【国際】「サムライ―日本の武家の宝物」展が大盛況…10万人が来場 - ロシア・クレムリン博物館★2
2 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 16:51:02 ID:M/MGKvMp0
繁殖力はドジョウ、大きさはうなぎ 「どなぎ」 千葉の養殖場で繁殖に成功
千葉県にある千葉海洋生物養殖研究所が世界で初めてうなぎとどじょうを掛け合わせた
「どなぎ」の養殖に成功した。
うなぎのサイズとどじょうの繁殖力という利点を生かし、夏の名物復活にかける。
「どなぎ」は休耕田でも養殖でき、味もうなぎそのもので臭みもなく白焼きでも蒲焼きどちらも対応できる。
既に大手スーパーからの引き合いもあり、間もなく食卓に登場することになるだろう。
ソース
http://food8.2ch.net/test/read.cgi/bread/1216159090/
3 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 16:51:08 ID:/NIu0J/X0
ちんこ
4 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 16:51:55 ID:dv6Ktwid0
第2回からはサウラビ展になります。
5 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 16:52:49 ID:UUPjvRDc0
日本刀と甲冑のカッコ良さは異常
6 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 16:59:56 ID:N+RJfWhK0
>>5 そうそう、欧州のロボコップみたいにダサくない
色とりどりだよな、日本の鎧兜はさ、職人の技って感じで。
バカ殿も飾ればいいね
8 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 17:00:28 ID:TvmLfURW0
ロシアってなんでこんなに日本文化やら日本人やらの評価高いんだ? たけしも驚くほどの高評価に戸惑ってたよな
9 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 17:01:56 ID:it370TQPO
予言する 半年以内に、韓国が「サムライの起源は韓国ニダ」と言い出すだろう
10 :
在日lolita(女 ◆FsmAvZlgmM :2008/07/26(土) 17:02:40 ID:V+bX00hD0
>>8 バブル期ってそういう現象が起こるんだよ
日本に対してだけではなく、各方面への興味が爆発する
11 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 17:03:09 ID:sdQXO/AW0
そういえばサムライの起源は韓国のサウラビ(韓国人の妄想のフィクション)ニダとか 韓国人が言ってたけど、もう言わなくなったね。 まあさすがになあ。
SAMURAI、NINJAに代表される戦闘民族のイメージと、 SUSHI、HAIKU、WABIといった研ぎ澄まされた文化、 そしてMANGA、MOE、HENTAIといったサブカル。 日本は良い意味でも悪い意味でも異常だと思うwww
13 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 17:03:59 ID:SBiwFa7TO
ついでに忍者も展示すればいいのに!
14 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 17:04:19 ID:4KgCNXemO
∧∧ ピコッ ☆ ( ^o^)っ―[] / [ ̄ ̄ ̄] (^o^) 特定アジアに褒められるより有り難いな♪
私は自分のチ○ポが妖刀ムラマサの名刀だと思っています。
16 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 17:04:34 ID:qi70Mx4HO
外国のナイトも憧れる
ロシア人は(特にロシアのインテリは)日本大好きだぜ〜。 源氏物語も安部公房も全部翻訳されてるぜ。 プーチンも日本マニアらしいな。それはちょっとヤだけど。
>>12 まぁな
実際にちょんまげとかいう髪型でおっさんが歩いてたわけだしな
あんな髪型で闊歩できるなんて異常でないわけが無い
サウラビ?
ロシアは協定破って日本に攻め込んだ前科があるから信用できないな
21 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 17:05:20 ID:sdQXO/AW0
ロシア人にサンバルカン輸出してやろうぜ 28話以降の飛羽イーグルで
23 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 17:06:20 ID:vXUBgm4l0
拙者の宝物はそなたでござる。
24 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 17:06:24 ID:5R/u0UaU0
>>9 彼らは人気が出だすと途端に自分達起源と言い出すんだよな。
中国人も台湾人も似たような被害被ってる。
>>6 甲冑は、かっこいいんだよな。
絵になる。
海外で意匠がパクられるのも分かるよ。
26 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 17:06:47 ID:diJvwsV7O
夜12時以降にエサを与えちゃいけないってやつだっけ?
27 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 17:06:59 ID:wGdox7GG0
海外では、侍と忍者は無敵w
【国際】「サムライ 日本一の武家の宝物」 てっきり植木等の新作かと
29 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 17:07:20 ID:1HdoTCHTO
サムライの起源は韓国ニダ 本当にカムサムハムニダ
30 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 17:07:31 ID:s/ir9h3g0
>>12 サムライがサムライらしく大活躍した戦国時代は日本史を通してみると
かなり特異な時代だと思うよ。
>>26 水に濡らさない
太陽光にあてない
夜中12時をすぎたら食べ物を与えてはいけない
32 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 17:08:17 ID:ZVna7PwGO
マツケン、梅宮たっちゃん、フィシャーマン松方、里見浩太朗あたりで大作作ってほしい
33 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 17:08:59 ID:SBiwFa7TO
ダースベィダー甲冑なんかあったな,
>>18 江戸時代の滑稽本で、
「未来に行って髪を結ってもらった」
というのがあったが、あれは爆笑した。
江戸時代って格好は今の基準で見ると
変かもしれないけど、感性は
現代人とほとんど変わらないよ。
35 :
キチガイに刃物、在日に参政権 日本は韓国 :2008/07/26(土) 17:09:31 ID:RRuhZsBW0
なるほどね、韓国がやたら最近、日本文化=韓国文化と言うわけだ。日本が羨ましい!妬ましい!
日本の歴史も文化も、日本の技術も実績も欲しい!
そうだ、日本に寄生し「韓国人と日本人をすり代え」ちまえばいい。
在日には参政権と人権擁護法。
【島根と九州と対馬と竹島も韓国領】「独島、対馬島、九州、島根県も私たちの地だ」〜小説家ピョ・マヌン、特別寄稿★3[07/24]
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1217049077/ >出雲に国を建てた民族は誰だろう?
大部分は紀元1世紀以後に韓半島の慶尚道地方から潮流を利用して命をかけて「日本列島に渡った韓半島の人々」だ。韓半島に三国が成立された後。
だから出雲に国を建てた人々は主に慶尚道から船を浮かべた人々だと言える。日本の歴史書である古事記や日本書紀を書いた人々がこの事実を神話として偽装したが、それでも日本にも良心ある歴史学者たちがおりその神話の真実が一つずつ明かされているようだ。
その成果が慶尚北道と島根県の「姉妹提携」に現われている。扶余市と九州の熊本市が「姉妹提携」を結んだことも同じな脈絡だと言えるだろう。
このごろは任那は日本が統治した領土と『負け惜しみ』を言う日本の歴史学者も見られなくなった。
8世紀に百済系だった人士によって編纂された日本の歴史書である古事記に任那の日本支配説が現われるものの、これはまさに伽耶の九州統治説を陰から裏付けているのだ。
伽耶連合王国は洛東江のまわりに点在していた。その中で金海を拠点にキム・スロ王の支配した金官伽耶が一番力の強い王国だった。そして鉄衣の産地だった。彼らは早くから鉄器を使っていたし、騎馬民族である彼らが九州を征服するようになったことは当たり前の帰結。
もちろん伽耶の征服以前に定着していた原住民がいたのは事実だ。しかし米国やカナダのインディアン原住民が米国やカナダに自分たちの地だと主張できないように、
伽耶と百済が征服した『日本の地は実は韓国の地である』ということだ。
はがゆいのは韓国政府だ。韓国政府も気付くだけではなく、李承晩ラインのような「力強い対応策を行使して」歴史的な事実を突き付け、
『九州も島根県も私たちの土地と言って対馬島も私たちの地だ』と主張してはいけないのか?
ピョ・マヌン(小説家)ソース:中央日報(韓国語)
36 :
南米院 ◆qZn4PpFR5Y :2008/07/26(土) 17:09:48 ID:W4bRSJY00
甲冑はガチ
>>5 クソ重いだけの欧の鉄鎧と違ってそこそこ実用的だしな
39 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 17:10:17 ID:Dxvui3qe0
40 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 17:10:20 ID:sZZ0Xpxl0
41 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 17:10:50 ID:OVfR5vSc0
甲冑って実物見ると驚くほど小っさいのばっかりだよな。 時代を感じさせてくれるのがいい。
42 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 17:10:51 ID:4KgCNXemO
黒澤映画なんか観て日本に来たら、 余りの狭さにロシア人もビックリだろうな。 プギャ━━━≡≡≡≡≡⊂`⌒m9^Д^)⊃━━━ !!!!!
43 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 17:11:00 ID:+4yFc/PmO
アメリカ人相手なら、「サムライ」より「ミフネ」の方が受けがいい。
44 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 17:11:03 ID:vGVr4yj20
犯行予告もう一人きますた・・・・馬鹿の厨の連鎖がとまらない
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1216864915/l50#res341 341 名無しさん@九周年 [] Date:2008/07/26(土) 14:57:38 ID:/Bq+wJjM0 Be:
秋葉原の事件もこの事件の犯人も馬鹿ですね
俺はもっと目立たないよう無差別殺人をします
1日5人くらいずつころして100人目指します
当然捕まるつもりもないし警察に邪魔されつもりも
ないんで場所はあかさない
あさってあたりからはじめようと思います
みなさんも俺にあって殺されちゃないように気おつけてね♪
秋葉原や八王子で殺されちゃったまぬけちゃんたちみたいに
>>30 世界的にも日本の戦国時代は異常
あんだけ中央のタガが緩んで、地方領主同士の戦をやってるのに、貨幣経済が発達して流通が盛んになって、
海外貿易まで発展して農村の生産力まで向上して人口まで増えて建設ラッシュで新興宗教大発展って、どんな戦乱だよ
忍術技能検定 下忍 取得レベル 忍術に関する基本的な技能及び知識 受験資格 制限なし 受験料 6,000円 試験形態 実技 筆記 マークシート 試験時間 実技:事前審査(30分) 所要時間(180分) 筆記 30分 出題数 筆記:60問 試験日 年2回(4月/10月予定)
プーチンが万が一忍者に憧れたら怖すぎるな
49 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 17:12:12 ID:0gS6tU0S0
サウラビとかムサとかニンザは海外でも人気だな
他国で日本の文化が人気、とか言われると嬉しいもんだな
51 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 17:13:17 ID:TvmLfURW0
>>38 まあそうはいっても頑丈さではヨーロッパの鎧のほうが桁違いに上なわけで
デザインと動きやすさは日本 攻撃されたらやばいけど
52 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 17:13:17 ID:tUPgNm/k0
どうでもいいよ。
どうせなら真田の赤甲冑とか展示すればよかったのにな あれはガチでかっけぇ
どう考えても日本って昔から異常だよな そんな日本を誇りに思う
55 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 17:13:28 ID:qi70Mx4HO
はっとり君みればいいよ みんな
56 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 17:13:42 ID:Dxvui3qe0
>>46 歴史的にみて同じようなのは春秋戦国時代くらいか
57 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 17:13:45 ID:onzJxAk1O
韓国の文化が世界的に理解されている。 日本もがんばれ。
>>6 西洋甲冑好きだけどな。
見てる分にはだけど。
59 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 17:14:01 ID:hEW6mP0G0
プーチンと一緒に便所飯したい
60 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 17:14:07 ID:L6hJha+M0
>>38 うろ覚えだけど倒されたら自分で起き上がれないから鈍器系統も発達したんだっけ
61 :
在日lolita(女 ◆FsmAvZlgmM :2008/07/26(土) 17:14:24 ID:V+bX00hD0
日本でもレイピアとかプレートアーマーとかの展示会やれば多分大盛況だよ。
63 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 17:15:05 ID:6Nlrohe60
ロシアの女性の美しさと色気は最高 その分歳をとるとアレだが・・
64 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 17:15:27 ID:h6FkFrDU0
>>46 戦国時代に中央なんてねーよ
というか、中央集権国家になる過程が戦国時代でしょ
65 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 17:15:43 ID:vGVr4yj20
66 :
南米院 ◆qZn4PpFR5Y :2008/07/26(土) 17:15:44 ID:W4bRSJY00
>>51 乱戦だと侍の方が弱そうだな。一対一だと回避率が高い侍の勝ちだな。
倒して隙間に日本刀刺せば終わり。qqqq
でも西洋は騎馬兵、槍兵、歩兵、重装歩兵、重騎馬兵、弓兵、騎馬弓兵、ファランクス、竜騎士とか いろいろあるよね。あとバリスタとか投石機とか兵器も充実してる
69 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 17:16:49 ID:Dxvui3qe0
>>62 無理だろ
そういうのよりは第二次大戦のドイツ戦車やソ連戦車を展示したほうが客が入る
ティーガーやパンサー、スターリンJ3、そしてそのど真ん中にチハたんを展示
70 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 17:17:14 ID:0gS6tU0S0
甲冑とか刀なら地方の博物館のほうがいいのあるんじゃね
71 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 17:17:24 ID:vztKeU0OO
またシナチョンの嫉妬を買うはめに
73 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 17:17:49 ID:+4yFc/PmO
74 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 17:17:53 ID:qi70Mx4HO
西洋のハリーポッターはすごいと思うよ 東洋は ハットリ君で
>>69 ティガーとシャーマン見ただけで脳内汁でまくりそうだな
でもあの時代のドイツって犬地雷とかやってたよね・・
あれはひどすぎる
76 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 17:18:18 ID:YTKhaQcXO
そういやどっかの国で「ミフネ」っていうタイトルの映画があったね
78 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 17:18:31 ID:fRWQnIBR0
>>63 やっぱ魚と穀物で養殖すればスリムなままにならんかな
日本はゼロ戦 西洋はB29
>>64 まがりなりにも存在していた中央政権が緩んだから戦国時代にはいったんでしょーが……
サムライもだけど ニンジャも外人は好きだよな
82 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 17:18:57 ID:tEl/7hXe0
>>57 最近、ようつべの日本大使館前キジ虐殺デモで韓国文化が理解されたね
ヨーロッパ方面もそうだけど、なんかロシアにも日本文化が理解されるとか
マジうれしいっす、俺らが、鎧や剣や魔法とかあのあたりに魅力感じるのと
同じ感覚なんかな?
60年前と今とでは随分とロシアと関係が前進してるね
83 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 17:19:03 ID:l+PSteVJ0
>>9 サムライの起源は韓国だって、
とっくの昔に言ってるよ。
84 :
南米院 ◆qZn4PpFR5Y :2008/07/26(土) 17:19:10 ID:W4bRSJY00
>>76 ウィズでは侍の最高位モンスターでミフネが出てくるぞ。qqq
85 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 17:19:22 ID:Xm7213+l0
>>57 「韓国の文化」ってなに?放火?強姦?火病?虚言?妄想?
86 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 17:19:33 ID:s/ir9h3g0
>>46 以下はすべて織田信長の成果だな。
>貨幣経済が発達して流通が盛んになって、
楽市楽座
>海外貿易まで発展して
いわずと知れた南蛮渡来物好き。もちろん実利も大好き。
>農村の生産力まで向上して人口まで増えて建設ラッシュで
傭兵制を導入して農村の労働力と軍事力を分化させた。
>新興宗教大発展
これはよくわからんが、既存の宗教勢力を徹底的に弾圧して(叡山焼き討ち)
政治力を奪ったのはたしか。
信長の成果、というより混乱により普段の日本では押さえつけられてしまう
『信長的才能を持った人物』がやりたいようにやれる時代になったのかな?
時代が落ち着きを見せ始めると暗殺されたわけだし。
>>51 強度なんて大して変わらんぞ
西洋鎧だって槍で刺突したら簡単に穴あくし
強度と重量の比率を天秤にかけたら日本甲冑のほうが全然優秀だ
88 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 17:19:58 ID:AN+27TJH0
Mステで国旗騒動!Hey Say JUMP歌唱演出で大問題 Name としあき 08/07/26(土)16:35 No.167414
http://widegeinou.seesaa.net/article/103605672.html Mステで国旗騒動!Hey Say JUMP歌唱演出で大問題 7/25の20時からテレビ朝日で生放送された「ミュージックステーション」
Hey! Say! JUMP歌唱中にジャニーズJrが持っていた各国の国旗の中になぜか日本国旗はなく、
韓国・中国国旗が目立っていたため大騒動になっている。
89 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 17:20:13 ID:hEW6mP0G0
鎧武者って接近戦とかしたの? 石ぶつけ合ったり矢射ったりの時点で戦の趨勢は大方決まってたって聞いたんだけど。
どこかの便所半島に生息する薄汚いチンカス基地害ウジ虫民族が 「サムライは自分たちが起源」とか言いそう。 つうか、絶対言うだろう。あいつら基地害だから。
91 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 17:20:31 ID:vGVr4yj20
92 :
南米院 ◆qZn4PpFR5Y :2008/07/26(土) 17:20:31 ID:W4bRSJY00
>>75 地雷犬はソ連
パブロフの条件反射説を元に開発した科学兵器ですぞ、キミィ!
まぁ、失敗したんだけど
>>76 おフランス
そしてドイツには「ベルリン忠臣蔵」がある
甲冑・鎧・兜の類は武士集団が出来上がった平安後期から鎌倉時代に掛けてのものが一番美術工芸的に美しい 大鎧とかどれだけカネ掛かってるんだよって感じ 時代が下るにつれてより実用的な具足になってくるから一般に美術的な価値は下がるな
>>89 イラクでの戦闘ですら最後は、歩兵が必要なんだぞ。
98 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 17:21:37 ID:lK/DNRQ/O
でも70点って、少ないのか多いのか、よく分からんなぁ まあ、展示会は量より質のが重要だけど
家康とか秀吉みたいな大将は動かずに構えてるだよな 鎧だけ豪華で
>>93 ソ連の地雷犬は失敗してないだろ。
敵の戦車の下まで餌を持っていけば
ちゃんと突入するんだぞ。
餌を置くのが一苦労だが。
101 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 17:23:39 ID:Dxvui3qe0
>>98 外国人受けするような、派手で煌びやかなデザインの物を選んだんじゃないかな
103 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 17:24:55 ID:hEW6mP0G0
>>95 占領するのに歩兵が必要なのはわかるんだけどさ、
大河ドラマでよくある大規模な接近戦での乱戦とかってあったの?
104 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 17:25:13 ID:vGVr4yj20
地雷犬はロシアだったか・・・ これは失礼
106 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 17:25:31 ID:rbOeQb1qO
107 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 17:25:38 ID:Djk4cPuK0
エリツィンとプーチンは二人とも日本好き エリツィンは政策も露骨に日本よりだったが、プーチンはシビアなので自国の利益の為には日本に大きく不利な政策も取る。 だが、どこかで逃げ道を作ったり、別口でフォローしてくれたりしてる。 ロシアへの進出に出遅れた日本に、再度大きなチャンス(日本の企業に対しての優遇)を与えたり いろんな日本に関するイベントを行ったり、日本からのイベントを補助したりして 日本との国交が盛んになるようにしてる。 この流れが続いてるうちに、北方領土問題も解決してしまいたいね。 流れが途切れると、今の日韓並に悪化する可能性高いから。
108 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 17:25:47 ID:DQvDk9bm0
>>86 信長だけじゃないですよ
九州の大友氏の事跡や、平戸や堺の発展は信長の台頭以前のこと
社会全体の活力がそうさせていたところを、信長の政策がさらに発展を促したと思うのだ
新興宗教>当時だとキリスト教・浄土真宗・日蓮宗
>>103 あった。
実際家康は何度も敵軍に襲われてる。
柳生家が興隆したのも、本陣まで攻め込まれたのを、家伝の剣術で返り討ちにしたから。
111 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 17:27:14 ID:eISjrSp30
112 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 17:27:50 ID:o0zzkhkr0
114 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 17:27:57 ID:rbOeQb1qO
>>109 > 浄土真宗・日蓮宗
も鎌倉新仏教ではないか。
歴史があるのだから新興宗教とはいわなくないか?
>>89 しなかった、は言い過ぎですね。平安〜鎌倉時代には矢を射掛け合って、射
られて崩れたところから押し入って敵を崩していたようですが。
戦功について記された軍忠状に、刀傷や鎗傷よりも矢傷が多く見えることか
ら矢が中心であったとも言いますが、傷ではなく直接討たれたともとれる。
南北朝時代は、直接攻撃を行う武器(打ち物)が発展しました。
ただ、戦国時代の合戦のほとんどは、堺で競り合ったり、食糧を確保して引
き上げる小競り合いで、正面から大軍同士がぶつかりあうものは稀であった
ようです。あれは勝っても負けても被害が大きすぎる。
クレヨンしんちゃんの映画の冒頭シーンを想起されると分かり易い。
>>94 戦前の刀剣愛好家の間では、文明より後は刀無しとも言われたそうですね。
今思えば、なんと贅沢な。
>>104 MUSAは見た。
あいつら、中国人は自分たちと似ているなどと言って、
媚びまくっていた。モンゴル人は完全に悪人。
結局、日本人とダブらせていたんだな。
118 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 17:29:12 ID:vGVr4yj20
119 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 17:29:30 ID:K4fLBISc0
西洋や中国の武器には有るが、日本の武器に無い物がある。何故だろう? @投石機(カタパルト、回々砲) A戦車(騎馬のヤツね) B棍棒・戦斧 Cクロスボウ・弩・毒矢 D梯子車(城壁を乗り越えるヤツね)
120 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 17:29:31 ID:Lwy5xoiO0
>>102 後期はほとんど派手なものばっかだったはずだが
信長、秀吉がそううゆうの好んだし
121 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 17:29:45 ID:I4PN3DMZ0
122 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 17:30:04 ID:WoMqEVo1O
来場者の半分はナコルル目当て
>>100 地雷犬は、
・常に戦車の下で餌を与える
・これを繰り返すことで、「戦車の下に行けば餌がある」という条件反射を植えつける
というもの
で、いざホンバンということで簡易爆雷を背負わせてGO!
……地雷犬はソ連側の戦車に全てが突進、次々に炸裂……
というオチでは?
124 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 17:30:14 ID:8S+McYAg0
豊臣秀吉・・・140cm 徳川綱吉・・・124cm なんでこんなちっこいんだ。 ホントに刀を腰に差してたの?
125 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 17:30:25 ID:6FLeH3oD0
去年ぐらいに和食ブームみたいなのあったぞ。ロシアで。 テレビでやってた。で、日本語勉強してる女学生とかも出てたな。
>>119 > @投石機(カタパルト、回々砲)
D梯子車(城壁を乗り越えるヤツね)
日本において必要な状況がわからん。
127 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 17:30:45 ID:QgSryXZG0
サムライ時代の末期には国土全体の実測図が整備されてた事実。qqqqq
128 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 17:30:58 ID:GImRUR1p0
サワラビだかムサだかを深夜に途中から見たけど酷かったぞ。 あいつら見栄えばかり気にして全然リアリティを追及してないから、 やたらクルクル飛び跳ねて、体操してるみたいで滑稽だった。 まだ香港映画に出てくる悪い武士のほうがマシだ。あまりにも酷すぎ。
129 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 17:30:58 ID:kY8JfhVe0
…さ、サワラビは?
ロシアはヨーロッパ文明圏の「辺地」ながら一大強国なので、、 黄色人種国家ながら白人国家と比肩しうる地位を築いた日本に、 なんか親近感(と裏腹のライバル意識、差別意識)があるようだ。 旧ソ連時代のとある知識人がそんなの述懐をしていた。
>>99 家康は逃げることも出来たのに
三方ヶ原で武田騎馬隊を果敢に迎え撃って
脱糞させらるほど追い詰められたぞ
大阪夏の陣では幸村に殺られかけてるし
秀吉はまあ…
信長の下にいた頃は殿軍を持ったり獅子奮迅の働きをしたが大将になってからは知らん
>>119 棍棒は、メインウェポンの一つだぞ。
以下に巨大な棍棒を振るうかで男気をアピールする武将もいた。
梯子車は、水堀、横矢掛けに弱いのでダメ。
たしかにクロスボウは以外とはやく廃れたな。
戦車は、平地じゃないと使えない。
133 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 17:32:17 ID:vGVr4yj20
135 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 17:32:46 ID:DQvDk9bm0
>>124 豊臣秀吉は150〜155cmの間ほどだったと思ったが。
徳川家康・秀忠親子に伊達政宗が159cm。
まあ同時期欧州や中近東、中米でも体格の小型化が進んだから、
当時の日本人は世界的に取り立てて小柄だったとは思わないけど。
ちなみにその頃平均身長が最も高かったのはユトランド半島付近。
南蛮と呼ばれたイベリア半島当たりの人間はむしろ日本人と数センチ
しか違わなかった。
ロシアは今日本ブーム
137 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 17:32:50 ID:Lwy5xoiO0
>>126 そもそも平地が少ないのだから運用にどんだけの労力がいることか…
大阪の陣みたく破壊ではなく奪取が目的だから、破壊やら無駄に殺戮したら意味ないよなあ
138 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 17:33:23 ID:o0zzkhkr0
>>110 三方ヶ原の戦いとか大坂夏の陣では、本陣まで攻め込まれている
139 :
南米院 ◆qZn4PpFR5Y :2008/07/26(土) 17:33:55 ID:W4bRSJY00
>>127 一年戦争末期には学徒動員の素人でも操縦できるぐらい
ザクの操作性と性能が上がってた事実qqqqqq
ロシア人は日本大好き。 でも北方領土は返さん。
>>115 当時は信者以外では「宗」ではなく「衆」表記で、天台や真言と対等な宗派
とは認められていませんでしたけどね。
秀吉の大仏千僧会以降でしょう、公の場で宗として振舞えるようになるのは。
>>119 古代にはあったもの。
@投石機(カタパルト、回々砲)
Cクロスボウ・弩・毒矢
毒矢はアイヌが使って日本でも中世には知られていましたが、使われません
でしたね。ただ戦闘時に使用することはそもそも珍しかったのでは。
弩は改良されたものが9世紀末の新羅来寇時に活躍しています。寧ろ主力。
B棍棒・戦斧
鉞は南北朝〜戦国期に使用されています。お金がない兵の棍棒使用もあり。
金属製の金砕棒もありました。こちらは高級品。
A戦車(騎馬のヤツね)
日本が黎明期を迎えた頃にはもう時代遅れでは。
D梯子車(城壁を乗り越えるヤツね)
そもそも城壁がありません。
142 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 17:35:00 ID:9hrqJyb00
侍の起源は韓国です
143 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 17:35:10 ID:iPttNYbq0
>>69 おれだったら毎日行くわw フェルディナント、パンターG型、ティーガーT、ヤクトティーガー、T34/85、SU-152、JSU、そしてチハタソ・・
弁当持参で閉館まで粘るわw
>>123 T34で訓練したもんで戦場でもT34にまっしぐらだったらしいが次々炸裂ってわけではなかったらしいw
144 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 17:35:15 ID:sdQXO/AW0
武田信玄って、上洛途中に死んだけど暗殺されたの? まるで漫画みたいな死亡フラグなんだけど・・・
>>115 ああ、確かに
軽率でした
戦国期に信徒数も増え、地域も広がって発展したという意図でした
>>116 でも、単純に武器としての性能は昭和刀が最強ですお?
古刀は実戦ではよく曲がってしまったらしい
147 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 17:36:27 ID:qi70Mx4HO
大奥みたら ええよ
148 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 17:36:45 ID:tyUwjoRr0
>>119 山間の小道を通れないからでわ >投石機とか戦車とか
日本は周りの国とは仲悪いからロシアとぐらいは仲良くしたいね。
150 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 17:37:42 ID:QgSryXZG0
>>139 サムライとは直接関係ないような気がするがpppppu
シーボルトがこっそり持ち出した伊能図を見た欧米が日本の植民地化をあきらめたという説qqqqq
武力だけではなかったサムライはハラショーqqqqq
151 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 17:38:03 ID:o0zzkhkr0
>>119 > D梯子車
日本の城は、たいてい掘に水を張っていたし
さらに城の内部構造も迷路のようにして寡兵でも大軍を押しとどめるような作りだから
壁を乗れ越えて中に入るのは、自殺行為。
>>149 別に仲悪くないよ、朝鮮と中国がアレなだけで
>>145 昭和刀、粗悪品ばかりというのは俗説かもしれませんが、そこまで支持され
るようなものですかね。
それと、ある程度弾力性があり、押しつ押しつつされるのが古の良い刀であ
ったようですが、切ってから曲がったということですか。
154 :
七誌 :2008/07/26(土) 17:39:51 ID:If/stmWE0
ディスカバリーチャンネルで紹介していたが、 日本刀は、鉄の層が何重にも折り重なっていて、外側に柔らかい鉄があり中心に硬い部分が ある。その結果、途轍もない切れ味と頑丈さの両方を兼ね備えた画期的な刀となった。 世界中の戦士は、刀で相手の刀を防ぐことができない(折れるか曲がってしまう)ので、盾と刀の両方を 持って戦った。でも、日本の侍は、日本刀が盾の役割もできたので、盾を持たず、日本刀だけで戦え たそうだ。 モンゴルが日本を攻めたとき、日本刀の威力に驚愕し、接近戦ができず、夜間、夜襲を恐れて、 船に戻らざるを得ず、そのうち、台風が来て、全滅してしまったようです。 何しろ、当時の日本兵は、日本刀で、モンゴル兵の盾、鎧、刀ごと相手を切り捨てることが出来 たそうです。だから、日本刀は、世界一の刀と紹介していた。 まー、昔から日本はものづくりが上手だったということですね。少しは、海外でも見たいという人 がいても不思議ではない。
155 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 17:40:11 ID:L6hJha+M0
>>151 お堀に転がしていって沈んでいく梯子車想像したらちょっとワロタw
>>119 弩と長弓では長弓のほうが優位性があるからね
廃れてったんだろ
毒矢も扱い方間違えば自分傷つけるしあまり使いたくはないな
あの「愛」兜って本当だったらしいね。画像見てびっくりした。
159 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 17:41:44 ID:kY8JfhVe0
>>128 韓国の歴史ドラマに出てくる鎧甲って、
見た目がやたらファンタジックで現実味に欠けるよね。
160 :
南米院 ◆qZn4PpFR5Y :2008/07/26(土) 17:41:51 ID:W4bRSJY00
>>150 伊能忠敬は実は半分忍者だった事実qqqqqq
161 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 17:41:56 ID:HSa+I6/W0
>>151 攻城兵器つーか移動式櫓みたいなものはあったんだよな、
そこから鉄砲を撃ち込んだとか
なんかで読んだ覚えがあるぞ
>日本の侍は、日本刀が盾の役割もできたので 単に武士の本分が騎射戦闘(但し平安末期以降次第に減少し、戦国期にはほ ぼ消える)で両手が必要とされたからだったからだと思いますが。 >日本刀の威力に驚愕し、 日本側の記録でも、『元史』、『高麗史』でも見た憶えがありませんが。
洞爺湖サミットのとき土産物屋でネーム彫り込み木刀が外国のSPたちによく売れたらしいね やっぱり欧米のSPは自分たちを侍や忍者になぞらえて自己満足してるんだな
>>108 11世紀の平均身長なんて、どうやって調べるんだ?
カタコンベでも発掘したのか
どの位のサンプルがあったんだ
>>159 まあ将が派手や現実的でないのは普通。
ただ下級兵士の鎧や武具も怪しいのが朝鮮。
>>157 いや事前にウンコつけとくとか普通にしてたみたいだけど
167 :
南米院 ◆qZn4PpFR5Y :2008/07/26(土) 17:43:17 ID:W4bRSJY00
>>153 昭和刀って模造品でしょ。作り方も様々だったから
一概に武器として最強って言えるほどじゃないと思うqqq
168 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 17:43:26 ID:Dxvui3qe0
>>145 新撰組の隊長格が愛用していたのはほとんど古刀だったハズ
そんなに簡単に曲がってたらあの人達死にまくりますよ
戦国期の数打ち物と違って古刀は腕さえ良ければそうそう曲がらないでしょ
169 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 17:43:27 ID:sdQXO/AW0
>>154 日本とドイツは昔から職人魂文化属性がすごい国らしいね。
それで両国とも技術大国になれたらしい。
ニコニコ動画とか見てもおもうよ。
ああ日本人は根っからの職人だと
170 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 17:44:02 ID:iPttNYbq0
実話をベースにした井上靖の小説「おろしや国酔夢譚」を読むと ロシア人はけっこう純朴で有色人種に対する偏見が少ないことが分かるよ。(あくまで英仏と比較してなw)
>>153 古刀はどんな名刀で手入れしていても所詮素材は鋼なんだから
時代が下れば強度が劣化していくもんだ
172 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 17:44:30 ID:rexUf1z+0
韓国がこちらを見ているようです
173 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 17:44:31 ID:UUPjvRDc0
洞爺湖の木刀は銀時の愛刀だからな
174 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 17:44:39 ID:e2UfYGBDO
175 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 17:44:49 ID:68j0oCVB0
ロシアはどうしたら北方領土返してくれるの?
>>167 >作り方も様々だったから
ええ、一概には言えないでしょうね。何から判断して贔屓されているのか。
177 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 17:45:22 ID:QgSryXZG0
>>123 バター犬もそうやって訓練するのかwww
179 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 17:45:53 ID:5td+ZqMW0
刀とか甲冑は、もういいよ。。。 それより、春画の話しよーぜ!
180 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 17:45:54 ID:sdQXO/AW0
>>170 ロシア自体がヨーロッパ辺境で、バカにされててその悔しさが原動力になって
発展したらしいね。
181 :
南米院 ◆qZn4PpFR5Y :2008/07/26(土) 17:46:11 ID:W4bRSJY00
182 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 17:46:30 ID:Cpqu7gT40
たしかに日本刀は美しい・・・ 武器を超えて芸術の域に達している。 あれが女の血を吸うと思うと・・ヒヒヒ・・ 時代劇はやめられない。
183 :
南米院 ◆qZn4PpFR5Y :2008/07/26(土) 17:46:32 ID:W4bRSJY00
ちなみに戦国期3000万の日本の総人口のうちの1%の30万人だけが本物のサムライなw ここにいる奴のほとんどの祖先は残りの99%の農民の子孫w まあ、奴隷みたいな物ww その奴隷の子孫が、日本人ってだけで「サムライ」面したり、 サムライを語るなんて、かなり笑えるw 海外で「サムライ」がもてはやされてるのを見てホルホルしてる姿は滑稽www 逆にサムライという暴力集団に国家が蝕まれてたことを恥と思うべき、 源平時代〜江戸までの800年間は、日本の暗黒時代!
相馬野馬追はカッコイイ あれはゾクゾクする
>>158 愛染明王の加護を願うたと謂われる兜ですね。
あそこの宝物館にある太刀も素晴らしいものでしたよ。
187 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 17:47:01 ID:s3uflvGXO
>>170 メーチニコフの「回想の明治維新」なんか偏見ゼロだもんな
<丶`Д´><ちなみに戦国期3000万の日本の総人口のうちの1%の30万人だけが本物のサムライなw ここにいる奴のほとんどの祖先は残りの99%の農民の子孫w まあ、奴隷みたいな物ww その奴隷の子孫が、日本人ってだけで「サムライ」面したり、 サムライを語るなんて、かなり笑えるw 海外で「サムライ」がもてはやされてるのを見てホルホルしてる姿は滑稽www 逆にサムライという暴力集団に国家が蝕まれてたことを恥と思うべき、 源平時代〜江戸までの800年間は、日本の暗黒時代!
190 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 17:48:27 ID:sdQXO/AW0
>>184 > 戦国期3000万の日本の総人口
もうこのレス自体で馬鹿っぽいし。
191 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 17:48:27 ID:KtW2ecB+0
192 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 17:48:30 ID:Dxvui3qe0
>>178 極めた人によるとバター犬よりぬこをそう躾けたほうが気持ちいいらしいよ
舌のざらつきがぬこのほうが上なんだってさ
ただ犬のメリットは大型犬だと舌よりチンコにあるらしい
カリが人間より張っていて長くて太いらしいからちゃんと飼う時にあそこで選べは男なんて不要だってさ
193 :
七誌 :2008/07/26(土) 17:49:23 ID:If/stmWE0
>162 ディスカバリーチャンネルの「日本刀」で紹介していて、説得力あったよ。 盾の役割を果たすことが出来る刀は、世界中どこを探しても、日本刀しかない。 その理由は、何層にもしている鉄の層にあると紹介していた。確かに、鍛冶屋は 何度も何度も鉄を折りたたみながら、日本刀を作っているし。。。 確かに、驚愕したというのは、言いすぎだったかも。でも、日本刀の性能を利用して 反撃作戦を組めたから、占領されなかったのは事実だと思います。モンゴル兵の刀や 甲冑や盾も出てきたが、とても日本刀に太刀打ちできそうもなかった。。。 あとは、私もよくわかりません。。。ごめんなさい。。。
194 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 17:49:31 ID:FMo6fLOS0
10万人とかサバ読んでるだろ?
195 :
(´-`).。oO ◆abcDBRIxrA :2008/07/26(土) 17:50:00 ID:m259tvYl0
\∧_ヘ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ,,、,、,,, / \〇ノゝ∩ < 世界を巡演するぞ、ゴルァ!! ,,、,、,,, /三√ ゜Д゜) / \____________ ,,、,、,,, /三/| ゜U゜|\ ,,、,、,,, ,,、,、,,, ,,、,、,,, U (:::::::::::) ,,、,、,,, \オーーーーーーーッ!!/ //三/|三|\ ∧_∧∧_∧ ∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧ ∪ ∪ ( ) ( ) ( ) ) ,,、,、,,, ,,、,、,,, ∧_∧∧_∧∧_∧ ∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧ ,,、,、,,, ( ) ( ) ( )
またあの国が何かいいそうだなwwwwwwwwwww
日本刀は刀身自体が芸術品だからなあ。 あの美しさは他国には無いよ。 鞘とかに宝飾をちりばめた西洋の剣とは違う美しさだよな。
198 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 17:50:48 ID:9hrqJyb00
なにこのスレwwキメぇww 普段韓国の記事をホルホルとか言って馬鹿にしてるのに 自分たちも同じだとそろそろ気づけよ
>>145 が言いたかった意味とはちょい違うけど工業化されて品質が均一で
大量生産された方が武器としては優秀だろうな…武器なんて所詮使い捨てだし…
200 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 17:51:02 ID:7GdA8UL/0
201 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 17:51:17 ID:xQJ6UjGK0
>>170 ロシア人はモンゴル帝国に征服されて、モンゴル人の血も混ざっているからな。
>>153 大量生産品であり、粗悪なものもあることは事実ですが、鍛造工程その他の製作過程の変更によって
曲がりにくくかつある程度の粘りがあり、材質の変更によって錆びにくい刀も多くありました
ステンレス刀などは、切れ味も良いですし、何よりも錆びにくく武器としてみた場合には高い性能を持っています
江村刀などは個人的には良い刀だと思いますよ?
203 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 17:51:27 ID:Dxvui3qe0
>>193 楯の性能はないだろ
どうやって矢や槍系の突きを防ぐんだ
204 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 17:51:33 ID:5vKgOWDE0
戦国期は農兵の分離はまだ進んじゃいない 分離が進んだのは刀狩から後
205 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 17:51:54 ID:Q8wXb0oI0
206 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 17:52:00 ID:PjR9ixiL0
207 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 17:52:20 ID:gUTWVkr40
日本刀はカコイイ
208 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 17:52:54 ID:63b1ilK20
>>124 秀吉の身長は実はわかってない 小柄だったって記述があるだけだからただの予想 当時の平均身長が155〜160位だからそれ以下なのは確かだよ 綱吉の場合は位牌の大きさから推測 136cm説もあって小人症って病気だったらしい
>>184 逝きし世の面影 渡辺京二読んでみ。
日本の農民は奴隷なんかじゃなかったんだよ。
211 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 17:54:02 ID:WlsGwGNq0
ここで質問 秀吉が刀狩をしたのは正しかったの?
兜甲冑のユニークさはほんと面白いからな
213 :
南米院 ◆qZn4PpFR5Y :2008/07/26(土) 17:54:03 ID:W4bRSJY00
>>202 材質の変更によって錆びにくい刀も多くありました
↑
全部がそうじゃないんだろ?そんな良品は多分、軍部の
上官が使ってたと思う。qqqqq
>>46 そんな風に考えたことなかった
ていうか歴史は基本人殺しだしあまり興味ないし
だがツボった
ちなみに私が好きな歴史上の人物は
伊能忠敬
215 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 17:54:06 ID:o0zzkhkr0
216 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 17:54:11 ID:R6vWbVf50
誰が言ったか“本物は控え目である” 日本刀の静かなる美は本物の極みにあると思うんだが
218 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 17:54:25 ID:K4fLBISc0
>>148 >山間の小道を通れないからでわ >投石機とか戦車とか
あの投石機ってパーツを分解して、現地組立てじゃね?
幾ら広大な大陸でも、車輪を転がして何百キロも移動できないでしょ。
戦車とかも、他に大八車とか武器や兵糧の運搬に使われてたから、大概の山道は通れたんじゃね?
現に大阪夏の陣で家康が大坂城に打ち込んだ巨大砲だって、遠くからわざわざ運搬してきたわけだし。
むしろ日本の場合、船とか水運を利用すればかなり遠距離まで搬入可能ではなかったか?
それが敢えて廃れたのは「一騎討ち」とか「名乗り」とか日本独自の武士道精神があったからではないかな。
>>209 伊達政宗が155センチだったとテレビで言ってて、そんなにチビだったのか!と驚いたが
お犬様はそれ以下だったのか
モンゴル最強といえばマングタイですよね
221 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 17:55:31 ID:QAoou5la0
上野とかの大英博物館展に大行列!みたいなもんかな 美術館ってなんであんなに込むのよ…
>>200 そういえば朝鮮通信使が鶏泥棒してる絵があったよね。qqqq
>>213 >全部がそうじゃないんだろ?そんな良品は多分、軍部の
>上官が使ってたと思う。qqqqq
論点ズレてきてやしないかい?
224 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 17:56:08 ID:DQvDk9bm0
>>184 戦国時代の日本の総人口は1200万程度だったんだが、そりゃかなり多いな。
3000万人台に到達するのは元禄文化頃だし。
-9000 昭和32年頃
-8000 昭和25年頃
-7500 昭和22年頃
-7000 国家総動員法公布当時
-6000 大正天皇崩御当時
-5500 米騒動当時
-5000 第一次大戦勃発頃
-4500 日露戦争当時
-4000 日清戦争当時
-3500 明治中期
-3000 元禄後期
-2500 明暦大火当時
-2000 由比正雪の乱当時
-1500 天草の乱当時
-1250 江戸初期
-1000 鎌倉中期
-*750 平安中期
-*500 奈良時代初期
225 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 17:56:16 ID:QgSryXZG0
>>189 その全ての期間にわたり暗躍してたお公家様たちpppppu
人口比率にすれば如何ほどナリか?bbbbb
226 :
七誌 :2008/07/26(土) 17:56:27 ID:If/stmWE0
>203 相手の刀による攻撃を防ぐことが出来るという意味です。 通常、相手の刀による攻撃を刀で受けると、折れるか曲がるそうです。 日本人は、日本刀が標準なので、その辺がわからないようで、私も、 それが普通でないことに驚きました。
_人人人人人人人人人人人人人_ > ゆっくりしていってね!!! <  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ :-=,一;1ー,ー,ー,,;1―,―,=; :-=,一;1ー,ー,ー,,;1―,―,=; =;;:;,.;;.;;::;:,;,.;,,;,.;,:,;:;,:;:;,:,;_,.;.;;:;.゙ミ =;;:;,.;;.;;::;:,;,.;,,;,.;,:,;:;,:;:;,:,;_,.;.;;:;.゙ミ ミ;;:;,.;;.;;::;:,;:;,:;;:;,:;;,:,★:,;_,.;.;;:;,.゙ミ ミ;;:;,.;;.;;::;:,★;:;,:;;:;,:;;,:,:,;_,.;.;;:;,.゙ミ ミ;;:;,.;;.;;::;:,;,.;,:;,.;,:,;:;,:;:;,:,;_,.;.;;:;,.゙ミ ミ;;:;,.;;.;;::;:,;,.;,:;,.;,:,;:;,:;:;,:,;_,.;.;;:;,.゙ミ ミ;==========:゙ミ ミ;==========:゙ミ i' ´/ /! ハ ハ ! i ', i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i | .i ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' 'i レリイi (ヒ_] ヒ_ン ).| .|、i .|| `! !/レi' (ヒ_] ヒ_ン レ'i .ノ !Y!"" ,___, "" 「 !ノ i | ,' ノ !'" ,___, "' i .レ' L.',. ヽ _ン L」 ノ| .| ノノ ( ,ハ ヽ _ン 人! | ||ヽ、 ,イ| ||イ| / ( ,.ヘ ,)、 )>,、 _____, ,.イ ハ レ ル` ー--─ ´ルレ レ´
フルプレートアーマー着て本当に戦えるのか疑問
230 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 17:56:51 ID:3feO1H090
そのまえに教科書に、日露戦争と日本海海戦をちゃんと書けよ、 アホ民族wwwwwww
231 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 17:57:12 ID:/7MP/6kN0
日本は江戸までは異色文化だからなぁ
232 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 17:57:17 ID:7AFTW+Gc0
去年の世界陸上では、ホラ貝を合図代わりに吹いていたな
>>85 放火、強姦、火病、虚言妄想、全て韓国が起源ニダ
ってなw
234 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 17:57:31 ID:jY8XJ7NTO
京都の土産物屋で仕入れてロシア人に高値で売りつけようぜ! 北方領土奪還とか書いたTシャツをオマケにつけて
235 :
『日東壮遊歌』 著:金仁謙(朝鮮通信使)1/2 :2008/07/26(土) 17:57:39 ID:o0zzkhkr0
>>205 鶏泥棒よりもっと面白い奴
●1764年1月22日 大阪
100万軒はあると思われる家の全ては「瓦の屋根」だ。
凄い。
大阪の富豪の家は「朝鮮の最大の豪邸」の10倍以上の広さで、銅の屋根で、黄金の内装である。
この贅沢さは異常だ。
都市の大きさは約40kmもあり、その全てが繁栄している。
信じられない。
中国の伝説に出てくる楽園とは、本当は大阪の事だった。
世界に、このように素晴らしい都市が他にあるとは思えない。
ソウルの繁華街の10000倍の発展だ。
北京を見た通訳が通信使にいるが、「北京の繁栄も大阪には負ける」と言っている。
穢れた愚かな血を持つ、獣のような人間が中国の周の時代に、この土地にやってきた。
そして2000年の間、平和に繁栄し、一つの姓(つまり天皇家)を存続させている。
嘆かわしく、恨めしい。
●1764年1月28日 京都
街の繁栄では大阪には及ばない。
しかし倭王(天皇)が住む都であり、とても贅沢な都市だ。
山の姿は勇壮、川は平野を巡って流れ、肥沃な農地が無限に広がっている。
この豊かな楽園を倭人が所有しているのだ。
悔しい。
「帝」や「天皇」を自称し、子や孫にまで伝えられるのだ。
悔しい。
この犬のような倭人を全て掃討したい。
この土地を朝鮮の領土にして、朝鮮王の徳で礼節の国にしたい。
町の博物館に飾ってあった裃の肩の辺りが あまりにもペラペラのナヨナヨ加減にガカーリした小学生の時を思い出した
237 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 17:58:00 ID:tEl/7hXe0
>>198 いや、ホルホル記事は、なんの根拠もない韓国人だけが作った記事で自画自賛でしょ
これは、ロシアで日本文化が受け入れられた、うむ!やっぱ日本刀ええよなぁって会話では?
特に韓国のホルホル記事は、「世界で受け入れられた!」という見出して韓国国内だけの
売り上げが韓国商品1位をとっただけとか
世界の知識人が絶賛!とかも、実は数人だけとかそんなオチばかり
この日本記事のほうは10万人ならそれだけ評価してもいいはず
良いものは良いと日本人は褒めるのですよ、日本は自国文化も他国の文化も理解する
国なのです。
日本に農奴はいないよ 墾田永年私財法を知らんのか? お隣の国にはつい100年前までいたみたいだけどw
しかし歴史好き多いな いいことだ
240 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 17:59:13 ID:QgSryXZG0
>>211 無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ムダアアアアアアアアアッッ!!
真の意味で刀狩がなされたのは終戦後米軍によってだとオモ
>>218 >「一騎討ち」とか「名乗り」
こんな状態にまずならない。余興みたいなもん。
武士が歴史に現れてからも基本集団戦で弓で勝敗が決まる。
242 :
南米院 ◆qZn4PpFR5Y :2008/07/26(土) 17:59:28 ID:W4bRSJY00
>>223 古刀はシリーズ、或いは一本一本を比較に持ち出されるけど
昭和刀は大量生産品で製法もマチマチだったので一概に最強とは言えない。
多分、最強と言ってる人は良品だけ見てそう言ってるんじゃないかって事。
前線に出なかった上官が所持してた上等な刀を見てそう勘違いしてる気がする。qqq
243 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 17:59:41 ID:Dxvui3qe0
>>226 えっと・・・・
>盾の役割を果たすことが出来る刀は、世界中どこを探しても、日本刀しかない。
って書いてるよな?
刀同士の受け限定なのか? そんなのは楯とは言わない
それにそこに限定してもブロードソードとか実物見た事あるか?
あの肉厚、剣というよりはフルプレートの騎士を撲殺する鈍器
あれが受けで折れたり曲がったりすると思うか?
そもそもポールアームなんて鉄の棒だぞ あんなの日本刀で受けたら名刀でも折れる
もう少し武器、兵器を知った方が良い
244 :
『日東壮遊歌』 著:金仁謙(朝鮮通信使)2/2 :2008/07/26(土) 18:00:00 ID:o0zzkhkr0
●1764年2月3日 名古屋 街の繁栄、美しさは大阪と同じだ。 凄い。 自然の美しさ、人口の多さ、土地の豊かさ、家屋の贅沢さ…この旅で最高だ。 中原(中国の中心地)にも無い風景だ。 朝鮮の都も立派だが、名古屋と比べると、とても寂しい。 人々の美しさも最高だ。 特に女性が美しい。 美しすぎる。 あれが人間だろうか? 「楊貴妃が最高の美人だ」と言われているが、名古屋の女性と比べれば、美しさを失うだろう。 (帰路にて) 名古屋の美人が道を歩く我々を見ている。 我々の一員は、名古屋の美人を一人も見逃さないように、頭を左右に必死に動かしている。 ●1764年2月16日 江戸(東京) 左側には家が連なり、右側には海が広がっている。 山は全く見えず、肥沃な土地が無限に広がっている。 楼閣や屋敷の贅沢さ、、人々の賑わい、男女の華やかさ、城壁の美しさ、橋や船…。 全てが大阪や京都より三倍は優っている。 この素晴らしさを文章で表現する事は、私の才能では不可能だ。 女性の美しさと華やかさは名古屋と同じだ。 一方明治になって朝鮮に行った日本の役人 ( ´Д`)<何処に行ってもウンコの臭いがする…
天気晴朗なれど
246 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 18:01:26 ID:aXQTG3j+0
>>119 日本で投石器が流行らなかったのは石材が乏しいからだろう。
織田信長なんか、安土城を築くのに墓石や石仏をバラして使ったくらい
>>213 日本軍の場合、将校軍刀は給与に「被服手当」があってそれで自弁で揃える
つまり、カネ持ってる奴が高い刀を買えるだけのこと
高級将校だから<武器としての>品質の良いものを佩用しているとは限らないです
将官以上だと由緒ある刀を軍刀拵にしてる場合が多いですなぁ
むしろ95式軍刀とか下士官向け支給品の方が刀身は頑丈
俺は馬刀とかのが好きだな
>>219 遺体が見つかった時に調べたら159.6cmだったそうだ
あんまりかわらないけど
>154 柔らかい鉄を堅い鉄が包んでいるのが刀です。 古刀などは研ぎすぎて、中の柔らかい鉄が出てしまうことを「あんこがでる」と言います。 あんこがでちゃうと価値ががた落ちしちゃいます。
>>243 テレビを見て言ってるんだろうが。なんでそこまで責めるんだよ。
252 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 18:02:57 ID:Dxvui3qe0
>>228 プルプレートは着たら馬に乗って馬上で戦う物
落馬したら終わり
そんな感じの鎧
だから馬上試合もランスっぽいの持ってぶつかって落馬した方が負けでしょ
少なくとも歩行の兵士が着る物じゃない
日本でもそもそも戦争・・つまり集団戦では刀ではなく槍がメイン
加藤清正とか福島政則も七本槍と呼ばれてるでしょ 刀じゃないのよ
日独伊は職人気質の人が多い国だよね
254 :
南米院 ◆qZn4PpFR5Y :2008/07/26(土) 18:03:38 ID:W4bRSJY00
>>243 盾持ってても攻撃をモロに受けたら腕の骨折れる。
攻撃をいなす感じで使ってた。刀もいなして使う。
でも刃は欠けただろうねqqqq
255 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 18:03:52 ID:kY8JfhVe0
>>209 なんかさ、将軍家って障害者多くね?
毒盛られてたりしたのかな。
256 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 18:04:20 ID:7AFTW+Gc0
>>250 ですから、弾性もあるのか そうでないと、直ぐ折れますよね
257 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 18:04:44 ID:sRHiMGYZ0
超硬合金で作った、刃の厚さ3〜0.5センチ、幅20センチ、刃渡り170センチの 両刃の剣がほしい。
258 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 18:05:01 ID:qzwCOR+B0
朝鮮人はわざわざ言い負かされに来なくていいよ。 階級闘争とかデマ言う反日もな。
>>64 家康の息子が真田に足止めされたお陰で
関ヶ原の戦いの功労を家康譜代が独占できなかったので
外様大名が多く残って中央集権なんてことにはならなかった。
譜代大名領内でさえ中央政府にどうこうできる権限なんてないし。
独立国家の統合体みたいなもんかな。
だからこそ天皇を外国では諸国の王を束ねる皇帝格とみていたわけだし。
260 :
南米院 ◆qZn4PpFR5Y :2008/07/26(土) 18:05:22 ID:W4bRSJY00
>>247 でも戦後に残るとしたら、前線に出てない上官が持ってた上等な物が残ると思う。qqq
261 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 18:05:33 ID:Dxvui3qe0
262 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 18:05:52 ID:QgSryXZG0
生麦事件で英人を斬ったサムライの刀:曲がって鞘に入らなくなったが翌日には元に戻って鞘に納まった。 撮影戦争でアームストロング砲弾の直撃を受けた若い藩士の刀:曲がったが折れずに持ち主の命を守った。
263 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 18:06:28 ID:zBLrMYc60
>>46 貨幣経済が発達するだけの国力が無かったことと儒教の影響が強かったことが
江戸時代まで米本位制が続いた理由
試験にもでるから覚えとけ
264 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 18:06:41 ID:DQvDk9bm0
>>255 乳母たちの化粧に使われた金属分(水銀や鉛)などが
胸や乳首にも塗られていて、そういうのを経口摂取した
子供が多かったかららしいけどね。
あとはビタミン不足の食事も一因だったとか。脚気が
徳川将軍家・御三家には多かったし。
ちなみに徳川慶喜の親父も兄貴も脚気で亡くなってる。
彼の遠縁にあたる14代家茂・和宮夫妻も脚気が死因。
>>40 日本刀は、鞘に入ったままで見ても、あまり楽しくないんじゃなかろうか
明らかに西洋の剣と違うのは、その波紋とかなのに
>>242 ステンレス刀なんかは実戦向きな工夫だとは思うけど、確かに下士官に支給される物では無いだろうな…
とはいえ昭和刀は中期の物が一番良い品質だったらしい…実戦を想定して政府が本気で作らせてた時代
の刀剣だからな…まぁもう少し見直されても良いと思う、芸術的な価値では低いだろうけど
267 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 18:07:19 ID:xQJ6UjGK0
戦国時代は、半農武士とかいたが、刀狩りで完全な農民になってしまって、 武士人口を減らした結果になったよね。
268 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 18:07:20 ID:qhkMcobk0
2ヶ月で10万人てどんだけw
270 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 18:08:17 ID:kY8JfhVe0
>>264 なるほど。貴族病だったんだね。
平安貴族もそういった死因が多かったんだっけ?
すっきりしたよ。ありがとう。
加藤智大様のダガーナイフも国宝にしてほしいです
>>255 脳性麻痺を患ってるやつもいたよな・・・
やっぱ毒盛られてたんだろうね
274 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 18:09:32 ID:gLHPBQf1O
まあ実際に合戦で使うのは主に槍なんですけどね 種子島が出るまではww
275 :
◆mEzsby6Ch. :2008/07/26(土) 18:09:34 ID:UX1eW5V40
くノ一のエロさは異常 だからクレムリン近郊でくノ一の女体盛り店をOPENさせれば繁盛間違いなし!! アイディア料100万でいいです!!
276 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 18:09:44 ID:AGHTjswz0
ホルホル大韓民国展もやってやれよ。 シナ大陸を駆け回る韓国の騎馬隊の勇姿とか シナ皇帝の友人でシナ王宮にお忍びで通われていた朝鮮王とか を描いた絵画やドラマがあったじゃないかw
278 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 18:11:04 ID:QgSryXZG0
>>265 中身の刀身は別にして、鞘とかのこしらえっていうのを見せてるんじゃないの?
黒一色の単純な鞘でも、反射した光がまっすぐに見えるように、最高度の漆塗り技術が駆使されているらしいよ。
まぁ、外人にはワカランだろうけど。
280 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 18:11:17 ID:o0zzkhkr0
>>264 脚気は、ロシア軍以上に日本兵(特に陸)を苦しめたからな
なんとためになるスレかー!
ロシア人はほんとは日本大好きなんだな
>>276 キャストオフ可能な完成品美少女フィギュアは確かに日本の特異な技術力の象徴であろう
服パーツと裸体がぴっちり合うフィギュアは、海外にはない
幕末4台人切りとかは紹介できないんだろね 俺はイゾウ派だけど
286 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 18:13:27 ID:o0zzkhkr0
>>275 昨年のミスユニパースを取った人は、鎧をイメージした衣装を着ていたな
>256 人を斬ると刃が曲がり、鞘に収まらなくなることもありますが、一晩おけば元に戻ります。 合戦は別として、時代劇みたいに刀を刀で避けていたと言うより、居合いみたいに「相手の隙があれば打ち込む」 ちと前のコンタックのCMみたいなのが、実際だったみたいですね。
288 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 18:14:09 ID:e47Koso+0
>>263 江戸時代以前は貨幣本位だったんだが、、、
徳川の重農政策とかは試験にでんのか?
289 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 18:14:10 ID:Dxvui3qe0
>>184 朝鮮人乙
戦国期がなくて日本で言う平安時代みたいな貴族に奴隷階級が搾取されるだけの
時代しか経験したことが無い朝鮮人からすると平安時代はすばらしい時代らしいが、
日本人からすると、中央の権力者に地方の生産物や労働力を搾取されて収奪される
だけの暗黒時代ですよ。平安時代って。それこそ奴隷社会です。
土地の者が自分たちの農産物や耕作地を守るために自ら戦い血を流して勝ち取った
自由こそが今の日本の土台になっているのだよ。
貴族と奴隷と乞食しかいない朝鮮半島とはわけが違うのです。
291 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 18:14:31 ID:DQvDk9bm0
292 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 18:14:48 ID:Ke4mB4CPO
293 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 18:15:23 ID:6Nlrohe60
日本カタナは美しいよ。世界中でもっとも美しい剣だろ。 欧米でもクリストファー・ランバートが出たハイランダーや キルビルみたいに日本刀は映画とかにも使われてるし。
>>288 >江戸時代以前は貨幣本位だったんだが、、、
ソース出せ
295 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 18:16:54 ID:K4fLBISc0
>>246 >日本で投石器が流行らなかったのは石材が乏しいからだろう。
投石機用なら人頭大の川原石で充分でしょ。
そんなもの幾らでもあるでしょう?要は漬物石程度で充分。
>織田信長なんか、安土城を築くのに墓石や石仏をバラして使ったくらい
それは石材が乏しいとかじゃなくて、迷信や仏教勢力に対する見せしめでしょ。
本願寺攻めや比叡山攻めへのデモンストレーションとしての見せしめ。
信長は浅井・朝倉のシャレコウベを杯にするぐらいの人物ですからね、
石仏を打ち壊すぐらい何とも思わない人物。
296 :
◆mEzsby6Ch. :2008/07/26(土) 18:17:22 ID:UX1eW5V40
スラブ女たまんねええええぇぇぇ〜
298 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 18:17:50 ID:o0zzkhkr0
>>283 プラスチック、陶器、プレス鋼鈑、ゴム
成型品に関する技術は、日本が持っていますよ。
299 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 18:17:55 ID:DQvDk9bm0
>>284 ビタミンを発見した鈴木梅太郎を学会から追い出そうとしてしまったしね。
少なくとも軍医としての彼の功績はさほど見るべきものがないと思う。
300 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 18:18:11 ID:OMzw4fCR0
303 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 18:18:57 ID:Dxvui3qe0
>>295 安土城建築で石材が足りなくて墓石を使ったのは事実だぞ
>>266 芸術的な価値は皆無とみなされてますな>昭和刀
でも、耐久性の高いものもあるんで好きです♪
305 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 18:20:14 ID:o0zzkhkr0
>>295 あと石材の徴発をする際まず自分の家の墓石からばらしたとか
306 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 18:20:32 ID:LpVDm5kX0
サムライ サム=ライミ
>>259 お前、それ全然ちがうぞ
家康は政治的にも軍事的にも、最初から徳川直属の兵を先陣に使う気なんてなかった
その後の親藩・譜代・外様のシステムと関ヶ原における秀忠の遅延とには何の関係も無い
いまフィギアもってたら100年後千年後どんな価値に化けてるかわからん いや〜いい仕事してますね〜
309 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 18:21:14 ID:e47Koso+0
>>294 租税や武士への俸給の単位が石高じゃなくて、
貫高だったろうに、、、
江戸時代みたいに米が商行為の一種の貨幣になってたか?
310 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 18:21:17 ID:m3+R+MLc0
これは俺も見たいわ
311 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 18:21:18 ID:Dxvui3qe0
>>302 ちょw おまw まてw
ホントにこれモデルは上杉謙信なのか?
何をどうインスパイアしてデフォルメしたら毘沙門天がこんなになるんだ?
作者は頭に蛆でも湧いてんじゃないか?
>>301 息の長い人ですな>麻美ゆま
今はメディアポケット系多いかな
>>308 残念ながら、素材的に100年持つ代物ではないのよね。
所詮合成樹脂。
とある博物館に常設展示されている甲冑の中で、他と違う雰囲気のものがあった。 前に立つと、威圧感を感じ、思わずその場で正座せざるを得ないような放射を感じた。 伊予札黒韋素懸威二枚胴具足 (いよざねくろかわすがけおどしにまいどうぐそく) 刀剣や槍よりも圧倒された・・・。
315 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 18:23:06 ID:KtW2ecB+0
築城のためにいそぎ、石材が必要になったので掻き集めたんでそ 山から切り出せばいくらでも石材はあるけど、短気な信長がそんな悠長な真似はしない
>299 明治の陸軍は「飯は出すから、おかずは自分で買え」 みたいに現金支給してたら、蓄財に走る兵隊が続出、 これでは戦が出来ないと全部出すようになったみたいだね 戦後の印象からか、日本陸軍は貧乏なイメージがあるけど、戦争末期でも、一般市民に比べればいい物を食べれたみたいだね。
317 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 18:23:16 ID:/7MP/6kN0
>>243 お前の楯定義は少しおかしい
機能限定でも楯は楯だ
>「映画『ラストサムライ』の影響からか、 こんな映画ほとんど見てないと思うが アニメの影響じゃないのか
321 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 18:24:58 ID:TERxU/Zx0
井上ダンクのバガボンドって海外でどう反応されんだろwwww
322 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 18:25:22 ID:sQPi9ahAO
愛の文字が付いたカブトは展示されてるの?
>>313 なんともったいない。。。林泉寺に奉納されて敬まれんの、、
なにはともあれ、ロシア娘が日本に興味をもってくれるのはいいことだな。
326 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 18:26:32 ID:887O0sPO0
>>309 貫は石高の単位だろ?
まさかニコニコ現金払いだと思ってたわけじゃないよな?
328 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 18:27:12 ID:qzwCOR+B0
>>262 >撮影戦争でアームストロング砲弾の直撃を受けた若い藩士の刀:曲がったが折れずに持ち主の命を守った。
信じられん。
ソース希望
330 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 18:27:21 ID:e47Koso+0
>>316 「子供と兵隊さんには腹一杯食わせろ」って言われてたからね
ちなみに昭和19年ぐらいまでは、一般人も贅沢できてたらしい(もちろん金があればだが)
331 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 18:27:52 ID:VgoEm8v/0
>>311 日本の戦国時代を元ネタにしたエロゲのキャラなんだ。
たしか、無口な乙女なんだがメチャクチャ強いって設定だったような。
333 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 18:28:09 ID:4fLZQ1+p0
侍は韓国起源だよ 無知な奴らは恥ずかしいな
>>323 鋳型自作して黄金かなんかに置き換えるしかないなw
>>325 あくまで"一部の外人"だとは思うが…まぁロリじゃなきゃだけど
336 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 18:28:53 ID:Dxvui3qe0
338 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 18:29:31 ID:z8VRNDO50
バカウヨと自民党のクソ議員が喜びそうなネタですな
339 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 18:29:37 ID:3NeAlxhX0
戦国時代の甲冑の奇抜さは今みても新しい
341 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 18:30:15 ID:tlm9cuoJ0
>>333 韓国でサウラビ(侍)っていう映画を実際に作って
既成事実化(無理だけど)を図ってるところだよ。
何で領土でも歴史でも捏造して自分の物にしたがるんだろ。
>>341 サウラビは知らないけど、ムサ(武者)とかっていう映画なかったっけw
344 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 18:31:12 ID:e47Koso+0
345 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 18:31:43 ID:m3+R+MLc0
>>40 刀は鞘からださなきゃホントの美がみれないじゃん
ロシア人はカ−チャ様以外は皆嫌いだ
347 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 18:32:23 ID:ujC1toPYO
>>338 インテリサヨクと民主党が歯軋りしそうなネタ、まで読んだw
348 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 18:32:31 ID:/7MP/6kN0
>>341 小さい子が持ってない物を欲しがるだろ?
アレと同じ
349 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 18:32:43 ID:sQPi9ahAO
350 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 18:33:00 ID:xQJ6UjGK0
勝新太郎は「座頭市」で、真剣にこだわり、リハーサルのときその真剣で殺陣師が頚動脈を斬られて死亡しているんだよね。 もしかして、日本刀の美しさ・強さを知っている映画監督は、勝新太郎かも。
で、展示品がいつの間にかいくらか紛失しているのですね、わかります
352 :
フジが韓流強要やり出した連日韓国人出演中 :2008/07/26(土) 18:33:47 ID:RRuhZsBW0
なるほどね、韓国がやたら最近、日本文化=韓国文化と言うわけだ。日本が羨ましい!妬ましい!
日本の歴史も文化も、日本の技術も実績も欲しい!
そうだ、日本に寄生し「韓国人と日本人をすり代え」ちまえばいい。
在日には参政権と人権擁護法。
【島根と九州と対馬と竹島も韓国領】「独島、対馬島、九州、島根県も私たちの地だ」〜小説家ピョ・マヌン、特別寄稿★3[07/24]
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1217049077/ >出雲に国を建てた民族は誰だろう?
大部分は紀元1世紀以後に韓半島の慶尚道地方から潮流を利用して命をかけて「日本列島に渡った韓半島の人々」だ。韓半島に三国が成立された後。
だから出雲に国を建てた人々は主に慶尚道から船を浮かべた人々だと言える。日本の歴史書である古事記や日本書紀を書いた人々がこの事実を神話として偽装したが、それでも日本にも良心ある歴史学者たちがおりその神話の真実が一つずつ明かされているようだ。
その成果が慶尚北道と島根県の「姉妹提携」に現われている。扶余市と九州の熊本市が「姉妹提携」を結んだことも同じな脈絡だと言えるだろう。
このごろは任那は日本が統治した領土と『負け惜しみ』を言う日本の歴史学者も見られなくなった。
8世紀に百済系だった人士によって編纂された日本の歴史書である古事記に任那の日本支配説が現われるものの、これはまさに伽耶の九州統治説を陰から裏付けているのだ。
伽耶連合王国は洛東江のまわりに点在していた。その中で金海を拠点にキム・スロ王の支配した金官伽耶が一番力の強い王国だった。そして鉄衣の産地だった。彼らは早くから鉄器を使っていたし、騎馬民族である彼らが九州を征服するようになったことは当たり前の帰結。
もちろん伽耶の征服以前に定着していた原住民がいたのは事実だ。しかし米国やカナダのインディアン原住民が米国やカナダに自分たちの地だと主張できないように、
伽耶と百済が征服した『日本の地は実は韓国の地である』ということだ。
はがゆいのは韓国政府だ。韓国政府も気付くだけではなく、李承晩ラインのような「力強い対応策を行使して」歴史的な事実を突き付け、
『九州も島根県も私たちの土地と言って対馬島も私たちの地だ』と主張してはいけないのか?
ピョ・マヌン(小説家)ソース:中央日報(韓国語)
>>341 だって自分の持ってるものがなにもないんだもん
由緒あるものとか無いから、他の国の伝統とか妬ましくてしょうがないの
354 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 18:34:23 ID:Dxvui3qe0
>>344 >鎌倉時代・室町時代には、田地の面積は、その田で収穫することのできる平均の米の量を通貨に換算し
>「貫」を単位として表された。これを貫高(かんだか)といい、それを税収の基準にする土地制度を貫高制と呼ぶ。
>同じ貫数でも土地の条件などによって実際の面積は異なることになる。これは、米で納めるべき年貢を銭で代納する「分銭」に由来するもので、武家の知行高も貫で表し、貫高に基づいて負担する軍役を定めた。
(中略)
>貫高制を維持するに十分な貨幣流通量を確保できなかったために経済的に混乱し、やむなく米などによる代納も行われていた。
>そのため、江戸時代には、知行高は支給される米の容積による「石」(石高)で表されるようになった。
?
CR花の慶次スレより
____
/_ノ ヽ、_\
ミ ミ ミ o゜((●)) ((●))゜o ミ ミ ミ 直江の兜に愛wwwwそんなもんついた
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\ /⌒)⌒)⌒) 兜本物がかぶってるわけねえだろwww
| / / / |r┬-| | (⌒)/ / / // どうせマンガだからってふざけすぎだろwwwwwwwwww
| :::::::::::(⌒) | | | / ゝ :::::::::::/ 原哲夫捏造乙wwwww
| ノ | | | \ / ) /
ヽ / `ー'´ ヽ / / バ
| | l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l バ ン
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、 ン
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
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/:::::::::⌒ 三. ⌒\
/:::::::::: ( ○)三(○)\
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http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/f/f0/Noae_Kanetugu_Yoroi.jpg ヽ:::::::::::: -一ー_~、⌒)^),-、 | |_________.|
ヽ::::::::___,ノγ⌒ヽ)ニニ- ̄ | | |
ロシア人にとりロシアはひとつの世界として完結してるとされる。 ロシア人はアジアには白汗国、西洋にモスクワ大公となのった。どっちでもよかったのだ ただしロシア皇帝はピョートル大帝あたりからむりやり西洋文明を取り入れていく。 この人は徳川将軍綱吉の時代だ ロシア皇帝は西洋文明を賛美し、ロシア人は民族衣装を着るのを禁止され ドイツ風の服をきること、ヒゲをきることを強要された。 町も西洋風につくりかえた。それが首都ペテルブルクだ。つまるところ いまの中国とおなじだが独裁者が民衆を労働搾取して、そのカネで西洋化をすすめる という強権政策が数世紀つづけられた ほとんどのロシア民衆が農奴という奴隷に落ちるまでしぼりとられた これが上手くいった理由としてロシア人(スキタイ人)がモンゴル的な家長絶対制度 をもっていたことがあげられる。つまり家長が暴君として権力を持っていたし、 子供を殺そうと妻をむちで殴ろうとそれを男らしいとして容認する傾向にあった。 皇帝は国の家長であるから、ロシア民衆を強権支配できる。こんな理屈だな。 この西洋化においてロシアのものはすべて下等とされ、フランスなどの外国文物は 崇められた、これについてはロシア人はつよい劣等感がある だが奇妙なことにソ連時代のロシア人はアメリカを軽蔑して優越感を持っていた。 アメリカ人はロシアのような文化のない、なりあがり者、頭が悪い、というような偏見だ 冷戦時代、敵対してるアメリカを褒めるわけに行かなかった理由もある かわりにイギリス崇拝、日本崇拝となった。 共産党の幹部は今週は専用機でロンドンのハロッズで買い物しての紅茶をのみ、 つぎの週は日本で買い物して家電製品を買い緑茶をのむ という冗談すらあった。しかも西洋ではロシア人は野蛮として差別されたのに 日本では大切にされ差別もなかったのでソ連人はますます日本好きとなった。 ネットの時代になっても西洋文字のアルファベットでなくキリル文字を使うロシア人は 一つの世界として完結している(PC普及率も若者で一割程度と低い) であるから、古い時代に成形された世界観というのは独自なものでなかなか、かわらない。 まあ、世界で反米な国はだいたい(アメリカと戦った)日本好きなのである
358 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 18:35:32 ID:jjXdt8Yw0
359 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 18:35:36 ID:TYm3OwgQ0
>>348 朝鮮人は中国の一部であったほうがシアワセだったんだよね。
なまじ独立国になっちゃったから、なんにもないことに耐えられないんだ。
>>175 日本が、シベリア、カムチャッカを領有したら、北方領土くらい還してくれます。
361 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 18:36:24 ID:qzwCOR+B0
だから韓国まったく関係ないから出てくんなってw
なんでシナの士大夫ぱくりゃいいのに侍ぱくるんだチョンは
363 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 18:36:41 ID:TERxU/Zx0
hydeは戦国時代だったら背が大きい方だったの?
>>354 三国志だろうと戦国だろうとむさいおっさんを平気で萌え少女にかえる日本恐るべし
366 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 18:37:59 ID:afjl9PS30
日本刀に対するロマンが溢れるスレだな。 実際は日本刀ってそんなに戦場では活躍しなかったと聞いたが。
367 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 18:38:09 ID:eE5QL0Xi0
>>18 ソースも何もないけど
ちょんまげはたぶん鉄兜など直接頭に被ると頭が痛いので
クッションの役目と通気性を確保する役目を果たしていたの
ではないかと、勝手に想像しているんだが、いったいホントは
どんな理由であんな頭にしていたんだろうか。気になる。
368 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 18:38:15 ID:sQPi9ahAO
>>51 日本剣道に守りの型(?)ってあるの?
何か一撃必殺ってイメージなんだけど
>>365 歴史にああいったオタ要素入れられるのはなんかイラっとする
371 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 18:38:57 ID:tlm9cuoJ0
>>359 日本が政治スパイ、産業スパイを取り締まって技術の援助等もしなくなって
韓国と距離を置いて、中国も韓国と距離を置いたら、日本と中国の属国に
してくれって頼みそうな気がする。
>>154 モンゴル兵の盾、鎧は皮でしょう?
漆の補強がなければ、強度は頑丈な段ボール並み。
373 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 18:39:37 ID:QgSryXZG0
>>328 薩英戦争:大仏次郎 だったかと・・・記憶曖昧qqqqq
>>369 切り落としという攻防一体の奥義があります
375 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 18:40:44 ID:TERxU/Zx0
>>364 見学に来てた現ロシア大統領がハイド位の身長だぞ
武士道の国に生まれてよかった。 これからは漏れって言わずに拙者と言うことにする。
>367 大戦中のアメリカ戦車兵は同じような理由でみんなモヒカンだったんだそうな。 (季節、地域限定だったかも?)
>>356 戦国時代の甲冑は無茶で素敵なデザインが多い
>>367 兜が落ちないように、中でちょんまげに結んだんじゃなかったっけ。
で、蒸せないようにちょんまげのまわりを剃った。と聞いたような気がする。
プーチンの稚児現大統領が見学とは感慨深いですね
383 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 18:42:18 ID:MdgL55Xr0
>>295 同感。日本刀は刀身こそが芸術だと思う。美術館に収蔵されている外国の剣は
装飾に重点が置かれているように感じる。(各国の美術館ね)
使われていた当時はどうだったのかな。見た目より実用を重視しただろうけど。
すげー長い兜もあったよな 重さ20kぐらいの奴も
>>367 通気性で多分正解
兜かぶってると蒸れて意識が朦朧としてくるし、汗疹できると痒い
かといっていちいち外せないから、誰かが「えええい、剃ってしまえ!」になったんだと思う
それが一般にも広まった
>>365 美少女な戦士キャラも
「弱そうだから」
と、マッシブに変換してしまうアメリカ人も十分恐ろしいがなw
387 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 18:42:58 ID:s44XwsnmO
>>366 戦場は槍だな。長槍。
>>369 時代劇みたいに刃と刃がガキーンってなったら折れちゃうんだぜ
だから守る意味がないから守りなんて存在しないよ。
相手の攻撃をうまく利用してたたっ切るのならあるけど
いまさらながら「貨幣本位」ってなんだ?と思った
ぶっちゃけ甲冑着た騎士と侍戦ったら歯が立つのかね
>>390 立たない
槍ぶんぶんふりまわせばなんとかなるかもしれんが
394 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 18:46:22 ID:zz8gDLnW0
サムライは勧告期限。知らないのは夏厨だけ。 甲冑も刀もウリジナル。
395 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 18:47:19 ID:Up+TB6ey0
ほとんどの人が結局性的ファンタジー目当てなんだけどな
釣りにしてもくだらん もう少しましな意見言え
397 :
そういえば、 :2008/07/26(土) 18:47:28 ID:4KgCNXemO
ロシア人監督の ∧∧ ピコッ ☆ ( ^o^)っ―[] / [本●日] (^o^) 昭和天皇陛下を主人公にした映画《太陽》ってあったな。
>>202 材料の所為らしいね。
近代高炉で製造した銑鉄、そして鋼は、
古式の蹈鞴で造った玉鋼と違って、
熱して叩き延ばし、折り返しと言う、古来よりの日本刀製造法が使えない。
叩くとバラバラになるのだとか。
399 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 18:47:43 ID:ytNy6oHl0
上杉謙信は女性説こそ歴史の真実 女体化フィギュアはおかしくないよ
400 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 18:47:59 ID:qzwCOR+B0
>>373 小説かよw
当時のアームストロング砲は一番小さい弾でも30kgあって初速500m/Sで打ち出される。
直撃したら刀が折れようが折れなかろうが絶対に死ぬと思うぞ。
401 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 18:48:07 ID:+10JdFMx0
>>390 甲冑相手ならまだ勝ち目があると思う。
むしろエペみたいな細身の剣相手だと無理。
刀じゃまず勝てない。
日本刀の起源が朝鮮刀とは笑わせてくれる 日本刀は純度の高い砂鉄を使う(硫黄分が少ないので強い鋼になる) 中国刀は鉄鉱石を使う(硫黄分が多いので脆い錬鉄) 朝鮮も中国と同じで純度の高い鋼を造る技術がなかった 朝鮮半島には鉄鉱石があったからね、わざわざ砂鉄を使う製鉄法はとらなかったのよ 世界の三大砂鉄産地は日本、ニュージーランド、カナダ
>>388 槍の間合いでは槍だし弓の間合いなら弓…刀も同じだよ、刀が主力だと考えるのもアレだけど
刀は実戦で使わなかったって主張も同じ罠にはまってるよ。
404 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 18:48:31 ID:iPttNYbq0
>>341 日本の物だけでなくサッカーや漢字まで起源主張してるから信憑性ゼロだろw
まあ、恥知らずなヤツらだよ。
405 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 18:48:50 ID:YUq4/RWkO
>>394 「我は○○の××な…」と名乗ってる間に飛び道具でやられる日本猿(笑)
頭の悪さも朝鮮伝来のようで
406 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 18:49:30 ID:63b1ilK20
>>389 江戸時代は米本位制と貨幣経済の二本立てですよ。
大名は税の徴収を米でおこなったが、参勤交代制度があったため江戸で物資を買う
には貨幣が必要だったので貨幣経済も発展したのです。
参勤交代の風が吹く
408 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 18:49:50 ID:QgSryXZG0
>>376 文献等からの取材とかはしてるかと・・・藩士の戦陣日誌等々
資源分けろや
410 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 18:51:26 ID:4fLZQ1+p0
お前ら倭猿に文化を与えてやったのは 中国と朝鮮半島から来た渡来人 だからお前らの起源は朝鮮半島にある
411 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 18:51:53 ID:AV0iswCt0
日本人は首仮族だよ 台湾の先住民に通じるものがある 中国にも 首袋なるものあったらしい 主君に自分の功績を示すため名のある将の首を持参したわけだ まあ武士だけなんだけどね
412 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 18:52:05 ID:pzVbpdQc0
413 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 18:52:11 ID:VRTg/7oI0
,.-──‐- 、 ,.-──‐- 、 ,.'´ _,、-ー-、 `トユ,.'´ _,、-ー-、 `トユ、 ,ィ.:.:::.ヽ .:.: ,roュ ヽ ,,ミ,ィ.:.:::.ヽ .:.: ,roュ ヽ ,,ミミミヽ ┏┓ ┏━━┓ ,イ⌒ヽ .:;;:'゙ `ー‐‐' ,イ⌒ヽ .:;;:'゙ `ー‐‐' ヾミミミヽ ┏┓┏┓┏┓ ┏┛┗┓┃┏┓┃ /.:``ー' :;:; ⌒ヽ/.:``ー' :;:; ⌒ヽ ミミミミミi ┃┃┃┃┃┃ ┗┓┏┛┃┗┛┃┏━l r==ュ ι l r==ュ ι u,,,,シミミミミ1━━━┓┃┃┃┃┃┃ ┏┛┗┓┃┏┓┃┃ | jト、 `ヽ ι `| jト、 `ヽ ι `ヾミミV´,ヘ7;;ヽ ┃┃┃┃┃┃┃ ┗┓┏┛┗┛┃┃┗━| .ノl L_」! | .ノl L_」! `ヾ ィソ /;;ノ ━━┛┗┛┗┛┗┛ ┃┃ ┃┃ レ'ー─- '' ''′ι .レ'ー─- '' ''′ι u にニノ7 ┏┓┏┓┏┓ ┗┛ ┗┛ ( .:;;.. .. . . .. ( .:;;.. .. . . .. ,,,;;:;.:.:.:.::/ ̄`¨`' ┗┛┗┛┗┛ \::::::::::::::::::::.:.:.:. . :.:.:'''\::::::::::::::::::::.:.:.:. . :.:.:'''´.:.:.:. ji'.:.:ノ /.::;ミ、;;;;;;;;:;:;:;::.::.:.:.:'´ /.::;ミ、;;;;;;;;:;:;:;::.::.:.:.:'´ .:.::;;;リ.:.ι:::.:.:.
>>406 米本位と貨幣経済は矛盾しないだろ
俺は江戸時代まで貨幣経済が発達するだけの国力が無かったって言ってるだけだもの
それに『「貨幣本位」って何?』の答えとしてはどんなもんか
417 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 18:53:46 ID:qzwCOR+B0
418 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 18:54:01 ID:tlm9cuoJ0
>>410 中国は文化面、歴史など優れてると思う物がある。
で、韓国ってどーなの?
過去に渡来人が何か伝えたとしても、今の韓国人ってどーなの?
419 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 18:54:34 ID:+10JdFMx0
>>403 戦国時代の合戦の死傷の記録では、
弓や槍がほとんどで刀による死傷は意外にもほとんど無かったとか。
420 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 18:54:34 ID:iPttNYbq0
>>410 分かったから臭い口閉じて半島に帰れや。な?
421 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 18:55:27 ID:QgSryXZG0
>>400 件の藩士は井上良馨(後の海軍元帥)。
重症を負ったが一命はとりとめている。
422 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 18:56:08 ID:bhQzqlU60
そのうち韓国が妬んで「侍の起源は韓国」と言い出す予感 …いや、もう既に言ってるかもw
実戦て刀を使わなかった説は基本的には信じない 間に合わせの安物だろうと 通じようと通じなかろうと 状況によって使う時は使ってたに決まっとる 特に柄の悪い雑兵なんかは首取りにやっきになったり 仲間内の喧嘩なんかで手の早い奴が使ってただろう
>>410 渡来人に世話になったのは確かだが、与えてやった
と誇ってる文化は中国のコピーだろ。
>>419 そりゃ、刀の間合いに入る前に弓やら槍やらで致命傷を負わさないと
攻撃側の被害がでかくなるからね。
武士の女房は旦那が取ってきた首を髪を結い直したり、化粧を施して、旦那が首実検にもってったそうな。
427 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 18:57:41 ID:63b1ilK20
>>414 実際には貨幣経済も発達してましたが何か?
金座・銀座における職人技の大判・小判・寛永通宝がなかったとでも?w
428 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 18:59:07 ID:jp3ZiLLFO
>>410 おまえ等の国には歴史はないだろ
領主が変わるたびに前の文化はだめですと前の文化をなくす国のくせに
429 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 18:59:12 ID:1quZrTVm0
サムライの語源はサウラビなんだってね
>>423 複数vs複数の合戦の場合、射程の拾い長槍がまず第一で
そこで大体決着したと考えるのが普通じゃね?
刀使うのは将の首をはねる時と、切羽詰ってウワー!っていう最後の時だけだと思う。
431 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 19:00:11 ID:5R/u0UaU0
>>410 もうさ、いい加減DNAで決着付けたいよな。
そうすればもうくだらん言い合いしないですむ。
科学者達の発表待ちましょう。
432 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 19:00:21 ID:LHVd1lJY0
433 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 19:00:33 ID:m3+R+MLc0
前に郷土資料館で働いていたとき 展示品に短刀があって 歪んで鞘から抜けないって館長が言うんだけど どうみても刀の形に削ったただの木なんだよね
>>1 俺も上野公園に行くと必ず国立博物館入ってすぐ右の侍・日本刀コーナー行くから気持ちはわかる。
あんな素晴らしいもの持ってたら、試し切りしたくなるよなあ
435 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 19:01:08 ID:qzwCOR+B0
>>421 その人は弾丸の「破片」で左太ももに重傷を負ったのであって「直撃」じゃない。
あんまりうるさいこと言わせないでくれ。
>>403 それは下級武士や足軽の死亡原因。
一定以上の武将になると、クビの取り合いになるため、
接近戦が増える。
家康が生き残ったのも、本陣に長柄歩兵部隊を配置し、
周りに家臣を置き、常に白兵戦の用意をしていたから。
ヤンパンもチョンマゲなんだよな、断髪令じゃ日本並みの抵抗だったらしいが やっぱり満州騎馬の名残りなんだろか
438 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 19:02:05 ID:pI0h1+bD0
>>410 また紀元説を打ち出して劣化商品で
儲けようという前フリですね
わかります
439 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 19:02:14 ID:+10JdFMx0
>>423 いや使わなかったとは誰も言ってないよ。
首切るときには刀必須だったし、首切らなきゃ手柄にならない。
というわけで戦にでるには何は無くとも刀がないと始まらない。
ただ槍や弓に比べると意外にも活躍しなかったってだけ。
440 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 19:02:46 ID:PTidnmXv0
>>40 サザエ兜バロス!受け狙いとしか思えん。w
日本の兜は妙な趣向を凝らしてたりしてて、素晴らしいな。
441 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 19:02:50 ID:QgSryXZG0
442 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 19:03:09 ID:LHVd1lJY0
>>410 はあ!?
稲作とかは島伝いに南から来たみたいだよ。
渡来人が文化伝えたとかいうが実際は渡来人は問題起こしまくりだったんだよ
朝廷は分散して入植させたんだが…
朝鮮人が何をいっても、唐辛子を伝えた現代キムチの父は秀吉だからなぁ
たとえば日本には古くから刀剣に関する記録、伝承、名物帖なんて文献が残ってる 朝鮮刀が優れていたというなら目録、名物帖の類が存在しなければならないはず でも文献資料がまったく存在しないんだよね
>>436 家康は関ヶ原で死んだよ。
甲斐の六郎に暗殺された。
>>430 まぁね
人員が何よりの報酬なんだから
国力の潰しあいをしても仕方ない
威嚇してさっさと終わらせるのが正しかった訳で
ただ、己の意に反する輩は非戦闘員だろうと皆殺しにしないと気が済まない
真性の鬼畜大名もいたりしたから…
>>15 呪いで段々とやわらかくなっていくってことか
448 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 19:06:19 ID:o0zzkhkr0
>>423 槍 突撃銃
刀 拳銃
見たいな関係
携帯式の武器としては、刀が一番使い勝手がいい。
451 :
南米院 ◆qZn4PpFR5Y :2008/07/26(土) 19:08:12 ID:W4bRSJY00
朝鮮人は”たられば”で語るからなぁqqq
452 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 19:08:15 ID:AV0iswCt0
戦場ではあ足軽は槍中心でしょ 甲冑着てても刀で十分戦えるけどね 首や鎧のつなぎ目を狙ってた 兜割ができる日本刀が最強ダナ
時代とともに戦術が変わっていったから仕方ない 逆に鎌倉期前半までは騎馬武者といえば、弓→太刀→腰刀 馬上では槍や長刀は使われてなかった、装備も鎧もまず射ち合いを想定していた
454 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 19:08:58 ID:xemm7ah80
>>367 マジレスするとポニーテールの変形。
昔の日本人の男は短髪にしないからロン毛なんだな。
オシャレとして色々な髪型が流行って、ポニーテールを折り曲げて
頭の上に乗せたのがチョンマゲ。
頭の上を剃ってるのは月代。
これは兜を被った時に蒸れるのを防ぐ為で、兜を被る武士の証。
だから、お相撲さんはチョンマゲはあっても月代はない。
455 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 19:09:10 ID:LHVd1lJY0
>>444 あるよ
刀や剣の文献朝鮮にも
日本刀は倭刀と書かれてる
>>410 朝鮮半島は、ろくな農地が無かったし環境も厳しかったので人口はすくなかったよ。
中国と日本の貿易路として、半島の河川が使用されただけ。
その証拠に、朝鮮の古い都市は河川沿いにしかない。
458 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 19:09:58 ID:lZhlPA+X0
日本でこういう展示会やらんの
459 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 19:09:59 ID:fR7ynHGl0
主力の長槍隊が支離滅裂になった時点であとは退却戦じゃないの
センスが良いと評判だった細川忠興が兜のデザインを頼まれて作ったが、 戦のとき飾りが木か何かにひっかかってすぐ取れてしまったので依頼者が怒った。 忠興は「ひっかかったらすぐ取れるように作ったんだよ!取れなかったら危ないだろうが!」とやりかえしたって話。
蒙古襲来一騎口上かまして団体でやられたギャグみたいな話あったな
元寇か義経登場以前までは、日本はまず名前を名乗ってそれから1対1で戦ってた だから当時は合戦でも刀が主力。 でも義経が集団戦法、奇襲を持ち入ったことで集団対集団になって 槍や弓が主力になった。 これが正しいと思うんだが。
463 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 19:11:08 ID:z+mCUX4j0
>>453 鎌倉までは、一騎打ちが有ったから、白兵戦武器がないと始まらないしな。
二頭の馬を平行に走らせて、
左手は刀を持った武将、右手は弓矢を持った武将が、同じ方向に向かって走りながら戦うとか、ルールが細やかに決められてた。
うんちく合戦はじまったな
466 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 19:11:54 ID:LHVd1lJY0
>>459 先手が崩れると負け戦って文献にはあるけどどうなんだろうな
467 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 19:12:03 ID:MdgL55Xr0
日本刀の起源が韓国っていうのを完全否定はしないけどね。 鉄を加工する技術は大陸から伝わったんだろうし、それなら朝鮮を経由するからね。 韓国はいつも日本の文化・技術を自国起源と言うけれど、だからどうだっていうのか。 日本は昔から国外のものをどんどん吸収発展させてきた。大抵はオリジナルを越えた ものを作ってしまう。刀も中央アジア→中国→朝鮮(技術劣化)→日本(技術革新) こんなとこじゃね。
468 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 19:12:53 ID:1quZrTVm0
武士道はペクチェから伝わったのに なんか日本起源みたいな感じにするのっていいのか?
>>467 >鉄を加工する技術は大陸から伝わったんだろうし、それなら朝鮮を経由するからね。
さらりと適当なことを
大陸からの技術伝来は基本、東シナ海経由だ
470 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 19:14:10 ID:ko6iGPQHO
朝鮮は奴隷文化から生まれたテッコンドーがあるじゃまいか
471 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 19:14:28 ID:LHVd1lJY0
>>467 朝鮮の製鉄と日本の製鉄は大分違うよ
おそらく日本に渡来して何代もかかって日本にあった製鉄方法かんがえ出したと思う。
>457 米は本来、温暖な地で栽培されるもの 夏場でも気温が急激に下がったりする朝鮮半島では米作が難しかった 米作が広く普及するのは日韓併合後、品種改良された稲が導入されてから 以降、朝鮮半島では人口が増えた
製鉄技術の伝播とはまた別の話だよな
>>462 当時はすでに弓が主力。
鎧甲も弓を防ぐようにデザインされてるし、強い者を弓取り者と呼んでいた。
一対一の戦いは、あくまでも儀礼的なもの。集団戦も行われていた。そのための兵員もちゃんと連れている。
元寇の時も、武士団は上陸軍を撃退している。
475 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 19:15:43 ID:GdNfDh3i0
豊臣秀吉・・・140cm 徳川綱吉・・・124cm チビすぐる。
つか、日本は砂鉄しか採れなかったから大陸とは違った鍛造技術が独自発展したんじゃなかったか?
477 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 19:16:48 ID:DQvDk9bm0
17世紀前半頃日本の旧国石高ベスト20
http://homepage3.nifty.com/ksatake/fkunu1.html 陸奥1,672,358(約46,300ku) 青森岩手宮城福島
近江*,775,379(約*4,000ku) 滋賀
武蔵*,667,126(約*6,500ku) 埼玉東京神奈川
尾張*,571,737(約*1,600ku) 愛知
伊勢*,567,105(約*3,800ku) 三重
美濃*,540,000(約*6,400ku) 岐阜
常陸*,530,008(約*5,300ku) 茨城
越前*,499,411(約*3,300ku) 福井
上野*,496,733(約*6,400ku) 群馬
大和*,448,945(約*3,700ku) 奈良
豊後*,418,313(約*5,300ku) 大分
信濃*,408,358(約13,600ku) 長野
越後*,390,770(約11,800ku) 新潟
越中*,380,298(約*4,300ku) 富山
上総*,378,892(約*2,500ku) 千葉
下野*,374,082(約*6,400ku) 栃木
下総*,373,255(約*2,900ku) 千葉茨城東京
播磨*,358,584(約*3,700ku) 兵庫
摂津*,356,066(約*1,700ku) 大阪兵庫
加賀*,355,570(約*2,300ku) 石川
>>469 鉄の輸入は朝鮮経由だよ。
朝鮮には玉鋼を使った武器なんてないから、技術は日本のものだけど。
資源に乏しい日本が、資源を輸入したら輸入元がオリジナルになっちゃうなんて暴論w
>>476 初期では、鉄鉱石も使っていた。
ただ日本の場合、山の木を切る→整地→棚田。
という開墾のフローワークの中で、整地時にでる土砂を水で流して
砂鉄を利用するため、鉄鉱石が廃れた。
480 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 19:18:42 ID:RNfifeRG0
481 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 19:18:52 ID:LHVd1lJY0
>>469 鉄は日本の土壌だと遺物が残らないからわかり難い。
ただ歴史書で読むと朝鮮半島南部には鉄の生産地があって交易に鉄使ってたとあるから
鉄に関して言えば朝鮮半島由来かもしれない。
ただ製鉄法が違うので日本に来た連中は日本人になってただろうな。
昔だから簡単に新しい技術作れないから。何代もかかる。
482 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 19:18:53 ID:xyHm+2dnO
昔の朝鮮が素晴らしいということは、今の朝鮮の現状からすると子孫がとてつもない無能、バカ、キチガイしか居なかったって事でいいのかな?
483 :
467 :2008/07/26(土) 19:19:11 ID:MdgL55Xr0
>>471 ,469
こりゃ失礼。朝鮮は通ってなかったのね。方法も根本的に違うのね。
すみませんでした。
484 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 19:19:13 ID:AV0iswCt0
鎌倉あたりは馬上からの弓も主流だったとおもうよ 昔から弓の名手は他の武門にも優れている 中国の話だが呂布なんかは 那須与一なんかは
>>476 あるもので何とかする。
そしてそれを高度なものにする。
素晴らしいね
486 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 19:20:33 ID:1quZrTVm0
サウラビのパクリ 鎌倉幕府みたいに教科書書き換えか
487 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 19:20:36 ID:ko6iGPQHO
朝鮮人は奴隷や罪人として手枷をはめられるから、テッコンドーの起源と言われている
サムライトルーパー
メドベージェフよりプーチンのほうが行きたかったんじゃないのか?
>>482 日本と大陸を繋ぐパイプラインになってくれたくらいしか
>>484 当時は、走りながら近距離の敵を撃っていた。
それが流鏑馬の原型。
>>489 家族そろって日本オタだからなぁw
493 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 19:23:18 ID:RNfifeRG0
>>474 しかし日本刀の精度がもっとも高かった時代って鎌倉時代とかそのあたりだろ
>>478 資源に乏しいなんて、何の話?
火山地帯にある日本は昔から資源が豊富な国でしたよ。古代から硫黄や金銀、鉄を輸出している。
現代でもコスト高で掘れないだけで、種類は豊富にある。
495 :
南米院 ◆qZn4PpFR5Y :2008/07/26(土) 19:23:43 ID:W4bRSJY00
497 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 19:24:41 ID:LHVd1lJY0
>>493 刀で素晴らしい奴は南北朝から室町にかけて。
それ以前の奴は刀のそりが強くて歩兵の白兵戦用には向いてない。
499 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 19:27:02 ID:lh6KzQI80
拙者、今でも思うが。 DQ3で王者の剣を鍛えたのがジパングの刀鍛冶だったのは驚き。 ロトの剣は日本刀だったのですよ!! 材質がオリハルコンである事やデザインなどは問題にはならない。 その剣を鍛える手法や過程にこそ浪漫があり申す。
500 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 19:27:17 ID:RNfifeRG0
501 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 19:28:07 ID:LHVd1lJY0
>>494 日本が鉄ってか武器輸出国になるのは奈良時代
鉄は朝鮮半島からの輸入品だった時代もあるようだが…
大和朝廷が朝鮮半島の一部を支配したのはそのためとも…
中国越の国の刀が人気だった古代日本
これも中国の南朝のものだけど
>>476 蹈鞴製鉄では、砂鉄からいきなり鋼(玉鋼)が得られる。
その辺に秘密があるらしい。
503 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 19:28:26 ID:0dSRJ7MQ0
サムライっていっても 当時のサムライはちっちゃかったからな いまの時代劇に出てくるようなかっこいいというものではなく そう、ちょうどコロスケを思い描けばわかりやすい
504 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 19:28:45 ID:DQvDk9bm0
>>498 まあ金銀に関しては江戸期までに取り尽くしちゃったところも多いからな・・・。
俺の地元石見の大森銀山もそうだし。かつて世界の銀の半分を制した銀山。
ちなみに種類だけでいうのなら日本のみならずスペインやグレートブリテン島、
フランスなんかも結構いろいろ出てくる場所だよ。
505 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 19:29:01 ID:0xCPFDLT0
サムライなんかいないのになw 戦争に負けて、みんなアメリカの女になったw
506 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 19:29:31 ID:+10JdFMx0
>>497 ということは鬼切とか蜘蛛切とか平安時代からの名刀とされているやつは数あるが実際の切れ味は今一つだったのか。
俺の日本の武家に憧れるな。 てかみんな歴史詳しすぎだろw
天と地もポニーでやったらリアルだったのに
509 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 19:30:18 ID:30WX78NaO
韓国てずっと前からサムライは韓国文化だとか日本刀は韓国人が作っとか海外に主張してるけど あれは本当にどうにかできないの?日本に対する名誉棄損じゃないのかね。 それに限らず和食から日本アニメまで自分達のもののように宣伝してるけど。
510 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 19:30:34 ID:63b1ilK20
朝鮮由来のものと言えば、秀吉の朝鮮出兵によって捕虜から伝わった陶磁器でしょうかね。 オリジナルは中国で、朝鮮では染物技術がなかったため朝鮮産の陶磁器は白一色だったの ですが、日本にきて多種多様な染色技術と相まって美しい日本産陶磁器が生まれたというものです。 にしても、中国経由で朝鮮に技術なんかが伝わっても現状維持すら出来ず劣化させるのはかの国の特徴ですねw
511 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 19:30:38 ID:lh6KzQI80
>>454 へー知らなかった。
チョンマゲって年取った偉い武士が自分が自分のハゲを誤魔化す為に
若者にも額後退を強要したんだと思ってたよ。
512 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 19:31:03 ID:RNfifeRG0
日本は一時は南ア並か以上に金銀を輩出してたのに今はもう枯渇したのかな それともコストが見合わないってだけ?
513 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 19:31:06 ID:AV0iswCt0
踏鞴製鉄って世界中でやってたし 起源なんてわからんとおもうえどなあ
514 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 19:31:09 ID:sQyZmTGK0
あまり流行るとサムライの起源は・・・ とか言い出すぞ
515 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 19:32:25 ID:W322NJw70
刀は砂鉄から作る不純物の少ない玉鋼 他の国の刀剣は鉄鋼石から作る
>>509 簡単ですよ。
叛徒共が騒いでいるけど、彼らを罪人として適切に処分すれば良いだけ。
日本領朝鮮を不法占拠した罪ですな。
>>154 >>持って戦った。でも、日本の侍は、日本刀が盾の役割もできたので、盾を持たず、日本刀だけで戦え
>>たそうだ。
言われてみれば、侍は楯をもって無いな。
目から鱗
ドラクエ2でのロトの剣はかなりしょぼい。
519 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 19:33:21 ID:4fLZQ1+p0
倭猿文化の起源は朝鮮半島にあるにも関わらず たまたま大きな経済成長したから 世界の目が日本の物に注目していただけだ それもアメリカに守られていたから 金稼ぎに集中できたに過ぎない これから先日本の没落は目に見えている 本当の起源がどこにあるかが 正しく世界に知れ渡る
520 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 19:34:14 ID:DQvDk9bm0
>>512 金銀に関してはほぼ枯渇してしまった。佐渡も大森も生野も。
石油や天然ガスなどは埋蔵量が少なすぎて採算が取れない。
残りの資源は多くが海底にあると見られているけど、基本的に
現段階では大半がコストが合わない。
>>506 切れ味の問題じゃない。
反りが大きいのは、騎乗での使い勝手の問題。
523 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 19:35:26 ID:5eYYQduH0
>>514 もうとっくに主張されてるよ。
映画まで作られた。
524 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 19:35:32 ID:Mmi2av3d0
>>482 あの国は
有能な人間はめざわりだから
冤罪おっかぶせて死刑にするのがデフォ。
李舜臣も
慶長の役で日本軍がおおはりきりで再来襲してくれなかったら
宮廷の抗争で殺されてた。
525 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 19:35:56 ID:wrI0xuK60
韓国は半島経由とよく言うが半島には海を越える技術はなかった 鑑真が苦労して渡ってきたように海を越える技術を持ってるシナから来たのが一般的だった
他スレにも書いたけど、 日本は世界三大砂鉄産地(ほかはカナダ、ニュージーランド) 種子島の砂浜は真っ黒ですよ、天然の砂鉄で 種子島で鉄砲が作られたのも優良な砂鉄の産地で製鉄法が発達していたため それから日本は世界に比類のない砥石の産地です 目の粗いものから細かなものまで、各種砥石に使える石材が豊富
527 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 19:38:01 ID:FphhZ/D00
あまりに笑いネタで不用意に韓国起源を持ち出すと、うっかりどこででも ネタを口にするようになり、それをまた何も知らない人が本当だと思い込 んで流布するからヤメレ!! 既成事実化への共犯に近いものがあるぞ
528 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 19:38:07 ID:0dSRJ7MQ0
>>154 たしかにかっこいいけどさ
でも実際はコロスケに近かったっていわれてるからね
かっこいいよりかわいいといったほうがいい
529 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 19:38:11 ID:W322NJw70
おまいら ウリには妄想スペクタクル時代劇があるニダ
530 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 19:38:20 ID:RNfifeRG0
>>515 磁石で砂鉄を収集してる時点で混じりけの入る余地が限られてくる
その上、サビを取るための炭素による熱還元が副次的に炭素鋼って高強度の合金を作る素地となった
531 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 19:38:33 ID:RkOOZ0DoO
幕末、日本の髷は西洋にはそれほどおかしく見えなかったらしい。 隣に弁髪がいたから。
532 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 19:39:41 ID:AV0iswCt0
弁髪も同じ部類だからでしょう 兜を被ると汗だくになるから 戦いもまともにできない むれるむれる
【韓国】世界が注目する、韓国映画『サウラビ』 (朝鮮日報)01/05/24
「サウラビ」とは、百済の武士を指し示す純粋な韓国語。百済滅亡を前後し、日本に渡っていった王族
などの遊民とサウラビ(武士)が、定着の村「ナンゴ村」に住み、本国百済復元の雄志と熱望、その過程
で繰り広げられる葛藤と愛を描いている。
映画には、三国時代、百済人が日本を開拓して文物伝播した歴史的事実を土台に、サウラビの魂が
日本のサムライ精神に発展したという前提が込められている。
特に、崩御した王に対する百済のサウラビ達の衝撃的な割腹と断頭意識は、後日の侍の割腹とも深
い関連があることを示唆する。 以下略
http://www.chosunonline.com/article/20010524000012 カタナで武装した百済人が日本を開拓だってさw
「武士も割腹も断頭も日本刀もサムライ魂も全てウリナラ起源ニダ!!」って..オイオイ
しかもこの監督、「歴史的事実を元に製作しました。日本人の祖先は韓国人です」なんて
欧米メディアに吹聴して回ってるし。
百済王は死ぬまで日本で人質生活してた事実を知らんのかねぇ。この馬鹿監督は..
人質の分際で、何が「崩御」だよw
そもそも、「サウラビ」って語は1983年に在日朝鮮人が作った造語だろ。
韓国語でも何でも無いじゃん。
韓国の歪曲捏造は何処まで続くのか?:「サウラビ」は「侍」とは全く関係のない在日朝鮮人による造語
http://members.at.infoseek.co.jp/konrot/rekisi12.htm
535 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 19:43:21 ID:LHVd1lJY0
>>519 北朝鮮はあの有様で
韓国は六つ子の赤字で経済は疲弊してる
日本も没落するだろうが先に没落するのはあんたの母国と思うw
536 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 19:43:27 ID:QgSryXZG0
>>526 種子島の蹉跌はチたんの含有量が多と比較して高い、ここに古刀の謎を解くヒントがあるらしい。
ソースは、新潟の某刀匠の著書。うろ覚えだがqqqqq
西洋の甲冑なんか全身蒸れて汗もまみれになりそうだが、 やつらが全身の毛を剃ったりしなかったのはやはり気候的なものだろうか?
538 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 19:43:35 ID:xyHm+2dnO
>520 恐山にも金鉱脈なかったっけ?
539 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 19:43:40 ID:63b1ilK20
今のような水道が発達していない時代では、髷や弁髪は清潔なものだったかもしれませんね。 火山国の日本では温泉文化が発達してたので、比較的清潔だったとは思いますが毎日風呂に 入れる環境にあるほうが珍しいので、一部とはいえ頭部を剃っておくのは清潔だったと思います。 欧州では匂い隠しのために、香水文化が発達しましたが貴族はカツラまで被るのですから中身は 相当汚いですねw
辮髪は敵の敵は味方の理論で、おまいらの大好きな満州族の風習な件について。 それはともかく、清朝末期は辮髪は行き届いていなかったらしいがな。 まぁ、日本でも諭吉なんかは維新直前は最早髷を結ってなかったらしいがね。
>>539 湯に入るようになったのは、江戸からだぞ。
542 :
注目 :2008/07/26(土) 19:45:04 ID:z+mCUX4j0
ID:1quZrTVm0
429 名前:名無しさん@九周年[] 投稿日:2008/07/26(土) 18:59:12 ID:1quZrTVm0
サムライの語源はサウラビなんだってね
468 名前:名無しさん@九周年[] 投稿日:2008/07/26(土) 19:12:53 ID:1quZrTVm0
武士道はペクチェから伝わったのに
なんか日本起源みたいな感じにするのっていいのか?
486 名前:名無しさん@九周年[] 投稿日:2008/07/26(土) 19:20:33 ID:1quZrTVm0
サウラビのパクリ
鎌倉幕府みたいに教科書書き換えか
ID:1quZrTVm0 の他のスレでの書き込み
↓
【政治】永住外国人への地方参政権付与、民主が調整大詰め★5
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1217040586/354 354 名前:名無しさん@九周年[] 投稿日:2008/07/26(土) 19:38:35 ID:1quZrTVm0
ちゃんと納税して、平穏にくらしてる人にはあげるべきだろ
どんだけ差別してんだよ
543 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 19:45:44 ID:LHVd1lJY0
>>541 フロに入る習慣はもっと古いよ
源頼朝の父親も風呂で暗殺されてるよ
やっぱ刀はザナドゥのムラサメブレードだろ
おいおいwwお前らwwww ロスケはただ単に東の蛮族の文化を珍しい物として見てるだけだぞw 例えば俺たちが、ポリネシアの装束とか踊りを珍しく見るのと同じレベル。 戦国期に極東の端の小さな島で、身内同士のしょぼい戦争してる時、 欧州では、巨大な帆船に大砲をつけて、大艦隊同士の海戦をやってる。 スペインとポルトガルはアメリカ大陸を発見して、アフリカを探検して、 インドに行って、アジアまで進出してる。 その頃の日本人は、風任せの一本マストの船で、ベトナム、フィリピンまで 到達するのですら困難な技術しかなかったw ホルホルするのは勝手だが、もっと真実探求しようやw あと、ロシア人は日本人を見て、小さな不細工で臭い小人としか思わないらしい。 彼らから見たら日本人はヒトモドキでしかないw このスレの恥ずかしさは2ch最強かもしれんww
547 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 19:46:54 ID:0xCPFDLT0
>>541 アホかお前は
もっと昔から湯に入ってる
まあお前のところではそうだったかもしれないがなwww
548 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 19:46:58 ID:RNfifeRG0
>>541 江戸時代でも初期は湯舟は無かった サウナだったはず
一方、平安貴族は不潔だった。香が発達したのも欧州の香水と同じ理屈。 しかも風邪をひくと生ニンニクを囓った。
>>543 “風”呂の漢字が意味するのは、サウナの事。
温泉のように療養目的は別として、湯に浸かるのは、少数派。
551 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 19:47:43 ID:F9d3SNWd0
チョンマゲのカツラとか展示してそうで嫌だな
552 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 19:47:43 ID:AV0iswCt0
温泉の歴史は古そうだな 薬湯みたいな感じで
553 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 19:48:54 ID:LHVd1lJY0
>>545 戦国期の日本と同じ時代ヨーロッパもランツクネヒトやスイス傭兵が暴れてた
似たようなものだよ
ロシアなんてその当時は…
>>154 鎧ごと斬ったというのは刀というより長巻、長刀の類だろうとは思うが。
鎌倉時代は日本刀の最盛期だから。ゲームなどで有名な正宗もその時代。
戦国時代までに、貴重な多くの技術が失われたという。
もったいない話だ。
556 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 19:49:40 ID:RNfifeRG0
>>543 >>547 用水路等で上水の整ってた農村部はな
井戸水で生活用水を賄ってる地は依然としてサウナだった
中川先生を総理にして天国へ行こう!! 覚醒剤を規制緩和してタバコは10000円 日本国民に自由な選択肢を与えよう!! 暴力団差別禁止法案を可決して、 特殊職業に対する偏見をなくそう!! 外資系企業の日本への投資促進のため 買収防衛策無効法案を可決しよう!! 財政健全化のため、名目成長率を上げ ハイパーインフレーションをおこそう!! 東アジア安全保障のため日本に移民を 受け入れさせ日本民族を殲滅しよう!!
558 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 19:49:53 ID:HSa+I6/W0
その時期はもうシナ、半島では木の切り過ぎで禿山化して
鉄器生産が衰えてたらしいしな
だから日本から刀剣にした鉄を輸入して、溶かした鉄から、すきや鍬を作ったそうな
日本じゃ室町以降には鉄製農具は普及していたが、
高価だから、100年前まで普通に木の農具使ってたんだと。
>>545 なんでそんなに反応するの? く、くやしいのか? 同情はする。
太田道灌が殺されたのはどんなタイプの風呂なんだろう?
盾って本当になかったのか? 御旗楯無〜の楯って何に当たるんだ?
561 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 19:50:18 ID:FtE8UmTb0
鎌倉時代の武士は結構大きかったんでは? 特に小柄になったのは江戸時代で、仏教を理由に動物性タンパク摂取 の禁止が効いているというような事を聞いたことがある・・・
562 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 19:50:18 ID:J5TIevU7O
>>541 風呂は入ってたよ。
ただ湯をかぶって竹使って垢を落とすだけの場合のが多かったみたいだな。
563 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 19:51:21 ID:QgSryXZG0
>>545 ロシアで日本車禁止法案が提出されたら、
日本車ユーザーが車に日の丸とか旭日旗を掲げて
モスクワをパレードしたそうだぞ。
ヒトモドキの作った車に乗りたがってるみたいだなpppppu
ソースは、2ちゃんの過去スレケケケケケ
564 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 19:51:32 ID:LHVd1lJY0
>>558 中国では石炭使ってたんじゃなかった宋の時代
朝鮮半島はその通りだが
565 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 19:52:36 ID:Q8wXb0oI0
>>563 それは単純に、寒冷地で日本車が強いからですよ。
>>560 でっかい盾あるよ、戦国時代ではよく机になってる
567 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 19:52:55 ID:Syc7BOHY0
鉄鉱石による製鉄の場合、鉄鉱石に含まれる硫黄がネックになって強い鋼がつくれなかった 硫黄分を取り除く技術が確立されたのは19世紀になってから(ドイツ) 秀吉の時代に朝鮮半島で鉄鉱石から強い鋼をつくっていた、なんてのは嘘 朝鮮半島では鉄鉱石が産出されるので、日本のような砂鉄による製鉄法は主流ではなかった つまり朝鮮半島では鋼がつくれなかったということです だから朝鮮刀なんてのはでっち上げの作り話
>>517 元寇でも大楯を防護柵にして弓で戦ってたろ…土塁も勿論造ったけど。
弓と槍、両手がふさがるから手に楯を持たなかっただけ。
大楯は死傷者運搬にも使っていた。
元の兵士が繰り出す攻撃を土塁と大楯で防いで、機を見計らって徒歩か馬に乗って
弓で攻撃、接近してきたら槍を身を隠した状態から突き出して馬もしくは兵士を突く。
日本刀を楯にするなんてアホらしい。大量に短期間に増産できないし、金属の部分が
多いのでコストもかかる。
実用的なのは首をはねる為の短めの刀と、鎧通しみたいな格闘用の武器。
ほとんどの名刀は金がある武士が収集するか、祭事に捧げられてる。
だから意外と古い刀も残ってる訳で。もしくは外国の兵士に戦利品で持ち去られてる。
570 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 19:53:33 ID:QgSryXZG0
>>565 ヒュンダイはもっと強いニダ・・・いや、強いと思うよ。
宮本武蔵は、生涯風呂に入らなかった
572 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 19:53:44 ID:lh6KzQI80
>>518 あれは世代交代の象徴だったのでゴザル。
竜王の城の洞窟に戻っていた事から、竜王が刃を潰して嫌がらせした説も
聞いた事があり申すが・・・・・・。
出来れば何世代経っても朽ちない威力を見せて欲しかったでゴザル。
573 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 19:54:07 ID:DQvDk9bm0
西暦1600年頃の世界の人口 中国1億6000万人 インド1億4000万人 ロシア2100万人 フランス2000万人 トルコ1800万人 ドイツ1650万人 イタリア1300万人 日本1250万人 スペイン900万人 イングランド580万人 オーストリア500万人 朝鮮半島400万人 メキシコ250万人 オランダ150万人 アメリカ100万人
10万人も訪れるほど面白い展示物があったんだろうかなぁ? 写真を見る限りどこにでもあるような展示物で物珍しくない気がするが・・・。 豪華な鎧一式とかは間近で見れたら面白そうだけどな
575 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 19:54:36 ID:o0zzkhkr0
>>549 しかし何処もそれは、良くないと言う事で都市部のインフラ整備を行い
16〜19世紀にかけて上下水道を完備した。
一方ソウルは、日本の農村以上の不衛生さ
>>562 湯かむりは、今の風呂と根本的に違う。
サウナで出た汗を流すための処置。
578 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 19:55:13 ID:RNfifeRG0
矢避けの板はあったけど個人が片手で持つような盾って無いね そういえば まあそんな木切れより畳の方がが最強なんだが 45ACP弾だって止めるぜ
579 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 19:55:14 ID:W322NJw70
ロシアでキムチ博が開催されて100万人が来場して大盛況だったらしい 最近、ロシアでは寒流ブームで寒国の分化に注目が集まっているそうだ ソースは2ch
日本人気って 死亡フラグみたいでやだな
>>560 その言葉は、盾が無いという意味じゃないだろうか?
騎馬突撃で鉄砲にバンバン撃たれて大勢死んだんだよね?
582 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 19:55:46 ID:MC8Kn6DD0
なんか北方領土返さないしロシアが日本ブームでも別に嬉しくない
583 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 19:56:05 ID:xyHm+2dnO
どうでもいいがG8構成国どうしの話に三流国家が加わるんじゃないよ
584 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 19:56:14 ID:LHVd1lJY0
>>569 爺さんが出征した時先祖伝来の刀を軍刀に拵え変えて持っていったから
アメリカ軍の戦利品になってると思う
国に帰る時没収されたから
585 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 19:56:25 ID:pzVbpdQc0
朝鮮人ってのは文章にまで醜さが滲み出てるね
586 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 19:56:27 ID:JqG0fWWh0
韓国人がケチつけにくるに50ペリカ
587 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 19:56:48 ID:IiLjFbvm0
588 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 19:56:51 ID:lh6KzQI80
>>567 その日本刀も、鋳物にグラインダーかけて尖らしただけだったんじゃね?
鍛えた鋼ならそんなことは無いと思いたい・・・・・・。
589 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 19:56:55 ID:+10JdFMx0
>>560 ちゃんとあったよ。
奈良時代までは結構使われてた。
平安時代になると鎧が発達したのと両手で武器使うようになったからという理由であまり使われなくなった。
……刀が盾の役割をしたって説はこのスレで初めて聴いたけど。
御先祖が奴隷民族のスレイブの糞露助だからだよ
>>568 たたら製鉄も、鉄鉱石を用いて炭による還元を行っていたぞ。
西日本では、鉄鉱石のたたら跡が何カ所か現存する。
593 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 19:57:58 ID:D2ioQI8x0
ロシアスレで朝鮮の話を持ち出す奴が不愉快だ
595 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 19:58:33 ID:HSa+I6/W0
>>566 ドラマでも幔幕のなかで武将が軍議してるときのテーブルになってる奴は大抵でっかい盾だな
どこまで史実を再現してるかは知らんが
596 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 19:58:44 ID:J5TIevU7O
>>576 そうなんだ。
ただめんどいから、シャワー感覚で浴びてたんかと思ったwwww
>>563 俺はこのサムライ云々でホルホルしてる連中に言ってるw
車なんてここ最近の話じゃね〜かwww
俺は戦後アメリカに民主主義を教えてもらって、
イギリス・アメリカから技術パクって成長した戦後民主主義日本は好きだよww
でも、農奴階級出身である大勢の日本人が、サムライを語るのが許せないってか、
笑ってしまうってだけw
お・ま・え・らの祖先は、そのサムライから搾取されてただけの農奴!!!!!!
こんな記事でホルホルして喜んでんじゃないよwwww
598 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 19:59:14 ID:IiLjFbvm0
>>574 日本人には珍しくない物でも外国人から見たら珍しい物なんてたくさんあるだろ。
日本刀を片手で振り回し、さらにそれに耐える強度の盾を持ったら… 疲労で戦えないような気がするわ 宮本武蔵の小太刀は盾の役目だと聞いたけど、あんなには超人的体力の賜物じゃないの?
>>597 うちは、アメリカに10町の土地を強制的に分与させられた。
明治以後も守り抜いた所領の一つなのに。
601 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 20:00:51 ID:o/hws0MN0
不愉快だ。 ロスケのような糞がサムライに興味もったり、 プーチンが柔道やったり。 シベリア抑留の事は忘れてないからな、この糞ロスケども。 不可侵条約破った事も、この獣国家め。 中国より老獪だから始末が悪いわい。
>>235 ただただ哀れだな
数百年前から何も変わってないないな民度
603 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 20:01:50 ID:68QUOn3F0
>>597 日本は戦前から民主主義だぞ。そんなことも知らんのか。
604 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 20:02:03 ID:cl6ZDV+p0
エロ浮世絵を展示すればもっと人気で出る
いまごろラストサムライを公開してんのか?
606 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 20:02:34 ID:LHVd1lJY0
>>597 日本に農奴はいないけど…
小作人ならいたけどね
小作人もロシアの農奴より貧乏じゃないよ
607 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 20:02:43 ID:U2A+C3410
>>597 英米人だって細民出の癖にジェントルマンジェントルマン言ってるんだからいいじゃん
608 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 20:03:03 ID:o0zzkhkr0
>>598 ヨーロッパに行った日本人が捨てた懐紙を博物館で保存していたなんて事が有ったよな
昔の欧州じゃ紙が貴重品だったせいも有るが
609 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 20:03:55 ID:p5iIvI9w0
>>593 あまりの名曲なので
ロシアになった後、歌詞を変えて復活。
ソビエトって政治体制は否定されたが
この国歌は否定できなかった。
2chでも熱狂的ファンが多い名曲だ
芸術的完成度は神のレベルだと断言できる
>>39 エアロフロートのVIPシートで来日して秋葉原や渋谷・原宿を闊歩しているそうだよ
露助はチョソ以下だってことだけは逝っておく
612 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 20:04:31 ID:d7Zcik0a0
うちのジジイの家には虎徹という刀がある
613 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 20:04:36 ID:W322NJw70
>>597 先祖伝来の日本刀くらいどこでも置いてあるだろ
おれのとこも兄貴が持ってるけどな
>>597 侍が農民を搾取した歴史はありませんよ。
農民に対する税金は、江戸時代の初期に決められた額で固定。
生産効率が上がった分はすべて農民の所得になっていました。
日本の農民は非常に豊かに暮らしていましたよ。
>>494 日本の地下資源は現代のような大量消費を賄うほどは無いが、
種類はかなり豊富というのは常識ですよね。
微々たる物ですが石油や天然ガスも産出しているくらいですし。
616 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 20:05:17 ID:QgSryXZG0
>>597 毛唐どもは古の日本刀にあこがれ、
また、今では日本車にあこがれ、
まっこと、倭の国は罪作りよのう〜pppppu
>>560 楯無ってのは楯が要らない位、矢に対する防御能力があったことから。
だがその分重く、騎馬でも遅くなり徒歩ではまともに歩けないらしい。
だから源義朝が戦に負けて逃げる時には脱ぎ捨てた。
余りに重いから。
楯無といっても矢対策だけで鉄砲対策はしてないので当然、いい的。
時代に適応していない鎧。「御旗楯無〜の楯」云々はどっちかというか
勇猛に戦いますっていう、武田の宣誓みたいなもん。
618 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 20:05:37 ID:AV0iswCt0
そもそも日本刀は両手持ち剣 盾なんか持てねえwその代わり鎧があるわけだ
619 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 20:06:34 ID:0xCPFDLT0
いや、実際日本人のほとんどは貧しい農民だっただろwww サムライとかでホルホルするなよw
日本と言えばサムライみたいに思ってる日本人も多いけど、武士なんて 全人口の何%だったかわかってんのかね。 大半が農民工人商人えたひにん
>>614 現在の税率の方がきついのは何という皮肉w
622 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 20:07:04 ID:IiLjFbvm0
>>608 数年前にフランスのホテルのレストランでナプキン2枚で手裏剣折って置いて外出して
帰ってきたらフランス人二人とガイドさんが待ち構えてた事があった。
結局、手裏剣の織り方を教える羽目になったw
623 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 20:07:16 ID:I4PN3DMZ0
624 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 20:07:29 ID:LHVd1lJY0
>>600 それは文句言うなよ…
いってもしょうがないよ
日本に中産階級を作るための措置である意味うまく行った
母方のばあさんは怒ってたけど
>>611 確かに殺害、強姦、略奪をする民族だが、ロシアは文学や天才数学者は多数
生み出しているぞ。
キムチは永遠に何も生み出さない
日本刀は日本で石炭(コークス)が出なかったのが幸いしたのかもしれない。 西洋みたいに鉄を溶かせるほどの高温が出なかった木炭で、鉄を水飴状に練り(よく鎚で叩いて火花が出るのは、鉄の内部の空気が抜ける時、空気が残ると強度に関わる) 形を作り、砥石の研ぎ滓を塗り波紋を形成11℃〜13℃の水に漬けて焼きが入る。 刀は刀身はもとより、鞘や鍔、拵えなど、色々な職人が居なければ出来ないが、 起源を主張する朝鮮にはそんな職人が居たの?
627 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 20:07:54 ID:z+mCUX4j0
>>619 貧しいって、どのくらい?
豊かだったから、町民文化が生まれたんですよ。
日本は食料生産に向いている土地ですから、古代から食料に困ったことはありません。
年がら年中、飢餓に苦しんでいた朝鮮や中国とは違います。
>>608 話は違うけど、春画はえっちなのはいけないと思います!って事でその殆どが焚書にされて
北斎とか超有名な物以外はもうアメリカの博物館とかにしか残って無いらしいね
>>624 現在の土地評価額を見て愕然としたw
田畑が都会になっちまっただ。
まぁ、今でも当時の小作人とか家臣とか挨拶に来てくれるけどね。
631 :
:2008/07/26(土) 20:09:42 ID:znkNPhid0
>>589 戦国アド初期も、据え置き式の盾は多用されたけどな
あつ、刀が盾の役割をしたってのは比喩で
もちろん刀は防御にも使うし、後期はその比重がまった
西洋剣術でもフェンシングを見ればわかるように
時代が下るに従って盾を使わず刀剣のみによる攻防技術になってる
632 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 20:10:02 ID:Si5NuRoj0
>>618 平安時代あたりのいわゆる太刀は両手でしか持ちえないサイズだけど脇差なら余裕で片手で持てるな
スレ開いたらほぼ予想どおり サムライ武器論議とチョンの嫉妬レスリングでロシアが蚊帳の外になっとる
>>8 そうなんだな、だからこそ今はロシアに北方領土がいかに残虐に奪われたものか
アピールするチャンスなんだよ。
今は経済的に満足しているから、他人からの批判への不満はすぐに消えうる
余地が十分にあるよ。
事を起こさないまでも、ロシア人の北方領土への認識を変えるには良いチャンス。
635 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 20:10:42 ID:LHVd1lJY0
>>620 江戸時代表立っては名乗ってないけど小作人ですら苗字持ってたよ
それから、小作人から搾り取るなんてことは東北じゃそうなんだろうが
西日本ではあまりやってないし…
636 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 20:10:46 ID:o/hws0MN0
>>597 搾取はサムライの仕事じゃありませんよ。
庄屋とかの仕事です。
それから医者も農民でもなれましたよ。
あの旧陸軍を創設した大村益次郎は農民で医者でしたよ。
>628 植林や摘果、連作をしない、こやしなどを知らない、「なぜ、そんなことをする」という民族には無理です
638 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 20:11:21 ID:d7Zcik0a0
まあ槍にはかなわんのだけどね。日本刀の機能美は凄いらしいが
ガイジンはサムライとニンジャはどっちが好きなんだ?
640 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 20:11:49 ID:DQvDk9bm0
>>620 薩摩なら30%近くが武士だったよ。もっとも火山灰土壌だから
米があんまりとれなくて結構大変な暮らしぶりだったけどね。
加えてしょっちゅう幕府から公共事業をやらされた藩だったし。
まあそのおかげで反骨精神が鍛えられて明治維新を達成した。
641 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 20:12:04 ID:e5KgWHE60
>>622 良いことをしたね。
うちの両親は海外旅行に行くとき、折り紙を携帯する。
で、旅行先の人に折り紙を折ってプレゼント。
とても喜ばれるそうだ。
642 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 20:12:44 ID:IiLjFbvm0
>>638 刀剣博物館で大薙刀を見た時は感動した。
643 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 20:12:49 ID:AV0iswCt0
>>638 もともと刀は、日常携帯するチイサカタナという小刀で、
日常と非常時をつなぐ便利なツールから発展した武器だから、
便利である事が重要。
645 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 20:13:16 ID:lh0LmWYe0
>>620 全人口の6〜7%だったらしいな。
今の人口でいうと、700万〜800万人くらいか。
けっこう多いな
>>584 実際多いらしいね。爺さんの弟が伝来の刀を軍刀にあつらえたらしい。
徴兵される時自分で用意しないといけなかったからね…戦死して案の定
その刀は行方知れず。
そういう例で持ってた刀を失うのは多かったみたいだね。アメリカ兵の戦利品として
人気はあったみたい。西洋でも儀式用の剣があるように精神的なアイテムだったんだろう。
>>595 大楯は結構良く使われてる。即席の移動式の楯・障害物、負傷者の運搬、机と
何処へでも引っ張り凧。大楯には代わりに畳も良く使ってたらしいね。鉄砲伝来
してからも活躍。
647 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 20:13:51 ID:LHVd1lJY0
>>628 飢餓はあったよ日本でも…
バラ色な歴史は無いよ
ただ日本の農業生産高は戦国期江戸時代と伸び続けてるけど
648 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 20:14:19 ID:Vj2Ixr/e0
なに? チョンがまた人間に嫉妬してんの?
649 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 20:14:26 ID:Si5NuRoj0
だいたい、戦国時代なんか織田信長兵以外は半農半士だったんだけどw 秀吉だって農民の子、つまりは実力次第で誰だって何にでもなれたんだよね 天皇と将軍以外は
こういう文化が栄えたことを誇りに思うね。 普遍的な美しさを感じる。芸術美、機能美共に。
朝鮮通信使って日本じゃ完全に見世物って言うかw
652 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 20:15:10 ID:0xCPFDLT0
>>628 こういうバカがいるんだよなww
飢饉も百姓一揆もあっただろうがww
>>647 大陸は日常的に飢餓があった。日本はまれに飢餓があった。
この違いは大きいよ。
>>656 畳は、織田信長が、籠城時に盾になるようにと整備してから
広まったからねぇ。
城の天守なんかも、畳敷きだった。
655 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 20:16:00 ID:LHVd1lJY0
>>636 庄屋が搾取なんかしたらそっぽ向かれて大変なことになるよ
東北じゃないの?西日本は酒屋とか副業して庄屋は生計立ててるよ
656 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 20:16:33 ID:AV0iswCt0
飢餓といえば餓鬼伝説 日本史はおもしろいな
>>619 いや、江戸時代の農民は割と豊かだったよ。
農耕技術があがって生産が激増してたから。
普通に旅とかもしてた。
その頃はむしろ武士の方が貧乏が多かったね。
658 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 20:16:59 ID:68QUOn3F0
>>649 勝海舟なんかひい爺さんが盲の金貸し
金だして貧乏御家人の株を買って侍になった
でも、幕府の重臣になってます
どっかの半島人みたいにガチガチじゃなくて、わりと抜け道あったんよね
660 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 20:17:21 ID:o/hws0MN0
武士は人口の20パーセントくらいってきいた事がある。 あとはほぼ80パーセントは農民で工商はわずかじゃなかったか? 一番裕福だったのは現代と変わらず商人だ。
食料が不足した場合 中国人はどんな物でも食う 日本人は手持ちの条件の中で工夫する 朝鮮人はただ喚く
662 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 20:18:04 ID:IiLjFbvm0
>>641 なるほど、折り紙を持って行くのか。
チップに添えても面白いかもしれないね。
次に海外に行く機会があったら持って行こう。
663 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 20:18:18 ID:lh0LmWYe0
>>652 飢餓も一揆も無いわけが無い。なんだかんだで300年間も続いたら色々なことが起きる。
ただ、その大部分が平穏な状態だった。というのがかなり大きい
664 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 20:18:27 ID:fWveeHf00
武士はどちらかというと貧乏だったから 人口比自体だと結構多いんだよな むしろ一定レベル以上の商人のほうが少ないだろ
665 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 20:19:17 ID:Si5NuRoj0
>>658 つい半世紀前に2000万人を飢え死にさせてる国家があったっけwww
666 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 20:19:38 ID:LHVd1lJY0
667 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 20:19:44 ID:gW1DSM7r0
なんだか知ったかぶりの多そうなスレだね。
>>655 うちの実家はその東北の大庄屋なんだがw
さすがに搾取なんかしたら家が途絶えてるわさ 小作人のが数多いんだし
現在は警官と農業の二足わらじだ
>>652 異常気象による一時的な飢餓と生産量の不足による恒常的な飢餓の区別も付かないの?
670 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 20:19:53 ID:W322NJw70
士農工商といった身分制度が確立したのは江戸時代からだ 秀吉の刀狩くらいは知ってるだろw
671 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 20:19:56 ID:o/hws0MN0
>>652 何百年に1回か2回だったかだろう。
そんなにないよ、中国や朝鮮半島みたいに。
失策を犯した武士はすぐ左遷されてたし。
武士の方が厳しい時代だった。
次は農民。農民でも裕福な人もいた。
672 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 20:20:03 ID:d7Zcik0a0
>>659 勝の先祖は検校だっけ?つっても全国盲目選手権で優勝しなきゃならんわけで、それはそれで大変だな
毛利藩の帳簿によると 江戸以前と江戸末期では三倍以上石高が違うから、 武士階級は大変だったろうな。
675 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 20:20:56 ID:6xhlxhKC0
>>659 半島もカンニングという抜け道があるだろw
武士は食わねど爪楊枝って言うからな。
677 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 20:21:14 ID:0xCPFDLT0
しかしサムライマンセーなバカが多くてキモイなw むりやり農民は豊かだっただの
678 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 20:22:03 ID:68QUOn3F0
679 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 20:22:10 ID:QgSryXZG0
>>671 算額とかやってた農民がいたのも日本だけかもしれないね。
680 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 20:22:29 ID:DQvDk9bm0
>>663 外国の異民族による攻撃がなかったのが一番大きいと思うな。
仮に豊かな時期でも外国が攻めてきて農地を踏み荒らされたり、
農業の働き手を戦にとられたりしたら食糧難になってしまうし。
俺の地元の石見は銀山と鉄鉱石の取れる山が結構あった関係で
天領が多くて、それほど暮らしぶりは豊かではなかった(山がちで
土地も比較的痩せていた上に交通網も河川以外それほど整って
いなかった)ものの餓死するまでには至らなかったって言われてる。
反面出雲はかなり裕福な土地だったけどね。出雲平野もあるし
古代から鉄鋼や海運などによる富の蓄積もあったし。明治初期、
県民一人当たり納税額が島根県>東京都だったこともあった。
チョンは カルト、レイプ、詐欺、強盗、捏造、虚言、整形、偽名、密入国などにおいて地球上最悪の劣等種です! 負け知らずです!
682 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 20:22:41 ID:Si5NuRoj0
>>672 主も検校の飼い犬ならん!二輪にて身の証をたてい
684 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 20:23:30 ID:o/hws0MN0
>>655 いや、庄屋が搾取じゃなくて年貢の取立てをして大名におさめてたん
じゃなかったっけ?
今でいう町長みたいなもん?
>>677 豊かどうか別として、
江戸中期から末期が、旅行大国だったのは間違いない。
出雲なんかは、製鉄技術を盗まれないため、旅行を禁止するくらい、
旅行が人気だった。
>>678 まあ半島人なんて北も南も似たようなレベルだし
南もそのうちそうなるよ。
>>682 ぬふぅ
687 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 20:23:57 ID:sJCE7oJw0
688 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 20:24:01 ID:LHVd1lJY0
>>674 関ヶ原で毛利家は三分の一以下にまで所領減らされたが
開発と殖産興業で実高は100万石超える大名になってた幕末
西日本の大名家は帳簿の石高より実際の実高はでかいのが多い
689 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 20:24:05 ID:ci2h8oPB0
690 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 20:24:12 ID:3uPrVPXH0
>>677 少なくとも、農民がアワやヒエばかりを食していて
貧困を極めたって言うのは嘘だぞ。
ちゃんと米食ってた。
>>600 >>624 農地解放は大失政だった。
得した小作人の数が多いから、こういう奴は少ないが。
さて農業の国際競争力を高める為の大規模化って何だ?
素直に「田分け」はやっぱり馬鹿のすることだったって認めないとな。
>>676 爪楊枝じゃなくて高楊枝だろ
なんか武士を貶めたくて必死な奴がいるな
>>677 いや無理やりも何も普通に義務教育で習うことですが。
むしろお前の偏った知識がどこから得られたのか非常に興味がある。
694 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 20:24:39 ID:6s+/UqUj0
結局徳川って源の血を引いてないんだろ?
>>679 庶民がフツーに娯楽小説読んで、数学をパズル代わりに解いてる国は、同時代にはまずないわなw
ある程度豊かな部分がそんざいしないとできんよ、そりゃ
全てが豊かとは言わないけど、生存ギリギリとかの過酷な時代でもないよ>江戸時代
でなきゃ、俺ら存在できてないw
696 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 20:24:49 ID:qmia22yw0
伊勢参りなんて信仰よりも物見遊山が目的だったんだな。
関所も破り放題だったらしいからなぁ。 無くしたとか忘れたと言っても、普通に通して貰えるとかね。 日本の公務員は昔からこのクオリティだ。 いや、平和な良い時代だったんだろうね。褒めてるんだよ。
698 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 20:26:08 ID:o0zzkhkr0
699 :
692 :2008/07/26(土) 20:26:45 ID:GqaAHSIhO
「それと」を付け加え忘れた
700 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 20:27:10 ID:LHVd1lJY0
701 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 20:27:17 ID:Si5NuRoj0
>>696 それもこれも参勤交代による街道筋の発達があってこそだよね
>>696 江戸の町民が、宮島や岩国錦帯橋を見るのも、伊勢参りのコースの一つです。
703 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 20:27:31 ID:qZ8anrE80
704 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 20:27:38 ID:o/hws0MN0
郷士ってのもいたんだけどな。 戦時以外は百姓やって食うとか。 だからいろんな農民がいたはずだ。 人口の80パーセントをしめてたし、レベルの高い人もいたはずだ。
ウリナラの韓国刀も展示するニダ!
706 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 20:28:02 ID:Y/6ioxS00
まぁ、奈良時代の農民・町人はガチで困窮を極めてたそうだがな。 平城京は行き倒れだらけだったっていうし 農民の家は、縄文時代から伝来の竪穴式だし、貧窮問答歌なんつーものすらある。
708 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 20:29:52 ID:qmia22yw0
旅行に行く時なんて当時のガイドブック片手に どこを回ろうかとかワクワクしながら決めたのかな。
709 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 20:29:58 ID:WcNQ0pc90
下級武士(上位20%)が維新を起こしたって 今で言えば日大卒が政界を牛耳るようなもん これを凄いととるか、普通ととるか
710 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 20:30:27 ID:o0zzkhkr0
>>688 伊達政宗も干拓して仙台藩を実質100万石にしたそうだ
>>708 そういう感じ、ガイドブックがいっぱいあった。
旅行積み立てもしてた。
712 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 20:31:28 ID:o/hws0MN0
19世紀初頭のロンドンとかパリに比べたら日本は清潔で天国だったらしいぞ。 何か、汚かったらしい。ヨーロッパは。
713 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 20:31:32 ID:Si5NuRoj0
>>709 つっても国会議員はチョンだらけだしなあ 中川秀直とかさあ
714 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 20:31:47 ID:h6FkFrDU0
>「映画『ラストサムライ』の影響からか フィルムや言葉で見聞きしてたことがあるけど、実際のもの はどうなのかしら?ってことかな。
>690 どんなに飢えても種籾を「次の年に米が作られなくなる」と食べなかったのが日本の百姓です
領土問題はあるけど、ロシアは隠れ親日だからな。
717 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 20:33:11 ID:bkuOYbA60
未だに「士農工商」とか言ってる奴いるのかw 今はもう「武士・町民・百姓」だぞ? 百姓も「百の職業」って意味だからいろんなマイナー職業が全部含まれる。 刀で武装もしてたしな。専業農家は全体の30%くらいしかいない。
>>700 それが、箱根でも奉行たちの座ってる前を旅人は通過するばかりで特別に詮議とかしないのが普通だったモヨウ
よほど風体の怪しい奴は連れてきて名前とか出身をあらためるけど、身なりが変でなければ手形の詮議は免除
さらに相撲取りや芸人も手形不携帯でもおk
何しろ、江戸初期はともかく100年以上何も関所がらみの大事件が起こらなかったもんで……やばかったのは国定忠治くらい
719 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 20:34:09 ID:o0zzkhkr0
>>709 安倍総理(成蹊)は凄かったか普通だったか。
サウラビ誇らしくて
722 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 20:34:36 ID:WcNQ0pc90
>>716 親日か反日かなんて、いくらでも変わるだろうしどうでもいい(変わらない反日wの某国はスルーで)
日昇る勢いのロシアとの関係強化は勿論いいけど、親日だからとチヤホヤする必要はない
どうもねらーはそういった傾向が強すぎる
723 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 20:34:41 ID:j3Qro3ZW0
朝鮮の役 「日本の甲冑は精巧を極め、美術の粋を集めたものだけに【将から奴にいたるまで 必ず長短二剣を腰に差し、華麗多く虎皮及び鶏尾を用い、人の眼にまばゆいばかりに 光り輝いた。壬辰年に敗退した軍の者達はみな、不覚にも気を失い、魂を 奪われたと言っている】」
724 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 20:34:43 ID:WlsGwGNq0
サムライトルーパーを観て やっぱり日本だなあと思わないやつは日本人じゃない
士農工商という言葉が急速に普及したのは じつは明治期からだったりする
726 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 20:34:57 ID:68QUOn3F0
>>637 日本から北朝鮮に農業指導に行った連中は、朝鮮人がちっとも言う通りにしないから脱力してたそうだ。
密植は駄目っつっても「このほうが沢山取れる」って言って聞かないんだってさ。
一事が万事この調子w
やっぱりさあ、馬鹿は所詮馬鹿なんだよね。
>>718 入り鉄砲出女に代表される関所は、武士階級の移動の自由を奪うための物。
町民の旅行に目くじらを立てたりはしない。
728 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 20:35:21 ID:Y/6ioxS00
>>707 奈良時代に町人なんぞおらんよ。
農民っていっても、ほとんど農奴だ。
しかし、中央集権が徹底されてないんで、公地公民という名の奴隷と、
貴族・豪族の奴隷が並立していた。
平安後期になって、土地開発などの結果、武士が出てきてやっと自作
農ができあがった。
なぁ、平安後期の政治は日本史上でも最悪に近いけどな。
対して、江戸時代は世界史的に見てもそうとうに良質の政権なんだよね。
ここらへん、日本人が一番分かってないんだけどさ。
>>712 当時はまだ馬車を使っていたんだけど
馬の糞が道端に落ちているのが当たり前だったかららしい
730 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 20:36:42 ID:o/hws0MN0
>>709 いや、上級武士もいたよ、木戸孝允とか。
別に下級武士ばっかだったわけじゃない。
板垣退助も上級武士じゃないか?
732 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 20:37:25 ID:6xhlxhKC0
>>715 一方同時期の朝鮮は米作していなかったものの畑で穀物収穫しては
種籾まで食べつくして飢饉の繰り返し
毎度支那から貰ってたんだよな・・・ってどんだけ馬鹿なんだよwww
733 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 20:37:51 ID:Y/6ioxS00
>>715 種籾食うって、すごい状況だぞ。
後は流民になって、他の連中をぶっ殺して略奪するって状況じゃないと農民は種籾食わんよ。
>>730 木戸は医者の子で養子じゃなかったっけ?
735 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 20:37:53 ID:zTWB5zEp0
736 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 20:38:31 ID:3tLKpHRq0
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737 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 20:38:34 ID:o0zzkhkr0
>>720 それは、戦後になって東大法学部が官僚養成の専門学校化したせいかもしれない。
738 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 20:38:35 ID:Si5NuRoj0
>>712 フランスとか昔から4〜5階建てのアパートメントがあるけど室内に上下水があるわけでもなく
大小をタライか何かに貯めて下の道路にブチ撒いてたとか
>>715 お陰様で、そのまま食べたら死ぬような栃の実とかコンニャク芋を食用に転化する事が出来たんだよね
どっかの土地で河豚の卵巣を無毒化して食用にしてた筈
739 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 20:38:45 ID:7Gj/RMLuO
>>716 ロシアが親日とは…
ロシアは有色人種差別・白人優位主義が多いことで有名じゃないか。勿論日本人も例外ではない
悪名高いイギリスとどっちがひどいかってレベル
740 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 20:38:47 ID:fR7ynHGl0
まあ、あんな異様な甲冑身に着けた、外国人から見たら悪魔の大軍みたいな軍隊に各地を蹂躙されたら、 朝鮮人がいつまでも恨みに思うのもわからんこともなくないか
>>727 町人髷にするとか、相撲取り姿になるとか七方出で突破可能でしょうが……
それに、目くじら立てないなら町民や農民に人別や手形発行したりせんよ
単にタテマエと実際の運用に大きな乖離が生じていたってことよ
太平に慣れたが故のことだが
アニメのせいだろ・・・・
743 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 20:40:02 ID:DQvDk9bm0
>>707 日本に暗黒時代がもしあるとすればそのあたりだろうね。
実際その時期は人口がほぼ停滞していたし。
尾張国の藤原元命解任騒動とか見れば分かる。
ちなみに江戸時代、全人口の約12人に1人が都市民だったそうな。
大体武士の割合と同じぐらいだな。
744 :
無なさん :2008/07/26(土) 20:40:06 ID:cjdlkwGd0
江戸時代は漁民や林業や工人やまたは半農者が大多数で 農業専門の農民は寧ろ少数派だった筈だ。日本は農地なんて殆ど無かったのだから。
確かに侍は、格好良い面だけ見れば、相当格好良いからな 日本刀とか甲冑とかは、誇れる文化だと思うよ
746 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 20:40:30 ID:bkuOYbA60
網野も批判してるが日本は瑞穂の国って言ってる馬鹿は 田舎の水田見て昔はもっとそうだったんだろうと浅はかな類推をしてるだけなんだよな
748 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 20:41:43 ID:7IX9ImKQ0
>>728 切腹と仇討と切り捨て復活させられないだろ?
人権問題になっっちゃうから公務員はなかなか免職できないし
平安後期の世界に突入するしかないよ
学閥官僚制は健在だしね
749 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 20:41:47 ID:qmia22yw0
海外のドラマで19世紀末のロンドンのシーンが出てきたが
すごいリアルというか汚いといったらなかったな。
街がごみため同然で男も女も汚れまくってた。
>>712
750 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 20:41:48 ID:WETT+M9B0
751 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 20:42:17 ID:d7Zcik0a0
韓国もやれよ。今ドラマでやってる、MMOに出てきそうな甲冑でも飾ってさ
752 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 20:42:17 ID:Y/6ioxS00
>>744 そんなことは全然ない。
米作という狭い土地でも多くの人口を養うことができる農業を一番極めたのが
日本であり、それこそ山肌まで農地にしてしまった。
753 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 20:42:56 ID:o0zzkhkr0
>>729 そう言う物を回収するという習慣が無いせいで
パリでは、犬の糞を回収する業者いる
日本じゃ「犬の糞は、持ち帰りましよう」がほぼ常識になっているのに
>>741 いやいや、町人には、手形が支給されるけど、
武家には、厳しかったよ。
武家の女性は尼僧や巫女に変装しない限り無理だった。
日本のパスポートと一緒。
日本人ってだけでどこへ行ってもフリーで通過できるけど、
税関自体は厳しいでしょ、全然乖離してない。
755 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 20:43:16 ID:bkuOYbA60
歴史ヲタを満足させる映画が未だに もののけ姫とクレヨンしんちゃんしかないのはどういうわけなのw そりゃ大金かけて撮っても当たらないだろうけどさ・・・
756 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 20:43:27 ID:h6FkFrDU0
大陸系の国家の歴史と日本が違うのは、異民族との抗争のための 武具があったわけじゃないってことだな 世界は日本であって中央集権への道は天下統一だもんなw
757 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 20:43:55 ID:7Gj/RMLuO
>>748 斬捨て御免、つっても実際にやらかすとその武士もただじゃすまないけどねw
なんだスレが伸びてるな 極左工作員が活動始めたのかよ 糞露助刺ね
760 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 20:44:16 ID:Si5NuRoj0
そういえば日本で大規模な伝染病が流行ったって話あったっけ?ペストみたいな
761 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 20:44:28 ID:ci2h8oPB0
>>728 > 対して、江戸時代は世界史的に見てもそうとうに良質の政権なんだよね。
まぁ、これは大名家によるわけだが。
762 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 20:45:00 ID:vDwVjXXd0
またキムチ民族が嫉妬するような記事を・・・
だったらサムスピはもっと売れていいはずだ!
764 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 20:45:13 ID:mNQtlI250
母親が加藤清正の家臣の子孫で父親が庄屋の子孫なオレは武士と農家のサラブレッド?
766 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 20:45:50 ID:o0zzkhkr0
>>749 しかし李氏朝鮮の不衛生さに比べりゃましな予感
>>754 本来は旅の町民も手形とか詮議しないといけないんですよ?>関所
でも、実際にはやってないの
これは乖離しているとは言わないのかな?
770 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 20:47:12 ID:WETT+M9B0
>>64 律令制って中学校で習っただろが。
中央のタガが緩んだあと、各地の武装勢力が自治と
その責任を負うようになってゆく。
771 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 20:47:17 ID:LtK7NQZn0
772 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 20:47:19 ID:Y/6ioxS00
>>761 まぁ、三百諸侯もいる上に、250年も続いているから例外はあるどね。
しかし、日本の3−4割を支配していた徳川幕府が良質の政権であって、その姿勢で
もって諸侯を従えていたわけで。
773 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 20:47:46 ID:5x49XPrt0
>>154 日本刀の威力に驚愕したとかソースは何なの?
774 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 20:47:59 ID:Si5NuRoj0
775 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 20:48:06 ID:5tkVbRQg0
文化的歴史的に見れば日本って確かに地理的状況とかから変な国だから 周りから注目されることは珍しくないし、親日も多い事実 特アですら
>>417 有難う。
面白かった。日本刀の項なんか興味深かった。
777 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 20:48:48 ID:M+Ze7jnu0
何も見ずにレスするが クレムリンは観光客が多いから10万人ぐらいではむしろ少ないニダ ってのが湧いているな
778 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 20:48:55 ID:68QUOn3F0
>>773 ディスカバリーチャンネルって書いてあるじゃん。
>>768 突破できるのレベルは藩による。
たとえば有名なのは、出雲藩。
旅行自体が禁止。
東海道は、意外と特殊な例。
中山道になると状況が別になる。
何だ 学歴厨と家柄厨が涌いているのかよ どちらも上のクラスだけど オマエラそれしかねえのかよ百済ねえなあ
783 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 20:49:12 ID:qmia22yw0
コレラが幕末に流行しなかったかな
784 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 20:49:17 ID:QgSryXZG0
785 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 20:49:35 ID:HSa+I6/W0
>>712 日本は糞尿リサイクル業も確立されていたから清潔だったんだよな
畑の肥やしに再利用。
しかも、うんこを出す方に業者が金を払って回収していたと
786 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 20:49:41 ID:DQvDk9bm0
>>760 日本は山がちな上に他地域への『移住』があんまり
メジャーじゃなかったから、世界のほかの地域ほど
強力な伝染病は多くなかったって聞いたことがある。
欧州は海洋国家化してからコロンブスによって梅毒を
持ち込まれたりしているけどね。
787 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 20:49:59 ID:Y/6ioxS00
>>768 もともと、関所ってのは大名家対策のためにあるもので、細かい犯罪者に対応した
ものではない。
平和になって大名家の反乱が無くなったんで、暇だから犯罪者対策をついでにやっ
てただけのこと。だから、平民の交通を阻害させてまでいちいち細かいことやらん。
788 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 20:50:35 ID:VZ3tVBVlO
ロシアって日本文化流行っとるんか?
789 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 20:50:48 ID:o0zzkhkr0
>>758 庶民に逆襲されて武士が死亡した場合
庶民は、無罪放免
武士の一家は、メンツ丸つぶれ
>>773 当時の敵さんの文献に書いてあるんじゃね
秀吉の朝鮮出兵のときも中国の兵はその威力と剣術に驚いて書き記してるし
実際に向こうで日本刀の模倣品である倭刀やそれを扱うための倭刀術に発展したしな
791 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 20:51:07 ID:4afNzwTy0
СамурайСамурайБусидо〜
792 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 20:51:25 ID:4kJbqigX0
>>755 そういう架空のストーリーで、適当に良い部分だけを掻い摘んで
ストーリーにするだけの安易なモノがウケるのは、解りやすいからだ
史実を追求すればするほど、色々な視点からの描写が必要になるし
かといって細かすぎると肝心のストーリーが描けないし
実写だと俳優や女優の人間性に目が行ってしまって
演じてる役として見れなくなったりとか、きちんと作ろうとすればするほど難しい
サムライってよく考えたら君主の奴隷というか犬になって 自分の意思とかは放棄するわけだよね。 ちっともカッコ良くないなあ。
>>787 そそ。武家対策。
抜け農民確保のため、怪しい農民でも確保したいと思ってる藩はたくさんあった。
当時の農民は労働資本だったから、他国に取られないように監視してただけ。
後期になると、余所の藩に逃げるぞと、藩主を脅すくらい農民強ぇー
795 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 20:52:56 ID:7IX9ImKQ0
>>770 責任というより私腹を肥やしていくという感じが正解だと
地方公務員みたいに
796 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 20:53:02 ID:h6FkFrDU0
ロシアなんかは日本の歴史とはぜんぜん違うのにね キエフ公国から現在の領土に拡大する過程は日本の歴史とは相容れないものでしょ
797 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 20:53:18 ID:63b1ilK20
コレラの話している奴いるが、これは異人が持ち込んだ病気で鎖国下の日本では 免疫が無かったせいで大流行したんだよな。この病気が理由で攘夷運動が盛んになったんだな。 外人はやっぱり汚いよw
>>636 侍は相続公務員
ただし休みは無し、年収は世帯で一括、しかも江戸幕府創立時から400年間変わらず。
職務に不実があればお家断絶、つまり子々孫々永久に無職となる。
大きな不正を働けば切腹。実質死刑。
庄屋というのは藩主から、使用して良い農地を割り当てられている雇われ経営者。
庄屋は大規模な土地を所有して小作人を奴隷化していたかのように時代劇で演じられることがあるが
あれは真っ赤な嘘です。基本的に私有の農地は持っていません。
そして庄屋は割り当て分の税金(借りている農地の代金)を収穫した穀物で物納する。
小作人は自分の能力に応じて、庄屋から農地を借りて農業に従事し、収穫の中から代金(穀物)を
庄屋に納めます。で、庄屋は小作人から回収した穀物をまとめて藩の役人に納めます。
小作人が作った作物の残り分は一分は自分たちの食料とし、余剰分は庄屋に引き取って貰い
お金に換えます。
庄屋は銀行の機能も持っていて、小作人の預けたお金や、庄屋が管理する農地の資産を管理する。
但し貸し出したり運用したりはしない。貯金をするだけの金庫です。庄屋が不正を働けばクビになります。
また納める年貢をいくらにするかという交渉も行う。
小作人は庄屋に預けたお金が貯まると家を修復したり、お伊勢参りなどの旅行に出かけたりする。
庄屋は小作人の通行手形(今で言うパスポート)を代官所に申請して許可を得る。
小作人は農閑期を利用したり、農繁期でも計画的に長期休みを貰って旅行に行く。
小作人は長旅をしながら、各地の農村を視察して回り、他の土地の農法を学んだり、新しい品種の種を貰ったり
逆に農業指導をしたりしていた。
これは明らかに小作人が西洋や中国の農奴ような奴隷ではなく、一種のサラリーマンであり
日本中どこへでも旅行の自由が保障されており、かつどこに旅しても身の安全が保証されており
また自由な交流を許されており、農業技術を援助し合えるだけの読み書きそろばんの基礎学問が
どんなに経済的に底辺にある農民であっても教育の機会が平等に与えられていたことを示している。
百姓の小せがれや漁師が遊びで和算を解き合って神社に奉納していたんだよ
その和算は現在の高校から大学の教養課程レベルで、識字率は95%を超えていたんだぜ
799 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 20:53:33 ID:68QUOn3F0
>>755 あのクレヨンしんちゃんはちょっと衝撃だった。
800 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 20:53:56 ID:o0zzkhkr0
802 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 20:54:13 ID:Si5NuRoj0
>>786 てゆーか空気感染とかネズミとか害虫を媒介にする伝染病が少ないよね
人体伝いの赤痢とか
>>779 そうそう、天然痘も接触感染だっけ
803 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 20:54:16 ID:M+Ze7jnu0
>>758 斬捨て御免なんて出来たのは町人だけだからな
ヘタに知らずに農民なんか斬ったら大変
804 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 20:54:46 ID:d7Zcik0a0
俺もマトリョーシカ人形を見たときは驚愕したもんさ
805 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 20:54:49 ID:Y/6ioxS00
>>790 簡単に言えば、今で言えば拳銃みたいなもんで、戦場で役にたたない気休め兵器。
まぁ、拳銃よりは役にたつけどな。
武装してない生身の人間を斬るには適しているが、戦場の兵器ではないよ。
で、こういう兵器ほど工芸品化する傾向があるんだな。
806 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 20:54:52 ID:6wjpChQP0
朝鮮人が一言。ウリナラ起源ニダ。
807 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 20:55:26 ID:fR7ynHGl0
江戸時代の侍はリーマンだけど、戦国時代の侍は傭兵的だろ
808 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 20:55:27 ID:mAxglB+H0
Дд←これはコシア語だからな。2ちゃんねらは感謝するように。
そういやトリビアの泉で日本刀vs銃やってたなw 銃で撃ってもほとんど傷がつかない日本刀に驚いた記憶があるw
810 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 20:56:01 ID:bkuOYbA60
発掘調査で人骨見つけると 梅毒に感染する恐れがあるから直接触るなって言われるな。
>>794 >>787 レス、どうもです
自分、いろいろといっしょくたに捉えていたようです 勉強になりました
>>798 しかも、禄は、変わらないどころか、分家を作らされた減額されたり、
給料が米なので、市場価格で実際の収入が変わるのに、
石高だけはもりもり増えていくという恐怖。
814 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 20:57:12 ID:DQvDk9bm0
>>802 その代わり遺伝性疾患やその他風土病はあったみたいだけどね。
特に山がちで人の移動が海岸部を除き少なかった我が中国地方とか
飛騨とか日向なんかでは。まあしょうがないけど。
中世欧州のペストは羊毛を衣類の主力原料にしたために起こったとも
言われている。
815 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 20:57:27 ID:5tkVbRQg0
>>809 あの動画見て日本刀が可哀想、侮辱しているとかGAIJINが発言してたな
良くも悪くもSAMURAIとかNINJAとか神格化されてる
816 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 20:57:32 ID:68QUOn3F0
>>803 町人だって出来なかった。
ちゃんと事後に審議があって不適当であったと判断されると身分剥奪家財没収改易と大変な目に逢う。
817 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 20:57:57 ID:Si5NuRoj0
818 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 20:58:16 ID:h6FkFrDU0
日本の場合は天下統一w(国内統一) した江戸時代には侍は姿を当然のごとく消してゆくわけで そうした基本的なことがわかっているのかわからんね
>>597 上の方でも書いたけど
墾田永年私財法って知ってる?
チョンだから学校で教えてもらってねえのかwww
せっかくだから教えてやるよwww
743年に聖武天皇の治世の時代に発布されたもので
自分で開墾した土地を永年に所有をすることを認めたものだ
つまりこの時代から土地は農民の財産だったてこと
この時から日本に農奴はいなくなった
武士の時代に入ってからは武士が土地の売り買いをすることを禁じた法律も作ってる
前にエンコリで日本の農民は逃げることができない奴隷階級って
ほざいてたやついたけど逃げること自体あり得ないんだよ
自分の財産捨てるやついるか?いねえだろ?
てめえらチョン国は散々権力者に搾取されたかわいそうな国だったなwww
自分らがそうだからって隣の日本も同じだと思うなよ?
820 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 20:59:11 ID:gOATsjxS0
>>804 日本刀vs拳銃はつまるところ鋼鉄vs鉛だからそりゃ勝つわ
サウラビと武士と書いてムサ展は?
822 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 21:00:11 ID:mNQtlI250
ねーねー、なんでチョンってこんなに暇な人ばっかなのー?
823 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 21:00:22 ID:afjl9PS30
ムラマサとマサムネってどっちが価値あるの
824 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 21:00:26 ID:Y/6ioxS00
>>793 まぁ、サムライの歴史を調べてみることだ。
鎌倉武士が京の貴族の奴隷的な段階で、どうやって精神的な呪縛を離れようとしたかとか、
それが主君に対する忠義をいう思想になりつつも、最終的には主君ではなく、藩という組織
への忠誠になったり、飛び越えて日本全体への忠になったり。その中でも武士個人としての
美意識を優先させたりな。
面白いぞ。サムライは。
>>816 とくに江戸市中にいる武士は、江戸ずみの藩士なので、
直轄地である江戸の町人に手を出すと、家どころか、
藩主にまで罪が回ってしまうという連帯責任。
特に、江戸の目付は、改易したくたまらない人の集まりなので良い口実になる。
>>24 最近だと、醤油だよな。なんで急に言い出すのかと。w
827 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 21:01:07 ID:ZcTBQktb0
>>331 俺はゲイではない。
しかし綺麗なお釜とはやれる・・・
酷く悩んだ時期があったがやはりこういうことか。
日本人のDNAがそうさせるのか!!
>>819 ソレもコレもバックレ戦法で農民がやっとの事で勝ち取った権利なんだがな。
バックレは日本の伝統。
829 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 21:01:47 ID:o0zzkhkr0
>>798 幕末のは、時に女性の高さがすさまじい
男性だけの識字率なら日本と近い国も有っただろうが
女性となると同時期の他国を圧倒する。
830 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 21:01:51 ID:WETT+M9B0
>>603 >
>>597 > 日本は戦前から民主主義だぞ。そんなことも知らんのか。
>>597 はブッシュ並の無知・無教養。
日本が憎い日本が憎いで基礎教養も学ばなかった無知。
>>791 サムライサムライ武士道って
アルファベットを覚えたての2歳児のようですね
大黒屋光太夫のバイタリティの高さは異常
833 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 21:03:00 ID:xyHjVm0B0
一向宗まじやばいやばいよやばい
834 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 21:03:15 ID:Si5NuRoj0
836 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 21:03:59 ID:LHVd1lJY0
>>798 庄屋だけじゃくえねーから造り酒屋と植林とか林業もしてたな・・・うちの母方の方は。
苗字帯刀許されてたけど。
血縁で結ばれてたりするから搾取は不可能だし
田舎のせいもあるが一族郎党状態だしな・・・
>>809 米国までわざわざいって拳銃やショットガンで撃って弾丸を日本刀で
真っ二つに割れるかとかいう企画をやってたが、米国の兵隊だか
現地の人間は、「ジャップが日本刀自慢しにここまでやってきやがった」
的な表情でさっさと終われ、失せろみたいな適当にあしらって
日本刀への褒め言葉も最後に適当に言ってたな。わざわざ他国までいって日本刀に偉大さを
知らしめようとして褒められてホルホルして喜んでるジャップは朝鮮人とかわらねーと思ったよ。
朝鮮人と俺ら日本人は未発達で幼稚な民族なんだよ。
>>834 寄生虫による風土病は多かったぞ。
糞尿を声にする以上逃げられない病気。
>>690 一昔前の小学生には、革命思想に染まった教師が、でたらめ教えてたと思う。
常識的に考えて、主力の作物は圧倒的に米なわけで、裏作として
細々栽培していた、あわ、ひえなどの雑穀なんて、カロリー換算では 10% に
満たないだろ。
その上、米どころの東北、新潟じゃ裏作できないし。
米食えない階級が仮にあったとしても、10% に満たないことなんて、
算数できればすぐ分かる。
841 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 21:04:49 ID:o0zzkhkr0
842 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 21:05:19 ID:QgSryXZG0
>>828 <丶`∀´>バックレはウリの伝統ニダ!
843 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 21:05:41 ID:zQF1SPJM0
今度は 「 ORIGAMI 」 が狙われてるらしいw
844 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 21:06:43 ID:WeLN32sl0
7人のサムライを見直せよ。 サムライ=孤独=報酬=命と言う単純な構造の中に 身を置いた戦うマシーンだとけど こういう状況になったら自問自答もするだろう。 強さを追い求めて、やがて考えるのは「死」についての現実だが、 死を前にして「生」を考えるのがサムライの本性じゃないのかな。 殆ど寺の修行僧みたいな生き方。これが武士道じゃないのか。 単純でかわいい生き物なんだよ。 これは生きていることの美学みたいな哲学の社会のお話なんだよ。
845 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 21:06:49 ID:68QUOn3F0
>>837 おいおい、偉く悔しそうだな朝鮮人w
まーお前は捏造百済刀でも眺めて暮らせw
>>837 だって日本では拳銃すら使えないんだからアメリカなり何なり行くしか無いじゃん。馬鹿か?
848 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 21:06:54 ID:Si5NuRoj0
>>ネチズン?
850 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 21:07:23 ID:WETT+M9B0
>>793 主君や藩や幕府や国と、時代時代で忠誠の対象が違う。
いちばん頭が固くて思考放棄なのは、あなた。
851 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 21:07:25 ID:8JEW+1h60
>>803 実際には、町人や農民はその所属する藩の庇護下にあるから
もし他の藩の武士が斬ったりしたら藩と藩の間の問題になる
852 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 21:07:27 ID:7IX9ImKQ0
これだけは真実 武士道=仁侠道 この現実を国際社会から突きつけられると日本人はファビヨってしまう。
853 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 21:07:28 ID:sJCE7oJw0
>>837 >朝鮮人と俺ら日本人は
ははw 新しいバージョンですね。
>>8 名目GDP世界第二位の大国だもの。
ロシアみたいな、GDPが日本の1/4しかない国から見れば、
絶賛の対象になるのも当然。
856 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 21:07:51 ID:DQvDk9bm0
>>838 サナダ虫(戦国時代は寸白と呼んだ)は多かったみたいだね。
徳川家康も毛利元就、更には松尾芭蕉や安藤広重も悩まされた。
857 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 21:07:56 ID:ZihXv5KiO
>>832 エカテリーナに会った人か
俺はそれ以上にエカテリーナが前野良たくをその時知ってた事実に驚いた
ブッシュなんかより世界を知ってるよな、あの時代に
今からでも遅くないから正真正銘の元祖となるようなものを作って アピールする方が株も上がるのにな〜(´・ω・`)
859 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 21:08:15 ID:sLVIaJUK0
我が家は先祖代々農民。
860 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 21:08:50 ID:l1z0kjvn0
サムライのように華々しく大義の為に死ねたらカッコイイだろうな・・・ その大義ってなんやらって話になるが。
861 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 21:09:18 ID:68QUOn3F0
862 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 21:10:29 ID:DQvDk9bm0
863 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 21:10:32 ID:WETT+M9B0
>>816 斬り捨て御免は「中立の目撃証言」が無かったら、
後で罰せられるからねえ。お家断絶とか。
864 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 21:11:15 ID:Y/6ioxS00
>>844 サムライの本質は「命がけの格好つけ」だよ。
今の人間でも、「命がけでやる」と格好つけるやつはいるが、サムライは言ったら本当に
命かけるからな。
それを最初にやったのが鎌倉武で、後の日本人の特に武士と名乗ってた連中は、それが
格好いいんで真似しつづけた。
それが武士ってもの。
866 :
ユーに偽お布施を強制する会=日本ユニセフ :2008/07/26(土) 21:12:10 ID:RRuhZsBW0
867 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 21:12:44 ID:r9GCgdLx0
侍とはシグルイなり
869 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 21:12:56 ID:WETT+M9B0
>>677 ああなんだ、左翼の嘘が脳に染み込んで取れなくなった団塊?
脳ごと死ねよ。嘘知識も消え去るぞ。
あ
871 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 21:13:17 ID:kEGZQbul0
おれは日本人だけど安易に日本文化が海外で評価されるのは嫌だな気分悪くなる
872 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 21:13:22 ID:cxl/sTYU0
▼△面白すぎる、アメリカ様の「年次改革要望書」2007年版▽▲
http://tokyo.usembassy.gov/pdfs/wwwfj-20071018-regref.pdf ・アメリカの製薬会社様が日本で行う治験の費用を負担せよ。
・外資が日本企業を合併する際に三角合併が使われた件数を報告せよ。件数が少ない場合には、増やすためにどのような対策を取るか、2008年8月までに報告せよ。←〆切間近につき必死に実行中
・外資による日本企業への敵対的買収が行いやすくなるよう、経産省がまとめた買収防衛策に関する指針にとらわれず、買収防衛策を見直せ。←経産省内の企業価値研究会が必死に指針を見直し中
・共済保険がお得すぎて、アメリカの保険会社様の商売の邪魔になるので、潰してほしい。理由は適当につければ良い。←「無認可共済」抹殺中
・在日米国人がメイドを雇いやすいようにせよ。←アジアから安いメイドを輸入できるよう調整中
・民営化された郵政会社がアメリカ企業様のライバルになるので、それを監視するために金融庁の人員を増やせ。
【マスコミに代わり】年次改革要望書を読み解くスレ11
http://money6.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1213158357/ (他にもトンデモ要望多数)
873 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 21:13:35 ID:LHVd1lJY0
>>859 農業はこれからビジネスチャンスがあるぜ
国が食糧自給率上げるっていってるんだぞ
ものごっついチャンスだよ
874 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 21:13:55 ID:bkuOYbA60
>>844 七人の侍とか言ってる時点でもうね・・・
50年前の歴史観だぞあれ。
875 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 21:14:56 ID:Y/6ioxS00
>>852 ああ、それは違うから。
任侠道ってのは、狭い個人的な繋がりをベースに個人的な感情をベースとした理屈で構成させて
いるけど、武士の場合はそこから脱して、かなり大きく公的なものに従うべきだというところまで
昇華されている。
まぁ、やくざが武士的なこと言うんで、馬鹿は混同しちゃうんだよね。
>>859 よくサッカーや野球の日本代表をサムライジャパンとか言うけど、詐欺だよなw
間違いなくほとんどの連中が農民の子孫
突いて 突いて ○ ○ ○ ○ ○ /-l--- /-l--- /-l--- /-l--- /-l--- /┐ /┐ /┐ /┐ /┐ 押して 押して ○/ ○/ ○/ ○/ ○/ /X /X /X /X /X /┐ /┐ /┐ /┐ /┐ 払って 払って ○./" ○./" ○./" ○./" ○./" /メ /メ /メ /メ /メ /┐ /┐ /┐ /┐ ./┐ 最後に斬る ○ / ○ / ○ / ○ /○ / /× /× /× /× /× /┐ /┐ /┐ /┐ /┐
879 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 21:15:48 ID:PARipR5g0
>>874 黒澤自体、士族の末裔を自称してるから
戦後左翼と違う。自衛隊を肯定するのかって
頓珍漢な理論で叩かれてたよ。
880 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 21:15:48 ID:JqfvGoCa0
>>421 >弾丸の破片で左腿貫通の重傷を負った。
全く直撃ではないが?
直撃したら刀が折れようが折れまいが全身バラバラだ。
881 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 21:15:58 ID:LHVd1lJY0
>>875 朱子学が入ってるからな江戸期の武士道
戦国期の武士道は七たび主君を…だからね
882 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 21:16:10 ID:DOfFtM+60
>>868 三日前からじゃないよ。もう数年やってる。
海外で日本人が折り紙教室を開くと嫌がらせしてくる。
そして、嘘八百で自分たちの折り紙教室を開く。考えられない民族。
/  ̄`Y  ̄ ヽ / / ヽ ,i / // / i i l ヽ | // / l | | | | ト、 | | || i/-― ー- | | (S|| | (●) (●) | | || | .ノ )| | || |ヽ、_ 〜'_/|ノ / `ヽ、 / l | | | ・ ・ | | ヽ、 \. | | |\ ヽ. ノ ノ ショコショコ
>>876 ヒャクショウジャパンでもダイクジャパンでも一向にかまわんが?
885 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 21:17:01 ID:Si5NuRoj0
886 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 21:17:49 ID:Y/6ioxS00
>>881 いろいろ混じったり変わったりしているけどね。
でも、鎌倉武士が愛した「潔さに命をかける」って感覚だけは、続いたな。
887 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 21:17:56 ID:5tkVbRQg0
>>871 別に国民全体が日本最高!って言ってるわけじゃないだろうw
どこの国でも他国文化を楽しむ趣向はある
知っていますか?サムライは韓国起源です。
>>881 「願わくば、我に七難八苦を与えたまえ」と間違ってないか?
890 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 21:19:51 ID:6R/qwV7b0
刀身の美しさを理解できるのは日本人だけ。 柄とか鞘に宝石を飾るのが、日本以外の刀剣の芸術性・・・・・・・・・・・
>>887 じゃあグローバル化は問題だな
画一化されて文化の違いを楽しむことができなくなる。
892 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 21:19:54 ID:AXTaQlaL0
深作欣二監督の「阿部一族」見て泣いた
893 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 21:19:56 ID:WETT+M9B0
>>874 宮崎駿が、あれは映画としちゃすごいけど
終戦直後の世相の反映だと言ってたな。
んでその後、網野善彦丸出しのもののけ姫を作ったと。
>>879 左翼は革命のためには嘘つき放題だからなあ。
>>852 なんだ、在日朝鮮人のやくざか。それですべて分かったよ。
パブリックがほとんど「無い」んだよ、やくざの価値観には。
7人のサムライは面白くなかった。 長すぎだし。
895 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 21:20:29 ID:7IX9ImKQ0
>>875 その昇華に個人差があって、器量とか呼ばれてるんでしょ。
どんなに小さくても無能として切り捨てられなかったのが武士道
新撰組なんてそう、浪人の存在を許したのが武士道=任侠道の証明
896 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 21:20:42 ID:Si5NuRoj0
>>887 むしろ自国文化は芋くせー他国文化サイコーってメンタリティだよな
内省的にも程があるからチョンなんかに侵食される
897 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 21:21:50 ID:8JEW+1h60
>>859 戦前は農家も豪農というのが存在して大きな力を持っていたんだぞ
豪農の跡継ぎは当主になるけど、それ以外の次男とか三男は幹部候補生として軍隊に行く者も多かった
このクラスの人間にはノーブレスオブリュージュみたいな思想があって戦争が起こったときには率先して
志願して行った者も多かったらしい
敗戦でGHQに解体されちまったけどな
898 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 21:22:01 ID:6R/qwV7b0
薩摩示現流最強! 一太刀で勝てなければ終わり。
899 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 21:22:18 ID:Vok4k85tO
>>852 任侠道は昔の博徒や渡世人の文化のなごり。
仁義を切るとか独特の細かいルールがあって武士道とは基本的に別。
900 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 21:22:18 ID:68QUOn3F0
901 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 21:22:40 ID:XdkxVqi40
兜といえば、直江兼続の「愛」兜 もーこれを見たときの感動ってのは、思い出しても鳥肌が立ちます。
>>897 なんで農家の次男三男がノブレスオブリージュを持つのか
根拠が分からん
903 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 21:23:39 ID:QgSryXZG0
>>880 おお、びっくりした。
そうですね、その点は>
>>435 さんもご指摘されている通りだと思います。
直撃ではなく破片のひとつが刀に当たり、刀が曲がったということかと。
刀のおかげで死ななかった、のは事実だと思いたいのですが・・・
まあ、私もうろ憶えで直撃と書いてしまったので申し訳ない。
904 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 21:23:40 ID:qzwCOR+B0
905 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 21:23:54 ID:kEGZQbul0
>>887 そりゃそうだけどさ
日本の文化とかはおれたち日本人だけで楽しめばいいと思う
楽しみたければ日本にくればいいしさ
906 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 21:24:08 ID:Si5NuRoj0
>>899 博徒は朝鮮系にまるごと乗っ取られてるし=パチンコ。
908 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 21:24:49 ID:LHVd1lJY0
>>886 戦国期は生き残るが重視されてた向きもあるけど
真田家なんか関ヶ原で家を二つに割って両方につくとかやってる
大阪の陣で真田幸村は徳川に靡かず
豊臣方で戦死してるから美学はあったかもしれないね…
信州の人は戦に強くても頑固者が多いとかなのかな
909 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 21:24:52 ID:h6FkFrDU0
江戸時代をもたらしたのは日本人(侍)だが、その終焉の原因は 日本人(侍)じゃないわけでね。 正直、1868年以前の話をされてもね。 現代日本につながらないのよね。
910 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 21:24:53 ID:8JEW+1h60
>>895 あのー新撰組って農民・商人の出身者ですけど
911 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 21:25:07 ID:VRTg/7oI0
>>876 負けたら一斉に全員がグラウンドで腹を切るんなら、欧米で人気が出そうだ。
912 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 21:25:19 ID:7IX9ImKQ0
>>893 パブリックが革命なのが今の日本の左翼武士道
結構流行ってるよな、平成になって昭和と正反対になった。
というか二元統治を夢見る社会主義者が下層をオルグしようと昭和にやってきたことのつけが
回ってきたという感じだよな
侍は韓国語のサウラビがなまってできた言葉なんだってね
914 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 21:25:46 ID:o0zzkhkr0
>>875 任侠てもとの意味は、正義の味方ですよ
カタギが出来ないヤクザが使う物だから違った意味になっているけど
915 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 21:26:18 ID:Vok4k85tO
916 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 21:26:56 ID:mNQtlI250
>>895 リーダーは農民でそいつの右腕は商人だぞwww
917 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 21:27:10 ID:4fLZQ1+p0
>>913 侍って韓国から来たんだってね
知らなかった
ロシアって今、どこかと同盟を結んでいたっけ?
921 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 21:29:35 ID:ySXgkKgHO
サウラビが起源なのを忘れんなよ
>>778 そのソースの文献やらなにやらの話をしてんだよ
923 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 21:30:10 ID:Y/6ioxS00
>>895 なんも分かってないな。
親子、兄弟、貸し借りって中で、ルールも何もなく上の言うことに忠実とか、借りに対してはどんな状況でも
返すってのが、やくざの理屈だよ。
それに対して、特に江戸後期の武士の感覚ってのは、大きな公的なものに生死すべきだって感覚だよ。
でなきゃ、脱藩してまで倒幕運動なんかするかって。
新撰組だって、徳川幕府を維持すべきだって公的感覚で動いている。
で、徳川幕府は250年日本の平和を保っていた立派は政権であり、幕末の段階でも、日本ために動こうとし
ていた。それが、裏目に出ていた部分はあるだろうが、徳川幕府ほど自分の私的利益を無視して行動した
政権なんぞ、どこにもないしな。
歴史を後から見て、「あいつは馬鹿だ」と指差しているやつは、一番愚かだぞ。
924 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 21:30:36 ID:zLmFrqgG0
>>467 大陸→日本列島ルートは、古代ではむしろ海洋ルートの方が普通。
華南地方から東シナ海の沖合いに出てそのまま海流に乗れば日本の太平洋岸に着く。
遣隋使や遣唐使などの帰還ルートの多くは、こういった南方ルートだった。
徐福伝説などが伝わっている地方は、全て太平洋沿岸なのもそういう理由。
未開で峻険な山があり、なおかつ気候が寒冷な大陸型気候だった華北→朝鮮半島ルートは殆どない。
稲作の伝達ルートもそうだし。
逆に日本から大陸に行くルートは、朝鮮半島の沿岸を飛び石のようにして行っていた。
文化や技術の伝達ルートは、意外に大陸(古代中国華南)→東シナ海ルート→日本→朝鮮半島だった可能性もある。
925 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 21:30:38 ID:WeLN32sl0
じゃあ、NARUTOでいいや
927 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 21:31:51 ID:mNQtlI250
なんでこんなにこのスレはエラでかお化けが多いの?
928 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 21:32:10 ID:5tkVbRQg0
>>905 なんでそんなに閉鎖的なのw
映画だって文学だって何もかも他国の文化が取り入れられてるのに
929 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 21:32:55 ID:qzwCOR+B0
930 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 21:33:05 ID:bkuOYbA60
931 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 21:33:20 ID:7IX9ImKQ0
>>910 武士道の元に帯刀したんでしょ?
実践者じゃん
932 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 21:33:32 ID:b2/BRTqP0
日本人なら、たたらを知るべきでしょうね。話せばキリがないですが、一等玉鋼は ダイヤモンドよりもきれいです。あの美しさをみれば、他の鉱物が色褪せるほどです。 なぜそんなに美しいのか? それは人間の魂が刀に乗り移った芸術作品だからでしょう。 奥出雲に行けば、その歴史を垣間見ることができますし、さらに神社のゆかりや 神話も理解することになるでしょう。今まで聞いたことがない日本の隠れた 本当の歴史を石見銀山同様、あなたは知ることになるでしょう。 ちなみに、その歴史がなければ、今ののD●IGOの活躍がなかったのは言うまでもないですが・・
>>889 七たび主君を・・・って言ったのは戦国武将の藤堂高虎
願わくば・・・って言ったのは戦国武将の山中鹿之助だよ
どっちも戦国時代で合ってる
934 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 21:33:43 ID:HSa+I6/W0
こういうスレみてると釣りじゃなくてガチで反日勢力が居るって判るよな もし、日本に生まれて、日本で育ち日本語を使いながらも 日本を憎んでしまうのだとするなら、同情を禁じえないわ 本当は日本人として生まれてきたかったんだろうか?
935 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 21:33:46 ID:qzwCOR+B0
>>927 くやしくてしょうがないんだろうw
察してスルーしてやれよ
>>740 秀吉のこと?
いや、あいつらの恨みって、
「自分たちが一番のはずなのに何の独自文化もなく、下だと思っている日本がいっぱい持ってるのが恨めしい」
というだけだから。
937 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 21:33:50 ID:sJCE7oJw0
>>902 武士や豪農は、名前に”フォン”や”ド”が付けば良かったね。
>>927 エラの話題はエラの背後の外国人がロシアと日本を分断させておきたいから
940 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 21:34:08 ID:68QUOn3F0
>>906 >>881 の言ってるのは藤堂高虎の「七たび主家を変えねば一人前とはいえぬ」だろ文脈から察するに。
941 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 21:35:13 ID:eh2YLvszO
戦国甲冑のかっこよさは異常
942 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 21:35:21 ID:3gB5tUcg0
>>909 近代日本って
だんだん強欲な性格が強くなっていくが
それが原因か!w
>>934 正しくは「日本を支配したい」です。
あちらの新聞記事とか見ると吐き気がしそうになりますよ。
>>917 古代朝鮮人は日本人だったけど、
満洲人に征服されて、今の朝鮮人が出来た。
946 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 21:36:25 ID:Si5NuRoj0
>>940 いや、激極虎一家→男塾→民明書房という理解をだな(;^ω^)
947 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 21:36:51 ID:ZU9G0Dl20
>>922 朝鮮出兵の際の朝鮮側の記録 「武藝圖譜通志」の記述から
「倭軍と対陣すると、倭軍はたちまち死に物狂いで突進してくる。我が軍は、手に槍を持ち、
剣を帯びていても、その剣は鞘を出る暇も無く、槍は矛先を交えることもできずに、凶刃のもとにやられてしまうのである」
>>913 >>917 >>921 「サムライ」は16世紀になって登場した比較的新しい語形であり、
鎌倉時代から室町時代にかけては「サブライ」、
平安時代には「サブラヒ」とそれぞれ発音されていた。
「サブラヒ」は動詞「サブラフ」の連用形が名詞化したものである。
以下、「サブラフ」の語史について述べれば、まず奈良時代には「サモラフ」という語形で登場しており、
これが遡り得る最も古い語形であるであると考えられる。
「サモラフ」は動詞「モラフ(候)」に語調を整える接頭語「サ」が接続したもので、
「モラフ」は動詞「モル(窺・守)」に存在・継続の意の助動詞(動詞性接尾語ともいう)
「フ」が接続して生まれた語であると推定されている。その語構成からも窺えるように、
「サモラフ」の原義は相手の様子をじっと窺うという意味であったが、
奈良時代には既に貴人の傍らに控えて様子を窺いつつその命令が下るのを待つ
という意味でも使用されていた。
>>819 日本人でも農民は鍬とか鋤で一揆を起こすしかない
無力な存在と勘違いしている人が多いと思うよ。
小説や時代劇の影響が大きいと思うけど。
中世期の日本じゃ農民は武装していたのにね。
950 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 21:37:21 ID:mNQtlI250
>>931 はぁ・・・
いってることがおかしいな・・・
>その昇華に個人差があって、器量とか呼ばれてるんでしょ。
>どんなに小さくても無能として切り捨てられなかったのが武士道
>新撰組なんてそう、浪人の存在を許したのが武士道=任侠道の証明
有能な商人や農民が新撰組を組織したならあなたの武士道は任侠道とかいう朝鮮思考が否定されるのでは?
951 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 21:37:23 ID:8JEW+1h60
>>902 戦前は農業が主力産業だったのをお忘れなく
当時の豪農は大企業の経営者みたいなものだった
952 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 21:37:32 ID:3gB5tUcg0
さむらいは さぶろうもの 武士はもののふ
953 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 21:37:33 ID:6wjpChQP0
朝鮮のことわざ
「女は三日殴らないと狐になる。」
「他人の牛が逃げ回るのは見ものだ。」
「他人の家の火事見物をしない君子はいない。」
「弟の死は肥やし。」
「梨の腐ったのは娘にやり、栗の腐ったのは嫁にやる。」
「母親を売って友達を買う。」
「営門で頬を打たれ、家に帰って女房を殴る。」
「姑への腹立ち紛れに犬の腹をける。」
「あんな奴は生まずにカボチャでも生んでおけば、煮て食べられたものを。」
「人が自分にそむくなら、むしろ自分が先にそむいてやる。
「家と女房は手入れ次第。」
「野生のまくわ瓜は、最初に独り占めした物が持ち主だ。」
「らい病患者の鼻の穴に差し込まれたにんにくの種もほじくって食べる。」
「一緒に井戸を掘り、一人で飲む。」
「自分の食えない飯なら灰でも入れてやる。」
「川に落ちた犬は、棒で叩け。」
「泣く子は餅を一つ余計もらえる。」
http://blog.livedoor.jp/lancer1/archives/10733752.html
955 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 21:38:02 ID:7IX9ImKQ0
>>923 家やら組やら共同体へのルールはおんなじだと思うけどな
ただ表裏で表が武士道裏が任侠道になってる
海外で評価されてるのは小泉純一郎の政策のせいかもしれないが
任侠道なような気がする
マフィア尊敬する日本人みたいな感じじゃないかな
956 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 21:38:38 ID:Vok4k85tO
七生報国は楠木正成な。
957 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 21:38:45 ID:WETT+M9B0
>
>>912 全編よくわからん。
やくざにパブリックがあるとしたら、源流は水滸伝かなあ。
赤城録書いた儒学者の。でも実践はどれほど成されたか。
あ、それで革命?
左翼武士道ってのがさっぱりわからんね。
嘘でオルグやったツケがきてるのは同意。
>>922 もうひとつ
朝鮮側の記録「懲録」の記述
「賊(日本軍)のほうは皆歩兵で、彼らの打ち振る刀は、三、四尺に及び、鋭利無比の物であった。
賊はその鋭い刀を左右に激しく打ち振るい、人、馬の区別なく斬り伏せた。全くその勢いには抵抗する術がなかった」
959 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 21:39:03 ID:TYR3aL6p0
日本の刀の機能美は異常。
960 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 21:39:06 ID:cN5fzrT80
>>923 情勢を知って脱藩して、国事に尽くした上流の武士。
情勢を知らないために使い捨てにされ死んだ、農民出身の新撰組。
>>924 学術研究で朝鮮が日本に持ってきたのは、山東あたりで作られたもの。
唐以降は、中国製品は直接日本に持ち込めた。
961 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 21:39:15 ID:DQvDk9bm0
962 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 21:39:15 ID:Si5NuRoj0
大英博物館のコリアコーナーって、日本館の一角にあるんだよなw しかも、展示してある物は北朝鮮のプロパガンダポスターとか白丁衣装とか ショボすぎる物ばかり...
964 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 21:40:38 ID:VRTg/7oI0
なんとなく各国の特殊部隊が付けそうな日本的な名前。 アメリカ=ニンジャ ロシア=サムライ イタリア=ゲイシャ フランス=カンリニンサン
965 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 21:41:08 ID:ti6AXYs80
重装歩兵>>>>>>>>>>>>>>>サムライ
966 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 21:41:29 ID:mNQtlI250
>>955 >マフィア尊敬する日本人みたいな感じじゃないかな
はいダウトー!
ヤクザになりたがるのは在日じゃねえかw
だいたい武士道と任侠道って別物じゃねえかw
967 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 21:42:47 ID:8JEW+1h60
>>965 重装歩兵なんて平地でしか使えないんじゃね?
968 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 21:42:50 ID:3gB5tUcg0
あのーちょっと関係ない話なんだけど、ここで出たエロゲのフィギュアのほうが、某芸術作品より出来が良い気がするんだけど
970 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 21:43:46 ID:h6FkFrDU0
>>942 近代日本というのは日本にとってみれば、異民族との抗争のスタートだよ
いきなり地球規模なんだけどねw
971 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 21:44:21 ID:ym6YV7nw0
会場で鎧兜のレプリカ置いてサムライコスプレできるようにしたら、 もっと入場者が増えたと思うので、次の会場では考慮すること。 主催者にアドバイスしようかな。
972 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 21:44:35 ID:WETT+M9B0
>>906 つ たかとらーっ!
戦国時代の侍の一つの理想型はアレ。江戸時代とはまるで違う。
973 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 21:44:48 ID:Y/6ioxS00
>>955 根に同種の感情があるのは否定しないが、だからといって、同じものをするのは根本的に
間違っている。
ヤクザとサムライを同一視するのは、好きだからレイプしてもいいってのと同じ理屈だ。
974 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 21:44:51 ID:4fLZQ1+p0
忍者も韓国から伝わったんだよ 忍者アサシンって映画やるの 主演は勿論韓国人 倭猿悔しい悔しい
国立博物館の武家関係の展示って何時行って見ても迫力無いけどな。 外国人が結構来てるんだけど、展示に迫力が無いから、見てても全く興味示さない。 刀なんかもただおいてあるだけで、知っている人間には名刀でも、知らない人間には 単なる物。 もっともっと工夫が必要だろう。
>>909 明治革命を行ったのは日本人ですが何か?
聖徳太子以来、独立を保ち、日本人という単一民族を形作ってきたおかげだ。
977 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 21:45:38 ID:ZU9G0Dl20
>>971 そのコスプレアイテムは高確率で消失すると思うぞ
まったく、日本人もミーハーだよね。 俺も大好きだけどさ、日本刀や鎧兜の類。神話にするほどじゃないけど
979 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 21:46:02 ID:b2/BRTqP0
980 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 21:46:14 ID:h6FkFrDU0
981 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 21:46:14 ID:5tkVbRQg0
モンゴル兵最強伝説
露助のくせにサムライ語ってんじゃねえよ
983 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 21:46:22 ID:3gB5tUcg0
>>970 三韓討伐
白村江の戦い
刀伊の入寇
元寇
禁教令
>>974 朝鮮人が嘘をついても、悔しくも何ともない。
「ああ、いつものあれだな」と思うだけ。
元士族の拙者が来ましたよ
>>820 でもまあ刀vsガトリング砲の12発目で刀砕け散ったがよく耐えたなと思う
987 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 21:46:59 ID:Si5NuRoj0
>>965 農耕地含む湿地帯と山間部で重装歩兵?1対1なら薙刀持ったら良いセンいくと思うけど
988 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 21:47:10 ID:DQvDk9bm0
>>962 そもそも兵農分離なんて戦国時代末期まで信州と尾張ぐらいでしか
行なわれていなかったからな。大半は足軽みたいなことをさせられるため
簡単な武具と刀、槍ぐらいは持っていた。
サムライの起源: 英国の伝説の騎士Sir Muleyがイングランドでの戦に負けたのち、 放浪の末日本に辿り着き騎士道を伝え広めたのがその始まり。
>>980 江戸時代を終わらせたのは、近代化を目指した日本人ですよ。
>>819 人をバカにしながら、自分のバカを晒しちゃうっていうのは、ちょっと恥ずかしいぞ。
墾田永年私財法があるから日本の農民は全員土地所有者だなんて言っちゃうのは、
「2006年から株式会社は資本金1円でも作れるようになった。だから日本には従業員はいない。全員が会社経営者だ。」って言っちゃうくらいバカなことだよ。
992 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 21:48:18 ID:w0y0duH40
>>映画『ラストサムライ』 けっこう面白かった。 でも・・・ダンス・ウイズ・ウルブズの日本版みたいだった
>>966 武士の祖先はヤクザではないけど、ヤクザみたいなものだよ。
少なくともヤクザ的な機能を担っては居た。
地域の非公式なボスや悪党として。
そのヤクザが武士となり、のちに武家貴族化したことで、
現在のヤクザの祖となる、旗本奴、町奴が勃興して行く余地が出来、
百姓出身の博徒を抱え込むことで、ヤクザがほぼ完成する。
こうなると武士とヤクザは機能・職能でも完全に別になった。
994 :
467 :2008/07/26(土) 21:48:23 ID:MdgL55Xr0
>>975 靖国神社の展示は結構迫るものがあると思うけど。
国立博物館のは見た事ないから何とも言えない。
995 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 21:48:40 ID:h6FkFrDU0
>>990 江戸時代を終わらせた原因は日本に無いよw
996 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 21:48:46 ID:KoiDkrzb0
こんなスレでも韓国のことしか頭にないやつらってなんなの? ホントに日本人なの?
997 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 21:48:54 ID:WETT+M9B0
>>961 ゴジラのテーマ曲だって生まれなかったかも。
>>980 律令制も知らん馬鹿が歴史を語るなよw
998 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 21:49:00 ID:cN5fzrT80
ロシアなど米欧は、幕末から日本に来ているから
余裕で、侍展ができる。
当時のロシアと聞かれた場合、ロシアは日本よりすごかったと言えるし、
ロシア人が日本に来ていたまともな話とかも出せる。
そういうのができないのが朝鮮人。
>>969 エロゲの絵は、本能に訴えかけるので
理屈ぬきに能力が要る。
芸術を名乗るのは、芸術というので評価に甘さが来るし、
作る方も甘えている。
999 :
名無しさん@九周年 :2008/07/26(土) 21:49:03 ID:8JEW+1h60
>>942 アメリカが黒船でやってきて、国際的には弱肉強食だと思い知らせたのが発端なんだけどね
強欲なんじゃなくてそう振る舞わないと生きていけないと思い知らせたんだよ
東南アジアとか中国なんてなんてボロボロに食われたじゃないか
今みたいに侵略はいけませんなんて論理は戦前は無かった
日本が海外で評判を得ると、 必ずチョンが騒ぐんだよなあwww
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