【毎日・変態報道】『のまねこ事件』より大事に!毎日新聞は“全国の女性を敵に回した”…最前線は2chの既婚女性板★39

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668黒幕さん@九周年
確認の意味で毎日新聞社に電凸してみたが、委員会の発表は一応
7月中旬の予定ということで、問答しても埒があかないため念押しするに止めた。
訂正記事の配信、配信した記事データの情報公開、記者会見等については、
これらは当然やるべきだと意見を述べた。

今回興味があったのは「カミヤママスオ」なる人物についてである。
懲戒休職3箇月の処分を受けた、コラムを担当していた英文毎日編集部記者の一人が
「カミヤママスオ」であると推定している。

もちろん、「カミヤママスオ」などというのはペンネームであろう。
そこで、「カミヤママスオさんという方は、御社の記者ではないかと思われますが、
違いますか?」と質問した。

すると、「カミヤママスオはフリーライターです」との返答を受けた。
「そうですか、それでは、カミヤママスオさんは今回の件で処分は受けていないのですね。
フリーライターなのであれば御社の従業員ではないのですから、就業規則等に基づく
懲戒処分はできないはずであり、契約を打ち切るとか損害賠償請求するとかいったことは可能
でも、懲戒処分を受ける謂れはないですからね」と確認した。
すると、「処分はしていない」と答えた。

「もう一度伺いますが、カミヤママスオさんは本当に処分を受けてはいないのですね?確認の
為に記録しますよ」と言うと、上司と相談するといって待たされ、「処分できない状態である」
と言い出した。

懲戒処分は労働基準法の規定に基づく相対的記載事項として就業規則に定める懲戒事由
を根拠とするものである。したがって、「処分をする」ないしは「処分をしない」ということは、
飽くまでも毎日新聞社の就業規則が適用される者に対してでなくては言えないはずのことなのだ。
「処分はしていない」、「処分できない状態である」というのは上記とニュアンスがあるものの、
なにか奥歯に物が挟まったような印象を持った。私の心証は黒である。
私は、「カミヤママスオ」なる人物は英文毎日編集部記者の一人であり、何らかの理由により
実名を明かせず、それについて詮索されることを毎日新聞社は警戒していると感じている。