続き
俺:(証拠を撮影した動画デジカメを見せる)
鉄道警察:盗撮だな。やっぱり痴漢とグルか。組織名を言え。
俺:いやいや違うでしょ。
鉄道警察:なにが違うんだ。立派な犯罪だろ。これは消すから・・・消し方分からん。おい、消せ。消さないと懲役だぞ。
俺:ふざけるな。思い込みでモノを言うな。俺の話を聞け。これを消したら貴様が共犯だ。証拠隠滅で告発するぞ。
鉄道警察:消してしまえばもうどうにもならん。
俺:削除してもデータは残っている。俺は復活するツールを持っている。消したら証拠隠滅で告発する。
鉄道警察:そんな馬鹿な。
俺:削除とは削除フラグを立てるだけで、全てを消去するわけではない。復活なんか簡単だ。
鉄道警察:拘置所にぶち込めばそんなツール使えんだろ。
俺:さっきの言葉は、最初から無実と分かっていたから証拠を消そうとしたんだ。つまり、痴漢の共犯はお前だ。
鉄道警察:〜脅し文句〜
俺:逃げられないのはお前だ。全ての会話は110番で通報済みだ。(電話先を見せる)
警官がやってきてはいおしまい。
これはデジカメが一般に普及する以前、ケータイにデジカメが搭載されるより前の話。念のために言うけど実話。東京の地下鉄。
>>743 痴漢の証言したことがあれば普通のことって分かる。