【岳】”深田久弥終焉の地”茅ヶ岳の山頂付近、で６８歳男性が倒れ死亡…山梨・甲斐市

あの茅ヶ岳の山頂付近、６８歳倒れ死亡

　３日午前１１時ごろ、山梨県甲斐市の茅ヶ岳（１７０４メートル）の山頂付近で、
静岡市駿河区広野、無職糟屋茂さん（６８）が倒れ、病院で約２時間後に死亡が確認された。

　韮崎署の発表によると、糟屋さんは倒れた際、すでに心肺停止状態だった。糟屋さんは
仲間１５人と山頂を目指していた。

（2008年5月3日22時35分 読売新聞）
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080503-OYT1T00567.htm

※依頼あり※
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ついでだから3もゲットしてやんよ

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あの茅ヶ岳のあの」は？
深田久弥の事？

好きな山で死ねるのは良い死に方かもな
68は早い気もするが急死なら苦しみも少なかろう
南無阿弥陀仏

6　禿同

この人は違うけど、団塊とか時間と金に余裕のある素人が山に入って遭難するのが増えてるらしいね。

関東のある墓地にたまたまみつけた山が刻まれた墓碑。よく見ると、日本アルプスの魅力と普遍性を讃えて、自分が死してそこに溶け込んでいこうというような詩が書かれていた。
俺はそんな思いは全くないが。

死期を悟ったからこそ山に登ったんだな。

>>6は、おろく

どうせ死ぬならこういうのはいいね
周りは迷惑だが一生に一度のことだし

好きな場所で最期を迎えるってのはいいな。病院よりはよほどましだったろう。
そのまま埋めてやっても良かったかも知れん。法事は家族が山に登ればいいし。

>>8
そうなんですか

>>14そうだよ。

地元としてははなはだ迷惑。

一瞬、森繁久弥終焉の地に見えたのは俺だけじゃないはず(`･ω･´)

>>5
はい。百名山全峰踏破した、方々が最後に、記念としてこの山にやってくるケースが多いのであります。
深田氏も、昭和46年3月21日に、この68歳の方と同様に、頂上直下の女沢のコルで倒れ、同日13時に
搬送先病院で息を引取られました。
毎年命日である3月21日と、4月第三日曜日に行われる深田祭には、多くの登山客が来るのであります。
高尾から、鈍行で3時間弱で韮崎まで来られるので、日帰りで来る人も多いようですわ。
百名山ブームは、まだ続いているということなのですかねぇ('∀`)

>>5
たぶん。私も最初、何の「あの」か気になったけど検索して納得。
しかも今回の人、深田さんと同じ歳で同じような場所で同じような亡くなり方
をしてるよね。

>>17
ﾉｼ

でも、あと200年先だな