さらば偽装の象徴　ミートホープ社の牛の像を撤去

偽装牛ミンチ事件で破産した北海道苫小牧市のミートホープ本社の土地・建物が売却されることになり、
２２日、屋上の牛の像が「じゃまになる」と撤去された。

昨夏の事件発覚後、ワイドショーなどで繰り返し放映された同社のシンボル。破産管財人は「売れるかも」
と考えたが、「事件に乗じて売るのは公序良俗に反する」と裁判所が待ったをかけたため、
ごみとして処分することに。

同社は新千歳空港から近く、事件後は観光地化して牛の像をカメラに収める人が引きも切らなかった。
市関係者には「事件の記憶は消したいが、少しもったいない気も……」という声も。

[朝日新聞]2008年05月23日00時51分
http://www.asahi.com/national/update/0522/TKY200805220335.html

撤去されるミートホープの牛の模型＝北海道苫小牧市
http://www.asahi.com/photonews/images/TKY200805220336.jpg

もったいないなら引き取ればぁ？

ニートホープ

さわやかに2げっと

２

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　　　　 r‐v'´￣　 ｀~ く　　　　　
　　_.　　7,‐､ 　 r‐､　　ヽ 　　6だったら　このスレのはじめて　を
　 (._ ＾ヽ|{ 0 ＿l 0ﾉ　　　i
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くいだおれ人形と扱いが違う

金になるなら売れよ。
勿体無い。
何が幼女陵辱に反するだよ。

>破産管財人は「売れるかも」

あほー

>>6
もぐﾀﾝ、おねいさんは？

類稀なる悪質企業「ホテルオークラ福岡」の経営体質を糾弾
http://www.pierre-matsuo.com/foundation-014.html

「ホテルオークラ福岡」のその後
http://www.pierre-matsuo.com/foundation-018.html

この牛の像、よく見たら尻尾がカールしてんのな。

需要があるなら活用すべきだ

この牛は

なにかをかもし出してるよ!

何？牛の象？
そんな偽装までしてたのか？
撤去だ撤去だ！

どこぞの餃子と違って健康被害起こしたわけじゃないんだし
捨てるのもなんかもったいないというかかわいそうだ

偽装肉どこかで売ってくれよ

粉砕処分して中から豚の模型が出て来たら
社長を尊敬するな

>破産管財人は「売れるかも」
>市関係者には「事件の記憶は消したいが、少しもったいない気も……」

道民ってどこがおかしいなｗ

債権者の権利を考えたら売るのが当然だろう

結構、でかかったんだな

ところでどこの会社が買ったのかね？

>>22
廃棄処分だとフジが報じておったが、
トレーラーに積まれて移動する時のＢＧＭが♪ドナドナｗｗｗｗｗ

牛肉１００％て嘘ついて倒産か・・・
すぐ謝ってれば倒産まではなかったと思う。

も〜〜〜〜〜〜〜〜〜。

しかしここの会社は息子はまともだったな。
父親が首くくらなかったのも息子たちのおかげかもしれん。
母親の教育がよかったんだろうか。

ウシの〜胃袋は〜４つある〜♪

まるでバグダットみたいだな
スリッパでぺちんぺちんしるんだろ？

ハンバーグになったんだろ？

>>23
だったな
激しくワラタｗ
似合いすぎ

>>11
高松のオークラホテルは
ホテルオークラのパクリｗ

でも、この牛も被害者だよね。

会社の発展を象徴するモニュメントが
馬鹿な社長のせいで汚れたイメージを背負う事に
なってしまった。

汐見町か('A`)

もったいなくないよ、この牛も混ぜて売っちゃうから

>>19
まるで全道民が言ってるように感じてるおまえの脳がおかしいでFA

うしくんは何も悪いことをしてないのに。

「プロジェクトＸ〜挑戦者たち〜
　ミートホープの挑戦。奇跡の牛肉抜き牛肉風味コロッケ」

メーカーから、もっと安い牛肉コロッケを作れと迫られていた。
思案に暮れていたとき、社長は意外な事を言った。
「牛肉を抜いてみたらどうだろう」
工場長は戸惑った。
牛肉コロッケから牛肉ミンチを抜いたら牛肉コロッケでなくなってしまう。
「無理です。出来ません」工場長は思わず叫んだ。
「俺たちがやらずに誰がやるんだ。俺たちの手で作り上げるんだ！」
社長の熱い思いに、工場長は心を打たれた。肉屋の血が騒いだ。
「やらせてください！」
それから、夜を徹しての偽装ミンチ作りが始まった。
牛肉の代わりに、豚でも鶏でも、肉ならなんでもミンチにして混ぜた。
しかし、本物の牛肉コロッケの味は出せなかった。
工場長は、来る日も来る日もミンチと戦った。
いっそ、自分がミンチになれば、どんなに楽だろうと思ったこともあった。
追い詰められていた。
そこへ社長が現れた。そしてこうつぶやいた。
「発想を変えるんだ。牛は肉だけで出来ているんじゃない」
そうだ。血だ。牛の血があった。暗闇に光が射した気がした。
工場長は何の肉を入れたかよくわからないミンチに牛の血を混ぜてみた。
牛肉ミンチ特有の鮮やかな赤みが蘇った。
「これだ、これが探してた俺たちのミンチなんだ！」
牛肉抜き牛肉風味コロッケの誕生だった。
社長と工場長と従業員は、工場の片隅で朝まで飲み明かした。
工場長は、充足感に包まれ、涙が止まらなかった。
「社長、この涙も混ぜていいですか」工場長は言った。
「ああ、いいとも。塩っ辛くならない程度にな」
社長は自分のジョークに、肩を揺らして笑った。

うしはなんでもしっているー

何処かの秘宝館が引き取ったら面白いのになあ

これは観光収入になったのになぁ

夕張炭鉱

ベルリン競技場？で、ソ連軍かなんかがナチスの鉤十字モニュメントを爆破したフィルムを思い出した。

牛ｶﾜｲｿｽ…　　。･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

消費者の安ければいいという風潮が、こういう企業を育ててしまったのか、
それとも、何をやっても、儲ければいいんだという経営者が、こういう
事件を起こしたのか・・・。どっちもどっちか。

牛の象

偽装の実行犯である社長一族は残ってるんだろ？
意味ないじゃん。

イートアップの入口に飾ればいいのにね

牛は悪くないと思う

その内ﾔﾌｵｸに出品されたりして。

売れても誰も困らないのに裁判所はアホかと