【薬害肝炎】 フィブリノゲン投与、「のり状」が「注射」上回る

薬害Ｃ型肝炎問題で、血液製剤フィブリノゲンの投与記録が残っていた患者計7406人のうち、
ほかの製剤と混ぜて糊（のり）状にした「フィブリン糊」を単独投与された患者は2907人で、
全体の39.3％だったことが22日、厚生労働省研究班の調査で分かった。

今回、糊が静脈注射を上回ったことで、心臓や脳などの外科手術のほか歯科治療など
幅広い分野で使われていた実態が改めて浮かび上がった。

フィブリノゲンは出産時などに止血剤として静脈注射されることが一般的だったが、静脈
注射された患者は2376人で32.1％と、手術時の接着用などに使われた糊より少なかった。
1.8％が糊と静脈注射の両方投与、25.1％が不明、1.8％が無回答だった。

NIKKEI NET（日経ネット）
http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20080422AT1G2204I22042008.html

この事件でのフジテレビの功績は大きい

>>3なら>>2に結婚を申し込む

でっていう
糞スレsage

>>2-3
おめでとう

>>2
将来の医療や他の難病との不整合、得体のしれない形での税負担。
功績なんかひとつも無いんだが。

よくわからないのぉー！

>>5
おめでとう？
まだ申し込んでないのに