【歴史】マリー・アントワネットがなぜ日本人に愛されるのか…現代女性に通じる感性など [08/05/17]

１８世紀末、フランス革命の犠牲となった王妃マリー・アントワネット。
劇画「ベルサイユのばら」（池田理代子さん作）のヒロインとして人気が根強く、
映画や展覧会は彼女の名を冠するだけで大入りとなる。

フランスや本人の祖国オーストリアでは評判が芳しくない王妃に、
日本人はなぜ、ひかれるのだろうか。

ツバイク著の伝記「マリー・アントワネット」の新訳（角川文庫）を手掛けた独文学者の
中野京子さんは「本人の魅力というより、恋人フェルゼンの存在が大きい」と分析する。
フェルゼンはスウェーデンの貴族だが、フランス国王一家のために命がけの救出作戦を展開した。
「思慮が深くて男らしい人物に思われるのだから、アントワネットも素晴らしい女性に違いない。
　そんな幻想が膨らむのではないでしょうか」

現実の彼女は快活で親切だが、知的とは言いがたかったらしい。
母のマリア・テレジア女帝は、親に似ぬその浅はかさを死の床でも案じていたという。
だが、“不肖の娘”もファッションセンスに限っては、母をはるかにしのいでいた。

フランスの美術館情報などを提供する東京・銀座のメゾン・デ・ミュゼ・ド・フランスでは、
アントワネットの肖像画から復元したドレスを展示している（３１日まで）。
予算の制約などから本来の毛皮や絹ではなく、特殊印刷を施した紙を用いた。

日本女子大大学院客員教授の田中俊子さんの監修の下、服飾研究家の高水伸子さんが制作した。
「肖像画を見る限り、アントワネットは少女時代、母の趣味を反映してか、重厚な服を着ていた」と
高水さんは証言する。成人後は一転、繊細な装いを好んだ。
今回の復元ドレスにも可憐（かれん）なレースをあしらい、「優しさを表現した」という。
「王妃としての威厳には欠けるが、この軽やかさは現代日本女性にも通じる感性」と田中さん。

ソース（>>2以下に続きます）
http://mainichi.jp/life/fashion/news/20080517ddm013070174000c.html

（続き）

ソフィア・コッポラ監督の映画「マリー・アントワネット」（０６年）は、まさにファッションリーダーとしての絶頂期を描く。
革命後の転落には触れていないが、中野さんは「王位にふさわしくない凡人が、革命という過酷な
運命に鍛えられ、皮肉にも王者の風格をたたえて死に赴いた。その過程にこそ、ドラマがある」と惜しむ。

“前半生のみ”の映画は、欧米より日本でヒット。
中野さんの訳した伝記も上・下巻のうち、上巻のみの購入者が少なくない。
日本の女性はアントワネットの華やかな前半生に目を奪われているのかもしれない。

パリのグラン・パレでは、ゆかりの品など約３００点を集めた「マリー・アントワネット展」が開かれている（６月末まで）。
今月４日の時点で総入場数は１６万１１３７人。１日平均約３５３０人で、事前予想の１５００人を大きく上回る盛況だ。

　グラン・パレのポミエ広報官によると、フランスでは「国民の立場を考えぬ浪費家」などという負のイメージが強く、
彼女の回顧展は半世紀以上開かれていなかった。

しかし、今回は（１）美術に造詣が深く、アーティストを支援した
（２）多くの肖像画を描かせ、国民に王室の暮らしを伝えようとした−−など、知られていなかった面や人柄を紹介。
「一面的なイメージを修正したかった。国民の立場を理解できなかったのは彼女に限ったことではなく、
　当時の貴族であれば、誰でも同じ」という。

日仏ともに、革命前の享楽的なアントワネット像にのみ、とらわれてきたようだ。
「真情にあふれた遺書を読めば、人間の尊厳に心打たれずにいられません」と中野さん。
読書嫌いで知られた王妃は独房での最後の日々、キャプテン・クックの航海記を読みふけっていたという。

（記事終）

ベルバラだから。

ケーキ禁止。

>「優しさを表現した」

これが自分らしさを演出の前身か。

でもその当時のトイレは

ベルサイユのばらのおかげ

オスカル派とアントワネット派がいたはず

女の願望そのままだから

フランス人が愛さないなら、日本人が愛せばいいじゃない。

↓以降　スイーツ（笑）禁止

パンがなければおにぎり食えば良いじゃない(￣^￣)

パンが無ければビーデルを食べれば良いのに
おほほほ

愛されてたとは知らなんだ。
ベルばら人気か？

リアルお姫様だもんなあ。
実害をこうむってないわけだし、美しく描かれた側面だけを見せれば人気も出るだろ。

日本人女性はヴェルサイユに行くと、必ずプチ・トリアノンに行く。

日本人に愛されているだなんて初めて知った
むしろ例のフレーズのせいで悪いイメージがあるんじゃないのか

あ、確かに世間に溢れる日本人馬鹿女そっくり。

愛されてるか？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｒ- ､＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　,　,　,　 ｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　,...-‐ ´￣￣`‐､　 　 /　/ / /　　/
　　　　　　　　　　　　 ,..-‐'　　　　　　　　 `‐､ /　/ /./　　/
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　　　　 　 　 　　 /　/　　 ,..`-'　　　　　　　　|　　ｌ
　　　　　　 　 　/　 /　 ,../ｌ　ヽ　　　　　　　　|ー '
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　　　　　　　　　ヒデー・イントワネット [Hydae Intoinette]
　　　　　　　　　　　　　　（1755〜1793　フランス）

パンが無ければ、我慢をすればいいじゃない

パンがないなら〜（略）は、本来マリーのセリフじゃないよな、確か。

ベルサイユの薔薇がなかったら、ここまで知られてないかもな。
人気漫画の影響力はばかにできないな。

＞＞上・下巻のうち、上巻のみの購入者が少なくない

そういう場合は、翻訳に問題があり読みにくいというケースがままあるｗ

当時砂糖は大変貴重でありパンよりも桁違いに高価だった
パンすらも食べられないのに菓子など食べられるはずもなく
民衆の貧困を全く理解していないことを表す言葉とし有名になった
ちなみにマリー・アントワネット自身は言っておらず後世になって
マリー・アントワネットの言葉として受け継がれている

ノストラダムスだってフランスより日本の方が有名だった

スイーツ（笑）をそのまま具現化したような女だな

パンのみじゃなく、水も飲めばいいじゃない

愛されてるとも人気があるとも思えんけどな。

2行目に答えがでてるんじゃ…

「なぜ日本人に愛されるのか」

愛されていることが常識だ、と前提として記事を書くのが流行ってるの？

ベルばらってフランス人に見せたらフランスの漫画だって信じて疑わないそうな。
日本人がフランスのことをここまで詳しいはずがないってw

バターが買えなければスイーツを食べればいいじゃない

自分へのご褒美ですからー、おーほっほっほっ

漫画のヒット以外ないだろ
しかも世間知らずのお嬢さんて描き方しかしてなかったんだし
嫌いになりようがない
政治中心に話が進んでれば、アンチも大量にいただろうが

「パソコン捨てたから
家族サービスすればいいじゃない！」

>ファッションに興味がある
>王妃としての威厳には欠ける
>フランスや本人の祖国オーストリアでは評判が芳しくない
>浪費家
>その浅はかさ
>知的とはいいがたい
>王位にふさわしくない凡人
　　↓
>この軽やかさは現代日本女性にも通じる感性

ばかにされているんですよ、現代日本人女性。
そこのとこ、わかってますよね？

フランス革命の悲劇皇女で、
オーストリア皇国のお姫様で、
オーストリアといえばウィーンで、
ウィーンといえば、モーツアルトだから、
日本人は、マリーが大好きです。
これ豆知識。

スイーツと言っても、30年前のベルばらブームに乗った老スイーツの事だろ

全部フェルゼンが悪いな

>>32
フランス人の描いた漫画ってあるのか？

中世のビッチだね。

貧乏人はムギを食えって言ったのは誰だっけ

顔を美化した作品が増えたからじゃない？
実際にどうだったかは知らないけど

まあ、ギロチンの露に消えるところはあたくしと同じ運命ですわね、おーほほほ

パンダを借りて１億円払えばいいじゃない、フフン

王室を終焉に導いた革命家なんだよね？
まりーって。

アントワネット自身よりも当時の文化に興味があるんじゃ？
ただひたすら絢爛豪華なドレスとか家具とか

>1
マリーアントワネットはスイーツ（笑）の元祖だからなあ

ラ・セーヌの星もあるよ

('∀`) ﾏﾘｰ

>>26
ノストラダムスは翻訳の力

原語で読めるフランス人には、
わけのわからん詩

それを、ピッタリ言い当ててるかのように
日本語訳したことで、ノストラダムスすげえとなった

>>41
フランスの漫画はバンドデシネってヤツ
日本だと「タンタン」なんかが有名

ただの馬鹿女じゃねーか
エカテリーナとは比べものにならん

好かれているの?

食べ物がなければウンコを食べれば良いじゃない？

おまえはいままで食ったパンの枚数を覚えているのか？

○ベルサイユのばら
×ベルサイユの薔薇
×ベルサイユのバラ

○ベルばら
×ベルバラ
×べるバラ
×ベル薔薇

歴史上最大のウマシカ女のどこがいいんだ？浮気しまくり・ギャンブル＆借金しまくりのアホだぞ。最後は高級馬車じゃ無いと嫌とか言って三ヶ月待ったあげく捕まったんだぞ。

はぁ？
ガキの時分にベルバラ読んだからだろ？

ノストラダムスがどうのと騒いでたのも日本だけだったなｗ

>>32
フランス人はキャンディキャンディ見てもフランス製と言い張ってたな

ブレゲの時計のことかと思った

だって、パンが無いならケーキを食べればいいんだもん

ベルサイユのばら、ラ･セーヌの星

間違いなくアニメの影響だな

>>46
現代の類16世だな。
今の首相には、貴族の雰囲気がありそうで、
まるでない。

日本人は直接被害を被っていないからな
ヨーロッパでは、マリー→フランス革命→ナポレオン→ヨーロッパ侵略と全て繋がってるから

単に、「中世のヨーロッパの可憐で豪華なお姫様って素敵！」くらいの考えだったりして

神戸のマリーアントワネット関連の展覧会見に行ったけど盛況だったよ
ただやたら写メ撮ってるのがいたり
家具見て「うちに欲しいわあ」て盛り上がってる一団がいたり
見てる層はガチャガチャしてた感じ

ベルばらの顔しか浮かばないんだが

80%はベルばらの影響
あとの20％は
ぜいたくしたい
自分勝手したい
わがまましたい
浮気もしたい
っていう本音

パンがなければの言葉は実際はマリーアントワネットの言葉じゃない

これ豆菓子な

>>67
風が吹く
↓
女子中学生のスカートの中見ちゃう
↓
その女子中学生にいきなり振り向かれて
「せ、責任とってお嫁に貰ってください・・・」
って言われる
↓
女子中学生が俺のシャツをﾁｮｺﾝと指で掴んでずっとついてくる
↓
家までついて来て
「はじめてですけど覚悟は出来てます・・・」
とか言ってくる
↓
もう理性が吹っ飛んじゃって・・・
↓
部屋に入った途端、いきなりスカートを
↓
（全てを読むには桶を買ってください）
↓
桶屋が儲かる

みたいなもんか

ギロチンで死刑にしたのはロベス・ピエールっていう人なんだけど
エリートなんだが自分もギロチンで死ぬ

ミーはおフランス帰りザンス！
シェーーー！！

> 本人の魅力というより、恋人フェルゼンの存在が大きい

フェルゼンは子供心にも役立たずという印象しかなかったなぁ……。
つか、どこが思慮深くて男らしいのか。
少なくともベルばらでのフェルゼンの存在は、疫病神に近い

うどんがなければ、きしめんを食べればいいじゃない。

まず前提として日本人は王侯貴族に対して悪いイメージがほとんどない

ベルバラはアニメをちらっと見た程度しか知らないが
映画「マリー・アントワネット」おもしろかった。
つかマリー・アントワネットがかわいいんだよこれが。

>>47
嫁入り時に相当の財産を持ち込んでます。
フランスは元々それまでに財産食いつぶして火の車。
この人の贅沢は自分で持ってきた財産で行ったわけで、フランスの税金じゃないんじゃ無かったか？

処刑されたからだろ
日本人はとにかく悲劇ものが大好き民族なんだよ
フランダースの犬だって、地元では全く有名じゃなかったのに、
なぜか日本では大人気

>>1みたいな日本人には会ったことがありませんｗ

野グソとオマルの世界は、映像で完全再現しないし

>>72 知ってる 桂歌丸の言葉だろ

どう考えてもベルバラ効果

愛してねーけど
またメディアの捏造か

年金の事が心配なら、自分たちで考えればいいじゃない　　　マリー・チンパンネット

>>25
>ちなみにマリー・アントワネット自身は言っておらず後世になって
三波春夫の「お客様は神様です」みたいなものか。あれはチャンバラトリオが起源。

ネーミングが良い。
ゴンチェスチャ・リョードブーナーって名前なら好かれなかっただろう。

ちなみにフランス革命前夜の一般市民の状況は
給料の半分はパン代で消えてました

マリーはドイツ人でフランス国民自身が処刑したんだからな。後味悪いんだろな。

浪費家ってイメージじゃなくて
悲劇のヒロインてイメージなんだろうな。
フランスでは革命政府が意図的に貶めたところがあるから評判悪い

なんで一部のことを全部がそうだ、みたいな記事かくんだ？？？？


　
記者がそうだからってほかの女性がそうとはかぎらんだろうが


あほ？

>>41
Asterix and Obelix
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9
ガキンチョの頃、海外で読んでた。小学生にはオモロイと思うよ。
なんで日本に入ってこないのか不思議だ。

>>72
そーいや、そーだったな。

不倫は文化
も石田純一は言っていない。
でもめんどうなので今では本人も言ったことにしてる

わたしはばらのーさだめにうまれたー
このスレタイで自動的に脳内BGMがかかる

・パンがなければケーキを食べればいいじゃない
・狼は生きろ豚は死ね
などの名言残した人だよね？

義経もそうだが、日本人は完全無欠の英雄より悲劇のヒーロー（ヒロイン）が好き

マリーアントワネット崇拝て「下妻物語」の桃子の影響かと思ったよ。
あの話じたい、ベルバラによる影響とか下地があるのかもな。

>>91
オーストリアじゃなかった？

福沢諭吉の「天は人の上に（以下略）」も本人が言ったわけじゃなく
アメリカ独立宣言からの引用
学問のすすめの冒頭部分を要約すると
「天は（以下略）と言うけれど本当にそうだろうか？」

>>99
だから「巨人の星」とか「あしたのジョー」がうけるんだな

首ちょん切られて死ね

>>78
ダイアナ妃とかもう聖母マリアみたいな位置においてるもんな
いまだにテレビで特集とかされてるとそんなにダイアナで物が売れるのかと思うわ

マリアントワネットがフランスの財政を圧迫したというのはまったくのデマなのにな。
フランスを崩壊させたのは貴族と官僚の腐敗政治であって、彼女の浪費癖
なんて微々たるものなのに。

復膜手術をすればいいじゃない

ベルばらよりラセーヌの星のマリーがよく描かれすぎ

今日のツンデレスレはココですか

>>49
平安時代とかもスイーツ（笑）っぽい
男も女も。

そういう時代は文化が育つ。

ベルばら読んでる大抵の女性はアントワネットより
オスカル大好きって人の方が多いと思うんだが。
宝塚でベルばら講演は、アントワネット編とオスカル編に分かれてるらしいが
オスカル編はチケット瞬殺で、アントワネット編は売行きイマイチって雑誌に載ってたような。

　　　　　 ,r;;;;ﾐﾐﾐﾐﾐﾐヽ,,_
　　　　,i':r"　　　　　 `ﾐ;;,
　　　　彡　　　　　　　 ﾐ;;;i
　　　　彡　,,,,,、　,,,,､､　ﾐ;;;! パンがなければ道路を作れば良いじゃない
　　 　 ,ゞi"￣ ﾌ‐!￣~~|-ゞ,
　　 　ヾi `ー‐'､ ,ゝ--､' 〉;r'
　　　　`,|　 / "ii" ヽ　　|ﾉ
　　　　　't　←―→ ）/ｲ
　　　　 　 ヽ、　　_,／ λ、
　　　　_,,ノ|､　￣／/／/ ＼、
_,,..r''''" 　 |　＼`'／　 /　　　￣`''ー
　　　　　 |　 ／＼　 /

当時、ベルサイユ宮殿は開放されていて
市民が勝手に入って見学していたとか
やってたけど、マジなの？

つまり浅はかな日本女性に愛される、と。

つまりパンが無ければお菓子を食べると

>>96
ゴルフ場でマイクに答えてる映像有るじゃん

>>101
いいえ、神聖ローマ帝国です

スイーツ脳だなｗ

>113
マジ。

>>116
「不倫は文化」とは言ってない

フランス王妃ならアンヌ・ドートリッシュのほうが好き

ハンカチを正方形に統一したのってマリー・アントワネットなんだぜ

現代女性は世間知らずだということですね、分かります。

ざます、ざます、ゴーカざます
たくのこも勉強させてお金持ちにするざます

>>106
今の日本と同じじゃん
このスレにも二言目にはチンパンチンパン言ってる香具師がいるし

>>116　
あったあった。
>>117　
ヲイｗ

たーちゃんが「ベルサイユのばりゃ」とか紙芝居だったか、憶えてる人いる？

おかんのマリア・テレジアもいいとおもうけどな。
あの時代にしては珍しい恋愛結婚だし、しかも旦那の国賭けてる。
まあついでにいうと肖像画が可愛らし過ぎるｗ

ttp://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/b/be/Maria_Theresia_as_child.jpg

>>120
そーなん？

　　　　　　　　　　　　　 _,,,,,,,,,,
　　　　　　　　　　　,,ﾐiｼヾヾヾヾﾄ､
　　　　　　　　 　 ,ﾐミ 　 　 　 ｀｀ﾞﾐi
　　　　　　　　 　 lﾐﾐﾐ　　　　　　　i}
　　　　　　　　　 !ﾐミﾐ　, =-,,ハ,,, iﾞi
　　　　　　　　　.{:ｩﾘ￣{’･=_}-{･=i_} 　　　　　参議院で否決なら、衆議院で再可決すればいいじゃない
　　　　　　　　 　'ゝ::::　´￣ﾞ,_,,,,￣l
　　　　　　　　　 ∧::..／,､＿_;_ ヽ|　　　
　　　　　　　＿／{ ',ゝ::::. ' ~ﾆ~.ノ 　 　　　
　　,-ｰ''´￣　 |　　ﾔ ＼::"' ー´ '--.,,_ 　
／ ヽ　　　　　| 　 　ﾔ 　＼／i　 ヽ 　 ｀''‐､

マリーアントワネットのどこがいいか。
それは　正直だからだ。
あとは認めん。

>>125
チンパンの嫁は別に非難されてないだろｗ

曲がりなりにも当時のフランスは君主国家なんだからルイ16世の
失政まではさすがに擁護できません。

奴隷時代貴族時代革命時代平等時代格差時代

サンジェストはなんで日本女性から人気あるんだ？

>>45
雅子、乙！

13歳で、他国の見知らぬ男に嫁がされる
しかも、あのルイ14世　それだけで同情するよ

コッポラの映画はスイーツ(笑)批判じゃないの？

まぁでもマリーは民衆暴走の被害者だろうとは思う
さすがおフランスざますねって感じ

＞マリー・アントワネットがなぜ日本人に愛されるのか…
　現代女性に通じる感性など

スイーツ脳って事ですよね？　わかります。

>>136
１６世

愛されてんの？
まぁジョークは利いたせりふだとは思ってるけど。

はいはい、ご飯が無ければきび団子食おうぜ！

スイーツ（笑）

>>136
16な

やっぱりスイーツ（笑）スレになってたかwww

ラーラーラセーーヌー
　　　↓

>>136
ルイ16世？

　　　　　 ,r;;;;ﾐﾐﾐﾐﾐﾐヽ,,_
　　　　,i':r"　　　　　 `ﾐ;;,
　　　　彡　　　　　　　 ﾐ;;;i
　　　　彡　,,,,,、　,,,,､､　ﾐ;;;! 私も国民の立場を理解できていない権力者
　　 　 ,ゞi"￣ ﾌ‐!￣~~|-ゞ, 　　　日本女性に愛される素質を持っている！
　　 　ヾi `ー‐'､ ,ゝ--､' 〉;r'
　　　　`,|　 / "ii" ヽ　　|ﾉ
　　　　　't　←―→ ）/ｲ
　　　　 　 ヽ、　　_,／ λ、
　　　　_,,ノ|､　￣／/／/ ＼、
_,,..r''''" 　 |　＼`'／　 /　　　￣`''ー
　　　　　 |　 ／＼　 /

>>129
「何でそう簡単に悪いことに決めつけるの？
昔から、例えば忍ぶ恋とかさあ、 そう言う物によって生まれた文化、
小説とか映画とだっていっぱいあるじゃない。」

というのがスポーツ紙の見出しにまとめられた結果

>>128
つるぺた？

>>129
芸能リポーターは「不倫なんて犯罪ですよ！　あなたはどう反省するんですか！」
みたいに詰め寄ってきたので
「文化や芸術といったものが不倫から生まれることもある」
と反論したらそれが「不倫は文化」と石田居直ると報道された

まあ、歴史上のアントワネット本人ではなくて、
漫画や宝塚のアントワネットだからね。

一休さんだって、実際は坊さんでおじさんなんだし。

>>136
ルパン三世

ベル薔薇の影響だろ。

スイーツ（笑）

残業代が出ないなら有給を使えばいいのに（スイーツ）

ごめんなさい
ご指摘どおり、ルイ16世です
14世ならまだ良かったよねww

>>152
アナーキーな爺さんだよね。

朝、食パンが無いときは、戸棚のお菓子食って済ませるよなw

文句があるならベルサイユへいらっしゃい

>>158
しかも皇族だしな。

>>73
桶一つ下さい

セックスが出来ないならオナニーすればいいじゃない

パンがなければトッポギ食うﾆﾀ゛

革命、処刑の正当化のために、デマが流されちゃったからね
本当は慈善活動していたりしたのにね

>>152
一休さんはある意味偉大だ
偉い坊さんたちが、影で肉や魚を食い、女を抱いていることに憤慨して
堂々と肉や魚を食い、結婚までした

パンがなければピザを食べればいいじゃない、デブ。

あの名言のせいだろw

獅子の時代のマリーアントワネットはなかなか良かった。まあ最強の童貞様の前ではかすみまくるが。

三食はきちんととらなきゃダメじゃない

>>165
革命前からネガキャンされてた

まんがの影響が９９％だろ
あれを全部本当と信じるスイーツ脳が大半

全部包茎・インポの王子が悪いんです

というか愛されてるの？

エベールが被せた、近親相姦の濡れ衣は可哀想過ぎるよ

外国の歴史上の人物というのは
日本人から見れば歴史上の人物よりも作品の登場人物というイメージが強くなる
そして作品の悪役には必ずファンがつく

743 名無しさん＠八周年 sage New! 2008/04/01(火) 07:37:40 ID:qpjLnghs0
マリー・アントワネット・ジョセファ・ジャンヌ・ド・ロレーヌ・ドートリッシュ
(１７５５−１７９３)・・・ってどんな人

(・∀・)ｲｲ! 点

・美人

・専用の城を建てる話もあったが「無駄だから」と止めさせた

・飢饉の際には宮廷のための費用を削らせた

・宮廷内で貧しい人たちのためにカンパを募った

・子供におもちゃを買うのを我慢させた

・入浴の習慣を根付かせた

・ギロチンにかけられる際、死刑執行人の足を踏んでしまったが、
「ごめんなさいね、わざとではありませんのよ」と謝った

・作曲をたくさんしていて、『それは私の恋人』など
　１２曲の歌曲が現存している(ＣＤで絶賛発売中)

・発明のためにアイディアを出したことがある(ワイングラス・腕時計・ミルクボール)

・３０歳までに男子２人、女子２人を生んでいる

744 名無しさん＠八周年 sage New! 2008/04/01(火) 07:37:57 ID:qpjLnghs0
(・A・)ｲｸﾅｲ!点

・二日に一度はドレスを注文していた

・美容室に毎日行く

・流行に乗り遅れまいとする取り巻きの貴婦人たちの
　出費がどんどん増えていき、破産する貴族も出た

・ヴェルサイユ宮殿は臭いのでプチ・トリアノン小離宮
　を造ってそこで暮らしてたが、経費が沢山かかった

・すごく移り気で飽きっぽい

・スウェーデンの貴族と愛人関係の噂があった

・読書嫌い

・オーストリアのお母さんは心配して手紙を書いて諌めたが聞かなかった

・ギャンブル好き(ただし子供が生まれるとキッパリ止めている)

・大貴族を無視し、自分のお気に入りの少数の貴族達のみを極端に寵愛した
　(彼女の寵に加われなかった貴族たちは新聞社などにあることないこと言い触らした)

・王政を維持する為に良かれと思ってフランスの情報を実家であるオーストリア
　皇室などに流したが、それが逆に革命に火を付ける結果となった

>>171
小姑、官僚たちにね

>>「パンがなければケーキを食べればいいじゃない 」
言ってない。言ったのは貴族。
狼は生きろ豚は死ね は初めて聞いた。

745 名無しさん＠八周年 sage New! 2008/04/01(火) 07:38:58 ID:qpjLnghs0
その他

・地味な人柄である夫のルイ十六世とは性格が合わなかった

・「パンがなければお菓子を食べればいいじゃない」は彼女が
言った言葉ではなく、トスカーナ大公国の某公爵夫人の言葉だ
　とされている。また「お菓子」という部分は、原典では「ブリオッシュ」
　という名詞になっている。ブリオッシュは十八世紀初頭まではチーズや
　バターなどの各地方の特産物を生地に混ぜて栄養性と保存性を高めた
　保存食という、いわば乾パン的位置づけであるため、先の公爵夫人は
　「飢饉だから城で貯蔵している非常食を開放してはどうか」という意味の
　ことを言ったのではないか、という説もある

・日本製の家具が大好きだった

・有名な「首飾り事件」では被害者なのに、世間ではいつのまにか加害者になっていた

・マリーと仲の悪かった宮廷司祭長・ロアッー！ン枢機卿は、
　名門出身の聖職者のくせに贅沢好きで野心バリバリのガチホモ

>>158
晩年は売春婦と暮らしたんじゃなかった？生臭坊主だけど何か憎めない。

ベルばらは好き。

現実のマリー・アントワネットについては特に。

女はイケメンに愛されてお金があって地位があって、って好きだもんな

彼女が居なければ…
脳内に作ればイイじゃない♪

>>148
あなたは、支持率が、
国民の間でも18パーセントもあるからね。
自民党の中の支持率が、82パーセントだと、
あわせて、100パーセントになるから人気絶頂だよ。
皇室の支持率90〜95パーセントよりも高いよ!

「アホと結婚させられた悲劇のヒロイン」
て構図が、
「結婚なんてやっぱり不幸になるだけよね」
という毒女の優越感を満足させるのです。

ベルばらでの下地があるからでは

俺は神田うのはこの人の生まれ変わりだと思ってる

俺はロベス・ピエールが大好きだ

バラを背景に「美しさは〜罪〜、微笑みさえ〜罪〜」と歌う奴ですね

>>157
ルイ14世でググって見ろ。歯無しウンコ男よりは16世のがマシだぞ。

>189
それはあまりにマリーに失礼だと思う。

当時の女は衣装着たまま宮殿の周りで立ち小便が普通だった。
あまりにも臭いからキツイ香水でごまかしていた。

残業代が貰えないんだったら
オニギリを買ってきたらいいんじゃない？

パンがなければスイーツ(笑)を食べたらいいのに…

馬鹿で浪費家で無節操ってあたりで親近感もてるんでね？

アニメ三銃士にも触れろやニワカども

１８世紀を「中世」っていう奴、馬鹿だろ

>>189
だれか神田を殴る勇者は出てこない物か・・

>>3で終了している。

>>20
コピペだがもっと評価されていい。

今日この板見てよかった。

> フランスや本人の祖国オーストリアでは評判が芳しくない

やっぱりそうかw

心に冒険を

マリアテレジアのが　ずっと興味深い。
正直なこと言う分、人は良いのだと思うが、
アントワネット　ちょっと足りなすぎ。

最初嫌いだったがツヴァイク読んで好きになった。
フランス革命自体に興味がわいてバークなんかも読んでみた。

トワネットはそんなに悪い女性じゃないよ。

映画のせいもあって世界的な傾向じゃ？

日本の場合は根本的にセレブコンプレックスだろうな。
本当のセレブがいないし。

金持ち連中は高級料亭で残飯料理食らって喜んでるしな。
日本にはレディーが存在しないのでレディーファーストも糞もないなんて説も。

>>160
よう、ケンシロウラスカルコノボックル

「マリー」と「アン」と「トワ」という３人の少女の名前が「ネット」に集約されているから

ベルサイユのばらの功績

>>192
http://www.y-morimoto.com/haisetsu/versai.html
　　　 ／￣￣￣＼
　　 /　　　　　　 ヽ　　歯無しウンコ男よりは16世のがマシ
　　｜　　⌒　　⌒　|
　（￣ヽ　　(_人_)　 厂)
　　＼　＼ 　 　 ／ ／
　　　 ＼ `ー-＜／
　　　　｜　　　｜
　　　　 ＼ /￣|/
　　　　 γ＼_ノ
　　　　　ヽ_ﾉ

>>207
旧華族とか旧財閥系のセレブは今でもいるだろ。
あまりメディアに出てこないだけで。

日本の女はバカだと言いたいのか。

武士は食わねど高楊枝

食べるものがないならケーキを食べればいい

つかフランスは嫌われてんじゃん

ﾍﾞﾙばらはまじで面白い
でもオスカルの女装が残念

アントワネットよりエリザベートだろ、常考

>>213
違うとでも？

青きドナウの岸辺に〜生まれた一粒の〜種〜
セーヌの岸辺に〜咲く美しいばらの面影
いつまでもいつまでも変わることなく〜♪

バラよりもジャガイモの花のドレスの方がなぜか記憶に残ってる

ベルばらでは、いい人に描かれてるからな。実際は知らんけど。

>>217
エリザベートはただスイーツ（笑）なだけでなくメンヘラかボーダーだろ。
余計に凶悪な気がする。

ベルばらの続編、栄光のナポレオンが好きだった。

んんー　おいらは日本人じゃなかったのかｗ

脳内で「悪ノ娘」「悪ノ召使」おまけに「悪のハッピーエンド」がエンドレス再生されてしまうｗ

ベルばらのアントワネットは可愛らしいからなぁ
最後もよかった

単純に漫画のイメージしか持ってないからじゃね？

処刑の動画はどこで見れますか?

あなたの前世はマリーアントワネットです、とか

華やかな部分だけは、いかにも絵に描いたような御伽噺のお姫様だもんな
きらびやかな部分だけ見て憧れてるだけ
人間性は全く関係ないんだろ
姫ファッションの先駆けセレブってだけ

パンがなければ、パンダをレンタルすればいいザマス

>>134
美形でニヒルで、どこか背徳的なら、人気が出ないはずないじゃん。チェーザレ・ボルジアとかもな。

アンドレこそ最高の男

アニメのベルバラ、フランスで絶不評だったからな。
子供の頃から、マリー・アントワネットは悪いって
教えられてるのに、いきなりアニメで善人キャラにされても
こまっちゃうだろ。

小麦がなければそば粉でパンを焼けばいいのよ
だっけか。

ベルバラのおかげ
それだけだろ

実際はパンがなけりゃケーキ食べればいいっていう世間知らずでしかないのに

たかが本一冊、映画一本でとんでもない贅沢をした気分にさせてくれるので、
こういう浪費すごい人の話は嫌いじゃない。
現実はみたくないくらい貧しいんだ。これくらい許してくれ。

　　ｖ　|::::/::: ｌ:: 　　　　,　/　　　i　　 ,::::/　　 //　　　　　　 .ｌ.|　　　 .|.ｌi:::.　　 /　 |::::　　　 .ｌ　　　 i!　ｌ
　　　　ｌ::i.|::: .ｌ:: 　　　.,' /　　　 i　::／/　　　//　　　　　　　 |i　　　　.i! i:: 　 /　　 i:::.　　　i　　　 i |　i
　　／`i::ｌ|::::　ｌ:. 　　 /,/_＿＿/_／∠＿　 //　　　　　　　　|　　　　 .|! .i＿./_,,,,,,,..!--　　i　　/ / | /
　 .i /` V|::::　.ｌ　 　 i!/　　　./ '／　　　.二/ﾆ''''''　　　　　　　　ニ二￣´ｌ::./　　 　 |:: 　 /　 / ./ .ｌ/
　 .ｌ　　　|::::　 ｌ:: 　 ｌ/　,,..--ﾗ=======,＝=　　　　　　　　　　　===,=＝＝＝=,,　 .ｌ::　./i　///　/
　i ヽ　 　|::: 　 i:::: .ｌ. �� 　 (:::::::::::::::::::::::}　　　　　　　　　　　　　　/::::::::::::::::::::}　"'' |:: / i ./.|/
　 ｌ ヽ　　|:: 　　ヽ:i.　　　 ○ー--=-―' 　　　　　　　　　　　　　　`‐,＿＿_,,,○　　i:/　/i　.ｌ
　 .i　ヽ　.|:: 　　　i　::::::::::o::　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i　　ｌ　/
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　.:::ｌ　　:::::::ｌ:: 　　ｌ::'.,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/:: 　 ｌ
. ::::ｌ　　:::::::::ｌ:: 　　ｌ::::,> 、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 , '::::　　ｌ
.:::::ｌ　　::::::::::::ｌ:: 　 ｌ'　　 .＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .／.i:::　　 ｌ
:::::i　　:::::::::::::>:: 　 ｌ　　　　 .`.　、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　, -'::i　.ｌ:::.　 i.ｌ　 ＜こっぽら…。
::/　　,-'i￣　 i::　　ｌ　　　　　　　 ` .-　、　　　　　 -‐　　　　 _.　‐.' ´i:::::::::::i |::　 /

「革命の斧」アントワーヌ・クウェンティン・フーキエ＝タンヴィルは
何を思う。お前が共和国の敵として断罪し、ギロチンに送った外国女が
極東の島国で評価されているぞ。
格差社会として、今再び社会主義が評価されるならば、
あの外国女ではなく、共和国の敵をギロチンに送った
フーキエ＝タンヴィルこそ賞賛されるべきではないか。

>>233
人間山脈　アンドレ・ザ・ジャイアントですね　　わかります

朝の連続テレビ小説化してほしい
最近のは貧乏臭い

ラ・セーヌの星のDVDボックスはまだ出ませんか？

まあベルバラ差し引いても

１・愚かなだけで悪気はなかったらしい。
２・大勢の敵に囲まれてどんどん悪者に仕立て上げられていったらしい。
３・大勢の群集が押しかけてきても落ち着いてたった一度の会釈で群集を無言で帰らせた
　　エピソードは不思議と尊敬できる。
４・馬車で脱出後、戻ってくる過程で白髪になったというエピソードは迫力がある。
　　これは男子向け漫画の北斗の拳にすら応用されている。
５・「色男」と「愚鈍だが実直な夫」の間の恋模様って奴は思春期的にはＧＯＯＤ！

マジレスするとこんな感じかな。

水が合わない。

ベルばらでかわいく描かれてたから。これに尽きる。

土食って塩水飲んでろ

あの映画は、握り拳みたいな女優の顔がだんだん可愛く見えてくるからすごい

処刑前夜まで野卑な牢名主たちにレイプされまくったって本当かいな
「国王やファルゼンと穴兄弟になっちまったぜ、革命万歳」ていう会話があったとか

むしろフレンチとオーストリーがアントワネットに無知なだけだと思うが。
どうせ関連本の一冊も読まずに極悪人扱いしてんだろ。
世界中の著名人の資料や物語を、庶民が読み放題な日本が珍しいんだろうけどさ。

税金がないなら電波利用料をとればいいじゃない

フランス革命の原因となったのは
アイスランドの火山噴火による小麦の凶作であって
アントワネットのせいではない。
ちなみにこの火山の灰が成層圏を覆ったせいで
日本では天明の大飢饉が起こり田沼意次が失脚した

>>180
角川映画「白昼の死角」のキャッチコピー

あれだろ？

超イケメン(笑)の男の彼女には超モテカワ(爆笑)の女じゃないと釣り合わない。


とか考えてるからだろ？

「パンが無ければ…」は彼女の言葉ではない
というのは何度も出てるけど、死人に口なしって怖いな。


俺の発言も後世に何て伝えられるか分かりゃしないぜ。

極端から極端に振れる状態がおぞましい。だからどちら側も好きではない。

宝塚歌劇団が、表彰されてたよ
観光誘致に寄与した功績とかで、何人か
ベルサイユ宮殿に招待されてた
二次元の漫画、三次元のあの衣裳に漠然と
憧れる

>>1
> 現実の彼女は快活で親切だが、知的とは言いがたかったらしい。

知的じゃない女が好まれるのは古今東西共通の傾向ってことか？

>>254
ここでの発言集発表しる

あら、おやつの時間だわ

ちなみに、
「パンが無ければ、お菓子を食べればいいじゃない」の発言は、後世の創作であることが証明されているのだが、
いまだに史実だと思ってる馬鹿もいるんだな。ｗ

深キョンが「マリーアントワネットの生まれ変わりだ」

と自分で言ってたから

愛されてんの？初めて聞いたが

>>231
この不当なまでのかわいさを見てると一億でも
高くない気がしてきてしまう・・・

http://www.nicovideo.jp/watch/sm275590

http://www.nicovideo.jp/watch/sm2801009

>>254
ガリレオの「それでも地球は回っている」とか、ハクスリーの「主は司教をわが手中に落としたまえり」とか、
後の創作でその人の言葉とされてしまったものは多いですからねぇ。

単に面白いギャグ言うからじゃね？
パンが無ければケーキを食べればいいのよ！とか
日本人はバカ女が好きなんだよ

>>248ありえるだろうな
そう考えると不幸な女だ

>>248
それはレイプされただろうな
負けたらレイプされるのは常識
だから普通はレイプされる前に自殺する

パンが無ければまかないメシが出るところで働きなさい

>>259
ああ、血が欲しい

スイーツ（笑）パスタ（笑）ランチ（笑）

>>263
中華死ね！

フランス人にとっちゃ
戦争してる敵国の姫だもんなあ
悪者に仕立てるにはもってこいだし
オーストラリア人にとっちゃ役立たずの姫
おかんが偉大過ぎだからな
子供の頃はそこまで考えずに
ベルばら読んでたけど

でも仮にも王妃を荷馬車に乗せて断頭台送りって
フランス人て怖いよ

日本じゃ世間知らずのネタキャラ扱い。

>>264
そういや「敵は本能寺にあり！」も江戸時代の創作らしいね。

神田うのだろ
それがギロチンにかけられたんだ
どう考えてもセンセーショナル

コイツの自伝読んでも同情しようなんて気には間違ってもならん
ルイ16世が諦めて象徴国王になろうと言ってたのに亡命未遂起こして
処刑される原因作った元凶だし


終始一貫してフランス国民の憎悪を煽り続けたアホ王女

>>214
ケーキも食べるものですがなにか？

>>272
フランスは個人主義の国だから女子供でも容赦ない。

お嬢様が政治に翻弄されて命を落としたって悲劇に共感もつんだろ、深い意味はあまりないんじゃないの？
日本じゃ知名度引いくが（イギリスでもだが）ジェーン・グレイ女王なんかも結構、共感得そうだけどな。

自己同一視する対象として人気があるだけ。
あくまでも自分＝マリー（選ばれた貴族側の人間）と思ってるから許せるだけ。
実際にマリーアントワネットそっくりの他人が身近にいて
しかもその人にお気に入りメンバーに入れてもらえなかったら
手のひら返したように口汚く罵り始めるに決まってる。

ギロチンは死刑の中で一番死ぬまでに苦痛を感じない、ということで採用された

豆知識な

>>264
んなこと言ったら三国志も戦国時代も創作しまくりなんだが。
正史の定義なんて半分は嘘みたいなもんだぞ。
書物や伝聞に頼るしかなくて、現物で正しいと証明できないからな。

日本も早くギロチンを輸入しろ

>>248
当時の牢に繋がれた貴族の姫とか婦人はみんなそういう目にあったよね
男でもそっち好きの牢役人とかやってたらしいしさ

おフランス（笑）

赤塚不二男が当時からちゃんと風刺してたんだよな

14歳で結婚して頑張ったなーとは思う。
衆人環視の中でのセックスとかな。

でも俺はエリザベス1世の方が好き

食べるものがないならウンコを食べればいいと言った人だろ

＞劇画「ベルサイユのばら」（池田理代子さん作）

ベルバラは劇画じゃないと思いますｗ

抽出：（笑）
>>11,27,49,110,137,143,145,155,196,222,253,270

スイーツ（笑）

>>279
九日女王ですね。
ルーブルに今まさに処刑されようとしているショッキングな絵画がありますよね。

歴史は創作するもんだ

>>287
ケーキの発言に関しては、ゴシップ紙(当時の)の
捏造であることが判明してる。
要するに「こんなこと言ってるぜ！こいつ腹立つ女だぜ！」
という風にあおったわけね

>>287
名言だな

人の金で豪遊ってのは男女問わず憧れるもんだろ

>>282
あのう、小説と史書をごっちゃにしないでくれる。

あたしゃそんな事よりも、
子供の時にフランスの死刑が当時ギロチン処刑だった事に驚いた。
現代でも使ってたのかと。

今は知らん。

>>292
そうそしてベルサイユ宮の中ではトイレが無く
洗面器にウンコしてはそれを投げ合ったりして遊んだらしい

>>128
お母さんこんなに可愛いのに人気なかったの？

>>295
史書もなぁ
陳寿が私怨バリバリだったのは知ってるし
中国だし
兵力数明らかに誇張してるし

>>292
60年前の歴史すらゴシップに捏造されるような世界だもんな。
文系なんてそんなもんだよ。
正確なものを求めようとはしないんだよ。

>>236
実はその言葉も本人は言ってないみたいだけどな。
彼女を悪者にするためのプロパガンダだったらしい

日本だと、フランスのような革命は起きずに裕福な労働者階級は士籍を買ったってのが面白いな。
しかも、そういった連中が明治維新で活躍したぐらいだし。
同じ封建制度といっても随分違う道歩んだな。

ベルばらよりずっと前に小学生向けの児童文学書で「悲しみの王妃」という本を読み
マリー・アントワネットを知った
浪費と遊ぶ部分を雅子に対比されるのは非常に不愉快

>>295
三国志は史書だぞ
ちゃんと>>282に正史とあるじゃないか

小説は三国志演技のほうだ

>>298
これは10歳ん時の肖像
一般的には二重あごの肖像画が有名

ベルバラのおかげだな

モーツアルトはマリーアントワネットの前でピアノを演奏している

豆知識な

マリア・テレジアのほうが人間的に好きだな

そういえば
ラセーヌの星のシモーヌって
アントワネットの妹？とかって設定だっけ？
あの頃は子供だったから疑問もなかったけど
オーストリア人のアントワネットに
なんでフランス人の妹が…

故遠藤周作氏のマリーアントワネットは秀逸。

「パンがなければスイーツを食べればよろしいのに」

アントワネットが日本で人気があるのは、単純に面白い少女マンガだったからだろ。

ベルばらの主人公はアントワネットだったのに
脇役だったオスカル様に完全に食われた件

>>309　しぃ〜

>>272
当時オーストラリアはイギリス領ですが。

>>272
荷馬車って所が、権威失墜も狙ってる気がする。経費の問題かも試練が。
だが、断頭台は当時は今で言う「人道的な」処刑方法だったとも聞くね
厨世ヨーロッパの処刑は結構えぐいもんだらけだし。
>>284
やっぱりかい

フランス革命、なつかしいなあ。おれ、〈紅はこべ〉の工作員だったんだぜ。

気の毒な女だとは思うが、
人気は単にベル薔薇の影響です

マリーよりもチョイスのほうが好き

ベルサイユの薔薇だな

>>297
一般家庭では窓から外に投げ捨ててましたw
今でも古い家ではトイレないとこもあるらしい。

三次元がだめなら二次元を愛せばいいじゃない

やっぱりフェルゼンとのピュアラブ　
ベルばら情報だけど

>>319
おれムーンライト

ベル薔薇のお陰だろ

息子もギロチン送りだっけか？

マリアテレジアは最高に好きだよ、可愛いし頭良いし
部屋に肖像画をかざっているくらい好きだ
セクセリオンしたいのはポリニャック伯夫人だろう

> 読書嫌いで知られた王妃は独房での最後の日々、キャプテン・クックの航海記を読みふけっていたという。

これだけでﾊﾞｶ決定だろ

>>300
人文科学と社会科学を文系で一纏めにしたり
歴史学とゴシップをごっちゃにしてるお前が言うな。

>>323
ピュアっつか平たく言えば浮気だからなぁ…しかも王妃の
まあフランスだとそういう概念ないかもだけどさ。
自由恋愛の国だし

>>282
ガリレオやハクスリーの例に対して三国志とか出してくるのは適切なのかい？

アナスタシアとかと比べても有名なのはやはりベル薔薇のお陰だろう

>>328
産む機械なんだからバカで十分だろ。

>>326　息子は投獄されたまま放置死。
光も無い所で汚物まみれで子供なのに酷い最後だったそうだよ。


フェルゼンさんもスパイだったって言う話。
愛しちゃって救いに行ったのは事実だけど。

>>315
スンマセン携帯からなんでついうっかり
オーストリアです
>>316
ルイは一応王として格式があったらしいのに
馬車とかね
アントワネットは処刑されて遺体も放置されたと聞いた

答え：ベルバラのおかげ

>>304
その正史とやらは三国時代に書かれたわけでもなく
しかも書き写しで広められ、アバウトな書き方で正確さなど望むべくもなく
ある部分では演義の方が正しいのではないかとさえ、議論になってるわけですが？

つーか現在ですら毎年のように歴史は変わりまくってんだろ。
正史なるものは、丸のみするほど権威ある代物じゃねえよ。

>>296
でもギロチンは、苦痛を与えないで人道的な死刑を行うためにギヨタン伯爵が考案したマシンだから、
使っていても不思議じゃないんじゃないの？
絞首刑や電気椅子よりも苦痛は少ない気がする。

マリー王妃様は牢獄に入れられてギロチンを待つ間のお顔が一番美しい

>>128
自分は恋愛結婚だったくせに娘は1人を除いて全て政略結婚の道具
しかも一番しつけが行き届いてないDQNを政情不安定なフランスに送り込んだ
よくテレジアは「娘の悲惨な最期を見届けず死んで幸せ」とか言われるが
政治家としては超がつくぐらい一流でも子育てはサイテーレベルだった所とか
これも確かに現代人に通じるな
キャリアウーマン（笑）でも母親としてサイテーって女は確か多いし

やっぱり単にベルばらの影響だろ。
後、自国の王族(アントワネットは余所者だけど)の首はねたってのが日本人としては大なり小なり衝撃を受けるんでは。
ロシアのアナスタシアだってよく知ってる人多いし。

歴史は今観た目線で書いてるからな＞教科書的には

善悪は一概には言えないな

パンが食べらないならスイーツを食べればいいのよ

まあ結局どちらの視点から見るか、でしょ。
マリーを悲劇の王妃として描けば自然、歴史に殺された
自由奔放な女性、みたくなるし、民衆から描けば、わがまま
し放題で高い税を押し付ける悪魔のような女になる。

史実は史実として、見方によって共感できるとかできないとか
あるんでしょうな

スイーツどもの願望というか憧れなんだろ
美人で優雅に暮らしつつ最後は悲劇的

>>339
牢獄に入れられてギロチンを待つ間にレイプされてたんだってさ

>>309
マリア・テレジアの夫君はアルザスロレーヌの王子
フランス人に近いよ

シモーヌはアントワネットの親父さんが庶民の娘と浮気して生まれた娘

首飾り事件で不評買ったのが痛かったな

マリー・アントワネットって誰ですか？

ケーキの件は世間知らずの代名詞的につかわれてるだけだが
女はこういうの好きなのか？

>>326
拉致られてパン屋の夫妻に虐待死

牢獄に入るとき時計を頼んだのに
死んでから時計が出来上がったって話は
時計屋がヲタ過ぎてあきれる

あとベルバラじゃなくてベルばら

>>305
10才！！！！

ちょっと・・　　どうなのｗ
俺全然ｏｋ　普通に孕ませられるぞ

>>330
フランスでは不倫は文化です

>>328
落ち着いているじゃないか
石田三成が斬首の直前に柿をすすめられ、体に毒だからと断ったところ皆が笑った話を思いだした

>>344
天皇の戦争責任言ってるサヨと天皇陛下バンザイって言ってるウヨ
とじゃどこまでいっても平行線なのと一緒か。

いわゆる

　「なぜカラスは白いのか」の手法だな。

最初に結論を決め付けてその理由を適当に言うだけ。

>>32
「わが国の誇りある革命史を、不倫＆性倒錯ドラマのレベルに貶めた」と
クソミソに言うフランス人もいるそうだが。

世界史をとっていると、ここいらの時代は
裏話がしこたま存在するので非常に興味深い。

>>327
若い頃のマリアテレジアの肖像画はかわいいな
政略結婚を袖にして幼女時代から大好きだった
ステファンお兄ちゃんと結婚したのもポイント高い

ガタガタだったオーストリーハンガリー帝国を
女手一つで立ち直らせたのも凄いけど。

>>353
おーなんかすごいわかりやすいと思った。

>>296
使ってたのは７０年代までだか８０年代までだと思いますよ

>>346
おだまり！！

王妃様のドレスは宝石ちりばめたものより
やはりサンファの黒薔薇をあしらったものが最高

セックスが無理ならマスをかけばいいのに。

>>304
その正史はいつか書かれた物かを考えれば解るよ。
基本的に歴史書の編纂はその時の政府が自分の正当性を出すために作られる
別に遊びで作られるものじゃない。

歴史なんてホントのこと書かれていても見る方向によっていくらでも善悪を操作出来るしね。

>>359
ですよ。
だから当時とっても驚いたんです。
今はちゃうんですね？

日本人の情緒として、滅んだ側により多くの同情をもつから。
真田とか義経が好かれるのと同じ

王妃で処刑されたってのが大きいのかな
スコットランドのアン王女の場合は
ライバルが立派すぎた感もあるし
舞台もベルサイユ宮殿だもん
ドラマチックだ

えー
天然っぽいからでしょう

こむずかしい理屈はいらない。
ただ単にベルバラの影響。

正しくはマリーアントワネット・ジョゼファ・ジャンヌ・ド・ロレーヌ・オートリッシュ

フランス革命は１７８９年ですよ（７，８，９と覚えた）

滅びの美学ってやつかね
さんざん美化されてるっていうのもあるけど

○ベルサイユのばか

>313
え？ベルばらってオスカルが主人公じゃなかったの？

確かに判官びいきは日本人の気質かな

マリーアントワネットに面と向かって求婚したのはモーツアルトだけ

公開出産してたのってマリー･アントワネットだったっけな？

「ラ・セーヌの星」

去年、ＹＡＨＯＯ動画やｽｶﾊﾟｰ！ＡＴ-Ｘで再放送されてたね。

よその国の王妃だからな。
自分の国の王妃だったらたまったもんじゃない。

共感を得られるのはマリーがスイーツ（笑）だったからでしょ
ぷっ

アリス・マーガトロイド

かと思って開いてしまいますたｗｗｗ

なんで勝手に人気があると決め付けてんだ
ドラマか映画の宣伝か？

>>358
クソミソにけなしているエピソードが捏造ってとこまでソックリだね。

自由奔放でわがまま放題のセレブ（笑）だから憧れちゃうｗｗｗｗ



スイーツ（笑）

元祖スィーツ

>>307
「〜は俺の嫁」の起源はモーツァルトな。いや、うそ。

個人的には兄貴のヨーゼフ２世の方が好きだな

>>364
それでいて割と独裁者好きでもあるよな
曹操、信長、ヒトラーあたりの信者は異常

オスカルって王族の近衛隊長なのに最後コロッと民衆側についたんで
マンガを叩きつけたことがあったな
女の描くストーリーってこれだから
新撰組だったら最後まで戦って死ぬのに

ラ・セーヌの星は富野監督が狂う前の名作ですよ

>>363
今はギロチンは使われてないはず

>>386
それはあれじゃねーの、ディオが人気あるのと
同じ心理じゃないの？
そこにしびれるっ！あこがれる！

>>372
あの二人は狂言回しなだけで本当の主人公はマリーアントワネット
二人が死んだ後、アントワネットが断頭にかけられるまで話は続くからな。

まあ、フランスで人気ないのは当たり前のような気がする。

>>372
このスレ見るまでオスカルが主人公だと思ってたわ。

>>386
> 曹操、信長、ヒトラー

そいつらも結局滅んだ側じゃん

フランスはもう王家無くなったけど、
今残ってたらどの位ド派手だったか興味はあるな。
フランス菓子があそこまで発達したのもアントワネットが贅沢したからみたいだし。

今も手作りショコラとか、日本よりフランスのショコラティエが作った奴のが美味い。

>>385
マリーの夫のルイ16世って
そのヨゼフ2世に包茎の直し方を相談したんだっけ

フランスではフランス革命におけるアントワネットは
幕末における井伊直弼くらいの位置づけなんだろうな。
そりゃ人気もないわ

>>387
元からまともな育てられ方してないから、
民衆側の「自由」に共感したんだろ。

ヴィーナスの乳首を食いたい

如何に政略とは言え、錠前加工が趣味のマニア気質の男と
美容と服飾、社交界での交流を好む派手女じゃあ無理がある、
真性ヲタとスイーツ（笑）のカップルそのものだ。

>>394
曹操は磐石に終わったと思うが……

>>376
あのマリーは、最初から年増属性で登場したから
ベルばらの可愛らしさはないな。

オスカルって今で言うところの
性同一性障害なの？
それとも単なる男装愛好家？

おフランス万歳！

当時の包茎手術って麻酔無いから耐えられなかっただろうな。
それを乗り越えて子供作ったルイ16世はもっと評価されてもいい。

フェルセンと不倫した女のイメージしかない

>>397
いまやってる天璋院篤姫だろ。
あれも晩年は悲惨だったしな。

>>396
そんな逸話あったのか
ヨーゼフ２世とレオポルド2世はイケメン兄弟だから、
ルイ16世と並べたら面白いだろうな

>>403
男の跡継ぎがほしかったのに女の子ばかり生まれたから
無理矢理父親が男として育てたって設定だったような

フランス王室とイギリス王室の違いってナンだ？　自由主義も
いいけど、伝統として王室が残ってりゃそのほうがカッコよかったと
思うんだが。

>>25
> 当時砂糖は大変貴重でありパンよりも桁違いに高価だった
> パンすらも食べられないのに菓子など食べられるはずもなく
> 民衆の貧困を全く理解していないことを表す言葉とし有名になった

ちなみに当時のフランスには
「パンを切らしたパン屋はブリオージュ（お菓子）をパンと同額で売ること」
という法律があり、
それを踏まえた上での台詞で、言ったのはルイ15世の娘。

結果、日本の女は自己中を好き放題貫けた所に共感していると言う恐ろしい分析結果が見えたって遠回しに言いたいんだろ

>>281
ところが断頭後も意識があるだろうということが実験で確かめられて
ギロチン刑は廃止された。

追加な

>>403
ノーマルの女だよ。
本人は男になりたいとは思ってないから。

要するに今の日本人女がスイーツ脳（笑）ってことですね、わかります（笑）

まだ少女歌劇は観たことない

>>313
脇役だったオスカルの人気が余りに出てしまい、作者は革命をじっくり描きたかったのに
編集側が、オスカルの死後は10週で打ち切れと指示を出したというのは聞いた事あるな

>>403
モデルはテロワーニュ・ド・メリクールじゃないかな？　想像だけど
オスカルほど育ちは良くない

>>348
首飾り事件でマリー・アントワネットが評判を悪くしたことになっているけど、
なぜあの事件でマリー・アントワネットの評判が落ちるのかイマイチわからない。

>>386
逆に徳川家康なんてやたら評価低いしな。
海外だと絶大な評価なんだが。

>>408
しかも真性包茎だから痛くてセックスもできなかったらしい。
だから義兄ちゃんに泣きついたとか。
いかにもルイ16世らしいエピソード。

マリーアントワネットが愛されてんじゃなくて、
ベルバラのキャラが好かれてるだけだろ

>>413
それはいつの話？最近だよね？

>>72
不覚にも最後の一行で吹いたｗｗｗ

不意をつくのはやめれ。

>>420
やはりあのうんこもれ逃走事件が
日本人には受けなかったのか…

>>420
ホトトギスの俳句のせいで
漁夫の利みたいな扱いうけてるしな。
徳川だったら、ドラマになった吉宗とかの方が人気ありそ。

うーん、日本で愛されているか？ｗ
「パンが無けりゃ、ケーキ食え」の調子ブッコッキフレーズでネタには成るが、

愛されては居ないだろう。

>>32
なんかベルバラとか、日本人の書いたものだからおかしなところもあるでしょう？って聞いたら
フランス人が、いやフラン人でもここまで詳しく知りません、って答えたって話は聞いたことがあるな

>>419
おフランス人なんてカッコつけてるけど中身はシナチョンみたいな気質じゃん
「悪いのは全てチョッパリのせいニダ！」
「悪いのは全てマリーのせいだ！」と当時のフランスでは憎いもの全て気に入らないもののせいにしたみたいな

スイーツ（笑）

>>287
それ中が子安の犬の餌の人

>>420
明治時代以降は徳川家は逆賊として扱われる傾向があったからな
江戸時代も含めて戦後しばらくしてようやく再評価され始めた感じか。

>>413
ところがその実験というのは、囚人に「首を切られた後も瞬きをするように」と命令して
ギロチンにかけたら、落とされた首が瞬きをしたというものだが、
現在の医学では考えられない現象で、痙攣のせいではないかといわれており、
実験結果の疑問がもたれている。

豆知識な

池田理代子のベルサイユのバラを読んだからだろう。
それを原作として宝塚で大ヒットしたのも大きい。
去り行く王制の最後の王妃っていう設定も日本人好み。

まぁスイーツ脳だからなアントワネットは
そりゃスイーツには受け入れられるさ
セレブ万歳ｗｗ

ベルサイユのバラ以外に理由があるのか？

あとナポレオンとか戦争の英雄を教えたがらないから
有名じゃねえの？

>>279
カテリーナ・スフォルツアが好き
わが子を人質に開城を迫る敵に
子供なぞ、これでいくらでも産んでみせるわ、あーはははとスカートめくって見せて
相手(ﾟдﾟ)ポカーンとしてる間に、人質のわが子取り返した人

マリーとオスカル、どっちも主役だって聞いたけどなあ。
同じ時に生まれた二人の女性のそれぞれの生き方を描いたとかなんとか。
後付けの理由かもだけど。

最期にマリーアントワネットが目に敵の矢を受け
「刮目して見よ！」と叫んで矢を目玉ごと引き抜いて
食うシーンには感動したが

あびる優の評判が悪くなったのは


事実つまり歴史だ

>>287
それ諸星大二郎の「食事の時間」

>>426
まぁ、徹底した現実主義者なせいだと思うけどな。
日本人は空論が好きだからして。
信長も現実主義者だが、雰囲気はやたらと理想主義者だし。

フランダースの犬も感動するの日本だけだし

ベルばらでマリー・アントワネットと
ルイ15世の愛人デュ・バリー夫人が喧嘩してたけど、あれは史実。
ただし、後年仲直りしてる。（友達になったわけではない）

デュ・バリー夫人は革命の時にはイギリスに逃げていたんだけど、
館に残した財産が気になってこっそり帰国し、とっつかまって、ギロチンにかけられた。
奇しくもアントワネットがギロチンの露に消えて一ヶ月後だったという。

アントワネットは毅然として処刑場に向かい、
死刑執行人の足につまづいた時は、
「ごめんなさいムシュウ、わざとではありません」
と言って速やかに断頭台に登った。

デュ・バリー夫人は恐怖のあまりに処刑場へ向かう途中で気絶し、
ようやく気が付いた時には、ギロチンにかけられている真っ最中だった。
「どうか一分だけ待って！」
と言ってる間に無情にも……。

漫画とは違い、情が厚くて親切な女性だったらしい。

>>403
従者のアントレが彼氏だが、認められない間柄なんだわ。
家名を背負うとそれなりの家の男と結婚しなきゃならないから。
舞踏会には一度だけ、女の格好で出てきた
>>413
死刑囚に、形執行後「意識があったら目をぱちくりしてくれ」と依頼して
実際に、五秒くらい反応があったって聞くね

>>429
その一方で革命後になって突然、国家を守った聖女として
神格化かされたジャンヌ・ダルク。
国家の歴史教育ってものはそういうもんだよな。
お隣の3ｹ国見ても解る通り。

映画の「マリー・アントワネット」はひどかった。
劇場で観た後は大反省会だった。

>>420
人気が低いだけで評価は低くないと思うが・・
自分の妻子殺されてもへーぜんとしてて着々と出世の機会を伺ってて
目上のタンコブ死んだら邪魔な上司の妻子をブッ殺して（しかも嫁にくれてやった孫は奪還）
天下とって老後はのうのうと鷹狩しながら食中毒で死んだうんこもれ爺より
DQNで風雲児で最後は本能寺で華麗に散った信長のがそらイメージ的にカッコいいし

マリア・テレジアの方はスイーツ受けしなかったのかな
まぁ無理だろうな

>>439
それ曹操の部下じゃなかったっけ

このスレ見てたら甘いもの食べたくなってきた。。。

アントワネットの首は処刑後、彼女の股の間に置かれて数日間放置された。

豆知識な。

>本人の魅力というより、恋人フェルゼンの存在が大きい」と分析する。

んな訳ねえだろ。深読みしすぎ。

日本の古風なお姫様は現代女性のイメージに合わず、思春期にベルばら
呼んで、｢外国」＋「華やか」なイメージに憧れただけだ。

>>88
レッツゴー三匹だよ

>>1
実在のアントワネットがどうだったなんて、全然興味ないんだよ。
そんなの知ったって、幻滅するのがあたりまえ。
三国志が好きな連中だってそうだろう。
あまり、現実を掘り起こすな。

家康はタヌキ親父でメタボでテンプラ食って死ぬイメージが強すぎ
仮にも400年続く江戸幕府を開いた偉人なのに、この扱いの酷さには泣いた

マリー・アントワネット＝絶対的な権力を持ったスイーツ（笑）

スイーツ（笑）＝権力願望はあるけどそれに見合う教養のない馬鹿女

>>447
映画「ベルサイユのばら」実写版と比べてどっちが酷かっただろう。

http://kabup.tank.jp/img/1210925441153.jpg
http://kabup.tank.jp/img/1210928749093.jpg
http://kabup.tank.jp/img/1210970343814.jpg

はいはいスイーツ食べればｒｙｒｙわろすわろす

>>410
伝統の中心が失われたという事で、王制を断ち切った事を
後悔する向きはあるとも聞くけど、これは日本の評論家がいう事だから
よくわからん。社交界自体はあるしなあ

>>410
イギリス王室は地方のことは貴族に任せてて、ある意味地方自治
だったけど、フランスは中央集権の絶対王朝だったから滅んだんじゃね？
民から恨みをもたれすぎて。

アジアも同じじゃん。大陸の支那とチョンの王室はあまりにも絶対王朝
すぎたんで滅んだんだ。日本は徳川幕府といっても地方は大名が治めて
いたし、皇室は政治に直接を関わることは少なく、とくに誰を憎んでいいか
わからない。

>>447
パンクロックガンガンの演出がイヤだったのか？
俺は結構楽しめたけどな。
マリー・アントワネットは、あの時代なりのとんがったファッションリーダーだったか。

>>451
アマデウスの最初に出てくる、ケーキにクリ〜ムをゴッソリつけて
口のまわりクリームだらけにして食う　あれ食いたい

マリーアントワネットって、日本人に愛されてるっけ？？
ベルバラを読んでた人たちだけは愛着もってるかもしんないけど
殆どの日本人はなんとも思ってないと思う。

>>446
ジャンヌ・ダルクだけは本当に起こった出来事だとにわかに信じがたい…

あんな話を書いたらアニメ脳ｗって笑われること必至

>>446
日本だって戦争終わったら黒塗り教科書使ったじゃん。

現地人が首を傾げるほど日本人観光客が固執する三大名所

プチ・トリアノン
ルーベンスの絵
この木なんの木

>>464
アマデウスといったら
モーツァルトの奥方がサリエリ宅で
つまんだ乳首みたいな菓子。
あれが食いたい。
完全版だとそのあと奥方が脱ぐ

>>437
塩婆のやつは話半分に聞いた方いいよ

まったく、ガイエと塩婆の罪は重い

>>309
フランツ一世がフランス視察してたときに、お忍びで友人たちと一緒に酒場いって
そこの歌姫との間にできた子がシモーヌ。
その友人の一人がシモーヌを養育し、もう一人が敵になった。

>>452
ヘー、当時の民衆によほど憎まれていたんだなあ。
まあ搾取階級の親玉だから、見せしめの意味100%だろうが、

少し哀れだな。

>>469
ヴィーナスの乳首な
あれも食いたいな

>>462
当時にフランスは周辺国家に比べて裕福だったんだが。
絶対王権っていっても、フランスの場合は極端にむちゃくちゃではないし。
ただ、一つ言えるのは、遊んでばかりいてまともに統治しないもんだから、
嫌われたってのはある。

でも、一番の理由はフランス人の性格が悪いせい。

アントワネットに最後まで忠実な友人が１人だけいた。
ポリニャック伯夫人ではなく、ライバル公妃という女性。

この女性は一端は亡命したものの、
アントワネットの事を見捨てるに忍びずフランスに舞い戻り、民衆に虐殺された。
その遺体はバラバラに寸断され、
陰部をくりぬかれ、
頭部は槍の上に刺されて高々とかかげられ、
アントワットが収監されていた館の窓から見えるように置かれたという。

>>462
イギリス王室もヘンリー8世以降、
チューダー朝〜スチュアート朝は一部を除いてDQN君主連発だったよな。

>>438
両方がヒロインでおｋ。
最初はタイトルを「ベルサイユのばらたち」にするつもりだったが、
編集さんに直されたという。

>>465
まあ、知名度高いしあるだろ。
ベル薔薇やラセーヌの星と結構、若い人向けのドラマで出張ってるし。

でもベルサイユ宮殿にはトイレがなかったんだよね。
だから王族はおまるで用を足していたし、パーティーなどに
呼ばれた貴族は野糞をしていた。野糞をする場所を「ため息の並木道」
と呼んでいた。以上、ちょっと一息コーヒーブレイクに豆知識の披瀝な。

子供が生まれてからはエコ思想に走った所もスイーツ
ただしマリーの場合、ベルサイユ宮殿の中に
本物の農家と畑をつくり、野菜作りに精を出した・・・

本場はやっぱり違うな

>>475小説であったなあ

>>466
ジャンヌより秀吉の方がよっぽどアニメ
あれでイケメンだったら完璧

>>469
マロングラッセじゃね？

ソフィア・コッポラのマリー・アントワネットはなんかつくりが安っぽくて
女優も農家の娘のほうが似合いそうな貧相で、なーんかいまいちだったな。

>>463
展開ががっかりだったんだろうな。
演出は最高だったと思うよ。
私もストーリーより映像だけ楽しむつもりで観たので
十分楽しめた。

241:2008/03/13(木) 17:52:31 ID:qQpKToWH

ttp://www.chosunonline.com/article/20040930000006
韓国の結婚適齢期の男性は国際結婚の相手として日本女性を最も好んでいると調査された。
ロシア女性は23.0%の支持で2位、次に米国(13.1%)、欧州(7.7%)、中国(6.7%)の順だった。

しかし現実は・・・
韓国人男性と結婚した外国人女性は計2万9660人で、最も多かったのは中国人の1万4450人。
次いでベトナム9812人、フィリピン1131人、モンゴル559人、カンボジア380人
ttp://www.chosunonline.com/article/20070416000042

>>449
実家にいる頃は仕事ばっかでロクすっぽかまってくれないで
自分は恋愛結婚したのに娘にはキモヲタの所に嫁に行けとか
結婚後もうるさく贅沢すんなとか勉強しろとかネチネチ手紙送ってきて
政治家としては有能だったかもしれんが母親としては最低だし
歴史的に見たら偉大な人物でも、母親像としてはまるで憧れる部分なぞないからなあ
マリーは贅沢な部分も取り上げられるが、出産後はバクチも贅沢もほとんどしなかったとか
ごくせんとかみたく不良が更正したらウケるみたいなのが日本人て好きだし

>>32
さすがフランス、ナージャが大人気なだけのことはある

ベルサイユのばらってラスカルとか出てくるやつだっけ？

お前らマスゴミが洗脳しとるからやないけ

ベルサイユのバカ

ルイ17世の末路も酷かったらしいけど
長女も、革命後幽閉されて放置され続けて
ようやく解放された後、感情の無い冷血な人間になっちゃったって
藤本ひとみの本で読んだ　可哀想だよね、子供達が

>>482
そういう話なら劉邦とかアレキサンダー大王とかシーザー、ナポレオンあたりも相当にアニメ脳っぽい出来事だよね

>>456
若年から命懸けの苦労人で、努力家で、最後は強引に天下を引き寄せて、
集大成として安定を作ったが、その安定は退屈で鬱屈した側面も知らせてはくれたなｗ
意外と現代日本人にも通じる気質も残した。

日本史の中じゃ評価は高いな。

>>489
ベルサイユ宮殿に放されたラスカルが野生化して繁殖し、
駆除しようとした雄狩るがGPに襲撃される話。

>>316
> 厨世ヨーロッパの処刑は結構えぐいもんだらけだし。

罪を犯した物は現世でひどい仕打ちを受ければ受けるほど魂が浄化されて
あの世で幸せな余生を過ごせると信じていた時代だからな。

そりゃ手をかける方にしてみれば慈善事業なわけだから容赦しなくなるのは当然かｗ

>>494
人気は今ひとつだけどな

マリーアントワネットが、日本人(男)に愛されて訳は、巨乳だから。
バストは、110センチあったらしい。

それと、無意識の中にある滅びの美学かな。

>>469
NHKで去年？やってたモーツァルトのドキュメンタリーで
そのおっぱいのお菓子出てたかもｗ

>>468
カフェ・バン・ゴッホも入れといて。

>>474
アメリカ独立戦争に介入、
独立派に資金を注ぎ込んで国家財政が破綻寸前となった。
アメリカ独立・建国は成功したものの、
「王がいなくても国家はできるんだ！」と
フランス国民に知らしめてしまった。
一番熱心だったルイ１６世涙目・・・

ちなみに、両国の連絡を取り持ったのは
アメリカ・フランス双方の中枢にいたフリーメーソン
自由の女神は、その時の功績の記念碑

>>456>>497
うんち漏らしながら逃げたりするのがちっょとなー
天下統一目前で信頼する部下に裏切られ、炎の中で果てるほうが英雄っぽい

>>485
妻がああいうの好きなもんで一緒に見たがクソつまんなかった。
スイーツ(笑)が好きそう。

って言うかベルサイユのバラは一応の主人公を二人（オスカルとアントワネット）に設定したのが
物語に躍動感とか世界の広がりを生んだと思う。

おかげでドブ臭い貧民街から華やかな宮廷まで舞台を自由に動かす事が出来た。

マリアンヌ 今どうしてるかな

マリーアントワネットって日本人に愛されている？
いないよね？

白鳥麗子そのものだものな。ってか本当のところはわからなくて陰謀によって消された感が強いな。
王室潰しはユダヤの常道。

>>477
ひさうちみちおの『ベルサイユの薔薇族』も
かなり名作。

ザッハートルテ　生クリーム付き

頭悪いけど愛嬌あって憎めないってベルばらのアントワネットとほぼ一致してんな
ネットなかった時代に、作者が20代からあれ描きはじめたってのは単純にすげーと思う

>>482
秀吉は分かるだろ

ジャンヌって貴族でもなんでもないただの10代の小娘が「神の啓示を受けた」って言って
王太子にまで面会して信任を得て、軍隊を率いてイングランド軍をやぶり、勝利するんだぞ

ありえないっす！

フェルゼンはただのヘタレにしか見えませんでしたが

諦めたのならさっさと帰れよ

>>479
パリ自体がうんこだらけの町だろ
ハイヒールはうんこ踏まずに歩くために開発されたって言うし

2ちゃんがなければ7ちゃんでいいじゃないか



ファミコンの話ね

>>20
最初のHは声に出さないんですよ。のコピペを思い出した

全然愛してないわけだが

パンがなければ酒を飲めばいいじゃない。

>>511
ジャンヌダルクの時代に共和制時代以降のような
国民国家的な愛国心があったかも疑わしいもんな。

「パンがなければケーキを食べればいいじゃない」は名言

欧米ならぜったいに、主人公は勝った者に設定するよな。

>>513
ナポレオン3世とオスマンによるパリ改造前は酷かったって書いてあった

>>518
いやジャンヌダルクのおかげで
フランスのナショナリズムが形成されたって話は聞いたことがある

>>470
ああ十代〜に、べるばらつながりで塩野本読破しちまいましたorz
もしかしてつくったんか？
つくったんだな、うう。

>>502
つうか、そういう話が後世に伝わっている方が奇跡的なんだけどね。
普通、天下取ったあたりで全部消されるし、というか、地方領主の段階で
も主人が言われて不機嫌になれば、誰も無かったことにしちまうし。
うんこ漏らした噂が伝わってても、別に気にしないというのは度量がでかい
なって逆に感心するが。

>>496
はだしのゲンとかイタリアだけどムッソリーニが死んだ後
散々石投げられたり、市中引き回しされてたのを見習えとか言ってたな。
日本人は戦争犯罪者に甘すぎとか。

>>521
そういう意味じゃ江戸ってのは当時の世界では信じられない程、人口密度が高いのに綺麗な町だったらしい

まるでどうでもいいけど、スレタイが
「アーノルド・シュワルツェネッガーはなぜ日本人に愛されるのか」に見えた

そりゃあロイヤルスイーツだもの。絶大な支持は当然だわな。

　　　　　 ,r;;;;ﾐﾐﾐﾐﾐﾐヽ,,_
　　　　,i':r"　　　　　 `ﾐ;;,
　　　　彡　　　　　　　 ﾐ;;;i
　　　　彡　,,,,,、　,,,,､､　ﾐ;;;! 少子化なら植民すればいいじゃない
　　 　 ,ゞi"￣ ﾌ‐!￣~~|-ゞ, 　　　
　　 　ヾi `ー‐'､ ,ゝ--､' 〉;r'
　　　　`,|　 / "ii" ヽ　　|ﾉ
　　　　　't　←―→ ）/ｲ
　　　　 　 ヽ、　　_,／ λ、
　　　　_,,ノ|､　￣／/／/ ＼、
_,,..r''''" 　 |　＼`'／　 /　　　￣`''ー
　　　　　 |　 ／＼　 /

バベットの晩餐会に出てきたウズラが食いたい

日本のラストエンペラーも他国の人間に愛されるかな

>>524
あれは味噌じゃないのか？ｗｗｗ

アントワネット様のような方がいるなら一生仕えるのだが

最新10レス読んだ限りだとやっぱ革命にも
偽ユダヤ人が絡んでるのか、王室＝国家を疲弊させて転覆
んで武器調達とかで儲けてたのでは
宝石すり替えとかもアシュケナジー系ユダヤ人の仕業っぽくね？

文化大革命とかロシア革命とか主体主義思想革命とか、
革命と名がつく暴力行為の先導者がまともだったためしがない件。

ブリオッシュって意外とうまくないよな

アントワネットは愛されている
↓
（略）
↓
ゆえに雅子様も愛されている

ともっていきたいブサヨメディア

>>524
いや、当人はともかく二代、三代あたりで周囲が家康を神にしたてたのにそんな話が伝わるほど
民衆や大名に人気がなかったということではなかろうかｗ
なんせ神君家康公ですよ

でも民衆や豊臣恩顧の外様大名からすれば英雄ではなかったんだろう

>>526
江戸はスーパーリサイクル都市だからな。

スイーツ(笑)から絶大な支持を得るスイーツ(笑)女王

>>530
バベットが破産するからダメ

家康が、ツールドフランスのピレネー越えよろしく小便とか
ウンコ垂れ流しながら逃げたってのが事実かどうかは
家康本人しか知らないことだ。家康が黙ってれば、誰にも
分からない。したがって、いま話が伝わってるということは
家康が自分からしゃべったのか、後世の誰かが作ったのか
二つに一つだな。

料亭女将「中国で被災した人には手のつけてない料理でも送ればいいじゃない？」

マリー・アントワネットってアナルセックスが好きだったんだろ？
マルキド・サドの別本で見た様な気がするが・・
まあ、まあ、当時のフランス貴族はセレブはアナルが基本だったのかも

ベルばら読んだの小学校の頃だからオスカルしか見てなくて
若い頃は松田聖子みたいだったアントワネットが
いつの間にか凛とした女王になっていて潔く死んで行く様なキャラ変っててあれ？って思った

だからそうだ、>>518の言うとおり
ジャンヌダルクの時代には共和制時代以降のような
国民国家的な愛国心はなくて
ジャンヌダルクの出現で、はじめて「おれたちのフランスを守れ」的な
ナショナリズムが生まれたわけだ

>>511
半分詐欺師だろ…＞神のご加護
当然、無理が露呈して最後はレイプされて火刑だ
負けが込んでるときに結集する象徴として使い捨てられた
アイドルとおんなじ

>>537
まぁ、好かれてはおらんかったかもな。
でも、そういうことを言っても殺されないとは思ってたろう。
秀吉だったら、ぶち殺して畜生塚だからして。
誰も悪口いえないし。

>>526
江戸の井戸が地下水の水道だったてすごいなあと思った
まあ古代ローマには及ばないけど

>>537
いや、江戸時代も中期を過ぎると、外様大名の間でも
家康は名実ともに神格化されていたらしいよ。

>>496
処刑する側にとっては、なんとも都合のいい思想だｗ
>>504
片方は舞踏会だのラブロマンスして、王道のお姫様王女様して
片方は酒場で乱闘したり男と肩組んで帰ったり、誘拐事件解決したりで
太陽にほえろな生活だもんなあ

>>534
ピューリタン革命のクロムウェルもやばかったな。
こっちは宗教がらみだけにやばさもひとしお。
ギロチン送りされたチャールズ1世の空気読まないDQNぶりも凄かったけど。

マリーアンタハネットカヨ

>>545
本格的なナショナリズムの発生はフランス革命以降だよ

＞この軽やかさは現代日本女性にも通じる感性

は？現代日本女性はおしゃれだと自画自賛ですか？

ロイヤルスイーツとロイヤルニートどっちがいいかな…
と思うと
雅子妃をあまり非難するのもよくないなとｵﾓﾀ。
紀子様は出来過ぎなんだよきっと…。

>>545
絶対王政が興隆していこうとしてる15世紀にナショナリズムはないだろ

深田恭子の前世はマリーアントワネット
↑本人談・・・

罪を犯したので人の心を癒すイルカへと転身した後、深田恭子となった
↑あくまでも本人が言っていること。根拠はないが事実だそうだwww

>>551
ピューリタン革命についての著書のお勧め教えてくれ

死んだからだよね、若くして。

しかし、市民革命にデフォルトで流血を伴わせたのがフランス革命だから
してなぁ。業の深いことしてくれたもんだ。
ロシア革命なんぞ、おかげでぐちゃぐちゃだもんな。
もっとも、ロシアのひどさをフランスのせいにするのも可哀想か。

>>557
ギロチン決定だな

>>413
死刑執行を隠し撮りされたからじゃなかったけ?
首切られて、ストンと倒れるやつ見たけど。

共和制時代＝フランス革命以降だろ(王政復古期除く)

>>475
ライバルちゃう，ランバル公妃。
18歳ででサヴォワから嫁いできて19歳で未亡人になる。
国には帰れず宮中でも居場所がない彼女に同情したマリーは彼女を女官長に取り立てる。
逆境をマリーに救われた公妃は逆境のマリーを決して見捨てなかった。

ちなみに小公女で屋根裏部屋のサァラが「ランバルのおひめさま」と呼んでるのはこの人のこと。

ギヨタンが作ったギロチンをさらに改良を加えたのが16世だっけ？

>>534
ヒント：人間革命

>>543

レズビアンというかバイセクシュアルだったというのは本当？

>>567
実際どうだかわからんが
旦那があれじゃあな……

>>560
やっぱ国内情勢と国民性でしょｗ　残るとこは残ってるわけで。

歴史話に花を咲かせるのはオヤジの証明。

>>553
>>556
ああそうか…

後世になってナショナリズムの萌芽として評価された、ぐらいが正解…？

ベルバラの影響　それだけ

>>567
でも一応はカトリックだからなぁ。

>>1
ねえよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ














と厨反応してみる

マルキ・ド・サド伯爵って、16世の時代の人？

フリフリだしレースだしケーキだしパステルカラーだしそら愛されるわ

>>571
百年戦争自体がフランスの派閥争いみたいなものだから
ナショナリズムに繋げるべきかどうか

王家に権力取り戻す役には立ったな

別にオレは好きじゃないが。

セレブ好きのスイーツ（笑）のハートを掴むには十分だろう

>>571
ジャンヌの件は、中世のキリスト教と王権の間の問題としてみるべきかと。

>>570
腐女子の証明だろ
塩婆勧めて二人釣れた高校時代
自分は東洋文庫あたりを読んでおけばもう入れ食い

>>567
ポリニャック伯婦人とか、自分で引き立てた貴婦人と
仲良くしてたからじゃね？

ケーキをうんぬんは、マリーの発言じゃない。

これまめちしきな。

まあ、人間だもの、東西関係無く人の作る歴史は繰り返すか。
現代に生きる教訓として、「栄華極めても、ちょーしぶっこいちゃいけません！」と言うのが、
教えなのかな。

日本でも驕る平家、久しからずか…

>>575
アントワネットと同じ時代の人間だよ。
「ソドムの120日」は名著だから一度読んでみれ。

后妃エリザベートのほうが苦悩に満ちててはるかに面白い
マリーアントワネットはただの姫ギャル

パンが無ければ、白米食えばいいじゃない。
キムチがあれば、お茶碗に3杯くらい食えるよ。

>>557
前世で首切られた人間は首を締める形の装いを嫌がると聞くので
嘘っぽいな、と言ってみる

ウタダのベルばら絵は上手い

>>584
フレンチインディアン戦争で負けたし、栄華はルイ14世あたりで終わってたな
あんまりお金無駄遣いしちゃいけないよ　って教訓だよ　きっと

愛されてるのか？

http://file.dreamhost-sucks.info/upload-file-id-0520-1.jpg
http://file.dreamhost-sucks.info/upload-file-id-0520-2.jpg
http://file.dreamhost-sucks.info/upload-file-id-0520-3.jpg

>「なぜ日本人に愛されるのか」

気のせいだろ

どう見ても、ベルばらの影響だろ>>1

革命がらみだから当事国で悪く言われるのはしかたがないが
無関係の日本人が傍から見れば普通にエエ所出身の王妃様だからな
ましてベルバラだし

>>588
スカーフやハイネックは着れないとか？

雅子様見てるーﾉｼ

>>586
マリーアントワネットは人間的に面白いと言うより
世間知らずで凡庸な可愛いだけのお姫様が
人類史に残る大イベントに巻き込まれちゃったって所だな。

ウィキのギロチン行ってきた。
英語版に書いてあったのが、1981年にフランス政府が死刑執行停止。
最後に執行されたのは1977年（←多分自分が覚えているのはここ）

ギロチン後生きてるかどうか云々は1905年
それが否定されたのは1956年

オーストリアでは1968年
東ドイツでは1987年までギロチン処刑があったそうな。

んで、ギロチンの歯は痛くないように改良したのはルイ16世で、
皮肉にも彼は後年それで処刑された。

風呂にも入らず、トイレは庭に垂れ流しの人に惹かれるとは。中世ヨーロッパは不潔だということを、もっと知るべきだ

>>585
ありがとう
「悪徳の栄え」は有名だよね
何か異端本扱いなんで、手に取りにくいよw
「ソドムの120日」名前からして刺激的だなぁ
とりあえず、図書館で探してみる

>>600
や、アントワネットは風呂好きだったよ。
バスタブの中でショコラ飲んだりしてたらしいがｗ

>>600
近世末だな
中世はとっくに終わってる時代だぜ

>>1
>現代女性に通じる感性など

国や家計を傾けるわけですね。
わかります。

>>600
室内便器はあったけど、基本は女性も立小便だったんだよね？

>>32
そういえば、ベルバラではじめて自分の国の歴史を知ったというフランスの女の子がようつべにあがってたな
あの国では革命についてたいして教えていないらしい

>>600
パリの裏路地は時間が来ると、窓から糞尿が降って来ると言う伝統も忘れちゃ駄目ｗ

このスレ、勉強になるなぁ。みんなありがとう。

スイーツ（笑）の原点みたいな人だからだろ

>>600
汚いよな。ひらひらのお姫さま、ナイトみたいな容姿でも脱いでHするときには
うんこくさい香りが漂いながらのセックスだったんだろうな

スマン。頭悪いなあ、自分

>>601
「ソドム」読むなら、最初に澁澤龍彦訳を読むと入りやすいよ。

>>610
その香り+噎せ返るほどの香水臭がミックスされます

ウンコネタは優美な平安文学の世界でもお約束だからなw

>>76
フェルゼンが脱出なんかさせなければ、王族一族は助命された可能性がある。
アントワネットはともかく、ルイは人気あったからね。

ワイシャツの後ろが二つに分かれてるのはウンコ拭取るためだっけか

あの母親でどうしてあの娘になるのだか
エロ宰相のカウニッツあたりが、きっといらんこと吹き込んだに違いない

>>613
騒音を音楽で消すようなものでなおさら悪臭になるな

>>613
鼻が曲がるほどの悪臭を、これまた鼻の曲がる香水で糊塗する。

中世のセックスは本当に地獄だぜｗ

ナポレオンは遠征から帰ってくると時は妻に手紙を出して
万個の強烈な臭いが落ちないように風呂に入ることを禁じた
クサまんフェチだったのも、わりかし有名なところ。

まあ、このスレの伸び見てると、マリーは愛されてる。












いろんな意味で。

>>610
ヴェルサイユにも王族用のトイレだけはあったらしいぞ。

>>596
そそ
>>600
同じ頃の日本では、オマル係の役人がいたというのになあ
竹筒で将軍にいかに気持ちよく用を済ませるか、代々業を磨いていた集団

>>606
日本が戦中史をほとんど教えないのと一緒か。
何処の国でも都合の悪い歴史は隠したいからな。

>>1の内容とは、ちょっとやっぱり感性違うな。
俺は、彼女の資質的には何の期待もされていない子供同然で、
単なる政治の道具であったことと、その断頭台に立つまでの運命に
何かどうにもならない運命を感じるんだよね。

ちょっと江戸っ子の「宵越しの金は持たなねぇ！」的な刹那的なのがいいんじゃね？
ある意味、金と権力で人間的に上級になるのを拒否するような、
死んだら終わり、人間皆平等さぁ思想を感じるんだが。

>>612
そうか？言葉が古くさいぞ。
と言って、他に訳者がいるのか知らないがw

>>614
確か女のイジメで廊下？にうんこをばらまくやつだっけ？

>>622
すると一部の貴族だけはトイレでしたが、その下官や世話人はその辺で
用を足したということになるね。ベルサイユ宮殿の噴水が糞尿の捨て場だったんでしょ

男にしたら今川氏真辺りか

団鬼六でよろしい

>614
ウザイ男が美女に横恋慕して諦めてやるからウンコを見せろと迫る
当然断られ続けた為ある日便壷を強奪して開けてみたら
ウンコそっくりに作った煮物が入っていた罠
…という話の元ネタが思い出せない

あと、妻がナポレオンを起こす時は
強烈な臭いのする臭いチーズを鼻に押し付けたとか。
それが妻のマンコと同系統の臭いだったかららしい。

つか、臭いネタ多いなw

ナポレオンは三世の方がエロいと思う

>>612
ありがとう
ちょっとググってみたけど
＜参考資料＞
マル・キ・ド・サド 著　澁澤龍彦 訳　『ソドム百二十日』　河出出版
ルイ十四世治下の末期、殺人と汚職によって莫大な私財を築きあげた
ブランジ公爵と三人の仲間は、「黒い森」の人里離れた城館で、
四十二人の男女とともに、百二十日間に及ぶ大饗宴をもよおす。
ここで物語られる奇怪な話、くりひろげられる乱行、虐殺の数々を物語る
サドの異色作「ソドム百二十日」は、さながら性倒錯現象の百科ともいえる傑作である。

やっぱり、ちょっと恐いよ・・ww

>>620
現代なら、南アルプスひと月縦走した嫁が帰ってきて、
玄関で香水を頭からかぶり、旦那に「さあ！抱け！」と迫るようなもんか。

ｶﾞｸﾌﾞﾙ

>>633
その模造ウンコを食べて男がなんて香ばしくて美味いんだって感動してた話だよな。
出展なんだっけ？

>>636
読む年齢は選んだ方が良いな。
俺はその系統を14位から読み始めて人生が狂ってしまった。

>>628
15年くらい前に別の訳者で完訳版が出たけど、比較すると澁澤のほうが簡潔かと。
ただ澁澤版は話の1/4くらいしか訳してないから、それだけだと消化不良起こすｗｗ

>>629
光源氏のかあちゃんが、天皇に召されて向かう間の廊下に
オマルの中身がぶちまけられていて通れなくされてた、て奴か

パンがなければ糞便を食べればいいじゃないの人か。

つまり日本人女性は潜在的スカトロ好きが多いって事だな？

やっと俺の時代が来たぜ。

フランスの名前がかっこいいからな

マリーアントワネット
ジャンヌダルク
ナポレオン

日本の女はきれいな側面しか見ないからだろ

単に漫画の影響であって、なんだかんだもったい付けた理屈付けるようなもんじゃあるまい

クソの話なら日本の神話からあるぞ。イザナミの神産みとかスサノオ脱糞とか

>>633
芥川龍之介の「好色」から「まりも美しとなげく男」だろ。

はい！先生！歴史ってなんですか？

歴史って言うのはね強い者が正義で弱い者が滅ぶことなんだよ

携帯メールしながら運転して交通事故があったでしょ、それが大して問題視されない

これはね、マスコミが携帯会社のCMが欲しいために報道をあまり大きくしない、という

裏取引がされてるんだよ、これが歴史です。わかりましたか？


はーい！

このスレはモーツアルトだらけですねw

パンが無ければもやしを食べればいいじゃない

あんな甲高い笑い声は出せないぜ？

>>639
14ｗはえーｗｗｗ
俺は17で「ソドム」に触れたわ。

>>636
ウンコ文学の世界に来たれｗ

悲劇のヒロイン

ヒロインというか
悲劇のＫＹだな

品がいいからじゃないの？

ロベスピエールとかヤクザとかごろつきのような言葉遣いだったから
彼女からするとピエールたちが正しいことをしているようには、とても見えなかったとか

なんか
その感覚だけはわかるな

>>640
完訳出てたのか。
教えてくれてありがと。今度読む。
ちなみに15歳で読んだけど、人生はまともだw

スウィーチュ（爆笑）

まさに「スイーツ（笑）」って事だろ。

>>620
それは嫁に浮気をさせないためではなかったか。
ヨーロッパは夫が何カ月も従軍してると、留守のあいだに
嫁が浮気をするので、十字軍遠征のころから嫁に貞操帯
を着用させるのがはやった。革製のフンドシみたいなので
カギがついててマンコを防御。夫がそのカギをもってること
で夫的には安心。だが貞操帯の合鍵をつくる鍵屋の110番
みたいな商人がでてきて、あまり当てにならなくなったので
ナポレオンは嫁のマンコをできるだけ臭くして浮気の防止と
帰ってきたときもし洗われてたら浮気してた証拠にするって
ことじゃなかったかな。

>>656
俺はスカトロ含むSMマニアになっちまったｗ

あこがれるわけじゃないけど、あの時代の王族として取り立てて落度があるとは
思えないんだよね…
時代の犠牲になったと思うとそこはかとなく哀れみを感じるわけだ

>>641
それ！それそれ！
ありがとう。すっきりしたわｗｗｗｗ

>>659
その鍵パンツどこかの博物館で見た記憶がある

まあ、国民の立場を考えぬ浪費家だったから処刑されたんだろう

つか、バカにされてるのにも気づかない程バカって幸せだよな
・・・皮肉って分かってるか？

このが真実ならﾁﾝﾊﾟﾝ総理も女なら女性の人気獲得できるんじゃね？
無理だけど

スイーツ（笑）の目標地点だろう。

澁澤というと「埒をあける」とか「裁尾する」とかか
もうろくに覚えていないが

>>665
確かにＫＹっぷりでは匹敵するが、華やかさが全く足りないな

スウェット(汗)

>>667
「玉門」とかなw

いいから　ケーキを食いなさい。

>>667
「気を遣る」とかｗ

>>664
その論理なら皇族だって戦争後に皆殺しにされてもおかしくないわけで。

>>493
むしろ逆でアニメが史実の後追い

マリー・アントワネットよりもむしろ、エリザベート・バートリーの方が
日本人にはより許容され易い素地があると思う、
厳密には、｢日本人｣というより、｢サブカルに傾倒する日本人オタク層｣、
又、｢エリザベート・バートリー｣ではなく、それより出づる吸血鬼伝説、
と表記した方が正しいが。

>>296
驚く事に、１９７０年代までは使用されてたよ。写真も残ってるｗ

>>638
今昔物語じゃなかったか？
で、汚いところを全く見せないあの方は云々と
恋煩いした挙句に死んじゃうんだっけ？

>>659
素朴な疑問なんだが貞操帯付きの妻は、日常の排泄はどうして居たんだ？

>>673
そりゃ、「君臨すれども統治せず」だったから殺されなかったんだろう
実際天皇自ら権力発動させようとしたのは二・二六事件の時の一件のみだ

愛されてるか？ｗ
深田恭子？だけがべた褒めしてたのは知ってるがｗ

凄く綺麗な嫁もらったのに
痛くてセックスできない
　. .... ..: : :: :: ::: :::::: ::::::::::: * 。＋　ﾟ　+　･ 　　　
　　　　　　　 ∧　∧.　 ＿::::。・._、_ ﾟ　･ 　いい加減、包茎手術しろよ　
　　　　　 　/:彡ミ゛ヽ;）(m,_)‐-（<_,`　）-､　*　 いい医者紹介するぜ
　　　　 　 / :::/;;:　ヽ　ヽ ::ｌ　　ゝ,n __i　　ｌ　　 　
　￣￣￣（ ,ノ ￣￣ヽ､_ノ￣￣E_ ）＿_ノ￣

　　　ルイ16世　　　　　　マリーの兄ヨゼフ2世


錠前と鍵を作るのことが王族らしからぬささやかな趣味だったのに、
自分の嫁マリーの錠前に鍵を入れこともできなかった新婚当時のルイ16世

>>678
排出口付近に穴が開いているのよ

ま、単純にベルバラに影響されているだけだろうよ。
本当に世界史オタの女がいるんだったら惚れるよ。

>>675
同じ貴婦人でも、バートリさんは、あっちの住人。

日本で演劇でリアルに描いたら、支持は少ない。
ゲロ袋持参で観劇。

>>679
フランス王朝は絶対君主制とはいえ、その嫁であるアントワネット
に統治権なんかないわけで。
統治権のあるなしで処刑を判断されるならアントワネットはあきらかに無罪だろ。

プロイセンのルイーゼの方が余程愛されると思うんだがな

>>664
浪費家だから殺されたというなら、ルイ14世が殺されていないのは説明がつかない。
マリー・アントワネットやルイ16世は浪費家だから殺されたのではなく、
経済や工業化によって市民階級(商工業者)の力が増大して、王侯貴族に匹敵する
経済力を持ちだしたことが原因なんだよ。

>>673
皇族がいつそんな浪費をしたんだよ。
終戦後の一時期は運転手雇う金がないから電車で皇居に出勤する皇族までいたんだぞ。
世界中見渡してもこんな貧乏慣れしている王家なんてめったにないぞ。

>>685
それが分かってる知識人が当時のフランスにどれだけいただろうか・・・
当時のフランス国民にしたら、貴族、王族＝自分達のマンマ食いつぶして威張ってるだけ
って映ってただろうよ

>>687
いや、フランスの工業化はもっと後の話だよ
ルイ14世は浪費以上に功績を残したから責められないんだろう

>>627
あれは、政治が良好で金がなくってもすぐに仕事にありつける
から言える言葉なんだが。

困ったちゃんではあるものの死に際しての潔さは賞賛に値する

断頭台で兵士の足をふんでしまい、こう言う。　「ごめんなさい、わざとではありませんのよ」

対してデュバリ伯爵婦人何かは…　　「ちょっと待って、もうちょっと待って！お願い、助けて、助けて、助けて！」

俺にはデュバリ婦人も笑えんorz

>>683
てか何気にオスカル&マリーって、原型キャラみたいなもんだよな
オマージュみたいなキャラも多い。
黒薔薇のミッシェル（♂だが）　神月カリン　四条雛子とか
ルパン三世のＴＶシリーズには、オスカルがアンドレ共々まんま出てきて吹いたｗ

オスカルに萌えてるだけだっつーの

それしか知らないからだろｗ

>>682
なるほろ。ピンポイント防御か。
膣は駄目でも、尻穴OKの代物かｗ

>>688
終戦前の話ね。少なくとも皇族が芋のつる食ってたなんて話は聞いたことが無いな。

>アントワネットがなぜ日本人に愛されるのか…現代女性に通じる感性など　

Bakaか？


単なる現実逃避のシンデレラ・コンプレックス！

>>696
アナル愛好者が多かったわけですね。分かります。

>>690
いや、産業革命以前ではあるが、商工業者は貿易の増大などで大きな力を持ち出したんだよ。

>>1
積み上げた髪型の中に鳩を飼っていた人か！

>>679
つうか、どの権力者も天皇を殺して乗っ取らなかったというのが、
日本史最大のミステリーだからして。

ベルバラのおかげだろ

>>700
軍資金がなけりゃ革命はできないからな。
当時の市民階級が体制を打倒するだけの資本力を持っていたのは確かだろうね。

>>688
そりゃ終戦後の話だろ。昭和天皇なんぞは保身にばかり気を遣って
法制上、期待されていた役目を果たしもせず、終戦の決断も遅かったわけで。
主権回復後に自殺とか沖縄でリンチとかそういう末路があるべきだった人。

俺の彼女もすんげえ好きだ
ベルばらも読まされた
歴史がどうこうってよりベルばらのイメージが全てかと思う

バンがなければワゴンに乗ればいいじゃない

池田理代子って不倫騒動で会見してんのな
びっくらしたｗ

>>705
３行めだけは、君の願望としか思えない

贅沢三昧

>>700
商工業者よりは、啓蒙思想家が煽ったのが原因だな
オーストリアやプロイセンやロシアでは啓蒙思想に基づく改革が行われてたけど、フランスは遅れてた

というか、なぜ日本人がマリーアントワネットを愛していると思うんだ？
筆者の周囲が日本人の全てなのか

巨乳娘が断頭台の露と消えるなんてまさに俺好み

>677
ありがとう！今昔物語　うんこ　でぐぐったら出てきた！

>>705
終戦の決断が早すぎても国内で反乱が起こっただろうね
昭和天皇曰く「開戦するまでは慎重に、始めた時は徹底的に」って言ってたらしいし
どっちにしても、厭戦気分が蔓延してない状況で終戦なんか出来ないよ

>>712
判官びいきってやつだろ。
日本はほぼ同じ民族同士で内戦し続けてきた国だからな。

他民族を蹂躙して成り立ってきた国ではこういう思想にはならないんだろ。

>>689
要は革命扇動者によるプロパガンダなんだよね。
フランス革命も終わってみるとブルボン王朝時代より政治犯として投獄される人が増えて
バスティーユ監獄は定員オーバーに。
一時期は自分らで処刑した王族の隠し子探しがブームになった事もあったな。

結局ヒエラルキー・階級は社会性動物には必要なもんなんだよ。
無ければ無いで世の中非常に不都合な事になる。

>>711
贅沢したとかそういうのよりも、仕事しないで遊んでたんでぶち切れ
たって感じなんだよな。
同時期の東欧なんぞ、フランスとは比べものにならんくらい貧乏だった
が、統治者が政治をやる意志がちゃんとしてたから、革命にならんかった
し。

西太后なんかライバルの女を両手両足斬って便所の中に放置したからな


マリーアントワネットはまだマシな方

元の名前はマリア・アントニアだったっけ？

パタリロで知ったな
忠誠の木だったか、確かタマネギの一人がフェルゼンになっちゃうんだよな
結構感動した記憶がある

男にしてみるとベルばらはちょっと抵抗あるな

お前らなんで少女漫画の内容知ってるんだよｗ

>>720
それは、呂后ではないか？
まぁ、あの国は「パンが無ければ人を喰えばいいじゃない」ってところ
なので、他国との比較対象にしちゃいけません。

ベルばらのお陰だろ
こないだロフトにベルばらの入浴剤だかパックだかが置いてあったが、
絵を見る限りマリーアントワネットは可愛いお姫様系のキャラだったからな

ベルばらは面白いよな。
少女漫画を見直した。

>>719
当時の貴族と今の日本の天下り官僚がダブってみえる。

>>723
フランス革命を学ぶために適した教材は何かと聞いたら
「ベルサイユの薔薇」と言われたからさ

>>702
権威と権力を分けた政治体制をずっと続けてた事によって
日本の政治はどの変換機にあっても一定の安定を見た。
これは日本の知恵である、と評価する学者もいるねえ。
実際、革命後の社会がどこの国においても荒れるのは、
それまでの権威を潰して、権力が権威になろうとしてしまうからだ、
てのは合っていると思うね

マリー・テレーズ
アンリエット・ダングルテール
ラ・ヴァリエール
モンテスパン
マントノン

ここのスレみて思うんだけど・・。
もしかして日本女性より日本男性の方がアリー・アントワネット好き？

>>726
うん、結構おもしろかった
少女漫画で涙を流した俺がいる

>>723
CSとかでやってたよ＞ベルばら

関係ないがパタリロは男が見る物だと思ってた
弓月光とか竹本泉とかあだち充系みたいな

池田理代子って確かすげー美人だったよな

>>732
どの場面で泣けた？

>>733
なにしろ、アンケートで一回も一位になったことないってゆーからな。
まぁ、確かにあれは少年誌に載ってても全然違和感がない。

>>705
アホか。昭和二十年八月まで天皇陛下の意見なんか誰も聞かなかっただけじゃん。
大東亜戦争開戦の詔の中でさえ陛下は出来れば戦争は避けるべきだと言ってるのに
軍部もそれを支持した国民も朝日新聞などのマスコミも開戦に突っ走っていったんじゃないか。

>>724
いや西大后であってる。壷に入れて生かして、毎日眺めに来た。
呂后は、高祖の死後に妾とかを「人豚」にしたって話。
ちなみに、北欧の人の中には、この話を中国の歴史書で読んで
あまりに残酷だと失神した人もいるってね。

>>733
うちの妹がパタリロ全巻揃えてる
西遊記みたいなやつとか魔界編もあった

ベルバラってマンガがあったから。

こういう記事書く奴、本気で馬鹿じゃないの？

>>738
東大后を壷に入れたんだっけ

>>724
呂夫人は目を抉り、耳を薬で潰して四肢を切断、便所に放置
西太后は四肢を落としてカメに入れた

漫画のせいだな

>>729

その通りなんだが、日本の場合なぜ権力が権威になろうとしなかったが
不思議なんだよ。初めは既存の権威を利用して権力者になった場合でも
しばらくすると多かれ少なかれ邪魔になるもんなんだが。

殆どの場合は、実際に次の権力を狙うものが権威を利用して交代劇が起こる。
自分が権力者になった段階で権威を殺しておけばより安泰だと思うんだが。

>>739
家政婦パタリロも出てると教えてやってくれ。

>>739
もひとつあった。
パタリロ源氏物語もあるぞ。

>>731
ロザリーは俺の嫁

>>735
やっぱりフランス革命が始まってからのオスカルが死ぬまでかなぁ
あの辺は熱くて泣けたよ

パタリロは子供の頃見てたけど当時はBLを全く理解してなかったから
よくわからないまま見てたｗ

>>738
俺は則天武后かと思ってた。
江青もやってたような気がする。

>>737
天皇陛下が叫べば戦争は止められたかもしれない
国民一人が叫べば拷問の刑
軍部に従った陛下は手厚く保護
軍部に従った国民一人は東京裁判
この差があるんだからどういう意見があろうが、最後の行に国民という言葉は入れるなよ。

>>744
それをやろうとしてイマイチうまくいかなかったのが足利義満か

>>744
天皇の権威を奪おうとしたのは後にも先にも足利義満だけだな。
息子を天皇にして自分はそれよりさらに上に位を作ろうとしてた。

>>744
それやったら逆賊だから。
過去の武将で、それができるとしたら信長ぐらいだったんじゃないか？

ヴァレンヌ逃亡がなければ命まではとられなかったのだろうが

>>739
魔界のはアスタロト公爵の奴で、６世の話じゃないん？
後、源氏物語編もでてるでよ

>>741
違う
東太后は人望あったし、自分より位が高いから無理
先に普通に死亡、その後に帝の寵姫で偉そうだったのをやった

>>734　
君に眼科へ行く事をお勧めする。
他の女流と比べたら、ましだろうけど、一般的に言う美人かどうかは別。

>>738
人豚にして便所に転がしておいたのが呂后だと思ったが。
酒瓶にぶち込んで殺したのは、武則天だったような。

パタリロとかあさりちゃんとかすごいよな。
なんでこんなに長く連載するモチベーションあるんだよ。
そんなに熱心なファンがいるという漫画じゃないよな。

人権屋誕生の日である

>>733
竹本泉は「なかよし」時代をリアルタイムに読んでいたので、
そのまま今も読んでる…

>>744
カリフ、ローマ教皇、チンギス王家の家系・・・
世界にも結構例があるよ。

>>734
すげーってほどでは
まあ普通に美人さんだね
オタ女的容姿を想像してたから初めて顔をテレビで見た時には驚いた

>>752
信長はむしろ天皇の権威を積極的に活用してた。
朝廷をないがしろにしてまで天皇を利用しようとしたので
妬みを買って本能寺で殺された。

将門様お許しを。

何気にあのナレーションをやってた女の人の声は歴史の重みを感じさせるような･･･。

特に革命秒読みのいろんな事件の年月日を淡々と読み上げていくあの声は聞いてるだけで
高尚な気分にさせられたものですよ。

>>744
みんな足利と同じと思われることを恐れたからねえ。
武門は何処まで行っても武門なんだろ。
形式上は。

http://www.o-japan.com/?q=Rose+Versailles+anime

>>748
江青については分からんわ。でも則天武后は似た例があった気がする
>>757
呂后はそうかも知れん。俺もあやふやだなあ。

てかベルバラに出てくるような話は、まだ心温まる部類の話なんだな・・・

ん？これは馬鹿にされてるんですよ？
分かってますよね？

セレブ好きだからな

>>751
外交上では既に義満のほうが権威上だったからなあ。
だから後世相手を常に丸裸にしちゃう欧米諸国も戸惑ったわけで。

>>747
オスカルが死ぬまでか･･･
私はルイ16世が処刑前に家族に会ったで涙。
オスカルとアンドレの初Hｼｰﾝはｶﾏﾄﾄぶった所が気持ち悪かった。
>>755
西太后より身分の低い人に対してやったんだね。ありがと。

>>768
則天武后の場合は女帝だったから、死後にあること無いことメチャクチャ
書かれた可能性が高い。

>>768
↓ここらへん見ると、たぶん呂后と武則天でいいんだと思うが

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%88%9A%E6%B0%8F
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%A6%E5%89%87%E5%A4%A9
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A5%BF%E5%A4%AA%E5%90%8E

俺も女装の麗人となって自由の為に戦うぞ。

＞761
カリフは世俗権力も持っていただろ？
モンゴルの大ハーンだって、権威も権力も掌握してただろ？
後期には没落してアジア各地のモンゴル帝国の残骸(クリミア汗国など)は権威のみの
存在になっていたかもしれないが、それは没落→滅亡の過渡的現象。
例えば、末期の足利将軍家みたいな感じ。
ローマ教皇は天皇家と近い存在かもな。

ヨーロッパでも人気あるっていうから凄いよね＜ベルばら
白人が描く戦国時代の話とか想像すると絶対酷いだろうから
細かいところで色々おかしい部分はあっても現地でも受け入れられてるのは凄いと思う

うちの押し入れの奥には、
表紙に「新れんさいベルサイユのばら」と書かれた週刊マーガレット
密かにしまってあります。
少しは値段がつくかしら？

姉が大好きでな。。　チャンネル争いに負けて毎回見せられた。

>>755
西太后が旦那の寵姫を壷に入れたというのは映画のお話らしいぞ。
その他にもアイアンクローで息子の后の顔面を裂いたり何かと派手な映画らしい。
甥の寵姫なら実際に井戸にぶち込んでるけど。

>>758
熱心なファンというかだらだらまんねりが面白い
水戸黄門のようなものだ。

でも話は結構読むと面白いよ。

>>749
大日本帝国は議会制民主主義立憲君主国家であり
天皇陛下自らが政治に口出しするのは当時でも御法度だった。
226事件で賊を捕らえよと勅命を出したことで
天皇陛下は元老西園寺公望から叱られてます。

日本の自由民主主義というのは国家元首である天皇陛下の意見を封殺する事で成り立ってるんだよ。

日本のマリーは雅子さま。

ロココ文化と衣裳の派手さが女受けするんだよ。
1715〜1815の100年、派手だったもんな。
このあとナポレオンが出てきて
確か肺結核にかかって死にそうな青白い肌の病的な潤んだ瞳の女性が美しい
シュミーズドレスってのが流行った。でも日本じゃ受けない。
鯨の骨で左右にバーンと膨らんだドレスが人気なんだよな。なんでだろ。

ベルばらの影響だろ？
そこまで愛されてたなんて知らんかったが

>>783
勝手にマリー呼ばわりするな
それはさすがにマリーに失礼だ。

>>784
何となく、回せそうだからだろ。たぶん。

>>1
むしろ彼女について詳しいのは殿方の方のような気がするが。

>>775　射殺

>>778
ヤフオクみたら１０００〜２０００円あたりだった

あんま人気ないのかな

>>1
「パンがなければお菓子を食べればいいじゃない」

>>738
んー、西太后のは映画の演出で実際にあんなことはやってないと聞いたけどなー
殺そうとはしてたらしいけど。

>>778
前はとんでもない値段がついてるのを見たが、
今は安いみたい。
宝塚がベルばらやってる時に出したら上がるかもね。

>>744
一応将門は「新皇」を名乗り勝手に天皇に即位したな。

>>504
「ベルばら」の主人公は元々オスカル・アントワネット・フェルゼンの3人です……。

ついでに、「ベルばら」は実はツヴァイクの「マリー・アントワネット」のモロパク。
池田理代子は後年にも山岸凉子の「日出処の天子」をパクった「聖徳太子」
を発表し、一部の2chねらーからパクリヨと呼ばれている。

まとめサイト
ttp://www40.atwiki.jp/syoutoku_taishi_2/

>>782
もう言い訳はいいよ。俺も別に悪口言いたいわけじゃないし。
ただ天皇を庇うために国民をダシに使うなってこと。
言ってる意味分かるか？

薔薇は〜薔薇は〜うつーくーしーくーちーーるー〜

>>796
自分の歴史知識のなさを棚にあげて逆ギレせんようにな。

ttp://page2.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/b88195257

編集長が涅槃で待つってすごい

>>799
志垣太郎と沖雅也とはこれまた凄いな…

世間知らずで無邪気だったために、最終的に処刑されてしまった悲劇の王女ってイメージ。

最後の方は自分の過ちに気付いて悔やんでたようだし、
フランス人に悪し様に言われてたら庇いたくなる。

ベルバラはあんま関係ねえな。

あと雅子は許さん

マリーアントワネットより、マリアテレジアの若い頃の肖像画のかわいさが異常
三割増にしてもネットで見てのけぞった
あれで十代から政治能力もあって夫と恋愛結婚して歴史に名を残す女帝になってって
どんだけアニメ設定

ウィキペディアの「皇位簒奪」の7番目の事例に
オウムの麻原彰晃が記述されているのにワロタ。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9A%87%E4%BD%8D%E7%B0%92%E5%A5%AA

>>774
ちょっくら、自分とこの本見て確認してみたが呂后は合ってるかと
西大后については、昔に漢文教師から聞いたのを言ったのだが、
今見た感じでは、確認できんかったから>>738が言うとおり、
映画の演出に過ぎんかもしれん・・・・

お前らは今まで食べたパンの枚数を覚えていないのならケーキを食べれば
それでも地球はまわりドイツの科学力が世界一ィィィィィィィィィィ！

>>146
ラーセーヌーノホシー

>>798
だからもういいって。ネトウヨの偏った歴史認識なんて。

マリア・テレジアの幼女時代の方が可愛い

>>774
わりい、>>804での文中アンカーの>>738は、>>792の間違いねｗ

>>804
たぶん、映画の演出が呂后と武則天を足している。

>>796
藤原氏の時代から天皇の名と威光を借りる為政者に政治的に利用されっぱなしなだけだよ。
今だってコキントウも福田もそうしてるだろ。

美化した漫画やアニメの影響だろ

終了

>>802
俺は夫のフランツ・シュテファン・ロードリンゲンがマジでアニメ設定で羨ましいw
幼女時代からマリアテレジアにベタ惚れされた上に結婚して皇帝にまで逆玉になって
結婚後は浮気と遊びに勤しむ日々。

>>796
天皇を庇うも何も勝手に担ぎ上げて殆ど発言させんどいてその上リンチじゃ余りにも酷いだろ。
議会制民主主義立憲君主国家における天皇の役目は皆で決めた事を宣言するだけ。
決定権どころか拒否権さえない。できるのは詔に私見を織り交ぜる事だけ。
そういう人にいったい何の責任を問うつもりかね。
天皇批判をする前に立憲君主制度をよく勉強しろよ。
君は天皇陛下は独裁者だったとでも勘違いしてるんじゃないかね。

>>806
あの富野がなあ…

オーストリア人王妃だから、一層憎まれたんだな。
もし日本で中国人皇妃が誕生し、物凄い贅沢や人民軍呼び込み末貧困層が革命起したら、
2chねらーたちが彼女をどうするかを考えてみればいい。

>>814
いや、だから当時、なんの政治的権限もなかった
マリーアントワネットが処刑されるのはやりすぎだって言ってるんだが。

話の趣旨が逸れ過ぎ。

>>807
そう言ってるお前さん自身の認識が偏ってるのかもしれないんだぜ。

>>814
責任なんて俺は一言も問うていない。最後の行から国民の文字外せと言っただけ。
軍部・マスコミの責任はどんどん問えばいい。だが陛下の前に国民の責任をとうことはやめろということ。

>>817
フランス人なんていつもそうじゃん。
ナチスから解放された時も人民裁判でリンチリンチリンチリンチ。

>>813
絶倫だよな、マリア・テレジアに16人子供仕込んでさ。
ただ、浮気しても夫としてきちんと勤めを果たしてたから、うまくやってたんじゃないか。

ベル薔薇は知らん。オスカルって名は何故か聞いたことあるが。
俺はラセーヌの星だな。
ギロチンが落ちて、彼女の見につけていたブーケだけが飛ぶシーンは
消防ながら結構衝撃だった。
結構なDQNって知ったのは大分後になってからだけど。

>>816
いや、フランス革命時のギロチン乱発は異常だったよ。
もう文化大革命なみに、何でもかんでもギロチン。
ルイ16世夫妻に限らず、革命に尽力した人たちまで
首斬りまくり。

>>815
ギロチンはザンスカール帝国に受け継がれました

>>802
といっても、マリアテレジアは家付き娘でオーストリアの相続者
だからなぁ。男を選ぶ権力ありまくりだし。
これが男だったら、権力振りかざして女を強引に後宮に入れた、
と表現される行為なんだが。まぁ、いいか。

>>820
欧米人って日本で言うＤＱＮレベルの人間が多すぎるよな
政治化とか総理大臣までＤＱＮばっかりだしすごいよな

愛されてるか？単なる王妃だろ

オルレアン公とかもね。
テロルの時代だよなあ。

お菓子の食べすぎで虫歯だらけだったの知らないからだな
しかも野糞しまくってた

>>823
ギロチンギロチンギロチンチン♪みたいな
状況だったな
おかげで首切り人が職失ったとかなんとか

>>826
大陸はDQNじゃないと生きていけない世界なんだよ
むしろ日本が特別だと思うべき

>>826
日本人は人を殺すのを非常に恐れるんだよ。
平安時代なんか、保元の乱まで死刑がなかったくらいだからな。
だから、平気でぶち殺す外国を見ると違和感ありまくりになる。
でも、フランスあたりはまだ可愛い部類だからして。
これが、ロシアやシナとなった日にゃｗ

>>817
スレ違いすまんね。
マリーアントワネットも当時の啓蒙活動家のプロパガンダによるところが大きいんじゃないかな。
彼女自身が何をしたというわけでなく筋を通すなら彼女が処刑される謂われはない。
事実無根のレッテル貼りによる扇動はどの時代でも非常に強力かつ有効。
その扇動には大抵為政者や経済的指導者に対する妬みが利用されてきた。
だが結局そういう人を失ってみるとかえって政治も経済も荒廃するんですよね。

>>765
>何気にあのナレーションをやってた女の人の声は歴史の重みを感じさせるような･･･。

女優の本山可久子だな。

漫画とからめた歴史認識って好きじゃないんだ。
漫画はリアルで、歴史と絡んでないからな。
認めてない。そういう意味では。

>>832
1人の死は悲劇だが、1万人の死は統計である、とかヨシフっておじさんが言ってたよ。

なにこの歴史トリビアスレ

ランバル公妃の悲惨な最期はガチ
フェルセンの悲惨な最期もガチ

>>819
翼賛選挙とは言え選挙で国民が選んだ代議士達が決めた戦争だからな。
民主主義は最終的に国民に責任がいくんだよ。

>>821
マリアテレジアはフランツお兄ちゃんのプレイボーイっぷりを子供の頃から
知ってたからある程度の浮気は黙認してたらしいね。
それでもマリアテレジアそんなフランツを心から愛してたから
フランツが急逝した後はショックで隠居して表舞台から引きこもったらしいね。

フランツ・シュテファンはエロゲ主人公級の罪なやつw

漫画で知った歴史など　陳腐だ。
架空の人物まで入るわ、当時の風俗をリアルタイムで表現してないわで、
さすがオタクの発想だな、と思っている。

>>826
ローマをとくに梃子摺らせたフランク族だからな。

ゴージャスな環境、ゴージャスな身なり
そんな状態での失禁プレイ願望があるからじゃね？
現代女性に通じる淫靡な感性…日本始まってたな

ただ、マリー・アントワネットと言いたいだけじゃね？
ぎりぎり覚えられる名前

　　宝塚のおかげです

>>810
昔西大后の映画をTVで見たが、銅鑼の叩く音に合わせて縛った女性と吊り上げ
ある程度の高さになったら一気に地面に叩きつける刑は気持ち悪かったよ。

>>791
マリーアントワネットはそんな事言ってない。
ルソーが書いた書籍にある貴族の言葉として載ってるらしいがそれが出たときマリーはまだ８歳だったそうだ。

　　　　|┃三　　　　 , -.―――--.､
　　　　|┃三　　　 ,ｲ,,i､ﾘ,,リ,,ﾉﾉ,,;;;;;;;;ヽ
　　　　|┃　　　　.i;}'　　　　　　　"ﾐ;;;;:}
　　　　|┃　　　　|} ,,..､_､　 , _,,,..､ 　|;;;:|
　　　　|┃　≡ 　|} ,_tｭ,〈 　ﾋ''tｭ_　 i;;;;|
　　　　|┃　　　　|　 ｰ'　|　｀ - 　 　 ﾄ'{
　　　　|┃　　　.｢|　　 ｲ_i _ >､ 　 　 }〉}　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　|┃三　　｀{|　_;;iill|||;|||llii;;,>､　.!-'　　　／
　　　　|┃　　　　 |　　 　＝'" 　 　 | 　　　＜　　　
　　　　|┃　　　 　 iﾞ ､_　　ﾞ,,,　 ,,　' {　　　　　＼　 >>836　呼んだ？
　　　　|┃　　　　丿＼　￣￣　 _,,-"ヽ　　　　　＼
　　　　|┃　≡'"~ヽ　　＼､_;;,..-" ＿　,i`ー-　　 　￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　|┃　　　　 ヽ､oヽ/ ＼　 /o/　 | 　　 ガラッ

ベルばらは好きだけど別にマリー・アントワネットを愛してはいないと思う・・・
と思ったけど、
>>783
に冗談は止めて欲しいと思った自分はマリー・アントワネットを愛してるのかも。

>>823
「革命とは、客を招いてごちそうすることでも無ければ、文章を練ったり、絵を
描いたり、刺繍をしたりすることでもない。そんなお上品でおっとりとした雅や
かなものではない。革命とは暴力である。一つの階級が他の階級をうち倒す、激烈
な行動なのである。」

>>831
日本も大陸に行った途端南京虐殺とか犯してしまったわけで、
海に守られてるってことは物凄い恩恵

まぁベルバラの影響は強いだろうが、
元っから日本で流通している「お姫様」のイメージが
この頃の貴族のイメージだっていうのがデカかろ。
その象徴のようなものが王妃という最高位の貴族姫だったマリー。

>>847
ゴシップ紙が、マリーらへの民衆の反感を高めるために
捏造した。
実際は確かいとこだか何だかが言っている。

そして実態は、パン屋に、パンがなくなったらお菓子(当時
パンより高かった)をパンの価格で売ることという法律が
フランスにはあったはず。

>>841
いやぁ、小説でも歴史書でも結構そこらへんはてきとーですってｗ

>>816
オーストリア人の王妃じゃなく
オーストリア生まれの王妃な。
オーストリア人なんて概念はここ50年程度で出来上がったもんだ。
当時は「オーストリア女」って言われた。

>>851
また横道に逸れそうな話を持ち出すｗ

なるほど、スイーツ(笑)の元祖な訳か。

ベルばらのおかげだろうが、池田理代子は嫌いだ

>>851
あの二十万人の避難民がいる南京で三十万人を殺し二十万人を保護した南京大虐殺か？

結婚前に、ルイ１６世は包茎手術を受けておくべきだったんだよ。

マリーは、子ども好きで、お世継ぎのプレッシャーもすごかったんだから、
結婚してすぐ子どもが生まれていれば、
あんなに浪費する赤字夫人になることもなく、
育児に励む良い母親になっただろうに。

>>846

その女性たしか妊婦だった筈。

>>851
また、そういうDQNな歴史観を振り回して。
お里が知れちゃうよｗ

>>862
地震の最中にさえ、「日本人が南京大虐殺を
していた証拠が見つかった！」と被害者そっちのけで
おお喜びしちゃうお里ですからなぁ…。

>>819
＞国民の責任をとうことはやめろということ

それは、当時の「世論」と呼ばれたものが
一部の利権者のために作りこさえられたただの扇動の言葉だったからかな
「国民」とひとくくりにしてしまうと、実際の利害者が雲隠れしてしまうので確かによろしくは無いけれど、
それは「天皇」に一切の責任をおっかぶせる場合にも言えることだわな

>>830
違う。ギロチンでも処刑は素人には無理です。
だから今までの処刑人が続けた。

旦那さんのルイ１６世は議会で一票差で死刑が決まったんだよね。
彼に対してはかなりの同情論があったか。
その時の死刑賛成演説をしたのが、サン・ジェストだっけ？
彼もその後断頭台に行ったんだっけか？
あー、うろ覚えだ…

おにいさまへ・・・ってどう見てもソロリティで一番腐ってる
のフキコだよね。ボルジアがヘッドになるべきだった。

>>854
漫画でも　小説でも　リアルタイムでからめないものは
見てて（読んでて）つまらないわけだよ。
わかるかな？

マジレスするなら、日本国民の認識の９割は・・
マリーアントワネット＝「パンが無ければお菓子を食べればよい」
だろｗ

良くも悪くもそのイメージしかない

ほんとは贅沢もしない質素な民衆思いの王妃だったんでしょ？
オーストリア女だから批判されたのかな

>>860
その大赤字ってことも本人理解できてなかった訳だから
いまのDQN女とピッタリなんじゃないか？

ウィキ読んだけどこの辺のヨーロッパ史は面白いな。

漫画的要素が多くてｗ

名作劇場アニメとか漫画とか物語漬けだからな日本人は。
正史でなくても雑学程度では断片的にこういうのは良く知ってるかもね。
おかげで日本の近代史すら危うい国民だけどｗ

主婦ばかりかと思ったら、歴史オタクが盛り上げてるのか

>>861
そうだったんだ。
ますます気持ち悪くなった。

>>870
いや贅沢は思いっきりしたし、民衆の生活がまったく想像もつかない生まれ育ちだってことは事実だし。

ただやったこと（単なる浪費）とその罪（ギロチンによる公開死刑）のバランスが悪いってだけで。　

ハブスブルク家のエリザベート皇后の方が好きだけどなぁ。
あと、マリア・テレジアが好き。

>>853
歴史は戦争の勝者が書き換えていくものだからな
南京大虐殺の経緯とか考えればだいたいわかるだろ
こうした大げさに感じるエピソードの半分ぐらいは嘘かもな
重要なのはどちらが戦争に勝ったかだけ、それだけが事実

スイーツ(笑)

わかってねえなあ
単に漫画でかなり美化して描かれたから
刷り込まれただけだろ
日本人はすぐ漫画やドラマの影響を受けてその気になるからな

女が政治に絡むと国が傾くのは古来より常識です。

>>868
リアルタイムでからむのはどれでも無理だろう？
それとも、リアリティってことかい？
でも、歴史書もリアリティないの多いぞー。かなり。
活字になってるものでは、半分は嘘だと思ったほうがいいくらいだし。

マリーの側近の黒騎士を処刑する時は､ギロチンを使っても首を切断出来ず
殺すのにかなり苦労したらしい

>>872
こうやって　底の浅いにわかがｗ
wikiで西洋史がわかれば…（ｒｙ

今の日本でも、ガソリンが高ければ軽油を入れればいいじゃない
とかホントに起こったしな、なにか通じるものがあるんだろ
何が通じたのかは想像に任せる

>>878
とくに中国や朝鮮は捏造得意だしね。

>>840
女喜ばせんの巧かったんだなｗｗｗｗｗｗ
でも、マリア・テレジアも若い頃はすげー美人だったから、旦那にも好意はあったんじゃね。
じゃなかったら、毎晩相手しないよな。16人ていったら、ほぼ毎年妊娠出産。
でも生き残ったのは10人くらい。
すごいよな。16年間妊娠しっぱなし、戦争中も妊娠してた。パワフルでございます。

遠藤周作が最近、マリーアントワネットの小説出さなかったっけ。
手にしたけど、買わなかったな。
既読者いたら一言レビューよろり。

>>876
反革命貴族の代表格のような感じで第三身分の動きを武力で抑圧するよう求めたり、
オーストリアと通謀して武力介入させようとしたんじゃなかったっけ？

>>872
マンガがヨーロッパの歴史をモデルにしてるしね。
ヴィスコンティを少女漫画呼ばわりしたり
などという逆転現象を時々する人がいるよねｗｗｗ

>>877
美人度から行けば、エリザベートとか、ポンパドゥール夫人とかの方が美人だね。

フランスが美化されすぎでキモい

>>869
９割どころか１割も無いだろ。
知らない人間はその言葉すら知らないだろうし、知ってる人間はその言葉が捏造だと言う事まで知ってる。

>>882
絡めてるものはあるんだな。
自分で考えてください。

それでは　お邪魔しました。

>>878
二次大戦でドイツに1年半足らずで負けたフランスはゴミクズのように扱われるべきです。

>>888
最近のとやらは知らんが、昔のならつまんなかったよ。
送料無料にするための数合わせで買ったんだけど。

>>875
妊婦の手足を斬って腹を割くのはシナではデフォルトだからしてｗ
つうか、こういう記述が出てきたら、嘘じゃねーかと疑うのが正しい
姿勢なんだな。

俺、片田舎ロードリンゲン公国から大都会ウィーンに留学してきたフランツ14歳。よろしくな。
やっぱり大都会は綺麗なお姉さんがいっぱいで毎日がパラダイス。
俺もちょっとルックスには地震がある美少年だから女達から引っ張りダコで休む暇もない。

まあ、ちょっと困ったことは皇帝の娘の、まだたった5歳のテレーズ(マリア・テレジア)が
なんかおませさんで俺に惚れちゃってるらしくて、他の女にちょっかい出すとぷうっ膨れるのなw
明るくて可愛いからいつもママゴト遊びくらいは付き合ってやるけどな。

世継ぎとしてロードリンゲン公国に帰るまではウィーン中のいい女はみんな俺のもの！！
そこんとこよろしくな。

>>896
�d、新刊コーナーにあったからてっきり。
そうでしたか。

　
　青きドナウの〜岸辺に〜♪
　　生まれた一粒の種〜♪
　　　セーヌの岸辺に〜咲く〜♪
　　　　美しい〜バラのおもかげ〜♪
　　　　　いつまでも〜いつまでも〜変わることな〜く〜♪

エリザベートやアナスタシアは確かに美人。
ときどき本屋に関連本並ぶから感心してしまう。
イネス・ド・ラ・フレサンジュとかも結構美人だった。

使用前
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/b/be/Maria_Theresia_as_child.jpg
使用後
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/3/3e/Kaiserin_Maria_Theresia_%28HRR%29.jpg

>>881
イギリスはどうなんだよ阿呆

>>889
そのあたりは当時の貴族政府筋の誰が発案かなんて永遠に謎だろうよ。
当時はなんでも「マリーのせい」になったが。
実際のマリーの発言は、オーストリアの兄ちゃんに単純に助けを求めた程度じゃないかね。
（まぁ、それが武力介入を要請したってことになるんだろうが。）

お前ら、マリーアントワネットといえば揃いも揃って「ベルばら」「ベルばら」と何とかの一つ覚えじゃねえぞ。
だれか「ラセーヌの星」についても語ってやれよ。
シモーヌが泣いてるぞ。

>>903
サッチャーは鉄の女。つまりロボットですからノーカウントです。

「パンがなければ（r」と言う有名な台詞は
当時の疲弊しきった庶民を激怒させただろうが
やはり印象的な言葉だと思う。
つうか、あの若さと美貌があったのに
Hしたい盛りにやはり旦那がああいうことをしていて
相手にされなかったってのはかわいそうだよ(´･ω･`)
俺が変わりにHしてあげたかった。

ちなみに「ラセーヌの星」にもアントワネットが出てくるが
あっちは熟女風俗みたいなルックスで好きになれない。
（異母妹はあんなに美人なのに）
フェルゼンもブサイクだったw

>>903
イギリスはビクトリア女王とかエリザベス１世とかいるよね。

>>888
おいらは面白いと思った。

>>903
傾城傾国なんてのは、シナの女性蔑視から出ているにすぎんしねぇ。
呂后の政治も別に悪いもんでもなかったし、武則天の政治なんて、
シナの最盛期を作り出したもんだったしな。
まぁ、恐怖政治の面はあったが、あの国はそうでないと統治できんし。

女にもてないなら男に走ればいいじゃない

>>891
ポンパドゥール夫人の肖像画もいいよね。

>>902
可憐な少女が16人も産むと凄い貫禄になるよね。

前に、
フランダースの犬がなぜ日本人にだけ受けるのか
日本人の心を分析
みたいな記事があったよ



アニメのせいだろ。

>>901
エリザベートってこれか？
http://profiler.hp.infoseek.co.jp/elizabeth_bathory.htm


本人の日記の記述によれば、被害者は若い女性ばかり612人とされる

ポーランド国王の従兄弟。オーストリア・ハプスブルク家と関係の深い名家の娘。ハンガリーの貴族

美貌が衰えるのを恐れ処女から血を絞り、血液風呂に入った

>>914
「鉄の処女」を作ったのがそうだったような気がする。
かなりいうろ覚えだが。

憎むべき民主主義の敵をもてはやすスイーツ(笑)なバカ女が
いかに多いかってことだ。

>>876
>贅沢は思いっきりしたし

広告塔の王妃が贅沢しないとフランス服飾産業界が困るし。
むしろ、豪華なフランス産の布を使わないで、
外国産の薄い木綿の服を着た、とかで非難をあびたよ。

フランスファッションは、ヨーロッパをリードする
一大産業だったんだから。

>>914
池田理代子方面から脱出してくれ。
オーストリア皇后の↓この人だろ。
http://euro.navi-club.jp/images/elisabeth.jpg

ソフィア・コッポラの映画は本当のベルサイユでロケしてるのが良い。
ウィーンのシェーンブルン宮殿やプチトリアノンも本物。
話よりひたすらバックの建物に見入ってしまう。

雅子さまがアントワネットの怠けぐせのみ模倣している

>>917
服飾の贅沢よりも、彼女の場合、プチトリアノンでのエコまがい贅沢がね。

まぁ、実際にはマリーの贅沢なんかより、
各種戦費に消えてたほうが多いらしいが、
彼女は「目に付きやすい・責められやすい」贅沢をしてしまったな。

>>914
それは違うエリザベート。
あまりにも姑さんが厳しすぎて、年がら年中旅した人の事だろう。

>>918
エリザベート皇后は美人だよね。
晩年は放浪の旅人みたいな感じだったけど。

グレースと公爵もバックの景色や調度に見入ってしまうよｗｗｗ

>>901
イギリスのアレクサンドラ王妃も美女だよ。
エドワード７世の奥さんだけど、浮気性の旦那に悩まされた。
エドワード７世の愛人アリスケペルは確か今のチャールズ皇太子のカミラ夫人のご先祖じゃなかったかな。
奥さんこんなに美人なのになんで浮気するんだろうな。
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/a/aa/Alexandra_in_coronation_robes.jpg/150px-Alexandra_in_coronation_robes.jpg
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/2/22/Alexandra%3B_Empress_of_India%3B_Queen_of_Great_Brittain,_Princess_of_Denmark.jpg/210px-Alexandra%3B_Empress_of_India%3B_Queen_of_Great_Brittain,_Princess_of_Denmark.jpg

>>3と有名なあのセリフで終了

┐(´ー｀)┌　　夫の国王に問題があったんだよ。王妃は悪くない。錠前ヲタクがブルボン王家を滅ぼしたんだよ。

無教養で歴史を解さない日本人女にマリーアントワネットなんぞ
理解できるわけない

まあぶっちゃけ、パンがなければ以下略って言いたいだけなんだがね。

マリーアントワネットって名前聞いただけでスイーツ脳が反応してるだけだから

>>928
思うにさ、そういうのってマスコミが流すイマドキのギャル
のイメージを引き摺りすぎてね？

>>919
そね、政治とか抜きで単純に豪華絢爛素敵〜と称えてるのかイイ。
単純にマリーアントワネットスゴスwwwwwwと評価できるのが、
所謂先祖代々の階級社会じゃない日本とアメリカなのが面白い。

外国の馬鹿王女だからだろｗ
日本の馬鹿殿だったら嫌われるがｗ

>>248
>処刑前夜まで野卑な牢名主たちにレイプされまくったって本当かいな
民衆に先着順でやらせたという話を聞いたが。それで性病が流行ったとか。
ほんとかな？

パンがなければケーキを食べればいい

この辺が日本のスイーツに愛されてる

>>928

生涯一冊の本すら読み通せなかったといわれる馬鹿女と理解しあえるお方ですね。
わかります。

>>918

エリザベート皇后は、敗戦の危機に、
ハンガリーをハプスブルクに留めたあたりは評価できるが
フランスファッションで身を飾っても
自国産業の貢献にはならないんだよね。
その肖像画の衣装も、フランスのクチュリエ、ワースのもの。

同時期のフランス第2帝政、ウージェニー皇后は、
政治的には評価できない面が多かったが、
自国ファッション産業への広告塔としての寄与は抜群。

>>935

私が何より恐ろしいのは退屈することです

↑これもな。

>>921
>プチトリアノンでのエコまがい贅沢

インテリアにも、ファブリック、絹織物産業や
家具職人が活躍するし、
贅沢は当時の手工業産業を活性化させた。

チュイルリー宮殿で保護名目の幽閉をされている間に
国王夫妻歓迎！→処刑しろ！　だからな。アホがアホに殺されただけ

>>936
さすがにそれは
処刑を正当化する為のプロパガンダだよ

別に愛してないし

>>934
女の子の御付きロザリーが手記を残しているが
そんな話はないなあ
生理不純で大変だったまで書いているから
レイプされたなら手記に残してあるはず


むしろレイプされたとおぼしきは娘のマリーテレーズ
両親弟叔母が死んだあと一人で牢獄くらしだった
当時15さい

市民階級を憎み続けた人生で哀れだった

>>334
>息子は投獄されたまま放置死。
ええぇ
身元が割れないように養子に出されたんじゃなかったけ？
だから，後で自分が王子だと名乗り出る人が多かったと。

不美人だったそうな。

>>939
まぁそういう「マリーの名誉回復」の言説にも聞くべきところはあるが、
たとえば日本の皇室の某お方のことなんかを考えると、
税金で暮らしている人ってのは、目立つ贅沢には気をつけないと反感買いますってのは真実だよ。

つーか、紙でドレスが作れる時代になったんだな。
雨にあたると大変なことになりそうだ。

>>946
みすぼらしいと嘲笑うし、華々しいと叩くし。
世論と言っても、半分は嫉妬で出来てるから。

日本人は判官びいきでございます。

アントワネットを擁護してるバカは、民主主義をはじめとする近代国家
システムが無かったら、今自分がノホホンと送ってる都市生活なんてあ
りえないことに気付かないのかね。

首チョンパが現代女性の末路ということになりそうですね。

>>948
すべき仕事をしてりゃいいんだろうけどね。
エリザベスもマリア・テレジアもエカテリーナも精力的に仕事をしたが、
マリー・アントワと皇室の某お方はその辺にも責められる要因を抱えているから。
（プチトリアノンは公的行事拒否の象徴屋敷だし。）

愛してたのか

たまぁ 美人であったってことが大前提なんだろうけどな これで不細工な女だったらただﾙｲ16世の妃扱いで終わった気もする

マリー・アントワネット＝雅子妃

>>952
どうだろうね。
仕事しててもやっぱ同一傾向にゃなると思うけど。
つーか、俺の場合皇室は公的業務やらんでもいいというスタンスなんで、
ちょっと一般的ではないが。

要は痛い女と同じなんですね。
わかります。

アントワネットと引き離された後の娘と息子の末路は、結構衝撃的だぞ

ベルバラ見て、ちょいと気の毒の判官びいきぐらいだろうな

愛されてるか？

ベルバラもかーちゃんが若い頃読んだ漫画らしいから中年層の婦人に人気あったかも程度だろ？

マリーアントワネットにあこがれる名古屋の姫ギャルW 鈴木貴緒美姫

「お前は今まで食べたパンの枚数を覚えてるのか？」の人か

>>956
そりゃ度が過ぎた贅沢は税金暮らし組は誰だって責められるが、
仕事こなしている場合は必要経費と考えられる場面も多くなるので、
反感買わないご利用限度額が上がる。

各国の来賓との会食で最高級の食事して上品なドレス着てても、反感は買わないだろう。
私的な外出でただの友達と高級レストランでランチってなると、
「その金はどっから？？？」ということになる。

アントワネットに憧れる女って 結局かわいいドレス着てるとかファッションがいいとか、都合のいい所しか見てない スイーツ（笑）だろ？そうじゃなきゃ ギロチンで首ﾁｮﾝﾊﾟにされる女なんぞに憧れねえよ

>>954

美人ではなかったらしいよ。おでこがぺったんこで広いし鼻が長すぎるって
言われてたんだって。
美人と歌われるようになったのは、やっぱり血筋のせいで
立ち振る舞いに品があったからだろうね。

>>74
シャルル・ルイ・サンソンじゃなかったか？

　　　　　 ,r;;;;ﾐﾐﾐﾐﾐﾐヽ,,_
　　　　,i':r"　　　　　 `ﾐ;;,
　　　　彡　　　　　　　 ﾐ;;;i
　　　　彡　,,,,,、　,,,,､､　ﾐ;;;!
　　 　 ,ゞi"￣ ﾌ‐!￣~~|-ゞ,　　 食料が高くて困ってるなら
　　 　ヾi `ー‐'､ ,ゝ--､' 〉;r'　　我慢すればいいじゃない ﾌﾌﾝ
　　　　`,|　 / "ii" ヽ　　|ﾉ
　　　　　't　←―→ ）/ｲ
　　　　 　 ヽ、　　_,／ λ、
　　　　_,,ノ|､　￣／/／/ ＼、
_,,..r''''" 　 |　＼`'／　 /　　　￣`''ー
　　　　　 |　 ／＼　 /
　　　　　 |／）::::/＼/
　　　　　 | ,r":::ヽ　/　　

のちの日本革命の引き金となった某首相のコメント

>>967
いまちょっと武器を手にとって、「私達にパンを！」と叫びそうになった。

>>947
日本には古くの時代の紙の着物があるそうな。

>>960
アニメが再放送とか結構されてるので意外と年齢層は幅広い

時代は変わっても女のツボは変わらないようだ

>この軽やかさは現代日本女性にも通じる感性」

意味深だなｗｗｗｗｗｗｗ

>>946
>税金で暮らしている人

当時の王家は、莫大な私有財産を持っていたわけで
ほとんど私有財産を持たない現在の日本の皇室とくらべるのは
いかがなものかと。

王室の贅沢がなければ、現在のヨーロッパ文化もないね。

>>963

空気読め、ってことなんだろうね。
イギリスのビクトリア女王は、
夫君が英明であったこともあり、
非常に、イメージ作りがうまかった。
いくら野暮ったいといわれようが、
フランスのクチュリエの流行の衣装はまとわず、
自国製作衣装にこだわったし、
野暮ったいことこの上ないが、大英帝国の繁栄を象徴する
献上の馬鹿でかいだけのダイヤモンドは身につけた。
国家の威信をあらわすための贅沢以外では、
いかにも中産階級の良識ある家庭の母風のイメージを
見事に作りだした。

>>738
>いや西大后であってる。壷に入れて生かして、毎日眺めに来た。
嘘だとされてるけど。

＞前述の麗妃の手足を切断して酒樽に漬けたという映画のシーンにしても、
＞全くの作り話で事実などではない。実際の麗妃は、西太后に殺されるどころ
＞か、幸せな老後を送っているのである。
http://members.jcom.home.ne.jp/fw190/works/works_13_k.html

アントワネットなんか別に愛されてないだろ。
ベルばらとオスカルが集中的に愛されていただけで、アントワネットはベルばらのストーリーを
盛り上げる端役をになったにすぎない。
だいたい、みんなオスカル様オスカル様、でアントワネットにはムカついていたはず。

>>1
見た目の差は黒人と白人の方が大きいけど、遺伝子レベルでは日本人と朝鮮人の差の方が大きいよ。
黒人・白人・日本人の塩基配列は99%以上が一致、
ショウジョウバエでも一致率は97%なのであるが、
朝鮮人となるとこれが92%まで下がってしまうのだ。

マリーアントワネットといえば、ブレゲの時計

これに比べればロレックスなんて、庶民の時計に見えるｗ

>>817
>いや、だから当時、なんの政治的権限もなかった
のかなあ？
現代とは違うような気もするんだけど。

いや別に好きじゃないけど

http://posren.livedoor.com/detail-99080.html

スイーツ

>>975
「国民に銃を向けることなどやってはならないことです。
ぜひご再考を」とオスカルが進言してもアントワネットは聞き入れなかったからな。
で、オスカルも匙を投げてアントワネットのもとを離れた

>>978

憲法もない王家の独裁だからね。
フランスの中央集権は進んでいて、
強固な官僚組織に権限のかなりな部分が移っていたとはいえ、
王妃に「なんの政治的権限もなかった」とまでは
たしかにいえないね。

ただ、フランスの国家財政を傾けたのは
王妃の贅沢なんかじゃない。
それはプロパガンダ。
アメリカの独立戦争に出兵したこと。
フランスの出兵がなければ、アメリカは
独立できていたかどうか不透明だが
フランスが出兵で得たものはほとんどなかった。

　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿
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パンツが無ければケーキを食べたらいいんじゃない？♪

女がいなければ男をたべればいいじゃない

>>37
わかります。確かに最近の女性は
私含め誉められたもんでもないのも一部いるかも知れませんが
（もちろん素敵な女性も沢山います）
まずこの>>1の記事の前提が大きく間違っています。

史実上のマリーアントワネットが好きな女性など
実際に見聞きしたことはありません。

単にベル薔薇ファンなのではないでしょうか
とすれば>>1の記事そのものはまるで意味もない内容になります

>>985
女がいなければ虹を食べればいいじゃない

>>43
それｻﾝｸﾁｭｱﾘの伊佐岡幹事長だろwww

で、オスカルの処女喪失は何歳なんだ？

>>834
女優さんなのか。
ベルバラのナレーションの人は
本当は怖い家庭の医学、とか何とかいう番組の
ナレーションの人と同じだと思ったけど
違うかな？

>>989
32歳くらい

>>989
34だと

朕は性器なり

>>989
アントワネットの享年が37，8歳だから、そのあたりなんじゃないすかね・・・
バスティーユ陥落のちょっと前に処女喪失だから

>>982
>ただ、フランスの国家財政を傾けたのは王妃の贅沢なんかじゃない。
そうなんだろうけど，贅沢ではあったんだと思う。

あと，処刑されたのは贅沢への罰ではなくて，王政復古の象徴になりそうな人
だったからだと理解してるんだけど。それはどうですか？

>>982
一人の女の贅沢なんてたかが知れてるわな。
戦争に比べれば。

ベル腹は一度も読んだことがないし
アニメもみた事はない

けどマリー・アントワネットは好きだな

断頭台で処刑されたフランス最後の王妃って点で
感情移入要素ありまくりだろ

もののあわれってやつだ

数の数えられないフランス人に苛められた可愛そうな女性。
だけど以前好きだった女性もこういう浅はかさがあってどうかなと思う。

>>995
だから中身はテロリズムだったんだよ
マリーアントワネットの処刑に政治的な意義は全く無かった

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