【著作権】 ブックオフ 「著作者団体に1億円払います」…「21世紀のコミック作家の著作権を考える会」、受け入れ方針
1 :
☆ばぐ太☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★:
★ブックオフ「著作者団体に1億円払います」
・新古書店のブックオフコーポレーション(神奈川県相模原市、佐藤弘志社長)が、
「21世紀のコミック作家の著作権を考える会」「日本文芸家協会」などの著作者団体に
対して、1億円の支払いを申し入れたことが31日、明らかになった。新古書店の台頭に
より著作者側は利益が損なわれると訴えていたが、これに対し、新古書店側から
具体的な支払いの提示があったのは初めて。
関係者によると、ブックオフは「著作物使用料に類するものを支払いたい」との意向だが、
著作の譲渡権は新刊書が一度売れた段階で消えるとされており、何の名目で受け取るか
などを著作者団体側は今後、協議する。
ブックオフは「1億円を提示したかどうかを含めてコメントできない」としている。同社の
年商は約460億円(07年3月)。
「21世紀のコミック作家の著作権を考える会」理事の漫画家・弘兼憲史さんは「我々の
要望にようやく対応してくれた。各著作者団体でどのように配分するかなど課題はあるが、
受け入れる方向で検討したい」と話している。
http://www.asahi.com/culture/update/0401/TKY200803310390.html
3 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 10:48:06 ID:Sg2qoU5E0
555555555555555555555555555555
4 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 10:48:25 ID:UP6n5Cm20
この金をめぐって血塗られた抗争がw
著作者本人には一円も入らないと言う落ち。
6 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 10:49:11 ID:pxxqtXU/0
作家には一円も入りません
定額じゃなくて、ブックオフの売り上げの何%か払うのか
徹底的に詰めて提案すべき。
8 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 10:49:37 ID:AgPpXJVKi
そうかそうか豪気だねえ
9 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 10:49:40 ID:iST985Ko0
著作者団体が1億円受け取ってくれれば万事終了でおいしいな
作者に入っても高が知れてるな
何人いるかわからない品
11 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 10:50:34 ID:02Cvobao0
12 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 10:50:42 ID:khWokkuc0
これはひどいエイプリルフールですね。
書店での販売で著作権は消尽するわけだし。
13 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 10:51:12 ID:rsOhsxA30
なんだタカリだったのか
1億って少ないな
著作権ゴロじゃなくて作者に金入れろよあほか
16 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 10:52:05 ID:sbY7V76X0
手切れ金を払って終わりじゃなくて、一冊1円でいいから、きちんと著作者を明示した金額を渡せ
そしたらこの前消息スレが立ってた「ど根性ガエル」の吉沢やすみ氏なんか、もう少し楽な生活が
できただろう
むしろ、万引き被害にあった店舗に払えよ
18 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 10:52:16 ID:5dNx9IOKi
ブックオフの売上考えたら一億じゃ全然足りねぇだろうが
1億円で勘弁してくれるはず無いだろw
五月蝿いハエどもは、1億で黙っとけってかんじだなw
ちゃんと権利主張すれば1億程度で済む話じゃないしねぇ。
どうやって何の名目で貰うか?と必至になってる乞食が哀れ。
21 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 10:52:47 ID:d+9ehqKp0
いいからブックオフは潰れろ
厨房の万引き品ばかり買い取ってるんじゃねえ
この1億円はどこへ行くんだw
23 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 10:53:29 ID:iQaqnum90
こんなわけのわからん金を受け取るのかよw
笑えるなあ
24 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 10:53:35 ID:zXCHH94c0
のちの中小古書店イジメである
25 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 10:53:49 ID:HefE8b8BO
犬作のポケットマネーで100億くらい出せよ。
26 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 10:53:55 ID:V/y+Tt/v0
売り上げデータから集計しないと作者に分配できないし分配したらカスみたいな金額になるな
27 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 10:54:41 ID:qf0qBqD9O
何に対する対価なんだ?
複製してるわけでもあるまいし。
28 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 10:55:25 ID:Jdzzb4YbO
ここで解決したら、今後の新連載とかは何の恩恵も受けずに売られまくりだろうから、毎年取り立てろって。
どうせやるなら作品の売り上げデータも提供して、作者に分配できる仕組みを作れよ
30 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 10:55:44 ID:1dVhjE8x0
>各著作者団体でどのように配分するかなど課題はあるが、
>受け入れる方向で検討したい
その分配方法が黒に近いグレーで、デタラメな数字以上のことを
公開希望しても一切公開しない団体が多いから叩かれてるわけで。
当然理解して、ガラス張りにするんだろうな?
31 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 10:55:51 ID:DqW720pT0
俺の犬になればいろいろと便宜してやるから受け取れや、な?という金
みんな一律一億とかだとブックオフみたいに売り上げが大きいと所が有利ですねw
そんなんあるかい%で提示しろ
33 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 10:57:08 ID:BStV7GDC0
焦土戦術か
ほかの中小の古本屋を潰しにかかってるな
受け取ったらダメだろ。
35 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 10:57:24 ID:vTt+3/MH0
ブックオフ=創価学会
池田犬作「1億なんて安い安い。おまいらの金でチベット人虐殺してやんよwww」
36 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 10:57:33 ID:YuD+fads0
前年の売り上げの1%をみかじめ料として差し出すんなら、
ブフオフがんばってるなと評価してやってもいい。
名目の無い金を受け取るため、名目を作る著作権団体。
1億円は広く浅く購入者全員が負担します
団体様ご案内ーwwwwwwwwwwww
万引き転売の問題がらみか?
41 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 10:58:13 ID:sBOxNhTkO
これって団体への献金ってだけで作家側には一切関係ないよな
42 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 10:58:15 ID:ln8F7JoV0
ブッコフの値段に上乗せされたら買わないよ買ったことないけど。
これで中古ゲーム類も騒ぎ出すか
新刊発売後、1ヶ月間は買い取り禁止とかにすりゃいいのに。
古本は歴史あるリサイクル活動だぞ。
次はJASRACがCDの中古販売の損害金を求めてくるな
45 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 10:59:10 ID:qf0qBqD90
利権が転がり込んでくるとなると、この著作権団体は黙っちゃうんだろうな。(´・ω・`)
46 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 10:59:42 ID:7pQrAAqz0
払うなら著作者団体にじゃなくて著作者に払えよ
たった一億じゃ一人にいくら払えるかわからないけどな
47 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 10:59:48 ID:nJb88dAF0
うさんくさww
48 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 11:00:28 ID:NMufFFm20
一般書店にも、万引き補填をお願いします。
49 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 11:00:33 ID:gFvoYjy00
ブックオフで買ってるやつなんているの?
どこに金流れてるか知ってたら(ry
むしろ新品の本を併売してやれよw
抜けてる巻を補完できて楽だろうがボケが。
21世紀少年が訴えられたのかと
ブックオフって万引きにマネーロンダリングの場を提供してるよな。
53 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 11:01:14 ID:otTa7DiA0
結局団体が潤うだけですね、どこかの組織と一緒です
前年の売り上げの1%を差し出すんなら、
評価してやってもいい。
エイプリルフールネタは、もっと清々しいものが欲しい。
嫌な前例作るなよ
ほかの古本屋も払わなきゃいけないみたいな空気になるだろ
57 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 11:02:12 ID:UFWKmipb0
>何の名目で受け取るかなどを著作者団体側は今後、協議する。
何なんだこれは。裏でやれ裏で。
58 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 11:02:43 ID:GiUNuGbM0
59 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 11:02:57 ID:s6lTPfth0
えぇ?中古物にそれはないだろw 二重取りか。
60 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 11:02:58 ID:fHxjyh7M0
金のためなら何でもするのが著作権団体
61 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 11:03:17 ID:0y3hR1oi0
62 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 11:03:25 ID:91hRiGrh0
ブックオフって店員の数多くね?
やっぱ資金源があれだといいですな。
で、これは何の隠蔽なんだよ。
著作権業界や出版界や書籍販売業
全てにとって邪魔な存在だろ ブックオフって
64 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 11:03:45 ID:eDIVEk+p0
>>20 ゲーム会社がマジに最高裁まで争って結果中古裁判で負けてるんだから、権利主張なんて本当は出来ない。
けど、まあブックオフが払いたいって言うなら払えばいい。
65 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 11:04:20 ID:2xkKKCAiO
中間搾取層が食うための資金になり
肝心の著作権者にはジュース代程度
結局裏金で解決ってことか。「21世紀のコミック作家の著作権を考える会」も金がほしかっただけみたいだし。
67 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 11:04:44 ID:sttQhY4a0
何かニコ厨ぽい人が良く釣れる釣堀ですこと
こういうタカリって許していいの?
なぜか作者には、金が行かず、
管理団体のみにお金が行く不思議さ
70 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 11:05:03 ID:wTyoH1x1O
団体に加盟してない作家は……wwww
71 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 11:05:10 ID:7Wvc4oRJ0
やっぱり金かよ
さて、こんな中途半端なはした金、どうやって分配するつもりですかね。
実際問題として、現実的なコストで適切な分配をするのが不可能だから
JASRACなんかもザル勘定なんだよ。
つまり、著作権料を受け取ったら自動的にJASRAC同様叩かれることになる。
そこんとこまで考えてたのかね。考えてねーだろ。受け取り方すら考えてねーんだから。
ブックオフは策士だな。面倒ごとが確実に起こる場所に札びらのシャワーだそれーw
73 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 11:05:34 ID:vpRPStvz0
ヤクザに対するみかじめ料だろ
とりあえず黙ってろって感じで
著作者団体なんかより出版社に払ってやれと思うわ。
75 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 11:05:43 ID:oDKbzCyk0
ブックオフも策士よのう
「ご自由にお分け下さい」、すなわちテメーらの中で勝手に揉めてろや、
揉めてる間はガタガタ言えねえだろうってことだ
実際、現ナマ目の前にしたら大いに揉めると思うがw
76 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 11:05:53 ID:x1RI9GCa0
少なすぎる20億は払え
78 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 11:05:59 ID:zlkyoC2R0
どの本がどれだけ売れたかブックオフは把握できるの?
> 何の名目で受け取るかなどを著作者団体側は今後、協議する。
とにかくカネを取ることを決めてから名目を考えるって、ありえねぇ。
80 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 11:06:15 ID:CQkCPT8I0
一冊10円でひきとるのがブクオフ商法
これって各著作者の懐に入るのかね?結局は著作権団体が潤うだけだよな。
結局、著作者を守るだ文化の発展をどうたらってのは口だけで己が儲かれば良い訳だ。
この間もニコニコとカスラックの間で幾ら払うとか話があったけど、あれも糞だよね。
結局どのコンテンツがどれだけ観られたかが解らないから、著作者に正当な還元が
なされない。ウハウハするのはカスラックとニコニコだけ。こうやって上で吸い上げて
肝心のクリエーターは先細りしていく。まじ糞著作権団体潰れろ
82 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 11:06:35 ID:+XhxHQT60
作者に行かない分、層化がガメていただけだからな
ただ1億円じゃな少ないだろr
一億円なんて店舗4つ分ぐらいなんじゃないか
84 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 11:07:13 ID:45UJ3KMD0
>>1 ブックオフは創価系だと聞いたことあるけど、
これっとどこまで本当なんだ?
どの店舗もまともな奴には絶対売れない学会系の本が
かならず並んでいるって話しなんだが。
85 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 11:07:14 ID:oO32KoR80
>>7 > 定額じゃなくて、ブックオフの売り上げの何%か払うのか
> 徹底的に詰めて提案すべき。
古本屋が著作権料払うなんて聞いたこと無いぞ
ほとんどが漫画だろ。そんな価値のあるものだったんだな
87 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 11:08:09 ID:XHKFV3hNO
著作権団体がピンハネしてなきゃ
古本なんか気にならないくらい最初売れた時点で儲かってるだろ作者
88 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 11:08:16 ID:fBdx4et9O
著作権者じゃなくて著作権団体に金というのが胡散臭い
しかも1億だけで済ます気かよ
ブックオフって池田大作が著名別のコーナーであるんだな…
最近、今更ながら知った
90 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 11:08:44 ID:eDIVEk+p0
>>62 公認のお墨付きが欲しいってヤツだろ。
実際には中古合法判決(消尽を認めた判決だから、全部著作物にかかってくる)も出てるし、
払わなくても良いんだが、同業者との差別化に、「公認」と言う金看板が欲しいんだろさ。
91 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 11:08:44 ID:kKVPoKdy0
>佐藤弘志社長
ん?ここってパートのおばちゃんが社長になったんちゃうの?
92 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 11:08:53 ID:qgFYxEh30
93 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 11:08:58 ID:otTa7DiA0
>>80 そうでなけりゃ商売にならないでしょ
ほとんど売れないんだから
本買ってる人見たことない
ブックオフって創価だったのか。
どおりで妙なテンションで客を迎えるわけだ。
直感的に嫌悪に感じるのもうなずけるw
ブックオフってそもそも創価だろ
96 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 11:09:35 ID:gVu9qTtT0
経営不振で株握られてグレーな部分を解消したいんか?
97 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 11:09:48 ID:uzxOlNJN0
ブックオフが創価だというソースプリーズ。
創価は友達の友達の友達ぐらいになるとぶち当たるぐらい繁殖してる団体だぞ。
99 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 11:10:51 ID:/9d27fSvi
つ@
お前ら強がり言ってるくせに本当のところはブクオフで買ってるんだろ?
創価は大嫌いだけど、俺は白状すると買ってるぞ
102 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 11:11:56 ID:qi+PzxhI0
こんなん通ったら中古商売成り立たないじゃん
>>85 ブックオフだけ払えばいいんじゃね?
カルト経営の万引きロンダリング企業なら、少しは還元させたほうが社会正義。
とにかく経営規模でかいし、商品管理もPOSでやってんだから
詳細なデータは余裕で出せるだろ?
105 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 11:12:37 ID:otTa7DiA0
106 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 11:12:37 ID:yp/uOLFU0
これをやると他の古書店が迷惑だし、
中古のゲームやDVDにも波及するぞ?
迷惑な事するなよ。
107 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 11:12:41 ID:8QeX1Gx60
作家の人にお金渡してください><
108 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 11:12:53 ID:MU95VJOG0
ブックオフはぼったくりなんだからもっと払え。
109 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 11:12:56 ID:WXQ9N7JO0
著作権なんて出版権の拡張から成立したものだからな
出版権は15世紀に印刷術が確立して以来に出来たもの
組織が儲けるために考え出された法案だから、著作者個人のことは考えられてない
ソーセージ好きな人と法律を尊ぶ人は、その製作過程を見てはいけない byピンカー
ブックオフでの池田大作本の扱いってどんな感じ?
どんな名目であれ1回でも金を払っちゃうとヤバイだろ。
例えば借金を保証してなくても、サラ金が借りた奴の家族の所へ押しかけてきて、
帰ってほしいから少しでも金を払っちゃった人は、借金を全額払わなきゃいけなくなる
らしいし、同じ理屈で、「あのとき金を払ったのは非を認めたからだ」とゴネられる。
他人の褌で〜って感じがしない訳でもないが、現行の法律上で払わなくていい金を
払うことで、会社には何のメリットもないわけだし、株主も怒るんじゃね?
利益の1%を還元すれば?
新刊の値段を巻数限定で1割くらい下げて売って
それなら文句でなくね?
114 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 11:15:09 ID:qsSvLx9EO
中古品なんてよく買う気になるよな…。
風俗嬢ですら拒絶するような40過ぎの不潔キモオヤジ(まあ
俺の事だがな)が、一週間くらい風呂に入ってないチンコをシゴき
まくった手でベタベタ触った本やゲーム、CDだぜ。
店は一応拭いてから陳列するんだろうが、知れてるだろうし。
少なくとも俺が触った物は消毒したくらいでは綺麗にならない。
今日もどこかで、俺のチンカスがこびりついた本やCDを
触った手でスナック菓子とかを頬張ってるヤツらがいるんだろうな。
>>106 同業他社との差別化が目的でこんな事を言いだしてるんだから、そりゃ当然だろう。
自分以外は消えて欲しいと思ってるもんなんだぜ。
117 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 11:16:09 ID:XHKFV3hNO
大体普通に一冊390円の新刊コミック買っても作者に行くのは30円くらい
中古業者より著作権団体どうにかした方がいいんじゃね漫画家たちは
>>110 前レスでも書いたが俺が行くブックオフは全店舗に池田大作が著名別コーナーにある
これって不自然だよな?
新品が売れなくて利益を損なってるのは一般書店も同様だな
ただでさえ薄利なのにw
この団体はマンガ喫茶あたりにも同様の要望を出しているから、
ブックオフが応じてしまうと他業界も追従せざるを得なくなるだろう
>>1 こういう訳の分からん名目で支払うと、周りが迷惑するだろが、
こんなことだと、21世紀のコミック作家の著作権を考える会は、第二のJASRACになるね。
>>114 そんなの気にしてたらこの世の売り物全てが触れないだろ
123 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 11:18:05 ID:ISx4XSul0
思うんだが、
中古の本屋とp2pってどう違うんだ?
客と店との中古本をめぐっての金銭のやりとり、
客が店に金と引き換えに本を渡すことはこのさい関係ない。
前者は、その金はもともと著作者には入らない金だし、
後者は、最初の持ち主がもう飽きて読み終わった(ファイルを削除した)と考えると、
元の持ち主が本を手放すことは関係ないし、もしかしたら元の持ち主はコピーしてるかもしれない。
そう考えると、P2P規制するなら古本屋、中古ゲームやも規制しろ。
>>114 強迫観念乙。
ブックオフで買ったやつじゃないらしいんだが、血まみれの本を見た時は流石に引いたがな。
>>118 たぶん大川隆法も著名別になってるだろ
たいして気にするレベルじゃない
126 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 11:19:16 ID:RwhafZICO
>>117 お前まさか作者本人が製本から陳列・販売までやってると思ってるの?
あーあw
群がるよ〜
これからが本当の地獄だw
128 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 11:20:09 ID:YfLODeQcO
ブックオフと草加ってつながりあるの?
130 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 11:20:13 ID:92F2uKy20
だから何度も言ってるだろう?
こういう水と油の関係を解消するには
中古本をダンプで激安で買い叩き全部裁断処分してしまう。
これなら問題ない。
再生紙に使えるものは業者へ、それ以外は全部廃棄
これ超える方法は存在しない。なぜ出版社がこれやらないのか仕方ない。
アホちゃうか?出版はビジネスなんだから慈善事業じゃあるまいし。
Q1 作者の手に渡る金額を予想しなさい。
132 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 11:20:32 ID:8QeX1Gx60
133 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 11:20:40 ID:LU/PFm4N0
>>114 風俗嬢はキモヲタだろうがホームレスだろうが客ならばケツの穴まで舐めるぜ
134 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 11:20:40 ID:nEMozXFF0
ブックオフやゲオができると周辺の古本屋、ゲームショップの個人店舗が面白いようにつぶれる
>>120 マンガ喫茶は払ってるんじゃないの?
なんかマンガ貸与権とかができたって聞いたけど
136 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 11:21:04 ID:/CCYwExcO
>>110 創価の本は有料なんだ
エホバの本はタダだぞ!
137 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 11:22:09 ID:XHKFV3hNO
>>118 見方を変えれば池田大作も結構な数の本を出している作家になるんだよな……
しかしどのブックオフいっても池田大作と部落関連の本が大量にあるのはある意味すごいw
>>130 ビジネスと文化とは別モノなんだけどなぁ
政権とったら焚書とかやりだしそうな人だな
141 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 11:23:29 ID:Pkz3KUvZ0
今後ともレラックの活躍にご期待ください。
142 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 11:23:30 ID:XINHDArK0
>>128 ブックオフは、ダイソーやヤマダ電機と同じく、創価系だという噂が絶えない。
最近、実は隠れ創価だったのではないか、と疑われているのが
ソフトバンクとヤフージャパン。
法的に払う必要がないのに、払わされるの?
144 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 11:24:32 ID:kKVPoKdy0
まんがに著作権料支払ったので、大量に売っている人間革命にも著作権料を支払います!
一人頭5銭ぐらいか?
大御所は2円
>>123 現行の法律に違反してるかと雇用が生まれるかどうかじゃね?
大規模にチェーン展開してる古書店からは取ればいいよ
148 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 11:26:26 ID:nUj8ssem0
>>138 部落の本なんてほとんどないけど?関西の人?
149 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 11:27:15 ID:ZbzVJVYXO
年金未納問題の福田辞職並みの自爆テロだな。
最大手のBookOffがやったら他もやらない訳にいかないじゃないか。
結局、一番被害が少ないのは体力のあるBOOKOFF。
150 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 11:28:24 ID:pRV8zse1i
POSシステムの導入をはじめてんだから、
ブックオフが著作者別に一括管理して直接著作権者に払えばいいのに。
151 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 11:28:27 ID:UMu8iImc0
古本は必要だけど、それで作者が育たなくなったらおしまいだ。
152 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 11:28:28 ID:XHKFV3hNO
>>142 おまえらは気に入らないとこ叩いて潰れないと必ず創価認定してるだけだろw
153 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 11:28:28 ID:UWUJK+dq0
著作権団体から著作者に支払うまでにどれだけピンはねされてるのやら
154 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 11:28:36 ID:4sUZzLie0
弘兼のワイン代に消えることがないようにな
155 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 11:28:41 ID:yLnX+G080
いいか、これはブックオフ・創価・在日が絡んだ版権事業の布石だぞ。
これを受け取ったら出版業終了する。
最終的には表現の自由がなくなる。絶対に阻止しろ。
>>143 払わされるんじゃなくて、払います!と申し出たの。
中古合法の最高裁判決(消尽判決)も出た以上必要ないんだが、「公認」の金看板が欲しいんだろ。
>>148 俺は東京だけどこの前行ったら部落関連の百科事典みたいなのがあったよ
中古なのに一冊3万円位したけど
158 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 11:30:39 ID:92F2uKy20
>>139 一時的焚書発動すべき
貴重な書籍は全部保管されてるんだし問題は無い。
これやったら確実に効果が出る。
市場はコントロールするものだからね。
指くわえて眺めているのは淘汰される
今日、創価学会を斬る?とかいう家にある古い本を試しにブックオフに売りに行ってみようかなw
160 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 11:32:04 ID:XHKFV3hNO
>>126 著作権ゴロ乙
ピンハネごまかそうとしてるんじゃねーよ
161 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 11:32:09 ID:AY7Qs+cl0
何の目的で1億払おうと思ったんだろう?
払ったとしても作家らにはお金は落ちないだろうし
個々の著作者から文句言われそう→団体お金受け取ってるからスルー
な流れをねらっているのかなぁ?
大企業にとって1億なんてたいした金額でないな
カネの取り合いで内ゲバが始まるのか
著作権団体員が全部取ってそれ以外の作家には1銭も入らんなww
163 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 11:33:34 ID:bQS/LpDOi
これがエイプリルフールだったらかっこいいのに
中古で販売されたからといって著作権がなくなる訳じゃないから
中古販売して利益を得たら著作権者に利益を還元するのが
妥当だと思う。
>>161 1億で「公認」の金看板を貰えるなら、安い買い物だぞ。同業他社と差をつけられるし。
167 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 11:35:57 ID:7DuDF/790
古書店が、著作権団体に降参した瞬間。
新書が売れず、古書店で販売するのはなぜか?
それは、新書が高いから。
今、景気が下向き傾向の中で本を買う人は減る一方。
新書の値段を下げれば動きは変わるかもしれないが。
CDやゲームソフト・パソコンソフトでも同じ。
ソフトが高くて手が出せない。だから、ファイル交換ソフトで手に入れようとする。
それと理論は一緒。
弘兼は「島耕作シリーズ」で楽しませてもらったが、こんな考えするなら二度とやつの漫画やモーニングは買わない。
桁が全然足りないだろ
170 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 11:39:21 ID:wpEdVYqK0
ブックオフて最近業績悪いんじゃなかったけ?
171 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 11:39:34 ID:LPJx0kbd0
中古販売のリサイクルは全て著作権料取られるようになるフラグたったな。
家電製品も自動車も全てだ。
172 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 11:40:07 ID:cmCdrxrq0
そうかそうか
>>169 だから何?
ブックオフの狙いはそー言う事でしょって言うのがオレの考えだって話だ。
コレダメだろ
著作権の二重課税と変わらない
たった1億で、相手陣営が内部分裂起こして、共食いが始まるんだから笑いが止まらんよね。
最近は漫画業界はウハウハじゃないのか?それなのにこれくらい良いだろうと思う。
何か考える会とやらがセコくてがめついとしか見えん。
>>173 お前の妄想を押し付けるな。
そもそも、著作者団体が公認するって何を公認するんだよ。
中古品の流通を許さないって発想が理解できんわ。
漫画喫茶はさすがに著作権について何%か支払うべきだろうけど。
>>176 マンガ業界がウハウハだというソースをくれ
>>171 小さな古書店は潰れるだろうねえ
背取りしてる転売厨くらいしか残りそうないな
>>179 いや、ソースはないが。
最近のコミックの売り上げって昔と比べて凄いと感じるんだが。
182 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 11:44:40 ID:cAssL7kZ0
ブックオンとして生まれ変わります!
著作権守ります!
著者者団体の中間搾取で1億は消えるな
185 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 11:46:25 ID:6iV3s+f50
著作権ってなんなの・・・
俺の作った人口歯にも著作権を認めてくれれば俺は理解できるけど By歯科技工士。
本とか映画、音楽だけに有る権利ってセコクね??
>>177 金を受けとるなら、ブックオフが行う中古販売を公式に認めるって事だ。
認めないけど合法(ゲームの中古合法判決)って言うのが今の状態。
ゲームや漫画くらい新品で買ってやれよ、古本屋でしか売ってないならともかく。
188 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 11:46:42 ID:rdWsx0u20
もうブックオフでは買わない。
189 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 11:47:25 ID:iSMCZPEH0
>>152 まあブックオフがそうかと関係あるかしらんが、層化認定って凄く便利で強力だからね。
全く関係ないのに認定されてしまった場合でも、層化が怖くて強く否定が出来ない。
なんでも層化認定しているヤツ自体が層化である可能性が強いと思う。
190 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 11:48:33 ID:sttQhY4a0
>>181 出版社は漫画でそれなりに儲けて(儲かってるところは)、他で金を捨ててる(儲からない部門が多い)から
ああ、草思社、光琳社・・・
>>186 はぁ?公式に認めるって、もともとそんな権原ないだろ。
お前、なに言ってんの?
>>185 1.人口歯に著作権を付与させる運動をする
2.本・映画・音楽の作者/関係者になる
↑お好きな方をお選びください。
193 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 11:51:37 ID:AY7Qs+cl0
>>178 漫喫はレンタル料払ったほうが良いね
レンタルビデオ屋はレンタル品を仕入れるからね
でも本は小説とか含めて図書館も対象になるw
図書館って考えると無料で(税金だけど)バンバン貸してるんだよねw
195 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 11:52:34 ID:Z4jMI2UEO
196 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 11:52:37 ID:BjTECt5c0
>>185 芸術的な人口歯を作れば表現行為として認められるかも・・・?
197 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 11:52:40 ID:hyDSlPusO
>>152 TSUTAYAのTカード提携先の多くは、層化企業なんだぜ
ブックオフで立ち読みしてる奴多いけど、他にやる事ないのか?デートでもしてこいや!
と思う僕童貞
199 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 11:53:19 ID:c/9UnH0+0
ブックオフ擁護はマジで創価学会工作員
2ちゃんじゃ釈服できないよ?w
>>191 権限はないけど、認めないと主張して関係省庁や政治家に規制する様にロビイングやらも現在進行形で
してるでしょ。 何言ってるのって言うのは考える会に言ってくれ。
201 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 11:53:57 ID:J7wNRmiw0
さすがエイプリルフール
買った本を友人に貸しても、お金を取られるようになるのかな?
203 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 11:54:37 ID:3Ajef2cH0
______
|←Book|
| Off |
. ̄.|| ̄ ̄ ハジマタ┗(^o^ )┓ 三
|| ..┏┗ □ ←漫画100冊 三
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
______
|←Book|
| Off | I
. ̄.|| ̄ ̄ 三 ┏( ^o^)┛ オワタ
|| 三 ┛┓
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
204 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 11:56:15 ID:JA1HyBFP0
部区オフは店舗によって店員教育に差がありすぎるな。
バイト同士でくっちゃべりながら、山彦が始まると「いらっしゃいませ〜」
客を舐めるんじゃないってのw
205 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 11:56:22 ID:mVMi5xRz0
ブックオフの正しい使い方
古本古雑誌の処分場
>>181 雑誌の売り上げは90年代前半をピークに落ち続けているが、単行本は増減を繰り返しながらもなんとか維持している状況にある。
今では逆転してしまっているので売り方が単行本主体に切り変わってしまっている。
多分そのあたりが今の漫画の勢いがあると感じる原因なんじゃないかと思う。
207 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 11:57:13 ID:MM0liuO40
で、そもそも「著作者団体」というのは何なんだよ
漫画のそんな団体があるのかよ
そこに支払ったからといって、作家個人とどう関係があるんだよ
208 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 11:57:42 ID:UbfTWLPL0
そもそもブックオフに売る奴って頭おかしいだろ
統計によると、ブッコフに売った人の83%が
買い取り金額を聴くやいなや悲しい顔をして帰っていくという
そして77%の店員が、買取金額を提示するときに
「申し訳ない」という気持ちになるという。
209 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 11:58:02 ID:qSY3Q5gF0
著作権団体は断らないのか
さすが金の亡者だな
そもそもブックオフができると近所の書籍販売店で万引きが増える不思議
212 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 11:59:01 ID:BjTECt5c0
ブッコフは105円コーナーだけが存在すればいい
213 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 11:59:20 ID:O/UqWyW2O
何も解決してない
>>191 認められずとも商売は可能だけど認められることによって
今後、公に反対活動などをされることは無くなる。
>>200 ブックオフは金を払ってるから著作権団体からの言いがかりを回避できるだけであって、
著作権団体が公認しているわけじゃないだろ?
そこをはっきり区別しないといけないぞ。
216 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 12:00:53 ID:GQh1lih40
なんだ著作者団体って?
ちゃんと著作者に配分しなきゃ単なるタカリじゃねw
>>211 ブックオフの近くにゲーセン作れば、全部お前のもの。
>>174 そうか、著作権者に二度利益が入るのも、そう言われればおかしいな。
俺は
>>164で払うべきと考えたがおかしいな。
特許権や意匠権を含んだ車や家電製品の中古販売で権利所有者に
利益は還元されてないしな。
漫画喫茶は、そもそも一人が読んでくれるように販売してる物を
多数の人間に読ませて利益を得ているので利益を徴収されるべき
だと思うが漫画喫茶側にもいい分があるんだろうな。
>>206 そうなんだ。雑誌は売り上げ減ってんだ…
確かに単行本だけで推測してたわ。情報d
>>208 買取30%UP券を利用すればそこまでは悪くはないかな。俺の経験上。
使えなければ最悪w
220 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 12:03:18 ID:UbfTWLPL0
1億円はプールしておいて
生活が苦しいマンガ家に随時支給してやればいいんじゃないのか
弘兼なんか金持ちなんだから1円もいらんだろう
221 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 12:03:19 ID:IlBn4OSu0
ブクオフだけねらいうちは酷いだろ
神田神保町行って、一軒一軒から徴収しろよ
売り上げがでかいから集金しますってアホか
222 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 12:04:03 ID:MM0liuO40
ここは引っ越しの前とかに、溜まった要らない本を捨てに行く手間を省くために
利用すると思えばいいんだぜ?
何度か取りに来て貰ったことあるぜ
223 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 12:04:44 ID:j0KyxGHYI
これで納得してくれりゃ儲けだな
>>221 神保町のはかなりの数著作権者が死んでるからなあw
八木書店の源氏物語写本(平安時代)とかどーするんだよw
225 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 12:06:09 ID:2usHrgXhi
ぶらくややくざとおなじだな
226 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 12:06:22 ID:McEx7BBH0
流石、朝鮮カルト
金を巡って協会が混乱するのは必至
227 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 12:06:57 ID:Ry51CRMg0
漫画やらCDって消費者視点から見れば、物質という材を買っているだけで
権利云々は一番最初に出版から降ろす時点で消失していると思うのだけど。
228 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 12:07:41 ID:FHmyDfbX0
そのうちヤフオクにも著作権団体が・・・・
229 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 12:08:01 ID:gyaGR6prO
>>135 漫画喫茶は全く払っていないよ。自分ところで安く仕入れて好き勝手に置いてる。盗まれたり汚れがヒドいのは古本屋から買ってきて補充してる。やりたい放題だよ。著作権料なんて徴収されたらかなり潰れるんじゃないか?ま、潰れたほうがいいけどね。
230 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 12:09:17 ID:zzgigJ2W0
少なっ。
桁間違えてるんじゃないか?
231 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 12:09:25 ID:UbfTWLPL0
>>229 なんでそんなにマンガ喫茶を呪ってるのw
233 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 12:10:16 ID:Pkz3KUvZ0
>>185 オレのバイトしてるスーパーの警備員が前職、歯科技工士って言ってたわ。
30代で警備員…。オマエも気をつけろよ。
234 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 12:10:32 ID:72y0PM4l0
下手な先例作りやがって馬鹿本屋が
235 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 12:11:59 ID:UbfTWLPL0
最近週2ぐらいでブコフ通ってるけど、先月数冊しか買ってないわ。
品揃え悪くなってないかな。
236 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 12:12:17 ID:XBK3/6X50
一億円じゃ足りないだろ
馬鹿じゃないのか?
売上の3〜5%は払えよ
売上の0.2%ってwww馬鹿にするのも程々にしろ
237 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 12:12:24 ID:G6QhdKI/i
これが販売価格に転嫁されるなら、著作権料の二重取りで違法。
>>229 ネカフェ難民の居場所が無くなるのかのー。
>>1 新古本に対する規制を懸念して所謂、袖の下的なものなんだろうね。
初版から5年間は新古・中古本に対して著作権料の支払い義務とかにならないように。
欧州のいくつかの国では図書館で貸し出されるごとに一定の金が著作者に入る。
日本も著作者保護を進めないと知的ライフラインが荒廃するよ。
240 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 12:14:57 ID:XxCG+o+h0
こんなもん偽装された献金に決まってんだろ
241 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 12:15:10 ID:5ojMKd3Q0
ISBNやポスで管理できるんだから、著作者にダイレクトに還元しろよ。
新刊本屋で流通しない分を補填してる利点はあるんだから、
二次的な取引の際にいくばくか権利者に還元する方法で落としどころはあるだろ。
242 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 12:15:12 ID:UMu8iImc0
著作権料は、本にかけられているのではなく、中の作品に付随するものだ。
二重取りにはならない。
243 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 12:15:25 ID:RgIi9D6Z0
最近は古雑誌にも一丁前の値段付けてるよな
昔みたいに100円で投げ売らねぇから在庫溜まるんだよ
244 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 12:15:49 ID:Zl5LNZo0O
存在しない権利で金を取るのか
そんなもんに金払ってないで、盗難被害にあってる書を救済してやれよ
245 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 12:15:49 ID:QqHl3YB/0
893に上納したかwww
246 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 12:16:05 ID:3xnY0o6O0
電車の荷台に忘れ去られた雑誌を拾って読む場合は著作権料払わなくてもいいですか?
著作者団体とやらはこの1億もらっちゃうのか。
バカすぎるwww
248 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 12:16:08 ID:PY5m6We9O
万引きした本を買い取ったならまだしも
一度正規購入した人がィラネ、と流した本だろ
5回まわされたら5回取る気かよ
249 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 12:16:26 ID:71wofXJd0
100円で売ったのを1%でも作家に還元すればいいよ。
1万円越えたら振り込みますとか、アフィみたいな感じでいいんじゃね。
250 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 12:16:54 ID:XBK3/6X50
>>238 24hのファミレスなりコンビニなり吉牛なり
暖かくなれば公園だってあるじゃないか
気合入れればブルーシートで家だって作れるぞ
>>1 > 著作の譲渡権は新刊書が一度売れた段階で消えるとされており、何の名目で受け取るか
> などを著作者団体側は今後、協議する。
ようするに賄賂だよな
252 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 12:18:01 ID:mLpaoOXr0
払う必要ないだろ
253 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 12:18:29 ID:IlBn4OSu0
どういう権利のどういう計算式が働いたら1億になるのか明示しろ
しね権利団体
254 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 12:18:35 ID:/KMbfm5QO
著作権団体なんぞに金なんて払わなくていいから、制作者達に金を払って上げてください
255 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 12:18:42 ID:SDcur/250
小銭貰って喜ぶ著作権団体w
>>251 受け取らなきゃいいのになw
協議って受け取る気満々じゃんw
えぇ〜
著者に払えよ
>>227 著作権やその他のライセンスというものは作者保護の観点。
しいては文化保護・知的ライフラインの充実につながり消費者保護につながる。
日本が中国のような民度になってもいいのか。
259 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 12:20:03 ID:UbfTWLPL0
>>249 作家ごとにデータベース作らなきゃいけないので面倒になるな
合理的にいくんなら、たとえば出版社ごとにカウントして
あとは出版社が(あるいは出版社のデータをもとに)各作家に配分するとか。
いずれにせよブッコフに多大な作業を強いることになるので無理か。
260 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 12:20:08 ID:GtFVkxDY0
:||::
:||:: \ おい、1億円出せやゴルァ! ドッカン ゴガギーン
:||::  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ _m ドッカン ☆
:||:: ___ ======) ))_____ / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
:|| | | | ̄.ミ∧_∧ | | ────┐||:: ∧_∧ < 著作物使用料払わんかい!
:|| |ぁゎゎ. | |_.( )_| | _____________│||:: (´Д` ) \ ウチへの寄付でええんじゃ!
:|| |Д`); | |_「 ⌒~ ___i. | ブックオフ |│||:: /「 利 \ \ はよ持って来いや!!
:|| |⊂ノ;♪ | |_| 管 /:|| | . ̄ ̄ ̄ ̄│||:: | |: 権 /\ \ \__________
:||:  ̄ ̄ ̄  ̄| 理 .| :||│ ;, │||; へ//| 集 | | . |
:||:: :; ; ,, :| 団 :.| ||│ (\/,.へ \ 団 | (r )
:||:: :; 冫、. . | 体 .|:||◎ニニニニ\/ \ |  ̄
:||.:,,''; ` .. . :: . | ∧. |:||│::::/ │||::.:. .Y ./
:||:;;;: : | | | |.||│ 冫、 ;;;,,│||:;;;. | .|
:||:;;;: / / / /::||│ ` .,;;;,,.│||:;;;. | .|
:||;::: # ..: ./ / ./ ./ ||│|三三三|. │||;;:..:: | .|
:||;::: #. ..: :::::: (_) .(_).ミ||│ │||;;;k、,,,|,(_)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄: ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
後続潰し
262 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 12:21:08 ID:9LmyBrgZ0
著作者本人には1円も入らないんだろ
無駄無駄
263 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 12:21:48 ID:71wofXJd0
>>259 まあ、それが嫌だから団体に賄賂を1億円送るんだろうな。
264 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 12:22:12 ID:CDe9R+kZ0
作者に金入るわけないじゃんwww
馬鹿だろw
266 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 12:22:35 ID:u2KlB/7mO
1億ももったいない
>>261 最低1億の賄賂を払わないと新規参入は不可能になるよね。
>>258 中国は最初から著作権がない。
日本でも死後一定期間たてば失効するけど。
著作権団体通さないで、ブックオフが作者ごとの売上げ集計して作者に直接納めれば良くね?
「こちらのソフトは買取出来ません。お持ち帰りいただくか、こちらで処分いたしますが?」
「じゃあ、処分お願いします」
翌日商品棚に¥1000ちょいで販売していたブックオフかぁ。
271 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 12:24:25 ID:MyK1q0KN0
>何の名目で受け取るかなどを著作者団体側は今後、協議する。
お前らにはプライドが無いのか
272 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 12:25:26 ID:IlrDekXt0
ブックオフが狙ってるのは古本業の独占だろうな
もう古本屋を禁止したほうがいいよ
金の亡者だな。
今後は漫画家と発行元が責任を持って読まなくなった本を着払いで引き受けろよ、処理費用は家電や車みたいに本の価格に入れておけや、面倒臭くなったら知らん顔するくせによ。
>>271 空き缶置いてる乞食と一緒なんだから無理言うなよ
275 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 12:25:57 ID:C/TxyxrhO
根本的解決にならん
古い漫画が再販されないんだから、古本屋に行くしかない。
地獄戦士魔王の愛蔵版はよ出せ。
>>242 そのとおり。
ブックオフは明らかに倫理違反している。
初版から5年以内は著作権料を支払うべきだ。
278 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 12:27:49 ID:iy5gCXKCO
一億もらって団体がうるおうわけだな。
これワイロっていってもおかしくないよな?
279 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 12:28:28 ID:iSMCZPEH0
しかしこんな根拠の無い金額を提示されて、
しかも継続性が無い1回きりの金を貰う馬鹿は居ないだろ。
「受け入れる方向で検討したい」
>>270 それは、おかしいよな。
会計上は仕入れ0円で計上してるのだから処分ではなくなってるよな。
お客とした処分する約束を一方的に破棄してるよな。
詐欺かな?
281 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 12:29:36 ID:zzgigJ2W0
よく読んだら、各権利者本人に還元されるわけじゃねーのか。
中間搾取のダメ団体誕生か。
282 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 12:29:13 ID:WliAjyA/0
1回払っちゃうと認めたことになっちゃうから
永遠に搾取され続けるんだろうな。
まぁ、草加が潰れてくれりゃうれしいけど。
買った漫画が糞つまらない時に返金してくれよw
284 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 12:29:59 ID:z3L7qEwX0
著作利権ゲバの言い分としては、新品が1人につき一枚なり一冊なり売れることで自分に著作権料が入るべきところ、
レンタルなり中古転売があるとその分新品が売れそこなう、著作権とりそこねた〜ってことになるんだろう。
285 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 12:30:23 ID:O/sFFQYnO
音楽に比べたら漫画や小説は著作者の権利は保護されてる方だというのに
課長島耕作を新品で買う価値のあるコミックか問題では?
287 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 12:30:40 ID:ybfoZyA70
この1億円って誰の財布に入るんだwwwwwwwwww
288 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 12:30:56 ID:JUBX88jL0
>>270 ブックオフのスレだったかな、そういう時の
対策用に目の前で破り捨て「では捨てておいて
下さい」と出るのか正しいそうだ
289 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 12:31:16 ID:apH6mKiA0
ブックオフに売るくらいなら捨てた方がマシ。
そうかそうか
ヤクザのみかじめ料と何が違うんだ?
292 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 12:32:18 ID:+4FBnzv1i
293 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 12:32:37 ID:E0L49gbP0
一億って、
貧乏人個人にとっては大金かもしれんが、
企業や団体にとってははした金だろwwww
著作権は大事なんだろうけど、団体はウザイだけだな
295 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 12:33:00 ID:JUBX88jL0
>>288 ごめんソフトか
それなら持ち帰った方がいいわ
>>292 本でもやってる
無料で引き取ったものに価格つけて
堂々と売る
それがブックオフのやり方だから
296 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 12:33:20 ID:rPTmuYkG0
> 著作の譲渡権は新刊書が一度売れた段階で消えるとされており、何の名目で受け取るか
> などを著作者団体側は今後、協議する。
なにそれw なんでもかんでも後から名目つけたら金取り放題って事じゃん。
297 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 12:33:51 ID:1ycgyp1FO
ブックオフって草加だったの? 初めて知った。
298 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 12:33:56 ID:oO32KoR80
>>296 > 著作の譲渡権は新刊書が一度売れた段階で消えるとされており、何の名目で受け取るか
> > などを著作者団体側は今後、協議する。
>
> なにそれw なんでもかんでも後から名目つけたら金取り放題って事じゃん。
贈与税でしょ。
税金高いよ。
299 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 12:34:07 ID:iSMCZPEH0
>>282 むしろ逆だ。
金を払える大手中古屋だけが生き残り、他は淘汰される。
ブックオフからすれば搾取されるどころかお墨付きをいただけることになる。
300 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 12:34:42 ID:JUBX88jL0
301 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 12:35:05 ID:+4FBnzv1i
>>295 金に汚い奴らって、たいがい、他人を金の亡者よばわりするんだよな
>>277 >明らかに倫理違反
この法的な根拠は何?
著作者に払うならまだ納得できるけど管理団体に払うのはイヤだ
てか「著作権を考える会」になんで払うんだよ
勝手に考えてろよ
304 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 12:36:26 ID:3xnY0o6O0
ホントだ賄賂だw
俺がせどりで生活できなくなるじゃないかw
306 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 12:36:51 ID:VnAK/Bpe0
著作者に何を払うんだよ
>>221 いや逆にブックオフが全面協力して徴収して回るよ。
スケールメリットの働かない小規模店を潰した方が得だし、反学会文書の
流通をコントロールできるメリットもあり。
308 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 12:37:35 ID:JUBX88jL0
この時期引っ越しとかで大量に、ブックオフへ
持ち込まれるからな
そのほとんどが「これは価格がつきませんので〜」対象
引っ越しする方にとっちゃ持ち帰っても邪魔だし、こちらで
処分しとくと言われりゃ渡すわな
で、ブックオフは原価タダで大量の在庫をゲット
ま、出版社側がバックナンバー電子化して
月極会費で見放題にすれば、ブックオフなんざ
すぐつぶれるけどなwwww。
ろくな本おいてねーし。
一億円の根拠は?はて?
>>285 法的は同じだが音楽・映像はネットで違法的行為(コピー)が安易になる。
本は手間がかかるからそれらをしないだけ。
だからブックオフはその部分を狙って商売をしている。
自分が要らない本をタダで引き取ってくれるんだから、それをあとで店がどうしようが店の勝手のような気が
するんだが。破り捨てるくらいなら、ちゃんと持って帰って捨ててやれよ。
314 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 12:39:05 ID:iGQDY2zvO
315 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 12:40:08 ID:JUBX88jL0
>>309 それネットが登場した時に新聞が「紙媒体の危機」とか
言ってた。
が、現実は、冷え込みはしてるがネットが完全に紙媒体を
凌駕したとは言い難いな
>>311 スキャンしたマンガもけっこう出回ってるよね
>>302 倫理云々を言ってるのに法的な根拠とは?
>>315 しかも、冷え込んだ原因はネットのせいではなく自らによるクオリティの低下
319 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 12:43:04 ID:JUBX88jL0
320 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 12:43:06 ID:qw0UsSeV0
いい傾向だろうブックオフは儲かってるんだから1億円じゃなく
最低50億は払ってもらいたいもんだが、金払うだけマシ
金も払わない古本屋は潰すべき
新しい本なのに価格が付きませんといわれたら
その場で2〜3ページ破ってあげる
その時の店員の顔がイイ
ホントに価値無しの時と、価値があるときの顔の違いがよく解る
323 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 12:44:02 ID:l3DU9Fi90
ブックオフは立ち読みする場所
324 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 12:44:14 ID:gdFwH0Ss0
ナンミョー企業の仏苦オフ
325 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 12:44:47 ID:+4FBnzv1i
>>317 でもさ、スレ違いかも知らんが、法律守ってるなら倫理も糞もないなんて風潮、明らかに小泉改革以前からあるよな。
326 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 12:45:09 ID:iSMCZPEH0
>>313 「処分」という言葉の定義によるがな。
店舗で販売するのも処分と言えなくも無いしなw
きちんと買い取り価格が¥0にしかならん、と説明すれば問題ないわけだが。
譲渡する権利が消尽しないのは配給制度を通した映画著作物の頒布権くらい
これは単なる賄賂だなw
329 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 12:45:52 ID:UbfTWLPL0
330 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 12:46:15 ID:QfAWoWQZ0
俺もたかり団体つくろうかな、「2ちゃんねるのログを守る会」とか
アフィ野郎をどなりつけて一億くらい懐にいれたいもんだ
331 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 12:46:58 ID:LqjpenFd0
古書の売買にまで著作権料が発生するのか
論理的には筋が通っているとは思うけど
なんだかなあ・・・・・
332 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 12:47:15 ID:UMu8iImc0
原稿を書いて稿料をもらうなんて
なんて野蛮な風習だろう
水も空気も
本当に大事なものは全部タダ!
のはずなのに
>>317 >>277は
>倫理違反
と言ってるね。
仮に「倫理に反するなら」法的な根拠とは?聞かないが
「違反」だから法的な根拠とは?と聞きたくなった。
334 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 12:47:41 ID:srxiJ3af0
日本文芸家協会等の著作者団体なんて作家全体からみれば ごく一部の作家が所属しているだけの団体で
別に業界全体の意思の反映でもなんでもない
こんな話し合いが進んでいたということ自体 おそらくほとんどの作家は知らない
知りもしないうちに取引が進み、決定され、そしておそらく金は個々の作家には1円も入るまい
1億ってすずめの涙みたいな金だから 個々の作家には分配もできないしね
そもそも作家側は古本が売られることにより 個々の作家の収入が減るからこそ 古本屋側に文句をつけていたはず
個々の作家に1円も入らない取引に何の意味があるんだかw
336 :
名無しさん@八周年::2008/04/01(火) 12:48:11 ID:Q+TSlAGE0
ブックオフって、買い取り価格が、異常に安すぎないか?
それに、査定の仕方もヘン。
普通、初版本や稀少本、絶版本だったら、少しは高値で引き取ってくれるだろうと思うのだが、
ブックオフの店員が言うには、カバーに汚れや破損がないとか、本文に書き込みなどがないとか、
つまり、「見た目のきれいさ」の程度で買い取り価格を決めているそうだ。
それから、こういうこともあった。
買い取ってもらおうと持ち込んだ本のうちの何冊かが、
『これらの本には買い取り価格が付けられません。』と言われたので、
仕方なく持ち帰ろうと思ったら、すぐに、
『よろしかったら、ウチで引き取りますが…』と店員が言ってきた。
買い取ってもらえなかった以上は、自宅で資源ゴミの回収日に捨てるだけなので手間も省けると思い、
『それじゃ、引き取ってください』と言って本を置いてきた。
後日、ブックオフに行ってみると、先日自分が置いてきた「査定額 0円」の本が、
しっかりと値札シールが貼られて商品棚に並んでいた。
タダで引き取っておきながら、ン百円とかの値段を付けて再販しているのを目の当たりにすると、
いったんは捨てるしかないか、と思っていた本であっても、このブックオフのやり方にはちょっと腹が立つ。
特に、インプレスとかFOMとかマクロメディアとかの、
古いバージョンだが、未使用に近い美本のパソコン、コンピュータ関連の書籍をブックオフに持ち込んだとき、
『コンピュータ関連本の古いバージョンのものは、なかなか売れないので買取価格がつきません…』
と言われて、「そういうものなのか…」と、ブックオフに置いてきたことがある。
後日、ブックオフに行くと、これらのコンピュータ関連本が、700円〜800円ぐらいの値段で売られていた。
かな〜り、ボッタくられている感じがする(−−〆)
今後は、かなりの貴重本の場合には、ブックオフには持ち込まずに、
個人経営の古書店に持ち込んだ方がいいかな、と思っている。
その方が、ちゃんと「目利き」のできる古書店の経営者が、
それなりの妥当な買取価格を付けてくれるのではないか、と思っている。
皆さんの中に、ブックオフに対して同じような疑問を持っている人はおりますでしょうか?
337 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 12:48:21 ID:QqHl3YB/0
著作権団体は利権団体だから
直接著者に金がい行くシステムをつくらないと意味がないね。
なに一億で済まそうとしてるんだw
立ち読みできないようにしろよw
どれだけ被害出てるか判ってないのか
339 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 12:49:20 ID:hZTfHovxO
結局金でしたw
まぁ分かりきってるが
先手打ってトラブル回避か
ある意味賢い選択だな
341 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 12:50:08 ID:vl8VQJkT0
リサイクル屋ごときに翻弄される著作者団体
払う義理は無いけどこの金やるから黙ってろよウザいからって感じ?
342 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 12:50:08 ID:7heD5vSeI
たった一億かよ バカにしてるだろ
343 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 12:50:30 ID:sHSDDr9M0
ブックオフは人間革命の著者に金を流す仕組みを作りたいのだろ
人間革命は日本一のベストセラーだから金額も高くなる。
344 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 12:51:07 ID:UbfTWLPL0
著作者団体に小金払っとくから見逃せ、ってポーズだな
347 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 12:52:12 ID:wPH/MOs/0
まず著作者を「先生」などと呼ぶのをよめよう。
「金の亡者」で充分だろ。
>>338 新刊ならまだしも
古本で中身が見れないんじゃ誰も買わないだろ
権利云々いった所で、売れなきゃ話にならない
349 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 12:52:43 ID:hILRSFYBi
もう二度と新刊で漫画を買いません
がんばれブックオフ
ブックオフは著作権団体に一億払うより万引き被害で苦しんでる街の本屋さんに金はらったほうがいいんじゃないの?
おまえらが何もかんがえずに買い取りまくるから街の本屋さんで万引きが横行するんだよ
351 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 12:52:54 ID:AY7Qs+cl0
ブックオフが1億円も搾取されている!
著作権団体が1億円でまるめこまれている!
とこの記事をどう読むかはそれぞれあるが
消費者と本を出版している会社・作者には何の利益にもならないね
賄賂?寄付?献金?よくわからないけど税金がかからないように
企業から団体にお金を移しているに過ぎないのでは?
352 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 12:53:27 ID:pdBGsKiXi
ゲオもやるのかな
353 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 12:53:55 ID:JUBX88jL0
ブックオフで売るよりアマゾンとかヤフオクに出した
方が価値がつく本もある
(全部ではない)
354 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 12:54:19 ID:UMu8iImc0
著作権を乗っけて売っても、十分に安いんだから、著作権料乗せろって。
マジで。
2009年10月「すんませんブックオフさん、今年はどれくらいいただけるんですかね?」
356 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 12:55:52 ID:a6+UQNjz0
中古品高くなっても二次販売で作家にカネいくようにしてやれよ
このままじゃ作家は育たないしブクオフばかりが増殖するじゃねえか
赤青黄で構成されたロゴの企業は
大体創価だよ
358 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 12:57:38 ID:LqjpenFd0
>>335 >>1を読んだ結果、著作権料の議論がされてる中
ブックオフが名目を変えたみかじめ料を払うから勘弁してくれという内容と理解したが
まだ発生はしてないけど、発生しないと断言出来る内容でも無いだろ
お前こそ
>>1をよく読めと
1億程度じゃ納得しないだろうし
そもそもそんな団体に金払ったら出版社もこぞって金出せっていうようにならんか?
360 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 13:00:30 ID:srxiJ3af0
作家はおいてけぼりだな
1円も還元されない
著作者団体っていうけど 作家の9割はそんなもんに所属してないしね
著作者団体に所属している有力作家にだけ1億円が配分されたりして
>>356 今の制度じゃ作者じゃなくって権利者団体にしか金が流れないから
古本に上乗せしても意味無いよ
むしろ、今の著作権制度がブックオフのような古本屋を増やす原因になってると思う
新刊は高いし、作者に金が入らないから昔のいい作品の中古品ばかりが売れるようになってるから
362 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 13:01:45 ID:UbfTWLPL0
だれかおれのかわりにヤフオク出品してくれないかな
いい値段のつく本がたまってきたけど面倒で・・・・
363 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 13:01:47 ID:iSMCZPEH0
>>354 著作者本人に金が渡らないのがジャスラックの例からも目に見えているんでなあ。
しかも今回の件は「著作者団体」に支払うのであって、
ジャスラックのような「著作権団体」に払うわけじゃないから、もっと問題かも知れんぞ。
一応、この団体の中にもジャスラックのように管理・分配してる団体もあるけどね。
364 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 13:02:16 ID:rPTmuYkG0
どうせ何かの団体が受け取って終了なんだろ
365 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 13:05:56 ID:rPTmuYkG0
もし「著作者に配分」するならとてもじゃないけど1億じゃ全然たりないんじゃね?
団体が昼飯とか宴会で食って使い切るだろ。
アホくさ
366 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 13:06:49 ID:QJi4nUkP0
著作権者には一円も入らない構造
どんぶり勘定がその証拠
儲かるのは財団法人
当然著作権を守るためのお金に使われるわけは無い
天下りの豪遊費用になります!
367 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 13:07:03 ID:/r2pzBhj0
なんだこれ。
ヤクザに払って解決かよカルト。
368 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 13:09:24 ID:RDM/Zb+T0
これでまた財団法人が調子に乗るぞ
「もっと権利主張したら金だすんじゃね!?」
みたいに
369 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 13:10:21 ID:y78zCcDcO
漫画倉庫はどうなるんだよ?
ブックオフと大して変わらね〜だろ。
近所のブックオフ見てても儲かってるようには見えない
371 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 13:12:15 ID:FQzUCmGii
まずは手放したく無くなるような面白い漫画を描け
話はそれからだ
安いな。これだったら、金を払わないという姿勢を貫いて欲しかった。
373 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 13:13:49 ID:c4xqEHhpi
何これ。ひでー話だな。
一億で黙れってか?
ふざけんな!
ブックオフは著作権料払え!
じゃなきゃ潰れろや!
著作権団体も受け取ってんじゃねーよ!アホか!
C型肝炎訴訟者を見習って、作家全員にブックオフが金払うまで著作権団体は
引き下がるなよ!ボケ!
一億なんて受け取んな!
どう見てもみかじめ料です
漫喫も金取られるようになるのか?
376 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 13:16:46 ID:3P86yuiuO
ヤクザに金を払う風俗店みたいな構図だなwww
>>353 最近のせどりってブックオフや
本の価値わかってない古本屋で買って
オクかマケプレで売るもんだとおもう
378 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 13:18:21 ID:zN4LPwDw0
著作者団体 「少ねーよ」
379 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 13:18:43 ID:xhAhlSBGO
380 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 13:19:06 ID:ZJgNxT/m0
ブックオフ値上げのお知らせ、つーところか。
それとも、具体的な金額も公表してないとこみると、
エイプリルフール?
381 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 13:19:42 ID:rdKITH+l0
てかアマゾンに請求しろよ
382 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 13:19:46 ID:FMmrekms0
ブックオフって層化だっけか
383 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 13:20:01 ID:4WRAKi050
そうかそうか
384 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 13:20:18 ID:iSMCZPEH0
>>373 そもそもブックオフや中古書店が現段階で著作権料を払う根拠が何も無い(理由はあるがw)。
袖の下でしかない金を受け取る、とかいっている団体側が相等アフォ。
385 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 13:22:01 ID:byzJverp0
1億円でっせ
1円置くんとちゃまっせ
流通量は全店舗で一億冊以上あるだろうに、一億だけかよ。
ものすごいアバウトで笑う
作家には入らんしな
388 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 13:24:50 ID:G9kYPBQP0
データ明示して作者に、と言っているが
あんなモン個別に管理してないだろ
389 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 13:25:26 ID:pkMcaRV8I
他人の手垢が付いてる古本なんか買わねーな
tutayaとかgeoは払ってるのかね?
391 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 13:27:04 ID:BwSWxOkI0
ちょっと待ってくれよ。ブックオフは2ちゃんで創価企業だと叩かれているが
池田大作の本がたくさん売られているだろ。てことは売りに来た人間がいるってことだ。信者なら「大作先生の本を売るとは何事だ!!」と
買い取らないのが普通ではないか?あるいは、買取時に住所氏名がわかってしまうんだから創価企業なら怖くて売れないだろ。
ということは、ブックオフ=非創価
>>390 レンタルコミック分なら、
ガンガン払っている。
ブックオフにしてみればはした金で著作者団体を黙らすということか
394 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 13:29:55 ID:cuLQtILz0
>>336 中古本のコストは買取代金だけか?
そのバイト代は?
店舗代は?
お前は古いPC本を販売できる能力が無かった。
ブックオフは無料で仕入れる能力があった。
800円で売る能力があった(まあ正確には販売できたら、だが)。
まだ売れてない、もしくは売れる見込みの無い商品を無償でない人件費を使って無償でない店舗に陳列してるんだ。
ブックオフ、頑張ってると思うよ。
お前よりも立派。
395 :
FREE TIBET:2008/04/01(火) 13:30:05 ID:z6mfvvQLi
エイプリルフールネタだと信じて疑わなかったわ・・・
396 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 13:33:14 ID:WEc2omM20
万引き品は権利消滅してませんって
397 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 13:33:21 ID:VBOolUoi0
>何の名目で受け取るかなどを著作者団体側は今後、協議する。
ギャハハなんだそれw腹痛いww
398 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 13:34:16 ID:utU4Gf0Zi
399 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 13:35:29 ID:Kkw1f+QH0
>>5 > 著作者本人には一円も入らないと言う落ち。
今どきコンピューターでどの本がいくらで売れたかなんて簡単に出せるのだから
著作者本人にぴったりO%渡すことにしたらどうだろう。
400 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 13:36:42 ID:utU4Gf0Zi
渋谷とか、都会のブックオフでは、
100円コーナーがなくて、代わりに200円コーナーがある。
強気だな・・・・
402 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 13:37:17 ID:SBlfONezI
根拠もなくゆすりたかり
ヤクザといっしょじゃねーか
403 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 13:37:39 ID:XBCo8lO50
グダグダのコントじゃんこれ。馴れ合いの。
全部棒読みで読んでるんだよ。
ブクオフにこれやられたら、零細も払うしかなくなるからな。
宗教人脈でもあるんだろ。
404 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 13:39:11 ID:UMu8iImc0
200円の本が220円になっても買うだろう。
乗せろって。
なぜ著作者ではなく管理団体に・・・
ワイロなのに、
>漫画家・弘兼憲史さんは「我々の要望にようやく対応してくれた。
頭大丈夫かよ。
ここは難癖つけて10円で買い取って1000円で売っとるからな
408 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 13:42:58 ID:347mkdoQ0
409 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 13:44:44 ID:BUL/XgEp0
つか一括で払ってどうすんだよ
細かくデータ取ってちゃんと作者に渡るようにしろ
410 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 13:47:24 ID:yWln+lCx0 BE:168921784-2BP(7000)
これやるから黙ってろよってはした金床に投げられてんのに
ホクホク顔でカネ勘定始めるような奴をトップにすえてる人たちって
本気で著作権とか考えてんの?
馬鹿じゃないの?
で、これを前例にして他社にも請求がいくと・・・・
412 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 13:48:51 ID:ZdQWzDfR0
例の二次元規制に向けたカードの一枚にすぎんだろ
ちょっと小遣いやるから黙ってろって話
ブックオフは洋楽のいろんなジャンルの名盤が250円で買えるから重宝してます
414 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 13:57:13 ID:pS4qmpnn0
著作者団体にじゃなくて著作者に直接払えよ。
416 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 13:57:54 ID:Eyj8NO2e0
このスレッドは
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くイ'三三┐| | | | / |'┌┘!-!└┐ | |二二二二マ | ,.-''" ∠--ゝ ,"フ
| ,二二, | | | | | <,. | | n n n |  ̄ !---'ゝ/└┘ 丶-'======='=
| i三三┘| | | | | | | || | | | | | ┌----! '----┐ └--, ,-,..---┘
丿,. ┌┐"|U | | | | | U U U | " ̄ ̄] | ̄ ̄" _/ ∠,..ゝ\
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の提供でお送りしています
417 :
名無しさん@八周年::2008/04/01(火) 13:57:55 ID:Q+TSlAGE0
>>344氏へ
>>208 を読みました。ありがとう。
そうか、やっぱり、みんな同じことを思っているんだな。
まして、ブックオフの店員までもが後ろめたく思っているとは…。
そういうことをしているから、人が作ったものを横流ししているだけの商売で、
莫大な年商も上がるというわけなんだな…。
>>394氏へ
> ブックオフ、頑張ってると思うよ。
書いてあることは理解しました。が、論点が違うと思います。
リスクを犯してまで商売をしているのだから、「立派」という評価をするのはどうかと…。
そういうリスクがあるから、
査定額を「0円」にして、客が持ち込んだ本をタダで回収して、
それに値を付けて売るようなことをしているわけです。
きちんと買取価格を支払う本もあるけれども、
一方で、「元手0円」で利益を得るようなこともしている、ということでしょ?
でもそのこと自体は、そういう仕組みを考えた経営者は偉いと思いますよ。
社会倫理的に見て、どうかとは思いますが…。
まがいモノやブランド品のコピー商品を売っているような店の場合でも、
それを承知で買いに来る客もいるのだし、
そういう商売を思い付いた経営者は、やっぱり偉いし立派、
と、あなたには考えられるのかもしれませんが、
少なくとも私には容認できません。
418 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 13:58:43 ID:umSAdAGIO
ぶっこふって草加だっけ
419 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 13:59:09 ID:eiCyde290
これは中小や個人の古本屋潰しだろ
同じ事をやることはできない
420 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 13:59:22 ID:9F1B0c24O
ブックオフにある物なんて
元の購入者がいらなくなった
ゴミじゃん
燃やされないだけマシやんか
421 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 13:59:28 ID:4JfmobPb0
店員がうるさすぎる。
422 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 13:59:34 ID:xo1uq97G0
はいはい エイプリルフール
423 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 13:59:58 ID:WEc2omM20
著作者から見ればnyやニコニコでタダ見されるのと変わらないどころか
法的には真っ白だから、大変だろうなーとは思う。
425 :
◆65537KeAAA :2008/04/01(火) 14:00:22 ID:rZvc+8Pj0 BE:48924735-2BP(102)
>>334 確かに古本屋を野放しにしてると良くない。
初版から5年間は古本にも著作権料を課す法律にしないと。
427 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 14:01:08 ID:ejVSRjPZO
マンガ家や作家などの総数考えたら
一億程度じゃ一人頭いくらまでさがるんだ?
あげく著作者がうけとるわけでもない。
428 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 14:01:31 ID:eB/bgaLSO
ハロードブネズミ
利権ビジネス大盛況だなぁ
430 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 14:05:16 ID:ZJgNxT/m0
清水クニアキがキャラやってる時点で…
ブックオフのあんな汚い本よく買えるな
立ち読みしかしたことないわ
音楽も本もちゃんと元の作者に金渡せよ
著作団体ってなんだよ
434 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 14:10:57 ID:RfqhUww20
こうでもしないと自分の利益を守れない、売れない漫画家乙。
このせいで、1000人くらいにしか売れてない漫画でも
のうのうと本屋に出回ってるのか。
著作権は明らかに淘汰の邪魔だ。
435 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 14:11:50 ID:GiUNuGbM0
1億円なんて文化省の天下り職員2人の維持費と退職金で消えちゃうじゃん。
全然足んないよw
436 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 14:13:48 ID:Xtj6dTS+0
新刊本の場合、著者の収入は1割弱だという。
その割合を上げるように、著作権団体が出版社に要求すればいいん
じゃないの? ブックオフのような、新しい古書店の台頭を理由にして。
著者の収入を倍の2割にしても、本の値段は1割しか上がらないし、
作家全員に利益がいくし、古本が大事にされるようになって
(本の値段が高くなるので)エコだしいいことずくめじゃない。
まあ現実には複数の所(一般の書店と古本店)からお金を徴収させて
くれと運動する方が通りやすいんだろうけど。
>>432 俺も古本とはいってもビニールで包装されてないとキツイ
438 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 14:14:01 ID:ZTzb0JeJ0
1億って何の金?
ドンブリ勘定で出した数字を著作権団体が受け取ったとして、
どうやって著作権者に分配するんだよ
意味わかんね
しかも、それを受け取ろうとしてるし
439 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 14:14:46 ID:D2bqbCaR0
著作権ヤクザの団体に入るだけで、
著作者は全然得しないじゃねーか。ふざけんな死ね
1億円を1万人の作者で分けるわけですね
442 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 14:16:33 ID:iPeuNTpG0
443 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 14:16:57 ID:g45Pj/PWO
創価学会の批判はやめてください
何も知らない癖に
著作者には一切還元されないのに1億払ってもらってもなぁ
どうせ俺には回ってこない
446 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 14:17:54 ID:VdNMtijJ0
買い取り価格10円の本が店頭ではなぜか300円に!!!!
ブックオフマジック!!!!!
>>415 >「違反」と「違法」
を辞書で意味を調べることをおすすめする。
これが通るならゲームの中古屋も払うべきだな
日本文芸家協会のバックってやっぱり創価学会?
450 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 14:19:29 ID:iSMCZPEH0
>>417 別に元手¥0で儲けても悪い事じゃないんだが・・・。
窒素だってそこら中に無尽蔵にあるのに、ボンベに詰めて有料で売ってるんだぞw
でもそうやってタダで仕入れても本なら保管、窒素なら精製してボンベに詰めるコストもかかってる。
問題は、¥0で引き取ったものが店頭に並ぶ事があるという説明を客にしていない部分だ。
ブックオフってどこの系統の会社なの?
452 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 14:20:26 ID:u9UukflN0
ブックオフにわざわざ売りにいく奴は信じられない。
たかだか10円を手にするために、どこまでお人好しになるつもりだ?
453 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 14:21:10 ID:ZCJLYfa6O
ジャスラックよりまし?直接作者に支払われるならイイんだが。
454 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 14:21:42 ID:7D2tQehI0
新古書店と古書店の違いって、チェーンかチェーンでないかって規模のことっしょ?
幾らで買い取るかってのは、古書店の自由裁量なわけだからして。
ブックオフと同じ買取基準持ってる、街のちっちゃな古本屋もターゲットにしてる訳じゃなし。
ブクオフから取るなら
従来の古書店からも取りやがれw といつも思う。
単に、儲けてる所にターゲット絞ったタカリじゃないか。マンガの著作者団体ってば。
所詮マンガごときって事かのう・・・
支払いには法的根拠は一切無いな。
その金で児ポを二次元にまで適用する悪法を潰すキャンペーン費用にしろ!
457 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 14:22:16 ID:gdFwH0Ss0
大嘘。
受け皿の利権団体ができあがってるよ。
458 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 14:22:35 ID:ejVSRjPZO
そういや最近のブックオフて商品が高い。
昔はなんでも最大で半額だったのに
今じゃ話題の本だと定価の7〜8割とかザラ。
ゲームやCDになると定価やプレミアのものもある。
>>450 たまに脱税に使われたりする。
去年か一昨年に名古屋であったな。
あれは販売じゃなくて製造だけど。
>446
うわ!現代の錬金術やん、鉄を金に変えるwww
462 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 14:27:00 ID:u9UukflN0
ブックオフ会員カードを利用している奴は最低貧民の部類に属する。
貧民なのは仕方がないとしても、精神的にも腐敗しているというのかな、率直にいって下品なカードだろ。
ブックオフ会員カードが恋人の財布に入ってあったら、俺は即別れるね。
>>458 プレミア価格は店側が先走って
勝手に付ける事も多いしな。qqq
ブックオフのプレミアものがインターネットで定価で
売ってたのを見たときは吹いたqqq
464 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 14:28:20 ID:W+9hYKgY0
一億ぽっちかよ
465 :
南米院 ◆qZn4PpFR5Y :2008/04/01(火) 14:28:33 ID:b8KesrdD0
>>461 処分品(0円)が100円になる不思議!qqq
立ち読みが出来るブックオフ!!
467 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 14:28:54 ID:iPeuNTpG0
468 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 14:30:18 ID:iSMCZPEH0
>>462 今Tカードに統一されちゃってるけど。
昔は5%、更に昔はもっと割り引き高かったから意味があったのに、
Tポイントじゃ財布から出す手間の方が大きいわ。
469 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 14:30:46 ID:IOOYW/1mO
リバティーも高いよな。K-BOOKSもやや高い
470 :
南米院 ◆qZn4PpFR5Y :2008/04/01(火) 14:31:32 ID:b8KesrdD0
ブックオフとか転売ルンペンがウザイんだよな。
必死に価格表みてる。qqq
471 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 14:31:42 ID:iPeuNTpG0
>>468 そういやTカードもあやしいんだよな。
アレ繋がりの企業だったりして。
472 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 14:31:44 ID:7D2tQehI0
>>417 たぶん、だけど。仕組みの問題なんじゃねぇの?w
通常その本に価値があるかどうかってのは、「知識」がないと決められない。
それがいままでの、古本屋のオヤジな訳だな。
でも、糞バイトが査定するブックオフだから、「知識」を無視した査定方法をとってるんだよ。
いわく、新刊のマンガ本は100円とか、猿でも裏みて分かる発刊時期の値つけ基準と、
表紙が汚れてたら幾らとか、馬鹿が目で見て分かる差し引き基準。
それ以外の付加価値は一切認めないのが、ブックオフの査定だよ。
たしか、買取のどっかに一覧表があったと思うけどなー。見た記憶ある。
付加価値があると思うものは、普通の古書店に持っていかないと。
これ、レアモノとかそういう基準完全無視な店だからチェーンができてるんだよ。
だからレアモノが100円コーナーにあったりするぜwwうほほ
寄生虫ビジネスは朝鮮人の十八番
ハリーポッターの一巻から六巻まで売ったら合計で450円だった。
少したつとそれぞれ1600円くらいで売られてた。
合計は9600円くらいかな。オークションに出せば良かった。
475 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 14:34:29 ID:YGQGlNe80
法律法律ウルセー著作団体なら法律に照らし合わせて
受け取る理由がないんだから断われや
カス団体が
476 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 14:34:42 ID:CWejiMJp0
中古車とか他の中古業はどうなってんだろうか?
まったく聞かんけど
477 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 14:35:01 ID:+4FBnzv1O
チョンに倫理はない
478 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 14:35:21 ID:eR7QC8Hk0
野菜にしても安心の日本農家物が人気だし今、根元(どこが作っているか)の部分が注目浴びてるし
根元の部分の漫画家や作家がいなくなったらこの業界はって危機感持ったんじゃ
ないかな?
>>1 JASRACは1億では満足しません。
とか言いそうw
480 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 14:36:26 ID:uhWamg1n0
著作権者には一円も行かないよ。
著作権団体が丸ごと綺麗にいただきますw
481 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 14:37:01 ID:DPWCvRA+0
作家に入らないんじゃ意味ねぇ
売上から見ると、42億が最低ラインなのに、一億受け取っちゃうと、
それで終わりになりかねない、その辺きちんとしなきゃ。
後、
>>17
どちらも寄生虫^^
ブックオフが会計上、何で処理したかが興味あるな
法律の根拠がないのに税務署が黙ってないだろう。
485 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 14:43:24 ID:xtS+11R0O
やめろよ!他の中古市場をカスラックが狙いはじめるじゃねーか!
中古品あんまり買わないけど
>>ブックオフ「著作者団体に1億円払います」
そうか、そうか。
ブックオフって万引きしたてホヤホヤと思しき補充用の栞みたいなのが
付いたままの漫画をたまに見かけるな。
488 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 14:44:41 ID:2v8ebmj+0
作家に金が行き渡るの?
今後の作家への収入が改善されたの?
ブコフの商売は万引きのまん延とか負の側面はあるけど、
この一億円は払う必要ないだろう。
万引き防止のシステムをつくるための
準備金としてなら分かるが、著作権関係の
銭を払うのは古書店と言う商売を立ち行かなくする
悪しき前例になってしまう。
490 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 14:48:36 ID:RDM/Zb+T0
著作権保護を建前に、成果物を出さない人間が製作者の成果物で生計をたてる
数埋めなきゃ客呼べないから現金仕入れも相当量だぞ
だから出版業界黙らせるぐらいわけない
>>487 あと図書館のバーコードを剥がした跡がある本とかなw
印が見事に削ってあった。
なんてわかりやすい賄賂
494 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 14:50:13 ID:u9UukflN0
俺の友人は車でブックオフへ本を売りにいった。
20冊売って手にしたお金は200円。
往復のガソリン代として消えた。
495 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 14:51:06 ID:+JmyDk7W0
496 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 14:52:17 ID:FgWsW0FgO
法的に支払い義務もないものを払って利益供与にならないの?
町の古本屋とかに影響ないのかね
こんなのが認められたら車や家とかどうなんだ?
ブックオフで本売ったとき思ったけど、こんなはした金貰うよりブックオフ限定で通用する
商品券くれないかなと思ったよ
それならもっと金額が増えるだろうし
498 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 14:53:31 ID:l21ZHTXg0
だからブックオフは高いんだな
>>487 アマゾンやコンビニで本買ったらそれで
万引き言うのが無意味だというのがわかる。
というか、本気で万引きしているヤツは
そのぐらい引き抜いてから持っていくだろうよ。
あの注文票と違うシステム作らないと
適正に取引された本か確かめる術が無い。
500 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 14:55:03 ID:kzCmwENE0
ヤクザな世界だな。弘兼憲史のコメントがすべてを表している。
>>495 そうかもね。もう一度
>>1を読み直したら
>著作物使用料に類するものを支払いたい
著作権料そのものじゃなくて「類するもの」と言ってるね。
502 :
名無しさん@八周年::2008/04/01(火) 14:56:11 ID:Q+TSlAGE0
>>450 氏
> 問題は、¥0で引き取ったものが店頭に並ぶ事があるという説明を客にしていない部分だ。
詰まるところ、私が憤慨しているのも、その点ですね。
でも、このことを店内のどこか(あるいは何か)で表示していたかも…、
という
>>472氏 のコメントもありますね…。
何も説明もなく、ただ、
『買取価格はつませんが、よろしかったらウチで引き取りますが…』と店員に言われ、
「ブックオフが"再生紙屋さん"にでも出すのかな?」と思って引き取ってもらったら、
後日、店に行くと自分がタダで置いて来た本に値段が付けられて棚に並んでいる…。
このことがなんだか悔しい、というだけなんですけどね…w。
こうされることが不愉快と思うのなら、清水邦明が店内でなんと言おうと、
もうブックオフに本を売りに行かなければいいだけの話なんです。
コミックや、自分にとって面白くもなかった本は、ブックオフで買い叩かれても構わないんだけど、
そうでもない本については、
『コイツ、この本の価値が分かってねぇなぁ』と思えてしまって、つい…。
それから、本だけでなく、CDやDVDでも同じ対応をしていますね。
自分が買取価格を査定してもらっていた時、CDとDVDを持ち込んで来た客が来て、
対応を聞いていたら、やはり、「こちらのモノには価格が付きませんが、いかがしますか?」
と店員が尋ねていて、その客は「なら、いいです!」と言って持ち帰っていました。
CDやDVDも、そうやってタダで回収して中古で再販しているのでしょうね…。
一億って安っ
売れた本の10%の価格を作者に還元しろよ。
作品出してない廃棄漫画家に1億か
退職金恵んで黙らせるって目的なら安いもんだろ
お前ら無職で1円も出せないくせにケツ穴小さすぎw
505 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 14:59:24 ID:6dvrR/d80
うちの方のブックオフはいつかテレビで見た韓国の本屋状態。。
地べたに座って堂々と読み耽っていて立ち読みですらないw
立ち読みしてる連中はずらっと本棚に張り付いて満足するまで読み漁り。
これじゃあ、漫画家も本腰入れるわ。
古本屋じゃなくて、著作権破壊の場だよ、あれは。
再販やめて売れない新刊は書店で安売りすべき
507 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 15:01:01 ID:6dvrR/d80
>>502 査定なんぞしてないんだろうな。
膨大に引き取ってから、査定して値段つけるんだろうなw
508 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 15:01:39 ID:WKNLBQrx0
この記事よくわからないんだが、古本の販売って著作権法に触れてるの?
509 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 15:02:00 ID:VBOolUoi0
これを元手にJASRACみたいな強力な組織をつくったりして
>>499 発売したてのカペタをネットで注文して読んだらすぐに
ブックオフ行きというのも何だかなあ。
カペタやイニDやFならどんな連中が見るかで納得だろw
あとサーキットぬ狼実写版とかなw
513 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 15:07:15 ID:cYluf2Z10
514 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 15:09:29 ID:bix5KuJ90
どうせ団体役員幹部にみんな獲られるんだろ?
末端作者には一銭も入らん
ブックオフ並の価格でzipで売ってくれたら買うんだけどなあ。変なDRM無しで。
買う金はあるんだけど置く場所がないんだよ!
516 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 15:11:26 ID:oPHRcqjN0
団体に入るだけ入って終わりじゃねーか
517 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 15:12:03 ID:c3aI3FiG0
本当に創価学会関連企業は日本のためにならないなあ。
潰れろ!ブックオフ!!
518 :
499:2008/04/01(火) 15:12:20 ID:KfrMbXaO0
519 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 15:13:19 ID:ZJgNxT/m0
>>515 基本的に、スキャンしたらコピーと同じで違法扱いにすべきだと思うがね。
デジタル化したら、いくらでも簡単に流出するし。著作権にとって脅威。
520 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 15:13:36 ID:iSMCZPEH0
>>514 まあ記事なんで何ともいえないが、すでに
「各著作者団体でどのように配分するかなど課題」であって、
「各著作者にどのように」じゃないもんなw
521 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 15:14:53 ID:kY72BuYz0
団体に払っても意味なくない?
たった一億じゃ
リサイクルショップだからな。
合理的な仕組みだと思うよ。
買取査定マニュアル
S…新品同然綺麗
A…1ヶ所削れば綺麗
B…2ヶ所削れば綺麗
C…3ヶ所削って綺麗になったら買い取り後Bへ、大して綺麗にならなかったら105円棚
D…ヤケ多シミ有り買い取り付加で区別される
買い取り金額(左の数字は少年サイズ、右の数字は大人サイズ)
S…70円 100円
A…50円 50円
B…30円 30円
C…10円 10円
D… 0円 0円
販売価格
S…250円 350円
A…250円 350円
C…105円 105円
D…廃棄 廃棄
Bは削って綺麗なったらB…250円 350円
削って綺麗にならなかったらC…105円 105円
>>508 これまでは触れてない。ただ新古書店が出てきて問題になりだしたんだってさ。
どうなるやら
漫画の場合一巻数10分で読めるから立ち読みですます人が多いよね
立ち読み自由って客にとっちゃ嬉しいけど作者にとったらどうなんだろう
漫画版iPodみたいなのが欲しいよ。
どうせ日本が作るとプロテクトガチガチで使いものにならないんだろうけど
電子ブックとかもパッとしないねぇ
払わなくていい金を払う理由は?
裏になんかあるな。
とりあえず1巻だけ見て良かったら残り全巻大人買いするよ
でも現行の作品ならオフとかに普通ないから新刊で買う
DVDと違って安いもんだろ漫画本なんて
529 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 15:20:57 ID:iSMCZPEH0
>>524 漫画以外は今も昔も立ち読みフリーなのが本の文化だから、嫌なら本を書くなという話になるかと。
電子図書も最初はコピーフリーにするつもりだったらしいし(立ち読み感覚で、って事らしい)。
漫画にビニールをかけ始めた(かけざるを得なくなった)辺りから、色々おかしくなってるなあ。
530 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 15:21:01 ID:bix5KuJ90
/ ̄ ̄ ̄ / _ノ ̄/ / ̄ ̄ ̄ / ○ /''7 ./''7 /'''7'''7
 ̄/ / ̄ ../ ̄ /  ̄ ̄/ / /__/ / / / / ./._.
__/ /___.  ̄/ / ___ノ / ___ノ / . _ノ /i i/ ./
/____/ /__/ /____,./. ./____,/. /__,/ ゝ、__/
/ ̄ ̄ ̄./ /'''7'''7
 ̄ ̄/ / / / /._.
___ノ / / ̄ ̄ ̄ ̄/ _ノ /i i/ ./
./____,./  ̄ ̄ ̄ ̄ ./__,/ ゝ、__/
* *
* +
n ∧_∧ n
+ (ヨ(* ´∀`)E)
* Y Y *
乞食漫画家さん
著作権料の二度取りはやめてください
立ち読みとか古本屋とか、
法的に問題ないからやっかいなんだ。著作者から見ると。
nyと違って堂々とできるから。
漫画家の収入なんて契約の原稿料で終わってるだろ
印税は後から付いてくるオマケ程度だ
本当は無くて良いようなモンだろ
535 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 15:30:01 ID:FKR6Sjpu0
でもぶっちゃけ手塚とか藤子とか赤塚とか
今さら読むか?
読まれなきゃ厨房にも知られない
でも家にあるだろ普通
親がまっとうで精神的に歪んでないなら
>>535 お前、無知で馬鹿にも程があるぞ。
それ3期だけだろ。
一年4期あるってことを学習しようぜ
539 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 15:38:44 ID:u9UukflN0
今まで定価500円で印税50円であったものを、
電子化で定価300円、印税100円にすればいい。
紙をなくしてエコ、スペースの確保、劣化もしない。
著者に一番配分が行き、著者に寄生する有象無象を始末する。
日本はみんな携帯持っているんだから、携帯でDLするようにして、違法ダウンロードしたら即刑務所。
ネットももっと監視を厳しくし、取り締まりまくれ。
モノを創っている人が一番偉い世の中にすることが急務だ。
540 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 15:39:30 ID:uQuRSMhuO
作家自身が図書館で散々資料集めしてるくせに
自分の事になると突然こじきに…
オフに出てるようなありふれた漫画もDVDも写真集も買い尽くして
今買ってるのは新刊のみだ
542 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 15:40:39 ID:oFXQwMc80
これやっぱりエイプリルフールか?
午前6時にあっぷは不自然すぎる。
543 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 15:40:41 ID:FKR6Sjpu0
>>538 >お前、無知で馬鹿にも程があるぞ。
無知で馬鹿はお前。
末尾に「* 2006年10月1日に子会社7社を吸収合併したため、単体決算の売上の伸び
率が高くなっております。」ってあるの見えるか?
なんなら、こっちでも確認してみろ。
http://profile.yahoo.co.jp/consolidate/3313 決算期 2007年3月期 2006年3月期 2005年3月期
決算月数 12か月 12か月 12か月
当期利益 1,900百万円 1,539百万円 1,423百万円
1
>>539 問題はコピー及び拡散の容易化
あとPCだと読み辛い
難しいところだね
>>452 エコロジーの観点がある
しかし今の世界は混沌としている
消費を煽ったり
エコロジーを叫んだり
546 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 15:42:33 ID:iSMCZPEH0
>>540 昔は図書館が人気図書を大量に仕入れるなんて言う事はしなかった。
各図書館に数冊資料入るのと、何十冊も大量に仕入れるのでは意味が違う。
548 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 15:43:56 ID:oFXQwMc80
再販制度廃止しろよ。
他の業種に比べて保護されてるのに、
権利ばっかり主張して生意気だ。
549 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 15:45:54 ID:6dvrR/d80
ブックオフの看板のデザインとか、店の雰囲気とか、嫌いだ。
>>534 新刊本の売上が出版社の総取りになるだけだろ
ハードオフでデギカメと長門フィギュア買ったんで許す
552 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 15:49:19 ID:V7rTOBaPO
>>534 寧ろ原稿料の方がオマケじゃないか?
作者としては単行本を売りたいが為に安い原稿料で連載誌に掲載し続けてる訳だし。
553 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 15:52:29 ID:FKR6Sjpu0
とりあえずオフに出るようになったら
その作品は終わったなと言えよう
>>553 お前は「前年度純利益」っていってるよな。
しかし、535のリンク先は連結決算の3期だ。
前年度の純利益ではない。
糸色望先生を大人買いして2日で一気読みしたら脳がぐらぐらw
興味涌いたんで今度は改造も買ってみることにする
著作者団体にって・・・・
それ何の冗談?
事態悪化させてどうする
558 :
名無しさん@八周年::2008/04/01(火) 16:03:41 ID:Q+TSlAGE0
>>472氏
> たぶん、だけど。仕組みの問題なんじゃねぇの?w
> 通常その本に価値があるかどうかってのは、「知識」がないと決められない。
> それがいままでの、古本屋のオヤジな訳だな。
> でも、糞バイトが査定するブックオフだから、「知識」を無視した査定方法をとってるんだよ。
そういうことなんでしょうねぇ…、やっぱり…。
要するに、チェーン店であるブックオフとしては、
パイト店員でも査定作業ができるように、査定方法をマニュアル化してあるのでしょうね。
ま、今後は、稀少本や絶版本は、
できるだけブックオフには持って行かないようにするつもりです。
(本当は手放したくないけど、諸事情により処分しないとならないので…)
それから、ブックオフは店舗によって、
買い取ってくれる場合とダメな場合がありましたね。
月刊のカメラ雑誌を持っていったら、S店では雑誌類はすべてダメ(でも、店内の棚には置いてあるのに…)、
K店では最近1年以内のものなら、買取OKと言われました。
それからこのK店では、週刊誌の類はダメだと言われれたけど、
「週刊プロレス」を何冊か持って行ったら、
『プロレス雑誌は売れるから買い取れます』という返事だった。
(それでも1冊10円か20円だったけど…)
店舗はS店よりもK店の方が大きいから、
店舗規模や店長の裁量によっても、多少、買い取ってくれるものに違いがあるのかも…。
559 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 16:04:11 ID:FKR6Sjpu0
>>555 >お前は「前年度純利益」っていってるよな。
>>553 >3.平成20年3月期の連結業績予想(平成19年4月1日 〜 平成20年3月31日) 【参考】
>当期純利益
>百万円
>1,550
>平成19年4月1日 〜 平成20年3月31日
>平成19年4月1日 〜 平成20年3月31日
>平成19年4月1日 〜 平成20年3月31日
これが、前年度純利益予想。
>しかし、535のリンク先は連結決算の3期だ。
それは、リンク先冒頭のこれ。
四半期(当期)純利益
百万円 %
231 △81.0
たったの2億3千百万円で、前年度比81%減の19%。
これで根拠のない一億円の支出は、特別背任。
560 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 16:05:56 ID:0HJ0ANvtO
ジャスラック式金儲け
>>549 俺はあの黄色いビニール袋がすっごく嫌いだ
スーパーで買い物したような気分になる
562 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 16:09:12 ID:a8xqO3UN0
著作権団体じゃなく、出版社に払ってください><
著作権団体じゃなく、出版社に払ってください><
著作権団体じゃなく、出版社に払ってください><
著作権団体じゃなく、出版社に払ってください><
著作権団体じゃなく、出版社に払ってください><
バーコードあるでしょ
何パーセントか決めて、それで戻してくれー
ツタヤと組んだ時点で終わったなと思った
564 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 16:19:57 ID:vlBdVLWp0
うちのような田舎でも(田舎だからこそ?)セドリをやってるお兄ちゃんたちがいる
俺も、15年前なら同じようなことをやってたかもしれん。
そういうお兄ちゃんたちを見ると「がんばれ」と思う
565 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 16:20:18 ID:kmNd44k60
バーコード着いてるんだからそれで正確に利益還元しろよ。 あほか
566 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 16:22:00 ID:2SsctHVc0
>ブックオフは「著作物使用料に類するものを支払いたい」との意向だが、
>著作の譲渡権は新刊書が一度売れた段階で消えるとされており、何の名目で受け取るか
>などを著作者団体側は今後、協議する。
受け取る理由がないのに無理矢理理由を作って受け取るのか・・・これはひどいな。
>>559 >平成20年3月期の連結業績予想(平成19年4月1日 〜 平成20年3月31日)
平成19年4月1日 〜 平成20年3月31日 これは 決算期間を意味していて
その中の1550は、この期間中の第3四半期の数字だ。
568 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 16:25:19 ID:E6rbMBQa0
作った人間が一番おいしい思い出来なきゃダメだろ
この団体にかね払われて、作者に還元はあるわけ?
569 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 16:31:42 ID:i1hsYNHz0
たった1億円かよ!
>>567 君、粘りすぎ。2008/3期というのは2008年3月決算の通期という意味だぞ、念のため。
悪いこと言わないから謝っときな。
たったの一億円れす^^
572 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 16:39:39 ID:r0djooOI0
>>568 オレもそう思う。
一億ぽんと渡されても公正に配分なんて出来ないだろう。
結局協会の運営資金とかで、スタッフのものになるんじゃないのかね?
売った本に合わせていちいちマージンを作者に返すシステム作るよりは
ブコフ的にははるかに痛みは少ないだろうね。
一応払ったってことで風当たりは弱くなるだろうし、
ペイでもめて、作家側の結束がばらばらになるなら願ったりじゃないか?
例えば、漫画家の福利厚生に使うって言う可能性もあるが
同人作家がエロアンソロに数本描いただけで漫画家と名乗れるご時世だから
どこまでを「漫画家」とするのかの線引きも難しい。
松本御大が出張ってる漫画家協会なんかは、
コミックスも出て、何年も描いててもエロ作家の参入認めてないしなあ。
漫画家って人と協調するのがヘタクソなやつが多いから
労組なんて作れないだろうねw
573 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 16:41:30 ID:3Qn7Dgb70
定額ですまそうとすんな、カスwww
もっと払えや!
売るが買わない。
ワイロだな。
よく知らないけど、誰かが本屋で買った本のうちの何冊かが古本屋に本が並んでるわけだろ?
初めに買って古本屋に売った人は手元に本が残らないわけだし、だれも損はしてないんじゃないの?
21世紀のコミック作家の著作権を考える会
つーことは20世紀の作家の著作権は考えないわけか
578 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 16:48:32 ID:6dvrR/d80
一億円って少なすぎなんじゃ?
これは1億ポンと放り投げて
ナントカ利権団体同士が醜い奪い合いを演ずるのを見て楽しむプレイなのだな
580 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 16:50:03 ID:8z3goJLl0
一億払うから以後は何しようが黙っとれって事?。。w
俺の学校の俺の卒業年度の卒業アルバムが売られてたんだけどさ、
権利者である俺たち同級生にお金が入ってこないんですが。
不思議なのだけどなんで著作権ばかりが尊重されるの?
中古が売れても作った側にお金が入らないから?
中古車販売や中古の家とか中古のPCはなんでいいの?
583 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 16:52:56 ID:zqW7oIZWO
>>581←正直、馬鹿や無知は邪魔
無知は悪で邪魔だよ厨
584 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 16:52:59 ID:FMH0yf/IO
俺が50円で売った本を五百円で売ってんじゃねーよ!
585 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 16:53:04 ID:bYYLb0Se0
586 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 16:53:20 ID:FKR6Sjpu0
>>570 「たった一億円」と思わせたい、そうか工作員じゃないかね。
年間たった15.5億円ぽっちの純益しかないのにいわれのない金を一億円も払う
なんてことが知れたら困るんだろ。
無知で馬鹿で盲でそうかって、救いようがないが、これなんか、どちらも紛れよう
ないのに、ひつこく粘るからなあ。
>>543 >
http://profile.yahoo.co.jp/consolidate/3313 >決算期 2007年3月期 2006年3月期 2005年3月期
>決算月数 12か月 12か月 12か月
>当期利益 1,900百万円 1,539百万円 1,423百万円
>>559 >>しかし、535のリンク先は連結決算の3期だ。
>それは、リンク先冒頭のこれ。
>四半期(当期)純利益
>百万円 %
>231 △81.0
>>580 買取と販売のデータベースすら無いのに、今後の利益配分なんぞできる訳もねぇし。
今後配分が継続されるとしても著作権団体は著者の出版数で頭割りするんじゃないかな。
588 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 16:55:24 ID:rGmwnK+I0
105円のやつは結構買ってる
PCのネットワークや言語関係の本は旬を過ぎると
誰も買わないから狙い目なんだ
>>570 >君、粘りすぎ。2008/3期というのは2008年3月決算の通期という意味だぞ、念のため。
それは釣りか?w
同人作家も原作者に還元しろよ
592 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 17:00:52 ID:u9UukflN0
小説家は補助金がでるでしょ。小説家というだけで保険にも入れる。
漫画家は売れなきゃ食えないし、漫画家というだけでは何も保障されない。
そういう意味では、そこらのリーマンより大事にされてない。
しかも描いたものはパクられるしな。
593 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 17:01:06 ID:4hPW7uZv0
○○団体とかって胡散臭いのばっかりだw
ブックオフも1億払って免罪符を手に入れたつもりか
それならP2P使用者もこの糞団体にちょっとずつ金払えばいいのか?
市販の曲よりも良質な音楽が、世界に、しかも無料で溢れている。
市販の作よりも、良質な作品が、世界に、しかも無料で溢れている。
10000冊くらい溜まってる俺も最近は古本と漫画喫茶多くなったなぁ
基本新品で買うようにしてたんだが
P2Pなんかはしょうがないとしても、古本屋、漫画喫茶、コミックレンタル屋なんかは
非合法じゃない普通に商売としてやってんだから著作権きっちりして欲しいね
著作者団体一括じゃなく何%かを各著作者に入るように
たったの一億
597 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 17:08:44 ID:FKR6Sjpu0
>>596 そうかそうか
年間純益たったの15.5億しかない会社が、たったの一億出しただけだよな
そもそも、ちゃんと著作権料が徴収できるように本は定価売りしているわけで、
中古の売買は適法。
古本屋からお金を取る法的な根拠は全くない。
ヤクザの因縁同然の行為。
>>515 HDDは死亡するリスクがあるし、読みたい時には何時でも
再ダウンロード可能なならDRM有りでも良いと思うけど。
>>599 使いにくい専用ソフトでしか開けないとかの制限がなければそれでもいいな。
jpgが一番楽だけど。
身代金払ったら脅迫はエスカレートするばかりだぞ
特許権とかは一度行使すれば消尽するのになんで著作権だと
中古品が問題視されるの?
あと作家のことを考えるなら著作権団体なんか通しちゃ駄目じゃね?
603 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 19:04:42 ID:iSMCZPEH0
>>602 JANコードや書籍コードで作家単位の管理は可能だろうが、
そんなシステムを入れる気はさらさら無いだろうし、入れてもその支払い処理は相等大変だろう。
まあ異論のあるカスラックだが、やっぱカスラックのように窓口が統一されているのは大きいよ。
しかも今回はその団体が統一すらされていない段階の話だしな。
どうせ作者には一円も入らないんだろ。
漫画家の数を考えれば1億なんてはした金だし。
605 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 19:07:26 ID:z9PAxSko0
正直このニュースで株価下がると思ったけどあがったね
日経につられただけかな
606 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 19:08:37 ID:dIYMYBAT0
中古CDとかはどうなの?
もう払ってるのか?
607 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 19:10:01 ID:vHyoB4HI0
くれるんなら適当な理由つけて貰うよってことか。
節操ないな。
608 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 19:10:24 ID:R/jPzYxY0
古本やはさっさとデジタル図書館化しろよ
一億払ってどうするんだ・・・?馬鹿か?
610 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 19:18:28 ID:Z2FBnayC0
漫画本の場合は古本で安く売るよりも立ち読みし放題のほうで売上にダメージうけてそう
611 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 19:20:59 ID:tzXeN61A0
何度考えても、みかじめ料としか思えない
まぁどうせどっかからjpg拾うしな。
もう中古すら買う必要ねーよ。
万引きの最大の被害者はブックオフ。
ブックオフって、万引き被害のせいであまり儲かってないんだよね。
2008年3月期の年間純利益は10億円。
614 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 19:24:45 ID:/EvALBGM0
著作権だけが異様に優遇されてるよね、この国。
これが認められるなら全ての中古品の売買で製造元のメーカーにも金が入らないとおかしい。
615 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 19:24:51 ID:36sV2Ti80
ブコフ良く行くけど、そういえば普通の本屋ほとんど行かなくなったなあ
>>614 むしろ逆。
著作権の運用をしっかりしると怒られたこともある。
もちろん怒ったのはデoズニーなんだけど。
著作者団体側自体
要求が無茶苦茶な事を認識しているんだな。
権利者団体っていうけど、中古品の売買から金を受け取る権利なんてねーよ。
シーシェパード並みに悪質な金銭要求。
名目は後で決めるってw
どうしてもくれるって言うならもらっといてあげますか ほっほっほ
てなもんか。
620 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 19:43:31 ID:Jx2kiU760
正解は、100億円払います、だろ?
621 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 19:54:46 ID:FSRtqYe20
一円でも払ってしまったのが運のつき。
来年からは利益の50%を要求されます。
622 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 19:58:26 ID:kRzGtX4VO
家電メーカーの人もリサイクルしたら家電が売れないから 金よこせ…っていうかな?
著作権ゴロに金など払う必要はないのにな
著作権ヤクザ
625 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 20:09:29 ID:op01ydiI0
「21世紀のコミック作家の著作権を考える会」ってカスラックよりひどくね?
つか払ったブックオフも株主代表訴訟ものだろ。
626 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 20:11:33 ID:zbhYD1G50
ブックオフって引き取ってもらう時は、ボッタクリに感じるけど利益率かなり低いんだよな。
万引きも多そうだが。
627 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 20:29:38 ID:TF1OVyb10
何の名目で受け取るか協議しなきゃいけない金って訳わからん。
この著作者団体の奴らって古くは貸本屋で一切著作者に金払わずに借りてたり、古本屋で散々買ってきたヤツラなんじゃないのか?
628 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 20:31:49 ID:hILRSFYBO
著作権乞食
やすww
中古本屋と、漫画喫茶は
漫画業界にとってのアキレス腱だな。
それよりもヤバイのは外国の海賊版だけどな
631 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 20:34:40 ID:fxgOtGxA0
古賀JASRACはヤクザだが、新古書店の商法はやばいだろ。
632 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 20:40:32 ID:PeIVvmKU0
ここ、層化系企業って本当?どんなつながりがあるの?
なんか日本の著作権団体って腐ってるな。。893じゃん
634 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 20:49:39 ID:LlOj4O7m0
作者に還元されないんだから意味ないだろ
635 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 20:50:10 ID:KQkrfi2q0
必死でわめいてた著作者たちもまた
著作者団体の被害者なんだよな
ブクオフの中古品、これからは値段高くなんのかな
後のJASRACである。
漫画業界の規模縮小って、かなりの部分ブックオフがもっていってるだろ。
ブックオフがいくらマンガを売っても、作者に印税が入らないんだよ。
それはあまりよい状態ではない。
ブックオフに売られる前に小売りされてるから、印税はいるだろ。
そもそも印税は印刷されるときに入るんだが。
640 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 20:58:53 ID:XkON5AqHP
本の場合、媒体が紙であるというだけで
本の構造そのものが何か意味のある製品ではないからな。
コンテンツそのものが商売。
CDのディスクそのものに価値があるんじゃなくて
中の曲コンテンツに意味があるのと一緒。
いちいち家電と比較する人はわざとやってるのか?
641 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 21:00:50 ID:op01ydiI0
>>638 それはマスゴミに騙されてんじゃねーのか?
ブックオフに本が供給されるためには、はじめに出版社から売れる必要があるだろ。
万引してブックオフもって馬鹿もいるかもしれんが、それは書店が損するだけなので別問題。
新刊がブックオフに行く過程で著作権者に金入る仕組みは失われてないんだからギャーギャーいうことではないわな。
永遠に古い作品で金もらい続けようとする乞食がプロパガンダ垂れ流してるだけ。
結局、漫画家達にとっては上の方でなんかやってる、くらいの感覚なんじゃねーの?
自分達には金が入らないだろうから。
漫画、アニメ業界はか弱い…だからあまり虐めてやるな。
643 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 21:02:07 ID:lRuextQA0
1億やるから黙れと。
労組が骨抜きになるのと同じでつか?
末端には1円も行かないと。
1億ってどこから出た数字なんだ
早い話、ミカジメ料ってことだろ?
645 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 21:02:31 ID:rlenkuIH0
646 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 21:05:58 ID:o8fZ/bBd0
ネットカフェや貸本屋なら分かるが
新古書店が著作権団体に1円たりとも払い必要はない
この1億は天下りしてきた汚いオッサンたちが使うんだろうなw
ブックオフは「我々は1億払った」と言いはる
お互いに利用しあってるだけ
カスラックと変わらんがな・・・
649 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 21:09:20 ID:ylK9V4VCO
毎月1億支払いの間違いだろ?
650 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 21:09:42 ID:oeeiiIPC0
図書館はどうなの
651 :
岸和田市民 ◆HOXERHLOXY :2008/04/01(火) 21:11:09 ID:MKQHo86y0 BE:220450436-2BP(2224)
廃刊本を定価で買えるようにしてよ。
なんで数倍に跳ね上がるのさ。
1億なんてはした金だろ。
売買した利益の20%以上は出版社と漫画家に払うべき
653 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 21:12:02 ID:oeeiiIPC0
1オクって、この団体の運営費で消えるんじゃね?
自分で稼がない団体って経費高そうだ
654 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 21:13:33 ID:u5XYKgmO0
とりあえず金を掴ませるやり方
マルサの女で似たようなシーンがあったな
つか出版社にも漫画家にもはいらないんだろ。
> 関係者によると、ブックオフは「著作物使用料に類するものを支払いたい」との意向だが、
> 著作の譲渡権は新刊書が一度売れた段階で消えるとされており、何の名目で受け取るか
> などを著作者団体側は今後、協議する。
ワイロとしか言い様がない。
656 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 21:14:23 ID:WR12PevX0
払うのはいいけど、それが漫画家の懐に入るのかよ
どの漫画がどれくらい売れたかいちいち集計して、適性な金額を支給できんの?
できないでしょ?
ただ単に、利権ヤクザがあまりにもウザいから、ショバ代払わされただけ
これで大手をふって漫画を売れるってだけのこと
何だ
団体様に貢ぐだけか
著作者には回さないだろうね
違法商業から著作物を守ってやってるんだから当然だ、なんて言いそう
実際は金せびるだけで黙認してんじゃねーか
658 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 21:25:54 ID:b1G/yeoM0
【中古屋がクソゲーを作らせる】
中古屋が金を払わない = 開発費の回収にすら手こずる → クオリティダウン&価格上昇
これの対策として、
・オンライン物にして、アイテム・イベントなどを有料で販売する
= ゲームを堪能しようとすると、幾ら掛かるのか判らなくなる
&RMTを目的とした不正利用者(BOT)が大量発生しクソゲーになる
・中古屋に売却されるのを遅らせる為に、やりこみ要素、ミニゲーム、
何周もしないと見られない隠しイベントなどを盛り込む
= 開発にかける力が分散してクオリティが下がる上に、サクサク攻略するのが難しいクソゲーになる
著作権団体ってなに?
660 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 21:28:04 ID:dlFtfz3n0
著作権侵害が嫌なら作品を世に出さなければ良いのに
661 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 21:28:23 ID:upYJ2hXv0
「著作権」とは何か
一般の労働者が一ヵ月働いても、それに対して賃金が支払われるのは一回だけだ
たとえば大工さんが家を建てる
その家は何十年にわたり、毎日使用される
しかし大工さんに対価が支払われるのは一度だけだ
ところが、ミュージシャンやマンガ家が一度作品を書けば
それが使用されるたび、何度も対価が支払われる
なぜ「音楽」や「マンガ」には著作権があり
「家」や「工芸品」には著作権がないのか
同じ労働でありながら
「一回しか賃金が支払われない労働」と
「何十年にわたり何度でも賃金が支払われる労働」があるのはなぜか
書店で本を買って著作料を払う。
その本を古本屋へ売り、それを買った人が著作権料を払う。
またその本を古本屋へ売り、それを買った人が著作権料を払う。
またまたその本を古本屋へ売り、それを買った人が著作権料を払う。
またまたまたその本を古本屋へ売り、それを買った人が著作権料を払う。
またまたまたまた・・・・・
一般的に発売された著作物は著作権期間が決まってたり料金が古くなるほど
安くなったりなんだろうけど、古本にそれ当てはめると個々の物見て決めない
で一律に額決めちゃったりするんだろうな。
中古売って年商460億とか凄い利益率だろうな・・
ブックオフが仕掛けた罠との見方も出てる
名目が付かない限り受け取るわけにはいかない
名目がつかない時に法的根拠もなく金を要求したのかと問い詰めるつもりで
たった一億wwwwwwwwwwwwww
>>661 ごく単純に言うと、家や工芸品の周りに人が集まるには
限界があるが、音楽やマンガは複製することでその限界
を簡単にとっぱらえるから。人に集まってもらわないと
生きていけない、それが著作権ビジネスの本質なのです。
>>664 ぶっちゃけ日本の出版の切れてない版権を
本気で管理しようとしたら100億でも足りねーですよ。
先に1億とカードを切ることで団体を牽制してるわけです。
実際、団体も最近は「ニコニコつぶれろ」とか急に
言わなくなってきてるでしょ。つぶしたら本当に
売れなくなると気づいてひるんでるわけです。
668 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 21:34:05 ID:ddz529ngO
第二のカスラック誕生ですか?
>各著作者団体でどのように配分するか
JASRACキター!!!
672 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 21:53:08 ID:b1G/yeoM0
>>671 なるほど50万冊刷って 100万人で読んだら
100万冊分の印税が入るね あれ?
>>667 団体は既にニコニコからみかじめ料をせしめてるじゃん。
>>661 春休みの中学生かい?
自分じゃ賢く問題提起したつもりなんだろうがバカ丸出しだ
675 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 21:56:08 ID:TVLiC7860
>著作の譲渡権は新刊書が一度売れた段階で消えるとされており、何の名目で受け取るか
などを著作者団体側は今後、協議する。
乞食だなwww
受け取る理由がないなら「いらない」と言うべきだろww
676 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 22:05:53 ID:uQuRSMhuO
作家自身が図書館で散々資料集めしてるくせに
自分の事になると突然がめつくカネカネキンコかよ
677 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 22:07:58 ID:l+yaqxSQ0
90年代後半に入ってから
歌手の事をアーティストって言うようになったけど違和感感じる。
perfumeや大塚愛やEXILEとか芸術家ではなく芸能人じゃんw
本来、画家や彫刻家などの芸術家のことをさす言葉だから
漫画家をアーティストと呼ぶほうがただしいよね。
>>632 社長が清水邦彦の姉なので層化なのは確実。
679 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 22:17:08 ID:UMu8iImc0
古本屋が著作権料払ってなかったってことが異常なんだよ。
受けとる権利のない金を受け取ることは反社会的な感じがするんだが。
>>679 あくまで作品の中身に対するライセンス料だとするならば
紛失したり破損したりした本に保障はして欲しいもんだがな。
>>614 日本に限らず著作権は保護が厚すぎる気がする。
無審査・無登録であれだけの保護を与えるのはどうかと思うよね。
たしかに著作物が発表された時点で文化に貢献するというのは
理解できるし、特許みたいに進歩性とかの基準を置くのは
難しいというのも理解は出来るんだけど、でもなぁ。
あと保護期間にしても死後50年とか長すぎでしょ。
>>616 法の内容とその運用は別問題でしょ。
>>679 本の場合、第一譲渡で譲渡権は消尽すると26条の2にしっかり書いてある。
古本屋で売られる本に著作権料がかかる理由がないのでは?
著作権団体に払っても、肝心の漫画や小説を書いている作家達には一円も配分されない不思議。
この辺は音楽も本も変わらないな、まさに著作権という金のなる木にぶら下がる利権団体だよ。
685 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 23:31:25 ID:bPiUuylS0
貸本でなく古本売るのに払う必要あるのかな??
686 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 23:43:30 ID:uP+FZjwm0
作家はまるで
「触媒」だな
こんなひどい話は無い。
作家さんにくまなく配分しよう。
袖の下wwwwww
>>683 とはいえブックオフ丸儲けの現状が健全かと問われると返答に窮する。
法律自体を変える必要があるのだろうけど、どう変えればいいのか俺には皆目見当がつかない。
689 :
名無しさん@八周年:2008/04/01(火) 23:56:36 ID:ioHA32EL0
「中古を買うと作者は何も対価を得られないんだよな」と考えて
控えてた俺は、今後は躊躇なく中古を優先する。
690 :
名無しさん@八周年:2008/04/02(水) 00:00:04 ID:VTaV+aN+O
ブックオフいっても立ち読みしかしないしなぁ
691 :
名無しさん@八周年:2008/04/02(水) 00:02:03 ID:q2FluNlb0
ブックオフも政府系の金融機関かなんかが
筆頭株主になったんだろ。
それなら法律を遵守しろよ。
なんで著作権団体とかに
ヤクザのみかじめ料みたいなのを払うんだよ。
692 :
名無しさん@八周年:2008/04/02(水) 00:02:33 ID:n42zUogm0
一億円は安いわ。
693 :
名無しさん@八周年:2008/04/02(水) 00:04:10 ID:Omlqdh220
はいはい創価創価
694 :
名無しさん@八周年:2008/04/02(水) 00:05:44 ID:q2FluNlb0
ブックオフは
一億を払わねばならないような弱みを握られてるんじゃねーか?
普通は払うわけないだろ。
>>688 でも特許とかだって、たとえば車なんか中古車がいくら売れたところで
そこからの利益は得られないわけでしょ?
まぁ特許権は権利自体は思想についてのものであっても、実質ものとして
取引されるのに対して、著作物はメディアはあくまでメディアであって
あくまで中身が主役って感じだし、全く同列に扱っていいわけでは
ないのかもしれないけど、やっぱり一度譲渡したものに権利が残るというのは
受け入れがたいなぁ。
696 :
名無しさん@八周年:2008/04/02(水) 00:09:23 ID:s9rzeDFd0
買い取り料金けちるのに一億も払うんだなw
なんで団体に払うんだ。
698 :
名無しさん@八周年:2008/04/02(水) 00:10:20 ID:xL9/zD9c0
ブックオフの看板には「創価の三色旗」の三色を使用。
創価も日本からオフしろと。
699 :
名無しさん@八周年:2008/04/02(水) 00:11:34 ID:KPHFM0OL0
著作者団体w
毎日仕事せずパーティw
もう一つの日本文芸家協会は管轄が文部科学省のようだが、天下りがらみ?
ブックオフでみさくらなんこつの本買ったら、直筆サインが描いてあったよ。
702 :
名無しさん@八周年:2008/04/02(水) 00:21:52 ID:+Ija++ID0
最悪だな
当事者を含め、誰の為にもならない
禍根を残すだけだ
悪質な敗北主義だな
消尽している権利に何故金を払う
どうせ中高生が万引きした商品を買い取って利益上げて商売してんだから
ボロイ商売だよな。万引きして売る香具師も買う香具師も。
最近ブックオフに逝かなくなったのはなんでだろう
コミックだけでいいのか
普通の本は?
cdとか写真集とかゲームは?
寄付名目にしとけ
下手に法的根拠を与えると利権ヤクザが図に乗る
店内放送といらっしゃいませがうるさい。
もう少し静かにできないもんか。
709 :
名無しさん@八周年:2008/04/02(水) 02:53:39 ID:GVT5PgUC0
そうか創価
710 :
名無しさん@八周年:2008/04/02(水) 03:15:30 ID:qFCUV8Wb0
次の標的は漫画喫茶&美容院
>>1 なんで金出すんだ?
ゲームの中古裁判で出さなくていいってことで決着付いてるだろうに
自分の首を締めてどうする
あ、税金対策か
>>661 誰からパクったかわかるやつにはわかるんだから
人の文引用するんならちゃんと明示しろよ
払う必要のないものを払うとか意味わからん。
著作権団体はやくざか?みかじめ料みたいなもんか?
>>695 本というのは主として知識や娯楽に対して対価を払うものだからね。車とは同列には扱えない。
売却したら本の内容も一切忘れるというなら別だが。
716 :
名無しさん@八周年:2008/04/02(水) 08:06:12 ID:F34OmC6a0
>>633 なぜ「日本の」と限定するのかな?
海外の著作権者団体はきれいな著作権者団体なの?
717 :
名無しさん@八周年:2008/04/02(水) 08:07:54 ID:0zXexb+A0
また893の資金源が増えたな、893になりたいなー
718 :
名無しさん@八周年:2008/04/02(水) 08:11:39 ID:vsca/GO+0
>>708 静かにしたら長居されるから
買うもん買ってとっとと帰れ
ってことだろ
719 :
名無しさん@八周年:2008/04/02(水) 08:13:01 ID:nFQMrSfK0
著作権者団体から作家には1円も金行かない事知ってるのだろうか
720 :
名無しさん@八周年:2008/04/02(水) 08:13:41 ID:ORZm2tQKO
ブックオフのことならなぁ〜んでも知っている
ヘビーユーザーの清水くにあきです(笑)
721 :
名無しさん@八周年:2008/04/02(水) 08:17:28 ID:KJrIXkO70
清水くにあきのことならなぁ〜んでも知っている
ヘビー粘着のちゃねらーです(笑)
722 :
名無しさん@八周年:2008/04/02(水) 08:21:27 ID:wk7etQ8n0
>>688 商売からいったら、普通の本屋の方が
丸儲けだよ。売れなかったら、出版社に返本できるから。
723 :
名無しさん@八周年:2008/04/02(水) 08:29:07 ID:vklp0dVi0
BOOKOFFはいいよな、何といっても本が安い
新刊1000円とかアホらしくて買えねえよ
その点BOOKOFFは名作や絶版ですら105円〜300円で買える
本の値段下げれば本屋で買ってやるんだがな・・・
1冊 50円+文字数÷1000+αくらいで売れっつの
724 :
名無しさん@八周年:2008/04/02(水) 08:33:45 ID:30hS0fMaO
売価に上乗せ。払うのは、お前ら。
>>114 以前にブックオフで買った文庫本を読んでる最中に
髪をカットしたみたいな細かい毛がパラパラ落ちてきた。
恐らく床屋かなにかで読んでるときに入ったもんだろう。
そうして俺は、今日も105円で買った薄汚い本を読みながら、会社で黙々とメシを食うのであった。
>>1 本を書いて出したことがあるから著作者だけど、
このシステムで自分の所に廻ってくることは無さそうだな。
仮に千円の本を五千部刷り、著者印税を10パーセントとすると、
著者の取り分は一割の税引き後で四十五万円になる(税込五十万円)。
数ヶ月から数年に及ぶ長期間の執筆、取材の代価として、これでは割に合わない。
つまり著者は数十万部のベストセラーにでもならない限り、絶対に儲からない。
新刊書店は、何件も潰れているし、人気の無い本が駆逐されるのも世の流れ。
儲かるのは問屋である取次ぎ、そして新規開業がそれなりにある古本屋か。
現在は部数が出ない割に出版点数が多すぎるから、
出版社が沢山潰れて、今の流通の1/10くらいになると良いかもね。
そうなると新刊書にも価値が出てきて、値段は数倍に跳ね上がるだろうが、
書いた分は採算が取れるようになるだろう。
カラオケとか着うた・着メロと同じシステムにしたいのか、この団体は。
ちゃんと作者にカネが7〜9割いくシステムあれば、賛同するな。
アマゾン・ヤフオクとかはどうなんだ?
729 :
名無しさん@八周年:2008/04/02(水) 09:55:34 ID:Z8ulklJF0
>>688 >とはいえブックオフ丸儲けの現状が健全かと問われると返答に窮する。
そうかそうか
>法律自体を変える必要があるのだろうけど、どう変えればいいのか俺には皆目見当がつかない。
著作権法廃止、ベルヌ条約破棄でいいじゃん。違法コピー問題も解消する。
730 :
名無しさん@八周年:2008/04/02(水) 09:59:54 ID:LSkob6W6O
>>722 返本可の場合、一冊の利益なんてほとんどないよ。
>>727 おいおい。
今の流通の1/10がデフォになったら、1000円の本を5000部も刷らないだろ。
とくに値段の高い新刊書(ハードカバー)は印刷部数が少ないし。
印税で安定した収入が見込めるのは、新書や絶版になりにくい文庫。
出版社がつぶれて出版社自体の絶対数が減れば、ひとつの出版社に著
者がたくさん来るわけだろ、企業は売れる本を重視するからベストセラー
作家以外の門戸はなくなるな。
いまは新書乱立だから、本を出せたやつだって少なくない。
これが岩波新書しかなかったらどうよ?
ようつべやnyは法で取り締まれるけど、
古本や漫画喫茶は合法なので、街で堂々と商売できる。
著作者から見ればどっちもかわらんのだろう。
まあ大変だろうなーとは思うが他人事だな。
>>729 >著作権法廃止、ベルヌ条約破棄でいいじゃん。違法コピー問題も解消する。
それじゃ逆効果じゃん。アホですか?
>>730 15%とか微々たるもんなんだよな。
しかも、残ったら返品できるとはいえ店頭在庫分は委託じゃなくて納品書上がってくるから
返品できるとはいえ店の負担も無い訳ではないし。
CDの場合も同じだが、都合で大量返品しようとするとメーカーのセールスマンが代わりに
新しいのどれだけ取ってくれとか何かと注文付けて来る。
736 :
名無しさん@八周年:2008/04/02(水) 16:17:33 ID:wxKyiVIx0
図書館で本借りる時にも著作権料は支払わなくちゃいけないの?
737 :
名無しさん@八周年:2008/04/02(水) 16:36:06 ID:PcDU555W0
ただのタカリです、本当に(ry
738 :
名無しさん@八周年:2008/04/02(水) 16:41:30 ID:dSNJ30zhO
販売した商品の著作権者に払えよ
そのほうが公平だろ
739 :
名無しさん@八周年:2008/04/02(水) 16:47:17 ID:WOYlV0PS0
ブックオフって、店内がキモイ臭いがするので行かない
740 :
名無しさん@八周年:2008/04/02(水) 17:05:18 ID:wf8zwYng0
>>736 図書館は著作権法でも別項を設けて例外としている。
742 :
名無しさん@八周年:2008/04/02(水) 18:31:53 ID:R7G1/hyJ0
743 :
名無しさん@八周年:2008/04/02(水) 18:42:10 ID:1/hffWXq0
ブックオフの買取に言いたいこと。
少しぐらいでも本が傷んでいたら買い取ってくれないが、
微小の傷みぐらいまけてほしい。
いつだったか、何巻だったかも忘れたが『こち亀』の単行本を持っていったとき、
「傷んでいるので買取できません」と言われた。
がその単行本、そういうデザインで作られている単行本だったのに。
つまり破れているようなのは絵で、
それを補修しているようにして貼ってあるかのようなセロハンテープすら絵。
おまけに傷みや汚れなんかもすべて絵。
そんなのを確認もせずにマニュアルどおりってのにも少々疑問がある。
744 :
名無しさん@八周年:2008/04/02(水) 18:44:54 ID:3kvlya/a0
おれブックオフの105円コーナー好きなんだよな。
「2002年日本破綻」みたいな本を今読むのって結構面白い。
745 :
名無しさん@八周年:2008/04/02(水) 18:45:31 ID:EQJHXG5n0
再販鮮度の欠陥が炉利だな
裁判やれよ 廃品回収にも著作権の時代になるぞ
746 :
名無しさん@八周年:2008/04/02(水) 18:46:24 ID:OJTt6rPh0
著作権団体に支払っても各作家には配分しないんだろうよ
そもそも著作権団体ってのは作家に何をしてくれる団体なんだ
この著作者団体てのが、作者達が自ら結成した団体と違うの?
既出だろうけど、転売目的の万引き被害にあっている本屋にも金払えよ>ブックオフ
749 :
名無しさん@八周年:2008/04/02(水) 18:57:21 ID:22F//NUw0
1億の一時金で終わらせようってのは虫がよすぎるなあ
で、なんの名目で受け取れるわけ?合法的に。
著作権関係じゃ無理ですよ。
領 収 証
ブックオフコーポレーション 様
金 \ 100,000,000
但 袖の下として
上記正に領収いたしました
21世紀のコミック作家の著作権を考える会
752 :
名無しさん@八周年:2008/04/02(水) 19:05:29 ID:KfO2dBWh0
あたしんち買ったら、中にボールペンで落書きしてあった。
セリフが付け足されてた…。
753 :
名無しさん@八周年:2008/04/02(水) 19:10:35 ID:QWgKuEDt0
週刊雑誌のコミックは売られる数も多い分買い取りが安く、
マイナーなコミックの方は数が少ない分買い取りが高いんだが、
どう分けるんだろう。
単行本という形態で頒布した以上、後から文句をいうのは筋違いだろ。
所有する財産の価値を貶めるような前例を無理やり作ったとしても
それこそ不信感でより本が売れにくくなるだけ。
755 :
名無しさん@八周年:2008/04/02(水) 19:29:06 ID:K38fa53NO
756 :
名無しさん@八周年:2008/04/02(水) 19:54:10 ID:gJQCTcge0
なあ、まさかとは思うけどその「著作権団体」ってのも創k・・ryうわなにをs
757 :
名無しさん@八周年:2008/04/02(水) 20:06:15 ID:7esVpS3E0
今後協議するってwww
ブックオフくさー
セカンドストリートもっとくさー
759 :
名無しさん@八周年:2008/04/02(水) 20:17:08 ID:yRuZV7uW0
紙媒体なんてそのうち消滅するだろ。有機ELディスプレイが当たり前になれば書籍はすべてデータになる。
ダウンロード販売もせず読みたいときに有料でアクセス出来る図書館のようにすればいい
760 :
名無しさん@八周年:2008/04/02(水) 20:27:29 ID:Z8ulklJF0
>>733 >>著作権法廃止、ベルヌ条約破棄でいいじゃん。違法コピー問題も解消する。
>それじゃ逆効果じゃん。アホですか?
そうかそうか
日本では中韓利権でしかない著作権廃止が、逆効果か
そうかそうか
>>760 >日本では中韓利権でしかない著作権廃止が、逆効果か
はぁ?‥もしかして俺釣られてる?
762 :
名無しさん@八周年:2008/04/02(水) 20:31:36 ID:wOZ8MazR0
1度払ったら終わりだと思うんだが、倒産するまでたかられる
763 :
名無しさん@八周年:2008/04/02(水) 21:00:15 ID:Z8ulklJF0
>>761 お前は著作権廃止を「逆効果」と主張してるわけだが、じゃあ、本来の「効果」とやらは何だ?
764 :
名無しさん@八周年:2008/04/02(水) 21:01:46 ID:V8HqmKLI0
払うんだったら一億円じゃ少なすぎね?(´・ω・`)
765 :
名無しさん@八周年:2008/04/02(水) 21:12:12 ID:5QxchCaLO
たまーにマイナーな漫画家で自分の好きなのが売られてることもあるしなあ
しかも100円か
そんなマイナー漫画家に少しでも収入があったら嬉しいけどさ
古本屋でしか手に入らない漫画ってまだまだあるしなあ
766 :
1000レスを目指す男:2008/04/02(水) 21:15:33 ID:fqqH3Ul80
著作権の範囲が膨張し過ぎて、何がなんだかわからなくなりつつある。
一度全部止めて、出直したらどうか。
767 :
名無しさん@八周年:2008/04/02(水) 21:22:16 ID:nDGwp+Fb0
>>743 ブックオフに売られないようにする工夫だったりして
768 :
名無しさん@八周年:2008/04/02(水) 21:32:27 ID:NVOUqGNw0
また著作権ヤクザかw
769 :
名無しさん@八周年:2008/04/02(水) 21:38:28 ID:u2byi/0C0
ブクオフって創価系企業なんでしょ?キモ過ぎwwwww
未だにブコフ=そうかっていってる奴、哀れだなw
色だけ見ずに京セラとブコフで具グレ
>>759 紙媒体とデジタルどっちか選べと言われたら紙だなぁ。
俺はページをめくる感触とか好きだし。
ブックオフや、最近の古本書店、漫画喫茶はやり過ぎたのですよ。
著作権と再販制度の穴を埋める隙間商売だったのに、
本の供給側を殺しはじめたわけで。
極めて優れたビジネスモデルなのでしょう。
著作者・出版社・取次・新刊書店のいずれも、一冊の本で儲けられるのは一度ですが、
古本屋にその制限はなく、同じ本で何度でも儲けられる(そう何回は無いとしてもだ)。
読者にとって、新刊を買い逃した時に役に立つのが古本屋だとしても、
大概の場合、著者に印税が入ってくるのと、新刊の流通機会は一度きり。
また、著作権は永遠ではない。
さて、作家や出版社が儲からないのはともかく、
新刊書店が店じまいする側で、古本屋が新規開業するって、
なんかおかしいと思いませんか?
おかしいとか、変に思わない人が居ても良いですけど?
このままだと本自体の供給が乏しくなって、古本だけが循環しますね。
>著作の譲渡権は新刊書が一度売れた段階で消えるとされており、
>何の名目で受け取るかなどを著作者団体側は今後、協議する。
「おめぐみ」以外の名目なんか無いだろ。
空き缶出せよ、五円玉くれてやるから。
古本の買い取ってくれる相場を著しく下落させたのはああいう大型店なんだよね。
大型店が出てくる以前はそこらの小さな古本屋へ持って行くと、一律にどこも大方
同じとかじゃなくて店主が好きな本だと多少高く買ってくれたりなんかして、それを
考えてそれぞれの店のおっさんの好きそうな本を選んで持ってったりなんかしてね。
売るのもけっこう面白かったもんだが今やもう廃品回収に毛が生えたような値段に。
>>772 なるほど、そういう問題があるんですね。
豊富な新刊が供給されなくなるのも消費者にとっては
デメリットですね。
豊富な新刊の供給で消費者を満たし、既存の新刊本の
書店を守るために新刊本は例えば1年間は中古販売し
てはいけないような法律をつくるといいかもしれませんね?
ブックオフで金魚屋古書店でも買ってくるかな
本とゆうものは
新品が売れたとき著作権料は支払われているのだから
古本が売れようがどうしようが関係ないと思いますが?
>>777 今まではその仕組みでなんとか回っていた。
ブックオフはやりすぎたんだよ。
出版が商売として立ち行かなくなれば、日本の文化が打撃を受けるのは想像に難くない。
この著作権団体とやらは胡散臭いがなー。
780 :
名無しさん@八周年:2008/04/03(木) 15:40:37 ID:x5g/Kd0v0
ネット出版でよくね
印刷代金も運送費もかからない、サーバー利用料くらいで済むし
紙媒体が欲しければ自分で製本すればいい
出版社がなくなるだろうけど作家が自分でやればいいだけだし
フリーの編集とか校正に頼んで自分でやれば儲けもあるわ
781 :
名無しさん@八周年:2008/04/03(木) 15:51:49 ID:oBqr3Js3O
まあ宿主(新書)が死んでしまえば、いずれは自分の餌もなくなるからな。
うまく共存する仕組みができて欲しい。
雑誌の売上はおちてる一方で、単行本の総売上は、ここ数年は横ばい状態。
もしブックオフなどの新古書店がなくなったら、これがどう変化するのか?
もう、無理でしょう。
安い古本でしか買わないとか、あるいは漫画喫茶で、そしてネットでダウンロードする連中は、
新刊を買うことは決してないから。安価な方法や、無料で読めなくなったら、それで終わりです。
(この辺はCD、ビデオも同じだね)
出版社 … 初刷りでの収支はギリギリ、か赤字。
著作者 … 原稿料、あるいは初版の印税では、完全に赤字。増刷が掛かって初めて喰える。
(世に出る大概の書物は、増刷が掛かることはない)
取次、一般書店 … 収支自体はベストセラーに偏らないが、売れ筋を扱う目利きは必要。
業界の慣例もあって、原稿料、印税を安く据え置きすぎました。
(出版社、印刷・製本会社、取次、書店の取り分が決まっていて、今後ともあまり動かせない)
漫画に限れば?
原稿料って1n壱万円あるか、無いかなんですよ。
(頁あたり五千円の漫画家も。この辺は貢献度や、人気で上下がある)
週刊、あるいは月刊にしろ、20n前後のものでしょう?
それから、アシスタント代、事務所などの経費を引いたら、儲かるはずがない。
単行本を出して、売れ続けないと、どうしようもないし、
それでも喰えなくて、コミケで出す(海賊版の)同人誌が、収入的には本業だって、
自嘲する漫画家も居る。
(著作権に依存するプロが、他人の著作権を蔑ろにすることで成り立っている、
そんな奇妙な構造)
本の値段自体、コピーするより安い場合がほとんどですから、
権利関係を今後も弄らないのであれば?
業界の淘汰に任せて、出版関連産業の人口を、減らしていくしかないですね。
(実際、新刊書店の廃業が多く、そうなりつつある)
出版業界は、一回完全に崩壊して潰れてしまった方が、スッキリして良いのですが、
(もう誰も儲かってないからね)
緩やか〜に、衰退していくのでしょうね。
(戦時中にあった紙の配給が暖和されたりして、戦後すぐは出版ブームがあったそうだし、
社会の方でも大きな変化が、何かないとね)
ブックオフって古本売るときに身分証提示させないのな。
意味わかるね?
中古販売されるの嫌なら、譲渡契約じゃなく貸与契約にすれば良いんじゃないの?
まぁ、払うならいいだろ。
雀の涙だがw
なんか最近ヤフオクとかでも
高い金払って買ってる奴とかいるよね。
例を挙げると、
定価530円の9巻。弱黄ばみありで
3200円。送料が550円、銀行振込で手数料が掛かるなら+105円か。
んで、トータル
3855円。
新品530×9だと4770円。
俺ならアマゾンとかアニメイトでポイント付けて新品買うけどね・・。
中古で半額+送料にならないとか、正直しんじらんねーよ。
貴重なものとかならまだしも・・。
まぁ、そういう時代だってこったよね。
俺は少しでも安い物を・・っていってもなぁ・・・と思うがね。
>>788 古物商だからほんとはやらんといかんのだろうけどな
792 :
名無しさん@八周年:
>>142 ヤマダは創価大卒が2代目社長になるそうですが