【海外】アステカ文明の水晶ドクロ、大英博物館とスミソニアン所蔵のものも偽物と判明[5/26]
>>755 こっちのスレに書く合間にぐぐって調べた程度だけど、特に新しい発見がありそうでもないし、
これ以上調べる気はないw
どうせ八頭大がすり替えたやつ調べたんだろ?
758 :
名無しさん@八周年:2008/05/28(水) 22:46:59 ID:9yk9Nzjy0
>>745 現代にもしぶとく生き残るオーパーツ
・ナスカの地上絵
・ペルーの古代アンデスの頭蓋骨手術
759 :
名無しさん@八周年:2008/05/28(水) 22:49:04 ID:07AsrAIk0
>>25 中南米の文明には「車輪」の概念が無かったらしいから
ルーターはきついかも知らん
たま出版なみだ目だなw
俺が昔作った奴だな。
とうとうバレちまったか・・・
>>758 > ・ペルーの古代アンデスの頭蓋骨手術
ありゃ、鈍器を振り回す戦争をずーっと続けてたせいで、頭部の傷を治療する技術が発達したってだけだろう?
アンデスは高地だから雑菌が少なく、しかも自制しているコカを使えば麻酔も出来る
必要に迫られ、何百人、何千人って言う失敗例の上に作り上げられた真っ当な技術であり
オーパーツって騒ぐほどのことでもない
>>53 んなことない。今現在でも水晶ドクロを加工・販売しているところが存在するよ
お金ができたら、ぜひとも買ってみたいと思っている
>>149 中国ではその手のお宝がわんさかとあるよ
故宮博物院に行ってみれば、象牙の多層球をはじめとして、
異様に手の込んだ細工物をいっぱい見ることができるぜ
スレタイ、ワクテカ文明に見えたw
スレタイ、アスカ惣流ラングレー文明に見えたw
767 :
名無しさん@八周年:2008/05/29(木) 01:45:07 ID:8s3l/8+x0
どうせ、盗んだようなもんじゃん
偽物でも 文句はいえない。
本物だったら、返すべきだし、、、、
768 :
名無しさん@八周年:2008/05/29(木) 01:46:27 ID:WRYqL4XF0
あstk
オーパーツ、夢があったのになぁ。
そうかー。
ほっとしたような、残念なような複雑な気持ち。
770 :
名無しさん@八周年:2008/05/29(木) 02:37:51 ID:EVKXu/kb0
>>764 >象牙の多層球をはじめとして
それ継ぎ目がないと一応なってるので
内部の彫刻部分で不可能なはずと言われてるような
不可思議があるらしいね。
でも実は継いでるとか、異様に曲がりくねった微細な刃物などを作っておいて
それで内部まで彫刻したとか、実はそういったものなのではないだろうか?
>>770 い、いや、実際、特殊工具を使用して製作されてるものだから…
まー技術は凄いと思う
772 :
名無しさん@八周年:2008/05/29(木) 03:01:11 ID:5Rt46ci60
>>769 雷さまはホントはいない、と同じ様なレベル
貴重なオーパーツがこれでまた一つ失われてしまったワケか…なんか複雑だな。
774 :
名無しさん@八周年:2008/05/29(木) 04:29:36 ID:FvTX8rQv0
775 :
名無しさん@八周年:2008/05/29(木) 04:40:32 ID:SZLa8BISO
一番ワロタのは支那の宇宙人のミイラとディスクだよな
777 :
名無しさん@八周年:2008/05/29(木) 07:16:40 ID:3zcYF9wm0
オーパーツには興味があるが、
ヘッジスがどういう人物かまでは調べようと思わなかったらしいw
778 :
名無しさん@八周年:2008/05/29(木) 09:15:03 ID:mKe+Cqfn0
回転式のツールは在ったんじゃないかー?
木の輪切りと丸棒、丸穴を開けた棒受。
そう、"ろくろ"だよ。
スカルだけにろくろで作ってたんだよ!!!!
そりゃドクロでんがな〜
山田君。全部もってって
いや「南米にろくろがあった」てのが分かったら
そっちのほうが世紀の大発見
分かったぞ!人が水晶の周りをグルグルと回りながら磨いたんだよ。
>>764 中国に限らず、昔のお偉いさんは何十年もかけて芸術品を作らせることはザラだったな。
日本でも一人の人間が生涯かけて庭を作ったりもしている。
まぁ明らかに場違いな加工品が存在することは確かだが、数世代をかけて作っている物もあるんだから、
「当時の技術では不可能」って考え方がまずおかしい。
784 :
名無しさん@九周年:2008/05/30(金) 07:51:50 ID:00tdFZy/0
ロクロでドクロは常識だろ。
むかしからあったはず
785 :
名無しさん@九周年:2008/05/30(金) 07:54:04 ID:V1BRVRZ90
何世代にもわたって磨いて作られたなんてまことしやかに言われてたな
回転ディスクによる加工ツールが存在したとは考えないのか
787 :
名無しさん@九周年:2008/05/30(金) 07:57:19 ID:ohK4VVGCO
>>783 日本なら小さいものでヒスイのまがたまだな
1つ作るのに軽く3年はかかったらしい
788 :
名無しさん@九周年:2008/05/30(金) 08:02:22 ID:hFt+bmZL0
天てれのミステリートラベラーでこっちの世界にどっぷり浸かった奴も多い事だろう
オカ板の反応が知りたいw
790 :
名無しさん@九周年:2008/05/30(金) 08:14:51 ID:OTFXIAzT0
インドアなジョーンズ
791 :
名無しさん@九周年:2008/05/30(金) 08:16:50 ID:I2s2Zj7l0
回転ディスクによる加工ツールがアステカ文明で開発されていたとは考えられんのか
792 :
名無しさん@九周年:2008/05/30(金) 08:18:01 ID:SthPZOLFO
なんだ偽物だったのか ろくろなもんじゃないな
793 :
名無しさん@九周年:2008/05/30(金) 08:19:11 ID:fuMB/Yz60
偽者とか前々から分かってたことだろ
何で今更
考古学は、貝塚という残飯を扱っていたから
偽物も取り扱うだろうな
ねぇねぇ
こんな検査超基本なんだけど、何で今までやらなかったの?バカなの?
796 :
名無しさん@九周年:2008/05/30(金) 08:29:10 ID:D9ppF4XEO
ゼロ「本物は一つでいい」
>>66 上向きに寝たときに乳が形を保っているようなら、サイボーグだよ
>>363 バミューダの地球すかしっ屁は新たなロマンだろw
799 :
名無しさん@九周年:2008/05/30(金) 13:36:37 ID:QNqsGCf10
>>787 ヒスイの勾玉1個に3年もかかんねーよ。
原始的な方法を使っても、型取りに1日、穴を穿つのに2〜3日、研磨に5〜10日。
いくらかかっても2週間から大きさによっても1ヶ月あればできる。
ソース;土田孝雄著「緑の古代史」 奴奈川郷土史研究会発行
曲がったマンモスの牙を真っ直ぐにする方法はだな。
子象の牙にカバーを被せてだな。しばらく成長させてから狩るんだよ。
801 :
名無しさん@九周年:2008/05/30(金) 21:16:05 ID:QRgW5Fgh0
802 :
名無しさん@九周年:2008/05/31(土) 00:01:31 ID:czaXdOsR0
>>801 象牙のハンコも
硬い鉄製のハンコの凹型を
はめて、出来上がるんだよ。
だから象牙のハンコはあんな高い。
その型枠をはめて作ったハンコを象印って
呼んでたんだけど、
いつのまにか硬い鉄製の魔法瓶にも
象印ってつけるようになって今の
象印魔法瓶って名前がついてる。
珍説!日本ミステリーおもろかった。
大ちゃん新刊出てないよな。
804 :
おざぶたー:2008/05/31(土) 08:17:29 ID:EELAxG5T0
古代の高度な技術で水晶どくろは作られた
夜間に怪音を発する現象は知っているか?
>>804 怪音がどんな音なのかがまず大事だ。
条件さえ揃えば水晶は振動する。
その振動が直置きしていた際に接触面とのぶつかり音を発し、怪音として認識された可能性は否定できない。
必ず夜間しか音を出さないとか、どんな条件下でも構わず音を出すならミステリーだが。