【長野聖火リレー】「中国人に暴行を受けた」日本人12人が被害申告、7件の被害届受理 警察庁警備局長、衆院外務委員会で明らかに★2

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1春デブリφ ★
 4月26日に長野市で行われた北京五輪の聖火リレーで、「中国人に暴行を受けた」
として日本人12人が長野県警に被害申告し、このうち7件の被害届が受理されたこと
が分かった。中国人も4人が被害申告し、2件の被害届が受理されたことが判明。21
日の衆院外務委員会で警察庁の池田克彦警備局長が明らかにした。
 松原仁氏(民主)の質問に答えた。

 松原氏は、チベット支援を訴えた多数の日本人が警察官の目前で中国人に暴行を受け
たと指摘し、「どこの国の警察か。中国側が殴っても見て見ぬふり。そういうことをや
ると警察の信頼感を失う」と批判。池田局長は「被害申告が出たものは鋭意捜査してい
るが、具体的な答弁は控えたい」と述べるにとどまった。
 松原氏は警察官も中国人に暴行を受けたとの目撃情報が多数あることについても質問
。池田局長は「公務執行妨害に当たる事案はなかったと報告を受けている」と否定した
が、警察官の被害実態を調査する考えを示した。

■ソース(産経新聞)
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/080521/crm0805212249033-n1.htm
■前スレ(1の立った日時 05/21(水) 23:15)
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