【環境】低炭素社会実現へ多国間で技術開発、G8科技相会合で合意へ
1 :
◆KIHA55jUA2 @キハ55φ ★:
沖縄県で15日に開かれる初の主要8か国(G8)科学技術大臣会合で発表される、
各国代表の基本合意の概要が明らかになった。
7月の北海道洞爺湖サミットで主要議題となる環境問題は、科学技術による解決が不可欠とし、
低炭素社会を実現する革新的技術の開発を国際共同で加速させることを確認する。
議長の岸田科学技術相が同日夕、議長総括として発表する。
会合では、環境問題など地球規模の課題を解決するために、バイオ燃料などのエネルギー関連技術や、
低炭素社会を実現する革新的技術の促進を目指すことで一致。
各国の長期的な研究開発計画を共有して人材の流動化(頭脳循環)を図り、各国が所有する
大規模研究施設の国際共同利用も進める。
また、開発途上国の持続的発展のため、途上国の必要に応じた科学技術協力の必要性も強調。
特にアフリカとの政策対話を進めるとしている。
会合には、岸田科技相の呼びかけで、G8と欧州委員会、中国やブラジル、インドなど計16の
国・機関の閣僚らが参加する。
(2008年6月15日03時40分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/eco/news/20080615-OYT1T00108.htm ソースのタイトルに低酸素と有りますが、スレタイは低炭素としました。
2
3 :
名無しさん@全板トナメ参戦中:2008/06/15(日) 05:18:16 ID:bR8PFyJz0
低酸素社会って・・・
これはひどい大量殺戮社会ですね
>>岸田科学技術相
安倍のお友達か…
福田はこんな内閣のままでいいのか?それともサミットが終わったら
とっとと総辞職しちゃうのかな。
5 :
名無しさん@全板トナメ参戦中:2008/06/15(日) 05:19:45 ID:2Fdqp/Jx0
>>3 高地トレーニングとかが義務になるんだろうか…
6 :
名無しさん@全板トナメ参戦中:2008/06/15(日) 05:22:59 ID:es+ptbty0
結局日本の技術流出歓迎って事だろ
無駄に電気をガンガン使って、火力発電所で石油や石炭を燃やしている
アメリカにもっと文句言えよ。
8 :
名無しさん@全板トナメ参戦中:2008/06/15(日) 05:29:42 ID:07NQPiLr0
l
9 :
名無しさん@全板トナメ参戦中:2008/06/15(日) 06:01:28 ID:Jv1epDmz0
>>7 世界的に食糧難の中、食い過ぎて肥満でいっぱい死ぬアメリカに
何言っても聞かないだろう
10 :
名無しさん@全板トナメ参戦中:2008/06/15(日) 06:04:10 ID:gCTGWucA0
>低酸素社会実現へ多国間で技術開発、G8科技相会合で合意へ
やっぱ蚊屋は科学オンチだなwww
さて、炭素の代わりに何が増えるのやら
鉛ハンダ規制と同様に、更に有害なものが増えそうな予感
12 :
名無しさん@全板トナメ参戦中:2008/06/15(日) 06:58:13 ID:sXwJYpoG0
最終的には産油国どもに引導を渡す。
暴走する「地球温暖化」論―洗脳・煽動・歪曲の数々
ISBN:9784163698908 文藝春秋 武田邦彦・池田清彦・渡辺正・薬師院仁志他【著】
「地球は危ない」は本当か?頭を冷やして「環境危機」の真贋を見極めよ。
アル・ゴアやIPCCの「不都合な真実」を突く。環境問題を真摯に、かつ楽観的に考えるための
ブックガイド付き。
1)人為的「地球温暖化危険論」への疑問(京都議定書の欺瞞―なぜ、消えた「地球寒冷化論」
マイクル・クライトンの問いかけ―環境テロリストが増幅する「恐怖の存在」・温暖化論化する
社会―科学を悪魔祓いする恐怖政治・日本は環境先進国の誇りを持て―大失敗の環境政策
アル・ゴア氏は環境十字軍の騎士か―『不都合な真実』の“不都合な真実”)
2)エセ科学としての「地球破滅論」(ダイオキシン、環境ホルモン、遺伝子組換え食品、アマ
ゾン消失…―“木を見て森を見ず”の環境危機論・アスベスト、BSE、浄水器、抗菌、虫捕り
禁止…―“環境原理主義”にご注意を・途上国ぶるのは止めよ―「地球破壊」超先進国は中国なり)
3)リサイクルもほどほどに(回収するぐらいなら燃やせ―「家電リサイクル」百害あって一利なし)
いっそ中世以前の生活に戻れば良いと思うよ。
15 :
名無しさん@全板トナメ参戦中:2008/06/17(火) 06:50:39 ID:p5AD/bTW0
↓これはヒドい。電力会社は反省しろ。
環境先進国ニッポンはフィクションだった
http://shopworld.cocolog-nifty.com/blog/2008/05/post_1977.html 8%もCO2排出量が増加したのは、実は石炭火力の発電所をつくり続けてきたからだった。
地球温暖化研究の権威、NASAゴダード宇宙研究所所長のジェームズハンセン博士は「CO2を隔離する技術が
開発されるまで、石炭を燃やす火力発電所の新たな建設を一時停止するべきだ」とさえ指摘している。
にもかかわらず、今年3月、経産省資源エネルギー庁が出した「長期エネルギー需給見通し」は、石炭火力発電所の
建設に歯止めをかけようとせず、国民生活におけるCO2削減に重点を置いた省エネ策を打ち出している。
今後も石炭火力発電所の増設計画は目白押しである。東電の「常盤那珂2号」、関電の「舞鶴2号」、
中国電力の「大崎1号系列」、電源開発の「磯子新2号」、九州電力の「松浦2号」。
16 :
名無しさん@全板トナメ参戦中:2008/06/18(水) 10:16:38 ID:K5fd9iKD0
>>13 日本のサヨクが日本人である必然性は無いんだが。
空の色が昔とは随分変わったな・・・多分、それが温暖化の真の原因を表している。
二酸化炭素だけでは、温暖化はこれほど急速に進まない。
よって二酸化炭素対策だけでは温暖化は解決しない。ほとんど無駄な努力。
18 :
名無しさん@全板トナメ参戦中:
福田は率先してチャリンコに乗るべき
福田は率先してTシャツ、短パンはくべき。