【皇室】 三笠宮崇仁親王殿下、急性左心不全で入院される

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 宮内庁は19日、三笠宮さま(92)が、急性左心不全により、聖路加国際病院(東京都中央区)に入院したと発表した。
同庁によると、同日朝、息苦しさを訴え、同病院で受診したところ、僧帽弁閉鎖不全症による急性左心不全と診断された。
一般病棟で治療を受けており約1週間で退院見込みという。

 僧帽弁は、肺から新鮮な血液を受け入れる左心房とその血液を送り出す左心室の間にある弁。
完全に弁が閉じずに一部の血が心臓に残り息苦しさを感じたとみられる。以前から僧帽弁不全の症状はあったという。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080619-00000122-mai-soci