1 :
四苦八苦φ ★:2008/06/11(水) 17:09:38 ID:???0
アスベスト(石綿)による健康被害の救済対象を拡大した改正石綿健康被害救済法。
改正法の成立で生前に認定申請しなかったケースに救済の道が開けるが、
遺族や支援者からは「今後も見直しが必要」などと課題をあげる声も相次いだ。
「石綿が死の原因だったと知らない人は多いはず。国は石綿被害の現状をもっと伝えるべきだ」
こう話すのは、川崎重工兵庫工場(神戸市兵庫区)で働いていた
父親の幹春さん=当時(66)=を肺がんで亡くした永浜昌一さん(46)=兵庫県三田市。
永浜さんが父の死因を石綿だと知ったのは、平成13年10月の死の約6年後。
労災の申請期限(死後5年)が過ぎ、救済されなかった。
同県尼崎市のクボタ旧神崎工場近くに居住歴のあった妻=当時(67)=を
中皮腫で亡くした大阪府高槻市の男性(73)の場合は、
死後の解剖で初めて石綿による被害と判明。しかし死後の申請であることを理由に不認定とされた。
男性は「妻は突然倒れ、生前の申請は不可能だった。改正で妻も救済されるようになるが、遅すぎる」と国を批判する。
石綿被害者を支援する「尼崎労働者安全衛生センター」事務局長の飯田浩さんは
「緊急的な課題は是正されたが、労災補償と比べ安い給付金など今後も見直しは必要」。
「中皮腫・アスベスト疾患・患者と家族の会奈良支部」事務局の山本直子さんも
「救済される人が少ない現状で改正は歓迎すべきことだが、救済対象が中皮腫と肺がんに限られているという点が不満だ」と話している。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080611-00000132-san-soci
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3 :
名無しさん@九周年:2008/06/11(水) 17:19:35 ID:mz+j4TEg0
うちの会社 スレート屋根→鉄屋根に葺き替えるときに
危険性を連絡せずに普通に工事してたぞ。
もちろん 普通にスレート切断 破断 アリアリでね
工場は民家の中にある工場
まあ 昔からあるんだけどさ
会社側はシカトで進めるんじゃないのかね・・。
4 :
名無しさん@九周年:2008/06/11(水) 21:13:23 ID:uJk1GAiH0
私もかなり美人の部類だけど2ちゃんもするしフェラも顔射もするよ。
5 :
名無しさん@九周年:2008/06/12(木) 02:03:49 ID:XOi75w2N0
私もかなり美人の部類だけど2ちゃんもするしフェラも顔射もするよ。
この間ニュースでカーボンナノチューブもヤバイって言ってたな
使うなら石綿使うぐらい気をつけろと
7 :
名無しさん@全板トナメ参戦中:2008/06/12(木) 07:46:43 ID:zyZ9xBEiO
8 :
名無しさん@全板トナメ参戦中:
死んだ父親が該当しそうだから診断書病院に頼んでいるけど、
担当医師が転勤したから一ヶ月以上放置されてる。
まったく大病院は・・・