【歴史】 日本のカミカゼに触発され、ドイツ「エルベ特別攻撃隊」が立案された…ヒトラー・ゲーリングは実行に難色★3
1 :
☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★ :
2008/05/26(月) 19:00:22 ID:???0 ★ドイツ「エルベ特別攻撃隊」 日本のカミカゼに触発
・ナチス・ドイツが第2次世界大戦末期に実施した連合軍爆撃機への体当たり攻撃が、旧日本海軍の
神風特別攻撃隊に触発されて立案されていたことが明らかになった。ドイツの「エルベ特別攻撃隊」
元指揮官が本紙に明らかにした。日本の「カミカゼ」が、欧州の若者たちをも駆り立てていた歴史が
浮かび上がった。
元指揮官は独西部デュッセルドルフ在住のハヨ・ヘルマン元空軍大佐(95)。同氏は戦闘機に
よる連合軍爆撃機への体当たり攻撃を立案。衝突と同時にパラシュートで脱出することで生還の
可能性を残していたが、「自己犠牲攻撃」として志願者を募り、1945年4月7日に実行した。
立案の経緯についてヘルマン氏は「日本のカミカゼの報を受け、劇的な戦法を試みようと考えた」と
証言。44年10月のレイテ沖海戦から日本軍が投入した神風特別攻撃隊に触発された、と語った。
「大島浩駐独大使(当時)を招いて戦法について質問した」と、日本側に説明を求めたことも
明らかにした。
自殺を命じるのに等しい作戦にナチス・ドイツの総統ヒトラーは難色を示したとされ、ヒトラーに
次ぐナチスの実力者だったゲーリング空軍総司令官も反対した。しかし、燃料も戦闘機も不足
する中では、やむを得ない戦法だと説得したという。作戦は1度で終わっている。
【エルベ特別攻撃隊】 ドイツが第2次世界大戦で敗北する約1カ月前に編成した戦闘機に
よる連合軍爆撃機への体当たり攻撃部隊。独北部のエルベ川周辺に展開したため、こう呼ばれる。
約180機を動員した。戦果は資料により異なるが、体当たりで二十数機の爆撃機を撃墜し、
同部隊の約80人が戦死・行方不明になったとされる。
http://www.chunichi.co.jp/article/world/news/CK2008052502000054.html ※前:
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1211744758/
2 :
名無しさん@全板トナメ開催中 :2008/05/26(月) 19:00:51 ID:+KIC9FOj0
ボールに2合半のご飯を盛り、さけ茶漬けを5袋を投入、お湯を注ぐ。 序盤はさらっと美味しかったが、ご飯がお湯を吸って見る見る水位が 下がっていく。中盤以降は傾けてもボールと一体化して全く流れてこなくなり、 凄く硬い粥みたいになった。 食後、数回に分けて作れば最後まで美味しく食べれたんだという初歩的なミスに気付く。 いやはや。
3 :
名無しさん@全板トナメ開催中 :2008/05/26(月) 19:01:31 ID:gtMirsRF0
特攻は、 日本の お家芸ってね。 (^ω^)
体当たりでの撃墜ってーと敵の護衛戦闘機を避けるため正面からぶつかるのかな?
5 :
名無しさん@全板トナメ開催中 :2008/05/26(月) 19:04:29 ID:CWsG4oFq0
>作戦は1度で終わっている。 根性ねーのな
6 :
名無しさん@全板トナメ開催中 :2008/05/26(月) 19:05:30 ID:fYIkF/x10
7ならケツの穴にリンゴいれる
7 :
名無しさん@全板トナメ開催中 :2008/05/26(月) 19:05:44 ID:JBqj4XGB0
やっぱ日帝はナチスより悪辣だったんだな。
8 :
嗚呼、神風特別攻撃隊 :2008/05/26(月) 19:08:42 ID:73YU79wfO
[●] ≦(*) ̄> G\(@∀@-ウ <♪無念の歯噛み堪えつつ待ちに待ちたる決戦ぞ \ T 曲\ 〆〇〇ゝ 〆〇〇ゝ 〆〇〇ゝ G\(^∀^ G\(^∀^ G\(^∀^ ク ♪今こそ敵屠らんと奮い起ちたる若桜 \冊゙∇"冊\冊"∇゙冊\冊゙∇"冊\
100歩譲っても特攻するのはジジイであるべき
10 :
名無しさん@全板トナメ開催中 :2008/05/26(月) 19:09:11 ID:Lo2OZbjy0
>エルベ特別攻撃隊 松本零士だあああああああああ!!
14 :
名無しさん@全板トナメ開催中 :2008/05/26(月) 19:13:31 ID:enplfd/u0
朝鮮戦争やベトナムや今のバグダットでも、 さんざんやられて、えらい目にあっているくせによ。
15 :
名無しさん@全板トナメ開催中 :2008/05/26(月) 19:15:26 ID:d2tQkEKJ0
これパート3はいらないんじゃないのか? 事実上2でスレは終了してる気がするんだが。
一方、ソ連は犬を使った。 ・・・しかし、犬が飛び込むための目標としたエサを敵戦車の下に設置するため、 赤軍兵士が敵戦車の下にエサを持って潜り込む必要があった。
17 :
名無しさん@全板トナメ開催中 :2008/05/26(月) 19:17:19 ID:+k1RFDU+0
震洋とか回天も真似しろよ あと伏竜とか
18 :
名無しさん@全板トナメ開催中 :2008/05/26(月) 19:23:31 ID:ywBId5rM0
かーみーかーぜーの、じゅつー!
19 :
名無しさん@全板トナメ開催中 :2008/05/26(月) 19:25:56 ID:gtMirsRF0
「特攻は、日本の専売特許だぜ!」
20 :
名無しさん@全板トナメ開催中 :2008/05/26(月) 19:28:10 ID:9d0M74TFO
どうせなら日本軍がひそかに開発していた人型決戦兵器や飛行潜水艦、サイボーグ兵士も真似してたら勝っていたのにな やっぱりヒトラーは駄目
21 :
名無しさん@全板トナメ開催中 :2008/05/26(月) 19:29:56 ID:U6ftyVm2O
つBa349
22 :
名無しさん@全板トナメ開催中 :2008/05/26(月) 19:31:10 ID:G/Shq/ZrO
震天制空隊(陸軍第244戦隊)の真似がしたかったのか。
23 :
名無しさん@全板トナメ開催中 :2008/05/26(月) 19:31:19 ID:DAWAloMU0
さすがのキチガイ集団ナチスにとっても、カミカゼはよほどクレイジーな戦法だったようだなw
24 :
名無しさん@全板トナメ開催中 :2008/05/26(月) 19:32:33 ID:yh+pZScvO
神風怪盗ジャンヌですね。わかります。
25 :
名無しさん@全板トナメ開催中 :2008/05/26(月) 19:33:52 ID:u4Ah/Eso0
朕はタラフク喰ってるぞ汝臣民特攻で死ね
特攻なめんなお( ^ω^)
27 :
名無しさん@全板トナメ開催中 :2008/05/26(月) 19:35:31 ID:73YU79wfO
>17 震洋⇒リンゼ艇 甲龍・回天⇒ネーガー、ビーバー、ゼーフント
「カミカゼ」を現代語に約すと「ハケン」になります。 特攻隊クズレはニートです。
29 :
名無しさん@全板トナメ開催中 :2008/05/26(月) 19:36:36 ID:LFALSfCM0
もしも原爆が開発されず、延々と特攻が続いてたら、東日本がソ連に、九州四国中国がアメリカにやられて 近畿東海くらいは日本皇国として生き残ってたかもな。
30 :
名無しさん@全板トナメ開催中 :2008/05/26(月) 19:36:53 ID:B+cHzKk30
日本軍は他国に比べて馬鹿兵器そのものは少ない。 …ただし末期の特攻兵器を除いてだが。
31 :
名無しさん@全板トナメ開催中 :2008/05/26(月) 19:37:58 ID:ST/cFUeu0
ヒロヒトは屑だな、ヒトラーでさえしないかったことするし
こういう攻撃法はたとえ戦果がどんなに上がろうと容認すべきではないと思う この攻撃法が提案された時点で講和や戦争終結を探るのが国家指導者の役目だ
33 :
名無しさん@全板トナメ開催中 :2008/05/26(月) 19:39:20 ID:PAkNWv6n0
ヒトラーとゲーリングが難色を示したというのは印象深い。
34 :
名無しさん@全板トナメ開催中 :2008/05/26(月) 19:41:43 ID:VwaawOkw0
35 :
名無しさん@全板トナメ開催中 :2008/05/26(月) 19:42:16 ID:OV1L/qfr0
アメリカのSF映画でも宇宙船に体当たりして地球を守る話があったじゃん あの映画がヒットしたのに神風特攻隊員を不可解視する意味がわからん
ドイツ指導者は自軍兵士を誘導装置の部品扱いしてまでの戦争の大義など無きに等しいと考えたか
37 :
名無しさん@全板トナメ開催中 :2008/05/26(月) 19:43:48 ID:5cmu4XA/0
ヒトラーとゲーリングが反対しても実行されたのは民主的な 決定プロセスがあったんだろうね。
38 :
名無しさん@全板トナメ開催中 :2008/05/26(月) 19:44:14 ID:/AD3eF0V0
上層部のカスが保身の為に若者と貴重な飛行機を捨てる最低の戦法だけど 当時犠牲になった若い奴等の気合は最高って事で
39 :
名無しさん@全板トナメ開催中 :2008/05/26(月) 19:44:52 ID:TjHCSt8m0
ドイツは合理主義だから、特攻は続けるほど成果が下がっていくのを見抜いていたんだな。
40 :
名無しさん@全板トナメ開催中 :2008/05/26(月) 19:45:19 ID:g7OMJoH4O
連合艦隊の最後、つう本の作者が アメ兵に特攻隊についてどう思うか、と聞いたところ 10人中7人は理解を示したそうな まぁ感じ方は人それぞれだし
41 :
名無しさん@全板トナメ開催中 :2008/05/26(月) 19:45:19 ID:QbWsurWbO
特攻命じた士官はのこのこ復員したふぬけぞろいw
やっぱり東条英機は合祀してはいかんな。ヒットラーより酷い奴だったんだから。
43 :
名無しさん@全板トナメ開催中 :2008/05/26(月) 19:47:54 ID:AL44F8n50
ドイツは誘導爆弾(フリッツX)既に開発してるのに 体当たりして熟練パイロットを殺す意味が分からん
44 :
名無しさん@全板トナメ開催中 :2008/05/26(月) 19:48:17 ID:yh+pZScvO
≫22 カミカゼって神風じゃないのか…
45 :
名無しさん@全板トナメ開催中 :2008/05/26(月) 19:49:51 ID:TjHCSt8m0
>>35 ID4のことか?あんなバカ映画を例えに出しても仕方ないと思うが。
ドイツ指導者はただの陸軍の一兵士から身を起こした男だからこういう兵の扱いは断固拒絶するのではあるまいか
>>43 爆撃機への体当たり。
いくらB17がでかくても、フリッツXを当てるのは難しいだろう。
48 :
名無しさん@全板トナメ開催中 :2008/05/26(月) 19:52:04 ID:H6MKIMlXO
氷河期ニートは靖国に英霊として祀るべき
50 :
名無しさん@全板トナメ開催中 :2008/05/26(月) 19:53:34 ID:AL44F8n50
宇垣は終戦後に特攻かけたそうだが 他人に特攻命じておきながら 戦後のうのうと生きた奴ほど 根性腐った奴はいない
51 :
名無しさん@全板トナメ開催中 :2008/05/26(月) 19:54:07 ID:A9n0P0ia0
昔から日本人を一番痛めつけているのは日本政府。 旧軍礼賛者は山本七平の本でも読んでみろ。
52 :
名無しさん@全板トナメ開催中 :2008/05/26(月) 19:54:16 ID:g7OMJoH4O
でもスターリングラードでは遠回しに氏ね、とやった伍長殿 30万いた軍団で戦後帰ってこれたのは6000人
ナチスでさえこれはあかんだろ常識的に・・・な平気を倭猿は平気で使っていたんですね 原爆で殺されても文句言えねーなw
この国って今も本質は変わらんよなぁ 老人や既得権益者のために、若者が特攻(絶望的残業やら搾取やら)する まぁ若者の反骨心が足りないせいもあるんだけどさ
55 :
名無しさん@全板トナメ開催中 :2008/05/26(月) 19:54:49 ID:YZti0Uli0
56 :
レオニダス :2008/05/26(月) 19:55:19 ID:73YU79wfO
人命尊重と言われるアメリカでも アラモ砦で玉砕したデビー・クロケットや第七騎兵隊のカスター将軍は 西部劇のヒーローだし、 ミッドウェー海戦で空母『赤城』に体当たりをしょうとしたウォルドロン中隊や 全滅した海兵隊のビンディケーター攻撃機隊は英雄的行為と称賛されている。
国家の正規自爆志願兵は まず妻子がいない事、一人っ子や長男ではないこと、残された遺族への補償は万全である事等が考慮されます。
58 :
名無しさん@全板トナメ開催中 :2008/05/26(月) 19:56:10 ID:QjKU83PLO
爆撃機止めなければ、どれだけ死人がでるか考えれば合理的判断。アメリカのやる爆撃は今でも完全な住民虐殺。 テロリストのほうがまだ分別があると思う。
59 :
名無しさん@全板トナメ開催中 :2008/05/26(月) 19:57:18 ID:VwaawOkw0
「特攻隊員は悲惨で残酷な境遇にあったという話ばかりまかり通っていて、
私はそれを打ち消しているのですが、
世間は悪口(特攻隊=非人間的)の方が納得できるのか、
なかなか耳を貸してくれない。
回天関係の本を書く人も異常な人物が多く、
歪曲して悪く書く人ばかりが戦後の出版の対象になりました。
我々がいくら言っても、まともな証言は相手にしてもらえない。
地元のTVでさえも同様です」
「回天の特集番組を何度か作りましたが、
どの番組も、回天は一度搭乗すると外からボルトのようなものでハッチを固定され、
搭乗員は泣いても叫んでも外に出してもらえない非人間的な兵器だ、
そんな説明で全国放送されました。
回天一型の図面(内部図解)を見ればわかりますが、
ハッチは頭上と床の2ヶ所にあり、開閉のためのハンドルは内側にしかついていません。
だいたい外側に突起物があると水の抵抗が大きくなるので、そんな馬鹿なことはしません」
「我々も搭乗訓練に入るとき、
仁科さん(仁科関夫少佐=人間魚雷計画の発案者の一人)から
『ハッチは自分で開けて自分で閉めるものだぞ』と言われてました。
私はそれを聞いて武士とはそういうものだとも思っていました。
なのに世間では全く逆のことをいう。
海軍にいた人でさえそう思い込んでいる人がいるようです」
小灘利春・元海軍大尉(第二回天隊) 『特攻 最後の証言』P54-P55より
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4757213034/ref=sr_11_1/503-8073642-246554
ドイツはソ連の体当たり迎撃に悩まされたんでそっちの影響も大きい気もするが
>>50 一人で行ったのならまだしも、部下を引き連れて行っちゃた。
将官でありながら停戦命令を破るとか、人として終わってる。
62 :
名無しさん@全板トナメ開催中 :2008/05/26(月) 19:57:56 ID:xzJ3vXweO
>>43 命中するまで上空で母機が旋回しながら誘導し続けなきゃならならいから敵制空権下では成功率は低い
63 :
名無しさん@全板トナメ開催中 :2008/05/26(月) 19:59:07 ID:75Yq4lNl0
数少ないから英雄なんだろ。 それが一般の兵士にごろごろいたら怖すぎるだろ。
64 :
名無しさん@全板トナメ開催中 :2008/05/26(月) 19:59:57 ID:kk9rwJWhO
ヒトラーですら否定的だったんだなww これを実行した日本はヒトラー以下w
>>50 終戦後に21名の部下道連れにした司令官も厄介だと思います。
ソ連兵士にだけは特攻作戦をいくら自慢してもその程度かよと鼻で笑われる気がするのです。
67 :
名無しさん@全板トナメ開催中 :2008/05/26(月) 20:01:39 ID:WF2llXD+O
俺も嫁が隣で寝てるのにオナニ―を決行した時は難色を示しながらしたよ。
68 :
名無しさん@全板トナメ開催中 :2008/05/26(月) 20:02:36 ID:8VRWa37gO
同族には心優しいのな 日本は自分に厳しい 欧米は他人に厳しい 生き残ったのは
69 :
名無しさん@全板トナメ開催中 :2008/05/26(月) 20:03:18 ID:ST/cFUeu0
70 :
名無しさん@全板トナメ開催中 :2008/05/26(月) 20:03:58 ID:H6MKIMlXO
浮かばれ無さで言えば現代の氷河期ニートの方が悲惨 同じ失政の犠牲でも名誉もクソも無いから
71 :
名無しさん@全板トナメ開催中 :2008/05/26(月) 20:04:44 ID:7+liOSRL0
>>57 最初の特攻隊員である関大尉は、一人っ子で新婚四ヶ月の妻帯者だった。
72 :
名無しさん@全板トナメ開催中 :2008/05/26(月) 20:05:41 ID:3DLlGs6K0
ソ連の歩兵戦術も、特攻みたいなものだよな。 後ろから、督戦隊機関銃で渇を入れながら突撃させるんだから。 朝鮮戦争の中共軍の人海戦術も、ソ連式の督戦隊方式の攻撃だし。 ソ連だったら、無線爆弾を機に積み込ませてやらせるだろうな。
ゼロファイターと自爆爆弾で今の価格で8億円換算くらいで生涯賃金を楽に超えてるし、特攻はそれなりにお金がかかるのさ
74 :
名無しさん@全板トナメ開催中 :2008/05/26(月) 20:06:35 ID:VwaawOkw0
「多くの人に尽くすのが尊いと考えず、自分さえ良ければと思っている。
そういう国は滅ぶと私は思っています。
私は回天は非人道的どころか、人道的な兵器だと思っているんですね。
一人の身を捨て、その代わりたくさんの人を助ける本当の意味での人道的な兵器だと思うのです。
戦後の新聞はやれ、愚かな戦争とか愚かな特攻隊員などと書きたがりますが、
回天に限らず特攻隊員は皆、とにかく日本人をこの地上に残したい、
そのためには自分の命は投げ出してもよいと納得した上での捨て身だった。
そういう多くの人に尽くす人を評価し、敬わなかったら、誰が人に尽くすようになりますか」
小灘利春・元海軍大尉(第二回天隊) 『特攻 最後の証言』P75-P76より
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4757213034/ref=sr_11_1/503-8073642-246554
75 :
名無し募集中。。。 :2008/05/26(月) 20:07:24 ID:yVyfRtsI0
インディペンデンスデイで、アメリカの戦闘機も UFOに神風攻撃してたが。
>>74 そして大日本帝国は滅んだ
尽くして欲しい連中にとっては、これほど ありがたく使いやすい文章はないだろうな
キムチ臭せえなこのスレ 在日ホイホイか?
78 :
名無しさん@全板トナメ開催中 :2008/05/26(月) 20:08:51 ID:uquQPjBg0
朝鮮民主主義人民共和国の国歌はほとんど歌われないそうです。 よく歌われるのが金日成・金正日将軍を讃える第二国歌らしいです 第二国歌 金 日 成 将 軍 の 歌 長白(チャンベク)の山なみ 血に染めて 鴨緑(アムロク)の流れを 血に染めて 自由朝鮮 きずくため 戦いきたりし そのあとよ Chorus: ああ その名も高き 金日成(キム・イルソン)将軍 ああ その名もゆかし 金日成将軍 広野の吹雪よ 語れかし 密林の長き夜 告げよかし 不滅のパルチザン そは誰ぞ 絶世の英雄 そは誰ぞ Repeat Chorus. 労働者 大衆の 解放の恩人 民主朝鮮の 太陽よ 二十政綱 みなつどい 津々浦々に 春をよぶ
>>72 いや
普通に特攻もやってたし(なんか変ないいまわしだな
初期のドイツに押しまくられた頃は旧式戦闘機でドイツ爆撃機に突っ込ませてたよ
80 :
名無しさん@全板トナメ開催中 :2008/05/26(月) 20:11:08 ID:TjHCSt8m0
>>56 正規の作戦行為に自己犠牲を組み込むことがアレなんじゃない。
81 :
名無しさん@全板トナメ開催中 :2008/05/26(月) 20:11:25 ID:1nuaJKOn0
82 :
名無しさん@全板トナメ開催中 :2008/05/26(月) 20:11:51 ID:73YU79wfO
83 :
名無しさん@全板トナメ開催中 :2008/05/26(月) 20:12:01 ID:uquQPjBg0
中華人民共和国 「義勇軍行進曲」 立ち上がれ! 奴隷になりたくない人々よ! 私たちの血と肉で、 私たちの新しい長城を築き上げよう! 中華民族は最大の危機に直面する。 各々から行動のための緊急の呼び声が出てくる。 立ち上がれ! 立ち上がれ! 立ち上がれ! 私たちは万人が一心となって、 敵の砲火に立ち向かい、前進せよ! 敵の砲火に立ち向かい。前進せよ! 前進せよ! 前進せよ! 進め!
本人の判断としての自己犠牲特攻と上官命令としての特攻は別物だろう。 自殺に美を感じる文化かどうかの違いもあるしなあ。
>>75 あのバカ映画でも一番のギャグシーンを、実際の特攻と並べんなよ。
86 :
名無しさん@全板トナメ開催中 :2008/05/26(月) 20:14:53 ID:uq0QsHj90
ワーグナーの楽劇には自己犠牲が多い。 そのワーグナーの大ファンだったヒトラーだが、 ワーグナーの最後の作品のパルジファル。 そこには自己犠牲はなかった。 ヒトラーもそこに多大な影響を見出している。
当時のドイツ人は合理的だな・・・。
88 :
名無しさん@全板トナメ開催中 :2008/05/26(月) 20:15:35 ID:3AoSd0N+0
>>1 おいアフォ、中黒の間違いすら気付かないのか?
アドルフとヘルマンは別人だよ、無知。
自国の若者を組織的に自爆正規兵にさせるまえに戦争自体を終結させる道を選択すべきだったな
90 :
名無しさん@全板トナメ開催中 :2008/05/26(月) 20:17:51 ID:uquQPjBg0
フランス国歌(一部) 1. い ざ 祖 国 の 子 ら よ! 栄 光 の 日 は 来 た れ り 暴 君 の 血 染 め の 旗 が 翻 る 戦 場 に 響 き 渡 る 獰 猛 な 兵 等 の 怒 号 我 等 が 妻 子 ら の 命 を 奪 わ ん と 迫 り 来 た れ り <リフレイン> 武 器 を 取 る の だ、我 が 市 民 よ! 隊 列 を 整 え よ! 進 め ! 進 め ! 敵 の 不 浄 な る 血 で 耕 地 を 染 め あ げ よ !
91 :
名無しさん@全板トナメ開催中 :2008/05/26(月) 20:18:03 ID:wEDJEJ0xO
84 それ以前に「死ぬかもしれない攻撃」と「死んじゃう攻撃」は全く別。
>>89 そんなまともな判断ができるくらいなら、最初からアメに喧嘩売ったりしないって。
また日本に国家的な危機が来ようと正規の自爆攻撃部隊だけは組織実行される事はないでしよう もう懲りたしな
スーパーゴーストカミカゼアタックを開発してほしかった。
95 :
名無しさん@全板トナメ開催中 :2008/05/26(月) 20:33:45 ID:GbyEbWNx0
> 回天は一度搭乗すると外からボルトのようなものでハッチを固定され、 > 搭乗員は泣いても叫んでも外に出してもらえない非人間的な兵器だ 中から開けられると人道的な兵器だとでも言うのでしょうか。よっぽど 美化が入っているな、この証言集は。
>>79 あのソ連ですら自殺行為に近い作戦はあっても
日本みたいに最初から自殺を前提として作戦を立案した記録はない。
180機もの機体を失って たったの20数機しか落とせないのでは 作戦として大失敗と判断するのが当たり前。
宇垣は根性みせただろ。 自分は宇垣家系なので、叩かれるとムカつく。 歴史に興味はないが、特攻の話題が出るとつい覗いてしまう。
まあ、20世紀後半に地雷原へ肩組んで行進する作戦を実行した軍隊がありましたなw
>>98 終戦後に戦闘行為をせず一人で死ねば叩かれなかっただろうね。
101 :
名無しさん@全板トナメ開催中 :2008/05/26(月) 20:46:45 ID:tsAWF08E0
哀しいな。若い命を、命を奪うことに用いらんとする、戦の狂気。 悲しいな、戦でなければ違った出会いもあったろうに、両国の若人よ。 どの国も、いつの時代も、殺し合いはただ、かなしい。 どっちも泣くだけなのに、どうして戦は無くならねぇんだ。
×もう懲りた ○もう意味がない
独ソ戦、もっかいやってくんないかな〜 夢の対決だよね
104 :
名無しさん@全板トナメ開催中 :2008/05/26(月) 20:51:41 ID:uquQPjBg0
第二国歌 金 日 成 元 帥 様 万 歳 偉大な主席は 革命の太陽 祖国 勝ち取った 解放の恩人 幸せを くださった 父なる首領 金日成(キム・イルソン)元帥(げんすい) 万歳、万万歳 ! 不滅の 主体(チュチェ)思想 打ち立てて 朝鮮を 輝かす 偉大な首領 永遠に 輝く 愛国者 金日成元帥 万歳、万万歳 ! 偉大な主席は 革命の英才 この世を照らす 希望の灯台 革命を 率いる すぐれた首領 金日成元帥 万歳、万万歳 !
105 :
名無しさん@全板トナメ開催中 :2008/05/26(月) 20:53:58 ID:StI5nqBaO
戦艦ヒラヌマを撃沈したコリン大尉も忘れないでねwww
自己犠牲主体の組織的作戦 この分野では結局ソ連が秀でているのではあるまいか?
>>98 ポツダム宣言受諾後に11機の彗星艦爆隊22人のパイロットを特攻出撃させて
、己個人の心情の道連れにした。死ななくていい17人の若者が殺された。
職業軍人として最低の男。
110 :
名無しさん@全板トナメ開催中 :2008/05/26(月) 21:17:43 ID:uquQPjBg0
>>108 終戦の条約を有利にするための最後の攻撃と言う見方もある
結果論でしか戦争を語れない卑怯者のキムチ野郎は黙ってろ!
>>108 この時代、今とは考え方が違うんじゃないのか?
お前は今の考えで何でも当てはめるなよ。
今の基準じゃ、戦争から逃げまくってた腰抜け野郎が一番正当になる。
>>111 オナニーに部下を巻き込むのは褒められたもんじゃないな。
基地指令ならむだな殺生を止めるのが第一だろ。
大西瀧治郎は自刃したぞ。
>>110 「・・・な見方もある」 <<典型的な詭弁だな 詭弁のガイドライン参照
だいたい、条約を有利にするためなら 何十人も犠牲にしてもかまわん と考える性根が腐ってるわ。
>>111 今も昔も、自分の個人的願望のために他人を巻き込んで 死にいたらしめる ってのは クソったれの行為かと。
戦争から逃げまくってた腰ぬけ野郎が正義って そのとおりに決まってる。
それに、「腰ぬけ野郎」ではなく、戦争やむなしの空気の中 戦争回避に尽力した勇気に溢れる真の国士。
だいたい、昭和天皇も 戦争回避が信条だったわけだが。
国家の命令での正規の特攻作戦で死ねば国葬扱いで墓も立つし遺族にそれなりの恩給がつくんでどうせ先の死が確実ならそっち選ぶかくらいだな おれだったら志願動機はそれくらいだわ
>>110 無条件降伏に何の交渉事があるんかの?
>>111 山本長官の遺品を抱いて出撃だの、完全なる宇垣個人の過去への思い入れの自慰
行動。どうしても殉死がしたけりゃ、人目につかんどっかの山奥で一人でやり
ゃいい。
俺、キムチはあまり好きじゃない。好物は白菜の浅漬け。
>>114 みんながみんなお前のようなカスじゃない。
蟹は甲羅に似せ…だな。
118 :
名無しさん@全板トナメ開催中 :2008/05/26(月) 21:39:18 ID:uquQPjBg0
>>113 そんなの当たり前だろ!
当時、日米開戦前は陛下もその他の政治家や軍人もアメリカとやったら
負ける可能性が高いからできるだけ戦いたくないという考えが支配的だった。
しかし、ハルノートを突きつけられ戦争が始まってしまった以上
たとえ負けるにしても最後の攻撃が戦争の終結やその後の占領政策に影響を
与えることもある。軍人なら負けるにしてもできるだけ有利な負け方を考える
のは当然のことだろ!
>>92 戦争する以外の選択肢が
あの時代あったのか?
120 :
名無しさん@全板トナメ開催中 :2008/05/26(月) 21:42:32 ID:ugI+9c/S0
>>113 >>118 に同意。
>だいたい、条約を有利にするためなら 何十人も犠牲にしてもかまわん と考える性根が腐ってるわ。
戦争ってそういうもの。
>>117 タラーン攻撃だね。
体当たりしたソ連側も体当たりされたドイツ側もそれぞれ一機撃墜の戦果を
記録しているんだよなあ。
タラーンのエースもいるそうな。
平和ボケしたやつらばかりだな。
ゲーリングってヒトラーで ヒトラーがゲーリング?
ヒトラーやゲーリングの方が日本軍首脳より人道的だったのかw
125 :
名無しさん@全板トナメ開催中 :2008/05/26(月) 21:47:51 ID:dnMWOTSw0
特攻を肯定出来ない奴は反日売国奴
さすがに宇垣の特攻を戦後交渉を有利に運ぶための行為と見るのは無理がありすぎだろう 成功する確率も低いし敵方から見れば悪あがき以外の何者でもないだろ インパクト与えるなら高級将校で有志集って切り込みでもしたほうがいいんじゃね
>>110 >>111 当時の価値観が昭和初期〜太平洋戦争直前の物と仮定して、命令無視→追認と
いう形で国を誤った昭和陸海軍も宇垣特攻も承詔必勤を身上とする軍人、しか
も将官の行いとして最低である事は論を待たない。
226や終戦直前のクーデターと本質は変わらん。
128 :
名無しさん@全板トナメ開催中 :2008/05/26(月) 21:55:21 ID:aFjZWMfx0
ゾンダーコマンド・エルベという昔から知られている事柄を 「明らかになった」とか自分たちが発掘した秘話かのように語るなよ 田舎新聞が
130 :
名無しさん@全板トナメ開催中 :2008/05/26(月) 21:58:49 ID:6zkym+DE0
キャプテン翼だかナプキン翼だったか 漫画の題名は忘れたが 石塚君の顔面ブロックという究極ディフェンスは 絶対に神風特攻隊のパクリだろ。
131 :
名無しさん@全板トナメ開催中 :2008/05/26(月) 22:00:58 ID:uzbLCUkCO
戦争に関するジョークの、「何をしたかったのかはわかるが云々」シリーズで 日本軍の場合は「そうするしかなかったのはわかるが、まさか本当にやるとは思わなかった」 ってのがあるな。
軍部の独断武力侵攻や内需無視の軍事費拡大に批判的な当時の首相や大臣や議員をかたっぱしから 撃ち殺したり斬り殺したりして得た軍利権の果てに、日本人の魂を論じて洗脳した自爆兵士の投入
133 :
名無しさん@全板トナメ開催中 :2008/05/26(月) 22:06:24 ID:aZnFAovy0
134 :
名無しさん@全板トナメ開催中 :2008/05/26(月) 22:33:50 ID:F4e/+kCg0
>>115 日本が無条件降伏したと思っている馬鹿?
>>134 無条件降伏したのは日本軍
日本は有条件降伏
陛下の御意と帝国海軍の法規に逆らった宇垣特攻を擁護するバカは ただの反リベラルでしかない国賊ネトウヨ似非愛国者
137 :
名無しさん@全板トナメ開催中 :2008/05/26(月) 23:06:50 ID:dnMWOTSw0
とにかく特攻する奴は英雄。特攻しない奴は反日売国奴。
138 :
名無しさん@全板トナメ開催中 :2008/05/26(月) 23:08:02 ID:k9dDTDi40
すげえ・・・この板wwww 笑いがとまらねえwwwwwwwww
139 :
名無しさん@全板トナメ開催中 :2008/05/26(月) 23:41:55 ID:gp69foPE0
ヒトラーよりも日本人の方がよっぽど芸術家だったんだな。 とはいえ、特攻に美意識を持つかどうかは人にも時代にもよるだろうけども。
140 :
名無しさん@全板トナメ開催中 :2008/05/26(月) 23:47:30 ID:VAYaYk3P0
意外と伸びないな
141 :
名無しさん@全板トナメ開催中 :2008/05/26(月) 23:52:34 ID:g7OMJoH4O
行った奴が納得してりゃそれはそれでいい それを愚か、つうのもまた当然だが 男伊達なんて昔からバカで損なものだし、いいんじゃね
ここまでライへンベルクの話題無しとは。。。 どうやらミリヲタはここにはいないらしい
特攻や神風なんて修辞を弄するから認識がごっちゃになる。 実施者が死ぬ体当たり→自殺攻撃 生還の見込みが有る体当たり→体当たり 体当たりと自殺攻撃は違う。
144 :
名無しさん@全板トナメ開催中 :2008/05/27(火) 00:18:36 ID:6xh8es230
>>142 V1の改良型かw
人が乗る意味が分からん
145 :
名無しさん@全板トナメ開催中 :2008/05/27(火) 00:21:07 ID:Pue/Xo0q0
要するに今の日本は負けてるわけだから、 日本帝国=悪というイメージしか許可されないわな。 ベトナムなら、大日本帝国=善として捉えられるんじゃね? 雨工に勝ってるから
>>142 あれって要員はナチ党員からの選抜だし、脱出は手段として最後まで留保され
て、その上計画自体が一回コッキリの攻撃に訓練する燃料が無駄って事で放棄
されたじゃん。
熱狂的ナチ党員と普通の国民、実施された物とされなかった物を同列には語れないよ。
まあ、ぶっちゃけ宗教上の理由だろうなぁ。 いくら成果が高くても(実際はあんまり高くない)自殺行為だからなぁ。 あと兵器もヒノマルよりはマトモな物もっていたし、海上からの脅威も 日本よりは酷くないから必要性はあんまりなかったんだろう。
>>147 国民突撃隊と国民義勇隊や拘束師団の装備を比較すると泣けてくるね。
149 :
名無しさん@全板トナメ開催中 :2008/05/27(火) 02:14:35 ID:hmdKmvPp0
ナッターとかほとんど特攻機と変わらないけどな
151 :
名無しさん@全板トナメ開催中 :2008/05/27(火) 03:03:15 ID:Hu/qlX4C0
∩∩ 戦 犯 か ら 逃 れ て 勝 ち 組 ! V∩ (7ヌ) (/ / / / ∧_∧ || / / ∧_∧ ∧_∧ _(´∀` ) ∧_∧ || \ \( ´∀`)―--( ´∀` ) ̄ ⌒ヽ(´∀` ) // \ /⌒ ⌒ ̄ヽ、児玉 /~⌒ ⌒ / | |ー、 / ̄| //`i 正力 / | 笹川 | | 岸 / (ミ ミ) | | | | | | / \ | | | | ) / /\ \| ヽ / ノ | / ヽ ヽ、_/) (\ ) ゝ | | | | / /| / レ \`ー ' | | /
インパール作戦は特攻に入りますか?ww
>>118 ハルノートハルノートってナントカの一つ覚えみたいに言っているが、
あれは試案でいわば交渉の叩き台でそのまま飲む性質のものではない。
それに最後通牒でもない。飲まなければ日本を攻撃するぞと言っている
わけじゃないんだから、納得できなければ蹴っ飛ばせばいいだけ。
>>153 ハルノートの是非は置いても最大の資源依存国を仮想敵国とし、禁輸措置等の
経済制裁による警告も無視し続け軍事行動を取った点こそが最大の問題。
資源を依存してる国の意向を無視し続ければどうなるかは自明。
155 :
名無しさん@全板トナメ開催中 :2008/05/27(火) 06:13:59 ID:8KT0ce8o0
156 :
名無しさん@全板トナメ開催中 :2008/05/27(火) 06:22:25 ID:8KT0ce8o0
「昭和16年、私は早稲田の学生でしたが、大隈講堂にいろんな人が来て講演するわけですよ。
東條英機が来たり、中野正剛が来たり。海軍高官の方も来ました。
その講演の中で、海軍のお偉いさんが、
『この戦争は現在は勝っているけど、2年しかもたない』と平気で言ってました。
私など、なんでそんなこと言うんだろうと思いました。
2年しかもたない戦争をどうして始めたんだろうと。
2年しかもたないといって我々を鼓舞激励してるんじゃないか、そんなふうに解釈してみたり。
当時の雰囲気からすると、我々青年たちの間ではそう解釈する人が多かった。
ですから戦局が困難になって、何とかしなきゃいけない、
日頃から我々を大事にしてくれたの人たちの期待に応えなくてはいけないというような、
あれやこれやの思いが、特攻隊の使命に通じたんじゃないかと思います」
鈴木英男・元海軍大尉(第七二一空桜花隊)『特攻 最後の証言』P17-18より
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4757213034/ref=sr_11_1/503-8073642-246554
>>153 あんなもの交渉の場で突きつけたら
最後通牒になるのが当たり前だろ。
あれで日本側の米英融和派は完全に
息の根を止められたんだぞ。
158 :
名無しさん@全板トナメ開催中 :2008/05/27(火) 06:26:10 ID:8KT0ce8o0
「桜花という言葉もロケットということも一切説明はありません。
とにかく、中央で新兵器を作っていると。
この兵器に搭乗する者は必ず死ぬとの説明だけです。
命はないとはっきり言われました。現状突破にはこの方法しかない。
海軍としてはやむをえない最後の選択であり、志願者を募ると。
だから強制はしないと。あのとき300名ぐらいパイロットがいて、
その中で教員とか教官とか、我々みたいな学生、妻帯者、それぞれいろいろな事情があった。
武道場に集められて、妻帯者はここから退場しろ、一人っ子、長男も出ろと言われたことでも、
強制でなかったことは明らかだと思います」
「心境ですか(笑)……敵がそこまで攻めてきていると。ここで防がなければいけないと。
防ぐといったって、戦局を一挙に覆すことはできないわけですから、
我々の考えとしては、敵に打撃を与えようと。
こんな打撃を受けるのなら、いいかげんもう戦争をやめたいと、
敵をしてそういう心境にもっていかせれば大成功という気持ちがありました。
要は早く講和をしてもらいたい。
自分の命に代えて、(壊滅的な)被害を受ける前に
できるだけ有利な形で講和に持ち込めたらという思いでした」
鈴木英男・元海軍大尉(第七二一空桜花隊・志願制による飛行予備士官採用)
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4757213034/ref=sr_11_1/503-8073642-246554 『特攻 最後の証言』P14-15より
159 :
名無しさん@全板トナメ開催中 :2008/05/27(火) 06:30:21 ID:PxcJNdkh0
>>111 馬鹿ウヨは二言目には「当時の常識で考えろ笑今の常識で計るな笑」でなんでも正当化できると思ってるんだねw
当時でも今と価値観は変わらんよw
特攻した人が英雄だということは間違いないが 特攻しなかったからって売国奴扱いするようなクズは死んでほしいね
161 :
名無しさん@全板トナメ開催中 :2008/05/27(火) 06:35:10 ID:uomBNiVj0
>>157 ハリマンの意見組んどけばよかったな。ハルノートの段階では詰みだ。
それはともかく交換比さえ良ければ特攻も戦術としてありだろ。俺には負け戦の前線の歩兵と特攻の違いがわからん。
現実問題としてどちらも兵の死が前提だろうが。
163 :
佐藤春夫『流星爆弾歌』より :2008/05/27(火) 06:54:29 ID:lQSS+AdZO
人呼んで無人機といひ また流星爆弾と呼び わが咆哮を聞くものは地獄の犬と倣す 敵をして能くしゅう伏せしめなば わが名は人の呼ぶに任す 知らずやわが鳴るは天軍の喇叭 我は科学の驕児にして ヒットラーが秘密 井上晴樹著『日本ロボット戦争記1939〜1945』NTT出版より
164 :
名無しさん@八周年 :2008/05/27(火) 06:57:44 ID:l2BxSW390
165 :
名無しさん@八周年 :2008/05/27(火) 07:00:01 ID:ppPYiqoVO
あーこの時代にビクザムが量産されてればなぁ。
166 :
名無しさん@八周年 :2008/05/27(火) 07:07:00 ID:f53Wj/OV0
>>156 後付の記憶の典型例
昭和16年で開戦後って13日しかないのにそんなに大勢講演に来るわけがない。
167 :
名無しさん@八周年 :2008/05/27(火) 07:10:20 ID:8uXk38MS0
>>162 ハルノートが出てくるまでの日本はまさに「空気読め」状態だったんだろうな。
と思うと未だに交渉下手な日本が腹立たしい
168 :
名無しさん@八周年 :2008/05/27(火) 07:12:59 ID:WMc7dcY10
>>158 >武道場に集められて、妻帯者はここから退場しろ、一人っ子、長男も出ろと言われたことでも、
>強制でなかったことは明らかだと思います」
Wikipediaより
-----------------------------------------------------------------
特別攻撃隊への参加者は本人の志願の上で司令部が選別する事とされたが、志願者が不足した場合、上官が指名せざるを得ない状況に追い込まれ、半ば強制的に志願させられた隊員もいた。
一方で隊員のほぼ全員が「熱望」し(「熱望」・「希望」・「志願せず」から隊員が選択する)、志願者数がオーバーして編成に苦慮した部隊もあり、事情は様々だったようである。
強制は陸軍に多かったとも言われるが、海軍の「第一号」の関行男大尉は志願ではなく(決して命令による強制はしてはならない、と言う事前の上層部の合意があったにも関わらず)上官の指名による事実上の強制であった。
------------------------------------------------------------------
特攻第1号といわれる関大尉は元々艦爆のパイロットであり零戦は乗りなれた機体ではなかった。
しかし戦局が押し迫り艦爆の活躍の場がなくなったため戦闘201航空隊の分隊長として赴任[3]してきたばかりだった。
当初、菅野直大尉が候補に挙がっていたが、内地へ一時帰還中[4]だった為に関大尉に決定したと言われている。
深夜、大西中将や飛行長中島少佐たちの前で突然隊長指名を受けた関大尉は、頭を抱えて考え込んだという。
彼は結婚したばかりで妻も年老いた母もいた。(*因みに一人っ子)
しばらくの沈黙の後、「承知しました」と答え、自室に遺書を書きに戻っていったという[5]。
この後、当時このマバラカット基地にいた海軍報道班員のインタビューに対し関はこう答えている。
「僕には体当たりしなくても敵空母に50番[6]を命中させる自信がある。
日本もおしまいだよ、僕のような優秀なパイロットを殺すなんてね。
僕は天皇陛下のためとか日本帝国のためとかで行くんじゃないよ。
KA(妻の隠語)を護るために行くんだ。
最愛の者のために死ぬ。どうだ、すばらしいだろう」
169 :
名無しさん@八周年 :2008/05/27(火) 07:14:15 ID:l2BxSW390
>>157 要求が入れられなければ開戦、なら最後通牒だがそうじゃないだろ
突きつけるという形容もおかしい
171 :
名無しさん@八周年 :2008/05/27(火) 07:27:19 ID:kpDiAJAF0
ドイツが一度で特攻攻撃を止めたのは、味方の損害の割には戦果が少なかったからだな。 また、キリスト教では、自殺は厳禁なので、批判も大きかったのだろう。 つまり、そんな野蛮な方法は、文明国のプライドが許さなかった、っつーことか
特攻は空気が支配する国ならではの現象だったんだろうな
173 :
名無しさん@八周年 :2008/05/27(火) 07:34:50 ID:XJQTsKg7O
ヒトラーでさえ難色示したのに日本軍部って・・・。
174 :
名無しさん@八周年 :2008/05/27(火) 07:41:01 ID:PRdxJFTw0
ネトウヨ頭悪すぎw
175 :
名無しさん@八周年 :2008/05/27(火) 07:48:41 ID:SDNIUcx70
伏竜。。。。。プゲラ こんな部隊に配属されたら逃げるが勝ちだね
176 :
1000レスを目指す男 :2008/05/27(火) 07:50:56 ID:8mjXMlR70
つまり、ナチより日本人は基地外だったって結論だね。 朝から馬鹿じゃないの。
いま、自爆テロの効果の大きさを 目のあたりにしてるんだけね
178 :
名無しさん@八周年 :2008/05/27(火) 08:00:25 ID:8uXk38MS0
>>177 現在、自爆テロが有効なのは、ある意味、人道に厳しくなった現代だからこそだ。
「近づくやつは、撃ち殺せ」という時代では、なかなかうまくいかないだろう。
エルベって体当たりが目的ではなくて 常識外の肉薄攻撃で必殺を狙い、回避できなかったらそのまま突っ込む という誓約書書かせたとかそういう話だったはずだが。 実際何割かは生きて帰還してるし。 なんか本質のところで日本のアレとは大きな違いがあると思うんだが なんで新聞記事はちゃんと事実書かんのかね?
181 :
名無しさん@八周年 :2008/05/27(火) 08:21:38 ID:PySxjIcpO
ドイツでは自分の国のこの特効をどう観るんだろうな
182 :
名無しさん@八周年 :2008/05/27(火) 08:58:35 ID:8KT0ce8o0
「本当にすごいです。弾速が速く、ビッビッビという音と同時にババババーンと来ます。
野砲なんかと違って(艦砲射撃は)凄まじいものでした。あと怖いのは火炎放射器です。
あれでやられて亡くなった者も大勢います。
そして27日に渡嘉敷に米軍の第七七師団が上陸してきました。沖縄本島よりも先に。
うろちょろうるさい海上特攻の基地を先に潰しておこうと考えたようです」
「もうこのままでは全滅です。
私は伍長に俺とお前で二手に分かれて後退する、
行けるところまで行けと命令しました。
そういう状況の中、3月28日、村民が315名集団自決したのです。
恐らくパニック状態だったのでしょう。
大江健三郎あたりが主張する、軍が(集団自決の)命令を下したというのは
全く事実無根で、そもそも戦うことで手一杯、
そんな命令など下せる状況にあるのかと」
皆本義博・元陸軍中尉(海上挺進隊第三戦隊) 『特攻 最後の証言』P154-P169より
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4757213034/ref=sr_11_1/503-8073642-246554
183 :
名無しさん@八周年 :2008/05/27(火) 09:01:40 ID:8KT0ce8o0
184 :
名無しさん@八周年 :2008/05/27(火) 09:06:45 ID:8KT0ce8o0
185 :
名無しさん@八周年 :2008/05/27(火) 09:08:06 ID:RnBPUFcF0
ただの自爆テロ 宗教性がないだけムスリムよりレベル低い
186 :
名無しさん@八周年 :2008/05/27(火) 09:09:54 ID:bCnhzM2W0
ハルノートうんぬんはともかくアメリカは日本と妥協できなかったってことは アメリカは日本と戦争したかったんだよ 政治的理由や経済的理由や戦略的理由から
187 :
名無しさん@八周年 :2008/05/27(火) 09:11:00 ID:AQ1w+XLr0
9.11は芸術的だったな
188 :
名無しさん@八周年 :2008/05/27(火) 09:11:03 ID:O9FWTHbA0
ヒトラーやゲーリングも案外常識あったんだな
189 :
名無しさん@八周年 :2008/05/27(火) 09:11:30 ID:RnBPUFcF0
ハルノートは全部受け知れても今より遥かにましだったな いかに国粋主義が売国かわかるだろう ネトウヨも、全部日本社会の敵だな
われら やまと男の児 やまとをみな子 やはかみすみすのどに死すべき われ死するのときは必ず少くも一敵を屠らん 武器の如きは論ずるに足らず。 銃器、ダイナマイト、竹槍、日本刀、出刃包丁、剃刀、ハンマー、鋤、鍬、石塊。 必死必殺の決意だにあれば、その用ふる武器の如きは問ふところに非ず。 何ぞ必ずしも正規の銃砲弾薬にのみ頼らんや。 敵に一千万の特別攻撃隊員なく 我に一億の特別攻撃隊員あり 一たび死を決すれば砲撃、爆撃は何ぞ敢へて恐るゝに足りようぞ。 上御一人の御馬前に一億挙げて決勝に従ひ、 官民の総力を戦勝の一途に凝集し、 皇土の万物を悉く戦力化したならば、神州の正気茲に煥発し、 絶対必勝すべきは毫末も疑ふ余地はない。 勝つ。 断じて勝つ。 『週報』号外 「四年目の神機」 (昭二〇・三・一〇)
191 :
名無しさん@八周年 :2008/05/27(火) 09:17:57 ID:bCnhzM2W0
戦争に絶対的な正義はないんだよ 買った側もまけた側も結局は話し合いで解決できなかったんだから 勝ち負けは所詮国力によるものだし ドイツも悪くないんだよ ドイツを一方的に非難できるのは洗脳されてるからだよ
>>189 それはない
ハルノートを受け入れた過去があっても君が無職ダメには変わりがない
193 :
名無しさん@八周年 :2008/05/27(火) 09:27:43 ID:wrNOIoe/0
>>189 ハルノートの内容は、現代に例えると、
・官民の在外資産を全て放棄せよ
・戦後の国家間の対外条約を全て破棄せよ
・北方領土や竹島、尖閣諸島などの「領土問題」全てで譲歩し、国土の一部を破棄せよ
・以上を即時宣言し遅延なく実行せよ
・できないなら、原油、鉄鋼、ゴムなど工業用資源全ての輸出を停止する
みたいな内容だぞ。平和ボケした今の日本でもさすがに受け入れは無理。
そして末尾の輸入停止を実行されたら、半年後には国内の備蓄が底を着き、
戦わずして敗戦だ。しかも、敗戦後に日本が無事で澄む保証などない。
少なくとも過去700年間、欧米は破れた非白人国を植民地化し、国民を奴隷にしてきた。
そういう状況。
194 :
名無しさん@八周年 :2008/05/27(火) 12:14:35 ID:xAhbQW260
w
195 :
名無しさん@八周年 :2008/05/27(火) 12:17:39 ID:aFwTnCO60
>>193 >少なくとも過去700年間、欧米は破れた非白人国を植民地化し、国民を奴隷にしてきた。
結局、戦争に負けて、無条件降伏して、天皇が占領軍司令官の前に引き出されてけどねwww
196 :
1000レスを目指す男 :2008/05/27(火) 12:20:14 ID:8mjXMlR70
今から思えば、ハルノートを呑めばよかった。 馬鹿につける薬はないな。
197 :
名無しさん@八周年 :2008/05/27(火) 12:22:49 ID:lQSS+AdZO
∧∧ ピコッ ☆ ( ^o^)っ―[] / [ ̄ ̄ ̄](*'o'*) このスレをずっと見ていると、 己の浅はかな見識を棚に上げて軍人批判をしている諸君が見受けられるが、 実際に自分が出会った大日本帝国軍人の方々は、 己を捨てて公に尽くす精神を体現した素晴らしい人格者ばかりである。 勝手に偉そうな批判ばかりしないで、 虚心に当時を生きた方々の声に耳を傾けてはどうか?
198 :
名無しさん@八周年 :2008/05/27(火) 12:26:03 ID:8QW3XUAU0
>>197 批判精神をもってたら、ウヨクのとんでも主張なんて一笑にふされるということですね、わかります。
>>191 ナチスドイツの作った品々は戦後世界にとんでもなく貢献してるからなあ
無条件降伏w
202 :
名無しさん@八周年 :2008/05/27(火) 12:42:03 ID:INGe5EyX0
まあ100%戦死確実の作戦には反対するも最後のベルリン防衛戦じゃ実戦経験無い15歳以下や60歳以上の男 を国民突撃隊として徴兵してるんだから大して変わらんよ。脱走兵を移動法廷で親衛隊が即絞首刑にしてたし。 ただこの前調布で不発弾落としたB29を撃墜した飛燕パイロットみたく主翼で引っ掛けて損傷させパラシュート で脱出するのはアリだな。まあドイツは少なくとも日本よりはメッサーのジェットとか切り札があったから そこまで捨て身になる必要は無いとのスタンスもあったのだろう。
203 :
参照よろ! :2008/05/27(火) 12:48:56 ID:lQSS+AdZO
204 :
名無しさん@八周年 :2008/05/27(火) 12:54:41 ID:z38tO31u0
宗教的に自殺はいくないんだっけ?
205 :
名無しさん@八周年 :2008/05/27(火) 13:40:54 ID:As6HjdtB0
第二次世界大戦の死者 ソ連:2000万人 ドイツ:1000万人 日本:260万人(太平洋戦争) 数年前の独ソ戦を書いた本の書評で、「太平洋戦争の1年間の戦死者と独ソ戦 の1日の戦死者が同じなので驚いた」と書いてあったけど。 第二次大戦の主要な戦場はロシアの平原とドイツの上空だ。 ドイツとソ連はロシアの平原で、数百万の軍隊が地上戦を繰り広げた。 英米は爆撃機でドイツの軍事施設・工場・エネルギー関連等の攻撃目標に日本 の10倍の爆弾を投下した。 その当時の欧米をはじめとして、アジア以外の人々の関心事はドイツを中心と したヨーロッパの戦争であり、アジアについては、あまり関心はなかった。 このような時代背景がわかると、ハルノートにいたり、日本が戦争に突入せざるを 得なくなった過程も、ある程度理解できる。
206 :
名無しさん@八周年 :2008/05/27(火) 14:13:31 ID:uC5+XMzjO
トウジョーとヤマモトは男色を露わにした。
207 :
名無しさん@八周年 :2008/05/27(火) 14:25:37 ID:FAgQtxVD0
>>17 震洋と伏龍はイタリアで同じようなことやってるが、どちらも衝突&爆発直前に脱出するように計画されてた。
(それでも非常に危険なことに変わりないが。)
>>162 決死と必死の違いだろ
ほとんど生き残れない作戦もひどいけど
絶対死んじゃう作戦はダメだろ
209 :
名無しさん@八周年 :2008/05/27(火) 14:28:33 ID:21yIWjG+0
>>197 ごく一部の先鋭化した連中が当時の日本の現実のように捉えるのは間違い。
ウチの親父と叔父が徴兵で満州に渡っているけれど、志願兵と違って
駆り出された兵にとって靖国は忌むべき場所(靖国行き=戦死)だったし、
お国のためと暴走してる連中は傍から見ればただの気違いだったそうな。
一方、疎開していた叔母達にとって、当時は食べ物の事を考えるだけが
精一杯。みんなが国を思ってたなんて、ただの幻想。
はくすきのえとか203高地とかDNAじゃね
>>210 今の社会見てもわかるだろうになぁ
キチガイ女を助けて電車にはねられる警察もいれば
強姦してションベンぶっかけるキチガイやオレオレ詐欺で数千万稼ぎ倒す鬼畜もいる
ヤクザなんか犯罪しながらしっかり根付いてるし
世の中みえてねーんだろ幻想抱きすぎ
なんか最近変だよな
極左から極右ってかんじ
日本人はどっちにころんでも盲信しかできない民族なんだな・・・・
かっけーーー。 でもドイツ人の本心は、日本をなめてるからなぁ・・・
>>209 すげーーーーーーーーーーーーーーーーーかっけーーーーーーーーーーー
感動した!
神風が国を守るって・・・日本は先に相手国を無警告で爆撃して反撃喰らっている 状態なのを忘れてないか。そういうのを自業自得とも言うんだぜ。
216 :
名無しさん@八周年 :2008/05/27(火) 16:27:21 ID:A1b57sXj0
>>193 貿易するもしないもアメリカの自由だろ。
それともカリフォルニアの石油やピッツバーグの屑鉄は
我々日本の物だから売る義務があるってわけか?
今もどこか北の方に似たような事を言う国があるような・・・
217 :
名無しさん@八周年 :2008/05/27(火) 16:28:04 ID:21yIWjG+0
ようつべで調子こいているチョンも、きまって関係ない話もってきて、話題そらそうとするよな。
218 :
名無しさん@八周年 :2008/05/27(火) 16:40:12 ID:vwY2u5l10
>自殺を命じるのに等しい作戦にナチス・ドイツの総統ヒトラーは難色を示したとされ、 あれ? 学校で習ったヒトラー像と異なるな
219 :
名無しさん@八周年 :2008/05/27(火) 16:44:42 ID:s0aQJQUG0
戦時中 「非国民!(笑) 三国人!(笑) アカ!(笑)」 現在 「ニート!(笑) フリーター!(笑) 派遣!(笑)」 戦時中 「祝ひ終った、さあ働かう!理窟言う間に一仕事!足らぬ足らぬは工夫が足らぬ!」 現在 「企業の利益を上げるためだ!サービス残業は当然だ!業績が悪いのは従業員が働かないからだ!」 戦時中 「空襲時にバケツリレーで消火できないのは根性が足りないからだ!全ては大和魂だ!」 現在 「正社員になれないのは努力が足りないからだ!全てはコミュニケーション能力だ!」 戦時中 「ぜいたくは敵だ!日本人ならぜいたくは出来ない筈だ!ガソリン一滴は血の一滴!一億玉砕だ!」 現在 「痛みを伴う改革が必要だ!改革で痛んでも凍死や餓死さえしなければ有難く思え!米百俵の精神だ!」 戦時中 「飛行士が足りん!とにかく若者をかき集めろ!練度など未熟でも構わん!離陸さえ出来れば充分だ!」 現在 「即戦力が足りん!外国人労働者をかき集めろ!団塊世代の定年を延長しろ!新人を育てる余裕など無い!」 戦時中 「今日も決戦明日も決戦!欲しがりません勝つまでは!月月火水木金金!」 現在 「甘えるな!国際競争に勝つためには長時間労働が必要なのだ!過労死など自己責任だ!」 戦時中 「先日我ガ軍ハ敵空母10隻ヲ撃沈、敵航空機100機ヲ撃墜ス!一方我ガ軍ノ損害ハ非常ニ軽微ナリ!」 現在 「景気は着実に回復している!現在のわが国は『いざなぎ超え』の空前の好景気である!」 戦時中 「若者をどんどん戦場に送り込め!代わりならいくらでもいる!大学生の徴兵猶予を廃止しろ!」 現在 「労働者をどんどん使い捨てろ!代わりならいくらでもいる!派遣労働の規制を緩和しろ!」 戦時中 「日本が戦争に敗れることなど決して有り得ない!最後には神州日本に必ずや神風が吹く!」 現在 「資本主義が崩壊することなど決して有り得ない!世界経済はデカップリングで必ずや息を吹き返す!」 戦時中 「安全な資産である国債を買え!国債は国民からの借金なので国家破産する心配は無い!」 現在 「安全な資産である国債を買え!国債は国民からの借金なので国家破産する心配は無い!」
220 :
名無しさん@八周年 :2008/05/27(火) 16:45:51 ID:5GHWA93k0
>31 天皇の言葉 そこまでせねばならなかったか。だが良くやった。 命令したのは別の人。そいつは生き残ってる。
221 :
名無しさん@八周年 :2008/05/27(火) 17:55:22 ID:fSd06vJ10
狂気に駆られたナチスですら実行に難色を示した作戦を我が国は!!!
ヒトラーでさえ躊躇したのにお前らの先祖ときたら・・・
223 :
名無しさん@八周年 :2008/05/27(火) 17:59:19 ID:lQSS+AdZO
[●] ≦(*) ̄> G\(@∀@-ウ <今日は海軍記念日なり♪ \ T 曲\ ⊆⌒ ̄⊇ ⊆⌒ ̄⊇ ⊆⌒ ̄⊇ G\(^∀^ G\(^∀^ G\(^∀^ ク 栄光の日露戦争勝利万歳♪ \‖゙∇"‖\‖"∇゙‖\‖゙∇"‖\
224 :
名無しさん@八周年 :2008/05/27(火) 18:04:30 ID:j2XJRP5t0
在日の特攻コンプがよくわかるスレだな。
225 :
名無しさん@八周年 :2008/05/27(火) 18:05:26 ID:N9KD7pGu0
日本の精神力は世界一
226 :
名無しさん@八周年 :2008/05/27(火) 18:41:54 ID:6smA1T9r0
糞ざいにちぃ〜(笑) キモイざいにちぃぃぃ〜(爆)
227 :
名無しさん@八周年 :2008/05/27(火) 19:12:21 ID:Y/VWcDMe0
ナチスですら躊躇する作戦を実行する日本ってどんだけキチガイだよ。
228 :
名無しさん@八周年 :2008/05/27(火) 19:26:36 ID:WaHISTYhO
日本人「爺ちゃん達、国のため、家族のために…」 在日「ヒトラーが躊躇するのを、日本人は基地外だな」
230 :
名無しさん@八周年 :2008/05/27(火) 19:31:26 ID:WaHISTYhO
>>219 おいおい、我が国はどれだけ先進国なんだよ
231 :
名無しさん@八周年 :2008/05/27(火) 19:32:38 ID:j2XJRP5t0
>>227 不謹慎だがこの論法は一般人にはかなり効くなw
「あの極悪非道のナチスですら思いとどまるような作戦を戦時中の日本は・・・」
「日本どんだけメチャクチャだったんだよ」
このハヨ・ヘルマンって元エース、確か連合軍のレーダー妨害に対抗して、レーダー無しの戦闘機で夜間の有視界迎撃戦法編み出した御方だぞ。
233 :
名無しさん@八周年 :2008/05/27(火) 19:38:59 ID:lQSS+AdZO
《ヴィルデザウ戦法》ね♪ 強襲突撃戦隊は重装甲のFw190Aを使用したね。 中低空を飛来するB‐17相手だから出来た作戦だね。
>>51 日本国史上最悪の公務員軍団は、旧日本軍だからなw
235 :
名無しさん@八周年 :2008/05/27(火) 19:58:14 ID:SZ/BVHvcO
つまり 他国民、他民族に基地外な仕打ちをした→ドイツ 自国民に基地外な仕打ちをした→日本 でおk?
htp://en.wikipedia.org/wiki/Hajo_Herrmann カコイイ
237 :
名無しさん@八周年 :2008/05/27(火) 21:10:31 ID:6smA1T9r0
>>236 よめねぇじゃねーかよw
俺なら即特攻志願するなぁ。
糞フェミ、在日南鮮人、プロ市民は日本から出て行ってもらいたい・・・。
宇垣って男だ。 アメ公に復讐したんだからな。 国民全員がこの男の様な気迫があるなら、日本は負けなかったのかもしれない。
239 :
1000レスを目指す男 :2008/05/27(火) 21:17:24 ID:8mjXMlR70
同じ基地外でも、賢い人たちが基地外になったのと、辺境の馬鹿が基地外になったのとでは一味違うんだな。
240 :
名無しさん@八周年 :2008/05/27(火) 21:21:16 ID:EASjRshU0
この戦法って結構成果あったから余計に突撃させちまったんだってな 米国のチート軍事力で目立たなかっただけで
バカ兵器なら英国やドイツにも多い
242 :
名無しさん@八周年 :2008/05/27(火) 21:22:52 ID:xoTLiP4s0
宇垣はダメだろ。必要も無いのに11人の部下まで 軍人としてあるまじき自分の感情最優先のオナニーにつき合わせて死なせてる。 そんな奴ばかりなら日本はとっくに滅亡してる。 確かに富永や源田、黒島、瀬島のような戦後ものうのうと生きたクズがいることで 宇垣に関しては評価を誤ることもあるけどさ
243 :
名無しさん@八周年 :2008/05/27(火) 21:23:34 ID:ieICF+TF0
レイテ沖海戦のときの内閣が東条内閣だと思ってるやつがいるのか
245 :
名無しさん@八周年 :2008/05/27(火) 21:33:54 ID:Ydupht7h0
日教組の自虐教育はしっかり浸透しとるなあ。 やはり、この状況を打開するには、テポドンでも飛んでくる しかないかもな。民族性なんて、一世代や二世代では変わらん。 戦後の日本国がどんなふうだったか見れば、或いは、世界史でも 稀な江戸時代270年間の平和、或いは明治維新のやり方を見れば 日本人がどんだけ平和を愛する国民性だかわかりそうなもん。 そんな日本が戦前のある時期だけ極悪非道だったなんて、少しは 考えてみろよ。どっちがウソついてるか。
246 :
名無しさん@八周年 :2008/05/27(火) 21:35:36 ID:lQSS+AdZO
最近では、かなりマニアックなドイツ戦闘機のモノグラフも刊行されているが、 何故かエルベ特別戦闘隊の特攻機のマーキングについては、ほとんど解っていないね。 〈 ̄予≧ ピコッ ( ^■^)っ―[] / [【卍】] (^o^) 写真で解るのはブレッケルシェン少尉の109G位だよ。
247 :
名無しさん@八周年 :2008/05/27(火) 21:40:17 ID:GFIdJIcs0
ナチスは日本ほど追い詰められてなかったしな。 資源も技術もあったし。 それに欧州とは昔から戦っていたから敗戦してもそれほど危機感はなかった。 だから日本のように切羽詰った特攻なんてありえない。 日本人はアジアの植民地見てこれは欧米人に征服されてはいかんと必死だった んだよ。なんたって糞シナ以下奴隷状態だったからな。 これじゃ、生か死かになるだろう。 まあ、武士道あってよかったってやつだな。
248 :
名無しさん@八周年 :2008/05/27(火) 21:51:25 ID:lQSS+AdZO
最初は、与圧キャビン装備の109Kによる高高度からの急降下によって 垂直尾翼に体当たりして破壊してパラシュートで脱出する計画だったが、 それだけの技量のあるパイロットがおらず、また109Kも数が揃わなかったので、 G型の複座練習機型を含む各種とK型、190A‐7、8、9型が使用されたらしい。 ドイツ戦闘機マニアが大好きなフォッケD型やTa152H、262シュワルベは、特攻機の支援任務をした。
>>238 どこが男だい。何が復讐だい。後日発見された宇垣搭乗と推測された彗星は、
岩礁に突っ込んでた。
この件について書いた小説家は、機長の大尉があえて米軍基地をさけて岩礁に
突入したんでは、と推測してたな。
>>247 ドイツがどれだけ報復されたと思ってるんだよ。特にソ連に。戦死はもちろん、捕虜
にされても、まず助かる見込みはなかった。
東部戦線のドイツ軍が、わざわざ西部戦線にまで逃げて、英米に投降したほどだ。
>>249 それって妄想小説。
彼は母艦を破壊している。
宇垣は、日本を想い、国のために死んだ。
彼こそ真の国民だと思うよ。
252 :
名無しさん@八周年 :2008/05/27(火) 22:07:42 ID:lQSS+AdZO
最初にヘルマン大佐が計画していたのは、 何と800機のメッサーK型による一斉体当たり攻撃だった。 ∧∧ ピコッ ☆ ( ^o^)っ―[] / [ ̄ ̄ ̄] (^o^)180機でも末期のドイツ空軍では結構凄いけど。
253 :
名無しさん@八周年 :2008/05/27(火) 22:18:34 ID:lQSS+AdZO
[●] ≦(*) ̄> G\(@∀@-ウ <JR東国立駅近くにカミカゼビールあるの知ってる? \ T 曲\ 〆〇〇ゝ 〆〇〇ゝ 〆〇〇ゝ G\(^∀^ G\(^∀^ G\(^∀^ ク ♪征くぞロンドンワシントン \冊゙∇"冊\冊"∇゙冊\冊゙∇"冊\
254 :
1000レスを目指す男 :2008/05/27(火) 22:21:24 ID:8mjXMlR70
だから、ドイツ人は効果がないってことを冷静に分析できたが、 馬鹿な日本人はその能力さえなかったってことでしょ。 終了
>>249 宇垣長官出撃時、『あいつ、一人で死ね!』と罵倒していた航空兵?がいた、と彩雲のパイロットが著書で書いてた。本人も似たような気持ちだったとのこと。
ちなみに当の長官機は浅瀬に自爆してた可能性大。現地の人が浅瀬に落ちた日本機から将校服を身につけた遺体が米兵に回収されるのを目撃している。
256 :
名無しさん@八周年 :2008/05/27(火) 22:21:57 ID:fOk6lij0O
日本人男は、30女と結婚するよりドイツ人20代と国際結婚しなさいということですね
ヒトラーはユダヤ人を虐殺して、アーリア民族による世界制覇を目的としていたから、 ドイツ人の犠牲を出すのは反対したのだろう。
258 :
名無しさん@八周年 :2008/05/27(火) 22:28:43 ID:lQSS+AdZO
∧∧ ピコッ ☆ ( ^o^)っ―[] / [ ̄ ̄ ̄] (^o^) 全期間にドイツ軍が撃沈したアメリカ軍艦は護衛空母1隻だけ。 1944‐45に日本軍の特攻機が撃沈したアメリカ軍艦は、 軽空母1隻、護衛空母3隻なのにね。
週刊護衛空母といわれるペースで建造されてたのに ほんとに焼け石に水だな。
260 :
名無しさん@八周年 :2008/05/27(火) 22:40:39 ID:+FRWI1j90
261 :
名無しさん@八周年 :2008/05/27(火) 22:41:34 ID:1wVeWmDH0
>>215 おまえ、工作員だろwwwwwwwwwww
>>254 むしろ10人中9人が冷静な分析というか常識的にだめだなと思ってても
一人の馬鹿に引きずられるようなところがあったんじゃないかね。
263 :
名無しさん@八周年 :2008/05/27(火) 22:44:03 ID:lQSS+AdZO
ドイツ空軍機が最後に大編隊出撃したのは、 ∧∧ ピコッ ☆ ( ^o^)っ―[] / [ ̄ ̄ ̄] (^o^) 4月27日にグライム元帥を総統本営に輸送した際の支援任務でした。
264 :
名無しさん@八周年 :2008/05/27(火) 22:44:56 ID:aF3GZEAd0
ヒトラーは自殺して 天皇はご長寿だったな ヒトラーの方がまともかも 少なくとも自国の民を自殺されたりしないからな 沖縄可愛そう 変な国
>>264 沖縄だけ可哀想なんだwww
さ す が チ ャ ン コ ロ
266 :
名無しさん@八周年 :2008/05/27(火) 22:49:56 ID:TFVywPhQ0
特攻なんて、コスト計算のできないバカしかやらないだろ
在日って何で嫌いな日本にとどまってるの?wwwwwww 在日を皆殺しにしてぇよ・・・
268 :
名無しさん@八周年 :2008/05/27(火) 22:51:09 ID:wzVfqSad0
ヒトラーがスターリングラードの第6軍に玉砕を期待したのに、パウルス元帥が 降伏してしまう国だもん。自殺攻撃なんて、無理だ。
269 :
名無しさん@八周年 :2008/05/27(火) 22:52:24 ID:lQSS+AdZO
ベルリン陥落に際しては、自殺した市民は6千人いたと言われる。 ∧∧ ピコッ ☆ ( ^o^)っ―[] / [ ̄ ̄ ̄] (^o^)クレプス防衛軍司令官も降伏直後に自決したぉ! だいぶ遅れてではあるが、ハウスホーファー教授も妻と自決している。
270 :
名無しさん@八周年 :2008/05/27(火) 22:53:06 ID:CZGOe3js0
日本軍の兵隊は優秀だけど作戦立てたり命令する連中はアホばかりだからなー
>>259 ほいでも、敗戦時戦闘不能状態だった米の正規空母が何隻かいたような。もともと
日本サイドも25番の爆装体当たりでは正規空母の撃沈は無理とわかってたはず。
相手を戦えなくすることは立派な戦果。
272 :
名無しさん@八周年 :2008/05/27(火) 22:56:48 ID:aF3GZEAd0
265>天皇以外はみんな可愛そうだよ おまいら今度戦争が起きたとき あんな大将の元で命張って戦えるか?
273 :
名無しさん@八周年 :2008/05/27(火) 22:58:08 ID:IZZ4mNGA0
しかし、ゲーリングよりも劣る日本軍将校って、どうなんだろ? さすがにゲーリングよりは上でいて欲しかった。
>>272 やるしかねーじゃん。
日本語喋ってる大将が他にいるわけでもなし。
>>272 よう!国賊w
天皇陛下の恩ためなら、命くらい捨てられるわw
276 :
名無しさん@八周年 :2008/05/27(火) 23:01:39 ID:EICu4hLP0
>264 何も知らないでテキトーなこと言うな、厨房。 どこかの劣等民族と違って、天皇陛下には立憲君主としての自己規定や議会の決定を承認する義務があったんだよ。
>>271 特攻で損傷を受けて終戦時に修理中だったのはエンタープライズのみだな
戦果は戦果だが何の意味がある戦果かというと…
278 :
名無しさん@八周年 :2008/05/27(火) 23:06:12 ID:CgG7dlwFO
279 :
名無しさん@八周年 :2008/05/27(火) 23:08:30 ID:aF3GZEAd0
天皇は最後まで統帥権を認めるようにアメニカに主張していたんだぞ だから原爆落とされるまで無条件降伏はなかった。 おまいらの命より自分の事だ 負けても生きれると思っているところが凄いだろ
281 :
名無しさん@八周年 :2008/05/27(火) 23:10:16 ID:kMDvunWR0
>>279 >天皇は最後まで統帥権を認めるようにアメニカに主張していたんだぞ
いや、その条件つけたの、軍部だろ?
これは秘密って言われてたんだけど、ジーコは今、芸能プロダクションと交渉している。
>>272 何かをシンボルにして戦うなら、天皇でいいよ
チンパンジーや売国小沢やチョン作や故菌や北豚将軍を
シンボルにして戦うなんてとんでもないわw
キモ杉
284 :
名無しさん@八周年 :2008/05/27(火) 23:11:25 ID:qoOa8dWk0
_、_ .(;^ω^) さすがの俺でもそれは引くわ |\ o \o ( ヽ ノ_ bヽd_ノ ノ>ノ レレ ((
>>279 お前それ天皇陛下の一存で決められると思ってるの?w
天皇陛下は象徴なんだよ。
降伏するかは軍部と内閣が判断する事だ。
286 :
名無しさん@八周年 :2008/05/27(火) 23:15:02 ID:aF3GZEAd0
象徴でも統帥権のある国の代表だろうが 天皇ってよそ者なのか? それか雲の上の人?
287 :
名無しさん@八周年 :2008/05/27(火) 23:17:08 ID:kMDvunWR0
>>286 >象徴でも統帥権のある国の代表だろうが
>天皇ってよそ者なのか?
>それか雲の上の人?
何、いきなり質問形で返しているんだ?
どんな勉強、したの?
日本の近代史の
戦争でも経済でも何をやらせてもへたれな朝鮮人のコンプレックススレと化す。
290 :
名無しさん@八周年 :2008/05/27(火) 23:19:08 ID:eWDDguOX0
ヒトラーですら兵の命を思って難色を示すような作戦を、日本はやったのかよ。w 作戦考案者はヒトラー以下ってことだな。w
291 :
名無しさん@八周年 :2008/05/27(火) 23:20:32 ID:7nRmh3kn0
今日の東京新聞に続きが載ってたけど、ヘルマン大佐は2000機でやるつもり だったみたいだね、飛行機が足りなかったと書いてあるね、それとドイツ軍人 の志願者は4,000人いたと発言してるね。
292 :
名無しさん@八周年 :2008/05/27(火) 23:20:37 ID:aF3GZEAd0
はいはい おまいらの言い訳はいいから とにかくあんな大将じゃ駄目だ 責任取る奴がいねーからな 一般人にでもしろよ
293 :
名無しさん@八周年 :2008/05/27(火) 23:20:58 ID:CgG7dlwFO
>>280 元気がいいのは結構だが、自分と考えの異なる者をすぐに国賊だの在日だのと認定する姿勢は倫理的によろしくないということ
俺は別に天皇の戦争責任に言及する気はないし現行の天皇制は支持する
だが「天皇陛下のために死ねますか」と言われたら家族もいるし「無理」としか言えない
第一天皇陛下の恩を実生活で感じることは皆無に等しいし
294 :
名無しさん@八周年 :2008/05/27(火) 23:22:20 ID:U/PusG8X0
今考えると、大日本帝国の思想って北朝鮮とソックリだな。
295 :
名無しさん@八周年 :2008/05/27(火) 23:22:41 ID:kMDvunWR0
>>292 >はいはい
>おまいらの言い訳はいいから
はい?
どうしたの?言い訳しているの、お前のように見えるんだが。
何言ってんだ?
どういう、日本の近代史の勉強をしてたんだ?
もう一度、聞くけど。
>>292 だから政治のトップの東条が責任とって死刑になったんじゃねぇかw
アホはしねよw
297 :
名無しさん@八周年 :2008/05/27(火) 23:24:47 ID:aF3GZEAd0
うるせー 黙って聞いてりゃいい気になりやがって ねるぞーー 近代史なんかしるかよ
>>293 まあそれが普通だな
>>294 経済制裁したら本当に真珠湾を爆撃するんだから
ある意味超えている
299 :
名無しさん@八周年 :2008/05/27(火) 23:25:18 ID:CgG7dlwFO
>>288 とうとうwikiが正当なソースとして示される時代になったのか
300 :
名無しさん@八周年 :2008/05/27(火) 23:25:33 ID:7wo7BjTK0
悪の枢軸 日本の右に出る国はないwwwww
>>292 まあそのへんは日本人が決める事なんで。
簡単に処分出来そうな奴を適当に立てとくわ。
どうせ実権なんてあんまりないから、歴史的遺産みたいなもんなんだ。
302 :
名無し三等兵 :2008/05/27(火) 23:27:13 ID:kMDvunWR0
>>297 >黙って聞いてりゃいい気になりやがって
いや、どんな日本史、特に近代の部分の
勉強をしたか、聞いたわけだが…
?
ツリーだったらさ、何か気の聞いた答えとかしてみてよ。
チョソンの教科書とか(ノムヒョンかいw)
303 :
名無しさん@八周年 :2008/05/27(火) 23:28:29 ID:7wo7BjTK0
>>46 それは面白い視点だ。
それと元々ドイツは労働者や兵士の人権を尊重する
国というのもあるやもしれん。
いずれにしても
日本以上の
悪辣国家はそうない。
>>299 Wikiなら誰でも簡単に閲覧できて便利なサイトじゃねぇか。
じゃな、お前はコレに反論できるのか?
305 :
名無しさん@八周年 :2008/05/27(火) 23:33:07 ID:7wo7BjTK0
欧米コーカソイドとは違い、 日本モンゴロイドは支配者の言いなりの国だからな。 ロペスピエールのような下層のエリートが 上層部に反乱起こすような事は日本では 天地がひっくりかえってもありえない。
307 :
名無しさん@八周年 :2008/05/27(火) 23:37:10 ID:kMDvunWR0
>>305 >日本モンゴロイドは支配者の言いなりの国だからな。
>ロペスピエールのような下層のエリートが
>上層部に反乱起こすような事は日本では
>天地がひっくりかえってもありえない。
つ「明治維新」
長州の火葬武士と、サツマのイモ侍と、長宗我部のあぶれ者(土佐の郷士)が、
正に天地をひっくり返したわけだが。
まぁこのスレの流れみたく 軍人も軍事技術者じゃなくて政治化してたんだろうなぁ。
309 :
名無しさん@八周年 :2008/05/27(火) 23:38:37 ID:CgG7dlwFO
>>304 ちょw反論てなんでそんなにケンカ腰なのwww
別に君と対抗したいわけじゃないんだからさっ
wikiは確かに便利だが、誰でも編集できると言うことは私情が入りやすいという弊害も産む、故に学術的に両手をあげて賛同できるソースとは言いかねるのでは?と思っただけ
それより
>>293 についての君の意見を聞きたいな
310 :
名無しさん@八周年 :2008/05/27(火) 23:42:20 ID:y9cuU4aY0
滅びの美学ってのは明治になってからか。武士の時代はとにかく生き延びて お家再興が第一だったはず。
>>308 政治化っていうより官僚制度の害悪が究極に達していたという感じじゃないか
313 :
名無しさん@八周年 :2008/05/27(火) 23:46:36 ID:kMDvunWR0
>>310 >滅びの美学ってのは明治になってからか。武士の時代はとにかく生き延びて
>お家再興が第一だったはず。
あくまでも、お家維持が、最優先。
そのため、お家に害が及ぶ場合は、泣く泣く
腹を切る人間が出てくる。
無い場合は、椿三十朗でもそうだったけど、
御家断絶で、外に放逐されちゃうよ。
314 :
名無しさん@八周年 :2008/05/27(火) 23:46:58 ID:CgG7dlwFO
>>311 えっ・・・僕も国賊認定ですか(´・ω・`)
315 :
名無しさん@八周年 :2008/05/27(火) 23:47:26 ID:U6e487QQO
ドイツ人は日本人みたい知能が低くないから、 カミカゼアタックなんて無駄なことしないんですよ。 日本はいまだにあの愚策を美化して肯定してますが、 知能の低さがよく出ている現象だと思います。
316 :
名無しさん@八周年 :2008/05/27(火) 23:48:13 ID:kkPdWE9i0
317 :
名無しさん@八周年 :2008/05/27(火) 23:49:05 ID:mjTHUpAP0
>>250 ソ連軍に捕虜になると死亡率は10%以下、ドイツ軍では5%、日本軍では33%
318 :
名無しさん@八周年 :2008/05/27(火) 23:49:40 ID:ieICF+TF0
>>1 確かドイツは戦闘機は不足してなかったはず、修理するよりも
その辺の新品に乗った方が早かったとか(ガソリンとパイロットは不足してた)
ゲーリング!ゲーリング!助けてゲーリング!
321 :
名無しさん@八周年 :2008/05/27(火) 23:51:33 ID:CgG7dlwFO
>>317 ちょwまじなのそれ?
シベリア抑留を見る限り信じられんよ・・・
322 :
名無しさん@八周年 :2008/05/27(火) 23:51:52 ID:NI0QlERY0
まあ、日本の国のためにいつでも命を差し出す覚悟がない奴は、政治など語るなってことだな。
>>317 あらためて数字にすると凄いな
まさに恥だ
戦士としての誇りはないのかと言いたくなる
324 :
名無しさん@八周年 :2008/05/27(火) 23:53:52 ID:OSIhAlPN0
>>310 葉隠れで殉死禁止令の記述があるから江戸時代じゃないか
>>319 今の感覚と違って戦闘機って当時はかなり安い兵器だったらしいね。
>>316 作れても実戦部隊に送れなかった分が多かったんじゃないのかな
Me262とかそういう話はよく聞く
交通は寸断され燃料やフェリー用Pの不足とか原因だろうが
327 :
名無しさん@八周年 :2008/05/27(火) 23:55:32 ID:Ngf1a+Ng0
>>317 捕虜を取ってる日本軍自体が餓死したり玉砕したりしてるからな
人の命を軽く見てたのは間違いない。
328 :
名無しさん@八周年 :2008/05/27(火) 23:56:40 ID:CgG7dlwFO
>>322 福田や小沢どころか麻生や中川だって持ってるか怪しいぞ
そして私も持ってません^p^
329 :
名無しさん@八周年 :2008/05/27(火) 23:57:09 ID:izgavCajO
波多野氏やら浅井氏やら、勝てぬとわかった上で滅びを選択したのも 藤堂高虎や島左近や渡辺了みたいに主を変えまくったのもいれば 山中鹿介みたいに御家再興に忠節一途なのもいるし 清水宗治や高橋紹運みたいに義を通したのもいる 戦国武士もいろいろ
330 :
名無し三等兵 :2008/05/27(火) 23:57:23 ID:kMDvunWR0
331 :
名無しさん@八周年 :2008/05/27(火) 23:57:34 ID:WqMKgZ1I0
>>317 >ドイツ軍では5%
これソ連軍の捕虜は入ってないだろ?
332 :
名無しさん@八周年 :2008/05/27(火) 23:58:13 ID:gAcJ4MJy0
国別でいうとソ連兵がドイツに捕まったときの 死亡率が一番高いな。50%。
334 :
名無しさん@八周年 :2008/05/27(火) 23:58:16 ID:dHo6es8P0
>>317 まあソ連軍は捕虜以前に民間人も含めて殺しまくりだがなw
335 :
名無しさん@八周年 :2008/05/27(火) 23:59:29 ID:izgavCajO
スターリングラードで降伏したドイツ軍は9万 で戦後、ドイツに帰れたのは6000人
>>322 本来、人々のためにあるべき「国家」を、勝手に心の中で偶像化し、
偶像化された国家を崇拝して、国よりも人の命を軽んずるような思想を持つ、
人間のクズのなかのクズである、お前のようなヤツは、
酔っ払い運転のトラックにでも轢かれて、ひき肉になっちまいなさい。
337 :
名無しさん@八周年 :2008/05/28(水) 00:01:02 ID:WqMKgZ1I0
>>330 戦争キチガイのドイツ人は悪魔だな
戦争キチガイのドイツ人は悪魔だな
戦争キチガイのドイツ人は悪魔だな
戦争キチガイのドイツ人は悪魔だな
戦争キチガイのドイツ人は悪魔だな
戦争キチガイのドイツ人は悪魔だな
338 :
名無しさん@八周年 :2008/05/28(水) 00:02:01 ID:7QQuQGl60
国土を焦土とかしても独立、主権の維持を追及するのと、 草々に降伏し国民、財産の温存を図るのとどちらがよりよい選択かは 結果を知らない現在進行形の人々には判断つきかねることだ。 蒋介石の対日抗戦でどれほどの人的物質的損害を中国にもたらしたか? この点に限定すれば汪兆銘の路線は合理的選択だったといえるだろう。 しかし、今日の支那において汪兆銘は売国奴と評価されている。
339 :
名無しさん@八周年 :2008/05/28(水) 00:03:05 ID:TmBQXHJ/0 BE:84460782-BRZ(10000)
戦闘機で爆撃機に体当たりしちゃうドイツの人って・・・
340 :
名無しさん@八周年 :2008/05/28(水) 00:03:43 ID:JvKYLAyV0
日本の国のためにいつでも命を差し出すか・・ まぁ、福田と天皇差し出せばいいんじゃね? おまいら死ぬことないよ 2人で済む
341 :
名無しさん@八周年 :2008/05/28(水) 00:05:27 ID:OF/otMfv0
>>340 >まぁ、福田と天皇差し出せばいいんじゃね?
福田とお前で良いんじゃない?
>おまいら死ぬことないよ
全く持って。
342 :
名無しさん@八周年 :2008/05/28(水) 00:06:53 ID:8vpiY4gSO
>>340 福田さんはともかく、天皇まで差し出して敵国に媚びいろうとする
国民では道義的な存在価値はないかなw
滅んでしまった方がいいかもしれない。
344 :
名無しさん@八周年 :2008/05/28(水) 00:08:14 ID:yPtLKLts0
カミカゼは後の自爆テロである
345 :
名無しさん@八周年 :2008/05/28(水) 00:08:31 ID:Mr6KFoGtO
346 :
名無しさん@八周年 :2008/05/28(水) 00:08:40 ID:0IrcJyVUO
347 :
名無しさん@八周年 :2008/05/28(水) 00:09:38 ID:3GBBsPGW0
>東部戦線(ソ連兵)…56% 確かこれは何十万という単位でソ連軍の捕虜は死んでいるはずだから ハッキリ言って殺した数は日本軍とは桁が違うんだよ。 劣等人種のロシア人を除いた、西欧の人間の捕虜の死亡率を出すだけなのはインチキだ。
348 :
名無しさん@八周年 :2008/05/28(水) 00:09:38 ID:JvKYLAyV0
おまいら新しい世界におびえすぎ プニュプニュ
349 :
名無しさん@八周年 :2008/05/28(水) 00:10:05 ID:IFpYAcGqO
この話のキモはヒトラーでさえ躊躇した事を日本は国をあげてやっちゃったって事?
>>339 脱出前提であれば別に珍しい戦法ではない
欧州戦線じゃよく見られた
>>117 のタラーンとかもそうだし英語ではラミングって言ってww1の頃からあった
ラミングrammingとは艦船(戦車も)が尖った先端で敵にぶつかっていくことで
ソ連のタラーンtaranも意味は同じ
もちろん脱出前提とはいえ生還率が低いのわかっててやるわけだが
ソ連のモスクワ戦やww2初期にドイツに攻め込まれたポーランドなどほんとに国がやばいときはやむなく行われた
351 :
名無しさん@八周年 :2008/05/28(水) 00:10:38 ID:OTmM/vOX0
>>332 武装SSには亡命ロシア人部隊もあったんだが
352 :
名無しさん@八周年 :2008/05/28(水) 00:11:16 ID:8vpiY4gSO
>>338 一度ヘタレ認定されたら後々まで響く、て事かな
特攻隊の攻撃自体、簡単に撃墜されてしまったらしいから 作戦としてはうまくないのを知っていたのかもな
354 :
名無しさん@八周年 :2008/05/28(水) 00:11:43 ID:OF/otMfv0
>>351 >武装SSには亡命ロシア人部隊もあったんだが
アカじゃなかったんだろ?
多分。
355 :
1000レスを目指す男 :2008/05/28(水) 00:11:47 ID:GERvizbL0
正直、オンボロ兵器で間抜けに玉砕させられる日本兵になるより、最新兵器で闘うだけ闘って死ねるドイツ兵になった方がいいな。
356 :
名無しさん@八周年 :2008/05/28(水) 00:12:50 ID:zm68gbxQ0
ルーデルを量産した方が効率良いだろ
357 :
名無しさん@八周年 :2008/05/28(水) 00:13:46 ID:0IrcJyVUO
>>355 タイガー戦車で突っ込んだらドズル並の死に方もできるかなあ
358 :
名無しさん@八周年 :2008/05/28(水) 00:14:14 ID:8vpiY4gSO
艦船のラムなんて大昔からの戦術だろ 衝角なら三笠にもついてたし
359 :
名無しさん@八周年 :2008/05/28(水) 00:16:43 ID:SVusprQn0
>>351 ドイツ軍には、ドイツ語ができない奴だけの師団とか
胃病持ちだけの師団とかつんぼだけの師団とか
変なのが色々あったらしいからな。
今の企業でも自殺しそうになるまでこき使っておいて、 いざ自殺したら、「かわいそう」とか同情するじゃんwwwwww 体質は変わってないwwwwwwww
361 :
名無しさん@八周年 :2008/05/28(水) 00:19:21 ID:3GBBsPGW0
http://www.city.kitami.lg.jp/650-03/116/nupunkesi116.htm >ナチス・ドイツの捕虜となった英米将兵の死亡率が7パーセント、シベリアに抑留された日本兵の死亡率が約10パーセントであったことと比べても、きわめて高い死亡率だった(油井大三郎・小菅信子『連合国捕虜虐待と戦後責任』)。」
>(ただし、別の資料を見ると、ナチス・ドイツではソ連軍捕虜は別扱いで、捕虜 570万人のうち330万人が死亡したと言われ、ここでも「人種的偏見」が捕虜の運命を大きく左右していたことがわかります。)
捕虜 570万人のうち330万人が死亡
捕虜 570万人のうち330万人が死亡
捕虜 570万人のうち330万人が死亡
362 :
名無しさん@八周年 :2008/05/28(水) 00:22:27 ID:0OxnAWlR0
過去は消せないって反面教師ですよ、日本国は。 俺は日本は世界有数の最低の国だと思ってるけど やっぱこういう過去の過ちが信用を根本から 無くしてる。 だから基本日本は信用してないしこれから その考えが変わることもあるまい。 そしてそれを2chとかで暇つぶしに 死ぬまで書き続けると思う。 過去の汚点の代償ってデカイぞ。 悪辣国家日本だけにはなりたくない。 俺は日本人という事を最大の恥だと思ってる。 世界一汚らわしい、不細工な最低な遺伝子だ。
人種的イデオロギー的偏見も原因もあるだろうが、 ドイツ軍捕虜の死亡率の高さは捕虜が膨大すぎて(捕虜の大部分は緒戦によるもの) 手当てに困ったってこともあるだろう。 ドイツ軍自身に必要な補給すらママならない状態では、 放置するしかない。
>>358 うん
それを航空機でやろうとする発想も昔っからあってね
アメリカみたいに専用機を作ろうとしたりする国もね
>>349 ヒトラーは狂人じゃなくて
良識も分別もあったということさ
だからといって日本の特攻隊について(指示した人についても、もちろん参加した人においてや)
云々言いたいわけじゃないが
照らし合わせて今の日本の若者は死ねと言わんばかりの政治と老害政治屋、役人には
少し言いたいことはある
367 :
名無しさん@八周年 :2008/05/28(水) 00:28:31 ID:0OxnAWlR0
常に行動は他の人がどう思うか、冷静に考えてどうか、 確かな知識と深い考察で判断を下さねばならない。 バカカス上層部の思いつきで動いてる 日本国が世界有数の 悪辣最低国家なのはこのあたりの欠如が原因だろう。
368 :
名無しさん@八周年 :2008/05/28(水) 00:29:08 ID:CrnnKiulO
ヒトラーでさえ難色を示した特攻隊を容認した裕仁は世界一極悪な戦争犯罪人だな
>>355 末期はパンツァーファウスト片手に肉弾戦だちゅーの。
>>366 ヒトラーは狂人ではないが、破滅が約束された偏った政治志向だ。
”ドイツ国民”を収容所に収容、劣悪な環境で酷使し死亡に至らせるに
至っては狂っているという以外表現しようがない。
>>363 ソ連戦線だと捕虜なんて放置→死亡だろうな
371 :
名無しさん@八周年 :2008/05/28(水) 00:29:51 ID:54nfX2Dy0
戦艦にしか効果ないだろ 海の上の陸点を攻撃して意味があるだろ 陸の上の飛行機潰してどうすんだ
>>362 プッwwww
そこまで我慢して日本に居る事無いじゃんwwwwwwww
373 :
名無しさん@八周年 :2008/05/28(水) 00:30:23 ID:8vpiY4gSO
前期はまだしも、中期から後期にかけては 腕の低下や部品の不足、本土決戦用にいい機体は温存されたり、などで 使える機体はしょぼいものばかりに。後期には戦果は期待できなかった ただそれでも、ただ爆撃させるよりは命中率は高かった 最も、みんな死んじまう以上、戦果の確認ができないのだから 当時は効果があった、と信ずる根拠に乏しいはずで それでも強行したのは、末期症状だったんだろうか
>>369 ユダヤ人のこと?
当時は東欧、ロシア西部からずいぶん難民まがいの
ユダヤ人が入り込んでたらしいじゃん
国籍あったのかね?
375 :
名無しさん@八周年 :2008/05/28(水) 00:33:14 ID:8vpiY4gSO
>>364 アメ版特攻機か。あったかもしらんが実用化はしてないだろ
というかアメリカだって日系人を収容所にぶちこんでるじゃん 舐めてんのかよ
377 :
名無しさん@八周年 :2008/05/28(水) 00:34:48 ID:SVusprQn0
米軍なら、ケネディんとこの長男が爆発したやつとか スケールでかくて好きだ。
378 :
名無しさん@八周年 :2008/05/28(水) 00:35:00 ID:0OxnAWlR0
日本は世界一の極悪非道国家というだけではなく 世界一知能が低い国ともいえるだろ。 ちょと考えればこんな事して勝っても誰も 尊敬しないし勝てるはずない。 精神論、おもいつきで自分以外の他人を 平気で殺す日本国ならではの行動である。
380 :
偽モルダー ◆26r9vDYRZI :2008/05/28(水) 00:36:16 ID:mPc4+b/w0
>>378 おまい、ちょっとチベットについて語ってみろww
382 :
名無しさん@八周年 :2008/05/28(水) 00:37:38 ID:ugl3BoAS0
>>378 あんたには日本人の武士道を永久に理解出来ないだろう
383 :
名無しさん@八周年 :2008/05/28(水) 00:39:25 ID:8vpiY4gSO
スターリングラードで撤退を許さず、結果投入された30万のドイツ軍は 9万まで減って降伏。そして戦後ドイツに帰れたのは6000人だけ ひでー話だ。でも戦争ってこんなもんかね
385 :
名無しさん@八周年 :2008/05/28(水) 00:45:10 ID:8vpiY4gSO
>>381 調べてみたが、なんつーか・・・。アメらしからぬバカ兵器、て感じ?
386 :
名無しさん@八周年 :2008/05/28(水) 00:46:14 ID:48NRBZhvO
中国も北朝鮮もキューバもベトナムもリビアもイラクも 軍事超大国アメリカに挑戦はしたものの、 軍艦の1隻も撃沈できなかった。 まさに日本海軍はネ申ね! ドイツ軍ですら1隻だからな!
数年前に放送されたドイツ制作のスターリングラードのドキメンタリーは酷かった。 捕虜となったドイツ人を優しく手当てしたロシア人の存在を元捕虜のドイツ兵に語らせるんだが、 帰還できたのがたった6000人である事には触れられていない。 そりゃ良いロシア人も居ただろうがほとんどは報復感情に駆られた人たちばかりだっただろうし、 かの地で”教育”させられ共産主義になった捕虜も居ただろう(証言者の中にそう思しき人が居た) 戦争に負けると敵の非道を語る事すらできないのか。
388 :
名無しさん@八周年 :2008/05/28(水) 00:50:26 ID:0OxnAWlR0
>>383 戦争したら勝たねばならないからある程度の事はするだろう。
だが日本の悪辣さは、大本営(現在では経団連放送局ウジテレビ等に対応)
と大衆との関係に代表されるよう
いい加減な思いつきで行動する支配者の都合の良い情報に
知能の低い表層的考えしかもたないどうしようもない救いようのない
一般大衆が洗脳され社会風潮を構成してる事。
389 :
名無しさん@八周年 :2008/05/28(水) 00:51:21 ID:udiLOSr+0
>>76 大日本帝国は戦争に負けた
しかし日本民族は生き残った。領土は縮小したが分割統治も免れ、戦後の復興も実現した
特攻戦士の死は無駄では無かった
>>388 ちょっとテスト。
朝日新聞は日本の良心か?
391 :
名無しさん@八周年 :2008/05/28(水) 00:54:56 ID:8vpiY4gSO
392 :
名無しさん@八周年 :2008/05/28(水) 00:55:05 ID:udiLOSr+0
>>378 特攻によって勝てると思って戦っていたわけではない
防戦一方の苦しい戦いの、やりたくはないがやむにやまれぬ残念な戦法ではあった
日本人はシナ人や朝鮮人のように平気で他人を殺せる民族ではない
393 :
名無しさん@八周年 :2008/05/28(水) 00:55:28 ID:RLPRBO0CO
>>351 SSじゃないけどブランデンブルクもロシア人部隊でしょ?
395 :
名無しさん@八周年 :2008/05/28(水) 00:57:23 ID:xXMu/yVG0
ヒトラーって禁止命令とか要総統の許可とか多いよね。 大将なんだから部下に任せればいいのに。 せっかくサリンとかの高性能毒ガス作ったのに使用禁止。 レクリング弾使用は要総統の許可。 Me262の戦闘機型生産禁止。 歌劇「画家マチス」上演禁止。
396 :
名無しさん@八周年 :2008/05/28(水) 00:57:44 ID:8vpiY4gSO
>>387 ドイツは左、というか反ナチだからかな。しかし国防軍は関係ないだろうに
言いたいことも言えない世の中なのかな
397 :
名無しさん@八周年 :2008/05/28(水) 00:59:08 ID:mPc4+b/w0
>>393 ありゃーロシア人もいたってだけよん
第14SS師団はほぼロシア兵(別名ウクライナ第1)
>>361 リンク先見たけど集団自決強制の林博史著になってんだが…
>>388 おれも聞きたい
BOSの松坂とLADの朴兄さんどっちがすごいピッチャー?
>>395 元伍長だから全て仕切りたかったんじゃね
400 :
名無しさん@八周年 :2008/05/28(水) 01:02:31 ID:99RVhAbuO
日本は元から海上戦闘が多くて帰還率が低い・・・ 何回も落とされながら撃墜数を積み上げるドイツのエースが羨ましいぜ・・・
>>395 ガスは簡単、恐怖の均衡が働いていたから使用に躊躇した。
ヒトラーが存在しても戦前に核の均衡が実現していれば、第二次大戦
は無かったかも知れない。
402 :
名無しさん@八周年 :2008/05/28(水) 01:07:11 ID:Jrslf2210
神風(kamikaze)は、津波(tsunami)と並んで世界でよく使われるようになった日本語である。
せっかく独ソ不可侵条約を結んだんだから いっそ同盟して、アルメニアやアフガン辺りから中東、小アジア、そしてスエズ、エジプトと 攻めいれば良かったのにな。
404 :
名無しさん@八周年 :2008/05/28(水) 01:07:46 ID:RLPRBO0CO
>>397 そうなんだ
zbv800って全員ロシア人かと思ってた
405 :
名無しさん@八周年 :2008/05/28(水) 01:08:01 ID:xXMu/yVG0
日本が最初にサリンや原爆を開発してたら実際使ったかね? 漏れは使ったと思う。 ちょっと不利になるとヒステリーになって使っただろうね。 根拠はないけどそういう国だと思う。
おまえらってほんと右翼だよな わが国ばんざい!ブらーボーオレラ! いいかげん目をsませ おれらがすごかたんじゃないの 先人が気合はいってたしタフだったの だからいろいろ残せたんだ でもいまのにおんじんはふうけ
>>405 世界中のどの国にも言える事ですねwwwwwww
アメなんか不利でもないのに使いましたからwwwwwwwww
409 :
名無しさん@八周年 :2008/05/28(水) 01:10:52 ID:RLPRBO0CO
>>403 ソ連は攻める気マンマンだったらしいし
どっちにしても戦争になってただろうね
410 :
名無しさん@八周年 :2008/05/28(水) 01:11:46 ID:+JV3tVRp0
日本のソ連に抑留された捕虜は、最初の冬で10万人が凍死。 シベリアの地でテントで生活させられた。
411 :
名無しさん@八周年 :2008/05/28(水) 01:12:46 ID:99RVhAbuO
サリンじゃなくともBC兵器なんていくらでも使う機会があっただろうが。 だが実際には使っていない。 ・・・あまり
>>405 当時の国民党軍や人民解放軍が持ってたら、
持ってるだけの核を落したでしょうねw
おまいら特攻隊の残した遺書読め 全部今の日本に生きるオレラの為に逝った人たちばっかりだ 讃えるに値する 俺も見習う
>>405 日系人を財産没収の上収容所に隔離し、
開戦早々無条件降伏しか認めないという講和の可能性をまったく排除し、
無差別爆撃を敢行し挙句の上に原爆投下する国はヒステリーではない?w
あなたの書き込みだと、アメリカはそうじゃなかったように読めます。
415 :
名無しさん@八周年 :2008/05/28(水) 01:15:42 ID:8vpiY4gSO
>>409 独ソ戦開始時はあのスターリンがヒトラーがなにもしない、と信じきってたもんで
全く警戒しておらず、対応が後手後手になったんじゃなかったっけ
416 :
名無しさん@八周年 :2008/05/28(水) 01:17:51 ID:xXMu/yVG0
ヒトラーが核を最初に持ってたら使わなかったかもしれないな。 ドーバー海峡で実験でもしてイギリスを屈服させただろう。 アメリカ、ソ連、日本、中国あたりはすぐ使いそう。 ヨーロッパの国は外交の歴史が長いからすぐに粗暴なことはしないのだろう。
417 :
名無しさん@八周年 :2008/05/28(水) 01:18:57 ID:2bOIb/RAO
第二次世界対戦の時に旧日本軍はF15を10機ほど持っていれば世界に圧勝したかな?
418 :
名無しさん@八周年 :2008/05/28(水) 01:20:44 ID:99RVhAbuO
ヒトラーは使わんだろうね。日本やソ連は知らん。 アメリカは、使った。
419 :
名無しさん@八周年 :2008/05/28(水) 01:21:37 ID:xXMu/yVG0
>>414 アメリカもヒステリーだと思いますよ。
ナチス怖さに必死で原爆を作っていざ出来てみればもうナチスドイツは敗戦。
それですでに勝利確定状態なのに日本に「2発」も落とすんですから。
ヒステリーだし戦争ですらない人倫に対する罪だと思いますよ。
なにかにつけてアメリカは原爆を落としたって非難されるのは当然です。
420 :
名無しさん@八周年 :2008/05/28(水) 01:23:10 ID:RLPRBO0CO
>>415 ソ連軍は独ソ国境に160個師団配置して攻めるタイミング待ってたと聞いたが…
421 :
名無しさん@八周年 :2008/05/28(水) 01:23:43 ID:8vpiY4gSO
まー日本が原爆作ったとしても、運べる飛行機がない罠 アメの原爆は約5トン。運べるのは・・・間に合わなかった連山くらいか
ソ連が攻める予定だったのは1942年か43年だったんじゃなかったかな。
>>31 お前みたいなクズにクズと言われるほどクズじゃない
425 :
名無しさん@八周年 :2008/05/28(水) 01:35:16 ID:KC6hoYeS0
>>389 大日本帝国は戦争に負けた
しかし日本民族は生き残った。領土は縮小したが分割統治も免れ、戦後の復興も実現した
特攻戦士の死はまるで無駄だった
このスレ読んでいくうちに、だんだんハルノートがハルヒノートに見えてきた 俺、終了w
427 :
名無しさん@八周年 :2008/05/28(水) 01:40:45 ID:WvgNPhHq0
次の戦争で日本が負け、他国の統治を許すことになると 移民が山盛り、治安社会秩序悪化。 60年前の戦後復興のように、奇跡の経済発展とか 国民が一丸になり・・・のようなシナリオは望めない。 覚悟して事にあたってほすい
>412 落としたけど作動しなかった。って気がする。
429 :
名無しさん@八周年 :2008/05/28(水) 01:42:22 ID:8vpiY4gSO
>>420 少なくとも1941年の時点じゃスターリンはやる気がなかったのか
それとも相手を刺激したくなかったのか、準備はやってなかったぽい
フルチショフなんかボロカスに言ってたような。スターリンが死んだ後だけど
>>423 二式大艇も頭に浮かんだんで調べてみたけど
ペイロードは二トンまで、みたいだった
原爆を運ぶには足りない鴨
430 :
名無しさん@八周年 :2008/05/28(水) 01:45:48 ID:VfVyS3d7O
世界5の平和は、多くの犠牲の思いから実現した。 特攻犠牲もその尊い犠牲の一つだ。
431 :
名無しさん@八周年 :2008/05/28(水) 01:50:25 ID:E+Xq9+3V0
432 :
名無しさん@八周年 :2008/05/28(水) 01:54:51 ID:+RKp/BjA0
ヒトラー>>>>>>>>>>昭和天皇
433 :
名無しさん@八周年 :2008/05/28(水) 02:02:27 ID:3GBBsPGW0
>>398 この数字の細かい端数部分ははともかく
ソ連軍捕虜が数百万人単位で死んだのは事実だよ。
補給が追いつかないとか、輸送船が撃沈されたなどの事態に見舞われて
捕虜が死ぬという基本的な事実は日独どちらにも当てはまる。
日本の兵隊にビンタをされて死ぬ欧米人捕虜など滅多に居るものではないしね。
434 :
名無しさん@八周年 :2008/05/28(水) 02:28:15 ID:i8N3c2WN0
裕仁は一般人ともあるよ。 大政奉還時に、本家天皇をどこかで消して、代わりの人物を天皇に仕立て上げた。 その後 第一次大戦→二次大戦と行い、ヒトラーやムソリーニですら死んだ(処刑された)にもかかわらずのうのうと人生まっとうできた理由がここにあり。
435 :
名無しさん@八周年 :2008/05/28(水) 02:37:24 ID:TOMJMIgv0
>>405 日本は毒ガス兵器は保有していたけど、使っていない。
マジに条約を守る国だったんだよ。
日米開戦前に、ヒトラーに雨からソ連へのシベリア鉄道経由の軍事援助を
止めてくれるよう頼まれたが、日ソ不可侵条約を守って攻撃しなかったしね。
終戦直前までソ連の侵攻はないと考えてた、甘ちゃんでもあるんだが。
436 :
名無しさん@八周年 :2008/05/28(水) 02:44:22 ID:TOMJMIgv0
>>433 反対に、ソ連軍の捕虜になったドイツ兵の死亡率も同様に高かったらしい。
スターリングラードで捕虜になったドイツ兵30万の中、生還できたのは数万程度だとか。
ソ連の捕虜虐待がドイツ軍に知れ渡ってたので、終戦間際のドイツ軍は米英軍に投降するよう行動したとか。
ところが、米英軍の捕虜になったドイツ兵の中、かなり意図的な劣悪な扱いで死亡した人数も100万以上だとか。
437 :
名無しさん@八周年 :2008/05/28(水) 03:13:45 ID:fbTK/Fx6O
ほんと大本営はヒろヒトはじめ最後まで生きてたのは、無能なちんカスみたいのばかりでしたね。開戦時にいた優秀なやつは皆、死んでるのにw
438 :
名無しさん@八周年 :2008/05/28(水) 03:34:07 ID:3GBBsPGW0
>>437 昭和天皇は無能じゃないだろ。
お前がチンカスだ。
439 :
名無しさん@八周年 :2008/05/28(水) 03:57:01 ID:FhCnGd7C0
>>4 正面から行かないと、スピード差で後ろから追って行くと、撃たれる。
すれ違い様反転して敵の背中にプロペラをめり込ませた戦法をとったのが、
東京本土に爆弾を投下しに来たB-29に対して名機「*飛燕」で決死の体当
たりをし、二度に渡って生還した板垣政雄 元軍曹そして生野文介元大尉
がいる。
440 :
名無しさん@八周年 :2008/05/28(水) 04:00:02 ID:FhCnGd7C0
>>434 おもいきっり、勉強不足!何も知らんや露お前。
441 :
名無しさん@八周年 :2008/05/28(水) 04:21:36 ID:Cgq0gxKH0
特攻を立案して命令したお偉いさんは戦後のうのうと生き残って天寿まっとうしてんだよなw 無責任な時代のノリというかふいんきの犠牲者だよなあ。
442 :
名無しさん@八周年 :2008/05/28(水) 04:30:39 ID:LX4asfUi0
1944年のゲーリングは、心神喪失状態で マトモに指揮出来たと思えないんだが・・・ 1942年か1943年辺りの意見じゃないか? それと、エルベ制空隊を比較するなら震天制空隊だろ こちらは体当たり直前にパラシュートで脱出するやつ 2度脱出して2度体当たりした猛者もいるくらい 神風やった非人道的な日本海軍より、 日本陸軍のほうが人道的だったと?
443 :
名無しさん@八周年 :2008/05/28(水) 04:34:21 ID:LX4asfUi0
神風特攻隊と震天制空隊は「等価」だと思ってるんだが 自殺攻撃の有無で価値判断しちゃうと 震天制空隊の方が人道的で 結果、陸軍は人道的って話になるんだが 大丈夫か、お前ら
444 :
名無しさん@八周年 :2008/05/28(水) 04:40:00 ID:ShOwkKj40
現代で言うサビ残や過労死みたいな感じなんだろうな。 多分断れない雰囲気全開だったんだろうな。
ま、自殺攻撃を強制している時点で大日本帝国陸海軍は外道にまで堕してしまったわけだが そんな国が負けるのも当然だ。どいつもこいつもキチガイだ・・・
446 :
名無しさん@八周年 :2008/05/28(水) 04:42:36 ID:LX4asfUi0
>>445 だから陸軍はパラシュート脱出型だって・・・
>>435 >日本は毒ガス兵器は保有していたけど、使っていない。
旧日本軍は毒ガスを実戦投入し使用している。
>マジに条約を守る国だったんだよ。
条約違反しまくってますが何か?
旧日本軍か戦争そのものに対して変な夢見てないか?
>>446 震天制空隊はともかく、陸軍の対艦特攻も激突の瞬間まで操縦させたよ。
449 :
名無しさん@八周年 :2008/05/28(水) 04:47:34 ID:LX4asfUi0
>>447 イタリア軍がエチオピアに侵攻したとき
イキナリ、エチオピア軍相手に連戦連敗
巻き返しの切り札が毒ガス
でもイタリアは戦勝国で、
その辺りは咎められてない
>>449 >イタリア軍がエチオピアに侵攻したとき
>イキナリ、エチオピア軍相手に連戦連敗
>巻き返しの切り札が毒ガス
万事消極的だったイタリア軍でも1935年10月に開戦し翌36年5月には併合してい
るし連戦連敗なんぞしてない。
第一次とごっちゃになってないか?
今の世を見るに、ユダヤ人を根絶やしにしようとしたヒトラーは正しかったんじゃないか? って気もするな
452 :
名無しさん@八周年 :2008/05/28(水) 07:24:41 ID:48NRBZhvO
>>449 イタリアが戦勝国なんて言ってるのはイタリア人だけだろ
祖国が危機の時に、国を捨ててきた奴らの子孫が、国家に殉じた日本人を小馬鹿にしているスレはここですか?
455 :
名無しさん@八周年 :2008/05/28(水) 10:29:21 ID:GHFpVYg+O
>>454 愚問。日本と日本にまつわるものなら全否定したい人が居るのだ。
457 :
名無しさん@八周年 :2008/05/28(水) 10:34:17 ID:tEjDPOLd0
死して護国の鬼たらん
458 :
名無しさん@八周年 :2008/05/28(水) 10:54:46 ID:DVcK/TVL0
ヒトラー>>>>>>>>>>昭和天皇
459 :
名無しさん@八周年 :2008/05/28(水) 10:56:27 ID:rm+ftyCs0
>>1 > 自殺を命じるのに等しい作戦にナチス・ドイツの総統ヒトラーは難色を示したとされ、ヒトラーに
> 次ぐナチスの実力者だったゲーリング空軍総司令官も反対した。しかし、燃料も戦闘機も不足
> する中では、やむを得ない戦法だと説得したという。作戦は1度で終わっている。
ヒトラーですら難色を示したというのに、ヒロヒトはどうだ?
憲法第九条の歌
http://www.youtube.com/watch?v=G8QWi-8rFqM オウム真理教の「ショーコー、ショーコー」って歌より
九条、九条、きゅじょ、きゅじょ、九条、憲法九条
九条、九条、きゅじょ、きゅじょ、九条、平和の九条
ぼくらの九条、お兄ちゃんの九条、お姉ちゃんの九条
九条、九条
光を放ち、今立ち上がる、赤き思想を、応援しよう
アジアの平和を守るために、力をあわせて守り抜こう
九条、九条、平和を取り戻せ
461 :
名無しさん@八周年 :2008/05/28(水) 11:13:37 ID:DVcK/TVL0
ヒトラー>>>>>>>>>>昭和天皇
朝鮮人って哀れだな 他国の悪口を言う前に北朝鮮に帰って強制収容所に入れられて餓死している同胞を救えよ 自分だけ安全な日本にいて楽が出来ればそれでいいのか? そんなお前らに自らの命を犠牲にしてまで祖国や家族を守ろうとした特攻隊員の気持ちが理解できるはずは無い
463 :
名無しさん@八周年 :2008/05/28(水) 12:19:05 ID:enVMzQHs0
>>443 指令する側の非人道性は同じだけど、実行者にとっては大きな違いだろ。
神風で生き残るには、作戦が中止くらいしか可能性が無い一方、
防御隊形の巨大な爆撃機に非武装で体当たりして、衝突の直前に脱出なんて神業
簡単じゃないし、護衛機でもいたら終了って感じで、死ぬに等しくとも帰還 0% から見れば、
生還しようと気合が入るだろ。
結構、戦果があったって本読んで主張してる奴がいるけど、震天制空隊の wiki にある感じが
一般的な認識だろう。反論すら誰もしないレベルの共通認識だと思う。
でも、そういった誤った感覚でも、おかしくはない。俺も以前は何の想像力も無かったから。
地方なんか、戦闘機で機銃掃射されても反撃する戦力、対空砲火すらないだろ。
ttp://www007.upp.so-net.ne.jp/togo/dic/data/p1945.html ↑このサイト、このページ内の「210 回」の "B-29爆撃機" の文字検索中、
10近い/超える損失は以下を数えたのみ。しかも超大規模出撃。
1945年1月27日 B-29爆撃機、東京を爆撃 出撃機数76 目標爆撃機数56 損失数9
1945年4月15日 〜16日 B-29爆撃機、川崎を爆撃 出撃機数219 目標爆撃機数194 損失数12
1945年5月23日 〜24日 B-29爆撃機、東京を爆撃 出撃機数558 目標爆撃機数520 損失数17
1945年5月25日 〜26日 B-29爆撃機、東京を爆撃 出撃機数498 目標爆撃機数464 損失数26
1945年6月1日 B-29爆撃機、大阪を爆撃 出撃機数509 目標爆撃機数458 損失数10
1945年6月5日 B-29爆撃機、神戸を爆撃(神戸大空襲) 出撃機数530 目標爆撃機数473 損失数11
おそらく、目標撃破の航空写真も US には残ってるんじゃなかろうか。地方の番組で向こうの資料を
調査してたが、8月なんで末期だが、翌日が空軍の記念日で、出撃規模が normal effort から
maximam effort に変えられて祝賀のために戦果上げるよう増援、地方だから、目標撃破後、
あまった焼夷弾が川原に焼け出され密集した避難民に投下、川原が炎の白点で浮き上がってる夜間写真。
不十分とは言え対空防御 ↓ドイツ戦闘機 300機以上損失 連合重爆撃機 US 226 UK 122機損失
>>164 ドイツ第三帝国における防空戦の軌跡
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm2094050
464 :
名無しさん@八周年 :2008/05/28(水) 12:22:57 ID:48NRBZhvO
数年前、北朝鮮にも志願による特別攻撃隊が編成されたらしいね。 金正日将軍様の命があれば、ソウルでも、沖縄でも、東京でも、どこでも 骨董品並みの旧式機に乗って体当たり攻撃をすることを誓約したというね。
465 :
名無しさん@八周年 :2008/05/28(水) 12:54:19 ID:48NRBZhvO
・д・`)ノシ
466 :
1000レスを目指す男 :2008/05/28(水) 12:55:29 ID:GERvizbL0
今度間抜けな戦争始めたら、兵役拒否でいいだろう。
467 :
463 :2008/05/28(水) 12:57:27 ID:enVMzQHs0
修正。損失二桁(損失9x1含む)は 9回 / 210回。(↓の3回追加)なまじデータ使ったらカウントミス。 1945年2月10日 B-29爆撃機、太田を爆撃 出撃機数118 目標爆撃機数84 損失数12 1945年3月9日 〜10日 B-29爆撃機、東京を爆撃(東京大空襲) 出撃機数325 目標爆撃機数279 損失数14 1945年5月14日 B-29爆撃機、名古屋を爆撃 出撃機数524 目標爆撃機数472 損失数11
468 :
名無しさん@八周年 :2008/05/28(水) 12:58:27 ID:PMljMt3S0
1000ならドーラとグスタフが出動
死を前提に戦うより、生き残りをかけて戦ったほうが兵士もしぶとい気がするから 自爆攻撃は現場の判断で行う特殊な戦術程度にとどめたほうがいいと思うなぁ。 南方戦線も、玉砕禁止して徹底抗戦した場所のほうが戦果よかったらしいし。
>>454 日本は先に相手国を無警告で爆撃して反撃喰らっている状態なのを忘れてないか。
そういうのを自業自得とも言うんだぜ。
>>470 輸出禁止、在米資産凍結は宣戦布告と同義らしい。
つまり、今の日本政府と北朝鮮は戦争状態にあるといっていいのだが、
今の日本人にその自覚は乏しいようだ。
472 :
名無しさん@八周年 :2008/05/28(水) 18:06:14 ID:48NRBZhvO
>468 カールおじさんもな
>>輸出禁止、在米資産凍結は宣戦布告と同義らしい。 そんなわけあるか
474 :
3橋の速度で書きこむ赤い奴 ◆UbMU5gnO52 :2008/05/28(水) 18:24:26 ID:9RIdtBpm0
475 :
富江 正純 :2008/05/28(水) 18:32:57 ID:Sk2ISd+K0
臨時ニュースを申し上げます。 大本営陸海軍部、四月二十八日、午前六時発表。 帝国陸海軍は、本二十八日未明、ベルリンへの奇襲に成功、進撃するソ連軍撃退し、なおもオディール川付近にて交戦中なり。
476 :
名無しさん@八周年 :2008/05/28(水) 18:42:45 ID:enVMzQHs0
>>474 真珠湾のこと言ってんだろ。
ドイツはもともと、立派な防空体制持ってた。けど、慢心や陸軍戦力への注力もあり、
連合軍の集中的な航空戦力の生産には対応することが出来なかった。しかし、無抵抗って程
無力ではなかったろう。ジェット戦闘機まで実践投入した。↓ニコ観れないのか?
ドイツ第三帝国における防空戦の軌跡
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm2094050 >>164 も参照されたし。
そのドイツが批判されるのに、全くの無計画、防御に割く生産力も全く無く、B-25 に
備えた計画をやっとした頃に、B-29 の大群で攻められて手も足もでない。これが批判されない
わけが無いな。
477 :
名無しさん@八周年 :2008/05/28(水) 18:53:03 ID:qf/PZoM70
今のアルカイダとかの自爆テロも同じようなもんだよな
478 :
名無しさん@八周年 :2008/05/28(水) 18:55:17 ID:48NRBZhvO
1945年4月、日本海軍はハインケルHe162Aのライセンス契約をした。 また、ヒトラー総統の潜水艦による日本亡命を打診したが拒否された。 まめ知識な♪
日本は戦争末期は本土決戦のために航空機は温存の方針だったから、 防空の優先順位が低かったんだよ。全力で迎撃していたわけではない。
日本人じゃない奴らが日本人を断罪してるスレw
>>479 本土の大都市を絨毯爆撃されてるのに全力を出さずに温存ってどういう意味があるんだ。
戦争なんて愚かなものをしてはいけない。 でも愚かな人間は太古から戦争を繰り返している。 で、9条だ、戦後民主主義だといってのほほんと暮らしている今は、 あの時敗戦しても日本を生き残させるために死んでいった人たちが いたからこそなのにな。 さっさと降伏していたら今の平和な日本はないよ。 米国の傘下に組み込まれて平和に暮らしているのはあの時の日本を 米国が恐れて日本人を懐柔する必要性を痛感していたからだからな。
483 :
名無しさん@八周年 :2008/05/28(水) 23:12:08 ID:Po+tRtqr0
私は太平洋戦争の原因を皆様とは違う考え方で捉えています。 ・日本があまりに輸出産業に傾斜し過ぎた、富国貧民政策の結果、 アメリカとの競合を起こし、アメリカが放置する事ができない存在に なってしまった事。 ・日本が建設中だった満州国と言う、グローバリズム拠点が完成して しまうと、全世界の国が自由競争で負けてしまうと予測された事。 ・日本は輸出貿易で手錠足枷を付けられた上に、満州国や朝鮮半島 (これは民を豊かにし過ぎてグローバル輸出拠点としては失敗作となった) を手放す様に強制された事。 ・それらを手放してしまった後は、日本国内での更なる貧民政策しか 手がなく、政府が転覆しかねない状況だった事。 ・海外利権を防衛する為に建設した膨大な陸海軍の維持費その他の 予算が大き過ぎ、しかも226事件等の武力蜂起、内乱事例が現に 起こっており、軍備の縮小すらままならなかった事。 これらが原因になって、戦争が起きたのだと思っています。 天皇陛下やら軍部出身の大臣達に悪の根源を追求するなど、 単なる癇癪持ちの短絡思考でしかありません。
>>483 とりあえず
最初のはありえない
というか競合する業種、輸出産品ってなによ?
軽工業はともかく重工業では日本製品なんて当時国際競争力ほぼゼロだぞ
品質が決してよくない上価格でも量産設備の悪さから勝負できてない
で2番目のも列強に比べて力不足な日本に出来ることではないので消える
いくらなんでも日本を過大評価しすぎ
マジレスしちゃったが釣りならごめん
>>467 うろ覚えですが。WW2のこの時期には2000ちょっと超えたくらいの配備数で
マリアナ地区の最大配備数は700機程度だったような。成都からマリアナに
かけての戦闘で400機以上を失っている。連日の出撃でたまにおとされてい
のであっても、累積で結構米軍もきつかったのじゃないか。
近代社会になると精神病患者が激増しますが、あたりまえのこと。 まさに近代社会が最も過酷な仕方で最も組織的に個人の主体を奴隷のように縛り上げているからなのです。 すなわち、セックスの回数や、飲酒量や、寝つくまでの時間や、体脂肪率や、衝動買いをする頻度や…… あらゆる領域に関して正常値をきわめて細かく限定してしまうから、ほとんどすべての人が「異常」になってしまう。 みんな、自分が正常であることにしがみつき、そのために他人の中の異常を告発する。 二十歳を過ぎても自分のしたいことが見つからない者は異常なのであり、十八歳にも なって恋人がいないのは異常なのであり、四十歳にもなって結婚しないのは異常なのであり、 無理してでもマンションや車を買わないのは異常なのであり……。 みんな、こうした膨大な異常リストを丹念にチェックして、自分がそうでないことのみに生きる価値を見いだし、 異常リストの一つにはまってしまったらどうしよう、といつも戦々恐々としている。 後期近代社会とは、みんな正常であることを渇望しながら異常へと転落していく、というホラー社会なのです。 平和な時代に毎年3万人余りが自決するんだ! 戦時下なのに特攻隊の死者なんかその10%にしかならない。
>486 自分で決断するのと 強制で自殺させられるのでは大違いもいいとこ 自殺と殺人くらいちがう
殺人よりも相手を追い込んで自殺させる方が良いと言うことですね。 でも特攻はどちらかと言うと相手を追い込んで自殺させる方だと思うけどね。 特に飛行機の特攻なんか、特攻する人自身が操縦しているんだしね。 ごまかしは効くわけです。
489 :
名無しさん@九周年 :2008/05/29(木) 18:22:27 ID:TaZlGkwLO
880:1945年4月7日といえば… 05/12(月) 21:47 vMDc5eX3O 我がドイツ空軍最後の大作戦 《エルベ特別戦闘隊》が出撃した日でもあるな! 〈 ̄予≧ ピコッ ☆ ( ^■^)っ―[] / [【卍】] (^o^) 撃墜戦果は8機から40機まで諸説あるが、 損害数よりも少なかったらしい…。
490 :
名無しさん@九周年 :2008/05/29(木) 18:59:15 ID:CLfhz5aV0
日本軍によるイギリス領マレー半島侵攻と、それに続くアメリカ、 ハワイの真珠湾攻撃の直後の1941年12月11日の演説では 「我々は戦争に負けるはずがない。 我々には三千年間一度も負けたことのない味方が出来たのだ」 と日本を賞賛し、日本に続いてアメリカに宣戦を布告した。
>>490 日本抜きなら勝てたかもしれないのに。
ヒットラーって馬鹿だな。
>>491 ソ連への牽制としてまったく役に立たなかったのもなぁ。
493 :
名無しさん@九周年 :2008/05/29(木) 19:11:35 ID:CLfhz5aV0
卐ヒトラーの遺言卐 「我々にとって日本は、いかなる時でも友人であり、そして盟邦でいてくれるで あろう。この戦争の中で我々は、日本を高く評価するとともに、いよいよますま す尊敬することを学んだ。この共同の戦いを通して、日本と我々との関係は更に 密接な、そして堅固なものとなるであろう。日本がただちに、我々とともに対ソ ビエト戦に介入してくれなかったのは、確かに残念なことである。それが実現し ていたならば、スターリンの軍隊は、今この瞬間にブレスラウを包囲してはいな かったであろうし、ソビエト軍はブダペストには来ていなかったであろう。我々 両国は共同して、1941年の冬がくる前にボルシェビズムを殲滅していたであ ろうから、ルーズベルトとしては、これらの敵国(ドイツと日本)と事を構えな いように気をつけることは容易ではなかったであろう。 他面において人々は、既に1940年に、すなわちフランスが敗北した直後に、 日本がシンガポールを占領しなかったことを残念に思うだろう。合衆国は、大統 領選挙の真っ最中だったために、事を起こすことは不可能であった。その当時に も、この戦争の転機は存在していたのである。さもあらばあれ、我々と日本との 運命共同体は存続するであろう。我々は一緒に勝つか、それとも、ともどもに亡 ぶかである。運命がまず我々(ドイツ)を殲滅してしまうとすれば、ロシア人が “アジア人の連帯”という神話を日本に対して今後も長く堅持するであろうとは 、私にはまず考えられない。」
494 :
名無しさん@九周年 :2008/05/29(木) 19:29:05 ID:N+MoFSh6O
>>493 チハでT34とどうやって戦うというのか
祖国の危機を見捨てた在日子孫が、祖国の危機に身命をとした日本人を断罪するオナニースレはここですか?
>>491-492 元から同床異夢だったから当然。
ヒトラーはソ連の牽制に利用しようとしたが、松岡は日独ソ同盟を考えていた。
しかも同盟締結時にドイツが対ソ戦準備に入っていたことは松岡に黙っていた。
日本のせいでドイツはアメリカとの戦争に巻き込まれたみたいに言う人
が居るが、実際はドイツとの同盟でアメリカは対日戦も視野に入れたという。
日本の方が被害者。
497 :
名無しさん@九周年 :2008/05/29(木) 21:31:31 ID:TaZlGkwLO
498 :
名無しさん@九周年 :2008/05/29(木) 21:35:16 ID:pzGeKj0+0
>>491 日本が参戦する前の世界の関心事は、独ソ戦の推移とイギリスがいつまで持ちこたえるか
かが、主要な話題であった。
世界の民主主義勢力の最大の希望はアメリカの対独参戦であり、チャーチルとルーズベルト
は独ソ戦でドイツが勝つにしろ、ソ連が勝つにせよ、全ヨーロッパを席巻する巨大な全体主義
国家が出現することは、英米にとり、安全保障上の大問題となっていた。
しかし、アメリカ世論は厭戦気分が強く、また、ドイツも対米戦には慎重に対応していたので、
アメリカが対独戦に世論を誘導することは非常に困難であった。
そこで、目をつけられたのが、3国同盟の一員である日本である。
「ハルノート」は決定的な文書で、戦後、マッカーサーも「こんな文書をつきつけられたら、
モナコ公国でも戦争に訴えるだろう」と述べている。まさしく、最後通牒だ。
とにかく、アメリカは日本から戦争を仕掛けてもらい、アメリカ国民を一挙に戦時体制に
もっていく必要があった。そして真珠湾になった。
戦後、チャーチルは、回顧録で、真珠湾の報を聞いて、「これでイギリスは救われた」と
記している。また傍証として、アメリカの戦費に関して、対ドイツは対日本のほぼ2倍だ。
3国同盟が無ければ、「ハルノート」も無かっただろう。
しかし、真珠湾当時の国力、自動車生産、航空機生産、科学技術力、エメルギー生産・自給率、
これらの数字を読むと、よく戦争する気になったなとあきれるしかない。
ただ、岸元首相が語った「アメリカと戦争して良かった。負けてもっと良かった」も含蓄の
ある言葉だと思う。
499 :
名無しさん@九周年 :2008/05/29(木) 21:36:17 ID:QJux2GEf0
>>494 チハで十分だ。
我々には大和魂と神風がある。
強制でやらせるなんて外道はいくらナチスでも出来ないだろうな。 日本の場合も志願者だけだし、皆喜んで国のために死んでいったからな。
502 :
名無しさん@九周年 :2008/05/29(木) 21:45:38 ID:8HRLmudo0
戦友が殺されたのを見て逆上して敵陣に突っ込んで自爆。 みたいな例は有史以来、戦場ならどこでも見られたことである。 特攻は日本の専売特許などという幻想は早く捨て去るべきである。
503 :
名無しさん@九周年 :2008/05/29(木) 21:48:27 ID:N+MoFSh6O
504 :
名無しさん@九周年 :2008/05/29(木) 21:49:09 ID:iz9jOdA00
>>250 ロスケは獣だよな。
日本も糞ロスケの暴行ぶりがあまりにもひどかったのでアメリカについた
って噂もあるくらいだ。あいつら本当に獣。
今も変わってるとは思えないな。
505 :
名無しさん@丸周年 :2008/05/29(木) 21:58:31 ID:6IS+KFv9O
ヒトラーってもしかしていい人?
>502 組織としてソレを強制したらダメだろ
>>506 だから日本の場合も志願だって。
みんな国や天皇のために希望して特攻隊に入ったんだから。
>507 志願という名の強制、な。 各飛行隊に何名づつかの「志願」の割り当てが来るんだぜ。 しまいには隊ごと「志願」させられるわけで。 志願だったと言い抜けるのは醜悪以外の何者でもないよ。
509 :
名無しさん@九周年 :2008/05/29(木) 22:51:06 ID:OiuzyDIl0
洗脳、刷り込み この国民って・・・
510 :
名無しさん@九周年 :2008/05/29(木) 22:56:42 ID:fc1sRlQf0
海軍は建前上志願。 陸軍は命令。
511 :
名無しさん@九周年 :2008/05/29(木) 23:02:51 ID:kygUVfsUO
512 :
名無しさん@九周年 :2008/05/29(木) 23:02:55 ID:oWEYHU47O
ハマスやイスラム原理主義でも長い間洗脳しなきゃ自爆テロできない その自爆を日本人は志願してできてしまう
513 :
名無しさん@九周年 :2008/05/29(木) 23:08:49 ID:kygUVfsUO
>>508 チェルノブイリ原発事故において消防員、救命士、兵士を
強制的命令において事故処理、救助にあたらせたことは非難
されるべきこと?被爆によって死地に行く事と同じなんだが。
515 :
名無しさん@九周年 :2008/05/29(木) 23:21:58 ID:Vk97ta5W0
516 :
名無しさん@九周年 :2008/05/29(木) 23:29:33 ID:OiuzyDIl0
ソフトな強制 ハードな志願 断ったとして故郷に戻ったら以前の生活があるんだろうか。 考えさせられる。
517 :
名無しさん@九周年 :2008/05/29(木) 23:29:47 ID:fc1sRlQf0
>>514 反論が稚拙。
特攻の特質は、原則として生還が許されない戦術である事。
そりゃ機の故障で帰って来る事は多いが、すぐに再出撃させられる。
専用機まで作っておいて志願と言われてもな いちおう専用機も現場からの提案となってるがそれ以前から研究してたともいわれるし
519 :
【卍】参加した搭乗員の一部 :2008/05/29(木) 23:36:56 ID:TaZlGkwLO
カールハインツ・アントーン少尉、 ヨアヒム=ヴォルフガンク・ボーン上級候補生、 ゲルハルト・ボーンケ士官候補生、 ハンス・ボット少尉、 ヘンフリート・ブレンヌル兵長、 ブレッケルシェン少尉、 ハンス=ディーター・エイトル兵長、 エーリヒ・フンク階級不明、 ハンス・フッシンガー軍曹、 アントーン・グラビンガー階級不明、 クラウス・ハーン伍長… 御冥福をお祈りいたします。
520 :
名無しさん@九周年 :2008/05/29(木) 23:46:07 ID:G8kuu6iK0
戦前日本は、国民に根性と忍耐と我慢で米国に勝てると 言っていました。 国民言葉だけで勝てるなら、誰でもどこの国でも言うよ。
521 :
名無しさん@九周年 :2008/05/29(木) 23:59:16 ID:kUtQbNuN0
>>518 桜花もある尉官の発案による物とされているけど嘘っぱち、末期における特攻
戦備って憂国の士による発案とされる出自の怪しい物が殆どだね。
つうか自殺攻撃専用兵器を国家レベルで大量生産してる点は他に例が無い。
522 :
名無しさん@九周年 :2008/05/30(金) 00:03:52 ID:p/JY/MKG0
3大ファシスト ヒトラーは自殺して敗戦の責任をとった。 ムッソリーニはイタリア人自らの手によって殺され、イタリアは連合国として戦い勝ち組になった。 国家元首であり陸海軍大元帥である裕仁は日本の主要都市が空襲により臣民が食うや食わずになり虐殺される中、 長野の田舎に税金で豪勢な隠れ家を建築 敗戦すると責任をとるどころかアメリカの傀儡となることで生き延び、税金で贅沢三昧の暮らしで天寿をまっとう。 アメリカのマスコミから記者会見で戦争責任について問われたヒロヒトは、「そういう言葉のあやについては、 私は文学的方面のことは知らないので、よくわかりません」といってました。 自殺するどころか傀儡として生き延びたことは子々孫々まで嘲笑される最大の恥辱。 大日本帝国の国家元首で陸軍海軍の大元帥が日本人として最大の恥辱を行ったんだから裕仁は日本を辱めた本当の屑。 巨額の血税で作られた「昭和天皇記念館」は裕仁が「平和を愛した」とも述べている。だが裕仁が旧日本軍の大元帥としてアジア・太平洋戦争開戦の詔勅を発したこと。 その戦争で国の内外で2000万人以上の人々が「天皇のために」殺し・殺される運命を強いられたこと。 国の主権者であり陸海軍大元帥の裕仁が敗戦後「天皇メッセージ」をアメリカ政府に送り、沖縄をはじめとする米軍駐留と引き替えに自分の身を守ろうとした。 そして臣下のBC級戦犯1000人以上、A級戦犯7名が天皇をかばって処刑される中、最後まで戦争責任を取ることなく天皇の地位に留まり巨額の税金で贅沢に暮らし続けた これらの事実を決して忘れることはないし、だからこそ裕仁が「平和を愛した」などという嘘の展示を受け入れることはできない。 だからこそ裕仁が死刑にならず、裕仁に比べれば他愛のない罪の者が死刑になることは量刑が著しく不公平である。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / __`ヾ),_ /〃 (⌒゛`ヾv"ヽミ、 i / /´ _ニ=-=ニ .i l| | 彳 〃_. _ヾ!/ | _ !" ´゚`冫く´゚`l (^ゝ " ,r_、_.)、 | ヽ_j 、 /,.ー=-、i リ __/\_ "ヽ ^ )ソ__
523 :
名無しさん@九周年 :2008/05/30(金) 00:10:16 ID:Ddd5+A/J0
世論の同調
>>518 それ逆だよ、専門機の方が数が限定してるし隊員の選抜も厳格になる
一航艦が一般機で特攻やらせたせいで選抜がゆるくなったんでないの
>>510 陸軍航空隊というか第四航空軍?
海軍より陸軍航空の方が特攻に否定的で嫌々命令だしてたようだが
生還者には海軍は再出撃だが陸軍は振武寮でかなり原隊に返してる
525 :
名無しさん@九周年 :2008/05/30(金) 03:32:48 ID:nah3rl/30
526 :
名無しさん@九周年 :2008/05/30(金) 04:10:12 ID:FXjYmcU90
卐卐 ドイツでは30年もの間どんな聖餐式を行うかで骨肉相食む争いを繰り返した。 これほど低次元の宗教も無い。この点、日本人が羨ましい。日本人の宗教は非常 にシンプルで自然との関わりを大切にする。彼らはキリスト教徒をさえ上手く取 り込んで、インテリ層にも受け入れられるような形に変えてしまったのだ (総統談話(抜粋)) ユダヤ人は新しい欧州の誕生など考えてもいなかったのだろう。 また、ユダヤ人には日本への定着も不可能だろう。彼らは閉鎖的な世界を信用し ない。閉鎖的世界には直感的に非常に危険なものを感じているのだ。それ故に彼 らはイギリスとアメリカが日本に近付かないように画策してきたのだ。 我が国にも2種類のドイツがあるように、日本にも2種類の日本がある。 一つが資本主義的、親英的日本。 もう一つは、「日出づる国」、「サムライの国」としての日本だ。 日本海軍は後者の具現化だ。 人間が自分自身の本質に一番近いものを見出すのは海の男の中なのだ。 例えば大島〔浩〕だが、彼は素晴らしい頭脳の持ち主だ。 しかし、一方で、天皇の側近には頽廃ムードを持つ日本人も多いというのが私の 印象だ (総統談話(抜粋))
527 :
名無しさん@九周年 :2008/05/30(金) 04:12:26 ID:VK5h6CJy0
イナゾウ生きてるのかなあ
528 :
名無しさん@九周年 :2008/05/30(金) 07:28:01 ID:G1NtrQeNO
[●] ≦(*) ̄> G\(@∀@-ウ <♪いざ海軍故郷、呉と江田島へ! \ T 曲\ ⊆⌒ ̄⊇ ⊆⌒ ̄⊇ ⊆⌒ ̄⊇ G\(^∀^ G\(^∀^ G\(^∀^ ク 横須賀もな♪ \‖゙∇"‖\‖"∇゙‖\‖゙∇"‖\
529 :
名無しさん@九周年 :2008/05/30(金) 08:03:02 ID:OwJELSgZ0
530 :
名無しさん@九周年 :2008/05/30(金) 08:19:39 ID:lnsJnc6cO
どこの特攻でも上の方の隊長さんは生き残るのな。死んだとは言え、腹切った大西やてめーの最期に二十何人まきこんだ宇垣も滓だな。 われわれ指揮官も後に続くから、と部下を特攻に出し、終戦を迎えて「機体や燃料が集まらなかった」などと言い訳をして生き延びた将校が居たよな?
531 :
名無しさん@九周年 :2008/05/30(金) 08:23:57 ID:doKNs307O
今日の松本零士スレはここですか
532 :
名無しさん@九周年 :2008/05/30(金) 08:32:10 ID:hGhe/vE/0
>>530 オレが特攻で死んだ兵隊の親だっただ、こんな作戦を決めた大西は絶対許さん。
両手・両足を切り落としてダルマにして、腸を引きずり出して、首に巻きつけてやる。
もちろん、舌を噛んで自殺されないように、舌は真っ先に抜いてからな。
533 :
名無しさん@九周年 :2008/05/30(金) 08:34:46 ID:hFt+bmZL0
534 :
名無しさん@九周年 :2008/05/30(金) 09:18:17 ID:4bx7AXJz0
>>504 ソ連軍はドイツ男を殺し女を強姦して妊娠させる事を奨励していたからな。
そんなのが東から迫り(45年1月にはポーランドが失われているし)、西からは
米英軍の重爆撃隊がそれこそドイツ人を焼き殺しながら迫ってくる。
当時のドイツ人の恐怖は、“白人国家に敗北する恐ろしさ”を知っていた日本人と
同様の恐怖だろう。
535 :
ε-(´∀`*)ホッ とする話 :2008/05/30(金) 12:25:18 ID:G1NtrQeNO
1945年4月末、ビュッカー131練習機の両主翼の上下に 計4発のパンツァーファウストを取り付けた急造攻撃機二十数機が出撃に、 ソ連機軍車両数十台を撃破し、損失ゼロで無事帰投した。
>532 恨み方が日本人の発想じゃねーな
>>536 別にいいだろ。大西長官は人情家で部下から慕われていた。必ずかばって貰えるよ。
大西が特攻を命じたのは、大西の命令でなければ部下が承知しないからだ。
538 :
ドイツでは、 :2008/05/30(金) 17:21:11 ID:G1NtrQeNO
【卍】 ≦予 ̄> G\(^■^ ラ <♪搭乗員はフルクツォイクフューラーと言うんだゾ! \<!>+\ 〆〇〇ゝ 〆〇〇ゝ 〆〇〇ゝ G\(^∀^ G\(^∀^ G\(^∀^ ク <ヤー!マインフューラー
539 :
名無しさん@九周年 :2008/05/30(金) 18:07:23 ID:Ddd5+A/J0
さすがに現代では特攻などやらせる国などないだろうけど。
540 :
名無しさん@九周年 :2008/05/30(金) 18:43:51 ID:P5mTY8xF0
>>539 シナ。
ソ連式人海戦術は、事実上の特攻。
後ろから、督戦対が機関銃を打ち込み突撃させる。
朝鮮戦争の中共軍の人海戦術は、オリジナルではなくソ連の技術導入によるもの。
541 :
名無しさん@九周年 :2008/05/30(金) 18:47:20 ID:Ddd5+A/J0
203高地の様子を見てヨーロッパ列強は従来の戦術に 確信を持ったらしい。
542 :
君ならどれを選ぶ? :2008/05/30(金) 18:56:48 ID:G1NtrQeNO
@絶海の孤島の守備隊で、糧食つきて餓死 A貨物船の機関室で魚雷一本で沈没水死 B特攻機に乗って見事敵艦轟沈して二階級特進
543 :
名無しさん@九周年 :2008/05/30(金) 19:03:07 ID:Ddd5+A/J0
史実を冷静に見た場合、 要件として 1.国にカリスマを作る (いわゆる洗脳教育) 2.拒否できない環境を整える (世論の誘導) になってしまってるような気がする
544 :
名無しさん@九周年 :2008/05/30(金) 19:03:27 ID:6Ti3Gv8K0
>>540 映画「スターリングラード」でも描かれてたね。
ありゃ特攻以下だろう。
545 :
名無しさん@九周年 :2008/05/30(金) 19:07:50 ID:6Ti3Gv8K0
なんつーか特攻も肯定できないがそれよりも頭にくるのは 意味もなく、戦いもせず餓死・病死すること。 こんなの馬鹿すぎる。
546 :
名無しさん@九周年 :2008/05/30(金) 19:13:39 ID:Ddd5+A/J0
補給の見込みなしに展開した太平洋戦争における南方戦線は 精神論に支えられていた。 いくつかは生存の算はなかったが 特攻とは違う。
547 :
名無しさん@九周年 :2008/05/30(金) 19:19:46 ID:ecR/wc870
>>540 南京では、守備兵の脚を数珠繋ぎにして、塹壕に固定して逃亡しないようにしてたな
548 :
名無しさん@九周年 :2008/05/30(金) 19:19:58 ID:Y2kB/WgV0
>>505 1939年のポーランド侵攻前に国防軍はクーデターを企てたが、
ドイツ国民の熱狂的なヒトラー支持の世相を見て取り止め。
第二次大戦中も占領地から収奪した物資により、敗戦間際まで国民生活は上々。
なによりドイツが内部崩壊しなかった史実がヒトラーへの国民支持の高さを裏付ける。
ヒトラーは質実剛健。ゲーリングは贅沢好色変態デブ。
549 :
名無しさん@九周年 :2008/05/30(金) 19:20:32 ID:JRg0hvd90
ナチス総統ヒトラーも難色を示すほど残虐な、特攻戦法 日帝の極悪非道ぶりが改めて浮き彫りになりましたね
550 :
名無しさん@九周年 :2008/05/30(金) 19:20:39 ID:P5mTY8xF0
日本 対 アメリカの場合
中の人のキルレシオが1対10になるので、悪くない戦法だった。
>>541 ちがうな。
だれも、日露戦争の報告を信じなかったから。
>>544 あれは、どんな奴でもまともな武器さえ持たせれば
戦闘ができる画期的な戦法。
551 :
名無しさん@九周年 :2008/05/30(金) 19:24:02 ID:zQBp2H0B0
>>547 そうゆう連中の悲惨な死体は日本軍の仕業にされたのかな?
つーか最初っからそのつもりでやったのかな。
552 :
名無しさん@九周年 :2008/05/30(金) 19:38:53 ID:hl6p+8oA0
>>505 調子ぶっこいていたユダヤ人から金銀財産をとりあげて公共投資に使って
ハイパワーインフレや高失業率を改善させたし。
まあユダヤ人から文句が出るのも当然だが
多くのドイツ人にしたら生活がよくなったから支持するのも当然。
ナチス自身がつけた火が自分たちでもコントロールできないほどでかくなったのもまた史実
553 :
名無しさん@九周年 :2008/05/30(金) 19:46:50 ID:4bx7AXJz0
残虐非道なナチスでもやらなかったとか言うけど、ユーゴ戦線のクロアチア軍(ウスタシャ)の 蛮行にドイツ政府は抗議とかもしているんだがなぁ。 ホロコーストもそうだが、ドイツ軍が占領地で行った残虐行為というのはソ連軍の略奪強姦や 米英軍の無差別爆撃を正当化または隠蔽するためのものしか思えない。
554 :
名無しさん@九周年 :2008/05/30(金) 20:13:06 ID:G1NtrQeNO
侵略は進行中ね!! ペキンッ! ☆ ∈〜 ^o^)っ―[] / [自由西蔵] (`ハ)-c<T_T)キュゥ 【北京13日共同】中国陝西省で2年前に発生した洪水被害で、中央政府が被災農民の支援費用として拠出した約5900万元(約8億4400万円)のうち、 地方当局が99%以上を流用、被災民が受け取ったのは約50万元(約710万円)にすぎないことが13日までに明らかになった。 ●日本の借金額849兆2396億円。前年度末に比べ、14兆8610億円増加を続けている。国民一人当たり650万円超え。 それなのに先日、日本は中国へ多額の供与をし、パンダでさえ20年で20億円以上の金を中国に払おうとしている。 ●地震の被害が拡大したのは、中国が金持ちになったから。中国にはビルやアパートは必要ない。 平屋の農家で暮らしていれば被害はほとんど無し。 中国をお金持ちにさせることは不幸にさせる事。建築工事はすべて手抜き。
555 :
名無しさん@九周年 :2008/05/30(金) 20:29:38 ID:Y2kB/WgV0
>>545 その通り。日本軍にシーレーンの概念は無かった。
輸送船団に護衛艦や護衛航空機をつけるのは英米では常識。
ソロモン諸島や北部ニューギニアでは、兵士が渇望する眼前で食料搭載した船団が撃沈された。
一方、南方軍(太平洋全戦域管轄含むビルマ、マレー半島)総司令官寺内寿一元帥は、
安全なサイゴンで贅沢三昧。インパール作戦を許可、レイテ決戦を山下将軍に下命。
敗戦後は阿南陸相のように割腹自決することもなく、ポックリ病死。
556 :
肉棒さん@お口いっぱい ◆/7UDmaPUeY :2008/05/30(金) 20:32:12 ID:8NL9V0Yt0
ヒトラー人道主義じゃん。 しっかし当時の日本って、何をどうやっても 破滅するか開戦するかしか選択肢なかったんだなぁ。 アメの追い込みがエゲツなさすぎる。
開戦しても破滅なんだから 正確には選択肢なんてなかった。
>>1 アドルフくんもへルマンくんも最後の人の心は捨てれなかったのか・・・
559 :
名無しさん@九周年 :2008/05/30(金) 21:03:26 ID:GPV2coui0
ヒトラーの最期って映画みたか?
560 :
名無しさん@九周年 :2008/05/30(金) 21:04:57 ID:Y2kB/WgV0
>>556 中国大陸からの全面撤退。満州国解体を決行すれば大日本帝国は存続した。
最終決断は無論で、大日本帝国憲法に従い昭和天皇に委ねられる。
561 :
名無しさん@九周年 :2008/05/30(金) 21:07:54 ID:8SCyo5mI0
ヒムラーを除くナチス上層部は人道的だよ。 問題だったのはユダヤ人と共産主義者を人間とみなしてないだけ。
563 :
名無しさん@九周年 :2008/05/30(金) 21:11:58 ID:3CMAC5LUO
ドイツと日本の知能の差だよね ちょっとした成果に固執して全体を見れない日本軍と 全体を見て戦争をやろうとするドイツとの 軍部の知能の差だよね
564 :
名無しさん@九周年 :2008/05/30(金) 21:15:14 ID:+Xbp8YQe0
>>560 ちなみに満州国解体過程で共産圏とアメリカの利害が衝突するから、実はアメリカの要求を飲んでもその後の展開でのらりくらりと時間稼ぎで冷戦の発生を待つ戦略はあった。
追い込まれたから戦争しなければ日本は滅びる!、ってのは単に「このままじゃ俺の満州利権が無くなる」という当時の軍産複合体のデマ。
まぁ実際満州も朝鮮も台湾も北方領土もなくて 現状なんとかなってるからな。
566 :
名無しさん@九周年 :2008/05/30(金) 21:22:31 ID:YN8s4qPe0
>>550 ほほう
その比率でいくと何回特攻すれば敵の数をゼロにできますか?www
567 :
名無しさん@九周年 :2008/05/30(金) 21:28:59 ID:cuEYl0c60
>>563 >全体を見て戦争をやろうとするドイツとの
>軍部の知能の差だよね
本土決戦前に手を挙げた日本の方が賢いだろ。
568 :
名無しさん@九周年 :2008/05/30(金) 21:45:01 ID:Y2kB/WgV0
>>558 死守命令は東部戦線のみ。例えばイタリア戦線ではケッセルリンクの後退戦術を認めている。
独ソ戦は近代戦史上でも特異な戦争なので今後も研究解明は進められると思う。
ただ、これのみの書き込みだと余りにも無責任なので、いくつか補足しておく。
ウクライナは親独で上手く取り込めば枢軸側の戦力にさえなり得た。
ソ連国内では大粛清の影響もあり、共産思想に反対する少なからぬ人々が、
ドイツ軍を解放者と見なした事は事実である。しかし、ヒトラーに柔軟性が無かった訳ではなく、
例えばフランス降伏条件の艦隊保持を認め、領土要求をするムッソリーニを一蹴した。
ダンケルクでの進軍停止命令も意見は割れるが、イギリスへの配慮との見方も成り立つ。
569 :
名無しさん@九周年 :2008/05/30(金) 21:51:19 ID:3CMAC5LUO
本土決戦の前に降伏って言うけど 本土は戦火でボロボロ 日本軍部は自分達に危害が及びそうになったから 他人に死ねと命令するが 自分達は死にたくないから 降伏しただけ
570 :
名無しさん@九周年 :2008/05/30(金) 21:51:53 ID:683cSUnJ0
>>563 何が言いたいのか意味不明。
句読点農地からすら知らないらしいから無理もないが。
>>569 さよう。総統閣下は偉かった。公約どおり首都陥落まで戦い抜いたのだから。
572 :
名無しさん@九周年 :2008/05/30(金) 21:56:45 ID:Y2kB/WgV0
>>564 同意。
中国大陸からの全面撤退はアメリカの絶対条件であるが満州国解体は必要条件。
仰る通りで、満鉄を筆頭に日産コンツェルン、大倉財閥と結託したプロパガンダ。
交渉次第では満州国存続の可能性も模索出来るが、
そもそも外交官として無能な松岡では期待すべくも無い。
極論だが、元帥山本五十六大将、米内光政海相、井上成美大将が外相ならば、
史実は違っていたかも知れないと考えてしまう。
573 :
名無しさん@九周年 :2008/05/30(金) 22:00:04 ID:Faa8jp8zO
ヒトラーも最初は連勝続きで有能ではあったんだよ それに加えて強烈なカリスマ性があったから、あれだけ祭り上げられた 最後には世迷い言を口走るようになって、求心力失って負けたけど
574 :
名無しさん@九周年 :2008/05/30(金) 22:02:06 ID:ZOUY5Oen0
ゲルマンごときには 真似できまい
575 :
名無しさん@九周年 :2008/05/30(金) 22:10:10 ID:Bw0euqDg0
特攻で死んだ兵士って東北とか九州の百姓の息子が多いんだよな。 東京とか大阪の都市部の兵士は「はいはい俺非国民ねwww」 と言って辞退した者が多かった。 このへんになにか特攻作戦と言うものの本質が見え隠れしているような 気がしてならない。
576 :
名無しさん@九周年 :2008/05/30(金) 22:32:34 ID:9ijGWtIlO
宇垣より大西さんの方が死に様は良かったのか?
>>575 ソース。
仮にそうだとしても、たんい貧しい家庭出の予科練組が
数値を押し上げたんじゃねーの?
>>541 おいおい何いってんだよ。
日露戦争の時、日本軍に従軍した欧米の観戦武官は日本軍の戦い方を賞賛してるぞ。
「最後は規律と精神力が勝敗を決する」と。第一次対戦の塹壕戦と突撃合戦は、日露戦争がモデルケース。
>>579 欧米の観戦武官殿は露西亜の機関銃にこそ注目すべきだったのにな。
581 :
名無しさん@九周年 :2008/05/30(金) 23:11:56 ID:Y2kB/WgV0
>>573 祭り上げられた、とはヒトラー自身の能力を軽視しているね。
強固な信念とそれを実行に移す行動力、重大な局面での判断力と決断力を備えた天才だから。
ヒトラーは「愛国者」と言い切っていいと思う。そもそも私利私欲の為に政治家になった訳ではないから。
そもそも、伝統と権威を重んじるプロイセンの将帥が、伍長上がりで、
しかもオーストリア出身の平民に曲がりなりにも従った事がヒトラーの人身掌握術を裏付ける。
求心力。これはヒトラー本人が東部戦線の指揮に専念し、他事を任せたことによる。
これは意図的な見方が強く。かくて第三帝国は魑魅魍魎渦巻く宮廷と化した。
>>575 公式な統計を見てないのでわからないが、華族や財閥、富裕層に対する「配慮」はあったかもね。
>>576 同様に割腹自決を遂げた阿南陸相は、一死をもって大罪を償うと言った意味の辞世を残している。
意見が分かれるところですね。
582 :
1000レスを目指す男 :2008/05/30(金) 23:13:53 ID:bpQGeNhl0
飽和攻撃と万歳突撃や神風特攻は全然考え方が違いますよ。 馬鹿じゃないの。
>>581 戦前に臣籍降下した元皇族で華族だった音羽正彦氏は戦死している。
職業軍人だからとういのなら、冷泉家の当主は二等卒として戦死している。
戦中の話ではないが、尾張家だったかは二等兵として徴兵されている。
戦前の日本は国家社会主義的色彩が濃いのでブルジョワへの配慮というのは
実はあまり無い。戦時中には不在地主の権利も押さえられた。
住井すゑをして「戦争はありがたい」と言わしめたのはこの点にある。
584 :
名無しさん@九周年 :2008/05/30(金) 23:52:57 ID:P5mTY8xF0
>>579 それを、軍の上層部が信用しなかった。
乃木がやった、塹壕を敵に近づけてての突撃。
とかは、ブルシロフ攻勢まで採用されていない。
>>580 日本の使った、フランスのホチキス機関銃の方が優れていた。
軽い、移動しやすい、弾が詰まりにくい。
585 :
名無しさん@九周年 :2008/05/31(土) 00:09:58 ID:9oYc6N7u0
みんないろいろくわしいなぁ。
586 :
名無しさん@九周年 :2008/05/31(土) 00:14:46 ID:UZ3iMifZ0
日本は技術力がゴミだったから、特攻しかなかったんだよ 末期、米軍機とゼロ戦のキルレートが20:1とか、どういうことよ?
587 :
名無しさん@九周年 :2008/05/31(土) 00:32:23 ID:Bu+HlAMD0
パラシュートで脱出の可能性ってあるのか? 特攻の衝突直前に脱出なんて訓練されたマジシャンでも無理だろ。どんなスピードだ
あれ、ゲーリングって確か開戦前にアイルランド人の愛人の所で 腹上死してなかったっけ?? なんで戦争中の作戦に口出せるの? それにいくらドイツでもそこまで左前になってないだろ? 海洋枢軸相手に押し込まれたけど最後はヒトラーの病死で停戦してるじゃん
589 :
名無しさん@九周年 :2008/05/31(土) 00:33:52 ID:5Za3apjMO
>>577 >
>>576 > 宇垣舐めんな!
> 殺すぞ!
落ち着けよゴミ同士馴れ合ってもしょうがない。
歴史上の不燃ゴミなんか打ち棄て置けばいいじゃないか
590 :
名無しさん@九周年 :2008/05/31(土) 00:35:13 ID:ET6G5w+40
ゲーリングは獄中で青酸カリだろ
591 :
名無しさん@九周年 :2008/05/31(土) 00:37:50 ID:dUpLM5iW0
優秀な遺伝子を無駄遣いするような作戦はダメだろう
592 :
名無しさん@九周年 :2008/05/31(土) 00:44:59 ID:goQjY3eMO
みの「特攻は日本の文化」
593 :
名無しさん@九周年 :2008/05/31(土) 00:45:36 ID:Tl+a8TAK0
>>529 泣けてくる。これだけ情報がちぐはぐだと、作戦立案すら出来ん。
これで、殺された人たちは本当に無念だな。
594 :
大東亜戦争の大義 :2008/05/31(土) 00:46:37 ID:WemnZKCU0
595 :
名無しさん@八周年 :2008/05/31(土) 00:52:08 ID:WavC3cO20
ヒトラーですら反対したのか。 当時の日本人ってよほど狂ってたんだな。
596 :
名無しさん@九周年 :2008/05/31(土) 00:52:28 ID:/1gVPECgO
キリスト教は自殺を禁じてるからな クリスチャンの多いドイツでは、あまりうけない作戦だろうよ
特攻はカルトでしかないからな。 自国を守るために自国の兵士を殺すのはナンセンス。 命を張るべきなのは、国家の中枢にいる国家を背負ってるエリートであって 死ぬことに対してあまり問題が起きない若者じゃない。 弱い立場にいる人間に一番公共性を求めるのは カルトの一番典型的な事例だ。 ノブレスオブリージュと真逆の行動を迫る。
598 :
名無しさん@九周年 :2008/05/31(土) 01:09:45 ID:0CuPh2mg0
徴兵されて 突撃ラッパ 引き返せば軍刀を持った下士官が・・・ 多数の世論なくして こんな状況になるか? 動員された連隊の地域差はあるが。
>556-557 そういう崖にノーブレーキで突っ込んでいったのが大日本帝国。 戦略的オプションが少ないんだから空気くらい読めっての
>586 いや。 それはただの思考停止だよ。 実際に、通常攻撃で戦果を挙げられる部隊にまで特攻を命じているくらいだから。 ようするに前行継続っていう役人どもの愚劣な体質の表れってだけ。 「いま特攻止めたら誰が責任取るんだ?」ってことで 無為に無意味な特攻を続けてたんだよ。
601 :
名無しさん@九周年 :2008/05/31(土) 01:39:54 ID:Tl+a8TAK0
602 :
名無しさん@九周年 :2008/05/31(土) 01:44:46 ID:0CuPh2mg0
欧米列強の開国要求からロシアの南下政策に変わり 大陸進出 太平洋戦争突入 ついこの間まで陸自の仮想敵国はソ連だった。 (海自は今でも仮想敵国)
603 :
名無しさん@九周年 :2008/05/31(土) 01:47:06 ID:gvlcENOFO
特攻では戦争に勝てない。
604 :
名無しさん@九周年 :2008/05/31(土) 01:50:23 ID:0CuPh2mg0
アジアでやる国はもうないよ
605 :
名無しさん@九周年 :2008/05/31(土) 01:51:42 ID:6LN+eBQn0
特攻の醜さは、戦争を指導した責任ある立場の者が戦後も生き残り 国の再建を担うべき、まだあどけなさの残るような若者の生命を 犠牲にしたこと。
606 :
名無しさん@九周年 :2008/05/31(土) 01:51:58 ID:diLqFRdaO
でも正直、それで大切なものが守れるなら死んでもかまわない
607 :
名無しさん@九周年 :2008/05/31(土) 01:54:05 ID:ET6G5w+40
若者が糞ジジイどもの犠牲になるのはいつの時代も同じだねい
608 :
名無しさん@九周年 :2008/05/31(土) 01:55:23 ID:jOGsHyzs0
日本の大切な歴史になった。世界史の中でも忘れられない記憶になった。
609 :
名無しさん@九周年 :2008/05/31(土) 01:57:14 ID:goQjY3eMO
特攻なんて効率悪いし、冷静に見れば狂ってる。 頭ではそれは分かるんだよね。 でも心のどこかで、特攻をかっこいいと感じるし、よくぞやってくれたとも思う。 なんだろうね。 人間てアンビバレントなのね。
610 :
名無しさん@九周年 :2008/05/31(土) 01:57:42 ID:0CuPh2mg0
歴史は繰り返す
611 :
名無しさん@九周年 :2008/05/31(土) 01:58:25 ID:XLKv0x8CO
612 :
名無しさん@九周年 :2008/05/31(土) 02:00:31 ID:gwXzxMSP0
ヒトラーは貶められて、ナポレオンが英雄なんていうのも今の 歴史館だもんな。第一次大戦のキチガイじみたフランスが課した 賠償金が原因なんだろ。
なんで今更な事が記事になるんだ? こんなの社会人なら常識な事実だろ。 てか、日本人なら震天制空隊の事を忘れるなよ。
614 :
名無しさん@九周年 :2008/05/31(土) 02:03:14 ID:0CuPh2mg0
>>612 結局は世論だろう ヒトラーは祭り上げられただけ
615 :
名無しさん@九周年 :2008/05/31(土) 02:03:48 ID:jOGsHyzs0
戦争の中の悲惨、狂気であるが、 同時に、 国のため、友のため、家族のために自分を捨てたという 自分のためだけの自殺とは正反対の他者へのため というところが、 歴史に永遠に残る。
616 :
名無しさん@九周年 :2008/05/31(土) 02:09:34 ID:l/8lfuAk0
肝心の神が居ないんじゃ無理でしょ。
617 :
名無しさん@九周年 :2008/05/31(土) 02:14:30 ID:0CuPh2mg0
>>615 その特攻命令が無能な発令だったら自己満足に終わらないかい?
確かに本人は究極の境地なんだけど。
618 :
名無しさん@九周年 :2008/05/31(土) 02:14:31 ID:Tl+a8TAK0
ヒトラーに俺はなりたい 在日どもに粛清をする ヒトラーはイスラエルを建国しましたが 俺はその失敗を踏まえて 奴らをアフリカに強制移住させる
620 :
名無しさん@九周年 :2008/05/31(土) 02:30:21 ID:gwXzxMSP0
どうあっても賛同できない方法。
国家は国民のためのものであって、為政者のためのものじゃない。
>>615 それは洗脳されて「○○のために!」って自爆する奴と変わらない。
どんなに美辞麗句を並べようと、未来ある若者を扇動し(マスメディア)
強制的に自殺させた奴ら(作戦発案者、賛同者)を
日本人として許すことはできない。
栗林忠道中将のような方が日本の軍部トップだったらどれだけよかったかと…(歴史にifは厳禁だが)。
622 :
名無しさん@九周年 :2008/05/31(土) 03:10:06 ID:Tl+a8TAK0
623 :
名無しさん@九周年 :2008/05/31(土) 03:13:43 ID:PpYwkmZr0
>>601 実は、インパールは死んだ比率は、英軍も同じくらい。
日本陸軍最悪の作戦はフィリピン戦で、52万を投入して48万が帰ってこなかった。
624 :
名無しさん@九周年 :2008/05/31(土) 03:42:49 ID:Tl+a8TAK0
625 :
名無しさん@九周年 :2008/05/31(土) 03:52:55 ID:hZpz0p33O
日本の場合は海上での作戦だから、落とされたらそれでおしまい 紙と鉛筆による洋上航法も難しく、熟練者以外は専用の誘導装置が無いとまず基地には帰れない 洋上航法は熟練者でも難しかった。つまりは帰還率の低下 そして腕の低下により、通常攻撃は、はるかに命中率は低かったという現実 それらが特攻隊を産んだのか
626 :
名無しさん@九周年 :2008/05/31(土) 04:17:12 ID:PpYwkmZr0
>>625 いや、命中率は、米の防空システムにより珊瑚海から米軍を下回っていた。
それが致命的にならなかったのは、米の魚雷のせい。
日本は、レキシントン、ヨークタウン、ワスプ、ホーネットと沈めたが
航空機単独では沈めていない。
ワスプは潜水艦、他3隻は航空機だけでは沈んでいない。
627 :
名無しさん@九周年 :2008/05/31(土) 05:34:34 ID:9/6Dbodo0
>>623 台湾沖航空戦で指揮をとった海軍が、戦果なんかほとんどないのに、
アメリカの機動部隊を全滅させたと大ぼら吹きまくって、
間違いだと分かってもメンツのために陸軍に知らせなかったせいで、
機動部隊全滅の情報を元にレイテに行こうとした陸軍が大被害受けたそうだな。
ルソンで決戦しようと準備してた武器弾薬食料をすべて失って、
そのせいで人肉を食うような悲惨なことになった。
軍隊も命令ばっかりしてる大本営のエリートは、今の無責任官僚みたいなもんのようだ。
カミカゼも一回きりのミッションだったのが、立派に任務果たしたの見て調子に乗ってやらせたんだろう。
戦前の日本を必要以上に美化するやつの気がしれない。たいして変わらんのじゃないか。
よく陸軍が悪いみたいに言われるけど、海軍の方がダメなんじゃないの。ほぼ中国クオリティだ。
628 :
名無しさん@九周年 :2008/05/31(土) 05:59:51 ID:PpYwkmZr0
>>627 海軍が虚報を流す旨みを覚えたのは旅順戦。
弱点でもない203高地を攻めさせ大損害を与えたのは海軍。
乃木無能論というのは、それをごまかす為の宣伝。
実際は、第2回攻撃から乃木は着実にロシア軍に自軍を上回る損害を与え、
防御を不可能にしていった。
旅順が降伏したのは、要地を占領されたからではなく、人員が大損害を受け守りきれなくなったから。
実際、旅順艦隊は砲撃では撃沈されず、自沈だ゛った。
戦史を知ると確かに陸軍より 海軍の方が無能ってのがよく判るようになる 戦史を知って一番ショックだったのは 陸軍が進めてたインドネシア独立を 海軍が陰に陽に妨害したこと なんと(陸軍が肩入れしてた)インドネシア独立派と、 対立していたインドネシア共産党に海軍が肩入れ これがインドネシア独立後、血で血を洗う闘争劇の一因となった
630 :
名無しさん@九周年 :2008/05/31(土) 09:34:13 ID:bvDHn1TG0
ミッドウェイで火の玉になって赤城に突っ込んできたグラマンがいた。 それを見て真似をしたのがカミカゼ。
631 :
当たって挫けろ! :2008/05/31(土) 09:49:36 ID:6F4U7b3AO
>630 グラマンじゃなかったが、アメリカインディアンの血をひくジョン・ウォルドロン少佐率いる 空母ホーネットのデヴァステーター雷撃機飛行中隊のことだね。 草鹿参謀長が艦橋で目撃したことを著書『聯合艦隊』に書いているね。
まぁ陸海軍どっちも無能だったってことで。
634 :
名無しさん@九周年 :2008/05/31(土) 13:24:20 ID:KBosdHXc0
自動社業界発展したのヒトラーのお陰だしマジリスペクトしてる 禁酒禁煙で菜食で食べ物にも気を使ってるしマジかっこいい ホロコーストだって日本で考えたら在日朝鮮人とチャンコロは早く処分しないといけないんだからやってることは間違ってない チャップリンの独裁者リアルタイムで見てたらチャップリン頃してたかも、俺が
635 :
名無しさん@九周年 :2008/05/31(土) 14:00:31 ID:shQPZAyQ0
大戦中の日本人がやってたような、 ドラッグ持たせて特攻機に乗せて…ってのは 他の色んな軍隊でも普通になりました。
636 :
名無しさん@九周年 :2008/05/31(土) 14:26:16 ID:EjO8IMwrO
大西大将は何故か責められない。
637 :
名無しさん@九周年 :2008/05/31(土) 14:46:23 ID:0CuPh2mg0
日本の場合、世論の風向きが簡単に変わってしまうので 注意が必要だと思う。 例えば強烈なカリスマが現れてマス五味で プロパガンダを巧妙に行って、周辺諸国の動向次第では180度変わるぐらいはすぐだよ。 気質的にはドイツ人と似てるんだろうな。
638 :
624 :2008/05/31(土) 15:05:19 ID:Tl+a8TAK0
寝ぼけたレスしてたな。勘違いしすぎ。
フランク・キャプラ は
>>618 の動画
639 :
名無しさん@九周年 :2008/05/31(土) 15:10:59 ID:MGFISj420
立案者がのうのうと生き長らえてるのかよ
640 :
名無しさん@九周年 :2008/05/31(土) 15:19:05 ID:0CuPh2mg0
641 :
名無しさん@九周年 :2008/05/31(土) 15:19:29 ID:zAdiLqRN0
>>540 それは半分しか正しくないぞ
朝鮮戦争の人海戦術の目的はもう一つある。
旧国民党勢力の殲滅だ。
吸収したとはいえ数倍の軍事力だった国民党軍は
毛沢東にとっては不安要素。
だからそいつらを殆ど武器を持たせず突撃させ
アメリカ軍の武器弾薬を使ってほぼ全員処理した。
史上最大の一石二鳥。
642 :
588 :
2008/05/31(土) 15:34:57 ID:umHRnkF00 >>588 誰も「レッドサンブラッククロス」ネタに
突っ込んでくれないな、
宇宙ステーションのトイレ故障では銀英伝のユリシーズネタが
ちゃんとでてくるのに