【北京五輪】「中国バッシングひどすぎ」「移民の暴動を政府が鎮圧するヨーロッパが、なぜ一方的に中国を批判するの?」…在日中国人

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781いま我々が豊かに生きている陰で

ククリックド・プラモード (タイ国元首相 )

「日本のおかげでアジアの諸国はすべて独立した。
日本というお母さんは難産して母体をそこなったが、
産まれた子供はすくすくと育っている。

今日、東南アジアの諸国民が米英と対等に話ができるのは、
いったい誰のおかげであるのか。

それは身を殺して仁をなした日本というお母さんがあったためである。

十二月八日は、我々にこの重大な思想を示してくれたお母さんが
一身を賭して重大決意をされた日である。
我々はこの日を忘れてはならない。」
( 十二月八日、現地の新聞「サイアム・ラット紙」において )


今もなお、先人が命を投げ打って遺した事跡により
過分な感謝を受ける国がここにある

だが、あの戦争において、日本よりも弱いながらも欧米中露の圧力に抗った
もう一つの国については

……語るものは少ない