【光市母子惨殺】「内省を深める契機、胸を張って死刑を受け入れて欲しい」・・２２日差し戻し審判決を前に本村さん会見

しかしこの木村ってのもよっぽどだな
一歩間違えばこいつが殺人犯になりそうなんだが

>>680本日の馬鹿
本村さん（犯罪被害者）がどうでもいい？
その論理だと同じ犯罪被害者である弥生さんらもどうでもいいってことになり
さらにはどうでもいい奴を殺した少年もどうでもいいってことになる

結局ネラーは死刑が好きな悪党って事がありありとわかる発言ですね

>>684 >>687

オイオイ、妄想だなんて決め付けるなよ
中国の発言をみればわかるように、人間何かを語るときは自分を基準にモノを語る
きっと>>674は自分で言ってる通り、いやなことがあると神社に藁人形とかを打ち込んでるんだよ
だから出てくる発想

>>689
死刑は遺族のためにあるんじゃなくて、社会の治安維持のためだ。
遺族に同情して死刑支持とか言ったらそっちの方が怖いわ。

本村さんは死刑判決が出たらすぐに鳩山さんに直訴すべき。

>>677
結局何が言いたいの

胸を張らんでいいから
泣き叫んで大騒ぎしてください

>>691
そういう他人の痛みを想像出来ない人間が増えてきたから
こんだけ社会が荒廃してきたんだよな

反省が許されるのは現状復帰が出来る案件だけ

病んでいる人がいますね
なにかあったの？はなしてごらん？

>>691
遺族も社会の一員ですから。

>>686
>私の手で、始末をつけたいですから。

塀の中での自殺は難しから、死刑にするしかない。
そういうことだな。

>>689
あほうが。
本村氏がイヤな奴だろうが、犯罪を犯しそうな奴だろうが
夜な夜なワラ人形に釘を打とうがどーでもいい、つってんだ
これは母子を殺害した鬼畜野郎に対する裁判なんだからな

この畜生の親も相当な糞なのを覚えてる。
いまどこで何してんだろな。

>690
まあ確かに。変にリアルだしね。。

似非人権の左翼どもは、こんな所で書き込んでる場合じゃないだろう？

あちらこちらで、おまえらの宗主国様のメンツが潰されてるぞ。

反省は、刑務所ですれば良い。
死刑囚に反省はいらない。

>>695
何言ってんだおまえ
刑罰が犯罪被害者のためのものでないのは常識だぞ

>>698
遺族の溜飲下げるのが公益になるわけ無い

>>674
>絶対に〜てると思うよ（笑）
↑無根拠な脳内妄想と来たもんだ

>そんな恐ろしい根暗で鬼畜で偏執やつを
そしてその妄想を材料に↑個人批判と来たもんだ
見事としか言いようがありません

>>693

殺されたのは母子であって、そのことだけで罪を問うべきであり、そこに本村さんの感情や他の思想は入れるべきではないと言う意味では？
しかし直接殺されなければ被害を受けてないと言うならおかしいっしょ
本村さんが得るべきだった家族や幸せは間違いなくうばわれてるんだから、遺族でありれっきとした犯罪被害者だろう

>>4
マジでこうなって欲しい
弁護団が何て言うか見物だな

>>706
仇討防止のためですから。

結局さあ、この犯人は無期懲役になれるはずだったんだよ。
でも、弁護団がこの犯人や世論を煽ってさあ、犯人もそれに乗せられちゃって
被害者遺族を言葉で煽ったりしたり、真摯に反省を示せなかったりした結果が、
この死刑判決（たぶん確定）だもんなあ。

つまりこの弁護団が死刑にしたといってもいいくらいだお。
ほんと弁護方針の究極的失敗だお。

弁護側はけっきょく被告福田孝行のためにはならなかったな
福田が事件を直視し心から反省し、人生最後の人間的成長を遂げる機会を妨害した

　職務上弁護側は可能な限り被告のおこなった罪を軽く軽く見積もろうとする
そのため　この事件に限ったことではないが　必然的に犯人の精神を反省とは逆ベクトルに動かす
ましてそれが　安田のように、被告のためではなく己のイデオロギーのために裁判しているような弁護士ならなおさらだ
もし　安田が真に被告の人間的更正を考えていたなら「ドラえもん、蝶々結び云々〜」などという弁護は決して出てこなかっただろう

>>691
一見論理的に見えるが違うな

確かに死刑は社会秩序のためにある
人を殺した奴を社会が受けいれれば、殺した方が殺された方より得をするという結果になる
それは社会正義と矛盾する

しかし殺した奴は「どうでもいい」んだろ？
社会はどうでもいい奴を殺す事は容認している。ムシとか
これは社会秩序とは関係ないからな

つまり、どうでもいい奴を殺した場合君の論理は使えないんだ

死姦って気持ちいいのかな？

畠山静香が死刑じゃないのに、こいつが死刑だったら違和感を感じるなぁ

>>709
希望としてはやっぱ弁護団に向かってお前らに言わされた寝言のせいだ！みたいなことを言って欲しいね
あれだけコレは彼の真実だとか言ってた安田の黒い弁護活動をそのＫＹなアホさで暴露して欲しい

私人としての本村には同情を禁じえないが、
公人としての本村は大いに批判される余地がある。

本村は正直ウザい。

この男は一種の「天皇状態」で本村に批判することがタブーになっているが、
この者の垂れ流す言葉の社会全体に対する害悪度は計り知れない。

この者にあるのはつくづく「個」ないし「私」の視点でしかない。

何のために司法があるのか？
即ち、
【被害者感情だけで物事に決着をつけることを無くすために司法制度がある】
のである。

公の場で誤った方向の発言を撒き散らすということは
それ相応の批判も覚悟しなければならない。
「天皇状態」の本村はもちろん、人の死を自己の知事選に利用したハシシタも例外ではない。


※ ↓思ったより元気そうではないか？
http://ns-sc.co.jp/recruit/voice/int8.html
新日鉄か住金か分からぬが、この会社の人事部、よりによって問題発言連発の「プロ被害者」本村を出すなんて頭おかしいと思う。

>>4
福田が醜態を晒すのを見たいとは思わん。
死刑が確定した後、福田が本村さんに手紙を出し
「死刑が決まったことで、自分のしたことの恐ろしさを、やっと理解できました。執行される日まで毎日祈り続けます」と謝罪すればよい。
それが最も望ましい結末。

>>713
>>680には
＞しかし殺した奴は「どうでもいい」んだろ？
こんなこと一言も書いてないと思うが。

そう見えるなら、目医者か精神科行ったほうがいいんじゃないかな。

罪を憎んで人を憎まずって言うじゃん？
それがすべて正しいとも思えないけど俺らにもマスコミにも、本村氏にさえ裁判に口出しする権利は全くない。
司法はどこからも影響を受けずにただただ粛々と裁判を進めればいいわけで。

>>712
本来「刑」は本人が犯した罪の代償のはず。

ハムラビ法典と同じく「目には目を、歯には歯を」

死には死を以て償いを。同じ苦しみで。

故に福田には二人分の死の苦しみを与えるのが妥当。

ま、二十二日には結論が出る。司法はどうするかね
明後日はまた荒れるだろうな

>>716
主文が後回しされた時点で弁護団に向って「おい！話が違うぞ！」
後は「死にたくない！」と絶叫しまくって強制退廷かな

>>718
正直そうなったとしてもその謝罪を信用できんのよ
それとて死刑を改悛の情をもって執行を長引かせるための方法と入れ知恵されたのではと思ってしまう
一度は認め謝罪したはずが、弁護団によって見事な手のひら返しをした後だとね

>>722
無期になる可能性もあるね。
裁判官がアフォなら、やりかねん。

しかし、本村さんが封を開けてもいない手紙を弁護団が講演会で読む
弁護団が腐っているのだけは確かだな

バカが来た

>>721
ハムラビ法典というのは、
目には目以上の罪を与えてはいけない。
歯には歯以上の罪を与えてはいけない。
という刑罰の上限を定めたものである。

無学者が。

結果この被告が極刑言い渡されても安田軍団は何も思わないよ
寧ろ当然ぐらいに感じてんじゃないか、安田軍団は死刑制度廃止にしか興味が無い
この被告はここで人生終わりだが、安田はまた新たな死刑候補見付けて
同じ事をするだけ、極刑クラスの犯罪を最も望んでいるのが安田軍団の実体だろ

基本的な事を訊いて悪いんだけどさ、二審破棄って事は２２日の判決は三審めだよね？
つまり最後。
それとも２２日の判決は二審のやり直しで、三審はまた別なの？

>>720
それ秘密裁判。
公開裁判だから傍聴、報道がある。
その思想の制度化が陪審員制度。

「罪を憎んで人を憎まず」という思想が法治主義。
その制度化か裁判制度。

「罪を憎んで人を憎む」という具体化が私刑制度。
(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ

俺個人の意見としは
被害者遺族の観点
社会秩序の観点から見ても
少年の死刑はやむをえない



しかし、これをだしに普段無責任な書き込みばかりしているネラーが便乗して加害者を罵倒するのが許せない
これは本村さんを辱しめて、なおかつ感情的すぎてなんの意味もなさないものだ

>>730
差し戻しだから二審のやり直し。また上告できるよ。

判決の後の安田のコメントに興味があるぜ

今回の事件の量刑相場は、被告の成育歴、年齢、被害者人数、計画性の有無、
その他を考慮しても無期が限度。
下手すれば(?)傷害致死だ。

そこを本村某がゴネて無理矢理死刑に持っていこうとしている。

本村某のようなゴネる遺族と、恥を知っている普通の遺族との間で量刑に差が生じては
著しく正義に反する。

これは死刑制度の是非云々以前の問題である。

>>725
もし結果がそうだったら司法は死んだも同然かも

裁判員制度とかいらんだろ
大卒未満に人が裁けるかよ
税金のムダ