【裁判】 被告「痴漢の原因は、自分の生い立ちに…」→裁判官「人づきあい苦手なことが、なぜお尻を触る行為につながる？」…痴漢初公判

あ、ていうかね、
痴漢をすると痴漢の行動が分かるようになり、濡れ衣逮捕されなくなった。

痴漢は、痴漢をするときに濡れ衣を着せる人間を決めてから痴漢する。
被害者の女は目論見どおり、何の罪もない人を逮捕する。
男がやってないと反論すると、女はホテルに誘うが、そのまま警察に突き出す卑怯者。

なすりつけ男は、逮捕に協力的。だから、被害者女と仲良くなる。
被害者女は、なすりつけ男と面識ができる。
毎日毎日痴漢され、毎日毎日痴漢冤罪を生み出す。
そして僕がたまたま見かけると、追跡して証言する。
そのときの様子。

女：降りなさい
男：なんだ
女：触ったでしょ
男：お前なんか触るか！
痴漢：大人しく降りろ！ こいつ痴漢なんで道あけてくださーい！
二人が降りて行き、そのあとを僕がついていく。
客：何だ貴様
俺：降ります
客：痴漢の仲間だ！通すな！
俺：（殴る）
俺：（引渡し現場に行く）
鉄道警察：何だ貴様は
俺：目撃者です
鉄道警察：証人ならもういるから来るな帰れ
俺：冤罪なので追いかけてきました
鉄道警察：貴様も痴漢か。ちょっと来い。
俺：（手錠かけれられる。）
鉄道警察：凶器を持ってるだろ。出せ。