【社会】 「夫が倒れたら、バンザーイ」「弁当には生ゴミとツバ」…妻の夫イジメ報道で、池内ひろ美氏「夫は妻を褒めろ」★2

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● 弁護士法違反の疑惑

上記の職業差別問題がネット上で取り沙汰されるうちに、「 池内ひろ美氏が主宰する 「 東京家族ラボ 」 の活動には、
預金調査、調停相談、示談交渉、慰謝料査定算定等、法律業務に関わる相談が含まれており、池内氏が弁護士資格を
保持しているかどうかは不明であり、保有していないとすれば、弁護士法第72条 ( 非弁護士の法律事務の取扱等の禁止 ) および、
第74条の2 ( 非弁護士の虚偽標示等の禁止 ) に違反している疑いがある。」 との指摘があり、その直後に 「 東京家族ラボ 」 のウェブサイトから、
相当数のHPが削除されました。

一部はキャッシュとして保全されており、ウェブ魚拓と言うシステムを使い保存されました。
ウェブ魚拓は第三者による一切の加工も行えませんので、改竄、捏造はありません。

現在と削除前のHPを比べますと、「 東京家族ラボメンバー概要 」 「 ■調査部 ( 探偵 ・ 興信 ・ 調査全般 ) 」
「 ■キム ・ ミョンガン 『 セックス、その安心と快感学 』 」 へのリンクが消えています。


・ 預金調査に伴う違法行為疑惑
「 離婚したほうがいいんじゃないかしら?そのためにも旦那の財産を調べなきゃ 」
●預金調査
全調査費用 168,000円(消費税含む)

正規の弁護士が相談者からの依頼を受けて預金調査を行う場合に関しては適法だが、
弁護士でもないものが相談者から依頼を受けて行う場合限りなく違法性が高い。
どのような方法で預金調査を行っているのか?
仮に池内ひろ美氏が弁護士に頼んで預金調査を行った場合、池内氏の非弁活動と見なされ有罪となる。