【国際】ナチス親衛隊(SS)の元メンバー「死の医師」、南米で追跡へ
952 :
名無しさん@九周年:2008/07/13(日) 02:14:44 ID:/lWMFLmqO
ナチスのメンバーにはユダヤなんかに負けずに長生きしてほしい
953 :
名無しさん@九周年:2008/07/13(日) 02:17:29 ID:7SXv7iMk0
>>950 西欧ユダヤ人の代表的な職業が銀行家・資本家・投機家・商店主だったからね
親の稼いだ金で大学教育まで受けられるので、当然左翼・知識人になるやつも多いという事
954 :
名無しさん@九周年:2008/07/13(日) 02:19:18 ID:GMHtrPCh0
>>951 明日は我が身。っていうぞ。
明日から、中国、韓国、北朝鮮の特殊部隊が
君の家族を拉致して、皆殺しに来るぞ。
散々修正主義を否定してきた訳だから
自分の番になって、修正主義者になったりするなよ。
ちゃんと謝罪して殺されて来い
>>946 テレジェンシュタット強制収容所では、赤十字の視察からして平穏な収容所を偽装
しているんではないかと疑われてて、実際ナチスは偽装してたんですが
>どちらも連合国側のインフラ破壊により引き起こされた物で、
ちなみにこの話にはソースが存在しません。
カナダの裁判では、否定派がこの話を語ったのに裏付ける証拠が一切出てこなくて
裁判長から「存在しない証拠を使ってホロコーストを否定しようとした」って酷評されてます。
957 :
936です:2008/07/13(日) 02:35:51 ID:zCF3NQE00
>>946 ありがとうございます。
ご紹介の「アウシュヴィッツ死亡者記録」を見ました。
印象でしか言えないのですが
(死亡者数はありますけど収容者の母数がわからないので率が出せない)、
連合国側によるインフラ破壊がまだ始まってないはずの
1942までの時点で既に死亡者数が多すぎる気がします。
正直、アメリカとは比較にならないという印象です。
>>928 アウシュビッツに入った赤十字とは、国際赤十字じゃなくドイツ赤十字では?
この団体は、つまりはSSの下部団体で、ナチスに不利なことなんて絶対に言うはずがない組織です。
>>956 >実際ナチスは偽装してたんですが
偽装ねえ。じゃあ、実際に残っている何千枚の子供達の絵は捏造?
これが、映像までちゃんと残っているし。
少なくとも、絵を描いたり楽器を演奏できたりしたのは真実。芸術を楽しめる=健康で、ある程度余裕があった。
どの変が偽装なのか。kwsk
>ちなみにこの話にはソースが存在しません。
赤十字が連合国側を非難しています。実際に収容所内に立ち入ったからこその声明です。
>カナダの裁判では、否定派がこの話を語ったのに裏付ける証拠が一切出てこなくて
カナダの裁判?ツンデル裁判ですか?真逆ですよ。
肯定派がコテンパンです
>
http://revisionist.jp/holocaust_trial.htm >以下は、1988年にカナダのトロントで開かれた「ツンデル裁判」の記録にもとづいて、当研究会が、
>論点をまとめて翻訳・編集したものである。
960 :
名無しさん@九周年:2008/07/13(日) 02:45:41 ID:GMHtrPCh0
>>956 >>どちらも連合国側のインフラ破壊により引き起こされた物で、
ちなみにこの話にはソースが存在しません。
強制収容所の死体の山を写した写真は何を意味しているのですか?
ttp://revisionist.jp/revisionism_qa/06.htm 戦争末期、ヒムラーは、赤軍が進撃してきたので、東部地区の収容所の疎開を命じました。
その結果、西部地区の収容所は絶望的なほどに人口過密となってしまいました。
当時、連合国の空襲がドイツのインフラストラクチャーを完全に破壊してしまっていたので、
食料、医療品、保健・衛生物資を収容所に供給することはできなくなっていたのです。
今日でも、とくにアメリカ人のあいだでは、この大量死の原因についての誤解が続いています。
961 :
名無しさん@九周年:2008/07/13(日) 02:46:10 ID:7SXv7iMk0
ホロコースト否定主義者には
テレジンや各地のゲットーのような中間収容施設と
アウシュビッツ・トレブリンカ等の絶滅収容所を
わざと混同して話すやつがいる
ダマされるなよw
962 :
名無しさん@九周年:2008/07/13(日) 02:51:51 ID:GMHtrPCh0
「ダッハウでも、ベルゲン・ベルゼンでも、ブッヘンヴァルトでも
ユダヤ人その他の囚人はガス処刑されなかった。
ダッハウのガス室はまったく『完成して』おらず、稼働していなかった。
数十万の囚人が旧ドイツ帝国領内のダッハウその他の強制収容所で死亡しているが
彼らは、とくに破局的な衛生・物資補給状態の犠牲者であった。」
ドイツ連邦現代史研究所・所長マルチン・ブロシャート
Die Zeit, Aug. 19, 1960
これがソースだな。専門家だし。ドイツ学会が保障する歴史学者だし。
この程度の知識は常識だから
963 :
名無しさん@九周年:2008/07/13(日) 02:54:37 ID:lTRFolrE0
>>1 別にナチスを擁護するつもりはないけど
こんなの、私刑・リンチでしょ
法的に、こんなのは許されるのか?
>>961 そもそも、中間収容施設とか絶滅収容所といった分け方も、戦後でっちあげられた物です。
連合国側の占領下にしか、「絶滅収容所」がない事からも伺えます。
アウシュビッツなど、戦後新しく建造物を作ったりガス室らしき施設を建造したり捏造しまくり。
よく「虐殺の証拠写真」と示される死体の山の写真ですが、ほとんどが「ベルゲン・ベルゼン収容所」のものです。
そしてベルゲンは「絶滅収容所」ではないとされています。対照的に、アウシュビッツで撮られた写真には
ベルゲンのような「死体の山」の写真は存在しません。矛盾していますね。
>>959 >赤十字が連合国側を非難しています。実際に収容所内に立ち入ったからこその声明です。
だからその声明が存在しないんですよ。
赤十字の人間もカナダの裁判で、そんな抗議を行った事実は存在しないって明言してますし
否定派も証拠が出せませんでした。
ツンデル裁判については、一審二審と否定派がホロコーストを否定できずに完全に敗訴しています。
ですが最終審になって、否定派サイドがホロコーストの実在から、言論の自由に争点を変更したんです。
それによるとりあえずの勝訴であって、ホロコーストが実在しないことを裁判所が認めたわけではありません。
それどころか、まともな議論では何一つ成果などなかったのですよ。
結局その裁判で得られたものは、「ホロコースト否定派が嘘をつく自由もある」ということでしかありません。
,. '" ``` ‐-,
/ /,~、``' ヽ
/ 〈 ,.へ、._ ヽ ζζ
| 〃ヽ //\..._`フノ ζ
| {(`、| |. ` ━━ii`,ヽ ζζ
.| .| { 〈| | / ヽ ζ
| ヽ ヽ| | / __,ヽ ζ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ. / ヽ | | _了´ ζζ < ところで‥‥
/ヽw'゛ },,,| ム` ::::::iζ \__________
./ \ ` 、 〈
/~` ‐- 、__ \ ` - ..._〉
 ̄~` ‐- 、 {
イスラエルとアメリカを全く恐れていない国がある‥‥どこか?
イランだ。
967 :
名無しさん@九周年:2008/07/13(日) 03:04:27 ID:GMHtrPCh0
>>965 書き込もうとリロードしたら
>>967が全部言いたい事書いてくれてたw
それにしてもこの裁判記録は何度見ても笑えるwww
969 :
名無しさん@九周年:2008/07/13(日) 03:10:30 ID:zCF3NQE00
>>962 >破局的な衛生・物資補給状態
これだけだと
連合国によるインフラ破壊が原因とも
ドイツ当局が意図的にその状態を起こしたとも
どちらにも取れますね。
>>967 ちょっと待ってください。
本を出版することそれ自体が否定派の目的だったんですか?
否定派にとってホロコースト否定論の正否は実はどうでも良かったといいたいのですか?
そんなものを勝利だと認めるのであれば、それは否定派が否定論を放棄して
UFOとかノストラダムスの大予言と同列の与太話だと認めてるのと同じですよ。
>>968 カナダの憲法では言論の自由が認められているので、嘘の本を出版する自由もあると
裁判所が認めただけですよね?
裁判所がホロコーストを嘘だと認めてませんよ。むしろ、裁判では否定派は完全に論破されて
法廷戦術を変更せざる負えなくなったといってもいいのでは?
上の裁判記録なるものは、都合のいい部分だけを恣意的に見せただけのものです。
正直言ってあまり意味のあるものとはいえませんね。
大体、ホロコーストの実在を議論した、一審二審では否定派は負けていますから
972 :
名無しさん@九周年:2008/07/13(日) 03:17:15 ID:GMHtrPCh0
>>969 >ドイツ当局が意図的にその状態を起こしたとも
そんな風には取れませんな。
そもそもマルチン・ブロシャート歴史学博士の説を
そのように取ってる歴史学者はいませんよ。
973 :
名無しさん@九周年:2008/07/13(日) 03:23:20 ID:GMHtrPCh0
>>971 >むしろ、裁判では否定派は完全に論破されて
法廷戦術を変更せざる負えなくなったといってもいいのでは?
そんな話は始めて聞きましたね。
修正派は重鎮のフォーリソン教授を
正史派は有名なユダヤ人学者のヒルバーグ博士を顧問につけて
弁護側、検察側で争いましたが
正史派のヒルバーグ博士はヒトラーの命令の証拠も
提出出来ませんでしたし、アウシュヴィッツの死亡者は当時400万
だとされていましたが、ヒルバーグは、「400万は多すぎる。実際には100万前後だろう」
と、返って矛盾点を出して混乱させています。
>>971 >上の裁判記録なるものは、都合のいい部分だけを恣意的に見せただけのものです。
>正直言ってあまり意味のあるものとはいえませんね。
必死過ぎ落ち着けw
この裁判記録、どう判断するかは人それぞれってことで。
ナチス=悪という固定観念に凝り固まった人には意味のないものに見えるかもね
私としては最高に笑えるやりとりだわw
ところで連合国によるインフラ破壊(赤十字以外のソース)とテレジンの偽装についてはどうなのよ?
976 :
名無しさん@九周年:2008/07/13(日) 03:39:52 ID:zCF3NQE00
>>972 もう一度読みましたが
>破局的な衛生・物資補給状態
の原因が何なのかは書かれてません。
だから
「ドイツ当局が意図的にその状態を起こした」という
解釈もできると思ったのですが。
もし良ければ
この発言に関する歴史学者の解釈を教えてもらえませんか。
977 :
名無しさん@九周年:2008/07/13(日) 03:44:52 ID:GMHtrPCh0
>>975 ヒトラーはユダヤ人移送計画を持っていたのは
歴史を学んだ事のある人間ならば誰でも知っている事でしょう。
マダカスカル計画とかね。
これは、ユダヤ人の移送によって、居なくなったという意味のものです。
>>977 移送って言っても、国外の強制収容所に連れて行くだけですよね?
ナチスの体制が無くなれば戻ってくるのは見えてます。
それなのに根絶やし、やっぱり殺したって読むほうが自然だと思いますよ。
ところで命令書を出せって言いますけど、本当に絶滅の命令書を否定派に見せたとしても
そこに書いてあるのは、絶滅ではなくて移送しろという意味だ。って言うだけなんじゃないんですか?
確かにそんなことしてれば、証拠は見つかりませんよね。ただ単に駄々っ子みたいに証拠を証拠と認めてないだけですから
>>975 >ちなみにこれ命令書じゃないですけど、ヒトラーの遺言書です。
やっぱり命令書ないんだね^^
>>976 文脈から言って、自国のインフラを破壊するバカがどこにいるというんだろう。
インフラ壊れたら自分達だって苦しいのに。
ユダヤ人殺したいなら収容所でやればいいだけの話でしょう。
自分で補給を断って困窮させるとかどれだけ遠回り
980 :
名無しさん@九周年:2008/07/13(日) 03:51:17 ID:GMHtrPCh0
ヒトラーは『わが闘争』の中で、第一次世界大戦以前のドナウ王朝
の状況について、次のように記している。
「ドイツ民族が負わなくてはならない重荷は膨大であり、税金や流血の面での
犠牲は計り知れないものであった。しかし、まったく盲目でないならば、これら
すべてが無益であろうと認めざるを得ないであろう。われわれをもっとも苦し
めたのは、このシステムがドイツとの同盟によって道徳的に取り繕われ、その
結果、古い王朝のなかのドイツ性の絶滅(Ausrottung)が確実に、ドイツ自身
によって認められたという事実である。」
ここでは、ヒトラーは、フランツ・ヨーゼフ皇帝がすべてのドイツ系オーストリア人をガス
処刑あるいは射殺しようとしていたと述べているわけではない。スラヴ族に権力を譲ろう
としていると述べているのである。したがって、ヒトラーのAusrotten とは、「権力を剥奪すること、影響力を奪うこと」
という意味を持っていた。
さらに、ヒトラーは1939 年9 月1 日に、「アーリア民族の絶滅」(Ausrottung der arischen Volker)
のための世界戦争を仕掛けているとユダヤ人を非難していることも想起すべきである。
ここでも、彼が言わんとしているのは、ユダヤ人はヨーロッパ起源のすべての住民を全滅させよう
としているということではない。
Ausrottung は、「従属」とか「権力を剥奪すること」を意味しているのである。
「ホロコースト」文献には、ヒトラーの引用が際限もなく歪曲されて使われているが、
以上のような意味合いを当てはめるべきである。
>>979 何か不満でもあるんですか?
日本語でも読めるホロコーストの証拠と思って紹介したまでですけど
命令書がないとそれ以外の証拠なんてどれだけあっても認めない。
とか幼稚なことは言いませんよね?
>>980 そもそも当時の辞書ですら、Ausrottungを絶滅とそれに類する意味と紹介していますし
ヒトラーが国防軍に当てた正式な軍事作戦の命令書にも、戦場に展開した連合国軍をAusrottungせよ。
とか書いてあるものまであります。
あなたのいう読み方を当てはめると、意味不明になるんですけど
その読み方は間違っていると思いますよ。
983 :
名無しさん@九周年:2008/07/13(日) 03:57:59 ID:GMHtrPCh0
>>981 ヒトラーの言葉の意味が理解できなくて
勝手に判断しているだけ。
少なくとも、殺すという意味じゃなく、
「経済的に支配する。権力を剥奪する」
という意味の方がすんなり通る。
ドイツ連邦現代史研究所・所長マルチン・ブロシャートの解釈でも
ヒトラーはユダヤ人の絶滅命令は出していないって認めている
>>978 戦中、ユダヤに対する一連の政策は「絶滅、虐殺」なんて言い方はされずに
ずーっと「再定住」とか「移送」とかの言葉しか出て来ないんだけど。
それを肯定派は「再定住=絶滅」の意味だととって話にならない。
どう考えても、ヨーロッパから追い出して移住させる、そのままの意味だろ。
再定住を絶滅と勝手に置き換えてるのはあなたの方です。
>日本語でも読めるホロコーストの証拠と思って紹介したまでですけど
これが証拠とは恐れ入った
>命令書がないとそれ以外の証拠なんてどれだけあっても認めない。
命令書が1枚もないのがどれだけ異常でおかしな事なのかわからないのですか。
命令書なしに収容所や兵士に命令を伝達するの、どうやって?公文書なしに予算はどうするの?
死体を1件処理するだけでも大変だよ?
>>983 というか遺言書の前後の文を読む限り、全体的に刺々しくて物騒なトーンで書かれてるんですけど
なんで根絶やしの部分だけ、「経済的に支配する。権力を剥奪する」 って読むのが適切なんですか?
その意味だと明らかに周りの文の印象から浮いちゃうんですけど?
986 :
名無しさん@九周年:2008/07/13(日) 04:04:33 ID:zCF3NQE00
>>979 誤解があるようなので。
私は
この発言は
収容所内が
>破局的な衛生・物資補給状態
にあったと取りました。
収容所内をそういう状態にするには
ドイツのインフラを破壊しなくても、
ドイツ当局が収容所への物資供給を意図的に
ストップすることで実現可能ですよね。
それが
「ドイツ当局が意図的にその状態を起こした」
で私が言いたかったことです。
パキスタンのトライバルエリアに潜伏したら安泰なんだがな
あそこにサイモン・ウィーゼンタール・センターが踏み込んだら誉めてやる
>>985 >というか遺言書の前後の文を読む限り、全体的に刺々しくて物騒なトーンで書かれてるんですけど
精神病んでたからね
私は「根絶」より「一掃」の方がしっくり来る訳だと思う
あと、わざわざ「中部ヨーロッパから」と地域を指定しているのも。世界とか地球上からとかじゃないんだなw
実際、ヨーロッパの町中からユダヤ人いなくなったのは事実だし
989 :
名無しさん@九周年:2008/07/13(日) 04:08:38 ID:GMHtrPCh0
>>985 浮いているとは思えませんね。
大体紹介しているページがあまりにもレベルが低く
学術的と思えません。
>>986 >それが
「ドイツ当局が意図的にその状態を起こした」
で私が言いたかったことです。
もし、そうだったらブロシャート教授博士はそうだと書いています。
連合軍の爆撃によって破壊されたもので間違いありません
>>984 そもそも強制収容所の管理を行なっていたのも虐殺を行なっていたのもSSですよ。
この団体の位置づけは公的機関ではありません。予算も国から出るものではなくて独自のものです
それなのに公的機関と同じ基準でもって否定する辺りが否定派の嘘なんでしょうね。
実際のところホロコーストは十分に証拠も出揃っていますよ。
ウィキペディアでもいろいろな証拠の写真が載っています。
ここで否定している人たちは、見ずに適当な否定論をつまみ食いして否定しているようにしか見えません
991 :
名無しさん@九周年:2008/07/13(日) 04:14:34 ID:GMHtrPCh0
>>990 SSつまり親衛隊はヒトラー直属の国家機関ですよ。
独自に動けるという事はありません。
もともと、親衛隊はヒトラーの身辺警護の部隊が拡大化して
出来上がったものです。
ヒトラーの命令なしには動けません。
ウィキなんて、いくらでも編集できるし、連合国を批判してる
ページもある
>>989 ヒトラー本人が、根絶やしにしたって遺言所に書いて。
実際にヨーロッパからユダヤ人居住区が根こそぎ無くなって。
収容所に関わってたSSも虐殺しましたって認めて
移送の責任者だった、アドルフアイヒマンは、死刑が決定した後も
ユダヤ人大虐殺は事実だったって、認めてます。
これ以上どんな証拠が必要なんですか?
正直言って、命令書が無い事くらいで覆せないでしょ?
それに命令書が無いことに関しても一応は筋の通る説明が出来る以上否定する根拠にはなりませんよね。
>>992 >実際にヨーロッパからユダヤ人居住区が根こそぎ無くなって。
だから、それが「中部ヨーロッパから根絶やしにした」っていう意味だろ。ヒトラーの。
>>991 SSの命令系統は全く別だし書類の処理に関しても軍などの手続きを参考に出来るものではないでしょう?
だから、命令書が無い事一点で否定できませんよね。
大体、普通の感覚からすれば、ありえないようなことの命令なんだから
まともな考え方をすれば、そんな証拠を残したりしないでしょう?
ついこの間の、教師の不正採用事件でも、答案用紙をさっさと処分してましたよね?
後ろめたいことがあるなら、そうするのが人間だと思いませんか?
995 :
名無しさん@九周年:2008/07/13(日) 04:22:40 ID:GMHtrPCh0
>>992 ヒトラーの遺言云々は以前述べたとおり
そのような事は書かれてません。
あくまでも、移送に関する記述です。
そもそも、SSやアイヒマンは弁護人も
付けられる事無く、違法な拉致、誘拐でさらわれ
暴行や拷問を受けた可能性が高い。
いずれにせよ、いかなる近代裁判法にも
違反した供述は信用できるものではありません。
アウシュヴィッツの900万とか500万とか連合国の
拷問によって引き出された供述です。
>>711が良い例ですな
>>993 根こそぎになった後、元の住人はどこからも見つかってないんですが?
普通に考えれば死んだって解釈するのが適当ですよね。
それも殺されたと考える方が自然でしょう。
>>992 肝心の、殺された人達がいない。600万人分の遺体も、灰すら無い。
ガス(チクロンB)で殺された死体は1体も見つかっていない。
殺害方法も定かでない。証言も化学的に無茶苦茶で再現不可能である。
998 :
名無しさん@九周年:2008/07/13(日) 04:27:06 ID:GMHtrPCh0
>>996 じゃあ、中国政府の日本軍による3000万の犠牲者も
何処に行ったが証明できない限り、日本軍が殺したという事ですな。
これは皮肉ですがね
>>995 死刑が決定して、嘘をつく理由が無くなった後も大虐殺を否定しなかったんですよ。
どんな拷問を行なってもそんな事は不可能です。第一理屈に合っていません。
そして、否定派はルドルフヘスに拷問が加えられたということをいますが
あの拷問は水兵に化けたヘスをヘス本人だと認めさせるための拷問です。
ホロコーストを捏造するための拷問ではありません。
ホロコーストを捏造するための拷問だったって事を証明できた否定派はまだ一人もいませんね
>ホロコーストを捏造するための拷問だったって事を証明できた否定派はまだ一人もいませんね
つツンデル裁判
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。