【農業】面積あたり収穫高3倍、中国のハイブリッド米が世界の食糧危機を解決

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1ぶつわよ!φ ★
1970年代に生産量の多い稲を開発し、中国の食糧問題の解決に貢献した
水稲栽培研究専門家の袁隆平氏は、
このほど「中国のハイブリッド米で、世界の食糧危機を解決することができる」と語った。
中国国際放送局が伝えた。

袁隆平氏は、「現在、世界で生産される稲の量は、1ヘクタール当たり平均3.9トンだが、
中国が開発した第2期『スーパー・ハイブリッド米』は1ヘクタール当たり12トンを超える」
と説明した。

中国のハイブリッド米は現在、アジアやラテンアメリカ、アフリカなどの
30余りの国や地域に導入され、食糧問題の解決に一役買っているという。
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2008&d=0514&f=business_0514_018.shtml


これってたしか翌年の地力がすっぽこになって悲惨な結果に・・
昔、同じので失敗したんじゃなかったっけ?
2名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 21:58:06 ID:8jYiD/nS0
きちょまん禁止
3名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 21:58:23 ID:P0ulASsC0
また国内で5000万人ほど餓死するわよ
まあその方が都合いいけどw
4名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 21:58:40 ID:7OY5dqFc0
まぁ中国は後のことなんて考えないだろうしな
5名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 21:58:57 ID:9uhrLKcu0
何この全世界砂漠化フラグ
6名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 21:59:09 ID:B467sl0V0
に し こ り
7名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 21:59:31 ID:xmCgJDpP0
先行者を世界最先端という国ですから。
8名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 21:59:31 ID:XOmJPPFi0
米1粒がそらまめくらいでかいのか。
9名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 22:00:08 ID:20vt1OM50
そう言えばDr.中松も同じような物を作るとか言ってなかったか
10名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 22:00:14 ID:yZo+ntmC0
  /\___/\
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11名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 22:00:17 ID:Iip0MFI80
土地は痩せないのか?
12名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 22:00:28 ID:ZkshAVQJ0
最初の年は大豊作で政府も国民も大喜び
数年すると地面の栄養分をこのコメが全て奪い取り耕作不能な状態になり
大規模な食糧不足が起り国民が暴徒化する
・・・・なんてありそうじゃない?
13名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 22:00:36 ID:tWgzjfhu0
>>1
緑の革命のことかな?短期的には効果があったが結局土地を壊しただけだった
14名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 22:00:48 ID:jRy+mXbS0
肥料が通常の3倍必要ってオチか
15名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 22:01:10 ID:VMi0Mmqd0
ちょっと眉にツバつけてから読んでみたらフーンって感じ
16名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 22:01:20 ID:P0ulASsC0
ハイブリッド米はいいが、まずは食えるかどうかが最大の問題だぬ
17名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 22:01:22 ID:yBjrHJOM0
うんっこしまくりとり
18名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 22:01:34 ID:SkU2VCjk0
中国が人類に貢献する・・・・・・・・・・のか?
19名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 22:01:45 ID:uWh6OPsB0
翌年は穫れないな
20名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 22:02:18 ID:aRrcpW13P
ハイ、うんこブリっとな
21名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 22:02:19 ID:d4qq5wxP0
中国のルイセンコか
22名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 22:02:22 ID:VIg30cOL0
緑の革命の再来だろ。
緑の革命も結局は社会のひずみを拡大しただけだった。
23名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 22:02:37 ID:oF8siRFo0
はいはい緑の革命緑の革命
24名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 22:03:17 ID:Ea3JMGkD0
人工卵の中国が言っても、まったく説得力ないわ・・・。

絶対に食べたくない。
25名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 22:03:22 ID:nJtUeVPaO
貧乏人が大量に死んでしまえばまあ
26名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 22:03:35 ID:4T4NYuaP0
何この遺伝子組換え的激ヤバ臭は
27名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 22:03:50 ID:jwDeU2/r0
何だサーチナで終了
28名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 22:03:58 ID:Ej7PkJxF0
てか普通に米にかんしては100%以上可能だし
いらないな、不味くて危険な食べ物は要りません
29名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 22:04:14 ID:8gFtMkPT0
>中国が開発した第2期『スーパー・ハイブリッド米』
日本や欧米諸国が開発したものならまだしも、これはとんでもないリスクがありそう
30名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 22:04:28 ID:P0ulASsC0
大失敗するのは目に見えているが、日本のせいにされるのはかなわんなw
31名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 22:04:39 ID:X0EqwilA0
>ハイブリッド米

ハイブリッド アメリカに見えた・・・orz
32名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 22:04:41 ID:F+T4kon30
日本のコメって面積当たりの収穫高が凄く高いイメージがあるんだけど、それと比較してどうなの?
33名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 22:05:32 ID:0ksIUSWn0
収穫量3倍は最初の1年だけ。
最初の1年で耕地の養分が根こそぎ奪われ翌年以降はまともに作物が育たなくなります。

飢餓を世界中に輸出しないでください。
34ぶつわよ!φ ★:2008/05/14(水) 22:06:26 ID:???0
>>13
北チョンも似たようなことやらかしたね。
「3倍詰めて植えれば3倍穫れるはず」って将軍様のアイディア実践したら
いっこも実が入らなくて飢饉になったの。
35 :2008/05/14(水) 22:06:44 ID:gV5m2WfA0
日本の稲作は10aあたり8俵から11俵くらい?
だから1haあたり480〜660kgというところか。
何十年先も同じだろうけど
36名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 22:06:59 ID:EwZvn/1v0
なんで中国はこういう奇怪な作物を作るのが好きなの?
37名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 22:07:31 ID:F+T4kon30
>>35
ちょ、桁違いじゃねーかw
何が起こってるんだ、このコメ・・・KOMEEEEEEEEEEEEEEEE
38名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 22:07:40 ID:pnCy4jX70
>>1
記者はコメント入れない。
ぶつわよ。
39名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 22:07:42 ID:8XmmrIpwO
毒米輸出→人口減少→食料危機解決 だろ?
40名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 22:07:43 ID:pmINR3720
収穫高3倍を維持する為に大量の化学肥料を使用する。

濃度障害で土地が痩せてしまうので、収穫高を維持する為にさらに化学肥料の量を増やす。

最後は土地が完全に死んでしまう。
41名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 22:07:47 ID:WK/uM9el0
>>34
誰か将軍様に陰謀だけじゃなくて政治と経済と軍事を教えてあげてください
42名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 22:08:20 ID:VIg30cOL0
結局は、種子購入+資源エネルギー大量投入が可能な富裕層しか恩恵にあずかれない。
貧農はより一層小作隷従化が進むだけ。
43名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 22:08:25 ID:O1cit3Rd0
不味いんじゃね?
44名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 22:08:29 ID:XXtSbsgT0
>>32
コシヒカリで1ヘクタールあたり4.2-4.3トン
45名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 22:09:14 ID:JPkod2ld0
米に関して言えば、日本とタイがツートップ。
土地を荒らさずに安定した収穫。最高。
46名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 22:09:24 ID:GxgtZ4zrO
サツマイモとコーリャン(紅きび)植えてりゃいいのに。
47名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 22:09:54 ID:RbqNYsAb0
ハイブリッドって事は、何かと何かを掛け合わせた方法なんだろ?
何を掛け合わせたんだ?
48名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 22:10:02 ID:Za/ukaE60
もう中国はこういうことに口はさまなくていいよ
どうせ日本の稲盗んで研究したものだろw
49名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 22:10:12 ID:21U0vVDt0
だが、その米を食った人間はみな死ぬ・・・気がするんだけど
50名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 22:10:54 ID:1NBGgKA30
>>47
中国人
51名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 22:11:12 ID:zcBlt+O10
>30余りの国や地域に導入され、食糧問題の解決に一役買っているという
そのわりに各地でデモ起きてまんな
52名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 22:11:34 ID:pmINR3720
三倍働く為に、栄養剤や点滴、果ては覚醒剤を打ちまくるのと同じなんだよ。
53 :2008/05/14(水) 22:11:57 ID:gV5m2WfA0
まあ小麦やトウモロコシは地力を収奪し連作を続けるとやがて収量は激減するけれど
水稲は日本やアジアのような栽培法だと未来にわたって同じ収量を期待できるんだよな
54名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 22:12:05 ID:boRzrdqb0
カドミウム米w
中国人が勝手に食ってなさい。
55名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 22:12:37 ID:i5x6UeaD0
毛沢東の遺伝子を組み込んでみたアル
56名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 22:13:03 ID:wDhWuOiH0
田んぼは土を育てるのが大変なんだよな
1センチの厚さの土を育てるだけ10年かかるんだっけな
57どあのぶ:2008/05/14(水) 22:13:26 ID:xQN/UA09O


これでカレーライスは


(´・ω・`)≡3


絶対食わんす
58名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 22:13:52 ID:oxXZIvFG0
>>47
610発布に3ぽーるを掛け合わせて作った米
59名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 22:14:09 ID:delaeXOh0
ごめんね。中国米は怖くて毎日は食べられないのさw
たまになら急性中毒ですむが…
中国は怖すぎ。中国バイオとかなんか米がシャカシャカ動いてそうだな…
60名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 22:14:16 ID:XXtSbsgT0
中国人はホテイアオイを食料にする事を真剣に考えろ。
地球上で中国人に勝る勢いで増殖出来るのはホテイアオイぐらいだろ。
61名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 22:14:38 ID:+fB+OK2A0
これって確か土地が痩せて翌年以降が悲惨な事になったのでは・・・
62名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 22:14:51 ID:ryh+FlhM0
つまり薬漬けのラリ米ということか
63名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 22:15:08 ID:296f9euo0
>>53
日本の水稲も欠点が無いわけではないけどね
64名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 22:15:50 ID:296f9euo0
おれ、農業はじめるわ
65名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 22:15:52 ID:5YZJCFEu0
Hungry ghosts again.
66名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 22:16:22 ID:O2EMaQpl0
窒素の固定率も三倍
よってそれだけの肥料と
水、日光が必要になる。

まぁ試験場や施設内実験での結果だろうよ。
中国だからな、数字は信用できない。
67名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 22:16:54 ID:0ksIUSWn0
>>32
日本の米作の最大の長所は毎年耕作を行っても地力を落とさないところにある。
毎年同じ耕地で同じだけの収穫が見込めるので耕作位置を変えなくて済む。

米作以外だと耕作する度に土地が痩せていって収穫高がどんどん落ちる。
そのため外国では焼畑やらなんやらの自然破壊をやりながら耕地を変えて農業をしている。
68名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 22:18:05 ID:CRTWu0xr0
13億匹の支那ゴキブリが地球から消えれば
地球が抱える難題の殆んどは解決
死ねばいいのに・・・・支那畜
69名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 22:18:36 ID:CE6bhNth0
えーっと・・・・
そんなことしたら肥料が4倍必要になるし土地が劣化するし散々なことになるぞ

バランスの取れた農業しろよ、つーか中国の土地ってそーゆー農法には向いてないんですけど・・・気候的にも土の性質から見ても
70名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 22:18:59 ID:XvnBiJZCO
実際にこれは評価すべき物だとは思うが…

ただ収穫後の土地が痩せ切ってしまうというのはwww


単純に考えればそれだけ実を付けるんだから、大地の養分は激減。
更に土壌の微生物や昆虫もこの影響でアウトになるなら、正に「枯れた大地」が出来上がってしまう…


これが以前の失敗作をそのまま出しただけならば、危険極まりない事だ罠…
71名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 22:19:01 ID:nTXSWnit0
緑の革命って、もともとは中国共産党の赤の革命に対抗したネーミングだったんだな。
で、大失敗。

その大失敗を知らないのか、経験してないからか、馬鹿なことを遣っている悪寒。
72名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 22:20:00 ID:zuD//tul0
ベトナムあたりには年4回獲れる品種があるらしい
やっぱ熱帯には敵わんな
73名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 22:20:17 ID:dGP+IvHQ0
その分土地がやせるスピードも3倍でしたとさ。
74名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 22:20:30 ID:l+pLtIFm0
どんな副作用があるか解明されてないから、ロシアンルーレットだな
75名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 22:20:35 ID:JP2WRaSQ0
倍植えれば、収量が倍になるはず!!

ってやったのは北朝鮮の首領様でしたっけ?
なんかなぁ、、同レベルの予感。まぁ、実際同レベルなんですけどね。
76名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 22:22:30 ID:IlkqFhj9O
日本では海水で育つ稲を研究してるって聞いたことあるが、
まだ実用化しないのか?
77名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 22:23:24 ID:JiwgQEH+0
多肥多収稲の草型として日本で定式化されているが、その典型のような
稲である。ジャポニカ種ハイブリッドだとの説明である。
 常優99−1と名づけられているが、常熱市農業試験場が99年に開発した
1号稲品種という意味。局長の説明では「現在、ほ場での栽培実施試験を
行っているところだが、昨年の試験では籾で10アール当たり900kgとれた。
食味も「コシヒカリ」並を自負している。これまで当地でのジャポニカ種は、
食味では東北三省のジャポニカにかなわなかった。

http://www.jacom.or.jp/archive01/kensyo/01082402.html
78名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 22:23:39 ID:RmiVmDHi0
遺伝子組み換え食品か?
いらんな
79名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 22:23:40 ID:CuheXdJG0
土地がやせる土地がやせるって言っても、

1倍なら全くやせないと思ってるの?
3倍なら3倍やせるだけで、肥料の量が3倍になるだけ。
変わらんだろ。
80名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 22:23:45 ID:F+T4kon30
>>76
どこに稲を植える気なんだそれ。
海岸なんて一部なうえ、あえて海から水を引いてくるだけでも一苦労だろ。逆流状態だし。
81名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 22:24:05 ID:gAsPCTf50
今なら毒もお付けします。
82名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 22:24:06 ID:nTXSWnit0
>>72
長粒種は冷めると不味いよ。
日本はわざと冷ましたメニューが多いから、需要がない。
83名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 22:26:08 ID:IlkqFhj9O
>>80
海上にいかだを組んで栽培するそうだ。
84名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 22:26:56 ID:p2kNtt8m0
>>79
大量に肥料をぶちまけなきゃならんから土地が痩せるわけよ
85名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 22:27:29 ID:EgmwfCFn0
中国って最高級とされる熊本産の畳用イグサの苗を不正に日本国外に持ち出し、
それを生産して日本に低価格で輸出してるらしいね。熊本困ってるそうじゃん。

この米も如何なのかね。
86名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 22:28:09 ID:F+T4kon30
>>83
すげえええええええ・・・
その発想は無かったわ。それは一大食料生産プラントとなりそうだな。
海洋被害が逆に出そうだけど・・・。
87名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 22:28:13 ID:CuheXdJG0
>>80
>>83

いやいや、干拓地を広げれば良いじゃない。
全ての海岸を干拓工事して中に泥いれて、地質改良の必要も無い。
水だって、不足する可能性はない。
88名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 22:28:43 ID:1MS5Owy60
稲を完全に水耕栽培できれば、地力とかの問題はなくなるかな?

でも、その肥料をどこから持ってくるか。リンもだんだん少なくなっているからなあ。
89名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 22:29:17 ID:eNt0XX7Y0
さぁ、「第二次緑の革命」が生き残った耕地にとどめを差しに来ましたよ。
90名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 22:29:23 ID:VGh3hfR/0
中国人的発想
91名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 22:30:29 ID:WCmatPR80
>>79
釣りか?バカなのか?そんな簡単な話だったら誰も困らない。
92 :2008/05/14(水) 22:30:53 ID:gV5m2WfA0
なんか胡散臭いなあ。特アの連中ってマッドサイエンスに傾倒しそうだから
やがてビオランテみたいな生命体作り出しそう。
93名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 22:31:02 ID:N3sCrib80
昔日本にも農林一号というくそまずい芋があってな…
94名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 22:31:03 ID:AuSic4/e0
でも食べたら死ぬんだろ
95名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 22:31:27 ID:32WLaheQ0
>>1
付着してる毒物も3倍か?
96名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 22:31:54 ID:CuheXdJG0
>>91
いや・・・そうでもないだろ。3毛作やると3倍やせるんだろ?
栄養与えれば増えるんだし、やたら難しいように言ったところで、できないわけ無いでしょ。
97名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 22:32:07 ID:TM8IIlc20
>>
一時的にって言葉が抜けてるな
全地球人口100億を超えてもまだ食糧危機回避できるとかいえる金?
98名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 22:32:10 ID:F+T4kon30
土が痩せる=肥料分が少なくなる
だとしても
土が痩せない≠連作障害が起こらない
ってことなんで、ちと論外
99名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 22:33:19 ID:oM/66nJU0
>>1
>これってたしか翌年の地力がすっぽこになって悲惨な結果に・・
判ってて記事にすんなよ。
100名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 22:33:29 ID:tWgzjfhu0
>>88
その昔某企業が5〜8階の栽培ビルを作って水耕栽培で米作ろうと計画したことがあった。
結局、電力、資材、その他もろもろ経費が掛かりすぎでぽしゃったらしいが、
これが実現すれば面積あたり5〜8倍になる計算になる。
101名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 22:33:34 ID:nTXSWnit0
>>83
海風だけで塩分補給されるだろうな。
それほどにも塩気に強い品種なのか?
102名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 22:33:53 ID:uFijhxvG0
文革で一度失敗してなかったっけ?懲りない連中だな。
103名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 22:33:56 ID:p2kNtt8m0
>>96
だから3倍収穫するために大量の肥料をぶちまける、
その大量の肥料が土地を破壊するんだってば
104名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 22:34:09 ID:IdrinylD0
どうせ後にはペンペン草もはえねえんだろ
105名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 22:34:26 ID:oQ8klvOoO
ミネラルは決まっていて 次迄に地力が回復しないだろ
106名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 22:34:44 ID:smtKqzu40

馬鹿は同じ失敗を繰り返す

典型的な例だなwww
107名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 22:35:06 ID:0XozElXm0
>>76
あほやな。。。
どんだけ休耕田があると思ってるんだ。。。
108名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 22:35:07 ID:8Cf0Wf6oO
通常の3倍も肥料確保できたらそうそう食糧難なんておこらなさそうだけどな
109名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 22:35:22 ID:IlkqFhj9O
>>83>>87
前にネプリカって番組で、どこかの大学教授が研究中だと紹介してた。
うろ覚えスマソ。
110名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 22:36:13 ID:F+T4kon30
>>109
でも実際に日本はもう米は要らないんだよね。
うちもコシヒカリだが、1枚くらいはたたんでる。
111名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 22:36:13 ID:32WLaheQ0
>>1
ハイブリットの前に
水不足で収量減ってるんじゃないの?
112名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 22:36:28 ID:/u2IPxkiO
土が死んじまいそうだなぁ
113名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 22:36:29 ID:+VNY7bKbO
土壌破壊と温暖化爆進
114名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 22:36:44 ID:6cWAl+nR0

連作でも土地が痩せないのが水田のいいところ
熱帯では3期作とかザラだから、場所を選べば
可能かもしらんが…シナだからなぁ。
115名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 22:36:50 ID:YvA2g21H0
(  ;ハ;) イイハナシアルー
116名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 22:36:55 ID:CuheXdJG0
それよりも、大木がガンガン栄養吸い上げて、
そこから作物がドンドン実る食べ物。見たいなの無いかな。

あるいは、機会から直接接木できるような。
チューブみたいな奴に成育させたい部分をつなげば、
そこから成長するみたいな。
117名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 22:37:11 ID:Ww0ufuVX0
三倍米つくったら日本の農家死亡だな
118名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 22:37:11 ID:lrFMb1/6O
増産して土地が痩せるとはまるで世界を食い荒らす中国を象徴するような米だな
119名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 22:37:13 ID:oQ8klvOoO
耕作放棄地は農地の1割ていどだから
120名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 22:38:07 ID:WK/uM9el0
>>110
日本は余ってても外国では有効じゃなかろうか。
というか、海の上で穀物作れるメリットは計り知れないんじゃなかろうか
121名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 22:38:35 ID:OGo9XBmk0
吸肥性も凄くて地力を1年で使い尽くす

みたいなオチがあるんじゃなかろうな?
122名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 22:38:40 ID:R/pj9uST0
実家の農業見てると、 使う肥料の重量>収穫量 な気がしてならない
牛のウンコ入れたりとか大変だと思うよ
123名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 22:39:00 ID:8Cf0Wf6oO
>>110
中国への米の輸出解禁じゃなかったっけ
今の小麦粉とかの値上がり考えると米の生産量の制限引き上がるかもしんないし

よくわからんけど
124名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 22:39:11 ID:SOL3rZZT0
後の人口爆発のきっかけである
125名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 22:39:12 ID:sbQq4TMl0
普通ならば地力が衰えるところだけど、有機栄養分も含まれた腐葉土を
何年かおきにダムからまとめて流す仕組みだろう。
126名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 22:40:03 ID:RTFyHaIR0
>>110
日本向けというより、海外の砂漠化の激しい地域向けじゃないかね
127名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 22:40:12 ID:fL8KDv120
肥料は3倍ウンコすればおk
128名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 22:40:30 ID:pTRXAJfb0
発想は原始的焼畑農業

129名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 22:40:34 ID:dYCJ3Bd80

どうせ日本のクソ百姓どもは米価が下がるからこういうのは栽培しないでしょ。

早く都市部の地下で栽培できる技術が実用化されないかな〜。

そうすればクソ百姓は不要になるのにねwwwww
130名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 22:41:13 ID:nU1pEiF20
>>1
これさ、水の消費量はどんくらいなんだ?
水の消費量が3倍になったら南アジアとか大変だぞ
131名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 22:41:31 ID:qHCdP3rT0
日本もアメリカとかみたいに飛行機で種をばーって蒔いて自家製農薬もばーってやって一気に収穫できるように
なればいいのに 手間が日本の30分の1だもんな
132名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 22:41:41 ID:rkT0QNbG0
逆に考えるんだ。 セルロース(草)が消化・吸収できる様に人間を遺伝子改良すればいいと考えるんだ。
133名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 22:42:18 ID:eOOnxKWOO
毒は食いとぉー無い。
134名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 22:42:26 ID:tWgzjfhu0
日本人は昔から米作るときにあぜ道に枝豆育てていた。
たいした手入れしなくても簡単に出来るし、根粒菌で窒素固定までする(土地が肥える)。
科学的にではなく経験則だと思うがすげえって思うよ。
135名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 22:43:44 ID:F+T4kon30
>>120
ビックリ過ぎるけど、どうせサントリーの薔薇だかチューリップみたいに
農作物のライセンスがぱくられて終わりだな。

中国の植物交配のパクリは酷いものがあるぜ、本当

>>132
そんな民族居なかったっけ?
民族独自の酵素を持っててエネルギーに変換できるとかいう。
136名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 22:44:51 ID:3+e1HTum0
>>1

昔、北朝鮮で行われたらしいね。
結果は、聞くまでもないだろう。
137名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 22:45:05 ID:qHCdP3rT0
ばーってやれよ
138名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 22:45:34 ID:2uF2GtfW0
日本の高級米は違う市場に需要あるので問題無い
庶民はハイブリッド米食べててください
139名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 22:45:52 ID:296f9euo0
>>137
そのアメリカは土地や水がやばいことになってるが
140(´Д`)yー~~~ 煙草ウマー ◆DwPN/l.o/6 :2008/05/14(水) 22:47:10 ID:fF5Ss8410
>>1

(´Д`)yー~~~ 又農業大改革でも起こすつもりだろうか・・・

雀皆殺しで害虫被害の大飢饉・・・・
今回のハイブリッド米では、農地が痩せて、5年くらいは田を休めなくてはならないとか・・・

連中が休ませるとは思えないので、砂漠化必死だ・・・
141名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 22:47:29 ID:MreDRu+g0
保存則が働くから以降の農作はムリだろ。
その場しのぎの対応がいかにも中国らしいね
142名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 22:47:38 ID:oQ8klvOoO
一度栽培したら三年は作れない
143名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 22:48:26 ID:5hWxph1uO
日本の稲作の歴史は無駄ではない
変える必要はないよ
米さえ確保しとけば食糧危機が来ても餓死だけは避けられるだろ
政府は稲作文化を守れ
144名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 22:49:04 ID:rkT0QNbG0
質量そのものからエネルギーを取り出すように人間を改造すればいいだけ。
145名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 22:49:20 ID:qHCdP3rT0
そのうち自給率20%になるんだろうな
146名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 22:49:49 ID:sop8v8EL0
前にどっかの東南アジアの国でやったけど
収穫量が上がる分、化学肥料も沢山使うので肥料で儲けがなくなって
結局昔ながらの化学肥料を使わない米の栽培に戻っていったw
147名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 22:51:02 ID:ho/dHDp70
>>1
「大躍進」の時の話だったら、あれはいろんなとこで育った稲を
党のお偉いさんが来る時にだけ1箇所に集めて植えなおしただけですぜ。
148名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 22:51:20 ID:FXpYgLg90
肥料は3倍、食味が悪く値段が低い

これは、生産者としては損だよな…
149名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 22:51:20 ID:tg5dnNdS0
そして砂漠化も3倍速
150名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 22:51:47 ID:CYZIyenf0
収量3倍にもなればそれだけ地力も奪われる事になる
水資源や地力回復も考えずにむやみに収量増やすだけなら数年で破綻するのは目に見えているな
後に続くのは発展途上国の飢餓危機だけだ
151名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 22:52:07 ID:QPAHsMDrO
痩せ土の生成度合いも三倍
152名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 22:53:06 ID:kjpHMnFFO
素晴らしい!とか言って日本の米農家を無視して輸入するチンバンであった。




しかし、本当に輸入したら米農家と日本人の健康にクリティカルヒットだな。
153名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 22:53:07 ID:nU1pEiF20
>>146
あとはこの手の遺伝子改良作物って特許料払わなきゃならんよなぁ…
154名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 22:53:37 ID:r9ODKopB0
シナの豚を8000万匹も死に追いやってくれた英雄「マオ」の
エピソードを思い出すね
155名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 22:54:25 ID:F+T4kon30
>>153
さっきも書いたけど、パテントなんて概念がないのか知らんが完全に無断使用してるから
東南アジアとかでもどうなるのか分からない・・・
156名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 22:54:48 ID:zulh/IQQ0
なんか発想がスズメを駆除した頃から変わってないw
157名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 22:55:00 ID:iWxyXAMy0
これ、俺らが痛い目あったからオマエラもくらえ、って意味じゃないよね…
158名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 22:55:24 ID:JiwgQEH+0
日本で暮らしていると食べものに不自由しないかわりに、農業生産の現状に
ついてはよく知らずにいることが多そうですね。

世界の人口増加と穀物生産の関係について一度考えてみてほしいんです。
声を大にして言いたいのは、世界の人口は21世紀には80億に達すると
言われているのに、人口1人当たりの穀物生産量は、1985年がピークで、
以後は下り坂だということです。コメも現在、1970年頃の水準にまで
下がっています。
じつは、30年前の「緑の革命」(※1)もその後は、ある程度の水準で、
水稲品種の収量ポテンシャルがほとんど向上しなくなっています。IRRI
(国際稲研究所)で開発された代表的な水稲の品種、IR-8も、当初は収量が
1haあたり10tくらいありましたが、年々下がってきている。これまでは、
条件のよいところは灌漑して収量をあげてきましたが、もう頭打ちです。

現在、コメで増産ができているのは、唯一、中国のハイブリッド米(※2)
だけです。が、これもまた、生産量が増加する割合は少なくなってきました。
こうした限界を乗り越えるにはどうするか、多収の稲とはどういうものかが
大きく問われているんです。現在のイネの収量限界を超える品種開発を
目指して、基礎研究を京都の研究室で進めています。

一方で、日本は稲作技術では世界一です。それに世界各地で技術指導や
改善をおこなってきた経験の蓄積があります。各地の在来技術とを組み
合わせて、その地域に合った生産技術を開発することで、世界のコメ生産の
多収に大きく貢献できるはずです。

http://trg.affrc.go.jp/v-museum/exchange/ex0801.html
159名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 22:55:36 ID:w4mIhMqj0
はいはい日本の協力日本からの技術泥棒中国の汚水中国の毒
160名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 22:55:49 ID:NLAfdkxS0
こいつは化学肥料が必須なんだよな
金の無い農民が栽培すると、次の年に離散する

インドネシアでやって、結局は失敗したんだよね
161名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 22:55:55 ID:F73HNB8L0
とりあえず肉食止めれば100億人くらいまでは
食べられるそうだよ。

日本はお米もっと作ってそれを輸出したり、
小麦の変わりに米麺をもっと安く普及して欲しいと思う。
米サイコー!
162名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 22:57:28 ID:nU1pEiF20
>>153
戦闘機すら無断コピーする国だから自分が払う気は毛頭無いんだろうが
東南アジアや南アジアに種を渡した上でしっかり搾り取るぞこいつら。間違いなく。
163名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 22:57:31 ID:znQDGhDb0
金日成と発想が全く同じだなw
さすが金の親玉の国だ
164名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 22:58:28 ID:Cl11oTFD0
それは、よかった(棒)
165名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 23:00:17 ID:Ot8Y+11GO
稲田の収穫量は同じ面積の小麦畑の倍であり、また夏場には泥水に足を浸す草取りが主作業である。
いきおい、豊かな水と暑い夏を有する気候に向くが、これは、取りも直さず条件を満たす農地ばかりではないことも意味する。
日本では戦国時代、年貢増加に耐えきれなかった農民が、聖なる畑
―天皇陛下が田植えの儀をなさいましたね?神棚には塩米酒を供えますね?―
である稲田に人糞をついに投入し、収穫量の劇的な増加をみた。1穂あたり250粒を超えるジャポニカ米はこのように扱われてきた。
水稲の利点は、葉から蒸散をするペースが上がりさえすれば、水とともに無限に肥料を吸い上げて、
生育に必要な肥料をいくらでも穂に至らしめることが可能な点だが、今回の記事を読む限り
三倍の光合成をしているとは考えられず、三倍の収穫を永遠に続けることは不可能と思われる。
166名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 23:00:50 ID:PMrrfUKS0
>>88
> 稲を完全に水耕栽培できれば、地力とかの問題はなくなるかな?
> でも、その肥料をどこから持ってくるか。リンもだんだん少なくなっているからなあ。

馬鹿だなあ、中国にはリンの原料なんか13億も・・・・w

167名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 23:01:21 ID:nU1pEiF20
>>165
つか、三倍も光合成されたら水の消費量も三倍になって土地が枯れ死ぬ
168名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 23:01:25 ID:fziAL4wE0
日本は稲の品種改良をずっとやってきたんだよね
まあ、言いたい事はいろいろあると思うけどね
169名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 23:02:07 ID:EgmwfCFn0
>>152
チンパンなら日本の美味い米と中華のクズ米を
等価交換してしまいそうです。

安全な日本の米は中国の富裕層の胃袋行きです。
170名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 23:02:29 ID:ThbcMb0d0
土地がい痩せ痩せになるだけだろ。
171名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 23:02:44 ID:tvVsd/Qy0



       news.searchina.ne.jp



172名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 23:02:58 ID:nTXSWnit0
>>116
ほれ(音が鳴るので注意)

トマトの水耕栽培
http://www.ne.jp/asahi/genki/tomato/sodatikata.htm
173名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 23:03:46 ID:F6o0MPZL0
こりゃヤバい※
174名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 23:03:56 ID:0ZUtv1YE0
おれは米だけあれば生きていける
175名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 23:04:29 ID:uILkU7cCO
いい加減にしろ
支那人はちゃんと人口を減らせ
もちろん減らす対象はは漢人だ
176名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 23:04:32 ID:APWGDUxV0
その種籾うっぱらうから、中国人には無理。
177名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 23:04:33 ID:a+GgN0ad0


  で、どの遺伝子を組み替えてるの?w


178名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 23:04:53 ID:YPJrvNrr0
日本の農家は食味や品質を良くする為に、肥料を抑えて
本来収穫できる量の2割くらいは抑えて作ってると聞いたが

ただ腹を満たせれば良いのなら、多収量品種で稲が潰れるくらい
肥料やれば良いとかなんとか
179名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 23:06:08 ID:Na9PG4Q90
中国が世界の砂漠化に貢献というニュースですね、わかります。
180名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 23:06:10 ID:TWcfAWi10
トウモロコシを原料に使ったバイオガソリン需要がおこり
トウモロコシに転作したおかげで小麦が足りなくなって爆上げ。

いまこそ
米で走る車を開発するのだ。

車の名前は「デロリアン」
181名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 23:06:18 ID:F+T4kon30
>>178
肥料をやり過ぎると稲が倒れて収穫時にとんでもない労力を費やすことに・・・。
182名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 23:06:43 ID:ABIhJAUI0
おいおいおい
中国は本当に世界を滅亡させる気か?
北チョンが壮絶に失敗してるだろ
183名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 23:07:37 ID:vberDFPJ0
現在資料用とうもろこしで主流の、遺伝子操作を用いたF1
多収穫品種の技術を米に応用する技術を開発したのは
日本の農林水産省。
もちろん米あまりで減反政策などを推し進めている状況で
日本国内で使う事はできず、「日中友好」とやらの一環で無償で
中国に技術移転した。そしたら日本に無断で国際特許を
取られたんだそうな。
ソースは自分の親(農林水産省の元技術者)。
184名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 23:08:59 ID:uQPW7OAq0
怪しい食い物を出してきたなあ。

めずらしく無害だとしても、中国産というだけで誰も食べないだろ。
185名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 23:09:02 ID:gkcSDoKK0
半分の間隔で植えれば4倍収穫できるのにバカだなw
186名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 23:09:22 ID:DVxy53sWO
>>165
夏場に全然入らないけどね。雑草はジャンボタニシが食い尽くす、まだ苗が小さいときは注意だが、
あとは田植え時に粒状と空中散布だ
187名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 23:09:34 ID:JiwgQEH+0
1本植えで収量がよくなるSRIとは、どのような技術なのですか?

SRI稲作のイネ品種はそれまで島で育てていたものと同じ在来種ですが、
まず植え方が違います。植える苗は種まき後10日くらいのもの(稚苗)を植えます。
苗の株と株の間はふつうよりも広い25cmほど(疎植)。こうして植えた苗は、
分げつがよく、1つの株からたくさんの茎が育ちます。だから、種もみの
量も少なくてすむ。また、穂のもとになる幼穂が茎の中にできるまでは、
田んぼに水を張らないので、節水もできる。

そのほかにも、牛の糞など有機物をたくさん投入して土づくりもします。
2人がかりで田んぼを40cmも深く耕したり、排水溝を掘って、慎重に排水
したりというやり方も組み合わせてイネを育てる、こうした様々な作業を
組み合わせて体系化した栽培方法をSRIと呼んでいます。熱帯高地で気候が
よいこともありますが、この方法で育てた結果、1haあたり15tもの収量が
あったという報告もあります。

http://trg.affrc.go.jp/v-museum/exchange/ex0802.html
188名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 23:09:47 ID:Py7jDLy90
バカが
土地が駄目になって終わりだ
189名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 23:10:14 ID:BzmlAIGu0
インドでは、塩害で、畑がダメになったってテレビ番組あったな
190名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 23:11:01 ID:PXXee93qO
米は肥料与えすぎると、弱い稲が出来て、病気や虫食いになるよん。
もし育ったとしても、自重に耐えれなくて倒れちゃうよん。
191名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 23:11:15 ID:B1YRpVo+0
イネは自家受粉するから
前年収穫したモミを翌年の種モミに当てることができる
だから種モミを種苗会社から買う必要がない

でもこのイネは種モミを毎年かわなくちゃいけないんじゃないかな?

(イネ以外の作物だと種を種苗会社から毎年買うってものも多いんだけど)
192名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 23:11:37 ID:F6o0MPZL0
食糧難を回避するには中国共産党と予備軍を間引けばおk
ムダな枝葉が多すぎると人類的にもイクナイ
193名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 23:11:54 ID:nTXSWnit0
>>178
ジョンイルさまは収穫が増えるためのありがたいお言葉を、チョン国民どもにくださいました。

「間を詰めて2倍種を蒔けば、収穫量も2倍になる」

と。
194名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 23:11:58 ID:F+T4kon30
>>191
籾を残しておくところなんて今あるんだろうか・・・。
195名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 23:12:49 ID:i13UVc/q0
将軍様が 一言忠告すればいいのに
196名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 23:13:47 ID:g0GB1uMc0
今でさえ米余りな日本には不要。
197名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 23:14:00 ID:296f9euo0
>>187
有機物の大量投入で高収量は危険だぞ
酪酸とか発生させて生育障害の危険がある
化学肥料のおかげで今の日本では問題にはなってないが
198名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 23:14:00 ID:nU1pEiF20
こんな感じのもあるのか

ttp://snet21.jp/pg04/2003/ishikari/i2003_2_6.htm
>今回の遺伝子組み換えイネは、収量増を目的に、光合成能力の高いトウモロコシの遺伝子を導入したものです。


しかし水を馬鹿食いするな
199名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 23:14:11 ID:fRUGsxwM0
土地に致命的なダメージを与えることと引き換えに大収量を得るくらい
どこでも出来る。けどやらない。
200名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 23:14:46 ID:mnHByzNS0
http://www.undp.or.jp/ticad/nerica.html

>ネリカ米

> 「アフリカのための新しい稲(New Rice for Africa:NERICA)」はアジア・アフリカ協力の特筆すべき一例だといえます。
>病気・乾燥に強いアフリカ在来種と高収量のアジア種の稲を交配させた、米の新品種です。
> この米は、日本政府と国連開発計画(UNDP)、アフリカ開発銀行、アメリカ国際開発庁、国連食糧農業機関および
>ロックフェラー財団の共同支援により、西アフリカで開発されました。タンパク質が豊富で雑草や病害虫に強く、
>在来種に比べて栽培期間の短い品種です(在来種の栽培期間は140日ですが、ネリカ米はわずか90日で収穫できます)。
> 西アフリカ稲開発協会(WARDA)での実験的試みに始まり、この新しい米は稲作農家の収穫高を50%も拡大する可能性を
>もった価値ある品種へと成長しました。ネリカ米は、ベナン、コートジボワール、ガンビア、ギニア、マリ、ナイジェリア、
>トーゴという7つの試験栽培国から、ウガンダ、ルワンダ、タンザニアなど、東部アフリカの国々へと広がりつつあります。

肥料を大量に投入しないと高い収穫を維持できない米じゃなくて
肥料少しで高い収量を得られる米があるそうな。
しかも病気や虫に強い。
201名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 23:14:47 ID:nTXSWnit0
>>189
井戸を掘りすぎると、地中に残ってた塩分も地上に吹き出してしまうらしい。
202名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 23:15:10 ID:ce4Tpkxq0
農業に興味あるので、凄く勉強になるスレですw
203名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 23:15:10 ID:WK/uM9el0
>>198
水の馬鹿食い+土地の劇痩せ+それを省みない民度=砂漠化
204名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 23:15:18 ID:EB5thZLs0
わかります。

水と肥料を大量に消費して。
その内飢饉が発生するんですね
205名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 23:15:48 ID:CYZIyenf0
>>198
光合成能略上げるなら当然窒素やリンも大量に必要になるな
206名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 23:15:56 ID:F6ewj6E50
土地が痩せたら、リアルでソイレントグリーンです
207名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 23:16:33 ID:3wnn2hjB0
収穫量は3倍になるけど、カロリーは3分の1になるってオチじゃないのか?
208名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 23:17:14 ID:G9fAEjQRO
日本には関係無いな
209名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 23:17:38 ID:nU1pEiF20
>>200
それで水の消費量も今と同じかあるいは少なく出来れば福音になるかもな
パテント料がどうなるかわからんが

>>201
「淡水」と言っても塩分が0%じゃないからな。
地下水の場合は普通の川水とかよりも塩分が高い場合もある。
それを地面に撒いて太陽に照らされりゃ水が蒸発して塩分が残る


それを何度も何度も何度も何度も繰り替えしゃ積もり積もって塩害になる

210名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 23:17:51 ID:jmnYXygC0
これ考案したヤツらも都合のいい歴史しか習ってないから
大躍進政策でどんな悲惨なことになったか知らないんだろうな。

正史観の国は歴史に学ぶことができないから、同じ失敗
ばかりを繰り返す。愚かさの極みだね〜。
211名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 23:18:34 ID:WK/uM9el0
>>209
オージーやら米やらもそれやってるようで
212名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 23:18:55 ID:or4tkgGtO
>>1
残留農薬で口減らしですね
わかります
213名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 23:18:59 ID:JiwgQEH+0
西アフリカは、世界で一番貧しい地域なんですよ。だから、内戦が絶えない。
西アフリカにあるシェラレオネ共和国では、病気で死ぬか、戦争で死ぬかで、
平均寿命が20数歳です。西アフリカの多くの国は、伝統的につくられてきた
雑穀、根菜、イモ類に代わって、現在はコメが主食になりつつある。

しかし技術も肥料もないから、生産量が上がらない。人口は増える。
西アフリカ一帯だけでも、年間数千億円ものコメを輸入しています。
国民1人あたりの年収が300ドル。1日1ドル以下ですよ。そこに多額の
コメの輸入で、経済は圧迫されていく一方です。

貧しいと、子どもたちは、食べられないだけでなく、教育も受けられない。
学校を作っても、農作業を手伝わないといけないから、学校へ出てこない。
貧困からの脱出を図るには、最低限、コメだけでも自給できるように
しなければ。その希望の星がネリカなんです。

http://trg.affrc.go.jp/v-museum/exchange/ex0802.html
214名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 23:19:05 ID:296f9euo0
>>200
アフリカの水稲も問題が多いんだよね
水を偏在させてしまうしマラリアとか住血吸虫病への対策がね
215名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 23:19:23 ID:i1gVWxdp0
まあ冷静に考えればこんな夢物語はありえないとすぐ気付くがな〜
人間が活用できる資源なんて地球表面上のごく一部を延々循環させてるだけ。
その循環に頼らない、唯一地球外からもたらされるのが太陽の光である日照。
石油なんかの化石燃料も数億年前の日照が合成した遺産。
食料は太古の遺産に頼るわけには行かないからリアルタイムの日照を、
植物を利用して食物に変換するワケ。
つまり地球全体の日照量が様々な生産物のボトルネックであり越えられない限界値。
変換効率を上げようとすると土地の栄養素を根こそぎ奪いつくすので結局逆効果。
しょせん人間ごときには「天の恵み」を超える事はできんのだよ。
216名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 23:19:35 ID:2oCaaRSN0
主体農法まんせー(棒
217名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 23:21:00 ID:n37wGAXM0
収穫高○倍

何か聞いたことあるなw
218名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 23:21:32 ID:nU1pEiF20
>>205
まぁ、日本ならできるかもしれんけど…(必要かどうかはともかく)
発展途上国に渡すのはリスク高すぎだろ…
219名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 23:21:39 ID:jmnYXygC0
地力を極限まで吸い尽くし、砂漠化大躍進!
220名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 23:22:14 ID:ygnnNwK20
問題は日本の名前の出願が多数ということで、
日本米もどきとして売られないか心配。
221名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 23:23:56 ID:B1V+LzVQ0
大躍進計画の再来だな
222名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 23:24:10 ID:ixlMzAJ3O
日本でも10年くらい前に、とある企業が「米穀40倍収穫」の技術を手に入れている。
(工場内、年4回収穫、10倍収穫で40倍)

企業の農業への参入規制によって「農水省」により見事に潰されましたが。
(笑)

みんなさぁ、小泉のこと悪く言いすぎだよ。
こういう規制緩和もしようとしていたんだよ。
武部は食糧庁を廃止したし、、、
223名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 23:24:33 ID:JiwgQEH+0
>>214
ネリカは水稲じゃないんだけどね

SRIは、農薬や化学肥料などにあまり依存しませんから、貧しい農民でも
取り組めますし、水資源に乏しい地域でも実践できる。田んぼに水を
溜めないので、メタンの放出も抑えられます。マダガスカルは野生動物の
宝庫ですから、食料自給率のアップと環境保護とが両立できると言う
意味でも、注目すべき農法です。
224名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 23:25:41 ID:CYZIyenf0
>>218
リンが世界的に不足傾向にあるからなあ
幾ら肥料の消費を押さえようとしても限界はある
日本のような循環型の農法で無い限りはすぐに破綻する
225名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 23:26:37 ID:nTXSWnit0
>>222
単に採算とれなかっただけだろ。
226名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 23:26:48 ID:nU1pEiF20
>>224
リン鉱石採掘一択だった経済がリン鉱石の枯渇で破綻した国があったな…
227名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 23:27:04 ID:Y0wJIBHP0
砂漠化を促進しないといいけどな。
228FREE ◆TIBET/.4mw :2008/05/14(水) 23:28:38 ID:3TtuIkGM0
同じ肥料の量で3倍ならたいしたもんだって話なんだけどそこらへんどうなのよ。
229名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 23:29:12 ID:qQL1Arb+0
私はいくら高くても国産のおいしいお米を食べます。

こんなの怖くて食べれません
230名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 23:29:45 ID:NzObMQG80
普通に日本の農業技術を導入すれば済む話かもなw
231名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 23:30:05 ID:nU1pEiF20
>>228
同じ肥料で3倍って事はその3倍分どっかから引っ張ってこなきゃならんわけで

単純に実の量が3倍ならその3倍の量の炭水化物はどっからやってきた?
って考えると恐ろしい事に。
232名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 23:30:23 ID:v1MSWXJd0
毛沢東ってもう死んだんじゃなかったの?w
233名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 23:30:38 ID:bvYfmc4L0
都合のいいトコだけしか見ないで行動すると痛い目見るよ
ってばっちゃがいってた
234名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 23:30:59 ID:sop8v8EL0
あと収穫量が高かったのは最初だけで
年々収穫量が減って儲けが無くなっていったw
235名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 23:31:22 ID:KjOvWmWx0
山を緑色のペンキで塗る国だよ?
236名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 23:31:23 ID:296f9euo0
>>223
水つかわんと本当に連作障害をふせげるんかね
まあ畑作のばあい堆肥の投入と深耕は確かに有効ではあるが
伝染病害へは効果薄いからな
もうちょっとたってみないと怖い
237名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 23:32:57 ID:Aohh7PwA0
大躍進政策の再来ですか

で鉄はどうやって増産するんだろう w
238名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 23:33:00 ID:JzahS+D70
ハイブリッド米なので、種籾を収穫できない
つまり、いったん生産を始めたら、つねに中国から種籾を買い続けるしかない

いま、世界中の種苗会社がこの手法で儲けている
239名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 23:33:43 ID:GHNYg9d40
これを日本にばらまいて富裕層は日本米を食うと・・・
240名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 23:33:56 ID:nU1pEiF20
>>238
種を一粒撒くだけで膨大な量の特許料を払わなきゃならん
手の込んだ略奪だこれは
241名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 23:35:30 ID:43J+W8ibO
>>232

もうとっくに
242名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 23:40:02 ID:ijwBnnuz0
>>231
でも、日本の自給率の話になると
そういう理屈を抜きで「自給率100%にできるんだ!」って
馬鹿が沸くよね。
日本は肥料の原料の自給率も0、日本の平野を全て農地にしても
今の生産量だと自給率100%なんて無理なのに。
243名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 23:42:17 ID:6RBdgYFC0
またプリウスか
244名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 23:43:26 ID:WK/uM9el0
>>232
赤の独裁者の思考なんてみな一緒
245名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 23:45:04 ID:sOsFPLgSO
ワシも高くても米だけは国産しか買わない。
今月は鳥取米30kg買った、来月は島根の予定なので、
島根の何処の農協で買おうか検討中。
京都亀岡の米は以外と旨かったぞ、
海外ではカリフォルニアの山田錦は旨かった。

中国産は7色の川が思い浮かぶので、
どうしても手が出ないな〜
246名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 23:46:05 ID:QOrRLVua0
肥料代だけで赤字になったりしてなw
安価な化学肥料大量投入→連作→土はボロボロになるに1ペニヒ
247名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 23:46:18 ID:CYZIyenf0
>>242
いや、小麦や大豆の大量農耕が出来ないとそもそも無理だし
248名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 23:46:27 ID:yFSyLYA90
>>1
>すっぽこになって悲惨な結果に・・
すっぽこってなんだよ?
249名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 23:46:45 ID:ABIhJAUI0
>>239
そんな事をしなくても米は自給出来てるし
中国はどんどん海外から締め出される事になるだろうし
最終的に日本に泣きつきそうだがなw
日本を食で支配しようとしてたのが全く逆になるわけだ
250名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 23:48:40 ID:a83gSnSo0
今週のドーピング作物は瞬時値だけは凄いな。
まあドーピングの行き着く先は土地の死なのだが。
251名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 23:49:37 ID:c7cOPQFU0
NHK特集「謎の米が日本を襲う」
知ってる人いないだろうな
252名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 23:49:46 ID:nU1pEiF20
そーいやインドでは遺伝子改良作物の種子にかけられた特許料が原因で農民が自殺しまくってたよなぁ
253名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 23:50:46 ID:ijwBnnuz0
>>249
実は日本人がみんな米を食べると米の生産量は足りない。
今、日本の米生産量(玄米)が9000万石ちょい。
一人一日3合(白米なら2合半ぐらい)食べると仮定すると
・・・8000万人しか米を食べれない。
減反のせいだ、として、過去最高の生産量でも1億人分ちょい。
254名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 23:54:56 ID:ijwBnnuz0
>>247
大豆はともかく、小麦など作る余裕なんて
本来日本の国土に無いだろ。
米の半分程度の生産効率な作物をなんでわざわざ
限られた国土で作らにゃならんのだ。
255名無しさん@6周年:2008/05/14(水) 23:55:50 ID:e6IOQEiP0
ttp://homepage3.nifty.com/onion/labo/wheat.htm

ここの収穫倍率を見ると面白い。
日本版緑の革命だな。
256名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 23:57:35 ID:ABIhJAUI0
>>253
3合は多いな
2合で十分
残りは中国以外からの輸入でいいよ
今回は中国外しになるだろうから
日本が売ってもらえないと言う事態にはならないだろう
257名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 23:58:07 ID:CYZIyenf0
>>254
だからそもそも食料自給率100%なんて日本では最初から無理だって話なんだが
だからって開き直ってどんどん輸入に頼って自給率下げるのは愚かだとは思うけど
258名無しさん@八周年:2008/05/14(水) 23:59:16 ID:Unm6eLJVO
嘘です〜中国の金持ちは日本米を買ってます〜赤城が北京でセールスしてました
259名無しさん@八周年:2008/05/15(木) 00:03:28 ID:ijwBnnuz0
>>257
でも、リンはシナに命脈握られてるし、
シナが「明日からリンの輸出禁止します」とか言ったら
日本の農業壊滅だぜ?
アメリカとかヨーロッパはとっくに輸出禁止だし。
260名無しさん@八周年:2008/05/15(木) 00:08:08 ID:CYZIyenf0
>>259
何故そんなに中国に固執するのか判らない
261名無しさん@八周年:2008/05/15(木) 00:09:13 ID:98IYFxyB0
東大や京大の農学教授どもがコロッと騙されたんだっけ。

つくづく農学部って使い物にならねえwww
262婆 ◆HKZsYRUkck :2008/05/15(木) 00:10:30 ID:E5TTdi7M0
>>231
基本的に肥料は窒素・リン酸・カリウムで、主に葉っぱや茎を
作るもんじゃないかと。実の主成分である炭水化物は光合成で
作られるから、原料は水と二酸化炭素だね。

たいていの多収品種の設計思想は、登熟期間を長くして、
より長く光合成をさせるノリだから、単純に収量3倍だから
肥料も3倍にはならん気がする。
263名無しさん@八周年:2008/05/15(木) 00:11:41 ID:PuN6ABSW0
>>262
つまり将来的な水危機が叫ばれる地域に水を馬鹿食いする作物を植える事になるわけでな
264婆 ◆HKZsYRUkck :2008/05/15(木) 00:12:45 ID:E5TTdi7M0
>>263
うむ。
けっきょく、ボトルネックは水資源だよな。
265名無しさん@八周年:2008/05/15(木) 00:13:13 ID:4Kc9IiGj0
それより、炉と戦争して人口減らせ!
266名無しさん@八周年:2008/05/15(木) 00:13:56 ID:pyDNqaCN0
>>260
シナ以外にリンを調達する方法があるの?
リサイクルじゃあ国内必要量の5分の1もまかなえないんだが。
有機農法に変えるなら当然生産量は
「緑の革命」以前に戻る。
267名無しさん@八周年:2008/05/15(木) 00:14:32 ID:PuN6ABSW0
>>266
ナウルのリン鉱石が枯渇しなければ…
268名無しさん@八周年:2008/05/15(木) 00:16:03 ID:VhuvZLMc0
農家です。

土壌は足し算と引き算、同じ土壌で多くを収穫できるならば、それは土壌の栄養素を多く必要とする。
特殊な肥料を使わず、かつ土壌に影響を与えないで同じコメを 3 倍収穫することはできない。
重量として 3 倍の収穫ができるとすれば、栄養素が 1/3 のコメ。

放っておいて元素が倍増するなんてことはない。
269名無しさん@八周年:2008/05/15(木) 00:16:12 ID:pyDNqaCN0
>>264
それだと日本はもっとやばいということに・・・。
2倍の降水量の地域で7倍の農作物を生産しなくてはいけない・・・。
降水量はせかいへいきんの2倍、人口密度は世界平均の7倍・・・。
270名無しさん@八周年:2008/05/15(木) 00:17:11 ID:accp8qIkO
>>213
エイズの蔓延で寿命が半分になったとこもあったな。
>>214
オンコセルカ症は撲滅?
薬作ったの北里研究所だっけ?
マラリアとかの根絶の研究は今どうなの?
271名無しさん@八周年:2008/05/15(木) 00:17:59 ID:98IYFxyB0
>>266
>シナ以外にリンを調達する方法があるの?

あるよ。
死んだら遺骨は政府がボッシュート!して燐安作ればいい。


もともとヨーロッパ人だってナポレオン戦争の古戦場から骨を掘り出して肥料にしてたんだぞ。
272名無しさん@八周年:2008/05/15(木) 00:19:08 ID:6pGgD0Hf0
>>269
いや、別に日本はシナみたいに水を使い切ってないだろ?
四国はわからんが
273名無しさん@八周年:2008/05/15(木) 00:20:06 ID:dLmL2aMUO
口減らし的な意味でか。
274名無しさん@八周年:2008/05/15(木) 00:22:24 ID:accp8qIkO
>>183
KWSK
275名無しさん@八周年:2008/05/15(木) 00:23:29 ID:pyDNqaCN0
>>271
日本人1年の死亡数は約100万人。
一人の体重が60kgとして、リンは人体に0.1%含まれるので
一人当たり60g、100万人で60t。
日本の一年のリン使用量が680万t強。
・・・なんの役に立つのだ。
276名無しさん@八周年:2008/05/15(木) 00:23:49 ID:zd+TxemL0
>>1970年代に生産量の多い稲を開発し、中国の食糧問題の解決に貢献した

おいおい・・・じゃぁ何で文革・下放政策で2千万人も餓死したんだよ・・・
277名無しさん@八周年:2008/05/15(木) 00:25:06 ID:eSCtNr9K0
なんで限られた国土での農業に固執するのかな。
日本には広大な海という畑があるのに。
278名無しさん@八周年:2008/05/15(木) 00:25:31 ID:NO/k4seA0
pyDNqaCN0
支那人必死だなとしか
279名無しさん@八周年:2008/05/15(木) 00:26:39 ID:QEDhx46s0
つまりこれからは米を使った中国産加工食品にこのやばげな米が使用されてると思っていいわけだね。
280名無しさん@八周年:2008/05/15(木) 00:27:20 ID:3PwI/Ye60
ばかばかしい
また共産主義の大嘘ジャン
281名無しさん@八周年:2008/05/15(木) 00:27:30 ID:pyDNqaCN0
>>275
一桁間違えた。68万tだ。

>>272
「水を使い切らない」のは農業に水を使わずにすんでいるから。
自給率40%の今ですら農業用水使用量は
生活用水と工業用水をあわせた量の2倍弱。
さらに2.5倍の水使用に耐えられますか?
282名無しさん@八周年:2008/05/15(木) 00:30:11 ID:6pGgD0Hf0
>>275
あれ? 1%以上は含まれていたような記憶があるが?
まあ、「シナに依存する口実」を考える奴よりも、
「どうすればそれを回避できるか」を考える道を選ぶ奴を支持するがね、俺は
283名無しさん@八周年:2008/05/15(木) 00:30:11 ID:1gymmgqH0
もちろん毒も入っていて死亡率も3倍だから
人口も減る傾向で更に食糧危機にプラスな効果が
284名無しさん@八周年:2008/05/15(木) 00:32:48 ID:qjjCSt7M0
>>1
スーパー・すっぽこ米
285名無しさん@八周年:2008/05/15(木) 00:33:59 ID:mdwTd48Y0
>中国のハイブリッド米で、世界の食糧危機を解決することができる
さすが中国!"世界"の食料危機を解決するよ!するよ!
286名無しさん@八周年:2008/05/15(木) 00:34:13 ID:PBH28qiD0
中国すげー!!1!
287名無しさん@八周年:2008/05/15(木) 00:34:43 ID:NqPSe2MC0
>>47
電力
288名無しさん@八周年:2008/05/15(木) 00:34:46 ID:pyDNqaCN0
>>282
具体的に考えてくれ。
考えて、その方法があるならそうしてほしい。
「今の現実」は「農業と工業はシナに依存するしかない」のだ。
レアメタルも中国依存だから。
ぜひその腹ただしい現実を回避する方法を教えてくれ。
289名無しさん@八周年:2008/05/15(木) 00:36:41 ID:9JVC/aOO0
「中国の毒米で世界の人口が減ったら食糧危機解決アル。流石我々は頭良いアル。」
290名無しさん@八周年:2008/05/15(木) 00:36:58 ID:Jy8NANfM0
アマモ(Zostera marina)は海水中で育つし、根と種は食用になるよ。
アマモという名前自体、根に甘味があるから付いた名前。
もう一つの名前は、リュウグウノオトヒメノモトユイノキリハズシww
日本語で最長の植物名称。

メヒコの西海岸に住むセリ人は、アマモの種子を収穫し、xnoisと呼んで食用にしていた。
291名無しさん@八周年:2008/05/15(木) 00:37:45 ID:oNKOg++t0
土地がやせ細って
結局、収穫量が減る結果となる
292名無しさん@八周年:2008/05/15(木) 00:40:59 ID:nhRgBKYn0

 中国でリアルガングリフォンワールド発生フラグ!!
293名無しさん@八周年:2008/05/15(木) 00:42:50 ID:dDABq6E9O
>>288
それを言うなら「一緒に考えていこう」じゃないの…?悠長かも知れないけど
294名無しさん@八周年:2008/05/15(木) 00:43:27 ID:DWeI4OoJO
種子を多く残しても、土地が痩せるんでしょ?
翌年は何も育たなくならないか?
295名無しさん@八周年:2008/05/15(木) 00:47:50 ID:955vftvA0
ハイブリッド植物は、子孫を残せないか、先祖がえりなどで収量ががた落ちする場合が多い。
つうことは、毎年種を買うかもらう必要がある。
農家は儲からんから、ワーキングプアだよ。
296名無しさん@八周年:2008/05/15(木) 00:48:05 ID:ZyNt3mQU0
一番いいのは中国人がいなくなること
297名無しさん@八周年:2008/05/15(木) 00:49:43 ID:SOqDWt3I0
土地が瘠せても化学肥料と農薬でなんとかなると思っているんだろなあ。
298名無しさん@八周年:2008/05/15(木) 00:50:11 ID:accp8qIkO
>>135
芋だけで生活してる部族のこと?
あれは腸内細菌じゃなかったかな?
299名無しさん@八周年:2008/05/15(木) 00:50:33 ID:FsvFEvSZ0
遺伝子組み換え。
300名無しさん@八周年:2008/05/15(木) 00:51:05 ID:MZtiH2Ue0
>>268
>土壌は足し算と引き算、同じ土壌で多くを収穫できるならば、それは土壌の栄養素を多く必要とする。

やっぱそうだよな、何も無いところから沸いて出るわけじゃなんだから・・・
301名無しさん@八周年:2008/05/15(木) 00:51:52 ID:byNCCOKDO
中国はハイブリット米の種をアメリカから買ってるんじゃないの?
302名無しさん@八周年:2008/05/15(木) 00:53:17 ID:9JIuertuO
大躍進米か
303名無しさん@八周年:2008/05/15(木) 00:53:26 ID:accp8qIkO
>>129
費用がかかるだけで実用化はできてなかったっけ?
どっかの銀行跡に
304名無しさん@八周年:2008/05/15(木) 00:54:51 ID:EzgiKzVy0
正直日本人としてはあんまり感情移入したくない話題ではある。
305名無しさん@八周年:2008/05/15(木) 00:55:14 ID:CGcBex9e0
世界の砂漠化に一役買ってるって事?
306名無しさん@八周年:2008/05/15(木) 00:57:20 ID:accp8qIkO
>>131
家と農地がちかすぎて無理だよ。
農薬の毒性はやばいし。
従来のより虫のコリン受容体にかなり特異的に作用する薬物開発とか去年何かの論文で見た記憶があるけど実用化はまたまだ先だろう。
307名無しさん@八周年:2008/05/15(木) 00:58:36 ID:EzgiKzVy0
トゥーランドット聞かせたら米がうまくなるとかないんですか?w
308名無しさん@八周年:2008/05/15(木) 00:58:52 ID:X/FZH7A50
少子化っていうけど、食糧自給という点では
日本の人口はまだ適正より多すぎる、ということなのか…?キツイな
309名無しさん@八周年:2008/05/15(木) 01:00:34 ID:iT3XxsX9O
人の糞尿を堆肥にするのが
一番のエコだと思うんだ。
310名無しさん@八周年:2008/05/15(木) 01:00:41 ID:accp8qIkO
>>122
食えないものを食物に変えてるんだからすごいよ!
311名無しさん@八周年:2008/05/15(木) 01:00:47 ID:NO/k4seA0
>>307
致死量超えた農薬撒き散らしまくって作った中国の米なんて旨い不味い以前の話だと思うが
312名無しさん@八周年:2008/05/15(木) 01:00:53 ID:64ox/3RA0
土地を酷使しそうだな
草も生えない土地が残るだけだろ
313名無しさん@八周年:2008/05/15(木) 01:02:55 ID:SkYrjTh70
なんのハイブリッドなんだ。安全なのかww
314名無しさん@八周年:2008/05/15(木) 01:05:30 ID:pyDNqaCN0
>>308
本当の意味での自給(石油、肥料、鉱石、食糧すら輸入できない)できる人口は
せいぜい3〜4000万程度、
食糧のみ輸入できない、という意味の自給では
8000万人程度だろうな。
後者でも食生活は明治時代に戻るという前提で。
315名無しさん@八周年:2008/05/15(木) 01:07:59 ID:tcTfkb3G0
なにとハイブリッドしたんだ…
316名無しさん@八周年:2008/05/15(木) 01:08:08 ID://+RymKC0
栄養価はどうですか
かさばるだけなんてことはないよな
317名無しさん@八周年:2008/05/15(木) 01:10:15 ID:accp8qIkO
>>1
素晴らしい!
是非わが国の誇る福田総理大臣や河野洋平議員、中国を慕っている朝日新聞の記者団を纏めてよんで世界に向けて北京オリンピック前に大規模な食事会を開いて欲しい。
その暁には是非たっぷりの塩や脂を使ったマンガン全席でお願いします。
食事の費用は全て日本負担でも構いませんので中国産の安全をアピールするためにも全て中国産でお願いします。
もちろん滞在中の衣服、食器歯ブラシ等も素晴らしい中国産でお願いします。
318名無しさん@八周年:2008/05/15(木) 01:16:41 ID:accp8qIkO
>>307
ハイフェッツのカプリーズならどうだろう?
319名無しさん@八周年:2008/05/15(木) 01:16:57 ID:p9jHRoge0
これなんて大躍進?
320名無しさん@八周年:2008/05/15(木) 01:18:15 ID:CnTC2D2NO
おそろしくて食えない
321名無しさん@八周年:2008/05/15(木) 01:19:01 ID:TUfMCrCt0
スズメの捕獲を同時にする必要があります。
322名無しさん@八周年:2008/05/15(木) 01:19:26 ID:5HGldh4s0
ハイブリット旅館とかいう怪しげなものに泊まって
えらい目にあったことを思い出したよ
323名無しさん@八周年:2008/05/15(木) 01:20:09 ID:20NTak3KO
北朝鮮のイモ栽培とか
ウサギ繁殖と同レベルな
324名無しさん@八周年:2008/05/15(木) 01:20:20 ID:s4vSTqNd0
>>96
亀失礼

その土壌に生きている微生物の事も考えてかげて下ちい・・・
彼らが消え去った土壌は、自然の腐葉土を作ることは適わないのです・・・(´・ω・`)
325名無しさん@八周年:2008/05/15(木) 01:21:24 ID:vf+4l74M0
トランクスvs完全体セルを思い出した
326名無しさん@八周年:2008/05/15(木) 01:21:57 ID:za+8ftP90
>315
そりゃ、事故って廃棄した原子炉とだよ。
サイズも粒数も同じなのに粒重だけ3倍。しかも赤くて突起物がついてる。
327名無しさん@八周年:2008/05/15(木) 01:22:41 ID:QzffJVTRO
まぁ日本は日本産の米を食べます
328名無しさん@八周年:2008/05/15(木) 01:24:55 ID:2YpTdY1S0
>>34
チュチェ農法だな
農業素人の将軍さまによって農家は矯正させられた。
あの時はジョンイルとイルソン二人で取り掛かっての大失態。
その後、人工大旱魃に治水失敗による川の氾濫と
異常気象の厳冬が重なり数十万人が亡くなった。
329名無しさん@八周年:2008/05/15(木) 01:28:26 ID:UNijrt7V0
食べると死ぬんじゃ意味ないんだが・・・
330名無しさん@八周年:2008/05/15(木) 01:32:46 ID:tcTfkb3G0
>>326
共産だけに赤いですかw
331名無しさん@八周年:2008/05/15(木) 01:36:00 ID:nWEhMOoh0
肥料はリン、カリ 窒素だけどさ、

長い間土地を放っておくと、作物取れるようになるじゃん。
それは雑草なんかが光合成して栄養素を貯えてそれが枯れて土に戻るから
だよね?
全国から落ち葉や雑草かき集めたら駄目なの?
ちょっとめんどくさいけど。
332名無しさん@八周年:2008/05/15(木) 01:42:05 ID:accp8qIkO
>>311
日本での禁止農薬バンバン使ってそうだな。
日本は化審法がポジティブリストだから摘発量がすごそうだな。
333名無しさん@八周年:2008/05/15(木) 01:42:41 ID:nWEhMOoh0
肥料はリン、カリ、窒素だけやないと思うんだ。
そういうんじゃなくて、知られていない効果や作用もあるはず。
リン、カリ、、みたいのは、人間でいうとサプリメントみたいな
もんじゃなかろうか。
サプリメントは結局ごく一部の栄養素でしかないから、
結果身体偏ってしまう。

334名無しさん@八周年:2008/05/15(木) 01:45:07 ID:+hSlWKvd0
家畜の「げっぷ」抑えよう 日・NZ首相が協力で合意
2008年05月14日20時44分
福田首相は14日、ニュージーランドのクラーク首相と首相官邸で会談し、地球温暖化問題で緊密に連携することなどを確認し、共同声明を出した。
地球温暖化を進める温室効果ガスの一つで、家畜が排出する「げっぷ」に含まれるメタン発生の抑制策の共同研究を進めることで合意した。
http://www.asahi.com/politics/update/0514/TKY200805140283.html
335名無しさん@八周年:2008/05/15(木) 01:47:14 ID:vCv6f1FoO
頼むから、収穫高以外のスペックも教えてくれw
336名無しさん@八周年:2008/05/15(木) 01:50:28 ID:Y4oOyrzkO
毒性も三倍
337名無しさん@八周年:2008/05/15(木) 01:50:52 ID:rOIey50/0
もうシナ人には食べ物の話をしてくれるなと言いたい。
338名無しさん@八周年:2008/05/15(木) 01:53:27 ID:cvKshjOD0
支那って聞くとどうしても ヤ バ イ 物を使ってるとしか思えない不思議!
339名無しさん@八周年:2008/05/15(木) 01:56:36 ID:rOIey50/0
食べたら死ぬから人口が減って食糧問題が解決!
・・・・・なんてオチじゃないだろうな。
340名無しさん@八周年:2008/05/15(木) 02:08:19 ID:s4vSTqNd0
>>335

土地が痩せます
341名無しさん@八周年:2008/05/15(木) 02:08:55 ID:HiWiDdW40
342名無しさん@八周年:2008/05/15(木) 02:18:16 ID:K/eQ3hiSO
で、農薬は十倍必要なんですねw
343名無しさん@八周年:2008/05/15(木) 02:27:27 ID:meTHIeup0
中国産の米食ったことあるけど、日本のコシヒカリとは大違い。味が不味すぎる。
家畜のえさだよ。バイオエタノールには丁度よいかも
344名無しさん@八周年:2008/05/15(木) 02:54:08 ID:uw1HW3Cg0
コメの品種改良技術は日本の何十年にわたる研究成果を無償で公開した、その技術をアメリカが食糧戦略として
ハイブリット米を作り、中国はそれを真似しただけ、
ハイブリット米がそんなにいいのなら、日本は40年も前に実用してるよ

ハイブリット米からは種子が取れなく種を製作者から買わなければならないはずだ、確実な戦略食料のはず
そんなのを取り入れたらその国は完全に従属してしまう、全くアヘンと同じだ

20年前、メジャーも小躍りして喜んだはずだったが、あまり普及してないと思ったら、連作が出来ないからだったんだな


やはり、日本の米作技術は世界最高なんだ、おいしく且つ病気、冷害に強く永続性の有る生産性の優れた今の米は日本人以外に絶対に作れない。

これだけは誇っていいと思う!
345名無しさん@八周年:2008/05/15(木) 03:02:02 ID:97+SerQg0

文革の時もあったよな、稲が密生してるから稲穂の波の上に子どもが乗ってる写真とか。
風の谷のナウシカのラスト、ナウシカが王蟲の触手の上を歩く場面、あれは文革礼賛の名残なんだよね。
346名無しさん@八周年:2008/05/15(木) 03:04:23 ID:3hqLas8w0
のんきなニュースサイトだな
347名無しさん@八周年:2008/05/15(木) 03:06:05 ID:ALEy/Y8PO
環境汚染が生んだ産物なのか
348名無しさん@八周年:2008/05/15(木) 03:09:47 ID:fry4SY9C0
1万年も米作ってきた国なら何かおかしいと気付けよ
共産主義は歴史と伝統に唾する基地害ばかり生み出すね
349名無しさん@八周年:2008/05/15(木) 03:10:23 ID:2h3nRaIU0
中国以外の国で栽培された米なら食えるな!
350名無しさん@八周年:2008/05/15(木) 03:16:00 ID:1b3B6lg+0
結局、地中・地下資源からのエネルギー摂取だからな
効率ってのは生産でなく流通で改善できる程度
夢の品種とか生産技術なんてのはSFですらなく詐欺広告
351名無しさん@八周年:2008/05/15(木) 03:16:56 ID:OWOVTSziO
>>1
まずは自国民を救ってやれ
352名無しさん@八周年:2008/05/15(木) 03:21:11 ID:QGYQdEOX0
でもふと思ったんだ
中国で汚染されてまずくてもいいから穀物をとにかく沢山作って
それをバイオエタノールにして
人間が食べるものを他の地域で作ればマシになるんじゃないのか?

あるいはソテツやヒガンバナやキャッサバみたいな
デンプンがいっぱい取れて、どこででも栽培できるけど食用に適さないものを
どこか不毛な土地で大量に燃料用に栽培とか
353名無しさん@八周年:2008/05/15(木) 03:35:52 ID:97+SerQg0
空気中の窒素・二酸化炭素を栄養とする新種の遺伝子操作生物を作って飢えているアフリカあたりにバラまくといいよ。
354名無しさん@八周年:2008/05/15(木) 03:37:02 ID:p3qlTsKr0
日本涙目wwwwwwwwww
355名無しさん@八周年:2008/05/15(木) 03:37:09 ID:4fQmiR/50
日本の砂漠緑化技術ならもう出来ると思うけど
住んでる奴らが植物育ててるとすぐに切って持って行っちゃうらしい
356名無しさん@八周年:2008/05/15(木) 03:38:37 ID:4UqI3F+80
ところでさ、この米食べれるの?
357名無しさん@八周年:2008/05/15(木) 03:43:48 ID:mdwTd48Y0
スレチだが、中国っ子萌えw

>>355
エチゼンクラゲの保水力を緑化政策に利用するとか鬼畜すぐるw
クラゲ涙目w
358名無しさん@八周年:2008/05/15(木) 04:00:07 ID:W7HMj4Bk0
土地を壊さない肥料ってないのかな
359名無しさん@八周年:2008/05/15(木) 04:33:42 ID:fIrQ+AvB0
ウンコ〜●
360名無しさん@八周年:2008/05/15(木) 04:34:36 ID:DAkVBIdr0
まぁ、三年で砂漠だな
361名無しさん@八周年:2008/05/15(木) 04:39:38 ID:wmzRHJjNO
収穫したイネを種もみにできないので、種もみはまた支那から買わなければならない、と予想。
362名無しさん@八周年:2008/05/15(木) 04:42:28 ID:GquOxlyJO
じゃー中国は日本米輸入しないでね☆
363名無しさん@八周年:2008/05/15(木) 04:46:38 ID:6PWph5220
土のこと考えたら

米→麦→菜の花

のコンボが無敵だと思う
364名無しさん@八周年:2008/05/15(木) 04:46:43 ID:EVxgVpz+O
ないないwww
365名無しさん@八周年:2008/05/15(木) 04:49:03 ID:5KXAfNP90
収穫高3倍!
残留農薬は・・・!!!
366名無しさん@八周年:2008/05/15(木) 04:49:45 ID:hublkkeo0
でも栄養価は1/3とか?
367名無しさん@八周年:2008/05/15(木) 04:50:02 ID:bwSkKVgG0
遺伝子組換え?
368名無しさん@八周年:2008/05/15(木) 05:00:40 ID:l3bKmhxuO
やっぱサツマイモ最強なんじゃね?
369名無しさん@八周年:2008/05/15(木) 05:22:03 ID:q2LQH3yW0
北朝鮮の飢饉の原因がこういうやつじゃなかったっけ?
370名無しさん@八周年:2008/05/15(木) 05:25:29 ID:1m4iMcFHO
>>368
サツマイモは土地がかれるんじゃなかったっけ?
371名無しさん@八周年:2008/05/15(木) 05:27:12 ID:vubLm9EY0
仙豆つくろうぜ、仙豆。
372名無しさん@八周年:2008/05/15(木) 05:31:52 ID:nQB05B0Z0
結局3年後位には土改材を大量にぶち込むんだろ
373名無しさん@八周年:2008/05/15(木) 05:45:40 ID:CM6855TCO
先の事と他人の事は一切考えないのがシナ畜思想
374名無しさん@八周年:2008/05/15(木) 05:49:51 ID:/I/Zpa7h0
もしアメリカで開発されたといっても遺伝子弄られてそうで避けるだろうに
中国じゃなおさら危険性がありそうでいやだなw
375名無しさん@八周年:2008/05/15(木) 05:50:48 ID:uc4bNIxfO
単年かぎりの収穫よりも、継続的に収穫できる、病気や冷害に強い、味が良いなど総合的な観点が品種の良し悪しだよな
376名無しさん@八周年:2008/05/15(木) 05:52:48 ID:osljYJxx0
自然からとばっちり受けるよ
377名無しさん@八周年:2008/05/15(木) 06:02:32 ID:ujlZZWtN0
ハイブリッド米で通常の3倍!
それを同一面積に、倍詰めて植えて6倍!
さらに二期作で12倍!
378名無しさん@八周年:2008/05/15(木) 06:25:45 ID:BZoLn+7E0
地面からの養分吸収では足らず
農地のそばを通りかかる通行人にも襲いかかって
養分吸収する品種だったらヤだな
379名無しさん@八周年:2008/05/15(木) 06:28:53 ID:aEddTo1P0
中国とつくだけで怖い
とにかく毎日食べるものだからね
人体実験になるのはごめんだ
380名無しさん@八周年:2008/05/15(木) 06:30:42 ID:7RXPmZsLO
効率化・合理化によって生産力を極限まで高めようとすると地力が弱まり
砂漠化が進むのは各国で実証済みなんだよな
土地を休ませるって発想は市場原理バカにはなさそうだがw
381名無しさん@八周年:2008/05/15(木) 06:31:14 ID:iphG6NiG0
文革の時代に、大量に植えて大失敗したんだっけ?

いまは、各種肥料や土壌改良剤等を投入すること前提なら、
どんどん詰め込んでも大丈夫でしょ?
382名無しさん@八周年:2008/05/15(木) 06:32:52 ID:Ry/tc/dI0
肥料をつくるのにも石油がいるし
悪循環だな
383名無しさん@八周年:2008/05/15(木) 06:38:29 ID:7RXPmZsLO
>>381
いくら肥料をぶちこんでも水がないとアレっしょ
年間降水量と人口増加率を考慮せずに水をやたらと使いまくればその地域の水資源は
やがて枯渇するしねw
384名無しさん@八周年:2008/05/15(木) 07:35:08 ID:iEmzvyINO
>>383
栄養価そのままで収穫量三倍ってことは
炭水化物が三倍と言うわけで
それはつまり三倍光合成すると言うことであり
水の消費量も三倍なわけで
世界の水不足が絶望的なまでに進行し
水戦争が勃発するのではと


あとパテント料
385名無しさん@八周年:2008/05/15(木) 08:01:29 ID:f4htCjtdO
ハイブリッド人口
他国の三倍人口が増えるお。
386名無しさん@八周年:2008/05/15(木) 08:03:36 ID:BNtbYitE0
毛沢東時代の繰り返しか
ゴキブリでさえ進化するのにこの共食い蛮族は
387名無しさん@八周年:2008/05/15(木) 08:04:03 ID:/ByWMA0O0
三倍ってことは色は赤ですね。

問題があっても 「当たらなければどうってことない!」 と言うですね。
388名無しさん@八周年:2008/05/15(木) 08:50:00 ID:/ByWMA0O0



食料の高騰は

人口を減らしたい悪い人が黒幕だよ


地球が養える人口の限界が近いからね
餓死させて世界人口を減らすのが目的

389名無しさん@八周年:2008/05/15(木) 09:37:38 ID:0NY4HroQ0
日本の食糧自給率は日本人が日本食食えば上がるんだけどな。
まあ、日本人の女は日本文化が大嫌いだから日本食の伝統は確実に廃れるだろうけど。
390名無しさん@八周年:2008/05/15(木) 09:42:23 ID:876H2xLh0
じゃあ救援物資は要らないですね
391名無しさん@八周年:2008/05/15(木) 10:12:20 ID:tsgQq2tS0
>>388
正直考えなくもないよね
中国人民が丸ごとそっくりいなくなれば
今ある問題の多くは解決出来るって
392名無しさん@八周年:2008/05/15(木) 10:32:19 ID:lAbfUrCn0
農薬漬けでドーピングされた米なんか誰が喰うかっつーのw
393名無しさん@八周年:2008/05/15(木) 10:36:27 ID:J85d69j3O
>>389
日本食は好きだけど着物が致命的にアウト
帯重杉で骨盤がしんどい
394名無しさん@八周年:2008/05/15(木) 10:37:07 ID:4BYj7l9e0
国外にださないでください
自家消費してください
395名無しさん@八周年:2008/05/15(木) 10:38:21 ID:c6I6bRWq0
そもそも食料危機の原因の一端は中国人が(ry
396名無しさん@八周年:2008/05/15(木) 10:39:47 ID:HZwOHgY6O
収穫三倍は土から受け取る栄養も三倍

砂漠進行するね
397名無しさん@八周年:2008/05/15(木) 10:40:28 ID:LPvsRRn+O
>389
なら男が食えば問題ない
398名無しさん@八周年:2008/05/15(木) 10:41:26 ID:J85d69j3O
米→麦→れんげ(蜂を飼ってはちみつ)→米
この輪作でよかろうに……
399名無しさん@八周年:2008/05/15(木) 10:43:09 ID:tLNFs5Hn0
鯨絶滅させればオキアミとか魚がふえて食えるんじゃね?
400名無しさん@八周年:2008/05/15(木) 10:48:51 ID:JlSdVOQD0
中国人を減らして世界に貢献したらどうか。
401名無しさん@八周年:2008/05/15(木) 10:49:25 ID:8eT/YYXJ0
食った奴が即死するから、人口が減って一石二鳥なんだろ。
402名無しさん@八周年:2008/05/15(木) 10:51:13 ID:8QRFPvGm0
どう見ても主体農法です。本当にありがとうございました。

…一方日本人は主体キャベツ、主体ダイコン、主体白菜を開発した
http://bbs.enjoykorea.jp/tbbs/read.php?board_id=thistory&nid=1807445
http://photoimg.enjoyjapan.naver.com/view/enjoybbs/viewphoto/thistory/1808000/20061229116738974575399600.jpg
403名無しさん@八周年:2008/05/15(木) 10:52:25 ID:X4x/j1if0
これってちゃんと発芽するの?
404名無しさん@八周年:2008/05/15(木) 10:53:53 ID:c6I6bRWq0
肥料には中国人(ry
まさにソイレントグリーンだな。
405名無しさん@八周年:2008/05/15(木) 10:54:15 ID:wOrF4ctgO
将軍様農法と変わらないのでは?
できたとしても、食べたら死ぬような米なら意味ないし・・・
406名無しさん@八周年:2008/05/15(木) 10:56:07 ID:bL3bKjslO
>>384


> あとパテント料


ハイブリッドってのは、一代限りの雑種植物で種を取って二代目を育てても親と同じにならない。
バラバラな形質が現れて使い物にならない。

もととなる複数の親品種を生産拠点が門外不出にして、そこから雑種の種を作って、毎年毎年顧客に送り出すシステム。
407名無しさん@八周年:2008/05/15(木) 10:56:41 ID:5NJ9Upe9O
ハイブリット米て遺伝子操作された奴?それなら中国GJ。
その米を北で生産(実験)させろ。十年たっても異常なければ食ってヤるよ。 ま・永久に食す機会はないがな
408名無しさん@八周年:2008/05/15(木) 11:00:31 ID:ecFteIsH0
ハイブリッド米を初めて開発したのは沖縄の教授。
当時農産物特許がなかったので
みすみすアメリカにとられた筈。
409名無しさん@八周年:2008/05/15(木) 11:04:32 ID:RKcydjZ0O
栄養素少ないスカスカ米がまた増えるのか
410名無しさん@八周年:2008/05/15(木) 11:12:49 ID:gtZK2X5MO
世界の人口支えてくにはもう組み換え植物しかないのに
いつまで組み換えアレルギーなんだ日本人は
411名無しさん@八周年:2008/05/15(木) 11:13:18 ID:fhavb3aC0
化学肥料も農薬も、普通の中国米の三倍使用なんだろ
最初の数年間毒米大量生産したら、後は土がダメになって砂漠化推進だな
412名無しさん@八周年:2008/05/15(木) 11:18:06 ID:WzsTlY06O
安いりゃありがたい
413名無しさん@八周年:2008/05/15(木) 11:20:01 ID:pGIyPrqD0
金正日「買ったあ!」
414名無しさん@八周年:2008/05/15(木) 11:20:53 ID:OKYpfBHaO
倍率どーん
三倍、さらに倍
415名無しさん@八周年:2008/05/15(木) 11:22:54 ID:h8nYY/h70
拝金主義怖いな
自国の信頼できる食物をエネルギーにして、信頼できないシナ産を食物にするとは・・・
416名無しさん@八周年:2008/05/15(木) 11:27:08 ID:CU7CLThqO
シナ産を食す→人口が減って益々食糧危機回避!w
417名無しさん@八周年:2008/05/15(木) 11:36:24 ID:uY3Ua4afO
例の土の研究あと20年はかかるんじゃないのかなぁ。
418名無しさん@八周年:2008/05/15(木) 11:40:44 ID:od8XXeM30
ハイブリット米は日本で作られたけど

味が不味かったので日本では作る農家が無く

食料危機対策で中国とアフリカに持って逝ったけど

最初に作って中国に持って逝った人の名前が出ないのは中国らしいよなw
419名無しさん@八周年:2008/05/15(木) 11:41:32 ID:fp7AHn9h0
>収穫高3倍、中国のハイブリッド米が世界の食糧危機を解決


どことなく大躍進政策のかおり。
420名無しさん@八周年:2008/05/15(木) 11:42:08 ID:nx/3RNkA0

『異形の大国 中国―彼らに心を許してはならない 』櫻井よしこ
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4104253081/

第一章 歴史を捏造する国

第二章 止まらぬ領土拡大の野望

第三章 国益をかけ外交に勝利せよ

第四章 この国に心を許してはならない

第五章 虚構の大国の行く末
421名無しさん@八周年:2008/05/15(木) 11:43:27 ID:b4td6jYQ0
こういうのは日本にまかせたほうがうまいこといきそうだけど
422名無しさん@八周年:2008/05/15(木) 11:44:31 ID:n0vtwxys0
なるほど、文革のときみたいに中国人が餓死すれば食糧危機も解決ってわけだな。
423名無しさん@八周年:2008/05/15(木) 11:45:25 ID:Pj3lvrSXO
所謂略奪農法でつか
424名無しさん@八周年:2008/05/15(木) 11:45:50 ID:U3FT2BZR0
ベトナムから米の輸出禁止喰らって 
大慌ての中国ってのが先月の話だ
425名無しさん@八周年:2008/05/15(木) 11:45:53 ID:T2sb77OV0
とりあえず 北朝鮮を救えたら信じる。
426名無しさん@八周年:2008/05/15(木) 11:51:06 ID:tyYJwFfJ0 BE:1053822375-2BP(15)
スゲーじゃん・・・
日本負けまくりやん。
427名無しさん@八周年:2008/05/15(木) 11:59:07 ID:0BbFUV7F0
でもまぁ、車にしても電子機器にしても日本人は(過剰に)性能を上げることに特化してる民族だから
農作物でも世界をリードしていけばいいんじゃないかな。

とにかく手持ちの性能に満足しない民族だよなぁオレ達w
428名無しさん@八周年:2008/05/15(木) 11:59:52 ID:eeesunje0
地力が急速に衰えるんじゃないか?
数年で地球は痩せた土地だらけに・・・・
429名無しさん@八周年:2008/05/15(木) 12:13:44 ID:K0GfYHkT0
米に含まれる栄養だって何も無いところから出てくる訳じゃないしな
何らかのデメリットはあるだろ
430名無しさん@八周年:2008/05/15(木) 12:26:43 ID:6UGGLyiAO
この手の品種は窒素に燐酸、微量要素食いまくりで収奪が激しい。

まさに中国人的ではないか。

肥料戦争に拍車がかかりそう。
431名無しさん@八周年:2008/05/15(木) 12:30:06 ID:68G3/GF70
まずは自分のところでやってみそ
432名無しさん@八周年:2008/05/15(木) 12:47:01 ID://+RymKC0
>>430
東京湾のヘドロ売るチャンスだな
433名無しさん@八周年:2008/05/15(木) 22:33:36 ID:3dFmZnD90
緑の革命は貧困を解決して共産主義の南下を防ぐ目的もあったからな
中国の場合は何だろう
434名無しさん@八周年:2008/05/15(木) 22:53:40 ID:pyDNqaCN0
>>433
その緑の革命が
日本にとって中国依存を高めるだけだった、というのが皮肉だな。
435名無しさん@八周年:2008/05/16(金) 11:39:16 ID:mx20cum+0
米だけで必須アミノ酸を全種類、量的バランスも考えて取れるようにする方が良いな

汚泥からリンを回収する方法は一応ある。
だが下水処理場と製鉄所を隣接させる必要がある
436名無しさん@八周年:2008/05/16(金) 11:40:17 ID:N6u/trvV0
病害虫に対してはどうなんだよ。
山ほど農薬が必要なんてんじゃ話にならんのだが。
437名無しさん@八周年:2008/05/16(金) 11:47:04 ID:mx20cum+0
イナゴは人海戦術で捕まえて食えるが
ウンカやヨコバイは人が捕まえるのは無理だもんな
小さ過ぎて食用にも向かない
(大量に集めて乾燥させすり潰し、小麦粉と混ぜてパンケーキ風にする事は
集められたら可能だが、集める事自体が非常に面倒)
438名無しさん@八周年:2008/05/16(金) 11:47:09 ID:DgsG23l9O
アメリカもベトナム戦争辺りで、収穫増米の開発したよ。味もまあまあで二倍くらいの収穫。
439名無しさん@八周年:2008/05/16(金) 11:47:48 ID:bRe1kEHu0
こういうの日本は得意だし時間もたっぷりあったけど、
自分の所が間に合ってるから収量じゃなく品質に行っちゃたからな
440名無しさん@八周年:2008/05/16(金) 11:52:53 ID:O2xLRTlm0
>>429
以前作ったこれと同じようなモノは、地力が無くなって次の年が悲惨なことになった
441名無しさん@八周年:2008/05/16(金) 11:55:35 ID:mx20cum+0
パテント料違反の国に
いざとなったら派兵できる憲法じゃないと
こういう商売はやり難いな

まあ、1代雑種限りでこの収穫量という品種であれば
打ち切りだよー で済ませられるので楽だわな
442名無しさん@八周年:2008/05/16(金) 12:02:00 ID:MVtT5mLHO
つーか虐殺した民族の死体とか餓死した自国民の死体とか肥料にするんじゃね?
マジで加工しちゃいそう。
443名無しさん@八周年:2008/05/16(金) 12:05:53 ID:LgZLxVe20
黒い水を使ったら3倍になっちゃいました!!
ただ食えません!! ってことじゃないのか。
444名無しさん@八周年:2008/05/16(金) 12:12:06 ID:bzNcFcOnO
遺伝子組み換えなんだろ?
445名無しさん@八周年:2008/05/16(金) 12:15:21 ID:bzNcFcOnO
>>12
そこで日本のナマゴミ輸入するだす
日本のゴミは金の成る木らしいから
446名無しさん@八周年:2008/05/16(金) 13:48:56 ID:HMYjm7O30
中国で牛に成長ホルモン注射しまくってたら、5歳の女の子に
初潮がきたなんて話があったな…

あれと同じ臭いを感じる。
447名無しさん@八周年:2008/05/16(金) 13:52:48 ID:We4o/yHZ0
文革くさい記事だな。こういう情報が流れてくるってことは、中国も相当やばいんだろうな。
448名無しさん@八周年:2008/05/16(金) 13:56:38 ID:bkcOQNO50
映画「ソイレント・グリーン」の世界は意外と早く中国で実現する。
449名無しさん@八周年:2008/05/16(金) 14:02:25 ID:Z7LLJBIa0
中国の不思議な土壌で突然変異した種ですね。
450名無しさん@八周年:2008/05/16(金) 14:04:53 ID:v1tRN8JC0
絶対あぶない米なんだろうなあ
451名無しさん@八周年:2008/05/16(金) 14:08:48 ID:4iPH9gFi0
国内で消費してくださいね><
452名無しさん@八周年:2008/05/16(金) 14:23:43 ID:lvC1VceI0
まさに、質より量だろw どうせ日本人には向かない。

「ハイブリッド水稲の父」・袁隆平氏
http://japanese.china.org.cn/culture/2008-03/31/content_13944961.htm
今年で、77歳。

Yuan Longping (born September 7, 1930) is a Chinese agricultural scientist
and educator, known for developing the first hybrid rice varieties in the 1970s.
His "hybrid rice" has since been grown in dozens of countries in Africa, America,
and Asia —providing a robust food source in high famine risk areas.
453名無しさん@八周年:2008/05/16(金) 14:29:41 ID:+7N97WQ9O
この米を食べた人間が次々死んでいって人口が減るから不足解消ってことでおk?
454名無しさん@八周年:2008/05/16(金) 14:30:33 ID:TS7plQ/t0
もし、これで本当に収穫量が劇的に上がったとしても、
それ以上に人口もバクバク増えるわけで・・・
だからいつもこういうニュースが出るたびに、
これ以上人が増えないようにすることが先決かもしれんと思うんよ。
でも、多分ムリポやろなあ〜
犬の子のようにポコポコ生むのが 世界中にたくさんおるから・・・
455名無しさん@八周年:2008/05/16(金) 16:22:56 ID:WXOMPls/0
無農薬有機野菜を作れたら認めてやる。

農薬米はどこの国も必要としない。
456名無しさん@八周年:2008/05/16(金) 16:26:57 ID:ouFexO0h0
これが世界中の米を絶滅させるんだろ
で、実は食えませんでしたってオチ

全世界を飢餓へ導くシナリオ
457名無しさん@八周年:2008/05/16(金) 16:29:20 ID:JKOtueEMO
こんなの植えてたら痩せてる土地がますます不毛な大地になるんだろうな
458名無しさん@八周年:2008/05/16(金) 16:34:08 ID:ZrUR0SxJ0
キーワード: カズマ

抽出レス数:0


ここまでシェルブリットのカズマなし
459名無しさん@八周年:2008/05/16(金) 16:44:36 ID:ZzTqHVpI0
>>1
中共大躍進の夢よ密集農法の奇跡よもう一度、ですか
夢は夢でも悪夢だったような
460名無しさん@八周年:2008/05/16(金) 16:53:02 ID:zbuU3t0+0
おまえら肥料たらないどうこうより一番肝心なの忘れてないか
光合成知らないのか?
461名無しさん@八周年:2008/05/16(金) 17:25:58 ID:a2sVOun40
>>460
中国人の体で光合成ができる様になれば食糧危機は防げるな(w
462名無しさん@八周年:2008/05/16(金) 17:38:57 ID:SeVkHLAa0
>>455
除草剤がなければ雑草に光を奪われて収量は激減、穀物価格は高騰。
>>455みたいな屑を必要としない国はあれど、農薬を必要としない国は存在しない。
463名無しさん@八周年:2008/05/16(金) 17:43:13 ID:TS7plQ/t0
>>461
おまいはVIPPERみたいなことを言うのな
(つか、VIPPERやろ)

http://www.nicovideo.jp/watch/sm1061593
《やべぇwww最強の傘考えたwwwww》
464名無しさん@八周年:2008/05/16(金) 19:36:50 ID:sJq7zh5Z0
増え続ける以上、いくら増産しても何れは食糧危機
465名無しさん@八周年:2008/05/16(金) 20:09:56 ID:0GIExI930
硫化水素で自殺すれば光合成できるようになるんじゃないか?
466名無しさん@八周年:2008/05/16(金) 20:20:09 ID:GXvi9xv70
緑の革命ふたたび
467 ◆GOqxvqJxaA :2008/05/16(金) 20:55:28 ID:tMWQTsus0
緑の革命は70年代ではなかったっけ?農薬と肥料がたくさん要るので、
タイの農家の手取りが三分の二になったってやつだな。
>>464 つ一人っ子政策 中国も抑圧したくてやってるんじゃないんだ。
分かってやれ。
468名無しさん@八周年:2008/05/17(土) 00:12:06 ID:ZHL6/B2i0
>>435
玄米で7種類、大豆で残りの1種類が取れるが。
つまりまず、白米禁止からはじめるべきか。
469名無しさん@八周年
文化大革命。