【政治】終末期相談支援料の凍結を諮問 後期高齢者医療で中医協に

★終末期相談支援料の凍結を諮問 後期高齢者医療で中医協に

舛添要一厚生労働相は２５日、中央社会保険医療協議会（中医協）に対し、後期高齢者医療制度導入に
伴い４月の診療報酬改定で新設された「終末期相談支援料」について、７月から当面の間の「凍結」を
諮問した。

相談支援料は、回復が難しい終末期の治療方針を医師らが患者や家族と話し合い、合意内容を文書に
まとめると２０００円の報酬が医療機関に支払われる仕組み。

「延命措置中止の強制につながる」との批判もあり、政府、与党が１２日にまとめた新医療制度の運用
見直し策では「凍結を含め中医協で議論して速やかに必要な措置をとる」とされていた。

諮問書は、医療機関からの相談支援料の支払い請求を７月以降は受け付けないとの内容。当面の
凍結で、廃止はしない。

中医協は厚労相の諮問機関で、委員は健康保険組合など支払い側、医師会など診療側、学識者ら
公益代表の３者構成。

2008/06/25 10:43 【共同通信】
http://www.47news.jp/CN/200806/CN2008062501000226.html

■毎日新聞の英語版サイトがひどすぎる■

↓毎日新聞英語版が世界中に配信している記事の一部です。これでもまだ、あなたは毎日新聞を読みますか？

・「日本のティーンたちはバイアグラを使ってウサギのようにセックスをする」
・「日本の最新の流行 : 70歳の売春婦」
・「老人の売春婦の人気にもかかわらず、日本では小学生の売春婦にも仕事がある」
・「屋外でセックスをすれば、犬の散歩がもっと楽しいものになる」
・「日本の女子高生は、刺激のためにノーブラ・ノーパンになる」
http://www9.atwiki.jp/mainichiwaiwai/pages/34.html

記事を書いていたキモデブオージー記者は逃走！
毎日新聞は過去記事を削除して、この問題をなかったことにしようとしています！

【創価学会とは恐ろしい組織である】
池田大作の本名は 「 成大作 」 という。
そして創価学会の幹部は 「 殆ど朝鮮人 」 である。
在日新聞である聖教新聞には天皇誕生日の時も天皇の写真を載せることは無い
「公明党」の支持母体は創価学会。
http://www.rondan.co.jp/html/mail/0703/070319-10.html
毎日は発行部数も少なく聖教新聞の印刷の仕事で食い繋いでいる零細企業に過ぎず、
経営陣まで朝鮮人に乗っ取られているというのが実情です。

毎日新聞社の社員は毎日社内でフリーセックス
毎日新聞社の社員はペドフィリア
毎日新聞社員は母親が身体を提供してそのコネで入社

もしも、こんな事を書かれて世界に発進されたらどんな気分になる？
毎日新聞社さんよ
そんな記事が数年間続けられたら？
社員の名誉を傷つけられたって怒るだろ？
同じようにお前らは日本人の名誉を傷つけた事になると気付く頭もなかったんだろうか

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　　　　　　学会員 　学会員　学会員
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　　　　　学会員 　学会員　　学会員　　学会員
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死

回復が難しい終末期の治療は無条件に保険適用外にすべき
若者の血と汗で収めた保険料をどぶに捨てるようなもんだ

>>5
きみはなす術のなくなった患者の恐怖をしらない、そしてかかる金銭的負担も。

a

>>6
＞きみはなす術のなくなった患者の恐怖をしらない、
自己紹介乙

>>6

意識がないから恐怖もないですよ
で、家族の自己満足のために意識が無いまま色々な管入れられてるの

ＭＳＷがきちんと配置している病院はそれに対する初めての評価点数。
いろいろぐちゃぐちゃ条件がついたのは院長夫人なんかがてきとーな
相談していたからいんちき行為に保険を使わないための仕組み。

でたらめな医療行為に保険が使われないようにするのがいかに大変か。
三重の整形を見ればわかる。

>>9
自己満足って何だ？家族を支えて看取った事あるの？デタラメ言うな
>>5
30代男だが、仕事もすべて辞めて末期癌の母の在宅介護を選んだ。
もう亡くなって１年過ぎたけど、
お金が掛かるが仕事にもいけない、流動食の調理、下の世話・介助と
点滴交換・インスリン投与や気管吸引行為をすべて一人でやった。
病院は、末期患者の家族に二ヶ月以上は退院を迫り、
ケースワーカーに繋げて、在宅の介護なんて殆ど家族が独学で学ぶ。
お金でホームに預ければいいと思っている人間が
無駄な公共事業で財政を、病気や障害に公的な援助を削った結果がこれ。
どんなに安定した仕事に就いた所で、病気の発症が昔以上に生活を困難にしてる。
そんな人に思いやりのない生活をこの国の豊かさといって目指すの？
自分の仕事や生活にいづれ大きな報いを受けるよ

日本のタンカーを救ってくれたドイツに、福田首相からは謝意なし」「メルケル首相ありがとう」…産経新聞

凍結＝一時停止
騙されちゃいけない

今は気管挿管をいったんしたら基本的にははずせないようになっているが、
もし気管挿管後に回復の見込みがないと分かったら家族の意思ではずせるように
法律の整備をしたりすればいいのに。
これだけでもかなり効果あると思うけど。

>>14
言葉が喋れなくなる前に、母の意志を医者と確認していたから
救急車が気管挿管をしない旨の同意書を家に備え付けていたよ。
患者が苦しむ延命措置をしないという尊重は家族の苦渋の決断。
だけど、在宅でこれをやっていた自分が言えるのは、
自宅で寝てる時、呼吸がいつ止まってしまうかで毎日気を張り詰めていた。
自分らの母ちゃんは、総合病院から２ヶ月以上の入院は認められず
病院なら、夜中でも容態の変化を観察できていて対応できるけど、
在宅で一人で看病してる家族には、本当に残酷な国の切捨て。

略称
見殺し支援料

実際問題、ジジババが９０歳だの１００歳だの生きるようになって社会がもつわけがない。
２０歳から６０歳まで４０年間社会の担い手として働いたとしてもそこから１００歳まで４０年間も
生きたらどう考えたって大多数の人間は負担した以上の恩恵を受けるだろ。
破綻するに決まってる。

>>17
君は、７０、８０歳になって耳や目や足の自由が利かなくなっても、
年金だけの生活費から天引きされて生きていけるの？
道路や橋や都市機能は、今の高齢者の所得の税で建設されてきたのに、
現代の暮らしは、その遺産で楽に過ごせているのに。
今の世代が努力と苦労をする姿が、次の世代の努力の姿勢を生む。
好きな仕事が無いから、仕事に就かないなんて甘えた世代なのに。

相も変らぬ偽善ぶりだな。
死ぬ前三ヶ月ほどで、人生で使う医療費の大半を使ってしまうわけだから、
老人の延命治療をしないだけで、若い人の使う医療費が捻出できる。
大体、８０近くまで生きてきて更に３ヶ月長く生きることにどんな意味がある。
人生は長く生きることに意味があるわけじゃない。
生きて何をするかだろ。

>>18

今の若者が高齢者になった時には今の老人が受けている待遇を受ける事はできない。
今の老人を優遇しようが冷遇しようが変わらない。
それは仕方のないことだ。
だからこそ国は世代間の不公平を是正するように努力する義務がある。
歳をとるだけなら誰でもできる。日本は産油国ではないしお金が湧いてくるわけでない。
ケネディ大統領は【国があなたに何をするかではなくあなたが国に何ができるかを考えなさい】と言ったが
日本人は国に多くの事を求め過ぎ。(よこすもんはもっとよこせ！！だが負担増は許さん！！）そんな事が成り立つわけがない。
若い世代が朝から晩まで働いて手取り２０万円貰えるか貰えないかで苦しい生活を過ごしているのに、生産性ゼロの９０歳過ぎた寝たきり老人が医療だの介護だの毎月毎月、何十万円も社会保障費（税金）を浪費する社会がまともなのか？
‘死ねというのか！！‘と制度を批判する老人もいるが‘そうじゃないだろ。
今までが異常に優遇されてきただけでありその維持が不可能になってきたから‘受益者の高齢者も負担してください‘ という事だ。
戦後苦労したといっても今の老人は高度成長期もバブルも経験して十分恩恵を受けた。
いつの世代の人間も自分が生きるため、家族を養うために働く。それを戦後復興のため、国家のために長年タダ働き
してきたから優遇されて当然だ、と言わんばかりの主張は非常に不愉快。
いまの若い世代が戦争を望んだわけではない。
それを言い始めたら重い年貢に苦しんだ江戸時代の人たちはどうなる？
戦国時代の人たちは？いつの時代にだってそれぞれの苦労がある。
さんざん優遇されてきてこれ以上若い世代に負担をおしつけてまで楽したいのか？
ふ・ざ・け・る・な・よ！！！！ さっさと死ね！！！！

>>19
余命末期の肉親を看取った事あるのか？うそぶくな。
自分は、在宅で母親を看取るまで一人で看護したけど、
母ちゃんは、家族に迷惑と負担が掛かるから、最後は病院と言っていた。
宣告された時期が近くなったら、もしかしたらって生きよう必死だったぞ。
偽善というなら、家族の生き死にを効率で考える君はどんな人生生きてる？
テレビと漫画とネットとか、人の話の請負いだけで知ったふりするな。

>>21
家族に迷惑と負担が掛かるから、最後は病院と言っていた。

悪いがそういう考えが医療費や社会保障費を圧迫してるんだわ。
家にいれば家族に迷惑がかかるから病院に丸投げしよう、
じゃあその入院費はどこから？？
家族に迷惑がかからなくても健康で保険料を納めている人達や社会保障費などに負担がいくんだわ。
そういうこと考えた事ある？
末期老人を在宅医療に国が誘導しているのもそういうわけなのよ。
家においておけば金もかかるし手間もかかる。じゃあ病院におっつけてすべて社会保障費に集ろう、
という連中が増えたから大変なことになっているわけで・・・・、

こんな制度を強行採決した小泉に説明させろや！

時の通産大臣・渡辺美智雄先生のお言葉

【二十一世紀は灰色の世界、
なぜならば、働かない老人がいっぱいいつまでも生きておって、
稼ぐことのできない人が、税金を使う話をする資格がないの、最初から。
乳牛は乳が出なくなったら屠殺場へ送る。
豚は八カ月たったら殺す。人間も、働けなくなったら死んでいただくと大蔵省は大変助かる。
経済的に言えば一番効率がいい】

http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/104/0140/10403060140007c.html??
(第１０４回国会議事録　大蔵委員会　第７号昭和六十一年三月六日）

>>23
あなたは、消費税増税に賛成ですな。

>>18
＞年金だけの生活費から天引きされて生きていけるの？
天引きしなくても保険料を払う必要はある。
天引きの問題ではないだろ。
保険料の額に問題があると思うならば、そういう議論をしろ。

>>18
既に所得税と介護保険の保険料は年金から天引きされている。
天引きが開始されたとき文句を言ったか。
お前は、低所得者にとっては、介護保険の保険料の方が、はるかに高いことを
知っているのか。

国とかなんとかの話しじゃないだろ。
今まで、どんな生き方して、どんな家族と生きてきて
親孝行を、設けてたくさんのお金渡す事のみで良いと思っているの？
家族の介護の苦しさについて書いた書き込みに、一切触れもしない上に、
お金の話しだけに粘着していて、「無駄」とか「家族の自己満足」とか、
何がそんな残酷な発言をさせるの？君の人生何があったの？
自分の親の死が近くなれば、そう告げるの？
自分の親や目上の先輩方に、受け入れて貰えない鬱積がそう考えさせるの？
何か考えが怖い。

終末医療はターミナルケアが一番いい。

高齢者（患者）は、治療はいっさいしないで、痛み苦しみを軽減させるだけ
あとは自然にまかせ、静かに余生を過ごさせる。
家族も介護疲れがなくなる。若者の負担も少しは軽くなる。

ピンピンしている高齢者は、医療費がかかるのであれば病院に行くな。
大した病気でもないのに、点滴・血圧だけで病院通いはやめてほしい。
国のお金なんだぞ。

>>22

お涙頂戴で政治やってると今みたいに借金の山を作っちゃうんだよ。
大体、こんな膨大な借金を作ったのは、今の老人世代。なぜ、連中の
面倒をそこまで見る必要がある。

>>29
人口呼吸器を付けると、取り外すのが困難になる。
うちの母は最期は酸素マスクにして、安らかに亡くなった。
（母がそういう病院をさがした。）
父が亡くなったときは大学病院に入れて、濃厚治療だったが、それを見て、
ひどく後悔をしていた。

伯母が抗がん剤治療で延命措置してたが、最後はあまりの苦しさに殺してくれと頼まれたよ
こんなことになるなら、笑顔のまま看取った方が良かったと従兄妹も言ってた。
それに保険で社会保障費に何千万円も負担かけたしね。そのお金で助かる命を助けることができたかもしれないと後悔してる。
延命治療は、はっきり言ってエゴだ。そんな無駄なところに公金をつかうべきでない。

>>32
>延命治療は、はっきり言ってエゴだ。
>そんな無駄なところに公金をつかうべきでない。

ごもっとも。
苦しみながら治療して延命するなら、本人も家族もつらい。
痛みの軽減だけがいい。

従兄妹は、つらかっただろうね。
でも、そう思えるだけでも、故人は浮かばれると思う。

ぶざま

人の死や障害が見えない人間には何を言っても無駄。経験しないことには想像力も働かない人が増えすぎた。悲しい世の中です。
貧すれば鈍する

>>31
命の終わりをどう看取ってあげてば良いのかなんて簡単じゃないよね。
自分の母ちゃんの最後は、脳に転移して呼吸機能が落ちてて、
在宅の酸素装置で、唾液が飲み込めず誤嚥の不安との戦いだった。
人工呼吸器の気管挿管は患者にとって苦痛らしいと、
母の希望もあり延命措置はせず、その分自宅でオレ一人で看取ったよ。
自宅に戻ってからは、病状の進行が急に穏やかになっていって、
息を引き取った時は、穏やかな表情でした。延命拒否で良かったと思う。
これからの老後は、ターミナルケアの部分に国の援助と支援が必要。
ここで老人世代を目の敵に書き込んでいい加減な事言っている奴を
オレはぜったい許せない。

>>32
しかし実際問題こういう家族がごまんといるから無理だろうな。
年金収入目的でなんとか心臓だけは動かしていてくれ！！と喚く
高齢ニート息子や遺族年金ババアとかいるから。
延命治療しないと‘殺人罪‘で医者が逮捕されたりする事もあるからやらざるえない。

「患者のみなさん、まずはあきらめてください」
http://blog.m3.com/Visa/20071227/1

輸血製剤のオーダーをするとき、患者の年齢や重症度などは報告しない。
この老人は９５歳だから後回しにされたというわけではない。
年齢に関係なく若者で輸血を必要とする患者のところにも平等に血液が届かないということである。
９５歳で死にゆこうとする老人に輸血を行うことに何の意味があるのだろう。
昨日の血液が、未来のある若い患者のもとに行き渡ったら、助かる命があったかもしれない。
私は輸血製剤のオーダーを取り消した。そして、家族にそれを話した。
娘は泣き崩れた。
「お願いです。できるだけのことをしてください！」
９５歳、認知症で施設に入っていた患者である。もう寿命とは思えないのだろうか。
できるだけの看護をしてくださいというのなら分かる。
しかし、できるだけの治療をしなければならないのだろうか。
不足している医療資源を奪ってまで、９５歳の老人の命を数日長引かせることに何の意味があるのだろう。
日本人の死生観は明らかにおかしくなっている。
今こそ見直さなければならない時期にきているだろう

方向性は間違ってなかった。
2000円ぽっちでなにが前進すると思ったのか知らないが。
あいかわらずのおそ松くん

>>36
ここで老人世代を目の敵に書き込んでいい加減な事言っている奴を
オレはぜったい許せない。

じゃああんたの給料の半分を高齢者の社会保障費として差し出してくれ。
【お年寄りは弱者！！かわいそう！！手厚い医療介護をタダで提供すべき！！】
でも自分は負担しないよ。大企業と金持ちに負担させればいじゃん、という共産党的発想の馬鹿が多すぎ。
>>22の言うように感情論で政治をやってると破綻するんだよ。
酷いようだが渡辺大臣の言っていた事が正論。

時の通産大臣・渡辺美智雄先生のお言葉

【二十一世紀は灰色の世界、
なぜならば、働かない老人がいっぱいいつまでも生きておって、
稼ぐことのできない人が、税金を使う話をする資格がないの、最初から。
乳牛は乳が出なくなったら屠殺場へ送る。
豚は八カ月たったら殺す。人間も、働けなくなったら死んでいただくと大蔵省は大変助かる。
経済的に言えば一番効率がいい】

http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/104/0140/10403060140007c.html??
(第１０４回国会議事録　大蔵委員会　第７号昭和六十一年三月六日）

>>30だな。

ほんと、おかしいのは

医療費の将来予測
道路需要の将来予測

どちらも過大になされるのだが、
医療の方は過大な予測を費用削減の口実に使われるのに対し、
道路の方は過大な予測を費用増大の口実に使われる

なんなんだと思うねえ、この国。

>>38
そう、こんなことまともな病院ならどこでもちゃんとやってたことで、
それにコストが認められること自体間違っちゃいない。

本当の問題はこっち。

> 医師が一般的に認められている医学的知見に基づき回復を見込むことが
> 難しいと判断した後期高齢者について、患者の同意を得て、**医師、看護師、
> その他関係職種が共同し** 、患者及びその家族等とともに、終末期における
> 診療方針等について十分に話し合い、その内容を文書等にまとめた場合に評価する。

> 後期高齢者終末期相談支援料 　　２００点（１回に限る）

> 入院中の患者の診療方針について、患者及び家族等と話し合いを行うことは
> 日常の診療においても必要なことであることから、入院中の患者については、
> 特に**連続して１時間以上にわたり話し合いを行った場合に限り** 算定できることとする

医者と看護師が共同して1時間以上にわたり話し合いを行って文書を作って
渡したら2000円。時給1000円未満だから、コンビニの夜間バイト程度の仕事だって
評価されたわけだ。

>>37
あーなるほど。年金目的で延命措置希望の奴がいるのか。
その発想は無かったわ。
生活保護世帯なら、医療費無料だしな。延命措置に何億円掛かろうと自己負担無しだもんな。
医者が断れば殺人罪で訴えられる。たかが十数万円の為に、何億円消えようと関係無い罠。
そりゃ医療費かさむわけだ。

まあ一定年齢過ぎたら過度の医療処置はすべきじゃないよな

今まで、年寄りに負担を強いる後期高齢者医療制度に反対だったけど
櫻井よしこがこの制度に賛成だと聞いて
自分の考えに疑問を持つようになった