【マスコミ】 「日本の母親、息子の勉強前に性処理」「日本の女子高生、食物でセックス依存症」…毎日新聞、海外報道問題で記事削除★６

37年前の西山事件で毎日新聞が倒産したときの状況

●西山が外務省の女性と不倫して外交機密を漏洩させたことを毎日新聞幹部は知っていたにもかかわ
らず、それは一切報道せず、連日「西山記者逮捕は不当逮捕だ」「政府は沖縄返還で米国と密約を
結んでいたことを隠蔽するために言論弾圧をしている」と盗人猛々しい記事を一面で掲載し続けた

●他のマスコミも毎日新聞を擁護し「報道の自由」を叫び続けた

●唯一、毎日新聞を徹底的に避難し続けたのは週刊新潮と週刊文春だけだった

●ところが、裁判で西山がはじめから外交機密を聞き出すために外務省の女性職員(人妻)に接近し、
ベッドでその女と肉体関係を結んでいたことが発覚。

●しかも、西山はそれを記事にせず、社会党の横路議員らに流していたことも判明

●こうした事実を知った国民の怒りが爆発して毎日新聞の売り上げは激減、倒産に追い込まれた