【毎日・変態報道】『のまねこ事件』より大事に!毎日新聞は“全国の女性を敵に回した”…最前線は2chの既婚女性板★40

このエントリーをはてなブックマークに追加
292黒幕さん@九周年
コネルの相棒・マスオ・カミヤマのWaiwaiに書いてた記事のタイトル

「日本の女子大生売春婦は、ハッピーなキャンパーたちにパンツでテントを張らせる - 」 執筆:マスオ・カミヤマ
「セックス中毒者の匿名グループは共に集う」 執筆:マスオ・カミヤマ
「ほとんどの漁師は海でマンタとSEXしている」執筆:マスオ・カミヤマ
「違法なセックスをする大胆な教師たちに関する衝撃的な情報」 執筆:マスオ・カミヤマ
「なんと! 昔は誰もが69をしていた −性学者は語る」執筆:カミヤマ・マスオ
「『ER』や『シカゴホープ』の奴らは平成のギシアン病院で聴診器をもつことは出来ない」執筆:カミヤマ マスオ
「濡れてワイルドに : 主婦は近所のコインシャワーで大金を稼ぐ」執筆:マスオ・カミヤマ

そのカミヤマ・マスオが別のところに書いてた記事

カミヤマ・マスオの抗日戦争記念館訪問記
http://www8.atwiki.jp/mainichi-matome/pages/211.html

現状で毎日から得ている情報によれば、「カミヤマ・マスオ」はフリーライターであるということである。
カミヤマ・マスオ=ライアン・コネル説は、抗日記念館訪問記の内容によって否定すべきであろう。
「カミヤマ・マスオ」というのは例えば「紙山増男」と漢字に変えてみると「紙の山を増す男」と
いうことで、上記訪問記の内容と併せ考えれば文字通りブン屋すなわち毎日新聞社記者の
ペンネームであるとほぼ断定してよかろう。
それではなぜ本名を出して処分を発表できないのか?ここに最大の謎がある。
私はここで大胆な仮説を立てよう。「カミヤマ・マスオ」は複数の記者による謂わば捨てハンのような
ペンネームではなく、ずばり代表取締役社長朝比奈豊のペンネームだったのではなかろうか?
そうであれば、毎日新聞社が「カミヤマ・マスオ」の本性を曖昧にしてごまかそうとしている
ことが説明できるのである。朝比奈豊自らが上記のような記事を書いていたならば、社長昇進
は吹っ飛ぶと考えられるからだ。
朝比奈豊の動静を検証し、2007年7月7日に北京に行っているならビンゴだと思われる。
以上は飽くまでも仮説であり、妄想と笑い飛ばして貰ってかまわない。
諸兄のデータ検証を待ちたい。否定されるデータが出てきたら「カミヤマ・マスオ」探しの再スタートである。