【政治】 「“後期高齢者”とは失礼な」 批判受け、3月に2億円超かけて公報したばかりの名称を“長寿医療制度”に変更…厚労省★2

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754名無しさん@八周年
■ 後期高齢者医療制度(2008年から開始 75歳以上は強制加入)の問題点

★保険料が高い 介護料と合わせ、毎月1万以上 負担は個人単位
★年金から天引き
★サラリーマンの扶養家族になることで保険料を回避するということはできない
★自分で病院や医者を選べない
★かかりつけの医者を事前に登録させ、その医者かその医者が紹介する医者に
限定される
★同じ病気で複数の医者にかかれない
★受診回数に上限を設定 上限を超えたら病気でも診療拒否される
★診療報酬は包括定額制(例えば、高血圧症の外来での管理は検査、注射、投薬
などをすべて含めて一カ月○○○円限りと決めてしまう方法)になり
受診料にも上限を設定。 上限を超えたら病気でも診療拒否される
★ 受診回数や受診料の上限を超えた場合にどうしても診てもらいたかったら
自由診療という名の全額自己負担にするしかない
★現在政府が自由診療の対象を広げようとしているのはこれが理由である
★救急車で運ばれても、受診回数やかかりつけ医の条件を満たしていないと
診療は受けられず、放置される
★今後は、全世代に、この下流民切捨て医療制度を拡大する予定
つまり今回の後期高齢者医療制度は、今後、全国民に適用を拡大していく
為の、テスト運用であり、高齢者だけの問題ではない。