【万博】日本では知名度低い?開催地サラゴサ…実は“東経135度(日本の中心)でアジアを2分割し植民地支配”する500年前の協定締結地

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213名無しさん@九周年:2008/07/06(日) 11:13:43 ID:NVVlPact0
秀吉の時代、豊臣家の領地よりも徳川家の領地の方が大きかった。
徳川家の領地を削るために言い掛かりをつけて戦争起こそうとしても、
豊臣家が確実に勝つとは言えなかった。
豊臣の天下を長続きさせるためには領地が必要だったが、
日本列島の中で領地を拡大する余地は少なかった。
一方、当時の明は王朝末期で体制が緩んでいた
――事実、近い時代に満州族に征服された――から、
侵略の欲望を持つのは、かなり必然だったと思う。
実際には、明本土に行く前に朝鮮半島で阻止されたわけだが、
国力・軍事力を比較する限り、負けが確実という戦争ではなかった。
上手くやれば、史実の満州族の役割を倭族が演じる歴史もあり得ただろう。
214名無しさん@九周年:2008/07/06(日) 12:22:29 ID:Wm+f0sGf0
>>213
・徳川に本国ひっくり返されて終了
・認知症でグダグダになって終了

どっちが早いかってレベルでしかないと思うけど
215名無しさん@九周年:2008/07/06(日) 16:15:52 ID:ajm7iEzn0
愛知万博の長久手町もとんでもない田舎だった。

216名無しさん@九周年:2008/07/06(日) 16:25:16 ID:C/gqcUiL0
鄭成功ってハーフだったのか、知らんかったわ
217名無しさん@九周年:2008/07/06(日) 19:14:46 ID:EnsbJVxU0
>>216
中国では、日中ハーフであることは教えられていない
台湾では、全員が知っていると言っても過言ではない
日本では、そもそも鄭成功を知らない

しかし、鄭成功が日本に送り込んだ使者(明を復興させるために軍事支援して
欲しいというもの)が、結局日本にそのまま定住し、本来なら日本に伝わるこ
とがなかってであろうハイレベルの学問・文化を伝えた

これが、江戸文化の発展の礎になったとも言われる。徳川光圀の師となり、後楽園
の命名者としても知られる朱舜水などはその典型

詳細は日本乞師でググるといい
218名無しさん@九周年:2008/07/06(日) 22:00:05 ID:geCec2a60
>>217
朝鮮人、乙

乞食はオマエラだろ、朝鮮乞食
219名無しさん@九周年:2008/07/06(日) 22:16:53 ID:VAP3MZo+0
スペインと日本が当時戦ったとしても、
まあ正攻法ではスペインに勝ち目はなかったと思うけどね…
日本に攻めてくるのを迎え撃つパターンでは。

まあ秀吉とフェリペ二世(だっけ?)が晩年にかなり対立してたみたいなんで、
2人とも死ななければ対決が実現してた可能性はあるらしい。
2人ともかなりのDQN権力者だけに、見たかった戦いではある。
220名無しさん@九周年:2008/07/06(日) 22:25:19 ID:svCiC5b20
>>218
なんか勘違いしてないか?
日本乞師って日本にたいして師(軍隊)を乞うという意味で乞食とか関係ないぞ。
221名無しさん@九周年:2008/07/07(月) 01:01:37 ID:0T8g9mmJ0
鄭成功は講談や歌舞伎の登場人物としては日本でもそこそこ有名だよなあ。
知名度で山田長政にちょっと劣るくらいのキャラクター。

鎖国していた日本では、日本人が海外で大活躍するというストーリーがうけた。

リアルでは関係者が日本に亡命して来ていて、中には高名な儒学者もいた。
ただ、江戸文化として日本人がまず考えるのは町人文化で、
町人にとっては儒学はカビの生えた学問くらいの認識だった。

”江戸文化の発展の礎になった”というのは認識に温度差がありすぎるからからかわれる。

ただ、儒学=軍国主義思想として戦後否定されたため、
江戸時代の儒学についても現状不当に低く評価されているというのはあるな。

明からの亡命儒学者の中には
侍の教養としての儒学に大きな影響を与えた人はいたよ。
222名無しさん@九周年:2008/07/07(月) 02:29:59 ID:8ctTW1r+0
第二次大戦当時のアメリカですら、日本全土の占領は無理と考えてて、首都圏を制圧して降伏を迫る作戦だった。
木造帆船の時代に、地球の裏側の島国を占領は無理だろ。
223名無しさん@九周年:2008/07/07(月) 02:34:54 ID:M29iyclt0
>>221
国性爺合戦は、よく国立でやってるしねえ。
224名無しさん@九周年:2008/07/07(月) 10:15:36 ID:KOZ2JZqa0
>>207
東南アジアが占領されたのは18世紀から19世紀にかけて
例えば、ベトナムが植民地化されたのは19世紀末
日本の戦国時代は16世紀末。数百年も開きがある
225名無しさん@九周年:2008/07/07(月) 10:22:14 ID:5/cPrOJBO
218は脊髄反射な馬鹿
226名無しさん@九周年:2008/07/07(月) 10:42:02 ID:ii81fwkY0
「じゃぽん奴隷(えすくらぼ)異聞」 (小林昌彦 著)ってあまり知られていない本があって
ttp://www.amazon.co.jp/%E3%81%98%E3%82%83%E3%81%BD%E3%82%93%E5%A5%B4%E9%9A%B7-%E3%81%88%E3%81%99%E3%81%8F%E3%82%89%E3%81%BC-%E7%95%B0%E8%81%9E-%E5%B0%8F%E6%9E%97-%E6%98%8C%E5%BD%A6/dp/4835503244

内容(「BOOK」データベースより)
南蛮人はキリスト教と西洋文明を日本にもたらした。だが、同時に
多数の日本人を奴隷して買い取りヨーロッパへ連れ去った。
ザビエル来日の陰に、運命を狂わされ多難な一生を異国で
送らざるを得なかった日本人青年とその母親の物語。

フィクションなんだけど、史実に基づいて書かれているらしい
らしい、というのは、俺も持ってはいるもののまだ読んでないためw

それとスペインには日本人の苗字のような響きのファミリーネームを持つ家系が
ほんの少しだけどいる、ってのを昔テレビで見たな
これも奴隷として連れて行かれた日本人の名があっちで受け継がれただけなのか、
本当に日本人の血が流れているかは調査していなかったけど、本人たちは日本人の
血を受け継いでいると信じている模様で、それを誇りに思っているとも言っていた
(髪や瞳の色といった容姿はまんまスペイン人だったけどw)
227名無しさん@九周年:2008/07/07(月) 10:47:42 ID:KOZ2JZqa0
>>226
支倉常長の一行で現地に残った人がいたとか
支倉がつけてた日記が出てくれば、新事実が色々出てくるだろう
って期待されてたような記憶がある
228名無しさん@九周年:2008/07/07(月) 10:48:45 ID:7eMHTeXRO
>>221
和藤内がそうかな?

山田長政を知ってる人は少なそうだ
229226:2008/07/07(月) 10:53:42 ID:ii81fwkY0
自己レス
テレビ云々ってのはポルトガルの話だったかも試練

>>227
支倉常長か、そっちでもちょっと調べてみるわ dd
230名無しさん@九周年:2008/07/07(月) 10:55:27 ID:M/52GfSaO
>>226
スペインには日本人の子孫とされる人々がいるな
名前にリアルに「日本」と付く人々を見たことがある
ただし見た目では完全にスペイン人だったが
231名無しさん@九周年:2008/07/07(月) 10:59:22 ID:u3OUql0RO
サッカーに興味あったら、サラゴサ知ってる。
232名無しさん@九周年:2008/07/07(月) 11:00:34 ID:VXUbhWSY0
当時と変わらんぐらい今は日本のピンチ
土地を奪われる昔と違い上の方の人から入れ替えられている今のほうがやばいか?
233名無しさん@九周年:2008/07/07(月) 11:06:05 ID:tBZZ2JkY0
でも信長も黒人の奴隷を使ってたよな
234名無しさん@九周年:2008/07/07(月) 11:06:17 ID:j8A4Wbfw0
「キリスト教の人間は平等と言う考えが秀吉や徳川家康の支配に都合が悪いためキリスト教を禁止した」って
歴史の改ざんだよな。
235名無しさん@九周年:2008/07/07(月) 11:13:03 ID:0w4WmZjyO


江戸、明治、大正時代のからゆきさんがよく知られているが、それ以前にも、
沢山の日本人奴隷が九州から東南アジア、インド、遠くはアフリカのマダガスカルや喜望峰まで連れていかれ、
男は労役、女は売春婦として死ぬまで酷使されました。


236名無しさん@九周年:2008/07/07(月) 11:13:34 ID:22RQsPFJ0
<参考:サラゴサ協定(Treaty of ZaragozaもしくはTreaty of Saragossa)
この植民地支配を防いだのは、織田信長の国家統一・豊臣秀吉のキリスト教禁止・徳川家康
の鎖国および日中混血ハーフの鄭成功による台湾統治(スペイン・ポルトガルの両国に代わり
極東進出したオランダ拠点を撃破)と言えます>

これ本当か?ちょっとホルホルしすぎじゃ?
237名無しさん@九周年:2008/07/07(月) 11:16:36 ID:83cxIQ+V0
今も同じような事を自民党のバカ福岡県人がしようとしてるじゃん
238名無しさん@九周年:2008/07/07(月) 11:51:04 ID:LwVSHLaR0
国内でずっと戦争してたから仕方ないにせよシナ朝鮮との戦争で負けたのは
秀吉にとっては汚点、だが植民地支配の尖兵のキリスト教の禁止を強行したのは
日本の指導者としてはかなりの英断、日本史の人物の中でもかなりの高得点。
信長あっての秀吉とは言え、信長は近代戦略、戦術の改革者ぐらいで秀吉よりは
やってることは狭い
239名無しさん@九周年:2008/07/07(月) 12:11:32 ID:Q0Jo7zvX0
ザラゴッサで読んだやつは釣師
240名無しさん@九周年:2008/07/07(月) 13:16:11 ID:DZ2w9uVT0
教皇境界線かな?
241名無しさん@九周年:2008/07/07(月) 13:22:25 ID:owCUrk9VO
>>231
アイマール、ダレサン、エベルトン、あとアルゼンチンのストライカーいたな

そーいやミロシェビッチもサラゴサだったな
242名無しさん@九周年:2008/07/07(月) 13:41:10 ID:NuCwHQCH0
>>238
モノの見方が浅いと言わざるをえない。
16世紀〜17世紀なら日本でキリスト教布教させても問題はなかった。
当時じゃどう足掻いてもキリスト教国から日本まで大量の兵を送り込むのは不可能。
イエズス会が信長に従ったのも、日本では軍事力で歯が立たなかったから。
19世紀のペリーの時代でも距離的な問題は解決せず、
薩英戦争においても大英帝国でさえ日本と長い間の交戦を続けるほどの
経済的余裕はなかった。
結局白人国家と日本で海を隔てた大戦争をするのは
物理的な問題で航空機と空母が発展を遂げた太平洋戦争まで待たなければならなかった。
というわけで、秀吉と家康は少々キリスト教の脅威を過大に見すぎたというのが結論
243名無しさん@九周年:2008/07/07(月) 14:03:39 ID:lWzB3Ye10
>>238
マジレス勝てる訳ないだろ、封建主義の地方分権だった日本と中央独裁だったシナ朝鮮
朝鮮出兵で戦闘に参加してる大名の住んでる場所見たら解るが
殆ど、九州、四国、中国であとは僅かながら近畿だけ、近畿の過半数とそれ以下は不参加。

秀吉本体はおろか、前田、徳川、上杉、伊達、織田が参加してない
上杉、伊達と参加したが釜山でぶらぶらしてただけ、あとは名護屋で寝てただけ。
前線で戦ってた連中も近いうち起こるであろう国内の大戦に備えて
いかに被害を減らすかしか考えてないし。

それと参陣した明軍隊は超強力、北の騎馬民族を抑えた中華最強の軍が来てたから。
1600年〜1650年ぐらいって騎馬民族最後の栄光の時代。
オスマン、ムガール、清と各地で大勢力の騎馬民族が勃興したのもこの時期だし。
244名無しさん@九周年:2008/07/07(月) 14:23:41 ID:lWzB3Ye10
戦国最大のキリシタン大名の大友家も
バリバリ仏教徒の角隈石宗(立花道雪の師匠)がいてなんぼ。

大友家中興の要の角隈が居たから、大友家の連中は軍学を学んで
大分県の田舎大名が九州北部一帯を占領できる大大名に成長できた。
家臣団は立花道雪以下、多くが角隈を師事してたし大友家も一部
宗麟の腰巾着以外はキリスト教は軍事技術以外はいらんと思ってただろ。
その角隈はキリスト教に批判的だから宣教師から「不明の徒」なんて言われたし

彼は仏教徒で何かと宗麟とぶつかってたし、キリスト教徒が戦国大名を使って日本支配なんて夢物語
245名無しさん@九周年:2008/07/07(月) 14:39:44 ID:lWzB3Ye10
>>211
日本軍は当時、朝鮮で行われた国をあげての焦土戦略に戸惑ったみたい。
日本国内でも小規模な軍隊を送って敵国の田畑を荒らすって威力偵察はあったけど
国を挙げて、国内の農民から食料を奪えるだけ奪って逃走って戦略に対応できなかった。
(この焦土作戦の煽りを受けて朝鮮北部の日本軍が攻めてない道でも人口が激減した)

これに対応するには尋常じゃ無い食料を持ってくるか、信長式の農民が暴徒化する前に皆殺し戦略しかない。

>>213
けど、秀吉は金山銀山をほぼ独占してたからな
それにやたら大大名と縁戚結んでた。だから生前は徳川より懐刀の黒田家を疎んでたって話だしさ。

それと満州族が明を占領出来たのは、当時の明が放漫財政ってのもあったけど
文禄慶長の戦費がかさんだってのも大きい。当時世界屈指の軍事大国同士が
朝鮮半島って地形で叩き合ったんだから。
246名無しさん@九周年:2008/07/07(月) 14:44:24 ID:m5SRGJQg0
織田信長VSスペインVSポルトガル は少し見て見たい
247名無しさん@九周年:2008/07/07(月) 14:57:01 ID:yD/kFcnU0
ポルトガル人も、まさか日本(東洋)人が鉄砲を自作するようになるとは、思いもしなかったんだろうな。
248名無しさん@九周年:2008/07/07(月) 15:04:47 ID:UgBigCTD0
朝鮮の役といえば
伊達政宗が母親にお土産を買おうとして色々探し歩いたんだけど
めぼしいものが本当に何もなかったんだって

焦土戦略ってより単に圧政で何もなかったんじゃない?
249名無しさん@九周年:2008/07/07(月) 15:32:17 ID:lWzB3Ye10
>>248
まぁ一応、無いなりに、春窮って言葉もあるけど、生きていけるだけの生活は合った訳だから。
秀吉の敗因は明の過小評価、朝鮮を過大評価した事だと思う
朝鮮は日本ほどじゃ無くても、そこそこ肥沃な大地があって、食料も有る程度現地調達できると踏んでた。

一方明は「明など処女の如く容易い」と豪語してたから。
実際、倭寇からその手の明兵弱し情報は得てたんだろうけど。
(当時、純粋な倭寇は1〜2割程度で後の8割は、我倭寇アルって倭寇の武勇にあやかった偽倭寇。
かの山田長政もシャム国王の要請で偽倭寇退治をしてる、連中は500年前からやることは一緒ww)

倭寇が相手にしてる華南の海岸部の兵隊と、祖承訓や李如松みたいな
満州族や辺境の反乱を鎮圧してきた中国の精鋭達とは質が違う。
一方日本は小西と加藤以外は端から厭戦ムードだし、内部グダグダで勝てるわけ無い。
(奴隷については日本も相当朝鮮で奴隷狩りしてた。)
で、そのまま戦線が膠着して、何も無い悲惨な半島で持久戦になってしまった。
250名無しさん@九周年:2008/07/07(月) 15:36:09 ID:R0bl7uoDO
アイマールやリカルドオリベイラを擁して降格したチームでしょ?
251名無しさん@九周年:2008/07/07(月) 15:36:17 ID:ii81fwkY0
>>247
またマイナーな本だけどw、種子島銃とザビエルの布教について
種子島当主の御殿医の末裔でもある著者(医学博士)がまとめた本です

【 日本を変えた!種子島の鉄砲とザビエルの十字架 ― 大航海時代の日本人の才智 】 /石原 結實 (著)

アマゾンのリンク貼ろうとしたら拒否られたので、表紙を確認したい時はググッてみてください

種子島と縁が深い著者が丹念に読み解いたモノで、そんなに量があるワケではないものの、
ネジの秘密を得るためのエピソードとかも書いてあり面白いです オヌヌメ
でも出版社が青萠堂という、あまり耳にしない出版社なので本屋ではなかなか見つけられなさそう
図書館で探してみた方がよさ気かも

※推薦文はなぜか石原慎太郎東京都知事w
252名無しさん@九周年:2008/07/07(月) 15:38:24 ID:ZJJEkC7o0
>>1
低学歴のスレ立て。
スレタイイミフ
253名無しさん@九周年:2008/07/07(月) 15:40:33 ID:j8A4Wbfw0
>>248
朝鮮の役の時に朝鮮の陶工などを強制連行したとか言ってるが、
占領地から撤退した軍、しかも間に船を介さなければならない撤退で
民間人を多く強制連行なんか出来るわけないのにな。
254名無しさん@九周年:2008/07/07(月) 15:42:09 ID:MYv0i1pjO
泊まったホテルや旅館のアンケートに
「朝日、毎日はやめてくれ」と言うと効果あるぞ。
文句言ったら産経になったw

どんどんコピペしてくれ!
255名無しさん@九周年:2008/07/07(月) 15:43:22 ID:vL+jDUGP0
くそ。信長が頑張らなきゃ今頃シエスタか何かでお昼寝中だったのかよ!
256やるぽ ◆Lck3x2OY72 :2008/07/07(月) 15:46:32 ID:k7CsNwZp0
まだ戦いは終わっていない
日本は米国ではないし中国でもない
257名無しさん@九周年:2008/07/07(月) 15:47:28 ID:CH86aXlF0
マジな話戦国末期の日本は武力で制圧するのは無理。鉄砲の数がスペイン・ポルトガル束ねたよりも更に多い
上に将兵の練度が半端ない
258名無しさん@九周年:2008/07/07(月) 16:34:24 ID:+rsZw+4UO
>>257
そうだな。
農民でさえ戦に行ってたし
種子島以外にも槍や太刀、矢に体術や忍術も在ったしな。
259名無しさん@九周年:2008/07/07(月) 16:36:20 ID:cAmpDb630
>>66
寺に坊主に出された信長の6男か7男か娘の直系じゃなかったっけ
娘だったら男子直系じゃないけど
260名無しさん@九周年:2008/07/07(月) 18:43:32 ID:OKWun+vQ0
>>234
反日ブサヨの日本暗黒史観ですね


>>246
スコセッシが、島原の乱映画化するって 日本の大名に弾圧されたかわいそうなキリシタンって

白人に日本を売り渡そうとしたテロリストがかわいそうwwwww
261名無しさん@九周年:2008/07/07(月) 18:45:45 ID:bgYFO30gO
>>234
バンバン女子供を奴隷に出してたもんな、ヨーロッパにw
262名無しさん@九周年
文禄慶長の役は、冬将軍に負けたという側面もある。
西南日本の侍が中心だったから、大陸の厳しい寒さに対処できなかった。
東北日本の侍が中心だったら、もっと上手な戦ができたはず。