1 :
(。・-・)。φ ★:
2 :
(。・-・)。φ ★:2008/05/23(金) 02:31:31 ID:???0 BE:111091924-2BP(9000)
>>1の続き
東京薬科大(八王子市)は集団感染は起きなかったが、昨年は5月と9月に臨時の抗体検査を実施し、
今春の健康診断からは検査項目の一つに追加。抗体のない陰性の学生には健診後、個人を呼び出し、
必ず接種を受けるよう指導しているという。
津田塾大(小平市)は昨年12月、教職課程で実習が必要になる学生のために、1〜3年生を対象に費用の
半額を大学が負担して抗体検査を実施した。約450人が受けた検査の結果、過半数が陰性または疑陽性
だったという。
三鷹、多摩、町田、八王子の4市は今年度、はしかにかかったことがなく、ワクチン接種を一度も受けて
いない2〜17歳(三鷹、八王子は年中児まで)と、2回目の法定接種を受けていない小学1、2年生を、無料の
ワクチン接種の対象に加えている。
ただ、市が独自に行う施策のため、万が一、接種後に健康被害が出た場合、定期予防接種と同じはしか
ワクチンを使っていても、定期接種で被害があった場合と同等の救済制度が適用されないケースがありうるという。
>>3に続きます
3 :
(。・-・)。φ ★:2008/05/23(金) 02:31:44 ID:???0 BE:111091542-2BP(9000)
>>2の続き
都感染症情報センター(新宿区)は「今のところ、昨年のような極端な動きは見えない」という。センターによると、
今年に入って11日までの都内のはしか患者は847人。2月末〜3月初めに95人が発生した週もあったが、
その後は落ち着き、今月5〜11日は34人だった。5〜11日に患者が2人以上発生した学校や幼稚園・保育所も、
昨年同期(定点報告)の70に対し、今年はゼロだった。
患者が減った理由としては、昨年の大流行を受けて(1)大学をはじめ学校の意識が向上して予防接種などの
対策が進んだ(2)免疫のある成人が増えた――が考えられるという。また、2〜3月に一時患者が増えたため、
関係者に危機感が生まれたことも影響しているようだ。
年齢別では、20代前半が2割で一番多く、10代後半、20代後半と続いており、20歳以上が全体の半数以上を
占めている。また、患者の4割以上は、一度も予防接種をしたことがなかった。
都教委によると、都内の公立小・中学校で今年度、はしかによる臨時休業は1件。5月初め、青梅市立第二
小学校の3年生(144人)が学年閉鎖になった。都立高校では、今年度になってから臨時休業はない。
ソース
http://mytown.asahi.com/tama/news.php?k_id=14000000805220002
4 :
名無しさん@全板トナメ開催中:2008/05/23(金) 02:33:28 ID:Xffna63w0
ああ、どこぞのカルト大から始まったあのテロね
5 :
名無しさん@全板トナメ開催中:2008/05/23(金) 02:35:23 ID:2YHbPso+0
カルト大だけは何故こんなに必死なんだぜ?
6 :
名無しさん@全板トナメ開催中:2008/05/23(金) 02:35:44 ID:edmXPn0s0
なんだ、はしかはゆとり世代のせいだったのか。
ゆとりより歳とった奴も必ず行けよ。確実に1回しかやってないだろうからな
9 :
名無しさん@全板トナメ開催中:2008/05/24(土) 18:54:49 ID:Z0zUpMTH0
よかった
平気
11 :
さいたま名物 ピーターパンまんじゅうφ ★:2008/05/25(日) 21:01:10 ID:???0
test
はしかは辛いもんな。