「プリンセス・マサコ」のベン・ヒルズ(妻は在日)が、
ライアン・コネルと同じネタを引用して、
日本の女性と、皇后と皇太子を誹謗中傷していたそうです。
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http://secusou.blog.shinobi.jp/Entry/941/ 毎日新聞変態ニュースネタの収拾が付かなくなっているわけですが、
母親が中学生の息子にフェラチオをする云々という聞くに堪えない卑猥なネタは、
話題となったこの皇室侮辱本の87ページにも出てくるわけです。
内容としては、
「美智子皇后と皇太子殿下は重度なマザコン関係である。
極端な例を挙げれば、80年代の調査では(どんな調査だよ!!何より具体的な引用先はこの本では触れられていない。)
成績が優秀であった中学生の息子にご褒美として性的なサービスをする日本人の母親が報告されている。
つまり、そんな日本の母子である皇后と皇太子は、
性的な関係はあるかどうかはわからないが、重度のマザコンであるに違いない。」
というような内容です。
「まさかウソだろ。」と思った方は実際に読んでみてくださいな。
しかも、この本を書いたベン・ヒルズもオーストラリア人であり、
英文毎日の編集長代理ライアン・コネルと同じ国の出身なわけです。
ライアン・コネル氏の奥さんは日本人だそうですが、
この本の取材にも協力しているベン・ヒルズ氏の奥さんは母親がホリプロ役員、
父親が劇団四季の創立メンバーである在日韓国人三世の金森マユ氏(現在はオーストラリアに帰化)です。
金森マユ氏は統一教会系の世界女性平和連合の反日イベントに参加・協力するなどかなり香ばしい方です。
で、このベン・ヒルズ氏の書いた皇室侮辱本を読んだ外国人が、
「日本人の母親は子供に性的サービスを行う。」等と検索すると、
同じくオーストラリア人のライアン・コネル氏編集の日本人変態記事がヒットするわけです。
しかも、日本の三大紙の一つ毎日新聞のサイトなわけで、
検索した外国人は、「やっぱり、日本人は変態だし、日本の皇室も変態だ」と思うわけです。