【母子惨殺・死刑】 朝日記者「少年の死刑判決のハードル外れるのでは?」→本村氏「"死刑のハードル"という考えがおかしい」★7

このエントリーをはてなブックマークに追加
690名無しさん@八周年
朝日新聞記者 下衆女 市川 美亜子 

瞬殺されたからって捏造すんじゃねえよ、下衆女
捏造カット部分 

市川  「今回少年は18歳で前科もなく、ふたりの殺害ということで、それが
死刑判決となると今後厳しい量刑が続くと思われます。ハードルが、
死刑に対するハードル どう思われます?(切れ気味)」

本村氏 「そもそもですね、死刑に対するハードルという考え方がおかしい。
日本の法律は一人でも人を殺めたら死刑をかすことができます。
    それは法律ではない、司法がかってにつくった慣例です。」

↓こいつが書いた朝日の記事

――18歳1カ月で前科がない少年が2人を殺害して死刑判決になると、今後
厳しい量刑が続くと思うが

 今回の裁判所の判断で最も尊ぶべきは、過去の判例にとらわれず個別の事案
をきちっと審査して、死刑に値するかどうかを的確に判断したこと。世情にあ
った判決を出すという風土が日本の司法に生まれることを切望する。

http://www.asahi.com/national/update/0422/TKY200804220183.html