【報道】産経・福島香織記者がアンチCNNサイトの俎上に・・「彼女は事故で死ぬ」とか「発情したメス犬」だとか
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FREE ◆TIBETlaTO. :
中国共産党 「日本解放第二期工作要綱」
B.工作主点の行動要領 第2.マスコミ工作
2−1.新聞・雑誌
C人間の尊重、自由、民主、平和、独立の強調
ここに言う「人間の尊重」とは、個の尊重、全の否定を言う。
「自由」 とは、 旧道徳からの解放、本能の開放を言う。
「民主」 とは、 国家権力の排除を言う。
「平和」 とは、 反戦、不戦、思想の定着促進を言う。
「独立」 とは、 米帝との提携の排除、社帝ソ連への接近阻止をいう。
↓
2−2.テレビとラジオ
C.時事解説・教養番組等については、新聞について述べた諸点が
そのまま適用されるが、これは極めて徐々に、少しずつ注意深
くなされねばならない。
16 :
FREE ◆TIBETlaTO. :2008/05/05(月) 02:36:14 ID:YaekUzML0
B.工作主点の行動要領 第2.マスコミ工作
大衆の中から自然発生的に沸き上がってきた声を世論と読んだのは、遠い昔のことである。
次の時代には、新聞、雑誌が世論を作った。今日では、新聞、雑誌を含め所謂「マスコミ」は、
世論造成の不可欠の道具に過ぎない。マスコミを支配する集団の意思が世論を作り上げるの
である。
偉大なる毛主席は
「およそ政権を転覆しようとするものは、必ずまず世論を作り上げ、先ずイデオロギー面の活動を行う」
と教えている。
田中内閣成立までの日本解放(第一期)工作組は、事実でこの教えの正しさを証明した。日本の
保守反動政府を幾重にも包囲して、我が国との国交正常化への道へと追い込んだのは日本の
マスコミではない。日本のマスコミを支配下に置いた我が党の鉄の意志とたゆまざる不断の工作とが、
これを生んだのである。
日本の保守反動の元凶たちに、彼等自身を埋葬する墓穴を、彼等自らの手で掘らせたのは、第一期
工作組員である。田中内閣成立以降の工作組の組員もまた、この輝かしい成果を継承して、更にこれ
を拡大して、日本解放の勝利を勝ち取らねばならない。