【生物】ブラジルで新種の生物が続々発見…14種類　トカゲ、カエルなど [08/04/30]

もっとなんかカッパとかチュパカブラみたいなのを見たいよ

アマゾンの半魚人は見つからなかったの ?

>>1

>脚のないトカゲ

あのねボク、足のないトカゲはね、蛇というんだよｗ

マジな話、すんげー無知なんだろうな。

未知の種と言うべきだろ。
見つかる前から存在していた訳だろ。

ﾏﾋﾟﾝｸﾞｱﾘやﾐﾆｮｺﾝの発見も頼む

どうせアメリカの製薬会社が放った薬物実験による奇形動物だろ

>>100
一応マジレス

進化の過程で蛇とトカゲが別れた後に足が退化したトカゲらしい
ウロコの向きが違うとか、なんか結構特徴が違うらしい。

＞＞104
アシナシトカゲの逆、つまりアシアリヘビってのは居ないもんなの？
あと、アシナシトカゲの足があるヤツ、アシアリアシナシトカゲとかはどうなの？

>>105
どうなんだろうね？　蛇足って言葉はあるけどｗ
あんまり詳しく知らない。

ブラジルの青空市場では、絶滅危惧種がバンバン売買されている。
貧民の生活の糧だから、政府も野放し状態。

>>105
カナヘビという名前のトカゲ（？）ならいたと記憶してるが
実は蛇なのかどうかは知らん

>>105
うしろ足の痕跡ならニシキヘビに残っている（ツメ程度らしいが

未来性器ブラジル

蛇とねずみと病気のカエルにしか見えない
新種とか見てわかるのかよ

>>111
標本にして既存の種と異なると判明すれば「新種」と判定される
分布域とか解剖学的な差異とか色々有るが
学術誌でない一般報道ではそこまで深く記載するほどではない

意外と足のないトカゲを見たことないんだな
オレは海外の水族館で見たが蛇とは明らかに違っていた
顔がトカゲ、身体が硬そう
蛇の顔は無表情だが、トカゲはなにかこう手足を失ったという感じで悲しげだったぞ

生き物を知らないクズオタクはパソコンの機種でも詳しく追求してろ。ヘビじゃねぇんだよ

中国も、足が６本のカエルとか、心臓が見える人間とかの新種が毎月見つかってるよね。

>>114
ﾊﾟｿｦﾀだって分類基準を提示されれば理解できると思うんだ
ってことで分類検索表持ってこいよ

>>116 自分で調べろガキ。何でもパソコンや他人に頼るんじゃねぇ！自分で調べてからヘビだのネズミだの能書き垂れろ。

ヘビと「足の無いトカゲ」の見分け方
トカゲにはまぶたが有る、外耳孔が開いてる

>>117
取りあえず、もちつけ

足のないトカゲと蛇がちがうっつったって、アニオタがキャラ区別できてるのと同レベルだな
どうでもいい。


それより重要なのはこいつらを焼いて食うとうまいかどうかだ。
見た感じどれもゲロマズだが

>>120
毒持ってないとも限らんしな

中国では新種の人間が毎日生まれてるらしい

ttp://genki-genki.com/themes/genki_white/images/site/pake/alltm/tm_gen009.jpg

中国でも6本足のカエルとか頭が二つの牛とか一つ目の魚など
新種が続々発見され(ry

ヘビ＝元から脚がない。
アシナシトカゲ＝脚のあった（退化した）痕跡があるトカゲ

双頭の蛇は確か故川口隊長が発見しているんだよな

>>125
いわゆるヘビも、足の退化したトカゲ。

足の退化したトカゲの系統はいくつかあって、その最大グループがいわゆるヘビ。

新種が見つかるなんて、中国じゃ日常茶判事(何故か変換できた)だろ。

新種の発見　＝　自然破壊
多くはこの方程式だからな

足のないとかげが新種かぁ。
それじゃ、近所にいるカナヘビを足の生えたヘビということで学会に報告するか。

アシナシトカゲを知らんやつがこんなにいるとはな。
アシナシトカゲの新種が発見されたってことだろに。

>>129
ま、最近はそれが多くなってるけどな。
環境変化ってのは昔から起きてる、気候や温度が変わってそれに順応する。これを進化という。
もしくは、違う土地から流れた生き物がそこに長い時間をかけて順応したとも考えられる。

環境破壊だけでは新種にはならんだろうなぁ、遺伝子構造の異常とか調べれば分かるだろうし。

そもそも、この地球上にいまだ知られていない動植物が何万といるか…
日ごろよく見かけるような虫でも意外と新種って可能性もあるからな。

新種って言うと、最近出来た生物に思えるかもしれないけど、ただ単にこれまで見つからなかっただけのも新種だからな。

海洋生物や土壌微生物だとまだまだ知られて無い種は見つかる可能性大だし
脊椎動物も文明人が足を踏み入れて無い地域なら大型の種も発見される可能性は有る

存在が噂されても標本が無いと「学術的証拠」とされないからな

後に北米大陸南部で巨大な蟻の一部と見られる部位が発見される

未開の土地とか深海とか、探したら新種は100も200も出てくると判っている。
だから、わざわざ探さない。
面倒だから。
分類調べて、学名つけて、色々と大変らしいよ。
そんなのの登録作業が偉く面倒くさいらしい。

>>135
あれ？名前をつけんがために
日夜新種を探し回ってるのが
この種の学会のはずだが

>足のないトカゲ
言われてみれば、顔というか頭の作りはトカゲだな。
よく見たら、足の痕跡らしいものもある様な。

しかし、こういう新種が日の目を見るという事は
それだけ今まで手つかずだった土地に人間が入り込んだんだよね。
しかも、バイオ燃料の為に切り開かれまくっている地域。
次に調査される頃には、もう彼らは姿を消しているかもしれない。

２つの考えがあるよな。

・森林を切り開いて新種が見つかった説
・鉱山の水銀の流出の土壌汚染による遺伝子の突然変異（中国ではよくある）

ツチノコまだっすか

ｺﾞﾝ乙

テアシトウハツアリウロコナシタイセイコウオンニソクホコウトカゲの俺様

>>138
突然変異の個体は大抵生き延びる事は出来ない。
生き延びても一代限りだし、この生物たちの様な
何というか、機能性を感じられない。
B級ジュブナイルや漫画、アニメの見過ぎ。

逆に、短指症のようなプチ奇形は意外と多かったりする。

あしのないとかげってすでに既出


ttp://allabout.co.jp/pet/reptiles/closeup/CU20061215A/

カンブリア紀の目が五つあって象の鼻みたいのがついたやつが
おれの中では最強に変な生き物。
あれの子孫が生き残ってたら見てみたい。

えりまきとかげ並みの珍獣は？

アシナシトカゲだけではなく、足がなくなったトカゲは多くの分類群にいる。

本家アシナシトカゲ（ヘビトカゲ）はオオトカゲ下目。

アシナシスキンク。ニホントカゲと同じスキンク下目スキンク科
http://www.geocities.com/aviad_br/images/ophiomorus_latastii.jpg

フタアシトカゲ　これスキンク下目フタアシトカゲ科
痕跡程度に後ろ足が残っている。
http://i.yimg.jp/images/kids/zukan/images/reptiles/photo/024300.jpg

ヒレアシトカゲ（旧イザリトカゲ）はなんと、ヤモリ下目。
これも痕跡程度に後ろ足が残る。
http://allabout.co.jp/pet/reptiles/closeup/CU20061215A/l-jicari01.jpg

ミミズトカゲ。これはヘビともトカゲとも違う第三の亜目とされる。
http://blog72.fc2.com/u/umafan/file/20060625174928.jpg
下はフタアシミミズトカゲ（アホロテトカゲ）という前脚だけが残っているもの
http://storage.kanshin.com/free/img_31/318379/k72474548.jpg

>>144
オパビニアだね

>>146
誰も興味ないし読みもしない説明＆リンク乙