【政治】公明党・太田代表「『創価学会に感謝している』と言いながら提訴するとは、人間として信じがたい」…矢野元委員長を非難

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819名無しさん@八周年
日本には、巨悪のために働く、組織化されたゴロツキ集団がいる。警視庁にも神奈川県警にも東京地検にも、東京地裁にも、東京拘置所にも「組織内組織」が出来上がっている。
彼らは、朝鮮人宗教詐欺師、ソンテチャクの創価学会や朝鮮人麻薬密輸業者、文鮮明の統一教会の隠れ信者である。そして、これらの不逞な集団と連動して動く外部のヤクザがいる。創価・統一に出入りする朝鮮半島系を主体とする暴力団員である。
誰かを嵌める必要が出てくれば、警視庁・神奈川県警内のカルト組織が召集される。痴漢冤罪が捏造される。物理的に口を封じる必要が出てくれば、Y組きっての武闘集団、G組が始末をしてくれる。
そして、警視庁のカルトが、いち早く自殺と断定する。カルトの息のかかった監察医が、他殺死体を自然死と検視する。東京地裁のカルト検事達は、痴漢冤罪の被告を長期間拘束し、第三者との接触を阻止する。
そして、東京地裁のカルト判事とぐるになって、最長の実刑を成立させる。時には、弁護団をも、仲間に取り込む。もしくは、最初から組織の息のかかった弁護士を送り込む。
被告を騙して、「余計なことを喋ると保釈が取り消しになる、保釈金が没収される。」と脅す。
そして、どうしても、裁判で真実を語らせたくないとき、拘置所のカルト刑務職員が動員される。被告の食事におかしなものが混入される。被告は、植物人間と化す。
この「口封じシステム」は、オウム事件の際に存在が露呈した