【社会】好意は認めるも「恋愛感情ではない」 ストーカー判事(55)起訴へ
2 :
名無しさん@九周年:2008/06/10(火) 12:16:45 ID:wDBZ5j4v0
ぶっかけ♪ぶっかけ♪ぶっかけうどん♪
天ぷら入りも仲間入りだよ♪
>下山容疑者はこれまで、「(女性に)会いたい気持ちはあった」
>「女性として幸せになってほしいという気持ちはあった」
>などと供述。しかし、女性への恋愛感情は認めていないという。
ヤりたかっただけだろ、クソジジイ。
4 :
名無しさん@九周年:2008/06/10(火) 12:21:04 ID:K1uGRA7y0
しつこいぐらいがいいだろ、羊水が増えてるのに
風俗で我慢すればいいものを
6 :
名無しさん@九周年:2008/06/10(火) 19:59:26 ID:0rC/gbQa0
ストーカー規制法の正体が「恋愛禁止法」であることを
ますます露呈してきましたね。
恋愛以外のストーカーを規制してしない時点で、
ストーカー規制法は憲法違反であり欠陥法なのです。
>>1 「今度いつ会えるかなぁ」は「面会を求める意味」ではありません。
「今度いつ会えるかなぁ」は単なる質問です。
「会え」とか「会いなさい」ではないのですからね。
司法は違法な法律濫用をやめなさい。
7 :
名無しさん@九周年:2008/06/10(火) 20:02:58 ID:TBvDVQsg0
>好意は認めるも「恋愛感情ではない」
恋愛感情以外の好意というと
エロい感情しかないんじゃないのかな
8 :
名無しさん@九周年:2008/06/10(火) 20:06:10 ID:2jNk2Rh20
処分には弾劾、分限必要=裁判官、厚い身分保障−ストーカー事件
ストーカー規制法違反罪での起訴を受け、宇都宮地裁や東京高裁は下山芳晴容疑者(55)の処分を検討する。しかし、裁判官は
厚い身分保障があるため、懲戒処分を科すには同高裁での分限裁判、罷免には国会の弾劾裁判が必要になる。
憲法は司法権の独立を確保するため、裁判官の身分を保障している。裁判官は原則として、意思に反して免官や職務を停止される
ことはない。
免官が相当と判断した場合、最高裁は高裁などの報告に基づき、国会の弾劾裁判所に訴追するよう裁判官訴追委員会に請求する。
訴追は誰でも求められる。弾劾裁判で罷免判決が出されると、法曹資格を失う。
裁判官の懲戒処分は、裁判官分限法で戒告か1万円以下の過料とされている。地、家裁などの裁判官は管轄する高裁の5人の裁判官に
よる合議で、高裁と最高裁は最高裁大法廷で分限裁判が行われる。
東京高裁が逮捕の前後に1度ずつ面会した際、下山容疑者はメールを送った事実は認めたという。今後、さらに詳しく事情を聴き、
処分の必要性について判断する。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080610-00000130-jij-soci
9 :
名無しさん@九周年:2008/06/10(火) 20:17:39 ID:otY5FzPb0
困ってあたふたする様子を観察して楽しんでいたんだろうな。
なまじ法律の事知ってるからって屁理屈コネてんじゃねーよ・・・
どうせメール送ってる最中はチンコおっ立ててたんだろうが!
>>1 メールの一人二役は悪いと思うけどメール送るのをストーカー扱いされたらたまらんちん(´・ω・`)
12 :
名無しさん@九周年:2008/06/11(水) 13:50:26 ID:aPLSGrXG0
感情の証明は難しいな。
13 :
名無しさん@九周年:2008/06/11(水) 18:20:40 ID:lgs0z0oR0
さっき日テレでメールの内容を公表してたな
きめえええw
14 :
名無しさん@九周年:2008/06/11(水) 19:13:55 ID:d+R3/TTKO
>>1 コイツでしょ
桶川のストーカー殺人の裁判で居眠りしてた判事って
で、自分がストーカーで捕まったなんて馬鹿杉
15 :
名無しさん@九周年:
<ストーカー判事>甲府地検が起訴 恋愛感情を認める供述
ストーカー規制法違反容疑で逮捕された宇都宮地裁判事、下山芳晴容疑者(55)=東京都文京区千石3=が、元部下の被害
女性に仲の良い男性がいることが気に入らず、嫌がらせも含めてメールを送っていた可能性があることが分かった。否定して
いた恋愛感情についても認める供述に転じており、甲府地検は10日、同法違反罪で下山容疑者を甲府地裁に起訴した。最高裁
によると、現職裁判官の起訴は3人目という。
起訴状などによると、下山被告は甲府地・家裁都留支部長だった今年2月19日〜3月19日、山梨県内に住む部下の20代
女性の携帯電話に、甲府市内のインターネットカフェや自宅など計4カ所から、二つのフリーメールを使って「もうお風呂入った?」
「お昼に独占すると男が怒っちゃうかな」などの匿名メールを16回送った。
3月12日のメールは「もうすぐホワイトデーだけど、前日の13日からホテルでお泊まりしよーか?」。女性が山梨県警に被害
を相談した翌日の19日は「県警本部に何しに行ったのかなぁ」など、つきまといに相当する内容や、わいせつな表現が多数含まれて
いた。
これまでの調べに対し、下山被告はメール送信を認める一方、恋愛感情からではないとしていたが、最近、恋愛感情があったことを
認める供述に転じた。ただ、同法が違法行為とする「恋愛感情を満たす目的はなかった」とも供述し、容疑を否認しているという。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080611-00000018-mai-soci