【教育】 ホームレスの現実「正直ちょっと怖い」　徳島市の女子高生、大阪「アイリン地区（釜ケ崎）」を見学

俺の子供には釜ヶ崎や京都の崇仁地区を毎年歩いて体験させている。
反対に超一流のホテルも体験させている。
何故同じ人間なのにこうも違いがあるのか、自分はどうすべきなのかを
親子で話し考えさせている。
　じょじょに平等で冷静な眼が育ってきたかと思う。

息子が大きくなったとき、ブッダの路を行くか、革命家を志すか、釜ヶ崎で飲んだくれて凍死するか、
金権人間になるか、平凡なサラリーマンになるか、それはわからない。

それは、息子が決めることだ。