴隷は古代のうちに廃止されますた
人身売買って遊女?女衒のことスカ
枕草子から勤勉さを云々するくらいなら、古事記の高天原の神々でも働いてる話の方が
勤勉さのたとえとして適当なんじゃないのか
>>663 片想いの姫君のことがどうしても諦められなくて、臭いウ○コ見たら幻滅して嫌いになれるかも…と思ってオマルを盗む。
結果はオマルからも香木のような芳しい香りが漂ってきて悶絶。
701 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 02:10:34 ID:3nAuEd+EO
三日月宗近は東京国立博物館にあるそうな
光世は前田家が今でも管理してるのかな
そういや五剣のうち、一振りだけ重文なのは何故
702 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 02:11:41 ID:0Tg2vmlK0
703 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 02:11:49 ID:CmjMvuLsO
>>659 活版印刷が発明されて聖書が容易に入手できるようになると
今度は「より本物のキリスト教」を求める運動が起こる。
それがプロテスタント。
簡単に言えば、原理主義者。
逆に、カトリックはプロテスタントを弾圧する。
この辺から魔女狩りへとつながっていく。
705 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 02:13:01 ID:sgDJT8GRO
>>664 女のハイヒールはそこから生まれました。
ファッションではなく、それらを踏まないように、というためのものです
>>699 そら朝廷の制定する制度としては廃止されたけど、
朝廷の威光が衰え始めた平安中期から鎌倉、室町、戦国時代まで、
奴隷と同様の存在は日本にも沢山いたぞ。
707 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 02:14:05 ID:3myVGDBx0
>>703 疑心暗鬼テラオソロシス
免罪符なんか発給してたからだよー
極端な思想運動って怖いねぇ。
708 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 02:14:39 ID:3nAuEd+EO
>>699 奴(やっこ)と呼ばれた奴隷なら、戦国末期までいた
秀吉が禁令を出したが
後、犯罪者の近親は、あがりものと呼ばれる奴隷同然の身分になる場合もあった
江戸時代初期まではその風習があった
戦国時代にポルトガルに輸出された日本人奴隷だって、
別にポルトガル人が奴隷欲しがったからそこで始めて日本人奴隷が発生した訳でなく、
ポルトガル人が日本に来る前から存在した日本国内の奴隷マーケットに
ポルトガル人も加わったってだけだしな。
710 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 02:17:32 ID:3myVGDBx0
>>706 財産として所有権が売買でもされたんかい?
遊女はお給料出るよね?
>>705 よく、その話を聞くけど
男にも流行っていたんだろうか?
713 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 02:19:58 ID:neQIxNRB0
ロシアにとって余り大きな意味を持たない北方四島を日本に渡すだけでプーチン首相と操り人形のナントカ大統領wを日本人の心を奪う事ができる
分かりやすい甘言だが大げさでない。外無省の国より自分のメンツばかりが最優先の官僚が伝えているとも思えない。とにかく歯がゆい。
714 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 02:20:54 ID:3myVGDBx0
日本の奴隷って債務弁済までってのが建前じゃなかったっけ
あちらさんのそれは一生確定だが
>>712 女性と違って男の場合は
ズボンの裾を引きずって歩いてたわけじゃないから
必要無いのでは。
>>707 現在のアメリカ大統領も、キリスト教原理主義者だ。
それはアメリカにおいて、原理主義が大人気と言うことでもある
>>300 今までのネガティブキャンペーンよりいいだろ
てゆうか、何か不都合あるのか?おまえてきに
>>709 でも日本の奴隷は期間限定みたいなはず
金額の分働けばOK
でもあいつらはそんなんしらーんと海外につれてって一生こき使った
黒人奴隷のようにね
721 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 02:25:59 ID:3myVGDBx0
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8B%E4%BA%BA 概説
平安中期以降、貴族、寺社、大名田堵らの家内で使役された私的隷属民の呼称として現れる。
「下人・所従」と併称されることが多いが、一般的に下人の方が所従よりも家への隷属性が強く、また、所従の称は武家においてよく利用された。
「奴婢雑人」などとも称され、売買、譲渡、相続の対象であり、下人の子孫もまた代々主家に仕えた。
その職務は耕作、雑務、馬引きなどであり、合戦にも駆り出された。武家の奉公人は上層を郎従(郎党、郎等)、
下層を下人や所従と呼んだが、下人所従は武士身分でないため、戦場において首を取っても手柄になることはなかった。
南北朝の争乱以降、土地を与えられ自立する下人が現れるなど身分環境に変動が起こってくる。
従来譜代であった下人の奉公形態も、年季契約をもって行うものが現れるなど、従来の家内従属性が薄れていった。
近世にはいると刀狩りによる名主層の否定など、農地に対する重層支配が否定され、
農地の小規模独立経営を推し進める政策が採られていくため、譜代相伝の下人である譜代下人は次第に姿を消していった。
替わって年季奉公を中心としたものに変わり、「下男、下女」という呼称が定着してくる。
江戸時代にも名主(なぬし)、庄屋、商家、武家において存在し、その多くは出替奉公であったが実質的には譜代であることも多かった。
アフリカでの奴隷貿易も、元からあった
アフリカ人によるアフリカ人の為のアフリカ人奴隷市場に
航海術の発展と共に乗り込んできたヨーロッパ人が加わったってのが事実だしな。
別に奴隷はヨーロッパに特有の存在じゃない。
日本を含め、世界中に存在した現象。
毎日新聞の子会社から出ていたエロ雑誌が突然の休刊
724 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 02:29:24 ID:2xW6j5YA0
>>713 プーチンは北方四島の開発で外資募ってる。
二島で解決の意味は、北方二島の開発に日本の資本を呼び込めるからじゃないの?
欧州とのエネルギー問題の駆け引き見てたって、
「日本人の心をうんぬん」なんてそんな甘い国じゃないぞ・・。
725 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 02:30:42 ID:3myVGDBx0
私奴婢く奴婢が否定された後も、売買譲渡相続はあったんだねー
ただ南北朝ごろから変わったのか
丁稚奉公の元かな?
>>720 別にそうとも限らんよ。
代々奴隷ってのもいる。
平安後期以降の日本においては中央政権が奴隷について法律できっちり決めたつーわけじゃなく、
それぞれの地方の領主がそれぞれの思惑によって勝手に決めたって感じだから。
727 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 02:31:29 ID:3nAuEd+EO
奴は所有物なので、基本は一生奴のまま
功績を立てたりすれば主人のきまぐれで士分になったりもする
あがりものも一生奴隷のまま
下人の場合は、功績を立てれば下人頭になり、ゆくゆくは士分になれたりもするが
そんな秀吉みたいなのはまずいない
奴隷といっても、古代ローマや近世のアメリカなどで
えらく待遇が違う
728 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 02:32:41 ID:mG4k1C7f0
「スパイダーマン」もいいが、「死霊のはらわた」が超名作
反論は許さん
729 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 02:33:36 ID:hO6k1qgP0
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嫉妬に狂ったキムチーズがなだれ込んでいます
いわゆる忍び、ラッパやスッパなんてのも奴隷の一種みたいなもんじゃないの?
731 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 02:34:42 ID:qL05UWDNO
え?おまえら何話してんの?
展示の話じゃないの?
732 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 02:34:43 ID:O+8m2YGM0
>>18 西洋にも決闘はあるだろ>一騎打ち
つーかもともと中国でもやってた武士だけのものではないぞ
奉公人
上層 郎党
下層 下人 ←売買譲渡相続の対象
これでいいの?
734 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 02:40:12 ID:3nAuEd+EO
下忍は身分低いだろうけど、中忍や上忍は武士階級とみてオッケー
下忍は使い捨ての下っぱで
中忍は中間管理職で
上忍は偉い人。
甲賀は上忍がいなくて中忍が最高だけど
735 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 02:40:51 ID:kWiT8iQ4O
確か源氏って臣籍降下した元皇族だろ?関東に移住させられた渡来人と何の関係があるんだ?そこらにいた豪族だと思ってんのか?清和源氏とか桓武平氏って知らないのか?
736 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 02:44:00 ID:3myVGDBx0
下人が主家の財産なんだとすると
主家がスペインだのに売り渡したのかな。
>>731 もはやロシアの展示会はどうでもよくなりました。
ここは日本の奴隷制度について語るスレでございます。
738 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 02:46:10 ID:5CLNxIJ4O
日本の剣術の誕生は世界で二番目に早かったと言われている
>>736 そーゆーこった。
特に戦国時代ならそこらじゅうで戦闘があり、
「人取り(つまりは奴隷狩り)」の機会にも事欠かなかったしな。
>>738 一番目はやはり朝鮮半島だということですかい?
741 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 02:48:53 ID:p6laQgvF0
土蜘蛛って何?
人間が虫になっちゃうの?
742 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 02:50:03 ID:3myVGDBx0
>>739 従属先の主家が潰れたり負けたりすると
新たな下人が出るわけか
そんで加賀藩だったかみたいな自治をやりだすところが
ポコポコでてきたのかなー
>>734 実際の所、公儀の場合は下忍だろうがなんだろうが武士として扱われてたがな
俸禄とってる家の家人なわけだし
アニメやマンガのせいで忍者組織に夢を見てるやつ多いよなー
現実だと身分的には普通に侍と同じだったんだが
ああ
犬川荘助を思い出したわ
>>741 一説では竪穴式住居に住んでいた「まつろわぬもの」らしい。南九州の隼人とか。
教授の話によれば茅葺きのわけがなくて土盛って草生やしてたのが竪穴式は正しいんじゃないか、と。
で、穴から出てくる「野蛮人」だから土蜘蛛と呼んで侮蔑したのではないかだってさ。
746 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 03:02:11 ID:EKP2tx0E0
>>120 >零戦の急降下爆撃や投下魚雷による艦船への奇襲とか
艦攻かよww
>空中戦で零戦の旋回性能がファントムを上回ってる描写とか、鳥肌も
>のだった。冷や汗出てきたよ。
そりゃレシプロエンジンの零戦の方がジェットエンジンのファントム
より小回りはきくだろうなww。
それに真珠湾攻撃時にファントムが迎撃に出てきたら、日本軍は鳥肌
もの、冷や汗ものどころじゃない、阿鼻叫喚の状態だろうなww。
747 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 03:03:54 ID:3myVGDBx0
748 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 03:14:33 ID:tcDsNaKG0
ここまで記事完全無視だと逆に清々しいなw
749 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 03:21:05 ID:s/+CrI780
>>100 腹切りを韓国人に真似されると、日本人は、とても悔しがります。
真似しないで!><
750 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 03:24:48 ID:3myVGDBx0
剣道は、己に克つことを学べ
があればそれでいい。
ただ
オリンピック競技みたいなのにされたらすっげー嫌だ
ルールが勝手に書き換えられちゃうから。
だもんで、世界選手権も、ほんとはあまりやって欲しくなかったりする。
栄花選手はおらの永遠のヒーローだけどね!!!カコイイ!
751 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 03:31:46 ID:TE/jX3KK0
おいおい韓国の武士(ムサ)が日本に来て鎌倉幕府を作ってやったのになんで侍の起源が日本なんだよwww
752 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 03:35:34 ID:mxIwsnmF0
753 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 03:42:31 ID:MRwSK4IeO
>>749 腹切り+首切断による介錯だな。真似されると困るのは。
756 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 03:47:36 ID:3myVGDBx0
なんで釣るときに
武者って書かずに武士って書いちゃんだろうね。
武者の方が尤もらしいのに。
「漢字の音がわからない」とかいうのと掛けてるとか?
なんでこのスレに朝鮮人が湧くんだよwww
759 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 03:53:18 ID:s/+CrI780
>>551 > いつか韓日シンポジウムで「自分の領土だと言いながら、一点の絵も描かない国が
> どうして独島を自分の地だと言い張るのか」と日本側を負かしたこともある。
他人の「人妻」の絵を描いたら、その人妻を自分の物に出切るという理屈ですね。
基 地 外 で す か ?
760 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 04:00:55 ID:TE/jX3KK0
秀吉が朝鮮半島を侵略しようとした時もムサの活躍によってこの野望は阻止された
これは紛れもない歴史の事実。ネトウヨは認めないんだろうがなw
韓国のムサが日本の武器を持っただけの農民などとは格が違うことを現している
761 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 04:12:40 ID:UsjGVigG0
>>72 こういうやつがほんとのゆとりなんだろうなあ
っちゅうか、いわゆる戦後民主主義に、真に毒されとる
幕末の動乱をなんと心得るか?
>>760 <ヽ`∀´>アイゴー、てっきり
>>751は釣りと思ったニダが・・・
<ヽ`∀´>ニムもヒデヨシが書類焼いてくれたおかげで、白丁から脱出できたニカ?
763 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 04:14:23 ID:AcbAez870
>>760 いや、秀吉が欲したのは明国、朝鮮半島はその属国、手下に過ぎん。
>>760 ニセ韓国人うぜえよ
その手の煽りはもう秋田県
韓国人って、実は心の底では「日の丸」も欲しがってんじゃねーの?
この一度見たら誰も忘れない究極のデザインを
そういや韓国の国旗書いて見ろっていわれても書けないな。
へんに難しかったような・・・
768 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 04:46:04 ID:GK6y98De0
>>767 太極旗は韓国ナショナリズムの象徴であるため、韓国人男性は、外国人女性と性交することを「太極旗を立てる」と表現する。
サムラーイ
サムラーイ
ブシドー
770 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 04:51:57 ID:AcbAez870
>>768 その国旗はフェイクなんだけどね。
太極に陰陽点がなかったり、八卦を省略して意味不明にしちゃったりね。
771 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 04:54:00 ID:GK6y98De0
奴隷といえば高橋是清のエピソードが・・・w
これは日本人の俺でも見てみたいわ
773 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 04:57:49 ID:5j6kat+Y0
中川先生を総理にして天国へ行こう!!
覚醒剤を規制緩和してタバコは10000円
日本国民に自由な選択肢を与えよう!!
暴力団差別禁止法案を可決して、
特殊職業に対する偏見をなくそう!!
外資系企業の日本への投資促進のため
買収防衛策無効法案を可決しよう!!
財政健全化のため、名目成長率を上げ
ハイパーインフレーションをおこそう!!
東アジア安全保障のため日本に移民を
受け入れさせ日本民族を殲滅しよう!!
>>769 懐かしいなw
テレ東でチャックノリスやらんかな・・・。
775 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 04:59:12 ID:GK6y98De0
>>770 なんかあの4卦の意味を正しく解釈すると、えらい意味になるそうだな。
まさに韓国に相応しいものにw
776 :
名無しさん@八周年:2008/07/27(日) 05:00:57 ID:w4YL8byT0
日本が、拉致問題を見捨てたアメリカを見限って
ロシアと急接近したらどうなるんだろう?
777 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 05:10:27 ID:ZJJdbg7R0
>>775 八卦の意味>
考えるな。従え。
上に媚び、下を抑えろ。
だったかな?
778 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 05:18:18 ID:GK6y98De0
>>777 エンコリの太極旗は、どうやら適当なモノらしい
ってスレ。投稿者: gon_freecss
>八卦は組み合わせで様々な意味を表し、普通は陰陽二卦で表して占うのだそうです。
>四卦使うのは不吉であり、さらにあの組み合わせは、
>恨み、悪意、憎悪、破滅
>をあらわす組み合わせだそうですw
wwww
国宝とか海外に持って行って大丈夫なん?
嫉妬狂いの朝鮮人に壊されそう
780 :
ぽたろ ◆uam02g7Bfg :2008/07/27(日) 06:00:20 ID:ukX6Bckv0
上忍とか下忍とかの身分は司馬遼太郎なんかがでっち上げたウソ。
これだから夏休みは。
日本を勘違いするロシア人が増えるかな
782 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 06:05:38 ID:X1UewRHn0
俺のやり方はこうだ。
まず最初に全体のイメージを見る。
そこで考えられる最高の一流を考える。
そして手に入れられる一流品を入手する。
その後個別にダウングレードしていってTPOの現実に合わせる。
その際に細々したテクニックとノウハウを網羅する。
最初に神様ありきだからな。
プラトン的思考という点ではヨーロッパ的だと思う。
最初から些末な事項を組み立てていくやり方は出来るが好きではない。
トヨタなんかはそれだよね。
積み上げていって80点のものを作る。
でもそれでは100点は見えないし作れないと思う。
トヨタがBMWになれない所以だ。
トヨタは永遠の大衆車だよ。
783 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 06:08:45 ID:/+3efk2D0
実はロシアはフランスに次いでオタ/日本オタが多い国
そうやって日本からの好感を得て
北方領土をあきらめさせようというロシアの戦略では
785 :
名無しさん@八周年:2008/07/27(日) 06:26:06 ID:w4YL8byT0
拉致問題でも竹島問題でも、日本がヘタレでなければ有事の事態であったにも関わらず
アメリカは日本を助けようともしなかった。
アメリカ軍が日本に駐留し、思いやり予算の名目で多額の援助を行っているというのに。
台湾とも、軍艦出動に及ぶ事態だったが「日台間の問題にアメリカは干渉しない」立場だった。
じゃあ、なぜ米軍は日本に駐在して日本に防衛費を要求するのか。
今後も必ず同じ問題が起きるだろうが、もはやアメリカは防衛条約を無視確定。
ロシアをパートナーにした方が、中国の勢力も抑えられるのではないかと思う。
アメリカは東シナ海の石油を狙ってる。
で、このままじゃ日中だけにやられるぞ、とアメリカにそそのかされた韓国が火病る。
竹島〜九州迄の利権を主張。まだアメリカは静観。
二中共同採掘頓挫しかける。
日本はアメリカに泣きつく
アメリカのメジャーに採掘した石油の利権を渡す条件付きで仲裁。
というシナリオ。
ここで虫獄、ロシアとアメリカの三つどもえを利用して駆け引き出来ない日本の政治家はダメダメだね。
787 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 07:04:44 ID:w36IlkJeO
>>785 今考えてみたら宗男外交は正しかったね。
ロシアと友好関係を結べば中国、北朝鮮にとてつもないプレッシャーを
与えられると言ってた。
まだロシア経済が復活せず、みんな「中国、中国」と言ってた時。
788 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 07:09:48 ID:mNQl5Cqf0
戦後日本の国策はアメリカの手前
「ロシアのことは何でもスルー」
「日本国民から遠ざけよ」
で、このことを正面から議論するマスコミすら無し
ムネヲは自分の領地がロシアに近くて怖かっただけ。
やったことは一目瞭然の売国。
790 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 07:15:25 ID:w36IlkJeO
>>788 冷戦が終わった今ではあまり意味がないね。
アメリカ離れ→中国,ロシアに接近の会食だけでも態度は変わると思うよ。
北朝鮮にも圧力かけれるし、一石二鳥かと。
思ったとおり韓国スレになっててわろた
794 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 07:22:01 ID:X1UewRHn0
>>786 日本が米国につかず中国・ロシアにつくブラフを掛ける。
米国は輸入規制と軍事面から圧力を掛ける。
その圧力に対抗する度量のある官僚・政治家はいそうもないなw
輸出業界の圧力をうけてすぐアボン。
技術も軍事も金融もないから 日本にはカードがないように見えるよ。
本来日本の立場なら もっと中国のパワーを利用するべきだと思うな。
795 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 07:31:23 ID:BGG3qo8u0
>>794 アジアのバランサー作戦ですね、わかります。
>>794 いや、ロシアは日本からの工場進出や、油田開発を共同でやりたがってる。
中国に舐められんようにする為にもロシアとも旨く付きあって欲しい。
いっそオレが立候補するかなw
絶対一方的に食い物にされないように交渉してやるのに。
文化については、中国人も日本人もお互いに尊重しあって認めているのに
韓国ときたら・・・
>>794 見返りが無いのに、特亜が日本を保証人にして信用を得ているのとは訳が違うんだから
飴公のパワー(軍事力)を利用するのに費やしてるどころじゃない、莫大な損失が生じる
だけでしかないよ
国民の半数を虐殺しなければならなかったポルポトや、王族を虐殺したネパール、西側
からの断交を強要されているビルマみたいになりたいのか?
ロシアは結局民主主義の伝統のない強権国家。
「中国より少しマシ」という程度に過ぎない。
日露戦争後、ロシアとの結びつきを強めて、結局アメリカと戦うことになった。
さらに不可侵条約を破られ、数多くの悲劇と現在に至る不利益を被っている。
そのような歴史を忘れるべきではない。
アメリカの国力衰えが気になるというなら、EUと結ぶべき。
ロシアは基本的に変わってないよ。
ロシアも特亜と同じだからな
ロシアを牽制するならフィンランドと親密になるのが一番良いだろう
小泉さんがフィンランドに足を運んだ時のロシアの態度を見てれば、危機感をロシアが持ったことは明白
>>799 要約して日本語で頼む。
今から寝るけど。
>>800 >さらに不可侵条約を破られ、数多くの悲劇と現在に至る不利益を被っている。
>そのような歴史を忘れるべきではない。
まだそんな事言ってんの?
スルーした当時の日本も悪いと思うよ。
ロシア側は日露戦争の仕返しもしたかっただろうしね。
>>802 では、日本人は第二次世界大戦の復讐を望んでいると言っておこう。
ロシアがウラル以東を失ったら、友好を考えてやろう。
18 :名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 21:59:35 ID:K4fLBISc0
「一騎討ち」や「名乗り」など、日本には独自の武家文化があって、
西欧人から見れば一種異様な感じに見えるだろうね。
↑
朝鮮人に異様にに見えるだろうね
面と向かって正々堂々と戦うんだからw
西洋にも一対一の決闘がある。戦前まで。だからちゃんと理解できます。
>>803 /´ ̄ ̄ ̄  ̄ ヽ もう何も信じられないお…
/ \
/::::: \
_______ + /::::::::: ヽ
|i:¨ ̄ ,、  ̄¨.: i |::::::::::: |
|i: /ヘ:\ :i| _ |::.:. : : ,,ノ:..:ヾ、 |
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|ii~~'、;'´`,'~,;~~~~:i|;イ:;:":::::::::::\;;。(ー一) (ー一)。;:;:. /::::: ヽ
|i`::;:':::::;::;:'::::::::::;.:i|`。⌒/7, -──〜 、(___人___,)"⌒;;::/::|:::::〆::\
|i::::::;:':::::::::::::::::::::::i| ::::://,::::.. " ニニヽ、⌒ij~";_ ィ /:::::::|:::::〃::: : ヽ
─|`ー=====一 | ::::::|_|;;、:::.__y-ニニ'ー-ァ ゚‐─'───┴────── ‐
::::::`ー―――‐一´ ̄~  ̄  ̄
806 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 08:19:01 ID:VwcA6Ep40
ロシアと同盟結んで北方領土と樺太を返してもらうと言うのはどうだろう?
ロスケが居れば尖閣も竹島もちゃっちゃと掃除してくれるよ
日本は技術を出せばいい、資源もあるしステルス機も共同開発でOK
ただロスケは信用できないのが問題なんだよな
まあ、アメリカも最近の糞っぷりは異常なんでもう捨てる時期だろ
>>806 自由貿易体制と言うのがあって、日本はその受益者である。
それはアメリカが望んでいるから行われ、日本も参加させて貰っているわけだ。
そこからはじき出されても良いと?
自分は良いと思う。経済は縮小、国民はエネルギーが乏しくなり、
食料にも事欠くようになるけど、自立、独立出来る機会が得られるからな。
ついでだけど、ロシアが一旦得た領土を、戦争以外で手放した例はない。
(良く言われるアラスカだけど、あれは戦争相手の英国に取られるのが確実で、
カナダが領土を拡大することになっただろう。そこで英国のライバルのアメリカに高額で譲渡した)
808 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 08:57:59 ID:JK1vxf+50
なんにしても朝鮮人(韓国人も当然含む)には関係ないです。
810 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 09:14:11 ID:5YXkXEtW0
枕草子=勤務日誌な人が具体的に
シュリーマンの書名を出されたもんで
あっというまに火病を発症してるな。 ワロタw
811 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 10:13:58 ID:JMFQtR5y0
>>261 契約の概念が日本と西洋にしか根付かなかったのが
大きな理由じゃね?
権利を保障する代わり、特権を認めると言う契約を
どういう状況が起ころうとも、守り続けるのが前提だから、
特亜のような思考回路だと、それ自体が成り立たなくなってしまうんじゃね?
812 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 10:17:11 ID:5YXkXEtW0
>>808 自立云々は
>>806 の価値観を汲み取っての事だろ。
>>807に問うのは筋違い。
>>807 だよなあ。
自分はロシアロシア言う奴にいつも聞くことにしてるんだけど、
「シーレーン維持はできなくなる。ロシア一国に石油依存するの?」
って。
813 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 10:25:15 ID:f4YGPYmy0
武士の起源は韓国w
814 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 10:37:39 ID:rcimVmLlO
どうか、寄生虫がよってきませんようにwww
815 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 10:42:22 ID:qDzMcpCP0
>>764 そういう反応が返ってくるからおもしろがってやってんだよ
いちいちまともに相手にしてワロスw
韓国人の多くだって侍の起源が朝鮮ではないことくらい知ってるよ
ごく一部の人間の言ったことがおもしろ半分で広まったんだろ
ただ実際韓国起源のものもあるからそれを間に受けて勘違いしてる人も中にはいる、
というのが実際のところ
816 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 10:43:40 ID:wAx9AvtZO
半島に武士の矜持を持つ階級が居たらそもそも属国になんぞなってなかっただろう。
817 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 10:46:09 ID:kCmE9VAJ0
813>>
歴史がない韓国からすれば源平からつながる武士がねたましいのだろう。
世界中から韓国人のステレオタイプが嘘つきであることはひろめていかねがな。
なんで露助こんな日本すきなの?
819 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 10:54:27 ID:fOiF/eCs0
何故チョンが出て来る?w
ニンジャとかサムライとか外人は誇張して好きだよな。
日本人は中世の騎士とか魔法とか好きだけど、違う文化にそそられるのかな。
地味なとこでジャマイカも日本ブームあったよ
今はしらんけど。
露助がなぜ日本興味あるかねえ〜?
散々死闘繰り返した相手なのにな。
日本おったから露は太平洋でれんかったんにな。
>>821 単純に「ザコには興味ねえ」ってことじゃないかと。
823 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 11:24:13 ID:/rmvipZA0
チャンコロだかチョンコロだか知らねぇがくっせぇスレだなw
824 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 11:56:06 ID:AqK6KnfS0
>>821 生まれる前の話で恨んだり憎んだりする方が異常だろ。
原爆落とされたってアメリカを憎んでる日本人なんざほんの少数だろ。
支那や朝鮮が異常なんだよ。
シナや朝鮮は犬猫以下の下等生物だから仕方ない
826 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 12:46:48 ID:p4H/EAY/0
>>825 以下じゃなくて未満にしといてくれ。うちのチコちゃんは奴らと同レベルじゃないぞ
827 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 12:55:49 ID:gDAbKb9oO
ほんと、外国人って忍者好きだよな。まだ、いると思ってる人いるからな。いないって知った時の落胆は笑えたぞ。代わりに忍者衣装とか手裏剣とかプレゼントしたら、スゲー喜んでだな。何が彼らを惹き付けるんだろうか?
828 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 13:03:30 ID:PZv3utPm0
>>827 昨日コンビニで黒装束の人見たぞ。
忍者ではなかったようだけど。
830 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 13:11:04 ID:+tNgHW9m0
6 :名無しさん@九周年:2008/07/26(土) 21:54:02 ID:Xs3RPcRr0
はぁ?またウヨが必死に捏造歴史を海外にに布教してるのか
武士の起源は韓国の「武士(ムサ)」や「花郎」なんだよ。
百済王朝の末裔である彼らが関東平野に移住して、武士の起源となり鎌倉幕府を作ったんだよ。
分かったから祖国に帰れ!
831 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 13:11:28 ID:/ICATdoU0
ロシアとの関係強化は重要だが、ロシアも特ア以上のDQN国家だという事も
頭に入れておいて付き合わないとだめだ、ただ、特アと違い、国民の日本に対する
感情だけは良いから、そういった意味ではお互いにルールを決め合って付き合う分には問題ない、
・サハリンプロジェクトの土壇場の日本企業締め出し
・日本式レストランをしたいというので、共同経営をすると話を進めていたら、ノウハウを盗んだら、
日本人経営者の追い出し
など、基本的にロシア人は泥棒体質がある
832 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 13:30:14 ID:p4H/EAY/0
だねー。
ロシアは芸術大国でも有るし、日本文化が評価されてもおかしくない。
でも国家マフィアでもあるし、そんなことは領土問題の解決やら
日露友好とかとは全然別物だよね。
あの国の政府に隙を見せたらすってんてんにされる。
833 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 13:42:44 ID:wnJs6zo10
海外の掲示板で
忍者と侍どっちが強いか?って大真面目に議論してた。
「忍者に決まってる」とか
「いや、一対一で正面から向かい合えば侍の方が強い」とか
実際どっちが強いの?
ジャンルで「どっちが強いか?」って事より
「誰が一番強いのか?」って問題だと思うけどな
ルールなんかねえんだし
835 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 13:56:15 ID:p4H/EAY/0
ニンジャは別に戦闘員じゃないしサムライじゃないの?
サムライvsナイト の掲示板も多いね。
・鎧が頑丈だからサムライの攻撃なんてナイトに通じません派
・俊敏なサムライにナイトの攻撃なんてあたらねぇよ。重い鎧なんて転ばされたら終わりだろ派
だね、だいたい。
>>833 上司(侍)vs部下(忍者)
立場をわきまえない場合の優劣は個々の腕っぷし次第かと
837 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 14:06:32 ID:VVw6ppko0
>>155 江戸時代の武家は財政難になると給料が減らされたり
お手盛りで自分達の給料を勝手に上げたりしなかったよ
838 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 14:11:09 ID:ZmXzo60S0
>>835 重装備な騎士の鎧って、読んで字の如く騎馬がワンセットにならないと歩兵の良い的なんだよね
白兵戦時なんか槍で殴り倒すか薙刀で足を払って倒したら、後は脇差でとどめさして終わるんじゃね
鎖帷子着込んでハチガネ頭に巻いた武士と映画300のスパルタ兵相手ならかなり微妙
さあ、そこで雑賀鉄砲衆の出番ですよ
840 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 14:15:58 ID:ThyGqIVAO
ウィザードリィに侍とニンジャ出てくるよな
根来衆も混ぜたってくれww
842 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 14:19:34 ID:2xW6j5YA0
>>785 ロシアは中国と軍事演習やってるし、
プーチン政権は「外交で日本よりも中国を優先する」と宣言した。
老朽化原潜の解体費用を日本に出させようと、
放射能汚染された原潜の排水を日本海に捨て続けるという手段を取った
ロシアをパートナーにして、後悔の後に次はどこをパートナーに選ぶんだ?
843 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 14:21:28 ID:eKGQ/j4M0
シナ朝鮮人窃盗団がザパニーズしにいってるとか
844 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 14:21:52 ID:AqK6KnfS0
>>838 重装騎兵は馬がかわいそうだ。
絵ー見るたびに馬が哀れで泣けてくる。
> 鎖帷子着込んでハチガネ頭に巻いた武士と映画300のスパルタ兵相手ならかなり微妙
あの映画は人種差別丸出しだったな。
俺もつれていけよ!
846 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 14:26:42 ID:2LLIbk/RO
アホなゆとりよりそのへんの外人のが歴史知ってるのが現状
847 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 14:27:30 ID:2xW6j5YA0
>>835 >鎧が頑丈だから
欧州の騎士は独りじゃ起き上がれないから
転んだ騎士を鎧の隙間からトドメを刺す為に
軽装の従者が細身の短刀を携帯してるんじゃなかったっけ
捏造の歴史じゃなければそれもまた良しとしようではないか
849 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 14:29:51 ID:AqK6KnfS0
>>847 一人じゃ起き上がれないつーのは都市伝説だそうだが。
さすがにそこまで重量があったら馬が持たないだろ。
確かに鈍重ではあるだろうが。
850 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 14:32:42 ID:8PuuBXYs0
>>849 西洋は馬の品種改良が進んでたから重量があっても運べたらしいよ。
遅いけどねw
でもモンゴルの短弓やイングランドの長弓に貫通されてるんだよね。
851 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 14:37:53 ID:8PuuBXYs0
アジャンクールの戦いだっけ?
フランス軍の半分以下の兵数でイングランドが勝利したのは。
あれもフランス騎士団の重い装備がアダになったんだろ?
ぬかるんだ土地でこけたら起き上がれないから長弓の餌食だったという。
852 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 14:42:57 ID:8PuuBXYs0
モンゴル帝国がイスラム諸国をものすごい勢いで蹂躙してるときに十字軍が「一緒に攻めないか?」って書簡を送ったら「うっせーよバカ!」ってモンゴルは断ったんだよね。
そのモンゴルを二度も撃退した鎌倉武士団ってすごいよね。
鎌倉>モンゴル>>>>>十字軍
853 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 14:43:12 ID:AqK6KnfS0
>>850 >>851 それでも本体と鎖帷子なんかの補強装甲を含めても40キロから50キロの重量だから、訓練された兵士なら
立てないってこたない。まー何の訓練もしない人間なら立てない奴もいたかも知れんが。
半島人のファビョリぶりには寒気がするな(苦笑)
サムライ展のブームが過ぎた後はNINJA展に移行してぼろ儲けするわけですね、分かります
855 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 14:50:40 ID:mxIwsnmF0
>>833 「1対1で正面から向かい合う」時点で忍者の戦い方ではない。
忍者は正面から戦わないから「忍」なのです。
856 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 14:51:45 ID:8PuuBXYs0
>>853 そういえばアジャンクールの戦いもフランス国王の近衛騎兵は善戦したらしいね。
訓練されたプレートアーマー部隊ならかなり強いかもですな。
でもその後のヨーロッパの戦争の様式が速い軽装騎兵に変化していくことを考えたらやはり予算や訓練の問題で重装騎兵は運用が難しかったのかも。
あと10年すれば、この国は韓国嫌いが主になる。
それまで頑張って反日しててね韓国人さん☆
韓国嫌いの人をもっと増やさなきゃあ〜
858 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 15:01:04 ID:AqK6KnfS0
>>856 飛び道具系の武器の方が進歩して意味がなくなったって話だが。
鋼線をネジで巻き上げるタイプの恐ろしく強力な弩とか銃砲とかが発達したので鎧にあんまし意味が無くなったんだそうだ。
うろ覚えだけど。
859 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 15:02:18 ID:jEn5kqVQ0
北方領土返さないとサムライが攻めてくるぞ!
ってうわさ流したら信じるかな?
コサックとサムライが戦ったらどっちが強い?
>>857 身内には甘いんだから敵に回すより味方にした方が得だろうにね……
恥ずかしい話だが日本人はアジア人の例に漏れず粘着質なとこあるから
嫌われて得はない気がするんだが
・・・ラスト侍ってそんなに世界でヒットしたっけ?
863 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 15:07:41 ID:wAx9AvtZO
>>832 >ロシアは芸術大国
そうだな、チャイコフスキーやムソルグスキーやハチャトゥリアン等々、ロシアの音楽には日本人にも馴染み深いし。
国家としては油断ならない国だが、感性にはなにか通じるものがあるのかもしれん。
864 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 15:09:01 ID:AqK6KnfS0
そーいやーよくマンガでプレートアーマー着っぱなしで旅とかしちゃってるキャラクターがいるけど、
そんなことしたら死ぬよなあ、常識で考えてw
ラスト侍は鉄道建設現場に乗り込んで破壊と虐殺を繰り広げた挙句、
民兵殺して勝手に切腹する基地外の話です。
そもそもプレートメイル自体が、それほど普及した鎧では無いって話もあるけどな。
世間様に知られているのは、飾り鎧の類だとか。
逆に足軽は、俺らが考えるよりずっと重武装なんだとか。
鉄人部隊の名前は伊達じゃないw
868 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 15:15:23 ID:AqK6KnfS0
>>867 普及つーかプレートアーマーは経済的負担が大きいので貴族しか持てない。
だから絶対数で多い貴族でない兵士の鎧の方が多いのは当然だろ。
869 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 15:22:44 ID:qDzMcpCP0
870 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 15:57:59 ID:8PuuBXYs0
>>860 どこで戦うかどの時代の装備かで予想が変わってくると思うね〜。
なんとなくだけど草原はコサック森林山岳は武士でしょうね。
871 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 16:52:04 ID:Qq6TBpIQ0
>草原はコサック森林山岳は武士
その国の地形や環境に即した兵科が発展していくわけだな。
いくら侍(武士)が強いと言っても砂漠では軽装の駱駝兵なんかには勝てないだろうし
・・・なんかチンギス・ハーンやりたくなってきた
872 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 17:00:34 ID:hOSBkPnhO
海外ではサムライよりニンジャの方が知名度と人気は高いんじゃないの?
まぁ、サムライもニンジャも韓国起源だけどな。
なんでチョンが暴れてるの?
日本から文化貰うまで史上最悪と言われて石器時代の国だったのに
ケセッキ時代
宮本武蔵なんて、もろ在日じゃん。
>>829 (本人の許諾の無い)人の売り買いは、鎌倉時代にはすでに禁止されていましたね。
室町時代には義満の時代以外特に禁令が見えていませんが、全国規模で取引されて
いた人の売り買いを止めるだけの力がなかなか無かったからとも言います。
881 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 20:14:46 ID:wAx9AvtZO
サムライはバッフ・クラン起源です。
関係ないが、ジンギスカンに「サムライ」という曲がある。
♪サームライ サームライ サームライ うーーっ! でぁーーーっ!
♪サームライ サームライ サームライ うーーっ! でぁーーーっ!
♪サームライ サームライ サームライ うーーっ! でぁーーーっ!
♪サームライ サームライ サームライ うーーっ! でぁーーーっ!
ひたすら繰り返し。
♪サームライ サームライ サームラーァアァアーアアーーー
でBメロになるかと思ったら、
♪サームライ サームライ サームライ うーーっ! でぁーーーっ!
やっぱり繰り返し。
>>833 侍:米軍兵士
忍者:CIA工作員
みたいな感じだから、比較するのが間違い。
884 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 20:52:18 ID:/N53fbAy0
>「サムライ―日本の武家の宝物」展
いつの時代のことなんだろう?
12〜13世紀の鎌倉時代なのか?
885 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 20:56:41 ID:C9niKpQr0
886 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 21:01:02 ID:lLk/2Qef0
朝鮮 人もどき 涙目wwwwwwwwwwwwwwwww
887 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 21:05:05 ID:csXaIjhDO
サムライの語源は「さぶろうもの」
「さぶらう」は人に仕えること。
完璧な日本語、しかも何千年前から使われてる完全な日本語だろーが!
輓馬みたいなもんだろ、重装騎士が乗ってた馬って
だから身のこなしの軽い騎馬軍団やクロスボウなんかを持った歩兵には弱い
>>852 まあ、あれは鎌倉武士団そのものが撃退したか、というのはかなり怪しいけどな
しかもモンゴル側も、ちゃんとしたモンゴル騎馬軍団じゃなくて、
日本に攻め込んできたのはモンゴルに攻め込まれて降伏した極東地域の国の奴らだろ
日本のものをやたら「ウリが起源ニダ!」とか言ったりしてる奴らや、
日中戦争で当時の南京の人口以上の人数が南京で殺されたとか言ってる奴らの軍
889 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 21:07:49 ID:kC4Iyac/0
890 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 21:16:44 ID:npdINLzo0
891 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 21:18:47 ID:eIZWGoU20
>>227 ●-、
r´ - ●
` =='\_ おいらをどこかのスレに送って!
/ | ヽ/\ お別れの時にはお土産を持たせてね!
/| ̄ ̄ ̄ ̄|.\/
| .JVC 犬 |/
 ̄ ̄ ̄ ̄
現在の所持品:たばこ・ライター・コーヒー・ブラックブラック・枕・ケータイ電話・睡眠薬・聖教新聞・ダッチワイフ・外付けSCSI340MHDD・ネットランナー4月号・TYG02・抵抗1kΩ(黄紫橙金)・イーゼルボンバー・山田オルタ・麻枝・DDO・C鯖
ナカノ5+ニゼルsh→シャワフリ・胸パッド・日本酒・眉毛・包皮・オーストリー・北村ひとみ・YAMAHAシネマステーション・GEOBIT・孫策・NIKON羊羹・風子・あっぴ・SD-W2002・0.6mmのほうのWiiストラップ・炊飯器・ハロプロ・高橋萌木子
モジャ公・クシャトリヤ・ドアラ・ドアラ・ドアラ・段ボールまん・マケイン・ヒラリーいいえ、ケフィアです・カピ様・欝袋・おっぱっぴー ・新成人・ファ板・HARE・コシナツァイス・NHK・サンポール・もち巾着・自作自演のオバサン・糞チン鶏
m9(-○A○)y━・~~~ エントラッセン・モツ煮・ふるかわでした・Lonicera・尻相撲・中国人・フラワーロック・柳田哲志・小西麻衣子・中国商務部・大トロ中トロ小トロ・ストイコビッチ・Wine・フォクすけ・Greasemonkey・今度のキツネは爆速だゼ(キモ)
榎本亜弥子と武田信玄・東京駅霊安所・腐女子・イケメソ・サムソンHDD・自分のゴールでもないのに大喜びの巻誠一郎・セルジオ・鼠先輩・酒井睛奈・ジョングリ・つこうた・美川ムーバレー・Ryann Connell・毎日jp(笑)・カンガルー袋・篤姫
毎日新聞変態報道 (
http://www9.atwiki.jp/mainichiwaiwai/ )・保土ヶ谷・スティール・売日新聞・涅槃状態・夏野氏・キノコ・潜伏完全報知・JPOG・CONTAX AX・放射能レンズ・File Viewer Utility・EOS D60・NB-2L・置きレフ・雪印・押し紙
ザングリマンハムスター・ヌルッと関西・喫煙者
892 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 21:23:38 ID:vNZkdcR7O
これって、元は日本の国宝とかさ、
出どころを辿るととんでもないところからだったりしないか?
893 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 21:25:38 ID:qD9PygWx0
サウラビの影響から大韓国展もやってほしいと要求がきています
【在日】 朝鮮通信使のおとし子“十返舎一九” (民団新聞)07/07/19
〜通訳官が大阪で下女を孕ませる
朝鮮通信使400周年記念行事は今も各地で続いている。結構な傾向だが、通信使関連記事に
はもう食傷気味という読者も少なくないかもしれない。ここでは、通信使の歴史的意義という名分で
はなく、一行の日常とはどのようなものだったのか、それがかいま見える説を紹介しよう。
一行がソウルを出発してソウルに帰還するまで通常6カ月かかり、最も長い場合(第11回通信使/
1763年8月3日ソウル出発)、11カ月もかかった。 江戸滞在は1カ月間なので、残りの期間は道中
の日々である。
第11回通信使が往復に11カ月も費やした最大の理由は、復路の大阪で一行の一人が対馬藩の
役人に殺されるという「殺人事件」があったからだが、ここではその大阪で、通訳官の一人が一行の
世話をしていた日本人下女を孕ませたという「別の事件」に注目したい。
なぜかといえば、その下女が産んだ子供は、何と『東海道中膝栗毛』の作者・十返舎一九という説が
あるからだ。それは李寧煕氏の『もう一人の写楽』という著書に記されている。謎の浮世絵師・東洲斎
写楽とは韓国人絵師・金弘道であるというのが書の主題だが、この主題は十返舎一九が通信使のお
とし子でないと成り立たない。
主題への賛否は留保するが、一行の滞日中、善隣友好という大義名分の他にも様々なレベルの交流
があったことをここでは指摘したい。当然ながら、本当の友好関係とは草の根交流がその基礎になってい
るからだ。(Y)
http://mindan.org/shinbun/news_bk_view.php?page=1&subpage=91&corner=8 チョーセン人の起こした強姦事件を電波解釈した挙句、「写楽も十返舎一九もウリナラ起源ニダ!」ってかwww
しかも、その根拠が現代韓国人が書いたファンタジー小説『もう一人の写楽』って...
脳味噌腐ってるとしか思えんな。調子こいて、先日映画化してるし。
895 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 22:28:26 ID:geGtt/Bl0
サムライ、武士道、日本刀、忍者はその起源を朝鮮半島に求めなければならない!
次回からは韓国サムライ展として開催しなければならない!!
>>895 いや^^;だから「サムライ」と発音していいのか?
韓国人は70年前まで皆奴隷でした
犬以下だったのです
898 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 22:39:34 ID:geGtt/Bl0
小日本人はサムライの起源が韓国であることを公式に認め謝罪しなければならない!
次回からは「韓国サムライ−韓国の秘宝」展として開催しなければならない!!
899 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 22:44:41 ID:oMk64Tds0
>>898 実際韓国ゆかりのものだけでやったらどうなるんだろうねw
朝鮮人のコンプレックスを
刺激する3大キーワード
サムライ
G8サミット
ノーベル賞
世界の神話には、伝説の剣とか武具が結構出てくるが、
それがいまでも現存しているのは日本くらいだろうな。
七支刀の世界か
>>899 韓国擁護というわけではないが、高麗青磁や李朝磁器なんかで
できるんじゃない?
本国に残っているかどうかはわからんが。
てか、韓国もウリナラ起源ばかりやってないで、
こういうのを前面に出せよ。
中国磁器が元になったとはいえ、それを高麗青磁や李朝磁器に
昇華させたのは朝鮮なんだからさ。
酒呑童子を切ったなんて伝説の剣まで、この目で見られるからなw
>>902 七支刀、布都御魂剣とかね。あと一応草薙剣。
日本刀でも神話とまではいかなくても、いろいろと逸話のある名刀が
現存しているし、なかなか興味深い世界だと思う。
907 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 23:26:34 ID:769fTdmB0
>>890 韓国人もこんな風に見られて、「今に本当の実力でお前らを超えてやる」と
静かな闘志を胸に秘めつつ、自らを向上すればのにな。
他国の物の横取りにエネルギーを注いでる暇があったら。
嘘で固めた手柄でなぜ満足できるのか、本当に不思議だわ。
908 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 23:29:19 ID:769fTdmB0
>>907 >静かな闘志を胸に秘めつつ、自らを向上すればのにな。
失敗><
○静かな闘志を胸に秘めつつ、自らを向上すれば良いのにな。
909 :
名無しさん@九周年:2008/07/27(日) 23:29:49 ID:miaJFst00
ロシアとの友好を深める手を思いついた。
みなさん宜しければ、聞いていただけないでしょうか?
910 :
男女「共同」参画(笑)日韓「共同」企画(笑):2008/07/27(日) 23:31:25 ID:vNyAAAsi0
>>903 クッパとビビンバも褒めてやる(`・ω・´)シャキーン
913 :
名無しさん@九周年:2008/07/28(月) 01:51:48 ID:75eSvGxk0
>>912 溜飲が下がりましたか?
ゴキブリ民族らしく誰もいなくなった頃にコソコソご苦労様
914 :
名無しさん@九周年:2008/07/28(月) 01:53:08 ID:sy3Kn7gy0
案の定チョンスレと化していた
915 :
名無しさん@九周年:2008/07/28(月) 04:38:01 ID:4ut3Ppx20
>>831 >特アと違い、国民の日本に対する感情だけは良いから
外務省の世論調査でもロシア国民の対日感情はまともなんだよな。
特亜と違い、意外にもロシアメディアは健全で
バランスの取れた報道をしてるのかも、と思ってた。
そんなロシアメディアがサハリン2の件で、
「権益を奪われたにもかかわらず日本が卑屈にも擦り寄ってる」なんて
嘲笑口調の報道をしてるんだよな・・。、
メディアの編集長や記者の暗殺が多発してるロシアで
メディア統制が進んでるんじゃないかとゾッとしたよ。
916 :
名無しさん@九周年:2008/07/28(月) 04:44:37 ID:Skqtukj30
917 :
名無しさん@九周年:2008/07/28(月) 04:49:51 ID:Xg8D2+TEO
↓ファビョったチョンが一言
918 :
名無しさん@九周年:2008/07/28(月) 04:56:25 ID:KAmAZ6Bx0
>>900 それでだなぁ・・
剣道を何故か韓国が五輪種目へ(ry
919 :
名無しさん@九周年:2008/07/28(月) 05:17:45 ID:uQ4SmRQG0
相変わらず嫉妬とねつ造しか出来ないチョンwwww
クソ嘗め文化しかないくせにwwww
920 :
名無しさん@九周年:2008/07/28(月) 05:22:23 ID:dQhlkw790
ロシアと日本は政治的にはいがみ合ってるけど
文化的にはお互い認め合ってるよなぁ
921 :
名無しさん@九周年:2008/07/28(月) 05:27:02 ID:bwyjcv4r0
>>920 幕末にちゃんと来た国は大体そう。
シナも問題があるが、文化に関してはバカなことはしない。
餃子、シュウマイの元祖がなんだとけちはつけないし、
ラーメンの概念の開発国は日本と認めている。
922 :
名無しさん@九周年:2008/07/28(月) 06:00:45 ID:IybicDmQ0
なんか韓国の捏造の歴史を調べれば調べるほど
日本人としてなんだか込み上げてくる物があるな…
世界の東洋研究者が韓国の愚かさを理解しているとしても
国家規模で全世界に向けて捏造批判するべきだ!!
923 :
植民地=民(朝鮮人)を植える(永住)地(日本):2008/07/28(月) 06:01:42 ID:vk1gabfx0
マスコミは大嘘!
本当に差別されてる連中はNHKやTBSらが盛んに報道する部落や在日ではなく、実は中流サラリーマン家庭よ!
さんざん働かせ、税金たんまり取り、それでいて最も政府から補助されない。で、障害者あっても「収入あんなら自分で出せ!」。
自殺は年間3万人以上。
部落や在日連中の自殺餓死はほとんど聞いた事がない。
働かない、脱税含め税金も納めない部落や他国籍在日に毎年税金で手厚く保護し金を与える日本はおかしい。
テレビで取り上げてもらえない人達こそ本当に差別されている人達、むしろサラリーマンや普通の中流家庭。
川崎桜本小事件。
NHK「親と子のTVスクール」にて実際に放送。
校庭で日本の子供達が朝鮮伝統服で朝鮮音楽に合わせ朝鮮伝統踊りを在日にやらされている。もう20年以上にもなる。
指導する在日曰く「日本の子供達にも誇らしい朝鮮伝統文化を継承してもらう」
校舎内にはいたる所にチョゴリ服が飾られ、女子児童らがチョゴリ服の歴史を暗唱。チョゴリ服がいかに素晴らしいか世界に広めたいらしい。
金日成の写真や銅像もありそうだ(笑)。
コレをNHKは放送で「この学校には素晴らしい『異文化教育と多民族共生』があります!」と言い切り
「未来の日本の理想の姿」だと本当に紹介している。
なお、しばらくの間NHKのHPには「朝鮮伝統服を着て一生懸命に踊る小学生達」のキャプ付き写真が誇らしげに掲載されていた。
924 :
名無しさん@九周年:2008/07/28(月) 07:02:15 ID:IMIaWCQX0
>>25 切腹は上からの命令
自己陶酔で勝手にやっていたものではないwwwwwwwwww
早く死ね池沼
925 :
名無しさん@九周年:2008/07/28(月) 07:07:02 ID:IMIaWCQX0
しかもちゃんとしたルール(規約規律)が存在していた
あだ討ち敵討ちと同様に。
ほう、詰腹を切る・・・も知らんのか。
ま、死語だから仕方がないな。
927 :
名無しさん@九周年:2008/07/28(月) 07:52:32 ID:9ZYRxEjOO
>>920 敵かもしれないけど相手は言葉の通じる人間だからなぁ
人間が人間を全否定してはいかんと思う。関係はともかく文化は尊重すべきだ
シナチョン?本当の意味で言葉が通じない奴等は人間じゃないだろ?
929 :
名無しさん@九周年:2008/07/28(月) 08:31:39 ID:JvgbiBTk0
931 :
名無しさん@九周年:2008/07/28(月) 08:49:19 ID:3kFZeABf0
>>6 朝鮮半島から渡って来た人間が柴犬になった
まで読んだ。
933 :
名無しさん@九周年:2008/07/28(月) 08:52:18 ID:+Tf9IYQr0
>>901 歴史として実際に記されてるから伝説も何もって感じだな
あまのぬぼこは有るかどうか微妙だけど草薙の剣は天皇家にあるしなぁ
しかし半島は脳内伝説(笑)
ロシアの文化遺産も凄いよな
ロマノフ王朝展とか見に行ったときはマジ感嘆した
みんじょくのかたがたがいらっしゃるようですね。
日本が持つロシア関連で一番貴重なのが、
出所のはっきりしているニコライ二世の遺伝子なんだよな。
>>936 津田三蔵のサーベルにこびりついてたやつか
938 :
名無しさん@九周年:2008/07/28(月) 12:07:10 ID:JMK1ETqnO
サムライ、武士道、日本刀、忍者はその起源を朝鮮半島に求めなければならない!
日本極右派は歴史の捏造を止め、韓国から奪った武具を返還し公式に謝罪しなければならない!
939 :
名無しさん@九周年:2008/07/28(月) 12:17:45 ID:xQPFdTe70
そもそも日本人の起源が朝鮮人
朝鮮人の起源がアフリカ人って言われたらw
941 :
名無しさん@九周年:2008/07/28(月) 12:29:40 ID:NdsNBkeX0
日本人って元を辿ればチベット人に近いんだろ。
韓国とは関係ないらしいよ。
942 :
名無しさん@九周年:2008/07/28(月) 12:45:42 ID:MvRzQiNk0
大蒜臭い犬喰いが必死なスレ。
943 :
名無しさん@九周年:2008/07/28(月) 12:47:23 ID:U5XJnSqfO
チョンには絶対できない展示会
/| +
l |
_L!_
|| /二二ヽ
|| / ( ´∀`)) 僧兵展もよろしく
Oニゝ、__乂__〉
||!J_|::::::::::::::|
8 (二∧二)
945 :
名無しさん@九周年:2008/07/28(月) 12:58:34 ID:1QRmEAY+0
海外でこうゆう侍とか受けがいいのは 昔の日本人の精神に
惹かれるんだろね。今の人は殆どが外人化しちゃって
るけどさ。艮の金神さんは嘆いているだろうなぁ〜
日本は神が治めて、外国は人が治めて国ゆえ
世界に先駆けて変わらねばならぬというのに〜
946 :
名無しさん@九周年:2008/07/28(月) 13:02:05 ID:6t1UUHOl0
朝鮮人がSit
947 :
名無しさん@九周年:2008/07/28(月) 13:15:37 ID:j74Ocicc0
948 :
名無しさん@九周年:2008/07/28(月) 13:35:21 ID:QKb4kgtB0
>>903 茶器の展示会じゃないんだが。
武家といっても大名家とか限定ならまあそれなりの茶器もありだろうけど。
949 :
さわらけんぢ:2008/07/28(月) 13:53:33 ID:oR3NxobqO
片手にピストル〜
心に花札〜
950 :
名無しさん@九周年:2008/07/28(月) 16:04:52 ID:MdVsLgTR0
ラストサムライのラストの土下座で大団円を考えた奴は一体何を考えてるんだろうか
952 :
名無しさん@九周年:2008/07/28(月) 20:02:00 ID:M7UUeYmhO
武士道とは死ぬ事と見つけたり。
韓国って国ですか?
サムライ=インディアンみたいな野蛮人のイメージをいまだにアングロサクソンは持ってたりするからなぁ。
ロシアでも本当に盛況であったのならとてもいいことだ。