【毎日新聞】問題の過去の変態記事、ネット上からの削除に加え国立国会図書館のデータベースからも削除…復旧のめどは立たず

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268名無しさん@九周年

マスコミが報道の自由というものを持ち出すなら、国民は「知る権利」を持ち出せばよい。
特に、毎日新聞は過去の毎日英語版の記事を今、データベースから削除している。
国立国会図書館にさえない。
これは国民の知る権利を侵している。

11 名前:名無しさん@九周年[] 投稿日:2008/07/07(月) 00:06:47 ID:Fk+EbZss0

       知る権利 right of access で ググってみろ

 なんで日本には、国民を侮辱するようなマスメディアしかいないのか

 その答えは、先進諸国で日本だけ、そんなマスメディアへの反論を保障する「法律」がないから

 だというコトだと分かるから

・アクセス権 (知る権利)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: ナビゲーション, 検索
アクセス権(-けん)とはマスメディアに対して個人が意見発表の場を提供することを求める権利。
反論記事の掲載要求(反論権)や紙面・番組への参加などがこれにあたる。

表現の自由の延長線上としてとらえられる比較的新しい概念である。

アクセス権、すなわち"right of access"の本来の意味は「入手・利用する権利」であり、これは非常に広汎に用いられる言葉である。
そのため多義に解される用語であるが、日本において多く語られるのはマスメディアへのアクセス権である。
本項ではこれについて扱う。

情報開示請求権を指してアクセス権と呼ぶ場合もある。これについては知る権利を参照。
(以下省略)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%82%BB%E3%82%B9%E6%A8%A9_(%E7%9F%A5%E3%82%8B%E6%A8%A9%E5%88%A9)