>>25,33
ウリのことニカ?w
という冗談はさておき。
>>29 ウタリ協会によると、
>北海道が2006年に実施した「ウタリ生活実態調査」によれば、北海道に住むアイヌ民族の人口(注:1)は、72の市町村に23,782人となっており、
>日高支庁と胆振支庁管内とで59.5パーセントを占めています(下図参照)。
>この調査の制約などから、調査結果で示されるよりもはるかに多くのアイヌ人口が見積られます。
>また、調査範囲が北海道居住(注:2)のアイヌに限定され、かつ質問事項も限られていることから、アイヌの生活実態を十分に把握しきっている
>とは言えませんが、それでもこの調査結果からアイヌ民族の生活や教育などの厳しい状況が明らかです。
>
>注:1 道は、地域社会でアイヌの血を受け継いでいると思われる人、また、婚姻・養子縁組等によりそれらの方と同一の生計を営んでいる人と
>定義し、自らが表明する人のみを調査対象とした。
>注:2 アイヌ民族の実態調査は、国連人種差別撤廃委員会から日本政府に要請されているが全国的な調査は実施されていない。道外に住む
>アイヌについては、東京都のみが実態調査を実施。1988年の調査において東京在住のアイヌ推計人口が2700人と見積もられているものが最
>も新しい。
ttp://www.ainu-assn.or.jp/about03.html あと、同じページのデータを見ればわかるけど、
「昔は差別といえそうなことがあったかもしれないが、今はほとんどない」
「というより北海道民のデータと比較しろよ、協会幹部!(怒) おまえらがそうだからこっちが苦労すんじゃ!」
という感じです。