★米アトランティックシティのカジノ、全面禁煙へ
ニュージャージー州アトランティックシティ(AP) 米ニュージャージー州のリゾート地、
アトランティックシティのカジノが全面禁煙となりそうだ。同州で2年前に施行された
公共の場における禁煙法が、23日にも改正される見通しとなったため。改正法案が
成立すれば、アトランティックシティのカジノでは今年10月15日から、煙が外に
出ないよう設計された喫煙室のみでしか、たばこが吸えなくなる。
ニュージャージー州では2006年4月15日から、レストランやバー、オフィスなど、
公共場所の屋内が全面禁煙となり、違反した場合は罰金250─1000ドルが科せられる。
ただ、経済的な面を考慮して、カジノについては例外措置として、この禁煙法の適用外だった。
しかし、禁煙法の施行から2年がたち、禁煙への理解が深まったことや、カジノで働く人々の
受動喫煙問題が懸念されることから、カジノでも全面禁煙の流れが加速した。
喫煙場所ではギャンブルできず、カジノの従業員らが受動喫煙の被害を受けることが
ないようになっている。
ニュージャージー州の保健当局によると、喫煙人口は禁煙法の施行から、約8万人減った。
保健局のヘザー・ハワード局長は、「この画期的な禁煙法により、職場やレストランなど
公共の場の空気は、とてもきれいになった。住民だけでなく、ニュージャージーを訪れる人々
すべてが、この煙のない健康的な環境を楽しんでいる」と、禁煙法の導入を評価している。
カジノの従業員らも、禁煙化の方針に賛同。元ディーラー、ヴィンス・レンニッチさんは、
カジノで働いている間の受動喫煙で、肺がんになったと主張。「ほかの人々が、自分のような
目にあって欲しくない」と、禁煙化を喜んでいる。
アトランティックシティ元市長のジェームズ・ウェーラン上院議員は、禁煙法施行の段階で
カジノが除外されていたのがおかしかったと指摘。「経済的な影響を懸念する議論も理解
できるが、これは健康上の問題。受動喫煙ががんを誘発するなど、健康にとって有害なこと
は、弁解の余地がない」と、法改正を後押ししている。
2008.04.17 Web posted at: 19:30 JST Updated - AP
http://www.cnn.co.jp/business/CNN200804170032.html タバコ煙なんか毒物及び劇物取締法上の毒物、劇物、化学兵器禁止条約上の化学兵器、発がん性物質ももちろん入ってる・・・
↓例えばこんな風にGOOGLE検索するといろいろわかってくる
タバコ 青酸ガス
タバコ シアン化水素
ニコチン 毒物及び劇物取締法
タバコ 発がん性物質
化学兵器禁止条約 シアン化水素
化学兵器禁止条約 青酸ガス
シアン化水素 毒物及び劇物取締法
アンモニア 副流煙 主流煙
アンモニア 毒物及び劇物取締法
アンモニア 添加 タバコ
アンモニア 悪臭防止法
青酸ガス シアン化水素 ←青酸ガス=シアン化水素ということがわかる
青酸ガス 死刑
ニコチン 致死量
喫煙 精子
JT アンケート 社員 動員
青酸ガスはナチスドイツが収容所で使用したといわれている、また、オウムが
新宿駅で散布未遂事件を起こしている。また、死刑に使用していた国がある。
アンモニアは(シアン化水素(青酸ガス)やニコチンが毒物なのに比べ)
劇物で比較的弱い毒であるがこれも呼吸器に悪影響がある。また刺激臭を放つ。
副流煙に特に多い。ちなみにジクロルボスも劇物。
他に「劇物」より危険な「毒物」ニコチン、青酸ガスを詳しく
JT社員による放射性物質散布事件in大阪→
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/13/02/010218.htm JTの条例制定妨害工作in神奈川、筑紫さんの失言、日米タバコ裁判
謎の集団「禁煙ファシズムと戦う会」とは?、タバコでハゲる、他にもまだまだ盛りだくさんの内容、詳しくは
http://life9.2ch.net/test/read.cgi/cigaret/1159190819/66 <<クリックで情報の詳細(2ch内リンク